◆−サリー・ブラウンに幸福を。(初投稿です。ゼルアメ?)−あかり。 (2002/11/21 02:46:52) No.23389 ┗サリー・ブラウンに幸福を。−あかり。 (2002/11/21 03:17:04) No.23390 ┗サリー・ブラウンに幸福を。−あかり。 (2002/11/21 04:07:34) No.23391 ┣素敵なお話しでした♪−かお (2002/11/21 11:35:19) No.23392 ┃┗ありがとうございます〜〜(感涙)−あかり。 (2002/12/2 23:09:03) NEW No.23587 ┣はじめまして、読ませていただきました−闇竜翔 (2002/11/21 12:37:11) No.23393 ┃┗はじめまして、読まれてしまいました。−あかり。 (2002/12/2 23:17:49) NEW No.23589 ┣Re:サリー・ブラウンに幸福を。−D・S・ハイドラント (2002/11/21 22:02:05) No.23403 ┃┗Re:サリー・ブラウンに幸福を。−あかり。 (2002/12/2 23:29:23) NEW No.23590 ┣一時間……。凄い。−エモーション (2002/11/21 23:44:10) No.23411 ┃┗一時間。自給に換算すると800円。−あかり。 (2002/12/2 23:44:49) NEW No.23591 ┗うにゃああああああ。(涙)−あかり。 (2002/12/2 22:59:30) NEW No.23585
23389 | サリー・ブラウンに幸福を。(初投稿です。ゼルアメ?) | あかり。 | 2002/11/21 02:46:52 |
はじめまして。初投稿です。 今まで読んでいるだけでしたけれど、ちょっと勇気を出して投稿です(笑) 今回は1番大好きなゼルアメ…て。アメリアは出てきません(笑) そして、実はSPってキチンと読んだことないので、ナーガさんが別人のようなのですが(汗) ルーキーの至りという事で(謎)多めに見てやって下さい; 題名のサリー・ブラウンですが。 手のかかる可愛い妹の代名詞として。スヌーピーに出てくるサリーちゃんの名前を使わせていただきました。 手が掛かるのは義弟のほうな気が(爆) ―――――――――――――――――――――――――――――――――― <サリー・ブラウンに幸福を。1> 「アイシクル・ラーンスッッ!!」 突然飛んで来た、ガラスのような刃に、戦いなれた身体が本能的に反応したから良かったものの。明らかに、俺を狙ったとしか思えない方向から飛んで来たその力に、一気に集中力を高める。 人に恨まれる事は散々してきた。そうでなくても、賞金首にもなっているだろう俺の首は、人間になった今でも時々狙われる。 合成獣だった時、散々顔を隠していたのがアダになったのだ。「賞金首の白のゼルガディス」が実は合成獣であったことを知るものは数少ない。顔を見られた奴は、ほぼ全員殺してきたこともその原因の一つだ。 とにかく、全身白尽くめの格好をして歩いている俺は、人間になった今でも相変わらず大きな街では顔を露には出来ない。ならば、衣装を変えれば言いだけの話だが、合成獣から人間へと。身体特徴が変わってしまった今、せめて着ているものは、少しでもアイツといた頃と変わらないものを着ていてやりたい。 俺の、アイツへの気持ちが、別れた頃とは変わっていないことの、一つのシンボルとして。 だから、襲撃された今も対して驚きは思わなかった。こんな事は、これから先俺が生きていく上では日常茶飯事であろうし、俺がしてきた事を思えば、また当然の償いだとも思う。 だが、カオス・ワーズを咥内で唱えながらあたりに気を配っていた俺の耳に聞こえてきた言葉は、明らかに、俺の予想をはるかに上回っていた。 「あ〜〜ら、人がいるとは思わなかったわ。わたしの攻撃魔法練習場に迷い込んでくるなんて、貴方、何様のつもりなのかしら?お〜〜〜〜っほっほっほ」 むやみやたらな高笑い。闇雲に露出度が高い悪の魔道士ルック。公共の街道を私物化して幅からない横暴な態度。 最早、何処から突っ込んでよいのやら。 呆然と、その場に立ちすくむだけになってしまった俺に、悪気もなく、いや寧ろ何故か偉そうに近づいてくる、彼女を見ながら、俺は心の中で1人ごちた。 あぁ……またろくでもないのと関わりあいになってしまったぞ、と。 しかもこの急いでいるときに限って、だ。 溜息を一つ、むかつくほどの爽やかな青空に飛ばしながら。 俺の名前はゼルガディス=グレイワーズ。 親類の手で合成獣にされた身体を漸く元に戻し、そんな俺を待っていてくれると、待っていたい戸力説してやまなかった愛しの姫君(比喩ではない)を迎えに行く道中で俺を襲った、突然の惨事だった。 |
23390 | サリー・ブラウンに幸福を。 | あかり。 | 2002/11/21 03:17:04 |
記事番号23389へのコメント <サリー・ブラウンに幸福を。2> 「あ〜〜ら、悪いわね。いきなり攻撃呪文ぶっ放した上にこんなご飯までおごってもらっちゃって」 「そう思ってるんなら少しは遠慮しろ」 「下手な遠慮は、相手に気を使わせてしまうでしょう」 「気を使いあうものじゃないのか?初対面どうしは」 「そんなこと言ってたら、友達100人出来ないわよ。ネクラ」 「ぐっ……。見るからに人望なさそうな奴に言われるとは…」 「むぐっ、あぐっ、うぬっ。ん〜〜〜〜〜おいし(はぁと)」 「それで結局は食うのに夢中で無視かい」 何処ぞの胸なし魔道士を髣髴とさせるその食いっぷりと強引さに、多少の、いや、かなりの閉口は隠せないながらも、律儀にその食事に付き合う、かなり丸くなった「残酷な魔剣士」。次々と目の前に重ねられていく大皿を見遣りつつ、もしかしてこの世界の人々の胃袋は、自分が思っているよりはるかにでかいのかも知れないと危惧してみる。 このままこの高笑い女魔道士につきまとわれたら旅費が尽きてしまうのではないかと、財布の心配なぞをしてみる。まぁもっとも、「奢ってくれなきゃ、貴方の枕もとで高笑いしつづけるわよ!」などといわれた日にゃあ、奢る以外の選択肢は殆ど皆無というものだ。なんだか、昔、何処ぞの中間管理職魔族が同じことでいじけていたのを思い出し、そっと同情してみたり。 そんなゼルの目許に光ったものを目ざとく見つけた彼女は、腰に手を当て。 「あ〜〜ら、あたしに遠慮しないで貴方も食べればいいのに。泣くほど我慢するなら」 遠慮するのはお前だし。というか、もともと我慢してないし。 ツッコミ派のゼルガディスにしては、もう、何処をどう突っ込んでよいのやらわからなくなってくる。 「……行きだおれてるトコロを助けてやったんだ。もっと感謝の言葉ってのがあるだろう?」 「あら。そう言えばあなたの名前を聞いてなかったわね。……なんて言うの?」 「…人の話をきいとんのかお前は」 「ふっ。自分の名前を忘れたのなら忘れたと、正直におっしゃい!」 「……ゼルガディスだ」 眩暈がしたのは旅の疲れのせいだけではないだろう。 「……ゼ……?」 「ゼルでいい」 初対面の人は、名前を間違えて当たり前。 そんな自分に付いて回る悲劇に、漸く柔軟に対応できるようになってきたのも、成長といえば成長か。それより、両親は何を考えてこんな名前をつけたのか。案外、頭のいかれたジジイがあみだくじなんかで決めてそうで怖い。 「…で?聞く必要ないと思うが、一応聞いておく。お前さんの名前は?」 と。こいつこそ本当に自分の名前を忘れたのではないかというくらいに、女魔道士は動きを潜める。一瞬困ったように上を向きながら……聞かれて困るような名前なのだろうか……すぐにこちらに向き直ると、例の、やたら滅多ら偉そうな口調で返してきた。 「この白蛇のナーガ、貴方に名乗る名前はないわ!」 「…名乗ってるぞ」 これも、お約束なボケをかましてくれる。 なにやらギャーギャーと騒いでいる彼女を軽く手で制し、これくらいで静かになるとは思えないが、口を開く。そうでもしないと、この女相手には一生意見を言わせてもらいそうにない。 「…とにかく、おれは急いでいるんだ。お前さんに付き合ってる暇はない。勘定は払っておいてやる。どうしてもというならば宿代もな。 だから、もうこれ以上俺の予定を狂わせる事はしないでくれ。 おれは明日の朝早く此処を出る。だから、もうアンタとは会うこともない。それでいいだろう?おれは休む」 言いたいことをまくし立てて、そうでもしないと何も意見を言わせてくれないと直感敵に感じたから、ゼルガディスは席を立つ。少々荒い音を立てて立ち上がったのは、付いてくるなという威嚇の意味も含めて。 「あ〜〜ら。ずいぶんヒステリックな男ねぇ。時間ばっか気にしてると老けるわよ、お〜〜〜ッほっほっほっほ」 そんな女の高笑いを横目で流しつつ。半分以上は自分に言い聞かせるように呟いた。 「……一刻も早く……生きたいんだ、セイルーンへ。」 もうずいぶんと、長いこと、待たせてしまっているから。 |
23391 | サリー・ブラウンに幸福を。 | あかり。 | 2002/11/21 04:07:34 |
記事番号23390へのコメント <サリー・ブラウンに幸福を3> コンコン。 全く予想していなかった来訪者を告げる音に、おれは僅かに眉を顰める。 この宿にいる知り合いは、昼間であったあのナーガだけ。それにしても、ナーガが自分に用事があって来訪してくるとは思いがたい。 そんな事を考えてドアを開けるのを逡巡していると。 「邪魔するわよ!」 向こうが勝手にあけてきた。 最早、相手に対して礼儀がどうのと怒る前に、自分がナーガの性格を計算に入れなかったことに後悔の念がこみ上げてきてしまう。凄いといえば凄いが、こんな人間にはなりたくない。 「なんのようだ?」 決して追い返すためだけではなく、本当にそう思ったからそう訊ねた。この女に部屋を来訪される覚えは全くない。 「あなた、さっき『セイルーンへ急ぐ』って言っていたわよね」 全く自分の部屋で寛ぐように、ベッドの上に座り込み片足を投げ出しながら訊ねてくる。最早注意する気にもなれなかった。 読みかけだった魔道書を閉じ、もともと暇つぶしに眺めていただけだったので、窓の外を見遣る。身も知らぬ赤の他人に内情を話すほど、自分は打ち解けた人間ではない。 「……お前には関係ないだろう」 「一宿一飯の権利よ!」 「なんだそりゃあ!」 「いいから聞かせなさい!さもないと毎晩枕もとで……」 「だぁああああっ!分かった分かった!」 耳許で、ハエを追っ払うような仕草をしてから。ふぅと、糸のように息を吐く。 窓の外は、夜と言う名の闇が支配していた。 再び口を開くのに、長いようで一瞬のようなためらいを含んで。 「………待たせている女がいる」 知らない相手の気軽さからか、その言葉は案外アッサリと口から漏れた。 「……正直、俺なんかとは身分も釣り合わない。過去も釣り合わない。 でも、俺を待っていてくれると言った。信じていると。 だから、迎えに行きたいんだ。 回りからは決して歓迎されないと分かっていても。俺はアイツと共に、未来を作りたい。」 素面で知り合い相手には決していえない台詞だ。言いながら、自分の何処にこんなヒロイック・サーガのような単語があったのかと驚いてしまう。 女が言葉の半分も理解できないだろうから、だから言えた。ずっと羞恥心とプライドに邪魔されてはいたが、誰かに聞いてもらいたかった言葉なのかもしれない。 意外なことに、ナーガは無言だった。その。期せずして訪れた静寂が、なぜだか深海のような別世界のように感じて。 「あなたにとって、その女はどういう存在なの?」 全く予想していなかった切り替えしに、一瞬たじろぐ。 自分は窓の外を眺めているため、彼女がどんな顔をしてそれを聞いているのかは分からない。だが、同時に、分かる必要もないと思った。 「……俺は、まだ人間じゃない。」 そう、深く深く呟いてから。 「………俺には無くした心が多すぎる。人として、落としてしまった大事な部分が多すぎる。 だが、あいつといるとそれが満たされていく。アイツといることで、初めて俺は人になれる。ずっとずっと追い求めていた『にんげん』というものに、なる事が出来るんだ……」 思いがけず思い出してしまった、愛しい彼女の顔に、自然と口許が解れていく。 人を愛すること。好きになること。 誰かを大事に思うこと。守りたいと思うこと。 見も知らぬもののために祈る事。此処にいない人の幸せを願うこと。 世界を、美しいと思う事。 教えてくれた、たった一人の大事な少女を。 かみ締めた言葉が、解れて風にのっていく頃。 コツンと、頭部に軽い衝撃が走った。 見ると、ナーガが投げつけたのか、小さな金属塊が足元に転がっている。 拾い上げて摘み上げてみる。 今時珍しい、アミュレットでも何でもない、シンプルなシルバ―リング。凝った細工も宝石もない、ただ、まぁるいだけの簡素な指輪。 わけがわからない。目顔で質問した先のナーガは、何時の間にか立ち上がっていた。 「……お母様の形見よ。 どうせ、エンゲージリングなんて用意してないんでしょう?使いなさい。」 その言葉には、どこか反論を許さないような、強い光があり。 すくっと立ち上がった彼女は、先ほどとは別人のような、威厳に満ち溢れていた。 ゆっくりと、窓際に向かうナーガを。ゼルガディスはただ呆然と眺めることしか出来なくて。 窓枠に手をかけたナーガが振り返ってはじめて、その呪縛は溶けた。 「…大切にしてあげてね、アメリアを。 頼んだわよ」 そのまま。 フワリと飛び降りるようにして、出て行く。闇と言う名の夜の向こうに。 我に変えたゼルガディスが駆け寄った時にはすでにもう、彼女の漆黒のマントは、はるかかなたの闇の中。 キツネか狸に化かされた気分になりながら。手の中の、小さなシルバ―リングが、たったいまあった出来事を事実であると告げてくる。 ……セイルーンが第一王女、グレイシア。グレイシア=ウル=ナーガ=セイルーン。 彼女達の母の形見であるという、小さな銀の輪を握り締めながら誓う。 この生のある限り、彼女の愛妹に最高の幸せを送ることを。 <終> 漆黒の闇の更なる底。飛び降りた窓のすぐ下。 着地に失敗したナーガが顔面からモロに地面に激突して気を失っていたとかいないとか。 「ぐえぇぇぇぇぇ」 遺伝遺伝♪ ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 本気で書き殴りです(陳謝)設定も自分よがりだし。 だって、思いついてから完成まで、約1時間てどうゆうことYO!(じたばた) ナーガはきっと、アメリアのことが大好きだと思うんです。 そして、ほんとのほんとのナーガさんは、実はすっげぇかっこいいを希望してます。 ガウリイに白ガウリイ黒ガウリイがあるように、ナーガさんにも白黒を!(拳) |
23392 | 素敵なお話しでした♪ | かお E-mail URL | 2002/11/21 11:35:19 |
記事番号23391へのコメント こんにちわ♪始めまして♪あかりさん♪ 読ませていただきました♪きゃぁ♪素敵です♪ これで初投稿ですか!? 私なんかの駄文より・・・よっぽど・・・・(汗) ナーガの白黒、ナーガはきっと、公私の区別はつけてるかと思いますよ?(爆!) だって、記憶をなくしたときのあのナーガの的確なまともな台詞・・・ (ゲーム・ロイヤル2をやってないと分からないってば・・・汗) スペシャルを読んでなくて、このナーガの的確さ!? すごいです! ゼル・・・・いつ、ナーガがアメリアの姉とわかったんでしょう?(笑) アメリアに聞いたのかな?(まて!) ・・・・多分、知ったとたん、ひっくりこけたでしょうね(笑) (ちなみに、豆知識、ロイヤル2でゼルガディス、ナーガとであったときありです・まて!)←魔力剣を捜している間の事件ですな(笑) >「……お母様の形見よ。 >どうせ、エンゲージリングなんて用意してないんでしょう?使いなさい。」 ・・・・・服と一緒に持ち歩いてたの?ナーガ? しかし・・あの服・・・母親の形見って・・(汗) >漆黒の闇の更なる底。飛び降りた窓のすぐ下。 >着地に失敗したナーガが顔面からモロに地面に激突して気を失っていたとかいないとか。 >「ぐえぇぇぇぇぇ」 >遺伝遺伝♪ ・・・・・まあ、フィルの娘でアメリアの姉だし・・。 黒こげになっても復活してるし・・。 ギガスレ不完全(ゴーレムの中にいたとはいえ・・)うけて無事だし・・・・。 (プレミアムのドラマCDより・・) まあ、でも、顔面激突くらいではすぐに復活するでしょうね♪ ナーガだし(笑) >だって、思いついてから完成まで、約1時間てどうゆうことYO!(じたばた) ええええええ!? それでこんな素敵な話を!? ・・・脳ミソわけて・・・(切願!)←お゛い゛・・・。 ではでは、感想になってないですが。 素敵なお話し、よませていただきました♪ これからも頑張ってくださいね♪(さりげに強調) それでは、失礼いたします♪ |
23587 | ありがとうございます〜〜(感涙) | あかり。 | 2002/12/2 23:09:03 |
記事番号23392へのコメント こんにちは〜。じはじめまして、かおさん。 今までずっと閲覧組だったのですが、勇気を出して投稿してみました……。しかし、恥かしい〜〜(ダッシュ) >私なんかの駄文より・・・よっぽど・・・・(汗) そんなことないです!(力説) いっつも素敵な小説投稿されてるかお三のほうが、よっぽど凄いですよ!先輩ッ!(謎発言) >ナーガの白黒、ナーガはきっと、公私の区別はつけてるかと思いますよ?(爆!) ゲームは「わんだほ〜」しかやったことないのですが(ゼルアメだといわれたからやった……。もしかしてあかりってバカ?) それを聞いて安心(?)しました!ナーガは、女王様モードになればカッコいいというのが理想なんですよ♪ >スペシャルを読んでなくて、このナーガの的確さ!? …とりあえず、ひっちゃかめっちゃかの性格にしとけばいいのかなぁーと(笑) 当たらずとも遠からじ、でしたね(笑。いいのか?ナーガ…) ゼルは……ナーガの正体知ったら、きっとリナと一緒になって引っくり返るんでしょうね(笑) ちなみに、ガウリイあたりは実は気付いてたりして(笑)でも、周りが何も言わないから黙ってた…というゼロスのパターン? >しかし・・あの服・・・母親の形見って・・(汗) 話の展開的には、質素なシルバ―リングかなんかが理想なんですが。 まぁ、あの服ですからねぇ…。髑髏の指輪とかだったり(笑) Σそれがエンゲージリングかよッ!(がびん) >・・・脳ミソわけて・・・(切願!)←お゛い゛・・・。 性格には、1時間強と言ったところでしょうか。 眠かったんです。睡魔の勢いでやってしまいましたッ(謝罪) あかりの脳みそ分けたら……きっとガウリィになってしまうので止めましょう(笑) ではでは〜。 お返事遅くなってしまって本当に、申し訳ありません。 また、忘れたころに(?)やってきますねー(笑) |
23393 | はじめまして、読ませていただきました | 闇竜翔 E-mail | 2002/11/21 12:37:11 |
記事番号23391へのコメント 闇:はじめまして、妖魔の闇竜翔といいます お話楽しみながら読ませていただきました レスが遅れてしまってすみません。昨日の晩に読んでました ゼルアメ+ナーガですね。 ・・・・基本カップル小説が弱い人です。ただ、読むのは好きという不思議な物体です ファ:ふむ、自己紹介はそこらにしておけ 闇:ってなんでオリキャラのファクトが・・・・ ファ:はじめまして、こいつのオリキャラのファクトです。これからもし闇竜の小説を読むのでしたらまあ時々出てきます。 闇:それでは、短いながら今回はこの辺で失礼します。次回楽しみにしてます。 ファ:これからの活躍に期待する 闇&ファ:それでは・・・・ |
23589 | はじめまして、読まれてしまいました。 | あかり。 | 2002/12/2 23:17:49 |
記事番号23393へのコメント はじめまして〜〜。 こっちこそ、お返事が遅くなってしまって申し訳ありません(涙)鯖が…鯖が……(しくしく) ゼルアメにナーガをけしかけるのが好きでして(笑) きっと、ナーガのことだから、ゼルアメを散々引っ掻き回してくれるんだろうなぁ…と、密かに期待してるんですが。 あかりは基本的にはゼルアメですねー……。ゼルアメであれば、あとは何でも良い人です。 読む文には、ゼルリナとかガウアメとかもオッケーですが♪ のわぁぁぁあぁ!混沌の王様直々にご挨拶を頂いちゃいましたよ(あせあせ) スレイヤーズ風の楽しい後書き2人組みが、まさかあかりの小説にも出てきてくださるとは……(ドキドキ。というか、小説?) き…期待して頂いてありがとうございます〜〜。 ご期待に添えるよう、今度はもっと気合入れて書きます……ぐふっ |
23403 | Re:サリー・ブラウンに幸福を。 | D・S・ハイドラント | 2002/11/21 22:02:05 |
記事番号23391へのコメント ふう面白かったです。 やはりナーガ笑わせてくれます。 ゼル可哀想・・・。 結構2までギャグ中心で笑いましたが、3でああなるとは・・・。 ナーガもただの情けない悪の魔道士じゃないんですね。 >「……お母様の形見よ。 >どうせ、エンゲージリングなんて用意してないんでしょう?使いなさい。」 >「…大切にしてあげてね、アメリアを。 >頼んだわよ」 すぺしゃるではこんなこと言いそうもないですねえ。 それにしてもゼル人間に戻れてるんだった。 でも賞金首なんですね。 私のゼル戻れてない・・・しかも諦めてるし。 >「ぐえぇぇぇぇぇ」 凄い声だあ >本気で書き殴りです(陳謝)設定も自分よがりだし。 >だって、思いついてから完成まで、約1時間てどうゆうことYO!(じたばた) 1時間・・・って私だと設定完全に出来てても1時間でこの量は打てませんよ。 >ガウリイに白ガウリイ黒ガウリイがあるように、ナーガさんにも白黒を!(拳) 白ガウリイ、黒ガウリイってなんでしょうか。 それではまたご縁がありますように・・・。 さようなら〜 |
23590 | Re:サリー・ブラウンに幸福を。 | あかり。 | 2002/12/2 23:29:23 |
記事番号23403へのコメント >結構2までギャグ中心で笑いましたが、3でああなるとは・・・。 笑っていただけましたかッ!(歓喜)そう言っていただけると、ものすっごく嬉しいです! ちょっと、ギャグシーンは書いててたのしかったんで…(笑。というか、素が) 女王様モードになると、かっこいいナーガというのが理想なんですよ。 そして、アメリア大好きッ娘というのが前提ですね(笑) >それにしてもゼル人間に戻れてるんだった。 はい、すいません。どうやって戻ったかなんてコレッぽっちも考えてません(笑) まぁ、戻れても戻れてなくても、幸せになる方法はそれなりにあると思うんで、幸せになって欲しいですね、ゼルには。やっぱアメリアにかかってますかッ!(ゼルアメ魂燃) >>「ぐえぇぇぇぇぇ」 具体的には、かえるが潰れた感じです。ぐえぇぇぇぇぇぇぇ。 >1時間・・・って私だと設定完全に出来てても1時間でこの量は打てませんよ。 とにかく、考えつくまんまに文章書き殴りました……。 やたらと文節長かったり誤字脱字天国(笑)だったりするのはそのせいです……。勢いって凄いですね…(しくしく。人事かよ;) >白ガウリイ、黒ガウリイってなんでしょうか。 白ガウリイ、黒ガウリイというのは、同人界のガウリイさんの使い分け(?)みたいなものです;(説明下手) 白ガウリイは、天念クラゲ、そのまんまのガウリイさん。黒ガウリイは、クラゲは演技。実は結構かしこくって計算高いガウリイさん。の事を言うと思います(あやふやかい!) テレビでは白ガウリイさん。同人では黒ガウリイさんが目立ちます。ちなみに、中間のグレイガウリイさんもいます(笑) >それではまたご縁がありますように・・・。 本当にもう!こんなやつでよかったら宜しくしてやってくださいッ!(ぺこり) |
23411 | 一時間……。凄い。 | エモーション E-mail | 2002/11/21 23:44:10 |
記事番号23391へのコメント はじめまして、こんばんは。 ほわ〜んとしていて、可愛いお話でした。 ナーガのどこか突き抜けている部分と、やたら真面目な部分も凄くいいです。 私もナーガは真面目にやろうと思えば、いくらでも真面目に出来る人だと 思ってますので、(ついでに情報網も完璧でしょうから、ゼルには意図的に 関わったような気がして仕方ないです)後半のナーガの言動には、おおおおおっ!と。 SPでの言動はきっと、王宮で真面目にやってた反動……でもないですね(笑) まあ、人間は色んな面を持ってますし、本当の「天才」って、曖昧で 分裂している、多面的な思考と人格の人を言うのだそうですが。 エンゲージリングが母の形見……最高です。 >本気で書き殴りです(陳謝)設定も自分よがりだし。 そうでもないですよ。ゼルはほんとに、ああ、ゼルだなって思いますし。 それに、書いていると、どうしてもそうなる部分ってありますよ。 キャラが勝手に動く事もあるし……(←暴走されるのしょっちゅうな奴) >だって、思いついてから完成まで、約1時間てどうゆうことYO!(じたばた) すいません、これ一番驚きました。 ……ネタとプロットだけなら、一時間で思いつくことがありますが……完成は……。 この内容と文章量なら私、一週間かかります……最低でも……。推敲抜きで……。 では、長くなりましたのでこの辺で。 また何か書かれるのを、楽しみにしていますね。 |
23591 | 一時間。自給に換算すると800円。 | あかり。 | 2002/12/2 23:44:49 |
記事番号23411へのコメント こちらこそ、はじめまして、こんばんはッ。 >ほわ〜んとしていて、可愛いお話でした。 ありがとうございます!ほのぼの系を目指してみたのでうれしいです。未来のセイルーン、お家騒動って感じです(笑) >私もナーガは真面目にやろうと思えば、いくらでも真面目に出来る人だと >思ってますので、 >まあ、人間は色んな面を持ってますし、本当の「天才」って、曖昧で >分裂している、多面的な思考と人格の人を言うのだそうですが。 そうなんですよねッ!(力説) ナーガ、ただのお馬鹿さんで終わっては欲しくないのです。いかにも女王様な、凛とした部分もあって欲しいのです。(どーでもいいけど、アメリアは「お姫様」だけど、ナーガはやっぱり「女王様」って感じがしますよねぇ?笑。同意を求めるなよ) SPのナーガは確かに馬鹿だけど、プラスがあればマイナスがあって人間バランスを保ってるんだから、馬鹿になれば馬鹿になるぶん、どこかで吃驚するほど賢い部分もあると、勝手に信じてます(笑) >(ついでに情報網も完璧でしょうから、ゼルには意図的に関わったような気がして仕方ないです) そぉうだったのかぁっ! さすがの作者もそれには気付きませんでしたッ!(え?)ナーガ凄いッ! ……というわけで、今現在この時刻から、そういう設定だったという事に変更です(笑) あぁ。ナーガがなんか伏線張ってるみたいでカッコいい(お馬鹿) >エンゲージリングが母の形見……最高です。 ある意味「お約束」な展開ですが。 やはりこれしかないでしょう!と思って……。髑髏の指輪でないことを祈ってます…(笑) >キャラが勝手に動く事もあるし……(←暴走されるのしょっちゅうな奴) それって凄いですよ!キャラが勝手に動くのって、やっぱり小説書きにとっては一番の理想じゃないですか。 あかりもそうなれるように、日々精進です。 ギャグシーンは書いてて楽しかったです。……素だから(駄目です) >……ネタとプロットだけなら、一時間で思いつくことがありますが……完成は……。 思いついた端から、そのまま文章にして行ったらこうなりました……。ネタが思いついた時間=文章書くのにかかった時間、です。 初投稿でこんな殴り書き……(涙)深夜のハイテンションは怖いです、本気で(笑) >この内容と文章量なら私、一週間かかります……最低でも……。推敲抜きで……。 あぁぁぁぁ〜〜〜〜。すいませんー。推敲してないんです殆どーッ!(涙。かろうじて1回読み直しただけ) もう、本当に……。誤字脱字天国だし、無駄に文節長いしで。 つ…次は気合入れて書きますぅ……。 ではではー。 チャランポランな奴ですが、宜しくしてやって下さい。 |
23585 | うにゃああああああ。(涙) | あかり。 | 2002/12/2 22:59:30 |
記事番号23391へのコメント にゃああああ。すいません〜〜〜〜(涙ッシュ) ちょいと鯖鰓……じゃなかった(笑)サーバーエラーで接続できないでいたんですけれど、その間にこんなにも沢山の素敵な人から感想がいただけるなんてッ!(歓喜の舞) 遅くなってしまって、ひっじょ〜に申し訳ないのですが、返信させていただきます……(しくしく) |