◆−−兄と妹−・第十一章・思慕−ユア・ファンティン (2002/12/19 15:32:11) No.23854 ┣Re:−兄と妹−・第十一章・思慕−D・S・ハイドラント (2002/12/19 19:24:09) No.23859 ┃┗Re:−兄と妹−・第十一章・思慕−ユア・ファンティン (2002/12/20 22:50:02) No.23883 ┣Re:−兄と妹−・第十一章・思慕−闇竜翔 (2002/12/21 22:49:34) No.23916 ┃┗Re:−兄と妹−・第十一章・思慕−ユア・ファンティン (2002/12/22 21:14:25) No.23930 ┣−兄と妹−・第十二章・囚われの身の上−ユア・ファンティン (2002/12/24 23:01:11) No.23978 ┃┣Re:−兄と妹−・第十二章・囚われの身の上−闇竜翔 (2002/12/24 23:09:50) No.23980 ┃┃┗Re:−兄と妹−・第十二章・囚われの身の上−ユア・ファンティン (2002/12/25 18:57:17) No.23993 ┃┗Re:−兄と妹−・第十二章・囚われの身の上−D・S・ハイドラント (2002/12/26 21:02:35) NEW No.24019 ┃ ┗ハイランドさんお願いします。−ユア・ファンティン (2002/12/26 23:40:10) NEW No.24030 ┃ ┗追記&姉上−D・S・ハイドラント (2002/12/27 09:58:40) NEW No.24034 ┗−兄と妹−・第十三章・過去への誘い−ユア・ファンティン (2002/12/26 21:02:59) NEW No.24020 ┗Re:−兄と妹−・第十三章・過去への誘い−D・S・ハイドラント (2002/12/26 21:23:51) NEW No.24025 ┗Re:−兄と妹−・第十三章・過去への誘い−ユア・ファンティン (2002/12/26 23:44:17) NEW No.24031
23854 | −兄と妹−・第十一章・思慕 | ユア・ファンティン | 2002/12/19 15:32:11 |
ケイトが、自軍の陣地についたのは、その日の夕方だった。 「ケイトッ。」 「おそくなったな。」 「よく戻ってきてくれた・・・・」 「でも、あいつを捕虜に出来なかった・・。すまねえ。」 「そんなことはいい。 早く休め、ケイト。」 そしてケイトのテントににて−。 (すまねえな。アル・・・・。) 寝台に横に座ってディスティアから手渡された物を握っていた。 それは、タコイ―ズを青銀色の髪で括った指輪だった。 それは、人界の東、後に結界内よりも東のイゼ―グのおまじない。 女性が、戦場に行く恋人に安全を祈る為の物。 (あの子と俺は敵同士・・・・。 だけど、俺も・・あの子も多分本気だ。 ≪Cry The Moon≫か・・・・・。) 「参ったな・・・・。」 (でも、俺はあいつの事が好きだ。) 「何を考えているんだろうな、俺は。」 「おい、起きているか?」 「フェルか?・・・入ればいい。」 テントに入ってきたのは、青銀の髪を腰の辺りで結んだ女性が、入ってきた。 彼女は、四竜王以外でスィフィ―ドが信頼(?)している1人・フェイセルマ・リリックだった。 「何を落ち込んでいる? お前らしくないぞ。」 「ああ、そうかもしれねえな。」 「だから、どうしたのだ。」 「・・・・なあ、フェル・・・・・・・・・。 お前が好きになった奴が魔族だったらどうする?」 「魔族だ、神族だ、でお前はそいつを好きになったわけではなかろう?」 「そうだな・・・・・・ ありがとう、フェル。」 「かまわん。」 そして2人が再会したのは、20年後の事だった。 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ ユ:クイズは、期間を延ばして第十三章からの過去編のディスティアのが終わったら。 答えを発表します。 ミ:それと募集を一つ アルトとオカリナの父の名前を募集します 条件は音楽関係であること。 ユ:名前だけなら。 各1つヒント プロフィ―ルなら。 各3つヒント採用者に差し上げす。 ミ:プロフィ―ルは、 基本コプセントが、アルティアの父親的な存在です。 ユ:条件を守ってたくさんの応募をお待ちしています。 ユ:それでは、次回『第十二章・囚われの身の上』で合いましょう |
23859 | Re:−兄と妹−・第十一章・思慕 | D・S・ハイドラント | 2002/12/19 19:24:09 |
記事番号23854へのコメント > ≪Cry The Moon≫か・・・・・。) 一体どんな意味だろう >「魔族だ、神族だ、でお前はそいつを好きになったわけではなかろう?」 ううむ意外に深い意味が隠れているのかも・・・。 >そして2人が再会したのは、20年後の事だった。 にぢゅうねん・・・長いのか一瞬なのか・・・ >ユ:クイズは、期間を延ばして第十三章からの過去編のディスティアのが終わったら。 > 答えを発表します。 >ミ:それと募集を一つ > アルトとオカリナの父の名前を募集します > 条件は音楽関係であること。 >ユ:名前だけなら。 > 各1つヒント > プロフィ―ルなら。 > 各3つヒント採用者に差し上げす。 >ミ:プロフィ―ルは、 > 基本コプセントが、アルティアの父親的な存在です。 >ユ:条件を守ってたくさんの応募をお待ちしています。 ううむキャラって自分ので精一杯なんですよね(ほとんどメインだけだけど) というわけで名前だけ・・・「命名:オーケストラ」 こんな感じでいいのかな それでは〜 |
23883 | Re:−兄と妹−・第十一章・思慕 | ユア・ファンティン | 2002/12/20 22:50:02 |
記事番号23859へのコメント >> ≪Cry The Moon≫か・・・・・。) >一体どんな意味だろう そのうちわかります > >>「魔族だ、神族だ、でお前はそいつを好きになったわけではなかろう?」 >ううむ意外に深い意味が隠れているのかも・・・。 そうです。 > >>そして2人が再会したのは、20年後の事だった。 >にぢゅうねん・・・長いのか一瞬なのか・・・ 精神体にとっては一瞬でしょう。 > >>ユ:クイズは、期間を延ばして第十三章からの過去編のディスティアのが終わったら。 >> 答えを発表します。 >>ミ:それと募集を一つ >> アルトとオカリナの父の名前を募集します >> 条件は音楽関係であること。 >>ユ:名前だけなら。 >> 各1つヒント >> プロフィ―ルなら。 >> 各3つヒント採用者に差し上げす。 >>ミ:プロフィ―ルは、 >> 基本コプセントが、アルティアの父親的な存在です。 >>ユ:条件を守ってたくさんの応募をお待ちしています。 >ううむキャラって自分ので精一杯なんですよね(ほとんどメインだけだけど) > >というわけで名前だけ・・・「命名:オーケストラ」 >こんな感じでいいのかな 参考にさせていただきます。 > >それでは〜 それでは・・・・ |
23916 | Re:−兄と妹−・第十一章・思慕 | 闇竜翔 E-mail | 2002/12/21 22:49:34 |
記事番号23854へのコメント > >ケイトが、自軍の陣地についたのは、その日の夕方だった。 闇:夕方なんですね >「ケイトッ。」 >「おそくなったな。」 >「よく戻ってきてくれた・・・・」 >「でも、あいつを捕虜に出来なかった・・。すまねえ。」 >「そんなことはいい。 > 早く休め、ケイト。」 闇:逆に捕虜にされたんですね >そしてケイトのテントににて−。 >(すまねえな。アル・・・・。) >寝台に横に座ってディスティアから手渡された物を握っていた。 >それは、タコイ―ズを青銀色の髪で括った指輪だった。 >それは、人界の東、後に結界内よりも東のイゼ―グのおまじない。 >女性が、戦場に行く恋人に安全を祈る為の物。 闇:コイビトですか >(あの子と俺は敵同士・・・・。 > だけど、俺も・・あの子も多分本気だ。 > ≪Cry The Moon≫か・・・・・。) 闇:???? >「参ったな・・・・。」 >(でも、俺はあいつの事が好きだ。) >「何を考えているんだろうな、俺は。」 >「おい、起きているか?」 >「フェルか?・・・入ればいい。」 >テントに入ってきたのは、青銀の髪を腰の辺りで結んだ女性が、入ってきた。 >彼女は、四竜王以外でスィフィ―ドが信頼(?)している1人・フェイセルマ・リリックだった。 闇:ふみゅ、新しいのがでてきましたね >「何を落ち込んでいる? > お前らしくないぞ。」 >「ああ、そうかもしれねえな。」 >「だから、どうしたのだ。」 >「・・・・フェル・・・・・・・・・。 > お前が好きになった奴が魔族だったらどうする?」 >「魔族だ、神族だ、でお前はそいつを好きになったわけではなかろう?」 >「そうだな・・・・・・ > ありがとう、フェル。」 >「かまわん。」 闇:なるほど・・・・まっ、頑張ってもらいましょうか >そして2人が再会したのは、20年後の事だった。 > 闇:20年!? > >@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ > > > > >ユ:クイズは、期間を延ばして第十三章からの過去編のディスティアのが終わったら。 > 答えを発表します。 闇:楽しみにしてます >ミ:それと募集を一つ > アルトとオカリナの父の名前を募集します > 条件は音楽関係であること。 闇:なるほど >ユ:名前だけなら。 > 各1つヒント > プロフィ―ルなら。 > 各3つヒント採用者に差し上げす。 >ミ:プロフィ―ルは、 > 基本コプセントが、アルティアの父親的な存在です。 >ユ:条件を守ってたくさんの応募をお待ちしています。 闇:は〜い >ユ:それでは、次回『第十二章・囚われの身の上』で合いましょう 闇:はい、次回も楽しみです。これからも頑張ってください。それでは・・・・ |
23930 | Re:−兄と妹−・第十一章・思慕 | ユア・ファンティン | 2002/12/22 21:14:25 |
記事番号23916へのコメント > >> >>ケイトが、自軍の陣地についたのは、その日の夕方だった。 > >闇:夕方なんですね ユ:いろいろと理由あって・・・・ > >>「ケイトッ。」 >>「おそくなったな。」 >>「よく戻ってきてくれた・・・・」 >>「でも、あいつを捕虜に出来なかった・・。すまねえ。」 >>「そんなことはいい。 >> 早く休め、ケイト。」 > >闇:逆に捕虜にされたんですね ユ:そうなんですが、ケイトはその事は話していません > >>そしてケイトのテントににて−。 >>(すまねえな。アル・・・・。) >>寝台に横に座ってディスティアから手渡された物を握っていた。 >>それは、タコイ―ズを青銀色の髪で括った指輪だった。 >>それは、人界の東、後に結界内よりも東のイゼ―グのおまじない。 >>女性が、戦場に行く恋人に安全を祈る為の物。 > >闇:コイビトですか ユ:好きだという事です。 > >>(あの子と俺は敵同士・・・・。 >> だけど、俺も・・あの子も多分本気だ。 >> ≪Cry The Moon≫か・・・・・。) > >闇:???? ユ:過去編で明らかになるだろうねえ > >>「参ったな・・・・。」 >>(でも、俺はあいつの事が好きだ。) >>「何を考えているんだろうな、俺は。」 >>「おい、起きているか?」 >>「フェルか?・・・入ればいい。」 >>テントに入ってきたのは、青銀の髪を腰の辺りで結んだ女性が、入ってきた。 >>彼女は、四竜王以外でスィフィ―ドが信頼(?)している1人・フェイセルマ・リリックだった。 > >闇:ふみゅ、新しいのがでてきましたね ユ:でてきました・・・ > >>「何を落ち込んでいる? >> お前らしくないぞ。」 >>「ああ、そうかもしれねえな。」 >>「だから、どうしたのだ。」 >>「・・・・フェル・・・・・・・・・。 >> お前が好きになった奴が魔族だったらどうする?」 >>「魔族だ、神族だ、でお前はそいつを好きになったわけではなかろう?」 >>「そうだな・・・・・・ >> ありがとう、フェル。」 >>「かまわん。」 > >闇:なるほど・・・・まっ、頑張ってもらいましょうか ユ:予定になかったのに・・・・ > >>そして2人が再会したのは、20年後の事だった。 >> > >闇:20年!? ユ:まあ精神体だし・・・・・・ > >> >>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ >> >> >> >> >>ユ:クイズは、期間を延ばして第十三章からの過去編のディスティアのが終わったら。 >> 答えを発表します。 > >闇:楽しみにしてます ユ:予定は伸びそうですけど・・・ > >>ミ:それと募集を一つ >> アルトとオカリナの父の名前を募集します >> 条件は音楽関係であること。 > >闇:なるほど > >>ユ:名前だけなら。 >> 各1つヒント >> プロフィ―ルなら。 >> 各3つヒント採用者に差し上げす。 >>ミ:プロフィ―ルは、 >> 基本コプセントが、アルティアの父親的な存在です。 >>ユ:条件を守ってたくさんの応募をお待ちしています。 > >闇:は〜い > >>ユ:それでは、次回『第十二章・囚われの身の上』で合いましょう > >闇:はい、次回も楽しみです。これからも頑張ってください。それでは・・・・ > ユ:それでは・・・・・・・・・・・ |
23978 | −兄と妹−・第十二章・囚われの身の上 | ユア・ファンティン | 2002/12/24 23:01:11 |
記事番号23854へのコメント ユ:本気で久し振りのユアです。 ミ:何してたわけ? ユ:まあいろいろとvv ミ:質問に答えたら本編に行きましょう ユ:そうだねい ミ:一つめ・・・・2つのレスに共通してあったのが、時間の流れ方。 ユ:時間の流れで20年というのは、人間基準であって 精神体基準で大体1年ぐらいとしています。 ミ:その二、ディスティアの渡した指輪についてもしゃべっていた方がいいでしょう ユ:そうだねえ これのもとの発想が、ヨ―ロッパのポイズン・リング等のロケットからと ファイヤ―・エムブレムの2作目のパロディ・漫画からきていて ディスティアはそれを意思を伝える手段としています。 ミ:まあ、意地張リが好きだって伝えるにはこれぐらいしかないだろしねえ ユ:ほか質問は? ミ:ないよ、 ユ:じゃ本編に行こう @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 敵である筈のディスティアに助けられたケイト。 そして、仇同士である2人が互いの事が好きだと言う事を知ったケイト・・・・・。 その2人が再び再会した時・・・・・・・・。 「甘い。これくらいで私を倒せるか。」 遅かった、もうディスティアVSケイト&アルの戦いが始まっている。 神軍随一といわれる2人を相手取ってもなお余裕しゃくしゃくと言った感じのディスティア。 しかし、彼女は、すでに戦闘モード・・・・・・青く輝いていた銀髪は、赤く輝く銀髮に虚無を映していた金色に見えるオレンジの瞳は、虚無を映した銀色に見える淡いアイス・ブルーに変化していた。 そして、彼女の相棒『ブラッド・ウィド−』はすでに第4段階のクレッシェンド・アックス(三日月・斧)となっている。 ・・・・・・・つ−か、女性の細腕で斧みたいな重量級の武器を繰れるほうも違和感があると思う・・・まあ、精神体という事で・・・・・。 少しづつだが、確実にディスティアは、押され始める。 「ディスティア様。」 そこへ来たのは、白髪・翠玉の瞳、からだにフィットした服に身を包み頭と腰に幾何学模様の布を巻き、同系統のリスト・バンドを付け、皮のブーツを履いた年の頃16歳ぐらいの少年。 「アルト?」 「僕が来たから,もう大丈夫です。」 アルトが放ったこの言葉は、ケイトを怒らせるのに十分だった。 「ぬかせっ。」 そして2人は、ケイトの槍・アルの長剣の斬撃を・・・いや、雑兵’S六百人をたった2人でさばいている。 「鳳凰連破巻」 とアルトが叫ぶ。 この技は、アルトの魔力を竜巻に変え炎を巻き込み敵にぶつける技である。 その技で、雑兵’S600人は、明後日の方向へ飛ばされお星様となった。 「はいvv、どうします?」 「アルト、全力で行くな。」 「い・や・で・す・。」 「ふざけた事抜かすな。」 「あっ、怒りましたあ?」 アルトは天然に性格が悪いのだ。 ちなみにケイトは、すでにブチ切れていて赤目になってる。 「当たり前だ・・・・・。」 それまで黙っていたアルが、静かに声に殺気を滲ませるが、 それを意に介さずに飄々としているアルト。 「そういえば、風神さんに捕縛命令が出ていましたよね、ディスティア様?」 「ああ、そうだ。」 「じゃ、捕まえますね。」 アルトは瞬時に、2人の後ろに回り込む。 『なっ!!』 「僕は殺すのは苦手なんですけどね・・・・。」 トットッ アルトは、2人の首筋を一回ずつうち気絶させる。 「さっ、ディスティア様、本陣に帰りましょう。」 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ ユ:今過去編の17番を書いてるんですが、 考えてみたら、過去編・・・・少なく見積もっても30番が終わるまで、 クイズの答えが出ないんです。 ミ:だから、過去編が終わる(予定第43章)頃までを〆切とします。 ユ:それでは次回『過去への誘い』で会いましょう・・・・・・・・・ |
23980 | Re:−兄と妹−・第十二章・囚われの身の上 | 闇竜翔 E-mail | 2002/12/24 23:09:50 |
記事番号23978へのコメント > >ユ:本気で久し振りのユアです。 >ミ:何してたわけ? >ユ:まあいろいろとvv 闇:お疲れ様です >ミ:質問に答えたら本編に行きましょう >ユ:そうだねい >ミ:一つめ・・・・2つのレスに共通してあったのが、時間の流れ方。 >ユ:時間の流れで20年というのは、人間基準であって > 精神体基準で大体1年ぐらいとしています。 >ミ:その二、ディスティアの渡した指輪についてもしゃべっていた方がいいでしょう >ユ:そうだねえ > これのもとの発想が、ヨ―ロッパのポイズン・リング等のロケットからと > ファイヤ―・エムブレムの2作目のパロディ・漫画からきていて > ディスティアはそれを意思を伝える手段としています。 闇:・・・・よく分からないけど、意思を伝える手段って事ですね >ミ:まあ、意地張リが好きだって伝えるにはこれぐらいしかないだろしねえ >ユ:ほか質問は? >ミ:ないよ、 >ユ:じゃ本編に行こう > >@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ > > >敵である筈のディスティアに助けられたケイト。 >そして、仇同士である2人が互いの事が好きだと言う事を知ったケイト・・・・・。 >その2人が再び再会した時・・・・・・・・。 闇:その時? >「甘い。これくらいで私を倒せるか。」 >遅かった、もうディスティアVSケイト&アルの戦いが始まっている。 >神軍随一といわれる2人を相手取ってもなお余裕しゃくしゃくと言った感じのディスティア。 >しかし、彼女は、すでに戦闘モード・・・・・・青く輝いていた銀髪は、赤く輝く銀髮に虚無を映していた金色に見えるオレンジの瞳は、虚無を映した銀色に見える淡いアイス・ブルーに変化していた。 >そして、彼女の相棒『ブラッド・ウィド−』はすでに第4段階のクレッシェンド・アックス(三日月・斧)となっている。 >・・・・・・・つ−か、女性の細腕で斧みたいな重量級の武器を繰れるほうも違和感があると思う・・・まあ、精神体という事で・・・・・。 闇:うむ、外見では判断できませんな >少しづつだが、確実にディスティアは、押され始める。 >「ディスティア様。」 >そこへ来たのは、白髪・翠玉の瞳、からだにフィットした服に身を包み頭と腰に幾何学模様の布を巻き、同系統のリスト・バンドを付け、皮のブーツを履いた年の頃16歳ぐらいの少年。 >「アルト?」 闇:出た音符族(違!) >「僕が来たから,もう大丈夫です。」 >アルトが放ったこの言葉は、ケイトを怒らせるのに十分だった。 闇:やっぱり切れやすいな〜ケイトって >「ぬかせっ。」 >そして2人は、ケイトの槍・アルの長剣の斬撃を・・・いや、雑兵’S六百人をたった2人でさばいている。 >「鳳凰連破巻」 >とアルトが叫ぶ。 >この技は、アルトの魔力を竜巻に変え炎を巻き込み敵にぶつける技である。 >その技で、雑兵’S600人は、明後日の方向へ飛ばされお星様となった。 闇:ありゃりゃりゃりゃ、さようなら〜 >「はいvv、どうします?」 >「アルト、全力で行くな。」 >「い・や・で・す・。」 >「ふざけた事抜かすな。」 >「あっ、怒りましたあ?」 >アルトは天然に性格が悪いのだ。 >ちなみにケイトは、すでにブチ切れていて赤目になってる。 闇:うみゅ、ケイト・・・・自分が創ったキャラだけど・・・・やっぱり短気だ >「当たり前だ・・・・・。」 >それまで黙っていたアルが、静かに声に殺気を滲ませるが、 >それを意に介さずに飄々としているアルト。 >「そういえば、風神さんに捕縛命令が出ていましたよね、ディスティア様?」 >「ああ、そうだ。」 >「じゃ、捕まえますね。」 >アルトは瞬時に、2人の後ろに回り込む。 闇:おお! >『なっ!!』 >「僕は殺すのは苦手なんですけどね・・・・。」 > >トットッ > >アルトは、2人の首筋を一回ずつうち気絶させる。 >「さっ、ディスティア様、本陣に帰りましょう。」 闇:また捕まっちゃいましたね〜。次回どうなるんでしょうね >@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ > > >ユ:今過去編の17番を書いてるんですが、 > 考えてみたら、過去編・・・・少なく見積もっても30番が終わるまで、 > クイズの答えが出ないんです。 闇:長いですね〜 >ミ:だから、過去編が終わる(予定第43章)頃までを〆切とします。 > > >ユ:それでは次回『過去への誘い』で会いましょう・・・・・・・・・ 闇:は〜い、楽しみにしてます。レンの情報は下に入れておきました(時を超えた思い)後で確かめて置いてください。それでは・・・・ |
23993 | Re:−兄と妹−・第十二章・囚われの身の上 | ユア・ファンティン | 2002/12/25 18:57:17 |
記事番号23980へのコメント > >> >>ユ:本気で久し振りのユアです。 >>ミ:何してたわけ? >>ユ:まあいろいろとvv > >闇:お疲れ様です ユ:ありがとうです(嬉し涙) > >>ミ:質問に答えたら本編に行きましょう >>ユ:そうだねい >>ミ:一つめ・・・・2つのレスに共通してあったのが、時間の流れ方。 >>ユ:時間の流れで20年というのは、人間基準であって >> 精神体基準で大体1年ぐらいとしています。 >>ミ:その二、ディスティアの渡した指輪についてもしゃべっていた方がいいでしょう >>ユ:そうだねえ >> これのもとの発想が、ヨ―ロッパのポイズン・リング等のロケットからと >> ファイヤ―・エムブレムの2作目のパロディ・漫画からきていて >> ディスティアはそれを意思を伝える手段としています。 > >闇:・・・・よく分からないけど、意思を伝える手段って事ですね ユ:簡単に言えば > >>ミ:まあ、意地張リが好きだって伝えるにはこれぐらいしかないだろしねえ >>ユ:ほか質問は? >>ミ:ないよ、 >>ユ:じゃ本編に行こう >> >>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ >> >> >>敵である筈のディスティアに助けられたケイト。 >>そして、仇同士である2人が互いの事が好きだと言う事を知ったケイト・・・・・。 >>その2人が再び再会した時・・・・・・・・。 > >闇:その時? ユ:戦いが始まった > >>「甘い。これくらいで私を倒せるか。」 >>遅かった、もうディスティアVSケイト&アルの戦いが始まっている。 >>神軍随一といわれる2人を相手取ってもなお余裕しゃくしゃくと言った感じのディスティア。 >>しかし、彼女は、すでに戦闘モード・・・・・・青く輝いていた銀髪は、赤く輝く銀髮に虚無を映していた金色に見えるオレンジの瞳は、虚無を映した銀色に見える淡いアイス・ブルーに変化していた。 >>そして、彼女の相棒『ブラッド・ウィド−』はすでに第4段階のクレッシェンド・アックス(三日月・斧)となっている。 >>・・・・・・・つ−か、女性の細腕で斧みたいな重量級の武器を繰れるほうも違和感があると思う・・・まあ、精神体という事で・・・・・。 > >闇:うむ、外見では判断できませんな ユ;そうなんですよね > >>少しづつだが、確実にディスティアは、押され始める。 >>「ディスティア様。」 >>そこへ来たのは、白髪・翠玉の瞳、からだにフィットした服に身を包み頭と腰に幾何学模様の布を巻き、同系統のリスト・バンドを付け、皮のブーツを履いた年の頃16歳ぐらいの少年。 >>「アルト?」 > >闇:出た音符族(違!) ユ:それもあり(マテ) > >>「僕が来たから,もう大丈夫です。」 >>アルトが放ったこの言葉は、ケイトを怒らせるのに十分だった。 > >闇:やっぱり切れやすいな〜ケイトって ユ:いつのまにかこうなりました > >>「ぬかせっ。」 >>そして2人は、ケイトの槍・アルの長剣の斬撃を・・・いや、雑兵’S六百人をたった2人でさばいている。 >>「鳳凰連破巻」 >>とアルトが叫ぶ。 >>この技は、アルトの魔力を竜巻に変え炎を巻き込み敵にぶつける技である。 >>その技で、雑兵’S600人は、明後日の方向へ飛ばされお星様となった。 > >闇:ありゃりゃりゃりゃ、さようなら〜 ユ:バイバイキ―ンって感じ > >>「はいvv、どうします?」 >>「アルト、全力で行くな。」 >>「い・や・で・す・。」 >>「ふざけた事抜かすな。」 >>「あっ、怒りましたあ?」 >>アルトは天然に性格が悪いのだ。 >>ちなみにケイトは、すでにブチ切れていて赤目になってる。 > >闇:うみゅ、ケイト・・・・自分が創ったキャラだけど・・・・やっぱり短気だ ユ:動かすと少し違うんですよね > >>「当たり前だ・・・・・。」 >>それまで黙っていたアルが、静かに声に殺気を滲ませるが、 >>それを意に介さずに飄々としているアルト。 >>「そういえば、風神さんに捕縛命令が出ていましたよね、ディスティア様?」 >>「ああ、そうだ。」 >>「じゃ、捕まえますね。」 >>アルトは瞬時に、2人の後ろに回り込む。 > >闇:おお! ア:感嘆の声ありがとう > >>『なっ!!』 >>「僕は殺すのは苦手なんですけどね・・・・。」 >> >>トットッ >> >>アルトは、2人の首筋を一回ずつうち気絶させる。 >>「さっ、ディスティア様、本陣に帰りましょう。」 > >闇:また捕まっちゃいましたね〜。次回どうなるんでしょうね ユ:ミリルが登場してきます。 > >>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ >> >> >>ユ:今過去編の17番を書いてるんですが、 >> 考えてみたら、過去編・・・・少なく見積もっても30番が終わるまで、 >> クイズの答えが出ないんです。 > >闇:長いですね〜 ユ:長いです。 > >>ミ:だから、過去編が終わる(予定第43章)頃までを〆切とします。 >> >> >>ユ:それでは次回『過去への誘い』で会いましょう・・・・・・・・・ > >闇:は〜い、楽しみにしてます。レンの情報は下に入れておきました(時を超えた思い)後で確かめて置いてください。それでは・・・・ > ユ:ありがとうございました。 それでは・・・・・・・ |
24019 | Re:−兄と妹−・第十二章・囚われの身の上 | D・S・ハイドラント | 2002/12/26 21:02:35 |
記事番号23978へのコメント ハイドラントです。 実は読み逃げたくらんでました。すみません。 >「甘い。これくらいで私を倒せるか。」 >遅かった、もうディスティアVSケイト&アルの戦いが始まっている。 >神軍随一といわれる2人を相手取ってもなお余裕しゃくしゃくと言った感じのディスティア。 彼女強いですね・・・。 ううむ私の設定だとゼロス程度を考えてましたが・・・(アルさんはちょっと事情あり) >そして2人は、ケイトの槍・アルの長剣の斬撃を・・・いや、雑兵’S六百人をたった2人でさばいている。 600人も! >「はいvv、どうします?」 >「アルト、全力で行くな。」 >「い・や・で・す・。」 >「ふざけた事抜かすな。」 >「あっ、怒りましたあ?」 >アルトは天然に性格が悪いのだ。 天然・・・本当でしょうか。 >「ああ、そうだ。」 >「じゃ、捕まえますね。」 >アルトは瞬時に、2人の後ろに回り込む。 >『なっ!!』 >「僕は殺すのは苦手なんですけどね・・・・。」 > >トットッ > >アルトは、2人の首筋を一回ずつうち気絶させる。 >「さっ、ディスティア様、本陣に帰りましょう。」 この方、滅茶苦茶強いのでは・・・? ノーストの設定行きます。 覇王将軍ノースト 外見年齢:20代前半 身長:170〜180pほど 外見:銀髪、目は透明、肌は病的に白い、唇は赤い 服装:黒革製の肩や、脇腹から腰の辺りに露出の入ったぴっちりとした全身を覆う服 性格:陰険で陰謀好き、残虐妄想や自己陶酔の気があり、他者を虐殺(虐滅?)するのが三度の飯(つまり負の感情)より好き。 言葉遣い:同格以上や初対面の中級以上や敵さんにはやたらと丁寧に話す。独り言や配下には普通に話す。 備考:魔族全体でもトップクラスの嫌われもの、ただし性格があんなのじゃなければトップを争えるほどの美貌の持ち主。 ※ちなみに私の神魔弁当には登場しませんが、冥王の騎士版にはノーストには姉がいます。 魔族にするのは結構無謀かと思ったので、私はやめましたが、そちらさえよろしければ設定を載せますが・・・ それではこの辺でさようなら〜 |
24030 | ハイランドさんお願いします。 | ユア・ファンティン | 2002/12/26 23:40:10 |
記事番号24019へのコメント >ハイドラントです。 >実は読み逃げたくらんでました。すみません。 そうだったんですか > > >>「甘い。これくらいで私を倒せるか。」 >>遅かった、もうディスティアVSケイト&アルの戦いが始まっている。 >>神軍随一といわれる2人を相手取ってもなお余裕しゃくしゃくと言った感じのディスティア。 >彼女強いですね・・・。 >ううむ私の設定だとゼロス程度を考えてましたが・・・(アルさんはちょっと事情あり) ユ:二人ともかなり強いんですけど 今回アルは月の関係上力が制限されていました。 事情ありの強さなんですけどね・・・・・・・ > > >>そして2人は、ケイトの槍・アルの長剣の斬撃を・・・いや、雑兵’S六百人をたった2人でさばいている。 >600人も! ユ:600人もです。 > > >>「はいvv、どうします?」 >>「アルト、全力で行くな。」 >>「い・や・で・す・。」 >>「ふざけた事抜かすな。」 >>「あっ、怒りましたあ?」 >>アルトは天然に性格が悪いのだ。 >天然・・・本当でしょうか。 ユ:じつを言うと天然でなかったり。 > >>「ああ、そうだ。」 >>「じゃ、捕まえますね。」 >>アルトは瞬時に、2人の後ろに回り込む。 >>『なっ!!』 >>「僕は殺すのは苦手なんですけどね・・・・。」 >> >>トットッ >> >>アルトは、2人の首筋を一回ずつうち気絶させる。 >>「さっ、ディスティア様、本陣に帰りましょう。」 >この方、滅茶苦茶強いのでは・・・? ア:強くありませんよ。 > > >ノーストの設定行きます。 > >覇王将軍ノースト > >外見年齢:20代前半 > >身長:170〜180pほど > >外見:銀髪、目は透明、肌は病的に白い、唇は赤い > >服装:黒革製の肩や、脇腹から腰の辺りに露出の入ったぴっちりとした全身を覆う服 > >性格:陰険で陰謀好き、残虐妄想や自己陶酔の気があり、他者を虐殺(虐滅?)するのが三度の飯(つまり負の感情)より好き。 > >言葉遣い:同格以上や初対面の中級以上や敵さんにはやたらと丁寧に話す。独り言や配下には普通に話す。 > >備考:魔族全体でもトップクラスの嫌われもの、ただし性格があんなのじゃなければトップを争えるほどの美貌の持ち主。 > >※ちなみに私の神魔弁当には登場しませんが、冥王の騎士版にはノーストには姉がいます。 > 魔族にするのは結構無謀かと思ったので、私はやめましたが、そちらさえよろしければ設定を載せますが・・・ 番外編で使いたい。 > > それではこの辺でさようなら〜 さようなら・・・・・・ |
24034 | 追記&姉上 | D・S・ハイドラント | 2002/12/27 09:58:40 |
記事番号24030へのコメント ノーストに追記 一人称:私 二人称:貴殿、(堅い気がするので)親しい人にはあなた 備考2:姉を溺愛、というか崇拝しており、けして外には出さない。 姉には指1本触れない。 姉上って呼ぶ 姉上様ネージュ 外見年齢:ノーストより少し上 身長:160〜170cm 外見:ノーストと同じだが、桁違いに綺麗 服装:絹製の服 性格:まとも、優しい、意外に気丈(この境遇だとすでに精神崩壊してそうだし) 言葉遣い:普通に話す 備考:ノーストを狂わせた張本人(何もしていないのだが)、超絶的な美貌の持ち主、生れつき病弱(創造ミスか?)、赤い涙を流し(病気かなあ?)それが滅茶苦茶、美しい。(ノーストの血を見たいという趣味はこの涙からきている。←でも魔族、神族って血流すかなあ?それ以前に涙って流すのかな?) 唯一ノーストの趣味の被害の対象外。ノースト以外の魔族とここ数千年、数万年は会っていない。 残酷な話は嫌い。(ノーストがよく話す) ノーストに嫌悪感を抱いているが、それでもやっぱり嫌いなわけではない。 負の感情はノーストが運んでくると思う(いや運べるの?) こんな感じかなあ |
24020 | −兄と妹−・第十三章・過去への誘い | ユア・ファンティン | 2002/12/26 21:02:59 |
記事番号23854へのコメント ユ:今回ミリルが、きちんと登場します。 ミ:まあ、掟があるから仮にこれが50章超えても6回出番があればいいもの ユ:なんだよね・・・ ミ:ま、メリルよりは出番があるけど ・・・・本編行く? ユ:そっしよっか。 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 風神こと、アル・シルヴィアとその友人のケイトが魔族につかまった。 条件はそろったわね。 そろそろ私の出番かしら? 「くぉら、アルに何する気だ?」 「手当てよ手当て。」 ディスティアは、アルティアを・・・兄を自分の寝台に寝かせ自分との打ち合いの傷に薬を塗り包帯を巻く。 「・・・・・・・・ディスティア様に手を出すな。・・・・・・・ ・・・・・・・出したらわかってるな?・・・・・・」 とさっきとがらりと変わり低い声で忠告するアルト。 「つ−かこの状況で、出来るか、ボケッ。」 まあ、普通テントの支柱に縛られてりゃできんわな。 「ボケだと・・・・・?」 「静かにね(怒)」 スゥ・・・・・スゥ・・・・・・・・・・・ グワ−・・・・・ガァ−・・・・・ 2人はいつの間にか眠っていた。 前者がディスティア。 後者のうるさいのがケイト。 ディスティアは、ベットの縁に突っ伏して眠っている。 ケイトは、・・・・大抵の人は眠れないだろうけど支柱にくくられたまま寝ている。 そして、またしばらく後の事・・・・・・・。 ハッ アルは急に起き上がる。 その勢いで妹が置いた濡れタオルが落ちる。 「・・・・・・・・・!?」 アルティアはいきなり妹を確認するなり短剣を呼び出し、彼女の喉元に押し付ける。 「・・・・・・・・・・・・やめておけ。 ディスティア様を殺したら、お前を殺すことになるからな。 父上が嘆かれるだろうが。」 ちょっとアル君ピンチだし,もう出るか。 「はいはい,もうやめようね。」 私・・ミリルは、空間を渡りいつもの姿のまま言い争いかねない2人の前にでる。 「喧嘩してもいいことないよっ?」 「何者だ貴様?」 「・・・・・・・『混沌の双子』ミリルティ―ナ様だ。」 「正解。 ちょっと、眠って貰うわね。」 と私が呟くとアルはベットに倒れ込みアルトは座り込み眠りに入った・・・。 (杖よ。) 私は、黒い太陽と白い月を象った黒杖を呼ぶ。 「≪我は願う 我は誓う 我は求む 運命に踊らされし双子の過去を 今呼び写さん≫」 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ ユ:これで、第2部終わって ミ:第3部の過去編でしょ。 やったらめったら長い。 ユ:そうなのよね。 今の分でも、17章分あるもの ミ:時間いいの? ユ:そ、それじゃあ失礼します。 |
24025 | Re:−兄と妹−・第十三章・過去への誘い | D・S・ハイドラント | 2002/12/26 21:23:51 |
記事番号24020へのコメント >ディスティアは、アルティアを・・・兄を自分の寝台に寝かせ自分との打ち合いの傷に薬を塗り包帯を巻く。 ううむ兄には優しいんだ >「つ−かこの状況で、出来るか、ボケッ。」 >まあ、普通テントの支柱に縛られてりゃできんわな。 えっでも神族なら・・・ >スゥ・・・・・スゥ・・・・・・・・・・・ >グワ−・・・・・ガァ−・・・・・ >2人はいつの間にか眠っていた。 >前者がディスティア。 >後者のうるさいのがケイト 寝音にも差があるんですね。 >「・・・・・・・『混沌の双子』ミリルティ―ナ様だ。」 結構偉い人(?)ですよね >(杖よ。) >私は、黒い太陽と白い月を象った黒杖を呼ぶ。 >「≪我は願う 我は誓う 我は求む > 運命に踊らされし双子の過去を 今呼び写さん≫」 過去ですか・・・ >ユ:これで、第2部終わって >ミ:第3部の過去編でしょ。 > やったらめったら長い。 >ユ:そうなのよね。 > 今の分でも、17章分あるもの >ミ:時間いいの? >ユ:そ、それじゃあ失礼します。 がんばってくださいね 私のは早めに終わらせようと思います。 でもまだ始まったばかりって感じだしなあ それでは〜 |
24031 | Re:−兄と妹−・第十三章・過去への誘い | ユア・ファンティン | 2002/12/26 23:44:17 |
記事番号24025へのコメント >>ディスティアは、アルティアを・・・兄を自分の寝台に寝かせ自分との打ち合いの傷に薬を塗り包帯を巻く。 >ううむ兄には優しいんだ ユ:ディスは、兄だということを知りません > >>「つ−かこの状況で、出来るか、ボケッ。」 >>まあ、普通テントの支柱に縛られてりゃできんわな。 >えっでも神族なら・・・ ユ:魔力封じの縄で縛られていますし。 > > >>スゥ・・・・・スゥ・・・・・・・・・・・ >>グワ−・・・・・ガァ−・・・・・ >>2人はいつの間にか眠っていた。 >>前者がディスティア。 >>後者のうるさいのがケイト >寝音にも差があるんですね。 ユ:一応男と女だし。 > >>「・・・・・・・『混沌の双子』ミリルティ―ナ様だ。」 >結構偉い人(?)ですよね ユ:L様の次に > >>(杖よ。) >>私は、黒い太陽と白い月を象った黒杖を呼ぶ。 >>「≪我は願う 我は誓う 我は求む >> 運命に踊らされし双子の過去を 今呼び写さん≫」 >過去ですか・・・ ユ:過去です。 > >>ユ:これで、第2部終わって >>ミ:第3部の過去編でしょ。 >> やったらめったら長い。 >>ユ:そうなのよね。 >> 今の分でも、17章分あるもの >>ミ:時間いいの? >>ユ:そ、それじゃあ失礼します。 >がんばってくださいね >私のは早めに終わらせようと思います。 >でもまだ始まったばかりって感じだしなあ ユ:がんばってください > > >それでは〜 それでは次回で・・・・ |