◆−これからの未来・・・・−氷月椋佳 (2002/12/21 11:52:16) No.23895 ┗Shooting Star−氷月椋佳 (2002/12/25 10:38:40) No.23982 ┗Re:Shooting Star−D・S・ハイドラント (2002/12/26 13:27:14) No.24005 ┗有り難うございます−氷月椋佳 (2002/12/26 13:34:11) No.24006
23895 | これからの未来・・・・ | 氷月椋佳 | 2002/12/21 11:52:16 |
椋佳ひやんのわけわかんない作品スタート!!ってなんだ? と、いうか速攻で考えついた代物です・・・ ♯-----------------------♯ だれだったか、ふとしたときにこんなことを言われた・・・・ 「あなたは、何のために生きてるの?」 何のため・・・そんなこと今まで考えたことも無かった。 仕えていたあの人はもういない。私は今まであの人のために生きていきのに・・・ あの人のためならどんなこともやってのけた。 じゃあもういないあの人のためにつくしてきた私はどうすればいいの? わからない・・・・・ わからない・・・・・ もしも、私と同じ人がいるならば教えて? 今私は何をすればいいの? 生きることに悲しみを背負った『人形』の未来に手を差し伸べるのは天使か悪魔か、はたまた人間か・・・答えはまだわからない・・・・ あとがき わけわかんね―――――作品だ―――――!!!! はぁ・・・・マジ文才能ないな・・・私は・・・・・ こんなわけわかんない作品を読んでくれたあなたに感謝します・・・・ 次出すのかは私の気分っすね・・・・・・ |
23982 | Shooting Star | 氷月椋佳 | 2002/12/25 10:38:40 |
記事番号23895へのコメント はいはいな☆またまた現れました。氷月です!それでは分けわかんない作品いってみよ〜♪ 『ねぇ、あなたは一体何のために流れ星に願い事をかけるの? 知ってた?流れ星に願い事を言ってもそれはきっと叶わない。 だって、言い終わる前に消えてしまうから。 流れ星はね?あなたに分かって欲しいから消えちゃうんだ。 願いを誰かに託すのではなくて、自分が強く信じることで叶うんだってこと。 叶うよ。きっと。その願いが本当に必要なものであるならね?』 ふと、流れ星が今すぐにも流れそうな夜の日に彼女が言った。 「なんですかそれ?」 「知らないの?流れ星から私達への願いってやつなんだけど?」 「願い事ですか・・・・・」 「願い事をするのは私達だけじゃあないの」 「ど〜でしょうね〜」 「ちょっと!信じなさいよ」 「無理言わないでくださいよ・・・・・・」 「なによそれ・・・・・。ふん!もういいもん!あんたに話したあたしが馬鹿だったわ」 ・・・・彼女はどうやら怒って去ってしまったようだ・・・・・ 「・・・・・・怒らせちゃいましたかねぇ?願い事をするのはわたしたちだけじゃぁない、か」 魔族の願い事はこの世界とともに滅び行くこと・・・・・ 「でも、僕の願い事は、できれば貴女を最後まで見守っていきたいってことですかねぇ?」 魔族は少し、悲しそうな顔をしながら言った。 人間と魔族、果たして結ばれるのだろうか? もしもそれが流れ星にいっても叶わぬものだとしたら、自分は見守りながら願っていよう。 『自分が強く信じることで願いは叶う』と教えてくれたのだから さぁ、貴女の願い事は何ですか? あとがき ふにゅう?一応ゼロリナになるのかなぁ?流れ星のことを書こうと思ったのは、つい最近に、親と一緒にかに座流星群をみたからです♪きれいでしたよ☆ ではではこれでvv |
24005 | Re:Shooting Star | D・S・ハイドラント | 2002/12/26 13:27:14 |
記事番号23982へのコメント >はいはいな☆またまた現れました。氷月です!それでは分けわかんない作品いってみよ〜♪ こんばんは(昼だけど)ハイドラントです > > >『ねぇ、あなたは一体何のために流れ星に願い事をかけるの? > 知ってた?流れ星に願い事を言ってもそれはきっと叶わない。 > だって、言い終わる前に消えてしまうから。 > 流れ星はね?あなたに分かって欲しいから消えちゃうんだ。 > 願いを誰かに託すのではなくて、自分が強く信じることで叶うんだってこと。 > 叶うよ。きっと。その願いが本当に必要なものであるならね?』 へえ・・・なるほど。 驚きです。凄い。 > > >ふと、流れ星が今すぐにも流れそうな夜の日に彼女が言った。 >「なんですかそれ?」 >「知らないの?流れ星から私達への願いってやつなんだけど?」 >「願い事ですか・・・・・」 >「願い事をするのは私達だけじゃあないの」 >「ど〜でしょうね〜」 >「ちょっと!信じなさいよ」 >「無理言わないでくださいよ・・・・・・」 >「なによそれ・・・・・。ふん!もういいもん!あんたに話したあたしが馬鹿だったわ」 >・・・・彼女はどうやら怒って去ってしまったようだ・・・・・ >「・・・・・・怒らせちゃいましたかねぇ?願い事をするのはわたしたちだけじゃぁない、か」 やはり魔族・・・人を怒らせるのは慣れまくってますね。 > >魔族の願い事はこの世界とともに滅び行くこと・・・・・ まさかこれを願う、とか >「でも、僕の願い事は、できれば貴女を最後まで見守っていきたいってことですかねぇ?」 >魔族は少し、悲しそうな顔をしながら言った。 やはり変わってますね。 > >人間と魔族、果たして結ばれるのだろうか? > >もしもそれが流れ星にいっても叶わぬものだとしたら、自分は見守りながら願っていよう。 >『自分が強く信じることで願いは叶う』と教えてくれたのだから > > さぁ、貴女の願い事は何ですか? えっと何だろ? > > > > > > > >あとがき >ふにゅう?一応ゼロリナになるのかなぁ?流れ星のことを書こうと思ったのは、つい最近に、親と一緒にかに座流星群をみたからです♪きれいでしたよ☆ >ではではこれでvv はい。 それでは〜 > |
24006 | 有り難うございます | 氷月椋佳 | 2002/12/26 13:34:11 |
記事番号24005へのコメント はうう〜!有り難うございます!ハイドラントさん!こんなわけわかんない作品のレスしてもらって・・・・。 大好きですぅ☆ではでは、またチャットで会いましょvv |