◆−我は聞く。汝が絶望の、竜の詩…−由季まる (2002/12/21 18:30:47) No.23903 ┣絶望の詩が途絶える時…雪の中の少年−由季まる (2002/12/21 18:39:53) No.23904 ┃┣Re:絶望の詩が途絶える時…雪の中の少年−D・S・ハイドラント (2002/12/21 18:45:39) No.23906 ┃┃┗Re:絶望の詩が途絶える時…雪の中の少年−由季まる (2002/12/22 21:10:36) No.23929 ┃┗Re:絶望の詩が途絶える時…雪の中の少年−渚 (2002/12/21 22:16:00) No.23911 ┃ ┗Re:絶望の詩が途絶える時…雪の中の少年−由季まる (2002/12/22 21:30:19) No.23932 ┗はじまり。それが、我が、侭だとしても…−由季まる (2002/12/23 20:58:51) No.23950 ┣あとがき、というより、注釈です。−由季まる (2002/12/23 22:05:57) No.23952 ┃┣Re:あとがき、というより、注釈です。−D・S・ハイドラント (2002/12/24 15:38:25) No.23967 ┃┃┗Re:あとがき、というより、注釈です。−由季まる (2002/12/25 23:21:07) No.23997 ┃┗どーもですv−戌亥ミナコ (2002/12/29 17:53:31) No.24089 ┃ ┗遅くなってごめんようっ−由季まる (2002/12/30 02:12:34) No.24113 ┃ ┗がふごふっ!!−戌亥ミナコ (2002/12/30 17:00:28) No.24122 ┗Re:はじまり。それが、我が、侭だとしても…−渚 (2002/12/24 08:56:59) No.23956 ┗Re:はじまり。それが、我が、侭だとしても…−由季まる (2002/12/25 23:39:05) No.23998
23903 | 我は聞く。汝が絶望の、竜の詩… | 由季まる | 2002/12/21 18:30:47 |
こんばんは。 これは、大分前に書いた、話に繋がっているともいえなくはないですが、たいして、繋がっていないので、気にしなくていいです。 暇な方は、著作別かまたは、カテゴリ別で『絶望の竜よ今我は汝が答えを知りたい』か、由季(以前のH・Nです)で調べてみて下さい。 それにしても、大仰なタイトル…。本人しか意味もわからんし。 内容は見てのとうりです、主役は…まあ、見てみてください。 タイトルみればわかるとおもいますが…(笑) どーしてもわからなければ、聞いてくださいね。 すいませんちょっとわからない感じにしてみたかったもので。 関係ないですが、どうして、やる事がたくさんある時にネタって思いつくのでしょうか…。 一応続き物なのに、書いちゃって、大丈夫か?自分…(をい) 続きですが、期待しないで待っていてくださいね。(自分、遅筆なもので) とはいえ、そんなに長くするつもりは、ないです。 前後編か、せいぜい3話くらいの予定です。 あんま長いと書けないのです。一杯書ける方って凄いです。 それでは。どうぞ、見てってください。 |
23904 | 絶望の詩が途絶える時…雪の中の少年 | 由季まる | 2002/12/21 18:39:53 |
記事番号23903へのコメント 我は聞く。汝が絶望の、竜の詩… 絶望の詩が途絶える時…雪の中の少年 幼い頃から、全てが、敵だった 生きるには戦うほかなく、しかし共に笑いあう者はいなかった だから、心は次第に疲れていった 生きる事に それでも。幼い過去も、その後も 温もりが、居場所が、あった事もあった。しかし、それらはすぐ目の前から消え去った 自分一人を残し、皆死んでいったのだ 行き場はなく、それでも生きた。 やり場のない、憎しみを抱え。…ほんの少しだけ…温もりを、求めて… 他に、生きる糧はなかった、だから、世界を呪って生きた。 憎しみは強くなる一方だった。死はいつでも隣り合わせだった。敵がいるかぎり、憎しみは消えない。そう、思った …それは、暗闇に等しかった 「生きるために暗闇を歩かねばならぬ世界など…」 俺の孤独が、憎しみが、絶望が。異世界より、この世界を絶望へと変える者達を呼び込んだ しかし、それらは、世界と共に消え去るはずだった、俺の魂に共鳴した 世界の絶望は、いつしか自身となっていたのだ 今も、暗闇は消えない。もしかしたら、あの時からずっと、暗闇は消えてはいないのかも知れない… そして、現在―… ここには絶望と対峙する者しかいない。少なくとも『彼』はそう思った。何故ならば。 今、彼こそが、この世界の絶望なのだから―… そこには、様々な者がいる 神に仕えていた者。魔に仕えし者。自らの内に希望を抱く者達 祈る者。敵意を持つ者。生き延びる意志を持つ者達 それぞれの思いを抱え、立っていた 絶望が、希望へ、変わる 『彼』に対峙する者達がつくりあげた、矢が『彼』に向けられる それは、希望 決して、昨日に負けたりしない。今、たしかな絶望を前にしてさえも、明日を見据えて生きる その、為の矢が 異世界の、黒き神と魔の絶望を背負いし者。『彼』に、 その矢、が 矢が、『彼』を射抜き― 世界はその瞬間真っ白に包まれた その瞬間、しかし『彼』は、やすらかで、静かだった (俺は消える)世界の全てから、魂の輪廻から、ここにある全てから 頭上には白。それは至上の光 (これでいい) しかし、光を眺めているようで、『彼』の目にそれは映ってはいない (俺は消える) 心で呟く。彼が語りかけているのは、遥かなる過去か、それとも現在、希望に満ちた者達かー… (これでいい。これでいいんだ―…) それこそが、この世界の生き延びる道に他ならない、だから―… 『彼』の目にはもう何も映らない 後は空虚な闇が『彼』を満たすだけ 何も残らない 生命も 魂も (いいんだ…) 何も (これで、ようやく―) 「ようやくー…終われる―…」 雪が降っていた 白く降り積もっている 優しい、しかし、冷たい雪だった あたりは静かだ その真ん中に誰かがいる 泣いていた 幼い少年だ その肩に、また『ふわり』と雪が舞い落ちる 優しい、冷たい、雪が 少年が泣くのにもかまわずに ただ静かに、シンシンと降り積もっていた (続く) |
23906 | Re:絶望の詩が途絶える時…雪の中の少年 | D・S・ハイドラント | 2002/12/21 18:45:39 |
記事番号23904へのコメント >幼い頃から、全てが、敵だった > >生きるには戦うほかなく、しかし共に笑いあう者はいなかった > >だから、心は次第に疲れていった > >生きる事に 大変ですねえ。 ヴァルですか・・・?(ちなみにアニメは観てません) >その矢、が >矢が、『彼』を射抜き― 矢・・・ガルヴェイラ? >(続く) おお続きますかあ・・・。 続きはどんな感じでしょうか・・・。 感想が下手なためこの程度しか書けません。 すみません。 |
23929 | Re:絶望の詩が途絶える時…雪の中の少年 | 由季まる | 2002/12/22 21:10:36 |
記事番号23906へのコメント どうもなのでーす! さっそくのレスを有難うございます。 >>幼い頃から、全てが、敵だった >> >>生きるには戦うほかなく、しかし共に笑いあう者はいなかった >> >>だから、心は次第に疲れていった >> >>生きる事に >大変ですねえ。 >ヴァルですか・・・?(ちなみにアニメは観てません) はいそうです。ヴァル君です。今回、彼主役です。 ってうおうっ!アニメ見てないのに読んでくださったんですかっ!? 有難うございます。 見てなくても、わかりましたか?(汗) >>その矢、が >>矢が、『彼』を射抜き― >矢・・・ガルヴェイラ? です。最終回にて使われた、闇の星(ダーク・スター)のとこの五つの武器の一つですね。 >>(続く) >おお続きますかあ・・・。 >続きはどんな感じでしょうか・・・。 とりあえず、彼の幼い頃へと話は続きます。 って、アニメ見てない方にもわかるようにがんばらねばなあ…(ガッツだ!) >感想が下手なためこの程度しか書けません。 >すみません。 いえ。興味を持って頂いて、有難うございます。 こちらこそ、文章下手下手ですが、よければ、また読んでってください。 |
23911 | Re:絶望の詩が途絶える時…雪の中の少年 | 渚 | 2002/12/21 22:16:00 |
記事番号23904へのコメント こんばんわ! えーっと、ヴァルですよね? 私、ヴァルが好きなのでたまらなくうれしいです!! 孤独で嘆いているかわいそう・・・・。 誰か彼を救って下さいー、ってやっぱガーヴですかね・・・・。 続きが気になります! それでは、短いですがこの辺で。 |
23932 | Re:絶望の詩が途絶える時…雪の中の少年 | 由季まる | 2002/12/22 21:30:19 |
記事番号23911へのコメント >こんばんわ! お久しぶりなのです! >えーっと、ヴァルですよね? そうです。そのとうりです。 >私、ヴァルが好きなのでたまらなくうれしいです!! 本当ですか!私もヴァル好きなんですよ〜! 嬉しいなあ。ヴァル仲間ゲットだ!(ゲットすな) >孤独で嘆いているかわいそう・・・・。 ごふごふ!…すいませぬ(汗)私、ヴァル好きなのですが、この話ヴァル不幸率高いです…(汗) 好きなのですよ!本当に! これでも、幸せを願って書いてるんですけどねえ…(けどねえってのはなんだ) >誰か彼を救って下さいー、ってやっぱガーヴですかね・・・・。 ごふごふごふ!…また、すいませぬ(汗汗)…ガーヴまで、話は進まない予定です。 この話は、彼の幼い頃の事で終わりますから。 ああ、でも続きとして、この話が終わってから書こうかな… 私なかなか、ガーヴというキャラ把握しきれてないんですよね。把握できてから書いてみたいと思いますけど… しかし、予定は未定ですから…(をいこら) まだ、どうなるかはわかりません。(曖昧なのです) >続きが気になります! 有難うございます! >それでは、短いですがこの辺で。 はい。よければ、また〜! |
23950 | はじまり。それが、我が、侭だとしても… | 由季まる | 2002/12/23 20:58:51 |
記事番号23903へのコメント 我は聞く。汝が絶望の、竜の詩… はじまり。それが、我が、侭だとしても… 俺が知る事実の殆んどは、かなり後になって、調べたりして、知った物ばかりだ 当時の俺はまだ幼く、そんな事実を教える者など誰もいなかった、知る必要もなかったのだろう だから、俺が語る、全ての真実の理由は定かではない。 もともと、竜族の中でも、我等『古代竜(エンシェント・ドラゴン)』は異端とされる種族だったらしい その歴史は古く。まだどの竜族も存在しない遥か昔。 赤竜神スイフィードも赤眼魔王シャブラニグドゥも、その身のままに、世界に存在し戦い続けていた時から、 我等の種族は赤神竜スイフィードのそばに仕え戦っていたのだ そして『闘神竜』とも呼ばれ、『赤竜神の戦士族』として、畏怖され、敬われたりもしていたらしい その力は、爪を一度振るわば、下級な魔族等1000体は吹っ飛ばすと、歌われた程だった それが、誇張された話だったとしても、我等の種族は、どの竜族共よりも遥かに戦闘能力に秀でた種族だったのに、間違いはなかった しかし、遥かに強いという事は、敬いと共に恐れを抱く、馬鹿な竜共も少なくはなかったのも、事実だった。 そして、我等が種族の先祖は、神が分裂をした後に、竜共の指導者たる種族を決めるとなった時、それを真っ先に辞退をした、と言う その理由は、我等の個体数が少なく、竜共を率いて先頭に立つにはリスクが大きいからとも 古竜は、先頭で戦う事を好み、率先して竜共の前に立つような気質ではないからであるからとも、考えられる 何より、我等は『赤竜神スイフィード』に直接仕えていた者としての誇りがあったからかもしれない それに、我等は赤竜神がいない今、ひっそりと暮らしたかった。何かに干渉され干渉し、生きていく事を好みはしなかった それを、馬鹿な竜共が、独善的、と評し、危険視をした事は、想像に難くない。 「生きる事は、戦いであり、 戦いには、誇りを持って挑むべきである。だから、我等は誇りある生き方をしなければならない。」 俺はその言葉が好きだった 他の、黄金竜等の竜共の「神と世界の為の生き方」とは、違う それが、幼い頃、俺が親父やお袋に口すっぱく、聞かされていた言葉だった 馬鹿な竜共は、好戦的と言ったが、そうではない。我等の古い歴史が紡がれるうちに、奴等のそれとは違う、生き方の観点ができあっていたのだ その歴史を、踏みにじる事が、いい事であるわけがない。ないだろう? それが、たとえ、何物のためだとしても、だ…。 違うか? 「ヴァル〜っ!」 緑の髪をゆらし、幼い少年が雪の積もる寒空の下、無邪気に同じ、透けるような緑の髪の母親に甘えていた。 少し、いたずらっぽい目をしている少年は、寒そうな顔一つせず裸足で駆け回り、母親を時に困らせ、甘えていた。 ふいに、声をかけられ、抱きつかれ、蒼い髪が顔にかかり、顔を上げると。 よく見知った顔の青年だった為、さっきまでの甘えの表情を急いで消したが、青年は気づかずに嬉しそうに言った。 「喜べ!お前の旅の許可が下りたぞっ!」 「ほんとっ!?マジで!?…っリル兄っ!やったぜっ…!」 大喜びで歓声を上げようとしたヴァルは、しかし、ごっつんと小突かれた。 「喜ぶにはまだはええぞ、旅には俺もついて行くんだからな」 そこには、大柄だがまだ人間でいえば、20代半ばの青年が立っていた。そして、うずくまるヴァルに向かいニイッ、と笑う。 「げええ〜、マジでええ〜…。」 涙目で、頭をおさえこんだまま、先程と、まったく違うタイプの声を上げるヴァル。 「あなた、本当に…?」 ヴァルの母親が聞いた。大柄の彼はヴァルの父親のようだ。 「心配しないで下さい、おばさん。僕もついて行きますから。」リルと言う10代後半頃の青年が胸を張って言った。 「あら、有難うリルグ。でも、ヴァルの事なら、心配はしてないのよ。まあ、この人が馬鹿に無茶をしないかは心配だけれどね。」 と言って、隣の夫を叩き、ヴァルに向かい、しゃがんで言った。 「ヴァル!しっかり行ってきなさい。誇りある我が家の為にも、だけど、何よりも自分の為に!」 「おう!…じゃなかった。はいっ!」 ピシッと背を張りヴァルは答えた。旅に出るという事は一人前の大人として、認められると言う事だ。 いつまでも子供、子供してなどいられない…。 とはいえ、顔は知らずに、にやにやと笑ってしまう自分がいたけれど。 周りに祝福され、小突かれ、彼はたしかに幸せだった。 …我等古竜の個体数が少ないのは、もともと、子供をつくれる数が少ないせいもあったが 同時に、我等のみの特殊な性質のせいでもあった。それは、闘う程に強くなるという観念。 だから、大人になった竜はさらに強くなる為に、一匹で旅に出る事が多かった 闘うと言う事は、何も相手が必要とは限らない。自分と戦う事もまた闘いである。それが、我等の考え方だった だから、若く強い竜はどんどん、旅に出た 結果、帰ってこない者も多数いたが、強く、たくましくなって帰って来た者も、少なくはなかった また、幼くとも能力の高い者は、同伴者つきで、旅をする者もあった 俺もその一人 アガレスと言う、古の神の時代の戦士の名を冠する、一族の末裔の俺は、幼い頃から、その能力がずば抜けて高かったからだ ヴァル=アガレス それが、俺の名だった もう、それは、遥か昔の話だ 俺が、親父達と初めて、旅に出た時のこと… (続く) |
23952 | あとがき、というより、注釈です。 | 由季まる | 2002/12/23 22:05:57 |
記事番号23950へのコメント 関係ないけど、この話のタイトル、やたらと漢字ばっかでうるさいですね…。 読んで下さって有難うございます! 初めまして、&いらっしゃいませ!由季まるです。 さっそくですが、前回3回で終わるって言いましたが、無理そうです!(をい) 変更します5回です。何故宣言するかと言えば、5回以上にしたくないからです。なので、5回までには…終わると…思います…(をいって) 5回のタイトルも決まったので、大丈夫だと思いますが…(弱気) 後、文中の古竜の設定は、ほとんど私、オリジナルです。 正式のものではないので、ご注意を。 もし、こんな設定はおかしい!とか、こんな設定いかがです?っていうのがあったら、どしどし言って下さい。 色んなかたのご意見も聞いてみたいので。参考にさせていただきます。 後、私、結構あわて者なので、もし、テレビ版と矛盾してます!っというのがあったら、すいません。教えてください(汗)出来うる限り、訂正しますので。 募集もしてみます〜。 採用されても、本文に出ない確率高いのですが…。よければ、参加してみて下さい! まず、『闘神竜』の別の読み方を。 古竜(エンシェント・ドラゴン)黄金竜(ゴールド・ドラゴン)みたいな感じのものを。 私、英語全然ダメなので(英語じゃなくても、いいですよ)よかったら、お願いします。 後、ヴァルの両親の名前も募集です。考えてないので(笑) 何故、その名前にしたかの理由も教えてもらえると嬉しいです。 私にフィーリングがあったら、採用させていただきます〜。なので、採用なしもあるかもです…。 採用したら、最終話後にオリジナル設定の名前欄に載せようと思ってますので、よろしくお願いします。 すいません。なんか、色々言う人で。(汗) ではでは、また次回〜。 ちょっとした端書き(あんま、気にしないで下さい) この話って結局テレビで語られていない部分を、テレビに外れない程度に、書いてみようと思った、一人のヴァル好きがはじめたものですんで、好きと嫌いわかれそうだな〜とか思ってます。 まあでも。文章力はないですが、自分なりに、がんばりたいと思ってますんで しかし、私が書くとやたら、語られてない話を原作にそって書きたがる(描きたがる)のは何故だろう…? |
23967 | Re:あとがき、というより、注釈です。 | D・S・ハイドラント | 2002/12/24 15:38:25 |
記事番号23952へのコメント >関係ないけど、この話のタイトル、やたらと漢字ばっかでうるさいですね…。 いえ結構、好きですこのタイトル >さっそくですが、前回3回で終わるって言いましたが、無理そうです!(をい) >変更します5回です。何故宣言するかと言えば、5回以上にしたくないからです。なので、5回までには…終わると…思います…(をいって) >5回のタイトルも決まったので、大丈夫だと思いますが…(弱気) がんばってくださいね >後、文中の古竜の設定は、ほとんど私、オリジナルです。 >正式のものではないので、ご注意を。 設定は完全にネット上で知りました。 >もし、こんな設定はおかしい!とか、こんな設定いかがです?っていうのがあったら、どしどし言って下さい。 >色んなかたのご意見も聞いてみたいので。参考にさせていただきます。 あんまり詳しくないので無理です。 >後、私、結構あわて者なので、もし、テレビ版と矛盾してます!っというのがあったら、すいません。教えてください(汗)出来うる限り、訂正しますので。 まあ私はテレビ版見てないですから >まず、『闘神竜』の別の読み方を。 >古竜(エンシェント・ドラゴン)黄金竜(ゴールド・ドラゴン)みたいな感じのものを。 >私、英語全然ダメなので(英語じゃなくても、いいですよ)よかったら、お願いします。 ううむ難しいですねえ。 考えておきます。 >後、ヴァルの両親の名前も募集です。考えてないので(笑) こちらも考えておきます。 >しかし、私が書くとやたら、語られてない話を原作にそって書きたがる(描きたがる)のは何故だろう…? そーいうのって結構難しいと思うので凄いと思いますよ。 では〜 |
23997 | Re:あとがき、というより、注釈です。 | 由季まる | 2002/12/25 23:21:07 |
記事番号23967へのコメント こんばんは〜。先日はチャットでどうもでした。 思わぬところ(あとがき)からのレスですね〜! >>関係ないけど、この話のタイトル、やたらと漢字ばっかでうるさいですね…。 >いえ結構、好きですこのタイトル そうですか。有難うございます〜。 嬉しいです〜。 では、これから胸張ってうタイトル打ちます!(何言ってんの) >>さっそくですが、前回3回で終わるって言いましたが、無理そうです!(をい) >>変更します5回です。何故宣言するかと言えば、5回以上にしたくないからです。なので、5回までには…終わると…思います…(をいって) >>5回のタイトルも決まったので、大丈夫だと思いますが…(弱気) >がんばってくださいね はい〜。 >>後、文中の古竜の設定は、ほとんど私、オリジナルです。 >>正式のものではないので、ご注意を。 >設定は完全にネット上で知りました。 おう!ネットで。便利な世の中になりましたな〜!(何) ふふふ。よければビデオも見てみてはいかがです…?(やめなさい) >>もし、こんな設定はおかしい!とか、こんな設定いかがです?っていうのがあったら、どしどし言って下さい。 >>色んなかたのご意見も聞いてみたいので。参考にさせていただきます。 >あんまり詳しくないので無理です。 無理はしなくても良いですよ。 まあ。正直、自分設定が皆さんにとって、どうなのかなってのが気になったので、書いたのですし(をい) なので、あんまり気にしないで下さい。 >>後、私、結構あわて者なので、もし、テレビ版と矛盾してます!っというのがあったら、すいません。教えてください(汗)出来うる限り、訂正しますので。 >まあ私はテレビ版見てないですから ですよね。 っていうか人に頼るなよ私…。 >>まず、『闘神竜』の別の読み方を。 >>古竜(エンシェント・ドラゴン)黄金竜(ゴールド・ドラゴン)みたいな感じのものを。 >>私、英語全然ダメなので(英語じゃなくても、いいですよ)よかったら、お願いします。 >ううむ難しいですねえ。 >考えておきます。 > >>後、ヴァルの両親の名前も募集です。考えてないので(笑) >こちらも考えておきます。 有難うございます〜。 >>しかし、私が書くとやたら、語られてない話を原作にそって書きたがる(描きたがる)のは何故だろう…? >そーいうのって結構難しいと思うので凄いと思いますよ。 そーですか〜。そう言って頂けるとありがたいです。 結局、私は原作見ながらあれこれ考えた話を表現するのが、好きみたいです。 逆に、キャラ使ってのパラレルモノって苦手なんですよ。 >では〜 はい。レス有難うございました。 |
24089 | どーもですv | 戌亥ミナコ | 2002/12/29 17:53:31 |
記事番号23952へのコメント こちらにコメントまとめてしまって申し訳ありません。 まずビビったのが、古竜の設定をオリジナルで考えられたってことです! 「へぇぇ〜そーなんや〜」と、普通に納得してましたよ・・・ええ・・・。 というか、連載できる時点でもう凄い・・・。 今まで何度言ったかわかりませんが、ステキデス☆★☆(星飛びまくり) TRY・・・最後に見てからずいぶん日が経ってるから、実はあまり憶えてなかったり・・・。 なので、姉さんの小説の中で、改めてTRYっぽい気分を味わわせてもらってます。 五回まで楽しみだなぁ〜vv というか、ヴァル・・・ちょっとハマってまうかも・・・(汗) 描くの早いけど読むのかなり遅いので、レス遅れるかもですが、よろしくお願いします♪ ・・・あ、ホント生意気ですが、名前を少し考えました。 『闘神竜』―アレス・ドラゴン。 アレスというのは、ギリシャ神話に登場する『戦の神』の名前です。英語では「マーズ(火星)」とも呼ばれているのだとか。 なんか「アレス」って響きが、私的に良いなー、と。 同じ神話関係で、ヴァルのお母さんに「ユノ」なんてどうでしょう?ユノは、既婚女性を象徴する女神らしいっス(笑) 以前、一度ギリシャに旅行したことがあるので、ふと思い出しました。 ちなみに、お父さんは浮かびませんでした。ふぅ・・・。 以上、みなっちでした! |
24113 | 遅くなってごめんようっ | 由季まる E-mail | 2002/12/30 02:12:34 |
記事番号24089へのコメント こんばんは〜。 みなっち!みなっちでいいのよね、みなっち!(何) > こちらにコメントまとめてしまって申し訳ありません。 いいえ〜。 > まずビビったのが、古竜の設定をオリジナルで考えられたってことです! > 「へぇぇ〜そーなんや〜」と、普通に納得してましたよ・・・ええ・・・。 わーい、本当に!やった〜(何って) そんなふうに原作版の続きとしても、違和感がないように設定していきたいと思っているので、そんなふうに思ってもらえると嬉しいです! > というか、連載できる時点でもう凄い・・・。 いえいえ。それは、周りを見ればいくらでも凄い方はいますよ。 本当に。私なんて、とろくて。 > 今まで何度言ったかわかりませんが、ステキデス☆★☆(星飛びまくり) いや〜んv素敵だなんてありがとう〜!(アホがおるで!) 私のどこが素敵なのか、よくはわからないけど、嬉しいよ〜! みなっちだって凄いじゃないさ!絵は上手いし、小説も書いたし! ってゆうか、私がみならわなきゃだよ、本当に! > TRY・・・最後に見てからずいぶん日が経ってるから、実はあまり憶えてなかったり・・・。 うむうむ。そうですよねえ。もう…4、5年前ですからねえ…。 って、昔過ぎ!結構年月って経つの早いのね☆(何) > なので、姉さんの小説の中で、改めてTRYっぽい気分を味わわせてもらってます。 私のでトライ気分が味わえるならいくらでもどうぞ〜! …かなりヴァル率高いけどね。 > 五回まで楽しみだなぁ〜vv 楽しみ…。ええと、実は悲劇率高いけど、おっけい?(汗) > というか、ヴァル・・・ちょっとハマってまうかも・・・(汗) それは、嬉しい!って…。 えええっと。ヴァル不幸率も高いけど、おっけい?(汗) > 描くの早いけど読むのかなり遅いので、レス遅れるかもですが、よろしくお願いします♪ 私は描くのも書くのも遅いから、大丈夫よ〜。 > > ・・・あ、ホント生意気ですが、名前を少し考えました。 おおう!うれしいなー! > 『闘神竜』―アレス・ドラゴン。 > アレスというのは、ギリシャ神話に登場する『戦の神』の名前です。英語では「マーズ(火星)」とも呼ばれているのだとか。 > なんか「アレス」って響きが、私的に良いなー、と。 『闘神竜(アレス・ドラゴン)』ですかー!いいですね〜!かっこいい! > 同じ神話関係で、ヴァルのお母さんに「ユノ」なんてどうでしょう?ユノは、既婚女性を象徴する女神らしいっス(笑) あ〜知ってます!たしか6月の名前と同じ神様でしたよね。で、たしか3月が『マーズ』。 その昔、興味があって調べた事があるんですよ〜(笑) ギリシャ神話か〜いいですね!参考にさせて頂きます! > 以前、一度ギリシャに旅行したことがあるので、ふと思い出しました。 ををを!ぎりしゃっ!なんかすごひっ! > ちなみに、お父さんは浮かびませんでした。ふぅ・・・。 ご苦労さま〜。 > 以上、みなっちでした! > 有難う!みなっち!とりあえず名前は、保留にさせてもらうけど(をい) 参考になりました! 小説は年明け頃には次の話書きたいと思ってるけど…遅筆だから、期待しないで待っててちょうだい!(をいって) では〜。 |
24122 | がふごふっ!! | 戌亥ミナコ | 2002/12/30 17:00:28 |
記事番号24113へのコメント いきなり吐血してごめんなさひ・・・。 あう・・・書いてもーたよ・・・このアホが・・・。 ま、まあそれは置いといて、バイト忙しいのに返信くださってありがとうございました! 去年の暮れは忙しかったはずなのに、今年は正反対なみなっちんぐです。 老人並みの年越しになりそうな予感・・・。 >原作版の続きとしても、違和感がないように設定していきたいと思っているので、そんなふうに思ってもらえると嬉しいです! 違和感のない設定・・・すンごい高度じゃないですか!目から火が出ましたよ!(間違った例え) >周りを見ればいくらでも凄い方はいますよ。 >本当に。私なんて、とろくて。 確かに、皆さん凄いですね。 連載ものが多いので、短時間ではなかなか入っていけそうにないけど・・・。 とろいだなんて、それは絶対、色々構想を練られてるからですよ!(完全に追っかけの解釈) >私のどこが素敵なのか、よくはわからないけど、嬉しいよ〜! 感性です。ずばり。 初めて姉さんの絵を見た時、「この人は自分の世界持ってるなぁ・・・」と、ひたすらうなった記憶があります(うなった・・・?) 普通に上手い人っていっぱいいるけど、それに加えて個性を表現できる人は少ないですから。 小説を読んで、さらに好きになっちゃいましたね(ヤ・バ・イ) もう由季まるワールドの居候だよv私v >みなっちだって凄いじゃないさ!絵は上手いし、小説も書いたし! うわ来たぁぁぁっ!そんなサラッと言われるとっ・・・!恥ずかしいッ! ハイ・・・書きました・・・。次回は永遠に未定・・・。 悲劇・不幸おっけいですよ!シリアスは大好きです★ 個人的にダークな人物に弱いので、余計ヴァルにハマるんじゃないかと・・・。 ちなみに、姉さんはヴァルのどんな部分に惹かれたんですか? 名前の件、じゃんじゃん保留しちゃって下さい。自己満足なので(笑) ギリシャはツアーで行ったんだけど、けっこう良かでしたよー。 ああいう、遺跡ロマンってやつにも弱かったりします。 >小説は年明け頃には次の話書きたいと思ってるけど…遅筆だから、期待しないで待っててちょうだい!(をいって) はーい期待して待ってまーす! それでは良いお年をvv |
23956 | Re:はじまり。それが、我が、侭だとしても… | 渚 | 2002/12/24 08:56:59 |
記事番号23950へのコメント おはようございます! ヴァルの幼い時の話、ワクワクしますー!! ちびヴァルは、私的にはいたずら小僧や、生意気というのがありますが、 由季まるさんはどうですか? 古竜のことの事は胸が痛みますー・・・・。 強すぎて殺される・・・・。 ううっ・・・・・、悲しい・・・・・。 これからどんな旅になるか楽しみにしてます!! |
23998 | Re:はじまり。それが、我が、侭だとしても… | 由季まる | 2002/12/25 23:39:05 |
記事番号23956へのコメント >おはようございます! こんばんは〜。 >ヴァルの幼い時の話、ワクワクしますー!! そうですか〜!良かった! >ちびヴァルは、私的にはいたずら小僧や、生意気というのがありますが、 >由季まるさんはどうですか? 私も小生意気っぽそうだな〜と思ってます。 いたずら小僧というよりは、強がりで、大人になろうと背伸びしてる感じです。 いたずらしてる子供を見つつ、「ふん!こどもだなあ」とか思ってる(笑) でも、実は、自分もいたずらしてて、棚に上げてるだけかも…(笑) >古竜のことの事は胸が痛みますー・・・・。 >強すぎて殺される・・・・。 >ううっ・・・・・、悲しい・・・・・。 相成れない事で、殺される…。 そんな事が、現実にもあり、それはとっても悲しい事ですよね…。 それは、また、新たなる悲劇を生むのに…。 …って何か偉そうな事言ってますが。何にも知らないのに(苦笑) > >これからどんな旅になるか楽しみにしてます!! はい!有難うございます! それでは〜! |