◆−スレイヤーズらぶりぃｖ−ゆ〜り (2002/12/25 21:09:28) No.23996
　┗スレイヤーズらぶりぃｖ高位魔族大集合！−ゆ〜り (2002/12/27 09:59:30) No.24035
　　┣Re:スレイヤーズらぶりぃｖ高位魔族大集合！−D・S・ハイドラント (2002/12/27 13:41:14) No.24038
　　┃┗Re:スレイヤーズらぶりぃｖ高位魔族大集合！−ゆ〜り (2002/12/28 11:37:23) No.24058
　　┣Re:スレイヤーズらぶりぃｖ高位魔族大集合！−風柴流 (2002/12/28 02:30:28) No.24056
　　┃┗Re:スレイヤーズらぶりぃｖ高位魔族大集合！−ゆ〜り (2002/12/28 11:40:50) No.24059
　　┗スレイヤーズらぶりぃｖ赤の世界へ☆−ゆ〜り (2002/12/28 12:41:34) No.24060
　　　┣Re:スレイヤーズらぶりぃｖ赤の世界へ☆−風柴流 (2002/12/29 12:13:48) No.24082
　　　┗スレイヤーズらぶりぃｖ無謀な奴等♪−ゆ〜り (2002/12/29 17:14:50) No.24088
　　　　┗スレイヤーズらぶりぃｖ最終話！？−ゆ〜り (2002/12/29 21:12:28) No.24098
　　　　　┗Re:スレイヤーズらぶりぃｖ最終話！？−D・S・ハイドラント (2002/12/30 20:05:56) No.24124
　　　　　　┗Re:スレイヤーズらぶりぃｖ最終話！？−ゆ〜り (2003/1/1 00:55:30) NEW No.24159
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23996スレイヤーズらぶりぃｖゆ〜り E-mail 2002/12/25 21:09:28


ちょっとした短編です。
タイトル通り（？）らぶりぃになる予定です・・・・
では。


どうしてこうなったのか、いまだにあたしも分からない。
気が付くと、身長は１００センチくらいになってるし、何か違和感がありすぎる。
そして、外に出てみて、あたしは唖然とした。
何せ、みんな小さくなっているのだから。


「どうして・・・？何でこうなってんの？」
あたしがそう呟くと、ガウリイがやってきた。
ガウリイは今１４０センチくらいだろうか？
「おう、リナ」
「どうなってんの！？」
「さぁ？俺にもわからん」
そう言うガウリイ。
「あ、ご説明いたしましょうか？」
１３０センチくらいのゼロスがやって来る。
「分かるの！？」
「ええ、まぁ、原因はこれですよ」
そう言ってどっから取り出したのか、ポスターを見せる。
「何々？『混沌の皆さん、カオス風邪にはご注意を』？」
カオス風邪というのは混沌に住んでいるものが唯一かかるインフルエンザの様なモノだ。
「これがどうかしたの？」
「この前、エル様がこれをひいたでしょう？これが悪質のモノだったらしく、治ったとたん、エル様が小さくなってしまったんですよ」
「ええ！？エルが！？」
「はい、それでこうなったんですよ」
ゼロスがそう言う。
どーすりゃいいのよ・・・？


言い訳兼後書き。
最近、私が風邪をひいたので風邪の話題です。
あと、一度ミニチビスレキャラで話をやってみたかったんです。
エル様だいぼーそー♪
と言うわけで、次回に続きます。
因みに、冥王や獣王や海王や覇王やらも登場します。

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24035スレイヤーズらぶりぃｖ高位魔族大集合！ゆ〜り E-mail 2002/12/27 09:59:30
記事番号23996へのコメント

「で、いま、エルは？」
あたしがそう聞くとゼロスは滝汗を流しながら答える。
「赤眼の魔王様や復活させた冥王様で遊んでます・・・（滝汗」
・・・ま・・・エルだしねぇ・・・
と言う雰囲気が流れた。
取り合えずエルの所に行くことになった。


「ほぉ〜れ！部下Ｓ！もっと走れ〜！！」
「ううう・・・エル様ぁ・・・」
何故か馬にされたＳと、人形にされたフィブリゾがエルに遊ばれていた。
「あっ！ゼロス！」
フィブリゾがゼロスを見つける。
「ゼロスぅ？あ、リナまで居る〜！」
幼児化したエルが懐いてくる。
「よしよし・・・で、あんた等は何してるの？」
エルの頭を撫で、フィブリゾとＳを見ながら言う。
「お母様にこうされたんだよぉぉ（泣」
「同じく・・・」
エルの前じゃ高位魔族と魔王も形無しね・・・。
「ねぇリナ〜」
「何？エル」
「Ｓの世界に行きたいなぁ〜？」
エルがそう言う。
「ええ！？エル様！？」
「エル様！正気ですか！？」
ゼロスとＳが口々に言う。
「何か文句あるぅ？」
『いいえ、滅相も御座いません』
即答するＳとゼロス。
「んじゃ、あんた等も一緒によ？」
『はい・・・』
「んじゃ出発！！」
そうしてあたし達は混沌世界から赤の世界に出発した。

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24038Re:スレイヤーズらぶりぃｖ高位魔族大集合！D・S・ハイドラント 2002/12/27 13:41:14
記事番号24035へのコメント

>ガウリイは今１４０センチくらいだろうか？
>「おう、リナ」
>「どうなってんの！？」
>「さぁ？俺にもわからん」
>そう言うガウリイ。
>「あ、ご説明いたしましょうか？」
>１３０センチくらいのゼロスがやって来る。
ううむどうなっちゃったのでしょう


>「何々？『混沌の皆さん、カオス風邪にはご注意を』？」
>カオス風邪というのは混沌に住んでいるものが唯一かかるインフルエンザの様なモノだ。
混沌って住人多いんですか？
>「これがどうかしたの？」
>「この前、エル様がこれをひいたでしょう？これが悪質のモノだったらしく、治ったとたん、エル様が小さくなってしまったんですよ」
>「ええ！？エルが！？」
>「はい、それでこうなったんですよ」
エル様が小さくなると全員が小さくなるのか？
・・・それとも故意？

>「ほぉ〜れ！部下Ｓ！もっと走れ〜！！」
>「ううう・・・エル様ぁ・・・」
>何故か馬にされたＳと、人形にされたフィブリゾがエルに遊ばれていた。
ううむ哀しい

>そうしてあたし達は混沌世界から赤の世界に出発した。
小さいままでですか？

それでは続きがんばってください。

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24058Re:スレイヤーズらぶりぃｖ高位魔族大集合！ゆ〜り E-mail 2002/12/28 11:37:23
記事番号24038へのコメント

>>「何々？『混沌の皆さん、カオス風邪にはご注意を』？」
>>カオス風邪というのは混沌に住んでいるものが唯一かかるインフルエンザの様なモノだ。
>混沌って住人多いんですか？
死んだ人達が沢山混沌宮で働いております。
エル様に思いっきりこき使われて・・・・。
>>「これがどうかしたの？」
>>「この前、エル様がこれをひいたでしょう？これが悪質のモノだったらしく、治ったとたん、エル様が小さくなってしまったんですよ」
>>「ええ！？エルが！？」
>>「はい、それでこうなったんですよ」
>エル様が小さくなると全員が小さくなるのか？
>・・・それとも故意？
小さくなったエル様が遊んで居るのです（汗
その気になれば重破斬を連発・・・（汗
>
>>「ほぉ〜れ！部下Ｓ！もっと走れ〜！！」
>>「ううう・・・エル様ぁ・・・」
>>何故か馬にされたＳと、人形にされたフィブリゾがエルに遊ばれていた。
>ううむ哀しい
魔王も何もかもエル様の前じゃありんこ以下ですからね・・・。
>
>>そうしてあたし達は混沌世界から赤の世界に出発した。
>小さいままでですか？
>
>それでは続きがんばってください。
有り難う御座いました。
頑張らせていただきます！

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24056Re:スレイヤーズらぶりぃｖ高位魔族大集合！風柴流 E-mail 2002/12/28 02:30:28
記事番号24035へのコメント

>「赤眼の魔王様や復活させた冥王様で遊んでます・・・（滝汗」
>・・・ま・・・エルだしねぇ・・・
リナちゃん達、エル様の事理解しておりますなぁ。

>「ほぉ〜れ！部下Ｓ！もっと走れ〜！！」
>「ううう・・・エル様ぁ・・・」
>何故か馬にされたＳと、人形にされたフィブリゾがエルに遊ばれていた。
フィブリゾ人形！？欲しいぃぃぃぃぃＶＶＶＶＶＶＶ

>「何か文句あるぅ？」
>『いいえ、滅相も御座いません』
>即答するＳとゼロス。
経験がものを言うってか。

面白いです♪
これからも頑張ってくださいね。

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24059Re:スレイヤーズらぶりぃｖ高位魔族大集合！ゆ〜り E-mail 2002/12/28 11:40:50
記事番号24056へのコメント


>>「赤眼の魔王様や復活させた冥王様で遊んでます・・・（滝汗」
>>・・・ま・・・エルだしねぇ・・・
>リナちゃん達、エル様の事理解しておりますなぁ。
ええ、もうばっちりと理解しています。
>
>>「ほぉ〜れ！部下Ｓ！もっと走れ〜！！」
>>「ううう・・・エル様ぁ・・・」
>>何故か馬にされたＳと、人形にされたフィブリゾがエルに遊ばれていた。
>フィブリゾ人形！？欲しいぃぃぃぃぃＶＶＶＶＶＶＶ
フィブリゾ君は暫くこのまま人形です。
>
>>「何か文句あるぅ？」
>>『いいえ、滅相も御座いません』
>>即答するＳとゼロス。
>経験がものを言うってか。
そうですね、即答してなきゃおしおきかと。
>
>面白いです♪
>これからも頑張ってくださいね。
>
感想有り難う御座いました♪
頑張っていきたいと思います☆

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24060スレイヤーズらぶりぃｖ赤の世界へ☆ゆ〜り E-mail 2002/12/28 12:41:34
記事番号24035へのコメント

「で、何をしにここへ来たの？」
あたしはエルに問う。
「盗賊いぢめに♪」
にっこりと笑いながら言うエル。
その手にはしっかりとフィブリゾが握られていたりする。
「・・・・・」
言葉を失うゼロス。
「本当ですかエル様！？盗賊いぢめなんて！！」
「本気も本気、大まぢめ☆」
と言うことで、只今盗賊いぢめに没頭中。
「竜破斬！！」
ちゅどぉぉぉぉん！！
「蓮獄火炎陣♪」
どごぉぉぉぉん！！
「ふっふっふ、お宝さんお宝さん☆」
あたしがそう言いお宝を漁る。
「盗賊いぢめって結構楽しいわね〜♪」
エルが機嫌良く言う。
「でしょでしょ？」
そう言っている中、男達の心の中は、
（すっごく性格にてるんですけど・・・）
と言う言葉があるのみだった。
――――――――――――――――――――続く―――――――――――――
さてさて、ここからの展開がどうなるか、ですね。
じつはまだ考えてません（汗
石は投げないで下さいね？
では、何とか考えます・・・・。

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24082Re:スレイヤーズらぶりぃｖ赤の世界へ☆風柴流 E-mail 2002/12/29 12:13:48
記事番号24060へのコメント


>「竜破斬！！」
>ちゅどぉぉぉぉん！！
>「蓮獄火炎陣♪」
>どごぉぉぉぉん
盗賊さん達お気の毒・・・。

>そう言っている中、男達の心の中は、
>（すっごく性格にてるんですけど・・・）
>と言う言葉があるのみだった。
２人に口出しできる者なんていませんよねぇ。

>さてさて、ここからの展開がどうなるか、ですね。
>じつはまだ考えてません（汗
考えてないんですかっっ！？

>石は投げないで下さいね？
>では、何とか考えます・・・・。
がんばって考えて下さーい。

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24088スレイヤーズらぶりぃｖ無謀な奴等♪ゆ〜り E-mail 2002/12/29 17:14:50
記事番号24060へのコメント

盗賊いぢめも終え、あたし達はただぶらりと歩いていた。
「これからどうしようねぇ・・・」
「どうしましょう？」
「どうすっかなぁ・・・」
「ううう・・・」
それぞれそう呟く。
因みに未だに人形のフィブ、馬のＳはエルに掴まれて泣いている。
さて、どうしようか・・・。
「エル、何かしたいことある？」
あたしはそう聞く。
「ん〜？特にないかな〜？」
のんびり言うエル。
「どうする？ガウリイ」
「オレはどーでもいい」
そう言うガウリイ。
どいつもこいつも役に立たないわねぇ。
と、その時。
『金色の魔王よ！！死ねぇぇぇぇ！！』
無謀にもエルにかかっていく混沌族と敵対する稜族の兵士達。
子供だからってなめてかかってんのね・・・。
さて、どうなることやら・・・。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
次回最終回っぽいです。
エル様大暴れの予感・・・（汗
それでは。
さよ〜ならぁ〜！
〜〜〜続く〜〜〜

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24098スレイヤーズらぶりぃｖ最終話！？ゆ〜り E-mail 2002/12/29 21:12:28
記事番号24088へのコメント

「うっしゃあ！暴れるわよ〜♪」
とても生き生きした口調でエルは言う。
「まずは・・・重破斬！！」
エルが一発放つ。
「うっしゃあっ！ならあたしも・・・重破斬！！」
ついでにあたしも一発。
そこで稜族の兵士があたしに切りかかってくる。
だが。
「はぁっ！！」
ざしゅっ！！
「ガウリイっ！？」
「オレはこいつの保護者なんでな」
にっと笑ってガウリイが言う。
「はぁぁぁぁぁっ！！」
Ｓが呪文で敵をぶっ飛ばす。
「私もエル様にいぢめられてばかりではないですからね」
そう言うＳ。
「はぁぁぁぁっ！！！！」
続いてフィブも敵を倒す。
「僕だってやるときはやるんだよ」
だが、馬と人形の姿で言ってもねぇ・・・。
「んじゃ、終いに禁呪中の禁呪、行くわよぉ！！」
『え゛っ！！！？』
「金色混沌霊葬破斬！！！！」
ちゅどぉぉぉぉぉぉぉん！！！！！
そうしてエルの大暴走の内にこの戦いは終わった。

「楽しかったわ♪リナ、また何時か、ね☆」
エルが後遺症から戻った後でそう言う。
「ええ、エル、また何時か、ね♪」
そう言うあたし。
その時ガウリイ達は、
（もう二度と嫌だ・・・こんなの・・・）
と、思っていたのは余談だけどね。
かくしてあたしとエルと＋αの旅は終わったのであった。

―――おっしまいっ☆―――

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
後書きです。
語ることは何もありません（ぉぃ
なんて言ったら殺されそうですね（背後に怪しい気配が・・・
どうも、ここまでお付き合い頂いた皆様、有り難う御座いました。
お次はオリジナルの話にはしりそうです（汗
こんな人ですが、また、宜しくお願いします☆
では、後書きでした――――。
〜〜〜幕〜〜〜

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24124Re:スレイヤーズらぶりぃｖ最終話！？D・S・ハイドラント 2002/12/30 20:05:56
記事番号24098へのコメント


>「うっしゃあ！暴れるわよ〜♪」
>とても生き生きした口調でエルは言う。
ううむあんまりこんな機会ないんでしょうね

>「まずは・・・重破斬！！」
>エルが一発放つ。
>「うっしゃあっ！ならあたしも・・・重破斬！！」
>ついでにあたしも一発。
危険では？

>そこで稜族の兵士があたしに切りかかってくる。
>だが。
>「はぁっ！！」
>ざしゅっ！！
>「ガウリイっ！？」
>「オレはこいつの保護者なんでな」
>にっと笑ってガウリイが言う。
ガウリイでも倒せる相手なんですね

>「はぁぁぁぁぁっ！！」
>Ｓが呪文で敵をぶっ飛ばす。
>「私もエル様にいぢめられてばかりではないですからね」
>そう言うＳ。
違うの？

>「はぁぁぁぁっ！！！！」
>続いてフィブも敵を倒す。
>「僕だってやるときはやるんだよ」
>だが、馬と人形の姿で言ってもねぇ・・・。
>「んじゃ、終いに禁呪中の禁呪、行くわよぉ！！」
>『え゛っ！！！？』
>「金色混沌霊葬破斬！！！！」
うおおっ凄いの炸裂

>ちゅどぉぉぉぉぉぉぉん！！！！！
>そうしてエルの大暴走の内にこの戦いは終わった。
>
>「楽しかったわ♪リナ、また何時か、ね☆」
>エルが後遺症から戻った後でそう言う。
>「ええ、エル、また何時か、ね♪」
>そう言うあたし。
>その時ガウリイ達は、
>（もう二度と嫌だ・・・こんなの・・・）
>と、思っていたのは余談だけどね。
>かくしてあたしとエルと＋αの旅は終わったのであった。
ううむガウリイたちにはつらいかも・・・
>
>―――おっしまいっ☆―――
>
>―――――――――――――――――――――――――――――――――――
>後書きです。
>語ることは何もありません（ぉぃ
>なんて言ったら殺されそうですね（背後に怪しい気配が・・・
>どうも、ここまでお付き合い頂いた皆様、有り難う御座いました。
いえどういたしまして
>お次はオリジナルの話にはしりそうです（汗
がんばってください
>こんな人ですが、また、宜しくお願いします☆
はい
>では、後書きでした――――。
>〜〜〜幕〜〜〜
それでは〜

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24159Re:スレイヤーズらぶりぃｖ最終話！？ゆ〜り 2003/1/1 00:55:30
記事番号24124へのコメント

>>「うっしゃあ！暴れるわよ〜♪」
>>とても生き生きした口調でエルは言う。
>ううむあんまりこんな機会ないんでしょうね
最近は真面目に仕事をしろと同僚に怒られていますから。
>>「まずは・・・重破斬！！」
>>エルが一発放つ。
>>「うっしゃあっ！ならあたしも・・・重破斬！！」
>>ついでにあたしも一発。
>危険では？
エル自身公認ですし、危険はないと思います。
>>そこで稜族の兵士があたしに切りかかってくる。
>>だが。
>>「はぁっ！！」
>>ざしゅっ！！
>>「ガウリイっ！？」
>>「オレはこいつの保護者なんでな」
>>にっと笑ってガウリイが言う。
>ガウリイでも倒せる相手なんですね
下級の兵士ですから。
ガウリイでも楽に倒せるくらいですね。
>>「はぁぁぁぁぁっ！！」
>>Ｓが呪文で敵をぶっ飛ばす。
>>「私もエル様にいぢめられてばかりではないですからね」
>>そう言うＳ。
>違うの？
Ｓ：違うとも言えませんがそうとも言い切れません。
そんなところです。
>>「はぁぁぁぁっ！！！！」
>>続いてフィブも敵を倒す。
>>「僕だってやるときはやるんだよ」
>>だが、馬と人形の姿で言ってもねぇ・・・。
>>「んじゃ、終いに禁呪中の禁呪、行くわよぉ！！」
>>『え゛っ！！！？』
>>「金色混沌霊葬破斬！！！！」
>うおおっ凄いの炸裂
エル様の奥義です。
何かと世界に影響はありますけどね（汗
>>ちゅどぉぉぉぉぉぉぉん！！！！！
>>そうしてエルの大暴走の内にこの戦いは終わった。
>>
>>「楽しかったわ♪リナ、また何時か、ね☆」
>>エルが後遺症から戻った後でそう言う。
>>「ええ、エル、また何時か、ね♪」
>>そう言うあたし。
>>その時ガウリイ達は、
>>（もう二度と嫌だ・・・こんなの・・・）
>>と、思っていたのは余談だけどね。
>>かくしてあたしとエルと＋αの旅は終わったのであった。
>ううむガウリイたちにはつらいかも・・・
でも、何時かまたこんな風に暴れているのではないかと予想しています。
>>―――おっしまいっ☆―――
>>
>―――――――――――――――――――――――――――――――――――
>>後書きです。
>>語ることは何もありません（ぉぃ
>>なんて言ったら殺されそうですね（背後に怪しい気配が・・・
>>どうも、ここまでお付き合い頂いた皆様、有り難う御座いました。
>いえどういたしまして
>>お次はオリジナルの話にはしりそうです（汗
>がんばってください
只今執筆中です。
>>こんな人ですが、また、宜しくお願いします☆
>はい
>>では、後書きでした――――。
>>〜〜〜幕〜〜〜
>それでは〜
感想有り難う御座いました。
それでは。