◆−ノーストが(セイルーン王立魔道図書館より)つまみ出された理由−D・S・ハイドラント (2002/12/26 12:02:54) No.24003
 ┣Re:・・・・・・・・・・っ(わらいを堪えている)−ユア・ファンティン (2002/12/26 19:54:46) No.24013
 ┃┗Re:・・・・・・・・・・っ(わらいを堪えている)−D・S・ハイドラント (2002/12/26 20:38:47) No.24015
 ┣こういう過程があったとは……(待て)−陽月 (2002/12/26 20:15:53) No.24014
 ┃┗Re:こういう過程があったとは……(待て)−D・S・ハイドラント (2002/12/26 21:07:04) No.24021
 ┣お父様は強かった(笑)−エモーション (2002/12/26 21:07:35) No.24022
 ┃┗Re:お父様は強かった(笑)−D・S・ハイドラント (2002/12/26 21:16:26) No.24024
 ┗初めまして。−ゆ〜り (2002/12/27 10:12:47) No.24036
  ┗Re:初めまして。−D・S・ハイドラント (2002/12/27 10:36:09) No.24037


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24003ノーストが(セイルーン王立魔道図書館より)つまみ出された理由D・S・ハイドラント 2002/12/26 12:02:54


ちなみに、冥王の騎士、神魔弁当、海月伝説、詩などに出てくるノーストと同一とか限りません。(いや同じかもしんないけど)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 「セイルーンに単独潜入とは、魔王様もなかなか、面白いことをさせてくれる。」
 (覇王様と違って)
 胸中ではそう吐きつつ、向かうはセイルーン王立魔道図書館――そこにセイルーン第一王位継承者フィリオネルの娘、アメリアがいるらしい。
 任務は簡単、人気投票6位となった彼女に怪しまれぬようインタビューすることだ。
 
 王立魔道図書館には案の定、彼女の姿・・・。
 (さすがは魔王様。)
 そして覇王将軍(ジェネラル)ノーストは怪しまれぬように後をつける。
 異常なほどに白い肌に美しい銀髪、氷の如し眼差し、さらに魅力的な真紅の唇、そしてところどころに露出の入った黒革の服装。
 はっきり言ってかなり目立つ。
 「・・・王女様。」
 そっと背後より冷たく魅力的でもある声を浴びせる。
 「おめでとうござい・・・美しい。」
 その振り返った姿と同時に声色を変えた。陶酔の表情を浮かべ・・・。
 「美しい・・・美しいあなたの血が欲しい。」
 突然狂気が生れる。
 このノースト、普段は冷静沈着であるのだが、美しい――と思った――ものには目がなく、さらに加えて残虐な思考を持っている危ない魔族なのだ。並の魔族も変わらないと思えるかも知れないが、負の感情の摂取以上の行為に及ぶ上、魔族間、しかも同僚の間でまで起こったりするために、ゼロスとならぶ迷惑な魔族として名高い。
 視界に入るものすべてが虐殺の対象だとまで言われている。
 「ゼルガディスさん、この人悪です〜!」
 ノーストに動揺が駆け抜ける。
 だがその冷たい微笑みは今だ絶えず・・・。狂気の風をなおも放ち続け・・・。
 その左手をアメリアへと伸ばす。煌く爪は長く美しさを持ってはいたが、それでも彼女にはただの変態にしか映らなかったのだろう。
 すでに冷静を失い、陶酔に堕ちたノースト。・・・こんなキャラだっけ?
 「やめろ貴様、アメリアに何をする!」
 ふと、ノーストをまどろみの世界より覚ました声。
 白の法衣に身を包む異形の男。殺気のみを浮かべた蒼穹の空間にはただ白面の変態、つまりノーストの姿が湛えられている。
 「ほう、面白い。あなたも私の尊い犠牲となっていただきましょう。」
 そのまま手にアメリアの喉元を捕らえたのを確認すると、そのまま騎士然と構える男――ゼルガディスに向き直る。
 アメリアの首筋より赤き美の液、またはルビーの涙、と彼が豪語する――つまり血が滴り表情が苦悶に歪む。
 異変に気付く人々は混乱の嵐に巻き込まれ、辺りはまさに地獄絵図。
 「あなたでは、私には傷1つ付けられない。お分かりでしょう。」
 強烈な瘴気が空間に満たされた。
 「っ・・・魔族か。」
 それがなお、周囲の混乱に拍車を掛けるはずが、すでに叫びはなく静寂に包まれていた。
 「ここにおられた方々はすでに始末して差し上げました。生き血を見れぬのは、残念であったが、まあよしとしよう。・・・さあ決着を着けましょう。」
 なおもアメリアの命は削られていく。微笑むノースト、その瞳には絶望浮かべしゼルガディス。
 「っく・・・」
 「貴様!」
 アメリアのうめき、ゼルガディスの虚勢・・・それらの美観――あくまでノーストより見て――が負の感情の摂取以上にノーストを魅了する。
 残虐な妄想が浮かび上がる。(詳しい内容はカット)
 そして再び微笑むと、次瞬には右手に串刺されたゼルガディスの実像。
 「あなた方のその血、負の感情などよりずっと美味しい。」
 2人の苦悶の表情が強まる。
 「そろそろ、その不気味な顔にも飽きてきた。」
 冷気が――強烈な冷気が2人に向けて駆け出す。
 命の灯火は消え去らんとしている。
 だが・・・
 「うおおおおおおおおおおおおおおおお。」
 世界が震撼する。
 激動は徐々に強まりそして図書館の扉が崩れ去る。
 やや驚きつつも、最後の――2人にすれば最期の――作業を続行する。
 しかし・・・
 「平和主義者クラッシュー!」
 突進してきた大男の一撃、ノーストは全治20年の大ダメージを受けた。
 
 その数分後、第3555混沌大宮――ちなみに魔族のテレビ局みたいな感じ――にてノーストはセイルーン潜入に失敗、と伝えられた。
 アメリアとゼルガディスは一命を取り留めた――本当ならば、ノーストの手に掛かれば即死のはずなのだが――。
 ・・・フィルさん強すぎ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ノリで書いたので滅茶苦茶です。
読んでくださった方、ありがとうございます&すみません
です。

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24013Re:・・・・・・・・・・っ(わらいを堪えている)ユア・ファンティン 2002/12/26 19:54:46
記事番号24003へのコメント


>ちなみに、冥王の騎士、神魔弁当、海月伝説、詩などに出てくるノーストと同一とか限りません。(いや同じかもしんないけど)
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>
> 「セイルーンに単独潜入とは、魔王様もなかなか、面白いことをさせてくれる。」
> (覇王様と違って)

ユ:よっぽど(ノ―ストにとって)つまらない任務しかくれないんでしょう
  あの馬鹿は(覇王のこと)

> 胸中ではそう吐きつつ、向かうはセイルーン王立魔道図書館――そこにセイルーン第一王位継承者フィリオネルの娘、アメリアがいるらしい。
> 任務は簡単、人気投票6位となった彼女に怪しまれぬようインタビューすることだ。
> 
> 王立魔道図書館には案の定、彼女の姿・・・。
> (さすがは魔王様。)
> そして覇王将軍(ジェネラル)ノーストは怪しまれぬように後をつける。
> 異常なほどに白い肌に美しい銀髪、氷の如し眼差し、さらに魅力的な真紅の唇、そしてところどころに露出の入った黒革の服装。
> はっきり言ってかなり目立つ。

ユ:特に服が・・

> 「・・・王女様。」
> そっと背後より冷たく魅力的でもある声を浴びせる。
> 「おめでとうござい・・・美しい。」
> その振り返った姿と同時に声色を変えた。陶酔の表情を浮かべ・・・。

ユ:・・・・・・(呆然)

> 「美しい・・・美しいあなたの血が欲しい。」
> 突然狂気が生れる。
> このノースト、普段は冷静沈着であるのだが、美しい――と思った――ものには目がなく、さらに加えて残虐な思考を持っている危ない魔族なのだ。並の魔族も変わらないと思えるかも知れないが、負の感情の摂取以上の行為に及ぶ上、魔族間、しかも同僚の間でまで起こったりするために、ゼロスとならぶ迷惑な魔族として名高い。

ユ:ゼロスの方が被害は少ないのかも

> 視界に入るものすべてが虐殺の対象だとまで言われている。
> 「ゼルガディスさん、この人悪です〜!」
> ノーストに動揺が駆け抜ける。
> だがその冷たい微笑みは今だ絶えず・・・。狂気の風をなおも放ち続け・・・。
> その左手をアメリアへと伸ばす。煌く爪は長く美しさを持ってはいたが、それでも彼女にはただの変態にしか映らなかったのだろう。
> すでに冷静を失い、陶酔に堕ちたノースト。・・・こんなキャラだっけ?

ユ:う−ん、面白いキャラだから良し

> 「やめろ貴様、アメリアに何をする!」
> ふと、ノーストをまどろみの世界より覚ました声。
> 白の法衣に身を包む異形の男。殺気のみを浮かべた蒼穹の空間にはただ白面の変態、つまりノーストの姿が湛えられている。
> 「ほう、面白い。あなたも私の尊い犠牲となっていただきましょう。」
> そのまま手にアメリアの喉元を捕らえたのを確認すると、そのまま騎士然と構える男――ゼルガディスに向き直る。
> アメリアの首筋より赤き美の液、またはルビーの涙、と彼が豪語する――つまり血が滴り表情が苦悶に歪む。

ユ:ナルシスト入ってません?

> 異変に気付く人々は混乱の嵐に巻き込まれ、辺りはまさに地獄絵図。
> 「あなたでは、私には傷1つ付けられない。お分かりでしょう。」
> 強烈な瘴気が空間に満たされた。
> 「っ・・・魔族か。」
> それがなお、周囲の混乱に拍車を掛けるはずが、すでに叫びはなく静寂に包まれていた。

ユ:早技ですねえ

> 「ここにおられた方々はすでに始末して差し上げました。生き血を見れぬのは、残念であったが、まあよしとしよう。・・・さあ決着を着けましょう。」
> なおもアメリアの命は削られていく。微笑むノースト、その瞳には絶望浮かべしゼルガディス。
> 「っく・・・」
> 「貴様!」
> アメリアのうめき、ゼルガディスの虚勢・・・それらの美観――あくまでノーストより見て――が負の感情の摂取以上にノーストを魅了する。
> 残虐な妄想が浮かび上がる。(詳しい内容はカット)

ユ:見てみたい気もするが・・・・

> そして再び微笑むと、次瞬には右手に串刺されたゼルガディスの実像。
> 「あなた方のその血、負の感情などよりずっと美味しい。」
> 2人の苦悶の表情が強まる。
> 「そろそろ、その不気味な顔にも飽きてきた。」
> 冷気が――強烈な冷気が2人に向けて駆け出す。
> 命の灯火は消え去らんとしている。
> だが・・・
> 「うおおおおおおおおおおおおおおおお。」
> 世界が震撼する。
> 激動は徐々に強まりそして図書館の扉が崩れ去る。
> やや驚きつつも、最後の――2人にすれば最期の――作業を続行する。
> しかし・・・
> 「平和主義者クラッシュー!」
> 突進してきた大男の一撃、ノーストは全治20年の大ダメージを受けた。

ユ:・・・っははははははははははあ(笑いすぎて腹がよじれていいる)

> 
> その数分後、第3555混沌大宮――ちなみに魔族のテレビ局みたいな感じ――にてノーストはセイルーン潜入に失敗、と伝えられた。
> アメリアとゼルガディスは一命を取り留めた――本当ならば、ノーストの手に掛かれば即死のはずなのだが――。
> ・・・フィルさん強すぎ。

ユ:ある意味最強かも知れない

>
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>ノリで書いたので滅茶苦茶です。
>読んでくださった方、ありがとうございます&すみません
>です。

ユ:面白かったですよ。
  それとこのの―ストのキャラ使わせてもらえません?
  よろしければですけど。
  それと兄と妹の12章入れてありますので・・・
  それでは・・・


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24015Re:・・・・・・・・・・っ(わらいを堪えている)D・S・ハイドラント 2002/12/26 20:38:47
記事番号24013へのコメント


>
>>ちなみに、冥王の騎士、神魔弁当、海月伝説、詩などに出てくるノーストと同一とか限りません。(いや同じかもしんないけど)
>>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>
>> 「セイルーンに単独潜入とは、魔王様もなかなか、面白いことをさせてくれる。」
>> (覇王様と違って)
>
>ユ:よっぽど(ノ―ストにとって)つまらない任務しかくれないんでしょう
>  あの馬鹿は(覇王のこと)
まあインタビューの任務もたいしたことないですけど・・・
>
>> 胸中ではそう吐きつつ、向かうはセイルーン王立魔道図書館――そこにセイルーン第一王位継承者フィリオネルの娘、アメリアがいるらしい。
>> 任務は簡単、人気投票6位となった彼女に怪しまれぬようインタビューすることだ。
>> 
>> 王立魔道図書館には案の定、彼女の姿・・・。
>> (さすがは魔王様。)
>> そして覇王将軍(ジェネラル)ノーストは怪しまれぬように後をつける。
>> 異常なほどに白い肌に美しい銀髪、氷の如し眼差し、さらに魅力的な真紅の唇、そしてところどころに露出の入った黒革の服装。
>> はっきり言ってかなり目立つ。
>
>ユ:特に服が・・
ためしにノートに落書きしてみたけど、顔から下書けなかったので服装の詳しい部分は決めていませんが目立ちます
>
>> 「・・・王女様。」
>> そっと背後より冷たく魅力的でもある声を浴びせる。
>> 「おめでとうござい・・・美しい。」
>> その振り返った姿と同時に声色を変えた。陶酔の表情を浮かべ・・・。
>
>ユ:・・・・・・(呆然)
・・・ここに投稿してから読み返して投稿を後悔してしまいました。
>
>> 「美しい・・・美しいあなたの血が欲しい。」
>> 突然狂気が生れる。
>> このノースト、普段は冷静沈着であるのだが、美しい――と思った――ものには目がなく、さらに加えて残虐な思考を持っている危ない魔族なのだ。並の魔族も変わらないと思えるかも知れないが、負の感情の摂取以上の行為に及ぶ上、魔族間、しかも同僚の間でまで起こったりするために、ゼロスとならぶ迷惑な魔族として名高い。
>
>ユ:ゼロスの方が被害は少ないのかも
まあ迷惑ですけど実被害はあんまり起こしませんし
>
>> 視界に入るものすべてが虐殺の対象だとまで言われている。
>> 「ゼルガディスさん、この人悪です〜!」
>> ノーストに動揺が駆け抜ける。
>> だがその冷たい微笑みは今だ絶えず・・・。狂気の風をなおも放ち続け・・・。
>> その左手をアメリアへと伸ばす。煌く爪は長く美しさを持ってはいたが、それでも彼女にはただの変態にしか映らなかったのだろう。
>> すでに冷静を失い、陶酔に堕ちたノースト。・・・こんなキャラだっけ?
>
>ユ:う−ん、面白いキャラだから良し
まあ壊れているのに理由はあります
>
>> 「やめろ貴様、アメリアに何をする!」
>> ふと、ノーストをまどろみの世界より覚ました声。
>> 白の法衣に身を包む異形の男。殺気のみを浮かべた蒼穹の空間にはただ白面の変態、つまりノーストの姿が湛えられている。
>> 「ほう、面白い。あなたも私の尊い犠牲となっていただきましょう。」
>> そのまま手にアメリアの喉元を捕らえたのを確認すると、そのまま騎士然と構える男――ゼルガディスに向き直る。
>> アメリアの首筋より赤き美の液、またはルビーの涙、と彼が豪語する――つまり血が滴り表情が苦悶に歪む。
>
>ユ:ナルシスト入ってません?
入ってます。
>
>> 異変に気付く人々は混乱の嵐に巻き込まれ、辺りはまさに地獄絵図。
>> 「あなたでは、私には傷1つ付けられない。お分かりでしょう。」
>> 強烈な瘴気が空間に満たされた。
>> 「っ・・・魔族か。」
>> それがなお、周囲の混乱に拍車を掛けるはずが、すでに叫びはなく静寂に包まれていた。
>
>ユ:早技ですねえ
さすが覇王将軍というところでしょう
>
>> 「ここにおられた方々はすでに始末して差し上げました。生き血を見れぬのは、残念であったが、まあよしとしよう。・・・さあ決着を着けましょう。」
>> なおもアメリアの命は削られていく。微笑むノースト、その瞳には絶望浮かべしゼルガディス。
>> 「っく・・・」
>> 「貴様!」
>> アメリアのうめき、ゼルガディスの虚勢・・・それらの美観――あくまでノーストより見て――が負の感情の摂取以上にノーストを魅了する。
>> 残虐な妄想が浮かび上がる。(詳しい内容はカット)
>
>ユ:見てみたい気もするが・・・・
ううむ私は書きたくない(おい)
>
>> そして再び微笑むと、次瞬には右手に串刺されたゼルガディスの実像。
>> 「あなた方のその血、負の感情などよりずっと美味しい。」
>> 2人の苦悶の表情が強まる。
>> 「そろそろ、その不気味な顔にも飽きてきた。」
>> 冷気が――強烈な冷気が2人に向けて駆け出す。
>> 命の灯火は消え去らんとしている。
>> だが・・・
>> 「うおおおおおおおおおおおおおおおお。」
>> 世界が震撼する。
>> 激動は徐々に強まりそして図書館の扉が崩れ去る。
>> やや驚きつつも、最後の――2人にすれば最期の――作業を続行する。
>> しかし・・・
>> 「平和主義者クラッシュー!」
>> 突進してきた大男の一撃、ノーストは全治20年の大ダメージを受けた。
>
>ユ:・・・っははははははははははあ(笑いすぎて腹がよじれていいる)
フィルさん・・・デーモンは殴りましたけど純魔族は殴ってないですから・・もいかしてと
>
>> 
>> その数分後、第3555混沌大宮――ちなみに魔族のテレビ局みたいな感じ――にてノーストはセイルーン潜入に失敗、と伝えられた。
>> アメリアとゼルガディスは一命を取り留めた――本当ならば、ノーストの手に掛かれば即死のはずなのだが――。
>> ・・・フィルさん強すぎ。
>
>ユ:ある意味最強かも知れない
某姉ちゃんに匹敵するかも知んない。
スレイヤーズ世界って結構、人外魔境な方が多い・・・。
>
>>
>>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>ノリで書いたので滅茶苦茶です。
>>読んでくださった方、ありがとうございます&すみません
>>です。
>
>ユ:面白かったですよ。
>  それとこのの―ストのキャラ使わせてもらえません?
>  よろしければですけど。
こちらこそよろしくお願いしますと言いたいくらいですよ。
>  それと兄と妹の12章入れてありますので・・・
・・・実は読み逃げ企んでました。
>  それでは・・・
どうもありがとうございます。
ではあちらのレスにノーストの設定入れておきますので・・・。
>
>

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24014こういう過程があったとは……(待て)陽月 E-mail URL2002/12/26 20:15:53
記事番号24003へのコメント


こんばんはです。


> 「おめでとうござい・・・美しい。」
> その振り返った姿と同時に声色を変えた。陶酔の表情を浮かべ・・・。
> 「美しい・・・美しいあなたの血が欲しい。」
> 突然狂気が生れる。
> このノースト、普段は冷静沈着であるのだが、美しい――と思った――ものには目がなく、さらに加えて残虐な思考を持っている危ない魔族なのだ。並の魔族も変わらないと思えるかも知れないが、負の感情の摂取以上の行為に及ぶ上、魔族間、しかも同僚の間でまで起こったりするために、ゼロスとならぶ迷惑な魔族として名高い。
すみません。クジャに見えます。本当にすみませんが……。

> 「ゼルガディスさん、この人悪です〜!」
アメリアでなくてもそう言いたくなるような気が…………いえなんでもないです(←悪寒を感じたらしい)

> その左手をアメリアへと伸ばす。煌く爪は長く美しさを持ってはいたが、それでも彼女にはただの変態にしか映らなかったのだろう。
変態って……。いやでもやっぱり↓だと……
> 異常なほどに白い肌に美しい銀髪、氷の如し眼差し、さらに魅力的な真紅の唇、そしてところどころに露出の入った黒革の服装。
クジャを連想してしまうのは……。
わかりました。私がFF\をやりすぎなんです(爆)。


> だが・・・
> 「うおおおおおおおおおおおおおおおお。」
> 「平和主義者クラッシュー!」
> 突進してきた大男の一撃、ノーストは全治20年の大ダメージを受けた。
つ、強い……。

> その数分後、第3555混沌大宮――ちなみに魔族のテレビ局みたいな感じ――にてノーストはセイルーン潜入に失敗、と伝えられた。
> アメリアとゼルガディスは一命を取り留めた――本当ならば、ノーストの手に掛かれば即死のはずなのだが――。
> ・・・フィルさん強すぎ。
そういえば、人類最強(?)のジョセフィーヌさんとフィルさんだったら、どっちがより多くのダメージを魔族に与えられるんでしょうね……(遠い目)。

>ノリで書いたので滅茶苦茶です。
面白かったです。
同じ覇王将軍なのにシェーラとの性格の差は一体……(をい)。

>読んでくださった方、ありがとうございます&すみません
>です。
いえ。こちらこそ、クジャを連想してすみません。

それでは失礼致しますです。

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24021Re:こういう過程があったとは……(待て)D・S・ハイドラント 2002/12/26 21:07:04
記事番号24014へのコメント


>
>こんばんはです。
こんばんは
>
>
>> 「おめでとうござい・・・美しい。」
>> その振り返った姿と同時に声色を変えた。陶酔の表情を浮かべ・・・。
>> 「美しい・・・美しいあなたの血が欲しい。」
>> 突然狂気が生れる。
>> このノースト、普段は冷静沈着であるのだが、美しい――と思った――ものには目がなく、さらに加えて残虐な思考を持っている危ない魔族なのだ。並の魔族も変わらないと思えるかも知れないが、負の感情の摂取以上の行為に及ぶ上、魔族間、しかも同僚の間でまで起こったりするために、ゼロスとならぶ迷惑な魔族として名高い。
>すみません。クジャに見えます。本当にすみませんが……。
やはりですか・・・。
狂った状態のノーストはクジャ同然です
>
>> 「ゼルガディスさん、この人悪です〜!」
>アメリアでなくてもそう言いたくなるような気が…………いえなんでもないです(←悪寒を感じたらしい)
まあ悪人というか・・・変態?(いえ何でもないです!)
>
>> その左手をアメリアへと伸ばす。煌く爪は長く美しさを持ってはいたが、それでも彼女にはただの変態にしか映らなかったのだろう。
>変態って……。いやでもやっぱり↓だと……
>> 異常なほどに白い肌に美しい銀髪、氷の如し眼差し、さらに魅力的な真紅の唇、そしてところどころに露出の入った黒革の服装。
>クジャを連想してしまうのは……。
>わかりました。私がFF\をやりすぎなんです(爆)。
知ってれば連想するかと・・・
>
>
>> だが・・・
>> 「うおおおおおおおおおおおおおおおお。」
>> 「平和主義者クラッシュー!」
>> 突進してきた大男の一撃、ノーストは全治20年の大ダメージを受けた。
>つ、強い……。
覇王将軍を一撃とは・・・
>
>> その数分後、第3555混沌大宮――ちなみに魔族のテレビ局みたいな感じ――にてノーストはセイルーン潜入に失敗、と伝えられた。
>> アメリアとゼルガディスは一命を取り留めた――本当ならば、ノーストの手に掛かれば即死のはずなのだが――。
>> ・・・フィルさん強すぎ。
>そういえば、人類最強(?)のジョセフィーヌさんとフィルさんだったら、どっちがより多くのダメージを魔族に与えられるんでしょうね……(遠い目)。
ジョセフィーヌさんがいざ魔族と戦ったら凄いかも
>
>>ノリで書いたので滅茶苦茶です。
>面白かったです。
そうでした?
>同じ覇王将軍なのにシェーラとの性格の差は一体……(をい)。
一応理由はあります。
まあそれは神魔には出ないと思いますが・・・。
>
>>読んでくださった方、ありがとうございます&すみません
>>です。
>いえ。こちらこそ、クジャを連想してすみません。
>
>それでは失礼致しますです。
はい。
どうもレスありがとうございます。

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24022お父様は強かった(笑)エモーション E-mail 2002/12/26 21:07:35
記事番号24003へのコメント

こんばんは。

ノースト……ほんとにただの変質者に見えます。
多少某銀髪変態執事が入ってるような……。
そりゃ、つまみ出されますね。
しかし、これと並び称されてるゼロスって……(汗)
魔族社会で一体、何やらかしたのでしょう?

フィルさん……娘を守ろうとする父の愛ですね。
このお方には多分誰も勝てません。

面白かったです。あの人気投票のつまみ出される話、
どうやったのだろうと色々憶測(妄想)はしていましが、これはやられました。
私はてっきりアメリアを初めとする図書室内の人間全員から
「生きているって素晴らしい」の大合唱でもされたのだろうとくらいしか
想像できませんでしたから。

では。この辺で失礼します。

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24024Re:お父様は強かった(笑)D・S・ハイドラント 2002/12/26 21:16:26
記事番号24022へのコメント


>こんばんは。
こんばんは
>
>ノースト……ほんとにただの変質者に見えます。
仮面の外れやすい変質者です(心の魔王様は少々ガードが堅い)
>多少某銀髪変態執事が入ってるような……。
冥王の騎士だと22歳と言う設定に今決めました。
>そりゃ、つまみ出されますね。
当初より少々派手になりました。
こーいう魔族をこんな仕事につかせてはいけませんね。
もしかして(覇王様と違って)の意味はこの行動と関連しているのかも知れません。(今思いました)
>しかし、これと並び称されてるゼロスって……(汗)
>魔族社会で一体、何やらかしたのでしょう?
まあゼロスも迷惑ものには違いないですけど・・・
>
>フィルさん……娘を守ろうとする父の愛ですね。
>このお方には多分誰も勝てません。
まさに無敵。
>
>面白かったです。あの人気投票のつまみ出される話、
>どうやったのだろうと色々憶測(妄想)はしていましが、これはやられました。
>私はてっきりアメリアを初めとする図書室内の人間全員から
>「生きているって素晴らしい」の大合唱でもされたのだろうとくらいしか
>想像できませんでしたから。
そっその手があったか・・・。
まあアメリア(いろんな意味で)怖かったので、その手があるのを忘れちゃったのでしょう。
>
>では。この辺で失礼します。
はい。
どうもレスありがとうございます。

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24036初めまして。ゆ〜り E-mail 2002/12/27 10:12:47
記事番号24003へのコメント

初めまして、ゆ〜りと申します。
思いっきり爆笑しながら読ませていただきました。
なるほど、そう言う理由があって入れなかったんですねぇ。
私が思いつくのはアメリアにヴィスファランク辺りで殴られて退場とか。
どちらにしろゼルやん来た意味なし、ですね。
最後にフィルさんが良いところを取って行くのがナイスですね!
やはりフィルさんは強し!って感じですね。
でもフィルさんに殴られて滅ばないのは流石純魔族って所ですね。
それでは。

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24037Re:初めまして。D・S・ハイドラント 2002/12/27 10:36:09
記事番号24036へのコメント


>初めまして、ゆ〜りと申します。
初めまして、ドラマ・スライム・ハイドラントと申します。
呼び名はハイドラント、またはスライムで・・・
>思いっきり爆笑しながら読ませていただきました。
それはどうもありがとうございます。
>なるほど、そう言う理由があって入れなかったんですねぇ。
こんな理由ではないと思いますが・・・(おい)
>私が思いつくのはアメリアにヴィスファランク辺りで殴られて退場とか。
>どちらにしろゼルやん来た意味なし、ですね。
まあ、覇王将軍がただの人間に負けるわけにはいきませんし(ただのじゃない人間に負けたけど)
>最後にフィルさんが良いところを取って行くのがナイスですね!
もうセイルーンといえばこれ、というイメージ持ってます。
>やはりフィルさんは強し!って感じですね。
魔族を倒す一番のコツは根性でしょう
>でもフィルさんに殴られて滅ばないのは流石純魔族って所ですね。
まあかなりの大怪我ですけど・・・(ってあの拳、竜破斬よりも強いのでは)
>それでは。
はい。
どうもありがとうございます。