◆−都立高校定時制の統廃合について−水島飛鳥 (2003/1/23 03:14:07) No.24475
 ┣キャスト紹介−水島飛鳥 (2003/1/25 07:59:40) No.24501
 ┗ようやく第1話・・・−水島飛鳥 (2003/2/5 16:40:28) No.24637
  ┗こんにちはv−惣流まい (2003/2/7 21:26:11) No.24676
   ┗Re:こんにちはv−水島飛鳥 (2003/2/8 07:09:27) No.24680


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24475都立高校定時制の統廃合について水島飛鳥 E-mail 2003/1/23 03:14:07


月:・・・って・・・何なんだ?このタイトル?
  言っとくが此処はスレのサイトだぞ・・・。
飛:知ってますって・・・
月:じゃあ、何でこのようなものを?
飛:・・・・・・私・・・文芸部員なんですよ・・・。(謎)
  って、まあ、それはともかく・・・一応小説にするつもり・・・予定。
  リナ達に、反対運動してもらおうかと・・・。 
月:都立定時制の統廃合・・・あれ、だよな?
飛:はい・・・まあそんなわけで・・・(どんなわけだ?)
  皆、当の、現在進行形で、都立定時に通ってる人たちさえ、知らなかった  りするんですよ・・・。
  んな物関係無い人が、いったいどのくらい認識しているものか・・・(汗)
  で、とりあえずは、そういう事柄について、
  世に広く知らしめようと・・・。
月:で、苦肉の策での此処への投稿、小説化という訳か。
飛:その通りです・・・。
  ただ問題は、内容どうするか、まだ何も考えてないこと♪
月:・・・おい・・・
飛:まあ、その辺はどうにでもなるとして、
  何よりの問題は、次に投稿するときまで、この記事が、
  残ってるかということですよね・・・。
  ツリー落ちとかいう問題じゃ、無く。
月:賭けをするなよ・・・。ところで、これ読んでくれる者などおるのか?
飛:さあ・・・まあ、所詮は、賭けですし♪

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24501キャスト紹介水島飛鳥 E-mail 2003/1/25 07:59:40
記事番号24475へのコメント

飛:で、今回は、少し、ペースアップしました。
月:・・・話は決まったのか・・・?
飛:何となくは。書きながら考える。を優先しますけど。
L:つまり、話がどう転ぶかは、分からない。と。
飛:え、えりゅひゃみゃ!?何かもう、めちゃくちゃ久しぶりな!
月:それ・・・たぶん墓穴・・・
L:んっふふふふふふふ・・・
  なんで私が出てくるのが、久しぶりなのかしらねえ・・・?
飛:あうっ!え、えと・・・それは・・・
  此処のところ、ティアさまが来てたからです!
月?:だ、そうだ。今回は、おとなしくしておく事だな。
   スガルシファ。
L:・・・なんだって、あんたが出てこれるのよ・・・。
リ:多分・・・ティアさまが、何か細工なされてたからじゃないかと・・・(汗)
月:・・・いま・・・なんか・・・
  金か銀が出てなかったか!?
L&リ&飛:ちからいっぱい(はあと)(♪)(。)
L:あ、ちなみに、銀の方ね。
月:いや・・・冷静に考えれば、金・・・基、
  十六夜様が、御出座しになられる訳が無いのだが・・・。
  でも、銀はでたんかい・・・
リ:・・・?なんで十六夜様は、出てこないんですか?
月:・・・・・・そこ!早く本題に移れ!
飛:は、はいっ!

リナ:都立S高校定時制2年生 図書委員 文芸部所属
   本編主人公、某T先輩こと、
ガウリイ:リナのクラスメート ある意味めちゃめちゃ仲が良いが、
     別に恋人とか言うわけではない。
     本人と違って、頭はいいが、
     ちゃんと野生の勘はある模様。
     ・・・本人よりゃ少ないけど。 保険委員
ゼル:同じくリナのクラスメート なぜかリナたちより1歳年上である。
   (いや、定時制だから別に珍しくも無いことなんだが・・・
    奴の場合は、何故かなのです。)
   リナと同じく、図書委員&文芸部員
   余談だが、確かこいつが生徒会の会計監査で、
   ガウリイが会計の筈。・・・逆だったっけ?
ゼロス:4年。生徒会長兼文芸部部長。
    今回の騒動の原因は、絶対全て、彼にあるっ!
    (その前に、都の教育委員会がいるか。)
アメリア:1年生。何か、先天的な障害(?)を、背負ってるらしい。
     ・・・障害って程でもないと思うんだけど
     (身近にそういう人が、たくさんいた奴)
     まあ、体が弱いのは、本当。
     素直ではあるが、嫌味な性格かつ(多分甘やかされて育ったため)
     自分のことしか考えられない感のある性格
     (本人はそうは思ってない)
     ・・・分ると結構かわいいんだが。
     ぜんぜんアメリアじゃありません。
     彼女のファンの方。すまぬ。
ナーガ:グレイシアとかきたかった・・・。
    確か3年。アメリアの姉。
    このキャラを入れるため、上記なアメリアになりました。
    リナは主役決定だし、他に姉妹っていないんだもん。
    シスコン。過保護。妹の性格悪くなったのは、
    確実に、かなりの責任が彼女にあるぞ。と、私は思っている。
フィルさん:2年生のクラス担任。社会科。
      今回、別に、セイルーン姉妹とは、親子ではない。
レイ:えと・・・レイ=マグナスの、レイです。1年担任。
   数学の新任教師・・・じゃ、もう無いか。
   ただし2年生には、「新任教師」のイメージが染み付いてる。
   いや、何か、優しかったり、実は頼りになったりするんだけど、
   普段は情けないイメージしかないって・・・
   (生徒の尻にしかれてる。とも言う)
   彼しか思いつかなかったもんで・・・
飛鳥:リナの友人。女の子では、唯一仲のいい子じゃないかと思う。
   性格的には・・・クールな性格と、周りに認識されているらしい。
   ガウやゼルが恐れるくらいだから、
   そうなのかもしれない。
   ・・・そうなのかなあ・・・?優しいいい子だと思うんだが・・・?
   って、これから自分が演じるのに言う科白じゃないですね
   ・・・今思った。
   ガウリイですら、恐れるのだから・・・
   こ・・・の役L様にすればよかったじゃん!
   あ、でもそれでは、Sを結構尊敬するL様になってしまう・・・
   この案没。
ゼラス:図書司書。名字がガウリイと同じだが、特に関係は無い。
    話にはあまりかかわってこないと思う。
    ちなみに、レイさんもゼルと名字が同じだが、関係ない。
    S・・・レゾにしなくて良かった・・・。
グラウ:グラウだかグロウだか分からない、
    たぶん覇王神官の人ではありません。
    私は彼は、グロウだと思っております。
    覇王本人です。
    私が嫌いなんで、この役に当てはめてみたり。(おい・・・)
    確か3年、文芸部員。この活動に、1人だけ反対してるため、
    部内では浮いちゃった感のある存在。


飛:とりあえずここまで・・・
月:キャスト・・・もっとしっかり、決めてなかったか?
飛:・・・私の特殊能力、出現頻度第3位の使用で決めましたから・・・
  あの後すぐ寝たんで忘れた・・・
L:なんでそんな分かりきったこと・・・
   「覚えとこう」って思っとけば、充分だったでしょうが!
飛:いや・・・その辺忘れてて・・・思い出すのも面倒くさ・・・
L:私が出てないのは?(はあと)
飛:無理ですっ!一応実話から始まるんだから・・・
  L様・・・あなたみたいな人間が、いるとでも思ってるんですか!?(涙)
リ:師匠(リナのこと)の役なら、L様やっても違和感無いですけど?私は。
飛:なんだって、私がこんなとこの小説内で、とりあえず「人間ではない」
  といわれ・・つうか、もはや自分で言ってるバージョンに
ならないといけないんですか!?
月:・・・話自体は、勝手に勧めるのだろう?
飛:私は・・・学校では、ただの妙な人、変な人、一件普通の人
  迄で通すと決めているんです!
月:とか言いつつ、ついついたまに、いろいろ口走ってしまったり
してただろうが、去年・・・一昨年。
飛:あれは、まだ、なんだか意味わかんないから流せるぐらいのレベルでしたし・・・
  普通の人と人付き合いするのは、ものすごく久しぶりだったこともあるし・・・
  って・・・本題とずれてませんか!?
月:ずれては・・・いるが・・・
  わざわざ墓穴を掘ったな。
飛:へ?・・・・・・って、あああああああああああああああ!
  今回は、体調崩し気味なんで、逃げる!
月:あ、逃げた・・・
L:(スコップ持ちつつ)くすくすくすくす・・・
  逃がすと思ってるの(はあと)
リ:・・・本当に、逃げられると思ってるんでしょうか・・・?
月:イや・・・(あいつなら、逃げかねん!)

逃げられたかどうか・・・
その答えを知ってるのは、当事者たちと、月夜のうちにいるらしい誰かと、
それの同類と、ティアちゃんと、麗華様と、フィード・・・って・・・
なんでこんなに多いんだ?このメンバー!?

・・・覗き見してるからかい・・・
(麗華様までは、1名抜かして確実に違うんだけどね・・・
フィードは・・・何考えてんのか、よくわかんないや・・・)

どうでもいいが・・・なぜまた私がナレーターなんだ?
 
さあ?知らない。とりあえず私、あっち行きたい・・・

・・・ティアとLに、任せられたからな・・・
我慢しろ。そのうち迎えが来るまで。

       リポーター:サイド読んでる人は想像付くだろうけど
             一純。(つうか読んでない人は誰だかわからん)

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24637ようやく第1話・・・水島飛鳥 E-mail 2003/2/5 16:40:28
記事番号24475へのコメント

飛:と、言う訳で(どういう訳だ?)
  都立定時制高校統廃合反対運動キャンペーン、
  第2弾がやってまいりました。
リ:2弾・・・・・・?
ティ&月:どーせ(どうせ)第1弾は学校の方の活動でしょう(だろう)?
飛:あうっ・・・その通りですけど・・・
ティ:てか、こんなもの打ち込んでないで、早くサイドストーリーの方を
   書き上げなさいよ。
リ:ツリー落ちして、もうずいぶん経ちますものね・・・
月:しかし・・・拙いのではないか?
  リフの出番が、最近全く無いぞ・・・・・・?  

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
すべての始まりは・・・たぶん。
あの、くそ暑い夏の日・・・
我が家へやってきた、1通の手紙だったのだろうと思う・・・・・・

あ〜つ〜い〜〜〜
時は夏。既に夕方7時を回って外は暗くなっているが、
もう、なんっつうか・・・
暑いの暑いの。

床にうつぶせになってだれていると、母ちゃんから、声がかかった。
「リナ〜!学校から手紙が来ているわよ〜!」
はい?学校からの手紙?

そんなもんが届く理由は、まったくといっていいほど思い当たらなかった。
自分で言うのもなんだが、私は成績もよけりゃ、特に素行の問題もない・・・
むしろ、優等生といっても差し支えないのである。

特に夏休み中のイベントとかもないはずだし・・・
あえて、夏休み中に、学校と関係しそうな物をあげるとするなら、
秋に出す部誌なんていう物があるが・・・・・・
それならば、部長から、直接電話が来る筈である。
「何だって言うのよ・・・もう・・・」
あ、しかもなかなか開かないでやんの。
「あ〜もう、うっとうしいわね〜」
やっとの事で開けた学校から届けられた封筒・・・・・・
その中に書かれていたのは・・・
実際、大したことだったりしたのよね〜これが。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
リ:てか・・・ずいぶん短い・・・・・・
ティ:これだけサボってて、挙句、全然別の話を書き出したりして、
   書いたのがこれ?
飛:とりあえず・・・リーシェ、お前に言われる筋合いはないぞ・・・・・?
  小説サボって、私が何してたかって言うと、
  学校とか色々あったんだが・・・
  お前の出現箇所が増えてるんだが・・・・・・
月:確かに・・・・・・
ティ:そういえば、今いるメンバーの中で、私だけが
   ○や、○○○なんかには出てないのよね・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして。何が起こったかは、誰も知らない・・・・・・

 (まだ戦闘中らしい)

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24676こんにちはv惣流まい E-mail URL2003/2/7 21:26:11
記事番号24637へのコメント


 こんにちはv飛鳥さんv皆様vたびたびレスをどうもなのですv
ラグナ:お前も書けよレス・・・

>飛:と、言う訳で(どういう訳だ?)
>  都立定時制高校統廃合反対運動キャンペーン、
>  第2弾がやってまいりました。

 ・・・題名の漢字が多いですね・・・いや、読めなくはないですけど。

>あ〜つ〜い〜〜〜
>時は夏。既に夕方7時を回って外は暗くなっているが、
>もう、なんっつうか・・・
>暑いの暑いの。

 夏が懐かしいです・・・
ラグナ:あ〜・・・お前極度の寒がりだっけ。
 うん(涙)

>
>床にうつぶせになってだれていると、母ちゃんから、声がかかった。
>「リナ〜!学校から手紙が来ているわよ〜!」
>はい?学校からの手紙?
>
>そんなもんが届く理由は、まったくといっていいほど思い当たらなかった。
>自分で言うのもなんだが、私は成績もよけりゃ、特に素行の問題もない・・・
>むしろ、優等生といっても差し支えないのである。

 え゛・・・絶対にうそだぁ!!!素行の問題がないとか・・・
 リナ:何か文句あるって〜〜のかしら・・・?ま〜い??

>
>特に夏休み中のイベントとかもないはずだし・・・
>あえて、夏休み中に、学校と関係しそうな物をあげるとするなら、
>秋に出す部誌なんていう物があるが・・・・・・
>それならば、部長から、直接電話が来る筈である。
>「何だって言うのよ・・・もう・・・」
>あ、しかもなかなか開かないでやんの。

 な、泣きっ面に蜂・・・と言う奴ですかリナさん?(怯)
 リナ:そ〜ゆ〜こと!!!

>「あ〜もう、うっとうしいわね〜」
>やっとの事で開けた学校から届けられた封筒・・・・・・
>その中に書かれていたのは・・・
>実際、大したことだったりしたのよね〜これが。

 ・・・腹立ちません?そ〜ゆ〜時。
ラグナ:すんげぇハラ立つ(即答)

>
>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>リ:てか・・・ずいぶん短い・・・・・・
>ティ:これだけサボってて、挙句、全然別の話を書き出したりして、
>   書いたのがこれ?
>飛:とりあえず・・・リーシェ、お前に言われる筋合いはないぞ・・・・・?
>  小説サボって、私が何してたかって言うと、
>  学校とか色々あったんだが・・・
>  お前の出現箇所が増えてるんだが・・・・・・
>月:確かに・・・・・・
>ティ:そういえば、今いるメンバーの中で、私だけが
>   ○や、○○○なんかには出てないのよね・・・・・・
>
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>そして。何が起こったかは、誰も知らない・・・・・・
>
> (まだ戦闘中らしい)

 戦闘中って・・・一体何が・・・?
ラグナ:さあな。とりあえずお前も続き打ち込もうな。
 え・・・やだぁぁ!!!引っ張るなぁぁ!!!服が伸びる〜〜!!
ラグナ:ミレイ姐とエル姐から言われてるからな♪観念しろよv
 はぁなぁせぇ!!!
ラグナ:♪♪♪



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24680Re:こんにちはv水島飛鳥 E-mail 2003/2/8 07:09:27
記事番号24676へのコメント

一純:どうも、はじめまして。
   一応今のところ、ただの・・・ではありませんが、人間なので、
   処理能力が落ちて、仕事がたまったがゆえに、
   しばらくレス要員をはずされていた、一純です。
   惣流まい さん・・・でしたっけ?
   あなたとは、初顔合わせでしたね。
月:ラグナ〜言っとくが、こいつは美人だから、
  しょっちゅう何かというと、女性陣に女装させられている気はするが、
  れっきとした、男だからな〜。
  いすみって名前で、間違えるなよ〜〜〜!!
一:性別間違われた事・・・結構根に持ってるんですか・・・・・・
> ・・・題名の漢字が多いですね・・・いや、読めなくはないですけど。
リ:読めなかったら大変なのです。全部小4までで習う漢字です。
一:?いや・・・色々改正されているから、小4まででは・・・
ティ:惣流まいは、中2なんでしょう?
   充分習ってる筈よ。
> 夏が懐かしいです・・・
>ラグナ:あ〜・・・お前極度の寒がりだっけ。
リ:飛鳥を見習いましょう。冬の最中に、Tシャツで、
  あまつさえ、雪降る中に、ノースリーブ、短パンで
  外を出歩きました。
一:見習えって・・・・・・
>>むしろ、優等生といっても差し支えないのである。
>
> え゛・・・絶対にうそだぁ!!!素行の問題がないとか・・・
> リナ:何か文句あるって〜〜のかしら・・・?ま〜い??
月:まあ、あの話は・・・・・・
ティ:リナとか言いつつ、飛鳥の事だからね・・・
(今のところ、95%までが実話)
リ:因みに、あの後(秋)問題起こしてましたけどね。
>>あ、しかもなかなか開かないでやんの。
>
> な、泣きっ面に蜂・・・と言う奴ですかリナさん?(怯)
ティ:いや、あれはむしろ、見ているほうが、面白い・・・・・・
>ラグナ:さあな。とりあえずお前も続き打ち込もうな。
> え・・・やだぁぁ!!!引っ張るなぁぁ!!!服が伸びる〜〜!!
>ラグナ:ミレイ姐とエル姐から言われてるからな♪観念しろよv
> はぁなぁせぇ!!!
>ラグナ:♪♪♪
ティ:頑張れラグナ!私が許す!
一:いや・・・許すって・・・・・・
リ:・・・・・・続き・・・読みたくはあるけど・・・・・・
ティ:あ!リーシェ!今後、条件に当てはまるレスへの出入りを
   禁止するわよ!
リ:そ、そんなぁ・・・・・・
月:まあ・・・お前は、小説で主役張ってるんだから・・・
  あまり、逆らわない方がいいぞ・・・。
一:そ、そういう物なのか・・・・・・???
  あ、どうも。これから、次のレス返しの返しに行くらしいんで。