◆−不思議なスパイラルー螺旋話part−1−氷月椋佳 (2003/2/1 19:45:18) No.24589
 ┣はじめまして。−にゅーよーく (2003/2/2 00:37:23) No.24597
 ┃┗ありがとうございますv−氷月椋佳 (2003/2/2 11:34:03) No.24601
 ┗不思議なスパイラルー螺旋話part−2−氷月椋佳 (2003/2/10 15:18:56) No.24715
  ┗待ってましたっ!−にゅーよーく (2003/2/10 21:13:24) No.24721
   ┗ぱふぱふ〜♪−氷月椋佳 (2003/2/11 22:39:24) No.24740


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24589不思議なスパイラルー螺旋話part−1氷月椋佳 2003/2/1 19:45:18


はい〜vなんだかわけわかんないものを投稿vたしかこれ、友達に書いてやったら、めちゃくちゃ喜んでくれたものですvおつきあいできたらどうぞv


螺旋七不思議?な話−−−−−−−−

だだだだだ〜ん!!!
「ん?なんだこの足跡は・・・・」
ばぁん!
「ん?」
ドアを見るといつも自分に災難を起こす張本人、結崎ひよのがいた
「鳴海さぁん!教えてくださぁぁぁいいい!!!!」
「・・・・・・・・・なにを?」
そもそも彼女は2年生、勉強のことならば突き放すのが手っ取りやすい
「いっとくけどな、勉強聞かれても俺は知らないからな?」
「ちがいます!そうじゃなくていくら調べても分からないんです!」
「・・・・・はぁ?」
彼女に果たして分からないことなどあるのか、自分の情報で学園長までも脅す奴だ。そんな彼女が分からないこととは・・・一体、しかも自分に聞けば分かるとは?
「で、なんだ?俺に聞けば分かることなんだろ?」
彼女はうなずき、
「はい!鳴海さんの両親のことです!!!」
「ちょっとまてぇぇぇ!!!」
「はい?なんですか?」
自分の両親を調べてるとは・・・思いもしなかったことである。
「何であんたが俺の両親を調べてるんだ!!」
指を振りながら、ちっちっちといい
「だってぇ・・・・鳴海さんのお兄さんと鳴海さんって凄い推理力じゃぁないですかvならばぁv両親もきっと凄い人だと思いまして」
そんなことか・・・・気にするほどでもなかったらしい。・・・・まてよ?からかうのも楽しそうだ!
「知りたいのか?」
「はい!もちろんです」
「知っても後悔しないな?」
「もちろんっ・・・・ってええっ!」
「俺と兄貴はな?・・・・・コーディネーターだ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ふ・・・・ふ・・・・ふざけないでくださいいいいい!!!!」
「俺はいつでもほんきだが?」
「なにいってんですかぁ!!!それは某アニメのやつですぅ!」
「それじゃぁな」
その後、逃げる鳴海歩とはりせんを振り回す結崎ひよのの姿が見られましたv

あとがきぃv
氷月:ふう・・・・こんなもんかぁ?
凪:投稿したのか・・・
氷月:しました
凪:アホ!
氷月:ひどいっ
凪:で、あんたは七不思議というからにはあと6つ書くんだろ?
氷月:ぎくぅぅぅ!
凪:でいやぁっ!
氷月:ぐはぁっ・・・・・・
ばたっ・・・・・
凪:まぁ、このあほがたおれたし、お暇な方は気が進んだら感想書いてください。では、またv

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24597はじめまして。にゅーよーく E-mail 2003/2/2 00:37:23
記事番号24589へのコメント

こんばんわ。
にゅーよーくといいます。
それにしてもスパイラルですね!!
私大好きなんですよ〜っ!(><)
ひよのはなにげに好きなキャラだったりするのでちょっと嬉しいですv

>彼女に果たして分からないことなどあるのか、自分の情報で学園長までも脅す奴だ。そんな彼女が分からないこととは・・・一体、しかも自分に聞けば分かるとは?

いつも思うんですけどどうやって情報収集してるんでしょうか…?

>「はい!鳴海さんの両親のことです!!!」

そういやちっともでてきませんね…。
歩の両親に関することって。

>そんなことか・・・・気にするほどでもなかったらしい。・・・・まてよ?からかうのも楽しそうだ!

気にするほどって…。
何かヤバイことでもあるんですかっ?

>「俺と兄貴はな?・・・・・コーディネーターだ!」

コーディネーターって…。(^_^;)
なんでそんなうそを?
まさか将来の夢とか!?(まて!)

>「俺はいつでもほんきだが?」

どこかで聞いたことのあるような…。

>凪:で、あんたは七不思議というからにはあと6つ書くんだろ?

あと六つ!
待ってます〜♪

>凪:まぁ、このあほがたおれたし、お暇な方は気が進んだら感想書いてください。では、またv

ここのヒマ人が感想を書かせていただきました!
続き(?)を楽しみにして待ってます。(^^)

では。
にゅーよーくでした☆


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24601ありがとうございますv氷月椋佳 2003/2/2 11:34:03
記事番号24597へのコメント

>こんばんわ。
>にゅーよーくといいます。
>それにしてもスパイラルですね!!
>私大好きなんですよ〜っ!(><)
>ひよのはなにげに好きなキャラだったりするのでちょっと嬉しいですv
にゅーよーくさんこんにちはvもうスパイラル大好きなんでvわたしもひよのは大好きなキャラですよv
>>彼女に果たして分からないことなどあるのか、自分の情報で学園長までも脅す奴だ。そんな彼女が分からないこととは・・・一体、しかも自分に聞けば分かるとは?
>
>いつも思うんですけどどうやって情報収集してるんでしょうか…?
さぁ・・・・そっちのほうが七不思議だよな?
>気にするほどって…。
>何かヤバイことでもあるんですかっ?
そうっ!実は両親は宇宙人でっ(どかっ!)
歩:わけわかんないこというな!
>コーディネーターって…。(^_^;)
>なんでそんなうそを?
>まさか将来の夢とか!?(まて!)
なんででしょ?あははのは?
>あと六つ!
>待ってます〜♪
はぐわっまだ二つまでしかっ考えてないっ!ピンチじゃぁぁぁぁぁ!!!
>ここのヒマ人が感想を書かせていただきました!
>続き(?)を楽しみにして待ってます。(^^)
>
>では。
>にゅーよーくでした☆
・・・・かんばって、続き考えます・・・・
それではっどんどこぱふぱふぽんぽこぴ〜

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24715不思議なスパイラルー螺旋話part−2氷月椋佳 2003/2/10 15:18:56
記事番号24589へのコメント

久々登場!氷月ちゃん!では第2弾!いってみよう!


**********************:
カタカタカタ・・・・
「うーん・・・いくら私が調べてもアイズさんのポケットまではわかんないですねぇ」彼女は結崎ひよの。一見普通の少女だか、その正体は自分の持つ情報で学園長はおろか、教育委員会まで脅す奴である。彼女のパソコンの画面には『ひよひよの!不思議大発掘!』という文字がある。実は彼女は『私の周りの様々な不思議なことを!このひよひよが解いてみせましょう!』ということで前回鳴海歩の両親について調べたのだか、惜しくも彼に冗談を言われ結局は解らずじまいになってしまった。
「はぁ・・・鳴海さんいくらなんでも酷いですよ!自分と兄貴はコーディネーターとかいって・・・・・・・・そうですよ!あの時は鳴海さんだけに聞いたのがいけなかったんですよ!だったら今度からは皆様にインタビュー形式で行きますよ!それではっ!まずは鳴海さんのところです!」


-いきなり質問です!アイズさんのポケットってどう思いますか?
「なにやってんだ?あんたは」
-見て解りませんか?インタビューですよv
「・・・・まあいい。で、アイズ・ラザフォードのポケットだったな?」
-そうですよ?鳴海さんはどう思いますか?
「どうもなにも普通じゃないのか?」
-えーっと・・・・鳴海さんはそう思ってるんですね?
「違うのか?」
-ではっ!次は理緒さんのところですぅ!いっきますよぉぉぉぉ!!!流星号!
「っておーい・・・・・・・もう行ったか?まぁいいか。それより夕飯はハンバーグだったんだっけ?玉ねぎがないんだ、玉ねぎが」


-次は理緒さんです!
「こんにちはひよのさんv・・・・・・・・でもなんでこーすけくんの流星号に乗ってるんですか?」
-気にしてはいけないです!
「・・・・わかりました、追求しません」
-それでっ!どう思います?
「どうって言われても・・・・あ!メロンがでてくることは本当ですよ?」
-メロンってあみめもようの?
「はい!そりゃぁとてつもなくおいしいですよ?はう〜vメロン食べたいなv」
-うっふっふvそんなこともあろうかと!こんなところにあみめもようのメロンがあります!どうぞv
「いいんですかvありがとうございますv」
-そんなに喜んでいただけるとは・・・・わたしも嬉しいですよ?
「あぁそうですよ!ひよのさん」
-はい?
「アイズ君のポケットなら亮子ちゃんやこーすけ君に聞くよりはやっぱりカノン君に聞いたほうが優良ですよ?」
-はっ!そういえば!最初っからカノンさんに聞けばよかったです・・・・それでは有り難うございました理緒さんvではっまたまたいっきますよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!流星号!
「忙しい人だな・・・・ひよのさんって」


-てい!カノンさん!
「あれ?君誰だっけ?」
-恋に夢みる17歳の女の子です!
「そう?そうだねvで、ところでなんだい?」
-えーっとですねぇ・・・・アイズさんのポケットについてですが?
「アイズのポケットか・・・・」
-わかりますか?
「もちろん知ってるよ?実はあのポケットの中にはねv」
-なんですか・・・・・
「人やら変な猫の生物がせいかつしてるんだ!」
-ほんとなんですか?
「ほんとだよ!」
-そうなんですか・・・・なんか信じにくい話しですがアイズさんと仲良しのカノンさんが言うんだからほんとでしょうけど?
「わかってくれてうれしいよv」
-はい!では有り難うございましたv以上で!『アイズさんのポケット調査について
でしたvそれでは〜
「・・・・・・・・・くすっvあとでアイズにポケットのこときこっとv」

**********************:
氷月:第2弾終了!
ひよの:次はナニを書くおつもりですか?氷月さん
氷月:おや?ひよのさん?えーっと次はですねぇ・・・・
ひよの:はい
氷月:清隆の顔
ひよの:・・・・・・確かに謎です!
氷月:そうでしょ?てなわけで!次も頑張ってくださいねvひよのさん
ひよの:もちろんですとも!次こそ暴いてみせます!
氷月:それじゃまぁこのへんでv
ひよの&氷月:また見てくださいvんでもって感想くださいねv

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24721待ってましたっ!にゅーよーく E-mail 2003/2/10 21:13:24
記事番号24715へのコメント

こんばんわ。
なんだかメールがおかしいにゅーよーくです☆

>「うーん・・・いくら私が調べてもアイズさんのポケットまではわかんないですねぇ」

アイズのポケット…。
どうなってるのかって以前になぜこんなことを調べる気になったんだろうか…?

>-そうですよ?鳴海さんはどう思いますか?
>「どうもなにも普通じゃないのか?」

面白みのない答えですねえ…。(まて!)

>-ではっ!次は理緒さんのところですぅ!いっきますよぉぉぉぉ!!!流星号!

え!煤i・。・)
流星号って…。

>「こんにちはひよのさんv・・・・・・・・でもなんでこーすけくんの流星号に乗ってるんですか?」
>-気にしてはいけないです!

私も気にしないことにします。

>-てい!カノンさん!
>「あれ?君誰だっけ?」
>-恋に夢みる17歳の女の子です!
>「そう?そうだねvで、ところでなんだい?」

これで納得するカノンって一体…。

>「人やら変な猫の生物がせいかつしてるんだ!」

変な猫の生物…?
ド○○も○…?(おい)

>「・・・・・・・・・くすっvあとでアイズにポケットのこときこっとv」

知らんかったんかいっ!

>氷月:清隆の顔
>ひよの:・・・・・・確かに謎です!

確かに謎ですねえ…。
実はすごいブサイクとか!(まて)

では。
次回も楽しみにしてます〜v

にゅーよーくでした☆

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24740ぱふぱふ〜♪氷月椋佳 2003/2/11 22:39:24
記事番号24721へのコメント

>こんばんわ。
>なんだかメールがおかしいにゅーよーくです☆
おうう!大丈夫っすか!?
>アイズのポケット…。
>どうなってるのかって以前になぜこんなことを調べる気になったんだろうか…?
ひよのはんは好奇心旺盛な子だからv
>>-そうですよ?鳴海さんはどう思いますか?
>>「どうもなにも普通じゃないのか?」
>
>面白みのない答えですねえ…。(まて!)
まぁ・・・・歩君だし

>確かに謎ですねえ…。
>実はすごいブサイクとか!(まて)
>
>では。
>次回も楽しみにしてます〜v
>
>にゅーよーくでした☆
感想有り難うございましたvう〜ん・・・・・・すいまへんが一応高校受験生なんで次回がずいぶん先になってしまうかも・・・・・ああっ!すいません!でも頑張ってみせます!それでは〜!しゃばじゅば〜んv