◆−怪物退治−D・S・ハイドラント (2003/2/8 22:08:52) No.24689 ┣悠久決戦−D・S・ハイドラント (2003/2/8 22:19:23) No.24690 ┣滅亡運命−D・S・ハイドラント (2003/2/8 22:26:13) No.24691 ┣孤児的詩−D・S・ハイドラント (2003/2/8 22:36:24) No.24692 ┣双花平等−D・S・ハイドラント (2003/2/8 22:58:01) No.24693 ┃┗Re:双花平等−ユア・ファンティン (2003/2/8 23:18:32) No.24695 ┃ ┗Re:双花平等−D・S・ハイドラント (2003/2/9 08:31:40) No.24700 ┣幻想の翼意味解説っぽいの・・・。−D・S・ハイドラント (2003/2/10 22:34:51) No.24727 ┗寒冷的詩(馬鹿的実験)−D・S・ハイドラント (2003/2/11 13:13:38) No.24735
24689 | 怪物退治 | D・S・ハイドラント | 2003/2/8 22:08:52 |
剣は輝き それは強き 飛輪に迫らん 白く碧く黄色く輝く 怪物は脅えて震え 最期、今知らん だが恐ろしきは 剣でけしてなくに 蒼き宝玉 1対なる双眸なり 猛き意志は 自らを上回らん 倒れし今 誇り保つには 彼讃えんそれのみ 詩・・・なのかな? ガウリイの光の剣に怪物が斬られるって感じですかね。 もしかすればガウリイのご先祖さんがザナッファー倒すところかも・・・。 それでは〜 |
24690 | 悠久決戦 | D・S・ハイドラント | 2003/2/8 22:19:23 |
記事番号24689へのコメント 鋼の歌を 汝は聞くか 死にゆく歌は いつ途切れるか 血染めの汝を 我が見るのか 死にゆくものは 我であるのか 紡ぎの終わりは 我には分からぬ 我と汝は いつまで戦う 今度は理由あって意志に反し、剣による殺し合いをする2人って感じですかね。 なかなか決着はつかないようです。 それでは〜 |
24691 | 滅亡運命 | D・S・ハイドラント | 2003/2/8 22:26:13 |
記事番号24689へのコメント 産卵の日に運命紡がれ始めた 孵化の日に運命やっと終わった 滅びという運命が・・・ 核兵器か何か・・・ですかな? そんな感じです。 それでは〜 |
24692 | 孤児的詩 | D・S・ハイドラント | 2003/2/8 22:36:24 |
記事番号24689へのコメント 我は駆ける熱砂の道 我は聴く波音の幻 我は歌う死神呼ぶ歌 我は見る楽園の虚像 我は流す失望の涙 我はなお歌う死神呼ぶ歌 我は望む安息の翼 我は彷徨う不毛の大砂漠 最後の通り砂漠を彷徨う人の詩 魔術士オーフェンのオーフェンの魔術風なのを連ねてみました。 それでは〜 |
24693 | 双花平等 | D・S・ハイドラント | 2003/2/8 22:58:01 |
記事番号24689へのコメント 散った花 散らした花 ともに消え去り 我が元へ還らん だが1つは愛し 1つは恨んだ花 ともに我が元で 同じく安らかに 消え去ってしまった 全く同じで どちらも幸せ 憎らしく 憎らしく 今日は初めてそう思う この縛め もしなきならば あなたを救って あいつを苦しめたい 2の方の『L様の想い人』でのオリジナル設定のL様の詩です。 花はそれぞれガーヴとフィブリゾを表わしています。 その話でL様はガーヴを好きになりました。でもガーヴはフィブリゾに滅ぼされたのでL様はフィブリゾを恨んじゃったりしています。 リナ達もガーヴを傷付けたりしたけど、些細なことだし、重破斬で呼んでくれたので(あの話でのL様は理由あって簡単に世界に干渉出来ない)免除というところですか。 ちなみに私にとってはL様もガーヴもフィブリゾも好きなキャラです。 それでは〜 |
24695 | Re:双花平等 | ユア・ファンティン | 2003/2/8 23:18:32 |
記事番号24693へのコメント >散った花 >散らした花 >ともに消え去り >我が元へ還らん > >だが1つは愛し >1つは恨んだ花 >ともに我が元で >同じく安らかに >消え去ってしまった >全く同じで >どちらも幸せ >憎らしく >憎らしく >今日は初めてそう思う >この縛め >もしなきならば >あなたを救って >あいつを苦しめたい > >2の方の『L様の想い人』でのオリジナル設定のL様の詩です。 う―んなんとなくわかりました。(L様の恋人は読んでない) >花はそれぞれガーヴとフィブリゾを表わしています。 >その話でL様はガーヴを好きになりました。でもガーヴはフィブリゾに滅ぼされたのでL様はフィブリゾを恨んじゃったりしています。 >リナ達もガーヴを傷付けたりしたけど、些細なことだし、重破斬で呼んでくれたので(あの話でのL様は理由あって簡単に世界に干渉出来ない)免除というところですか。 確かにリナが呼んでくれて嬉しいみたいな表現ありましたし。 >ちなみに私にとってはL様もガーヴもフィブリゾも好きなキャラです。 私も魔族キャラでは好きな方です。 > >それでは〜 それでは・・・ 多分同時に第二十八章入ると思うのでよろしく |
24700 | Re:双花平等 | D・S・ハイドラント | 2003/2/9 08:31:40 |
記事番号24695へのコメント > >>散った花 >>散らした花 >>ともに消え去り >>我が元へ還らん >> >>だが1つは愛し >>1つは恨んだ花 >>ともに我が元で >>同じく安らかに >>消え去ってしまった >>全く同じで >>どちらも幸せ >>憎らしく >>憎らしく >>今日は初めてそう思う >>この縛め >>もしなきならば >>あなたを救って >>あいつを苦しめたい >> >>2の方の『L様の想い人』でのオリジナル設定のL様の詩です。 > >う―んなんとなくわかりました。(L様の恋人は読んでない) ・・・恋人! 発展してる。 > >>花はそれぞれガーヴとフィブリゾを表わしています。 >>その話でL様はガーヴを好きになりました。でもガーヴはフィブリゾに滅ぼされたのでL様はフィブリゾを恨んじゃったりしています。 >>リナ達もガーヴを傷付けたりしたけど、些細なことだし、重破斬で呼んでくれたので(あの話でのL様は理由あって簡単に世界に干渉出来ない)免除というところですか。 > >確かにリナが呼んでくれて嬉しいみたいな表現ありましたし。 絶対この設定は間違っているでしょうけど私は支持したいです。ガーエル説。 > >>ちなみに私にとってはL様もガーヴもフィブリゾも好きなキャラです。 > >私も魔族キャラでは好きな方です。 本当に7,8巻のみですけど3者とも強くて(どう強いかは違うけど)格好良いです。 まあL様は後書きにも出てますけど・・・。 > >> >>それでは〜 > >それでは・・・ >多分同時に第二十八章入ると思うのでよろしく 時間許せばレスしておくと思います。 > > > どうもありがとうございます。 |
24727 | 幻想の翼意味解説っぽいの・・・。 | D・S・ハイドラント | 2003/2/10 22:34:51 |
記事番号24689へのコメント 前に書いた幻想の翼っていう詩。 もしかしたら本当にわけの分からん詩かも知れないということで一応解説を・・・。 >輝く瞳に導かれ 見詰め合う状態ですかね。 >風吹く街より旅に出る 別にこれは駆け落ちなどではなく、自分達の世界に入ったという意味です。伝わり難そうですね・・・。 >天より注ぐ雪だけが >僕等の世界彩るよ 雪くらいは見えているようです。綺麗ですし・・・。ちなみにクリスマスイヴです。でも実際には今年雪降りませんでしたけど・・・。 >煌く白に惑わされ 白は雪か彼女の肌か・・・どうでしょう(決めてない) >深い闇へと堕ちていく さらなる2人の世界に・・・。 >天地を駆ける風だけに >僕等の焔揺らめくよ 熱く燃える2人の想い・・・冷たい風に煽られてもなお一層強く燃えるっぽいです。 >聖なる翼広げ >最果てまでも飛び立とう これは滅茶苦茶伝わりにくいっていうか、本当に伝わるものなのか心配ですけど、結婚しようってことです。 やはり聖なる翼は比翼の鳥状態ですかね。 >すべてが僕等の邪魔しても 反対とか多いかも知れませんし・・・。 >向かう先が闇ででも まあ結婚生活は辛いものだと・・・。 >きっと光来るだろう いつか良いことあります。 >そっと雪握り締め >溜息消えるの待った夜 でもさっきまでの全部ただの妄想でした。 こんな感じですかね。 2番はこの次に・・・やるか分かりません(待て) それでは〜 |
24735 | 寒冷的詩(馬鹿的実験) | D・S・ハイドラント | 2003/2/11 13:13:38 |
記事番号24689へのコメント 布団が吹っ飛んだ 風がふうふう吹いてくる 冷気は礼儀を知らないよ 風邪に加勢するな コタツへ向かってちょっこ立つ 風がふうふう吹いてくる ・・・私馬鹿ですか? 一応これでも詩・・・なのかな? こんなの思いつかれる方、果たして他にいらっしゃるのでしょうか? それではラントでした。 |