◆−−風華−ACT・2−1・昔の仲間・再登場−ユア・ファンティン (2003/3/17 23:14:35) No.25232
 ┣生命の音編っすね!−夜宵 吹雪 (2003/3/19 17:18:22) No.25254
 ┃┗じゃないです,すんまそん−ユア・ファンティン (2003/3/19 22:13:10) No.25258
 ┣−風華−ACT・2−2・幕間−ユア・ファンティン (2003/3/20 20:57:44) No.25271
 ┃┗Re:−風華−ACT・2−2・幕間−夜宵 吹雪 (2003/3/22 21:38:12) No.25303
 ┃ ┗協力大感謝−ユア・ファンティン (2003/3/22 23:12:33) No.25306
 ┣−風華−ACT・2−3・来訪−ユア・ファンティン (2003/3/23 22:43:16) No.25320
 ┃┗動物は好きですv−夜宵 吹雪 (2003/3/24 12:24:13) No.25327
 ┃ ┗Re:ディスティアは、多重人格です−ユア・ファンティン (2003/3/24 22:50:41) No.25334
 ┣−風華−ACT・2−4・アルティアの提案−ユア・ファンティン (2003/3/27 23:04:56) No.25368
 ┃┗Re:−風華−ACT・2−4・アルティアの提案−夜宵 吹雪 (2003/3/28 23:34:49) No.25380
 ┃ ┗ケレルはん・・・しどいわぁ(by緋雷)−ユア・ファンティン (2003/3/29 21:44:49) No.25387
 ┣−風華−ACT・2−5・激闘の前奏曲−ユア・ファンティン (2003/3/29 22:54:29) No.25388
 ┃┗足・・・痛いです・・・(関係ない)−夜宵 吹雪 (2003/3/30 18:25:23) No.25398
 ┃ ┗半分正解です。−ユア・ファンティン (2003/3/30 21:29:19) No.25400
 ┣風華キャラプロフィ−ル・1(ツッコミ可)(リクエスト可)−ユア・ファンティン (2003/3/30 23:23:11) No.25403
 ┃┗これ、オリキャラさんに50の質問ですね☆−夜宵 吹雪 (2003/3/31 21:08:13) No.25411
 ┃ ┗そうかも知れません−ユア・ファンティン (2003/3/31 22:42:36) No.25412
 ┗−風華−ACT・2−6・激闘の円舞曲−ユア・ファンティン (2003/4/1 23:00:22) No.25422
  ┗リクエスト権げっとぉ!−夜宵 吹雪 (2003/4/2 10:50:35) No.25427
   ┗Re:おめでとうございます。−ユア・ファンティン (2003/4/2 19:31:46) No.25429


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25232−風華−ACT・2−1・昔の仲間・再登場ユア・ファンティン 2003/3/17 23:14:35




「ディスちゃん、早くしないと依頼人来ちゃうよぅ。」
「そうね、急ぎましょう。」
ここは、裏新宿。
新宿の中でも奥に位置する日本のハ−レムと呼ばれる場所だ。
そして、ストリ−ト・チルドレンと呼ばれる少年たちが住む秩序がない街。
そんな町を2人の男女が、歩いている。
少女の名は、風野ディスティア。
青く輝く髪と夕日色の瞳の物静かそうな少女だ。
少年の方は、煌野銀次。
濃い金発に薄茶の瞳の快活そうな少年だ。
ディスティアも銀次も昔から普通の人間だったように笑っている。
・・・・・このままが続くといいけど・・・・。
「ファンキ−に、早・・・」
銀次が「ファンンキ−に早くいこうぜ」と言おうとした時、近くのア−ケ−ドから、少女の悲鳴が聞こえる。






あえて、音声はカットするが、六人ぐらいの少年たちが、1人の15歳ぐらいの少女から、ヴァイオリンを奪おうとしている。
彼らが言いたい事は、
『そのケ−スをおとなしく渡せば、手荒な事はしないぜ、
 天才・盲目バイオリン少女・音井ノドカちゃんvv。』
と言う事らしい
しかし、少女は、奪われようとしたら、手に噛み付いて抵抗するわ。
少女に犬は、少年の手を噛むわと抵抗した。
ギャン
少女の犬−ショパンが、グル−プの1人に押さえ付けられその頭にナイフが振り降ろされる。
ヒュン
グサッ
「ぎぃゃぁああああああ。」
犬にナイフを振りかぶった少年の方には、トランプ、手には、自身のナイフが刺さっていた。
「あ−あ、俺のせいじゃないからね。」
と、犬を抱き上げたのは、銀次だった。
ディスティアは、その隙にノドカを自分の傍に引き寄せている。
「大丈夫、お嬢ちゃん?」
「はい。(この人、風の匂いがする。)」
銀次は、少年達に
「犬をいじめちゃ駄目でしょ。」
と言うと、ノドカに犬を渡す。
「ハイ、君の犬でしょ、大丈夫だった?
 この辺結構危ないからね。」
少年たちは、自分たちを無視する銀次にいきり立つ。
「貴方達が、何故苛つくの?
 貴方達が悪いのでしょう?」
と、その様子をみてディスティアが呟く。
その一言で、少年達を完全に怒らせるのには、十分だった様だ。
ディスティアの周りに薄く風が渦巻き始める。
銀次の周りにも、電気が纏わり始める。
「お嬢ちゃん、少しここで待っててね。
 ・・・すぐにカタが着くから・・・こんな雑魚。」
2人が、臨戦体制に入ったその時、
「やめときな。」
リン
鈴の音と共にア−ケ−ドの入り口に人影が。
ストリ−ト・チルドレンは、その人影は人影を見るなり異口同音に、
「かかかかかか、華月さん?」
そう、この場に現れたのは、『絃』の華月だった。
「その人たちを何者だと思っている?」
と、華月に問われて、グル−プの1人が、
「へ?ただの通りすがりのガキと女じゃないんすか?」
「彼らは、煌野銀次さんと風野涙花さん。
 昔、君らをまとめていた人達だよ。」
華月の告げた言葉によって、少年たちに驚愕が走る。
「このガキが、裏新宿の『雷帝』。
 ボルツ&ウィンドゥズのリ−ダ−で、新宿最強の冷血魔王、
 悪魔の化身(ディアプロ)の煌野銀次・・・さん。」
「この女が、裏新宿の『死風舞の風姫』。
 風を操る孤高な我らが女神様vv
 バビロンの大魔女、裏新宿の風野涙花・・・・様・・・。」
「チ−ムリ−ダ−と副リ−ダ−・・・・。」
と少年たち。
「それ言い過ぎ、誰が悪魔だよ。」
「そうね、誰が大淫婦だって?
 風に踊ってみる?」
とディスティアが脅すと少年たちは静かになった。
それを確認してから銀次は、
「大丈夫?
 ・・えっと、ノドカちゃん?」
「はい、貴方達は?」
「俺たちはTBだよ。
 君を迎えに来たんだ。」
「ありがとうございます。」
「行きましょうか。」
ノドカがショパンと共に歩きだしたのを確認して、2人は華月に向き直る。
「華月さん、ありがとう。」
「助かったよ、カヅちゃん。」
華月が数歩、歩み寄る、その度に髪の鈴がリンリンとなる。
「・・・・銀次さん、
 目的を果たしても・・ディスティアさんを見つけても、戻ってきてはくださいませんか?」
「うん、TBやっている方が楽しいし。」
「無理だと思うわ。
 今のほうが、ずっと楽しい。
 それに、今の銀次お兄ちゃんの方が、ずっと生き生きしているわ。」
「うん、戻る気はないよ。」
「楽しいですか。
 貴方方の口から・・・・・特に3ヶ月前は、から元気だった貴女から聞けるとは思いませんでしたよ。」
と、首を振る華月。
どうでもいいが、鈴がうるさいぞ華月。
「でも、貴方達がいなくなってからの、僕達、ストリ−ト・チルドレンハ、完全に秩序を失ってしまった。」
ディスティアは、華月の言葉を受け継ぐように、
「今では、こんな最低限のル−ルすら守れない連中が出るようになったわけね。」
「そうです。」
銀次はばつが悪そうに、頬をかく。
「な−に、いってんの。
 『絃』の華月が居れば、問題なんて・・・・」
と言う銀次の言葉に、華月は、
「駄目です・・・・・僕では・・・。
 あの三人が納得しません。」
あの3人とは、華月以外の四天王の事だ。
「すべてを統率できて、その上で誰でも納得するにのは、
 『雷帝』と私だけだろうけどさ。」
「ええ。」
「・・・もう、俺は、雷帝じゃない。」
「銀次さん・・・・・。」
華月は、残念そうに銀次の名を呼ぶ。
銀次は、陽光を浴びこう言った。
「今の俺は、ただの煌野銀次だ。
 もう、あの頃に戻る気はない。」
「・・そうですか・・・・・・・」
「ごめん。」
そして、2人は、ノドカの元へ駆けていった。














余談:


2人が去った後、
華月は、少年達に制裁−絃で目を縫い付けたのだった。
まあ、理由が理由だし、怒りを爆発させても当然かも。
縫い付け終わったその時、ア−ケ−ドに人影が。
「クスクス、相変わらずかなぁ?カヅキクン?」
「貴方は?」
その人影は、ディスティアだった。
しかし、発せられる雰囲気が違う。
今のディスティアは、ふざけたような中にも、焔のような激しさを持っていた。
「こうして、直に会うのは、初めてかな?」
「ええ、そうですね。」
華月は、鈴を構え臨戦体制に入る。
「おおっと、怖い怖い。 
 今日は、単なる挨拶だよ。
 この『炎皇』・アルティアがね。
 ・・・・・・僕も、そろそろ行くよ。」
アルティアと名乗った者は,その傍に落ちていた指輪を拾い
「これを取りに来ただけだからね。」
こういい残して去っていった。








+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


ディスティアが,
バビロンの大魔女といわれて,大淫婦ですって?と怒った理由がわかる人はいるのでしょうか?


とにかく,今回はこれで・・・・・・


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25254生命の音編っすね!夜宵 吹雪 E-mail 2003/3/19 17:18:22
記事番号25232へのコメント

昔の仲間・・・?誰でしょうか?

>あえて、音声はカットするが、六人ぐらいの少年たちが、1人の15歳ぐらいの少女から、ヴァイオリンを奪おうとしている。
>彼らが言いたい事は、
>『そのケ−スをおとなしく渡せば、手荒な事はしないぜ、
> 天才・盲目バイオリン少女・音井ノドカちゃんvv。』
>と言う事らしい

吹雪:お約束・・・。
K:オリジナルティーの欠片もないな。

>少女の犬−ショパンが、グル−プの1人に押さえ付けられその頭にナイフが振り降ろされる。
>ヒュン
>グサッ
>「ぎぃゃぁああああああ。」
>犬にナイフを振りかぶった少年の方には、トランプ、手には、自身のナイフが刺さっていた。

吹雪:動物虐待は犯罪です!しかし痛そうだ・・・(汗)
K:罰金は最低でも30万だ。

>少年たちは、自分たちを無視する銀次にいきり立つ。
>「貴方達が、何故苛つくの?
> 貴方達が悪いのでしょう?」
>と、その様子をみてディスティアが呟く。

吹雪:うんうん。その通りだ。

>「やめときな。」
>リン
>鈴の音と共にア−ケ−ドの入り口に人影が。
>ストリ−ト・チルドレンは、その人影は人影を見るなり異口同音に、
>「かかかかかか、華月さん?」
>そう、この場に現れたのは、『絃』の華月だった。

吹雪:ないすたいみんぐ。
K:真打登場ってか?

>「このガキが、裏新宿の『雷帝』。
> ボルツ&ウィンドゥズのリ−ダ−で、新宿最強の冷血魔王、
> 悪魔の化身(ディアプロ)の煌野銀次・・・さん。」

吹雪:ヒドイ言われよう・・・、悪魔の化身って、あーた・・・(笑)

>「この女が、裏新宿の『死風舞の風姫』。
> 風を操る孤高な我らが女神様vv
> バビロンの大魔女、裏新宿の風野涙花・・・・様・・・。」

吹雪:何で銀ちゃんはさんでディスティアちゃんは様なの?
K:ファンだろ。多分。
吹雪:うわぁ・・・(想像した)

>「それ言い過ぎ、誰が悪魔だよ。」
>「そうね、誰が大淫婦だって?
> 風に踊ってみる?」

吹雪:まったく。
K:ってか大淫婦って言ってないし。

>「・・・・銀次さん、
> 目的を果たしても・・ディスティアさんを見つけても、戻ってきてはくださいませんか?」

吹雪:無理、絶対。
K:本人が嫌がってるし、無理だろーな。

>「うん、TBやっている方が楽しいし。」
>「無理だと思うわ。
> 今のほうが、ずっと楽しい。
> それに、今の銀次お兄ちゃんの方が、ずっと生き生きしているわ。」

吹雪:仲間がいるしね☆

>「うん、戻る気はないよ。」
>「楽しいですか。
> 貴方方の口から・・・・・特に3ヶ月前は、から元気だった貴女から聞けるとは思いませんでしたよ。」
>と、首を振る華月。
>どうでもいいが、鈴がうるさいぞ華月。

吹雪:まったくです(笑)
K:気にならないのか?

>余談:
>
>
>2人が去った後、
>華月は、少年達に制裁−絃で目を縫い付けたのだった。
>まあ、理由が理由だし、怒りを爆発させても当然かも。

吹雪:制裁はするのね・・・(汗)
K:当然だろ、人間の言葉でもあるだろ。目には目、歯には歯って。
吹雪:恐いよ。

>華月は、鈴を構え臨戦体制に入る。
>「おおっと、怖い怖い。 
> 今日は、単なる挨拶だよ。
> この『炎皇』・アルティアがね。
> ・・・・・・僕も、そろそろ行くよ。」

吹雪:・・・たしかレスでKほどじゃないけど性格の悪いという・・・
K:どーゆー意味だ。
吹雪:キミほどじゃないけど性格が悪いらしい。
K:答えになってない。言え、今すぐ。

とっても面白かったです。続き、楽しみにしてます☆



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25258じゃないです,すんまそんユア・ファンティン 2003/3/19 22:13:10
記事番号25254へのコメント


>昔の仲間・・・?誰でしょうか?

ユ:華月のこと
>
>>あえて、音声はカットするが、六人ぐらいの少年たちが、1人の15歳ぐらいの少女から、ヴァイオリンを奪おうとしている。
>>彼らが言いたい事は、
>>『そのケ−スをおとなしく渡せば、手荒な事はしないぜ、
>> 天才・盲目バイオリン少女・音井ノドカちゃんvv。』
>>と言う事らしい
>
>吹雪:お約束・・・。
>K:オリジナルティーの欠片もないな。

ユ:じゃあ,こういうシ−ンにどうやったら,独創性がでるの?

>
>>少女の犬−ショパンが、グル−プの1人に押さえ付けられその頭にナイフが振り降ろされる。
>>ヒュン
>>グサッ
>>「ぎぃゃぁああああああ。」
>>犬にナイフを振りかぶった少年の方には、トランプ、手には、自身のナイフが刺さっていた。
>
>吹雪:動物虐待は犯罪です!しかし痛そうだ・・・(汗)

ユ:きっちり痛点いれてますし・・・・

>K:罰金は最低でも30万だ。

ユ:そうですか・・・・

>
>>少年たちは、自分たちを無視する銀次にいきり立つ。
>>「貴方達が、何故苛つくの?
>> 貴方達が悪いのでしょう?」
>>と、その様子をみてディスティアが呟く。
>
>吹雪:うんうん。その通りだ。

風:でも,彼らには,それがわかってない

>
>>「やめときな。」
>>リン
>>鈴の音と共にア−ケ−ドの入り口に人影が。
>>ストリ−ト・チルドレンは、その人影は人影を見るなり異口同音に、
>>「かかかかかか、華月さん?」
>>そう、この場に現れたのは、『絃』の華月だった。
>
>吹雪:ないすたいみんぐ。
>K:真打登場ってか?

ユ:まあ,いわゆる

>
>>「このガキが、裏新宿の『雷帝』。
>> ボルツ&ウィンドゥズのリ−ダ−で、新宿最強の冷血魔王、
>> 悪魔の化身(ディアプロ)の煌野銀次・・・さん。」
>
>吹雪:ヒドイ言われよう・・・、悪魔の化身って、あーた・・・(笑)

ユ:二つ名ですよ。
  リナさんでいうところのデモン・デストロイヤ−みたいなものです。

>
>>「この女が、裏新宿の『死風舞の風姫』。
>> 風を操る孤高な我らが女神様vv
>> バビロンの大魔女、裏新宿の風野涙花・・・・様・・・。」
>
>吹雪:何で銀ちゃんはさんでディスティアちゃんは様なの?
>K:ファンだろ。多分。
>吹雪:うわぁ・・・(想像した)

ユ:次で詳しく言います。

>
>>「それ言い過ぎ、誰が悪魔だよ。」
>>「そうね、誰が大淫婦だって?
>> 風に踊ってみる?」
>
>吹雪:まったく。

風;うんうん
>K:ってか大淫婦って言ってないし。

風:言ってる。
  バビロンの大魔女=バビロンの大淫婦

>
>>「・・・・銀次さん、
>> 目的を果たしても・・ディスティアさんを見つけても、戻ってきてはくださいませんか?」
>
>吹雪:無理、絶対。
>K:本人が嫌がってるし、無理だろーな。

ユ:ですねvv

>
>>「うん、TBやっている方が楽しいし。」
>>「無理だと思うわ。
>> 今のほうが、ずっと楽しい。
>> それに、今の銀次お兄ちゃんの方が、ずっと生き生きしているわ。」
>
>吹雪:仲間がいるしね☆

ユ:ですよねえ

>
>>「うん、戻る気はないよ。」
>>「楽しいですか。
>> 貴方方の口から・・・・・特に3ヶ月前は、から元気だった貴女から聞けるとは思いませんでしたよ。」
>>と、首を振る華月。
>>どうでもいいが、鈴がうるさいぞ華月。
>
>吹雪:まったくです(笑)
>K:気にならないのか?

華:あまり気になりませんよ。

>
>>余談:
>>
>>
>>2人が去った後、
>>華月は、少年達に制裁−絃で目を縫い付けたのだった。
>>まあ、理由が理由だし、怒りを爆発させても当然かも。
>
>吹雪:制裁はするのね・・・(汗)
>K:当然だろ、人間の言葉でもあるだろ。目には目、歯には歯って。
>吹雪:恐いよ。

ユ:悪いことしたら罰は必然だし。

>
>>華月は、鈴を構え臨戦体制に入る。
>>「おおっと、怖い怖い。 
>> 今日は、単なる挨拶だよ。
>> この『炎皇』・アルティアがね。
>> ・・・・・・僕も、そろそろ行くよ。」
>
>吹雪:・・・たしかレスでKほどじゃないけど性格の悪いという・・・

ユ:演じている所もありますが・・

>K:どーゆー意味だ。
>吹雪:キミほどじゃないけど性格が悪いらしい。
>K:答えになってない。言え、今すぐ。

ユ:自分の胸に聞いてくださいね。

>
>とっても面白かったです。続き、楽しみにしてます☆

ユ:ありがとうございます。
  なるべく早く入れます。

>
>
>

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25271−風華−ACT・2−2・幕間ユア・ファンティン 2003/3/20 20:57:44
記事番号25232へのコメント


ユ:後書きで,ディスちゃんの二つ名の由来の説明します。
  ・・・・・つ−か分かった人いるのだろうか・・・
  本編いきます。


+++++++++++++++++++++++++++++++++++


かなり話は飛ぶが、音井嬢の依頼は,向こう方にいた佐賀野利度の思わぬ行動により無事解決した。
ただ一言付け加えるならば,惚れた弱みという奴である。




解決した日から数日―――。
「銀次くん,どうしたの?」
と,ここ数日元気のない銀次を心配してか秋菜が声をかけた。
ちなみに,ファンキ−の店内には,黄大人と秋菜と銀次しかいない。
瑞也は,『ババア』―――ルリ−アに,会いに行っている。
恐らく,けんかになっているでしょう(汗)
ディスティアは,買い物に行っている。
銀次が元気ないのを心配して、元気を出してもらう為の料理の材料を買いに出ているのだ。
「んあ?」
やはり,銀次は,利度が、瑞也を殺そうとしたことがショックならしい。

カランコロン

ドアの鐘が鳴る・・・・・・ディスティアが帰ってきたらしい。
「ただいま。
 マスタ−。厨房借りるよ。」
というなり,厨房に入りなにやら作り始めた。
どうやら,鶏肉を使ったハヤシ・ライスらしい。
余談だが,鳥のほうが、ハヤシライスに合うらしい。
皆さんも試してみては?
そうこう言っている内に、煮込む段階になり、ディスティアはもう一品作り始めた。
20分後−。
ハヤシ・ライスの匂いとシナモン&リンゴの甘い香りが店内に広がる。
「はい。銀次お兄ちゃん。」
ディスティアは、銀次の前にその2品を置く。
自分もその横に座る。
銀次が食べ始めたのを確認して、
「・・・・利度のことは残念だったけど、銀次お兄ちゃんが気に病む事じゃないよ・・・。
 ある意味,私が原因なんだし・・・。」
「いんや,お嬢のせいとちゃう。」
ディスティアの言葉に割って入ってきたのは,
通称・『謎の商人』
こいつは,髪は,鮮やかな緑だし。目は赤に近い茶色だし、
服は黒地のティ−シャツに同系色のハイビスカスのプリントの上から
・・・・派手派手の柄シャツを着ている。
おまけにサングラスをかけているもんだから,
怪しくない所を探せ言う方が無理の年齢不詳(おそらく20代)の男なのだ。
「謎の商人,何でここに?」
「コ−ヒ−,飲みに来たんや。
 ・・・・マスタ−いつもの頼んますわ。」
ちなみに,2人の会話に銀次は決して絡んでこなかった。
ディスティアの料理にぱくついて・・・身長縮化+プ二プ二・・いわゆるたれぱんだ状態だからである。
「で、なんでそう思うの?」
「や−て,ディスティアはん、
 自分で推測しはって、『りど』って人が,瑞也はんと敵対しはったんは、自分のせいやと思うてんのやろ?」
「そうだけど。」
「せやろ。
 やけど、『りど』は『りど』,あんさんはあんさんでっしゃろ?
 やから,あんま気に病むことやないって。」
「・・・・ありがと・・・」




数日後の大騒動の前の静かな日はこうして過ぎていった









++++++++++++++++++++++++++++++++++




ユ:大魔女と大淫婦は、ともに、女神イシュタルもとい魔王アスタロトの事である。
  それを嫌がったのは,大仰過ぎるかららしい




最後に募集。

募集対象

謎の商人の本名。


条件
経歴を参考に,



なぞの商人の経歴


年齢・28歳


経歴(放浪歴?)

中国の滅んだ王国の末裔として生まれる。

3歳の時,アメリカにわたる。

5歳の時,イギリスへ

8歳のとき、日本の京都へ


14歳の時,大阪へ


18歳の時 従兄を頼って無限城に


23歳の時 無限城を飛び出す

      小物売りで生計を立てる
      
そして今にいたる。





という事でお願いします。


それでは・・・・・・・・

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25303Re:−風華−ACT・2−2・幕間夜宵 吹雪 E-mail 2003/3/22 21:38:12
記事番号25271へのコメント

>かなり話は飛ぶが、音井嬢の依頼は,向こう方にいた佐賀野利度の思わぬ行動により無事解決した。

吹雪:ほほぅ?(妙に嬉しそうな顔)

>ただ一言付け加えるならば,惚れた弱みという奴である。

吹雪:男ってのは因果な生き物なんですよねー。
K:なんだ、その悟ったような物言いは。

>瑞也は,『ババア』―――ルリ−アに,会いに行っている。
>恐らく,けんかになっているでしょう(汗)

吹雪:ババア・・・(汗)
K:いくつだ?
吹雪:たぶん90代じゃないかな・・・。
K:僕から見ればジューブン若い。
吹雪:まあ、キミはね・・・。

>というなり,厨房に入りなにやら作り始めた。
>どうやら,鶏肉を使ったハヤシ・ライスらしい。
>余談だが,鳥のほうが、ハヤシライスに合うらしい。

吹雪:おいしそう・・・。

>皆さんも試してみては?

吹雪:ああ・・・、なんかおなか減ってきました・・・。
K:夜、9時以降は食うな。太るぞ。

>「・・・・利度のことは残念だったけど、銀次お兄ちゃんが気に病む事じゃないよ・・・。
> ある意味,私が原因なんだし・・・。」

吹雪:何でも抱えこんじゃダメですよ。

>「いんや,お嬢のせいとちゃう。」
>ディスティアの言葉に割って入ってきたのは,
>通称・『謎の商人』

吹雪:謎の・・・。ゼロスみたい。
K:似てないけどな。

>こいつは,髪は,鮮やかな緑だし。目は赤に近い茶色だし、
>服は黒地のティ−シャツに同系色のハイビスカスのプリントの上から
>・・・・派手派手の柄シャツを着ている。

吹雪:琉球の方かしら?
K:・・・どこで買ったんだ・・・。

>おまけにサングラスをかけているもんだから,
>怪しくない所を探せ言う方が無理の年齢不詳(おそらく20代)の男なのだ。

吹雪:もし本当にいたら、私の一生の思い出になるでしょう(笑)
K:するな、迷惑だ。

>ちなみに,2人の会話に銀次は決して絡んでこなかった。
>ディスティアの料理にぱくついて・・・身長縮化+プ二プ二・・いわゆるたれぱんだ状態だからである。

吹雪:きゃ――――!!タレてる!カワイイ!!
K:・・・おい!こいつは人間なのか!
吹雪:まぎれもなく人間です。・・・ちょぉっと変わってるけど。


>ユ:大魔女と大淫婦は、ともに、女神イシュタルもとい魔王アスタロトの事である。
>  それを嫌がったのは,大仰過ぎるかららしい

吹雪:神話ですか?
K:お前、こーゆーの好きなくせに調べないからな。
吹雪:・・・今度休みを利用して調べます・・・。


>最後に募集。

吹雪:ほえ?

>募集対象
>謎の商人の本名。

吹雪:はいはい!
   緋雷(ひらい)赤い稲妻って意味です。赤い稲妻は不吉な前触れと言われてるそうです。中国人っぽい名前ですし。

>条件
>経歴を参考に,
>
>
>
>なぞの商人の経歴
>
>
>年齢・28歳
>
>
>経歴(放浪歴?)
>
>中国の滅んだ王国の末裔として生まれる。

吹雪:シルクロードあたり?

>3歳の時,アメリカにわたる。
>5歳の時,イギリスへ

吹雪:いいな、イギリス・・・

>8歳のとき、日本の京都へ
>14歳の時,大阪へ

吹雪:今度は日本ですか。

>18歳の時 従兄を頼って無限城に

吹雪:従兄?誰?
K:ちったあ自分で考えろ。

>23歳の時 無限城を飛び出す

吹雪:銀ちゃんがいないから・・・?

>      小物売りで生計を立てる
>      
>そして今にいたる。

吹雪:細かいですね〜。
K:お前も見習え。
吹雪:では、次回楽しみにしてます。


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25306協力大感謝ユア・ファンティン 2003/3/22 23:12:33
記事番号25303へのコメント


>>かなり話は飛ぶが、音井嬢の依頼は,向こう方にいた佐賀野利度の思わぬ行動により無事解決した。
>
>吹雪:ほほぅ?(妙に嬉しそうな顔)

ユ:・・・(妙にニコニコした顔)

>
>>ただ一言付け加えるならば,惚れた弱みという奴である。
>
>吹雪:男ってのは因果な生き物なんですよねー。

ユ:なんですよねえ

>K:なんだ、その悟ったような物言いは。

ユ:人間そう言うこともあります。

>
>>瑞也は,『ババア』―――ルリ−アに,会いに行っている。
>>恐らく,けんかになっているでしょう(汗)
>
>吹雪:ババア・・・(汗)
>K:いくつだ?
>吹雪:たぶん90代じゃないかな・・・。

ユ:100の大台突入してます。

>K:僕から見ればジューブン若い。
>吹雪:まあ、キミはね・・・。

ユ:人じゃないですし

>
>>というなり,厨房に入りなにやら作り始めた。
>>どうやら,鶏肉を使ったハヤシ・ライスらしい。
>>余談だが,鳥のほうが、ハヤシライスに合うらしい。
>
>吹雪:おいしそう・・・。

ユ:本気でうまいっすよ。

>
>>皆さんも試してみては?
>
>吹雪:ああ・・・、なんかおなか減ってきました・・・。
>K:夜、9時以降は食うな。太るぞ。

ユ:そうですねえ・・・・・(切実なものがあるらしい)

>
>>「・・・・利度のことは残念だったけど、銀次お兄ちゃんが気に病む事じゃないよ・・・。
>> ある意味,私が原因なんだし・・・。」
>
>吹雪:何でも抱えこんじゃダメですよ。

風:ありがとう

>
>>「いんや,お嬢のせいとちゃう。」
>>ディスティアの言葉に割って入ってきたのは,
>>通称・『謎の商人』
>
>吹雪:謎の・・・。ゼロスみたい。
>K:似てないけどな。

ユ:そうですねえ。
  モデルキャラいますけど

>
>>こいつは,髪は,鮮やかな緑だし。目は赤に近い茶色だし、
>>服は黒地のティ−シャツに同系色のハイビスカスのプリントの上から
>>・・・・派手派手の柄シャツを着ている。
>
>吹雪:琉球の方かしら?
>K:・・・どこで買ったんだ・・・。

緋:あ、嬢ちゃんが,わいに名前くれたん?
  めっちゃ,嬉しいわ―。
  わいの服は,基本的に行きつけの無国籍屋(世界各地の服がある古着屋)で買うとんるや

>
>>おまけにサングラスをかけているもんだから,
>>怪しくない所を探せ言う方が無理の年齢不詳(おそらく20代)の男なのだ。
>
>吹雪:もし本当にいたら、私の一生の思い出になるでしょう(笑)
>K:するな、迷惑だ。

緋:ええですん,ケレルはん
  わいの事覚えてくれはる人がおるとわい嬉しいですねん。

>
>>ちなみに,2人の会話に銀次は決して絡んでこなかった。
>>ディスティアの料理にぱくついて・・・身長縮化+プ二プ二・・いわゆるたれぱんだ状態だからである。
>
>吹雪:きゃ――――!!タレてる!カワイイ!!
>K:・・・おい!こいつは人間なのか!
>吹雪:まぎれもなく人間です。・・・ちょぉっと変わってるけど。

ユ:うん,ちょっと変わってるけど,人間よ。

>
>
>>ユ:大魔女と大淫婦は、ともに、女神イシュタルもとい魔王アスタロトの事である。
>>  それを嫌がったのは,大仰過ぎるかららしい
>
>吹雪:神話ですか?

ユ:神話&旧約聖書

>K:お前、こーゆーの好きなくせに調べないからな。
>吹雪:・・・今度休みを利用して調べます・・・。

ユ:ソロモンの鍵調べてみては?
>
>
>>最後に募集。
>
>吹雪:ほえ?
>
>>募集対象
>>謎の商人の本名。
>
>吹雪:はいはい!
>   緋雷(ひらい)赤い稲妻って意味です。赤い稲妻は不吉な前触れと言われてるそうです。中国人っぽい名前ですし。


緋:あんがと
  さっきも言うたけど,めっちゃ嬉しいわ

>
>>条件
>>経歴を参考に,
>>
>>
>>
>>なぞの商人の経歴
>>
>>
>>年齢・28歳
>>
>>
>>経歴(放浪歴?)
>>
>>中国の滅んだ王国の末裔として生まれる。
>
>吹雪:シルクロードあたり?

ユ:楼蘭あたりにしようかな・・・・

>
>>3歳の時,アメリカにわたる。
>>5歳の時,イギリスへ
>
>吹雪:いいな、イギリス・・・

ユ:オカルトの本場ですし

>
>>8歳のとき、日本の京都へ
>>14歳の時,大阪へ
>
>吹雪:今度は日本ですか。

ユ:そうです。
  本編ででるかわからんけど

>
>>18歳の時 従兄を頼って無限城に
>
>吹雪:従兄?誰?
>K:ちったあ自分で考えろ。

ユ:名前は,ACT1にでてます。

>
>>23歳の時 無限城を飛び出す
>
>吹雪:銀ちゃんがいないから・・・?

緋:いんや,つまらなくなったからや。

>
>>      小物売りで生計を立てる
>>      
>>そして今にいたる。
>
>吹雪:細かいですね〜。
>K:お前も見習え。
>吹雪:では、次回楽しみにしてます。

ゆ;はい,がんばります。


>
>

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25320−風華−ACT・2−3・来訪ユア・ファンティン 2003/3/23 22:43:16
記事番号25232へのコメント



ユ:謎の商人の偽名は、本名の緋雷から取って
  『平井』とします。

+++++++++++++++++++++++++++++++++


謎の商人が訪れてから数日――――。

いつもどおりの日々が過ぎていた。

そして、瑞也&銀次がいない日。



店の前―――。
一組の男女の会話(?)
「だから、俺が何で行かなくちゃなんねえんだよ。
 銀次はともかく、邪眼野郎にまでよ。」
「貴方が納得してないからです。
 1度会ってすきっりさせたほうが良いですからね。」
片方が、ツンツン頭にバンダナの男である。
「そんなに嫌なら、鼠でも使って瑞也さんがいるかどうか調べたら良いじゃないですか。」
というもう片方の提案に、バンダナ男は従った。




数分後−
カランコロン
2人が中に入ると・・
「きゃああぁぁぁぁぁぁぁぁ、ねずみぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ――――。」
ディスティアが、ねずみを掴んで右往左往していた。
しまいには、入り口の華月に気がついたのか
「華月さぁぁぁぁん、これどうにかしてぇぇぇ・・・」
入り口の方に駆け出してね済みを放り出す。
華月は、ギィィッと、男−佐賀野利度に首を向ける
「利度、何匹ねずみを放ったのですか?」
「ざっと、60匹。」
ちなみに、ディスティアは、『にぃにぃ』言いながら、華月に抱きついている。
「ねずみ、イヤァァァァァ。」





その二十分後−。
利度がねずみを引かせた後の事−。
「・・で、ここに来た理由は?」
ディスティアは、顔面蒼白どころかサファイア並に蒼白くなっている。
それにかまわず、利度がこう言った。
「邪眼野郎を殺して、銀次を連れ戻す。」
とその言葉を聞いたディスティアは、俯いた。
しかし、青銀の髪の毛先が徐々に赤銀に染まり始めていた・・・。
「利度・・・・」
「あ−あかん。
 キレたらあかんで、ディスティアはん。」
謎の商人が、会話に割り込んできた。
「謎の商人、アンタよく最近来るわね。」
毛先を赤く染めたままディスティアがそう言う。
「ええやん、そんなこと。
 ・・あんさん達が、『絃』の華月はんと『ビ−スト・マスタ−』・佐賀野利度はん?」
「それがどうした。」
「そうですが。」
「久し振りやと思うてな。」
『は?』
3人はそう問い返す。
「まだ、秘密や。
 男は、ミステリアスな方がええやろ?」
「で、なんで来たの?凸(^_^)」
「ええやん
 商売抜きでディスティアはんに会いたかったんや。」
とディスティアにそう言い、彼女を抱きしめる。
「・・・・・・・・・・・・・。」
ディスティアの額に青筋が浮かんでいる。
「・・・・・・・・・・・・。」
華月と利度の2人は、ディスティアがぶちきれた時の怖さを知っているので、少しひいている。
「いい・・・・・・・・・・・・
 離れてくれないかな?
 ”僕”に焼かれたくなかったらさ。」





十分程後
どういうことか、謎の商人―平井と名乗った―も同席していた。
それはさておき、炎皇と変わった風姫
・・・頼むから、ディスティアのかわいい顔で、にこやかに笑いつつも目が笑ってないその上見る人が見たら、青白い焔を背負うのは、激しくやめろ、アルティア。
「・・・・・・・・。」
「アルティアさんですか?」
『アルティア(はん)?』
華月は、確認の為、残る2人は、驚いているようだ。
しかし、利度のは、『ええ、こいつが?』みたいなのに対して平井のは、『誰ですん?そいつ』、見たいな雰囲気である。
「・・・・・・正解。」
アルティアは、クスリと悪戯っぽく笑う。
「一つ、僕から提案があるんだ、乗ってみるかい?」
「話だけかもしれませんよ。」
・・・・・・にこやか&和やかながら、雷と火花、青と白の焔が舞い散りそうな華月とアルティアの話し合いはこうして始まったのだった。






+++++++++++++++++++++++++++++++++++++


ユ:時間がないので、これにて逃げます。


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25327動物は好きですv夜宵 吹雪 E-mail 2003/3/24 12:24:13
記事番号25320へのコメント

>ユ:謎の商人の偽名は、本名の緋雷から取って
>  『平井』とします。

吹雪:私がつけた名前だv嬉しいな♪

>謎の商人が訪れてから数日――――。

吹雪:・・・そういえば謎の商人って誰が呼び始めたんでしょう?

>店の前―――。
>一組の男女の会話(?)

吹雪:・・・・・・男同士では・・・・・・?
K:外見だけでは男女だがな。

>「だから、俺が何で行かなくちゃなんねえんだよ。
> 銀次はともかく、邪眼野郎にまでよ。」

吹雪:わーいvガラが悪いーv
K:・・・喜ぶところなのか?
吹雪:何言ってんだ、K。なら君は素直な利度が見たいのか?
K:やめろ、そーゆー問題じゃねぇ。

>「貴方が納得してないからです。
> 1度会ってすきっりさせたほうが良いですからね。」
>片方が、ツンツン頭にバンダナの男である。

吹雪:眉なしなんですか!バンダナとってぇ!!
K:五月蠅いな、コイツ。

>「そんなに嫌なら、鼠でも使って瑞也さんがいるかどうか調べたら良いじゃないですか。」
>というもう片方の提案に、バンダナ男は従った。

吹雪:・・・・・・嫌な予感。
K:お前は嫌な予感だけは当たるんだよな。

>数分後−
>カランコロン
>2人が中に入ると・・
>「きゃああぁぁぁぁぁぁぁぁ、ねずみぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ――――。」
>ディスティアが、ねずみを掴んで右往左往していた。

吹雪:・・・・・・・・・やっぱり。

>華月は、ギィィッと、男−佐賀野利度に首を向ける

吹雪:さすがに驚いてますね。
K:ふつーは驚くだろーな。

>「利度、何匹ねずみを放ったのですか?」
>「ざっと、60匹。」

吹雪:限度ってモノを知ってください、頼むから。
K:じゃないと大変な事になるだろーよ。

>「・・で、ここに来た理由は?」
>ディスティアは、顔面蒼白どころかサファイア並に蒼白くなっている。

吹雪:うんうん、わかります。その気持ち。
K:肩にトンボを置かれてギャーギャー騒いでたよな、お前。

>それにかまわず、利度がこう言った。

吹雪:いや、かまおうよ。あんたのせいなんだから。心配するとかさ・・・。

>「邪眼野郎を殺して、銀次を連れ戻す。」

吹雪:なかなかだいなみっくな発言を・・・(汗)

>とその言葉を聞いたディスティアは、俯いた。
>しかし、青銀の髪の毛先が徐々に赤銀に染まり始めていた・・・。

吹雪:・・・・・怒ってます?
K:怒ってるな。

>「あ−あかん。
> キレたらあかんで、ディスティアはん。」
>謎の商人が、会話に割り込んできた。

吹雪:あ、ひーちゃん。
K:なんだよ、それ。
吹雪:私のつけた謎の商人のあだ名。かわいい?
K:・・・悪いけど黙秘させてもらうよ。

>「ええやん、そんなこと。
> ・・あんさん達が、『絃』の華月はんと『ビ−スト・マスタ−』・佐賀野利度はん?」
>「それがどうした。」
>「そうですが。」
>「久し振りやと思うてな。」
>『は?』
>3人はそう問い返す。

吹雪:無限城で会ったのかしら?

>「まだ、秘密や。
> 男は、ミステリアスな方がええやろ?」

吹雪:多すぎるとただの怪しい人になるので気をつけてください。
K:多すぎると、どこをツッコんでいいのかわからなくなるからな。

>「ええやん
> 商売抜きでディスティアはんに会いたかったんや。」
>とディスティアにそう言い、彼女を抱きしめる。

吹雪:どえええぇぇぇ!!
K:へぇ・・・(楽しそう)

>「・・・・・・・・・・・・・。」
>ディスティアの額に青筋が浮かんでいる。

吹雪:隠れろっ!
K:僕はもうしばらく見てる、観察だね♪
吹雪:おいおい、どっかで聞いたセリフだな。
K:彼が一番、僕に似てるキャラだからな。ちょっとマネしてみた。

>「・・・・・・・・・・・・。」
>華月と利度の2人は、ディスティアがぶちきれた時の怖さを知っているので、少しひいている。

吹雪:神さま、仏さま、あー、この際、無限城の人でいいです。彼女を静めてください。
K:魔神かよ(笑)

>「いい・・・・・・・・・・・・
> 離れてくれないかな?
> ”僕”に焼かれたくなかったらさ。」

吹雪:・・・男の子?
K:だな。

>十分程後
>どういうことか、謎の商人―平井と名乗った―も同席していた。

吹雪:細かい事は気にしちゃダメです。
K:・・・・・・そうか?

>・・・頼むから、ディスティアのかわいい顔で、にこやかに笑いつつも目が笑ってないその上見る人が見たら、青白い焔を背負うのは、激しくやめろ、アルティア。

吹雪:こ、こわひ・・・。
K:そうか?ふつーだろ。
吹雪:私は恐いの!

>「アルティアさんですか?」
>『アルティア(はん)?』
>華月は、確認の為、残る2人は、驚いているようだ。
>しかし、利度のは、『ええ、こいつが?』みたいなのに対して平井のは、『誰ですん?そいつ』、見たいな雰囲気である。
>「・・・・・・正解。」

吹雪:だからディスちゃんと似てたんですね。

>アルティアは、クスリと悪戯っぽく笑う。
>「一つ、僕から提案があるんだ、乗ってみるかい?」
>「話だけかもしれませんよ。」
>・・・・・・にこやか&和やかながら、雷と火花、青と白の焔が舞い散りそうな華月とアルティアの話し合いはこうして始まったのだった。

吹雪:私は気のせいか冷気を感じます。
K:・・・クーラーのせいか?
吹雪:絶対違う。

うーみゅ・・・、謎が謎を呼び、さらにまた謎を残す・・・な展開ですね。
どうなるか、楽しみです。それでは。

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25334Re:ディスティアは、多重人格ですユア・ファンティン 2003/3/24 22:50:41
記事番号25327へのコメント


>>ユ:謎の商人の偽名は、本名の緋雷から取って
>>  『平井』とします。
>
>吹雪:私がつけた名前だv嬉しいな♪

緋:せやせや、名前あんがとな―

>
>>謎の商人が訪れてから数日――――。
>
>吹雪:・・・そういえば謎の商人って誰が呼び始めたんでしょう?

ユ:新宿の女子高生

>
>>店の前―――。
>>一組の男女の会話(?)
>
>吹雪:・・・・・・男同士では・・・・・・?
>K:外見だけでは男女だがな。

ユ:外見は、男女なので

>
>>「だから、俺が何で行かなくちゃなんねえんだよ。
>> 銀次はともかく、邪眼野郎にまでよ。」
>
>吹雪:わーいvガラが悪いーv
>K:・・・喜ぶところなのか?
>吹雪:何言ってんだ、K。なら君は素直な利度が見たいのか?
>K:やめろ、そーゆー問題じゃねぇ。

ユ:仲いいですねえ。
緋;マスタ―はん、それずれとる

>
>>「貴方が納得してないからです。
>> 1度会ってすきっりさせたほうが良いですからね。」
>>片方が、ツンツン頭にバンダナの男である。
>
>吹雪:眉なしなんですか!バンダナとってぇ!!

ユ:今のところでは・・・

>K:五月蠅いな、コイツ。

ユ:貴方静かですね。
>
>>「そんなに嫌なら、鼠でも使って瑞也さんがいるかどうか調べたら良いじゃないですか。」
>>というもう片方の提案に、バンダナ男は従った。
>
>吹雪:・・・・・・嫌な予感。
>K:お前は嫌な予感だけは当たるんだよな。

ユ:当たりましたvv

>
>>数分後−
>>カランコロン
>>2人が中に入ると・・
>>「きゃああぁぁぁぁぁぁぁぁ、ねずみぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ――――。」
>>ディスティアが、ねずみを掴んで右往左往していた。
>
>吹雪:・・・・・・・・・やっぱり。

ユ:ディスちゃんねずみ嫌いだもんねえ

>
>>華月は、ギィィッと、男−佐賀野利度に首を向ける
>
>吹雪:さすがに驚いてますね。
>K:ふつーは驚くだろーな。

華:あこまでやるとは思いませんでした

>
>>「利度、何匹ねずみを放ったのですか?」
>>「ざっと、60匹。」
>
>吹雪:限度ってモノを知ってください、頼むから。
>K:じゃないと大変な事になるだろーよ。

利:一応は弁えてるつもりだぜ

>
>>「・・で、ここに来た理由は?」
>>ディスティアは、顔面蒼白どころかサファイア並に蒼白くなっている。
>
>吹雪:うんうん、わかります。その気持ち。
>K:肩にトンボを置かれてギャーギャー騒いでたよな、お前。

ユ:私も力一杯、虫は嫌いです

>
>>それにかまわず、利度がこう言った。
>
>吹雪:いや、かまおうよ。あんたのせいなんだから。心配するとかさ・・・。

利:してどうなる

>
>>「邪眼野郎を殺して、銀次を連れ戻す。」
>
>吹雪:なかなかだいなみっくな発言を・・・(汗)

風:そうね・・・・・(毛先が赤くなり始めている)

>
>>とその言葉を聞いたディスティアは、俯いた。
>>しかし、青銀の髪の毛先が徐々に赤銀に染まり始めていた・・・。
>
>吹雪:・・・・・怒ってます?
>K:怒ってるな。

風:ええ、瑞也さんを殺そうとしましたから

>
>>「あ−あかん。
>> キレたらあかんで、ディスティアはん。」
>>謎の商人が、会話に割り込んできた。
>
>吹雪:あ、ひーちゃん。
>K:なんだよ、それ。
>吹雪:私のつけた謎の商人のあだ名。かわいい?
>K:・・・悪いけど黙秘させてもらうよ。

緋:うんうん、ひ−ちゃん呼んでいいで
  ケレルはん、嬢チャンのセンスわからへんとは、あんさん無粋やなあ

>
>>「ええやん、そんなこと。
>> ・・あんさん達が、『絃』の華月はんと『ビ−スト・マスタ−』・佐賀野利度はん?」
>>「それがどうした。」
>>「そうですが。」
>>「久し振りやと思うてな。」
>>『は?』
>>3人はそう問い返す。
>
>吹雪:無限城で会ったのかしら?

緋:せやな
  あのグル−プが解散する少し前にな


>
>>「まだ、秘密や。
>> 男は、ミステリアスな方がええやろ?」
>
>吹雪:多すぎるとただの怪しい人になるので気をつけてください。
>K:多すぎると、どこをツッコんでいいのかわからなくなるからな。

ユ:そうだねえ。
緋:マスタ―ひどっ

>
>>「ええやん
>> 商売抜きでディスティアはんに会いたかったんや。」
>>とディスティアにそう言い、彼女を抱きしめる。
>
>吹雪:どえええぇぇぇ!!
>K:へぇ・・・(楽しそう)

緋:ディスティアはんは、抱き締めたら柔らかくて、いい匂いするんやで
  
>
>>「・・・・・・・・・・・・・。」
>>ディスティアの額に青筋が浮かんでいる。
>
>吹雪:隠れろっ!
>K:僕はもうしばらく見てる、観察だね♪
>吹雪:おいおい、どっかで聞いたセリフだな。

ユ:鏡さんっすね?

>K:彼が一番、僕に似てるキャラだからな。ちょっとマネしてみた。

ユ:・・・・・・・・・・(複雑な顔)

>
>>「・・・・・・・・・・・・。」
>>華月と利度の2人は、ディスティアがぶちきれた時の怖さを知っているので、少しひいている。
>
>吹雪:神さま、仏さま、あー、この際、無限城の人でいいです。彼女を静めてください。
>K:魔神かよ(笑)

利&華:その方がましだ(です)

>
>>「いい・・・・・・・・・・・・
>> 離れてくれないかな?
>> ”僕”に焼かれたくなかったらさ。」
>
>吹雪:・・・男の子?
>K:だな。

ユ;です。
>
>>十分程後
>>どういうことか、謎の商人―平井と名乗った―も同席していた。
>
>吹雪:細かい事は気にしちゃダメです。
>K:・・・・・・そうか?

ユ:彼も巻き込まれますから

>
>>・・・頼むから、ディスティアのかわいい顔で、にこやかに笑いつつも目が笑ってないその上見る人が見たら、青白い焔を背負うのは、激しくやめろ、アルティア。
>
>吹雪:こ、こわひ・・・。
>K:そうか?ふつーだろ。
>吹雪:私は恐いの!

ユ:その気持ち激しくわかります
  私も逃げたいくらいですもの。
>
>>「アルティアさんですか?」
>>『アルティア(はん)?』
>>華月は、確認の為、残る2人は、驚いているようだ。
>>しかし、利度のは、『ええ、こいつが?』みたいなのに対して平井のは、『誰ですん?そいつ』、見たいな雰囲気である。
>>「・・・・・・正解。」
>
>吹雪:だからディスちゃんと似てたんですね。

ユ:ディスティア(心)が、アルティア(心)と入れ替わってディスティア(体)を使ってます
>
>>アルティアは、クスリと悪戯っぽく笑う。
>>「一つ、僕から提案があるんだ、乗ってみるかい?」
>>「話だけかもしれませんよ。」
>>・・・・・・にこやか&和やかながら、雷と火花、青と白の焔が舞い散りそうな華月とアルティアの話し合いはこうして始まったのだった。
>
>吹雪:私は気のせいか冷気を感じます。
>K:・・・クーラーのせいか?
>吹雪:絶対違う。

ユ:それ正解。

>うーみゅ・・・、謎が謎を呼び、さらにまた謎を残す・・・な展開ですね。
>どうなるか、楽しみです。それでは。

そう言ってもらえてい嬉しいです
次回もなるべく早く書き上げます。
それでは・・・・

>

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25368−風華−ACT・2−4・アルティアの提案ユア・ファンティン 2003/3/27 23:04:56
記事番号25232へのコメント


ユ:私 火:アルティア 風;ディスティア
地:ミルティア

ユ:こんにちはもしくは、こんばんわ。
  今回は、久し振りに、きちんとした前書き&後書きを書こうと思います。
火::で、僕が、その相方ってわけかい?
ユ:そうです。
  妹(ディスティア)に、歪んだ人呼ばわりされた兄さん。
火:はっはははははははっははははは(乾いた笑い)
  僕の焔に焼かれてみるかい?
ユ:遠慮しておきます。
  質問っていうか、レスの中で答えれるものを答えます。
火:僕と僕の姫君の関係かな?
ユ:そうみたいだねえ。
  で、実際の所どうなの?
火:ややこしい話をすると
  僕の姫君が・・・・
風:兄さん?(修羅のような怖い微笑み)
火:・・・・・・・(笑顔で凍っている)
風:その名前で呼ばないでといっているでしょう?
火:わっ分かったよ。ディスティア
風:よし。
地:ディスティア・ママ、アルティアお兄ちゃん何しているの?(抑揚のない声で)
風:ああ、ミルティア、久しぶりに目が覚めたのね。
火:本当だな。
ユ:ちょっと、話がずれてますが、元に戻して、
  ディスちゃん、アルちゃん、そして、ミルティアは、精神的にいえば、兄弟だし
  (ミルティアは、女の子です)
  肉体的(?)にいえば、おやこに・・・なるのかなあ・・・・・
  まあ、この辺の設定は、私自身なので、あまり良くわかってなかったり。
地:ユア・ママさん(そう言えといわれました byミル)
  前書き長くなってるよ
ユ:そうね。
  そんじゃ、短いけど本編スタ−ト。





+++++++++++++++++++++++++++++++++++++



「それで、提案とは?」
「ん〜〜?
 起こらずに、最後まで聞いてくれるなら、話すけど?」
平井以外は、沈黙している。
それを肯定ととったか、本題に入ろうとする。
が、平井は、場の雰囲気を考えずに
「愛するディスティアはんの話なら、七日七晩でも、百日百晩でも聞くでvv」
と、片道熱愛宣言をする。
ヒュン・・スッ・・・・トッ
「僕は、アルティアで、妹ではない。
 そのくそ熱いラブ・コ−ルは、妹が起きてから本人に言ってくれるかな?」
ちなみに、さっきの音は、例のトランプを投げ平井の頬を掠め壁に刺さった音である。
平井は、その言葉に、ただただ頷くばかりだった
「まぁ、それで、僕の提案っていうのは、
 次の満月の晩に、僕が手引きして、そこのバンダナの猿さんと、邪眼さんで、死合いしてみない?
 もちろんタッグマッチでね。
 ・・・・・僕も最近戦うことも・・・・・・・
 えっ・・・・・分かったよ、楽羅か、ルピナスにすれば良いんだろう。」
「誰と話してますん?」
「ディスティアとだよ。
 ・・・・それでバトルまでに、相方を決めておいてね。
(多分、向こうは、カヅキクンだろうけどね。)
 場所は、追って知らせるから。」


こうして、満月の死合いが決まった。




ついでに何故か、平井が、審判をする事に

(ええやん、ディスティアはんの役に立ちたかったや。(by緋雷))




そして、刻々とその日が近付いてきたのだった。








+++++++++++++++++++++++++++++++++



ユ:まあ、時間も押してるし・・・・ごへっ
火:ユアが倒れてしましましたので、
  僕らが代わりに、お知らせをいくつか。
地:ディスティア・ママのもしくは、他のキャラのエピソ−ドで、こういうのみたいって言うのがあったら受け付けるのと
火:僕達以外のディスティアの人格をくれるという喜徳な人を募集する事。
風:戦闘シ−ンがすごく苦手な作者の事なので、
  更新が遅れそうという事の
火&地&風:三点と質問(本編の先ばらしにならないもの)を答えるということが、お知らせです。



風:呼んで下さっている皆様、ありがとうございます。
火:作者もがんばっているみたいです。
地:皆様のレスがとても力の源になっているそうですね。
三人:それでは、次回の邂逅の奇跡まで、さようなら



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25380Re:−風華−ACT・2−4・アルティアの提案夜宵 吹雪 E-mail 2003/3/28 23:34:49
記事番号25368へのコメント

>ユ:こんにちはもしくは、こんばんわ。

吹雪:私はこんばんわです。

>  今回は、久し振りに、きちんとした前書き&後書きを書こうと思います。

吹雪:マメですね・・・。
K:お前が大雑把過ぎるんだ。大体、今まで前書きを書いたことあるのか?
吹雪:・・・・・・黙秘します。

>ユ:そうです。
>  妹(ディスティア)に、歪んだ人呼ばわりされた兄さん。
>火:はっはははははははっははははは(乾いた笑い)
>  僕の焔に焼かれてみるかい?

吹雪:人間事実を言われると腹が立つ。
K:・・・魔族でも腹は立つだろうな、多分。

>火:僕と僕の姫君の関係かな?
>ユ:そうみたいだねえ。
>  で、実際の所どうなの?
>火:ややこしい話をすると
>  僕の姫君が・・・・
>風:兄さん?(修羅のような怖い微笑み)
>火:・・・・・・・(笑顔で凍っている)

吹雪:お姫様と呼ばれるのが嫌みたいですね。
K:見ればわかる。

>地:ディスティア・ママ、アルティアお兄ちゃん何しているの?(抑揚のない声で)

吹雪:新キャラですね。

>ユ:ちょっと、話がずれてますが、元に戻して、
>  ディスちゃん、アルちゃん、そして、ミルティアは、精神的にいえば、兄弟だし
>  (ミルティアは、女の子です)
>  肉体的(?)にいえば、おやこに・・・なるのかなあ・・・・・
>  まあ、この辺の設定は、私自身なので、あまり良くわかってなかったり。

吹雪:頭痛いのです・・・。
K:こーゆーややこしい設定好きなくせに何を言う。

>「愛するディスティアはんの話なら、七日七晩でも、百日百晩でも聞くでvv」
>と、片道熱愛宣言をする。

K:一つ、僕はこの平井、だったか?・・・この男に言っておきたいことがある。
吹雪:?何?
K:くだらん片恋に思いを燃やす暇があったら、ボランティアでもしてろ。
吹雪:ぶっ!!なんちゅうことを・・・!訂正しなさい!
K:ああ、そうだな。訂正しよう、「くだらん」ではなく「むくわれない」だ。
吹雪:やめんか―――!!
K:やかましい!!僕は痒くなるようなセリフが大っ嫌いなんだ!!

>ヒュン・・スッ・・・・トッ
>「僕は、アルティアで、妹ではない。
> そのくそ熱いラブ・コ−ルは、妹が起きてから本人に言ってくれるかな?」

K:まったくだ
吹雪:君ねぇ・・・(呆れ)

>ちなみに、さっきの音は、例のトランプを投げ平井の頬を掠め壁に刺さった音である。
>平井は、その言葉に、ただただ頷くばかりだった

K:賢明だな、頭のいいヤツは嫌いじゃない。
吹雪:・・・好きになるかはわかりませんが。

>「まぁ、それで、僕の提案っていうのは、
> 次の満月の晩に、僕が手引きして、そこのバンダナの猿さんと、邪眼さんで、死合いしてみない?

吹雪:ええっ!そ、そんな・・・。
K:なんだ、やめてくれとでも言うのか?
吹雪:そんな面白そうなこと!どこでやるんですか!?ビデオに撮って永久保存だ!!
K:・・・・・・・・・ンなこったろうと思ったよ。

> ・・・・それでバトルまでに、相方を決めておいてね。
>(多分、向こうは、カヅキクンだろうけどね。)
> 場所は、追って知らせるから。」

吹雪:いやー、楽しそうですv
K:バトル形式好きだな。
吹雪:あい、こーゆーノリは大好きですvv

>ついでに何故か、平井が、審判をする事に
>
>(ええやん、ディスティアはんの役に立ちたかったや。(by緋雷))

吹雪:不純な動機・・・・・・。
K:それ以外に理由があるのかどうか、怪しい気もするが。

>そして、刻々とその日が近付いてきたのだった。

吹雪:早く来い!!

>火:ユアが倒れてしましましたので、
>  僕らが代わりに、お知らせをいくつか。
>地:ディスティア・ママのもしくは、他のキャラのエピソ−ドで、こういうのみたいって言うのがあったら受け付けるのと
>火:僕達以外のディスティアの人格をくれるという喜徳な人を募集する事。
>風:戦闘シ−ンがすごく苦手な作者の事なので、
>  更新が遅れそうという事の

吹雪:むう・・・、私は戦闘書くの好きですけど。
K:お前はな、人には得意、不得意があるんだよ。・・・わかりやすいのが吹雪、お前、ラブシーン書くの苦手だろ。
吹雪:うっ・・・・・・

>火&地&風:三点と質問(本編の先ばらしにならないもの)を答えるということが、お知らせです。

吹雪:質問かぁ・・・、とりあえず他の(ディスティアの中の人格以外の)キャラはどれくらい出る予定ですか?
   個人的に鏡さんがお気に入りなので・・・。以上です、では。

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25387ケレルはん・・・しどいわぁ(by緋雷)ユア・ファンティン 2003/3/29 21:44:49
記事番号25380へのコメント


>>ユ:こんにちはもしくは、こんばんわ。
>
>吹雪:私はこんばんわです。

ユ:こんばんわになりました

>
>>  今回は、久し振りに、きちんとした前書き&後書きを書こうと思います。
>
>吹雪:マメですね・・・。
>K:お前が大雑把過ぎるんだ。大体、今まで前書きを書いたことあるのか?
>吹雪:・・・・・・黙秘します。

ユ:そんなのは、人ぞれぞれだと思うしね。

>
>>ユ:そうです。
>>  妹(ディスティア)に、歪んだ人呼ばわりされた兄さん。
>>火:はっはははははははっははははは(乾いた笑い)
>>  僕の焔に焼かれてみるかい?
>
>吹雪:人間事実を言われると腹が立つ。

火:うるさ―い。
  姫君は、姫君だよ

>K:・・・魔族でも腹は立つだろうな、多分。

ユ:だと思い・・・だな。
  アルトくんそうだから・・。

>
>>火:僕と僕の姫君の関係かな?
>>ユ:そうみたいだねえ。
>>  で、実際の所どうなの?
>>火:ややこしい話をすると
>>  僕の姫君が・・・・
>>風:兄さん?(修羅のような怖い微笑み)
>>火:・・・・・・・(笑顔で凍っている)
>
>吹雪:お姫様と呼ばれるのが嫌みたいですね。
>K:見ればわかる。

風:唯の兄弟が、そう呼び合うのは、不自然だし。

>
>>地:ディスティア・ママ、アルティアお兄ちゃん何しているの?(抑揚のない声で)
>
>吹雪:新キャラですね。

ユ:そうなります。

>
>>ユ:ちょっと、話がずれてますが、元に戻して、
>>  ディスちゃん、アルちゃん、そして、ミルティアは、精神的にいえば、兄弟だし
>>  (ミルティアは、女の子です)
>>  肉体的(?)にいえば、おやこに・・・なるのかなあ・・・・・
>>  まあ、この辺の設定は、私自身なので、あまり良くわかってなかったり。
>
>吹雪:頭痛いのです・・・。
>K:こーゆーややこしい設定好きなくせに何を言う。

ユ:がんばって読み込んでください

>
>>「愛するディスティアはんの話なら、七日七晩でも、百日百晩でも聞くでvv」
>>と、片道熱愛宣言をする。
>
>K:一つ、僕はこの平井、だったか?・・・この男に言っておきたいことがある。
>吹雪:?何?
緋:なんや?
>K:くだらん片恋に思いを燃やす暇があったら、ボランティアでもしてろ。
>吹雪:ぶっ!!なんちゅうことを・・・!訂正しなさい!
緋:しくしく
>K:ああ、そうだな。訂正しよう、「くだらん」ではなく「むくわれない」だ。
ユ:まあ、紅屍と結ばれる予定だし
>吹雪:やめんか―――!!
>K:やかましい!!僕は痒くなるようなセリフが大っ嫌いなんだ!!
緋:せやけど、これが、わいのキャラなんや

>
>>ヒュン・・スッ・・・・トッ
>>「僕は、アルティアで、妹ではない。
>> そのくそ熱いラブ・コ−ルは、妹が起きてから本人に言ってくれるかな?」
>
>K:まったくだ
>吹雪:君ねぇ・・・(呆れ)

ユ:まあ、アル君の場合、妹に悪い虫がつかないようにの意味もあるだろうけど

>
>>ちなみに、さっきの音は、例のトランプを投げ平井の頬を掠め壁に刺さった音である。
>>平井は、その言葉に、ただただ頷くばかりだった
>
>K:賢明だな、頭のいいヤツは嫌いじゃない。
>吹雪:・・・好きになるかはわかりませんが。

ユ:・・・・・・・・・・(笑いを堪えてる)

>
>>「まぁ、それで、僕の提案っていうのは、
>> 次の満月の晩に、僕が手引きして、そこのバンダナの猿さんと、邪眼さんで、死合いしてみない?
>
>吹雪:ええっ!そ、そんな・・・。
>K:なんだ、やめてくれとでも言うのか?
>吹雪:そんな面白そうなこと!どこでやるんですか!?ビデオに撮って永久保存だ!!
>K:・・・・・・・・・ンなこったろうと思ったよ。

ユ:弥生さんらしいですね。

>
>> ・・・・それでバトルまでに、相方を決めておいてね。
>>(多分、向こうは、カヅキクンだろうけどね。)
>> 場所は、追って知らせるから。」
>
>吹雪:いやー、楽しそうですv
>K:バトル形式好きだな。
>吹雪:あい、こーゆーノリは大好きですvv

ユ:これから、増えます。

>
>>ついでに何故か、平井が、審判をする事に
>>
>>(ええやん、ディスティアはんの役に立ちたかったや。(by緋雷))
>
>吹雪:不純な動機・・・・・・。
>K:それ以外に理由があるのかどうか、怪しい気もするが。

ユ:ないです。

>
>>そして、刻々とその日が近付いてきたのだった。
>
>吹雪:早く来い!!

ユ:くぅぅぅぅぅぅっ、嬉しいねえ

>
>>火:ユアが倒れてしましましたので、
>>  僕らが代わりに、お知らせをいくつか。
>>地:ディスティア・ママのもしくは、他のキャラのエピソ−ドで、こういうのみたいって言うのがあったら受け付けるのと
>>火:僕達以外のディスティアの人格をくれるという喜徳な人を募集する事。
>>風:戦闘シ−ンがすごく苦手な作者の事なので、
>>  更新が遅れそうという事の
>
>吹雪:むう・・・、私は戦闘書くの好きですけど。
>K:お前はな、人には得意、不得意があるんだよ。・・・わかりやすいのが吹雪、お前、ラブシーン書くの苦手だろ。
>吹雪:うっ・・・・・・

ユ:ラブシ−ンは、まだ得意

>
>>火&地&風:三点と質問(本編の先ばらしにならないもの)を答えるということが、お知らせです。
>
>吹雪:質問かぁ・・・、とりあえず他の(ディスティアの中の人格以外の)キャラはどれくらい出る予定ですか?
>   個人的に鏡さんがお気に入りなので・・・。以上です、では。
>

ユ:えっと。鏡さん見たい人も含めて・・・・・・・・・・・・・
  あと、二十人ぐらいかな、最低
  
  レス、ありがとうございました。


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25388−風華−ACT・2−5・激闘の前奏曲ユア・ファンティン 2003/3/29 22:54:29
記事番号25232へのコメント

ユ:私 楽:楽羅

ユ:こんばんわ、もしくは、こんにちわ
楽:初めましてだナ。
  オイラは、この話のラストに少し出て、次から本格的な出番の風水楽羅だ。
ユ:こいつの性別は、次回までのクイズとします。
楽:んで、今回のト−クのお題は?
ユ:・・・・・・・・1つ良い?
楽:なんだ。
ユ:あんたらって、何人いるの?
楽:戦闘・準戦闘タイプが、12,3人ずつ。
  非戦闘タイプが、12人ぐらい
  封印されていて、ディスティアの姐さんもしらないのが、2人
ユ:27人もいるの?
楽:まあな。
  双子とか、三つ子もいるぜ?
ユ:へえ。




++++++++++++++++++++++++++++++++++++



「よう、邪眼野郎。
 逃げずによく来たな。」
「・・・フッ。貴方みたいな猿如きに誰が逃げますか?
 ・・・・ああ、わかった、私のこと怖いんでしょう?」
という剣呑な会話は、利度と瑞也のもの。
瑞也は、一応、承諾―ディスティアに、泣かれ掛けたからである−してはいるが、ここ(新宿中央公園の中央広場)の近くの道路のクラシックカ−に、銀治を乗せたまま来た為か、少々機嫌が悪い。
ディスティア本人と平井は、まだ来ておらず、2人を止める人はいない。
華月は、てはまだ出さずにいる2人を尻目に、ディスティア達が、来ないかあたりを見回している。
(ディスティアさん、遅いですね。)
ちなみに、時刻は夜の十時過ぎ。
傍目には、2人の男が、1人の女性の事で、揉めているようにしか見えない(笑)
まあ、女にしか見えない華月のことだし・・・・・・・・
シュン
どうわあ。
「どうした、華月?」
「いえ、ちょっと」
影も同然の語り手に、女扱いされたぐらいで絃使うな。
死ぬかと思ったぞ。
(作者の胸中:元・女キャラだしね。)
「ごめんなさ−い。
 遅れました。」
「すまん。
 遅れても―たわ。」
TBの車が止めてある方の入り口から、ディスティアと平井の2人が走ってくる。
ディスティアは、大き目のバスケット2つを手に持ち、平井は、かなり大きなバスケットとポット3つにコップのセット&シ−トを持っている。
『何なん(です)(だ)。その荷物は?』
思わず瑞也と利度は、ハモッてしまった。(笑)
「腹が、減ってはなんとやらですし、お弁当です。
 たくさんありますよ。」







十五分後――。
「利度はん、そこの肉団子とってくれやすか?」
シ−トを広場に端に敷き、瑞也と利度以外は、和やかな雰囲気である。
「味、どうですか?」
「ええ、美味しいですよ。」
「ああ、確かにうめぇな。
 昔から、料理の腕は、いいもんな。」
「ムチャ、うまいで、ディスティアはん。」
「うん、美味しいです。ディスティア。」
と四人四様、賛辞を述べた。




午後十一時半――――。
「さて、皆さんは、もう少し食べててください。
 この広場の位相をずらしてきたりして来ますから。」
と、いいディスティアは、シ−トを離れる。
その後には、和やかな華月と平井、黙々と食べる瑞也と利度の四人が残された。



「『位相ずらしの結界』(作者注※これは、精霊の力を借ります。)は、10人だっけ、必要なの。
 アル兄さんに、ル―ティ姉さん、ルピナス、ミルティア。・・・あと、
 白羅と瑠衣音・・・・翡翠とベリル・・・・ザフィ―ル・・・・・・ラルティアと・・・結界だけだし、リルティアで、良いかな。」
ディスティアは、五芒とその間に、さっき名を呟いた自分の人格に水と風の精霊の力を借りて、仮初めの身体を与えそれぞれの位置に立たせる。
「さて、楽羅、お願いね。」
そう、ディスティアが呟くと、瞳が、鮮やかなオレンジから冬の湖如きの藍(あお)に変化する。
「さてさて、行くかねい。」
中身が、楽羅となったディスティアは、4人の元へと赴く、武器であるチャクラムを携えて。





+++++++++++++++++++++++++++++++++++


ユ:えっと、位相ずらしの結界の説明をします。
楽:別に、人間じゃなくても力在る石を代わりにおいてもいいけど、
  やっぱ,オイラみたいな、人間の方が、効果が長続きするから本編じゃ,オイラ達を使ってんだ。
ユ:力在る石は,ディスティアの場合、
  力を増幅させる水晶と紅石を使います。

ユ:楽羅は、男か,女か、
  回答は、次回。
  正解者には、風華か、スレイヤ―ズ・短編・リクエスト権を差し上げます・


  それでは,また次回


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25398足・・・痛いです・・・(関係ない)夜宵 吹雪 E-mail 2003/3/30 18:25:23
記事番号25388へのコメント


>ユ:こいつの性別は、次回までのクイズとします。
>楽:んで、今回のト−クのお題は?

吹雪:ど、どっち!?
K:僕が知るわけないだろ。自分で考えろよ、クイズなんだから・・・・・・。
吹雪:だってわかんないんだもーん☆
K:・・・・・・・・・・。

>ユ:・・・・・・・・1つ良い?
>楽:なんだ。
>ユ:あんたらって、何人いるの?
>楽:戦闘・準戦闘タイプが、12,3人ずつ。
>  非戦闘タイプが、12人ぐらい
>  封印されていて、ディスティアの姐さんもしらないのが、2人

吹雪:うわぁ、これだけいるともはや爽快。
K:封印ってことは、危険すぎてか、もしくは人格の一つと自覚してないか・・・か?

>「よう、邪眼野郎。
> 逃げずによく来たな。」
>「・・・フッ。貴方みたいな猿如きに誰が逃げますか?
> ・・・・ああ、わかった、私のこと怖いんでしょう?」
>という剣呑な会話は、利度と瑞也のもの。

吹雪:あー、なんかここまで空気悪いと・・・・・・。
K:(イヤな予感)・・・・・・・悪いと?
吹雪:けしかけたくなっちゃうね♪
K:一生、言ってろ。ってか余計事態を悪化させてどうする。
吹雪:楽しければそれで良し。

>ちなみに、時刻は夜の十時過ぎ。
>傍目には、2人の男が、1人の女性の事で、揉めているようにしか見えない(笑)

吹雪:「お願い!私のために争わないで!」「・・・こうするしかないんだ!危ないから君は下がって!!」「お前に彼女は渡さん!!」・・・とか(笑)
K:・・・・・・見たいかも。

>まあ、女にしか見えない華月のことだし・・・・・・・・
>シュン
>どうわあ。
>「どうした、華月?」
>「いえ、ちょっと」
>影も同然の語り手に、女扱いされたぐらいで絃使うな。
>死ぬかと思ったぞ。
>(作者の胸中:元・女キャラだしね。)

吹雪:ナレーションに攻撃するとは・・・。
K:ナレが出張りすぎると大抵ギャグになるんだよな、ユアさん、気をつけろよ。

>ディスティアは、大き目のバスケット2つを手に持ち、平井は、かなり大きなバスケットとポット3つにコップのセット&シ−トを持っている。
>『何なん(です)(だ)。その荷物は?』
>思わず瑞也と利度は、ハモッてしまった。(笑)
>「腹が、減ってはなんとやらですし、お弁当です。
> たくさんありますよ。」

吹雪:ご飯だっご飯だっ♪
K:もしかして手作り?マメだねー。

>十五分後――。
>「利度はん、そこの肉団子とってくれやすか?」
>シ−トを広場に端に敷き、瑞也と利度以外は、和やかな雰囲気である。

吹雪:ひーちゃん、私にもちょっと頂戴vv
K:意地汚いな・・・・・・
吹雪:うるさい、育ち盛りなの。

>午後十一時半――――。
>「さて、皆さんは、もう少し食べててください。
> この広場の位相をずらしてきたりして来ますから。」
>と、いいディスティアは、シ−トを離れる。
>その後には、和やかな華月と平井、黙々と食べる瑞也と利度の四人が残された。

吹雪:瑞也ちゃん、利度さん、頼むから口元に食べかす残さないでね。
K:シリアス度が大幅に下がるからな、お前ら、そんなキャラじゃないだろーし(笑)

> アル兄さんに、ル―ティ姉さん、ルピナス、ミルティア。・・・あと、
> 白羅と瑠衣音・・・・翡翠とベリル・・・・ザフィ―ル・・・・・・ラルティアと・・・結界だけだし、リルティアで、良いかな。」

吹雪:うはぁ・・・・・・
K:翡翠は宝石の名前だよな。
吹雪:私の記憶が正しければ5月の誕生石です。宝石言葉は健康・長寿、高貴、徳。
K:詳しいな。
吹雪:こーゆーのは好きですから(歴史、神話、花言葉、宝石大好きっ子)

>ユ:えっと、位相ずらしの結界の説明をします。
>楽:別に、人間じゃなくても力在る石を代わりにおいてもいいけど、
>  やっぱ,オイラみたいな、人間の方が、効果が長続きするから本編じゃ,オイラ達を使ってんだ。
>ユ:力在る石は,ディスティアの場合、
>  力を増幅させる水晶と紅石を使います。

吹雪:紅石・・・?ルビーですか?

>ユ:楽羅は、男か,女か、
>  回答は、次回。
>  正解者には、風華か、スレイヤ―ズ・短編・リクエスト権を差し上げます・

吹雪:くっ!こうなったら!!くらいなさい!最終兵器!!(何かを書いている)
K:・・・・・・何してんだ?
吹雪:最終兵器のあみだく・・・(殺気!?)
K:聞こえなかったな、もう一度言ってくれないか?
吹雪:(命令形に聞こえるのは私の気のせい?)わかった、やめる。じゃあ、自動書記の・・・・。
K:・・・・・・・・・・・。
吹雪:・・・・・・・・・悪かった、こっくりさんもやめます。では答え。
K:やっとか・・・
吹雪:男!
K:理由は?
吹雪:喋り方、それと第6感。

>  それでは,また次回

吹雪:はい、ではさよ〜なら〜

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25400半分正解です。ユア・ファンティン 2003/3/30 21:29:19
記事番号25398へのコメント


>
>>ユ:こいつの性別は、次回までのクイズとします。
>>楽:んで、今回のト−クのお題は?
>
>吹雪:ど、どっち!?
>K:僕が知るわけないだろ。自分で考えろよ、クイズなんだから・・・・・・。
>吹雪:だってわかんないんだもーん☆
>K:・・・・・・・・・・。

ユ:どんでん返しあります。

>
>>ユ:・・・・・・・・1つ良い?
>>楽:なんだ。
>>ユ:あんたらって、何人いるの?
>>楽:戦闘・準戦闘タイプが、12,3人ずつ。
>>  非戦闘タイプが、12人ぐらい
>>  封印されていて、ディスティアの姐さんもしらないのが、2人
>
>吹雪:うわぁ、これだけいるともはや爽快。

ユ:現在も増加中

>K:封印ってことは、危険すぎてか、もしくは人格の一つと自覚してないか・・・か?

火;そんなとこだな

>
>>「よう、邪眼野郎。
>> 逃げずによく来たな。」
>>「・・・フッ。貴方みたいな猿如きに誰が逃げますか?
>> ・・・・ああ、わかった、私のこと怖いんでしょう?」
>>という剣呑な会話は、利度と瑞也のもの。
>
>吹雪:あー、なんかここまで空気悪いと・・・・・・。
>K:(イヤな予感)・・・・・・・悪いと?
>吹雪:けしかけたくなっちゃうね♪

ユ:同類だね

>K:一生、言ってろ。ってか余計事態を悪化させてどうする。
>吹雪:楽しければそれで良し。

ユ:うちのス−ちゃんと同じ台詞

>
>>ちなみに、時刻は夜の十時過ぎ。
>>傍目には、2人の男が、1人の女性の事で、揉めているようにしか見えない(笑)
>
>吹雪:「お願い!私のために争わないで!」「・・・こうするしかないんだ!危ないから君は下がって!!」「お前に彼女は渡さん!!」・・・とか(笑)
>K:・・・・・・見たいかも。

ユ:同感

>
>>まあ、女にしか見えない華月のことだし・・・・・・・・
>>シュン
>>どうわあ。
>>「どうした、華月?」
>>「いえ、ちょっと」
>>影も同然の語り手に、女扱いされたぐらいで絃使うな。
>>死ぬかと思ったぞ。
>>(作者の胸中:元・女キャラだしね。)
>
>吹雪:ナレーションに攻撃するとは・・・。
>K:ナレが出張りすぎると大抵ギャグになるんだよな、ユアさん、気をつけろよ。

ユ:わざとそうしました。
  次からシリアスが強くなるし

>
>>ディスティアは、大き目のバスケット2つを手に持ち、平井は、かなり大きなバスケットとポット3つにコップのセット&シ−トを持っている。
>>『何なん(です)(だ)。その荷物は?』
>>思わず瑞也と利度は、ハモッてしまった。(笑)
>>「腹が、減ってはなんとやらですし、お弁当です。
>> たくさんありますよ。」
>
>吹雪:ご飯だっご飯だっ♪
>K:もしかして手作り?マメだねー。

風:手作りですよ。
  賛辞ありがとうね,ケレルくん

>
>>十五分後――。
>>「利度はん、そこの肉団子とってくれやすか?」
>>シ−トを広場に端に敷き、瑞也と利度以外は、和やかな雰囲気である。
>
>吹雪:ひーちゃん、私にもちょっと頂戴vv

緋:ほい,名前の恩もあるさかい

>K:意地汚いな・・・・・・
>吹雪:うるさい、育ち盛りなの。

ユ:食べ過ぎないように。

>
>>午後十一時半――――。
>>「さて、皆さんは、もう少し食べててください。
>> この広場の位相をずらしてきたりして来ますから。」
>>と、いいディスティアは、シ−トを離れる。
>>その後には、和やかな華月と平井、黙々と食べる瑞也と利度の四人が残された。
>
>吹雪:瑞也ちゃん、利度さん、頼むから口元に食べかす残さないでね。
>K:シリアス度が大幅に下がるからな、お前ら、そんなキャラじゃないだろーし(笑)

瑞&利:まあそう(ですね。)(だな。)

>
>> アル兄さんに、ル―ティ姉さん、ルピナス、ミルティア。・・・あと、
>> 白羅と瑠衣音・・・・翡翠とベリル・・・・ザフィ―ル・・・・・・ラルティアと・・・結界だけだし、リルティアで、良いかな。」
>
>吹雪:うはぁ・・・・・・
>K:翡翠は宝石の名前だよな。
>吹雪:私の記憶が正しければ5月の誕生石です。宝石言葉は健康・長寿、高貴、徳。
>K:詳しいな。
ユ:詳しいね。
>吹雪:こーゆーのは好きですから(歴史、神話、花言葉、宝石大好きっ子)
ユ:あと,宝石&花から,3人で出てます。

>
>>ユ:えっと、位相ずらしの結界の説明をします。
>>楽:別に、人間じゃなくても力在る石を代わりにおいてもいいけど、
>>  やっぱ,オイラみたいな、人間の方が、効果が長続きするから本編じゃ,オイラ達を使ってんだ。
>>ユ:力在る石は,ディスティアの場合、
>>  力を増幅させる水晶と紅石を使います。
>
>吹雪:紅石・・・?ルビーですか?
ユ:あとガ―ネットとか

>
>>ユ:楽羅は、男か,女か、
>>  回答は、次回。
>>  正解者には、風華か、スレイヤ―ズ・短編・リクエスト権を差し上げます・
>
>吹雪:くっ!こうなったら!!くらいなさい!最終兵器!!(何かを書いている)
>K:・・・・・・何してんだ?
>吹雪:最終兵器のあみだく・・・(殺気!?)
>K:聞こえなかったな、もう一度言ってくれないか?
>吹雪:(命令形に聞こえるのは私の気のせい?)わかった、やめる。じゃあ、自動書記の・・・・。

ユ:呪われるから,止めましょう。

>K:・・・・・・・・・・・。
>吹雪:・・・・・・・・・悪かった、こっくりさんもやめます。では答え。
>K:やっとか・・・
>吹雪:男!
>K:理由は?
>吹雪:喋り方、それと第6感。

ユ:惜しいです。
  不正解ではないです。

>
>>  それでは,また次回
>
>吹雪:はい、ではさよ〜なら〜

ユ:レスありがとうございます。

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25403風華キャラプロフィ−ル・1(ツッコミ可)(リクエスト可)ユア・ファンティン 2003/3/30 23:23:11
記事番号25232へのコメント



プロフィ―ルその1
ディスティアです。



名前(本名)  :風野ディスティア
  (偽名)  :風野涙花
名前の由来   :ロシア語で,『薊』(ディスティヒ)から
家族      :父方の祖母
         ルリ―アさんとその姉
         自分の中の人格
生年月日    :8月23日
出身      :(多分)東京の新宿
特徴      :青銀の髪,橙の瞳
身長&体重   :165cm 52`
一人称     :基本的に 私
二人称&三人称 :色々と
趣味      :読書,射撃練習、格闘技全般、PCでハック
特技      :精霊の力を使えることと射撃、歌
座右の銘    :いつでも冷静に
長所      :仲間を大事にする事
短所      :自分を責めやすい事
得意料理    :なんでも 特にあっさりした和風
好きな食べ物  :鳥のささみ サ―モン・サンドイッチ
嫌いな食べ物  :焼いたレバ― ピ−マン
好きなこと   :読書 精霊とのおしゃべり
嫌いな事    :人が死ぬ事
好きな人のタイプ:自分を損得抜きで必要としてくれる人
恋人      :いない。本人は,紅屍希望
神様論     :信じない。
         泣いても祈っても助けてはくれないから
一番欲しい物  :仲間を助けれる力
行動傾向    :インドア派(外に出れなかったため)
         元は,アウトドア派
ストレス解消法 :心だけで,色々な所へ行くこと
マイブ―ム   :オリジナル料理を作る事
今だから言える :タナトスに,初めて会ったとき
恥かしいこと  :      女の子だと思った事
ボケかツッコミか:ツッコミかな
今だから言える :歌で人を殺した事
犯罪行為    :同時期のよろず屋の仕事
酒       ;未成年だけど,レモン・ハ−トぐらいなら,瓶で20本ぐらい
自呼称     :精霊使い(エレメンツ・マスタ―)
自慢      :なし
口説文句    :貴方の傍に私がいても良いですか?
         ・・・・・邪魔じゃなければ,
プレゼント   :貰えるなら,誰からでも貰うし
         嬉しいのは,本とアクセ
服装のこだわり :特になし タダかっこよく
癒される時間  :ベットに入った時
         猫と遊ぶ時
3日後死ぬ   :3日で死ぬなら,みんなと過ごす
大切なもの   :仲間と家族と瀬怜栖さん
負けない事   :スピ−ド。元々近いけど精霊の力を借りれば瀬怜栖さんを抜きます。
尊敬+憧れの人 :皆さんのいろいろなところに尊敬
          憧れは,天峰さん
生きている思う時:仲間と過ごす時間
         最近は,瀬怜栖さんと過ごす時間も
将来の夢    :ちゃんとしたよろず屋を開業すること
理想の死に方  :満足して布団の上で
野望      :ミスタ―達から逃げ切ること
作者に一言   :私が人間離れしてるのは何故?







+++++++++++++++++++++++++++   


このキャラのプロフィ―ルがみたいというものあったら,リクしてください
好きにツッコんでください
ではでは

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25411これ、オリキャラさんに50の質問ですね☆夜宵 吹雪 E-mail 2003/3/31 21:08:13
記事番号25403へのコメント


これ、オリキャラさんに50の質問ですね。
私もやってみました、一回だけ。

>プロフィ―ルその1
>ディスティアです。

吹雪:これ、何かものすごく細かいんですよね。

>名前(本名)  :風野ディスティア
>  (偽名)  :風野涙花
>名前の由来   :ロシア語で,『薊』(ディスティヒ)から

吹雪:むう、英語以外、あんまり知らないんですよね、私。
K:知らず知らず使ってたりするよな、特に呪文とか。

>家族      :父方の祖母
>         ルリ―アさんとその姉
>         自分の中の人格

吹雪:27人の家族・・・
K:うーむ、なんとゆーか大家族。
吹雪:実際いたらものすごい事になりそうです、おかずの取り合いとか(笑)

>特技      :精霊の力を使えることと射撃、歌

吹雪:射撃かぁ・・・いいなぁ・・・
K:お前、銃火器好きだな。
吹雪:撃ってみたいです、描いたりも何回か。しかし歌は歌うの嫌いじゃないですけど、人前で歌えるってすごいです。
K:根性なしだもんな、ついでにオンチだし。
吹雪:しくしく・・・。

>得意料理    :なんでも 特にあっさりした和風

吹雪:いいお嫁さんになりそうですねv

>嫌いな食べ物  :焼いたレバ― ピ−マン

吹雪:私も嫌いです・・・。
K:好き嫌いすると背が伸びないぞ。
吹雪:ほかのもので補うから大丈夫。

>恋人      :いない。本人は,紅屍希望

吹雪:ひーちゃん、むくわれない。
K:・・・結婚の許可は誰にもらうんだ?
吹雪:・・・・とゆーか想像できないな、紅屍さんがディスちゃんをお嫁にくださいって頼んでる図。
K:・・・アルティアあたりが頑固親父になりそうだ(笑)

>神様論     :信じない。
>         泣いても祈っても助けてはくれないから

吹雪:ですね、今までの言動から推理して。
K:そーゆー考え結構好きだな♪

>マイブ―ム   :オリジナル料理を作る事

吹雪:誰に食べさせるんですか?
K:あのなぁ・・・・・・聞くなよ、そーゆーことは。
吹雪:うきゅう?なんで?
K:タレるな、いいから聞くな。


>今だから言える :歌で人を殺した事
>犯罪行為    :同時期のよろず屋の仕事

吹雪:おいおい(笑)
K:・・・黙秘させてもらうよ。

>酒       ;未成年だけど,レモン・ハ−トぐらいなら,瓶で20本ぐらい

吹雪:強いですね。
K:飲みすぎには気をつけろよ。

>口説文句    :貴方の傍に私がいても良いですか?
>         ・・・・・邪魔じゃなければ,

吹雪:な、なんか恥ずかしいですね。
K:そうか?(平気そうな顔)

>大切なもの   :仲間と家族と瀬怜栖さん

吹雪:愛されてます、紅屍さんv

>理想の死に方  :満足して布団の上で

吹雪:大往生?

>野望      :ミスタ―達から逃げ切ること

吹雪:がんばって逃げ切ってください。

>作者に一言   :私が人間離れしてるのは何故?

吹雪:作者さん(ユアさんです)の趣味(爆)
K:アホか、お前わ。

>このキャラのプロフィ―ルがみたいというものあったら,リクしてください
>好きにツッコんでください
>ではでは

吹雪:むう、迷いますね・・・。
K:んじゃ、僕と似ているアルティアを。
吹雪:コラ!・・・そうですね、マイラバー(爆)の銀ちゃんでvvお願いしまーす

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25412そうかも知れませんユア・ファンティン 2003/3/31 22:42:36
記事番号25411へのコメント


>
>これ、オリキャラさんに50の質問ですね。
>私もやってみました、一回だけ。

ユ:かもしれない。
  私もやってみました
>
>>プロフィ―ルその1
>>ディスティアです。
>
>吹雪:これ、何かものすごく細かいんですよね。

ユ:確かに長かった

>
>>名前(本名)  :風野ディスティア
>>  (偽名)  :風野涙花
>>名前の由来   :ロシア語で,『薊』(ディスティヒ)から
>
>吹雪:むう、英語以外、あんまり知らないんですよね、私。
>K:知らず知らず使ってたりするよな、特に呪文とか。

ユ:そう言うのって,ラテン語が多いよね

>
>>家族      :父方の祖母
>>         ルリ―アさんとその姉
>>         自分の中の人格
>
>吹雪:27人の家族・・・
>K:うーむ、なんとゆーか大家族。
>吹雪:実際いたらものすごい事になりそうです、おかずの取り合いとか(笑)

風:あれ(おかず争奪戦)は,大変だったわ
ユ:一応出そうと思えば,出せます。

>
>>特技      :精霊の力を使えることと射撃、歌
>
>吹雪:射撃かぁ・・・いいなぁ・・・
>K:お前、銃火器好きだな。

ユ:使ってるのは,バレッタとコルトだったりする

>吹雪:撃ってみたいです、描いたりも何回か。しかし歌は歌うの嫌いじゃないですけど、人前で歌えるってすごいです。
>K:根性なしだもんな、ついでにオンチだし。
>吹雪:しくしく・・・。

風:人ぞれぞれです。
  私は,歌のせいで護さんに売られましたから

>
>>得意料理    :なんでも 特にあっさりした和風
>
>吹雪:いいお嫁さんになりそうですねv

風:(テレながら)あ,ありがとうございます。

>
>>嫌いな食べ物  :焼いたレバ― ピ−マン
>
>吹雪:私も嫌いです・・・。
>K:好き嫌いすると背が伸びないぞ。
>吹雪:ほかのもので補うから大丈夫。

風:そうですよね
  なのに,兄さん達は,食べろって

>
>>恋人      :いない。本人は,紅屍希望
>
>吹雪:ひーちゃん、むくわれない。

ユ:そういうキャラ,あと何人かいます。

>K:・・・結婚の許可は誰にもらうんだ?
>吹雪:・・・・とゆーか想像できないな、紅屍さんがディスちゃんをお嫁にくださいって頼んでる図。

ユ:でも,ああいう男でもできたら変わると思うね。

>K:・・・アルティアあたりが頑固親父になりそうだ(笑)

ア:そんなの当たり前だ

>
>>神様論     :信じない。
>>         泣いても祈っても助けてはくれないから
>
>吹雪:ですね、今までの言動から推理して。
>K:そーゆー考え結構好きだな♪

ユ:私も似たような理由で嫌いです。

>
>>マイブ―ム   :オリジナル料理を作る事
>
>吹雪:誰に食べさせるんですか?
>K:あのなぁ・・・・・・聞くなよ、そーゆーことは。
>吹雪:うきゅう?なんで?
>K:タレるな、いいから聞くな。

風:みんな(仲間)にvv

>
>
>>今だから言える :歌で人を殺した事
>>犯罪行為    :同時期のよろず屋の仕事
>
>吹雪:おいおい(笑)
>K:・・・黙秘させてもらうよ。

ユ:そうしてください

>
>>酒       ;未成年だけど,レモン・ハ−トぐらいなら,瓶で20本ぐらい
>
>吹雪:強いですね。
>K:飲みすぎには気をつけろよ。

風:気をつけます。
ユ:この子、ザルだけど

>
>>口説文句    :貴方の傍に私がいても良いですか?
>>         ・・・・・邪魔じゃなければ,
>
>吹雪:な、なんか恥ずかしいですね。
>K:そうか?(平気そうな顔)

ユ:今までが,今までだしね。

>
>>大切なもの   :仲間と家族と瀬怜栖さん
>
>吹雪:愛されてます、紅屍さんv

瀬:その感情は,まだわかりませんが,暖かいですね。

>
>>理想の死に方  :満足して布団の上で
>
>吹雪:大往生?

風:希望ですけど。

>
>>野望      :ミスタ―達から逃げ切ること
>
>吹雪:がんばって逃げ切ってください。

ユ:出来るかなあ・・・・

>
>>作者に一言   :私が人間離れしてるのは何故?
>
>吹雪:作者さん(ユアさんです)の趣味(爆)
>K:アホか、お前わ。

ユ:正解

>
>>このキャラのプロフィ―ルがみたいというものあったら,リクしてください
>>好きにツッコんでください
>>ではでは
>
>吹雪:むう、迷いますね・・・。
>K:んじゃ、僕と似ているアルティアを。
>吹雪:コラ!・・・そうですね、マイラバー(爆)の銀ちゃんでvvお願いしまーす

ユ:了解です。

>

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25422−風華−ACT・2−6・激闘の円舞曲ユア・ファンティン 2003/4/1 23:00:22
記事番号25232へのコメント


ユ:タイトルは,『げきとうのえんぶきょく』でも、
  『バトル・ワルツ』でも、『げきとうのワルツ』でも好きに呼んでください
緋:そんじゃ,本編行きまっせ


+++++++++++++++++++++++++++++++


「さぁ,始めようぜ,死合いをさ!!」
と,弁当を食べていた4人にそう言い放ったのは,住んだ冬の湖色の瞳のディスティア。
ちなみに,服装は,さっきの白い上着+青いワンピ−スではなく、緩めに合わせ結んだ作務着(さむえ)である。
もちろん,体の線に合わせた黒のボディ―ス−ツを着ている。
「あんさん,誰ですん?
 ディスティアはんが、闘うんとちゃいました?」
と,そんなに驚いた様子も見せずに、楽羅にそう問う平井。
他の3人は膠着状態。
「オイラは,風水楽羅ってんだ。
 ディスティアの姐さんの準戦闘人格だ。」
戦闘,準戦闘、非戦闘タイプを分けているのは,以下の4つである
1つ目は、もちろん戦闘能力。
2つ目は、潜在能力。
3つ目は、出ていられる時間。
4つ目は、性格
2つ目と3つ目は、元からの物で不変の物。
1つ目と4つ目は,磨く事の出来る変われるもの。
基本的に戦闘タイプは3つ、準戦闘タイプは2つ当てはまらなくては,いけない。
その他の分け方としては,兄&姉の気まぐれである。
名前から,タイプを知る場合は、『ティア』が付くのが戦闘タイプ。
『羅』が付くのが、準戦闘タイプである。
そこうしているうちに、他の3人も正気に戻ったようである。
「じゃ,そろそろ始めよう。」



こうして,どうして始まった死合い。
とりあえず、華月VS楽羅サイドから,どうぞ!!


「さて,オイラ達も始める?
 猿と邪眼の人達始めてるし。」
特に,構えようとせずに,華月と対峙する楽羅。
同じ様な体勢とはいえ、楽羅に退治するだけで脂汗だらけの華月。
楽羅の言葉からもわかるだろうが,利度と瑞也は,当の昔に始めている。
「ねぇねぇ,オイラ達も始めようぜ?」
呑気に言う楽羅。
「・・・・貴方何者です?」
「さっきも言ったろ。
 オイラは,風水楽羅。
 性別も言っとくと,一応女。」
「一応?」
「オイラとオイラみたいに、中性なのは,ディスティアの姐さんに,あわせて女ってことにしてんだ。
 疑問も解けたろうし,来ないならオイラからいくよ。」
と言うと,楽羅は華月に向かって走り出す。
シュン
ピッ
トッ
上の音は、楽羅が擦れ違い様に、華月の頬にチャクラムで斬った音だ。
「あのさ−、オイラが、女だからっていう馬鹿な情で、攻撃しないんだったらその考えやめた方が良いよ。」
「愚かな情だと?」
「ああ、愚かだとオイラは思うよ。
 戦いに、女も男も関係ないっしょ?」
最初、闘気対比が、100:1で楽羅が有利だったのに、今は、100:300で、楽羅が、押されている。
「その言葉、後悔しないでください。」
と言うなり、華月は、鈴を絃を構えて突然楽羅に、対して攻撃する。
「『水流刃』」
水が流れる如くの絃が、楽羅を襲う。
「!!へえ・・。」
それを感嘆の声を上げ余裕で避ける。
「『鉄砲水』」
ドン と音が聞こえそうなほどの勢いで、一つの束となった絃が楽羅へと向かう。
「 ! 」(やばかった・・・。)
と、思いつつも何とか避ける楽羅。
そこへ、畳み掛けるように
「『濁流』」
絃が、楽羅の腕に巻きつく。
そして、絃を手繰り寄せると華月は、楽羅に馬乗りになる。
もう1度言うが、楽羅の身体は、ディスティア。
体重の割には、(あくまで割だが)メリハリのあるボディ−の持ち主であるディスティア。
「おに―さん、強いねえ。」
そんなこと関係なく、華月は、楽羅のノド元に絃を突きつける。
「ディスティアの姐さんから聞いたあの時代の時も、こんな風に連続して技を繰りさすのは、珍しいし・・。」
楽羅は、途中で言葉を切り、自らの首に絃を押し付ける。
華月が、とっさに絃を引かなければ、確実に、楽羅―ディスティアの頭と体は、サヨナラしていたのかも知れない。
それでも、楽羅の首に赤い筋がつく。
「それって、オイラの事、評価してくれてんの?」
楽羅は、そう言いつつ、この中央広場にある噴水まで移動する。
「なら、オイラもそれ相応に相手しなきゃね。」
服の下に下げていた瞳と同じ色の水晶を噴水に付け、水晶と噴水の水を介して、一メ−トルと少しぐらいの長さの剣を作り出した。
「そんじゃ、第2ラウンド、いくぜ〜っ。」
そして、再び、絃と水の剣が交わり戦うこと数時間。
華月と楽羅は、言葉を交わさずにただ闘っている。
突然、それまで絶えず移動していた楽羅が立ち止まる。
「ははっ。残念だけど、タイムリミットみたいだ、『絃』の華月。」
楽羅は、血まみれ&傷だらけの華月にそう言う。
楽羅自身も、血まみれ&傷だらけである。
「今の貴方なら、バビロン・シティ−のリストにも載りそうだ・・。」
意味深な言葉を残し、楽羅は意識を閉じた。
ディスティアは、華月に歩み寄ると意識が朦朧としているのか華月に寄りかかる。
「・・・華月さん・・・ごめ・・・」
「ディスティアさん!!」
支える為に華月が、ディスティアの背に手をやると手にヌルッとした物が触れる。
それは、血であった。
「・・・・・。」
ディスティアの意識は、完全にない。
「・・・・・・・(このままでは、命が危ない。)」




次回、ACT・2のラストに向けて利度VS瑞也。






++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

ユ:ということで、楽羅は、中性でした。
楽:もしかして、オイラのモデルって、あの人?
ユ:半分はね、
  小説だと、絵がない分言葉に頼るしかないからだましが聞くかなあと思って。
楽:で、ディスティアの姐さんが怪我する理由は?
ユ:ミルティアの力を見せるため。
  怪我した原因は、利度と瑞也。
利&瑞:なんで(だよ)(です)。
ユ:まず利度が、百獣擬態の狼の爪で、木の太い枝にひびいれて、その後に瑞也の龍噛みで、更にひび。
  その後、その木の下でバトルしてたら、背中に落ちたと。
  しかも、尖がった部分が。
瑞:・・・・・・貴方が書いたということは。
利:・・・・・・・お前が根源だろが?
ユ:それでは、次は、プロフィ−ルで。
  それでは 再見。

(ユアが逃げ、2人がそれを追う)

楽:それと、最後に、夜宵さん。
  前回のクイズ半分合ってたので、風華かスレイヤ−ズの『詩』のリクエスト権を差し上げます。
  それでは、ありがとうございました。

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25427リクエスト権げっとぉ!夜宵 吹雪 E-mail 2003/4/2 10:50:35
記事番号25422へのコメント


>「オイラは,風水楽羅ってんだ。
> ディスティアの姐さんの準戦闘人格だ。」
>戦闘,準戦闘、非戦闘タイプを分けているのは,以下の4つである
>1つ目は、もちろん戦闘能力。
>2つ目は、潜在能力。
>3つ目は、出ていられる時間。
>4つ目は、性格
>2つ目と3つ目は、元からの物で不変の物。
>1つ目と4つ目は,磨く事の出来る変われるもの。
>基本的に戦闘タイプは3つ、準戦闘タイプは2つ当てはまらなくては,いけない。
>その他の分け方としては,兄&姉の気まぐれである。
>名前から,タイプを知る場合は、『ティア』が付くのが戦闘タイプ。
>『羅』が付くのが、準戦闘タイプである。

吹雪:こ、細かいです。
K:・・・・・・なんか弥勒兄弟を思い出すな。

>こうして,どうして始まった死合い。
>とりあえず、華月VS楽羅サイドから,どうぞ!!

吹雪:どちらが有利と思いますか?解説のKさん。
K:・・・・・・誰が、いつ、何のために実況となった?
吹雪、Kが、今さっき、私のために実況になりました。
K:・・・・・・いつか殺す。

>「さて,オイラ達も始める?
> 猿と邪眼の人達始めてるし。」

吹雪:猿・・・・・・(笑)
K:本人が聞いたらどう反応するんだろーな。

>「さっきも言ったろ。
> オイラは,風水楽羅。
> 性別も言っとくと,一応女。」

吹雪:女だったのかぁ!

>「一応?」
>「オイラとオイラみたいに、中性なのは,ディスティアの姐さんに,あわせて女ってことにしてんだ。
> 疑問も解けたろうし,来ないならオイラからいくよ。」

吹雪:え・・・?だったら性別不詳ですか?
K:いや違うだろ、多分。


>「あのさ−、オイラが、女だからっていう馬鹿な情で、攻撃しないんだったらその考えやめた方が良いよ。」

吹雪:カヅッちゃん、フェミニスト。
K:そーゆー考えは嫌いじゃないけどさ、戦いに持ち込むのは殺せって言ってるようなもんだ。

>「愚かな情だと?」
>「ああ、愚かだとオイラは思うよ。
> 戦いに、女も男も関係ないっしょ?」

吹雪:正論ですが納得できないのが人間です。

>最初、闘気対比が、100:1で楽羅が有利だったのに、今は、100:300で、楽羅が、押されている。
>「その言葉、後悔しないでください。」

吹雪:禁句ですからね。

>「おに―さん、強いねえ。」

吹雪:お姉さんでも可。
K:いつか殺されるぞ、お前。
吹雪:カヅッちゃんに殺されるなら本望ですvv
K:・・・・・・変態か、貴様。
吹雪:失敬な、ただ楽に痛みを感じず死にたいだけだ。

>「それって、オイラの事、評価してくれてんの?」

吹雪:ただ単に怒ってるだけのような気がします。

>「今の貴方なら、バビロン・シティ−のリストにも載りそうだ・・。」
>意味深な言葉を残し、楽羅は意識を閉じた。

吹雪:バビロン・シティーに知り合いでもいるのでしょうか?

>次回、ACT・2のラストに向けて利度VS瑞也。

吹雪:きゃ―――vv瑞也ちゃん、がんばってぇ!!
K:ミーハーだな、利度は結構気に入ってるんじゃなかったのか?
吹雪:利度は残念ながら瑞也ちゃんの次に好きなのvv

>ユ:ということで、楽羅は、中性でした。
>楽:もしかして、オイラのモデルって、あの人?

吹雪:中性・・・。
K:えーっと、両性、つまり男でも女でもあるってことか・・・?
吹雪:モデル・・・、誰だ?

>ユ:ミルティアの力を見せるため。
>  怪我した原因は、利度と瑞也。
>利&瑞:なんで(だよ)(です)。
>ユ:まず利度が、百獣擬態の狼の爪で、木の太い枝にひびいれて、その後に瑞也の龍噛みで、更にひび。
>  その後、その木の下でバトルしてたら、背中に落ちたと。
>  しかも、尖がった部分が。

吹雪:・・・・・・・女の子にケガさせるなんて!!
K:事故だろ。
吹雪:責任とって慰謝料を払うか嫁にしないと!!
K:やめんか、アホ。

>楽:それと、最後に、夜宵さん。
>  前回のクイズ半分合ってたので、風華かスレイヤ−ズの『詩』のリクエスト権を差し上げます。
>  それでは、ありがとうございました。

吹雪:うきゅー・・・、半分なのがちょっとザンネンなのです。次回は頑張ります。
   むう、じゃあ風華で紅屍さんの心情をイメージした詩をお願いしますv
   それでは!!


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25429Re:おめでとうございます。ユア・ファンティン 2003/4/2 19:31:46
記事番号25427へのコメント


>
>>「オイラは,風水楽羅ってんだ。
>> ディスティアの姐さんの準戦闘人格だ。」
>>戦闘,準戦闘、非戦闘タイプを分けているのは,以下の4つである
>>1つ目は、もちろん戦闘能力。
>>2つ目は、潜在能力。
>>3つ目は、出ていられる時間。
>>4つ目は、性格
>>2つ目と3つ目は、元からの物で不変の物。
>>1つ目と4つ目は,磨く事の出来る変われるもの。
>>基本的に戦闘タイプは3つ、準戦闘タイプは2つ当てはまらなくては,いけない。
>>その他の分け方としては,兄&姉の気まぐれである。
>>名前から,タイプを知る場合は、『ティア』が付くのが戦闘タイプ。
>>『羅』が付くのが、準戦闘タイプである。
>
>吹雪:こ、細かいです。

ユ:そうですねえ(のほほんと)

>K:・・・・・・なんか弥勒兄弟を思い出すな。

ユ:それより複雑

>
>>こうして,どうして始まった死合い。
>>とりあえず、華月VS楽羅サイドから,どうぞ!!
>
>吹雪:どちらが有利と思いますか?解説のKさん。
>K:・・・・・・誰が、いつ、何のために実況となった?
>吹雪、Kが、今さっき、私のために実況になりました。
>K:・・・・・・いつか殺す。

ユ:アハははははは、ナイスコンビ

>
>>「さて,オイラ達も始める?
>> 猿と邪眼の人達始めてるし。」
>
>吹雪:猿・・・・・・(笑)
>K:本人が聞いたらどう反応するんだろーな。

ユ:怒るでしょうねえ。

>
>>「さっきも言ったろ。
>> オイラは,風水楽羅。
>> 性別も言っとくと,一応女。」
>
>吹雪:女だったのかぁ!

ユ:一応

>
>>「一応?」
>>「オイラとオイラみたいに、中性なのは,ディスティアの姐さんに,あわせて女ってことにしてんだ。
>> 疑問も解けたろうし,来ないならオイラからいくよ。」
>
>吹雪:え・・・?だったら性別不詳ですか?
>K:いや違うだろ、多分。

ユ:ニュアンスは、合ってます。
>
>
>>「あのさ−、オイラが、女だからっていう馬鹿な情で、攻撃しないんだったらその考えやめた方が良いよ。」
>
>吹雪:カヅッちゃん、フェミニスト。
>K:そーゆー考えは嫌いじゃないけどさ、戦いに持ち込むのは殺せって言ってるようなもんだ。

楽:だよねえ

>
>>「愚かな情だと?」
>>「ああ、愚かだとオイラは思うよ。
>> 戦いに、女も男も関係ないっしょ?」
>
>吹雪:正論ですが納得できないのが人間です。

華:ええ、そうですね。

>
>>最初、闘気対比が、100:1で楽羅が有利だったのに、今は、100:300で、楽羅が、押されている。
>>「その言葉、後悔しないでください。」
>
>吹雪:禁句ですからね。

ユ:そうです。
  こうなったら、止めれません

>
>>「おに―さん、強いねえ。」
>
>吹雪:お姉さんでも可。
>K:いつか殺されるぞ、お前。
>吹雪:カヅッちゃんに殺されるなら本望ですvv
>K:・・・・・・変態か、貴様。
>吹雪:失敬な、ただ楽に痛みを感じず死にたいだけだ。

華:では、そうしましょうか?

>
>>「それって、オイラの事、評価してくれてんの?」
>
>吹雪:ただ単に怒ってるだけのような気がします。

ユ:そうなのとある意味評価してます。
>
>>「今の貴方なら、バビロン・シティ−のリストにも載りそうだ・・。」
>>意味深な言葉を残し、楽羅は意識を閉じた。
>
>吹雪:バビロン・シティーに知り合いでもいるのでしょうか?

ユ:それは、エピローグで、明らかに

>
>>次回、ACT・2のラストに向けて利度VS瑞也。
>
>吹雪:きゃ―――vv瑞也ちゃん、がんばってぇ!!
>K:ミーハーだな、利度は結構気に入ってるんじゃなかったのか?
>吹雪:利度は残念ながら瑞也ちゃんの次に好きなのvv

瑞:だそうですよ、猿さん
利:・・・(注:怒ってます。)

>
>>ユ:ということで、楽羅は、中性でした。
>>楽:もしかして、オイラのモデルって、あの人?
>
>吹雪:中性・・・。
>K:えーっと、両性、つまり男でも女でもあるってことか・・・?

楽:そうなんな

>吹雪:モデル・・・、誰だ?

ユ:次回、本編後書きで

>
>>ユ:ミルティアの力を見せるため。
>>  怪我した原因は、利度と瑞也。
>>利&瑞:なんで(だよ)(です)。
>>ユ:まず利度が、百獣擬態の狼の爪で、木の太い枝にひびいれて、その後に瑞也の龍噛みで、更にひび。
>>  その後、その木の下でバトルしてたら、背中に落ちたと。
>>  しかも、尖がった部分が。
>
>吹雪:・・・・・・・女の子にケガさせるなんて!!
>K:事故だろ。
>吹雪:責任とって慰謝料を払うか嫁にしないと!!
>K:やめんか、アホ。

ユ:いやー夫婦漫才うまいですね。

>
>>楽:それと、最後に、夜宵さん。
>>  前回のクイズ半分合ってたので、風華かスレイヤ−ズの『詩』のリクエスト権を差し上げます。
>>  それでは、ありがとうございました。
>
>吹雪:うきゅー・・・、半分なのがちょっとザンネンなのです。次回は頑張ります。

ユ:がんばって下さい

>   むう、じゃあ風華で紅屍さんの心情をイメージした詩をお願いしますv
>   それでは!!

ユ:了解
  それでは・・・・

>
>