◆−赫い炎−愛羅 (2003/3/31 09:02:19) No.25405


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25405赫い炎愛羅 2003/3/31 09:02:19


おはようございますぅ(はぁと)
お久しぶりの愛羅ですぅ(はぁと)
ものすごく遅くなっちゃいましたが、
ガウリイの詩です(はぁと)
では、どうぞ(はぁと)
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なにもかも焼き尽くす地獄の炎――

オレはそう思った ――あいつを見て――

やることなすこと全部 突拍子もなかったから

かなり エネルギッシュだから

それに――

オレはお前に『火』を付けられたらしい――

お前を見るたび 触れるたび――

熱くなる――とても――

身体が そしてその奥の――心が――

だから 放っておけなくなる――

どうしても 気になるんだ

自分では抑えられないものも――

お前を見ると静かに収まる――オレの『火』が

だから 俺は側にいる お前の

ずっとお前を 守ってやる――

お前の『炎』を――

その なによりも『赫い炎』を――消さないために――


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長いなぁこれ・・・・
仕方ないといえば仕方ないですが(汗)
リナのことを思ってるガウリイの詩ですぅ(はぁと)
ぜひぜひ、感想くださいね(はぁと)
おまちしてますぅ(はぁと)
それでは、このへんで失礼しますぅ(はぁと)