-再掲示・以心伝心-一姫 都(5/1-17:50)No.2545
 ┣もう一つの自分-一姫 都(5/1-17:52)No.2546
 ┃┣Re:もう一つの自分-松原ぼたん(5/2-01:53)No.2553
 ┃┣Re:もう一つの自分-さぼてん(5/10-16:39)No.2650
 ┃┗Re:もう一つの自分-熊野さくら(5/13-02:24)No.2701
 ┗Re:再掲示・以心伝心-ゆっきー(5/15-09:16)No.2717


トップに戻る
2545再掲示・以心伝心一姫 都 5/1-17:50

ふふふふふふふ、何故かわかんないけど
いきなしゼラゼロ(?)でしゅ。
短いけど、どうぞ……………
(落ちたので再掲示でしゅーっっ)



◆以・心・伝・心◆


言葉がいらない時。
それは、相手の言うことが解るとき。
それは、相手が自分の言うことを解るとき。


「ねぇ、ゼロス」
「解ってます、ワインですね」
言って、マントからワインをとりだすゼロス。
…我が子ながらあなどれない奴である。
「ねぇ、ゼロス」
「解ってます、チーズもちゃんと用意しておきました」
再び言って、机の中からチーズを引き出すゼロス。
…なんで解るんだか。
まあ、あたりまえか。あたしの分身みたいなもんだもんねぇ……。
ゼロスの開けたワインを口に運びつつ、チーズを切り分ける。
をを、んまい。
それにしても………
「この頃、あんた機嫌いくない?」
小さく切り分けたチーズを口に運びつつ、からかうように言う。
「そうですか?」
いつも通りのポーカーフェイス。
…うーん、つまんないわねぇ…………。
もっと表情とか変えてくん無いと、楽しくないじゃないっ。
だいたいこの子は、昔っからそうなのよねぇ…、創った時からかわいげが無いと
いうか…、大人だったというか…。
まあ、あたしが創ったんだから、しゃーないか。
「そうよう、なんか毎日楽しそうよ」
「そんな事ないと想いますよ?」
言いながらも、「僕は今人生充実してますっっっ」って、人間と
同じ様な目してんのよねぇ………。
はっはーんっっ、さてわ……。
「ふふふふふふふ、ねえねえねえ、ゼロスゥ」
「な、なんですか?」
「リナちゃんって、かわいいわよねぇ」
言われて、ぴくっと眉毛を動かすゼロス。
ををっっ、あたりかぁ?
「いやぁー、まさかぁ、ねぇっと思ったんだけどぉぉ、ふふふふふふふ
ゼロスも隅におけないわねぇ、まさか人間に手ぇ出しちゃうなんて、ふふふふふふ
ふ」
「あのー、ゼラス様、まだ手は出してませんけど……」
「やだっっ、かまかけただけなのに、まだってっっっ
ってぇことは、これから出すって事でしょうーーーっっ?
やっだぁー、ゼロスのえっちぃーーっっ」
ほぼ女子高生のようなのりで、話しつづけるわたし。
うーん…、自分でやっててちょっと悲しいかも。
「はいはいはいはい、解りました」
何が解ったんだか、ゼロスはふいに書類を持って立ち上がった。
「ちょっとぉっっ、どこいくのよぅぅぅっ」
「だから、解りましたって。
ゼラスさまが楽しまれることを、探してきますよ」
「…………」
「暇なんでしょう?、ゼラスさま」
………やっぱしあなどれない……。
「そうね、お願いするわ」


言葉がいらない時。
それは、相手の言うことが解るとき。
それは、相手が自分の言うことを解るとき。

以心伝心…………。


          END


ふーむ、終わってみればなんて事ない親子小説だったかも…。
て、いうかゼラス様壊れすぎ……汗
聖者…の時の威厳は何処へっっ!??(笑)

それにしても…、うちのゼラス様はワイン好きですねぇ……

ではでは………

  
            1998/4/18 *一姫 都*




トップに戻る
2546もう一つの自分一姫 都 5/1-17:52
記事番号2545へのコメント
こんにちは一姫都です。(はぁと)
今回は珍しくシェーラちゃんのお話です。(たぶん・汗)
いやぁ、この頃ゼロリナばっか書いてたので、ちょっち気分転換にっっと思ったので
しゅ。
けど…どうだろう………、途中で違う話になっちゃうかも……(汗)
以心伝心の続きみたいなもんです。(ちょっとだけ)
ではでは……



*もう一つの自分*


わたしの血を分けましょう
わたしのすべてを分けましょう



「シェーラ」
「はいっっ」
 我が主の声に、元気よく返事をするシェーラ。
「ちょっと、この資料とってきて」
「はいっっ」
「よろしく」
言われて、大急ぎで資料室へと駆け込むシェーラ。
…まったく、いつでも元気だな、あいつは。
思い、一人くすっと笑みを漏らす覇王グラウシェラー。
何処からともなく入り込んで来た風が、頬をかすめてゆく。
そして、再び、読みかけの本に目を通す。
かちゃんっ……
自分のすぐ後ろの棚から、何かを取り出す音がし、本を閉じるグラウシェラー。
そして振り返えろうともせずに、静かに呟く。
「どうしたんだ、ゼラス」
「あらら、みつかっちゃった」
舌を出し愛嬌たっぷりに答えたのは、獣王ゼラス・メタリオムだった。
右手にちゃっかりワインボトルを持ち、ソファーへと歩み行く。
「お前がここにくるなんて、よっぽど暇だったんだろう?」
「あら、さすがね」
席を立ち、二人分のグラスを棚から取り出し、ゼラスの向かい側へと腰掛けるグラウ。
 グラスの一つをゼラスに渡し、ボトルを受け取ってそれぞれにつぐ。
半分まで入れたところで、グラウが小さく言った。
「ゼロスはどうしたんだ?」
「あの子は私のために、ひまつぶしになるものを探しにいったわ」
それがどうにもゼロスらしい行動で、グラウはふっと笑みを漏らした。
「そうか、…あいかわらずだな…」
ゼロスも、ゼラスも………。
「そして、グラウも…、ね」
「そうだな」
今更だが、お互いの変化のなさに二人で笑った。
俺もゼラスも何一つ変わっていない……、至極当然の事なのだが、今日に限っては
何故かおかしく感じられた。
けれど…、やっぱり、何もかもが変わっていないわけではない。
「あの頃よりは、退屈そうじゃないな」
刻は流れているのだ。
「そうね、ゼロスがいるからかしらね」
さらりといったゼラスの言葉に、グラウは昔を思い返した。
あの頃、ゼラスは酒に浸かりきっていた。
いつでも鼻につくワインの臭いをつけ、部屋の中にいた。
それはまるで人形のように、なにもしていなかった。
 心配なさったルビー・アイ様がこんな提案をした。

――みなさん、ご自分の配下をつくってはどうでしょう?――

そして、ゼラスはゼロスを創った。
……その日からゼラスは少し、変わったように思える。
部屋にこもっているのには変わりはないが、こうしてたまに外にも出るようになった。
退屈しのぎだろうが、なんだろうが、あんな所に一生入り浸っているよりも
何倍もいいことだろう。
何よりも、酒に溺れていたあの頃より、楽しげにしていることが、
グラウを安心させた。
「ところで…、なんでお前は将軍を創らなかったんだ?」
前々から気になっていた疑問を、尋ねてみたくなった。
「は?
ああ、…どうしてゼロスだけを創ったかって事?」
俺だけではない、冥王や魔竜王などは将軍と神官、この二つの魔族それぞれに
自分の力を等分し分け与え、配下となるものを二つ創り上げた。
けれど、ゼラスはそうはしなかった。
将軍と神官の二つの力をすべてゼロスに注いだ。
何故………?
「簡単ぢゃない。
同時に二匹も飼えないからよ、わたは、ね」
「………をい」
 あまりといえばあまりの言葉に、つっこみをいれる。
「あら、だってそうでしょ?
わたしの性格からして、二つのものを同じ位に愛するなんて不可能だわ。
きっと、どっちか好きな方だけかわいがっちゃうわね。
だから、ゼロスだけにしたのよ」
……なるほど。
こいつはこいつなりに、考えて創り上げたって事か……。
「んで?
グラウはどうして二人にしたのよ?」
「へ……」
聞かれて、思った。
自分はどうして二人を創ったのだろう……?
「ねぇねぇ」
「……う゛―ん……、忘れた」
「………最悪」
その通りなのだが、なんせずいぶんと昔の事である。
覚えていろと言う方が無理なのではないか…?
「…まあ、しいていえば……、名前かな」
「名前?」
そう……、名前だ。
「…シェーラとグロウ?」
「そうそう、お前に負けず劣らず安直だろ?」
ただ、俺の名を二つに分けた名前。
「本当よね。けど、それと何の関係があるのよ?」
薄く笑みを浮かべつつ、尋ねるゼラス。
「いつ俺が滅んでも、いいように…だな」
「…はあ?」
「……俺達だって、永遠な訳じゃないから、な。
いつか滅ぶ時がくるさ。
…けどな、俺が滅んでも、あいつらがいるかぎり、滅んでいないんだ」
言って、鼻で笑うグラウ。
「あいつらは、もう一つの自分だからな。
そう、思えるように、あの二名にしたんだ。
そうするために…二人を創ったんだな、たぶん」
「そう……」 
柔らかく笑い、グラウのグラスにワインを注ぐゼラス。
「今日は、いいお酒がのめそうだわ」
「そうか?」
「ええ……、きっとね」
言って、二人同時にくすっと笑う。



わたしの血を分けましょう
わたしのすべてを分けましょう……



END


ふにゃぁぁぁぁぁぁっ(泣)
おわってみれば、グラウ様の小説でしたね(笑)
あああああああっっっっ、シェーラちゃんっっ、今度書くからねぇぇぇっっっ
ってことで…ではでは………
ああ…どうして思った通りにいかないんだろうねぇ…(泣)


         1998/5/1 *イチヒメ ミヤコ*

トップに戻る
2553Re:もう一つの自分松原ぼたん E-mail 5/2-01:53
記事番号2546へのコメント
 面白かったです。

> 我が主の声に、元気よく返事をするシェーラ。
 何かこれだけでもシェーラだーとか思えますね。
>そして振り返えろうともせずに、静かに呟く。
 気配を読んだのか、それとも・・・・。
>「あの子は私のために、ひまつぶしになるものを探しにいったわ」
 じゃあ、今頃ゼロスが「ゼラス様ー、どこへ行ってしまわれたんですかぁー?」とかやってる
可能性もあるわけね(笑)。
>あの頃、ゼラスは酒に浸かりきっていた。
 うーん、魔族とはいえ体に悪そう。
> 心配なさったルビー・アイ様がこんな提案をした。
 ・・・・もしかしてあとがきのイメージで書いてます?
> あまりといえばあまりの言葉に、つっこみをいれる。
 確かに表現が・・・・。
>「………最悪」
 同感。
>そうするために…二人を創ったんだな、たぶん」
 感傷と言えばそれまでだけど・・・・なんかいいです。

 本当に面白かったです。
 ではまた、ご縁がありましたなら。

トップに戻る
2650Re:もう一つの自分さぼてん 5/10-16:39
記事番号2546へのコメント
Re:もう一つの自分

>こんにちは一姫都です。(はぁと)
一姫さんこんにちはっさぼてんです。
今日は丁寧な口調でしょ?ふふふっ

>今回は珍しくシェーラちゃんのお話です。(たぶん・汗)
>いやぁ、この頃ゼロリナばっか書いてたので、ちょっち気分転換にっっと思ったので
>しゅ。
了解しました。
しかし、シェーラちゃん話とは・・・はじめて見る気がする・・・


>かちゃんっ……
>自分のすぐ後ろの棚から、何かを取り出す音がし、本を閉じるグラウシェラー。
>そして振り返えろうともせずに、静かに呟く。
>「どうしたんだ、ゼラス」
>「あらら、みつかっちゃった」
>舌を出し愛嬌たっぷりに答えたのは、獣王ゼラス・メタリオムだった。
>右手にちゃっかりワインボトルを持ち、ソファーへと歩み行く。
ゼラスさまにワインはすっごい合う気がする・・・なんとなく。

>「ゼロスはどうしたんだ?」
>「あの子は私のために、ひまつぶしになるものを探しにいったわ」
>それがどうにもゼロスらしい行動で、グラウはふっと笑みを漏らした。
ほんとだ以心伝心の続きみたい。

>「あら、だってそうでしょ?
>わたしの性格からして、二つのものを同じ位に愛するなんて不可能だわ。
>きっと、どっちか好きな方だけかわいがっちゃうわね。
>だから、ゼロスだけにしたのよ」
>……なるほど。
これもひとえに親心ですか。

>「いつ俺が滅んでも、いいように…だな」
>「…はあ?」
>「……俺達だって、永遠な訳じゃないから、な。
>いつか滅ぶ時がくるさ。
>…けどな、俺が滅んでも、あいつらがいるかぎり、滅んでいないんだ」
>言って、鼻で笑うグラウ。
>「あいつらは、もう一つの自分だからな。
>そう、思えるように、あの二名にしたんだ。
>そうするために…二人を創ったんだな、たぶん」
ちゃんと考えてるのかなぁやっぱし・・

>わたしの血を分けましょう
>わたしのすべてを分けましょう……
この意味、読み終わって分かったような気がします。

>ふにゃぁぁぁぁぁぁっ(泣)
>おわってみれば、グラウ様の小説でしたね(笑)
>あああああああっっっっ、シェーラちゃんっっ、今度書くからねぇぇぇっっっ
>ってことで…ではでは………
>ああ…どうして思った通りにいかないんだろうねぇ…(泣)
思ったとうりに書けなくてもこれだけ書ければ上等よ。

面白かったです。
最初のシェーラちゃんがかわいいわ。
名前ネタって前に誰かだかいてたけど、
やっぱ、書く人によって考え方違ってくるのねぇ・・・
今、急がしいみたいだけど頑張ってね。
ではではっ


トップに戻る
2701Re:もう一つの自分熊野さくら 5/13-02:24
記事番号2546へのコメント

>こんにちは一姫都です。(はぁと)
 こんにちわ。熊野さくらです(はあと)


>「あら、だってそうでしょ?
>わたしの性格からして、二つのものを同じ位に愛するなんて不可能だわ。
>きっと、どっちか好きな方だけかわいがっちゃうわね。
>だから、ゼロスだけにしたのよ」
  ゼロスが聞いたら泣いて喜ぶことでしょう・・・(笑)
   

>「いつ俺が滅んでも、いいように…だな」
>「…はあ?」
>「……俺達だって、永遠な訳じゃないから、な。
>いつか滅ぶ時がくるさ。
>…けどな、俺が滅んでも、あいつらがいるかぎり、滅んでいないんだ」
>言って、鼻で笑うグラウ。
>「あいつらは、もう一つの自分だからな。
>そう、思えるように、あの二名にしたんだ。
>そうするために…二人を創ったんだな、たぶん」
  ちゃんと理由があったんだ。よかったね、シェーラちゃん(^^)
  
>ふにゃぁぁぁぁぁぁっ(泣)
>おわってみれば、グラウ様の小説でしたね(笑)
>あああああああっっっっ、シェーラちゃんっっ、今度書くからねぇぇぇっっっ
>ってことで…ではでは………
>ああ…どうして思った通りにいかないんだろうねぇ…(泣)
 おもしろかったです(^^)なんか・・・ゆったりしてて・・いい感じですね。
 あの・・・もしかして、花ゆめ読んでます??紅茶王子・・・・・
 いや、私も読んでるもので・・・(この年で・・・)(^^;
 それでは、次も楽しみにしてます。

トップに戻る
2717Re:再掲示・以心伝心ゆっきー 5/15-09:16
記事番号2545へのコメント
おひさしぶりです!やっと感想をかきます!もう一つの方は後日にしますね?
多少、変になっていると思いますが気になさらないように。
私が変なのはいつものこと(笑)

>ふふふふふふふ、何故かわかんないけど
>いきなしゼラゼロ(?)でしゅ。
ゼラゼロですかぁ!(私はゼロリナの次にこれが好きである)
ふふっ、読ませていただきます!

◆以・心・伝・心◆

>「ねぇ、ゼロス」
>「解ってます、ワインですね」
>言って、マントからワインをとりだすゼロス。
>…我が子ながらあなどれない奴である。
うんうん。いい我が子ですぅ。マントの下にすでにワインを持っている、なんて用意のいいゼロスさまぁ(はぁと)

>「ねぇ、ゼロス」
>「解ってます、チーズもちゃんと用意しておきました」
>再び言って、机の中からチーズを引き出すゼロス。
>…なんで解るんだか。
そりゃあ、もう長いつき合いだし、なんていったってゼロス様なんだもの(笑)
(まったく理由になっていない 汗)

>だいたいこの子は、昔っからそうなのよねぇ…、創った時からかわいげが無いと
>いうか…、大人だったというか…。
そこがまた、ゼロスさまの魅力なんですよぉ、ゼラスさまぁ?

>まあ、あたしが創ったんだから、しゃーないか。
わかってらっしゃる!(殴)

>「あのー、ゼラス様、まだ手は出してませんけど……」
>「やだっっ、かまかけただけなのに、まだってっっっ
>ってぇことは、これから出すって事でしょうーーーっっ?
>やっだぁー、ゼロスのえっちぃーーっっ」
>ほぼ女子高生のようなのりで、話しつづけるわたし。
はっはっはっ(笑)女子高生ののりのゼラス様(はぁと)想像して笑ってしまった(殴)
確かに『まだ』ってことは、これから手を出すことですよねぇ?
ふっふっふっ(怪しい笑い)ゼロスさまぁ!!がんばってぇ!!

>「暇なんでしょう?、ゼラスさま」
>………やっぱしあなどれない……。
ほぉ……、ゼロス様には、すべてお見通しですか?
暇だからゼロス様をからかって遊んでいたゼラス様。ちょっとからかいがいが、なかったかな?


>言葉がいらない時。
>それは、相手の言うことが解るとき。
>それは、相手が自分の言うことを解るとき。
>以心伝心…………。
なーるほど。確かにこの二人には言葉はいらないでしょう。
絶対の信頼関係というのか、やはりゼラス様の分身というのかなんだか……。
頭の回転が悪くなって言葉が浮かばないですぅ。


>ふーむ、終わってみればなんて事ない親子小説だったかも…。
>て、いうかゼラス様壊れすぎ……汗
>聖者…の時の威厳は何処へっっ!??(笑)
私はゼロゼラと見て、ちょっと違う想像しちゃっていました(殴)
でも、このゼラス様とあのゼラス様、どっちも好きよ(はぁと)

>それにしても…、うちのゼラス様はワイン好きですねぇ……
ゼラス様って、ワインていうイメージが強いからですねえ?ちなみに私はゼラス様は赤ワインってイメージです。
来週に、もう一つの方も書きますね?もしかしたら、掲示板の方が遅れたりして(汗)

>        1998/4/18 *一姫 都*
うわっ!!私ってば感想遅すぎてました!!もうすぐ一ヶ月!?
以後、気をつけます!!