◆−風魔珍道中記8−夜宵 吹雪 (2003/4/25 18:56:06) No.25697 ┣Re:風魔珍道中記8−ユア・ファンティン (2003/4/25 20:52:25) No.25699 ┃┗Re:風魔珍道中記8−夜宵 吹雪 (2003/4/26 09:45:50) No.25707 ┣風魔珍道中記9−夜宵 吹雪 (2003/4/27 11:13:42) No.25723 ┃┣う―ん。どんでん返し−ユア・ファンティン (2003/4/27 13:30:35) No.25727 ┃┃┗元ネタわかった方には、私に誉められます(いらねぇ)−夜宵 吹雪 (2003/4/27 15:35:53) No.25729 ┃┗はじめまして。−キツネノテブクロ (2003/4/27 18:00:30) No.25733 ┃ ┗初めまして、いつも読み逃げしております(核爆)−夜宵 吹雪 (2003/4/27 19:41:45) No.25734 ┣いきなり募集事項!−夜宵 吹雪 (2003/4/29 20:05:04) No.25762 ┃┣Re:いきなり募集事項協力します−ユア・ファンティン (2003/4/30 06:23:46) No.25778 ┃┃┗協力感謝!−夜宵 吹雪 (2003/4/30 18:31:39) No.25785 ┃┃ ┗詳しい版−ユア・ファンティン (2003/4/30 20:42:29) No.25794 ┃┣Re:いきなり募集事項!−gure-to masa (2003/4/30 18:21:40) No.25784 ┃┃┗ご協力感謝します!−夜宵 吹雪 (2003/4/30 18:40:02) No.25786 ┃┣Re:いきなり募集事項協力その2−ユア・ファンティン (2003/4/30 21:01:08) No.25795 ┃┃┗少しは自分で考えようかな・・・。−夜宵 吹雪 (2003/5/1 18:00:24) No.25803 ┃┣いきなり募集事項をまとめてみました−夜宵 吹雪 (2003/5/1 18:22:03) No.25805 ┃┗統率者の部下はありますよ!!−gure-to masa (2003/5/1 18:49:15) No.25807 ┃ ┗すいません−gure-to masa (2003/5/1 18:56:53) No.25808 ┃ ┗まとめてみますね。−夜宵 吹雪 (2003/5/2 17:31:14) No.25823 ┣風魔珍道中記10−夜宵 吹雪 (2003/5/2 18:10:48) No.25824 ┃┣Re:風魔珍道中記10−ユア・ファンティン (2003/5/3 23:16:59) No.25851 ┃┃┗うう・・・、更新が遅いです・・・。−夜宵 吹雪 (2003/5/4 00:16:51) No.25853 ┃┗Re:風魔珍道中記10−オロシ・ハイドラント (2003/5/4 18:17:10) No.25857 ┃ ┗長編が読みたい・・・・・・。−夜宵 吹雪 (2003/5/4 21:41:53) No.25862 ┗風魔珍道中記11−夜宵 吹雪 (2003/5/8 22:48:09) No.25904 ┣Re:風魔珍道中記11−gure-to masa (2003/5/9 14:43:31) No.25909 ┃┗・・・出したいんですけどね・・・(汗)−夜宵 吹雪 (2003/5/9 17:46:08) No.25911 ┣風邪で少しハイになってます−ユア・ファンティン (2003/5/9 20:04:05) No.25913 ┃┗お大事に・・・。−夜宵 吹雪 (2003/5/9 23:12:42) No.25915 ┗Re:風魔珍道中記11−オロシ・ハイドラント (2003/5/9 21:37:29) No.25914 ┗ネタ集めは・・・やっぱパクリ?(核爆)−夜宵 吹雪 (2003/5/9 23:23:26) No.25916
25697 | 風魔珍道中記8 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/4/25 18:56:06 |
人生とは、何が起こるのかわからないから楽しいのだ ボクのまさに生き様を物語った一言だ そう、人生、何が起きるか分からないから楽しい 波乱万丈、破天荒、そんな風にしてきた。 けど、まさかこの方にお会いできるなんて、誰が想像できた? 8 あの方 「はぁい!ケレル、初めて会うわねvv」 ごがしゃぁぁぁんっ!!! ・・・・・・・・・・・・・・・。 ああ、なんてリアクションを取ったらいいのか、ボクには分からない。 「ケ、ケレルさん?どうしたんですか?」 「・・・・・・・・何でもないです。」 ボクはひっくり返った状況から、立ち上がりホコリを落とした。 「あの・・・、ケレルさんの知り合いですか?」 ガルーダ(仮)はボクとこの方を見比べる。 「ああ・・・、と言っても話に聞いただけで、実際にお会いするのは初めてだ。」 ボクは彼女に向かって頭を垂れた。 「・・・お会いできて嬉しゅうございます、金色の魔王【ロード・オブ・ナイトメア】様。」 「ロ、金色の魔王【ロード・オブ・ナイトメア】だとぉ!?」 「そ、そんな・・・・・・・!?」 信じられないと言いたげに絶句するアメリアさんとゼルさん。 ・・・この方がどんな方か知ってるようだね。わかってないのはガルーダとおじいさんの二人。 ・・・知らない方が幸せな事もあるんだよなあ。 「Lさんとお知り合いですか?」 「Lさん?」 「あたしのことよ。」 ひらひらと金色の魔王【ロード・オブ・ナイトメア】様が手を振る。 「金色の〜とか、ロード・オブ〜って長いでしょ。だからL。短いしね。」 「は、はあ・・・、しかしL様、何故この世界に?」 「いやー、ヒマだったからS、イジメに来たんだけど、その帰りに血塗れになって戦ってるこいつを見つけてさー。」 え、Sってもしかして・・・・・・・。 「あ、Sってのは北の魔王、ま、この世界の魔王ね。どーでもいいんだけど。」 ・・・・・・・・・ああ、ボクの目の裏から容易に想像できますよ。気の弱そうなマジメな青年がL様にどつかれ、泣いているお姿を・・・・・・。 「んでちょっと聞いてみたのよ、コイツさー、死にかけてんのによ?まだ戦ってるのよ。なんで戦うのか聞いたら、それが主人と約束したからって。」 L様はくしゃくしゃっとガルーダの髪をいじった。ガルーダはびっくりしたが、大して抵抗しなかった。 「気に入ったのよね、死を恐れないバカは嫌いじゃないから。」 ・・・・・・・・。 ボクはL様に、再び頭を垂れた。 「・・・・・・・・ありがとうございます。」 「別に、あんたのためにやったわけじゃないしー。」 言ってけらけらと笑う。けどそれでもボクは・・・・・・・・。 「それでも嬉しいですから、だからありがとうございます。」 Lさまはふっと笑みを浮かべた。その場にいた全員がその笑みに目を奪われた。それほどL様はキレイなのだ。 「・・・ふーん、なるほど。」 L様はボクをじろじろと見た。 「な、何か?」 「いーや、アンタみたいなのが上司だから、こーゆー性格なのね、と思って。」 「・・・・・・・はぁ。」 ・・・まあ、ボクの影響があって、こーゆー性格なのはボクのせいかもしれないけど・・・、半分は地なんだけどねぇ。 「・・・ではコイツは正真正銘、ガルーダなんですか!?」 「そーなるわね、記憶は消去されたけど。」 「どうゆう事ですか?」 「まあ、こいつが死んで、その直後に精神をかき集めたのよ。けど記憶の部分が少し欠落してて。ちょぉっと遅かったわね。ま、ほっときゃ治るわよ、多分。」 いや、そんな無責任な・・・・・。 「だぁ〜れが無責任ですってぇ?」 はっ!しまった、心を読まれた!? 「大体、こいつを助けてやっただけでも有難いと思いなさい!ほっといてもよかったのよ!」 「あううっ、申し訳ありません申し訳ありません」 その場にうずくまりお経を唱えるように、ボクはブツブツと繰り返し呟いた。 「あの・・・・・・・。」 アメリアさん、ゼルさん、ガルーダはワケが分からない、といった様子でこちらを見てくる。 あ、ごめん。すっかり忘れてた。 「ええええ!!?ケレルさん、魔族なんですか!?」 「あ、アメリアさん、顔が大きい!!」 「それを言うなら声が大きいだろ。」 ボクのボケに冷静につっこむゼルさん。 「あの・・・、では私はかつて、あなたの部下で、死んでしまったが、Lさんのおかげで助かり、ここにいると。そおいうわけですね?」 「そうそう、物分りが良くて助かるよ、あ、ちなみに信じないって言うんなら、ボクが魔族の証拠としてキミを10分の9殺しにするから。」 「・・・なんですか、10分の9殺して。」 汗をかきつつガルーダはボクへ視線をやる。 「半殺しじゃ物足りないと思って。」 「ほとんど全部じゃないですか・・・・・・。」 「うるさいよ?」 「は、はいぃぃ・・・・。」 そうそう、それでこそガルーダだよ。 「・・・・・・なんか尻にしかれてる夫婦みたいですね。」 「ケレルが妻でガルーダが夫か・・・、ゾッとせんな。」 「笑っちゃ悪いけど、それ、かなりハマッてるわよね〜。」 L様がなんかいってるけど、ボクはガルーダに会えて嬉しい気持ち(誰にも言わないでくださいよ!)を隠すかのようにガルーダにささやかなイジメを施した。 あとがき 吹雪:ってなわけで!! K:G復活!!! 吹雪:わ〜、どんどんぱふぱふ〜♪ G:ありがとうございます、これもひとえに読者の皆様のおかげ・・・。 吹雪:長かった。Breeze memoryの最後の話の謎の声の伏線が今ここに!! K:誰もツッこまなかったけどな。 吹雪:はぅ!・・・いや、しかし、プロローグ書いてる途中で生まれたガルーダがここまで立派になるとは・・・、生んでよかったなぁ。 K:妊婦か、お前は。 G:まあまあ、K様。いいじゃないですか、少しくらい。 吹雪:しっかしガルーダ。マジですごい生まれ方だった。Breeze memoryのプロローグ、書いてる時に「んー、ちょっとギャグ欲しいなー、えーい、もう一人、なんか出しちゃえv」ってなノリで。 K:んでもって「うーん、あのKに仕えてるんだから忠誠心は高めに・・・、んでもってクソマジメな兄ちゃん。Kはアステカ神話から取った名前だしコイツも神話から・・・・、うー、風、そーだ、鳥!!よし、ガルーダ!ガルーダで行く!!」と・・・・・。 吹雪:マジもんです、これは。こんな風にガルーダは生まれました。時間は10分とかからなかったでしょう(笑) G:私のようなタイプが吹雪の好みだったのも、出世した理由の1つですね(笑) K:そう、ただのお手軽キャラだけど世界・・・性格とか生い立ちとか考えて。今度、僕とお前の初めて会った時の話も書く予定だ。 G:楽しみですねv 吹雪:では次回。忘れ去られた写本。それに書いてあるのは一体!? G:それでは! K:また次回で会おう。 吹雪:とぅーびぃこんてぃにゅうどぅ。 |
25699 | Re:風魔珍道中記8 | ユア・ファンティン | 2003/4/25 20:52:25 |
記事番号25697へのコメント > > > >人生とは、何が起こるのかわからないから楽しいのだ > >ボクのまさに生き様を物語った一言だ >そう、人生、何が起きるか分からないから楽しい ユ:私の場合は,楽しいよりも哀しいが,哀しいよりも悔しいことが多かったわ. > >波乱万丈、破天荒、そんな風にしてきた。 永:私のは、破天荒&波乱万丈過ぎる気もする(3−9を待っててね。by作者) > >けど、まさかこの方にお会いできるなんて、誰が想像できた? ティ:宴版のユアこと。 私,闇王神官・ティンも一緒に行きます。 とりあえず,はじめましてかな? ケレル君? 私、ダ―クスタ―様の部下&娘のティンです > >「ああ・・・、と言っても話に聞いただけで、実際にお会いするのは初めてだ。」 >ボクは彼女に向かって頭を垂れた。 ティ:(頭を下げて)私も初めてですわ. >「・・・お会いできて嬉しゅうございます、金色の魔王【ロード・オブ・ナイトメア】様。」 ティ:お会いできて光栄ですわ,お母様vv >「ロ、金色の魔王【ロード・オブ・ナイトメア】だとぉ!?」 >「そ、そんな・・・・・・・!?」 >信じられないと言いたげに絶句するアメリアさんとゼルさん。 >・・・この方がどんな方か知ってるようだね。わかってないのはガルーダとおじいさんの二人。 ユ:あの時に会ってるしねえ.(アニメより) >「金色の〜とか、ロード・オブ〜って長いでしょ。だからL。短いしね。」 ユ:関係ないけど、L=ルシュフェル=ルシュファ−って説もあるんだよね. ティ:そうだな。 ユ:・・あれ?突っ込みは? ティ:・・どうも,エルフの血が混じってたせいか,人殺しは好かん。 >「あ、Sってのは北の魔王、ま、この世界の魔王ね。どーでもいいんだけど。」 >・・・・・・・・・ああ、ボクの目の裏から容易に想像できますよ。気の弱そうなマジメな青年がL様にどつかれ、泣いているお姿を・・・・・・。 ティ:伯父様,おかわいそうに。(涙) >「気に入ったのよね、死を恐れないバカは嫌いじゃないから。」 永:死を恐れないか。 死ねない・・・・滅びれないよりは,ましだな >「・・・ではコイツは正真正銘、ガルーダなんですか!?」 >「そーなるわね、記憶は消去されたけど。」 ユ:あららら・・・ 瀬:強い方が減らなくて・・・ ティ:アンタ,武人を馬鹿にするつもり? 瀬:いいえ。 ティ:いんや,アンタは,馬鹿にした。 瀬:やりますか?(メスを出す) 2人は,バトルを始める >あ、ごめん。すっかり忘れてた。 ティ:我が従兄弟ながら・・・・・忘れっぽいな・・・. > > >「・・・・・・なんか尻にしかれてる夫婦みたいですね。」 ユ:カカア天下って奴ね ティ:・・・・・・・殺されたいのか? ユ:幽霊とはいえ,友人を殺して生き延びるぐらいならね そっちの方がいい >L様がなんかいってるけど、ボクはガルーダに会えて嬉しい気持ち(誰にも言わないでくださいよ!)を隠すかのようにガルーダにささやかなイジメを施した。 ユ:やっぱ照れ隠しするんですね. > > > >あとがき >吹雪:ってなわけで!! >K:G復活!!! >吹雪:わ〜、どんどんぱふぱふ〜♪ >G:ありがとうございます、これもひとえに読者の皆様のおかげ・・・。 ユ:ガ―ちゃん,よかったね. >吹雪:長かった。Breeze memoryの最後の話の謎の声の伏線が今ここに!! >K:誰もツッこまなかったけどな。 >吹雪:はぅ!・・・いや、しかし、プロローグ書いてる途中で生まれたガルーダがここまで立派になるとは・・・、生んでよかったなぁ。 >K:妊婦か、お前は。 ユ:いや,物書きにとって,キャラは,子供みたいなものだしね >吹雪:マジもんです、これは。こんな風にガルーダは生まれました。時間は10分とかからなかったでしょう(笑) >G:私のようなタイプが吹雪の好みだったのも、出世した理由の1つですね(笑) >K:そう、ただのお手軽キャラだけど世界・・・性格とか生い立ちとか考えて。今度、僕とお前の初めて会った時の話も書く予定だ。 >G:楽しみですねv ユ:待ってます. >吹雪:では次回。忘れ去られた写本。それに書いてあるのは一体!? >G:それでは! >K:また次回で会おう。 >吹雪:とぅーびぃこんてぃにゅうどぅ。 ユ:私も今日中に風華入れますね 次回も楽しみにしてます。 > > |
25707 | Re:風魔珍道中記8 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/4/26 09:45:50 |
記事番号25699へのコメント >>人生とは、何が起こるのかわからないから楽しいのだ >> >>ボクのまさに生き様を物語った一言だ >>そう、人生、何が起きるか分からないから楽しい > >ユ:私の場合は,楽しいよりも哀しいが,哀しいよりも悔しいことが多かったわ. 吹雪:悲観的になってもいい事はないですよ。 K:過ぎて帰らぬ不幸を悔やむのは、更なる不幸を呼ぶ近道だよ。 >>波乱万丈、破天荒、そんな風にしてきた。 > >永:私のは、破天荒&波乱万丈過ぎる気もする(3−9を待っててね。by作者) K:いいじゃないか、退屈しないんだから。 >>けど、まさかこの方にお会いできるなんて、誰が想像できた? > >ティ:宴版のユアこと。 > 私,闇王神官・ティンも一緒に行きます。 > とりあえず,はじめましてかな? > ケレル君? > 私、ダ―クスタ―様の部下&娘のティンです K:あ、初めまして。僕、赤の世界の魔族ぐらいしか知らないからなー。 吹雪:良いお友達になれそうですねv >>「ああ・・・、と言っても話に聞いただけで、実際にお会いするのは初めてだ。」 >>ボクは彼女に向かって頭を垂れた。 > >ティ:(頭を下げて)私も初めてですわ. L:うーん、やっぱフィブリゾと態度が違うわね。やっぱ上司の教育がなってないのよね。よし!Sのお仕置きしてこよっと! 吹雪:うううっ、S様、何も出来ない吹雪をお許しください・・・・。 >>「・・・お会いできて嬉しゅうございます、金色の魔王【ロード・オブ・ナイトメア】様。」 > >ティ:お会いできて光栄ですわ,お母様vv L:あら、いい子ねvv礼儀正しいしv >>「ロ、金色の魔王【ロード・オブ・ナイトメア】だとぉ!?」 >>「そ、そんな・・・・・・・!?」 >>信じられないと言いたげに絶句するアメリアさんとゼルさん。 >>・・・この方がどんな方か知ってるようだね。わかってないのはガルーダとおじいさんの二人。 > >ユ:あの時に会ってるしねえ.(アニメより) 吹雪:面と向かって会った事はないですが、名前は一応・・・・・・。 >>「金色の〜とか、ロード・オブ〜って長いでしょ。だからL。短いしね。」 > >ユ:関係ないけど、L=ルシュフェル=ルシュファ−って説もあるんだよね. >ティ:そうだな。 吹雪:あ、聞いたことあります。けど私は「フィード」か「ドゥ」が入ってると思いますね。 K:根拠は? 吹雪:魔王と竜神の名前に入ってるから。ゼラスの名前を与えられたゼロスみたいに。 >ユ:・・あれ?突っ込みは? >ティ:・・どうも,エルフの血が混じってたせいか,人殺しは好かん。 吹雪:いいですねー、平和主義。 K:アメリアさんほどヒドイのは遠慮したいけど。 >>「あ、Sってのは北の魔王、ま、この世界の魔王ね。どーでもいいんだけど。」 >>・・・・・・・・・ああ、ボクの目の裏から容易に想像できますよ。気の弱そうなマジメな青年がL様にどつかれ、泣いているお姿を・・・・・・。 > >ティ:伯父様,おかわいそうに。(涙) K:賭けてもいいが、この世界一の苦労人だ。 >>「気に入ったのよね、死を恐れないバカは嫌いじゃないから。」 > >永:死を恐れないか。 > 死ねない・・・・滅びれないよりは,ましだな 吹雪:不老不死。八百比丘尼ですねー。 K:死にたくても死ねない、眠りたくても眠れない、か。・・・・・哀れだな。 >>「・・・ではコイツは正真正銘、ガルーダなんですか!?」 >>「そーなるわね、記憶は消去されたけど。」 > >ユ:あららら・・・ >瀬:強い方が減らなくて・・・ >ティ:アンタ,武人を馬鹿にするつもり? G:ユアさん、ありがとうございますね。その一言で充分です。あ、紅屍さん、一応私の帰還を喜んでくれてるみたいなので、ありがとうございます。 >瀬:いいえ。 >ティ:いんや,アンタは,馬鹿にした。 >瀬:やりますか?(メスを出す) G:あ、あの・・・・(汗)私は別に気にしてないのですが・・・・・ >2人は,バトルを始める 吹雪:壮絶なる戦いですね。 K:さあ!G、言うんだ。私のために争わないで!と!! G:・・・・・・・・・イヤです。 >>あ、ごめん。すっかり忘れてた。 > >ティ:我が従兄弟ながら・・・・・忘れっぽいな・・・. K:一つのことに集中すると周りが見えなくなるんだ。 吹雪:私にソックリ(笑) >>「・・・・・・なんか尻にしかれてる夫婦みたいですね。」 > >ユ:カカア天下って奴ね K:・・・・・・・・・・・・・。 吹雪:なんと言っていいのか迷ってます(笑) >ティ:・・・・・・・殺されたいのか? >ユ:幽霊とはいえ,友人を殺して生き延びるぐらいならね > そっちの方がいい K:まあ、そうだね。・・・・・ガルーダを殺して生き延びる、か。 G:私ならすぐにケレル様に命を捧げますよ。そのための部下なんだから。 K:縁起でもないこと言うなよ。 >>L様がなんかいってるけど、ボクはガルーダに会えて嬉しい気持ち(誰にも言わないでくださいよ!)を隠すかのようにガルーダにささやかなイジメを施した。 > >ユ:やっぱ照れ隠しするんですね. 吹雪:Kなりの愛情表現。 K:五月蠅い。 >>あとがき >>吹雪:ってなわけで!! >>K:G復活!!! >>吹雪:わ〜、どんどんぱふぱふ〜♪ >>G:ありがとうございます、これもひとえに読者の皆様のおかげ・・・。 > >ユ:ガ―ちゃん,よかったね. G:はい、ありがとうございます!! >>吹雪:長かった。Breeze memoryの最後の話の謎の声の伏線が今ここに!! >>K:誰もツッこまなかったけどな。 >>吹雪:はぅ!・・・いや、しかし、プロローグ書いてる途中で生まれたガルーダがここまで立派になるとは・・・、生んでよかったなぁ。 >>K:妊婦か、お前は。 > >ユ:いや,物書きにとって,キャラは,子供みたいなものだしね 吹雪:ですよね、みんな可愛いです。よっぽどの悪役でない限り。 >>吹雪:マジもんです、これは。こんな風にガルーダは生まれました。時間は10分とかからなかったでしょう(笑) >>G:私のようなタイプが吹雪の好みだったのも、出世した理由の1つですね(笑) >>K:そう、ただのお手軽キャラだけど世界・・・性格とか生い立ちとか考えて。今度、僕とお前の初めて会った時の話も書く予定だ。 >>G:楽しみですねv > >ユ:待ってます. 吹雪:はい、がんばりますです! >>吹雪:では次回。忘れ去られた写本。それに書いてあるのは一体!? >>G:それでは! >>K:また次回で会おう。 >>吹雪:とぅーびぃこんてぃにゅうどぅ。 > >ユ:私も今日中に風華入れますね > 次回も楽しみにしてます。 吹雪:はい、早速見ますねvでは!! |
25723 | 風魔珍道中記9 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/4/27 11:13:42 |
記事番号25697へのコメント 懐かしい再会、悲しい別離 いろいろあったけど、後悔はない そして、ボクらは本題に入った 写本の解読を・・・・・。 9 メチャクチャな内容 「ガルーダ、ボクのことはケ・レ・ル。ケレル様って呼んでね。昔、キミにそう呼ばれてたからさ。」 「はい、わかりました。」 うんうん、性格は変わってないみたいだ。 「・・・で?懐かしの再会はいいんだけどな、これはどうなる?」 そう言って写本を見せる。 「あ、そうだ、L様。これ読めますか?」 ボクはゼルさんの持っていた写本をL様に渡す。 「ん?なになに?・・・写本、なの?これ。」 「はあ、多分。」 「解読・・・できないこともないけど。」 その時、ボクとガルーダがぴくりと反応する。 「・・・・・・・・ん?」 「あれ?」 「どうしたんですか?二人とも。」 「いえ、なんか見られてるような気がしましたので・・・。」 「同じく。・・・ってこのパターンはもしかして・・・・・・。」 ボクは思わずため息をついた。 「ふーん、アイツの部下か。ちょっと待てて。」 L様は空間を切り裂き(!?)なにやら取り出した。 「あったあったv」 「・・・なんですか、それは。」 脱力気味にボクは聞いた。 「ふふふ、まぢっくはんどよvとーゆーわけで、ていっ。」 L様はおもむろに、まぢっくはんどを切り裂いた空間に突っ込んだ。すると釣り上げた魚のように、見知った顔が釣り下げられていた。しかもその顔は予想通りの顔。現在、苦しそうにしている。・・・・・・成仏しろよー。 「ふぐぐぐぐっ、ちょ、お、下ろしてくださいよ〜」 今にも泣きそうな顔で懇願する。情けない事この上ない。・・・いや、L様にやられてるからこーゆー態度なのか? 「あら、やっぱ部下Sのとこの・・・えーっとゼロス、だったかしら?」 「そうですぅ、だから下ろして・・・・・。」 ぽとっ L様のまぢっくはんどがゼロスを落とす。 「あー。またゼロスさん、何か企んでますね。」 じ――――っとアメリアさんが視線を送る。 「ゼロス!貴様、また!!」 ゼルさんが今にも殴りかかりそうな勢いで言う。 ・・・・・・どーでもいいけど知り合いだったんだね。 「ケレル様、こちらの方は?」 「んー、自称、謎の神官。他称、パシリ魔族、ごき○り似、生ゴミ。あ、ボクの作ったやつの中ではストーカー神官ってのもあったね。」 「そーゆー呼び名を教えないでください!!」 ゼロスは本気で嫌がってる。 「何をおっしゃる、ゼロス君。ボクにとって他人の嫌がる顔は、ボクの日課なんだ。」 「・・・・・・悪趣味な日課ですね。」 「ふっ、ストーカーには負けるよ。」 「うううっ。」 あはははは、ボクで口ゲンカで勝とうなんて、1000年早いよ。 「で?なんでこんな所にいるんだ?」 「もちろん、写本を燃やしに・・・・。」 「ゼロス。」 冷たい声がした。限りなぁく冷たい、氷のような絶対零度の声が。 ぎくり、とゼロスは反応した。ボクはささやかながら、哀れんだ。 「ケレルは、このあたしにお願いしたのよ。この写本を解読してくださいって。ねぇ、ケレル。」 いきなり話を振られたので、ちょっと驚いたがボクは素早く首をコクコクと縦に動かした。 「邪魔するのかしら?ゼロス。」 白霧【デス・フォッグ】様、ボクはもう帰りたくなって来ました。ってかこの状況から逃げれるんなら、ボクはいかなる罵倒雑言を受け入れましょう。 この際、女の子扱いされよーが、オカマと罵られても構わない。 それぐらいイヤなんだよ〜、この空気が!!助けて!名前も知らないこの世界の神様!! 「・・・あんた、魔族のクセに神に助けを求めるなよ・・・。」 呆れたようなL様。 ・・・・・・・ほっといてください。 「で、でも・・・。それが獣王様の命令ですし・・・・。」 「マジメねー、そんなんじゃ楽しい破滅と崩壊の魔族ライフを送れないわよ。」 イヤな人生、とアメリアさんとゼルさんは思ってるんだろーな。 「まっ、中身、見てから燃やしてもいいでしょ。」 「は、はあ・・・。」 ゼロスは渋々といった様子で、中身を聞くことになった。そしてL様は凛とした声で読み上げた。 「・・・・・・・水をバケツ一杯程度に汲む。」 「よし、汲んで来い。ガルーダ。」 「はっ!!」 かなり理不尽な命令にあっさり従うガルーダ。・・・・・・変わってないな。 「はい!汲んできました!!」 「早っ!」 わずか5秒。スピードも変わってないな。 「次は何ですか?」 「・・・・大きく手を上げ深呼吸。」 「は?」 「なべに火をかけ、手を大きく伸ばしながら、水を沸騰させて、背後から相手の首に当身をした???」 「・・・・・・・・・・・・・。」 しばらくボクたちは沈黙した。 「・・・・・どうやら、3種類くらいの本の内容がごっちゃになってるみたいですね。」 ボクはため息混じりに言った。 「みたいね。まあ、内容は多分・・・・・。」 「・・・・・・多分?」 ゼルさんが聞き返す。 「料理のレシピと、健康体操のやり方と、小説ね。」 どがしゃあぁぁぁんっ!! ゼルさんハデにひっくり返った。 ・・・・気持ちは分からんでもない。 あとがき 吹雪:あんなに苦労して手に入れた写本の内容は、なんと料理のレシピと、健康体操のやり方と、小説だった!! K:・・・結局、骨折り損のくたびれもうけか。 吹雪:あんまりショック受けてないように見えるけど。 K:長生きしてりゃあ、こんな事もあるさ。 吹雪:あんた、あと何年生きるつもりだ。 K:世界の滅亡を見届けるまで。 吹雪:・・・さいですか。ちなみにGは? G:私はK様が滅ぶところまで、ご一緒します。 吹雪:ホントに忠臣だね。 G:お褒めに頂き光栄です。しかし・・・、この写本、解読できるんですか? 吹雪:うん、一応は。 K:・・・・・不安だ。 吹雪:ってなわけで段々長くなってきました。風魔珍道中記!いつになったらアカッシに着くんでしょ?では次回でお会いしましょう! K:じゃーね。 |
25727 | う―ん。どんでん返し | ユア・ファンティン | 2003/4/27 13:30:35 |
記事番号25723へのコメント > >懐かしい再会、悲しい別離 >いろいろあったけど、後悔はない > ユ:つよいね、 その一言に尽きる >うんうん、性格は変わってないみたいだ。 ティ:よかったな、従兄弟殿 >「ふーん、アイツの部下か。ちょっと待てて。」 >L様は空間を切り裂き(!?)なにやら取り出した。 ユ:・・・・・・・(呆れて声が出ない) ティ:さすがは、お母様vv >ゼルさんが今にも殴りかかりそうな勢いで言う。 >・・・・・・どーでもいいけど知り合いだったんだね。 ユ:、ああ。いろいろあったしね。 >「ケレル様、こちらの方は?」 >「んー、自称、謎の神官。他称、パシリ魔族、ごき○り似、生ゴミ。あ、ボクの作ったやつの中ではストーカー神官ってのもあったね。」 ユ:まあ、あと≪ドラゴンスレヤ−≫ッていうのもあった。 ティ:そんなのは、必要ない ユ:なんで? ティ:半魔嫌いの癖に、半魔の私に負けてるしね。 ユ:ああ、そう言う事ね >白霧【デス・フォッグ】様、ボクはもう帰りたくなって来ました。ってかこの状況から逃げれるんなら、ボクはいかなる罵倒雑言を受け入れましょう。 ユ:このものに救いの手を・・・・エィメン ティ:カハァ(ダメ−ジ受けてます) ユ:あっ、ごめんね。(そう聞こえない) ティ:わざとやってるだろう? ユ:うん。 ティ:消す。 > >「次は何ですか?」 >「・・・・大きく手を上げ深呼吸。」 >「は?」 ユ&ティ:はあ? >「なべに火をかけ、手を大きく伸ばしながら、水を沸騰させて、背後から相手の首に当身をした???」 ユ&ティ:はぁいぃィイ―――――――? > > > >あとがき >吹雪:あんなに苦労して手に入れた写本の内容は、なんと料理のレシピと、健康体操のやり方と、小説だった!! >K:・・・結局、骨折り損のくたびれもうけか。 >吹雪:あんまりショック受けてないように見えるけど。 >K:長生きしてりゃあ、こんな事もあるさ。 永:そうだね。 ティ:そうなるな。 ユ:2人とも、140歳と50万歳で(ボソッと)伯母さんなのにさ >吹雪:あんた、あと何年生きるつもりだ。 ティ:私の場合は、黒の世界が安定してから滅びを撒くつもりだから いつになるんだろう。 >K:世界の滅亡を見届けるまで。 >吹雪:・・・さいですか。ちなみにGは? >G:私はK様が滅ぶところまで、ご一緒します。 >吹雪:ホントに忠臣だね。 ティ:私も欲しいな、 >G:お褒めに頂き光栄です。しかし・・・、この写本、解読できるんですか? >吹雪:うん、一応は。 >K:・・・・・不安だ。 >吹雪:ってなわけで段々長くなってきました。風魔珍道中記!いつになったらアカッシに着くんでしょ?では次回でお会いしましょう! >K:じゃーね。 > ユ:風華もよろしく それでは。 > |
25729 | 元ネタわかった方には、私に誉められます(いらねぇ) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/4/27 15:35:53 |
記事番号25727へのコメント >>懐かしい再会、悲しい別離 >>いろいろあったけど、後悔はない >> > >ユ:つよいね、 > その一言に尽きる K:そう?ボクにとっては普通なんだけど。 >>うんうん、性格は変わってないみたいだ。 > >ティ:よかったな、従兄弟殿 K:サンキュ。 >>「ふーん、アイツの部下か。ちょっと待てて。」 >>L様は空間を切り裂き(!?)なにやら取り出した。 > >ユ:・・・・・・・(呆れて声が出ない) >ティ:さすがは、お母様vv L:うーん、まごの手と迷ってんだけどねー。 吹雪:まぢっくハンドになりました。 >>ゼルさんが今にも殴りかかりそうな勢いで言う。 >>・・・・・・どーでもいいけど知り合いだったんだね。 > >ユ:、ああ。いろいろあったしね。 K:うーん、結構久ぶり。 >>「ケレル様、こちらの方は?」 >>「んー、自称、謎の神官。他称、パシリ魔族、ごき○り似、生ゴミ。あ、ボクの作ったやつの中ではストーカー神官ってのもあったね。」 > >ユ:まあ、あと≪ドラゴンスレヤ−≫ッていうのもあった。 K:あ、忘れてた。 吹雪:私はパシリが気に入ってます(笑) >ティ:そんなのは、必要ない >ユ:なんで? >ティ:半魔嫌いの癖に、半魔の私に負けてるしね。 >ユ:ああ、そう言う事ね > >>白霧【デス・フォッグ】様、ボクはもう帰りたくなって来ました。ってかこの状況から逃げれるんなら、ボクはいかなる罵倒雑言を受け入れましょう。 > >ユ:このものに救いの手を・・・・エィメン >ティ:カハァ(ダメ−ジ受けてます) K:おーい、生きてるかい? 吹雪:コイツは聞いてないので平気です。 >ユ:あっ、ごめんね。(そう聞こえない) >ティ:わざとやってるだろう? >ユ:うん。 >ティ:消す。 吹雪:お、落ち着いて! K:仲良し仲良しvv 吹雪:どこがやねん! >>「次は何ですか?」 >>「・・・・大きく手を上げ深呼吸。」 >>「は?」 > >ユ&ティ:はあ? 吹雪:はっはっはっ、元ネタがちゃんとあります。 >>「なべに火をかけ、手を大きく伸ばしながら、水を沸騰させて、背後から相手の首に当身をした???」 > >ユ&ティ:はぁいぃィイ―――――――? K:無茶苦茶な内容だ・・・、しかもちゃんと文章っぽくなってるから余計分かりにくい。 吹雪:書いてて楽しかったです。料理のレシピと健康体操は決まってましたが、もう一個何にしような悩みましたねー。 >>あとがき >>吹雪:あんなに苦労して手に入れた写本の内容は、なんと料理のレシピと、健康体操のやり方と、小説だった!! >>K:・・・結局、骨折り損のくたびれもうけか。 >>吹雪:あんまりショック受けてないように見えるけど。 >>K:長生きしてりゃあ、こんな事もあるさ。 > >永:そうだね。 >ティ:そうなるな。 >ユ:2人とも、140歳と50万歳で(ボソッと)伯母さんなのにさ 吹雪:140万と50万・・・・・。 K:そんなに驚くことか? >>吹雪:あんた、あと何年生きるつもりだ。 > >ティ:私の場合は、黒の世界が安定してから滅びを撒くつもりだから > いつになるんだろう。 K:がんばってね、応援してるよ。 吹雪:応援だけだろ。 K:自分の事は自分でやらなきゃ意味無いだろ。 >>K:世界の滅亡を見届けるまで。 >>吹雪:・・・さいですか。ちなみにGは? >>G:私はK様が滅ぶところまで、ご一緒します。 >>吹雪:ホントに忠臣だね。 > >ティ:私も欲しいな、 K:あげないよー。僕のお気に入りだからね。 吹雪:物扱い・・・・ G:・・・慣れましたけどね。 >>G:お褒めに頂き光栄です。しかし・・・、この写本、解読できるんですか? >>吹雪:うん、一応は。 >>K:・・・・・不安だ。 >>吹雪:ってなわけで段々長くなってきました。風魔珍道中記!いつになったらアカッシに着くんでしょ?では次回でお会いしましょう! >>K:じゃーね。 >> > >ユ:風華もよろしく > それでは。 吹雪:はい、それでは。 |
25733 | はじめまして。 | キツネノテブクロ | 2003/4/27 18:00:30 |
記事番号25723へのコメント はじめまして、NOVEL2の方で出没しております、キツネノテブクロです。 今までのお話、読み逃げしておりました(汗) ラダ:ども、はじめまして、↑のオリキャラのラダマンティスです。 何気にこいつの設定だと、俺は白霧の息子みたいな扱いだし・・・・ えーと、ラダ氏は私の話だと、他にもゼルガディスの父親やってたりします。 さらに、ツルハシ片手にカタートの氷を取りにいくのが、趣味だったりします(笑) では、レスいきます。 >「はぁい!ケレル、初めて会うわねvv」 >ごがしゃぁぁぁんっ!!! >・・・・・・・・・・・・・・・。 >ああ、なんてリアクションを取ったらいいのか、ボクには分からない。 まあ、リアクションに困る時ってありますよね。 相手によっては。 ラダ:ケレル君?さん?どっちで呼べば良いんだ? 見た目年齢でいけば? ラダ:じゃあ、ケレル君だな。 >ボクは彼女に向かって頭を垂れた。 >「・・・お会いできて嬉しゅうございます、金色の魔王【ロード・オブ・ナイトメア】様。」 L様こんにちは。 ラダ:金色の王、久しぶりです。 そういや、ラダ氏は何度かL様に会ってるんだった。 子供の頃に世話になってるし。 ラダ:金色の王に、暑中見舞い書かないと・・・今年は何をつけて出すかな・・・・去年は西瓜だったし・・・・ はあ?(汗) (どうやって届くんだ?暑中見舞いとか、西瓜とかって;;) >「いやー、ヒマだったからS、イジメに来たんだけど、その帰りに血塗れになって戦ってるこいつを見つけてさー。」 >え、Sってもしかして・・・・・・・。 >「あ、Sってのは北の魔王、ま、この世界の魔王ね。どーでもいいんだけど。」 >・・・・・・・・・ああ、ボクの目の裏から容易に想像できますよ。気の弱そうなマジメな青年がL様にどつかれ、泣いているお姿を・・・・・・。 相変わらず不幸な魔王さんですね・・・・ ラダ:けど、魔王の中で一番、抵抗力とかありそうだな。 そういうもんなんだろうか?(汗) >「んー、自称、謎の神官。他称、パシリ魔族、ごき○り似、生ゴミ。あ、ボクの作ったやつの中ではストーカー神官ってのもあったね。」 >「そーゆー呼び名を教えないでください!!」 >ゼロスは本気で嫌がってる。 >「何をおっしゃる、ゼロス君。ボクにとって他人の嫌がる顔は、ボクの日課なんだ。」 >「・・・・・・悪趣味な日課ですね。」 >「ふっ、ストーカーには負けるよ。」 >「うううっ。」 >あはははは、ボクで口ゲンカで勝とうなんて、1000年早いよ。 ラダ:俺の育ての姉さんがゼロスのことを、黒い物体とか言ってたな。 あと、家庭内害虫の同類とか・・・ ストーカー・・・・と言うより、パパラッチのノリに近いんじゃあ・・・・ ラダ:しかし、ケレル君は口ゲンカが強いのか・・・・・ リナちゃんとどっちが強いんだ? いやリナのは、一方的に勢いで押し切ると言うのでは・・・・? >白霧【デス・フォッグ】様、ボクはもう帰りたくなって来ました。ってかこの状況から逃げれるんなら、ボクはいかなる罵倒雑言を受け入れましょう。 >この際、女の子扱いされよーが、オカマと罵られても構わない。 >それぐらいイヤなんだよ〜、この空気が!!助けて!名前も知らないこの世界の神様!! 実際女の子扱いされたり、オカマと言われたら怒るんだろう? ラダ:まあ、喉もと過ぎればなんて言葉もあるしな。 まあ、この世界の神に助けを求めても、無駄だろうけどさ。 ラダ:絶対見捨てられるよな。 異界のとは言え、魔族だろ、君。 >「・・・・・どうやら、3種類くらいの本の内容がごっちゃになってるみたいですね。」 >ボクはため息混じりに言った。 >「みたいね。まあ、内容は多分・・・・・。」 >「・・・・・・多分?」 >ゼルさんが聞き返す。 >「料理のレシピと、健康体操のやり方と、小説ね。」 >どがしゃあぁぁぁんっ!! >ゼルさんハデにひっくり返った。 >・・・・気持ちは分からんでもない。 頑張れゼルガディス!(笑) ラダ:写本作る時に、作った奴は誰も気付かなかったのか? 普通は気付きそうだよな。 >吹雪:ってなわけで段々長くなってきました。風魔珍道中記!いつになったらアカッシに着くんでしょ?では次回でお会いしましょう! >K:じゃーね。 楽しかったです。 寄り道してる方が色々と遭遇して、なかなか愉快な展開になってますね。 ではこの辺で、失礼します。 |
25734 | 初めまして、いつも読み逃げしております(核爆) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/4/27 19:41:45 |
記事番号25733へのコメント >はじめまして、NOVEL2の方で出没しております、キツネノテブクロです。 >今までのお話、読み逃げしておりました(汗) 吹雪:はい!いつも見てます。 K:読み逃げだがな。 >ラダ:ども、はじめまして、↑のオリキャラのラダマンティスです。 >何気にこいつの設定だと、俺は白霧の息子みたいな扱いだし・・・・ 吹雪:おお、早速、過去ログ探さねば。 >えーと、ラダ氏は私の話だと、他にもゼルガディスの父親やってたりします。 >さらに、ツルハシ片手にカタートの氷を取りにいくのが、趣味だったりします(笑) >では、レスいきます。 吹雪:あ、その辺は読みました。バカ受けしてましたねー。S様の安眠妨害をなさったそうですが・・・。 K:ツルハシねぇ・・・なんかL様と武器選ぶセンス似てるなー。 >>「はぁい!ケレル、初めて会うわねvv」 >>ごがしゃぁぁぁんっ!!! >>・・・・・・・・・・・・・・・。 >>ああ、なんてリアクションを取ったらいいのか、ボクには分からない。 > >まあ、リアクションに困る時ってありますよね。 >相手によっては。 > >ラダ:ケレル君?さん?どっちで呼べば良いんだ? > >見た目年齢でいけば? > >ラダ:じゃあ、ケレル君だな。 K:んーっと年上っぽいし僕はラダさんって呼ぶね。 吹雪:末永くヨロシクです。 >>ボクは彼女に向かって頭を垂れた。 >>「・・・お会いできて嬉しゅうございます、金色の魔王【ロード・オブ・ナイトメア】様。」 > >L様こんにちは。 > >ラダ:金色の王、久しぶりです。 > >そういや、ラダ氏は何度かL様に会ってるんだった。 >子供の頃に世話になってるし。 > >ラダ:金色の王に、暑中見舞い書かないと・・・今年は何をつけて出すかな・・・・去年は西瓜だったし・・・・ > >はあ?(汗) >(どうやって届くんだ?暑中見舞いとか、西瓜とかって;;) K:なあ、G。僕もなんか送った方がいいかな? G:そうですねぇ・・・、お中元にコーヒーセットでも送ります? 吹雪:なんか所帯じみてます・・・・・・。 >>「いやー、ヒマだったからS、イジメに来たんだけど、その帰りに血塗れになって戦ってるこいつを見つけてさー。」 >>え、Sってもしかして・・・・・・・。 >>「あ、Sってのは北の魔王、ま、この世界の魔王ね。どーでもいいんだけど。」 >>・・・・・・・・・ああ、ボクの目の裏から容易に想像できますよ。気の弱そうなマジメな青年がL様にどつかれ、泣いているお姿を・・・・・・。 > >相変わらず不幸な魔王さんですね・・・・ > >ラダ:けど、魔王の中で一番、抵抗力とかありそうだな。 > >そういうもんなんだろうか?(汗) K:・・・ごめん、S様、フォローできないや。 G:苦労なさってますから。風邪を何度もひくと、抵抗が出来るように、慣れちゃったんでしょうね・・・。 吹雪:あわれ、S様・・・・・(S様ファン) >>「んー、自称、謎の神官。他称、パシリ魔族、ごき○り似、生ゴミ。あ、ボクの作ったやつの中ではストーカー神官ってのもあったね。」 >>「そーゆー呼び名を教えないでください!!」 >>ゼロスは本気で嫌がってる。 >>「何をおっしゃる、ゼロス君。ボクにとって他人の嫌がる顔は、ボクの日課なんだ。」 >>「・・・・・・悪趣味な日課ですね。」 >>「ふっ、ストーカーには負けるよ。」 >>「うううっ。」 >>あはははは、ボクで口ゲンカで勝とうなんて、1000年早いよ。 > >ラダ:俺の育ての姉さんがゼロスのことを、黒い物体とか言ってたな。 >あと、家庭内害虫の同類とか・・・ K:メモッとこ。 吹雪:何に使う気だ・・・? K:色々。 吹雪:色々って何さ!? >ストーカー・・・・と言うより、パパラッチのノリに近いんじゃあ・・・・ > >ラダ:しかし、ケレル君は口ゲンカが強いのか・・・・・ >リナちゃんとどっちが強いんだ? 吹雪:うーん、多分ケレルの方が強いです。 K:僕はエグるような口撃だからね。 G:私はケレル様に仕えてかなり経ちますが、この方が口ゲンカで負けたのは一度もないですね。 >いやリナのは、一方的に勢いで押し切ると言うのでは・・・・? K:あ、大丈夫。そーゆーのに扱いは慣れてるから。 吹雪:何で慣れたんだ・・・? >>白霧【デス・フォッグ】様、ボクはもう帰りたくなって来ました。ってかこの状況から逃げれるんなら、ボクはいかなる罵倒雑言を受け入れましょう。 >>この際、女の子扱いされよーが、オカマと罵られても構わない。 >>それぐらいイヤなんだよ〜、この空気が!!助けて!名前も知らないこの世界の神様!! > >実際女の子扱いされたり、オカマと言われたら怒るんだろう? K:この空気から逃げれるなら、構わない。マヂで。 >ラダ:まあ、喉もと過ぎればなんて言葉もあるしな。 > >まあ、この世界の神に助けを求めても、無駄だろうけどさ。 > >ラダ:絶対見捨てられるよな。 >異界のとは言え、魔族だろ、君。 K:ちぃっ!やっぱ「この世に存在するもの、全てが平等」ってのは嘘か!神が嘘をつくなよ、カミサマが。 吹雪:魔族がンなこと信じるのもどうかと思うけど・・・・・・。 K:魔族が神族の考えを信じてはいけない決まりなんてあったか? 吹雪:いや、そうじゃなくてね・・・。 >>「・・・・・どうやら、3種類くらいの本の内容がごっちゃになってるみたいですね。」 >>ボクはため息混じりに言った。 >>「みたいね。まあ、内容は多分・・・・・。」 >>「・・・・・・多分?」 >>ゼルさんが聞き返す。 >>「料理のレシピと、健康体操のやり方と、小説ね。」 >>どがしゃあぁぁぁんっ!! >>ゼルさんハデにひっくり返った。 >>・・・・気持ちは分からんでもない。 > >頑張れゼルガディス!(笑) K:ふぁいとだ、ゼルさん。 吹雪:仲良し4人組1の苦労人です(笑) >ラダ:写本作る時に、作った奴は誰も気付かなかったのか? > >普通は気付きそうだよな。 K:多分わざとやったんだろ。 >>吹雪:ってなわけで段々長くなってきました。風魔珍道中記!いつになったらアカッシに着くんでしょ?では次回でお会いしましょう! >>K:じゃーね。 > >楽しかったです。 >寄り道してる方が色々と遭遇して、なかなか愉快な展開になってますね。 >ではこの辺で、失礼します。 K:ありがとう。最近打ち込むの遅いから、ゴメンね。 吹雪:ではでは、また次回で!! |
25762 | いきなり募集事項! | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/4/29 20:05:04 |
記事番号25697へのコメント 吹雪:さて、突然ですが吹雪は募集してます。 K:何をだ。主語が無いぞ。 吹雪:えー、募集してるのは次回、出てくるかもしれない魔族さんたちです。 K:・・・・・・・まさか。 ?:そのまさかですよ、K。 ?:あ、K様、おひさー。 K:おっ、お前は!? 吹雪:出番ないですが、いつか出てくる予定のBとRでーすvv B:初めまして、お会いできて嬉しいですよ。吹雪の作品を見ていらっしゃる方々。 R:Rでーす。つっても会うのはだいぶ先ですけどね。 K:・・・・・・・・・。(だんまり) B:相変わらず、ですね。K・・・・・。 K:・・・・・・・・・。 吹雪:はい、K。ふてくされるな。同僚だろ、仲良くしなさい。 K:出来るかああぁぁぁぁぁ!!!(まぢキレ) B:怒らないでください。さて本題に入りましょうか。 吹雪:では募集事項。我らのオリキャラ、Kことケレル・コアトルの同僚のキャラの名前と部下の名前募集。できればカタカナ。無理なら漢字でもいいです。 R:募集してんのは全部で6人。あたしの上司のB様とK様の同僚と部下ってとこですか。 吹雪:あと、称号っぽいのも・・・、ついでにケレルとガルーダとBとRの紹介もいれときます。 ケレル・コアトル(高位魔族) 別名 監視者 能力 風を自在に操る 性格 気まぐれでマイペース。個人主義者で部下から人気が高い(笑)楽しければそれでよし、な性格で好き嫌いが激しい。一人称は僕かボク。 容姿 17の男の子。髪は茶色でショート。緑の瞳。カワイイ。女の子みたい。動きやすい服を好む。 ガルーダ(神官・将軍クラス) 別名 騎士 能力 優れた五感。第六感も強い。 性格 ケレルの部下。クソ真面目で忠誠心が高い。ケレルのストッパー兼ストレス発散場。結構、苦労人。しかし打たれ強い。一人称は私。 容姿 22歳の男。髪は赤で腰まで届く長さで、肩の所でまとめている。緑の瞳。軽い鎧などを好む。 B(名前は秘密(高位魔族)) 別名 策謀家 能力 秘密 性格 何を考えてるか同僚でも読めない。ケレルにちょっかいを出す。淡々とした物言いでどこかミステリアス。一人称は私。 容姿 20歳。髪は黒く、腰まで届くのを背中あたりで束ねている。瞳は真紅。黒か赤系統の服を好む。 R(名前は秘密(神官・将軍クラス)) 別名 人形遣い 能力 秘密 性格 Bの部下。おちゃらけた雰囲気を持つ。しかし結構腹黒い。ガルーダとは仲が良い。敬語がやや苦手。一人称はあたし。 容姿 25歳の男。髪は薄い灰色で方に少し届く程度。頭にバンダナをして、後ろでいくつもに分けて、三つ編みにしている。サングラスを着用し瞳の色が見えにくい。瞳の色は赤茶。服は皮や布の、アクセサリーがついたもの。 募集中 別名 暗殺者(高位魔族) 能力 不明 性格 自分より低の低いものを見下す癖がある。毒舌だが、言う事は正しい。Bと気が合うらしい。一人称は私。 容姿 29歳の男。銀髪で地に届くほどの長さ。銀の瞳。冷たい印象を受ける。服は白系統のものなら何でも。 別名 募集中(神官・将軍クラス(暗殺者の部下)) 能力 不明 性格 募集中(爆) 容姿 募集中(核爆) 別名 統率者(高位魔族) 能力 不明 性格 穏やかで、非常に優しい。だが目的のためには手段をえらばない。5人の高位魔族のリーダーである。一人称は僕。 容姿 24歳の男。青の髪でショートカット。盲目なので普段は目を閉じている。瞳の色は紫。服装はひらひらした神官服など。 別名 募集中(神官・将軍クラス(統率者の部下)) 能力 不明 性格 募集中 容姿 募集中 別名 旅団長(高位魔族) 能力 不明 性格 募集中 容姿 募集中 別名 募集中(神官・将軍クラス(旅団長の部下) 能力 不明 性格 募集中 容姿 募集中 吹雪:・・・以上6人です! B:長いですね。 K:部下なんてほとんど募集中じゃん、これ。 R:旅団長なんて、全部真っ白ですよ。 吹雪:だから募集中なの。 K:能力は不明ってどーゆー意味だ? 吹雪:決まってないって事、BとRは決まってますが。 B:私とR以外、全然決まってませんね。 吹雪:そんなわけでヨロシクです!決めてくれた方には、彼らにテーマを出して座談会でもしてもらいます。なんか彼らにテーマをリクエストしてください。 R:長くなりましたので、この辺で。 B:では、運が良ければ座談会で・・・。 |
25778 | Re:いきなり募集事項協力します | ユア・ファンティン | 2003/4/30 06:23:46 |
記事番号25762へのコメント ユ:というわけで、協力します > >別名 旅団長(高位魔族) >能力 不明 >性格 >募集中 >容姿 >募集中 名前:ヴァイサス・ベル 能力:幻を見せる事(相手の恋人や大切な人の) 性格:最悪、『闘う事は望まない』言う割には進んで闘う人。 その際は、苦しまない様にと幻を見せる 容姿:緑色の銀髪、翡翠色の冷たい瞳。 黒の法服(死者の弔いの意味だとか)、その上か白いマント。 もう少し詳しいの必要ならどうぞ 言ってくだされば、投稿しますので > >B:では、運が良ければ座談会で・・・。 ユ:それでは、今日入れる風華よろしくです。 それでは・・・・ > |
25785 | 協力感謝! | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/4/30 18:31:39 |
記事番号25778へのコメント >ユ:というわけで、協力します 吹雪:ありがとうございますぅ〜 B:よかったですね。 >>別名 旅団長(高位魔族) >>能力 不明 >>性格 >>募集中 >>容姿 >>募集中 > > >名前:ヴァイサス・ベル > >能力:幻を見せる事(相手の恋人や大切な人の) > >性格:最悪、『闘う事は望まない』言う割には進んで闘う人。 > その際は、苦しまない様にと幻を見せる > >容姿:緑色の銀髪、翡翠色の冷たい瞳。 > 黒の法服(死者の弔いの意味だとか)、その上か白いマント。 吹雪:あ、いいかもvv採用!! >もう少し詳しいの必要ならどうぞ >言ってくだされば、投稿しますので 吹雪:性格はこっちで適当にいじりますね(爆) B:まあ、能力はお時間があれば投稿してください。 >>B:では、運が良ければ座談会で・・・。 > >ユ:それでは、今日入れる風華よろしくです。 > それでは・・・・ 吹雪:はい、ありがとうございました!! |
25794 | 詳しい版 | ユア・ファンティン | 2003/4/30 20:42:29 |
記事番号25785へのコメント 詳しい版いきます > >>>別名 旅団長(高位魔族) >>>能力 不明 >>>性格 >>>募集中 >>>容姿 >>>募集中 >> >> >>名前:ヴァイサス・ベル >> >>能力:幻を見せる事(相手の恋人や大切な人の) ユ:ここ追加 相手が一番大切に思っている人。 たとえば、故郷に恋人を残した人ならば、その恋人の姿が、ヴァイサスに重なる >> >>性格:最悪、『闘う事は望まない』言う割には進んで闘う人。 >> その際は、苦しまない様にと幻を見せる ユ:子供(部下)には、優しいお父さん 切れると、血を好む人になったりもする >> >>容姿:緑色の銀髪、翡翠色の冷たい瞳。 >> 黒の法服(死者の弔いの意味だとか)、その上か白いマント。 ユ:この人は、男体型をとっていて、年齢は24〜27歳ぐらい 武器:クレイモア(2M級の剣 短いレイピア(刃の部分。50cm) 以上、追加でした |
25784 | Re:いきなり募集事項! | gure-to masa E-mail | 2003/4/30 18:21:40 |
記事番号25762へのコメント >募集中 >別名 暗殺者(高位魔族) >能力 不明 >性格 >自分より低の低いものを見下す癖がある。毒舌だが、言う事は正しい。Bと気が合うらしい。一人称は私。 >容姿 >29歳の男。銀髪で地に届くほどの長さ。銀の瞳。冷たい印象を受ける。服は白系統のものなら何でも。 名前:アンカー・A・ボンブ 能力:姿を自在に変える 性格:寡黙 冷静 >別名 募集中(神官・将軍クラス(統率者の部下)) >能力 不明 >性格 >募集中 >容姿 >募集中 名前:セフィクス 能力;成長を続ける 性格:冷静沈着 冷酷 容姿:美しい長い黒髪の美女 黒の服を好んで着る ナイフのような瞳 神官・将軍クラスでも最強の女剣士 こんな物で良いでしょうか? では、がんばって下さい。 |
25786 | ご協力感謝します! | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/4/30 18:40:02 |
記事番号25784へのコメント 吹雪:あ、初めまして。名前&性格ありがとうございます! B:今回のレスはKでなく私です。では・・・・・・。 >>募集中 >>別名 暗殺者(高位魔族) >>能力 不明 >>性格 >>自分より低の低いものを見下す癖がある。毒舌だが、言う事は正しい。Bと気が合うらしい。一人称は私。 >>容姿 >>29歳の男。銀髪で地に届くほどの長さ。銀の瞳。冷たい印象を受ける。服は白系統のものなら何でも。 >名前:アンカー・A・ボンブ >能力:姿を自在に変える >性格:寡黙 冷静 吹雪:うーん、暗殺者ですし、いいカンジvv B:寡黙な人は嫌いではありません。悪くないですね。 >>別名 募集中(神官・将軍クラス(統率者の部下)) >>能力 不明 >>性格 >>募集中 >>容姿 >>募集中 >名前:セフィクス >能力;成長を続ける >性格:冷静沈着 冷酷 >容姿:美しい長い黒髪の美女 黒の服を好んで着る ナイフのような瞳 >神官・将軍クラスでも最強の女剣士 吹雪:統率者さんはいい性格してるからなー。 B:まあ、冷酷でないとやってけませんから、ちょうどいいですね。 吹雪:余談ですが、統率者さんはKを超える根性悪です(笑) >こんな物で良いでしょうか? >では、がんばって下さい。 B:ありがとうございました。 吹雪:ではご期待に応えれるよう頑張ります。 |
25795 | Re:いきなり募集事項協力その2 | ユア・ファンティン | 2003/4/30 21:01:08 |
記事番号25762へのコメント > >別名 募集中(神官・将軍クラス(旅団長の部下) 通称:クシャナ・ベル 仇名:蓮花の舞踏家 >能力 不明 能力:舞うように、拳撃か矛で倒す 魔法(?)を使う時に、蓮の花を使う >性格 >募集中 性格:必要なら、闘う(いやいや) その際でも三度通告するが、それでも引かなければ相手は絶命する 親(旅団長)命、その人のことしか考えずに行動する >容姿 >募集中 蒼い長髪、水色の瞳 動きやすい黒の舞踏服。 男。年齢は、14〜16歳ぐらい > ユ:その2でした |
25803 | 少しは自分で考えようかな・・・。 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/5/1 18:00:24 |
記事番号25795へのコメント >>別名 募集中(神官・将軍クラス(旅団長の部下) > >通称:クシャナ・ベル >仇名:蓮花の舞踏家 > >>能力 不明 > >能力:舞うように、拳撃か矛で倒す > 魔法(?)を使う時に、蓮の花を使う > >>性格 >>募集中 > >性格:必要なら、闘う(いやいや) > その際でも三度通告するが、それでも引かなければ相手は絶命する > 親(旅団長)命、その人のことしか考えずに行動する 吹雪:ファザコン2号(爆) B:1号は言うまでも無く・・・・(Gを見る) >>容姿 >>募集中 > >蒼い長髪、水色の瞳 >動きやすい黒の舞踏服。 >男。年齢は、14〜16歳ぐらい 吹雪:ありがとうございますねv B:・・・自分で少しは考えてはどうです? 吹雪:とりあえず、能力は自分で考えて見ます・・・・。 >ユ:その2でした 吹雪:またお願いします。 |
25805 | いきなり募集事項をまとめてみました | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/5/1 18:22:03 |
記事番号25762へのコメント 旅団長 名前 ヴァイサス・ベル 能力 幻を見せる事(相手の恋人や大切な人の)相手が一番大切に思っている人。 たとえば、故郷に恋人を残した人ならば、その恋人の姿が、ヴァイサスに重なる 性格 最悪、『闘う事は望まない』言う割には進んで闘う人。 その際は、苦しまない様にと幻を見せる 子供(部下)には、優しいお父さん 切れると、血を好む人になったりもする 容姿 緑色の銀髪、翡翠色の冷たい瞳。 黒の法服(死者の弔いの意味だとか)、その上か白いマント。男体型をとっていて、年齢は24〜27歳ぐらい 武器:クレイモア(2M級の剣)、短いレイピア(刃の部分。50cm) 神官・将軍クラス(旅団長の部下) 名前 クシャナ・ベル 仇名 蓮花の舞踏家 能力 舞うように、拳撃か矛で倒す 魔法(?)を使う時に、蓮の花を使う 性格 必要なら、闘う(いやいや) その際でも三度通告するが、それでも引かなければ相手は絶命する 親(旅団長)命、その人のことしか考えずに行動する 容姿 蒼い長髪、水色の瞳 動きやすい黒の舞踏服。 男。年齢は、14〜16歳ぐらい 暗殺者 名前 アンカー・A・ボンブ 能力 姿を自在に変える 性格 寡黙 冷静 神官・将軍クラス(統率者の部下) 名前 セフィクス 能力 成長を続ける 性格 冷静沈着 冷酷 容姿美しい長い黒髪の美女 黒の服を好んで着る ナイフのような瞳 神官・将軍クラスでも最強の女剣士 吹雪:皆様、ご協力ありがとうございました。 B:決まってないのは統率者と暗殺者の部下ですね。 吹雪:統率者の能力を追加してみます。 統率者 能力 言霊。彼の言った事が現実となる。ただし、自分の力の許容範囲(自分より強いものが滅ぶなど)は超えられない。神族、魔族以外の者のや、その場で起こったこと(過去)がわかる。 B:最悪、名前だけでも構わないので投稿お願いしますね。協力してくれた方々には私達の座談会のテーマを決める権利があります。 吹雪:お時間があれば書いてください。リクなければ勝手に書きます(爆) B:それでは・・・・・。 |
25807 | 統率者の部下はありますよ!! | gure-to masa E-mail | 2003/5/1 18:49:15 |
記事番号25762へのコメント >別名 募集中(神官・将軍クラス(暗殺者の部下)) >能力 不明 >性格 >募集中(爆) >容姿 >募集中(核爆) > 名前 ライブルス 別名 深淵の蛇(デイープスネーク) 相手を殺すまで追い続ける 能力 相手の神経に進入しイヤな過去を思い出させて混乱させる 性格 話し上手 賭け事が好き 負ける戦はしない 容姿 ショートの金髪 主に黒の服を好み 武器 ジャックナイフ(刃には毒が仕込んである) 暗殺者アンカー・A・ボンブの武器 刃がガラスのナイフ(デス・ナイフ) セフィクスの武器 1Mの片刃の剣(ドラグーンソード) 別名 死の宣告者 |
25808 | すいません | gure-to masa E-mail | 2003/5/1 18:56:53 |
記事番号25807へのコメント 統率者の名前ですね。 では、タイラントと言う名前で。 |
25823 | まとめてみますね。 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/5/2 17:31:14 |
記事番号25808へのコメント 吹雪:ではまとめてみます。 暗殺者の部下 名前 ライブルス 別名 深淵の蛇(デイープスネーク) 相手を殺すまで追い続ける 能力 相手の神経に進入しイヤな過去を思い出させて混乱させる 性格 話し上手 賭け事が好き 負ける戦はしない 容姿 ショートの金髪 主に黒の服を好み 武器 ジャックナイフ(刃には毒が仕込んである) 暗殺者 名前 アンカー・A・ボンブ 能力 姿を自在に変える 性格 寡黙 冷静 武器 刃がガラスのナイフ(デス・ナイフ) 統率者の部下 名前 セフィクス 別名 死の宣告者 能力 成長を続ける 性格 冷静沈着 冷酷 容姿美しい長い黒髪の美女 黒の服を好んで着る ナイフのような瞳 神官・将軍クラスでも最強の女剣士 武器 1Mの片刃の剣(ドラグーンソード) 統率者 名前 タイラント 性格 穏やかで、非常に優しい。だが目的のためには手段をえらばない。5人の高位魔族のリーダーである。一人称は僕。 能力 言霊。彼の言った事が現実となる。ただし、自分の力の許容範囲(自分より強いものが滅ぶなど)は超えられない。神族、魔族以外の者のや、その場で起こったこと(過去)がわかる。 容姿 24歳の男。青の髪でショートカット。盲目なので普段は目を閉じている。瞳の色は紫。服装はひらひらした神官服など。 吹雪:・・・となりました。ご協力、ありがとうございます!! B:では、またお会いできる事を祈って・・・・。 |
25824 | 風魔珍道中記10 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/5/2 18:10:48 |
記事番号25697へのコメント 暗号の解き方の基本は、まず、法則性を見出す事から始まる そして、法則性を見出した後はその人の文章力が肝心だ ・・・けどさ、これに法則もクソもないんだけどね・・・。 10 解明される内容 「まー、アレだけ苦労して盗ったものだし・・・、一応、最後まで読んで普通の文章にしてみますか・・・・・・。」 「そですね、ここまで来たんですし・・・、Lさん続きお願いしまーす。」 「はいはーいvvじゃあ続きを・・・・・・。」 「さて、その前に・・・・・・・。」 ボクは後ろにいる怪しい神官クンの首根っこを引っつかみ、ニッコリと笑みを浮かべた。 「キミはー、どこへ行くつもりなのかな?」 「え?それはモチロン、写本探しに・・・・・・。」 「Lさまー、逃げようとしている不届き物に物申してください♪」 「ふふふふふふ・・・・・・、いい度胸ね、ゼロス。あたしから逃げようなんて・・・・・・・。」 「ひえ・・・・・・・。」 ああ、汗をダラダラかいてるのがよくわかるよ、ゼロス君。 諦めろ、これが独裁政治だ(笑) 「ううっ、わ、わかりました。付き合います・・・・・・。」 素直が一番、賢明は二番ってね。 「じゃあ、言うわよ。」 「男は呟いた。「・・・ふっ、今日がお前の命日だ。言い残したいことは有るか?」ひじを地面に着け、息を吐きながら前屈をし「・・・・そうだな、オレは、野菜は小さく切り、フライパンでいためる。」すると・・・・・。」 「わかりました、もういいです。ありがとうございました。」 なんか頭痛くなってきた・・・・・・。 「しょうがないですね、三組に分かれて文章を解読しましょう。」 「三組というと・・・・、まずアメリアさんとゼルガディスさんペアに、ケレルさんとガルーダさんペアと・・・・、あとは僕と・・・・・・・・。」 おや、気付いたようだな。 悪い、キミには人柱になってもらう。悪く思うな・・・って無理か。 「あら、ゼロス、あんたとね。ま、よろしく。」 「・・・・はい・・・・・・・。」 こうして、それぞれの解読が始まった。 アメリアさん、ゼルさんペア 「じゃあ、わたしたちは料理のレシピ部分をやりましょう!がんばりましょう、おー!!」 「・・・・おー。」 やる気ないな、ゼルさん。 ボク、ガルーダペア 「じゃあ、ボクらは小説でもやるか。」 「・・・大丈夫ですよね。」 弱気だなあ、ガルーダ。 そして・・・・・・ 「ダメだ、ここから先の橋は何者かによって切られている・・・。そして彼らは気付かない。背後から何者かが近づいてくる事に・・・・!!」 「L様・・・小説部分を読まないでください・・・・・。」 ゼロス、L様ペア。なかなか見てて面白い。 さて、がんばりますか! あとがき 吹雪:蚊柱が立ってうっとうしくなりました今日この頃、あなたはいかがお過ごしでしょうか。 げしぃっ K:気色の悪い挨拶はするな。 吹雪:痛い痛い、蹴りは痛いって!ってかこれは踏み潰してるだろ! K:やかましい。・・・ったく、募集事項のせいで、ただでさえ遅くなったとゆーのに。 吹雪:あ、もしかして・・・・・・・。 K:何だよ? 吹雪:Bが居たせいで機嫌が悪いとか・・・・・。 ぅぅん!! K:そいつの名前を今度出したら絞め殺す。 吹雪:(コクコク!)わかった!だから剣を首にやるな!! K:・・・・・・ふん。 吹雪:(こそっと)KはBを毛嫌いしてますので、話す時は気をつけてください。 K:さて、次回。11話、解読して(?)内容が分かる。しょぼいけどな、かなり。 吹雪:ちなみにL様が読んでた小説の内容はアクションです。 K:じゃ、次回でまた。 |
25851 | Re:風魔珍道中記10 | ユア・ファンティン | 2003/5/3 23:16:59 |
記事番号25824へのコメント > >・・・けどさ、これに法則もクソもないんだけどね・・・。 ユ:そうですね・・・(遠い目で) >「Lさまー、逃げようとしている不届き物に物申してください♪」 >「ふふふふふふ・・・・・・、いい度胸ね、ゼロス。あたしから逃げようなんて・・・・・・・。」 >「ひえ・・・・・・・。」 永:命知らずだな。 > > >「男は呟いた。「・・・ふっ、今日がお前の命日だ。言い残したいことは有るか?」ひじを地面に着け、息を吐きながら前屈をし「・・・・そうだな、オレは、野菜は小さく切り、フライパンでいためる。」すると・・・・・。」 ユ:ちゃんと文になっているところが哀しい > > >アメリアさん、ゼルさんペア >「じゃあ、わたしたちは料理のレシピ部分をやりましょう!がんばりましょう、おー!!」 >「・・・・おー。」 >やる気ないな、ゼルさん。 永:内容が内容だったからな。 > > > > >あとがき >吹雪:蚊柱が立ってうっとうしくなりました今日この頃、あなたはいかがお過ごしでしょうか。 >げしぃっ >K:気色の悪い挨拶はするな。 ユ:虫は、実際多いしね。 >吹雪:Bが居たせいで機嫌が悪いとか・・・・・。 >ぅぅん!! >K:そいつの名前を今度出したら絞め殺す。 >吹雪:(コクコク!)わかった!だから剣を首にやるな!! >K:・・・・・・ふん。 華:ある意味、僕と同じ理由なんですね 。 >吹雪:(こそっと)KはBを毛嫌いしてますので、話す時は気をつけてください。 ユ:了解。 >吹雪:ちなみにL様が読んでた小説の内容はアクションです。 >K:じゃ、次回でまた。 > ユ:問題の風華いれました 5月4日の今ごろにも、また入れます。 でも、今回の賞のレスも次のもあると大変うれしいです がんばって、書いて下さい それでは・・・・・・・ > |
25853 | うう・・・、更新が遅いです・・・。 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/5/4 00:16:51 |
記事番号25851へのコメント >>・・・けどさ、これに法則もクソもないんだけどね・・・。 > >ユ:そうですね・・・(遠い目で) 吹雪:そーですね・・・(遠い目) K:ってテメェが書いたんだろ!! >>「Lさまー、逃げようとしている不届き物に物申してください♪」 >>「ふふふふふふ・・・・・・、いい度胸ね、ゼロス。あたしから逃げようなんて・・・・・・・。」 >>「ひえ・・・・・・・。」 > >永:命知らずだな。 K:同情だけはしてやって。同情だけはタダだからね。 吹雪:さり気にヒドイ。 >>「男は呟いた。「・・・ふっ、今日がお前の命日だ。言い残したいことは有るか?」ひじを地面に着け、息を吐きながら前屈をし「・・・・そうだな、オレは、野菜は小さく切り、フライパンでいためる。」すると・・・・・。」 > >ユ:ちゃんと文になっているところが哀しい 吹雪:苦労しました・・・。変な文章になりように・・・・・。 K:アホか、オノレは。 >>アメリアさん、ゼルさんペア >>「じゃあ、わたしたちは料理のレシピ部分をやりましょう!がんばりましょう、おー!!」 >>「・・・・おー。」 >>やる気ないな、ゼルさん。 > >永:内容が内容だったからな。 吹雪:そーですねー・・・・・。私だったら・・・・・・。 K:なんだよ。 吹雪:ちょっとやってみたいかも。 K:おい!! >>あとがき >>吹雪:蚊柱が立ってうっとうしくなりました今日この頃、あなたはいかがお過ごしでしょうか。 >>げしぃっ >>K:気色の悪い挨拶はするな。 > >ユ:虫は、実際多いしね。 吹雪:そうなんです!家、帰るときに蚊柱が多くて!!叩き落しましたよ、何度も!! >>吹雪:Bが居たせいで機嫌が悪いとか・・・・・。 >>ぅぅん!! >>K:そいつの名前を今度出したら絞め殺す。 >>吹雪:(コクコク!)わかった!だから剣を首にやるな!! >>K:・・・・・・ふん。 > >華:ある意味、僕と同じ理由なんですね K:・・・そーなるのかな。 >>吹雪:(こそっと)KはBを毛嫌いしてますので、話す時は気をつけてください。 > >ユ:了解。 吹雪:容赦なく首を絞められます。 K:女の子でも、怒っちゃうからね(ニッコリ) >>吹雪:ちなみにL様が読んでた小説の内容はアクションです。 >>K:じゃ、次回でまた。 >> > >ユ:問題の風華いれました > 5月4日の今ごろにも、また入れます。 > でも、今回の賞のレスも次のもあると大変うれしいです > がんばって、書いて下さい > それでは・・・・・・・ 吹雪:はい、レスしました。前回の謎も解けてます。では5月4日に! |
25857 | Re:風魔珍道中記10 | オロシ・ハイドラント URL | 2003/5/4 18:17:10 |
記事番号25824へのコメント こんばんは一気にいけました。 暗号は好きですよ。 この前読んだ、ジルベール・シヌエ氏の「サファイヤの書」 あの暗号は凄かったです。 さすが三宗教の狭間で育ち、構想三十年を掛けただけある。 解かすのも巧かったですし……。 まあ宗教関連で私には一つも理解出来ませんでしたけど……。 ってずれまくってますね。 まあ一応、お薦めです。550ページほどのハードカバーで、買えば高いですけども(私は図書館) にしても、料理と健康体操と小説……クレアバイブルって一体? それとも写本書いた人のセンスか? >吹雪:ちなみにL様が読んでた小説の内容はアクションです。 そうなんですか、内容見る限り、ホラーとかサスペンスっぽくもありますけれども…… ちなみに、スーパーダッシュでは、 圧倒的に「星司者セイン」がお薦め。 かなりグロくて慣れないと読み辛いですけども、文章はかなり凄い。 後は、すでに廃刊となったログアウト冒険文庫には無名の名作が…… ゲームと全く関係ない幻想的で妖しげな物語を描いた手塚一郎氏の「悪魔城ドラキュラ――悪魔の血 血の悪夢――」。 古川日出男氏の未完の傑作、「ウィザードリィ外伝二 砂の王」(ウィズはプレイヤーのオリキャラが主人公なので未プレイでも多分安心)。 「砂の王」の完全版と言われている、ハードカバーの「アラビアの夜の種族」は体力蝕まれますけど、現代の千夜一夜物語とか言われてるそうでかなり面白い。 同著者の「アビシニアン」は個人的にはさらに好き。 まあどれもライトノベルとは少々毛色が違うと思いますし、読者を選ぶようなものもあると思いますけど……。 って長々と失礼致しました。 |
25862 | 長編が読みたい・・・・・・。 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/5/4 21:41:53 |
記事番号25857へのコメント >こんばんは一気にいけました。 吹雪:お疲れ様です。 B:読んで頂いて光栄です。 >暗号は好きですよ。 >この前読んだ、ジルベール・シヌエ氏の「サファイヤの書」 >あの暗号は凄かったです。 吹雪:よし、メモっとこ。 >さすが三宗教の狭間で育ち、構想三十年を掛けただけある。 >解かすのも巧かったですし……。 吹雪:30年・・・・・・。 >まあ宗教関連で私には一つも理解出来ませんでしたけど……。 >ってずれまくってますね。 >まあ一応、お薦めです。550ページほどのハードカバーで、買えば高いですけども(私は図書館) 吹雪:うーん、550ページ・・・、今度借りて見ます。 >にしても、料理と健康体操と小説……クレアバイブルって一体? >それとも写本書いた人のセンスか? 吹雪:もうワケわかんないです。 K:多分・・・、最初は3つの本をくっつけたんだろうね。 >>吹雪:ちなみにL様が読んでた小説の内容はアクションです。 >そうなんですか、内容見る限り、ホラーとかサスペンスっぽくもありますけれども…… 吹雪:スキなので、こーゆーのは。 >ちなみに、スーパーダッシュでは、 >圧倒的に「星司者セイン」がお薦め。 >かなりグロくて慣れないと読み辛いですけども、文章はかなり凄い。 吹雪:スーパーダッシュですか、あんまり手を出してないですね。探して見ます。 >後は、すでに廃刊となったログアウト冒険文庫には無名の名作が…… >ゲームと全く関係ない幻想的で妖しげな物語を描いた手塚一郎氏の「悪魔城ドラキュラ――悪魔の血 血の悪夢――」。 >古川日出男氏の未完の傑作、「ウィザードリィ外伝二 砂の王」(ウィズはプレイヤーのオリキャラが主人公なので未プレイでも多分安心)。 >「砂の王」の完全版と言われている、ハードカバーの「アラビアの夜の種族」は体力蝕まれますけど、現代の千夜一夜物語とか言われてるそうでかなり面白い。 >同著者の「アビシニアン」は個人的にはさらに好き。 吹雪:わあv私の好きなSFですね!探します、絶対に! >まあどれもライトノベルとは少々毛色が違うと思いますし、読者を選ぶようなものもあると思いますけど……。 > >って長々と失礼致しました。 吹雪:いえいえ、長くて嬉しいですvでは! |
25904 | 風魔珍道中記11 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/5/8 22:48:09 |
記事番号25697へのコメント 苦労して取り返した写本(?)はニセモノだった けど、このまま中身を見ないで帰るわけにも行かない だからボクらは解読をした そして、やっとその内容がわかった・・・。 11 解読終了!! 「長かった・・・、本当に長かった・・・・・・。」 ボクは感慨にふけた。いや、本当に長かった。・・・まず武道大会に出場して、賞品が盗まれて、それを高笑い対決で取り返して、んでもって解読できる人探して山奥まで来て、ガルーダ見つけて、L様に会って、ゼロスにまた会って・・・・・・・。 長かったなぁ・・・・・・。 「ケレルさーん、食べないんですか?」 「あ、食べる食べる。」 料理のレシピの内容は、野菜スープだった。しかも結構おいしい。村の人たちも匂いをかぎつけ、群がっている。・・・・アリみたいだね。例えがちょっと悪いけど。 ・・・ああ、余談だけど、この野菜スープは後にこの村の名物となるらしい。 そして、健康体操。・・・・・これは、家の外でどこか軽快なメロディと共に、お爺さんやお婆さんなど、ご老人が集まって体操している。 ・・・・・元気だねぇ・・・・。 「ねっねっ、ケレル。この小説、ちょーだい。」 「はあ・・・・、別にいいですよね。ゼルさん。」 ゼルさんはため息とともに 「好きにすればいい。」 と言った。お疲れのご様子。よっぽど疲れたんだねぇ。 「それで?これから、アンタたちはどうするの?」 「え?えーっと・・・・・。」 ・・・なんだっけ? 「わたしたち、アカッシに向かってるんです。」 「へ?」 「は?」 ボクとゼルさんは同時に言った。 アカッシ・・・? 「なんでまたそんな所に?」 「実はわたし・・・・・・ぽりぴりりりゅのにゅ。」 ・・・・・・・・・・・・・・。 ボクらは数分沈黙した。 「ああっ!!アメリアさんのタコの呪い!!」 しまった!すっかり忘れてた!!しかも再発してるし!! 「ぺぺぷぱん・・・・、ぱぷりゅりゅぺぴぴぱら。」 ・・・・えー、多分、「ケレルさん・・・・、忘れてましたね。」と言ってるみたいだ。 ボクはアメリアさんの呪いをまた治し、説明をした・・・・・。 「タコの呪いですか・・・・。またまた面妖な・・・・・。」 うん、ボクもそう思うよ、ガルーダ。ゼロスはどうやら知っているらしく、楽しそうに(逃げるのを諦めたらしい)にこにこと笑いながら話を聞いている。 ちなみにL様はしばらく笑っていたが、やっと復活し(もっともお腹を押さえ、目には涙の痕があったが)まじめに聞いた。 「で、アカッシにいる魔道師に治してもらおうかと。」 「はい。」 「なるほどねー、またまた楽しそうな・・・じゃなくて厄介なことになってるわね。」 ・・・・L様、顔が笑ってます。 「そうだ!Lさんの力でどうにか出来ませんか!」 あ、それはいい考え。L様なら絶対に治せるだろう。 「嫌よ。」 L様は間髪をいれず答える。 「えー!?どうしてですか!!」 「だって、そんなことする義理ないし。」 「困っている人を助ける!!それが正義です!!」 「困っている人を自分の力でどうにかするようにさせるのも、立派な正義だと思うわよ。」 うーん、もっともな意見だ。他人に頼りっぱなしってのもいけないよね、うん。 「それに、メンドくさいし。」 ・・・・それが本音ですか。 「まあまあ、アメリアさん、L様の言い分ももっともです。自分の事くらい自分で何とかするのも大切だと僕は思いますよ。」 ・・・正しい、いやどーしよーもないくらい正しいんだけど、説得力が微塵も感じられないよ、ゼロス。 「ま、アカッシに行くしかないですね、これは。」 ボクの呟きにL様が楽しそうに頷いた。 おまけ 魔王の計略? ケレルとガルーダ、そしてゼルガディスとアメリアの四人が去った後、一人残ったLはにんまりと怪しい笑みを浮かべた。 「ゼロス。」 その場から逃げようとするゼロスを呼び止める。 ギクッ そんな擬音が聞こえてきそうなくらいゼロスは反応した。どうやら、また逃げる事に失敗したらしい。 「な、なんですか?」 おそろおそる振り返るゼロスの声はわずかながら上ずっていた。 「あの子たちは・・・アカッシに行くのよね?」 「はあ、そうですね。そう言ってましたし。」 「アカッシに行くんだから、港に行くわよね?」 「でしょうねぇ・・・。」 適当に相づちを打つ。Lはさらに笑う。 「ふっふっふっ、ってことは、あれに会うのね・・・・。」 「あれ・・・?」 代名詞で使われたそれに、ゼロスはきょとんとした。 「この時期になると、出るのよ。この辺は。」 出る。ゼロスはこの時期に出る何かを想像した。 ネコ・・・は年中いますし・・・イナゴ?ではないですよね。クラゲ、じゃないですよね、時期が違いますし。 う〜んとうなるゼロスにLはクスクスと微笑んだ。 「ゼロス、あの子たちを見て、その情況をあたしに報告しなさい。断れば・・・・・、わかってるわね?」 ゼロスは一つため息をつくと、Lにひざまずいた。 「仰せのままに、我らが母なる魔王様。」 あとがき 吹雪:長い・・・ですねー。 K:本当に。いつ終わるのさ、これ。 吹雪:この港まで行ったら、もう終わるかな? K:そう。 吹雪:早くBが出したいんだよなー。 K:(露骨に嫌な顔) 吹雪:そう嫌がるな。 K:嫌がりたくもなる・・・・。 吹雪:あ、あと次回に向けて、ネタ集めをせねば!!それにGも復活したし! K:はいはい・・・。・・・そういや設定資料書くとか言ってたな、いつ書くんだ? 吹雪:この作品が落ち着いたら、徒然なるままに書こうかと。 K:早く終わらせろよ。 吹雪:つってもなぁ、もうすぐテストだし。更新、遅くなるぞ、絶対。レスはするけど。 K:終わってから書けよ。じゃあ、また。 |
25909 | Re:風魔珍道中記11 | gure-to masa E-mail | 2003/5/9 14:43:31 |
記事番号25904へのコメント 早く、魔族達が見たいです。 |
25911 | ・・・出したいんですけどね・・・(汗) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/5/9 17:46:08 |
記事番号25909へのコメント >早く、魔族達が見たいです。 吹雪:出したいんですけどね、このシリーズでは出ないので、次回で期待してください・・・・。 B:早く終わらせれば問題ないんですけどね。 吹雪:き、気長に待ってください。 |
25913 | 風邪で少しハイになってます | ユア・ファンティン | 2003/5/9 20:04:05 |
記事番号25904へのコメント > > >そして、やっとその内容がわかった・・・。 ユ:よかったねい 幻:ユ−さん、ハイだよぅ > > 11 解読終了!! > >「長かった・・・、本当に長かった・・・・・・。」 >ボクは感慨にふけた。いや、本当に長かった。・・・まず武道大会に出場して、賞品が盗まれて、それを高笑い対決で取り返して、んでもって解読できる人探して山奥まで来て、ガルーダ見つけて、L様に会って、ゼロスにまた会って・・・・・・・。 >長かったなぁ・・・・・・。 ユ:苦労が報われたねえ、良かったね。 幻:うんうん >・・・ああ、余談だけど、この野菜スープは後にこの村の名物となるらしい。 >そして、健康体操。・・・・・これは、家の外でどこか軽快なメロディと共に、お爺さんやお婆さんなど、ご老人が集まって体操している。 >・・・・・元気だねぇ・・・・。 ユ:年寄りに冷や水にならなきゃいいけど 幻:いつもより、発言に遠慮がねえ >「ねっねっ、ケレル。この小説、ちょーだい。」 >「はあ・・・・、別にいいですよね。ゼルさん。」 ユ:・・・・・(人の悪い笑み) ティ:お母様への訳:よっぽど好みの小説なんだね ということです >「ぺぺぷぱん・・・・、ぱぷりゅりゅぺぴぴぱら。」 >・・・・えー、多分、「ケレルさん・・・・、忘れてましたね。」と言ってるみたいだ。 >ボクはアメリアさんの呪いをまた治し、説明をした・・・・・。 ティ:本気で物忘れの激しい従兄弟殿ですね。 > > > >「タコの呪いですか・・・・。またまた面妖な・・・・・。」 >うん、ボクもそう思うよ、ガルーダ。ゼロスはどうやら知っているらしく、楽しそうに(逃げるのを諦めたらしい)にこにこと笑いながら話を聞いている。 >ちなみにL様はしばらく笑っていたが、やっと復活し(もっともお腹を押さえ、目には涙の痕があったが)まじめに聞いた。 >「で、アカッシにいる魔道師に治してもらおうかと。」 >「はい。」 >「なるほどねー、またまた楽しそうな・・・じゃなくて厄介なことになってるわね。」 ティ:お母様、それ人が悪いです > > >おまけ 魔王の計略? >ケレルとガルーダ、そしてゼルガディスとアメリアの四人が去った後、一人残ったLはにんまりと怪しい笑みを浮かべた。 >「ゼロス。」 >その場から逃げようとするゼロスを呼び止める。 >ギクッ >そんな擬音が聞こえてきそうなくらいゼロスは反応した。どうやら、また逃げる事に失敗したらしい。 ティ:ご愁傷様、甥殿 > > > >あとがき >吹雪:長い・・・ですねー。 >K:本当に。いつ終わるのさ、これ。 >吹雪:この港まで行ったら、もう終わるかな? >K:そう。 ユ:ファイトですぅ >吹雪:早くBが出したいんだよなー。 >K:(露骨に嫌な顔) >吹雪:そう嫌がるな。 >K:嫌がりたくもなる・・・・。 >吹雪:あ、あと次回に向けて、ネタ集めをせねば!!それにGも復活したし! >K:はいはい・・・。・・・そういや設定資料書くとか言ってたな、いつ書くんだ? >吹雪:この作品が落ち着いたら、徒然なるままに書こうかと。 >K:早く終わらせろよ。 >吹雪:つってもなぁ、もうすぐテストだし。更新、遅くなるぞ、絶対。レスはするけど。 >K:終わってから書けよ。じゃあ、また。 ユ:頑張って下さい 風華の2−10入れました クイズ付きです ではでは > |
25915 | お大事に・・・。 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/5/9 23:12:42 |
記事番号25913へのコメント >>そして、やっとその内容がわかった・・・。 > >ユ:よかったねい >幻:ユ−さん、ハイだよぅ 吹雪:風邪・・・、恐るべし。 K:てか寝れば?いや、起きときたい気持ちは分かるけど。 >> 11 解読終了!! >> >>「長かった・・・、本当に長かった・・・・・・。」 >>ボクは感慨にふけた。いや、本当に長かった。・・・まず武道大会に出場して、賞品が盗まれて、それを高笑い対決で取り返して、んでもって解読できる人探して山奥まで来て、ガルーダ見つけて、L様に会って、ゼロスにまた会って・・・・・・・。 >>長かったなぁ・・・・・・。 > >ユ:苦労が報われたねえ、良かったね。 >幻:うんうん G:長かったですねぇ・・・、張っておいた伏線から早5000年・・・。 K:こーゆー観点から見ると長いよな。 >>・・・ああ、余談だけど、この野菜スープは後にこの村の名物となるらしい。 >>そして、健康体操。・・・・・これは、家の外でどこか軽快なメロディと共に、お爺さんやお婆さんなど、ご老人が集まって体操している。 >>・・・・・元気だねぇ・・・・。 > >ユ:年寄りに冷や水にならなきゃいいけど >幻:いつもより、発言に遠慮がねえ 吹雪:お年よりは大事にしなきゃ。 K:ユアさん、なんか歯止めがきいてなくない? >>「ねっねっ、ケレル。この小説、ちょーだい。」 >>「はあ・・・・、別にいいですよね。ゼルさん。」 > >ユ:・・・・・(人の悪い笑み) >ティ:お母様への訳:よっぽど好みの小説なんだね > ということです L:そーそー、けっこう面白いのよ、血みどろで。 吹雪:うー、読みたいけどなんか恐い。 >>「ぺぺぷぱん・・・・、ぱぷりゅりゅぺぴぴぱら。」 >>・・・・えー、多分、「ケレルさん・・・・、忘れてましたね。」と言ってるみたいだ。 >>ボクはアメリアさんの呪いをまた治し、説明をした・・・・・。 > >ティ:本気で物忘れの激しい従兄弟殿ですね。 K:いや、ガルーダとL様で全てが吹っ飛んだから。色々。 吹雪:あと、忘れてるのはないですが。 >>「タコの呪いですか・・・・。またまた面妖な・・・・・。」 >>うん、ボクもそう思うよ、ガルーダ。ゼロスはどうやら知っているらしく、楽しそうに(逃げるのを諦めたらしい)にこにこと笑いながら話を聞いている。 >>ちなみにL様はしばらく笑っていたが、やっと復活し(もっともお腹を押さえ、目には涙の痕があったが)まじめに聞いた。 >>「で、アカッシにいる魔道師に治してもらおうかと。」 >>「はい。」 >>「なるほどねー、またまた楽しそうな・・・じゃなくて厄介なことになってるわね。」 > >ティ:お母様、それ人が悪いです L:楽しければそれでよし! 吹雪:L様、ステキッ!! >>おまけ 魔王の計略? >>ケレルとガルーダ、そしてゼルガディスとアメリアの四人が去った後、一人残ったLはにんまりと怪しい笑みを浮かべた。 >>「ゼロス。」 >>その場から逃げようとするゼロスを呼び止める。 >>ギクッ >>そんな擬音が聞こえてきそうなくらいゼロスは反応した。どうやら、また逃げる事に失敗したらしい。 > >ティ:ご愁傷様、甥殿 ゼロス:・・・もうこうなる事は分かってたんですけどね・・・。やっぱり捕まっちゃいましたよ。 吹雪:L様から逃げれるものなんぞおらん! >>あとがき >>吹雪:長い・・・ですねー。 >>K:本当に。いつ終わるのさ、これ。 >>吹雪:この港まで行ったら、もう終わるかな? >>K:そう。 > >ユ:ファイトですぅ 吹雪:どこじょーですぅ! >>吹雪:早くBが出したいんだよなー。 >>K:(露骨に嫌な顔) >>吹雪:そう嫌がるな。 >>K:嫌がりたくもなる・・・・。 >>吹雪:あ、あと次回に向けて、ネタ集めをせねば!!それにGも復活したし! >>K:はいはい・・・。・・・そういや設定資料書くとか言ってたな、いつ書くんだ? >>吹雪:この作品が落ち着いたら、徒然なるままに書こうかと。 >>K:早く終わらせろよ。 >>吹雪:つってもなぁ、もうすぐテストだし。更新、遅くなるぞ、絶対。レスはするけど。 >>K:終わってから書けよ。じゃあ、また。 > >ユ:頑張って下さい > 風華の2−10入れました > クイズ付きです > ではでは 吹雪:はい、では読んできますね!お大事に。 |
25914 | Re:風魔珍道中記11 | オロシ・ハイドラント URL | 2003/5/9 21:37:29 |
記事番号25904へのコメント こんばんはラントです。 ついにアッカシへ…… 今回で一段落といった感じでしょうか。 >料理のレシピの内容は、野菜スープだった。しかも結構おいしい。村の人たちも匂いをかぎつけ、群がっている。・・・・アリみたいだね。例えがちょっと悪いけど。 >・・・ああ、余談だけど、この野菜スープは後にこの村の名物となるらしい。 へえ……私もいってみるかな(無理) >そして、健康体操。・・・・・これは、家の外でどこか軽快なメロディと共に、お爺さんやお婆さんなど、ご老人が集まって体操している。 ううむ効くのでしょうか? >しまった!すっかり忘れてた!!しかも再発してるし!! ……私も忘れてました。 >「ふっふっふっ、ってことは、あれに会うのね・・・・。」 >「あれ・・・?」 >代名詞で使われたそれに、ゼロスはきょとんとした。 >「この時期になると、出るのよ。この辺は。」 >出る。ゼロスはこの時期に出る何かを想像した。 >ネコ・・・は年中いますし・・・イナゴ?ではないですよね。クラゲ、じゃないですよね、時期が違いますし。 >う〜んとうなるゼロスにLはクスクスと微笑んだ。 >「ゼロス、あの子たちを見て、その情況をあたしに報告しなさい。断れば・・・・・、わかってるわね?」 >ゼロスは一つため息をつくと、Lにひざまずいた。 >「仰せのままに、我らが母なる魔王様。」 ううむ一体、何なのでしょう? ……伏線? >吹雪:あ、あと次回に向けて、ネタ集めをせねば!!それにGも復活したし! ネタ集め? どのような方法でどのようなネタを集めるのでしょうか? 良ければ教えてくださいません? それでは…… |
25916 | ネタ集めは・・・やっぱパクリ?(核爆) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/5/9 23:23:26 |
記事番号25914へのコメント >こんばんはラントです。 吹雪:おこんばんわ〜。 >ついにアッカシへ…… 吹雪:ええ、行くんですよ!奥さん!! K:誰が奥さんだ。 >今回で一段落といった感じでしょうか。 >>料理のレシピの内容は、野菜スープだった。しかも結構おいしい。村の人たちも匂いをかぎつけ、群がっている。・・・・アリみたいだね。例えがちょっと悪いけど。 >>・・・ああ、余談だけど、この野菜スープは後にこの村の名物となるらしい。 >へえ……私もいってみるかな(無理) K:コンソメ味。野菜たっぷりだから栄養満点! 吹雪:あ、セロリはやめてね・・・(セロリ嫌い) >>そして、健康体操。・・・・・これは、家の外でどこか軽快なメロディと共に、お爺さんやお婆さんなど、ご老人が集まって体操している。 >ううむ効くのでしょうか? 吹雪:効くんじゃないでしょうか?ラジオ体操してる人って、けっこう健康な人が多いですし。 K:お前は小学校卒業してからまったく行ってないな。 吹雪:6時は辛いんだよ・・・・。 >>しまった!すっかり忘れてた!!しかも再発してるし!! >……私も忘れてました。 K:おお、仲間だねv 吹雪:覚えている人は何人いるのでしょうか・・・。 >>「ふっふっふっ、ってことは、あれに会うのね・・・・。」 >>「あれ・・・?」 >>代名詞で使われたそれに、ゼロスはきょとんとした。 >>「この時期になると、出るのよ。この辺は。」 >>出る。ゼロスはこの時期に出る何かを想像した。 >>ネコ・・・は年中いますし・・・イナゴ?ではないですよね。クラゲ、じゃないですよね、時期が違いますし。 >>う〜んとうなるゼロスにLはクスクスと微笑んだ。 >>「ゼロス、あの子たちを見て、その情況をあたしに報告しなさい。断れば・・・・・、わかってるわね?」 >>ゼロスは一つため息をつくと、Lにひざまずいた。 >>「仰せのままに、我らが母なる魔王様。」 >ううむ一体、何なのでしょう? >……伏線? 吹雪:微妙に。ヒントは港町です。 K:あともう一個はNEXTかな? >>吹雪:あ、あと次回に向けて、ネタ集めをせねば!!それにGも復活したし! >ネタ集め? >どのような方法でどのようなネタを集めるのでしょうか? >良ければ教えてくださいません? 吹雪:そーですねー、ギャグマンがとか読んだり、あと友達の何気ない会話とか。あとは日常の中に。 関係ないですが、この前のカレーになにやらナゾの物体を発見! 何だコレはと思ってお玉ですくい、母に聞いた所、タケノコだった。 ・・・せめてキノコにして欲しかったと思う今日この頃・・・(まだ残ってます、そのカレー) >それでは…… 吹雪:ではではvv |