◆−−兄と妹−・第四十四章・微妙な中立−ユア・ファンティン (2003/4/27 22:26:44) No.25739 ┣Re:−兄と妹−・第四十四章・微妙な中立−颪月夜ハイドラント (2003/4/28 13:44:04) No.25747 ┃┗琥珀の姐御の影響が強かったり(死神)−ユア・ファンティン (2003/4/28 19:59:37) No.25748 ┃ ┗やっと−gure-to masa (2003/4/30 16:21:55) No.25779 ┃ ┗Re:やっと,投稿です−ユア・ファンティン (2003/4/30 20:28:06) No.25793 ┗−兄と妹−・第四十五章・宣戦布告−ユア・ファンティン (2003/5/1 22:38:06) No.25817 ┣Re:−兄と妹−・第四十五章・宣戦布告−オロシ・ハイドラント (2003/5/2 16:40:53) No.25822 ┃┗Re:−兄と妹−・第四十五章・宣戦布告−ユア・ファンティン (2003/5/2 22:30:57) No.25828 ┃ ┗Re:さらに返したくなったので・・・−オロシ・ハイドラント (2003/5/3 15:26:29) No.25839 ┗今日も学校のパソコンから−gure-to masa (2003/5/16 10:42:03) No.25973 ┗Re:今日も学校のパソコンから−ユア・ファンティン (2003/5/16 20:18:50) No.25978
25739 | −兄と妹−・第四十四章・微妙な中立 | ユア・ファンティン | 2003/4/27 22:26:44 |
ユ:デ−タが、吹っ飛びましたので、二度目の投稿です。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++ 神族と魔族の対立 それは、その種族だけではなく いくつかの『中立』の種族の対立でもある。 神側の中立は、3つ。 死神族・精霊族・竜族。 死神族は、生を運び、死を与える者達の総称。 それ故か、殺人狂が多い種族である。 彼らを束ねている女王ですら狂っている。 精霊族は、更に分かれる。 地・風・水・火・闇・光 等。 彼らは、精霊王(神側)というものに束ねられている。 彼らの長のほとんどが、神側である。 主に、自分が≪主≫として認めた者(神魔+人関係なく)に対して力を貸す。 彼らは、何度でも主を変えられる。 竜族は、文字通り竜である。 魔族側の中立は3つ。 妖魔族・妖鳳族・邪鬼族。 妖魔族は、7人の王が頂点に立ち、その部下の中でも力がある者は、貴族と呼ばれる。 特定の主を持たない者は、はぐれと呼ばれる。 王に仕えるものは、王に≪不変の愛≫を捧げている。 そして、王は、基本的に誰にも、≪不変の愛≫も≪仮初めの愛≫も捧げない。 王たちの中で有名なのは ≪薔薇の君・ロ―アリア・ラ・トゥ―ル・ポルテ≫ ≪虚無の君・カルボナ−ト・ヴァイロ―チャナ≫ の2名である 妖鳳族は、鳥型と人型が取れる種族である。 この種族は、第6(臨時)の腹心が多い事で有名である。 雷と風を好む。 邪鬼(イヴル)族は、長とその血筋以外は、戦闘力は大体・中級程度(魔族が規準。) 長とその血筋は、龍を使う。 彼ら 6つの種族は、 一応の立場は中立。 彼らはこれから、 どう思い どう動くのか・・・・・・・・・・。 +++++++++++++++++++++++++++++ ユ:体力危ないので、さようなら・ 次回で会いましょう。 |
25747 | Re:−兄と妹−・第四十四章・微妙な中立 | 颪月夜ハイドラント URL | 2003/4/28 13:44:04 |
記事番号25739へのコメント こんばんは 読み逃げしちゃろう(問題発言)と思い読んだけど色々あってレスに至り、 死神 「殺人狂」が多いのは私の方に出て来る、根源的な悪「悪魔」や根源的な悪の役割を持つ「邪神」など種族的なものではなく、環境などによる後天的なものなのですよね。 悪魔と狂人・・・どちらが恐ろしいのでしょうか考えたりもしてみたり。 精霊 そういえば、イスラム教やユダヤ教には精霊っていましたし・・・。 まあ私の方の精霊は神よりも上に当たる。というよりも竜神などを筆頭にした神々は本当の神を真似ただけのものだと裏では設定されてるし・・・。 つまり逆に考えれば、ユアさんの世界の神はこの世界では純然たる神であるというわけですね。・・・多分。 竜族 あれでは語ることないです。 妖魔 ポルテ君オルロワ役(古い上に専門用語<?>だし)ですか。 にしてもカルボ君の虚無の君なんて、愛とほど通り名ですね。(本人の性格は別として) 妖鳳族 臨時の腹心すか。 でもそーいやゼロスって腹心以外に並ぶもののいない高位魔族って言われてましたけど、つまり少なくともリナの時代では、ゼロスより上は腹心と魔王しかいない確率(魔族が虚言的なことを発しても大丈夫でかつ隠す必要があるという可能性は否定は出来ないと思う。)が高いわけですけど、その点はどうなのでしょう。 現代までに淘汰していくとか・・・。 邪鬼(イヴル)族 中級クラス・・・カンヅェル並み? 弱いようでかなり強いですね。 にしても邪鬼だと、私の読んだホビットの冒険(懐かし)のホブゴブリンの漢字名だったから必要以上に弱く感じる。 龍・・・竜と龍の使い分けについては、龍は神的なものである、とか、竜の上位種が龍、とかの設定を目にしています。 この邪鬼の使用する龍とはどんなものなのでしょう。(リモコン式とか?) 中立 聞くとまず浮かぶのがウィザードリィ。 私的には悪パーティに侍を入れるための戒律。(また専門用語ですみません。) すみません変な語りになっちゃいました。 それでは逃亡します。 |
25748 | 琥珀の姐御の影響が強かったり(死神) | ユア・ファンティン | 2003/4/28 19:59:37 |
記事番号25747へのコメント >こんばんは >読み逃げしちゃろう(問題発言)と思い読んだけど色々あってレスに至り、 ありがとうございます > >死神 >「殺人狂」が多いのは私の方に出て来る、根源的な悪「悪魔」や根源的な悪の役割を持つ「邪神」など種族的なものではなく、環境などによる後天的なものなのですよね。 後天的。 毎日のように、人が死ぬのを見てまともでいられる人のほうが少ないと思うよ >悪魔と狂人・・・どちらが恐ろしいのでしょうか考えたりもしてみたり。 どちらのなのでしょう > >精霊 >そういえば、イスラム教やユダヤ教には精霊っていましたし・・・。 >まあ私の方の精霊は神よりも上に当たる。というよりも竜神などを筆頭にした神々は本当の神を真似ただけのものだと裏では設定されてるし・・・。 私の方もある意味そうです >つまり逆に考えれば、ユアさんの世界の神はこの世界では純然たる神であるというわけですね。・・・多分。 純然たる神ではあるけども、人間が思い描くような祈れば願えば助けてくれる的な神ではないです > >竜族 >あれでは語ることないです。 > ないですね > >妖魔 >ポルテ君オルロワ役(古い上に専門用語<?>だし)ですか。 恐らくそうでしょう >にしてもカルボ君の虚無の君なんて、愛とほど通り名ですね。(本人の性格は別として) ですね。 > >妖鳳族 >臨時の腹心すか。 >でもそーいやゼロスって腹心以外に並ぶもののいない高位魔族って言われてましたけど、つまり少なくともリナの時代では、ゼロスより上は腹心と魔王しかいない確率(魔族が虚言的なことを発しても大丈夫でかつ隠す必要があるという可能性は否定は出来ないと思う。)が高いわけですけど、その点はどうなのでしょう。 ちゃんと考えてます >現代までに淘汰していくとか・・・。 それに近いです > >邪鬼(イヴル)族 >中級クラス・・・カンヅェル並み? >弱いようでかなり強いですね。 まあ、つよいほうじゃないですか? >にしても邪鬼だと、私の読んだホビットの冒険(懐かし)のホブゴブリンの漢字名だったから必要以上に弱く感じる。 そうっですねえ。 >龍・・・竜と龍の使い分けについては、龍は神的なものである、とか、竜の上位種が龍、とかの設定を目にしています。 それに近いかな >この邪鬼の使用する龍とはどんなものなのでしょう。(リモコン式とか?) でてくる予定です > >中立 >聞くとまず浮かぶのがウィザードリィ。 >私的には悪パーティに侍を入れるための戒律。(また専門用語ですみません。) > なるほど・・・・ > >すみません変な語りになっちゃいました。 いえいえ、ありがとうです > >それでは逃亡します。 それでは。 > > > |
25779 | やっと | gure-to masa | 2003/4/30 16:21:55 |
記事番号25748へのコメント やっと兄と妹が見れた。 早く、フィクス出てこないかな・・・ では、頑張ってください。 高校のパソコン教室から・・・・・ |
25793 | Re:やっと,投稿です | ユア・ファンティン | 2003/4/30 20:28:06 |
記事番号25779へのコメント >やっと兄と妹が見れた。 ありがとう。 >早く、フィクス出てこないかな・・・ >では、頑張ってください。 はい、早く出せるとうにも頑張ります > >高校のパソコン教室から・・・・・ 大丈夫なんですか? レスありがとうございました |
25817 | −兄と妹−・第四十五章・宣戦布告 | ユア・ファンティン | 2003/5/1 22:38:06 |
記事番号25739へのコメント ユ:この話からのランシアは、 ラ:わたくしがどうしましたの? ユ:アッ、イエ、ナンデモアリマセン ラ:いわないと・・・・・ ユ:・・琥珀さんのところのライアナと同じぐらい性格が悪いって言うか、狂ってる子です。 (何かをバラバラにする音) ラ:作者が、なぜか、ミンチになってますので本編に行きましょう +++++++++++++++++++++++++++++++++++ 「姉さん、どうしたんです?」 「あっ、ミル・・。」 「『あっ、ミル』じゃないですよ。 一体どうしたんですか?」 バサッ 「ディスティア様、ミルティア様。 敵しゅ・・・」 テントの入り口の仕切りを勢いよく開け入ってきたのは、側近のラ―ラだった。 彼女は、言葉を最後まで告げることなくその身を真っ二つに、裂かれ滅んだ。 『ラーラっ。』 「あっ、すみませんです。 今日は挨拶をしにきただけなのに、 皆さんが襲って来たので滅ぼしちゃいました。」 ラ―ラの遺体を踏みつけては行ってきたのは、 赤の混じった金髪、空の青の瞳、フリル・・・・ヒラヒラをたっぷりつけた神官風の服の年の頃12〜14歳の傾国の美少女だった。 「貴様、何者!! 姉さんを狙ってきたのか?」 ミルティアが、語気強くそう問うと、少女は、神官服のすそを優雅に持ち上げてこう言った。 「いえいえ、今日は挨拶。 死神皇女・ランシアが、死神族を代表して(クズ)魔族の代表として、ディスティア様に宣戦布告をしに来たんです(^v^)」 「へえ・・・・(^_^;)」 「そんなことの為に、ラ―ラを殺したのですか?」 「はい、襲ってきたので いわゆる貞操の危機って奴ですかぁ、あははははははははは。」 「貴様っ」 「ミル、やめときなさい。 そいつ、下手したら私と強さほとんど変わらないはずよ。」 「あははははははははははは。 クズ魔族にしてはやるようですね、。 今度は、人形でも連れて来ますね。 楽しみにしていて下さい。」 というと、ランシアは哄笑を残すとその姿は掻き消えた。 +++++++++++++++++++++++ ユ:体力、つきかけなのでさようなら また次回 ラ:しぶといですね あっ、次回もよろしくですう |
25822 | Re:−兄と妹−・第四十五章・宣戦布告 | オロシ・ハイドラント URL | 2003/5/2 16:40:53 |
記事番号25817へのコメント こんばんはラントです。 今回キャラ達が問題発言吐きまくってますのでお気をつけて・・・。 > >ユ:この話からのランシアは、 >ラ:わたくしがどうしましたの? >ユ:アッ、イエ、ナンデモアリマセン >ラ:いわないと・・・・・ >ユ:・・琥珀さんのところのライアナと同じぐらい性格が悪いって言うか、狂ってる子です。 アダマス(1):あーいう娘・・・・・・カルボの趣味だったわね カルボナード(2):・・・違います。 >(何かをバラバラにする音) >ラ:作者が、なぜか、ミンチになってますので本編に行きましょう > >+++++++++++++++++++++++++++++++++++ > > >「姉さん、どうしたんです?」 >「あっ、ミル・・。」 >「『あっ、ミル』じゃないですよ。 > 一体どうしたんですか?」 >バサッ >「ディスティア様、ミルティア様。 > 敵しゅ・・・」 >テントの入り口の仕切りを勢いよく開け入ってきたのは、側近のラ―ラだった。 >彼女は、言葉を最後まで告げることなくその身を真っ二つに、裂かれ滅んだ。 >『ラーラっ。』 >「あっ、すみませんです。 > 今日は挨拶をしにきただけなのに、 > 皆さんが襲って来たので滅ぼしちゃいました。」 ゼロス(3):よくも・・・『僕の』ラーラさんを・・・ >ラ―ラの遺体を踏みつけては行ってきたのは、 >赤の混じった金髪、空の青の瞳、フリル・・・・ヒラヒラをたっぷりつけた神官風の服の年の頃12〜14歳の傾国の美少女だった。 ノースト(4):美しい。あなたは美しい。そして、そんなあなたの血はさぞ・・・ >「貴様、何者!! > 姉さんを狙ってきたのか?」 >ミルティアが、語気強くそう問うと、少女は、神官服のすそを優雅に持ち上げてこう言った。 >「いえいえ、今日は挨拶。 > 死神皇女・ランシアが、死神族を代表して(クズ)魔族の代表として、ディスティア様に宣戦布告をしに来たんです(^v^)」 海鼠腸(5):クズって・・・よく分かってるじゃないか。ご褒美として僕の血肉に・・・(注:これでも主人公張ってるキャラです。) >「へえ・・・・(^_^;)」 >「そんなことの為に、ラ―ラを殺したのですか?」 >「はい、襲ってきたので > いわゆる貞操の危機って奴ですかぁ、あははははははははは。」 >「貴様っ」 >「ミル、やめときなさい。 > そいつ、下手したら私と強さほとんど変わらないはずよ。」 >「あははははははははははは。 > クズ魔族にしてはやるようですね、。 > 今度は、人形でも連れて来ますね。 > 楽しみにしていて下さい。」 >というと、ランシアは哄笑を残すとその姿は掻き消えた。 スピネル(6):この娘を使えば、ローザリア・ラ・トゥール・ポルテすらも・・・ > > > > 一応キャラ解説(裏まであり。) 1、ネージュ似のお姉様。私の作中にもはっきりとは出てないが涅槃(ねはん)の御子。ダイヤモンドの語源。 2、カルボナード・ダイヤモンドは不純物を含んだものである。時折見せる邪悪さを意味していると思われる。また一番硬いダイヤモンドのため≪不変≫を意味する(勝手に決め) 3、邪悪版ゼロス。降魔モラトリアム以降は少々まともに・・・。 4、これでも狂気度はライアさんには遥かに劣ると思ってる。むしろ陰謀好きな感じ? 5、とある小説の主人公で私の最もお気に入りなキャラ。 フルネームは海鼠腸(コノワタ)・カムシーンで、スレイヤーズに出すとしたらカムシーン・ロゼッタとしようと思う。(意味はない) 6、悪魔王にしてこれまた書かれてないが混沌の御子。ノースト君は彼にとっての天敵ではないかと。 いや長々とすみませんです。 今さら何の役にも立たないのでとっとと忘却するが吉。 後、どうせ要らないと思いますけども、スピネル、アダマス、カムシーン、献上は可能です。 >+++++++++++++++++++++++ > > >ユ:体力、つきかけなのでさようなら > また次回 > >ラ:しぶといですね > あっ、次回もよろしくですう > 携帯で何度も読み返しました、携帯だとなぜか読めるんですよね。 にしてもランシアさん、あちら様より露骨なような感じします。 それでは不穏当な発言続いてますけど、私はいたって正常なので・・・。 さようなら〜 |
25828 | Re:−兄と妹−・第四十五章・宣戦布告 | ユア・ファンティン | 2003/5/2 22:30:57 |
記事番号25822へのコメント >こんばんはラントです。 >今回キャラ達が問題発言吐きまくってますのでお気をつけて・・・。 ああ。はいはい >> >>ユ:この話からのランシアは、 >>ラ:わたくしがどうしましたの? >>ユ:アッ、イエ、ナンデモアリマセン >>ラ:いわないと・・・・・ >>ユ:・・琥珀さんのところのライアナと同じぐらい性格が悪いって言うか、狂ってる子です。 > >アダマス(1):あーいう娘・・・・・・カルボの趣味だったわね >カルボナード(2):・・・違います。 ユ:(にこっりと)まだ、ディスティアの方が好みだよね? > >>(何かをバラバラにする音) >>ラ:作者が、なぜか、ミンチになってますので本編に行きましょう >> >>+++++++++++++++++++++++++++++++++++ >> >> >>「姉さん、どうしたんです?」 >>「あっ、ミル・・。」 >>「『あっ、ミル』じゃないですよ。 >> 一体どうしたんですか?」 >>バサッ >>「ディスティア様、ミルティア様。 >> 敵しゅ・・・」 >>テントの入り口の仕切りを勢いよく開け入ってきたのは、側近のラ―ラだった。 >>彼女は、言葉を最後まで告げることなくその身を真っ二つに、裂かれ滅んだ。 >>『ラーラっ。』 >>「あっ、すみませんです。 >> 今日は挨拶をしにきただけなのに、 >> 皆さんが襲って来たので滅ぼしちゃいました。」 > >ゼロス(3):よくも・・・『僕の』ラーラさんを・・・ ユ:貴方のでは、無いですよ。 > >>ラ―ラの遺体を踏みつけては行ってきたのは、 >>赤の混じった金髪、空の青の瞳、フリル・・・・ヒラヒラをたっぷりつけた神官風の服の年の頃12〜14歳の傾国の美少女だった。 > >ノースト(4):美しい。あなたは美しい。そして、そんなあなたの血はさぞ・・・ ディ:ノ−スト、昔は、まだ憧れてたのに > >>「貴様、何者!! >> 姉さんを狙ってきたのか?」 >>ミルティアが、語気強くそう問うと、少女は、神官服のすそを優雅に持ち上げてこう言った。 >>「いえいえ、今日は挨拶。 >> 死神皇女・ランシアが、死神族を代表して(クズ)魔族の代表として、ディスティア様に宣戦布告をしに来たんです(^v^)」 > >海鼠腸(5):クズって・・・よく分かってるじゃないか。ご褒美として僕の血肉に・・・(注:これでも主人公張ってるキャラです。) ラ:そう簡単には、無理ですよ。 > >>「へえ・・・・(^_^;)」 >>「そんなことの為に、ラ―ラを殺したのですか?」 >>「はい、襲ってきたので >> いわゆる貞操の危機って奴ですかぁ、あははははははははは。」 >>「貴様っ」 >>「ミル、やめときなさい。 >> そいつ、下手したら私と強さほとんど変わらないはずよ。」 >>「あははははははははははは。 >> クズ魔族にしてはやるようですね、。 >> 今度は、人形でも連れて来ますね。 >> 楽しみにしていて下さい。」 >>というと、ランシアは哄笑を残すとその姿は掻き消えた。 > >スピネル(6):この娘を使えば、ローザリア・ラ・トゥール・ポルテすらも・・・ ユ:無理。 薔薇の君よりは、弱いもの >> >> >> >> >一応キャラ解説(裏まであり。) >1、ネージュ似のお姉様。私の作中にもはっきりとは出てないが涅槃(ねはん)の御子。ダイヤモンドの語源。 > ユ:正確には、アダモント(征服されざる者)だったと思う >2、カルボナード・ダイヤモンドは不純物を含んだものである。時折見せる邪悪さを意味していると思われる。また一番硬いダイヤモンドのため≪不変≫を意味する(勝手に決め) ユ:変化は、こっちのはあると思います > >3、邪悪版ゼロス。降魔モラトリアム以降は少々まともに・・・。 ユ:確かにそうですね。 > >4、これでも狂気度はライアさんには遥かに劣ると思ってる。むしろ陰謀好きな感じ? ユ:あれは、半分地です > >5、とある小説の主人公で私の最もお気に入りなキャラ。 >フルネームは海鼠腸(コノワタ)・カムシーンで、スレイヤーズに出すとしたらカムシーン・ロゼッタとしようと思う。(意味はない) ユ:ああ、ありましたね。 読んでますよ。 >6、悪魔王にしてこれまた書かれてないが混沌の御子。ノースト君は彼にとっての天敵ではないかと。 ユ:ふむ。 > >いや長々とすみませんです。 >今さら何の役にも立たないのでとっとと忘却するが吉。 >後、どうせ要らないと思いますけども、スピネル、アダマス、カムシーン、献上は可能です。 ユ:最後の人は、使えないこともないかな > > >>+++++++++++++++++++++++ >> >> >>ユ:体力、つきかけなのでさようなら >> また次回 >> >>ラ:しぶといですね >> あっ、次回もよろしくですう >> >携帯で何度も読み返しました、携帯だとなぜか読めるんですよね。 >にしてもランシアさん、あちら様より露骨なような感じします。 ユ:露骨に嫌な子が基本コプセントですから >それでは不穏当な発言続いてますけど、私はいたって正常なので・・・。 >さようなら〜 > さようなら・・・・ |
25839 | Re:さらに返したくなったので・・・ | オロシ・ハイドラント URL | 2003/5/3 15:26:29 |
記事番号25828へのコメント > >>こんばんはラントです。 >>今回キャラ達が問題発言吐きまくってますのでお気をつけて・・・。 > >ああ。はいはい どうしても返したくなったので再びいきます。 > >>> >>>ユ:この話からのランシアは、 >>>ラ:わたくしがどうしましたの? >>>ユ:アッ、イエ、ナンデモアリマセン >>>ラ:いわないと・・・・・ >>>ユ:・・琥珀さんのところのライアナと同じぐらい性格が悪いって言うか、狂ってる子です。 >> >>アダマス(1):あーいう娘・・・・・・カルボの趣味だったわね >>カルボナード(2):・・・違います。 > >ユ:(にこっりと)まだ、ディスティアの方が好みだよね? 多分。 まあ本当にディススキーか分からないですけども・・・。 > >> >>>(何かをバラバラにする音) >>>ラ:作者が、なぜか、ミンチになってますので本編に行きましょう >>> >>>+++++++++++++++++++++++++++++++++++ >>> >>> >>>「姉さん、どうしたんです?」 >>>「あっ、ミル・・。」 >>>「『あっ、ミル』じゃないですよ。 >>> 一体どうしたんですか?」 >>>バサッ >>>「ディスティア様、ミルティア様。 >>> 敵しゅ・・・」 >>>テントの入り口の仕切りを勢いよく開け入ってきたのは、側近のラ―ラだった。 >>>彼女は、言葉を最後まで告げることなくその身を真っ二つに、裂かれ滅んだ。 >>>『ラーラっ。』 >>>「あっ、すみませんです。 >>> 今日は挨拶をしにきただけなのに、 >>> 皆さんが襲って来たので滅ぼしちゃいました。」 >> >>ゼロス(3):よくも・・・『僕の』ラーラさんを・・・ > >ユ:貴方のでは、無いですよ。 当たり前です。 > >> >>>ラ―ラの遺体を踏みつけては行ってきたのは、 >>>赤の混じった金髪、空の青の瞳、フリル・・・・ヒラヒラをたっぷりつけた神官風の服の年の頃12〜14歳の傾国の美少女だった。 >> >>ノースト(4):美しい。あなたは美しい。そして、そんなあなたの血はさぞ・・・ > >ディ:ノ−スト、昔は、まだ憧れてたのに 一体いつこうなったのか・・・。 > >> >>>「貴様、何者!! >>> 姉さんを狙ってきたのか?」 >>>ミルティアが、語気強くそう問うと、少女は、神官服のすそを優雅に持ち上げてこう言った。 >>>「いえいえ、今日は挨拶。 >>> 死神皇女・ランシアが、死神族を代表して(クズ)魔族の代表として、ディスティア様に宣戦布告をしに来たんです(^v^)」 >> >>海鼠腸(5):クズって・・・よく分かってるじゃないか。ご褒美として僕の血肉に・・・(注:これでも主人公張ってるキャラです。) > >ラ:そう簡単には、無理ですよ。 まあ普通にやったら無理でしょうけどねえ。 それに彼女は馬鹿ではなさそうですし、罠にはめるのも難しいかと・・・。 > >> >>>「へえ・・・・(^_^;)」 >>>「そんなことの為に、ラ―ラを殺したのですか?」 >>>「はい、襲ってきたので >>> いわゆる貞操の危機って奴ですかぁ、あははははははははは。」 >>>「貴様っ」 >>>「ミル、やめときなさい。 >>> そいつ、下手したら私と強さほとんど変わらないはずよ。」 >>>「あははははははははははは。 >>> クズ魔族にしてはやるようですね、。 >>> 今度は、人形でも連れて来ますね。 >>> 楽しみにしていて下さい。」 >>>というと、ランシアは哄笑を残すとその姿は掻き消えた。 >> >>スピネル(6):この娘を使えば、ローザリア・ラ・トゥール・ポルテすらも・・・ > >ユ:無理。 > 薔薇の君よりは、弱いもの ああ、力押しじゃないですよ。 ポルテの好みのタイプの1つということを利用した・・・ > >>> >>> >>> >>> >>一応キャラ解説(裏まであり。) >>1、ネージュ似のお姉様。私の作中にもはっきりとは出てないが涅槃(ねはん)の御子。ダイヤモンドの語源。 >> > >ユ:正確には、アダモント(征服されざる者)だったと思う 私の調べたところではアダマスでしたねえ。 国の違い? > >>2、カルボナード・ダイヤモンドは不純物を含んだものである。時折見せる邪悪さを意味していると思われる。また一番硬いダイヤモンドのため≪不変≫を意味する(勝手に決め) > >ユ:変化は、こっちのはあると思います まあカルボナード・ダイヤモンドも決して不変ではないでしょうねえ。 削岩機か何かに使われるし・・・。 > >> >>3、邪悪版ゼロス。降魔モラトリアム以降は少々まともに・・・。 > >ユ:確かにそうですね。 どうしてもゼロスが一番ダークに・・・。 > >> >>4、これでも狂気度はライアさんには遥かに劣ると思ってる。むしろ陰謀好きな感じ? > >ユ:あれは、半分地です まあ無邪気さという要素全くないしあったら無気味すぎ(ノースト) > >> >>5、とある小説の主人公で私の最もお気に入りなキャラ。 >>フルネームは海鼠腸(コノワタ)・カムシーンで、スレイヤーズに出すとしたらカムシーン・ロゼッタとしようと思う。(意味はない) > > >ユ:ああ、ありましたね。 > 読んでますよ。 おおっどうもどうもありがとうございますぅう(感激) まあ今まで公開した場所、あれでプロローグに過ぎないのですけども・・・。 ちなみに、「ご褒美として僕の血肉に・・・」 はまだ未公開の場所で使われているセリフです。 > >>6、悪魔王にしてこれまた書かれてないが混沌の御子。ノースト君は彼にとっての天敵ではないかと。 > >ユ:ふむ。 恐らくルビーアイより評価高いです。 > >> >>いや長々とすみませんです。 >>今さら何の役にも立たないのでとっとと忘却するが吉。 >>後、どうせ要らないと思いますけども、スピネル、アダマス、カムシーン、献上は可能です。 > >ユ:最後の人は、使えないこともないかな では使わなくても良いので カムシーン・ロゼッタ (基本的にどんな役でも可。死に役むしろ大歓迎) 見かけ:20歳くらいで黒髪と碧眼、黒系統の神官衣(イメージ的に白は似合わない)。 口調:一人称は僕。 普段は〜だね。か、〜だな。って感じで明るめ。 丁寧口調になると慇懃無礼に思えるような感じ。 長いセリフも好き。 性格:誇大妄想に取り付かれ、自分が世界一の天才だと思っている。 だが真剣な場面では結構冷静沈着に分析とかしたり・・・。 異種族を異常嫌悪。 後、自分の都合の言いように過去の言葉と矛盾する発言や行動をおこなったりもする。 能力:実質的な力は置いておくとして・・・ 天才肌ではあるけど自慢げに披瀝してしまう愚かもの。 セリフ: 「ルビーアイやスィーフィードなんて凡庸な輩に支配されてる世界なんて哀しいね」 「僕は救世主になる男だよ」 「僕は・・・天才さ」 「○○様。あなたはもう少し知恵を絞った方が良い」 「僕のような天才に何の用ですか?」 と、こんなやつです。 色々、差し支えなければ、世間の厳しさでも教えてあげてください。 > >> >> >>>+++++++++++++++++++++++ >>> >>> >>>ユ:体力、つきかけなのでさようなら >>> また次回 >>> >>>ラ:しぶといですね >>> あっ、次回もよろしくですう >>> >>携帯で何度も読み返しました、携帯だとなぜか読めるんですよね。 >>にしてもランシアさん、あちら様より露骨なような感じします。 > >ユ:露骨に嫌な子が基本コプセントですから 早い内に始末しておかないと災害撒き散らすタイプ(?) まあ敵はそーいう方が良いですね。 > >>それでは不穏当な発言続いてますけど、私はいたって正常なので・・・。 >>さようなら〜 >> >さようなら・・・・ それでは、某小説読んでくださっていたこと大変感謝しています。 > |
25973 | 今日も学校のパソコンから | gure-to masa | 2003/5/16 10:42:03 |
記事番号25817へのコメント 高校のパソコンから今日も書いてます。 早く、兄と妹が見たいな。 心待ちにしています。 |
25978 | Re:今日も学校のパソコンから | ユア・ファンティン | 2003/5/16 20:18:50 |
記事番号25973へのコメント >高校のパソコンから今日も書いてます。 >早く、兄と妹が見たいな。 >心待ちにしています。 ありがとうございます 今日入れましたので。 ではでは |