◆−スレイヤーズ学園−かひ丸 (2003/5/17 02:33:42) No.25984
 ┣Re:スレイヤーズ学園−水無月 雹 (2003/5/20 17:41:52) No.26005
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 ┣Re:スレイヤーズ学園−雫 (2003/5/31 21:12:26) No.26113
 ┃┗Re:ありがとっ 心の友2ーっ−かひ丸 (2003/6/4 15:49:17) NEW No.26138
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  ┗Re:心の友3っv−かひ丸 (2003/6/6 22:12:22) NEW No.26151


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25984スレイヤーズ学園かひ丸 2003/5/17 02:33:42


 
「リナ先生ーっ ここわかんないんですけど・・・」
「ああ どれどれ・・」
 1時間目の社会の時間である ・・・ちなみに私アメリアはここの学校の生徒ですよ   リナ先生は説明するのが上手(ガウリイさんにまでも説明してあげられるし・・)この学校のなかでも評判が良い・・はず・・なんですが・・
 「はい じゃあ 皆 ここノートに写してー・・」
      ぼたぼたぼたぼたっっ
  −!?−
リナ先生の頭上からいっぱいのナメクジが落ちてくる!
  「いやー すみません ここにナメクジ落としちゃいましてー」 と ゼロス先生がひょっこり現れる  「ナメクジ持ってワープしてたんですけど うっかり落としちゃいました・・・って どうしました?」   リナ先生はナメクジ嫌い
 「ど ドラグスレイブーーーっっ!!!」
 
    ちゅどどどどおおおおおおおおおおおおおおおんんん!!!!!
 
毎日がこうして始まるのだ・・・


「ん? どうした お前ら 疲れた顔して?」
2時間目の体育の授業 ガウリイ先生が言う。 「・・先生 聞いてなかったのか? あの爆発音」と ゼルガディスさんが答える
 「え? 爆発音・・? まぁいっか それじゃあ今日は「跳び箱」するぞー  まず 女子の1番から!」 次々と生徒が跳ぶなか 先生は 誰が何段まで跳べるか記録する 「次 24番!」 ゼルガディスが跳び箱の前に立つ。
 そして走り出した  と その時 ガウリイ先生の言う言葉が耳に入った
「えーっと ゼガルディスっと・・・」そして記録表に書き込む
   っずがしゃああんっ!!!   跳び箱にまともに突っ込むゼルガディス
「おおっ!? 大丈夫か ゼガルディスっ!!」
「ゼルガディスだ あほおおおおおおおっ!!  お前 他の奴らも全員 名前間違えて書いてるじゃないか!! 名前くらい憶えろっ!」「おー ゼルは頑丈だなー」「ゼルって呼ぶな コレ全部直さないといけないじゃないか〜・・・」
 そして2時間目は記録表直しでつぶれました

 3,4時間目は家庭科。 「みなさん 今日はカレーを作ります♪」と ゼロス先生が言う  なのに なぜか彼の手にはカエル。 その横にはバケツいっぱいのナメクジがあったりする  ・・・・・あんたは魔女か・・っ・・!?
「あのー カエルやナメクジでカレーが作れるんですか?」と誰もが思ってた
ことを生徒Aが聞く  その問いにゼロス先生は「作れますよ」と あっさり言い放つ そして慣れた手つきでキャベツをきざみ ジャムを入れ  あとは材料なのかもわからない物がいろいろ出てきて 先生は料理らしきものを終える  だが それは絶対にカレーじゃないと 誰もが思った   青黒くにごり なぜか赤い煙りがあがってる  だが「ほら ちゃんとカレーができたでしょう?」と言うゼロス先生  っと その後ろで なべの中の青黒い液体がボコボコッという!   「・・・あ」

  ずっっがああああああああああああああああんんんんっっ!!!!
 

 「・・・ふぅ 生徒の命を守るのは教師の義務ですからね」と言って 生徒達にかけていたバリアを解く 「・・・あれ?」  1人 少し離れた所にボロボロになったゼルガディス  「・・あ あっちにも1人居たんですねー すみません わかりませんでした でも さすがキメラ! 死んでませんね♪ よかったですよ 生徒殺してしまうと校長先生に叱られるんですー」ゼロス先生が喋ってる間に ゼルガディスは意識を失って倒れた


 保健室 
 
 「・・・ん」起きた時にはベットの上だった  「あっ ゼルガディスさんっ! 先生ーっ 起きましたよーっ」アメリアが言い、保健室の先生 ミルガズィアさんが出てきた 「もぅ大丈夫だろう だが4時間目は休むと良い」そう言うと くるりとあっちへ行こうとしたが 何か思いついて再びこちらへ来る 「そうだな・・暇だろうから一つおもしろい話を聞かせてやろう」

            ・・・・え

 「先生っ 平気だから・・っ!!」 「そうですっ そんな事したら読む人の安全のため『しばらくお持ち下さい』って文字が出・・」
   

        
     
           しばらくお待ち下さい




 このあと アメリアとゼルは早退したという
こうしてスレイヤーズ学園の 夜はふけるのだった

                   終わり


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 やー 初めて書くのですが大変ですねっ!  ああ 文がめちゃめちゃ・・・
 もしここまで読んでくれる人がいたら ありがとおっ! 心の友だぜぇーっ!
うわああああんっ(泣)     んでは 眠いので すみませんが わしは夢の世界へと行って参ります
 わしがこんなにヤバイのも 文がこんなにヤバイのも すべて睡眠不足が悪いのですよ みなさん睡眠不足に お気をつけて  それでは また会う日まで〜

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26005Re:スレイヤーズ学園水無月 雹 2003/5/20 17:41:52
記事番号25984へのコメント

はじめまして小説2に出没する水無月です。
とてもおもしろかったのでコメントさせていただきます。
> 
>「リナ先生ーっ ここわかんないんですけど・・・」
>「ああ どれどれ・・」
> 1時間目の社会の時間である ・・・ちなみに私アメリアはここの学校の生徒ですよ   リナ先生は説明するのが上手(ガウリイさんにまでも説明してあげられるし・・)この学校のなかでも評判が良い・・はず・・なんですが・・
> 「はい じゃあ 皆 ここノートに写してー・・」
>      ぼたぼたぼたぼたっっ
>  −!?−
>リナ先生の頭上からいっぱいのナメクジが落ちてくる!
>  「いやー すみません ここにナメクジ落としちゃいましてー」 と ゼロス先生がひょっこり現れる  「ナメクジ持ってワープしてたんですけど うっかり落としちゃいました・・・って どうしました?」   リナ先生はナメクジ嫌い
> 「ど ドラグスレイブーーーっっ!!!」
> 
>    ちゅどどどどおおおおおおおおおおおおおおおんんん!!!!!
> 
>毎日がこうして始まるのだ・・・
なんて素敵な毎日v(大嘘)
でもリナは確かに教えるのがうまそうですね。そしてゼロスは確信犯と見た!
>
>「ん? どうした お前ら 疲れた顔して?」
>2時間目の体育の授業 ガウリイ先生が言う。 「・・先生 聞いてなかったのか? あの爆発音」と ゼルガディスさんが答える
> 「え? 爆発音・・? まぁいっか それじゃあ今日は「跳び箱」するぞー  まず 女子の1番から!」 次々と生徒が跳ぶなか 先生は 誰が何段まで跳べるか記録する 「次 24番!」 ゼルガディスが跳び箱の前に立つ。
> そして走り出した  と その時 ガウリイ先生の言う言葉が耳に入った
>「えーっと ゼガルディスっと・・・」そして記録表に書き込む
>   っずがしゃああんっ!!!   跳び箱にまともに突っ込むゼルガディス
>「おおっ!? 大丈夫か ゼガルディスっ!!」
>「ゼルガディスだ あほおおおおおおおっ!!  お前 他の奴らも全員 名前間違えて書いてるじゃないか!! 名前くらい憶えろっ!」「おー ゼルは頑丈だなー」「ゼルって呼ぶな コレ全部直さないといけないじゃないか〜・・・」
> そして2時間目は記録表直しでつぶれました
頑張れゼル!負けるなゼル!体育教師ってとこだけはピッタリだぞガウリイ!

彼の手にはカエル。 その横にはバケツいっぱいのナメクジがあったりする  ・・・・・あんたは魔女か・・っ・・!?
>「あのー カエルやナメクジでカレーが作れるんですか?」と誰もが思ってた
>ことを生徒Aが聞く  その問いにゼロス先生は「作れますよ」と あっさり言い放つ 
作れるのはあんたぐらいだよゼロス・・・っていうかカレーじゃない。

>  ずっっがああああああああああああああああんんんんっっ!!!!
> 
>
> 「・・・ふぅ 生徒の命を守るのは教師の義務ですからね」と言って 生徒達にかけていたバリアを解く 「・・・あれ?」  1人 少し離れた所にボロボロになったゼルガディス  「・・あ あっちにも1人居たんですねー すみません わかりませんでした でも さすがキメラ! 死んでませんね♪ よかったですよ 生徒殺してしまうと校長先生に叱られるんですー」ゼロス先生が喋ってる間に ゼルガディスは意識を失って倒れた
ああさすが苦労性ゼルガディス!それでこそ君だ!
>
 
保健室の先生 ミルガズィアさんが出てきた 「もぅ大丈夫だろう だが4時間目は休むと良い」そう言うと くるりとあっちへ行こうとしたが 何か思いついて再びこちらへ来る 「そうだな・・暇だろうから一つおもしろい話を聞かせてやろう」
>
>            ・・・・え
>
> 「先生っ 平気だから・・っ!!」 「そうですっ そんな事したら読む人の安全のため『しばらくお持ち下さい』って文字が出・・」
>   
>
>        
>     
>           しばらくお待ち下さい
>
>
>
>
> このあと アメリアとゼルは早退したという
>こうしてスレイヤーズ学園の 夜はふけるのだった
>
>                   終わり
傷の回復早そうだな〜。ドラゴンの治療ですしね。
だが・・・傷を治して命を縮める保険医か・・・・無闇にいけないな保健室
(↑授業サボって保健室にいた人)

> やー 初めて書くのですが大変ですねっ!  ああ 文がめちゃめちゃ・・・
> もしここまで読んでくれる人がいたら ありがとおっ! 心の友だぜぇーっ!
>うわああああんっ(泣)     んでは 眠いので すみませんが わしは夢の世界へと行って参ります
> わしがこんなにヤバイのも 文がこんなにヤバイのも すべて睡眠不足が悪いのですよ みなさん睡眠不足に お気をつけて  それでは また会う日まで〜
初めてでこれだけ書けるってすごいですね。
私も見習わせていただいきます。次も頑張って下さい。
それではまた会う日まで・・・・・・。

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26039Re:ありがとうっ 心の友ーっ!(笑)かひ丸 2003/5/22 21:46:49
記事番号26005へのコメント

 水無月さん ありがとうございますっ 今まで中間テスト中だったので あまりパソコンやれなかったのですが・・(まぁショウセツ打ったのは中間テスト中でしたけど・・フフ・・)なんと やってみたらコメントがっ!! しかも なんと嬉しいことが書かれてあったじゃありませんか!!   あと よく眠れましたよ♪ でもゼロスの呪いでナメクジの夢を・・・ まぁ いいとして  水無月さんの小説も読ましていただきますね  楽しみってゆうか 嬉しいってゆうか♪  あ ちなみにテストの結果は聞かないで下さいね♪

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26113Re:スレイヤーズ学園2003/5/31 21:12:26
記事番号25984へのコメント


こんにちは。雫です。面白かったです。 
>「リナ先生ーっ ここわかんないんですけど・・・」
>「ああ どれどれ・・」
> 1時間目の社会の時間である ・・・ちなみに私アメリアはここの学校の生徒ですよ   リナ先生は説明するのが上手(ガウリイさんにまでも説明してあげられるし・・)この学校のなかでも評判が良い・・はず・・なんですが・・
> 「はい じゃあ 皆 ここノートに写してー・・」
>      ぼたぼたぼたぼたっっ
>  −!?−
>リナ先生の頭上からいっぱいのナメクジが落ちてくる!
地獄絵図・・・。
>  「いやー すみません ここにナメクジ落としちゃいましてー」 と ゼロス先生がひょっこり現れる  「ナメクジ持ってワープしてたんですけど うっかり落としちゃいました・・・って どうしました?」   リナ先生はナメクジ嫌い
> 「ど ドラグスレイブーーーっっ!!!」
>    ちゅどどどどおおおおおおおおおおおおおおおんんん!!!!!
>毎日がこうして始まるのだ・・・
ま・・・毎日こんなドラスレがぁぁぁぁ!?
>「ん? どうした お前ら 疲れた顔して?」
>2時間目の体育の授業 ガウリイ先生が言う。 「・・先生 聞いてなかったのか? あの爆発音」と ゼルガディスさんが答える
ゼル君の体操服v(と言いつつフィブリゾファン)
> 「え? 爆発音・・? まぁいっか それじゃあ今日は「跳び箱」するぞー  まず 女子の1番から!」 次々と生徒が跳ぶなか 先生は 誰が何段まで跳べるか記録する 「次 24番!」 ゼルガディスが跳び箱の前に立つ。
> そして走り出した  と その時 ガウリイ先生の言う言葉が耳に入った
>「えーっと ゼガルディスっと・・・」そして記録表に書き込む
>   っずがしゃああんっ!!!   跳び箱にまともに突っ込むゼルガディス
>「おおっ!? 大丈夫か ゼガルディスっ!!」
>「ゼルガディスだ あほおおおおおおおっ!!  お前 他の奴らも全員 名前間違えて書いてるじゃないか!! 名前くらい憶えろっ!」「おー ゼルは頑丈だなー」「ゼルって呼ぶな コレ全部直さないといけないじゃないか〜・・・」
> そして2時間目は記録表直しでつぶれました
ガウ先生・・・。しっかりしてね。
> 3,4時間目は家庭科。 「みなさん 今日はカレーを作ります♪」と ゼロス先生が言う  なのに なぜか彼の手にはカエル。 その横にはバケツいっぱいのナメクジがあったりする  ・・・・・あんたは魔女か・・っ・・!?
男っぽいから魔法使い・・。私なら蛇も・・・。(おい!)
>「あのー カエルやナメクジでカレーが作れるんですか?」と誰もが思ってた
>ことを生徒Aが聞く  その問いにゼロス先生は「作れますよ」と あっさり言い放つ そして慣れた手つきでキャベツをきざみ ジャムを入れ  あとは材料なのかもわからない物がいろいろ出てきて 先生は料理らしきものを終える  だが それは絶対にカレーじゃないと 誰もが思った   青黒くにごり なぜか赤い煙りがあがってる  だが「ほら ちゃんとカレーができたでしょう?」と言うゼロス先生  っと その後ろで なべの中の青黒い液体がボコボコッという!   「・・・あ」
>  ずっっがああああああああああああああああんんんんっっ!!!!
ば・・・・爆発ぅ!?(まきこまれる私。)
> 「・・・ふぅ 生徒の命を守るのは教師の義務ですからね」と言って 生徒達にかけていたバリアを解く 「・・・あれ?」  1人 少し離れた所にボロボロになったゼルガディス  「・・あ あっちにも1人居たんですねー すみません わかりませんでした でも さすがキメラ! 死んでませんね♪ よかったですよ 生徒殺してしまうと校長先生に叱られるんですー」ゼロス先生が喋ってる間に ゼルガディスは意識を失って倒れた
ゼロス先生。私も・・居・・・・・た。(意識失う)
> 保健室 
> 「・・・ん」起きた時にはベットの上だった  「あっ ゼルガディスさんっ! 先生ーっ 起きましたよーっ」アメリアが言い、保健室の先生 ミルガズィアさんが出てきた 「もぅ大丈夫だろう だが4時間目は休むと良い」そう言うと くるりとあっちへ行こうとしたが 何か思いついて再びこちらへ来る 「そうだな・・暇だろうから一つおもしろい話を聞かせてやろう」
へぇ面白・・・彼はミルガズィア・・・・ってことはぁぁぁ!
>            ・・・・え
> 「先生っ 平気だから・・っ!!」 「そうですっ そんな事したら読む人の安全のため『しばらくお持ち下さい』って文字が出・・」
そうです!ゼル君も私もこんなに元気!!!      
>           しばらくお待ち下さい
> このあと アメリアとゼルは早退したという
>こうしてスレイヤーズ学園の 夜はふけるのだった
>                   終
>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
> やー 初めて書くのですが大変ですねっ!  ああ 文がめちゃめちゃ・・・
> もしここまで読んでくれる人がいたら ありがとおっ! 心の友だぜぇーっ!
>うわああああんっ(泣)     んでは 眠いので すみませんが わしは夢の世界へと行って参ります
> わしがこんなにヤバイのも 文がこんなにヤバイのも すべて睡眠不足が悪いのですよ みなさん睡眠不足に お気をつけて  それでは また会う日まで〜
はい。かひ丸さんもお気おつけ下さい。がんばってくださいね。それでは。

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26138Re:ありがとっ 心の友2ーっかひ丸 2003/6/4 15:49:17
記事番号26113へのコメント

 いやーっ まさか 読んでくれたとは! 嬉しいよーな (ヘタすぎて)恥ずかしいよーなで まぁ とにかく ありがとーっ! 雫さんも心の友ですっ♪


>>リナ先生の頭上からいっぱいのナメクジが落ちてくる!
>地獄絵図・・・。
  や ゼロスには天国だったかも
>> 「ど ドラグスレイブーーーっっ!!!」
>>    ちゅどどどどおおおおおおおおおおおおおおおんんん!!!!!
>>毎日がこうして始まるのだ・・・
>ま・・・毎日こんなドラスレがぁぁぁぁ!?
 はい・・ ここの生徒が生きてるのはすごく謎
>> 3,4時間目は家庭科。 「みなさん 今日はカレーを作ります♪」と ゼロス先生が言う  なのに なぜか彼の手にはカエル。 その横にはバケツいっぱいのナメクジがあったりする  ・・・・・あんたは魔女か・・っ・・!?
>男っぽいから魔法使い・・。私なら蛇も・・・。(おい!)
あ そっか 魔女ならゼロスおかまに なっちゃうもんね やー なんか魔法使いがカエルを鍋に入れるのは想像しにくかったので・・・(いいわけ中)
>>  ずっっがああああああああああああああああんんんんっっ!!!!
>ば・・・・爆発ぅ!?(まきこまれる私。)
>> 「・・・ふぅ 生徒の命を守るのは教師の義務ですからね」と言って 生徒達にかけていたバリアを解く 「・・・あれ?」  1人 少し離れた所にボロボロになったゼルガディス  「・・あ あっちにも1人居たんですねー すみません わかりませんでした でも さすがキメラ! 死んでませんね♪ よかったですよ 生徒殺してしまうと校長先生に叱られるんですー」ゼロス先生が喋ってる間に ゼルガディスは意識を失って倒れた
>ゼロス先生。私も・・居・・・・・た。(意識失う)
   校長先生:「ゼロス、お前クビ!!」 ゼロス:「ええぇぇぇぇぇっ!!」
>へぇ面白・・・彼はミルガズィア・・・・ってことはぁぁぁ!
>>            ・・・・え
>> 「先生っ 平気だから・・っ!!」 「そうですっ そんな事したら読む人の安全のため『しばらくお持ち下さい』って文字が出・・」
>そうです!ゼル君も私もこんなに元気!!!      
>>           しばらくお待ち下さい
 校長先生:「ミルガズィア先生もクビっ!!」 ミルガズィア:「 どっ どぉゆぅ意味かね 人間達よぉ!」
>はい。かひ丸さんもお気おつけ下さい。がんばってくださいね。それでは。
  はい 気おつけます。 読んでくれてありがとう! がんばりますっ

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26142Re:スレイヤーズ学園祭 蛍詩 2003/6/4 21:41:23
記事番号25984へのコメント

 はじましてです! 祭 蛍詩と申します。
あの、初心者なので、何か失礼な点がありましたらすいません;
『スレイヤーズ学園』、とってもおもしろかったです!
ゼルガディスさんとアメリアちゃんが生徒なんですね! ……可愛いだろうなぁ、見てみたいですv
 
>「リナ先生ーっ ここわかんないんですけど・・・」
>「ああ どれどれ・・」
> 1時間目の社会の時間である ・・・ちなみに私アメリアはここの学校の生徒ですよ   リナ先生は説明するのが上手(ガウリイさんにまでも説明してあげられるし・・)この学校のなかでも評判が良い・・はず・・なんですが・・
> 「はい じゃあ 皆 ここノートに写してー・・」
>      ぼたぼたぼたぼたっっ
>  −!?−
>リナ先生の頭上からいっぱいのナメクジが落ちてくる!
>  「いやー すみません ここにナメクジ落としちゃいましてー」 と ゼロス先生がひょっこり現れる  「ナメクジ持ってワープしてたんですけど うっかり落としちゃいました・・・って どうしました?」   リナ先生はナメクジ嫌い
> 「ど ドラグスレイブーーーっっ!!!」
> 
>    ちゅどどどどおおおおおおおおおおおおおおおんんん!!!!!
> 
>毎日がこうして始まるのだ・・・

 こ、これを毎日…。 生徒さんタフになりますね。

>「ん? どうした お前ら 疲れた顔して?」
>2時間目の体育の授業 ガウリイ先生が言う。 「・・先生 聞いてなかったのか? あの爆発音」と ゼルガディスさんが答える
> 「え? 爆発音・・? まぁいっか それじゃあ今日は「跳び箱」するぞー  まず 女子の1番から!」 次々と生徒が跳ぶなか 先生は 誰が何段まで跳べるか記録する 「次 24番!」 ゼルガディスが跳び箱の前に立つ。
> そして走り出した  と その時 ガウリイ先生の言う言葉が耳に入った
>「えーっと ゼガルディスっと・・・」そして記録表に書き込む
>   っずがしゃああんっ!!!   跳び箱にまともに突っ込むゼルガディス

 …ガ、ガウリイさん、いいかげんに名前位覚えてあげてください…。
あ、でも、それじゃぁガウリイさんじゃないですね;

>「おおっ!? 大丈夫か ゼガルディスっ!!」
>「ゼルガディスだ あほおおおおおおおっ!!  お前 他の奴らも全員 名前間違えて書いてるじゃないか!! 名前くらい憶えろっ!」「おー ゼルは頑丈だなー」「ゼルって呼ぶな コレ全部直さないといけないじゃないか〜・・・」
> そして2時間目は記録表直しでつぶれました

 あ、あはは…。 ガウリイさんらしいです…。

> 3,4時間目は家庭科。 「みなさん 今日はカレーを作ります♪」と ゼロス先生が言う  なのに なぜか彼の手にはカエル。 その横にはバケツいっぱいのナメクジがあったりする  ・・・・・あんたは魔女か・・っ・・!?

 ひいぃっっ!! 何で何を作るんですかゼロス先生っ;

>「あのー カエルやナメクジでカレーが作れるんですか?」と誰もが思ってた
>ことを生徒Aが聞く  その問いにゼロス先生は「作れますよ」と あっさり言い放つ そして慣れた手つきでキャベツをきざみ ジャムを入れ 

 え? カレーにジャム? 食い合わせではないようですけど、ちょっと…。
 
<あとは材料なのかもわからない物がいろいろ出てきて 先生は料理らしきものを終える  だが それは絶対にカレーじゃないと 誰もが思った   青黒くにごり なぜか赤い煙りがあがってる

 ん〜と、あの材料で普通のカレーが作れたら、それはそれで怖いですけど;

< だが「ほら ちゃんとカレーができたでしょう?」と言うゼロス先生  っと その後ろで なべの中の青黒い液体がボコボコッという!   「・・・あ」
>
>  ずっっがああああああああああああああああんんんんっっ!!!!

 あああああ! 学校破壊をしたら、生活指導室いきですよ; 

> 「・・・ふぅ 生徒の命を守るのは教師の義務ですからね」と言って 生徒達にかけていたバリアを解く 「・・・あれ?」  1人 少し離れた所にボロボロになったゼルガディス  「・・あ あっちにも1人居たんですねー すみません わかりませんでした でも さすがキメラ! 死んでませんね♪ よかったですよ 生徒殺してしまうと校長先生に叱られるんですー」ゼロス先生が喋ってる間に ゼルガディスは意識を失って倒れた

 おいたわしや、ゼルガディスさん。

> 保健室 
> 
> 「・・・ん」起きた時にはベットの上だった  「あっ ゼルガディスさんっ! 先生ーっ 起きましたよーっ」アメリアが言い、保健室の先生 ミルガズィアさんが出てきた 「もぅ大丈夫だろう だが4時間目は休むと良い」そう言うと くるりとあっちへ行こうとしたが 何か思いついて再びこちらへ来る 「そうだな・・暇だろうから一つおもしろい話を聞かせてやろう」
>
>            ・・・・え
>
> 「先生っ 平気だから・・っ!!」 「そうですっ そんな事したら読む人の安全のため『しばらくお持ち下さい』って文字が出・・」

実は保健室がある意味1番危険だったりします?(悪気がない所当たり)
    
     
>           しばらくお待ち下さい
>

> このあと アメリアとゼルは早退したという
>こうしてスレイヤーズ学園の 夜はふけるのだった
>
>                   終わり
 
 ゼルガディスさんとアメリアちゃん、明日は無事に来れるんでしょうか。(むりな気がします;)
>
>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>
> やー 初めて書くのですが大変ですねっ!  ああ 文がめちゃめちゃ・・・
> もしここまで読んでくれる人がいたら ありがとおっ! 心の友だぜぇーっ!
>うわああああんっ(泣)     んでは 眠いので すみませんが わしは夢の世界へと行って参ります
> わしがこんなにヤバイのも 文がこんなにヤバイのも すべて睡眠不足が悪いのですよ みなさん睡眠不足に お気をつけて  それでは また会う日まで〜
>
 はじめてでいらっしゃるんですか!? ふぇ〜、すっごいです!
ほんとーにおもしろかったです! これからも、頑張ってください!!

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26151Re:心の友3っvかひ丸 2003/6/6 22:12:22
記事番号26142へのコメント

 うわあ ありがとうございますっっ こんなのにコメントしてくれるなんてっ! 心の友3です(キラーン)

> はじましてです! 祭 蛍詩と申します。
>あの、初心者なので、何か失礼な点がありましたらすいません;
>『スレイヤーズ学園』、とってもおもしろかったです!
>ゼルガディスさんとアメリアちゃんが生徒なんですね! ……可愛いだろうなぁ、見てみたいですv
 いえいえ失礼な点なんてぜんっぜん!! すんごく感謝してますっ
>>    ちゅどどどどおおおおおおおおおおおおおおおんんん!!!!!
>> 
>>毎日がこうして始まるのだ・・・
>
> こ、これを毎日…。 生徒さんタフになりますね。
 はい ここの生徒は肉体的だけではなく精神的にもすごく強いでしょう
>>   っずがしゃああんっ!!!   跳び箱にまともに突っ込むゼルガディス
>
> …ガ、ガウリイさん、いいかげんに名前位覚えてあげてください…。
>あ、でも、それじゃぁガウリイさんじゃないですね;
 そうですね ・・・クラゲじゃないガウリイなんか ガウリイぢゃないっ!!  ・・・でも先生なら もぅちっと頑張ってくれないとヤバイかな・・・
>>「おおっ!? 大丈夫か ゼガルディスっ!!」
>>「ゼルガディスだ あほおおおおおおおっ!!  お前 他の奴らも全員 名前間違えて書いてるじゃないか!! 名前くらい憶えろっ!」「おー ゼルは頑丈だなー」「ゼルって呼ぶな コレ全部直さないといけないじゃないか〜・・・」
>> そして2時間目は記録表直しでつぶれました
>
> あ、あはは…。 ガウリイさんらしいです…。
 はい もぅスーパークラゲガウリイですから
>> 3,4時間目は家庭科。 「みなさん 今日はカレーを作ります♪」と ゼロス先生が言う  なのに なぜか彼の手にはカエル。 その横にはバケツいっぱいのナメクジがあったりする  ・・・・・あんたは魔女か・・っ・・!?
>
> ひいぃっっ!! 何で何を作るんですかゼロス先生っ;
>
>>「あのー カエルやナメクジでカレーが作れるんですか?」と誰もが思ってた
>>ことを生徒Aが聞く  その問いにゼロス先生は「作れますよ」と あっさり言い放つ そして慣れた手つきでキャベツをきざみ ジャムを入れ 
>
> え? カレーにジャム? 食い合わせではないようですけど、ちょっと…。
 ええ、もぅ魔族ですから こんなのかなぁって・・ ちなみにジャムはストロベリー、ブルーベリー、オレンジの3種類です
>>  ずっっがああああああああああああああああんんんんっっ!!!!
>
> あああああ! 学校破壊をしたら、生活指導室いきですよ; 
 あ そうですね じゃあ 罰としてアメリアの「正義とは何か」についての話に1時間つきあわせる(ニヤリ)
>> 「・・・ふぅ 生徒の命を守るのは教師の義務ですからね」と言って 生徒達にかけていたバリアを解く 「・・・あれ?」  1人 少し離れた所にボロボロになったゼルガディス  「・・あ あっちにも1人居たんですねー すみません わかりませんでした でも さすがキメラ! 死んでませんね♪ よかったですよ 生徒殺してしまうと校長先生に叱られるんですー」ゼロス先生が喋ってる間に ゼルガディスは意識を失って倒れた
>
> おいたわしや、ゼルガディスさん。
 ん〜 ゼルガディスって頑丈だから 哀れな役も平気かなって でもかわいそうだから 次からはもっと良い役になれたらいいなって思ってますv
> はじめてでいらっしゃるんですか!? ふぇ〜、すっごいです!
>ほんとーにおもしろかったです! これからも、頑張ってください!!
 うあっ なんて嬉しいお言葉っ!! これからも頑張りますっ わしもバカなので一緒に頑張りましょうね