◆−−風華・外伝−〜銀の死神と青銀の風〜プロロ−グ−ユア・ファンティン (2003/6/24 22:26:50) No.26333 ┗−風華・外伝−〜銀の死神と青銀の風〜【1】−ユア・ファンティン (2003/6/24 23:30:47) No.26335 ┗お義父さん・・・!(天峰さんのこと)−夜宵 吹雪 (2003/6/26 18:42:33) No.26351 ┗ノ―コメントの方向で−ユア・ファンティン (2003/6/26 23:11:01) No.26359
26333 | −風華・外伝−〜銀の死神と青銀の風〜プロロ−グ | ユア・ファンティン | 2003/6/24 22:26:50 |
今 この時 2つに分かたれた元仲間のグル−プが在った ≪IL≫と≪MAP≫を使おうとする新しいグル−プ ≪IL≫と≪MAP≫を奪還しようとする旧グル−プの面々+α その2つのグル−プの2人の男女 死神の名を持つ少年 TANATOX 風や自然の精霊を従える 風野ディスティア この2人の出会いエピソ−ドを今回は語ろう それでは この2人が眠っているこの隙に語ろう この物語が 2人の間の軋轢を崩し 哀しい結末がはずれる事を祈りながら・・・・・・・・・・ ++++++++++++++++++++++++++++ ユ:語り部は、私ではなくて謎婆さんです。 はっきりとわかるのは、これと最後の話だけですが(笑い) では。 |
26335 | −風華・外伝−〜銀の死神と青銀の風〜【1】 | ユア・ファンティン | 2003/6/24 23:30:47 |
記事番号26333へのコメント まあ、今回は、出会い コインで言うなら 表の方のお話さ・・・ まあ 坊やは結構不幸だけれど 【1】 邂逅と銀の死神の災難 風野 ディスティア 11歳 TANATOX 9歳 2人が、出会ったのはサウスブロックで、一番大きな市場の近くの屋上でのことだった・・。 「(・・まだ入荷してなかったか・・・)」 銀髮・青翠色の瞳のまだ幼さを残した少年。 「(UFO(パン屋です)で、なんか買って昼にしようかな。)」 少年の名は、TANATOX。 本名は、わからず、唯一わかっているのは、名字の棚戸という名だけ。 ここで、明かすのもなんだが、少年の本名をここで明かそう。 本名は、棚戸 昴 である。 もっとも、この名を彼が知るのは後6年ほど待たねばならないが・・・・・。 「これとこれと・・・・あと牛乳下さい。」 「あいよ。 坊や、良く買ってくれるし。 オマケして、300円でいいよ。」 タナトスは、代金を払うとお気に入りの場所へと向かう。 タナトスがよく牛乳を飲むのは、2人の姉が関係している。 2人とも、この時のタナトスよりも背が高いのだ(苦笑) タナトスのお気に入り−サウスブロックを形成するビルの屋上のヘリに座っていた。 彼は、しばらく自身のポケットに入っていた折りたたみナイフを開いたり閉じたりしていた。 そんな時、 「クスクス、そんなもの持っていると危ないよ。 銀色の髪のお嬢さん?」 タナトスは、後ろから声を掛けられた。 「ここじゃ、持ってない方が危ない。 それに、僕は男だ。」 声を掛けたのは、幼さを顔に残す、青く輝く銀の髪、夕日のような鮮やかなオレンジの瞳の12〜13歳の少女である。 ちなみに服装は、黒の長袖のワンピ−ス、その上に和風−甚兵衛みたいなスタイルの丈の長い青灰色の上着、腰にポ−チ、手に黒の指貫グロ−ブという出立ちであった。 「ごめんね。 ・・・隣、良い?」 「いいよ。」 少女は、タナトスの隣りに座る。 「くぉら、女、ここらを俺の縄張りと知って・・・・」 「何、あれ?」 「さっき、市場で、人にぶつかってきて文句言ってきたから、金的に強い一撃入れてきた人。」 少女を追ってきたであろう筋肉ダルマとそのお仲間について、タナトス賀登と、さらりと少女は、そう言った。 「弱いんだね・・・。」 「貴様ら、邪魔だ、除け。」 「何だとっ」 その後ろから、小柄な少女が、声をかける。 「打ち殺す。」 小柄な少女と筋肉ダルマ−ズのバトルはこうして始まる。 「ちょっと、加勢してくるね。 坊やは、ここを動かない方が良いよ。」 青銀髪の少女は、タナトスの返事を待たずにその輪へと入っていった。 そして、約3分後 死屍累々と筋肉ダルマ−ズの山が築かれていた。 「ディスティア、さっさと戻らないと、銀次が心配する。」 「ちょっと、待っててね。」 ディスティアは、タナトスに近寄りこう言った、。 「大丈夫だった? ごめんね、なんか巻き込んじゃったみたいで・・。」 「ううん、僕は大丈夫だよ。」 その時、山を構成する1人・・・筋肉ダルマの仲間のボ−ガンの照準が、ディスティアの左胸に合わせられていた。 「危ない!!」 タナトスが、いち早くそれに気付きディスティアの前に踊り出る。 トッ 乾いた音を立て、タナトスの左肩にそれは、食い込んだ。 「坊やっ!!」 「ちっ、甘かった。」 ディスティアは、少年を受けとめ、小柄な少女は、筋肉ダルマ−ズにトドメの炎の雨を降らせる。 「ディスティア、状況は?」 「血が、全然止まらないよ・・」 ディスティアは、ポ−チから取り出したガ−ゼをタナトスの傷口にあてがって入るがそれも、既に赤く染まっている。 「下手でも良いから、ヒ−ルをかけてやれ。(今日教えたばっかだけど)」 「うん。 ≪癒しを司る風よ 汝の力を持ちて この傷を癒す力を我に 治癒【ヒ−ル】≫」 小柄な少女は、その間に、灰色のワンピ−スの広い袖から小ビン・小皿・薬の葉の束等を出し、手早く薬の調合をする。 そして、何色とも付かないしいて言えば、深緑色の軟膏を作る。 「傷は?」 「塞がった。」 「衛生に悪いから、が−ゼ交換して、服脱がせて。」 2人の連携で手早く少年の傷の手当ては進む。 傷の手当ては、終わったがタナトスが目覚める気配は、一向に一切見られない。 「もうすぐ、日が暮れる。 住まいに戻らないと、天峰とやらが探しに来ると思うが?」 小柄な少女は、ディスティアにそう言うが、タナトスを膝枕したままの少女は、こう答えた。 「でも、この子どうする?」 「連れて帰るしかないでしょう。」 「そうだね。」 「私が荷物を持つ。 おんぶしてやれ。」 この3人の身長 ディスティア 155センチ 小柄な少女 147,6センチ TANATOX 140センチ 「遅かったな・・・って、そのガキは?」 住居に戻った三人を迎えたのは、天峰 護。 ここでの彼の外見を言うと≪ディスティアを売った極悪人≫だの≪銀次の哀しませた奴≫というようなイメ−ジが崩壊するかも知れないが、あえて言おうと思う。 彼は、金髪、黒に近い茶色の瞳、ハイネックの濃い灰色の長袖、白灰色のスラックスという物を着ている。 ここまでならば、ノ−マルな服装だ。 しかし、彼はこのとき、上記+三角巾にエプロン、手に、小皿とおたまが握られているという・・・いわゆるお母さんスタイルであった。 「あのね、私のせいで怪我したの。 ・・・しばらく、ここに置いちゃダメ?」 「それなら、かまわんぞ。」 そして、一昼夜。 ++++++++++++++++++++++++++ ユ:力尽きかけですが。 1つ募集。 TANATOXの義理の姉 その2の名前 条件 男と女両方に聞こえる名前 なるべくカタカナ 2,3文字 なるべく早く それでは、また。 |
26351 | お義父さん・・・!(天峰さんのこと) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/6/26 18:42:33 |
記事番号26335へのコメント 吹雪:えー、タイトルはRが言ったものではありません。私の言ったセリフです。 R:当たり前だ!あたしは片思いの子に手を出すほど野暮じゃないやい! 吹雪:あくまでお友達志望です。そして私は銀ちゃんのお嫁・・・・ ばべしゃっ(なにやら臓器の飛び散った音) B:笑って飛ばしてくださいね? R:B様、顔に血飛沫が・・・・・、殺人しに行ったみたいです・・・・(汗) >風野 ディスティア 11歳 > >TANATOX 9歳 R:んーっと5、6年前くらいかな? >少年の名は、TANATOX。 >本名は、わからず、唯一わかっているのは、名字の棚戸という名だけ。 >ここで、明かすのもなんだが、少年の本名をここで明かそう。 >本名は、棚戸 昴 である。 >もっとも、この名を彼が知るのは後6年ほど待たねばならないが・・・・・。 R:これって今やってる話でわかるんですかね? 吹雪:多分ね(復活) >「これとこれと・・・・あと牛乳下さい。」 >「あいよ。 > 坊や、良く買ってくれるし。 > オマケして、300円でいいよ。」 >タナトスは、代金を払うとお気に入りの場所へと向かう。 >タナトスがよく牛乳を飲むのは、2人の姉が関係している。 >2人とも、この時のタナトスよりも背が高いのだ(苦笑) R:ちっちっちっ、牛乳だけじゃダメですよ、タナトス君。 吹雪:そうそう、バランス良く、栄養価の高いものを食べるのが効率的なのさ。アミノ酸とかビタミンとかも取らないとね。 >「クスクス、そんなもの持っていると危ないよ。 > 銀色の髪のお嬢さん?」 >タナトスは、後ろから声を掛けられた。 >「ここじゃ、持ってない方が危ない。 > それに、僕は男だ。」 吹雪:間違えられやすいお年頃。 B:そ−ゆーあなたはかれこれ10年近く男性と勘違いされてたんですよね。 吹雪:うん、会わなかったからなぁ、仕方ないんだけど(苦笑) R:10年ぶりに誤解が解けたそうです。 >小柄な少女と筋肉ダルマ−ズのバトルはこうして始まる。 吹雪:筋肉ダルマーズ・・・・。 R:すごい的確な説明・・・・・ダルマ・・・!(ツボにはまったらしい) >ディスティア 155センチ >小柄な少女 147,6センチ >TANATOX 140センチ R;男の子にはツライ差ですねぇ・・・・(遠い目) 吹雪:君、紫陽さんに背丈負けたしね。 R:言わないで・・・・・・(いじけモード) >「遅かったな・・・って、そのガキは?」 >住居に戻った三人を迎えたのは、天峰 護。 >ここでの彼の外見を言うと≪ディスティアを売った極悪人≫だの≪銀次の哀しませた奴≫というようなイメ−ジが崩壊するかも知れないが、あえて言おうと思う。 吹雪:なんとも言えない影を背負った所がステキです。 R:・・・不幸・・・てゆーか影のある人も好きなのね。あたしも人の事言えないけど。 >彼は、金髪、黒に近い茶色の瞳、ハイネックの濃い灰色の長袖、白灰色のスラックスという物を着ている。 >ここまでならば、ノ−マルな服装だ。 吹雪:イメージ通りの格好ですね。 B:しかし・・・このままで済むとは思えませんが・・・・・・。 >しかし、彼はこのとき、上記+三角巾にエプロン、手に、小皿とおたまが握られているという・・・いわゆるお母さんスタイルであった。 吹雪:ぶっ!!けれど着こなしてそうだ!そんなあなたもステキなのです!! R:あ、そういえば吹雪。この前、GBでこんな質問、友達にしてたよね? 吹雪:・・・・・あ、あれか・・・・? R:そう!ついでにユアさんにも聞いてみよう! 吹雪:・・・・・・・・・(果てしなく不安だ・・・・) R:ってなわけで質問です! 次の三人のうち、あなたが割烹着とエプロンが一番に会うと思うのは誰!?三角巾の着用は好きなように! @赤屍蔵人 A弥勒夏彦 B鏡形而 さあ!どれだ! 吹雪:夏彦らしき人物は出てないので、本名にしました。ちなみに現時点で、両方似合うのは私の中でぶっちぎりで夏彦さんです!銀のお玉を持っていればなお良し!! R:吹雪曰く「バネさん(赤屍さんのあだ名です(汗))は割烹着、鏡さんはエプロンが良く似合うんだぁ!!」だそうです(笑) 吹雪:だって・・・鏡さんと赤屍さんを先生にすると、赤屍さんは生物か保険医!鏡さんは家庭科の先生だぁっ!!と叫んだ私だぞ!! B:ちなみに吹雪のご友人は、鏡さんのエプロンはレースのふりふりがご希望だそうです。吹雪としてはひよこのアップリケが良いそうです。すさまじい脳内妄想ですね。 吹雪:けど着こなしてそうな所が恐い・・・・・(笑) >ユ:力尽きかけですが。 > 1つ募集。 吹雪:はいはい? > TANATOXの義理の姉 その2の名前 > > 条件 > > 男と女両方に聞こえる名前 > > なるべくカタカナ 2,3文字 > > なるべく早く 吹雪:うみゅ!わかりました。ラクスってのはどうでしょう?何となく思いつきました。 B:・・・深い意味はないんですけどね。 > それでは、また。 吹雪:はい!ではまた。 |
26359 | ノ―コメントの方向で | ユア・ファンティン | 2003/6/26 23:11:01 |
記事番号26351へのコメント >吹雪:えー、タイトルはRが言ったものではありません。私の言ったセリフです。 >R:当たり前だ!あたしは片思いの子に手を出すほど野暮じゃないやい! ユ:了承しました >吹雪:あくまでお友達志望です。そして私は銀ちゃんのお嫁・・・・ >ばべしゃっ(なにやら臓器の飛び散った音) >B:笑って飛ばしてくださいね? >R:B様、顔に血飛沫が・・・・・、殺人しに行ったみたいです・・・・(汗) ユ:はっはい > >>風野 ディスティア 11歳 >> >>TANATOX 9歳 > >R:んーっと5、6年前くらいかな? ユ:はい、ボルツ&ウィンドズの結成の少し前です > >>少年の名は、TANATOX。 >>本名は、わからず、唯一わかっているのは、名字の棚戸という名だけ。 >>ここで、明かすのもなんだが、少年の本名をここで明かそう。 >>本名は、棚戸 昴 である。 >>もっとも、この名を彼が知るのは後6年ほど待たねばならないが・・・・・。 > >R:これって今やってる話でわかるんですかね? >吹雪:多分ね(復活) ユ:エピロ−グの方でね > >>「これとこれと・・・・あと牛乳下さい。」 >>「あいよ。 >> 坊や、良く買ってくれるし。 >> オマケして、300円でいいよ。」 >>タナトスは、代金を払うとお気に入りの場所へと向かう。 >>タナトスがよく牛乳を飲むのは、2人の姉が関係している。 >>2人とも、この時のタナトスよりも背が高いのだ(苦笑) > >R:ちっちっちっ、牛乳だけじゃダメですよ、タナトス君。 >吹雪:そうそう、バランス良く、栄養価の高いものを食べるのが効率的なのさ。アミノ酸とかビタミンとかも取らないとね。 T:まあ、牛乳は好きだったしね > >>「クスクス、そんなもの持っていると危ないよ。 >> 銀色の髪のお嬢さん?」 >>タナトスは、後ろから声を掛けられた。 >>「ここじゃ、持ってない方が危ない。 >> それに、僕は男だ。」 > >吹雪:間違えられやすいお年頃。 風:フォロ−、ありがとうございます >B:そ−ゆーあなたはかれこれ10年近く男性と勘違いされてたんですよね。 >吹雪:うん、会わなかったからなぁ、仕方ないんだけど(苦笑) >R:10年ぶりに誤解が解けたそうです。 ユ:良かった良かった > >>小柄な少女と筋肉ダルマ−ズのバトルはこうして始まる。 > >吹雪:筋肉ダルマーズ・・・・。 >R:すごい的確な説明・・・・・ダルマ・・・!(ツボにはまったらしい) ユ:ありがとうございます > >>ディスティア 155センチ >>小柄な少女 147,6センチ >>TANATOX 140センチ > >R;男の子にはツライ差ですねぇ・・・・(遠い目) >吹雪:君、紫陽さんに背丈負けたしね。 >R:言わないで・・・・・・(いじけモード) ユ:私よりは、高いですよ > >>「遅かったな・・・って、そのガキは?」 >>住居に戻った三人を迎えたのは、天峰 護。 >>ここでの彼の外見を言うと≪ディスティアを売った極悪人≫だの≪銀次の哀しませた奴≫というようなイメ−ジが崩壊するかも知れないが、あえて言おうと思う。 > >吹雪:なんとも言えない影を背負った所がステキです。 >R:・・・不幸・・・てゆーか影のある人も好きなのね。あたしも人の事言えないけど。 ユ:私も、どちらかと言えば、好きです > >>彼は、金髪、黒に近い茶色の瞳、ハイネックの濃い灰色の長袖、白灰色のスラックスという物を着ている。 >>ここまでならば、ノ−マルな服装だ。 > >吹雪:イメージ通りの格好ですね。 >B:しかし・・・このままで済むとは思えませんが・・・・・・。 ユ:済んだら、面白くない > >>しかし、彼はこのとき、上記+三角巾にエプロン、手に、小皿とおたまが握られているという・・・いわゆるお母さんスタイルであった。 > >吹雪:ぶっ!!けれど着こなしてそうだ!そんなあなたもステキなのです!! 天峰:ほっとけ >R:あ、そういえば吹雪。この前、GBでこんな質問、友達にしてたよね? >吹雪:・・・・・あ、あれか・・・・? >R:そう!ついでにユアさんにも聞いてみよう! >吹雪:・・・・・・・・・(果てしなく不安だ・・・・) >R:ってなわけで質問です! > 次の三人のうち、あなたが割烹着とエプロンが一番に会うと思うのは誰!?三角巾の着用は好きなように! > @赤屍蔵人 A弥勒夏彦 B鏡形而 赤屍・・・両方(お玉がオプション) 夏彦・・・薄い抹茶色の割烹着(包丁&リボン 鏡 ・・・白のレ−ス付きのエプロン > さあ!どれだ! >吹雪:夏彦らしき人物は出てないので、本名にしました。ちなみに現時点で、両方似合うのは私の中でぶっちぎりで夏彦さんです!銀のお玉を持っていればなお良し!! ユ:確かに、はまってる・・ >R:吹雪曰く「バネさん(赤屍さんのあだ名です(汗))は割烹着、鏡さんはエプロンが良く似合うんだぁ!!」だそうです(笑) >吹雪:だって・・・鏡さんと赤屍さんを先生にすると、赤屍さんは生物か保険医!鏡さんは家庭科の先生だぁっ!!と叫んだ私だぞ!! ユ:私は、どちらかというと 赤屍さんは、生物か体育(格闘技のアシスタント) 鏡さんは、数学の先生のイメ−ジです >B:ちなみに吹雪のご友人は、鏡さんのエプロンはレースのふりふりがご希望だそうです。吹雪としてはひよこのアップリケが良いそうです。すさまじい脳内妄想ですね。 >吹雪:けど着こなしてそうな所が恐い・・・・・(笑) ユ:否定しません > >>ユ:力尽きかけですが。 >> 1つ募集。 > >吹雪:はいはい? > >> TANATOXの義理の姉 その2の名前 >> >> 条件 >> >> 男と女両方に聞こえる名前 >> >> なるべくカタカナ 2,3文字 >> >> なるべく早く > >吹雪:うみゅ!わかりました。ラクスってのはどうでしょう?何となく思いつきました。 >B:・・・深い意味はないんですけどね。 ユ:ありがとうございました > >> それでは、また。 > >吹雪:はい!ではまた。 > ユ:ありがとうございました |