◆−薬草目指してレッツラゴー! 第1話−]竜] (2003/6/28 22:10:07) No.26399
26399 | 薬草目指してレッツラゴー! 第1話 | ]竜] | 2003/6/28 22:10:07 |
コンニチハ!『とおる』と読みます! はじめて書きます 意味の分からんところもあると思いますが、そこらへんは大目に見てください。 かってにモンスター出したり魔法作ると思いますが気にしないで下さい。 ではではご覧下さい! 一番最初に出てくるヤツは俺のオリジナルです! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 「う〜む どうしたものか〜」ニコロは困っていた薬草を取りに来たもののレッサーデーモンが出てきて逃げていたら崖から落ちたと言う古典的なドジ人間 彼は魔法が使えるが飛行魔法が大の苦手 さらに彼は重い荷物を何個か持っていたので飛べなかったのだ。 さらに自力で登っていたが20回以上落ちたのであきらめて考えていたのだ。 「うわ〜ん 誰か助けて〜」 「なによ この森〜 ろくな薬草もないじゃない!」リナは怒っていた。レアな薬草があるからと聞いて来たがろくな薬草もないのだ! 「ったくも〜 だれよー ここにレアな薬草があるって言ったの」・・・・!? どこからか聞こえてくる消え入りそうな声「だ・・・か・・たす・・」 リナはこの声が聞こえていたのだ超人と言っちゃ超人であるが化物である とにかくリナはその声の主を探す事にした。 あんなに聞こえにくい声なのだから一週間以上迷っている人かもしれない! 彼女そう思ったのだ。 「誰か来ないかな〜 でもここなかなか人来ないからな〜 早く帰らないと怒られるんだよな〜」何か小学生の門限みたいな事を言う。 彼があきらめて『もう 死んでもいいや!』と明るく思っていたら「お〜い 生きてる? 助けに来たけど〜」 彼は今まで神とか天使などはあまり信じてはいなかったが、このときは本当に心の底から『天の助けだ!』と思った。 リナに助けられニコロは尊敬のまなざしでリナを見ていた『レビテーションをあんなに上手に使うなんて! なんてすごい人なんだろ!!!』「もう 大丈夫ね 手のひらたくさん怪我してるけどイカバリーかけておいたから んじゃ」 リナが立ち去ろうとしたら目の前に目をきらきらさせて「あの失礼ですがお名前を」 リナは一瞬迷った 見た目はどこかの研究所で助手をやっていそうな人 髪の毛の色は紺 目の色は藍色 服装は黒に近い青色のひざまでおおいかくすくらいのローブ ズボンはローブと同じ色 裾は白色に白いボタン その服の上からこげちゃ色で左胸と太ももあとりに星のマークが付いていてローブより30cm長い上着を着ていて年は12〜13才くらいの男の子 『何か たくらんでいる様には見えないし、いいか 教えても』 「私の名前はリナ リナ・インバースよ ここの近くの町でこの森にけっこう有名な研究者が居るから居あってみたら あとなんかレアな薬草もあるっていわれてきたんだけど 全然みつかんないのよね〜 ところで彼方の名前は?」 ニコロはいきなり話を振られたので一瞬びっくりしたが 「僕の名前はニコロ・コロン 友達にはコロ ニコ コン ニロ 二コロ コロンって呼ばれてます。」 「ずいぶんあだ名が多いのね。 ところで彼方も薬草を取りに来たの?」 「ハイ! 父に頼まれて あっ助けてくれたおかげに二束差し上げますよ。」「えっ良いの!?」「ハイ! あっそろそろ日が暮れるんでうちに来ますか? うちにきたらたくさん薬草ありますし 父さんにも合わせたいんで」「えぇ じゃ お邪魔するわ」 リナとニコロはあるきだしてだいたい10分たったころ「ところで二コロ彼方なんでそんなにそのレアな薬草がある場所知ってるの?」 「ここの森は小さいときから遊んでいたんで この森は僕の庭みたいなものなので」ありふれた台詞である 二コロの家の目の前についたころ(庭ですね けっこうひろいですよ)「ところでその研究者の名前知ってるんですか?」「あ〜 何かエル・コロンだったけ そういえばみよじ一緒ね〜」 「あ〜 だっだらその人僕の〜・・」 「こら〜〜〜〜二コロ遅いぞ! お前が薬草取りに行って何時間立ってるともおもってるんだ!」 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ さてさてはじめて書いたんですが書いてる途中から「なにを書いているんだ自分!」と思うくらい国語力ないな〜 と、久々に思いました。 アハハハハハハハ(笑ってる場合か〜) 意味分からなくても怒らないで下さい。 二コロは書いててドジな子によう! と思ったんですがなんか良い子になってるな〜と思いました。 さてさて家の中から出てきた人は誰だったのか! 二作目をお楽しみに! |