◆−ACT・3−24・マリオネット・システム−ユア・ファンティン (2003/7/1 23:40:44) No.26436 ┣リク小説は書けてますか?−夜宵 吹雪 (2003/7/2 19:19:29) No.26440 ┃┗Re:同人ネタになりそうです−ユア・ファンティン (2003/7/2 20:30:21) No.26443 ┣ACT・3−25・緋雷 潜入 !!−ユア・ファンティン (2003/7/4 21:15:34) No.26456 ┃┗坂道を降りるのは爽快ですv−夜宵 吹雪 (2003/7/4 23:00:51) No.26458 ┃ ┗180キロは出しすぎでしょうが・・・・−ユア・ファンティン (2003/7/5 22:10:03) No.26473 ┣ACT・3−26・≪死神≫と≪月≫の来訪−ユア・ファンティン (2003/7/6 22:16:02) No.26476 ┃┗緋雷、本気ギレですか?−夜宵 吹雪 (2003/7/7 18:06:39) No.26478 ┃ ┗Re:緋雷、本気ギレです(汗)−ユア・ファンティン (2003/7/8 21:05:25) No.26486 ┣ACT・3−27・天河の天敵−ユア・ファンティン (2003/7/9 22:30:04) No.26493 ┃┗セクハラは犯罪です!!−夜宵 吹雪 (2003/7/10 18:27:39) No.26497 ┃ ┗言って、聞くような人じゃないでしょう?−ユア・ファンティン (2003/7/10 21:37:37) No.26501 ┃ ┗Re:言って、聞くような人じゃないでしょう?(修正)−ユア・ファンティン (2003/7/10 21:41:37) No.26502 ┣ACT・3−28・緋雷VS桂樹―信念―−ユア・ファンティン (2003/7/10 23:22:35) No.26504 ┃┗司馬君・・・かわいいのですが(待て)−夜宵 吹雪 (2003/7/14 18:21:25) No.26519 ┃ ┗Re:司馬君は、可愛いです−ユア・ファンティン (2003/7/14 22:29:39) No.26521 ┣ACT・3−29・第50回記念座談会−ユア・ファンティン (2003/7/17 23:28:19) No.26540 ┃┣Re:ACT・3−29・第50回記念座談会−gure-to masa (2003/7/18 08:08:41) No.26541 ┃┃┗参考にさせて頂きます−ユア・ファンティン (2003/7/18 21:35:34) No.26545 ┃┗ぷっぷくぷー♪・・・ちゃかぽこちゃかぽこ・・・♪(演奏、R(トランペット)&白亜(めんたこ(笑))−夜宵 吹雪 (2003/7/18 16:26:23) No.26542 ┃ ┗ありがとうざいます−ユア・ファンティン (2003/7/18 21:18:48) No.26544 ┗ACT・3−30・五死天の2人−ユア・ファンティン (2003/7/19 23:20:09) No.26551 ┗KYOにはまりましたね(ニヤリ)−夜宵 吹雪 (2003/7/20 11:56:42) No.26552 ┗そりゃあ、もうどっぷりとはまりました−ユア・ファンティン (2003/7/20 21:36:43) No.26555
26436 | ACT・3−24・マリオネット・システム | ユア・ファンティン | 2003/7/1 23:40:44 |
ユ:この回は、難産な回でした。 友人が死去する前に、この後の4編を書いてはいましたが、 この回だけは、書いてなかったんです。 永:それに、夜宵さんのリクを書いていたからだろう? ユ:そうだけどね。 そうそう、、もう少しでACT・1〜数えて、50回 永:この作品も、長寿だな。 ユ:そうね まあ、本編にきましょうか −+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+− 「華月お兄ちゃんが、2人だ。 ザフィ―ルお兄ちゃんは、どう思う?」 「片方は、本物の方の言葉を借りるなら、≪幻夢の法≫を使ってるんじゃないかな? リル、ラル、降ろすから楽羅のところに行ってな。」 リルの質問に、ザフィ―ルが楽しそうに答え、2人を降ろす。 「その男は、その秘術を使い私に化けあの騒ぎに乗じて、マヤさんに近付いたのでしょう。」 華月の怒りを含んだ言葉に、偽者は低く笑いこう言った。 「・・・・ク・・・・クク・・・ ・・・さすがは、元四天王といった所だな・・・。 雪鳥院流の皆伝の腕というのは本当のようだな・・・クク・・・・。 TANATOX様の言ったおとおりだよ・・・。」 偽者はそう言いつつ、顔の絃を引き抜く。 「いや―ッ、楽羅お兄ちゃん、 リルちゃん、怖いの〜〜。」 リル&ラルは、楽羅の後ろにしがみつく。 偽者は、一言で言えば、醜い。 華月とは、月とすっぽんである。 「我こそは、東雪鳥院派・・・ぐべぶ。」 偽者が、名前を名乗る前に紐でつながった3つの鉄球が顔にめり込む。 「楽羅クン?」 今の鉄球は、楽羅のズボンの裾から、、彼(女)の蹴りの威力で飛ばした物である。 「女の子とね、妹を泣かせたり怯えさせたりする奴は、ボクは嫌いなんだ。」 楽羅の一人称が変わっている(焦) 「あ〜ッ、楽羅クン、キレてる〜ぅ。」 と、心底嬉しそうに言ったのは、もちろんザフィ―ル。 「クッ、お前らのその顔すぐに血塗れにしてやる。」 偽者は、そんな事を言った・ 華月は鈴を、楽羅はチャクラムを構える。 「おっと、下手な真似は、この女の命を縮めるぞ。」 偽者の命令によって、数人のチンピラがマヤに歩みよる。 「くっくそ、何処まで卑劣なんだ!!」 華月達は、構えを説き眺めるだけである。 ポロ・・ン 琴のような音と共に、マヤに近付いてきていたチンピラの腕が飛ぶ。 マヤの周りには、絃が煌いていた。 「で、どうします?」 偽者が、手下に命を下すが彼らも動けない。 華月の絃結界と弦封印が決まっているのだ。 「東雪鳥院派といいましたね。 その程度では、せいぜい中伝。 命が惜しければ、さっさと去って下さい。」 華月の忠告もとい、最終通告に偽者は? 自らの絃を繰り、仲間もろとも、華月を狙う。 「へぇ、下種な偽者にしては結構楽しいじゃん。」 「・・・・なかなか、面白い。」 と、言ったのは、ザフィ―ルと楽羅。 ちなみに偽者が使ってるのは、無重力合金製の絃である。 そして、数分後――――。 「あの≪LENS≫の力さえあれば、その恩恵が俺にも。」 偽者の一言によって、華月の脳裏に一つの言葉が頭に浮かぶ。 「(≪LENS≫? ≪IL≫のことでしょうね ・・・・まさか・・・・あの2つは。)」 しかし、それによって隙が生まれる。 マヤの周りの絃が千切られ、マヤに偽者の絃が襲い掛かる。 『マヤお姉ちゃん。』 華月は、すかさずその間に滑り込む。 「いけない!!!」 偽者の攻撃が、クリティカルヒットする。 「大丈夫だよ、2人とも。」 「偽者よ。 お前は、何もわかってはいない。 絃の奥義は、自らの指からの波動にあると言うことが。」 偽者は、縛り上げられ、3つの五覚が、絃によって封じられる。 「(凄い使い手・・・。 こいつが、あのトッポイ奴に着いていただなんて信じられない。)」 このあと、マヤを解放する華月。 その2人に近付く楽羅達、三人。 しかし、マヤの腕が4人に薬をかける。 「驚いているね、華月クン。 昔―貴方にも言ったよ。 すべては、計算の上って。 時の移ろいも、人の生死も森羅万象の計算の上の答えに過ぎない。 皆の・・・ボクの運命もね・・・。」 「マリオネット・システム」 マヤが、炎薬を使ったらしい。 しかし、その行動と裏腹にマヤは、震えている。 「ボッ僕・・・・・・僕は何も・・・腕が勝手に動いて・・。」 どうやら、マヤの身体には、タナトスの開発したワイヤ―が繋げられ、マリオネット化しているようだ。 「3人は、1度私から離れていてください。」 こうして、マヤVS華月が始まった。 力と力ではなく、速さと速さの応酬。 優美な舞のような戦い。 「ちっちくしょう。 自分じゃ、止めらんない。 さっきみたいに、縛り上げてくれ。」 「無理です。 マヤさんの動きが早過ぎる。」 ポロン ≪無駄だよ。 すべてのアンサ―は、既に決まっている≫ 「ねぇ、楽羅お兄ちゃん。」 「このままじゃ2人とも怪我しちゃうよぅ。」 チビチビ2人組が、楽羅に、そう言った。 「しかしな・・・・・おいらが手を出せば・・・。 お前らは、ここにいろ。」 楽羅は、そう言ったか言わないうちに駆け出し、華月を庇う。 嫌な音をたて、2人の腹に白い針のようなものが刺さる。 「よう、大丈夫か、『絃』の華月。」 カクン その瞬間、マヤは絃が切れたマリオネットのように崩れ落ちる。 「・・・なかなか、嬉しくない状況のようだね。」 「・・・・・飛針だと・・・。」 血を流し、膝をつく2人の後ろに1人の男が立つ。 『華月お兄ちゃん、楽羅お兄ちゃん。』 「そこにいろ!!」 楽羅は、2人を静止するが、2人は心配してよってくる。 華月が、苦しげにこう一言呟く。 「・・・・・柳・・・霧月か・・・・・・・。」 さて、この男・・・ 華月の知り合いなのか・・・・・ ならば、攻撃してきたのか・・・・・・ 3―30頃まで待て・・・・・・・。 −+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+ ユ:力尽きそうなので、 後書きはカットします |
26440 | リク小説は書けてますか? | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/7/2 19:19:29 |
記事番号26436へのコメント >永:それに、夜宵さんのリクを書いていたからだろう? 吹雪:あ、そういえば・・・・・。 R:忘れとったんかい、あんたは。 吹雪:いやぁ、色々あったから。それに・・・ユアさんも・・・・。 >ユ:そうだけどね。 > そうそう、、もう少しでACT・1〜数えて、50回 >永:この作品も、長寿だな。 吹雪:長いですねぇ。 B:今回、私たちが出ている作品も充分長いですけどね。 >「・・・・ク・・・・クク・・・ > ・・・さすがは、元四天王といった所だな・・・。 > 雪鳥院流の皆伝の腕というのは本当のようだな・・・クク・・・・。 > TANATOX様の言ったおとおりだよ・・・。」 >偽者はそう言いつつ、顔の絃を引き抜く。 >「いや―ッ、楽羅お兄ちゃん、 > リルちゃん、怖いの〜〜。」 >リル&ラルは、楽羅の後ろにしがみつく。 吹雪:安心して。私も恐い。 白亜:・・・フォローになってない。 R:って白亜。何でいるの? 白亜:んー、面白そうだからお邪魔した。これから何回かお邪魔するね。 吹雪:彼の好き嫌いも今度書きますね〜。 >偽者は、一言で言えば、醜い。 >華月とは、月とすっぽんである。 >「我こそは、東雪鳥院派・・・ぐべぶ。」 >偽者が、名前を名乗る前に紐でつながった3つの鉄球が顔にめり込む。 白亜:顔面骨折? 吹雪:いやいや、粉砕されてる。 R:とりあえず、死ぬんじゃないですか? 白亜:(ちーん)合掌・・・あ、でも俺、無宗教だ。誰に祈ろう? R:んじゃ魔王様に一緒に祈りを・・・・・。 白亜:うん、わかった。お供えはカエルのスープと、蛇の黒焼きでいい? 吹雪:やめんか!!(カエルが嫌い) >「女の子とね、妹を泣かせたり怯えさせたりする奴は、ボクは嫌いなんだ。」 >楽羅の一人称が変わっている(焦) R:おお!カッコイイ!! 吹雪:美しき兄弟愛・・・・。 >「あ〜ッ、楽羅クン、キレてる〜ぅ。」 >と、心底嬉しそうに言ったのは、もちろんザフィ―ル。 白亜:人が怒るのを見るのは楽しいのかな? 吹雪:私は嫌い。怒鳴り声が嫌いだ・・・・。 白亜:俺、怒鳴り声が好きだって人に会ってみたいな。 R:いないと思うんですけど。 >「おっと、下手な真似は、この女の命を縮めるぞ。」 >偽者の命令によって、数人のチンピラがマヤに歩みよる。 >「くっくそ、何処まで卑劣なんだ!!」 R:汚い人・・・・。 B:三流・・・・いや、それ以下の五流悪役ですね。 吹雪:酷い言われよう。否定はしないけど。 白亜:汚いって・・・お風呂入ってないの?こいつ。 吹雪:いや、違うって。 >「へぇ、下種な偽者にしては結構楽しいじゃん。」 >「・・・・なかなか、面白い。」 >と、言ったのは、ザフィ―ルと楽羅。 白亜:二人とも、光線的・・・・・。 吹雪:好戦的だろ・・・・。 白亜:いや、似てるからつい。 吹雪:似てない。あ、ちなみに戦いに関してに君の意見は? 白亜:知らない。 吹雪:いや、知らないって・・・・・・。 白亜:戦いたい時は戦う、そうでない時は戦わないから。見るのは好き。見られるのは嫌。パンダになった気分だから。 吹雪:(パンダって・・・動物園の動物って意味?)・・・・・自分に正直・・・いや、正直すぎるのね・・・・。 白亜:(こくん) >「大丈夫だよ、2人とも。」 >「偽者よ。 > お前は、何もわかってはいない。 > 絃の奥義は、自らの指からの波動にあると言うことが。」 >偽者は、縛り上げられ、3つの五覚が、絃によって封じられる。 白亜:あ、名前結局出てない。 R:あ、本当。 吹雪:気付かなかった・・・・。 B:いいじゃないですか、どうでもいい人種の人間なんですから。 白亜:・・・・それもそうだ。 吹雪:納得するんかい! >「マリオネット・システム」 >マヤが、炎薬を使ったらしい。 >しかし、その行動と裏腹にマヤは、震えている。 吹雪:マリオネット・・・・・ B:・・・・・・(Rを見る) R:うーむ・・・あたしの二つ名で、マリオネットがあるんですけど・・・・。 白亜:確か、気に入らないんだよね? R:ん。人形遣い【ドール・マスター】が気に入ってますからね。 白亜:俺としては一人身の人形遣いが好き。 R:悪かったな!一人身で!彼女いなくて!! 白亜;うん。 R:即答するなあぁぁぁ!! 吹雪:ああ、Rのトラウマに触れた・・・・。 B:見なかったことにしてください。 >華月が、苦しげにこう一言呟く。 >「・・・・・柳・・・霧月か・・・・・・・。」 吹雪:来た来た来た来たぁ!! 白亜:何がきたの?宅急便?それとも請求書? R:いんや、この霧月って人。 白亜:吹雪の好みなの? R:おう、ばっちしど真ん中!ストライクで!! 白亜:・・・・可哀想、この霧月って人。 吹雪:テメェにだけは言われたくないわ!! >さて、この男・・・ > > 華月の知り合いなのか・・・・・ > >ならば、攻撃してきたのか・・・・・・ > > > >3―30頃まで待て・・・・・・・。 吹雪:・・・・・この続き方・・・どこかで・・・・・。 R:エターニ○のアニメみたい。 B:たしか「かくして次なる説話に続く」でしたか? R:んー、でも微妙に違いますねぇ。 白亜:まあ、いいじゃん。じゃあ、次回でね。 |
26443 | Re:同人ネタになりそうです | ユア・ファンティン | 2003/7/2 20:30:21 |
記事番号26440へのコメント >>永:それに、夜宵さんのリクを書いていたからだろう? > >吹雪:あ、そういえば・・・・・。 >R:忘れとったんかい、あんたは。 >吹雪:いやぁ、色々あったから。それに・・・ユアさんも・・・・。 ユ:兄と妹はまだ書けませんけどね・・ > >>ユ:そうだけどね。 >> そうそう、、もう少しでACT・1〜数えて、50回 >>永:この作品も、長寿だな。 > >吹雪:長いですねぇ。 >B:今回、私たちが出ている作品も充分長いですけどね。 ユ:記念企画やるので、その際はよろしく > >>「・・・・ク・・・・クク・・・ >> ・・・さすがは、元四天王といった所だな・・・。 >> 雪鳥院流の皆伝の腕というのは本当のようだな・・・クク・・・・。 >> TANATOX様の言ったおとおりだよ・・・。」 >>偽者はそう言いつつ、顔の絃を引き抜く。 >>「いや―ッ、楽羅お兄ちゃん、 >> リルちゃん、怖いの〜〜。」 >>リル&ラルは、楽羅の後ろにしがみつく。 > >吹雪:安心して。私も恐い。 >白亜:・・・フォローになってない。 リ&ラ;(涙目)うりゅ〜? >R:って白亜。何でいるの? >白亜:んー、面白そうだからお邪魔した。これから何回かお邪魔するね。 >吹雪:彼の好き嫌いも今度書きますね〜。 ユ:楽しみにしてます > >>偽者は、一言で言えば、醜い。 >>華月とは、月とすっぽんである。 >>「我こそは、東雪鳥院派・・・ぐべぶ。」 >>偽者が、名前を名乗る前に紐でつながった3つの鉄球が顔にめり込む。 > >白亜:顔面骨折? >吹雪:いやいや、粉砕されてる。 ユ:そんな感じですね >R:とりあえず、死ぬんじゃないですか? >白亜:(ちーん)合掌・・・あ、でも俺、無宗教だ。誰に祈ろう? ユ:そこは無限城、きっちり生きてます >R:んじゃ魔王様に一緒に祈りを・・・・・。 >白亜:うん、わかった。お供えはカエルのスープと、蛇の黒焼きでいい? >吹雪:やめんか!!(カエルが嫌い) ??:それとも、血の滴る心臓とか? > >>「女の子とね、妹を泣かせたり怯えさせたりする奴は、ボクは嫌いなんだ。」 >>楽羅の一人称が変わっている(焦) > >R:おお!カッコイイ!! >吹雪:美しき兄弟愛・・・・。 ユ:でも、キレてます > >>「あ〜ッ、楽羅クン、キレてる〜ぅ。」 >>と、心底嬉しそうに言ったのは、もちろんザフィ―ル。 > >白亜:人が怒るのを見るのは楽しいのかな? ユ:いえ、祭が楽しくなりそうだ。と言う意味合いです >吹雪:私は嫌い。怒鳴り声が嫌いだ・・・・。 >白亜:俺、怒鳴り声が好きだって人に会ってみたいな。 >R:いないと思うんですけど。 ユ:私も好きではありませんね > >>「おっと、下手な真似は、この女の命を縮めるぞ。」 >>偽者の命令によって、数人のチンピラがマヤに歩みよる。 >>「くっくそ、何処まで卑劣なんだ!!」 > >R:汚い人・・・・。 >B:三流・・・・いや、それ以下の五流悪役ですね。 永:十流でも足りないだろう? >吹雪:酷い言われよう。否定はしないけど。 >白亜:汚いって・・・お風呂入ってないの?こいつ。 >吹雪:いや、違うって。 風:銀次お兄ちゃんみたい・・・・ > >>「へぇ、下種な偽者にしては結構楽しいじゃん。」 >>「・・・・なかなか、面白い。」 >>と、言ったのは、ザフィ―ルと楽羅。 > >白亜:二人とも、光線的・・・・・。 >吹雪:好戦的だろ・・・・。 ユ:タイプの違ったね >白亜:いや、似てるからつい。 >吹雪:似てない。あ、ちなみに戦いに関してに君の意見は? >白亜:知らない。 >吹雪:いや、知らないって・・・・・・。 >白亜:戦いたい時は戦う、そうでない時は戦わないから。見るのは好き。見られるのは嫌。パンダになった気分だから。 >吹雪:(パンダって・・・動物園の動物って意味?)・・・・・自分に正直・・・いや、正直すぎるのね・・・・。 >白亜:(こくん) P::なかなか、私好みですね 白亜さん? > >>「大丈夫だよ、2人とも。」 >>「偽者よ。 >> お前は、何もわかってはいない。 >> 絃の奥義は、自らの指からの波動にあると言うことが。」 >>偽者は、縛り上げられ、3つの五覚が、絃によって封じられる。 > >白亜:あ、名前結局出てない。 >R:あ、本当。 >吹雪:気付かなかった・・・・。 >B:いいじゃないですか、どうでもいい人種の人間なんですから。 >白亜:・・・・それもそうだ。 >吹雪:納得するんかい! ユ:名前が思いつかなかったからです > >>「マリオネット・システム」 >>マヤが、炎薬を使ったらしい。 >>しかし、その行動と裏腹にマヤは、震えている。 > >吹雪:マリオネット・・・・・ >B:・・・・・・(Rを見る) >R:うーむ・・・あたしの二つ名で、マリオネットがあるんですけど・・・・。 永:パペックにしようかどうか迷ったんだよね。 >白亜:確か、気に入らないんだよね? >R:ん。人形遣い【ドール・マスター】が気に入ってますからね。 >白亜:俺としては一人身の人形遣いが好き。 >R:悪かったな!一人身で!彼女いなくて!! ユ:あ−、1人こちらから、派遣しましょうか? もとい、あなたの事が好きだと言う素体が、いるんですけど >白亜;うん。 >R:即答するなあぁぁぁ!! >吹雪:ああ、Rのトラウマに触れた・・・・。 >B:見なかったことにしてください。 ユ:・・・・(無言で、十字を切る) > >>華月が、苦しげにこう一言呟く。 >>「・・・・・柳・・・霧月か・・・・・・・。」 > >吹雪:来た来た来た来たぁ!! >白亜:何がきたの?宅急便?それとも請求書? >R:いんや、この霧月って人。 ユ:ちゃんとファンがいたんだね 霧:殴るぞ? ユ:女を殴るの? 霧:いや・・・それは・・・ >白亜:吹雪の好みなの? >R:おう、ばっちしど真ん中!ストライクで!! >白亜:・・・・可哀想、この霧月って人。 >吹雪:テメェにだけは言われたくないわ!! ユ:割と子供好きでも? > >>さて、この男・・・ >> >> 華月の知り合いなのか・・・・・ >> >>ならば、攻撃してきたのか・・・・・・ >> >> >> >>3―30頃まで待て・・・・・・・。 > >吹雪:・・・・・この続き方・・・どこかで・・・・・。 >R:エターニ○のアニメみたい。 ユ:正解。 っても、アニメは見たこと無いけど、話だけきいていたからね >B:たしか「かくして次なる説話に続く」でしたか? >R:んー、でも微妙に違いますねぇ。 >白亜:まあ、いいじゃん。じゃあ、次回でね。 ユ:はい、次回で > |
26456 | ACT・3−25・緋雷 潜入 !! | ユア・ファンティン | 2003/7/4 21:15:34 |
記事番号26436へのコメント キキッ 無限城のサウス・ゲ−トの近くに、1台のバイクが止まる。 運転をしていた青年は、ヘルメットを外しサイド・カ―の窓を叩く。 「ついたで、流河はん、司馬はん。」 「雷の兄ちゃん・・・・飛ばし過ぎ・・・・・」 「・・・・・(コクコク)(涙目)」 窓から、顔を出した2人組は、そう青年に訴えた。 「ほ−か? これがワイにとっての日常なんやけど?」 ちなみに、ファンキ−からここまで、約15分。 このバイクがそこを出たのは、3分前。 その時間の理由は、法規速度×3に加え、カ−ブ等もほぼ直角で来ているのである。 サイド・カ―の中は、ジェット・コ−スタ―か、『強』に設定された洗濯機の中とほぼ変わりないのである。 「・・・しゃ〜ないな。 これでも飲んで、落ち着き〜な。」 緋雷は、2人にそう言って、スキットル(金属製の水筒)を渡す。 流河が、1口飲み下すと、自分のヘルメットを緋雷に、投げつける。 「これ、お酒じゃん!!」 「そやけど?」 「言ってよ。 ・・・って、司馬君それ飲んじゃダメッ」 司馬は、2人の掛け合いを聞いていなかったのかスキットルの中身を一気に飲み干す。 「・・・・・・・・・。」 顔がすぐに赤くなり卒倒してしまった。 相当、お酒に弱いらしい。 「まっええわ。 そこの知り合いのところで、薬もら―てくるわ。 バイクも預けなあかんしな。」 「司馬君、立てる?」 「・・・・(ふるふる)・・・・」 「ここで、待っとりな。」 そう言って、近くのうらびれた店に緋雷は入っていった。 十五分後―――。 「ふぅん、ディスティアはん、4時間前に入りはったんか。」 何枚かのレポ−ト用紙と、コップ付きのポットを持って店から出てきた。 「な”!!!??」 バイクの周りには、黒コゲになった人と氷付けになった人の山がそれぞれ1つずつ。 「雷の兄ちゃん、おっそ−い。」 「・・・・おそい・・・。」 「で、この人らは?」 「僕らか、バイクを売るって人が、半分。 TANATOXって人の命令って人が、残りの半分。 ワイヤ―みたいのがついていたのが、残り。」 「ワイヤ―か・・・。」 「司馬君の薬は?」 「そうやった、そうやった。」 コポコポと薬を注ぎ司馬に渡す。 「熱いから気ぃつけや。」 それから司馬が、薬を飲み終えるまでの間、 緋雷のバイクを情報屋に預けて、3人は、無限城に入った。 「あかん、ゲ−ト1本間違えとったわ。」 どうやら、ディスティアが入ったところよりも1本隣りに入ってしまったようだ。 「別に間違っちゃあいないよ。」 「うん、貴方たちは、ここでいいんだよ。」 入口からみて、左奥方に箱を山積みにされたその上煮のほうから、男女の声がした。 「私は、風聖 樹羅。」 「自分は、 時魔 刃羅。」 「貴方たちが進む道は、ここ。」 「君たちが進み道は、別に。」 「貴方たちは、正しい。」 「君達は、正しくない。」 「刃羅・・・・・樹羅・・・いい加減にしてくれる?」 司馬は、低くそう呟き、精霊の助力で無数の氷の槍を作リ、声のした方向に投げる。 「わぁぁぁ〜。」 「綾乃!!」 2人の慌てたような声に、流河は司馬にこう言った。 「ちょっと、司馬君。 怪我、させたら、まずいんじゃない?」 「・・・・・箱、当てた、だから大丈夫・・・・」 「司馬君。 ひっど〜い。」 「司馬、己がした事がわかっているのか? ・・自分も、妹に怪我をさせるところであったのだぞ。 無論、貴殿もな・・・・共に贖おうぞ・・・。」 そこへ、出てきたのは、 自身を『自分』といったのは、背が年の頃よりも高く、腰まである黒髪と深緑の瞳が印象的で、額中央のにきびが特徴的な年の位15歳前後。 服装は、黒のガクランの前を空け、その下に薄い灰色の長袖のシャツを着ているようだ。 そして、片手に愛刀・正宗を持っていた。 自身を『私』といったのは、背丈が女の子ということを考慮しても小柄な子で、黒髪を片口で切り揃えて、瞳は濃い青の子であった。 服装は、夏用のセ−ラ服で、手には重そうな指貫グロ−ブ。 年の頃は、14歳ぐらい、将来は、美人になりそうな少女であった。 「あっ、2人とも久し振り〜。」 「・・・・何故ここに?・・・・」 どうやら司馬達の知り合いのようだ。 「だぁ〜っ、アンさんらだけで、話し進めんといてな。」 「ごめん。ごめん。 この2人は、風の姉ちゃんの扶養家族でちゃんとした人間だよ。 男のほうが、佐藤雅浩。 女の子の方が、佐藤綾乃ちゃんだよ。」 「・・・・もうちょい、詳しゅう話してくれはりませんか?」 「自分達の父・・綾乃にとっての育ての父だが、 裏世界の通称≪プロフェッサ―・スカ−≫だった。 父が仕事でしくじって死んだのが、3年前のことだ・・・・ 父が死ぬ前に受けていたのが、養母(ディスティアの事)の監視依頼だった。 自分が、代わりに受けてそれを終える日・・・・・・・・・。 3年前・東京新宿・こじんまりとしたカフェ 「ありがとう。 1週間楽しかったわ。」 「いえ、自分は、父が受けた最後の仕事をこなしただけです。」 漆黒のワンピ−スの女性と濃い灰色の上着とジ−パンの少年が向かい合って座っている。 「ううん。 数ヶ月に一度の自由だからね・・・・・私にとって。 私のしたいことをすると大抵の人は、倒れたりするからね。 ・・・・まぁ、それでも、本当にしたいことは出来なんだけどね。」 「さしがましいようですが、それは?」 「・・・・・学校に行って・・・そこの友達と他愛の無い話をしたり・・・・家族が待っている家に帰って・・・ そんな普通の生活がしたい。 元々、私は、無限城育ちだからね・・・・。」 「あんな所で?」 「そうよ。 ・・・・ひとつ聞いていいかしら?」 「答えれる事なら。」 「貴方と妹さん・・・・綾乃ちゃんだっけ? これからどうするの? ・・・施設に送られるのが妥当だよね?」 「・・それが?」 「クス・・そんなに警戒しないで。 ・・・・1つお願いがあるんだけど、聞いてくれるかな?」 「内容によっては。」 「経済的な援助必要なら、戦闘カラキュラムも組むわ。 ・・・3週間に一度、私の姉をそちらに向かわせる。 その間の学校とかの日常の事を聞かせて欲しいの。 駄目かしら?」 「1つ条件がある。 自分達にも、貴殿の仕事を手伝いをさせていただく。」 「わかったわ。 貴方たちの新居に、≪刃羅≫≪樹羅≫の名で手紙が届いたら頼む。」 「では、お願いいたします。」 「・・・と言うわけで、今回の仕事を手伝うように言われ、ここにいるわけだ。」 「そろそろ、僕の用件に入ってもいいかな?」 雅浩こと刃羅が、過去話をし終わると同時に、さらに奥のほうから声がする。 コッコッコッコっと靴音響かせて、声の主は緋雷達の元へ近づいてくる・・・ ++++++++++++++++++++++++++++++++ ユア:ということで、3―29辺りに、第五十回を迎えるこの作品 。 記念に、その話の時に座談会の話を作ります。 メイ:そのテ−マは、≪キャラクタ―出生秘話≫ですね。 ユア:ということで、そのキャラを決めがたいので、 読者の皆様方に決めてもらおうかと。 メイ:他人、任せだね、ユア。 ユア:・・・う、うるさいやい メイ:はいはい、で、多数在ったらどうするんだい? ユア:抽選。 メイ:そう(呆れ) ユア:そろそろ、今回は、さようならだね。 メイ&ユア:それでは、また次回。 |
26458 | 坂道を降りるのは爽快ですv | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/7/4 23:00:51 |
記事番号26456へのコメント >「ついたで、流河はん、司馬はん。」 >「雷の兄ちゃん・・・・飛ばし過ぎ・・・・・」 >「・・・・・(コクコク)(涙目)」 >窓から、顔を出した2人組は、そう青年に訴えた。 吹雪:私は平気だけどなぁ。 R:まだオムツも取れてない頃、車に乗ると静かになったんですよねぇ。 吹雪:ついでに絶叫系の乗り物も好き。ただし船みたいな前後左右に揺れるのは嫌。 >「ほ−か? > これがワイにとっての日常なんやけど?」 >ちなみに、ファンキ−からここまで、約15分。 >このバイクがそこを出たのは、3分前。 >その時間の理由は、法規速度×3に加え、カ−ブ等もほぼ直角で来ているのである。 >サイド・カ―の中は、ジェット・コ−スタ―か、『強』に設定された洗濯機の中とほぼ変わりないのである。 吹雪:・・・それはそれで楽しそうだなぁ。 白亜:・・・そういえば吹雪の家は山のふもとにあるんだよね。 吹雪:雨の日、自転車で降りるのは自殺行為だ。さらに小・中学生の通学路だから、ある意味、殺人的な満員電車より恐いかも。 白亜:・・・・・・・・・事故起こす前に、保険入って。 吹雪:う・・・うーん・・・・・。 >「これ、お酒じゃん!!」 >「そやけど?」 >「言ってよ。 > ・・・って、司馬君それ飲んじゃダメッ」 >司馬は、2人の掛け合いを聞いていなかったのかスキットルの中身を一気に飲み干す。 >「・・・・・・・・・。」 >顔がすぐに赤くなり卒倒してしまった。 >相当、お酒に弱いらしい。 吹雪:私は強いかな?てゆーかぶっ倒れるまで飲んだ事無いです。 R:あたしはあんまし・・・・。飲まないし。飲んでも酔えないし。 B:・・・・まあ、早い話、ザルですね。私とKとRとBは。 白亜:俺は酒飲んだ事ないからわかんない。 >自身を『自分』といったのは、背が年の頃よりも高く、腰まである黒髪と深緑の瞳が印象的で、額中央のにきびが特徴的な年の位15歳前後。 >服装は、黒のガクランの前を空け、その下に薄い灰色の長袖のシャツを着ているようだ。 >そして、片手に愛刀・正宗を持っていた。 吹雪:学ラン〜vv 白亜:・・・あれ?でも吹雪はブレザー派じゃ・・・? 吹雪:いや、それでも好きなんだよ。白の丈の長い学ランってのあるんだよ。 白亜:えっと正宗って、なんか徳川の将軍の名前っぽい。 吹雪:私は村正を想像したけど。 白亜:ああ、あの妖刀の。人を斬るたびに切味が上がったって言われたヤツ? 吹雪:そうそう、人名で村正が作った武器を村正って呼んでるんだけど。 >自身を『私』といったのは、背丈が女の子ということを考慮しても小柄な子で、黒髪を片口で切り揃えて、瞳は濃い青の子であった。 >服装は、夏用のセ−ラ服で、手には重そうな指貫グロ−ブ。 >年の頃は、14歳ぐらい、将来は、美人になりそうな少女であった。 吹雪:関係ないですが、うちの高校もセーラーです。 R:襟の部分は、立てて遠くの音を聞くためのものらしいですよ。 吹雪:・・・・水兵服だからね。ちなみに好みのほどは? R:14ならオッケー。守備範囲は12から60のおばあちゃんまで! 白亜:全部、既婚者か片思いか恋人付き。 R:・・・・ほっとけ。あ!ユアさんがあたしにその気のある人紹介してくれるんですよね!この前言ってました! 吹雪:ああ・・・そんな事も・・・・・。 R:是が非でもお願いしますねん♪ > 裏世界の通称≪プロフェッサ―・スカ−≫だった。 > 父が仕事でしくじって死んだのが、3年前のことだ・・・・ > 父が死ぬ前に受けていたのが、養母(ディスティアの事)の監視依頼だった。 > 自分が、代わりに受けてそれを終える日・・・・・・・・・。 吹雪:こうして見ると大家族。 白亜:中心はディス、なんかお姉さんより母親っぽい気がする。 >ユア:ということで、3―29辺りに、第五十回を迎えるこの作品 。 > 記念に、その話の時に座談会の話を作ります。 吹雪:おー!おめでとうございます!! >メイ:そのテ−マは、≪キャラクタ―出生秘話≫ですね。 >ユア:ということで、そのキャラを決めがたいので、 > 読者の皆様方に決めてもらおうかと。 吹雪:をを!ではでは・・・・うーん誰にしよう・・・迷うなぁ・・・・・。 R:あたしとしてはアルティアさんかな?ディスティアさんでも良いけど。 白亜:ん、俺は瑞也がいい。 吹雪:・・・との事です。お願いしますね〜。 >ユア:そろそろ、今回は、さようならだね。 >メイ&ユア:それでは、また次回。 吹雪:さよならの前に!白亜の好き嫌い発表です〜! 白亜:ん、書いたよ。(ノートを吹雪に渡す) 吹雪:サンキュ・・・って全部ひらがなかい!しかも句読点一切ナッシング! 白亜:だって俺、漢字嫌いだし。 吹雪:むぐぐぐ・・・仕方ない!私のほうで編集する! 白亜:がんばれ〜 吹雪:えー、白亜の書いた物なので日記風味です。ではどうぞ。 ディス:俺は女の子には縁が無いので、どう評価すれば良いのか良くわかりません。とばすね。嫌いじゃないけど、それは確か。 アル:しすたぁこんぷれっくすと言うものを持ってるらしい 妹を大切にするのはいいことだけど、構いすぎると嫌われるかもしれないと思った。 銀次:ディスが俺に似てると言ってた。けど俺はタレれない。 むう、なんか悔しいのでどうやってタレるのか教えてください。 瑞也:素直になりにくい人だと思った。長年根性悪をしてると、素直になれないから気をつけた方が良いと思った。 利度:なんだかんだ言って世話焼きだと思った。俺の理想のお兄さん。 ・・・俺が迷子になったら、送ってくれそう。いいな。 華月:お姉さんと思ったらお兄さんだった。何かが間違ってる気がしたけど、気にしない。 きれいな人にはトゲがあるけど、この人はなさそうだと思った。 紅屍:俺は何かこの人に気に入られたみたい。喜びべきか、悩むべきか少し悩んだ。 とりあえず好かれるのは良い事なので喜んだ。 緋雷:避雷針と一瞬思ったが違うらしい。この事を言ったらRは爆笑して、Bは苦笑を浮かべてた。 世話焼きな性格。利度とは違ったお兄さん。迷子になったら、案内してください。 マヤ:女の子とは話したこと無いけど、この子とは自然に話せそうだと思った。 なんでそう思うのか考えてたら夜が明けた。時間が立つのは早いなぁ。 吹雪:追記、白亜は方向音痴です。 R:・・・すごいヤツです。本当。なんせお使いに行く時、東の森に行くのに夕日に向かって走ったその姿・・・・。 あたしは一生覚えてるんでしょーうね。 吹雪:訂正、筋金入りの方向音痴です。迷子の白亜を見つけたら、気絶させて私の所まで持ってきてください。 白亜:俺の好みはわかった?今度、RとBのほかの人格の人も書くって。 吹雪:長くなりました。ではヨロシクです!それでは! |
26473 | 180キロは出しすぎでしょうが・・・・ | ユア・ファンティン | 2003/7/5 22:10:03 |
記事番号26458へのコメント >>「ついたで、流河はん、司馬はん。」 >>「雷の兄ちゃん・・・・飛ばし過ぎ・・・・・」 >>「・・・・・(コクコク)(涙目)」 >>窓から、顔を出した2人組は、そう青年に訴えた。 > >吹雪:私は平気だけどなぁ。 >R:まだオムツも取れてない頃、車に乗ると静かになったんですよねぇ。 ユ:へえ・・・私場合泣いたって聞きました >吹雪:ついでに絶叫系の乗り物も好き。ただし船みたいな前後左右に揺れるのは嫌。 ユ:私も、苦手です > >>「ほ−か? >> これがワイにとっての日常なんやけど?」 >>ちなみに、ファンキ−からここまで、約15分。 >>このバイクがそこを出たのは、3分前。 >>その時間の理由は、法規速度×3に加え、カ−ブ等もほぼ直角で来ているのである。 >>サイド・カ―の中は、ジェット・コ−スタ―か、『強』に設定された洗濯機の中とほぼ変わりないのである。 > >吹雪:・・・それはそれで楽しそうだなぁ。 雷:そうかい、乗ってみれば、すさまじいのがわかるよ 氷:・・・・(こくこく) >白亜:・・・そういえば吹雪の家は山のふもとにあるんだよね。 >吹雪:雨の日、自転車で降りるのは自殺行為だ。さらに小・中学生の通学路だから、ある意味、殺人的な満員電車より恐いかも。 >白亜:・・・・・・・・・事故起こす前に、保険入って。 >吹雪:う・・・うーん・・・・・。 ユ:本当に入ったほうがいいと思います > >>「これ、お酒じゃん!!」 >>「そやけど?」 >>「言ってよ。 >> ・・・って、司馬君それ飲んじゃダメッ」 >>司馬は、2人の掛け合いを聞いていなかったのかスキットルの中身を一気に飲み干す。 >>「・・・・・・・・・。」 >>顔がすぐに赤くなり卒倒してしまった。 >>相当、お酒に弱いらしい。 > >吹雪:私は強いかな?てゆーかぶっ倒れるまで飲んだ事無いです。 ユ:司馬君は、かなり弱いです >R:あたしはあんまし・・・・。飲まないし。飲んでも酔えないし。 >B:・・・・まあ、早い話、ザルですね。私とKとRとBは。 >白亜:俺は酒飲んだ事ないからわかんない。 永:勝った。 私の場合、≪ワク≫といわれてるし > >>自身を『自分』といったのは、背が年の頃よりも高く、腰まである黒髪と深緑の瞳が印象的で、額中央のにきびが特徴的な年の位15歳前後。 >>服装は、黒のガクランの前を空け、その下に薄い灰色の長袖のシャツを着ているようだ。 >>そして、片手に愛刀・正宗を持っていた。 > >吹雪:学ラン〜vv >白亜:・・・あれ?でも吹雪はブレザー派じゃ・・・? >吹雪:いや、それでも好きなんだよ。白の丈の長い学ランってのあるんだよ。 ユ:深緑のガクランもみたことあります >白亜:えっと正宗って、なんか徳川の将軍の名前っぽい。 >吹雪:私は村正を想像したけど。 >白亜:ああ、あの妖刀の。人を斬るたびに切味が上がったって言われたヤツ? >吹雪:そうそう、人名で村正が作った武器を村正って呼んでるんだけど。 ユ:村正の抑え刀が、正宗です そもそも、村正のお師匠さまが、正宗だったとか > >>自身を『私』といったのは、背丈が女の子ということを考慮しても小柄な子で、黒髪を片口で切り揃えて、瞳は濃い青の子であった。 >>服装は、夏用のセ−ラ服で、手には重そうな指貫グロ−ブ。 >>年の頃は、14歳ぐらい、将来は、美人になりそうな少女であった。 > >吹雪:関係ないですが、うちの高校もセーラーです。 >R:襟の部分は、立てて遠くの音を聞くためのものらしいですよ。 >吹雪:・・・・水兵服だからね。ちなみに好みのほどは? >R:14ならオッケー。守備範囲は12から60のおばあちゃんまで! ユ:私の知っている漫画で 下は、赤ん坊、上は、棺桶の一歩手前まで・・・・という人いましたね・・・。 >白亜:全部、既婚者か片思いか恋人付き。 >R:・・・・ほっとけ。あ!ユアさんがあたしにその気のある人紹介してくれるんですよね!この前言ってました! ユ:このみあれば、言ってくださいね >吹雪:ああ・・・そんな事も・・・・・。 >R:是が非でもお願いしますねん♪ ユ:はい。 > >> 裏世界の通称≪プロフェッサ―・スカ−≫だった。 >> 父が仕事でしくじって死んだのが、3年前のことだ・・・・ >> 父が死ぬ前に受けていたのが、養母(ディスティアの事)の監視依頼だった。 >> 自分が、代わりに受けてそれを終える日・・・・・・・・・。 > >吹雪:こうして見ると大家族。 >白亜:中心はディス、なんかお姉さんより母親っぽい気がする。 ユ:イメ―ジ設定だと・・・。 大家族の長女で、数年前に母親を無くし、それ以後の家事を一切やっているって感じ? > >>ユア:ということで、3―29辺りに、第五十回を迎えるこの作品 。 >> 記念に、その話の時に座談会の話を作ります。 > >吹雪:おー!おめでとうございます!! ゆ:ありがとうございます > >>メイ:そのテ−マは、≪キャラクタ―出生秘話≫ですね。 >>ユア:ということで、そのキャラを決めがたいので、 >> 読者の皆様方に決めてもらおうかと。 > >吹雪:をを!ではでは・・・・うーん誰にしよう・・・迷うなぁ・・・・・。 >R:あたしとしてはアルティアさんかな?ディスティアさんでも良いけど。 >白亜:ん、俺は瑞也がいい。 >吹雪:・・・との事です。お願いしますね〜。 ユ:はい了解しました > >>ユア:そろそろ、今回は、さようならだね。 >>メイ&ユア:それでは、また次回。 > >吹雪:さよならの前に!白亜の好き嫌い発表です〜! >白亜:ん、書いたよ。(ノートを吹雪に渡す) >吹雪:サンキュ・・・って全部ひらがなかい!しかも句読点一切ナッシング! >白亜:だって俺、漢字嫌いだし。 ユ:小学校、前半ぐらいまで覚えようね >吹雪:むぐぐぐ・・・仕方ない!私のほうで編集する! >白亜:がんばれ〜 永:本気で、頑張ってくれ・・・・・・ > >吹雪:えー、白亜の書いた物なので日記風味です。ではどうぞ。 > >ディス:俺は女の子には縁が無いので、どう評価すれば良いのか良くわかりません。とばすね。嫌いじゃないけど、それは確か。 風:・・・ありがとう >アル:しすたぁこんぷれっくすと言うものを持ってるらしい > 妹を大切にするのはいいことだけど、構いすぎると嫌われるかもしれないと思った。 火:消し炭になるか? >銀次:ディスが俺に似てると言ってた。けど俺はタレれない。 > むう、なんか悔しいのでどうやってタレるのか教えてください。 銀:うきゅ〜、困ったです(たれパンダモ―ド) >瑞也:素直になりにくい人だと思った。長年根性悪をしてると、素直になれないから気をつけた方が良いと思った。 瑞:悪かったですね。 そうでもしないと生きにくかったんですよ >利度:なんだかんだ言って世話焼きだと思った。俺の理想のお兄さん。 > ・・・俺が迷子になったら、送ってくれそう。いいな。 利:・・・否定はしない >華月:お姉さんと思ったらお兄さんだった。何かが間違ってる気がしたけど、気にしない。 > きれいな人にはトゲがあるけど、この人はなさそうだと思った。 華:間違っても、私のことをお姉さん呼ばないようにね。 >紅屍:俺は何かこの人に気に入られたみたい。喜びべきか、悩むべきか少し悩んだ。 > とりあえず好かれるのは良い事なので喜んだ。 P:興味深いですね・・・・実にね >緋雷:避雷針と一瞬思ったが違うらしい。この事を言ったらRは爆笑して、Bは苦笑を浮かべてた。 > 世話焼きな性格。利度とは違ったお兄さん。迷子になったら、案内してください。 緋:はは、仲良うしような >マヤ:女の子とは話したこと無いけど、この子とは自然に話せそうだと思った。 > なんでそう思うのか考えてたら夜が明けた。時間が立つのは早いなぁ。 マ:ありがとう、嬉しいぞ・・・・。 > >吹雪:追記、白亜は方向音痴です。 >R:・・・すごいヤツです。本当。なんせお使いに行く時、東の森に行くのに夕日に向かって走ったその姿・・・・。 > あたしは一生覚えてるんでしょーうね。 ユ:・・・・・・かなりのですね >吹雪:訂正、筋金入りの方向音痴です。迷子の白亜を見つけたら、気絶させて私の所まで持ってきてください。 ユ:わかりました >白亜:俺の好みはわかった?今度、RとBのほかの人格の人も書くって。 >吹雪:長くなりました。ではヨロシクです!それでは! ユ:はい、また次回 > |
26476 | ACT・3−26・≪死神≫と≪月≫の来訪 | ユア・ファンティン | 2003/7/6 22:16:02 |
記事番号26436へのコメント そして、現れたのは、次のような人物だった。 波打つ麦穂色の金髪、青みの強いエメラルド色の人造めいた瞳、白く陶器の人外めいた肌、唇に漆黒のル−ジュを引いた二十二歳前後の青年。 彼の服装は、人間らしく、宵闇色のベスト、白のワイシャツにスラックス、手袋を身につけていた。 また、彼の髪には、100以上は経っていそうな古ぼけた水色のリボン。 「だっ誰や!?」 「兄ちゃん、誰?」 「貴殿何者だ?」 緋雷、流河、雅浩は、それぞれにそう青年に問い掛けた。 「ちょっと、お兄ちゃん。 あの人が抱っこしてるの幻陽さんじゃない?」 「幻陽さんが!!?」 「・・闇の人…!!」 綾野の発見によって、幻陽こと永蓮が青年脳でにっ抱かれている事がわかった。 ぐったりとしていて、意識が無いようだ。 「ふうん、ユリスは、今そんな名前なんだ…。」 「やから、あんさん、何もんや?」 緋雷の言葉に青年は、5人に歩み寄り幻陽を引き渡す。 「僕は、タロット・カ−ドの13枚目の住人・≪THE DEATH≫ 名前は名乗れない・・・。 ・・・・とりあえず、皐月としておきます。」 「用件は・・・・何?」 「今は、様子を見るだけ。 仲間には、今はなれません。」 「何故、すぐに仲間にならないのさ?」 「そうだよ、今すぐでも後でも同じじゃん。」 そう言う、流河と綾乃に対して、さつきは、悲しげに・・・・・でも決意を秘めてこう言った。 「そうもいきません。 僕は、マスタ―・ユリスを弑逆したのです。 ユリス様もうらんでいることでしょう。 それに、そのことをあの2人に許してもらうまで、 僕はこの方の眼中にはいることもしないつもりです。 たた、見守るだけ・・・・・。 それがたただひとつ、僕に許された事・・・。」 その声は、淡々としていて、決まった事だけを流すテ−プレコ−ダ−の様でもあった。 「・・・そんな事・・ない・・・。 ・・・・闇の人、いつも言ってた・・・・。 『メイには悪いことをしたと思っている。 …メイって、誰かって? 前に話したタロット・スピリッツの1人さ。 ・・・・・私は、先代よりも酷い女だと思う。 先代はね、あの子達の『運命』・・・・『魂の縛られた因果律』から解放しようとしていた。 でも、私は、あの子達を受け入れはしたけどそんな努力はしなかったよ。 ただただただ、ウンメイから逃げて・・・・ 結局は、力の解放が記憶の解放より早くなって…死ねなくなって、 メイに・・・・あの子達の心の傷を増えるのを覚悟の上でメイに殺してもらったんだ。 ・・・・・我が侭かもしれない選択だった。 あの子達には、悪いことをしたと思っている。 特に・・・・メイにはね・・・・・・・。』 って、何度も話していた、何度も。。何度も・・・・。」 と、長台詞をよどむことなく言い切ったのは、氷天司馬。 二重かっこの部分は、再生だろうけど、彼にしては十分長い台詞だった。 「ありがとう。 その言葉が嘘でも、僕は嬉しい。 ・・・でもさようなら。」 その言葉と哀しげな笑顔を残して皐月は、足元から消えていった。 そして、5人は、気絶したままの永蓮を運びながら前に進む、胸中に複雑な思いを残して・・。 20分も歩いただろうか? 廊下・・というよりは、ホ−ルというような場所に一つの人影。 その影は、月色の髪、黒のコ−ト姿の青年だった。 「ユリスを渡してもらおうか?」 「まっまたや、 ワイらのこの道悪い意味でのアタリなんか〜。」 緋雷の絶叫もわからなくはない。 味方じゃない者達に会うのがこれで3度目(綾野たちは、敵じゃないだけ) 「・・・かといって、永蓮はんを渡すわけにはいかひんからな。 司馬はん達は、永蓮はんを守ってやりぃ。 今人ワイが面倒見るわ。」 「・・・お願いします。」 司馬が、みんなの返事を代弁する 「うん、わかった。 ≪雷的壁(ライ・フォ―ス)≫」 流河の、詠唱なしの一言で、その周り・・5人を囲むように黄金色のシ−ルドが張られる。 「許なら、行きまひょう―か。 ・・・・・あっ、名前教えてもらえます? ワイ、緋雷いいますん。」 「私は、≪月≫のカ−ドの住人だ。」 「『月』はんか。 なら、お月はん、行きまっせ。」 緋雷は、袖から淡く水色に輝く巨大な扇を取り出す。 「私が、この扇を出した以上楽な負けはないと思え!!」 こうして 緋雷VS桂樹の争いは始まった 何故 緋雷は標準語になったのか ある程度の謎は、次々回解ける・・(はず) ++++++++++++++++++++++++++++++++++ 氷:・・・作者・・・体力つきかけかけなので・・・・・僕が・・・・一言喋ります・・・・。 僕が・・・・長台詞を・・・言えたのは、 ・・・・闇の人・・・ガ、姉として・・・・・・大好きだからです・・・・・。 以上・・・・後書きを終わり・・・ます・・・・・。 |
26478 | 緋雷、本気ギレですか? | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/7/7 18:06:39 |
記事番号26476へのコメント 吹雪:白亜がユアさんにお聞きしたい事があるそうです。 白亜:ん、ユアさん、あのね。俺、前回のレスでアルさんとか、・・・まあ、色々な人に言いたい放題したから、嫌われたと思うんだ。 吹雪:・・・・自覚があったのか・・・・。 白亜:うん、一応。で、俺はどうせ嫌われるなら、親の仇のように嫌われたいんだ。だから協力してください(お辞儀) 吹雪:・・・・なんかものすごい事をお願いしているな。 白亜:中途半端は嫌いだもん。だから嫌われるなら徹底的にと思って。 吹雪:好かれたら? 白亜:喜ぶ。 吹雪:・・・・・そですか、ではレススタートです。 >「ちょっと、お兄ちゃん。 > あの人が抱っこしてるの幻陽さんじゃない?」 >「幻陽さんが!!?」 >「・・闇の人…!!」 >綾野の発見によって、幻陽こと永蓮が青年脳でにっ抱かれている事がわかった。 吹雪:永蓮さん? R:そういや、タナトス君と話したの最後に、姿見てなかったですね。 白亜:無事でよかったね。 吹雪:・・・・・・・無事なのかなぁ?この情況は。 >「僕は、タロット・カ−ドの13枚目の住人・≪THE DEATH≫ > 名前は名乗れない・・・。 > ・・・・とりあえず、皐月としておきます。」 吹雪:皐月は5月の陰暦の時の呼び名ですね。 B:象徴する花は菖蒲。また雨月(ウゲツ)とも言います。 吹雪:趣味で調べまくりました。 >二重かっこの部分は、再生だろうけど、彼にしては十分長い台詞だった。 吹雪:確かに長いですね。 B:最長でしょうね、おそらくは。 >緋雷の絶叫もわからなくはない。 >味方じゃない者達に会うのがこれで3度目(綾野たちは、敵じゃないだけ) >「・・・かといって、永蓮はんを渡すわけにはいかひんからな。 > 司馬はん達は、永蓮はんを守ってやりぃ。 > 今人ワイが面倒見るわ。」 白亜:犬も歩けば敵にあたる・・・・。 吹雪:敵じゃなくて棒! B:解説すると意味は二つです。 @でしゃばって余計な事をすると碌な事にならない。 A何でも良いからやってみれば、収穫はある。 R:白亜・・・、意味わかって言ってる? 白亜:(ふるふる(首を横に振る))なんとなく。まあ、がんばれ。いつか仲間に出会えるよ、多分。 >「『月』はんか。 > なら、お月はん、行きまっせ。」 >緋雷は、袖から淡く水色に輝く巨大な扇を取り出す。 >「私が、この扇を出した以上楽な負けはないと思え!!」 吹雪:わーいvv桂樹だぁvv R:あ、なんか久しぶりですねー、元気ですか・・・って元気ですよね。それに時間の流れが違うし。 白亜:・・・・知らない。その時俺はいなかったもん。 B:すねないでください、白亜。 白亜:・・・・・・・むう。 >こうして 緋雷VS桂樹の争いは始まった > >何故 緋雷は標準語になったのか 白亜:それは気になる。 吹雪:出身地・・・・大陸なのに何故、関西弁? R:あ、それ、ずうっと疑問でした。 B:微妙に気になりますね。 >ある程度の謎は、次々回解ける・・(はず) R:はずかい!!(裏拳つっこみ)しかもかっこでさり気に主張!! 白亜:予定は未定・・・、そしていい加減。 B:否定できない所が悲しいですね、吹雪。 吹雪:私に同意を求めるな・・・・・・。 >氷:・・・作者・・・体力つきかけかけなので・・・・・僕が・・・・一言喋ります・・・・。 > 僕が・・・・長台詞を・・・言えたのは、 > ・・・・闇の人・・・ガ、姉として・・・・・・大好きだからです・・・・・。 白亜:うん。好きな人は多いほうが良いよね。俺は嫌われるのも、好かれるのも好きだけど。 吹雪:なんで? 白亜:激しい感情は見ていて落ち着くから。それに俺の存在を認めた証拠だし。だから嫌われても、憎まれても平気。 吹雪:なんか自虐的だな・・・・・。 白亜:ううん、痛いのは嫌い。漢字も嫌い。 吹雪:・・・・・・・そうじゃなくて・・・・まぁ・・・いっか。そーゆーキャラだしなぁ、君は。 白亜:うん、そうだよ。 > 以上・・・・後書きを終わり・・・ます・・・・・。 吹雪:お疲れ様です。 白亜:あー・・・吹雪は現在テスト中なので、レスだけはするけど、執筆はしないからねー。 吹雪:それでは、次回で!! |
26486 | Re:緋雷、本気ギレです(汗) | ユア・ファンティン | 2003/7/8 21:05:25 |
記事番号26478へのコメント > >吹雪:白亜がユアさんにお聞きしたい事があるそうです。 >白亜:ん、ユアさん、あのね。俺、前回のレスでアルさんとか、・・・まあ、色々な人に言いたい放題したから、嫌われたと思うんだ。 火:僕は嫌いだね 他:そうでもないよ。 >吹雪:・・・・自覚があったのか・・・・。 >白亜:うん、一応。で、俺はどうせ嫌われるなら、親の仇のように嫌われたいんだ。だから協力してください(お辞儀) 火:僕は、親の仇・・もとい、芳乃の敵のように嫌いだから >吹雪:・・・・なんかものすごい事をお願いしているな。 >白亜:中途半端は嫌いだもん。だから嫌われるなら徹底的にと思って。 >吹雪:好かれたら? >白亜:喜ぶ。 火以外一同:どちらかというと好きだよ。 >吹雪:・・・・・そですか、ではレススタートです。 ユ:はい。いきましょう > >>「ちょっと、お兄ちゃん。 >> あの人が抱っこしてるの幻陽さんじゃない?」 >>「幻陽さんが!!?」 >>「・・闇の人…!!」 >>綾乃の発見によって、幻陽こと永蓮が青年の腕でにっ抱かれている事がわかった。 > >吹雪:永蓮さん? ユ:正解。 >R:そういや、タナトス君と話したの最後に、姿見てなかったですね。 >白亜:無事でよかったね。 >吹雪:・・・・・・・無事なのかなぁ?この情況は。 ユ:無事です。 エリファンスに襲われて気絶した所を助けてもらったんです > >>「僕は、タロット・カ−ドの13枚目の住人・≪THE DEATH≫ >> 名前は名乗れない・・・。 >> ・・・・とりあえず、皐月としておきます。」 > >吹雪:皐月は5月の陰暦の時の呼び名ですね。 >B:象徴する花は菖蒲。また雨月(ウゲツ)とも言います。 >吹雪:趣味で調べまくりました。 ユ:それの英語が、死神の本名の略名 > >>二重かっこの部分は、再生だろうけど、彼にしては十分長い台詞だった。 > >吹雪:確かに長いですね。 >B:最長でしょうね、おそらくは。 ユ:それだけ、永連のことが好きなんです > >>緋雷の絶叫もわからなくはない。 >>味方じゃない者達に会うのがこれで3度目(綾野たちは、敵じゃないだけ) >>「・・・かといって、永蓮はんを渡すわけにはいかひんからな。 >> 司馬はん達は、永蓮はんを守ってやりぃ。 >> 今人ワイが面倒見るわ。」 > >白亜:犬も歩けば敵にあたる・・・・。 >吹雪:敵じゃなくて棒! >B:解説すると意味は二つです。 > @でしゃばって余計な事をすると碌な事にならない。 > A何でも良いからやってみれば、収穫はある。 >R:白亜・・・、意味わかって言ってる? >白亜:(ふるふる(首を横に振る))なんとなく。まあ、がんばれ。いつか仲間に出会えるよ、多分。 ユ:まあ、会えますけどね。 風:白亜さん、夜道では気をつけてくださいね > >>「『月』はんか。 >> なら、お月はん、行きまっせ。」 >>緋雷は、袖から淡く水色に輝く巨大な扇を取り出す。 >>「私が、この扇を出した以上楽な負けはないと思え!!」 > >吹雪:わーいvv桂樹だぁvv >R:あ、なんか久しぶりですねー、元気ですか・・・って元気ですよね。それに時間の流れが違うし。 ユ:前回の戦いより1時間後ぐらいかな・・・? >白亜:・・・・知らない。その時俺はいなかったもん。 >B:すねないでください、白亜。 >白亜:・・・・・・・むう。 月:よろしく頼(む)(みます) > >>こうして 緋雷VS桂樹の争いは始まった >> >>何故 緋雷は標準語になったのか > >白亜:それは気になる。 >吹雪:出身地・・・・大陸なのに何故、関西弁? >R:あ、それ、ずうっと疑問でした。 >B:微妙に気になりますね。 ユ:うちの親戚の婿さん、 外国の方なんですけど、日本語をビデオで勉強して、それがお笑いのだったから、 日本語=関西弁になってます あと、≪スケバン刑事(デカ)≫の十二巻から出てくる外国人の 『これ(関西弁の事)は、標準語やろ。 それに、日本の首都は、大阪やろが!!』というような台詞の影響かな? > >>ある程度の謎は、次々回解ける・・(はず) > >R:はずかい!!(裏拳つっこみ)しかもかっこでさり気に主張!! >白亜:予定は未定・・・、そしていい加減。 >B:否定できない所が悲しいですね、吹雪。 >吹雪:私に同意を求めるな・・・・・・。 ユ:一応も,もうわかる事になってます > >>氷:・・・作者・・・体力つきかけかけなので・・・・・僕が・・・・一言喋ります・・・・。 >> 僕が・・・・長台詞を・・・言えたのは、 >> ・・・・闇の人・・・ガ、姉として・・・・・・大好きだからです・・・・・。 > >白亜:うん。好きな人は多いほうが良いよね。俺は嫌われるのも、好かれるのも好きだけど。 >吹雪:なんで? ユ:私も気になる >白亜:激しい感情は見ていて落ち着くから。それに俺の存在を認めた証拠だし。だから嫌われても、憎まれても平気。 >吹雪:なんか自虐的だな・・・・・。 >白亜:ううん、痛いのは嫌い。漢字も嫌い。 ユ:・・・メンタル・マゾ? >吹雪:・・・・・・・そうじゃなくて・・・・まぁ・・・いっか。そーゆーキャラだしなぁ、君は。 >白亜:うん、そうだよ。 天:観察させて? > >> 以上・・・・後書きを終わり・・・ます・・・・・。 > >吹雪:お疲れ様です。 >白亜:あー・・・吹雪は現在テスト中なので、レスだけはするけど、執筆はしないからねー。 >吹雪:それでは、次回で!! > ユ:灰、次回で!! |
26493 | ACT・3−27・天河の天敵 | ユア・ファンティン | 2003/7/9 22:30:04 |
記事番号26436へのコメント 3−10で、桂樹の刃に倒れた美鈴はどうなったのか。 それを今回見てみよう 「怪我の具合はどうだい、ミス・ライブラリィ?」 「とりあえずは大丈夫よ。 鏡の天河・・・その名前とこの体勢は、やめてくれない?」 この体勢とは・・・・・・・・。 美鈴は、天河の部屋のベッドに横になっていて、天河がその上に覆い被さっている。 俗に言う、押し倒しているという状況だ。 5分ほど前に、天河がわざと倒れこんできて以来この体勢だ。 「貴方、絶対に楽しんでいるでしょう?」 「ん?ああ、楽しんでいるよ?」 「ル―ティアに言ってもいいの?」 「ル―ティアって?」 「アメジスト・ネヴィル。」 「も、もう一度言ってくれる?」 「アメジスト・ネヴィルが、ル―ティアよ。」 「その人の外見。 黒髪で、青紫か青灰ともつかない瞳で、褐色の肌だったりする?」 「よくわかったわね。 一言もそんなこと言ってないのに。」 天河は、アメジストの名を聞くなり、声に動揺が走り、それが確定すると表情にこそ表れることはなかったが、頬を汗が伝った。 「お師匠さまのお知り合い?」 「そんなものね。」 「・・・・・・・・。」 天河は、無言で美鈴から離れる。 「それで聞きたい事いくつ?」 「ル―ティアとどんな関係は?」 「こっちが質問しているんだけど?」 「私も、質問しているんだけどね?」 天河は、根負けしたのか、溜息一つ。 「君が、ル―ティアと呼んでいるのは、僕の『上』でのお師匠さまだよ。 セレスって奴も一緒だった。 ・・・・8年前に死んだと聞いたけどね」 アメジストの事を語る天河の声には、かすかに懐かしさが滲む。 「生きてるよ。 ・・・まぁ、生きてるって言うと御幣があるけどね。 ある意味では、私と白羅、蒼羅と同じね。 全く同類で、志沢涼二と小浦楽音が居るけどね。」 「・・とすると、青銀の魔女の人格としてかい?」 「・・あんた、ここで、滅ん・・いや、死んどく? あの子をそんな風に言うならさ・・・。」 「怖い、怖い、よしとくよ。 風姫の人格としているなら、今回は敵か・・・・・。 ・・・・・・どうしよう。」 天河は、本気で困っているようだ 「では、もう一つ。 想は、元気?」 「叔母・・・・羅想姉さんなら元気すぎるよ。」 天河は、前の四天王の最後の1人の甥に当たるのだ。 「そう・・・・。 ねえ、ユダがキリストを裏切らなかったら、それも裏切りかしら?」 「そうなるのかもね。」 「・・・・もうそろそろ、他の3人・・・。 特に、あのアストが痺れを切らすころあいね。 行動制限でもして連れてくの?」 「よくわかったね。」 2人はくすくすと笑いあう。 「だって、私はすべてを知りすべてを記憶するミス・ライブラリィだもの・・。」 ++++++++++++++++++++++++++ ユ:(その手紙) 逃げてます。 探さないで下さい。 次回までには戻ってきます それでは・・・・・・・・。 |
26497 | セクハラは犯罪です!! | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/7/10 18:27:39 |
記事番号26493へのコメント >「怪我の具合はどうだい、ミス・ライブラリィ?」 >「とりあえずは大丈夫よ。 > 鏡の天河・・・その名前とこの体勢は、やめてくれない?」 >この体勢とは・・・・・・・・。 >美鈴は、天河の部屋のベッドに横になっていて、天河がその上に覆い被さっている。 >俗に言う、押し倒しているという状況だ。 >5分ほど前に、天河がわざと倒れこんできて以来この体勢だ。 白亜:あ、俺を観察したがってた人。 吹雪:・・・見るな、白亜。 白亜:何で? 吹雪:君は未成年だろ。 白亜:吹雪も見てるから俺も見る。 吹雪:・・・・・・・やめい。君には見て欲しくないよ、マヂで。いろんな意味であとが恐いし。 >「貴方、絶対に楽しんでいるでしょう?」 >「ん?ああ、楽しんでいるよ?」 白亜:楽しいの? 吹雪:女の人をいじめるサド野郎はね。お前はユアさんにメンタル・マゾと言われただろう。だから楽しくないだろ、多分。 白亜:・・・・本人に聞いてみよう。天河、そーゆー事するのって楽しいの? 吹雪:聞くなぁっ!! >「アメジスト・ネヴィル。」 >「も、もう一度言ってくれる?」 >「アメジスト・ネヴィルが、ル―ティアよ。」 >「その人の外見。 > 黒髪で、青紫か青灰ともつかない瞳で、褐色の肌だったりする?」 >「よくわかったわね。 > 一言もそんなこと言ってないのに。」 >天河は、アメジストの名を聞くなり、声に動揺が走り、それが確定すると表情にこそ表れることはなかったが、頬を汗が伝った。 R:あり?珍しく動揺している? B:珍しい物を見せていただきましたね。お礼を言いますよ。美鈴さん(微笑) 白亜:ねえ、天河はルーティアって人、嫌いなのかな? 吹雪:苦手なんじゃない? >「お師匠さまのお知り合い?」 >「そんなものね。」 吹雪:師弟関係か・・・・・・。 白亜:いじめられたの?天河? R:いや、きっといじめられるような事をしたんじゃないですか? 白亜:・・・・・そうなのかな。 >「・・とすると、青銀の魔女の人格としてかい?」 >「・・あんた、ここで、滅ん・・いや、死んどく? > あの子をそんな風に言うならさ・・・。」 >「怖い、怖い、よしとくよ。 > 風姫の人格としているなら、今回は敵か・・・・・。 > ・・・・・・どうしよう。」 吹雪:ディスちゃんを敵に回すと恐ろしい事が実感できました。 白亜:・・・・・死ぬの? 吹雪:・・・・・・・・・・・聞くな。 白亜:がんばって生き延びてね。 >天河は、本気で困っているようだ >「では、もう一つ。 > 想は、元気?」 >「叔母・・・・羅想姉さんなら元気すぎるよ。」 >天河は、前の四天王の最後の1人の甥に当たるのだ。 吹雪:女性なんですよね・・・・、どんな人だろ。 R:うーむ・・・・なんかナンパすると殴られそうな、気の強い人だと思うな、あたしの想像は。 白亜:会って話してみたい。 >「だって、私はすべてを知りすべてを記憶するミス・ライブラリィだもの・・。」 吹雪:意味深ですねぇ。 >ユ:(その手紙) > 逃げてます。 > 探さないで下さい。 吹雪:何っ!探すぞ!白亜!手伝って!!草の根わけてでも見つけるんだ!! 白亜:・・・・・(草の根を探している) 吹雪:比喩だから本気にしないでね。それに最近、コンクリで舗装された道が多いから草をあんまり見ないな。 白亜:・・・・見つけた。・・・・・えい。 吹雪:だからやるな。 > 次回までには戻ってきます 吹雪:ああ、なんだ良かった。 R:・・・・そーゆー問題なんですか? 吹雪:そーゆー問題だ。 > それでは・・・・・・・・。 吹雪:はい。あ、近況報告・・・というわけでもないですが。 白亜は結構、天河が気に入ったようです。 ね、白亜。天河、気に入ってるでしょ? 白亜:(こくん) 吹雪:なので良かったら世話をしてください(笑)それでは!! |
26501 | 言って、聞くような人じゃないでしょう? | ユア・ファンティン | 2003/7/10 21:37:37 |
記事番号26497へのコメント >>「怪我の具合はどうだい、ミス・ライブラリィ?」 >>「とりあえずは大丈夫よ。 >> 鏡の天河・・・その名前とこの体勢は、やめてくれない?」 >>この体勢とは・・・・・・・・。 >>美鈴は、天河の部屋のベッドに横になっていて、天河がその上に覆い被さっている。 >>俗に言う、押し倒しているという状況だ。 >>5分ほど前に、天河がわざと倒れこんできて以来この体勢だ。 > >白亜:あ、俺を観察したがってた人。 天:そうそう、覚えててくれてありがとう >吹雪:・・・見るな、白亜。 >白亜:何で? >吹雪:君は未成年だろ。 >白亜:吹雪も見てるから俺も見る。 >吹雪:・・・・・・・やめい。君には見て欲しくないよ、マヂで。いろんな意味であとが恐いし。 天:賢明だね > >>「貴方、絶対に楽しんでいるでしょう?」 >>「ん?ああ、楽しんでいるよ?」 > >白亜:楽しいの? >吹雪:女の人をいじめるサド野郎はね。お前はユアさんにメンタル・マゾと言われただろう。だから楽しくないだろ、多分。 天:この感情は、それよりも【愛】に近いだろうね >白亜:・・・・本人に聞いてみよう。天河、そーゆー事するのって楽しいの? >吹雪:聞くなぁっ!! > >>「アメジスト・ネヴィル。」 >>「も、もう一度言ってくれる?」 >>「アメジスト・ネヴィルが、ル―ティアよ。」 >>「その人の外見。 >> 黒髪で、青紫か青灰ともつかない瞳で、褐色の肌だったりする?」 >>「よくわかったわね。 >> 一言もそんなこと言ってないのに。」 >>天河は、アメジストの名を聞くなり、声に動揺が走り、それが確定すると表情にこそ表れることはなかったが、頬を汗が伝った。 > >R:あり?珍しく動揺している? ユ:思いきりしてます >B:珍しい物を見せていただきましたね。お礼を言いますよ。美鈴さん(微笑) 夢:いえいえ、私は、すべてを知らざるえなかったんですから >白亜:ねえ、天河はルーティアって人、嫌いなのかな? >吹雪:苦手なんじゃない? ユ:苦手です > >>「お師匠さまのお知り合い?」 >>「そんなものね。」 > >吹雪:師弟関係か・・・・・・。 ユ:そう、それ+育ての親 >白亜:いじめられたの?天河? >R:いや、きっといじめられるような事をしたんじゃないですか? >白亜:・・・・・そうなのかな。 ユ:正確には、躾られた > >>「・・とすると、青銀の魔女の人格としてかい?」 >>「・・あんた、ここで、滅ん・・いや、死んどく? >> あの子をそんな風に言うならさ・・・。」 >>「怖い、怖い、よしとくよ。 >> 風姫の人格としているなら、今回は敵か・・・・・。 >> ・・・・・・どうしよう。」 > >吹雪:ディスちゃんを敵に回すと恐ろしい事が実感できました。 ユ:正確には、その人格ですが・・・・ >白亜:・・・・・死ぬの? >吹雪:・・・・・・・・・・・聞くな。 >白亜:がんばって生き延びてね。 天:うん、まだ観察したりないからね > >>天河は、本気で困っているようだ >>「では、もう一つ。 >> 想は、元気?」 >>「叔母・・・・羅想姉さんなら元気すぎるよ。」 >>天河は、前の四天王の最後の1人の甥に当たるのだ。 > >吹雪:女性なんですよね・・・・、どんな人だろ。 >R:うーむ・・・・なんかナンパすると殴られそうな、気の強い人だと思うな、あたしの想像は。 ユ:気は強い事は強いですけど、 あってみると、本気で四天王?ッてききたくなるぐらいの方です >白亜:会って話してみたい。 ユ:じゃ、今度フリ−ト−クの時に出しますね > >>「だって、私はすべてを知りすべてを記憶するミス・ライブラリィだもの・・。」 > >吹雪:意味深ですねぇ。 ゆ:実際、意味深ですね > >>ユ:(その手紙) >> 逃げてます。 >> 探さないで下さい。 > >吹雪:何っ!探すぞ!白亜!手伝って!!草の根わけてでも見つけるんだ!! >白亜:・・・・・(草の根を探している) >吹雪:比喩だから本気にしないでね。それに最近、コンクリで舗装された道が多いから草をあんまり見ないな。 ユ:の割に、セミとか居ますよね >白亜:・・・・見つけた。・・・・・えい。 >吹雪:だからやるな。 天:・・ナイス。コンビ。 > >> 次回までには戻ってきます > >吹雪:ああ、なんだ良かった。 >R:・・・・そーゆー問題なんですか? >吹雪:そーゆー問題だ。 ユ:それでは。 > >> それでは・・・・・・・・。 > >吹雪:はい。あ、近況報告・・・というわけでもないですが。 > 白亜は結構、天河が気に入ったようです。 > ね、白亜。天河、気に入ってるでしょ? >白亜:(こくん) >吹雪:なので良かったら世話をしてください(笑)それでは!! > |
26502 | Re:言って、聞くような人じゃないでしょう?(修正) | ユア・ファンティン | 2003/7/10 21:41:37 |
記事番号26501へのコメント >> >>吹雪:はい。あ、近況報告・・・というわけでもないですが。 >> 白亜は結構、天河が気に入ったようです。 >> ね、白亜。天河、気に入ってるでしょ? >>白亜:(こくん) 天:ふうん、ありがとうvv >>吹雪:なので良かったら世話をしてください(笑)それでは!! ユ:いつでも遊びに来てもいいよ ではでは >> > |
26504 | ACT・3−28・緋雷VS桂樹―信念― | ユア・ファンティン | 2003/7/10 23:22:35 |
記事番号26436へのコメント 「私が、この扇を出した以上、楽な負けはないと思え。」 緋雷は、そう言い放つと同時に駆け出し畳んだままの鋼大扇を叩き付ける。 それを長太刀で、桂樹は受け止める。 「お前、何故、永蓮さんを狙う!!」 ギギッ 両者の力量は、拮抗しているようだ・・。 いや、緋雷がやや押されている。 「貴様は、関係ない。 俺は、俺に下された命を果たす為にユリすを狙っているのだ。」 その言葉を聞き、『わざと』力を抜き吹き飛ばされ、その反動で壁を蹴り再び攻撃する。 「ふざけるんじゃない!! 命は、そんなことで奪っていい物じゃない。」 「そ−だよ。 それに、闇の姉ちゃんのずっと前の闇の姉ちゃんに兄ちゃん達は作られたんでしょ。 なのに、何で殺しあうのさ。」 流河も、結界を維持したままそう叫んだ。 「うるさいっ」 桂樹は、そう叫んだ後緋雷としばらく打ち合う。 「馬鹿か、あいつ。」 「・・・・・でも・・あの人・・・・・望んでない・・・。」 雅浩の言葉に司馬はそう言った。 「ならば、何故、自分たちと刃を交える?」 「・・・闇の人、言ってた・・・ 『あの子達は、また主を救えなかったことを責めて責めて・・・ あるいは、私のことを敬愛しすぎて、私を失ったから・・・・・・。 私のことを殺したいと思っているのだと思う。』・・・・って、前に言ってた・・・。 だから・・だと・・・思う・・。 あの人が・・・望んで・・ないのに・・・・僕達・・・・と刃を・・交えるのは・・・。」 途切れ途切れだが、そう告げた司馬の後ろからこんな声が聞こえた。 「よく覚えていたね、司馬。」 『闇の姉ちゃん(幻陽さん) まだ、起き上がったら駄目だよ。』 流河と綾乃の制止の声をこの際無視して・・・・・・・・。 「・・・闇の人・・・・よかったよぅ・・・・・・。」 司馬が、座っている永蓮の腰に抱きつく。 それに、犬耳としっぽをつけて、『きゅうん、きゅん』言っていたら立派な子犬である。 そろそろ、闘っている2人に視点を戻そう。 「止めろ!! 貴様は、闘いたくもないのに何故闘うんだ。」 少し息を切らし、緋雷はそう叫ぶが、桂樹の表情は微動だにしない。 「貴様に、言われる事ではない。」 桂樹の刃+力が、緋雷を吹き飛ばす。 ビシィ 緋雷が激突した壁が円形に凹みひび割れる。 「かはぁ。」 緋雷は、口から血の混じった泡を漏らす。 『雷(の兄ちゃん)(の人)』 「関西弁男!!」 『緋雷(さん)』 結果内の面々に、大なり小なり動揺が走る。 「大丈夫ですよ。」 頭・・・額から、流々と血を流した緋雷が立ち上がり、腰の飾り布を頭に巻き止血する。 「こいつは、私が止める。」 「出来るものならな。」 桂樹の姿が掻き消え、次の瞬間、緋雷の眼前にその刀が迫る。 かろうじて、緋雷は、鋼大扇で受けとめる。 「くっ。」 「まずいね。」 「どうして、幻陽さん?」 「さっき、血混じりの泡を吹いていただろう。 あれ、良くて、肋骨折れて、内臓に刺さっているはずだ。」 「悪くてどうなのだ?」 淡々と、問い掛ける雅浩。 「さっきの症状+内臓破裂だ。」 「雷の兄ちゃん、死んじゃうんじゃないの?」 「死には・・・・・死にはさせない。 私の過去を知っても、離れようとも怖がろうとも・・・・話す前と同様に接してくれた、数少ない友をな。」 永蓮は、流河の結界をすり抜ける、すべてを焦がし尽くすはずの結界を。 「おい、幻陽。 武人同士の戦いを汚すつもりか?」 「いや、怪我を癒してやるだけだ。 それが、五分五分というものだ。 エリファンスの体力は無尽蔵だ。 体の中の核が傷つかない限り、傷はほぼつかない。 ・・・・・・私にできるのは、これぐらいだ。」 永蓮は、2人の戦いの渦に近付く。 上記の会話の頃。 緋雷は、接近戦を止め中距離戦の為に、鋼大扇を構成していた板を繋ぎ、鞭と成し、桂樹と刃を交える。 「(ちっ、危ないかもな・・・・。)」 ドガアッ 再び、吹き飛ばされ壁に叩きつけられる。 トドメをさそうと、桂樹が近付く。 刃が振り落とされるが、淡紫の結界に阻まれる。 「永蓮さん?」 「動くな、喋るな。 今、傷を癒す。」 「そうつもりだ、戦いに割って入ってきて。」 「どうもこうもしないよ。 ただ、両方とも失いたくないだけだ。」 しばらく、緋雷の患部を淡い青色の光が包む。 「これで、いいはずだ。」 というと同時に、結界を解く。 その時を狙い、桂樹は『永蓮』を狙う・・・・・が、その前に緋雷の鋼扇鞭が、桂樹の鎖骨と鎖骨の間、サブコアとメインコアを繋ぐケ−ブルがある場所を貫く。 「エリファンス、退け。 引かねば、貴方の目的は果たせない。」 「・・・仕方がない・・・・・。」 桂樹は、そう言うと姿を消す。 「ねぇねぇ、緋雷さん。 何で、さっき口調変わったの?」 綾乃が、永連の手当てを受けている緋雷にそう聞いた。 「あれが、ワイの戦闘モ―ドやな。 銀事はんで言う、雷帝モ―ドのようなもんや。 わいが、ここに折る時は、ほとんどあないなふうやったからな、≪冷笑の道化師≫言われとったんや。」 表記こそしてないが、緋雷は戦いの間、口元のみの冷たい微笑みを浮かべていたのだった。 「じゃあね。 なるべく、早く目的地に来なさいな。」 再び、幻陽は姿を消した。 「手当ても、終わりましたし。 上、行きまひょ―か。」 こうして、緋雷達・5人は 目的地へ、再び歩き始めた・・・・・・・ ++++++++++++++++++++++++ ユ:明日からは、合宿なので、 更新できない&もう終わります 次回は、50回記念の座談会です それでは・・・・・・・・・。 |
26519 | 司馬君・・・かわいいのですが(待て) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/7/14 18:21:25 |
記事番号26504へのコメント 吹雪:遅くなりました。休みにレスしようかと思ったのですが力尽きました。 A:土日、ずぅっと出かけてたしなぁ。 吹雪:今回は珍しい組み合わせのレスコンビです。 A:まあ、僕、アズルと。 白亜:俺。あ、初対面じゃないけどね。 A:ではスタート!! >「私が、この扇を出した以上、楽な負けはないと思え。」 >緋雷は、そう言い放つと同時に駆け出し畳んだままの鋼大扇を叩き付ける。 吹雪:扇。三国志? A:あー。鉄線は殴られたら即あの世逝きなシロモノやん。手加減なしやなー。まあ、オモロそうやからいいけど。 >流河と綾乃の制止の声をこの際無視して・・・・・・・・。 >「・・・闇の人・・・・よかったよぅ・・・・・・。」 >司馬が、座っている永蓮の腰に抱きつく。 >それに、犬耳としっぽをつけて、『きゅうん、きゅん』言っていたら立派な子犬である。 A:鳴き声は僕的に「わぅん、わぅぅん」の方が・・・・・。 白亜:俺は「わふわふ」って鳴く犬が何か好き。 吹雪:私は「ニャンニャン」が・・・・・。 A:ネコやろ、それ。 >「止めろ!! > 貴様は、闘いたくもないのに何故闘うんだ。」 >少し息を切らし、緋雷はそう叫ぶが、桂樹の表情は微動だにしない。 A:闘争は歴史。理由なんかいくらでも挙げれるわ。 白亜:A、同じ関西弁でも考え方違うんだね。 A:・・・いや、普通はな。まあ、僕の喋ってるの、厳密に言えば大阪弁じゃないし。 吹雪:とゆーか九州弁も広島弁も関西弁です。東西で西に位置してるし。 >『雷(の兄ちゃん)(の人)』 >「関西弁男!!」 >『緋雷(さん)』 >結果内の面々に、大なり小なり動揺が走る。 A:・・・・・僕も関西弁男やけど。 吹雪:そして私は関西弁女。使ってます、関西弁(笑) >「まずいね。」 >「どうして、幻陽さん?」 >「さっき、血混じりの泡を吹いていただろう。 > あれ、良くて、肋骨折れて、内臓に刺さっているはずだ。」 吹雪:痛い痛いって!! A:肋骨折れたらきついもんなー、僕は経験した事ないけど。ってか内臓とか骨とか無いし。 白亜:魔族って便利だね。 A:そうやねー、便利やねー。 >「ねぇねぇ、緋雷さん。 > 何で、さっき口調変わったの?」 >綾乃が、永連の手当てを受けている緋雷にそう聞いた。 >「あれが、ワイの戦闘モ―ドやな。 > 銀事はんで言う、雷帝モ―ドのようなもんや。 > わいが、ここに折る時は、ほとんどあないなふうやったからな、≪冷笑の道化師≫言われとったんや。」 >表記こそしてないが、緋雷は戦いの間、口元のみの冷たい微笑みを浮かべていたのだった。 吹雪:わ、わかりにく・・・・・。 A:しかし、吹雪は確認できへんな。 白亜:何で? A:目が悪い。メガネかけても遠くがボヤけて見えるらしいし。 白亜:ついでに耳も悪い。 吹雪:うるせいやい。好きで悪いんじゃないもん。 >ユ:明日からは、合宿なので、 > 更新できない&もう終わります > 次回は、50回記念の座談会です > それでは・・・・・・・・・。 吹雪:うきゅう。もうこれで50回・・・・。 A:時間が流れるのは早いなー。僕とか白亜くんとかのレスキャラも増えたし。 吹雪:う・・・・。まあ、とにかく!!次回を楽しみにしてます!! 白亜:じゃーねー。 |
26521 | Re:司馬君は、可愛いです | ユア・ファンティン | 2003/7/14 22:29:39 |
記事番号26519へのコメント > >吹雪:遅くなりました。休みにレスしようかと思ったのですが力尽きました。 >A:土日、ずぅっと出かけてたしなぁ。 >吹雪:今回は珍しい組み合わせのレスコンビです。 >A:まあ、僕、アズルと。 >白亜:俺。あ、初対面じゃないけどね。 >A:ではスタート!! ユ:はい、では行きましょう > >>「私が、この扇を出した以上、楽な負けはないと思え。」 >>緋雷は、そう言い放つと同時に駆け出し畳んだままの鋼大扇を叩き付ける。 > >吹雪:扇。三国志? >A:あー。鉄線は殴られたら即あの世逝きなシロモノやん。手加減なしやなー。まあ、オモロそうやからいいけど。 緋:手加減しとったら、こっちが死んでまうわ > >>流河と綾乃の制止の声をこの際無視して・・・・・・・・。 >>「・・・闇の人・・・・よかったよぅ・・・・・・。」 >>司馬が、座っている永蓮の腰に抱きつく。 >>それに、犬耳としっぽをつけて、『きゅうん、きゅん』言っていたら立派な子犬である。 > >A:鳴き声は僕的に「わぅん、わぅぅん」の方が・・・・・。 >白亜:俺は「わふわふ」って鳴く犬が何か好き。 >吹雪:私は「ニャンニャン」が・・・・・。 >A:ネコやろ、それ。 ユ:・・・ああ、ナイストリオ・・・・ > >>「止めろ!! >> 貴様は、闘いたくもないのに何故闘うんだ。」 >>少し息を切らし、緋雷はそう叫ぶが、桂樹の表情は微動だにしない。 > >A:闘争は歴史。理由なんかいくらでも挙げれるわ。 ユ:緋雷は、望まないのに・・・苦しそうなのに、何故闘っているのか?と聞いているのです >白亜:A、同じ関西弁でも考え方違うんだね。 >A:・・・いや、普通はな。まあ、僕の喋ってるの、厳密に言えば大阪弁じゃないし。 >吹雪:とゆーか九州弁も広島弁も関西弁です。東西で西に位置してるし。 ユ:友達曰く、『漫才弁』って事ならしいですね > >>『雷(の兄ちゃん)(の人)』 >>「関西弁男!!」 >>『緋雷(さん)』 >>結果内の面々に、大なり小なり動揺が走る。 > >A:・・・・・僕も関西弁男やけど。 >吹雪:そして私は関西弁女。使ってます、関西弁(笑) ユ:雅浩は、名前を覚えてなかったり(笑) > >>「まずいね。」 >>「どうして、幻陽さん?」 >>「さっき、血混じりの泡を吹いていただろう。 >> あれ、良くて、肋骨折れて、内臓に刺さっているはずだ。」 > >吹雪:痛い痛いって!! ユ:痛いですよ。 こっち側では、したことないけど >A:肋骨折れたらきついもんなー、僕は経験した事ないけど。ってか内臓とか骨とか無いし。 >白亜:魔族って便利だね。 >A:そうやねー、便利やねー。 緋:そ―言う問題かっ > >>「ねぇねぇ、緋雷さん。 >> 何で、さっき口調変わったの?」 >>綾乃が、永連の手当てを受けている緋雷にそう聞いた。 >>「あれが、ワイの戦闘モ―ドやな。 >> 銀事はんで言う、雷帝モ―ドのようなもんや。 >> わいが、ここに折る時は、ほとんどあないなふうやったからな、≪冷笑の道化師≫言われとったんや。」 >>表記こそしてないが、緋雷は戦いの間、口元のみの冷たい微笑みを浮かべていたのだった。 > >吹雪:わ、わかりにく・・・・・。 >A:しかし、吹雪は確認できへんな。 >白亜:何で? >A:目が悪い。メガネかけても遠くがボヤけて見えるらしいし。 >白亜:ついでに耳も悪い。 >吹雪:うるせいやい。好きで悪いんじゃないもん。 ユ:明記しなかった私も悪いですし > >>ユ:明日からは、合宿なので、 >> 更新できない&もう終わります >> 次回は、50回記念の座談会です >> それでは・・・・・・・・・。 > >吹雪:うきゅう。もうこれで50回・・・・。 ユ:次回でです >A:時間が流れるのは早いなー。僕とか白亜くんとかのレスキャラも増えたし。 >吹雪:う・・・・。まあ、とにかく!!次回を楽しみにしてます!! >白亜:じゃーねー。 ユ:灰、また次回 > > |
26540 | ACT・3−29・第50回記念座談会 | ユア・ファンティン | 2003/7/17 23:28:19 |
記事番号26436へのコメント ユア:さあさあ、このお話もACT・1のシリ―ズ開始からもう50回を数えました 冗談一切抜きに、100回は突破いたしますので、 皆々様、応援よろしくお願いいたします。 ルピ:んで、今回は、キャラの出上秘話だね 1人目・火野アルティア(志沢涼二) ユア:それでは、1人目は、『ディスティアの人格の皆のお父さん(もしくは兄)』の火野アルティアです。 アル:誰が、親父だって? ユア:でも(ガクン)父親役(ガクン)なのは、(ガクン)間違い(ガクン)じゃないんでしょ(ガクン) 紅屍:そうでしょう、涼二 ユア:紅屍さんもアルも喧嘩・・死合わないでね 2人:なぜ? ユア:ディスちゃんが哀しむよ? 2人:それならば、 ユア:(ディスちゃんのことなら、息が合うんだね(呆)) アル:俺を語るなら,もう1人要るんじゃないのか? ユア:後から来るわよ。 紅屍:で、何を話すのですか? ユア:基本コプセントとの違い 紅屍;ああ、そういえば、最初のは、ディスティアさんを思いすぎるあまり彼女が望まない事までするクレイジ―な人いう設定でしたね。 ユア:そうそう、なのに、今じゃただのブラコン&シスコンになっているし アル:・・・おい(怒) ユア:…首締め…るな・・・・・ 天峰:おいおい、炎皇、作者死にかけているぞ? アル:そんなことどうでもいい!! 天峰:(アルにチョップ)だから、止めろ!! しばしの間 ユア:ありがとう、天峰さん。 それでは、炎皇に、一言どうぞ 天峰:まぁ、一言で言うなら、一途だな。 友人の妹の芳乃似、告白する度にはぐらかされても4年も通い詰めていたからな・・・・。 アル:天峰・・・・・(呪) ユア:紅屍さんどうぞ 紅屍:人の恋路邪魔しないで下さいね ユア;修羅場になる前に次の人に行きましょう 2人目:風野ディスティア ディ:えと、ここ何処になるのかな? ユア:何で、ペシュテルのほうのディスちゃんが? 風野:すみません、遅れました ユア:まあ、現代とスレイヤ−ズのディスティアでやってもいいけどね 風野:この女性、誰ですか? ディ:私は、ディスティア・ジェスワン 旧姓・ペシュテルになるわね。 元・魔族と神族のハ―フで、お前の子供みたいなものだ。 風野:はぁぁいぃ!! ユア:間違ってもいないんだよね この身長のでかい方のオリジナルが、この標準サイズのディスティアなんだ。 風野:で、何を話すんですか? ユア:そ−だねぇ、 …そういえば、アルも、スレの方にでてるんだっけね ディ:そういえば、そうね。 ユア:でも、彼女の基本コプセントは変わってないんだよね。 すなわち『意のそぐわないことでもやり遂げるって』こと 風野:噛み砕くなら、『闘いたくなくても闘う』みたいな感じかしら? ユア:正解 2里とも、大切な者を永遠に失ったあとが、それが顕著になるね。 風野:私は、失ってもいないしそうでもないぞ。 ユア:もうすぐ分かるよ。 ??:・・・・今は、知らないほうがいい・・・・・ 次・・行こう… 3人目:士堂瑞也 瑞也:私が、最後になりますね ユア:・・・・・・・・・・ 瑞也:どうしました? ユア:……いやぁ、どうしようかなぁと思って 瑞也:何を? ユア:相方決まんないし 君の元キャラは小学時代の汚点だし 瑞也:(にっこりと)どちらか、決めてください ここで、私に血の制裁を下されるか、貴方が我慢するか? ユア:ハイ、ワタシガガマンシマス(この人目が本気だよぅ) 瑞也:では、どうぞ。 ユア;外見と外向きの性格は、昔書いた推理系の助手の人がモデルになるね。 性格は、某・死神漫画のI・K+U・Iが基本かな? 瑞也:へえ・・・・ ユア:普段は素っ気無いけど、時折見せる情の深さ・・・・ 瑞也:今こそ・・・・汝が左手に・・・ その忌わしき命運尽き果てるまで ユア:な、何を唱えているんですか? 瑞也:されば 我は求め訴えたり 喰らい付け その毒龍の牙を持ってして ユア:危なそうなので、逃げます 瑞也:逃がしません ドラグバイトォ ユア:おひょわぁ 瑞也:これで、一応終わります (瑞也、ユアを追う) ??:・・・・これを読んでくれている人たちにお願い・・・・ ・・・・オレの本名の名前、決めて・・・・・ 決めた人…好きなキャラから5名から・・・・お礼の言葉上げるって・・・・ 呼んで、くれてありがとう・・・・・・・ …後…カタカナの名前がいいな・・・・・ |
26541 | Re:ACT・3−29・第50回記念座談会 | gure-to masa E-mail | 2003/7/18 08:08:41 |
記事番号26540へのコメント >??:・・・・これを読んでくれている人たちにお願い・・・・ > ・・・・オレの本名の名前、決めて・・・・・ > 決めた人…好きなキャラから5名から・・・・お礼の言葉上げるって・・・・ > 呼んで、くれてありがとう・・・・・・・ > …後…カタカナの名前がいいな・・・・・ > > ??へ、分かりました。 あなたに本名を贈ります。 君の名前は、修羅(しゅら) アストラル・・ で、良いかな? |
26545 | 参考にさせて頂きます | ユア・ファンティン | 2003/7/18 21:35:34 |
記事番号26541へのコメント >>??:・・・・これを読んでくれている人たちにお願い・・・・ >> ・・・・オレの本名の名前、決めて・・・・・ >> 決めた人…好きなキャラから5名から・・・・お礼の言葉上げるって・・・・ >> 呼んで、くれてありがとう・・・・・・・ >> …後…カタカナの名前がいいな・・・・・ >> >> >??へ、分かりました。 >あなたに本名を贈ります。 >君の名前は、修羅(しゅら) アストラル・・ >で、良いかな? 参考にさせていだ来ます |
26542 | ぷっぷくぷー♪・・・ちゃかぽこちゃかぽこ・・・♪(演奏、R(トランペット)&白亜(めんたこ(笑)) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/7/18 16:26:23 |
記事番号26540へのコメント 吹雪:Rのトランペットはヨシとして・・・白亜、めんたこって・・・・。 白亜:んーと、説明するとね。 取っ手がついてて、それ回すと、ちゃかぽこちゃかぽこ愉快な音が出るとゆー・・・・。 吹雪:両親に聞いても知らないので、最終兵器(爆)の祖母に聞いた所知ってました。古いネタ・・・・。 白亜:元ネタは、とあるTRPGより・・・。吹雪が現在、布教中・・・・。 >ユア:さあさあ、このお話もACT・1のシリ―ズ開始からもう50回を数えました > 冗談一切抜きに、100回は突破いたしますので、 > 皆々様、応援よろしくお願いいたします。 >ルピ:んで、今回は、キャラの出上秘話だね 吹雪:うーん。そういえばあまり話した事ないですよね。 白亜:あ、そういや設定資料・・・どうするの? 吹雪:うっ・・・・。ま、まあ夏休み中には。キャラの性格を細かく分析したものを・・・。 白亜:でも俺とAはない。 吹雪:KとGだけ。ガマンして・・・・。 >ユア:それでは、1人目は、『ディスティアの人格の皆のお父さん(もしくは兄)』の火野アルティアです。 >アル:誰が、親父だって? 吹雪:じゃあ兄ちゃん。 白亜:俺・・・・一人っ子。けど家族みたいなのはいる。おかずをたまに取られる。 >ユア:でも(ガクン)父親役(ガクン)なのは、(ガクン)間違い(ガクン)じゃないんでしょ(ガクン) 白亜:舌かまない?大丈夫? 吹雪:その前に首の骨が・・・・。 白亜:首が取れるの?・・・・こんな風に。(ぽろっと白亜の首が落ちる!) 吹雪:ぎゃ――――っ!! 白亜:(服の中からすぽんっと首が出る)・・・・秘儀、首落とし。前からニセモノの首を用意して、バレないようにするのがポイント。 吹雪:悪趣味なっ!! 白亜:うん、悪趣味だもん。 >紅屍:そうでしょう、涼二 >ユア:紅屍さんもアルも喧嘩・・死合わないでね 白亜:あ、S・D・KYOだ。 吹雪:白亜は・・・ほたるよりも、某十二支変身漫画のH・S氏に似てますね。 白亜:怒ると記憶が飛ぶ・・・・・。 >2人:なぜ? >ユア:ディスちゃんが哀しむよ? >2人:それならば、 >ユア:(ディスちゃんのことなら、息が合うんだね(呆)) 吹雪:喜ぶべきか、情けないと思うべきか。 白亜:二人とも、情けはあるから優しいよ。一応。 吹雪:意味が違う。しかも一応か。 白亜:だって紅屍はなんか恐いらしいし、アルは俺を焼き殺そうとしたし。特に気にしてないけど。 吹雪:・・・てゆーかお前ぐらいだな。この二人を呼び捨てできるのは。 >紅屍:で、何を話すのですか? >ユア:基本コプセントとの違い >紅屍;ああ、そういえば、最初のは、ディスティアさんを思いすぎるあまり彼女が望まない事までするクレイジ―な人いう設定でしたね。 吹雪:い、嫌過ぎる!! 白亜:ああ、あの・・・・なんてゆーかお節介すぎるヤツ。俺は嫌い。ほっといて欲しいな。気持ちだけ受け取って。 >ユア:そうそう、なのに、今じゃただのブラコン&シスコンになっているし >アル:・・・おい(怒) >ユア:…首締め…るな・・・・・ 白亜:ダメだよ。一撃でヤるなら、跳ね落とさなきゃ・・・・。 吹雪:何を勧めてるんだ、オノレは。 白亜:一撃で人を殺す方法。 吹雪:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オイ。 >しばしの間 >ユア:ありがとう、天峰さん。 > それでは、炎皇に、一言どうぞ 吹雪:あ、息を吹き返した。 白亜:良かったね。 吹雪:・・・・・・ホントにそう思ってる。 白亜:うん。 吹雪:・・・・・・怪しい。 >天峰:まぁ、一言で言うなら、一途だな。 > 友人の妹の芳乃似、告白する度にはぐらかされても4年も通い詰めていたからな・・・・。 >アル:天峰・・・・・(呪) 吹雪:命名、努力の人。 白亜:すごい事っぽいのでおめでとう。 >ユア:紅屍さんどうぞ >紅屍:人の恋路邪魔しないで下さいね >ユア;修羅場になる前に次の人に行きましょう 白亜:えっと・・・、豆腐の角にぶつけて死んじゃうんだっけ? 吹雪:馬に蹴られるのだよ。 白亜:俺は馬は黒いのがいい。ロバとかラクダも良いな。 >ディ:私は、ディスティア・ジェスワン > 旧姓・ペシュテルになるわね。 > 元・魔族と神族のハ―フで、お前の子供みたいなものだ。 >風野:はぁぁいぃ!! 白亜:子持ち・・・・・・。 吹雪:お前はアルに殺されたいのか? 白亜:いや、どっちかと言うと・・・・・。 吹雪:ん? 白亜:俺は葡萄やグレープフルーツも好きだけど、リンゴやイチゴも好きだな、と(By 妖しい薬より) 吹雪:いや、関係ないし。 >??:・・・・今は、知らないほうがいい・・・・・ > 次・・行こう… 白亜:・・・呼び名がわからないのでなんて呼ぼう・・・・。男かな? 吹雪:お兄さんと呼んでやれ(笑) 白亜:だったらお兄様とお兄ちゃんと呼ぼう(爆) >ユア:相方決まんないし > 君の元キャラは小学時代の汚点だし >瑞也:(にっこりと)どちらか、決めてください > ここで、私に血の制裁を下されるか、貴方が我慢するか? >ユア:ハイ、ワタシガガマンシマス(この人目が本気だよぅ) 白亜:血の制裁。何するの? 吹雪:・・・えー、こいつは私と違ってグロいのには見慣れております。教えないと、どこまでも追っかけてきます。 白亜:うん。でも・・・・ブラックホールの中までは行かない。 >瑞也:では、どうぞ。 >ユア;外見と外向きの性格は、昔書いた推理系の助手の人がモデルになるね。 > 性格は、某・死神漫画のI・K+U・Iが基本かな? 吹雪:ああ、あれか・・・・。とゆー事はカッコつけ? 白亜:そういえばAはこの某死神漫画の腹黒だ!と断言された死神さんだっけ。 吹雪:喋り方と外見だけ。性格は似てないんじゃないかな。 白亜:似てたらファンの報復が恐いんだよね。 吹雪:ギクリ >瑞也:へえ・・・・ >ユア:普段は素っ気無いけど、時折見せる情の深さ・・・・ >瑞也:今こそ・・・・汝が左手に・・・ > その忌わしき命運尽き果てるまで >ユア:な、何を唱えているんですか? 白亜:誉めたんじゃないの? 吹雪:照れ隠しさ。 白亜:瑞也は照れると攻撃するの?じゃあ俺、瑞也、誉める時は気をつけよう。 吹雪:いや・・・ちょぉーっと違うぞ。 >瑞也:されば 我は求め訴えたり > 喰らい付け その毒龍の牙を持ってして >ユア:危なそうなので、逃げます >瑞也:逃がしません > ドラグバイトォ >ユア:おひょわぁ >瑞也:これで、一応終わります >(瑞也、ユアを追う) 吹雪:お疲れ様です。 白亜:んー、がんばれ。ユアさん、明日が君を待っている(笑) >??:・・・・これを読んでくれている人たちにお願い・・・・ > ・・・・オレの本名の名前、決めて・・・・・ > 決めた人…好きなキャラから5名から・・・・お礼の言葉上げるって・・・・ > 呼んで、くれてありがとう・・・・・・・ > …後…カタカナの名前がいいな・・・・・ 吹雪:・・・・・・・んー、どうしよっか。 白亜:また悪魔の名前にするの? 吹雪:いや・・・、んー、そうですねぇ。エルフェゼムってのはどうですか? 白亜:とあるTRPGの天使の名前を改造。 吹雪:そうですねぇ・・・メッセージ。 銀ちゃん、紅屍さん、永蓮さん、ルピ君、華月さんの五人でvv 白亜:なんでこの五人? 吹雪:好きだから、以上!ではではvv |
26544 | ありがとうざいます | ユア・ファンティン | 2003/7/18 21:18:48 |
記事番号26542へのコメント > >吹雪:Rのトランペットはヨシとして・・・白亜、めんたこって・・・・。 >白亜:んーと、説明するとね。 > 取っ手がついてて、それ回すと、ちゃかぽこちゃかぽこ愉快な音が出るとゆー・・・・。 >吹雪:両親に聞いても知らないので、最終兵器(爆)の祖母に聞いた所知ってました。古いネタ・・・・。 ユ:誰に言われた訳でもなく知ってた私って…… >白亜:元ネタは、とあるTRPGより・・・。吹雪が現在、布教中・・・・。 ユ:それ+TVゲ−ムが、ドラクエ等なんだよねえ > >>ユア:さあさあ、このお話もACT・1のシリ―ズ開始からもう50回を数えました >> 冗談一切抜きに、100回は突破いたしますので、 >> 皆々様、応援よろしくお願いいたします。 >>ルピ:んで、今回は、キャラの出上秘話だね > >吹雪:うーん。そういえばあまり話した事ないですよね。 >白亜:あ、そういや設定資料・・・どうするの? >吹雪:うっ・・・・。ま、まあ夏休み中には。キャラの性格を細かく分析したものを・・・。 >白亜:でも俺とAはない。 >吹雪:KとGだけ。ガマンして・・・・。 ユ:クスクス、楽しみにしてますね > >>ユア:それでは、1人目は、『ディスティアの人格の皆のお父さん(もしくは兄)』の火野アルティアです。 >>アル:誰が、親父だって? > >吹雪:じゃあ兄ちゃん。 >白亜:俺・・・・一人っ子。けど家族みたいなのはいる。おかずをたまに取られる。 ユ:でも、父親『役』なんですよね > >>ユア:でも(ガクン)父親役(ガクン)なのは、(ガクン)間違い(ガクン)じゃないんでしょ(ガクン) > >白亜:舌かまない?大丈夫? >吹雪:その前に首の骨が・・・・。 ユ:痛いですねえ >白亜:首が取れるの?・・・・こんな風に。(ぽろっと白亜の首が落ちる!) >吹雪:ぎゃ――――っ!! >白亜:(服の中からすぽんっと首が出る)・・・・秘儀、首落とし。前からニセモノの首を用意して、バレないようにするのがポイント。 >吹雪:悪趣味なっ!! >白亜:うん、悪趣味だもん。 幻:認めるの? > >>紅屍:そうでしょう、涼二 >>ユア:紅屍さんもアルも喧嘩・・死合わないでね > >白亜:あ、S・D・KYOだ。 ユ:最近、はまりました >吹雪:白亜は・・・ほたるよりも、某十二支変身漫画のH・S氏に似てますね。 >白亜:怒ると記憶が飛ぶ・・・・・。 ユ:にゃるほど > >>2人:なぜ? >>ユア:ディスちゃんが哀しむよ? >>2人:それならば、 >>ユア:(ディスちゃんのことなら、息が合うんだね(呆)) > >吹雪:喜ぶべきか、情けないと思うべきか。 >白亜:二人とも、情けはあるから優しいよ。一応。 >吹雪:意味が違う。しかも一応か。 ユ:情けは、一応ありますね >白亜:だって紅屍はなんか恐いらしいし、アルは俺を焼き殺そうとしたし。特に気にしてないけど。 >吹雪:・・・てゆーかお前ぐらいだな。この二人を呼び捨てできるのは。 ユ:月のない夜は、気をつけてください > >>紅屍:で、何を話すのですか? >>ユア:基本コプセントとの違い >>紅屍;ああ、そういえば、最初のは、ディスティアさんを思いすぎるあまり彼女が望まない事までするクレイジ―な人いう設定でしたね。 > >吹雪:い、嫌過ぎる!! >白亜:ああ、あの・・・・なんてゆーかお節介すぎるヤツ。俺は嫌い。ほっといて欲しいな。気持ちだけ受け取って。 ユ:その端が、2―1だったりした > >>ユア:そうそう、なのに、今じゃただのブラコン&シスコンになっているし >>アル:・・・おい(怒) >>ユア:…首締め…るな・・・・・ > >白亜:ダメだよ。一撃でヤるなら、跳ね落とさなきゃ・・・・。 アル:なるほど >吹雪:何を勧めてるんだ、オノレは。 >白亜:一撃で人を殺す方法。 >吹雪:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オイ。 ユ:首落とされたら、死ねますけどね、並大抵の事じゃ・・死ねないです > >>しばしの間 >>ユア:ありがとう、天峰さん。 >> それでは、炎皇に、一言どうぞ > >吹雪:あ、息を吹き返した。 >白亜:良かったね。 >吹雪:・・・・・・ホントにそう思ってる。 >白亜:うん。 >吹雪:・・・・・・怪しい。 ユ:・・・・ありがとうございます > >>天峰:まぁ、一言で言うなら、一途だな。 >> 友人の妹の芳乃似、告白する度にはぐらかされても4年も通い詰めていたからな・・・・。 >>アル:天峰・・・・・(呪) > >吹雪:命名、努力の人。 >白亜:すごい事っぽいのでおめでとう。 アル:それだけ、愛してました > >>ユア:紅屍さんどうぞ >>紅屍:人の恋路邪魔しないで下さいね >>ユア;修羅場になる前に次の人に行きましょう > >白亜:えっと・・・、豆腐の角にぶつけて死んじゃうんだっけ? >吹雪:馬に蹴られるのだよ。 >白亜:俺は馬は黒いのがいい。ロバとかラクダも良いな。 幻:話ずれてる > >>ディ:私は、ディスティア・ジェスワン >> 旧姓・ペシュテルになるわね。 >> 元・魔族と神族のハ―フで、お前の子供みたいなものだ。 >>風野:はぁぁいぃ!! > >白亜:子持ち・・・・・・。 ユ:元、って言う意味です >吹雪:お前はアルに殺されたいのか? アル:お望みなら。・・・・ >白亜:いや、どっちかと言うと・・・・・。 >吹雪:ん? >白亜:俺は葡萄やグレープフルーツも好きだけど、リンゴやイチゴも好きだな、と(By 妖しい薬より) >吹雪:いや、関係ないし。 栄:研究しましょうかな… > >>??:・・・・今は、知らないほうがいい・・・・・ >> 次・・行こう… > >白亜:・・・呼び名がわからないのでなんて呼ぼう・・・・。男かな? >吹雪:お兄さんと呼んでやれ(笑) >白亜:だったらお兄様とお兄ちゃんと呼ぼう(爆) ユ:男です。 基本が、ほたるだったり > >>ユア:相方決まんないし >> 君の元キャラは小学時代の汚点だし >>瑞也:(にっこりと)どちらか、決めてください >> ここで、私に血の制裁を下されるか、貴方が我慢するか? >>ユア:ハイ、ワタシガガマンシマス(この人目が本気だよぅ) > >白亜:血の制裁。何するの? >吹雪:・・・えー、こいつは私と違ってグロいのには見慣れております。教えないと、どこまでも追っかけてきます。 >白亜:うん。でも・・・・ブラックホールの中までは行かない。 瑞:永蓮に力を貸してもらって、邪眼の効果を長くして、 嫌な過去見せて、切れると同時にドラグバイト > >>瑞也:では、どうぞ。 >>ユア;外見と外向きの性格は、昔書いた推理系の助手の人がモデルになるね。 >> 性格は、某・死神漫画のI・K+U・Iが基本かな? > >吹雪:ああ、あれか・・・・。とゆー事はカッコつけ? ユ:でも、なかったり >白亜:そういえばAはこの某死神漫画の腹黒だ!と断言された死神さんだっけ。 >吹雪:喋り方と外見だけ。性格は似てないんじゃないかな。 >白亜:似てたらファンの報復が恐いんだよね。 >吹雪:ギクリ ユ:丸きりではないですが似てます > >>瑞也:へえ・・・・ >>ユア:普段は素っ気無いけど、時折見せる情の深さ・・・・ >>瑞也:今こそ・・・・汝が左手に・・・ >> その忌わしき命運尽き果てるまで >>ユア:な、何を唱えているんですか? > >白亜:誉めたんじゃないの? >吹雪:照れ隠しさ。 >白亜:瑞也は照れると攻撃するの?じゃあ俺、瑞也、誉める時は気をつけよう。 >吹雪:いや・・・ちょぉーっと違うぞ。 ユ:瑞也は、あの2人のことが、嫌いだったり > >>瑞也:されば 我は求め訴えたり >> 喰らい付け その毒龍の牙を持ってして >>ユア:危なそうなので、逃げます >>瑞也:逃がしません >> ドラグバイトォ >>ユア:おひょわぁ >>瑞也:これで、一応終わります >>(瑞也、ユアを追う) > >吹雪:お疲れ様です。 >白亜:んー、がんばれ。ユアさん、明日が君を待っている(笑) ユ:ずれてるよぅ、白亜さん > >>??:・・・・これを読んでくれている人たちにお願い・・・・ >> ・・・・オレの本名の名前、決めて・・・・・ >> 決めた人…好きなキャラから5名から・・・・お礼の言葉上げるって・・・・ >> 呼んで、くれてありがとう・・・・・・・ >> …後…カタカナの名前がいいな・・・・・ > >吹雪:・・・・・・・んー、どうしよっか。 >白亜:また悪魔の名前にするの? >吹雪:いや・・・、んー、そうですねぇ。エルフェゼムってのはどうですか? >白亜:とあるTRPGの天使の名前を改造。 >吹雪:そうですねぇ・・・メッセージ。 > 銀ちゃん、紅屍さん、永蓮さん、ルピ君、華月さんの五人でvv >白亜:なんでこの五人? >吹雪:好きだから、以上!ではではvv ユ:はいはい、次回のレス返しにね。 では次回 > > |
26551 | ACT・3−30・五死天の2人 | ユア・ファンティン | 2003/7/19 23:20:09 |
記事番号26436へのコメント ユ:今回のお話は、3−10以降(ディスティアが侵入した時)3−27前までのお話です。 幻:時間帯でいえば、午前11時ぐらいから午後6時ぐらいまでのお話になるね ユ:そう、遅くても3―28にはいるお話なんだよね。 幻:何で、そうしなかったの。 ユ:私にも色々と事情がある 永:たわけ!! ただ単に、八面ダイスの辻褄を忘れて追っただけであろう 元々、出す予定とはいえな。 ユ:ま、本編行きましょう +−−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+ さて、今回のお話は、TANATOXサイドでも、奪還サイドのお話でもない。 時間も、場所も別のお話。 場所は、東京近郊の空港である 「・・・・やっと、ついた。」 淡い金髪、紅く輝く金の瞳、外見10代後半(実年齢は、21歳)の少年がそう言った。 彼は、一般的なティ−ンエイジャ−の服装−白のティ−シャツの上に赤の上着、ジ―パンにバッシュという、出立ちであった 「…どうしような……。」 「ねえ、君『炎帝・螢惑』?」 と、金髪の少年は、男性に声を掛けられた 「・・・・・アンタ、誰・・・・?」 少年は、男性の頭から足の先まで、ジロジロとみる。 男性は、長い漆黒の髪をまとめもせず後ろにそのまま流し、薄い色のサングラスを書け切れ長の瞳を隠して、漆黒のス−ツ&革靴に身を包み、Yシャツもダ―クカラ―、唯一ネクタイが紅だったが、それが毒々しい印象を与えている。 年の頃は、20代後半だが、気配は、80代の老人と同じ様な老練な雰囲気の男であった。 「俺か? 俺は、久遠寺魅焔(くおんじ・びえん)。 ≪黒の聖母≫の五死天の1人・≪召喚師・辰藍≫だよ。 本当に忘れたのか、≪炎主・螢惑(フレア・マスタ―・けいこく)≫?」 「・・何の用?」 「・・・・・・・・・・・なんだっけ?」 「・・・・・・・(怒)」 魅焔のボケに、少年は一度怒ったが、すぐにこう言った。 「まっい−や。 ・・・・・裏新宿に行こう。」 「あっ、思い出した思い出した。 君も、≪闇の巫女≫・・幻陽ちゃんに呼ばれてんだろ? 俺は、12:30分の便でくる、君を迎えにいってから行くように言われてるんでね。」 「・・・・・で、アンタ、誰?」 魅焔が、ずるりとずっこけるが、すぐに体勢を整えてこう言った。 「久遠寺魅焔だっつったろ? しっかりしてくれよ、≪炎主≫・。 ・・・・ッと、君の名前は?」 「・・・・・一応、本名は、エルフェゼム・クロウアイスか、アストラル・シュヴァルネイドだけど・・・・ ・・・・2つとも嫌いだし…死んだ姉さん以外に呼ばれたくない・・・。 幻陽とディスティアが付けてくれた・・・・氷鴉ほたるが気に入っている・・。」 「じゃあ、アストラル。」 「・・・・それ嫌い・・。」 「ともかく、移動しよう。」 2人は、一路空港から裏新宿へ・・・・無限なる城へ向かった。 「……眠い。」 「……少なくともこの状況で言う科白じゃないぞ。」 魅焔が、呆れながらそう言った。 2人は、無限城に入った途端100人近くのチンピラに囲まれてしまった。 「でもまあ、すぐに終わるだろうけどさ。」 「・・・・この人たち・・倒す・・・仲間になりにくいと思う・・。」 「まっいいだろ? 俺たちを襲った罰だな。」 約一分後―――。 「オレの方が・・・多い。」 「俺だね。」 2人は、黒コゲになったチンピラの山をバックにどちらが多く倒せたかを口論していた。 「もしもし、君ら、ミス・ライブラリィ・・・・・美鈴の友人かな?」 白ホストが、そんな2人に声を掛けてきた。 「・・・幻陽に言われて来た・・・。 「ふうん、君は鎮怜のこと知ってるんだね、白ホストさん?」 「とすると、君たちは、≪黒の聖母≫の五曜星なんだ。」 「五・死・天。 五曜星って言うのは、能力の特性とコ−ドネ―ムからついた名前だよ〜。 まっ、俺は、≪召喚師・辰藍≫ということになっているね。 水を好んで使うから・・・・本業は、炎使いだけどね。」 「・・・・魅焔・・・・うるさい・・。 幻陽から・・・・・死神に従えと言われた・・・・。」 「そういや、君ら名前は?」 「俺は、久遠寺魅焔だ。」 「・・・氷鴉ほたる。」 白ホスト―天河が現れてから交わされたこの会話の内容は、フレンドリ−と言うか和やかだが・・・・。 雰囲気は、一触即発まではいかないがかなりぎすぎすしているが・・・・・ 「まっ...い―や、どうでも。」 ほたるの一言で瓦解する。 「・・・こっちだよ。 いい忘れてたけど、案内役の天河だ。」 天河は、精神をどうにか建て直2人を案内する。 「・・・・・・・というわけで、俺らはアンタ―少年王・タナトス君の味方をするわけだ。」 「それで、君らが、僕に味方して得られるメリットは?」 タナトスが、二コリともせずに聞いた 「・・・幻陽に言われたし・・アンタ寂しそうだから。」 「もちろん愛しの君・幻陽ちゃんからの依頼だからだよ。 それに、人数上僕らがいた方が都合が言いいでしょ? 『忌わしき遺産』の3人は離れないで、一部屋担当だろうし、君らは、5人しかいないでしょ、一部屋は映像だとしても、『遺産』の分部屋を増やすと7部屋。 俺が、そこで一部屋分担当すればいいでしょ?」 「・・・なるほどね。 ならば、手を貸して貰おう。」 こうして、2人はタナトスサイドに人間となった。 次回。 2人の過去が少しわかる・・・・のかもしれない −+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+ ユ:今回のツッコミどころは、次回まとめて弁解します それでは、また次回 |
26552 | KYOにはまりましたね(ニヤリ) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/7/20 11:56:42 |
記事番号26551へのコメント 吹雪:最近、私、なんかハマるものが多いなぁ、と思う今日この頃・・・・・。 白亜:KYO・・・。最近(と言っても3、4ヶ月前)にハマって、漁り始めたんだよね。 吹雪:まあね。アニメもちょうど最終回。ほたるの声が聞けたのは嬉しいが、声があってない!! 白亜:誰だっけ? 吹雪:子安さん。十兵衛だ。あの声で「・・・・なんだっけ?」ってのはものすごい違和感が。 白亜:・・・・・・・そんなのヤダ。 吹雪:そして織田信長は速水さん。・・・・いや、いいんだけどね。別に。 白亜:吹雪が一番あってると言った声優は紅虎の関俊彦さん、うん、関西人じゃないのにうまい。 吹雪:友人の影響で声優に詳しくなりました。ではレススタート! >幻:時間帯でいえば、午前11時ぐらいから午後6時ぐらいまでのお話になるね 吹雪:うわ。そんな時間帯か・・・・・。 白亜:俺は良い子なので9時には寝る。おやすみ、吹雪。後は頼んだよ。 吹雪:コラ、起きろ。レス返し進まないだろ! 白亜:レスより俺は睡眠時間の方が重要・・・・。 吹雪:黙らんかい。 >さて、今回のお話は、TANATOXサイドでも、奪還サイドのお話でもない。 >時間も、場所も別のお話。 >場所は、東京近郊の空港である 吹雪:誰? 白亜:前回の人かな。あの???のお兄さん。 >「ねえ、君『炎帝・螢惑』?」 >と、金髪の少年は、男性に声を掛けられた 吹雪:もしかして・・・・・。 白亜:吹雪の好きなほたる?俺は紅虎が結構好きだよ。面倒見、良いから。 吹雪:お前、面倒見良い人好きだな。 白亜:(こくん) >「俺か? > 俺は、久遠寺魅焔(くおんじ・びえん)。 > ≪黒の聖母≫の五死天の1人・≪召喚師・辰藍≫だよ。 > 本当に忘れたのか、≪炎主・螢惑(フレア・マスタ―・けいこく)≫?」 吹雪:五死天・・・・四聖天? 白亜:俺は・・・梵ちゃんが好き。面白いから。灯も好きだよ。アキラは腹黒。なんかイヤ。 >「・・何の用?」 >「・・・・・・・・・・・なんだっけ?」 >「・・・・・・・(怒)」 >魅焔のボケに、少年は一度怒ったが、すぐにこう言った。 吹雪:あ、このボケは彼の十八番だぞー、パクリは駄目だ! 白亜:・・・・・吹雪もパクッてるじゃん。 吹雪:・・・・・・・・・・・・えへっvv 白亜:気持ち悪い。 吹雪:うるせぇ(ちょっと顔赤し) >「・・・・・で、アンタ、誰?」 >魅焔が、ずるりとずっこけるが、すぐに体勢を整えてこう言った。 吹雪:ステキな反応ありがとう。 白亜:・・・・俺と似てるのかな?ユアさんに言われたけど。 吹雪:うん、似てる。ソックリだ。外見は違うが。 白亜:・・・・・わかんない。 >「・・・・・一応、本名は、エルフェゼム・クロウアイスか、アストラル・シュヴァルネイドだけど・・・・ >・・・・2つとも嫌いだし…死んだ姉さん以外に呼ばれたくない・・・。 > 幻陽とディスティアが付けてくれた・・・・氷鴉ほたるが気に入っている・・。」 >「じゃあ、アストラル。」 >「・・・・それ嫌い・・。」 >「ともかく、移動しよう。」 吹雪:ヤなお人・・・・・。 白亜:そう?俺は好き。俺、悪趣味だから。 吹雪:うわ、怒るぞー、そんな事言ったら。 >「……眠い。」 >「……少なくともこの状況で言う科白じゃないぞ。」 白亜:俺も眠い。おやす・・・・ 吹雪:寝かせるか。 白亜:(少し顔を赤らめ)女の言うセリフじゃない。 吹雪:・・・イヤ、そーゆー意味じゃないんだが。誤解されるかな、やっぱ? 白亜:大丈夫、俺なら。 吹雪:自覚してるのかしてないのか、どっちかにして・・・・。 >「とすると、君たちは、≪黒の聖母≫の五曜星なんだ。」 >「五・死・天。 > 五曜星って言うのは、能力の特性とコ−ドネ―ムからついた名前だよ〜。 > まっ、俺は、≪召喚師・辰藍≫ということになっているね。 > 水を好んで使うから・・・・本業は、炎使いだけどね。」 吹雪:えっと・・・、陰陽道の属性だっけ? 白亜:んー、木火土金水・・・の5つ。基本だよね、陰陽道の。 吹雪:あと星とかね。 >白ホスト―天河が現れてから交わされたこの会話の内容は、フレンドリ−と言うか和やかだが・・・・。 > 雰囲気は、一触即発まではいかないがかなりぎすぎすしているが・・・・・ 白亜:天河、いじめちゃダメ。 吹雪:いじめたら? 白亜:顔に・・・らくがきする。油性ペンで。墨でもいいかな? 吹雪:・・・・修学旅行の学生か、貴様は。 白亜:んー、あとは体中にシップ貼る。薬くさくなる。 吹雪:・・・嫌がらせか。 >「もちろん愛しの君・幻陽ちゃんからの依頼だからだよ。 > それに、人数上僕らがいた方が都合が言いいでしょ? > 『忌わしき遺産』の3人は離れないで、一部屋担当だろうし、君らは、5人しかいないでしょ、一部屋は映像だとしても、『遺産』の分部屋を増やすと7部屋。 > 俺が、そこで一部屋分担当すればいいでしょ?」 白亜:永蓮さん、もてるんだね。 吹雪:ちなみに君の好みは? 白亜:・・・・さあ?考えた事無い。強いて言うなら、面倒見がいい人。俺の面倒見てくれるなら、男でもいいよ。 吹雪:待て。 白亜:ヤダ。 >次回。 > >2人の過去が少しわかる・・・・のかもしれない 吹雪:予定は未定。 白亜:不確かなモノ。それが予定。 吹雪:・・・・・・言ってて空しくなりました(バックに木枯らし) >ユ:今回のツッコミどころは、次回まとめて弁解します > それでは、また次回 吹雪:ユアさん、KYOにハマりましたね、ハマったんですね!? 白亜:ファンブック出るって言ってた。 吹雪:それでは!! |
26555 | そりゃあ、もうどっぷりとはまりました | ユア・ファンティン | 2003/7/20 21:36:43 |
記事番号26552へのコメント > >吹雪:最近、私、なんかハマるものが多いなぁ、と思う今日この頃・・・・・。 >白亜:KYO・・・。最近(と言っても3、4ヶ月前)にハマって、漁り始めたんだよね。 ユ:つい、2週間前のお話 >吹雪:まあね。アニメもちょうど最終回。ほたるの声が聞けたのは嬉しいが、声があってない!! >白亜:誰だっけ? >吹雪:子安さん。十兵衛だ。あの声で「・・・・なんだっけ?」ってのはものすごい違和感が。 幻:うん、あるね。 >白亜:・・・・・・・そんなのヤダ。 >吹雪:そして織田信長は速水さん。・・・・いや、いいんだけどね。別に。 >白亜:吹雪が一番あってると言った声優は紅虎の関俊彦さん、うん、関西人じゃないのにうまい。 >吹雪:友人の影響で声優に詳しくなりました。ではレススタート! ユ:はい、行きましょう > >>幻:時間帯でいえば、午前11時ぐらいから午後6時ぐらいまでのお話になるね > >吹雪:うわ。そんな時間帯か・・・・・。 ユ:午前10時15分ぐらいまでに、依頼人に会い終わってるからね。 >白亜:俺は良い子なので9時には寝る。おやすみ、吹雪。後は頼んだよ。 >吹雪:コラ、起きろ。レス返し進まないだろ! >白亜:レスより俺は睡眠時間の方が重要・・・・。 >吹雪:黙らんかい。 ほ;気が合うね。 > >>さて、今回のお話は、TANATOXサイドでも、奪還サイドのお話でもない。 >>時間も、場所も別のお話。 >>場所は、東京近郊の空港である > >吹雪:誰? >白亜:前回の人かな。あの???のお兄さん。 ほ:うん、多分・・・そう > >>「ねえ、君『炎帝・螢惑』?」 >>と、金髪の少年は、男性に声を掛けられた > >吹雪:もしかして・・・・・。 >白亜:吹雪の好きなほたる?俺は紅虎が結構好きだよ。面倒見、良いから。 ユ:吹雪さんもですか? 私は、ほたると吹雪が好きだったり >吹雪:お前、面倒見良い人好きだな。 >白亜:(こくん) 幻:そしたら、栄蓮と合うのかもね > >>「俺か? >> 俺は、久遠寺魅焔(くおんじ・びえん)。 >> ≪黒の聖母≫の五死天の1人・≪召喚師・辰藍≫だよ。 >> 本当に忘れたのか、≪炎主・螢惑(フレア・マスタ―・けいこく)≫?」 > >吹雪:五死天・・・・四聖天? ユ:うんにゃ、『烈火の炎』の死四天からです >白亜:俺は・・・梵ちゃんが好き。面白いから。灯も好きだよ。アキラは腹黒。なんかイヤ。 幻:それが、面白いのに > >>「・・何の用?」 >>「・・・・・・・・・・・なんだっけ?」 >>「・・・・・・・(怒)」 >>魅焔のボケに、少年は一度怒ったが、すぐにこう言った。 > >吹雪:あ、このボケは彼の十八番だぞー、パクリは駄目だ! ユ:こいつは、はっきり言って、『魅焔』を演じてます >白亜:・・・・・吹雪もパクッてるじゃん。 >吹雪:・・・・・・・・・・・・えへっvv >白亜:気持ち悪い。 >吹雪:うるせぇ(ちょっと顔赤し) ユ:仲良いんですね > >>「・・・・・で、アンタ、誰?」 >>魅焔が、ずるりとずっこけるが、すぐに体勢を整えてこう言った。 > >吹雪:ステキな反応ありがとう。 >白亜:・・・・俺と似てるのかな?ユアさんに言われたけど。 >吹雪:うん、似てる。ソックリだ。外見は違うが。 >白亜:・・・・・わかんない。 ユ:似た人こそわかりにくいものですからね > >>「・・・・・一応、本名は、エルフェゼム・クロウアイスか、アストラル・シュヴァルネイドだけど・・・・ >>・・・・2つとも嫌いだし…死んだ姉さん以外に呼ばれたくない・・・。 >> 幻陽とディスティアが付けてくれた・・・・氷鴉ほたるが気に入っている・・。」 >>「じゃあ、アストラル。」 >>「・・・・それ嫌い・・。」 >>「ともかく、移動しよう。」 > >吹雪:ヤなお人・・・・・。 >白亜:そう?俺は好き。俺、悪趣味だから。 >吹雪:うわ、怒るぞー、そんな事言ったら。 久:そうでもないぞ。 おほめの言葉ありがとう > >>「……眠い。」 >>「……少なくともこの状況で言う科白じゃないぞ。」 > >白亜:俺も眠い。おやす・・・・ >吹雪:寝かせるか。 >白亜:(少し顔を赤らめ)女の言うセリフじゃない。 ユ:ま、そうだね。 >吹雪:・・・イヤ、そーゆー意味じゃないんだが。誤解されるかな、やっぱ? >白亜:大丈夫、俺なら。 >吹雪:自覚してるのかしてないのか、どっちかにして・・・・。 ユ:天然だねえ > >>「とすると、君たちは、≪黒の聖母≫の五曜星なんだ。」 >>「五・死・天。 >> 五曜星って言うのは、能力の特性とコ−ドネ―ムからついた名前だよ〜。 >> まっ、俺は、≪召喚師・辰藍≫ということになっているね。 >> 水を好んで使うから・・・・本業は、炎使いだけどね。」 > >吹雪:えっと・・・、陰陽道の属性だっけ? >白亜:んー、木火土金水・・・の5つ。基本だよね、陰陽道の。 >吹雪:あと星とかね。 ユ:星の名前が、コ−ドネ―ムの由来だったり > >>白ホスト―天河が現れてから交わされたこの会話の内容は、フレンドリ−と言うか和やかだが・・・・。 >> 雰囲気は、一触即発まではいかないがかなりぎすぎすしているが・・・・・ > >白亜:天河、いじめちゃダメ。 >吹雪:いじめたら? >白亜:顔に・・・らくがきする。油性ペンで。墨でもいいかな? >吹雪:・・・・修学旅行の学生か、貴様は。 >白亜:んー、あとは体中にシップ貼る。薬くさくなる。 >吹雪:・・・嫌がらせか。 ユ:天河が、殺気放ちながら近づいたので、2人も殺気を飛ばしたらこう言う雰囲気になった > >>「もちろん愛しの君・幻陽ちゃんからの依頼だからだよ。 >> それに、人数上僕らがいた方が都合が言いいでしょ? >> 『忌わしき遺産』の3人は離れないで、一部屋担当だろうし、君らは、5人しかいないでしょ、一部屋は映像だとしても、『遺産』の分部屋を増やすと7部屋。 >> 俺が、そこで一部屋分担当すればいいでしょ?」 > >白亜:永蓮さん、もてるんだね。 永:そうなのか? >吹雪:ちなみに君の好みは? >白亜:・・・・さあ?考えた事無い。強いて言うなら、面倒見がいい人。俺の面倒見てくれるなら、男でもいいよ。 ユ:無表情だけど、永蓮なんかお勧めだよ。 >吹雪:待て。 >白亜:ヤダ。 天:あははは、ナイス・コンビ > >>次回。 >> >>2人の過去が少しわかる・・・・のかもしれない > >吹雪:予定は未定。 >白亜:不確かなモノ。それが予定。 >吹雪:・・・・・・言ってて空しくなりました(バックに木枯らし) ユ:ほたるの方は、かなりばらせるけど、魅焔の方がなア・・・・ > >>ユ:今回のツッコミどころは、次回まとめて弁解します >> それでは、また次回 > >吹雪:ユアさん、KYOにハマりましたね、ハマったんですね!? >白亜:ファンブック出るって言ってた。 >吹雪:それでは!! ユ:はまりました。 ファンブックも。GET済み はい、また次回・・・の前にキャラ達からお礼の言葉 銀次:うんと、吹雪さんとレスしてくれた人 ほたるくんの名前決めてくれてありがとう 紅屍:クスクス、強い方の名前を決めてくださって嬉しいですよ 吹雪さん方、ありがとうございます 永蓮:あの心を閉じてしまった少年の名前をありがとう ルピ:んと、あいつの名前ありがとう。 あいつ、今回は敵になっちゃったけど本当はいい奴なんだぜ 華月:あの風来坊の名前をありがとうございます (かなり、不本意らしい) 氷鴉:・・・・・・・ありがと・・・・一回しか言わないよ。 ユア:といわけでした > > |