◆−初投稿−○かほ○ (2003/7/5 16:32:34) No.26469
 ┣ちょっと楽しみ−雫 (2003/7/5 17:12:34) No.26471
 ┣トリプルデ−ト!!−○かほ○ (2003/7/7 21:19:28) No.26481
 ┣パニックお化け屋敷!!−○かほ○ (2003/7/15 18:55:27) No.26523
 ┃┗Re:パニックお化け屋敷!!−雫 (2003/7/17 18:13:23) No.26537
 ┃ ┗ありがとうございます!−○かほ○ (2003/7/19 14:59:19) No.26547
 ┣パニックお化け屋敷2!!−○かほ○ (2003/7/23 14:44:15) No.26564
 ┃┗Re:パニックお化け屋敷2!!−氷月椋佳 (2003/7/24 09:30:40) No.26565
 ┃ ┗はじめますぃて(初めまして!)−○かほ○ (2003/7/25 19:34:56) No.26574
 ┣パニックお化け屋敷3!!−○かほ○ (2003/7/25 20:12:47) No.26575
 ┃┣パニックお化け屋敷3!!−○かほ○ (2003/7/29 16:52:20) No.26594
 ┃┃┗Re:パニックお化け屋敷3!!−雫 (2003/7/29 19:42:58) No.26597
 ┃┣パニックお化け屋敷3!!−○かほ○ (2003/7/30 15:48:27) No.26606
 ┃┃┗Re:パニックお化け屋敷3!!−RAI (2003/7/30 21:13:16) No.26607
 ┃┃ ┗Re:パニックお化け屋敷3!!−○かほ○ (2003/8/6 14:32:02) No.26644
 ┃┗パニックお化け屋敷3続!!−○かほ○ (2003/7/31 16:53:18) No.26614
 ┃ ┗Re:パニックお化け屋敷3続!!−雫 (2003/8/4 13:47:40) No.26636
 ┃  ┗Re:パニックお化け屋敷3続!!−○かほ○ (2003/8/7 13:05:43) NEW No.26648
 ┣パニックお化け屋敷4!!−○かほ○ (2003/8/4 14:43:06) No.26637
 ┃┗Re:パニックお化け屋敷4!!−唯 (2003/8/5 23:54:51) No.26641
 ┃ ┗Re:パニックお化け屋敷4!!−○かほ○ (2003/8/7 13:07:42) NEW No.26649
 ┗パニックお化け屋敷5!!−○かほ○ (2003/8/6 14:18:57) No.26642
  ┗はじめまして!!−びたちょこ (2003/8/6 21:38:05) No.26647
   ┗Re:はじめまして!!−○かほ○ (2003/8/7 13:11:13) NEW No.26650


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26469初投稿○かほ○ 2003/7/5 16:32:34


初投稿です!! よろしくお願いします!

〜それはある日の事〜

朝食の時のこと ガウリイの一言で始まった・・
「なぁ デ−トってなんなんだ?」
ぶっ!!とゼロス以外のみんなが朝食を吹き出す
「ガっ ガウリイどこでそんな言葉覚えてきたのよ?!」私は叫んだ
「いや− そこらへんで」こたえる彼
「バカの一つ覚えってやつだな・・」つぶやくゼルガディス
 ・・・・・沈黙
「そ・・そうねぇ・・デ−トってのは」考えるわたし
「そうですねぇ・・」一緒に考えるアメリア  その時
「実演してみたらいいんじゃないですか?」ゼロスが言う
・・なるほど・・それしかないようだ・・ 

かくしてみんなでトリプルデ−トをする事になったのである・・
組み合わせは・・ガウリイ&私 ゼルガディス&アメリア ゼロス&フィリア となった 場所は遊園地・・ゼロス&フィリアペアのケンカが心配だが まぁどうにかなるだろう・・ たぶん・・


                 〜つづく〜

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26471ちょっと楽しみ2003/7/5 17:12:34
記事番号26469へのコメント

 こんにちは。雫といいます。○かほ○さん、読ませていただきました。ガウリィは何処でそんな事を覚えてきたんでしょう?
 このカップリングは好きです。保護者と子供・・・。正義娘とそのストッパー。そして仲の悪い竜と魔族・・・・。
 これからどうなるかが楽しみです。では、短いのですが私はこれで・・・。

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26481トリプルデ−ト!!○かほ○ 2003/7/7 21:19:28
記事番号26469へのコメント

雫さんコメントありがとうございました!! めっちゃうれしかったです!!

−−−デ−ト当日−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

がやがやがや

「いや− さすがに人が多いわね〜」
「そりゃ−そうですよ今年オ−プンしたばかりですもの!愛と正義と勇気のセイル−ン遊園地!!私でさえ来たの初めてですもんv遊園地じたい初めてだけど・・」
・・愛と正義と勇気?んなもんついてたっけ・・・・ま、いいや・・
「リ〜ナ〜さん!!!」
「うわ!ちょっ いきなり話しかけないでよフィリア!!」
「私だってリナさん何かに話しかけたくありません!!でもっでもっいくらなんでも生ゴミとデ−トするだなんて!たえられません!!」
今ぴくんっとゼロスのまゆがつりあがったよ−なきがしたが・・
「フィ!フィリア!これはあくまでも実演!演技なんだから!!」
「それでも私はイヤです!!」
「ほ−ぅ竜族の巫女どのは慣れない所に来て恐れをなしたみたいですねぇ所詮黄金竜といってもたいした事ありませんねぇはっはっはっ」
「なっなんですって−!!私は あなたとデ−トするのがイヤなだけであって決して怖いなんて一度も言って無いじゃないですか!」
「だって所詮演技でしょう?何もそんなになってまで拒否するなんて恐れをナした以外なにもないでしょう?それとも僕に気があるとか?」
「むぅ−っ!!!」「はっはっはっ!!」しばし睨み合いが続く・・・
・・5分経過・・・
その時アメリアがいきなり駆けだした!!
「どっど−したのよアメリア!?」私の問いに答えず彼女は走り続けると ある建物の前でぴたっと走るのをやめる
「リナさんっここから悲鳴が聞こえたんです!!いかにも怪しい建物!!こんな民間の土地にまで悪の手が!!許せません!!」
・・・・・っておい・・まさかこいつ・・
「ア・・アメリアここはね・・”お化け屋敷”っていうのよ・・」
「お・・お化け屋敷ぃ!?」
・・やっと分かったか・・・
「名前まで怪しい建物ですね!!」
ずるっ!!こける全員
「ア・・!アメリア!!お化け屋敷ってのは遊園地の遊びの一部なの!!」
「なるほどぉ!!初めて知りました!!」
やっと理解する彼女・・おいおい・・
「はっ!リナさん!!あっちでも人々がへんな乗り物に乗らされて悲鳴をあげています!!」
「アメリアアアァァァ!!あれはジェットコ−スタ−っていうの!!ったく・・まぁ、でもせっかくお化け屋敷の前まで来たんだし・・入るか!!」
「リナさんわたしは・・!!」
「フィリアもう!!いいじゃない!たかが一日でしょ?!」
「あれぇもしかして怖いんですか?」
「なぁ!?分かりました!!入ります!!」
ったくホントこれから大丈夫なんだろうか・・・


                   −続く−

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26523パニックお化け屋敷!!○かほ○ 2003/7/15 18:55:27
記事番号26469へのコメント

やったね!!あともう少しで夏休みなのです!!あぁ・・シ・ア・ワ・セ・・ッてコメントで分かると思いますが私は中学生なのです!!あ 受験生ではないのでご心配なく・・(何の心配?)ってことで久しぶりに書きます!!なんとなくでいいから読んで下さいね。

−−お化け屋敷にて・・−−−

ひゅ−・・・ 肌寒い風が私達の横を通りすぎぎていった・・・
あ 別にシリアスな場面じゃないので誤解しないよ−に・・今みんなでお化け屋敷に入っているだけなので・・・
「にしても気味悪いところだなぁリナ・・」沈黙を破ったのはガウリイ
「当たり前でしょ・・お化け屋敷なんだから・・」私はぶるっと震えて答えた・・
「なぁリナ・・」またもや話しかけてくる彼 理由はなんとなく分かってる・・
「何よガウリイ・・」でもあえて理由は聞かない・・なぜなら・・
「何で俺が一番先頭なんだぁ!?」
・・代わりたくないからだ・・・・
「だぁぁ!!うるさいわねぇガウリイ!!男でしょ?!」
「そうですよ ガウリイさん!正義があればこんなものへへへのかっぱです!!」
「まぁ がんばることだ・・」
「気にしなければ大丈夫ですよぅ!!」
「や− まぁ頑張ってください」
口々に後ろから彼を押しつつ適当な事を言う私達
(だってこわいんだもん!!!!!)
その時 ぼうっとだが前に人の姿が見えた後ろには3枚の扉・・・
近づくにつれその姿がはっきりしてくる・・
「あれぇっ!?」いきなり喋ったのはその扉のまえの人だった 
ん?・・・あ・・・・・!
その次の瞬間誰だか分かった・・
「冥王様・・なぜここに・・」口を開いたのはゼロス・・
そう・・そこにいたのは まぎれもなく冥王フィブリゾだったのだ 
「いや−カタ−ト山脈って暇じゃないかぁ・・で たまにここセイル−ンでお化け屋敷のアルバイトしてるんだ♪」楽しそうに言うフィブリゾ
・・おいおい・・・魔王がこんなとこでアルバイトするって・・魔族っていったい・・

                    −続く−

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

すいません変な所で終わって 母さまが飯っていうもんで・・・では・・ハズかすぃ・・

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26537Re:パニックお化け屋敷!!2003/7/17 18:13:23
記事番号26523へのコメント

お久しぶりの雫です。
>やったね!!あともう少しで夏休みなのです!!あぁ・・シ・ア・ワ・セ・・ッてコメントで分かると思いますが私は中学生なのです!!あ 受験生ではないのでご心配なく・・(何の心配?)ってことで久しぶりに書きます!!なんとなくでいいから読んで下さいね。
 いいですね。でも私は受験生。高校に進むため勉強しなければ・・・。
>−−お化け屋敷にて・・−−−
>「にしても気味悪いところだなぁリナ・・」沈黙を破ったのはガウリイ
>「当たり前でしょ・・お化け屋敷なんだから・・」私はぶるっと震えて答えた・・
>「なぁリナ・・」またもや話しかけてくる彼 理由はなんとなく分かってる・・
>「何よガウリイ・・」でもあえて理由は聞かない・・なぜなら・・
>「何で俺が一番先頭なんだぁ!?」
>・・代わりたくないからだ・・・・
可哀そう・・・・ガウリィ。
>「だぁぁ!!うるさいわねぇガウリイ!!男でしょ?!」
 リナさんですね・・・。
>「そうですよ ガウリイさん!正義があればこんなものへへへのかっぱです!!」
 アメリアさんだ・・・。
>「まぁ がんばることだ・・」
 ゼルでしょうか・・・・。
>「気にしなければ大丈夫ですよぅ!!」
 フィリアさん?
>「や− まぁ頑張ってください」
 ゼロスだ・・・。何気に一番後ろでフィリアさんに臆病とか前言ってたのに、もしかしたらゼロスさんが一番怖がりかも・・・・。
>その時 ぼうっとだが前に人の姿が見えた後ろには3枚の扉・・・
>近づくにつれその姿がはっきりしてくる・・
>「あれぇっ!?」いきなり喋ったのはその扉のまえの人だった
 知り合い!? 
>ん?・・・あ・・・・・!
>その次の瞬間誰だか分かった・・
>「冥王様・・なぜここに・・」口を開いたのはゼロス・・
 きゃぁぁぁぁぁ!!フィブ君だぁ!(フィブリゾファンなのです。私は)
>そう・・そこにいたのは まぎれもなく冥王フィブリゾだったのだ 
>「いや−カタ−ト山脈って暇じゃないかぁ・・で たまにここセイル−ンでお化け屋敷のアルバイトしてるんだ♪」楽しそうに言うフィブリゾ
>・・おいおい・・・魔王がこんなとこでアルバイトするって・・魔族っていったい・・
 良いなぁ。冥王様がアルバイトしてるなんて・・・・・。私も行きたい。
>−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>すいません変な所で終わって 母さまが飯っていうもんで・・・では・・ハズかすぃ・・
 いえいえ・・・・・・。面白いです。次、楽しみにしてます。

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26547ありがとうございます!○かほ○ 2003/7/19 14:59:19
記事番号26537へのコメント

コメント?(ここではレスって読んでるんですかね?)ありがとうございます!!雫さんって中3なんですね!てっきり高校生ぐらいかと思ってましたよぅ!投稿もがんばってほしいけど受験もがんばって下さいね!雫さんのお話ホントおもしろいんで! では!

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26564パニックお化け屋敷2!!○かほ○ 2003/7/23 14:44:15
記事番号26469へのコメント

夏休みですねぇ!! っていうわけで書きます。

−−お化け屋敷 3枚の扉の前にて−−−−

「で この扉は、なんなの?」しばし 世間話などしたのちに私は冥王に聞いた
「ん?ああ!そうそう忘れてた!!この扉について説明するのが僕の仕事なんだぁ(時給600円)えっと もうカップルに分かれてるみたいだねぇ。」
こくこく とうなずく私達
「それなら話が早いや カップル別にそれぞれ好きなジャンルの扉に入って。右→ヴァンパイア 真ん中→和風 左→洋風のお化け屋敷っていう風に分かれてるからさ」
・・・・・・・・・
・・ほんと話早いなぁおまけに早口・・・・とその時
「ちょおっとまったぁぁぁ!!」叫び声をあげたのはフィリア ゼロスをずびしいぃぃ!!と指して言う
「じゃ これから私はこの生ゴミと2人きりになるっていうの!? そんなの冗談じゃ・・・!! え・・・・!!?あれええぇぇ!!?」
「いってらっしゃ−い♪」 ばたん♪
・・し−−ん・・・・・・
う−む。。。 すごい・・・流石 冥王フィブリゾ・・・ 彼が今 一体何をしたのかというと 彼は一瞬にしてフィリアが文句をいってる間にアストラルサイドを利用し彼女を扉の中に移動させ しかもあのゼロスにも気づかせず彼まで移動させていたのだ!! その間なんと0.07秒!!!
「やるわね・・冥王フィブリゾ・・・・」あたしはぼそりとつぶやいた・・・
「ごめんね あの2人もう洋風の所入れちゃったからヴァンパイアと和風しか扉ないよ」ちょっと申し訳なさそうにフィブリゾは言った
「別にいいわ・・じゃヴァンパイアの所にはいろっかな・・いい?アメリア・ゼル?」
「別にいいですよ」
「かまわん」答える2人
「ありがと・・じゃガウリイ行くわよ!って寝てる−−−!!!起きろ−−!!」
ばきっぼこっすぱぱ−んっ!!!
「じゃ 行って来るわね!」にっこり言う私 そしてバタンっ私は扉を閉めた。
・・・・・・・・・・・・
「俺達も行くか・・・・」
「あ はい」 
ばたんっ

                   −続く−

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

いやぁ 誰か読んで下さいよぉ?


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26565Re:パニックお化け屋敷2!!氷月椋佳 E-mail URL2003/7/24 09:30:40
記事番号26564へのコメント

>夏休みですねぇ!! っていうわけで書きます。
いえ〜い!夏休みですよ〜ぅ!
…そだ、はじめまして。氷月椋佳とい〜ますv

>「で この扉は、なんなの?」しばし 世間話などしたのちに私は冥王に聞いた
>「ん?ああ!そうそう忘れてた!!この扉について説明するのが僕の仕事なんだぁ(時給600円)えっと もうカップルに分かれてるみたいだねぇ。」
>こくこく とうなずく私達
ア…アルバイト…。
>「それなら話が早いや カップル別にそれぞれ好きなジャンルの扉に入って。右→ヴァンパイア 真ん中→和風 左→洋風のお化け屋敷っていう風に分かれてるからさ」
>・・・・・・・・・
>・・ほんと話早いなぁおまけに早口・・・・とその時
早口?!ですとっ!早口なら私だって負けないぞっ!(は?)
>「ちょおっとまったぁぁぁ!!」叫び声をあげたのはフィリア ゼロスをずびしいぃぃ!!と指して言う
>「じゃ これから私はこの生ゴミと2人きりになるっていうの!? そんなの冗談じゃ・・・!! え・・・・!!?あれええぇぇ!!?」
>「いってらっしゃ−い♪」 ばたん♪
>・・し−−ん・・・・・・
>う−む。。。 すごい・・・流石 冥王フィブリゾ・・・ 彼が今 一体何をしたのかというと 彼は一瞬にしてフィリアが文句をいってる間にアストラルサイドを利用し彼女を扉の中に移動させ しかもあのゼロスにも気づかせず彼まで移動させていたのだ!! その間なんと0.07秒!!!
>「やるわね・・冥王フィブリゾ・・・・」あたしはぼそりとつぶやいた・・・
>「ごめんね あの2人もう洋風の所入れちゃったからヴァンパイアと和風しか扉ないよ」ちょっと申し訳なさそうにフィブリゾは言った
ナイスですな。
>「別にいいわ・・じゃヴァンパイアの所にはいろっかな・・いい?アメリア・ゼル?」
>「別にいいですよ」
>「かまわん」答える2人
>「ありがと・・じゃガウリイ行くわよ!って寝てる−−−!!!起きろ−−!!」
>ばきっぼこっすぱぱ−んっ!!!
>「じゃ 行って来るわね!」にっこり言う私 そしてバタンっ私は扉を閉めた。
>・・・・・・・・・・・・
>「俺達も行くか・・・・」
>「あ はい」 
>ばたんっ
>
>                   −続く−
おう。おもしろい展開っすな。

>いやぁ 誰か読んで下さいよぉ?
ふぁ〜い。誰かさんが読みましたよ〜んv
めちゃくちゃおもしろいっすね♪(^^)
続き待ってますv

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26574はじめますぃて(初めまして!)○かほ○ 2003/7/25 19:34:56
記事番号26565へのコメント

誰かさん! 
あ 氷月さんですね読んでくれてありがとうございます!
めぇえっちゃ嬉かったですよぉ 
がんばります! 夕日に向かって走ります(?)! てなことでこれからもよろしゅうお願いします!!!
氷月さんもがんばってください!!

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26575パニックお化け屋敷3!!○かほ○ 2003/7/25 20:12:47
記事番号26469へのコメント

いやぁ 夏休みですねぇ・・・ 宿題やってない・・・・あはは・・・

 −洋風お化け屋敷にて(ゼロスANDフィリア)−

「・・何か全然お化け屋敷ってかんじがしませんねぇ・・・」そういうとゼロスは ふうとため息をついた 原因はそうフィリアさんである彼女はゼロスに
「私の半径10メ−トル以内に近寄らないで!」と いうやいなや勝手にさっさと先にいってしまって次々と出てくるお化け達をかたっぱしからモ−ニングスタ−で殴り倒しているのである おかげでゼロスが通る時にはぶっ倒れたお化けさん達が道にごろごろ転がっているだけである
「はぁ・・・これでもう51匹目・・・」フィリアはため息をついた とその時また新しいお化けが出てきた (まただ・・・)フィリアは思い モ−ニングスタ−をまた一閃させる そしてお化けが吹っ飛ぶ・・はずだったがお化けはその瞬間消えた
「え!?」驚いて辺りを見渡す 後ろにはゼロス・・そしてその後ろに!!
「生ゴミ!後ろ!!!」
「はい・・?」ゼロスはフィリアが何を言ってるのか分からなかった なぜならその時後ろに何の気配もなかったからだ だがその次の瞬間後ろから声が聞こえた
「ゼ〜ロ〜ス〜」
「ひぃぃぃぃいぃぃ!!」尻もちをついて叫ぶゼロス だがその次の瞬間
「失礼だな!私だ!」声は意外な所からきた 

                         −続く−

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

すいません 短いですねぇ・・・・・・

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26594パニックお化け屋敷3!!○かほ○ 2003/7/29 16:52:20
記事番号26575へのコメント

いえ−い!!夏だ・・・ 暑い・・・・ めっちゃ暑い・・・・・ はぁ・・

 
 −ヴァンパイア屋敷にて(ガウリイANDリナ)−

「ガァァアウリィィ!!!!」
すぱこ−−−−−ん!!!っと景気のいい音とあたしの叫び声でそいつは起きた
「どうしたリナ!!」
「どうした!!っじゃない!!棺桶でヴァンパイアと一緒に寝るな!!」
「あぁ!俺は寝てたのか!!」
「あんたねぇぇぇ!今頃気づいたの!?」
「あぁ!!」自信満々に答える彼 そのボケにあたしがつっこもうとした
「おい!!!!」その時 横から声が聞こえた
「何!!!?」振り返りもせずいらだち気味であたしはその声の主に聞いた
「俺達はどこでお前らをおそえばいいわけだ?全然すきがないんだが」
・・・・・・・・・・あっちゃ−しまった・・・・・って・・・・
あれ?この声・・どっかで・・・・・・?
「リナ!ガ−ヴがいるぞ!!」そのガウリイの声でやっとあたしは振り返った すると・・やっぱりいたいた野生オヤジガ−ヴ!!

「ふ−ん あんたもアルバイト?」出会ったものはしかたがないってことで歩きだす私達
「なぬ!!? 俺以外にもいるのか!!?」予想外の返事
「知らなかったの?! ちょっと前にフィブリゾがいたわよ」
「なぬ!! あいつとは仲が悪いからナ・・・で時給は?」
「600円っつてたと思うけど・・」
「勝った! 俺は800円だ!!」マジで嬉しそうなガ−ブ
・・・低レベル・・・・魔竜王までこんなところでバイトだなんて・・魔族っていったい・・・・にしてもカタ−ト山脈ってよっぽどつまんないのね・・・
「・・で もう襲わなくていいと思うわよ・・・」
「なぜだ?」
「もう出口だから・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・
「・・・・じゃ・・じゃあな・・・」
「うん・・・・・」
 がちゃ 私達は扉を開けて魔竜王に別れをつげた・・・

「あっれ− だれもいない! もしかして一番!!?」
「じゃ 待っとくか」
「それしかないでしょ・・・おいていけるわけないじゃない・・・」
・・・・・・・・・・
                        −続く−

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

○「読んでくれる人−!!!」
し−−−−−−−−−−ん
○「ッガ−−−−−−ン!!」


             

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26597Re:パニックお化け屋敷3!!2003/7/29 19:42:58
記事番号26594へのコメント

> −ヴァンパイア屋敷にて(ガウリイANDリナ)−
>
>「ガァァアウリィィ!!!!」
>すぱこ−−−−−ん!!!っと景気のいい音とあたしの叫び声でそいつは起きた
>「どうしたリナ!!」
>「どうした!!っじゃない!!棺桶でヴァンパイアと一緒に寝るな!!」
 棺桶・・・・しかもヴァンパイアと一緒!?
>「俺達はどこでお前らをおそえばいいわけだ?全然すきがないんだが」
>・・・・・・・・・・あっちゃ−しまった・・・・・って・・・・
>あれ?この声・・どっかで・・・・・・?
>「リナ!ガ−ヴがいるぞ!!」そのガウリイの声でやっとあたしは振り返った すると・・やっぱりいたいた野生オヤジガ−ヴ!!
 が・・・ガーヴさん!?ってことはゼロスとフィリアのとこに現れたのは・・・
>「ふ−ん あんたもアルバイト?」出会ったものはしかたがないってことで歩きだす私達
>「なぬ!!? 俺以外にもいるのか!!?」予想外の返事
>「知らなかったの?! ちょっと前にフィブリゾがいたわよ」
>「なぬ!! あいつとは仲が悪いからナ・・・で時給は?」
>「600円っつてたと思うけど・・」
>「勝った! 俺は800円だ!!」マジで嬉しそうなガ−ブ
 くっ・・・。冥王様が負けた。
>「・・で もう襲わなくていいと思うわよ・・・」
>「なぜだ?」
>「もう出口だから・・・・」
>・・・・・・・・・・・・・・・・
>「・・・・じゃ・・じゃあな・・・」
>「うん・・・・・」
> がちゃ 私達は扉を開けて魔竜王に別れをつげた・・・
 ガーヴさん、惨め・・・・。
>「あっれ− だれもいない! もしかして一番!!?」
>「じゃ 待っとくか」
>「それしかないでしょ・・・おいていけるわけないじゃない・・・」
 寝てたのに・・・・。凄いですねやっぱりリナさんは・・・・。

>○「読んでくれる人−!!!」
>し−−−−−−−−−−ん
>○「ッガ−−−−−−ン!!」
 大丈夫!○かほ○さん。私きちんと読みました!
 面白かったです。次回が楽しみです。それでは。

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26606パニックお化け屋敷3!!○かほ○ 2003/7/30 15:48:27
記事番号26575へのコメント

ん−−−・・・ 私ってもしかして暇人?  あ そうそうなんとなく思いだしたんですが 私小さい頃 シャブラニグドゥをしゃぶしゃぶぐつぐつって言ってたんですよねぇ・・・・ ガウリイ並かな・・・

  −和風お化け屋敷にて(アメリアANDゼル)−

リナ達が出口に到着したころ アメリア達はまだお化け屋敷の半分ぐらいまでしかきていなかった・・・・
「ゼルガディスさん・・・」
隣で必死になって怖がらせようとしている三つ目小僧を無視して彼女は話しかけた
「何だアメリア?」
こちらもまた いきなり横から飛び出してきたお化けさんを完全無視しながら聞き返す
「あれ」
そういうと彼女は前方にいる一人(一匹?)の子泣き爺を指さした
「あれがどうかしたか?」
「いえ・・なんかラルタ−クさんに似てるなぁって」
「そういえば似てるな・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「さ 先を急ぐか」
あせって言うゼルガディス
「そ そうですね」
そういうと同時に二人は走り出す ダ−−−−−−−−−−−ッシュ!!!!
(ぜって−−− かかわりたくない!!!!)という思いを胸に抱きながら

「しくしく・・・わしは子泣き爺・・っておやぁ!!おらん」そうラルタ−クがつぶやいたのは 二人が出口についたころだった・・・・

ばたんっ
「ぜ−ぜ−」
「は−は−」
「オッ疲れ−−♪アメリア!ゼル!」そういうとリナはやっと二人が息切れしていることに気が付いた
「そんなに 怖かったのかぁ?」陽気な口調でガウリイが聞く
「まぁ・・ある意味でですね・・・」
「あぁ・・・・・」と二人は答えた・・
「んにしても フィリア達おそいわね」とリナはつぶやいた・・・
「まだ来てないモンなぁ・・ まぁそのうち来るだろ・・・」
「そうね・・・」

                        −続く−

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
誰か−−−−読んで下さい!!
はっ 宿題せねば・・・・・・
                         



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26607Re:パニックお化け屋敷3!!RAI E-mail 2003/7/30 21:13:16
記事番号26606へのコメント

はじめまして!RAIって言います!このお話には、ゼルアメ、ガウリナ、
ゼロフィリと私の好きなものばかりなので、これからの展開が楽しみです!
大変だとも思いますががんばってください!
       byRAI

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26644Re:パニックお化け屋敷3!!○かほ○ 2003/8/6 14:32:02
記事番号26607へのコメント

あ 初めまして! 遅くなりました!!!
ありがとうございます!
がんばりますっ!ってもう最終話書いちゃいましたなぁ・・
これからもよろしくおねがいします

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26614パニックお化け屋敷3続!!○かほ○ 2003/7/31 16:53:18
記事番号26575へのコメント

う−んっ やっぱりあたしって暇人ですなぁ・・・ 部活入ってるんだけどね・・

  −ゼロスくんお化けにびびり中−

「失礼だな!私だ!」
そういうとお化けさんはお化けの衣装(?)みたいなのを脱いだ
「じゅ・・獣王様!!」

「すいません・・・」
お化けショックから立ち直ったあとにゼロスは獣王に謝った
「まぁ・・別にいいが・・・魔族があんなことで腰ぬかしたら格好悪いぞ・・」
「はい・・・」
「生ゴミ!!」
その時フィリアがくちをはさんだ
「なんです(怒)?フィリアさん」
微妙に怒りながら聞くゼロス
「生ゴミ・・?」
と その時 獣王はその生ゴミという言葉に反応した
「生ゴミとはゼロスの事か?」
フィリアに尋ねる獣王 その声にはあからさまに殺気がこもっている
「っそ そうですけど」
その殺気におされてか フィリアはつまりながら答えた
「ふっ・・・私の芸術作品に生ゴミというタイトルをつけるとは・・」
眉をひきつらせながら言う獣王
「たいした度胸があるな・・・・(怒)」
どんどん膨らんでいく殺気
(やばいですねぇ・・・・このままじゃフィリアさん生きてここからでれないかも・・・しかたないですねぇ・・)ゼロスは動いた! そして
 ちゅう
獣王のほっぺたにキスをした とたんに赤くなって どたっと倒れる獣王 そのすきにゼロスは出口へと空間移動した

ばたんっ


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 う−む 何かなぁ
 



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26636Re:パニックお化け屋敷3続!!2003/8/4 13:47:40
記事番号26614へのコメント


>う−んっ やっぱりあたしって暇人ですなぁ・・・ 部活入ってるんだけどね・・
 コンクールが終わった雫です。読んじゃいましたよ。
>  −ゼロスくんお化けにびびり中−
>
>「失礼だな!私だ!」
>そういうとお化けさんはお化けの衣装(?)みたいなのを脱いだ
>「じゅ・・獣王様!!」
 あぁ〜!やっぱり獣王様だ。
>「すいません・・・」
>お化けショックから立ち直ったあとにゼロスは獣王に謝った
>「まぁ・・別にいいが・・・魔族があんなことで腰ぬかしたら格好悪いぞ・・」
>「はい・・・」
>「生ゴミ!!」
>その時フィリアがくちをはさんだ
 あ・・・なんかヤバイ気配。
>「なんです(怒)?フィリアさん」
>微妙に怒りながら聞くゼロス
>「生ゴミ・・?」
>と その時 獣王はその生ゴミという言葉に反応した
 うあぁ〜!!親馬鹿魔族がぁ〜っ!
>「生ゴミとはゼロスの事か?」
>フィリアに尋ねる獣王 その声にはあからさまに殺気がこもっている
>「っそ そうですけど」
>その殺気におされてか フィリアはつまりながら答えた
 フィっ・・・フィリアさんが負けてる・・・。
>「ふっ・・・私の芸術作品に生ゴミというタイトルをつけるとは・・」
>眉をひきつらせながら言う獣王
>「たいした度胸があるな・・・・(怒)」
>どんどん膨らんでいく殺気
 獣王様がお化けよりも怖い・・・(汗)
>(やばいですねぇ・・・・このままじゃフィリアさん生きてここからでれないかも・・・しかたないですねぇ・・)ゼロスは動いた! そして
> ちゅう
>獣王のほっぺたにキスをした とたんに赤くなって どたっと倒れる獣王 そのすきにゼロスは出口へと空間移動した
 きゃっ・・・!ゼロス君ったらvそれは不意打ちでしょう。まぁ、これでフィリアさんは助かりましたが・・・。
>ばたんっ
>−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
> う−む 何かなぁ
 面白いです!○かほ○さん、これからも頑張って下さい!それでは!

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26648Re:パニックお化け屋敷3続!!○かほ○ 2003/8/7 13:05:43
記事番号26636へのコメント

ごめんなさい!!
めっちゃ遅れましたぁ・・・
というか これ終わっちゃいましたぁ・・・
う−−−−ん・・・・
これからもがんばります!!
雫さんもがんばって下さい!!
わけわかんないですねぇ・・・・
ホントごめんなさいそれでは・・・・

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26637パニックお化け屋敷4!!○かほ○ 2003/8/4 14:43:06
記事番号26469へのコメント

ふ−−−っ 部活きつかった−・・・トラック40周・・はぁ・・明日もある・・

  −お化け屋敷扉の外にて−

「遅かったわね− ゼロスにフィリア」
始めに話しかけたのはリナだった
「はぁ まぁちょっとしたトラブルがありまして・・ ねぇフィリアさん?」
困ったように言ってフィリアの方を見るゼロス するとそこには下を向いて黙りこくって何かぼそぼそつぶやいているフィリアがいた・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・
「何かあったの?ゼロス・・・」 
こしょこしょ声で尋ねるリナ
「いえ・・ 別なかったとおもうんですけど・・」
その言葉にやおらぴくんっと反応するフィリア 
ぼそぼそつぶやくのをやめはっきりと言う
「生ゴミなんて・・・」
声がかすかにふるえている
「はい?」
それと対照的に平然と聞き返すゼロス
すると今度は ばっと顔をあげた・・ その顔は・・泣いていた そして
「生ゴミなんて!!!」
今度はさけぶように言うフィリア
「生ゴミなんて みみずに食べられて肥料になっちゃえばいいのよ!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
「ばかぁ!!」
その言葉だけ残すとフィリアはどっかに走っていった

「おい リナどっかいっちゃったぞフィリア」
「ンナ事見れば分かるわよくらげ・・・・ さてゼロスくぅん・・・・」
いきなり怖い口調になり ずずぃっ!!とゼロスにつめよるリナ
「ほんっとうに何にもなかったんでしょ−ね?」
「なかったですよぅ!! あ!!そういえばちゅうしました」
「フィリアに!!!?」
驚きの声をあげる一同
「ち 違いますよぅ!!獣王様にです!!」
あわてて訂正するゼロス
「はぁ?なんだかわけ分かんないんだけど・・・」
「だから かくかくしかじか・・・・ってわけなんですよ」
手短に説明するゼロス
「なるほど・・・」
なっとくする一同 そして
「追いなさいゼロス!こうなった責任はすべてあんたにある!」
きっぱり言うリナ
「えぇ!!?やですよう!場所分かりませんし・・・」
「あぁ それなら大丈夫。発信器つけといたから」
・・・・・・・・・・・・・・
「なんでつけてるんですか!!?」
「だって迷子になったらこまるじゃない」
あっさり言う そして
「えっと 観覧車に今乗ったわ」
さっさと場所を説明しだす
「ほら さっさと空間移動しなさい!」
いっときゼロスは黙りこくっていたが
ふぅ とため息をつくとあきらめたように
「分かりましたよぅ では」
 すぅっ
その言葉と同時にゼロスは消えた・・・

                           −続く−

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

さようなり〜!! 誰か読んで下さいね−−−−−−−−−−!!!

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26641Re:パニックお化け屋敷4!!2003/8/5 23:54:51
記事番号26637へのコメント

はじめまして(^-^)ゼロゼラかと思ったんですが、ゼロフィリになりそうでよかった〜vV続き楽しみです。がんばってください。

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26649Re:パニックお化け屋敷4!!○かほ○ 2003/8/7 13:07:42
記事番号26641へのコメント

あ 読んで下さってありがとうございます!
ゼラゼロ嫌いなんですかぁ?

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26642パニックお化け屋敷5!!○かほ○ 2003/8/6 14:18:57
記事番号26469へのコメント

いやぁ 毎日あついですね−

  −観覧車の中にて−

ゼロスはリナの言った所に空間移動した するとやっぱりそこにはフィリアがいたまだ自分がここにいることに気づいてないようだ・・ なぜならイスに顔をふせてないていたから・・・
そこで気づいてもらうために声をかけようとした その時
「あの・・フィリ」
「うっく 生ゴミのばかぁ・・・あほぉ・・まぬけぇ・・・ちんどんやぁ・・おっちょこちょい・・」
「・・・・・・・・・・・(怒)」
気づいてないようだ・・・・
我慢するゼロス すると
「何よぉ あんな奴にキスなんかして・・・ くやしいよぉ・・」
「!!」
ゼロスは驚いた 
なぜなら自分は嫌われてるものかとおもっていたから・・ そして
「フィリアさん♪」
泣いている彼女のほっぺたにキスをした
突然の声とほっぺたの感触に驚くフィリア あわてて振り向くと
そこには いつものにこにこ顔のゼロスがいた
「これで 獣王さまと同じでしょう?さ リナさん達の所にいきましょう だいぶ時間がたってしまった」
「あ はい・・・」
ここでいやだと言うのも変だしフィリアは とまどいながらも返事をした

「何かお化け屋敷にしか入れなかったわね」
あのあと リナの所に帰るともう夕方だったのでみんなでもう帰る事にしたのだ
「なぁ リナ」
その帰り道ガウリイが疑問をといかけてきた
「何?ガウリイ」
「結局 デ−トって何なんだ?」
「あの二人みればわかるでしょ?」
そういって ゼロスとフィリアをりなが指したのは言うまでもない


                           −終わり−

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

何か 最後はゼロス君達が主役になってしまいましたなぁ・・・・
しかも短い・・・
あ 終わりです いままで読んで下さった方ありがとうございました!!
これからもがんばりますので
よろしゅうおねがいします!! 

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26647はじめまして!!びたちょこ 2003/8/6 21:38:05
記事番号26642へのコメント

はじめまして。
毎回とても楽しく拝見させていただきました。
てでくるキャラが皆好きです。
最後の話が最高です
本当に楽しかったです!
これからもがんばってください!!
でわ!!

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26650Re:はじめまして!!○かほ○ 2003/8/7 13:11:13
記事番号26647へのコメント

あ どうも!!
うれしいです!!
これからもがんばりますんで よろしくおねがいします!!
びたちょこさんもがんばってくらさい!!