◆−妖しい薬(夜宵様がリクエストされたお話です)−ユア・ファンティン (2003/7/15 21:21:50) No.26529 ┗Y・S・・、私はその人に仕えてる某苦労人忍者、Hさんが好きです(笑)−夜宵 吹雪 (2003/7/16 19:15:23) No.26532 ┗私は、四聖天のHさんが好きです−ユア・ファンティン (2003/7/16 21:33:52) No.26533
26529 | 妖しい薬(夜宵様がリクエストされたお話です) | ユア・ファンティン | 2003/7/15 21:21:50 |
栄:は−い、ほとんどの皆は、はじめまして。 栄(さかえ)お兄ちゃんだよっ。 永:誰が、お兄ちゃんだよ。 マッド・サイエントのくせにね? 栄:まあ、作者は、沈黙してるしね。 永:・・・・にしても、ユア・ファンティンの体の中にいる栄とは、別人だね・・・ 栄:確かに、パパさんとは別人だね・・・ ユ:その質問には、私が答えましょう。 栄:もう回復したのか? ユ:後ろから、頭ぶち割られて、特殊金属の箱の中にコンクリ詰めにされて 地中五十メ−トルに埋められたぐらいで、6時間も抜けるのに掛かったけど、 抜けれないほどじゃあないし。 永:それで、何故オリジナルと性格が違うのだ? ユ:ある意味、そのままだけど、 今回の話に合わせて、作り直したら・・・・・・ 某週間マガジンのS・D・KYOのY・Sさんになったのでそのままにしたら、こうなったと。 永:もういい、本編始めるぞ。 −+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+ ACT・3の無限城編が終わり、もう一つ新たな物語が始まる前のこと。 ディスティアの顔に笑顔が戻った頃のある日の午後の物語である。 ファンキ−にその時居たのは、ディスティアと華月、利度、ルピナス、ベリルと8歳ぐらいになった双樹と永蓮の7人である。 7人は、それぞれお気に入りの飲み物(双樹はパフェ)を飲んでいる。 そこへ入ってきたのは、銀髪の白ホストと白衣の青年であった。 青年は、黄味の強い金髪、澄んだ翠の瞳、雪よりも白い人間味のない肌、白衣の下は、暗紫のハイネック、黒のズボンという、なかなか美形の20歳に見える外見だった。 「こんにちわ、無限城以来だね。」 「ユリスには、久し振り。 他の皆には、初めましてというところかな?」 「約120年ぶりになるな・・・・栄(さかえ)・・・・もとい、栄(えい)ちゃん。」 「もう片方は、わかるとして、もう片方の方は?」 「ああ、ユリスの兄のような者にあたるね。」 「で、勝手に私から抜け逃げたアンタが、今更なんでここに?」 「情無いねえ。」 「貴方は、誰なんですか? 何しに来たかをはっきりして下さい。」 ディスティアは、少し起こったようにそう訊ねた。 「実はね、ここに居る・・・・っていないし!!」 天賀は、カ−ド一枚残し消えていた。 ≪結果は、教えてね 観察したいから≫ と、いうカ−ドを残して(笑) 「・・・天河君と一緒に改良研究した、その名も、≪デンジャラスドラッグ≫を試し・・・・見せに来たのだよ。」 と、言って白衣の外ポケットから紫色の液体の入った小ビンを両手に取り出す。 「で、効能は?」 永蓮は、興味深そうにそう聞いた。 某・児童小説の陰険魔法薬教師ほど性格は悪くはないが、調合の腕は、同等以上という永蓮である。 「性転換+幼児化なんだよね。 記憶がロックされる時とされないときがあるし、どっちの効果がでるかはわからないんだよvv」 さかえは、それを両手に持ったまま7人が居る場所まで掛け寄ろうとする。 トテトテ ズルッ ビタン ヒュルヒュル バシャ 上の音は、白衣が入り口に挟まっている事に気が付かずに、近寄ろうとして滑って地面と抱擁して、2つの小ビンは空中を飛び、華月と利度の頭に命中して中身がかかってしまった音である。 そして、淡紫の煙が2人を包み、晴れた後には・・・・・。 女になった利度と十数歳になったミニ華月がいた。 「・・・成功はしたね・・・栄ちゃん・・。」 「アタタ・・・んあ?そうだね。」 そう淡々と言葉を交わす永蓮と栄。 ちなみに、他の面々はというと・・・・・・。 「好きですっ。」 と、言いつつ利度に抱きついて、彼(女?)が硬直するのもかまわずにいるベリル。 「カズさん、可愛いvvv。」 「お兄ちゃん、遊ぼうよ。」 ルピナスに抱っこされ、双樹に纏わり付かれ、放心中の苦労人・華月。 「(服とか、どうしよう・・・・ その前に、戻るのかな・・・・。)」 と、現実的な、現実逃避をしているディスティアがいた。 「まず、結論から言うよ。 解毒薬は無いし、自然に戻るものでもないからね。」 ボコボコになった栄が、明確かつ爽やかにそう言った。 「≪水流刃≫」 「≪百獣奥義・狼の爪≫」 「≪風野歌&舞≫」 「≪ファイア・ストライク(焔球・落下)≫」 「≪デッド・ドリ―ム(死の幻夢)≫」 「≪アイシクル・アロゥ(氷柱矢)≫」 上から、華月・利度・ディスティア・ベリル・ルピナス・双樹の殺傷率の割と高い技を繰り出した声である。 「ごへっ!!」 それらをすべて、クリティカルヒットの位置にいて直撃している栄。 ここまで、来ると才能に近いものがある(笑) 「で、私にトドメを指されるかしら?」 永蓮が、黒い殺気を背負い、そう栄に訊ねる。 「いや、止めとく。 妹と姪とその友人に殺されるのは避けたいからねえ。 まあ、研究はしてみるよ。」 『必ず、解毒薬を完成させ(てください)(ろよ)。』 と言い残し、利度はベリルを引きずり、華月は、ルピナスと双樹の2人に、纏わり付かれつつも店を出る。 「それで、薬の成分は? それとも、まだ持っている?」 「ああ、ここに何本かね。」 白衣の内ポケットから4本、可愛いラベルの小ビンを出す。 カランカラン 「あ−、暑かった。」 「ディスティアはいるんですね。」 銀次&瑞也が仕事を終え帰ってきたようだ。 「あ、これ貰ってもいい?」 銀次は、小ビンの一つを手にとり、返事を待たずに飲み干してしまった。 それをただただ、呆然と見守る面々。 そして、程なくして淡紫の煙に巻かれる銀次。 煙が晴れた後には、6歳ぐらいのミニマム銀次がいた。 ミニ銀は、辺りをキョトキョトと見回し、正面のディスティアにこう聞いた。 「ねぇねぇ、お姉ちゃん、ここ何処? 天峰さんは? お姉ちゃん、ディスちゃんのお姉ちゃん?」 「あ〜、何て答えたらいいかなぁ?」 ミニ銀の質問にディスティアは、大真面目に困っていた。 「その様なものだ。 ここは、無限城の外だ。 天峰は、要次で遠くに行っている。 だから、私達にしばらく戻れないからと預けていった。 質問はあるか、銀次?」 永蓮のフォロ−に、ミニ銀はふるふると首を振る。 「お兄ちゃんと尾根ちゃんの名前は?」 「私は、風野・・そうね、風野涙亜(ティア)よ。」 「闇時 紫麒。」 「・・・・・・・」 瑞也は凍っている。 「お兄ちゃん?」 「・・・銀次が戻ったら、車まで来てください・・・。」 瑞也は、そう言葉を残し店を去った。 「もうそろそろ、五時だし、マンションに戻ろっか。」 ディスティアはそう呟いて、横に座っていた銀次にこう聞いた。 「夕ご飯何が良い?」 「目玉焼きが乗ったハンバ―グがいいな。」 ちなみに、永蓮は、『死神の名を持つ少年に知らせにいってくる。』と、無限城に行っている。 「・・・・・・・・。」 「・・・・・・栄さんも、一緒に食べますか?」 そう言ったのは、ハンバ―グと聞いたその瞬間にキラキラとメで訴えて北栄に、ディスティアがほだされてのことだった。 「・・・えっ、いいの?」 と言うわけで、3人(もしくは、2人と一匹)は、ス−パ−により、マンションに帰ったのだった NEXTへ続く −+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+− ユ:・・・・夜宵さま、これが私にできる精一杯のギャグにあります 後,もう一つの条件の紅屍さんは次回に出てきます たぶん、3回か4回で終わるはずです それまで、お付き合いください それでは・・・・・・。 |
26532 | Y・S・・、私はその人に仕えてる某苦労人忍者、Hさんが好きです(笑) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/7/16 19:15:23 |
記事番号26529へのコメント 吹雪:はい。今回はフルメンバーでいきます。 白亜:G、いないよ。 吹雪:なんで? 白亜:仕事があるから休むって。 吹雪:真面目な奴・・・、ではさっそくvv >栄:は−い、ほとんどの皆は、はじめまして。 > 栄(さかえ)お兄ちゃんだよっ。 吹雪:わー、なんか幼児向け番組の司会の人みたい。 R:だんご3兄弟を思い出すなぁ・・・・。 >栄:もう回復したのか? >ユ:後ろから、頭ぶち割られて、特殊金属の箱の中にコンクリ詰めにされて > 地中五十メ−トルに埋められたぐらいで、6時間も抜けるのに掛かったけど、 > 抜けれないほどじゃあないし。 吹雪:をを、すごい。 A:えー?吹雪もあとがきで脳みそかち割られて生きてるやん。 K:あとまわりにあった酸素を消失させて窒息死させようとしても、しぶとく生きてるし。 B:それから崖から落ちかけましたし(マヂです、落ちかけました) 吹雪:ああ、あの時は頭に明日の新聞の記事が走馬灯のように見えた。 K:どんなの? 吹雪:ふふふ、三面記事で私が崖から落ちたのが書かれてるとゆー・・・・。しかも勝手に私の性格が語られてる。 R:・・・・いい子だった。物静かで、本が好きなとか? 吹雪:ああ、大体はそんな感じ。あと、友達の名前がイニシャルで出たり・・・・。 >ユ:ある意味、そのままだけど、 > 今回の話に合わせて、作り直したら・・・・・・ > 某週間マガジンのS・D・KYOのY・Sさんになったのでそのままにしたら、こうなったと。 吹雪:あの人か・・・私は個人的にあの苦労人忍者のHさんが好き。つい最近までアニメを見てました。 A:・・・・30代で緒方恵さん(知ってます?)なのはこの人ぐらいやな・・・。 >7人は、それぞれお気に入りの飲み物(双樹はパフェ)を飲んでいる。 R:あ、いいなぁ。 A:僕は塩辛が食べたい。タバスコ入りのピザでも可。誰かオゴってvv 吹雪:オゴらねえよ。 >「約120年ぶりになるな・・・・栄(さかえ)・・・・もとい、栄(えい)ちゃん。」 吹雪:アルファベットにするとAちゃん。 A:やめんか、僕のイニシャルと被る。 >天賀は、カ−ド一枚残し消えていた。 > >≪結果は、教えてね > 観察したいから≫ > >と、いうカ−ドを残して(笑) 白亜:天河は逃げ出した。ディスティア達は天河の書置きのカードを手に入れた。 吹雪:ドラ○エかい!!(笑) >「・・・天河君と一緒に改良研究した、その名も、≪デンジャラスドラッグ≫を試し・・・・見せに来たのだよ。」 >と、言って白衣の外ポケットから紫色の液体の入った小ビンを両手に取り出す。 吹雪:・・・・・・・・・・・・・モルモット? 白亜:味は何味? >某・児童小説の陰険魔法薬教師ほど性格は悪くはないが、調合の腕は、同等以上という永蓮である。 >「性転換+幼児化なんだよね。 > 記憶がロックされる時とされないときがあるし、どっちの効果がでるかはわからないんだよvv」 吹雪:ハリポタか。・・・あ、私は個人的に同人で変態さんと化してる(笑)名前の言えない悪の魔法使いの学生期が・・・・・。 R:ちなみに。GBで吹雪の知る限りで一番壊れてるのは、某色白女男さんです。そしてその親友はよく吊るされます(笑) B:すさまじい壊れっぷりです。この私が引くぐらいですからね。(本当) >女になった利度と十数歳になったミニ華月がいた。 K:み、見たいんだが・・・・なんか恐い!!特に利度!! 吹雪:関係ありませんがGBの二人の声優さんのラジオで士度の声優の人が裏声で女みたいな口調でしばし話してたそうです。 白亜:銀次・・・、気付いてなかったよ。ちょっと俺、感心した。 A:その時の名前が士度子ちゃん(爆笑) >「好きですっ。」 >と、言いつつ利度に抱きついて、彼(女?)が硬直するのもかまわずにいるベリル。 吹雪:オイ!元は利度だぞ!!いいのか!? A:なーに言ってんのや、吹雪。愛は奪うもんやで? 吹雪:奪うなああぁぁ!!返せ、今すぐ!! >「カズさん、可愛いvvv。」 >「お兄ちゃん、遊ぼうよ。」 >ルピナスに抱っこされ、双樹に纏わり付かれ、放心中の苦労人・華月。 K:・・・・・・・・・・ごめん。いくらなんでも僕には何もできない。いえるのはこれだけだよ。 吹雪:おお、なになに? K:強く生きろ、生きてりゃいい事も悪い事もある。ファイトだ。 >「(服とか、どうしよう・・・・ > その前に、戻るのかな・・・・。)」 >と、現実的な、現実逃避をしているディスティアがいた。 A:あははっ、10点。僕、こーゆー子好きやなぁ。 吹雪:惚れたか?(にやりと笑みを浮かべて) A:なぁーに言ってんのや!僕は兄さん一筋!それ以外はへのへのもへじや! 吹雪:さりげに失礼だな。お前。 >「まず、結論から言うよ。 > 解毒薬は無いし、自然に戻るものでもないからね。」 >ボコボコになった栄が、明確かつ爽やかにそう言った。 吹雪:あでゅー、栄さん。貴方の事は3分ぐらいは忘れないわ。 A:じゃあ、僕は1デシリットルは覚えてる。 白亜:俺は0、17ヘクトパスカルは・・・・。 B:単位、違うんですけど。・・・まあ、私は円周率を秒にしたぐらい覚えてます。 R:それって3秒ぐらいで忘れるんじゃあ・・・・・(笑) >「≪水流刃≫」 >「≪百獣奥義・狼の爪≫」 >「≪風野歌&舞≫」 >「≪ファイア・ストライク(焔球・落下)≫」 >「≪デッド・ドリ―ム(死の幻夢)≫」 >「≪アイシクル・アロゥ(氷柱矢)≫」 >上から、華月・利度・ディスティア・ベリル・ルピナス・双樹の殺傷率の割と高い技を繰り出した声である。 >「ごへっ!!」 >それらをすべて、クリティカルヒットの位置にいて直撃している栄。 >ここまで、来ると才能に近いものがある(笑) 吹雪:うーみゅ、打たれ強いのはギャグキャラの宿命・・・・。 K:・・・・・・・・・そんなもんか? >「で、私にトドメを指されるかしら?」 >永蓮が、黒い殺気を背負い、そう栄に訊ねる。 吹雪:おー、いけー!首をはねて、晒し首だ! 白亜:さりげにグロい発言。俺はギロチンを使って欲しい(オイオイ) >「あ、これ貰ってもいい?」 >銀次は、小ビンの一つを手にとり、返事を待たずに飲み干してしまった。 >それをただただ、呆然と見守る面々。 >そして、程なくして淡紫の煙に巻かれる銀次。 >煙が晴れた後には、6歳ぐらいのミニマム銀次がいた。 吹雪:アメ、あげるからこっち来なさいvv(ものすっごい笑顔) ぼきぽぐめきごぐずしゃああぁぁぁっ!!!(形容しがたい音) B:さて、君は何も見なかったんですよね。銀次君?(極上の笑顔) >「ねぇねぇ、お姉ちゃん、ここ何処? > 天峰さんは? > お姉ちゃん、ディスちゃんのお姉ちゃん?」 B:・・・・・・うっ。 K:オイ、抱き絞め殺すなよ? B:わかってます、わかってますが・・・・・・・。(手を震わせて自制する) >「・・・銀次が戻ったら、車まで来てください・・・。」 >瑞也は、そう言葉を残し店を去った。 吹雪:カッコイイお義兄さん、カワイイステキなお義姉さん方。銀次を僕にくだ・・・・・・・。 ずしゃっ!・・・・ぼとぼとぼとっ(何かが斬られて落ちた音) B:・・・さて、何か聞こえましたか?そこの三人の方達。(鎌を肩にのせながら) R:うわ、滅多切り・・・・・・。 A:ボンドでくっつけたらどうやろ? 白亜:ううん。ご飯粒でくっつけようよ。 >「・・・・・・・・。」 >「・・・・・・栄さんも、一緒に食べますか?」 >そう言ったのは、ハンバ―グと聞いたその瞬間にキラキラとメで訴えて北栄に、ディスティアがほだされてのことだった。 A:なんか捨てられた子犬みたい。 白亜:犬種は・・・・柴犬。小型っぽい。 >ユ:・・・・夜宵さま、これが私にできる精一杯のギャグにあります > 後,もう一つの条件の紅屍さんは次回に出てきます > たぶん、3回か4回で終わるはずです > それまで、お付き合いください > それでは・・・・・・。 吹雪:Bに身体を(ピーッ)されたので、幽霊状態です(笑) 面白かったので、このレスに参加してる奴の性転換、幼児化したらそうなるか・・・、試してみます。あ、記憶はそのままで。 メンバーはK、B、R、A、白亜です。まあ、楽しんでください。せめてものお礼です(笑) ケレル・コアトル 性転換 大して変わらない(オイ)少し不服そうです。 幼児化 大して変わら・・あ、嘘。だから攻撃はやめて、K。(背後にいた) ・・・えー、小学生料金でバスに乗って、遊園地に向かいやがりました(笑) それなりに楽しんでいるようです。 ビルドヴァース 性転換 大して変わらない(またか)逆ナンされております(笑)本人もナンパしてますし、楽しそうです。 幼児化 ・・・・驚いてます。鏡見て「別人ですねぇ・・・」とぼやいてます。 目つきが少し悪いです。その辺を探検中。それはそれで楽しんでます。 リュシカ 性転換 ・・・目が点になってます。・・・・あ、なんか部屋に入って着替えるみたいですね。そして・・・・・・・・。 ・・・鼻血が出てます。純情ですねぇ。それなりに似合ってました。 着替えた後、アズルに押し倒さ(以下自主規制)あ、操は守りきりましたよ、ちなみに(笑) 幼児化 もはや無反応。つまらない(オイ) 街に出て、周りの反応を見てます。アズルに攫われかけました(笑) アズル 性転換 驚いてます。・・・が、すぐ復活。リュシカに色仕掛けをしてます(爆)本人はいたって楽しそうですね。 幼児化 子供の特権を利用して、色々聞き出します。黒いなぁ・・・・・・。リュシカに抱きつこうとして、殴られました(懲りない奴) 白亜 性転換 ・・・・・・気付いてない!気付いてません!こいつ!! 言われてやっと気付いて、「あ、本当」とか言ってました(笑) 幼児化 えー、さすがに気付きましたが、すぐに寝ました。あ、その後、街へ出かけて、駄菓子屋のおばちゃんからなんかもらってました。 吹雪:以上です。楽しかった(笑)では次回、私がちゃんと身体を持ってレスに出れることを祈りつつ、さよーならー! |
26533 | 私は、四聖天のHさんが好きです | ユア・ファンティン | 2003/7/16 21:33:52 |
記事番号26532へのコメント > >吹雪:はい。今回はフルメンバーでいきます。 >白亜:G、いないよ。 >吹雪:なんで? >白亜:仕事があるから休むって。 >吹雪:真面目な奴・・・、ではさっそくvv ユ:真面目すぎると体壊すよ? まあ、レスに行きましょう > >>栄:は−い、ほとんどの皆は、はじめまして。 >> 栄(さかえ)お兄ちゃんだよっ。 > >吹雪:わー、なんか幼児向け番組の司会の人みたい。 >R:だんご3兄弟を思い出すなぁ・・・・。 ユ:私の中にいる人格の中で、一番旧くて、子供の面倒見がいい人(笑) > >>栄:もう回復したのか? >>ユ:後ろから、頭ぶち割られて、特殊金属の箱の中にコンクリ詰めにされて >> 地中五十メ−トルに埋められたぐらいで、6時間も抜けるのに掛かったけど、 >> 抜けれないほどじゃあないし。 > >吹雪:をを、すごい。 >A:えー?吹雪もあとがきで脳みそかち割られて生きてるやん。 >K:あとまわりにあった酸素を消失させて窒息死させようとしても、しぶとく生きてるし。 >B:それから崖から落ちかけましたし(マヂです、落ちかけました) ユ:(アキラのような微笑)それは、凄いですね >吹雪:ああ、あの時は頭に明日の新聞の記事が走馬灯のように見えた。 >K:どんなの? >吹雪:ふふふ、三面記事で私が崖から落ちたのが書かれてるとゆー・・・・。しかも勝手に私の性格が語られてる。 >R:・・・・いい子だった。物静かで、本が好きなとか? >吹雪:ああ、大体はそんな感じ。あと、友達の名前がイニシャルで出たり・・・・。 ユ:なんか、せつにそう思います > >>ユ:ある意味、そのままだけど、 >> 今回の話に合わせて、作り直したら・・・・・・ >> 某週間マガジンのS・D・KYOのY・Sさんになったのでそのままにしたら、こうなったと。 > >吹雪:あの人か・・・私は個人的にあの苦労人忍者のHさんが好き。つい最近までアニメを見てました。 ユ:私の好みは、無表情かつ小動物のような人 ほたるが好きですね >A:・・・・30代で緒方恵さん(知ってます?)なのはこの人ぐらいやな・・・。 ユ:ああ、あの蔵馬役の人 > >>7人は、それぞれお気に入りの飲み物(双樹はパフェ)を飲んでいる。 > >R:あ、いいなぁ。 >A:僕は塩辛が食べたい。タバスコ入りのピザでも可。誰かオゴってvv >吹雪:オゴらねえよ。 瑞:上に同じく > >>「約120年ぶりになるな・・・・栄(さかえ)・・・・もとい、栄(えい)ちゃん。」 > >吹雪:アルファベットにするとAちゃん。 >A:やめんか、僕のイニシャルと被る。 栄:ならば、Eちゃんでは? > >>天賀は、カ−ド一枚残し消えていた。 >> >>≪結果は、教えてね >> 観察したいから≫ >> >>と、いうカ−ドを残して(笑) > >白亜:天河は逃げ出した。ディスティア達は天河の書置きのカードを手に入れた。 >吹雪:ドラ○エかい!!(笑) ユ:そういえば、ス−ファミから離れて久しいねえ > >>「・・・天河君と一緒に改良研究した、その名も、≪デンジャラスドラッグ≫を試し・・・・見せに来たのだよ。」 >>と、言って白衣の外ポケットから紫色の液体の入った小ビンを両手に取り出す。 > >吹雪:・・・・・・・・・・・・・モルモット? 栄:実験してこその薬でしょ >白亜:味は何味? ユ:葡萄+グレ−プル―ツ > >>某・児童小説の陰険魔法薬教師ほど性格は悪くはないが、調合の腕は、同等以上という永蓮である。 >>「性転換+幼児化なんだよね。 >> 記憶がロックされる時とされないときがあるし、どっちの効果がでるかはわからないんだよvv」 > >吹雪:ハリポタか。・・・あ、私は個人的に同人で変態さんと化してる(笑)名前の言えない悪の魔法使いの学生期が・・・・・。 ユ:私のお気に入りは、某狼男さんがvv >R:ちなみに。GBで吹雪の知る限りで一番壊れてるのは、某色白女男さんです。そしてその親友はよく吊るされます(笑) >B:すさまじい壊れっぷりです。この私が引くぐらいですからね。(本当) ユ:まともなのは。まともなんですがねぇ > >>女になった利度と十数歳になったミニ華月がいた。 > >K:み、見たいんだが・・・・なんか恐い!!特に利度!! 利:ワイルドすぎて、女よりも男よりの風貌なんだよな・・・・ >吹雪:関係ありませんがGBの二人の声優さんのラジオで士度の声優の人が裏声で女みたいな口調でしばし話してたそうです。 >白亜:銀次・・・、気付いてなかったよ。ちょっと俺、感心した。 >A:その時の名前が士度子ちゃん(爆笑) 一同:ははははっはははははははは > >>「好きですっ。」 >>と、言いつつ利度に抱きついて、彼(女?)が硬直するのもかまわずにいるベリル。 > >吹雪:オイ!元は利度だぞ!!いいのか!? べ:うん、利度が好きだもの >A:なーに言ってんのや、吹雪。愛は奪うもんやで? >吹雪:奪うなああぁぁ!!返せ、今すぐ!! ユ;そうです。 受け入れられなかったら、即退け > >>「カズさん、可愛いvvv。」 >>「お兄ちゃん、遊ぼうよ。」 >>ルピナスに抱っこされ、双樹に纏わり付かれ、放心中の苦労人・華月。 > >K:・・・・・・・・・・ごめん。いくらなんでも僕には何もできない。いえるのはこれだけだよ。 >吹雪:おお、なになに? >K:強く生きろ、生きてりゃいい事も悪い事もある。ファイトだ。 華:ありがとうございます > >>「(服とか、どうしよう・・・・ >> その前に、戻るのかな・・・・。)」 >>と、現実的な、現実逃避をしているディスティアがいた。 > >A:あははっ、10点。僕、こーゆー子好きやなぁ。 >吹雪:惚れたか?(にやりと笑みを浮かべて) >A:なぁーに言ってんのや!僕は兄さん一筋!それ以外はへのへのもへじや! >吹雪:さりげに失礼だな。お前。 火:殺す!! ユ:解説:妹を愚弄されて怒ってます > >>「まず、結論から言うよ。 >> 解毒薬は無いし、自然に戻るものでもないからね。」 >>ボコボコになった栄が、明確かつ爽やかにそう言った。 > >吹雪:あでゅー、栄さん。貴方の事は3分ぐらいは忘れないわ。 >A:じゃあ、僕は1デシリットルは覚えてる。 >白亜:俺は0、17ヘクトパスカルは・・・・。 >B:単位、違うんですけど。・・・まあ、私は円周率を秒にしたぐらい覚えてます。 >R:それって3秒ぐらいで忘れるんじゃあ・・・・・(笑) 栄:しくしく、皆さん薄情だね。 > >>「≪水流刃≫」 >>「≪百獣奥義・狼の爪≫」 >>「≪風野歌&舞≫」 >>「≪ファイア・ストライク(焔球・落下)≫」 >>「≪デッド・ドリ―ム(死の幻夢)≫」 >>「≪アイシクル・アロゥ(氷柱矢)≫」 >>上から、華月・利度・ディスティア・ベリル・ルピナス・双樹の殺傷率の割と高い技を繰り出した声である。 >>「ごへっ!!」 >>それらをすべて、クリティカルヒットの位置にいて直撃している栄。 >>ここまで、来ると才能に近いものがある(笑) > >吹雪:うーみゅ、打たれ強いのはギャグキャラの宿命・・・・。 >K:・・・・・・・・・そんなもんか? ユ:うんにゃ、強いだけ。 私の中にいる人格だと、オリジナルの私よりも強いもの > >>「で、私にトドメを指されるかしら?」 >>永蓮が、黒い殺気を背負い、そう栄に訊ねる。 > >吹雪:おー、いけー!首をはねて、晒し首だ! >白亜:さりげにグロい発言。俺はギロチンを使って欲しい(オイオイ) 栄:口では、あんなこと言ってますが、ありえません ユ:根拠は? 栄:マナのように気心の知れた仲間を失うようなマネを進んでしないからね > >>「あ、これ貰ってもいい?」 >>銀次は、小ビンの一つを手にとり、返事を待たずに飲み干してしまった。 >>それをただただ、呆然と見守る面々。 >>そして、程なくして淡紫の煙に巻かれる銀次。 >>煙が晴れた後には、6歳ぐらいのミニマム銀次がいた。 > >吹雪:アメ、あげるからこっち来なさいvv(ものすっごい笑顔) ミ銀:うん。 >ぼきぽぐめきごぐずしゃああぁぁぁっ!!!(形容しがたい音) >B:さて、君は何も見なかったんですよね。銀次君?(極上の笑顔) ミ銀:うん、見てないよ。 綺麗なお姉ちゃんvvv > >>「ねぇねぇ、お姉ちゃん、ここ何処? >> 天峰さんは? >> お姉ちゃん、ディスちゃんのお姉ちゃん?」 > >B:・・・・・・うっ。 >K:オイ、抱き絞め殺すなよ? >B:わかってます、わかってますが・・・・・・・。(手を震わせて自制する) ミ銀:お姉さんどうしたの? > >>「・・・銀次が戻ったら、車まで来てください・・・。」 >>瑞也は、そう言葉を残し店を去った。 > >吹雪:カッコイイお義兄さん、カワイイステキなお義姉さん方。銀次を僕にくだ・・・・・・・。 >ずしゃっ!・・・・ぼとぼとぼとっ(何かが斬られて落ちた音) >B:・・・さて、何か聞こえましたか?そこの三人の方達。(鎌を肩にのせながら) >R:うわ、滅多切り・・・・・・。 >A:ボンドでくっつけたらどうやろ? >白亜:ううん。ご飯粒でくっつけようよ。 ユ:ご愁傷様。 御冥福を祈ります > >>「・・・・・・・・。」 >>「・・・・・・栄さんも、一緒に食べますか?」 >>そう言ったのは、ハンバ―グと聞いたその瞬間にキラキラとメで訴えて北栄に、ディスティアがほだされてのことだった。 > >A:なんか捨てられた子犬みたい。 >白亜:犬種は・・・・柴犬。小型っぽい。 ユ:イメ―ジ・アニマルはそれですね > >>ユ:・・・・夜宵さま、これが私にできる精一杯のギャグにあります >> 後,もう一つの条件の紅屍さんは次回に出てきます >> たぶん、3回か4回で終わるはずです >> それまで、お付き合いください >> それでは・・・・・・。 > >吹雪:Bに身体を(ピーッ)されたので、幽霊状態です(笑) > 面白かったので、このレスに参加してる奴の性転換、幼児化したらそうなるか・・・、試してみます。あ、記憶はそのままで。 栄:おもしろそうだね。 > メンバーはK、B、R、A、白亜です。まあ、楽しんでください。せめてものお礼です(笑) 栄:嬉しいよ。 > >ケレル・コアトル >性転換 >大して変わらない(オイ)少し不服そうです。 栄:もう少し、極端な変身の方がいいのかな >幼児化 >大して変わら・・あ、嘘。だから攻撃はやめて、K。(背後にいた) >・・・えー、小学生料金でバスに乗って、遊園地に向かいやがりました(笑) >それなりに楽しんでいるようです。 栄:ふむ。 > >ビルドヴァース >性転換 >大して変わらない(またか)逆ナンされております(笑)本人もナンパしてますし、楽しそうです。 栄:これは、楽しそうだし別にいいや >幼児化 >・・・・驚いてます。鏡見て「別人ですねぇ・・・」とぼやいてます。 >目つきが少し悪いです。その辺を探検中。それはそれで楽しんでます。 栄:あ―、なんか、惚れそう (別に、ロリコンなわけではない) > >リュシカ >性転換 >・・・目が点になってます。・・・・あ、なんか部屋に入って着替えるみたいですね。そして・・・・・・・・。 >・・・鼻血が出てます。純情ですねぇ。それなりに似合ってました。 >着替えた後、アズルに押し倒さ(以下自主規制)あ、操は守りきりましたよ、ちなみに(笑) ユ:良かったですね。 ア:今度は、押し倒してみようかな・・・・・。 >幼児化 >もはや無反応。つまらない(オイ) >街に出て、周りの反応を見てます。アズルに攫われかけました(笑) 栄:僕の側の方が安全かもね > >アズル >性転換 >驚いてます。・・・が、すぐ復活。リュシカに色仕掛けをしてます(爆)本人はいたって楽しそうですね。 栄:ランダムでは、内の作ろうかな >幼児化 >子供の特権を利用して、色々聞き出します。黒いなぁ・・・・・・。リュシカに抱きつこうとして、殴られました(懲りない奴) ユ:人・・じゃなくて、魔族でも諦めが、肝心よ。 > >白亜 >性転換 >・・・・・・気付いてない!気付いてません!こいつ!! >言われてやっと気付いて、「あ、本当」とか言ってました(笑) ユ:ほたる? >幼児化 >えー、さすがに気付きましたが、すぐに寝ました。あ、その後、街へ出かけて、駄菓子屋のおばちゃんからなんかもらってました。 ユ:天然だねえ > >吹雪:以上です。楽しかった(笑)では次回、私がちゃんと身体を持ってレスに出れることを祈りつつ、さよーならー! ユ:はい、頑張って下さい > > |