◆−死霊狩り士1(大変、おそくなりました〜〜〜〜〜〜〜)−柳 みよ (2003/7/28 17:54:17) No.26590
 ┗Re:死霊狩り士1(大変、おそくなりました〜〜〜〜〜〜〜)−オロシ・ハイドラント (2003/7/29 20:26:05) No.26598
  ┗Re:死霊狩り士1(大変、おそくなりました〜〜〜〜〜〜〜)−柳 みよ (2003/8/1 11:46:27) No.26620


トップに戻る
26590死霊狩り士1(大変、おそくなりました〜〜〜〜〜〜〜)柳 みよ 2003/7/28 17:54:17


『死霊狩り士1』
やっほーLよ〜v
ほんとあの作者にも困ったものよねー
さてあの後だけどね。

こっからは、ことばだけよ。
零棲「お初にお目にかかります、僕は謎の死霊使い零棲といいます。
  早速ですがリナさんに、こちらに来て貰いたくなったので、さらいに来ました。」
璃那「な、何言ってんのよ!あんたは!
   それにあんた何者!」
零棲「今名乗ったじゃないですか
   謎の死霊使いの零棲ですよv」
絶瑠「で、その謎の死霊使いが俺たち、商売敵の死霊狩り士になんのようだよ?」
零棲「それもさっき言いましたよ。
  璃那さんをさらいに着たんです。」
璃那「勝手な事ぬかしてんじゃないわよ!
   あたしはあたしのものなのよ!
   あんたにさらわれてたまりますかっての!
   
  ーーー天よ地よ全ての者たちよ!
     我神の使いなり、神の庭を汚すこの不浄なりしこの者に
     全ての裁きを!
     与えたまえーーー」

   
1終了


あとがき
大変、大変お久しぶりです。忘れてる人も多いと思うけど、みよです。
瑠璃様、本当にごめんなさい。私の駄文の続きを期待してくださった皆様、大変すみませんでした。
え、何でこんなに遅れたかといいますと、暫くの間ゼルリナ熱が冷めてしまいまして、このままでは良い作品は書けない!と想い、しばし休業していたのです!
ほんとにごめんなさい。
さて最後に!
こんな駄作を最後まで読んでくださった皆様ありがとうございました!

トップに戻る
26598Re:死霊狩り士1(大変、おそくなりました〜〜〜〜〜〜〜)オロシ・ハイドラント URL2003/7/29 20:26:05
記事番号26590へのコメント

こんばんはラントです。
お久しぶりでございます。


>零棲「お初にお目にかかります、僕は謎の死霊使い零棲といいます。
>  早速ですがリナさんに、こちらに来て貰いたくなったので、さらいに来ました。」
いきなりの言葉に思わず笑っちゃいました。
零棲って何か恐い名前かも。
それにしても……「謎」なんですね。


>絶瑠「で、その謎の死霊使いが俺たち、商売敵の死霊狩り士になんのようだよ?」
>零棲「それもさっき言いましたよ。
>  璃那さんをさらいに着たんです。」
なかなかツワモノですね零棲さん。


>  ーーー天よ地よ全ての者たちよ!
>     我神の使いなり、神の庭を汚すこの不浄なりしこの者に
>     全ての裁きを!
>     与えたまえーーー」
裁きは果たして通用するのか?


>大変、大変お久しぶりです。忘れてる人も多いと思うけど、みよです。
当然、覚えてますよ。


>え、何でこんなに遅れたかといいますと、暫くの間ゼルリナ熱が冷めてしまいまして、このままでは良い作品は書けない!と想い、しばし休業していたのです!
それで……新しいカップは何か見つかりました?


>ほんとにごめんなさい。
いえ、戻ってこられたことを祝福したいですし、復帰出来たのは凄いと思いますよ。


それではこれで失礼致します。

トップに戻る
26620Re:死霊狩り士1(大変、おそくなりました〜〜〜〜〜〜〜)柳 みよ 2003/8/1 11:46:27
記事番号26598へのコメント


>こんばんはラントです。
>お久しぶりでございます。
お久しぶりです。3〜4ヶ月ぶりですね。

>いきなりの言葉に思わず笑っちゃいました。
>零棲って何か恐い名前かも。
>それにしても……「謎」なんですね。
怖い名前・・・でしょうね。私もいくつか考えたゼロスの名前で、これが一番怖いんじゃないか?
と思って書きましたし・・・
ゼロスは「謎」しかありませんよ。(偏見)

>なかなかツワモノですね零棲さん。
>裁きは果たして通用するのか?
え、通用しませんよ・・・(くす)

>当然、覚えてますよ。
ありがとうございます。

>それで……新しいカップは何か見つかりました?
いえ、やはりスレはゼルリナ一筋です。

>いえ、戻ってこられたことを祝福したいですし、復帰出来たのは凄いと思いますよ。
そう言っていただけると、嬉しいです。
けれど、たぶん私のゼルリナ作品は、物語ではこれが最後かと思われます。
私のゼルリナの天井が見えてきてしまったので・・・
けれど、詩はまだ書くと思います。
私にとって、物語よりも詩のほうがゼルリナっぽくなりますので・・・

レスありがとうございました。ラントさん
では