◆−〜アメリアの悩み〜−神崎　瑠璃 (2003/8/23 16:29:37) No.26790
　┣Re:〜アメリアの悩み〜−星村さゆる (2003/8/23 17:01:18) No.26791
　┗〜アメリアの悩み〜・２−神崎　瑠璃 (2003/8/24 09:39:02) No.26798
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26790〜アメリアの悩み〜神崎　瑠璃 2003/8/23 16:29:37


「ゼルガディスさんってどうしてこうなんでしょう？」
彼女は言った。
「どうしたのよ」
「リナさん…」
振り向くとそこには見慣れた顔があった。
「ゼルに何か問題でも？」
「はい…」
彼女は頷いた。
〜〜〜〜続く〜〜〜〜



□後書き□
短いけどまた近々続きを書きます！
絶対に！！！
これからもよろしくです♪

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26791Re:〜アメリアの悩み〜星村さゆる 2003/8/23 17:01:18
記事番号26790へのコメント

神崎さん、始めましてｖ星村といいます！
これは・・・ゼルアメですねっ？！（どきどき）
もうもうもう！ゼルアメ大好きなんですｖｖ続きが気になります。
「ゼルガディスさんってどうしてこうなんでしょう」『こう』とは？無口で無愛想で根暗で・・・いえいえなんでもございません；
　それでは、この辺で。乱文お許しください；

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26798〜アメリアの悩み〜・２神崎　瑠璃 2003/8/24 09:39:02
記事番号26790へのコメント

「ゼルガディスさんったらいつも私を驚かすんですよ」
彼女は言う。
「それに心配事も…」
「そう？何処が？」
「えっと、例えば…」
彼女はそのまま考え込み、話は途切れた。
〜〜〜〜〜〜〜アメリアの思考回路〜〜〜〜〜〜〜
『顔面がフジツボだらけ』
あの時のゼルガディスさんは怖かった。
『ゼルうさちゃん』
あの時は可愛かったかも？
『落ち込んだゼル』
よく見かけるような…
『かばってくれた時のゼル』
…ありがとう…


〜〜〜〜〜〜現実世界？〜〜〜〜〜〜〜
「アメリア？」
「………」
彼女は気付かない。
「どうしたんだ？」
「ガウリイ！？」
見ると彼は目の前にいた。
「此処だったのか」
「ゼル！！」
彼女の事を告げようかどうか迷う。が。
「ゼルガディスさん♪」
彼女は言った。
「あ…」
「これからもよろしくです☆」
そして彼女は微笑んだ…
〜〜〜〜終〜〜〜〜



はぁぁぁ、ハッキリ言ってまとまんなかったです。
そして、星村さん。
感想をありがとうございます☆
スレに関しての小説は初投稿なのでこんなに短いのですが機会があればまた長編っぽいのにも挑戦してみますｖｖ
では、お粗末、…ということで★