◆−3―39・過去への誘いから目覚め−ユア・ファンティン (2003/9/10 22:27:37) No.26930
 ┣すいません。色々あって遅れました(お辞儀)−夜宵 吹雪 (2003/9/16 19:02:17) No.26975
 ┃┗Re:家々、ありがとうございます(お辞儀)−ユア・ファンティン (2003/9/16 22:59:44) No.26981
 ┣3―40・懐かしきあの日々−ユア・ファンティン (2003/9/20 00:08:25) No.27011
 ┃┗物語は核心に迫る・・・・(次回予告のような真面目な口調)−夜宵 吹雪 (2003/9/22 18:21:10) No.27046
 ┃ ┗やっと後半に近くなってきました−ユア・ファンティン (2003/9/22 21:03:11) No.27051
 ┗3―41・存在のエヴィデンス−ユア・ファンティン (2003/9/22 23:41:02) No.27054
  ┗Re:3―41・存在のエヴィデンス−夜宵 吹雪 (2003/9/24 16:51:59) NEW No.27073
   ┣次は結構飛んでます−ユア・ファンティン (2003/9/24 21:30:01) NEW No.27081
   ┗次は結構飛んでます−ユア・ファンティン (2003/9/24 21:30:16) NEW No.27082


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269303―39・過去への誘いから目覚めユア・ファンティン 2003/9/10 22:27:37





「・・・・・・一つのココロが4つに分かれ、その一つは
 ≪戦車≫を亡くし、嘆きそして命を自ら絶ちました」


ディスティアは、独白する
誰に聞かせるわけでもなく、ただ言葉を紡ぐ



それから40年後
そのココロは再び人間として生まれ変わりました
成長するに連れて、彼は己の魂の過去を知りました
忌わしくも亡くしたくない記憶を思い出しました
彼が二十歳を過ぎたころに、その頃進んでいたインテリジェスビルの建築を裏から糸を引き壊しました
その跡地に≪無限城≫を建てました
彼は科学者を集めました
その中に、Dr・Lがいました
ドクタ―は、年齢を44を過ぎた頃に、それまでの体を捨てて自分の若いクロ―ンに脳を移しました。
その身体で、彼は、恋をし1人の娘をもうけました。
・・・・・ブレイン・C・ブラストとしての活動を続けながらも・・・・・・・。
18年前。
彼の娘は、彼に一人の赤ん坊を預け≪上≫に向かいました
最愛の息子を取り戻す為に向かいました
だけど、彼女は戻ってはこなかった
そして、預けられた赤ん坊も3歳になる前に死んだ
病気だった
『この子を頼む』という娘の最後の願い・・・祈りを果たせなかったのだ。
彼は嘆いた
彼は哀しんだ
彼は慟哭した
そして、決別した≪上≫の力を借りあるものを作った
成長するバ―チャルだった。
それが出来たのは、14年前だった
その機械に、孫の姿を移したのだった





「ゲン爺、感想ある?」
「・・何を言いたい?」
「・・私は、この4年間にここを作った彼のことも含めほぼ全てを思い出した
 ゲン爺にそれを確かめるのが怖くて、ここに来れずに居た
 ・・・・それだけよ。」
ディスティアは、年不相応な遠い目をゲンに向けた。
「・・・・・やったことに関しては否定はせん。」
「でもいつか、話してね。」
 ・・・そろそろ目覚めるわね。」
その言葉を終幕のベルとし、別室にいたラクスに着替えを出してくれるように頼んだ。




それから、十数分――――。



その部屋には、ゲンとベットの上の2里しか居なかった
他は、別室にいる
トサッ
寝ていた華月のちょうど真横に、蝙蝠とでかい冬虫夏草の干物が落ちた
「ん?」
それを寝ぼけ眼で何かを認識すると・・・・・
「うわわわああ!!」
と飛び起きた・・・せいか、傷が痛んだようだった
「ここは?
 ・・・地獄・・・ってわけでもなさそうだけど?」
「起きたかね
 ・・・そこの女性は知り合いかね?」
「そこの?」
華月は、壁側―女性の方を見る。
「楽羅さん?」
「よかったのう、生きて居ったようで。」
「ところで、貴方は?」
「わしは薬屋ゲン。
 ここにあるのは薬の材料じゃ。」
そこへ、ヒョイっと顔を出したのはラクスだった
「オウ!!起きたか・・・・・・ってうわぁぁ。
 なんだよ、アンタ女じゃなかったのかよ。」
ラクス17歳、包帯を巻いているとはいえ男の半裸を見るのは初めてだった
「そう言う君は、女の子なの?」
「そうよ、華月さん。」
ゲンの机の横の木戸をあけ立っていたのは、ディスティア・・・とその腰にラルティア。
「華月おにいちゃぁぁん。(力いっぱい抱き締める)
 無事でよかったよぉ。」
「ラル、華月さん・・・・もう遅いか。」
華月は悶絶している
「とっとにかく、服を着ろ。」
ラクスは、華月に服を投げ、戸の影からこう聞いた。
「もう傷はいいのかよ?」
「うん、何とかね。
 君が助けてくれたおかげですよ・・・・
 ・・ええと・・・」
「ラクス。
 薬屋・ラクス。
 ディスみたいに旧い友人は、ラスって呼ぶけどね。
 ・・・・礼なら、チビとジ―ちゃんに言いな。」
「ラル、チビじゃないもん。
 地天ラルティアって名前あるもん。」
ラルは少し、ゴキゲンナナメな感じだった。
「チビが、俺にあんたのこと教えてくれたんだし、
 ジ−ちゃんが作った薬の効果もあるんだ。」
「ありがとうございます、ご老人。」







こうして


  かつての親友・霧月からの


         針を受けた華月は無事生還した











―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―



ユ:質問あったら、どんどんそうぞ。

  ではまた次回




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26975すいません。色々あって遅れました(お辞儀)夜宵 吹雪 E-mail 2003/9/16 19:02:17
記事番号26930へのコメント


>ディスティアは、独白する
>誰に聞かせるわけでもなく、ただ言葉を紡ぐ

吹雪:長くなりそうですね。
白亜:お茶菓子用意しよう。
A:あ、僕、緑茶ね。

>彼が二十歳を過ぎたころに、その頃進んでいたインテリジェスビルの建築を裏から糸を引き壊しました
>その跡地に≪無限城≫を建てました
>彼は科学者を集めました
>その中に、Dr・Lがいました
>ドクタ―は、年齢を44を過ぎた頃に、それまでの体を捨てて自分の若いクロ―ンに脳を移しました。

吹雪:年の差は・・・・?
B:一歩間違えれば犯罪ですね(おせんべ食べながら)
R:そーですねぇー(緑茶をすすりつつ)あ、A。お茶、おかわり。
A:はいはい。

>その部屋には、ゲンとベットの上の2里しか居なかった
>他は、別室にいる
>トサッ
>寝ていた華月のちょうど真横に、蝙蝠とでかい冬虫夏草の干物が落ちた
>「ん?」
>それを寝ぼけ眼で何かを認識すると・・・・・
>「うわわわああ!!」
>と飛び起きた・・・せいか、傷が痛んだようだった

吹雪:恐いな(クッキーに手をやり)
白亜:どーでもいいけど、お菓子を食べながら話すのは行儀悪いよ。(ヨーカンを食べつつ)
A:ほーはは(そーやな、と言っている)
吹雪:テメーらが言うな。

>「オウ!!起きたか・・・・・・ってうわぁぁ。
> なんだよ、アンタ女じゃなかったのかよ。」
>ラクス17歳、包帯を巻いているとはいえ男の半裸を見るのは初めてだった

吹雪:男だったのです。
B:大変ですよね(←わざと男に間違えられるような格好してるヤツ)
A:・・・・Bさんにだけには言われたくはないような・・・・。

>ゲンの机の横の木戸をあけ立っていたのは、ディスティア・・・とその腰にラルティア。
>「華月おにいちゃぁぁん。(力いっぱい抱き締める)
> 無事でよかったよぉ。」
>「ラル、華月さん・・・・もう遅いか。」
>華月は悶絶している

吹雪:うあああっ!!死ぬ、死ぬって!!
B:おやま。
吹雪:おやま、じゃない!何とか言えよ!!何とかって言ったら怒るぞ!
B:では・・・・・・・。ご冥福をお祈りします。
吹雪:ヲイ。

>こうして
>
>
>  かつての親友・霧月からの
>
>
>         針を受けた華月は無事生還した

吹雪:祝復活!おめでとーごさいます!

>
>ユ:質問あったら、どんどんそうぞ。
>
>  ではまた次回

吹雪:すいません。力尽きて沈むのです。
R:じゃあ、次回でvvシェルちゃんのプロフどーもありがとね。

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26981Re:家々、ありがとうございます(お辞儀)ユア・ファンティン 2003/9/16 22:59:44
記事番号26975へのコメント


>
>>ディスティアは、独白する
>>誰に聞かせるわけでもなく、ただ言葉を紡ぐ
>
>吹雪:長くなりそうですね。
>白亜:お茶菓子用意しよう。
>A:あ、僕、緑茶ね。

ユ:長くなりました

>
>>彼が二十歳を過ぎたころに、その頃進んでいたインテリジェスビルの建築を裏から糸を引き壊しました
>>その跡地に≪無限城≫を建てました
>>彼は科学者を集めました
>>その中に、Dr・Lがいました
>>ドクタ―は、年齢を44を過ぎた頃に、それまでの体を捨てて自分の若いクロ―ンに脳を移しました。
>
>吹雪:年の差は・・・・?

ユア:大体、20前後

>B:一歩間違えれば犯罪ですね(おせんべ食べながら)

ユア:裏ですから。

>R:そーですねぇー(緑茶をすすりつつ)あ、A。お茶、おかわり。
>A:はいはい。

ユア:ほのぼの

>
>>その部屋には、ゲンとベットの上の2里しか居なかった
>>他は、別室にいる
>>トサッ
>>寝ていた華月のちょうど真横に、蝙蝠とでかい冬虫夏草の干物が落ちた
>>「ん?」
>>それを寝ぼけ眼で何かを認識すると・・・・・
>>「うわわわああ!!」
>>と飛び起きた・・・せいか、傷が痛んだようだった
>
>吹雪:恐いな(クッキーに手をやり)

ユア;でかい冬虫夏虫は実体験から

>白亜:どーでもいいけど、お菓子を食べながら話すのは行儀悪いよ。(ヨーカンを食べつつ)
>A:ほーはは(そーやな、と言っている)
>吹雪:テメーらが言うな。

永蓮:確かにな

>
>>「オウ!!起きたか・・・・・・ってうわぁぁ。
>> なんだよ、アンタ女じゃなかったのかよ。」
>>ラクス17歳、包帯を巻いているとはいえ男の半裸を見るのは初めてだった
>
>吹雪:男だったのです。
>B:大変ですよね(←わざと男に間違えられるような格好してるヤツ)
>A:・・・・Bさんにだけには言われたくはないような・・・・。

ユア;どっちもどっちでしょ

>
>>ゲンの机の横の木戸をあけ立っていたのは、ディスティア・・・とその腰にラルティア。
>>「華月おにいちゃぁぁん。(力いっぱい抱き締める)
>> 無事でよかったよぉ。」
>>「ラル、華月さん・・・・もう遅いか。」
>>華月は悶絶している
>
>吹雪:うあああっ!!死ぬ、死ぬって!!

華月:痛いです

>B:おやま。
>吹雪:おやま、じゃない!何とか言えよ!!何とかって言ったら怒るぞ!
>B:では・・・・・・・。ご冥福をお祈りします。
>吹雪:ヲイ。

華月:まだ、死んでません

>
>>こうして
>>
>>
>>  かつての親友・霧月からの
>>
>>
>>         針を受けた華月は無事生還した
>
>吹雪:祝復活!おめでとーごさいます!

華月;まだ死んでません

>
>>
>>ユ:質問あったら、どんどんそうぞ。
>>
>>  ではまた次回
>
>吹雪:すいません。力尽きて沈むのです。
>R:じゃあ、次回でvvシェルちゃんのプロフどーもありがとね。

ユア:はい、じかい


>

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270113―40・懐かしきあの日々ユア・ファンティン 2003/9/20 00:08:25
記事番号26930へのコメント



「ありがとうございます、ご老人。」
ゲンは、薬作りを再開しつつこう答えた
「いや、あんたの回復力が驚異的なんじゃよ。」
ラクスは近くのイスに座り、ディスは立ったまま微笑し、ラルは華月の側である。
「たださえ、ここの中では抗生物質で細菌感染さえ防げば、外の何倍も傷が塞がる。
 が、それにしても驚異的じゃな。
 幼い頃からここに居るものはそういうのもいるが・・まさかな。」
その言葉に華月は歯切れ悪そうに
「あ・・・・いえ・・・・・・。」
ディスティアは、微笑んだまま傍観している
「そんなわけね―って。
 こんなもやしみたいのがここで生きてけるはずね―もん。」
ラスは次の言葉を課月に向け言った
「おおかた誘拐だろ?
 後から逃がしてやっから、命あるうちに出たほうが良いぜ?」
髪を結んでいた華月をそれを終わると立ち上がる(ラル付き)
「ご忠告ありがとう。」
「おい,もう行くのかよ。
 茶ぐらい出すぜ。」
「ありがとう。
 でも、仕事なんだ。」
ラスは、その言葉にがっかりしたように
「・・・・そっか。」
と言ったがすぐに明るくこう言った。
「よしっ、出口まで案内してやる。」
相見を翻したラクスのジャンバ―に華月は目を奪われる


【VOLS&WINDS】

真円に一筋の雷と一陣の風のマ−クの上にその文字は躍っていた
「≪ボルツ&ウィンドゥス≫?」
「ん?
 ああこれね、知ってんのかこのチ−ムのこと?」
「まあね。
 君はメンバ―だったの?」
「あいや、俺はせいぜいジュニアどまりさ。」
「そうか。」
ラクスは自慢げにまた懐かしげにこう言った
「あのチ−ムが在った頃は、荒れることは荒れていたけどなんか秩序みたいのが有った。
 コア・メンバ−は俺達の憧れでさ。
 いつも遠くから見ていた。
 四天王がいて――――――
 『雷帝』がいて―――――
 その側に『風姫』もいた―――――――」
ラクスはそこまで言うと声のト―ンを落とした
「だけど、風姫が攫われて・・・・・・・・・・
 雷帝がそれを追って・・・・四天王もいなくなって。
 ・・また、昔みたいに荒れちゃった。
 今じゃ・・・TANATOXの周りに悪い・・・・・」

カタン

出入り口から少年が数人入ってきた
「TANATOX様がどうしたって?」
それはストリ−トチルドレン達だった
「また、お前らかっ!!」
その後、リ−ダ−格の男がラクスを一晩の相手に誘った所で、華月の意図が彼の口を縫い取り、他の少年の首に風と水の刃が添えられている
「あ―、ストリ−トチルドレンの諸君。
 10秒で出てくさりやがらないと諸君らの命はないよ?」
ディスティアが、髪を紅く染め、手を腕の前で組み、目は無表情の上に口元は極上の微笑だった
「私の前で汚らわしいことを口にするな!」
華月も絃を凛と張り、臨戦体制である
「・・・・随分ここの住人もモラルがなくなったね・・。
 そう思わないかい、水女皇?」
「そうだな。
 ・・・・ディ−ヴォ、そのままだぞ!!」
剣呑な雰囲気を身に纏い、呑気に言ったがアルティア、不機嫌に言ったのはル―ティアだった。
「いっ≪絃の華月≫だ!!」
「ディスティア様もだ。」
「その親衛隊もいるぞ!!」
少年たちは驚き後ずさる
「へっ!!!!」
ラクスは驚いて、「この人が絃の華月?」と言いたいようだった。
「何でここにぃ。」
『ここに近付くな!!』
2人の言葉に少年は慌てて去っていった
「もう大丈夫。
 あれだけ言っておけば、もうこないだろうから。」
「・・・・アンタ、あの絃の華月?
 もっと、ゴツいのかと思ってた。」
ラクスは、半ば呆けたようにそう言った
「ラクスくん。」
「は はい!」
「もうここには、あのチ−ムはいない。
 だけど、次は君達の時代が来るんですよ。
 ・・・・もう来ているのかも知れない。」
「はい。」
華月はラクスに先生が生徒に諭すように言った
「華月さんは,もうそろそろ行く?」
「そうですね。
 またいつか会おう。
 そのときこそお茶をご馳走になるよ。」
「何処へ?」
「友達に会いに行く。
 気が進まない仕事でここまで来てしまったけど、やらなくちゃいけないことが出来てしまったみたいです。
 TANATOXに会って問いただす。
 何故こんなことになってしまった―――その理由をね――――――――。」
華月はそう静かで固い決意を込めてそう言った









+――+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+

ユア:眠いので、失礼します
   質問募集中です

   それでは


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27046物語は核心に迫る・・・・(次回予告のような真面目な口調)夜宵 吹雪 E-mail 2003/9/22 18:21:10
記事番号27011へのコメント

>「たださえ、ここの中では抗生物質で細菌感染さえ防げば、外の何倍も傷が塞がる。
> が、それにしても驚異的じゃな。
> 幼い頃からここに居るものはそういうのもいるが・・まさかな。」

吹雪:羨ましいが、住むのはなぁ・・・・。
白亜:何言ってんの、吹雪の回復力も脅威じゃん。手がスプラッタ状態になって、一週間でほぼ傷が消えかけたんだから。
吹雪:ほっとけ。

>「だけど、風姫が攫われて・・・・・・・・・・
> 雷帝がそれを追って・・・・四天王もいなくなって。
> ・・また、昔みたいに荒れちゃった。
> 今じゃ・・・TANATOXの周りに悪い・・・・・」

吹雪:え?攫われたんですか、ディスちゃんは!?

>「TANATOX様がどうしたって?」
>それはストリ−トチルドレン達だった

吹雪:礼儀は一応なっている。
B:まあ、彼らに敬語を使われても、嬉しくも何ともないのですがね。

>「いっ≪絃の華月≫だ!!」
>「ディスティア様もだ。」
>「その親衛隊もいるぞ!!」

吹雪:親衛隊って聞くと、どうしてもファンクラブを思い出す・・・・・。
白亜:ああ・・・・・・、昔の女子生徒のイジメの原因の・・・・・。

>「友達に会いに行く。
> 気が進まない仕事でここまで来てしまったけど、やらなくちゃいけないことが出来てしまったみたいです。
> TANATOXに会って問いただす。
> 何故こんなことになってしまった―――その理由をね――――――――。」
>華月はそう静かで固い決意を込めてそう言った

吹雪:物語は・・・(以下タイトルと同じ)

>ユア:眠いので、失礼します
>   質問募集中です

吹雪:質問か、ではずっと気になってたことを一つ。
白亜:何?
吹雪:利度と瑞也ちゃんの出会い。もしくはノドカちゃんとの出会い。
白亜:ああ・・・・・。
吹雪:どんな出会いだったのか教えてください。ではこの辺で。

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27051やっと後半に近くなってきましたユア・ファンティン 2003/9/22 21:03:11
記事番号27046へのコメント


>>「たださえ、ここの中では抗生物質で細菌感染さえ防げば、外の何倍も傷が塞がる。
>> が、それにしても驚異的じゃな。
>> 幼い頃からここに居るものはそういうのもいるが・・まさかな。」
>
>吹雪:羨ましいが、住むのはなぁ・・・・。

ユア:並の強さじゃあねえ

>白亜:何言ってんの、吹雪の回復力も脅威じゃん。手がスプラッタ状態になって、一週間でほぼ傷が消えかけたんだから。
>吹雪:ほっとけ。

ユア:私は傷は消えにくいです

>
>>「だけど、風姫が攫われて・・・・・・・・・・
>> 雷帝がそれを追って・・・・四天王もいなくなって。
>> ・・また、昔みたいに荒れちゃった。
>> 今じゃ・・・TANATOXの周りに悪い・・・・・」
>
>吹雪:え?攫われたんですか、ディスちゃんは!?

ユア:天峰さんに攫われて、売られた・・・・ということです

>
>>「TANATOX様がどうしたって?」
>>それはストリ−トチルドレン達だった
>
>吹雪:礼儀は一応なっている。
>B:まあ、彼らに敬語を使われても、嬉しくも何ともないのですがね。

ユア:逆にきしょい

>
>>「いっ≪絃の華月≫だ!!」
>>「ディスティア様もだ。」
>>「その親衛隊もいるぞ!!」
>
>吹雪:親衛隊って聞くと、どうしてもファンクラブを思い出す・・・・・。
>白亜:ああ・・・・・・、昔の女子生徒のイジメの原因の・・・・・。

ユア:なんとなくわかります

>
>>「友達に会いに行く。
>> 気が進まない仕事でここまで来てしまったけど、やらなくちゃいけないことが出来てしまったみたいです。
>> TANATOXに会って問いただす。
>> 何故こんなことになってしまった―――その理由をね――――――――。」
>>華月はそう静かで固い決意を込めてそう言った
>
>吹雪:物語は・・・(以下タイトルと同じ)

ユア:でも一旦、話はタナトスサイドに行きますが

>
>>ユア:眠いので、失礼します
>>   質問募集中です
>
>吹雪:質問か、ではずっと気になってたことを一つ。
>白亜:何?
ユア:はいなんでしょう?
>吹雪:利度と瑞也ちゃんの出会い。もしくはノドカちゃんとの出会い。
>白亜:ああ・・・・・。
>吹雪:どんな出会いだったのか教えてください。ではこの辺で。

ユア:簡単に、次回の後書き辺りで話します
   ありがとうございました

>

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270543―41・存在のエヴィデンスユア・ファンティン 2003/9/22 23:41:02
記事番号26930へのコメント


ここでワンエピソ―ド分を簡単の紹介しよう
本来ならば、数話分そうとうするのだが、作者の都合で無くなった話である
銀次と紅屍、ルピナス達一行が、迷っていた時、タナトス配下の特殊班が襲い掛かった
ホログラム銀次が出た時に、ルピナスと沙羅はタナトスの思惑通り躊躇したが、紅屍は躊躇なく切り捨てる
本人曰く、『これくらいでやられる筈がないですからvv』ということらしいが・・・・・・・・・、
本音は、『うまくいけばライバルがいなくなりますからね。』だとか・・・
ともかく再び、一行は上に向かう






TANATOX'アジト

「ねぇ、タナトスくん。
 ディス姉様達の目的って何?」
天河たち・3人とタナトス・紫陽の間の宙にふよふよと浮いていた美鈴はそう言った。
「彼らは、この奥に在る≪IL≫とその設計図の≪MAP≫を奪還する為にここに来ている。」
そう言う彼の目は自分の前のコンピュ―タの奥の扉に向けられていた。
「それはなんとしてでも止めなくちゃいけないんだ。」
「だから、彼らのデ−タが欲しいのね。
 ・・・・・・・『負』のシナリオに躍らされてまで・・・・・・・。」
タナトスの言葉を受け継ぐようにいった美鈴の言葉に思わずタナトスは聞き返した。
「≪負のシナリオ≫?」
「そうよ。
 天河のほうが理解していると思うけど・・・・・・・・・・。
 ・・まぁ、私は、認めざる得ないことだけどね・・・・・・。
 『絶対神』になる前の彼に出会えた数少ない人物だからねえ・・・・・・・。」
「何故、君が知っているんだい、ミス・ライブラリィ?」
「・・・・・・・話すと長いんだけどなぁ・・・・・・。
 タナトスくん、奪還屋の人たちで次のポイントに来る班って、約一時間後だよね?
 ・・・それ、30分ほど伸ばせる?」
「なんとかね。
「ありがと。
 じゃあ、話すわね。
 ・・・・私が私として・・・・・」



美鈴が美鈴として生まれたのは、永蓮・・・・ユリスが16歳の頃だった。
そのころの名を月夜といった
その頃から情報処理が得意でね・・・・。
ただ、それは歩くことと引き換えだったけど。
精神体だった為、問題はなかったけどね。
・・そのことがあいつと出会うきっかけになったことは確かだった
あいつとは、秀則という奴で美鈴は兄としてよく慕っていたらしい
ユリスが二十歳の頃に、マフィアとドンパチやったんだ。
そのときには、人格達も仮初めの体で参戦した。
その最中、月夜に銃が命中して・・・・・・結界が在ったから怪我はなかったけど、その衝撃で結界が解けてしまったんだ。
足の動かない月夜になす術なかったんだ。
そこを見逃すようなマフィアじゃなかった。
何十何百という銃弾が月夜に降り注いだんだ
――ユリスの命令だったのかもしれない
―――自己意思だったのかもしれない
それは今になってすらわからない
ただ言えるのは、秀則が月夜に覆い被さり銃弾を全てその身に受けたことだけである
この日、その時間、秀則という存在は滅んだ。
それから、月夜はあてどもなく彷徨った。
その時に出会ったんだ、『絶対神』になった奴にさ。
彼は、『戦車』の持ち主だった。
それが封印されると彼は自殺した。
それから程なく、ユリスもね・・・・・・。
これが一応の本題。
約18年前にディスティアが生まれた
5年前に、その人格として美鈴は生まれた。
特に仲の良かったのは、氷倫と言う女の子だった
・・・・半年前、その日のディスティアの力の関係上、氷倫、ルピナス、美鈴の3人しか具現できなかった。
その日の相手は、欧州系の精霊使い・エレメンタル八兄弟だった。
3人までは倒せせた。
でも、残った兄弟のうち4人が捨て身で、2人を倒した美鈴に秘奥義を撃とうとしていた。
ディスティアは、残りの1人を相手にしていた。
ルピナスは動けなかった。
・・・・・氷倫が私を突き飛ばしてその技をその身に受けた。
その遺骸は、すぐに降っていた雪にまぎれて消えてしまった。
美鈴はまた自分のせいで、大切な人を失った。
また、彷徨った後に彼に再び出会えた。
その時に、≪正負のシナリオ≫が在ることを知った。
・・・今では、美鈴は死ぬことしか考えていない・・・・・・。



「・・・ということで知っている。
 ・・・・≪元より知っている者以外の記憶よ 無限の霧に散れ≫



「ところでタナトスくんは、後ろの人たちに活躍してもらう為にもデ−タ集めてんの?」
「そうだよ。」










―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+

ユ:夜宵様からの質問答えて眠ります
永:利度が、瑞也とノドカに出会ったときの状況でしょう?
ユ:中編として書くかもしれないので、簡単に教えます
 
ノドカのヴァイオリンが、盗まれた
そのヴァイオリンを奪還して欲しいという依頼の為にファンキ−に向かったノドカ。
一方、盗んだ奴の一味にいた利度は仕事までを近くの喫茶店でも行こうかと道を歩いていた
それで門でぶつかって、途中まで利度がノドカを送っていったのが、2人の馴れ初め。
瑞也とは、そのバイオリン奪還の時に敵として出逢った

ユア:では次回また


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27073Re:3―41・存在のエヴィデンス夜宵 吹雪 E-mail 2003/9/24 16:51:59
記事番号27054へのコメント

>ホログラム銀次が出た時に、ルピナスと沙羅はタナトスの思惑通り躊躇したが、紅屍は躊躇なく切り捨てる

吹雪:あ、躊躇したんだ(ちょっと安心)
白亜:どーゆー仕組みなんだろーね。

>本人曰く、『これくらいでやられる筈がないですからvv』ということらしいが・・・・・・・・・、
>本音は、『うまくいけばライバルがいなくなりますからね。』だとか・・・

吹雪:をい。
B:いいじゃないですか。生きてるんですから一応。
吹雪:お前は本当に銀ちゃんが好きなのか?ええ?
B:もちろんですよ?好意はあります。・・・そう、特に涙を目じりに溜めた表情にぐっと来るものがありますね。
吹雪:に、逃げてくれ!銀ちゃぁんっ!!
B:失敬な。私は野獣ですか。
吹雪:もっとタチが悪いわい!

>「そうよ。
> 天河のほうが理解していると思うけど・・・・・・・・・・。
> ・・まぁ、私は、認めざる得ないことだけどね・・・・・・。
> 『絶対神』になる前の彼に出会えた数少ない人物だからねえ・・・・・・・。」

吹雪:理解してるのですか。
白亜:俺にはまったくわかりません。
吹雪:久しぶりに出てきたんだし、天河に教えてもらえば?
白亜:そーする。長くなりそうだし、なんか持ってこっか。お茶菓子お茶菓子。何がいいかなー。


>そのころの名を月夜といった

吹雪:あ!私の作った名前ですね!
白亜:良かったね。
吹雪:おう!

>その時に出会ったんだ、『絶対神』になった奴にさ。
>彼は、『戦車』の持ち主だった。

吹雪:男の方なんですね。

>ユ:夜宵様からの質問答えて眠ります
>永:利度が、瑞也とノドカに出会ったときの状況でしょう?
>ユ:中編として書くかもしれないので、簡単に教えます

吹雪:ありがとうごさいますぅ!

>ノドカのヴァイオリンが、盗まれた
>そのヴァイオリンを奪還して欲しいという依頼の為にファンキ−に向かったノドカ。
>一方、盗んだ奴の一味にいた利度は仕事までを近くの喫茶店でも行こうかと道を歩いていた
>それで門でぶつかって、途中まで利度がノドカを送っていったのが、2人の馴れ初め。

吹雪:初恋or一目惚れですか(笑)
白亜:吹雪、楽しそう。
吹雪:クックックッ、そうか?
白亜:怪しい。

>瑞也とは、そのバイオリン奪還の時に敵として出逢った

吹雪:口ゲンカが見たいです。
白亜:互角?
吹雪:どうだろ。

>ユア:では次回また

吹雪:はい、話は書けませんが、レスはちゃんとしますよ〜、それでは!

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27081次は結構飛んでますユア・ファンティン 2003/9/24 21:30:01
記事番号27073へのコメント


>>ホログラム銀次が出た時に、ルピナスと沙羅はタナトスの思惑通り躊躇したが、紅屍は躊躇なく切り捨てる
>
>吹雪:あ、躊躇したんだ(ちょっと安心)
>白亜:どーゆー仕組みなんだろーね。

ユア;3Dかな・・・・?

>
>>本人曰く、『これくらいでやられる筈がないですからvv』ということらしいが・・・・・・・・・、
>>本音は、『うまくいけばライバルがいなくなりますからね。』だとか・・・
>
>吹雪:をい。
>B:いいじゃないですか。生きてるんですから一応。
>吹雪:お前は本当に銀ちゃんが好きなのか?ええ?

ユア:たしかに!!

>B:もちろんですよ?好意はあります。・・・そう、特に涙を目じりに溜めた表情にぐっと来るものがありますね。

ユア:ふむ。
   銀次・・もしくはベリル辺りにそうしてみようかな

>吹雪:に、逃げてくれ!銀ちゃぁんっ!!
>B:失敬な。私は野獣ですか。
>吹雪:もっとタチが悪いわい!

銀次:うきゅ、でも紅屍さんよりいいのです

>
>>「そうよ。
>> 天河のほうが理解していると思うけど・・・・・・・・・・。
>> ・・まぁ、私は、認めざる得ないことだけどね・・・・・・。
>> 『絶対神』になる前の彼に出会えた数少ない人物だからねえ・・・・・・・。」
>
>吹雪:理解してるのですか。

天河:してるよ・・。
   S・D・KYOで言うと俺たち、観察屋は『るる』みたいなものだからねえ

>白亜:俺にはまったくわかりません。
>吹雪:久しぶりに出てきたんだし、天河に教えてもらえば?
>白亜:そーする。長くなりそうだし、なんか持ってこっか。お茶菓子お茶菓子。何がいいかなー。

天河:あの方は、ただ一つの目的で無限城を作ったけど、
   もう達成した見たいだし、最近崩壊してきてるんだよね
ユア:ネタバレすんな、天河

>
>
>>そのころの名を月夜といった
>
>吹雪:あ!私の作った名前ですね!
>白亜:良かったね。
>吹雪:おう!

ユア:昴は、TANATOXの名前ですからね・・・・・・・。

>
>>その時に出会ったんだ、『絶対神』になった奴にさ。
>>彼は、『戦車』の持ち主だった。
>
>吹雪:男の方なんですね。

ユア:現実の方もそうらしいですから

>
>>ユ:夜宵様からの質問答えて眠ります
>>永:利度が、瑞也とノドカに出会ったときの状況でしょう?
>>ユ:中編として書くかもしれないので、簡単に教えます
>
>吹雪:ありがとうごさいますぅ!

ユア:いえいえ

>
>>ノドカのヴァイオリンが、盗まれた
>>そのヴァイオリンを奪還して欲しいという依頼の為にファンキ−に向かったノドカ。
>>一方、盗んだ奴の一味にいた利度は仕事までを近くの喫茶店でも行こうかと道を歩いていた
>>それで門でぶつかって、途中まで利度がノドカを送っていったのが、2人の馴れ初め。
>
>吹雪:初恋or一目惚れですか(笑)
>白亜:吹雪、楽しそう。
>吹雪:クックックッ、そうか?
>白亜:怪しい。

ユア;本人は否定するでしょうが、初恋は奏(覚えている人いるんでしょうか?)
   その次が、ディス・・・。
   ノドカちゃんが、自覚した初恋で一目惚れになります

>
>>瑞也とは、そのバイオリン奪還の時に敵として出逢った
>
>吹雪:口ゲンカが見たいです。
>白亜:互角?
>吹雪:どうだろ。

ユア:やや、瑞也優勢?

>
>>ユア:では次回また
>
>吹雪:はい、話は書けませんが、レスはちゃんとしますよ〜、それでは!
>


ユア:待ってますね

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27082次は結構飛んでますユア・ファンティン 2003/9/24 21:30:16
記事番号27073へのコメント


>>ホログラム銀次が出た時に、ルピナスと沙羅はタナトスの思惑通り躊躇したが、紅屍は躊躇なく切り捨てる
>
>吹雪:あ、躊躇したんだ(ちょっと安心)
>白亜:どーゆー仕組みなんだろーね。

ユア;3Dかな・・・・?

>
>>本人曰く、『これくらいでやられる筈がないですからvv』ということらしいが・・・・・・・・・、
>>本音は、『うまくいけばライバルがいなくなりますからね。』だとか・・・
>
>吹雪:をい。
>B:いいじゃないですか。生きてるんですから一応。
>吹雪:お前は本当に銀ちゃんが好きなのか?ええ?

ユア:たしかに!!

>B:もちろんですよ?好意はあります。・・・そう、特に涙を目じりに溜めた表情にぐっと来るものがありますね。

ユア:ふむ。
   銀次・・もしくはベリル辺りにそうしてみようかな

>吹雪:に、逃げてくれ!銀ちゃぁんっ!!
>B:失敬な。私は野獣ですか。
>吹雪:もっとタチが悪いわい!

銀次:うきゅ、でも紅屍さんよりいいのです

>
>>「そうよ。
>> 天河のほうが理解していると思うけど・・・・・・・・・・。
>> ・・まぁ、私は、認めざる得ないことだけどね・・・・・・。
>> 『絶対神』になる前の彼に出会えた数少ない人物だからねえ・・・・・・・。」
>
>吹雪:理解してるのですか。

天河:してるよ・・。
   S・D・KYOで言うと俺たち、観察屋は『るる』みたいなものだからねえ

>白亜:俺にはまったくわかりません。
>吹雪:久しぶりに出てきたんだし、天河に教えてもらえば?
>白亜:そーする。長くなりそうだし、なんか持ってこっか。お茶菓子お茶菓子。何がいいかなー。

天河:あの方は、ただ一つの目的で無限城を作ったけど、
   もう達成した見たいだし、最近崩壊してきてるんだよね
ユア:ネタバレすんな、天河

>
>
>>そのころの名を月夜といった
>
>吹雪:あ!私の作った名前ですね!
>白亜:良かったね。
>吹雪:おう!

ユア:昴は、TANATOXの名前ですからね・・・・・・・。

>
>>その時に出会ったんだ、『絶対神』になった奴にさ。
>>彼は、『戦車』の持ち主だった。
>
>吹雪:男の方なんですね。

ユア:現実の方もそうらしいですから

>
>>ユ:夜宵様からの質問答えて眠ります
>>永:利度が、瑞也とノドカに出会ったときの状況でしょう?
>>ユ:中編として書くかもしれないので、簡単に教えます
>
>吹雪:ありがとうごさいますぅ!

ユア:いえいえ

>
>>ノドカのヴァイオリンが、盗まれた
>>そのヴァイオリンを奪還して欲しいという依頼の為にファンキ−に向かったノドカ。
>>一方、盗んだ奴の一味にいた利度は仕事までを近くの喫茶店でも行こうかと道を歩いていた
>>それで門でぶつかって、途中まで利度がノドカを送っていったのが、2人の馴れ初め。
>
>吹雪:初恋or一目惚れですか(笑)
>白亜:吹雪、楽しそう。
>吹雪:クックックッ、そうか?
>白亜:怪しい。

ユア;本人は否定するでしょうが、初恋は奏(覚えている人いるんでしょうか?)
   その次が、ディス・・・。
   ノドカちゃんが、自覚した初恋で一目惚れになります

>
>>瑞也とは、そのバイオリン奪還の時に敵として出逢った
>
>吹雪:口ゲンカが見たいです。
>白亜:互角?
>吹雪:どうだろ。

ユア:やや、瑞也優勢?

>
>>ユア:では次回また
>
>吹雪:はい、話は書けませんが、レスはちゃんとしますよ〜、それでは!
>


ユア:待ってますね