◆−原作andオリジナル@−希魔姫アルファ (2003/9/12 11:13:32) No.26937
 ┗原作andオリジナルA−希魔姫アルファ (2003/9/13 15:40:28) No.26952
  ┗原作andオリジナルB−希魔姫アルファ (2003/9/15 00:52:16) No.26966
   ┗原作andオリジナルC−希魔姫アルファ (2003/9/16 20:51:19) No.26978
    ┗原作andオリジナルD−希魔姫アルファ (2003/9/18 20:06:41) No.26999
     ┣ちょっとすみません。−希魔姫アルファ (2003/9/18 20:10:07) No.27000
     ┗Re:原作andオリジナルD−どら・ゴン (2003/9/19 21:53:57) No.27010
      ┣お礼と感想です!−希魔姫アルファ (2003/9/22 18:15:52) No.27045
      ┗原作andオリジナルE−希魔姫アルファ (2003/9/22 18:51:57) No.27047
       ┣Re:原作andオリジナルE−どら・ゴン (2003/9/23 00:31:21) No.27055
       ┃┗レスありがと−!です−希魔姫アルファ (2003/9/23 21:06:26) No.27067
       ┗原作andオリジナルF−希魔姫アルファ (2003/9/23 21:34:49) No.27068
        ┣Re:原作andオリジナルF−どら・ゴン(の代わり) (2003/9/24 20:46:03) No.27079
        ┃┗どもです!どもどもですっ!!!−希魔姫アルファ (2003/9/25 19:42:47) NEW No.27096
        ┗原作andオリジナルG−希魔姫アルファ (2003/9/27 13:43:14) NEW No.27134


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26937原作andオリジナル@希魔姫アルファ 2003/9/12 11:13:32


どーもーっ!ちゃちゃらちゃちゃ〜♪アルファで〜すっ☆テストがおわりましたぁ!!わーい!ってなことで、さっそく始めちゃいましょう!読んでくれるそこのあなたっ!あなた、あなたっ!!君達に心からの感謝の念をお届けしますッッ!!
…なお、この物語は団体、およびその他もろもろの原作とはかんけーありません。あしからず。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
<とある森の中で…>
リナ   「んで…?どーしてゼロスまでいるわけ?」
ゼロス  「いやぁ。僕も一様メンバーですので。」
アメリア 「まぁ、登場人物なのは認めますけどね…。」
ゼル   「メンバーじゃない。絶対。」
ガウリィ 「へ?ゼロスってメンバーじゃなかったのかぁ?」
3人   「もちろん。」
ゼロス  「ひ、ひどいですぅ…しくしく。」
リナ   「あー、はいはい。しめくさいゼロスはおいとくとして。その機械は何
      なのよ、アメリア。」
アメリア 「これですか?(ガシャがシャ)なんでも、原作をモデルにしたオリジ
      ナルをこれ書いてる作者が作ったから、会って欲しいんですって。」
ゼル   「ほう。」
☆裏の話はここでしないでもらいたい。
リナ   「それで、行こーっての?」
アメリア 「えーっと…魔法暦○×▲□年のアセファルトって町です。」
リナ   「ちょっ!?そ、そんな未来に行くのっ!?しかもアセフィルトってど
      こよっ!?」
アメリア 「さ、さぁ…?」
ゼル   「地名であることは確かだな。」
ゼロス  「では、この機械はタイムマシーンのようなものなんですね?」
アメリア 「たぶん、そうだと思います。」
ガウリィ 「へぇ〜〜。これが…。」
☆ガウリィ、機械についてるボタンを一つ押す。
アメリア 「キャアッ!ダメですよ!そ、それはスタートボタンですっ!」
リナ   「なっ!?」
☆ブゥゥゥンッ…。
☆機械が振動し始める。
アメリア 「あああああっ…しっかりセットし終える前に押してしまったっ…ど、
      どどど…どーしよう…」
リナ   「この馬鹿くらげっ!!あんたのせいよっ!」
ガウリィ 「ご、ごめんリナぁ…。」
ゼロス  「どうやら、異空転換するみたいですね…。」
ゼル   「なんとか時だけでもあわせるんだっ!」
アメリア 「は、はいっ!」
☆ブヲォンッ!…

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26952原作andオリジナルA希魔姫アルファ 2003/9/13 15:40:28
記事番号26937へのコメント

こんにちわっ!おいでまして、ありがとうございます!ゆっくりしってってくださ
い!では、はじまりはじまり〜っ♪
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
☆ブヲォンッ!ドサドサッ!!
☆空中からあらわれる5人。もちろん予想してなかったので地面に不時着する。
リナ   「あいたたた…。ここどこぉっ!?みんな大丈夫ぅ?」
☆打ったお尻をさすりながら起き上がリナ。見渡せば木・木・木…森の中らしい。
アメリア 「つぅ〜…はい、大丈夫ですぅ。」
ゼル   「な、なんとか…な」
ゼロス  「んー…おや?」
ガウリィ 「なんか、良い匂い…。」
☆匂いのするほうへ行く。
バル   「へい、らっしゃいっ!」
☆ジュ−、ジュ−。←(やきそばを焼く音)
☆そこには、のれんに<やきそば>と書かれた屋台でやきそばを焼く青年がいた。
リナ   「あ、あんたわっ!!」
全員   「ウ”ァルガーウ”!!」
バル   「へ?」
☆青年はティシャツにズボン、エプロンという格好をしているものの、顔はTRY
の時登場した魔族、ウ”ァルガ−ウ”そのものだった。
レイリア 「どうしたの、バル。お客様?」
☆屋台の奥のほうから声がしたかと思うと、金髪ロングの女性が姿をあらわす。
リナ   「フィ、フィリア!」
☆同じくTRY。火竜王の巫女、フィリア。少しの間行動を共にした仲間だ。
☆だが、巫女の衣装ではなく、ワイシャツにロングスカートといった、いでたち
 だ。
レイリア 「あ、いらっしゃいませ。やきそばいかがですか?」
☆にこっ。営業スマイルをするフィリアらしき女性。
リナ   「えっ…あっ…」
ガウリィ 「んじゃ、5つー。」
レイリア 「ありがとうございまーす。バル、やきそば5つ。」
バル   「へいっ、まいどっ♪」
☆ジュ−…
☆手早くやきそばを焼き、袋につめる。
バル   「はいよっ!できたてだぜっ!!」
☆袋をリナに手渡しながらグッとサインしてウインクする。
リナ   「は…はぁ…はい、ガウリィ」
ガウリィ 「おうっ(はぁと)」
☆おずおずと受け取る。
☆ガウリィが嬉々としてリナからそれを受け取ると、みんなに配って回る。
レイリア 「2250円です。」
リナ   「えっと…はい。2250円」
☆リナががま口の財布からお金を取り出す。
☆みんな、やきそばを口にし出す。ガウリィなんか大喜びで食べている。
☆受け取りはするが。
レイリア 「これっ…。」
リナ   「へ?」
レイリア 「もう、とっくに打ち切りになったお札ッ…珍しいわ…。」
リナ   「えっ…じゃ、じゃあっ…!!(青くなる)」
☆みんな、それを聞いて、やきそばをストップし、沈黙する。
レイリア 「んー…。」
☆リナたちをみる。
レイリア 「くすっ。今回はいいわ。特別にね。」
リナ   「ほ…。」
4人   『ほっ…』
☆5人、安堵する。
レイリア 「でも…今時よく持ってるわね、こんなの…。」
バル   「ん?どれどれ?」
☆やきそばの屋台から身を乗り出してお札を覗きこむ。
レイリア 「ほら…。」
☆お札を見せる。
バル   「ふぇ〜…本当だ。めっずらし。」
レイリア 「でしょう?」
アメリア 「今日のウ”ァルガーウ”さん、なんか変です…」
バル   「ウ”ァルガーウ”?って、俺の事か?」
ゼル   「フィリアも普通の服だしな…」
ガウリィ 「普通っつっても珍しいぞ?フィリア、趣味変えたのかぁ?」
ゼロス  「そうですね。」
レイリア 「…え?フィリアって…わたし?」
バル   「お客さーん。誰の事いってっか知らねぇけど、人違いだぜぇ。」
リナ   「ひっ…人違い?」
バル   「おう。俺、バル=ゲプタ。人間さ。」
レイリア 「姉のレイリア=ゲプタですわ。」
☆スカートをすそを掴んで礼をする。
リナ   「バル…と、レイリア?し、姉弟?」
ゼロス  「人間ですって?」
バル   「ふへ?なんか、変か?人間が屋台引いてちゃ。」
ゼロス  「え?い、いえ。そんな事は…。」
バル   「変かなー。世の中には悪魔族とか天使族やら…人間だって魔法使う
      けどなぁ。それ以上かなぁ。…どう思う、姉さん。」
レイリア 「ふつーだと思うけど…。」
バル   「そういやあんたら変わった服着てるなぁ。魔導師かい?」
リナ   「えっ…え、ええ。まぁ…」
レイリア 「ここで魔法つかっちゃイヤよ。」
リナ   「え、ええ。わきまえてるわ。ところで…」
アメリア 「(さえぎり)ところで、わたしたちに似た人、知りませんかっ!?」
バル   「にっ…似た人っ?」
アメリア 「この顔ですッ!(ズズイッ)」
☆2人に顔を付きつけるアメリア。
バル   「さ、さぁ…。」
レイリア 「ご、ごめんなさい…」
アメリア 「そ、そうですか…」
☆ガウリィ、ゼル、ゼロスは話を聞きながらやきそばを口にしている。
リナ   「あっちゃぁ…ここ、アセフィルトじゃ思いっきりなさそうだし…。」
バル   「アセフィルトに用があるのか?」
リナ   「え、ええ!知ってるのっ?!」
バル   「ああ。次はその町でかせごうかと思ってたとこだ。」
リナ   「やったぁ!付いてっていい?!」
バル   「いいぜ。」
レイリア 「あー、思い出したわ!似てるって言えば、誰かに似てると思ってたの
      よっ!そーよそう、彼に似てるんだわっ!」
☆レイリアが声を上げる。
リナ   「へ?ぁ…あたし?」
☆リナは自分が男の姿である想像をして青くなる。
レイリア 「い、いいえっ!(指を指して)彼よ彼、おかっぱの人!」
ゼロス  「…え?僕ですか?」
☆ゼロスがやきそばから顔を上げる。
レイリア 「ほらバル。悪魔族の…」
バル   「…あー、あいつか!ホントだっ!あ…でも、背が…」
レイリア 「あの子ならできるわよ。なんてったって、悪魔族なんだから。」
ゼロス  「フ〜ム…僕は…どうやら悪魔族…なんでしょうか…」
ゼル   「魔族のようなものか?」
バル   「うーん、魔族とは別もんだな。いるこちゃいるが…」
レイリア 「…例えでてきたとしても、観光やらなんやらして、すぐ自分の島に帰
      ってちゃうけど…」
ゼロス  「はぁ…そうなんですか…」
アメリア 「天使族ってのは?」
バル   「そのまんまだよ。(やきそばを焼きながら)悪魔族もな。」
リナ   「と…とりあえず、あたしら…その似てるっていう悪魔族に会いたいん
      だけど…。」
バル   「え…会いたい?」
リナ   「うん。」
☆バル、レイリア、顔を見合す。
バル   「う〜ん…運がよけりゃぁ…会える…かなぁ?」
レイリア 「神出鬼没だから…。」
リナ   「…ゼロスとなんらかわらんのね…」
ゼロス  「そうですかぁ?」
ゼル   「そうだ。」
バル   「やつに会うなら、他からの接点を見つけねぇと…」
レイリア 「あ、会ったことはないんだけど、知ってそうな人を知ってるわっ!」
リナ   「どんな?」
レイリア 「え…えーと…そうだ!「ドラまたのレイ」!あの人なら、何とか…」
リナ   「あ?」
バル   「ああ。あの、「ドラゴンもまたいで通るほど強い」っていう…」
アメリア 「(ボソッ)リナさんの確率、高いですね。」
リナ   「うるさいっ!とにかく、案内してくれる?!」
バル   「へへっ!まかしときなっ!」

ふぅ〜〜〜…。自分で言うのもなんだが、なげぇ〜〜〜っ…。
ってか、めっさぱくり?まー、なんとかなるさ〜…お?お茶が置いてある。
飲んでいいの?気が利くねぇ〜〜。(ごくごくごく…)狽、っ!!(ドタッ)
だ…誰じゃい…一服も…った…ん…わ…(ぴくぴく)
リナ*うふふ。誰でしょう?あ、みんな、ここまで読んでくれてありがとう!
このくそ長い小説、まだ続くけど、次も読んでくれるとうれしいなっ!「読んでく
れないと、またまた暴れちゃうぞっ♪なんてねっ♪

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26966原作andオリジナルB希魔姫アルファ 2003/9/15 00:52:16
記事番号26952へのコメント

(着物で)みなさま、いらっしゃいませ。希魔姫 アルファです。ご観覧ありがとうございます。どうぞ、ゆっくりと時間の許す限り、ごらんになって行ってください。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
<アセフィルトの町>
ガラガラガラガラ…。
バルがやきそばやの屋台を引きながらキョロキョロと何かを探している。
バル   「んー…っと。この辺りで見たってやつがいたんだけどなぁ…。」
レイリア 「あ、あのみせじゃないかしら」
☆レイリア、ある看板を指差す。
リナ   『満足亭…』
☆ガララッ…
☆店の中に入る。
店の人  「いらっしゃいませー。何名様ですかぁ?」
バル   「7人だ。」
店の人  「わからました。こちらにどーぞ。」
☆奥の方の座敷に案内される。
ガウリィ 「ふへぇ〜〜…店の様子も変わりに変わったなぁ」
リナ   「ほんと…」
☆置き物として飾られている招き猫をチラリとみる。
☆席につく7人。
アメリア 「でも…お金どうします?古いんでしょう?」
レイリア 「おごるわよ♪」
リナ   「えっ!?そ、そんな、そこまで親切にしてくれなくてもっ…」
☆リナ、あせあせと断ろうとする。
ガウリィ 「わっ!リナが断ってる!」
ゼル   「意外だな」
リナ   「な、なによっ!」
レイリア 「いーのよ。おごらせて♪」
バル   「珍しいもん見せてもらったしな。」
リナ   「そ…そぉう?じゃ、甘えちゃおっかなっ♪」
ゼロス  『別人ですねぇ…バルさんとレイリアさん…』
☆リナ、ルンルンとメニューを開く。
☆すると…
声    「おばちゃーんっ!ひれかつ定食おかわりー!」
声    「あまり食うな…太るぞ。」
声    「そーですよっ!もっと健康を考えて…」
声    「まぁまぁ。別にいいじゃない。」
リナ   「…。」
☆全員が沈黙する。
リナ   「(ガタッ)この声まさかっ!?」
☆急いで身を乗り出して隣の座敷を見る。
リナ   「!!やっぱり!」
アメリア 「えっ!?」
☆4人が隣を見る。
ゼロス  「あっ!」
ゼル   「なっ?!」
アメリア 「うそぉっ!?」
ガウリィ 「おおっ!」
☆4人の視線の先にいたのは…
レイ   「いーじゃない、べっつにぃ。あたしの体だしさ。」
アスデリア「いーわけにしか聞こえませんよーだっ」
ゼルガルド「…。」
ウーラン 「まぁまぁ、2人とも。食事中はお静かに。」
2人   「…はーい。」
☆ガタガタッ。
☆リナ、隣へ。
リナ   「ちょ、ちょっとあんたたちっ!ちょっといいっ!?」
4人   「へ?」
レイ   「な…」
☆箸を落とすレイ。
アスデリア「レイさんが…2人…??」

ひとまず、ここで区切ります。それでは、また…(しずしずしず…)
(ゼル*何か悪いものでも食ったのか?それとも頭を打ったか…)
(ふみっ)狽ィっ?!(ずるっ)(ずしゃーーーっ!!)
(ゼル*…なんだ、いつも通りか。心配して損したな…。ま、なんだ。こんなやつ
 の小説だが…飽きずに最後まで付き合ってやってくれ。あれでも頑張ってるらし
 いから…。んじゃあ、またなっ)

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26978原作andオリジナルC希魔姫アルファ 2003/9/16 20:51:19
記事番号26966へのコメント

どうもっ!!いやぁ、変な夢を見ていた気がします。希魔姫 アルファです。いやね、自分がおとなしくなった夢とかさぁ。わたしも姫とついてるからには、どこかの城にすんでんだけどさぁ、いやだねぇ、正義を語るお姫様ってのも。なんか、いっちゃってるみたいでさぁ。ん?(ひゅ〜〜〜)(ごかっ!!!)狽ィおっと!?だ、誰だ!?こんな大岩投げたのっ!?じ…地面に穴あいてるよ、うわぁ〜〜…と、とにかく、スタート!!
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
<数時間後>
☆食事をしっかり終え、店の外にでる。
バル   「んじゃ、またな、おまえらっ!」
☆バル、屋台をかつぎながら振りかえり声をかける。
リナ   「うん!ありがとう、2人ともっ!」
☆リナが手を振って見送る。
レイリア 「またねー!」
☆レイリアが手を振り返す。
リナ   「またねー!」
☆バル、レイリア、屋台を引いて去っていく。
リナ   「さて…と。」
レイ   「な、なによ。やるっての!?」
☆レイが身構える。
リナ   「あー、ちゃうちゃう。実はね…」
☆リナ、事のいきさつを話す。
☆タイムマシーンの事、過去から来た事、レイ達がリナ達のオリジナルであり、未
 来の姿である事。
全員   「えー!!?」
レイ   「あ、あたしたちの前世ぇ?あなたたちがぁ?」
☆レイ、あまり信じてなさそうである。
リナ   「そ。事実よ。」
☆リナ、きっぱり言い切る。
アスデリア「仮に、前世の方々であったとしても、どうして、また、わたしたちの
      いる未来の世界にっ?!」
☆アスデリア、びっくりしながらも問い返す。
アメリア 「え…あ。あまり、意味はないんです。そう…しいて言えば、会い
      に。」
ゼルガルド「…物好きな。」
ゼル   「まぁな。」
☆ゼルガルドのつぶやきにゼルが同意する。
ガウリィ 「俺だけ性別が違うのかぁ…」
☆ガウリィがぼやく。
ウーラン 「あら…。ご不満?」
ガウリィ 「んー…にゃ!全然!」
☆ガウリィ、少し考えたようだが、明るく返す。
ウーラン 「そう…。ありがとう。」
☆ウーランは相変わらずのんびりと答える。
リナ   「んっで、どこがどう違うのよ?」
ゼロス  「んー…、少しだけ雰囲気とオーラが違いますねぇ。」
リナ   「オーラ?気?」
ゼロス  「はい、そうです。」
リナ   「ふー…ん。」
アスデリア「あーっ!じゃ、じゃあ、あなたはもしやっ!!」
ゼロス  「はい?」
アスデリア「ゼラさんっ!へー、前世って20代後半の姿してるんですね、驚きー
      ーっ!(はぁと)」
ゼロス  「は、はぁ…。」
リナ   「そーいやゼロスの後世には、会ってなかったわね。どーやったら会え
      る?」
レイ   「んー…。どうやったら…ねぇ…。」
☆レイ、顎に手をやり、思考をめぐらす。すると。
アスデリア「まかせてくださいっ!“生の賛歌”を心ゆくまでっ!!」
☆と、メガホンを取り出す。
後全+ゼロ「やめーーーーーっ!!」
☆猛反対に。
アスデリア「…いじいじいじ…」
☆その場に座って体育座りをし、“の”の字を地面に書く。
リナ   「ゼロスはともかく、なんであんたたちまで?」
レイ   「この子、音痴なのよ。」
ゼルガルド「アスデリアの“生命の賛歌”は、俺たちにもダメージを与える。」
ウーラン 「まさに無敵っ!」
アメリア 「でも…それじゃあ、どうやって会うんです?」
リナ   「うっ…う〜ん…」
アスデリア「やっぱり、ここはわたしがっ!!」
☆立ちあがり、メガホンを前にする。
全員   「もーいい。」
アスデリア「……しゅ〜ん…」
☆アスデリア、また“の”を書き始める。
レイ   「呼んでみる?ゼーラー!ゼラゼラーっ!能無し悪魔族ー!不幸な悪魔
      族ー!出てこないと、ドラ・スレブチかますわよー?」
アメリア 「うっわ、すごい脅し文句っ…」
レイ   「…来ないわね…。」
リナ   「まぁ〜ねぇ…。」
ゼロス  「僕だったら絶対出ませんね。」
☆ゼロス、何気に怒りを込めて言い捨てる。
ガウリィ 「?」
☆ガウリィはどうしてゼラが出てこないのかを、わかっていない。
レイ   「しゃーない…か。」
☆レイ、ため息を一つついて荷物を下ろす。
☆レイ、両手を上にかざすと。
レイ   「黄昏よりも昏きもの…」
☆いきなり呪文の暗唱をしだす。
リナ   「え、えぇぇぇええっ!?」
☆さしものリナも動揺をみせる。
☆ここはアセフィルトの町という町のど真ん中だ。
☆むろん、周りには何も知らない人々が平和そーに話したり通ったりしている。
ゼル   「こ、こんなところでかぁ!?」
アスデリア「だ、だめぇ、レイさんっ!!」
アメリア 「み、みなさん、逃げてくださぁぁぁぁいっ!!」
☆取り乱す人たちと
ゼルガルド「レイらしいっちゃ、レイらしい。」
ガウリィ 「そーなのか?」
ウーラン 「そーなのよ。…困ったものだわ。」
☆みょーに冷静な人たち。
☆みんな、慌てて避難し出す。
ゼロス  「ここのリナさんは、少々過激ですねぇ…」
☆と、1人、ドラ・スレを食らっても対してダメージを受けないゼロスは、どこ吹
 く風でポソリとぼやく。
☆そんな中、リナの暗唱は続く。
レイ   「血の流れより紅きもの…
      時の流れに埋もれし…
      偉大な汝の名において
      我ここに闇に誓わん
      我らが前に立ち塞がりし…
      全ての愚かなるものに…
      我と汝が力もて
      等しく滅びを与えんことをっ!!!」
☆カッ!
レイ   「ドラグ・スレイブ!!!!!!!」
☆ドッカーーーーーーーーーンッ!!
☆すざまじい魔力が町1つを包みこみ、爆発する。
☆その頃、なんとか物陰に隠れ、身をかがめながらシールドを張って、なんとか一
 命を取り止めた人たちは。
アスデリア「あ・あ・あっ…。失われし古代魔法をっ…」
☆町はすでに壊滅状態。怪我人も何人か出たようで…
☆ブヲォンッ…
☆空間が歪み、1人の人物が現れる。
ゼラ   「あっ!やばい、おそかったかもっ!……あ〜〜あぁ…。また派手
      に…」
☆空から現れた人物は、ふわりふわりと地面に着地する。
ゼラ   「どうも…ゼラです。…すみませんねぇ、遅れちゃって…。なん
      か…。」
☆ゼラ、キョロキョロと周りを見渡しながら、1人ぼやく。
レイ   「ん?お!ゼーラッ!おひさー!」
☆ブンブンと機嫌よく手を振るレイ。あれだけ暴れりゃすっきりもするか…。
ゼラ   「えー…っと…。どうも、レイさん。」
レイ   「1回で呼んだら来るっ!これ良い子の基本っ!」
ゼラ   「いえ、僕、良い子じゃないです。」
レイ   「あらそっ?ごっめーんっ♪」
ゼラ以外の全「くぅおらっ!!」
☆リナたち以外に生き残った町の人たちも力いっぱいつっこむ。
☆だが、恐くてそれ以上はしない。
レイ   「へ?なんで?」
ゼラ   「あたりまえですね。町、どーします?」
レイ   「んー…まぁ…いいや。ゼラ、修復よろしくっ♪」
ゼラ   「いやです。」
レイ   「できんでしょ〜?♪(笑顔+ズズイッ)」
ゼラ   「(負けじと)いやです。」
☆笑顔で睨み合い。
☆笑ってるものの、ふーつーに起こってる人より迫力のある2人。


は〜〜っ…きゅうけー…って、狽ネがっ!!…ごめんなさい。えー…あ、アメリア
さん、わたしのかわりに謝って!
(アメリア*えっ!?え…ええええっ!?えー、えーとえーとッ…)
人助けだと思って!
(アメリア*は、はいっ!えー、では、おわびに歌を一曲!アルファさん、「乙女
の祈り」歌いますよっ!はい、衣装!)
げぇ!!?まじでっ!?
(アメリア*正義の心と謝罪の気持ちがあるのなら、さぁ!)
そ、それだけは、かんべんしてぇぇえええっ!!
(アメリア*さぁ!)
いやぁぁぁっ!み、みなさん!ここまで読んでくれて、ありがとう、ごめんね、また次回もよろしくねっ!!それじゃあ!!
(アメリア*アルファさん!さぁ、ともに神に祈りを捧げましょうっ!!)
い〜〜やぁぁぁっ!たすけてぇぇぇぇええっ!!!

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26999原作andオリジナルD希魔姫アルファ 2003/9/18 20:06:41
記事番号26978へのコメント

ど〜もぉ。なんとかアメリアさんを巻けた作者こと希魔姫 アルファです。みなさん絶好ちょーですかーーっ!?狽ヘっ!…やべぇ…気付かれるとやべぇ…正義娘は
こにはいないはず…。こほん。では、読んでる人がいるのかもわからない突っ走り物語、スタート!
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
ゼロス  「あ…危なかったですね…。もしやリナさんより少しだけパワーアップ
      してる…?」
リナ   「あたしはこんな無茶しないわよぉぉぉおっっ!?」
アスデリア「失われた古代魔道をいとも簡単に…さすがレイさん、常識はずれで
      す…。」
☆アスデリアに常識はずれと言われたおしまいである。
ゼル   「そうか…もう未来にはドラ・スレを使われていないのか…」
☆みょーに落ちついて言うぜルガディス。
アメリア 「本当は…なんでしょうね…」
☆アメリアもつぶやく。
ゼルガルド「…そ、そもそも、ゼラが1回で出てこないのが悪い!何をしてい
      た?!」
ゼラ   「え?えー…それは、うん。秘密です(はぁと)」
ゼロス  「あ、けんざいしてますね(はぁと)」
ゼラ   「はい?」
ゼルガルド「(にやり)そうか、わかった。」
ゼラ   「…なにかたくらみましたね、今。」
ゼルガルド「べっつにぃ。」
☆ゼラ、しばらくゼルガルドを睨む。
ガウリィ 「これがゼロスか…似てるけど、小さいなぁ。」
☆ガウリィのぼやきに
アメリア 「そーですね。わたしより小さい気がします。」
ゼラ   「?」
☆リナたちから話を聞いていないぜラには、リナたちが何者かわからない。
ウーラン 「見た目12歳程度だから…」
リナ   「12歳ぃぃぃ?なんでまた…。」
☆レイ、ゼラを横目で見ながら
レイ   「いろいろあんのよ。ねぇぇ?」
☆言ったセリフにゼラ、少しムカッとくる。
ゼラ   「…なんか、ムカつく言い方ですね。」
レイ   「べっつにぃ♪」
ゼラ   「…」
☆ゼラ、笑顔で今度はレイを睨む。
レイ   「そ、そーだっ!自己紹介しなきゃ!」
☆レイ、ゼラの視線がいたたまれなくなったのか、話を進める。
リナ   「そうね。」
ゼラ   「僕は自己紹介の前にいろいろ教えて欲しいんですが…」
レイ   「あとであとで」
ゼラ   「…」
レイ   「まず、あたしから。レイ=バスターよ」
☆姿はリナとあまりかわりない。違うのはイヤリング、髪型、洋服、雰囲気ぐらい
 だ。イヤリングはダイヤの形のピアスでそこから短い金のチェーンで緑の宝珠を
 つるしている。 髪型は長さは同じだが、もう少しパーマがかかっている。洋服
 はショルダーガードとマント、大きなリュック。中の服はリナと同じだ。雰囲気 はリナみたいにしっかりと大地に足を下ろしているというよりも、すべてに興味 を寄せるいたずらっこの目だ。 
リナ   「あたしは、リナ=インバースよ。よろしくねっ!」
アスデリア「アスデリア=アクア=ルミアです。どうぞ、よろしくです!」
☆顔と服はアメリアと変わらない。だが、アスデリアはまだ何も知らないキラキラ
     とした少女の瞳をしている。どっちかっていうと、幼さそうな雰囲気を
     受ける。服はかわらないものの、ピンクではなくイエローがベースであ
     る。
アメリア 「アメリア=ウィル=テスラ=セイルーンです。こちらこそ、よろし
      く!」
ゼル   「ゼルガディス=グレイワーズだ。」
ゼルガルド「ゼルガルド=ワークスだ。」
☆落ちついた感じの青年。ゼルとあまり変わらないらしく、キメラであり、白い服
 を着ている。ただ1つちがうのは背中に大きな弓と数本の矢を背負っている。
ガウリィ 「ガウリィ=ガブリエフだっ!」
ウーラン 「ウーラン=ランジェルトです。」
☆唯一オリジナルと性別が違う。服はフィリアの巫女服と同じだ。剣を腰にある鞘
 にしまい、ゆっくりとした雰囲気を漂わせている。顔はMEXTの女装した時と
 同じだ。
ゼラ   「…ゼラ=オキニタスです。」
☆12歳程度の背丈。ゾロスと顔も着てる服も同じだが、背の低さと、子供っぽさ
  から別人だとわかる。
ゼロス  「ゼロス=メタリオムといいます。」
☆1度、沈黙。
ガウリィ 「あんましかわんねーなっ!」
リナ   「あら、ガウリィはけっこう違うじゃない。」
レイ   「1番にてるのはゼルガルドね。」
ゼルガルド「(しばらくゼルを見る。そのあと)…そうか?」
ゼル   「多少落ちつきすぎだがな。」
ゼラ   「自己紹介もとりあえず終ったんだし、そろそろ説明していただけませ
      んか?えっと…リナ…さんたちは何者なんです?」
☆ゼラが首を傾げながら言う。
レイ   「あ、そっか。後回しにしたんだっけ。」
ゼラ   「はい。」
リナ   「えっとね…」
☆リナ、最初に説明した事と同じ事をゼラに説明する。
ゼラ   「過去から来た…ですか。」
リナ   「うん。」
ゼラ   「それで、その機械は今どこに?」
前・全  「!!」
☆リナたち、少し動揺を見せる。
ゼラ   「まさか…置きっぱなし?」
前・全  「…(沈黙)」
レイ   「あははっ!おっかしー!んじゃ、しばらく一緒に」
☆ピカッ!ゴロゴロゴロ…ガッシャァァァアアンッ!!
女・全  「き、きゃああああっ!?」
男・全  「う、うわぁあああっ!?」
☆いきなり雷雲がたちこめ、雷が直撃する。
☆打たれはしなかったが、その風圧でみんなバラバラに飛ばされてしまう。

どーも。お疲れ様でしたー。次もよろしくお願いしまーす!(がたんっ)狽ムっくぅ!!…ま…まさか…(ガタガタ…)(カタンッ)(ガウリィ*ふー、なんだこれ、あきにくいなー。お?誰だ、お前。)さ…作者です。(ガウリィ*お?んじゃ、アルファ…って、お前?)は、はい。(ガウリィ*お♪俺ついてるぅ♪)
は、はぁ…。(ガウリィ*お前に会ったら読んでくれって言われててさぁ。アメリアー!アルファいたぞーー)狽「、いやぁぁぁぁぁあああっ!!!!(逃げ出す)(ガウリィ*アメリアー。あれ?アルファは?…んー…ま、いいや!みんな、次回もまた会おうなっ!)

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27000ちょっとすみません。希魔姫アルファ 2003/9/18 20:10:07
記事番号26999へのコメント

すみません、投稿した後、間違いがありました。名前の間違えと、は、などの書き間違い、書き忘れなど…文章力はないので少し言い方が変でもそこは…あははは…
この場を借りて謝罪します。すみませんでした。

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27010Re:原作andオリジナルDどら・ゴン 2003/9/19 21:53:57
記事番号26999へのコメント

おばんどすぇ!
ハ:・・・・京都風のこんばんわ?
お、鋭いねぇ!
ハ:知らないけど・・・・君、間違えてたらどうするの?

・・・・・・・・・・・・・・・・・

ハ:(思わず額を押さえる)

>ど〜もぉ。なんとかアメリアさんを巻けた作者こと希魔姫 アルファです。みなさん絶好ちょーですかーーっ!?狽ヘっ!…やべぇ…気付かれるとやべぇ…正義娘は
>こにはいないはず…。こほん。では、読んでる人がいるのかもわからない突っ走り物語、スタート!

四取り増す(略・読んどります)
ハ:いい加減にしなさい。向こうが困る
>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
>ゼロス  「あ…危なかったですね…。もしやリナさんより少しだけパワーアップ
>      してる…?」
>リナ   「あたしはこんな無茶しないわよぉぉぉおっっ!?」
します。思いっきり
ハ:自覚がないのが恐ろしい・・・
>アスデリア「失われた古代魔道をいとも簡単に…さすがレイさん、常識はずれで
>      す…。」
>☆アスデリアに常識はずれと言われたおしまいである。
>ゼル   「そうか…もう未来にはドラ・スレを使われていないのか…」
>☆みょーに落ちついて言うぜルガディス。
>アメリア 「本当は…なんでしょうね…」
>☆アメリアもつぶやく。
もっと非常識なの居ますよ!
ハ:・・・・・僕?(今現在不老不死)
>ゼルガルド「…そ、そもそも、ゼラが1回で出てこないのが悪い!何をしてい
>      た?!」
>ゼラ   「え?えー…それは、うん。秘密です(はぁと)」
>ゼロス  「あ、けんざいしてますね(はぁと)」
ゼロス、気づけ。あんた、死んでるってことだぞ
ハ:ゼロスは魔族だから・・・あ、でも、滅びたら魂後と消えちゃう
・・・L様の介入・・・
ハ:ありえますね・・・・
>ガウリィ 「これがゼロスか…似てるけど、小さいなぁ。」
>☆ガウリィのぼやきに
>アメリア 「そーですね。わたしより小さい気がします。」
>ゼラ   「?」
>☆リナたちから話を聞いていないぜラには、リナたちが何者かわからない。
>ウーラン 「見た目12歳程度だから…」
>リナ   「12歳ぃぃぃ?なんでまた…。」
おおぅ!かわいいねぇ!
ハ:・・・僕より一つ下か。
>レイ   「いろいろあんのよ。ねぇぇ?」
ねぇぇ?
ハ:・・・すみません、アルファさん・・この人の血で汚れちゃうかもしれない・・・・・・・(体中のナイフを投擲)
>レイ   「まず、あたしから。レイ=バスターよ」
・・・・・・・・・
ハ:・・・・・・お兄さんを思い出しますね・・・・・
出すなぁ!あんな奴! 
ハ:お兄さんといえば、リナさんにはあのスィーフィード・ナイト!
あ、こっちの世界にも居るのかな?
>アスデリア「アスデリア=アクア=ルミアです。どうぞ、よろしくです!」
>アメリア 「アメリア=ウィル=テスラ=セイルーンです。こちらこそ、よろし
>      く!」
>ゼル   「ゼルガディス=グレイワーズだ。」
>ゼルガルド「ゼルガルド=ワークスだ。」
こっちでもキメラだしね・・・・・・
ハ:赤法師も復活したのかな?
>ガウリィ 「ガウリィ=ガブリエフだっ!」
>ウーラン 「ウーラン=ランジェルトです。」
>☆唯一オリジナルと性別が違う。
ど・ハ:何ィィィィィィィィ!!!!
何があったガウリイ!天界!?天界のせい!?
ハ:・・・・ガウリイ・・・僕の鎖鎌に耐え切った、あの日の君はどこに・・・・・・(マジ泣)
>ゼラ   「…ゼラ=オキニタスです。」
>ゼロス  「ゼロス=メタリオムといいます。」
ゼラス=メタリオムからとたんですか?
ハ:そうかも・・・」
>☆リナたち、少し動揺を見せる。
>ゼラ   「まさか…置きっぱなし?」
>前・全  「…(沈黙)」
>レイ   「あははっ!おっかしー!んじゃ、しばらく一緒に」
>☆ピカッ!ゴロゴロゴロ…ガッシャァァァアアンッ!!
>女・全  「き、きゃああああっ!?」
>男・全  「う、うわぁあああっ!?」
>☆いきなり雷雲がたちこめ、雷が直撃する。
>☆打たれはしなかったが、その風圧でみんなバラバラに飛ばされてしまう。
来た!これぞスレイヤーズ!
ハ:いきなりですからね・・・・あの世界は
経験者は語る・・・・か・・・(ハーリーに笑いかける)
>どーも。お疲れ様でしたー。次もよろしくお願いしまーす!(がたんっ)狽ムっくぅ!!…ま…まさか…(ガタガタ…)(カタンッ)(ガウリィ*ふー、なんだこれ、あきにくいなー。お?誰だ、お前。)さ…作者です。(ガウリィ*お?んじゃ、アルファ…って、お前?)は、はい。(ガウリィ*お♪俺ついてるぅ♪)
>は、はぁ…。(ガウリィ*お前に会ったら読んでくれって言われててさぁ。アメリアー!アルファいたぞーー)狽「、いやぁぁぁぁぁあああっ!!!!(逃げ出す)(ガウリィ*アメリアー。あれ?アルファは?…んー…ま、いいや!みんな、次回もまた会おうなっ!)
こらそこ。作者を売るな
ハ:うちの作者買いませんか?
お前が売ってどうする!
ハ:・・・・・・・文句があるなら続きを出せ。文句があるなら続きを・・・・・・・・『出しなさい!!!!』
ひ、ヒィェェェェェェ!!!!(逃亡)
ハ:・・・・はぁ・・・それではアルファさん。レスが遅れたお詫びと、作品の感想を・・・
まず、申し訳ございません。暫くパソを触らなかったため、更新を見ておりませんでした。言い訳のしようもありません
次に感想です
斬新です。未来を考えた人は少ないと思います
人物も面白いし、僕は十分良いと思います。
ただ、批評とかは出来ないので、手直ししたい所があったらハイドラントさんや、うまい方々に相談する事をお勧めします
それでは、この辺で・・・・・




ハ:みっちりお説教行きますか
・・・・・・や、やめて・・・・・

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27045お礼と感想です!希魔姫アルファ 2003/9/22 18:15:52
記事番号27010へのコメント

>おばんどすぇ!
>ハ:・・・・京都風のこんばんわ?
>お、鋭いねぇ!
>ハ:知らないけど・・・・君、間違えてたらどうするの?
>・・・・・・・・・・・・・・・・・
>ハ:(思わず額を押さえる)
こんちわぁ!そしてありがとーー!!おばん…。あははは…おばんどすぇ!!
(リナ*今、こんにちわって言ったじゃない)
リナちゃん、突っ込んじゃいや…。 
>>では、読んでる人がいるのかもわからない突っ走り物語、スタート!
>四取り増す(略・読んどります)
>ハ:いい加減にしなさい。向こうが困る
読んでくれていてうれしいですぅ!!これからも書きますぅ!
(ゼル*で、いつ完結するんだ?)
……百年後?
(レイ*そんなには待てーーーーんっ!!<どがっ!!>)
狽ヤおっ!!
>>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ゼ
>>リナ   「あたしはこんな無茶しないわよぉぉぉおっっ!?」
>します。思いっきり
>ハ:自覚がないのが恐ろしい・・・
同感です。
(リナ*うふふふふふふふ(はぁと)ごめん、聞こえなかったの(はぁと)
    もぉ〜いっかい!たのむわぁ〜〜!?(怒り))
(アメ*きゃああああっ!リナさん、おさえておさえてぇぇぇっ!)
>>アスデリア「失われた古代魔道をいとも簡単に…さすがレイさん、常識はずれで
>>      す…。」
>>☆アスデリアに常識はずれと言われたらおしまいである。
>>ゼル   「そうか…もう未来にはドラ・スレを使われていないのか…」
>>☆みょーに落ちついて言うぜルガディス。
>>アメリア 「本当は…なんでしょうね…」
>>☆アメリアもつぶやく。
>もっと非常識なの居ますよ!
>ハ:・・・・・僕?(今現在不老不死)
……スレイヤーズに常識ある人って…いたっけ??
(シルフィール*あの…わたしは??)
ガウリィラブを除けば常識人だけど、そのかわり話の中じゃ浮いてないかい?
(シル*うっ…浮いてるッ!!<くらっ>…はぁ)
<倒れる>
(ガウリィ*おい、アルファ!お前、何てこと言うんだ、シルフィールがかわえそ
      うだろ!?)
えっ!?…え、あの…なんでマジな目してんの…?
(ゼル*あやまれ)
うえあ…⊂謝っといたほうがいいかも…⊃ごめんなさい。
(アメ*じゃあ、いっしょに謝罪の気持ちで一曲、「乙女…」)
(さえぎって)さぁあっ!!次のありがたいコメントにいこーーかっ!!(滝汗)
>ゼロス  「あ、けんざいしてますね(はぁと)」
>ゼロス、気づけ。あんた、死んでるってことだぞ
>ハ:ゼロスは魔族だから・・・あ、でも、滅びたら魂後と消えちゃう
>・・・L様の介入・・・
>ハ:ありえますね・・・・
…何かあったんでしょう…。アメリアさんに滅ぼされたとか、ゼルさんに滅ぼされ
たとかリナさんに滅ぼされたとか、獣王に滅ぼされ…
(ゼロス*いいかげんにしてくださいっ!!それに獣王様です!)
いや、しょうみな話、みんな死んどんのよ、スレイヤーズのみなさん。
(スレ全*勝手に殺すなッ!!)
(アスデリア*でも、死んでくれなきゃ、あたしたちがいないです。)
そーそう。
(ゼルガルド*それはいただけないな。)
でしょでしょ♪
(ウーラン*じゃぁ…ここで…作者をどつくという事で…)
そ…え?
(レイ*やっちゃえ、みんな!!)
(全*おうっ!)
NO−−−−−−−−−−っ!!!!!
>>ガウリィ 「これがゼロスか…似てるけど、小さいなぁ。」
>>☆ガウリィのぼやきに
>>アメリア 「そーですね。わたしより小さい気がします。」
>>ゼラ   「?」
>>☆リナたちから話を聞いていないぜラには、リナたちが何者かわからない。
>>ウーラン 「見た目12歳程度だから…」
>>リナ   「12歳ぃぃぃ?なんでまた…。」
>おおぅ!かわいいねぇ!
>ハ:・・・僕より一つ下か。
かわいいってさ。よかったね、ゼラ。
(ゼラ*はい。ありがとうございます。<ぺコリ>)
でも、不幸なんだよねぇ…人間でいられなくなったから悪魔族になったわけだし。
(ゼラ*…)
>>レイ   「いろいろあんのよ。ねぇぇ?」
>ねぇぇ?
>ハ:・・・すみません、アルファさん・・この人の血で汚れちゃうかもしれな
い・・・・・・・(体中のナイフを投擲)
(ゼラ*ね、ハーリーさん…でしったけ?ついでにこっちの作者も殺してもらえま
す?大丈夫、後かたずけは僕がします。さ、思いっきり)
*作者、身の危険を察した為、逃亡。
(レイ*ありゃりゃ、いっちゃった。しかたない、あとはあたしらだけでやろ。)
(アスデリア*はい!!びしびし行きます!!)
>ハ:お兄さんといえば、リナさんにはあのスィーフィード・ナイト!
>あ、こっちの世界にも居るのかな?
(レイ*…でると思うわよ…。でたがりだから…。)
(リナ*あんたの姉として?)
(レイ*うん…)
(リナ*お互い…)
(レイ*苦労するわねぇ…)
<抱き合う>
(ゼル*同じ顔で抱き合うんじゃない。はたから見ると変だから)
>>アスデリア「アスデリア=アクア=ルミアです。どうぞ、よろしくです!」
>>アメリア 「アメリア=ウィル=テスラ=セイルーンです。こちらこそ、よろし
>>      く!」
>>ゼル   「ゼルガディス=グレイワーズだ。」
>>ゼルガルド「ゼルガルド=ワークスだ。」
>こっちでもキメラだしね・・・・・・
>ハ:赤法師も復活したのかな?
(レイ*したの?)
(ゼルガルド*…いや。キメラの人体実験したらこーなった。)
(ゼル*この大馬鹿者おっ!!(涙))
>>ガウリィ 「ガウリィ=ガブリエフだっ!」
>>ウーラン 「ウーラン=ランジェルトです。」
>>☆唯一オリジナルと性別が違う。
>ど・ハ:何ィィィィィィィィ!!!!
>何があったガウリイ!天界!?天界のせい!?
>ハ:・・・・ガウリイ・・・僕の鎖鎌に耐え切った、あの日の君はどこ
に・・・・・・(マジ泣)
(ウーラン*あら…ご不満?)
(レイ*本人幸せそーだし、いーんじゃない…?)
(ガウリィ*そーだよなっ!)
(アメリア*なんか…あまり悩んでなさそう…)
>>ゼラ   「…ゼラ=オキニタスです。」
>>ゼロス  「ゼロス=メタリオムといいます。」
>ゼラス=メタリオムからとたんですか?
>ハ:そうかも・・・
(ゼロス*そうらしいです。)
(ゼラ*安直ですよねぇ…不幸だ。)
(ゼロス*あなたも僕みたいに誰かにつかえてるんですか?)
(ゼラ*はい。レア=オキニタス様につかえてます。…やっぱり安直…)
<ゴロゴロゴロ、ドカッ!!!>
(ゼロス*わっ!)
『安直で悪かったな、このたわけものっ!!』
<声がする>
(ゼロス*今のが…)
(ゼラ*レア様です…(雷に打たれた。))
>>☆打たれはしなかったが、その風圧でみんなバラバラに飛ばされてしまう。
>来た!これぞスレイヤーズ!
>ハ:いきなりですからね・・・・あの世界は
>経験者は語る・・・・か・・・(ハーリーに笑いかける)
(リナ*それにどれだけ悩まされたか…。しくしく)
(アメリア*どーどー、リナさん)
(アスデリア*それもまた、運命ですね。)
>>どーも。お疲れ様でしたー。次もよろしくお願いしまーす!(がたんっ)狽ムっ
くぅ!!…ま…まさか…(ガタガタ…)(カタンッ)(ガウリィ*ふー、なんだこ
れ、あきにくいなー。お?誰だ、お前。)さ…作者です。(ガウリィ*お?んじ
ゃ、アルファ…って、お前?)は、はい。(ガウリィ*お♪俺ついてるぅ♪)
>>は、はぁ…。(ガウリィ*お前に会ったら読んでくれって言われててさぁ。アメ
リアー!アルファいたぞーー)狽「、いやぁぁぁぁぁあああっ!!!!(逃げ出す)
(ガウリィ*アメリアー。あれ?アルファは?…んー…ま、いいや!みんな、次回
もまた会おうなっ!)
>こらそこ。作者を売るな
>ハ:うちの作者買いませんか?
>お前が売ってどうする!
…おいくらですか?
(リナ*買うなぁぁ!!)
(ゼラ*レイさん、この人川に投げ捨てていいですか!?)
>ハ:・・・・・・・文句があるなら続きを出せ。文句があるなら続き
を・・・・・・・・『出しなさい!!!!』
>ひ、ヒィェェェェェェ!!!!(逃亡)
>ハ:・・・・はぁ・・・それではアルファさん。レスが遅れたお詫びと、作品の感
想を・・・
>まず、申し訳ございません。暫くパソを触らなかったため、更新を見ておりません
でした。言い訳のしようもありません
いえいえ。
>次に感想です
>斬新です。未来を考えた人は少ないと思います
>人物も面白いし、僕は十分良いと思います。
>ただ、批評とかは出来ないので、手直ししたい所があったらハイドラントさんや、
うまい方々に相談する事をお勧めします
>それでは、この辺で・・・・・
ありがとぉぉぉおおおおごぜーーますぅぅ!!!
(リナ*うぎゃあ!びっくりしたぁ!声は聞こえたけど今までどこにいたの
    よ!?)
ゲームで人暴れ♪
(ゼラ*ほぅ…<キラーン>)
ああっ!ゼラ君、そんな、チェーンソーなんて危ないから閉って閉って!!なん
か、ギュイイイインッ…とか言ってるし、恐いから!
(ゼラ*はっはっはっ)
<どんどんちかづいてくる>
ひぇぇぇっ(汗)あ!そうだ!このたびはありがたい感想、ありがとうございまし
た!長くなってしまいましたが、この感想を心に秘め、これからも、完結するまで
がんばりたいと思いますので、よろしくお願いします。さ、みんな!頭下げて!
(全*…ざわざわ…)
さ、早くッ!
(全*ありがとーーございましたっ!!)
はい、よくできましたー♪
それじゃ、また次回にッ!!<もうダッシュand逃亡>
(ゼラ*…はっ!しまった、逃げられたッ!!)

>ハ:みっちりお説教行きますか
>・・・・・・や、やめて・・・・・
…お互い、苦労しますね…。どこで教育間違えたのかしら、しくしく…
あんな、魔法やチェーンソー振り回す子に育てた覚えは…お母さん、かなひ。
<ゼルガルドさんの最後の一言>
(ゼルガルド*あの作者は大うそつきだ。)
(全*同感!)

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27047原作andオリジナルE希魔姫アルファ 2003/9/22 18:51:57
記事番号27010へのコメント

こんちわーーっ!さぁ!今日も行ってみましょう!みんな、おねーやんにしっかりついてきてねーっ!<ごがっ!>ぐおっ!!だ、だれっ!?なんか頭にあたったわよ!?…何これ…!!!!ぞ、ゾンビーーーィ!!!きゃーっきゃーっ!(ガタガタ)…で…わ、吹き飛ばされて…バラバラび、…なってしまったリナたちのその後を…いやぁぁああっ!!こっち来ないで、触らないで、擦り寄らないでぇぇぇええっ!!!!ぎいやああああっ!!スタート、スタートぉぉおおおっ!!さっさと初めてーーー!!
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
☆みんな吹き飛ばされてバラバラになってしまった…。
☆そして、ここはどこか森の中…
<リナandゼラペア>
リナ   「あ…あいたたたっ…」
☆起き上がる。
リナ   「こ…ここどこよぉっ…?」
☆周りを見渡す。
☆森の中であり、鳥が鳴いている。
☆はたと1点に注目する。
リナ   「……ゼロスッ!?」
☆倒れている黒い人物に駆け寄る。
ゼラ   「う…うぅ〜…ん…」
☆ふるふると自力で起き上がろうとする。
リナ   「!…ゼラ…オキニタス…?」
ゼラ   「う…あ…ん?…レイ…さん?」
☆ゼラ、うつろな瞳でリナを見る。
リナ   「ううん。あたし。リナ=インバース」
ゼラ   「…え…?リ、リナさんっ!?」

前と違ってみじけ〜〜。なんもコメントできんわ。
(レイ*んじゃ、ゾンビさん、もっといる?)
狽ィまえかっ!!ゾンビなげたん!
(レイ*あったりぃ♪)
…よう、触れたな、ゾンビ…
(レイ*…)
どうした?
(レイ*そうだったぁ!!ゾンビ触っちゃたよーーー!!おねーちゃーんっ!!)
<レイ、パニックになる>
あほかぁぁっ!!(汗)
(レイ*くぅぅぅうっ!!こーにゃら、この書き殴り広場ごとドラグ・スレイブで
    こっぱ微塵にしてやるぅぅぅうっ!!!)
<レイ、呪文を唱え始める。>
うわぁぁぁぁぁっ!何、呪文唱えてんのッ!!あかん!絶対あかんっ!!!
それだけは絶対あかんって!!苦情来るのはあたしやし、こんな所で使ったら
ここに来てくれてるみなさんのパソコンがまるこげやっ!
(レイ*しったことかーーーっ!!)
なら、レイは登場人物からはずすぞ!!?
(レイ*<ピタッ>…それはいや。)
やめる?
(レイ*うん。)
い、いいこやねー。(ほッ…)
じゃ、みなさんに、これからも仲ようしてくれるように、次回もよろしくいいなさい。
(レイ*はーいっ!)
うんうん。
(レイ*次回も見てくんないと、またまた暴れちゃうぞッ!ってなことで、よろし
    くっ!)
人(キャラ)のセリフぱくるなやッ!!
<ズビシッ!>
<ハリセンで叩く>
(レイ*狽いたっ!!)

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27055Re:原作andオリジナルEどら・ゴン 2003/9/23 00:31:21
記事番号27047へのコメント

  瞬きもせずに 俺達は光の渦 巻き込まれてく 雲の隙間に 
  照らせ 青白き月よ照らせ
  星が またたくディスタンス
  寂しがりやたちの 伝説さ
  ワンナイト・カーニバル・・・ファンファン・・・・

・・・・・・・(感無量)
ハーリー:(スッと手をだし、目の前で振ってみる)・・・・ふぅ・・・(ため息をついて頭を軽く振る)

>こんちわーーっ!さぁ!今日も行ってみましょう!みんな、おねーやんにしっかりついてきてねーっ!<ごがっ!>ぐおっ!!だ、だれっ!?なんか頭にあたったわよ!?…何これ…!!!!ぞ、ゾンビーーーィ!!!きゃーっきゃーっ!(ガタガタ)…で…わ、吹き飛ばされて…バラバラび、…なってしまったリナたちのその後を…いやぁぁああっ!!こっち来ないで、触らないで、擦り寄らないでぇぇぇええっ!!!!ぎいやああああっ!!スタート、スタートぉぉおおおっ!!さっさと初めてーーー!!
ハーリー:こんばんわ。どうもどら君が話をできそうにないので、かわりに僕が受け答えをします(平然とゾンビを踏みにじりながら)
>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
>☆みんな吹き飛ばされてバラバラになってしまった…。
>☆そして、ここはどこか森の中…
><リナandゼラペア>
ハーリー:ふむ?どうやらリナさんとゼロスのオリキャラという珍しい組み合わせですね
>リナ   「あ…あいたたたっ…」
>☆起き上がる。
ハーリー:リナさんでも痛がるんですね(毒舌全開)
>リナ   「こ…ここどこよぉっ…?」
>☆周りを見渡す。
>☆森の中であり、鳥が鳴いている。
ハーリー:鳥・・・L?
>☆はたと1点に注目する。
>リナ   「……ゼロスッ!?」
>☆倒れている黒い人物に駆け寄る。
>ゼラ   「う…うぅ〜…ん…」
>☆ふるふると自力で起き上がろうとする。
>リナ   「!…ゼラ…オキニタス…?」
>ゼラ   「う…あ…ん?…レイ…さん?」
>☆ゼラ、うつろな瞳でリナを見る。
>リナ   「ううん。あたし。リナ=インバース」
>ゼラ   「…え…?リ、リナさんっ!?」
ハーリー:ズズゥ(茶をのみつつ、お手製のせんべいを噛み締めながら)・・・・・・・・短い(ボソッ)
>
>前と違ってみじけ〜〜。なんもコメントできんわ。
>(レイ*んじゃ、ゾンビさん、もっといる?)
ハーリー:僕も欲しいです・・最近(少し身じろぎする。と、剣、ナイフ、鎌などの大型の刃物を初めとし、大きな物はバスタードソード、小さな物は超合金製の糸まで、ありとあらゆる刃が落ちる)斬ってないんですよ。モノを・・・本当はガウリイと戦いたいんだけどなぁ・・・・(注:バトルマニア、もしくは刃物マニアじゃありません。ただ単に狂ってるだけです)
>狽ィまえかっ!!ゾンビなげたん!
>(レイ*あったりぃ♪)
>…よう、触れたな、ゾンビ…
ハーリー:彼女には生理的嫌悪ってものが無いんでしょうか?
>(レイ*…)
>どうした?
>(レイ*そうだったぁ!!ゾンビ触っちゃたよーーー!!おねーちゃーんっ!!)
><レイ、パニックになる>
い、今ごろ・・・・(笑)
ハーリー:あれ?復活したの?
あんたに任せたら何言うか分からないでしょうが!!
>あほかぁぁっ!!(汗)
>(レイ*くぅぅぅうっ!!こーにゃら、この書き殴り広場ごとドラグ・スレイブで
>    こっぱ微塵にしてやるぅぅぅうっ!!!)
><レイ、呪文を唱え始める。>
>うわぁぁぁぁぁっ!何、呪文唱えてんのッ!!あかん!絶対あかんっ!!!
>それだけは絶対あかんって!!苦情来るのはあたしやし、こんな所で使ったら
>ここに来てくれてるみなさんのパソコンがまるこげやっ!
どえわぁぁ!?ハーリー頼む!!
ハーリー:分かってます。結界位なら・・・・
>(レイ*しったことかーーーっ!!)
>なら、レイは登場人物からはずすぞ!!?
>(レイ*<ピタッ>…それはいや。)
>やめる?
>(レイ*うん。)
・・・あ、あはは・・・・(一瞬本気で逃げかけたよ・・)
ハーリー:撃たないの?
・・・・はい?
ハーリー:だから、撃たないのかって聞いてる。
な、何故?・・・(嫌ぁな予感)
ハーリー:お兄さんの戦記物と一緒に僕のライバル、ARUCARDや赤眼の戦士は出てくるんだ。つまり、それがでてこなければ僕にはライバルが居ない事になる。それは詰まらない。でも、運良く僕にはあと2人ライバルが居る
・・・・・・・・・・・・(・・・スッゴイ嫌な予感)
ハーリー:まあ、何もしてないから今回は不問ですね(笑)
>じゃ、みなさんに、これからも仲ようしてくれるように、次回もよろしくいいなさい。
ほら!あちらさんはこう言ってるんだし、何もしてないんだから
ハーリー;分かってますよ。(通常モード)
>(レイ*はーいっ!)
>うんうん。
>(レイ*次回も見てくんないと、またまた暴れちゃうぞッ!ってなことで、よろし
>    くっ!)
>人(キャラ)のセリフぱくるなやッ!!
><ズビシッ!>
><ハリセンで叩く>
>(レイ*狽いたっ!!)
関西の人なんだ・・・・・
ハーリー;けっこう多いですよね。関西の方
うん・・・・次回もちゃんとレスさせてもらいます!
ハーリー:ついでに皮肉も言いましょうか?
殴るぞこら
ハーリー:冗談です。ところで・・・・あの、本当にドラ・スレしてくれませんか?
・・・・・いきなり何を・・・・
ハーリー:だって、そうすればヤれるでしょう?(不思議そうに)
・・・・・・あの・・何を・・・・・
ハーリー:ソード・マスターとは戦った事があるけど・・・デモン・スレイヤーとは初めてでね・・・・
・・・・あの、それはまた後日に・・・・
ハーリー:分かりました。あと、僕は今日、とても気分が良いのでお説教はなくしてあげます
  小気味良い歩調で歩み去っていく
・・・・・リナ、ガウリイ・・・・・(黙祷)アルファさんがアイツを撃退してくれると良いね・・・・・

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27067レスありがと−!です希魔姫アルファ 2003/9/23 21:06:26
記事番号27055へのコメント

こんばんわー!ありがとーございまーす!…ん?なんか聞こえる。
>  瞬きもせずに 俺達は光の渦 巻き込まれてく 雲の隙間に 
>  照らせ 青白き月よ照らせ
>  星が またたくディスタンス
>  寂しがりやたちの 伝説さ
>  ワンナイト・カーニバル・・・ファンファン・・・・
かっこいい…この夢心地気分がイイのよ…。はぁ…
(レイ*…やだねぇ。女って。すぐ感情的になって…<頭を軽く振る>)
…レイ…今にみておけよ…あたしゃ、仮にも作者じゃ…<不適な笑い>
(レイ*うっ…あ、あたしも女だしねっ!いやぁ!素晴らしいね、あはははっ!)
(ゼラ*…現金ですね…。)
>ハーリー:こんばんわ。どうもどら君が話をできそうにないので、かわりに僕が受け答えをします(平然とゾンビを踏みにじりながら)
狽ィおっ!すごいっ!!いやぁ。さすがですねぇ!!
(ゼロス*こんなの古い遺跡とかいけば、すぐに合えますよ?なんなら連れてきま
     しょうか?)
ゼロスくん、よけいな事しないで…
(リナ*ゼロス!そんなことしたら、ラグナ・ブレードでぶったぎるからねっ!)
(ゼロス*し、しませんよ、ええ、しませんともっ!!<あせあせ>)
>>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
>><リナandゼラペア>
>ハーリー:ふむ?どうやらリナさんとゼロスのオリキャラという珍しい組み合わせですね
そそ♪他の奴らも同じ!
>>リナ   「あ…あいたたたっ…」
>>☆起き上がる。
>ハーリー:リナさんでも痛がるんですね(毒舌全開)
>>リナ   「こ…ここどこよぉっ…?」
>>☆周りを見渡す。
>>☆森の中であり、鳥が鳴いている。
>ハーリー:鳥・・・L?
(ゼロス*な、なぜ、こんな所にL様がぁぁぁああっ!?)
今回、彼女は登場しません。あしからず。
(ゼロス*あ、そ、そうですか、よかった…)
<ひゅ〜〜〜〜〜っ、ドゴオオッ!!>
(ゼロス*のえっ!?)
狽フうわぁ!!
<地面に大きな穴があく>
…これはつまり…
(ゼロス*L様…でしょうか…)
あ…あはは…は
>ハーリー:ズズゥ(茶をのみつつ、お手製のせんべいを噛み締めながら)・・・・・・・・短い(ボソッ)
はい!短いです!この次も短いです!えっへん!
(リナ*いばんな!!<ばしっ>)
…。
(アスデリア*おおっ!スリッパ!かっこい〜い!)
(ゼラ*…そうですか?)
(アス*ね、ゼラさん、次、突っ込む時はスリッパでお願いしますッ!)
(ゼラ*突っ込みを催促してどーするんですかっ!!<ばしぃ!!>)
<スリッパで叩く>
(リナ*あ、あたしよりいい音が出た…)
も…いや。こんな人たち…
>>前と違ってみじけ〜〜。なんもコメントできんわ。
>>(レイ*んじゃ、ゾンビさん、もっといる?)
>ハーリー:僕も欲しいです・・最近(少し身じろぎする。と、剣、ナイフ、鎌などの大型の刃物を初めとし、大きな物はバスタードソード、小さな物は超合金製の糸まで、ありとあらゆる刃が落ちる)斬ってないんですよ。モノを・・・本当はガウリイと戦いたいんだけどなぁ・・・・(注:バトルマニア、もしくは刃物マニアじゃありません。ただ単に狂ってるだけです)
…ガウリィ〜〜。
(ガウリィ*ふえ?俺と戦いたいのか?ん〜、今、食事中だから…もぐもぐ)
(ウーラン*ハーリーさんも、ど〜お?)
(ガウリィ*ウーランのクッキー、すっげぇ、うめぇなっ<がつがつ>)
(ウーラン*あらぁ。ありがとう。)
<ほのぼの>
(ゼラ*ハーリーさん!一緒に地獄行って、落ちた人たちいじめませんかっ!?
    行きはただですよっ?!)
(レイ*…。帰りは?)
(ゼラ*もちろんっ!)
もちろん?
(ゼラ*帰れません!行きっぱなしです!)
あほかーーーっ!!
(レイ*別に、いいんじゃん?あんがいたのしーかもよ?)
なら、おまえら2人で行ってこいっ!!
(アス*ガーーンッ!)
…は?
(アス*ゼラさん…レイさんと2人っきりで…。う、浮気者ーッ!!)
<泣きながら退場>
(ゼラ*狽ヲえっ!?ア、アスデリアさーんっ!!??)
>>狽ィまえかっ!!ゾンビなげたん!
>>(レイ*あったりぃ♪)
>>…よう、触れたな、ゾンビ…
>ハーリー:彼女には生理的嫌悪ってものが無いんでしょうか?
>>(レイ*…)
>>どうした?
>>(レイ*そうだったぁ!!ゾンビ触っちゃたよーーー!!おねーちゃーんっ!!)
>><レイ、パニックになる>
>い、今ごろ・・・・(笑)
だよねぇ…
(ゼルガルド*ゾンビか…実験につかえそうだな…)
(ゼル*いいかげんにいないかっ!<怒>)
>ハーリー:あれ?復活したの?
>あんたに任せたら何言うか分からないでしょうが!!
(リナ*あー、かまわない、かまわない。)
リナちゃん、ひどい…
>>あほかぁぁっ!!(汗)
>>(レイ*くぅぅぅうっ!!こーにゃら、この書き殴り広場ごとドラグ・スレイブで
>>    こっぱ微塵にしてやるぅぅぅうっ!!!)
>><レイ、呪文を唱え始める。>
>>うわぁぁぁぁぁっ!何、呪文唱えてんのッ!!あかん!絶対あかんっ!!!
>>それだけは絶対あかんって!!苦情来るのはあたしやし、こんな所で使ったら
>>ここに来てくれてるみなさんのパソコンがまるこげやっ!
>どえわぁぁ!?ハーリー頼む!!
>ハーリー:分かってます。結界位なら・・・・
ほんとーに、すみませんでした!ほら、レイ、謝って!
(レイ*やっ!<向こうを向く>)
レーイィ!!
(レイ*やったらやー!
>・・・あ、あはは・・・・(一瞬本気で逃げかけたよ・・)
>ハーリー:撃たないの?
>・・・・はい?
>ハーリー:だから、撃たないのかって聞いてる。
>な、何故?・・・(嫌ぁな予感)
>ハーリー:お兄さんの戦記物と一緒に僕のライバル、ARUCARDや赤眼の戦士は出てくるんだ。つまり、それがでてこなければ僕にはライバルが居ない事になる。それは詰まらない。でも、運良く僕にはあと2人ライバルが居る
>・・・・・・・・・・・・(・・・スッゴイ嫌な予感)
>ハーリー:まあ、何もしてないから今回は不問ですね(笑)
>>じゃ、みなさんに、これからも仲ようしてくれるように、次回もよろしくいいなさい。
>ほら!あちらさんはこう言ってるんだし、何もしてないんだから
>ハーリー;分かってますよ。(通常モード)
>>(レイ*はーいっ!)
>>うんうん。
>>(レイ*次回も見てくんないと、またまた暴れちゃうぞッ!ってなことで、よろし
>>    くっ!)
>>人(キャラ)のセリフぱくるなやッ!!
>><ズビシッ!>
>><ハリセンで叩く>
>>(レイ*狽いたっ!!)
>関西の人なんだ・・・・・
(ゼロス*関西?)
(リナ*あんた、関西人?)
…えっと…な、なんでやねーん、そら、あかんがなー。
(レイ*うわぁ…。ありきたりぃ)
(ゼラ*アルファさんは東京人です。)
(レイ*あれ?ゼラ。アスデリアは?)
(ゼラ*…。見失いました。)
…探しに行って来い。
(ゼラ*しくしく…。なんで僕がこんな目に…)
<ゼラ、探しに行き、退場>
(ゼロス*…我ながら、不幸ですねー…)
(アメリア*悪人に人権はありません!)
(ゼロス*…もー、なにも言いません。)
>ハーリー;けっこう多いですよね。関西の方
>うん・・・・次回もちゃんとレスさせてもらいます!
>ハーリー:ついでに皮肉も言いましょうか?
>殴るぞこら
えっと…おてやわらかに(はぁと)
>ハーリー:冗談です。ところで・・・・あの、本当にドラ・スレしてくれませんか?
(リナ*ドラ・スレか…。そーいや、最近、どたどやってて使ってないなー…)
(レイ*あ、あたしもー!)
…え?
(リナ*じゃ、ダブルでいく?)
(レイ*いいねー!)
よくねーーーーっ!!
(2人*…ぶーー)
…ああ…。胃がいたいわ…
>・・・・・いきなり何を・・・・
>ハーリー:だって、そうすればヤれるでしょう?(不思議そうに)
何を…?
>・・・・・・あの・・何を・・・・・
>ハーリー:ソード・マスターとは戦った事があるけど・・・デモン・スレイヤーとは初めてでね・・・・
あ、なるほど。
>・・・・あの、それはまた後日に・・・・
>ハーリー:分かりました。あと、僕は今日、とても気分が良いのでお説教はなくしてあげます
>  小気味良い歩調で歩み去っていく
>・・・・・リナ、ガウリイ・・・・・(黙祷)アルファさんがアイツを撃退してくれると良いね・・・・・
そうだな…。そーすれば少しはやつら、おとなしくなるか…??<考え中>
(レイ*<ポンッ>なんかいったぁ?<ニコニコ>)
い…いえ。何も…。ははは(こえー…)
リ、リナ、ガウリィ!あとはまかせた!!<逃亡>
(リ・ガ*まかせるなーっ!)
(ゼルガルド*…さわがしい。)
(ゼル*おまえ、少しは関心しめしたらどうだ?)
(ゼルガルド*…うむ。)
(ゼル*お?やる気になったか)
(ゼルガルド*…ああ。それじゃ、)
(ゼル*おお♪)
(ゼルガルド*…あばよ。)
(ゼル*おわらせるのかっ!?)

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27068原作andオリジナルF希魔姫アルファ 2003/9/23 21:34:49
記事番号27047へのコメント

はぁ…こんばんわー!なんか、振り回されてる作者、希魔姫 アルファです!
あいつら、今に見てろよ…ん?なんだ?…シートに…ケーキ…?
<間>
さ、始めましょう!…で、食べていいの…??…<しばらく見ている。>
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
<アメリアandゼルガルドペア>
ゼルガルド「うっ…(起きあがる)ここは…?」
☆周りを見渡す。
ゼルガルド「浜辺…?」
☆目の前で海が光輝いている。
ゼルガルド「!」
☆同じく倒れている女性に気付く。
☆そばにかけよる。
ゼルガルド「おいっ!起きろっ!大丈夫かッ!?」
アメリア 「う…う〜んっ…いったい何が…」
ゼルガルド「ふぅっ…平気みたいだな。」
アメリア 「ゼル…ガディスさん?」
ゼルガルド「!…いや。ゼルガルドだ。その反応からして、おまえはアスデリアで
      はないな。」
アメリア 「えっ…あっ…ゼルガルド…さんっ!?」
ゼルガルド「たしか、名を…」
アメリア 「え?あ…ア、アメリアです。」
ゼルガルド「そうか。」
アメリア 「こ…ここは?」
ゼルガルド「さぁ…浜辺であることは確かだが…」

み…短い…。もー少し、短いの続きます。すみません。
それはさて置いて…。食べていいの…?
(ウーラン*いいわよぉ。)
あ、ウーラン。
(ウーラン*さ、どーぞ。)
あ…ありがと。
<ぱくっ>
…。おいしい。
(ウーラン*まぁ。ありがとう。)
いや、ほんとにおいしい!ね、これどうやって作ったの?♪
(ウーラン*んっと…。昨日、そこらへんに転がってた人の肉を失礼して…
      こねて…焼いて…)
……まて。
(ウーラン*?な〜に…)
そこらへんって…まさか…
(ウーラン*…そーいえば、ちょっと臭かったかしら…。)
う…うがぎゃぁぁぁあああっ!!ゾ、ゾンビの肉ぅぅううううっ?!!!!
(ウーラン*え?)
んのおーーーーーっ!!!<口をゆすぎに行った為、退場>
(ウーラン*…<パキ>美味しいけど…ねぇ…。やっぱりだめか…
      あ、みなさん、次もよろしくね、うふっ)

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27079Re:原作andオリジナルFどら・ゴン(の代わり) 2003/9/24 20:46:03
記事番号27068へのコメント

あ・・・ども・・・どら・ゴンの兄、パッチーです・・・・
混蛇:混蛇だ・・・・・・初めまして・・・・・
ハーリー:おひさしぶりです・・・・・また・・・ですか・・・
あ、うん・・・・また・・・・(苦々しげに笑う)
ハーリー:お互い・・・大変ですね・・・・
・・・そうだね・・・
>はぁ…こんばんわー!なんか、振り回されてる作者、希魔姫 アルファです!
>あいつら、今に見てろよ…ん?なんだ?…シートに…ケーキ…?
><間>
>さ、始めましょう!…で、食べていいの…??…<しばらく見ている。>
おやめなさい。当たるから
ハーリー:この作品なら百パーセントあたりですね
>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
><アメリアandゼルガルドペア>
>ゼルガルド「うっ…(起きあがる)ここは…?」
>☆周りを見渡す。
>ゼルガルド「浜辺…?」
>☆目の前で海が光輝いている。
>ゼルガルド「!」
>☆同じく倒れている女性に気付く。
>☆そばにかけよる。
>ゼルガルド「おいっ!起きろっ!大丈夫かッ!?」
>アメリア 「う…う〜んっ…いったい何が…」
>ゼルガルド「ふぅっ…平気みたいだな。」
>アメリア 「ゼル…ガディスさん?」
>ゼルガルド「!…いや。ゼルガルドだ。その反応からして、おまえはアスデリアで
>      はないな。」
・・・・・・・狙いましたね。姫殿
ハーリー:確信犯ですね
混蛇:どうでも良いが・・・・・・向こうもこれの逆だろうな
>アメリア 「えっ…あっ…ゼルガルド…さんっ!?」
>ゼルガルド「たしか、名を…」
>アメリア 「え?あ…ア、アメリアです。」
>ゼルガルド「そうか。」
>アメリア 「こ…ここは?」
>ゼルガルド「さぁ…浜辺であることは確かだが…」
浜辺・・・・・・半漁人の島?
ハーリー:それは・・・・・・サントラに入ってたCDドラマですよ・・・
混蛇:相手は知らんぞ?間違いなく(何せ、八年近く前のもの)
>み…短い…。もー少し、短いの続きます。すみません。
あ、確かに・・・・
ハーリー:貴方やどら君は長くなりすぎて失敗するんですよね
混蛇:一生懸命短くしようとして、失敗するんだ
>それはさて置いて…。食べていいの…?
やめなさい。下手したら逝きますよ
>(ウーラン*いいわよぉ。)
>あ、ウーラン。
>(ウーラン*さ、どーぞ。)
>あ…ありがと。
><ぱくっ>
>…。おいしい。
>(ウーラン*まぁ。ありがとう。)
>いや、ほんとにおいしい!ね、これどうやって作ったの?♪
>(ウーラン*んっと…。昨日、そこらへんに転がってた人の肉を失礼して…
>      こねて…焼いて…)
!!人肉!?
ハーリー:ゾンビはなんとも思いませんが・・・・・
混蛇:そっちは趣味悪いな。まあ、面白いけど
>……まて。
>(ウーラン*?な〜に…)
>そこらへんって…まさか…
>(ウーラン*…そーいえば、ちょっと臭かったかしら…。)
>う…うがぎゃぁぁぁあああっ!!ゾ、ゾンビの肉ぅぅううううっ?!!!!
うん。それが普通の反応ですね
ハーリー:でも・・・・・美味しいわけないですよね・・・・人肉はすごく生臭くて、肉の中でトップクラスにまずいのに・・・
混蛇:腕がいいのか?
>(ウーラン*え?)
>んのおーーーーーっ!!!<口をゆすぎに行った為、退場>
>(ウーラン*…<パキ>美味しいけど…ねぇ…。やっぱりだめか…
>      あ、みなさん、次もよろしくね、うふっ)
よろしくお願いします。もっとも・・・次はどらを連れてきますが
ハーリー:何してるんですかね・・・・・
混蛇:部活だ。新品のシューズを持ってってた
・・・・まあ・・・・真面目なのは良いんだけど・・・・・
ハーリー:自分の事ぐらいは・・・・して欲しいかな
うん。そう思う
混蛇:さて・・・じゃあ、頼まれてた感想を・・・・

感想
話の運びも上手い。竜巻は中々笑えましたし、何よりキャラクターが面白い
どらが絶対に読めと叫んでたのが良く分かりました
ただ、短めの話は本当に短いです。これは直したほうが良いです
批評めいた事は言えませんが、オレの感想はこれだけです

では、またお会いしましょう
どらをよろしくお願いします。それでは・・・・・

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27096どもです!どもどもですっ!!!希魔姫アルファ 2003/9/25 19:42:47
記事番号27079へのコメント


>あ・・・ども・・・どら・ゴンの兄、パッチーです・・・・
こんにちわー。始めましてー。お、お兄様っ!?
>混蛇:混蛇だ・・・・・・初めまして・・・・・
はじめましてー。<ニコニコ>
(レイ*…誰?)
黙ってろ、レイ。
(レイ*なんか、あんた最近みょーに、あたしに冷たくない…?)
…気のせいよ(はぁと)
(ゼルガルド*よっぽど頭にきたんだな、ゾンビ投げつけたのが…)
(レイ*そ、そーゆーゼルガルドだって、やってこいっ、って言って笑ってたじゃ
    ない。)
(ゼルガルド*ば、ばか、俺にふるなっ!)
ほほぉぉぉおおっ(怒)
(ゼルガルド*ゲっ…。さ、次だ。)
うふふふふふ(はぁと)
(ゼルガルド*…。あとまかせた、レイ。)
(レイ*えっ!?ちょ、ゼ、ゼルガルドぉ!…逃げた…)
>ハーリー:おひさしぶりです・・・・・また・・・ですか・・・
>あ、うん・・・・また・・・・(苦々しげに笑う)
>ハーリー:お互い・・・大変ですね・・・・
>・・・そうだね・・・
…なんか、意味ありげ…恐い、ひじょーに恐いわぁ…
(ウーラン*なれてるでしょう?)
慣れとらへんわ。
>>さ、始めましょう!…で、食べていいの…??…<しばらく見ている。>
>おやめなさい。当たるから
>ハーリー:この作品なら百パーセントあたりですね
はい…。あたりでした…しくしく。
(アスデリア*あー、わたしも食べたかったですぅ。)
…ゾンビ肉だぞ…?
(アスデリア*あ!好き嫌いしていますねっ!)
は、はい?
(アスデリア*いいですか、)
<太陽を指差し>
(アスデリア*食えるだけでもありがたや、腹に入ればみな同じ、ですっ!)
【アニメ忍玉乱太郎、くろこげぱんぞう先生のセリフ】
いや、それ以前に食えないからっ!!
(ゼラ*アスデリアさん、あなた黙ってなさい。)
(アスデリア*はーい(はぁと))
>>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
>><アメリアandゼルガルドペア>
>>ゼルガルド「!…いや。ゼルガルドだ。その反応からして、おまえはアスデリア
>>      ではないな。」
>・・・・・・・狙いましたね。姫殿
>ハーリー:確信犯ですね
え、え、なになに?もしやゼルアメの事っ?!
>混蛇:どうでも良いが・・・・・・向こうもこれの逆だろうな
…ゼロスさーん!(はぁと)
(ゼロス*はい?ああ。はいはい)
(2人*それは秘密です(はぁと))
でも!わたしはゼルアメ派ではありませんの。ほほほ。
>>ゼルガルド「さぁ…浜辺であることは確かだが…」
>浜辺・・・・・・半漁人の島?
…半漁人…ヌンサ!?だめぇええっ!!いやぁぁぁっ!でてくんなぁぁっ!!
(ヌンサ*…(涙))
(リナ*いいすぎだ。)
<げしっ>
…。
>ハーリー:それは・・・・・・サントラに入ってたCDドラマですよ・・・
>混蛇:相手は知らんぞ?間違いなく(何せ、八年近く前のもの)
…ほ…。ヌンサじゃないの。良かった…。
はい、知りません!えっへん!
(リナ*いばんな!)
<ばぐぅ!!>
…蹴りならまだしも、殴ったなぁ!?親父にだってぶたれた事ないのにっ!!
【どっかの有名なアニメの主人公から】
(リナ*いーかげんにしろっ!!)
>>み…短い…。もー少し、短いの続きます。すみません。
>あ、確かに・・・・
>ハーリー:貴方やどら君は長くなりすぎて失敗するんですよね
>混蛇:一生懸命短くしようとして、失敗するんだ
…た、たまたま短いだけです!いわゆるモノローグっ!信じて、これからめっさ長くなるの、狂っちゃってるくらい!
(ゼル*…それもどうかと思うぞ?)
…じゃあ、どーしろと…?<横目で睨む>
(ゼル*…知るかっ!)
あ、…怒った?
>>それはさて置いて…。食べていいの…?
>やめなさい。下手したら逝きますよ
…聞けば良かった他人の忠告…。あのあと、3日間のあいだ、くしゃみ鼻水、腹痛…。
(ウーラン*…)
頭痛、吐き気、それから嘔吐…
(レイ*それは他の病気じゃーーっ!ドラグ・スレーイブっ!!)
あーーーれーーー!!
<キラリン>
(ウーラン*あらあら…。かりに病人なんでしょう?)
(レイ*大丈夫っ!病院のある方に飛ばしたから!)
(ゼラ*全然良くないですよっ!作者ふっ飛ばしてどーすんですかっ!?)
(レイ*お?…んー…よし。ゼラ、代理っ!)
 (ゼラ*<ムカッ>)
(ウーラン*それはいいアイデアだわ〜)
(レイ*でしょ♪)
(ゼラ*あほかぁぁっ!!グレイボムッ!!!!)
<どっかーーーーーーーんっ!!!!!>
…ピーーーー。
<しばらくおまちください>
>>(ウーラン*んっと…。昨日、そこらへんに転がってた人の肉を失礼して…
>>      こねて…焼いて…)
>!!人肉!?
>ハーリー:ゾンビはなんとも思いませんが・・・・・
>混蛇:そっちは趣味悪いな。まあ、面白いけど
(ゼラ*フー…フー…。…誰です?面白いといったのは…)
(ゼル*ぜ、ゼラ、いいかげんにしないかっ!)
(ゼラ*<ギロッ>)
(ゼル*<びくっ>)
(ゼラ*…ははは。僕としたことが、ついうっかり。さ、続けましょうか。そし
    て、な・に・ご・と・も・なく!おわりましょう。<にっこり>)
(ゼル*あ、ああ…)
>>(ウーラン*…そーいえば、ちょっと臭かったかしら…。)
>>う…うがぎゃぁぁぁあああっ!!ゾ、ゾンビの肉ぅぅううううっ?!!!!
>うん。それが普通の反応ですね
(ゼラ*ですね。)
>ハーリー:でも・・・・・美味しいわけないですよね・・・・人肉はすごく生臭くて、肉の中でトップクラスにまずいのに・・・
>混蛇:腕がいいのか?
(ゼラ*…まさか、食べた事がおありで…?)
(アスデリア*ずーるーいー!<腕をブンブン振る>)
(ガウリィ*ずーるーいー!俺もウーランのケーキ食べたーいっ!<同じく>)
(ウーラン*…今度またつくるわ。)
(2人*わーいっ!)
(ウーラン*でも、今は静かにしといたほうがイイみたい…。)
<ゼラ、隅で含み笑いをしながら包丁を研いでいる>
(2人*…は〜…い。)
>>(ウーラン*…<パキ>美味しいけど…ねぇ…。やっぱりだめか…
>>      あ、みなさん、次もよろしくね、うふっ)
>よろしくお願いします。もっとも・・・次はどらを連れてきますが
>ハーリー:何してるんですかね・・・・・
>混蛇:部活だ。新品のシューズを持ってってた
部活かぁ。シューズという事はサッカーかなにかかなぁ…
(レイ*げっ!!はやっ!)
…あんたらの親やってるからにはこれくらいの耐久力つけんと。
(リナ*ふえー、すごー)
(ゼラ*…)
<ふと、横をむいて>
(ゼラ*ちっ…。殺り損ねた…)
おい、こら、そこ。
>・・・・まあ・・・・真面目なのは良いんだけど・・・・・
>ハーリー:自分の事ぐらいは・・・・して欲しいかな
ま、いーじゃん、いーじゃん!あははっ
(アメリア*…。)
(ゼラ*めちゃくちゃ好き勝手ですねー…。敬語を使いなさい、アルファさん。)
いーじゃんいーじゃん♪
(ゼラ*よくないっ!)
きゃんっ!…ぶー。はーい。
(ゼロス*いまさらなのでは?)
(ゼラ*…。)
>うん。そう思う
>混蛇:さて・・・じゃあ、頼まれてた感想を・・・・
>
>感想
>話の運びも上手い。
ほんとですかっ?!
>竜巻は中々笑えましたし、何よりキャラクターが面白い
わーーーっ!!<どんちゃん・どんちゃん♪>あんたらの作者しててよかったわぁ…しくしく。
(レイ*なにもなかんでも…)
(ゼラ*もう、なにも言いません。)
>どらが絶対に読めと叫んでたのが良く分かりました
どらさん、ありがとーーーーっ!んー、ちゅ!
(リナ*するなぁぁぁっ!!)
<ドガバキ>あーー…!!
>ただ、短めの話は本当に短いです。これは直したほうが良いです
モノローグなんですぅ…。
(ゼル*もう、なにも言うな。きっとわかってくれるさ。よしよし。)
しくしく…。
>批評めいた事は言えませんが、オレの感想はこれだけです
…いえっ!!じゅーーーぶんですわっ!!
ああっ!かんどーーで、またまた涙が…。<るーーー>
(アスデリア*わぁ!きれいですぅ!)
(ゼルガルド*…そうか?)
>では、またお会いしましょう
はいっ!!またお会いしましょう!その時はあの朝日に向かってブイサインをし、そして…
(アス・リナ*ビクトリーー!!)
狽!
>どらをよろしくお願いします。それでは・・・・・
(ゼラ*こちらこそ、馬鹿であほでなーーんにも考えずに行動してしっちゃかめっ
    ちゃかになってる作者およびその仲間たちを…)
ちょ…ちょっとゼラちゃん…
(ゼラ*自分のキャラいじめて楽しんでる狂人の書くものをこれだけ温かく…)
(ゼルガルド*………長くなるぞ。)
(アスデリア*はい。軽く2時間はしゃべるとおもいます。)
(レイ*…おわったほうがよさそうね…)
(ウーラン*そーねぇ…)
(リナ*そういえば、アメリア、あんた1言もしゃべってないじゃない、なんか言
    ったら?)
(アメリア*え?あ…)
(ガウリィ*そーそう)
(ゼロス*目立つが勝ちですよ、アメリアさん。)
(ゼル*さらっといってみろ)
(アメリア*じゃあ…。)
(全*うんうん。)
(アメリア*けっきょく、一番不幸なのって、誰ですか?)
(全*…)

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27134原作andオリジナルG希魔姫アルファ 2003/9/27 13:43:14
記事番号27068へのコメント

どうもっ!みなさんいかがお過ごしでしょうかっ!言わずと知れた作者 希魔姫
アルファですっ!そろそろここを新しくして打とうかなって思ってるしだいですッ!
さ、きりきりはじめましょう、もー、恐いものなしです!!
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
<ゼルガディスandウーランペア>
ゼル   「うッ…。」
☆体を起こす。
☆草むらに横たわっていた彼。
☆ピピピ…
☆鳥が鳴いている。
ゼル   「空が…近いな…ん?」
☆シートを出してお茶を飲んでいるウーランに気付く。
ゼル   「…おい(怒)」
ウーラン 「あら。おはようございます。」
ゼル   「え、あ、おはよう…違うっ!なぜ貴様はこんな所で、しかもシート広
      げてお茶なんか飲んでいるんだっ?!そもそもどこから持ってきた、
      んなもんっ!?少しはここがどこだとか、考えないのかっ!?」
☆ゼルが息を切らせて叫んでもウーランはどこ吹く風で。
ウーラン 「あら…。ゼルガディスさんなのね…。わたしはてっきりゼルガルドさ
      んだとばかり、思ってたわぁ。…いやねぇ、思い込みって…」
ゼル   「…をい…」
☆ゼル、呆れ半分で言う。
ウーラン 「…あらあら…?そんなにカッカしないで…。一緒にお茶でもどう?」
ゼル   「…。…もういい。とにかく、ここはどこなんだ…」
☆その言葉にウーランはふと空を見上げる。
☆ピピピ…
ウーラン 「そうねぇ…。強いて言うなら…(ずずず)…ふう…。山の…上かし
      ら。」
ゼル   「…山の上?」
☆沈黙。

って…ここでおわんなよ…ま、いいか。お菓子でもたーべよっ!(ぱくぱく)
…今日は誰もいないのね…。なんか寂しい…そーだっ!ゼロスくーん。
<空からでてくる。>
(ゼロス*はい、なんでしょう?)
みんなはどうしたの?
(ゼロス*はぁ…。仲を深めるんだっ!…とか言って、全員で温泉に行きました
      よ?なんでも、ウーランさんがそこでアルバイトをしているとかで
      …。)
…ウーラン、まさになんでも有りだな…。そーいや、レイと会ったときはウエイトレスをしてたって…
(ゼロス*彼女ならではですね。)
…一様、凄腕の剣士なのよ…
(ゼロス*そんな風景気は少しもありませんね…)
…ま、いいわ。そんなことより…
(ゼロス*そんなことより?)
作者のあたしを置いて行くとは、どーーーゆーー事だぁぁぁあぁっ!!!
(ゼロス*ま、まぁまぁ。あなたには投稿がありますし。)
ぐずぐず…。いいもん。ゼロスと遊ぶもん。
(ゼロス*…狽ヲ゛っ!!)
生きてるってスバラシー、人生ってすばらしー
(ゼロス*ひぇぇええっ!それは、僕と、じゃなくて、僕で、遊ぶっ…)
生きるってサイコー、元気、元気、元気に生きようー。
(ゼロス*のえええっ!ちょっ、マントはなしてくださいぃぃっ!ぐあああっ!
     ま、まくぅぅぅっ!!)
生きるって…