◆−世界の果てまでU]Z−夜宵 吹雪 (2003/9/14 19:48:53) No.26964
 ┣シェル嬢のプロフィ―ル付き−ユア・ファンティン (2003/9/15 22:13:57) No.26972
 ┃┗ありがとうございますvv−夜宵 吹雪 (2003/9/16 19:46:14) No.26976
 ┃ ┗じゃ、兄の設定行きます−ユア・ファンティン (2003/9/16 22:40:57) No.26979
 ┃  ┗お礼にAの設定添え付けしますねー。−夜宵 吹雪 (2003/9/17 18:52:09) No.26986
 ┣世界の果てまでU][−夜宵 吹雪 (2003/9/20 21:01:02) No.27020
 ┃┗青の世界の設定(というほどの物でもないです)付き−ユア・ファンティン (2003/9/21 22:12:45) No.27037
 ┃ ┗青の世界の事はまったく考えてなかったので、嬉しい限りです。−夜宵 吹雪 (2003/9/22 17:55:42) No.27043
 ┗世界の果てまでU]\−夜宵 吹雪 (2003/9/23 19:45:34) No.27066
  ┗Re:世界の果てまでU]\−ユア・ファンティン (2003/9/23 22:04:07) No.27069
   ┗Re:世界の果てまでU]\−夜宵 吹雪 (2003/9/24 17:55:48) No.27075


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26964世界の果てまでU]Z夜宵 吹雪 E-mail 2003/9/14 19:48:53




   U]Z   突然の依頼


「あの・・・・、すいません。」
控えめな女の声。
街中で声を掛けられ、一斉に振り返る。
その声を掛けた女は、美人というわけでもなく、普通の小間使い、というような服装に身を包んでいた。可もなく不可もないその服は妙に彼女に似合っていた。
顔は不安で染まり、今にも泣き崩れてしまいそうだった。
「・・・・・・何か?」
一見、紳士的と思える態度でヴァースは女に話しかけた。
「そちらの方達は・・・傭兵の方ですか?」
その言葉に、リナはぴくりと反応した。
「・・・・・だったら何だよ?」
ヴァルの愛想のない態度に女はかすかに震えるが、すぐに気丈な態度に戻った。
「・・・お金は用意しております。どうか、私どもの依頼を引き受けてはくれませんでしょうか?」
「・・・・・・申し訳ありませんが、急いでいるので・・・・・。」
「話を聞かせてもらいましょうか?」
「っ!リナさん・・・・・・・・・・・。」
慇懃無礼と思える口調で断ろうとしたリュシカだが、リナに遮られ、その張本人を目を細めて睨む。
「ほ、本当ですか!ありがとうございますっ!!」
本当に嬉しそうにお礼を言う彼女に、リュシカは僅かながらも罪悪感を覚えた。
「・・・・・・・・・・・断れる?」
リナのその言葉にリュシカは肩を落とし、納得した。
主も別にどちらでも良いと思っているようで、かくして一向はその女に連れられ、とある場所へと向かった。


リナたちが連れて来られたのは、ここ一帯を治める領主、レイナードの屋敷だった。
奥の部屋へと案内され、着いたのは書斎らしき場所だった。
黒檀で作られた机にひじをつき、難しい顔をしているうら若き男、彼がレイナードだろう。
端正な顔立ちではあるのだが、皮肉っぽく吊りあがった眉と、冷たい双眸が全てを壊していた。
しかし、今現在、その冷たい美貌は苦渋に染まっている。
先に声を発したのはレイナードだった。
「・・・・私がレイナードだ。ここら一帯を治めている領主、というのが私の立場だ。」
予想とは反した低い声で、レイナードは言った。その声には疲労と言ったものがありありと込められているのが容易に想像できた。
「君たちに依頼したい事があるが・・・、ここに来た時点でそれはYesと取って良いのかな?」
その言葉にすぐさまリナは言い返した。
「話にも寄るわね。下手したら、とんでもない事になるかもしれないし。」
その言葉にレイナードはふっと笑みをこぼした。
「そうか・・・、ならば聞いてもらおうか。君たちに依頼したいというのは・・・・・。」
レイナードはぽつりとことの発端を語りだした。


「始まりは私の祖父が全ての発端なのだ。」
淡々とレイナードはことの始まりを語り始めた。
「祖父は昔、王に頼まれて、とある獣を飼う事になった。それを退治してほしい。」
ヴァースとリナの二人は眉をひそめた。
「いいの?それって王からの預かり物なんでしょ?」
「ああ・・・・、つい最近までちゃんと世話をしていたのだが・・・・・。何故か凶暴になってな。人を襲い、怪我を負わせてしまったのだ。」
なるほど、と静かに呟き、また聞き入った。
「預かり物を殺してしまうのは・・・私とて望んでいない。だが、私は上に立つものとして、住民の安全を第一に考えねばならん。」
ここでため息を吐くのを止め、きっぱりとした声でレイナードは言った。
「この獣は近くにある廃墟を巣にしている。・・・・ここまで言えば用件はわかるだろ?」
ふむ、とリナは考え込んだ。
しかし、リナが答えるより早くヴァースが答えを言った。
「構いませんよ、ただし・・・・・・・・・・。」
ぎょっ、とするリナを尻目に、ヴァースはさらに続ける。
「生け捕りでも構いませんよね?私も、その獣に興味がありますので。」
ヴァースの言葉にレイナードはパッと顔を明るくして
「ああ!構わないさ!私としてもその方が助かる。・・・・・頼めるか?」
ヴァースは笑みを浮かべて頷く。
「・・・・・・・・・・すまない。恩に着る。」
そんな二人の会話をリナは面白くない、と言いたげに憮然としていた。


あとがき
吹雪:ふっふっふ、前からやりたかった話です。
白亜:・・・・オリキャラ、もう出さないんじゃなかったっけ?
吹雪:あ、こいつはシリーズに一回は出てきそうな、すぐに出番がなくなるキャラ。重要じゃないから大丈夫だろ。
白亜:そんなもん?
吹雪:そんなもん。では!久ぶりにもしもシリーズ!!
白亜:サムライディーパーKYOで。
吹雪:ではお楽しみください。

ケレル
・・・・・・・・・・悩みに悩んだ末、サスケ。年だけで考えました。

ガルーダ
辰伶、クソ真面目繋がり?けどガルーダのほうが性格良いかもしんない。

ヴァース
真達羅。・・・・・・・・・すいません、ウソです。一応女性なので・・・・・・・・真尋。

リュシカ
紅虎。なぁんかハマってる。バンダナしてて、似てるかも?

アズル
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。すいません。無理です。マジで。

白亜
ほたる。絶対ほたる。似過ぎだろ。ハマってる。本人は紅の王をやりたがってましたが、シャットアウト。悪く思うな。

白亜「俺とガルーダ、兄弟になるね。」
ガルーダ「そうですね・・・・、ケレル様が敵になっちゃいます。」
白亜「ガルーダ、俺、裏切る設定だよ。どーする?」
ガルーダ「いや、どーするって聞かれても・・・(苦笑)」
白亜「あ、そーだ。一緒に裏切ろう。赤信号、みんなで渡れば恐くない。」
リュシカ「ダメでしょ、それじゃ。」
ガルーダ「あ、リュシカ。」
リュシカ「・・・・・・・・てーか、あたし、ケレル様と仲良しさんなんだとねー。」
ガルーダ「ヴァース様も一緒ですしね。」
リュシカ「・・・・・・・・・・・・・心臓に悪いんだけど。あのコンビ。」
ガルーダ「・・・こればっかりは我らの力ではどうしようもありません。」
白亜「あれ?アズルは?」
リュシカ「吹雪がアズルに似合うキャラ思いつかんで、出番なし。しゃーないな。」
白亜「ふーん・・・・・・・・・・。」

吹雪:すいません。TRPGやって、気力が尽きました。つっこみ疲れです。
白亜:俺が紅の王やりたい理由は顔が見えないから。顔が見えそうで見えない人が好き。
吹雪:では次回で。




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26972シェル嬢のプロフィ―ル付きユア・ファンティン 2003/9/15 22:13:57
記事番号26964へのコメント


>「祖父は昔、王に頼まれて、とある獣を飼う事になった。それを退治してほしい。」

ユア:本気でいってんのって感じ?
シェ:何故ですか?
ユア:徳川幕府とかを怜に言うと
   そこから貰った壷だのなんだのを壊したりするとお取り潰しがあるのよ。
シェ:人間って、怖いですね


>「預かり物を殺してしまうのは・・・私とて望んでいない。だが、私は上に立つものとして、住民の安全を第一に考えねばならん。」

ユア:こういう人は正しい・・・もとい領主としてはかなりの好感は持てる。
   ・・でも、徳川綱吉・・・五代将軍の時代には生きてけないタイプ


>吹雪:そんなもん。では!久ぶりにもしもシリーズ!!
>白亜:サムライディーパーKYOで。
>吹雪:ではお楽しみください。

ユア:イエェ―――――――イ、待ってました

>
>ケレル
>・・・・・・・・・・悩みに悩んだ末、サスケ。年だけで考えました。

ユア:もしくは時人

>
>ガルーダ
>辰伶、クソ真面目繋がり?けどガルーダのほうが性格良いかもしんない。

ユア:確かに柔らかい感じの辰伶

>
>ヴァース
>真達羅。・・・・・・・・・すいません、ウソです。一応女性なので・・・・・・・・真尋。


ユア:とするとこのシリ―ズの敵の一派が狂?

>
>リュシカ
>紅虎。なぁんかハマってる。バンダナしてて、似てるかも?

シェル:となると、私が≪ユヤ≫さんになるのかな

>
>アズル
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。すいません。無理です。マジで。

ユア:ズバリ・・言っても怒ってほしくないですが、良いですか?
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   言います。
   灯・・・って言うのは?


>
>白亜
>ほたる。絶対ほたる。似過ぎだろ。ハマってる。本人は紅の王をやりたがってましたが、シャットアウト。悪く思うな。

ユア:これには突っ込みいれようないです

>
>白亜「俺とガルーダ、兄弟になるね。」
>ガルーダ「そうですね・・・・、ケレル様が敵になっちゃいます。」
>白亜「ガルーダ、俺、裏切る設定だよ。どーする?」
>ガルーダ「いや、どーするって聞かれても・・・(苦笑)」
>白亜「あ、そーだ。一緒に裏切ろう。赤信号、みんなで渡れば恐くない。」

ユア:はまってるなあ

>リュシカ「ダメでしょ、それじゃ。」
>ガルーダ「あ、リュシカ。」
>リュシカ「・・・・・・・・てーか、あたし、ケレル様と仲良しさんなんだとねー。」

シェル:喧嘩友達という点で
ユア:それと、サスケの親友・マコラの冥福を祈ります

>ガルーダ「ヴァース様も一緒ですしね。」
>リュシカ「・・・・・・・・・・・・・心臓に悪いんだけど。あのコンビ。」
>ガルーダ「・・・こればっかりは我らの力ではどうしようもありません。」
>白亜「あれ?アズルは?」
>リュシカ「吹雪がアズルに似合うキャラ思いつかんで、出番なし。しゃーないな。」
>白亜「ふーん・・・・・・・・・・。」

シェル:いい気味です



ユア:じゃ、風華キャラバ―ジョンやります


ディスティア

村正:戦いを望まないのに強いから

月人(近日登場予定)

時人:ディスティアの息子みたいな物だから

ほたる&魅焔

螢惑&辰伶:モデルと設定が近いから

華月

出雲阿国:糸を使うから(直後絃が襲ってきた)

永蓮

・・・・・だれだろ?・・・考えてみてください

銀次

紅虎:能天気だから


アルティア

アキラ:・・・大切な人の事になると見境がないから


・・・・・・・・・・・・・・・・
ユア:他に見たいのあったらどうぞ



>
>吹雪:すいません。TRPGやって、気力が尽きました。つっこみ疲れです。
>白亜:俺が紅の王やりたい理由は顔が見えないから。顔が見えそうで見えない人が好き。
>吹雪:では次回で。

ユア:肺、わかりました
   またじかい。

ユア:の前に、プロフィ―ルいきます



名前      :ア−シェル・C・クロウアイス
由来      :不明
年齢      :(外見)17歳
家族      :父 兄
         猫(シャラ)
身長      :152センチ
一人称     :私
二人称     :貴方(アズルのみアンタ)
三人称     :さん(同上のみ呼び捨て リュシカのみ様vv)
趣味      :花壇作り
特技      :料理(和洋中・エスニック何でも)お菓子作り
武器(平常時) :ナイフ
  (戦闘時) :グレ−トソ―ド+ロングソ―ド(刃渡り3米と1米半
得意料理    :シチュ―(ルゥから)
         ミルフィ―ユ
座右の銘    :花盗人は盗人に有らず
長所      :一途な所
短所      :嫉妬深い子と・・・かな?
好きな食べ物  :フル−ツサンド  アッサムのナッツミルクティ−
嫌いな食べ物  :辛過ぎる食べ物
好きなこと   ;花を育てる子と
         リュシカ様のことを考えること
嫌いなこと   :アズルの存在
好きな人のタイプ:リュシカ様vvvvvvvvvvvv
恋人      :いません
神様論     :魔族にする質問では有りません
一番欲しい物  :・・リュシカ様の側での居場所
行動傾向    :インドア派?
ストレス    :兄との組み手
マイブ―ム   :ハ―ブティ−の調合
今言える恥かしい:白の王の城で迷ったこと
ボケかツッコミ :??????(作者:天然さん?)
今言える犯罪  :・・・・犯罪ってなんですか?
酒       :フル−ツ系なら一升瓶3本
         それ以外だとコップ一杯
自呼称     :・・・リュシカ様の情人・・・希望です
自慢      :どんな花でも育てられる
口説文句    :(相手:リュ―ちゃん)
         リュシカ様・・・・・・・ずっとずっと好きでした
         ・・・今でも、大好きです
         ・・・・・ずっと側にいても良いですか?
         (途中で泣き出してもいい)
プレゼント   :恋敵以外からなら
戦闘時服    :シェ―ラが着ていたような神官服に、マイクロミニのプリ―ツスカ−ト
結婚式の服   :・・・洋装かな?
癒される時   :シャラと遊んでいる時
三日後死亡   :思いを伝える
大切な者    :アズル以外の知り合いみんな
神器      :リュシカ様から貰った五芒星のペンダント
        (迷子になった時に励まして貰った時に貰った)
負けない    :リュシカ様を思う気持ち
尊敬&憧れ   :父と兄を尊敬
         リュシカは憧れ
生きてて良かった:リュシカ様の噂が聞けたとき
将来の夢    :リュシカ様と添い遂げること
理想の死    :リュシカ様の盾として
野望      :アズルを葬ること
リュシカの一言 :大好きですvv




会ったエピソ―ド説明

戦争が(青の世界の)沈静化していたときに
青の王が暗殺されかけたその主犯が、白の王のマ−クを持っていた
そのために、話を聞きに言ったが、ア−シェルだけがはぐれてしまった
その時に、リュシカに会った



ユア:・・・兄の簡易プロフどうしましょうか?
   青の世界設定は、また次回


>
>
>

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26976ありがとうございますvv夜宵 吹雪 E-mail 2003/9/16 19:46:14
記事番号26972へのコメント

>>「祖父は昔、王に頼まれて、とある獣を飼う事になった。それを退治してほしい。」
>
>ユア:本気でいってんのって感じ?
>シェ:何故ですか?
>ユア:徳川幕府とかを怜に言うと
>   そこから貰った壷だのなんだのを壊したりするとお取り潰しがあるのよ。
>シェ:人間って、怖いですね

吹雪:理由付なのでご安心を(笑)

>>「預かり物を殺してしまうのは・・・私とて望んでいない。だが、私は上に立つものとして、住民の安全を第一に考えねばならん。」
>
>ユア:こういう人は正しい・・・もとい領主としてはかなりの好感は持てる。
>   ・・でも、徳川綱吉・・・五代将軍の時代には生きてけないタイプ

吹雪:バカ殿と先生が言ってました(笑)
白亜:お犬様。俺、好きだよ。犬。

>>吹雪:そんなもん。では!久ぶりにもしもシリーズ!!
>>白亜:サムライディーパーKYOで。
>>吹雪:ではお楽しみください。
>
>ユア:イエェ―――――――イ、待ってました

吹雪:悩みましたよ、いえホント。

>>ケレル
>>・・・・・・・・・・悩みに悩んだ末、サスケ。年だけで考えました。
>
>ユア:もしくは時人

吹雪:最初は時人だったんですけどね。

>>ガルーダ
>>辰伶、クソ真面目繋がり?けどガルーダのほうが性格良いかもしんない。
>
>ユア:確かに柔らかい感じの辰伶

吹雪:そーですね。どこ行ったんでしょうね、本編でも、彼わ。

>>ヴァース
>>真達羅。・・・・・・・・・すいません、ウソです。一応女性なので・・・・・・・・真尋。
>
>
>ユア:とするとこのシリ―ズの敵の一派が狂?

吹雪:・・・・・う、うーむ・・・・?
B:難しいですね・・・・・・・・。

>>リュシカ
>>紅虎。なぁんかハマってる。バンダナしてて、似てるかも?
>
>シェル:となると、私が≪ユヤ≫さんになるのかな

A:ダメ。絶対ダメ。
吹雪:・・・・彼は断固嫌がってますが(笑)

>>アズル
>>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。すいません。無理です。マジで。
>
>ユア:ズバリ・・言っても怒ってほしくないですが、良いですか?
>   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>   言います。
>   灯・・・って言うのは?

吹雪:・・・・・・・ぽんっ(手を打つ音)
A:僕は構わへんけど。あ、ただし女装は・・・・まあ、男にギリギリで見える程度で。

>>白亜
>>ほたる。絶対ほたる。似過ぎだろ。ハマってる。本人は紅の王をやりたがってましたが、シャットアウト。悪く思うな。
>
>ユア:これには突っ込みいれようないです

白亜:やだ。
吹雪:ダメ。
白亜:やだ。
吹雪:ダメ。
白亜:やだ。
吹雪:ダメ。(以下エンドレス)

>>白亜「俺とガルーダ、兄弟になるね。」
>>ガルーダ「そうですね・・・・、ケレル様が敵になっちゃいます。」
>>白亜「ガルーダ、俺、裏切る設定だよ。どーする?」
>>ガルーダ「いや、どーするって聞かれても・・・(苦笑)」
>>白亜「あ、そーだ。一緒に裏切ろう。赤信号、みんなで渡れば恐くない。」
>
>ユア:はまってるなあ

白亜:ガルーダと兄弟。いいかも。

>>リュシカ「ダメでしょ、それじゃ。」
>>ガルーダ「あ、リュシカ。」
>>リュシカ「・・・・・・・・てーか、あたし、ケレル様と仲良しさんなんだとねー。」
>
>シェル:喧嘩友達という点で
>ユア:それと、サスケの親友・マコラの冥福を祈ります

吹雪:泣きかけました。コンビニで立ち読みして泣きかけました。

>>ガルーダ「ヴァース様も一緒ですしね。」
>>リュシカ「・・・・・・・・・・・・・心臓に悪いんだけど。あのコンビ。」
>>ガルーダ「・・・こればっかりは我らの力ではどうしようもありません。」
>>白亜「あれ?アズルは?」
>>リュシカ「吹雪がアズルに似合うキャラ思いつかんで、出番なし。しゃーないな。」
>>白亜「ふーん・・・・・・・・・・。」
>
>シェル:いい気味です

A:じゃかぁしい!!
吹雪:あ、A付きで今度、書いてみましょうか。

>ユア:じゃ、風華キャラバ―ジョンやります
>
>
>ディスティア
>
>村正:戦いを望まないのに強いから

吹雪:大好きな方でした。髪は長い方が好きです。

>月人(近日登場予定)
>
>時人:ディスティアの息子みたいな物だから

吹雪:生意気でない事を祈りましょう。

>ほたる&魅焔
>
>螢惑&辰伶:モデルと設定が近いから

吹雪:納得。

>華月
>
>出雲阿国:糸を使うから(直後絃が襲ってきた)

吹雪:・・・・性別が。
B:まあまあ、気にしてちゃダメですよ。

>永蓮
>
>・・・・・だれだろ?・・・考えてみてください

吹雪:ひしぎ。好きだ。でもあのコートはどこで手に入れたんだろう・・・・。
白亜:服・・・・、手縫い?

>銀次
>
>紅虎:能天気だから

吹雪:・・・・むぅ。

>アルティア
>
>アキラ:・・・大切な人の事になると見境がないから

吹雪:イっちゃてますよねぇ。

>・・・・・・・・・・・・・・・・
>ユア:他に見たいのあったらどうぞ

吹雪:うきゅ・・・考え中。

>>吹雪:すいません。TRPGやって、気力が尽きました。つっこみ疲れです。
>>白亜:俺が紅の王やりたい理由は顔が見えないから。顔が見えそうで見えない人が好き。
>>吹雪:では次回で。
>
>ユア:肺、わかりました
>   またじかい。
>
>ユア:の前に、プロフィ―ルいきます

吹雪:わーいvv
R:どーもありがとねvv

>家族      :父 兄
>         猫(シャラ)

吹雪:あ、お兄さんがいるのですね。
R:兄ちゃんか・・・・・。シスコンでないことを祈っとこ・・・・。
吹雪:あ、出来ればシスコン、親バカで。その方が面白いから。

>二人称     :貴方(アズルのみアンタ)

吹雪:アズル・・・・、ホントに作っといて本当に良かった。
A:・・・・殺す。いつか殺す、このアマ・・・・。
白亜:どうどう。

>三人称     :さん(同上のみ呼び捨て リュシカのみ様vv)

吹雪:なるほど。
R:うあ・・・・・。
A:(何か隅っこの方で刀を研いでる)

>特技      :料理(和洋中・エスニック何でも)お菓子作り

R:甘いのは好きですよん♪
吹雪:甘党です。極度の。

>得意料理    :シチュ―(ルゥから)
>         ミルフィ―ユ

R:ミルフィーユ・・・・・。
A:兄さん、食べます?(どこからともなく用意した)
R:いいの?さんきゅっ♪
吹雪:餌付けされてる・・・・・・。
A:・・・・・・・・・フッ(勝ち誇った笑み)

>長所      :一途な所
>短所      :嫉妬深い子と・・・かな?

吹雪:アズルに対する態度を見ればなぁ。
A:上等や・・・・・・。

>嫌いなこと   :アズルの存在

吹雪:あはははははは。
白亜:嫌われた。
A:ええの。好かれたらキショイ。むしろ引く。引く、絶対。

>好きな人のタイプ:リュシカ様vvvvvvvvvvvv

吹雪:わかりやすいです。とっても。

>自呼称     :・・・リュシカ様の情人・・・希望です

吹雪:だって。
A:ダメ!兄さんの隣りは僕の特等席!渡さん、絶対渡さん!!
R:え、えーっと・・・・(汗)

>口説文句    :(相手:リュ―ちゃん)
>         リュシカ様・・・・・・・ずっとずっと好きでした
>         ・・・今でも、大好きです
>         ・・・・・ずっと側にいても良いですか?
>         (途中で泣き出してもいい)

吹雪:お返しにリュシカ、GO。
R:ええっ!?
白亜:言って言って。
A:放してBさん!!(Bに羽交い絞めにされてる)
B:ダメです。面白いから。
R:う・・・あ・・・・(顔真っ赤)
吹雪:・・・・・・・・・言葉が出ないみたいです。

>プレゼント   :恋敵以外からなら

A:・・・・・・・・・・・ちっ。
吹雪:何舌打ちしてるんだ。お前は。
A:べーつーにー。

>大切な者    :アズル以外の知り合いみんな

A:殺して良い?この女。
吹雪:ダメ。

>神器      :リュシカ様から貰った五芒星のペンダント
>        (迷子になった時に励まして貰った時に貰った)

R:あ、持っててくれてるんだ。ちょっと嬉しいな。
A:兄さぁーん、僕にもくれたよね!!
R:ん?ああ。まあ、このシリーズで出てくるから説明はその時にな。

>負けない    :リュシカ様を思う気持ち

A:こっちだって負けへんよ!何年、僕があの人の側にいると思ってんのや!
吹雪:シェルちゃんと会う前から好きだったと言ってますからね。

>尊敬&憧れ   :父と兄を尊敬
>         リュシカは憧れ
>生きてて良かった:リュシカ様の噂が聞けたとき
>将来の夢    :リュシカ様と添い遂げること
>理想の死    :リュシカ様の盾として

吹雪:リュシカ尽くしですな。
R:ありがと。でも死んでは欲しくないな。

>野望      :アズルを葬ること

A:待てや、このアマ。
吹雪:落ち着け(笑)

>リュシカの一言 :大好きですvv

R:・・・・なんか改めて言われると照れるわな。

>会ったエピソ―ド説明
>
>戦争が(青の世界の)沈静化していたときに
>青の王が暗殺されかけたその主犯が、白の王のマ−クを持っていた
>そのために、話を聞きに言ったが、ア−シェルだけがはぐれてしまった
>その時に、リュシカに会った

吹雪:なるほどなるほど。

>ユア:・・・兄の簡易プロフどうしましょうか?
>   青の世界設定は、また次回

吹雪:お兄さん、ください。ネタに使えそうです。
A:んじゃ、さいなら。

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26979じゃ、兄の設定行きますユア・ファンティン 2003/9/16 22:40:57
記事番号26976へのコメント

ユ:とりあえず、先にコメント返し行きます

>
>>家族      :父 兄
>>         猫(シャラ)
>
>吹雪:あ、お兄さんがいるのですね。
>R:兄ちゃんか・・・・・。シスコンでないことを祈っとこ・・・・。
>吹雪:あ、出来ればシスコン、親バカで。その方が面白いから。

ユ:シスコンですが、アルのような感じではないです

>
>>二人称     :貴方(アズルのみアンタ)
>
>吹雪:アズル・・・・、ホントに作っといて本当に良かった。
>A:・・・・殺す。いつか殺す、このアマ・・・・。
>白亜:どうどう。

シェル:殺せるものなら。どうぞ

>
>>三人称     :さん(同上のみ呼び捨て リュシカのみ様vv)
>
>吹雪:なるほど。
>R:うあ・・・・・。
>A:(何か隅っこの方で刀を研いでる)

ユア:確実じゃないの選びますねえ

>
>>特技      :料理(和洋中・エスニック何でも)お菓子作り
>
>R:甘いのは好きですよん♪
>吹雪:甘党です。極度の。

シェル・兄:なら、ちょうどいいのかもな。
      妹のはかなり甘いからな

>
>>得意料理    :シチュ―(ルゥから)
>>         ミルフィ―ユ
>
>R:ミルフィーユ・・・・・。
>A:兄さん、食べます?(どこからともなく用意した)
>R:いいの?さんきゅっ♪
>吹雪:餌付けされてる・・・・・・。
>A:・・・・・・・・・フッ(勝ち誇った笑み)

シェル:ならば、こっちは、中国の皇帝しか食べれなかったお菓子尽くしです

>
>>長所      :一途な所
>>短所      :嫉妬深い子と・・・かな?
>
>吹雪:アズルに対する態度を見ればなぁ。
>A:上等や・・・・・・。

シェル:・・・・・・クス、死にますか?

>
>>嫌いなこと   :アズルの存在
>
>吹雪:あはははははは。
>白亜:嫌われた。
>A:ええの。好かれたらキショイ。むしろ引く。引く、絶対。

シェル・兄:妹のライバルじゃなかったらお前みたいのは好きだぜ

>
>>好きな人のタイプ:リュシカ様vvvvvvvvvvvv
>
>吹雪:わかりやすいです。とっても。

ユア:それだけ、好きなんですよね・・・

>
>>自呼称     :・・・リュシカ様の情人・・・希望です
>
>吹雪:だって。
>A:ダメ!兄さんの隣りは僕の特等席!渡さん、絶対渡さん!!
>R:え、えーっと・・・・(汗)

ユア:ハッキリしないとね

>
>>口説文句    :(相手:リュ―ちゃん)
>>         リュシカ様・・・・・・・ずっとずっと好きでした
>>         ・・・今でも、大好きです
>>         ・・・・・ずっと側にいても良いですか?
>>         (途中で泣き出してもいい)
>
>吹雪:お返しにリュシカ、GO。
>R:ええっ!?
>白亜:言って言って。

ユア:こっちからもお願いします

>A:放してBさん!!(Bに羽交い絞めにされてる)
>B:ダメです。面白いから。
>R:う・・・あ・・・・(顔真っ赤)
>吹雪:・・・・・・・・・言葉が出ないみたいです。

ユア:以外に純真?

>
>>プレゼント   :恋敵以外からなら
>
>A:・・・・・・・・・・・ちっ。
>吹雪:何舌打ちしてるんだ。お前は。
>A:べーつーにー。

シェル:イタリアのマフィアか、アンタ?

>
>>大切な者    :アズル以外の知り合いみんな
>
>A:殺して良い?この女。
>吹雪:ダメ。

シェル・兄:その場合はお前を滅ぼす

>
>>神器      :リュシカ様から貰った五芒星のペンダント
>>        (迷子になった時に励まして貰った時に貰った)
>
>R:あ、持っててくれてるんだ。ちょっと嬉しいな。
>A:兄さぁーん、僕にもくれたよね!!
>R:ん?ああ。まあ、このシリーズで出てくるから説明はその時にな。

ユア:待ってます

>
>>負けない    :リュシカ様を思う気持ち
>
>A:こっちだって負けへんよ!何年、僕があの人の側にいると思ってんのや!
>吹雪:シェルちゃんと会う前から好きだったと言ってますからね。

ユア:恋愛混戦模様ってな感じですね

>
>>尊敬&憧れ   :父と兄を尊敬
>>         リュシカは憧れ
>>生きてて良かった:リュシカ様の噂が聞けたとき
>>将来の夢    :リュシカ様と添い遂げること
>>理想の死    :リュシカ様の盾として
>
>吹雪:リュシカ尽くしですな。
>R:ありがと。でも死んでは欲しくないな。

シェル:・・それだけ好きなんです

>
>>野望      :アズルを葬ること
>
>A:待てや、このアマ。
>吹雪:落ち着け(笑)

ユア:恋敵を葬りたいというのは、セオリ―かな・・と思いまして

>
>>リュシカの一言 :大好きですvv
>
>R:・・・・なんか改めて言われると照れるわな。

シェル・兄:妹はそれだけ一途なんだよね

>
>>会ったエピソ―ド説明
>>
>>戦争が(青の世界の)沈静化していたときに
>>青の王が暗殺されかけたその主犯が、白の王のマ−クを持っていた
>>そのために、話を聞きに言ったが、ア−シェルだけがはぐれてしまった
>>その時に、リュシカに会った
>
>吹雪:なるほどなるほど。

ユア:細かいとこはいじって良し

>
>>ユア:・・・兄の簡易プロフどうしましょうか?
>>   青の世界設定は、また次回
>
>吹雪:お兄さん、ください。ネタに使えそうです。
>A:んじゃ、さいなら。

ユア:じゃあ、載せます



名前       :ダ―シュエル・C・クロウアイス
由来       :不明
年齢(外見)    :リュシカと同じ
外見       :けぶった銀髪・濃い緑と濃い青の瞳
          服は中華風の簡素な武闘服
身長       :198センチ
一人称      :オレ
二人称      :アンタ(キレると貴様)
3人称      :気に入るとさん付け、じゃなきゃ呼び捨て
父親への認識   :シェルに甘すぎ
武器       :長剣
          三本鞭(DQのグリンカムのムチ)
得意料理     :辛い料理なら何でも
座右の銘     :人の恋時を邪魔するやつはしね
長所       :楽観的な子と
短所       :妹に甘い
好きな食べ物   :辛いものと酒
嫌いな食べ物   :甘いもの(妹の前では無理して食べている)
好きなこと    :戦術を考えること
嫌いなこと    :妹を困らせる奴のこと
好きな人のタイプ :ヴァ―スさんみたいな人
恋人       :いないよ
一番欲しい物   :妹が心から笑ってくれること
酒        :ワク
リュシカへの一言 :妹が幸せになれるのなら、あんたに妹をやってもいいぜ
アズルへの一言  :妹に手出ししたら、滅ぼすぞ?



ゆあ:ということでした


>

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26986お礼にAの設定添え付けしますねー。夜宵 吹雪 E-mail 2003/9/17 18:52:09
記事番号26979へのコメント

>ユ:とりあえず、先にコメント返し行きます

吹雪:ありがとうございますぅ!(感涙)

>>>家族      :父 兄
>>>         猫(シャラ)
>>
>>吹雪:あ、お兄さんがいるのですね。
>>R:兄ちゃんか・・・・・。シスコンでないことを祈っとこ・・・・。
>>吹雪:あ、出来ればシスコン、親バカで。その方が面白いから。
>
>ユ:シスコンですが、アルのような感じではないです

R:んじゃ安心vv
吹雪:良かったねぇ・・・・・。
R:生死がかかってるからねぇ。

>>>二人称     :貴方(アズルのみアンタ)
>>
>>吹雪:アズル・・・・、ホントに作っといて本当に良かった。
>>A:・・・・殺す。いつか殺す、このアマ・・・・。
>>白亜:どうどう。
>
>シェル:殺せるものなら。どうぞ

A:言ったな・・・・、後悔すんなよ、お嬢ちゃん。
吹雪:やめいって。

>>>三人称     :さん(同上のみ呼び捨て リュシカのみ様vv)
>>
>>吹雪:なるほど。
>>R:うあ・・・・・。
>>A:(何か隅っこの方で刀を研いでる)
>
>ユア:確実じゃないの選びますねえ

吹雪:・・・ケンカになったら誰にも止められない。

>>>特技      :料理(和洋中・エスニック何でも)お菓子作り
>>
>>R:甘いのは好きですよん♪
>>吹雪:甘党です。極度の。
>
>シェル・兄:なら、ちょうどいいのかもな。
>      妹のはかなり甘いからな

R:ラッキ♪
吹雪:私は甘いのは好きですが甘ったるいのは・・・・。

>>>得意料理    :シチュ―(ルゥから)
>>>         ミルフィ―ユ
>>
>>R:ミルフィーユ・・・・・。
>>A:兄さん、食べます?(どこからともなく用意した)
>>R:いいの?さんきゅっ♪
>>吹雪:餌付けされてる・・・・・・。
>>A:・・・・・・・・・フッ(勝ち誇った笑み)
>
>シェル:ならば、こっちは、中国の皇帝しか食べれなかったお菓子尽くしです

A:負けるか!!
吹雪:りょ、料理バトル!?

>>>長所      :一途な所
>>>短所      :嫉妬深い子と・・・かな?
>>
>>吹雪:アズルに対する態度を見ればなぁ。
>>A:上等や・・・・・・。
>
>シェル:・・・・・・クス、死にますか?

A:やれるならな・・・・、アンタに。
吹雪:喧嘩は売るなっちゅーに。

>>>嫌いなこと   :アズルの存在
>>
>>吹雪:あはははははは。
>>白亜:嫌われた。
>>A:ええの。好かれたらキショイ。むしろ引く。引く、絶対。
>
>シェル・兄:妹のライバルじゃなかったらお前みたいのは好きだぜ

A:そら、どーも。
吹雪:素っ気ないな。
A:敵(?)になる人とは仲良うしとうない。

>>>好きな人のタイプ:リュシカ様vvvvvvvvvvvv
>>
>>吹雪:わかりやすいです。とっても。
>
>ユア:それだけ、好きなんですよね・・・

吹雪:いいですね、若いって。
白亜:吹雪、じじむさい。
吹雪:じゃかあしい。私は女だ。

>>>自呼称     :・・・リュシカ様の情人・・・希望です
>>
>>吹雪:だって。
>>A:ダメ!兄さんの隣りは僕の特等席!渡さん、絶対渡さん!!
>>R:え、えーっと・・・・(汗)
>
>ユア:ハッキリしないとね

吹雪:ハッキリしない男、リュシカ。
A:そこがまた素敵♪

>>>口説文句    :(相手:リュ―ちゃん)
>>>         リュシカ様・・・・・・・ずっとずっと好きでした
>>>         ・・・今でも、大好きです
>>>         ・・・・・ずっと側にいても良いですか?
>>>         (途中で泣き出してもいい)
>>
>>吹雪:お返しにリュシカ、GO。
>>R:ええっ!?
>>白亜:言って言って。
>
>ユア:こっちからもお願いします

吹雪:リュシカに対するアズルの告白でカンベンしてやってください。

>>A:放してBさん!!(Bに羽交い絞めにされてる)
>>B:ダメです。面白いから。
>>R:う・・・あ・・・・(顔真っ赤)
>>吹雪:・・・・・・・・・言葉が出ないみたいです。
>
>ユア:以外に純真?

吹雪:結構。
R:・・・・・・苦手なんだよ、嫌いじゃないけどさー。
A:兄さんは純情やねぇー、真っ赤になった顔が可愛くて可愛くて・・・(悦)

>>>プレゼント   :恋敵以外からなら
>>
>>A:・・・・・・・・・・・ちっ。
>>吹雪:何舌打ちしてるんだ。お前は。
>>A:べーつーにー。
>
>シェル:イタリアのマフィアか、アンタ?

A:いんや、剃刀でも送ってやろうかと。
吹雪:昔の漫画みたい・・・。

>>>大切な者    :アズル以外の知り合いみんな
>>
>>A:殺して良い?この女。
>>吹雪:ダメ。
>
>シェル・兄:その場合はお前を滅ぼす

白亜:ダメ。Aは俺の友達。やるなら・・・・・。
A:白亜クン・・・・(感動)
白亜:吹雪をやって。
吹雪:なぜに私!?
白亜:お母さんだから。
吹雪:いやじゃあ!!

>>>神器      :リュシカ様から貰った五芒星のペンダント
>>>        (迷子になった時に励まして貰った時に貰った)
>>
>>R:あ、持っててくれてるんだ。ちょっと嬉しいな。
>>A:兄さぁーん、僕にもくれたよね!!
>>R:ん?ああ。まあ、このシリーズで出てくるから説明はその時にな。
>
>ユア:待ってます

A:かなり後になりそうやけど・・・根気強く待ってね?
吹雪:ラストのほうだからなぁ・・・・。

>>>負けない    :リュシカ様を思う気持ち
>>
>>A:こっちだって負けへんよ!何年、僕があの人の側にいると思ってんのや!
>>吹雪:シェルちゃんと会う前から好きだったと言ってますからね。
>
>ユア:恋愛混戦模様ってな感じですね

吹雪:戦争レベル。
B:嫉妬って恐いですよね・・・・。

>>>尊敬&憧れ   :父と兄を尊敬
>>>         リュシカは憧れ
>>>生きてて良かった:リュシカ様の噂が聞けたとき
>>>将来の夢    :リュシカ様と添い遂げること
>>>理想の死    :リュシカ様の盾として
>>
>>吹雪:リュシカ尽くしですな。
>>R:ありがと。でも死んでは欲しくないな。
>
>シェル:・・それだけ好きなんです

R:・・・ぽふっ(シェルの頭を撫でる)

>>>野望      :アズルを葬ること
>>
>>A:待てや、このアマ。
>>吹雪:落ち着け(笑)
>
>ユア:恋敵を葬りたいというのは、セオリ―かな・・と思いまして

吹雪:いやー、アズル。本当に彼女との戦いは面白そうだ。
A:・・・・あの女殺す前に吹雪を殺してやろうかね・・・・・。

>>>リュシカの一言 :大好きですvv
>>
>>R:・・・・なんか改めて言われると照れるわな。
>
>シェル・兄:妹はそれだけ一途なんだよね

吹雪:初恋ですか?
白亜:多分そうじゃない?

>>>会ったエピソ―ド説明
>>>
>>>戦争が(青の世界の)沈静化していたときに
>>>青の王が暗殺されかけたその主犯が、白の王のマ−クを持っていた
>>>そのために、話を聞きに言ったが、ア−シェルだけがはぐれてしまった
>>>その時に、リュシカに会った
>>
>>吹雪:なるほどなるほど。
>
>ユア:細かいとこはいじって良し

吹雪:了解!

>>>ユア:・・・兄の簡易プロフどうしましょうか?
>>>   青の世界設定は、また次回
>>
>>吹雪:お兄さん、ください。ネタに使えそうです。
>>A:んじゃ、さいなら。
>
>ユア:じゃあ、載せます

吹雪:センクス!

>武器       :長剣
>          三本鞭(DQのグリンカムのムチ)

吹雪:とてもわかりやすい説明ありがとです。
R:わかる人にはわかりやすい質問だ。

>好きな食べ物   :辛いものと酒
>嫌いな食べ物   :甘いもの(妹の前では無理して食べている)

吹雪:良いお兄さんです。
R:お酒は好きですよ。あたしゃ。

>好きな人のタイプ :ヴァ―スさんみたいな人
>恋人       :いないよ

吹雪:だって。
B:・・・・・・・・・(驚いて目を丸くしている)
吹雪:もしもし?
B:・・・・あ、失礼。まさかこんなことを言われるとは思ってなかったもので。

名前:アズル
由来:ラテン語の青から
年齢:18歳
容姿:青味がかった銀髪のショートカットに狐目。黒い浴衣に刀を携えている。耳には針のようなピアス。
   目の色は群青色。たまに白い羽織を着ている。
身長:163センチ
一人称:僕
二人称:アンタ、君
三人称:アンタ等、あれら
趣味:月を眺める事
武器:刀
料理:お菓子系統全て
座右の銘:目的のために手段は選ぶな
長所:一直線な所
短所:歯止めが利かない
好きな食べ物:和菓子
嫌いな食べ物:生クリーム
好きなこと:兄さんに誉められる事
嫌いなこと:兄さんが自分以外の者と仲良くしている事
好きな人のタイプ:兄さん!
恋人:兄さん・・・だったらありがたいんやけどねぇ
神様論:は?ただの偽善者でしょ?もしくは邪魔者。
一番欲しい物:・・・・秘密
行動傾向:アウトドア。思い立ったらすぐさま行動!
ハマってる事:星座を眺めて覚える事。夜の散歩。
ボケかツッコミ:両方。リュシカに対してはボケ。それ以外は臨機応変に。
酒:かなり飲める。笑い上戸
自呼称:・・・・・兄さんの片腕。
正しいと主張する事:好きになるのに性別もクソもないやろ?
自慢:辛抱強いこと。
口説文句:わかってるよ?僕が貴方の恋愛対象じゃないって。
     でもさぁ、そんなんじゃダメなんや。
     この気持ちだけはどうしようもないんや。
     僕は、兄さん、貴方が好きや。愛してる。
     僕を・・・必要としてや・・・・・。お願い・・・・・・・。
     (書いてて恥ずくなりました。もちろんリュシカに対してです)
プレゼント:兄さんからなら生ゴミでも宝物。
癒される時:兄さんの側にいるとき
三日後死亡:兄さんの側に居られればそれだけで良い
大切な者:兄さん
負けない:諦めない事
尊敬&憧れ:ヴァースは尊敬。リュシカは崇拝に近い?
生きてて良かった:
悩み事:兄さんという存在と、僕という存在が出会えたこと
将来の夢:・・・・・別に決めてないわな
理想の死:秘密
野望:あの人が・・・・僕の望みを叶えるかで全ては決まる・・・・。(ネタバレ発言?)

吹雪:最後の方はちょっとネタバレ発言です。
白亜:ありがとね、それじゃあ。

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27020世界の果てまでU][夜宵 吹雪 E-mail 2003/9/20 21:01:02
記事番号26964へのコメント



   U][   預かり物退治


「で?倒して欲しい物ってのは何?」
結局、報酬につられ、リナはこの依頼を引き受けることにした。
話を聞くのは、このその預かり者を代々世話している世話係。
まだ若い、いかにも優男の軽い風体の男で、動物の世話には明らかに向かないように見えた。
何でも彼で2代目らしいが。
「俺としても困ってだよね、人を襲うし。前までは大人しかったんだけどねぇ・・・・。」
ぽりぽりと緊張感無く、頬をかく。
「預かりものは2匹いるんだ、んでその名前が・・・・・・。」
再びためらうように頬をかく。
「どうかしましたか?」
「あー・・・・・。」
なにやら言いにくそうに上に視線を向ける。
「まどっろこしいわねぇ、こっちは竜【ドラゴン】の1匹や2匹、軽く潰せるのよ。」
「そ、そですか・・・・。」
なにやら顔色が悪くなったのは気のせいではないだろう。
「まあ・・・そのペットの名前ってのは・・・・。」
「名前は・・・・・。」
やや緊張して聞く。
「大アリクイとレタス。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・沈黙。

「な、何じゃ、そりゃ?」
「だーかーらー!大アリクイとレタスを退治して欲しいんだって。」
「はあ?」
「・・・・って待ってくださいよ?んじゃ大アリクイとレタスが人を襲うんですか?」

・・・・・・再び沈黙。

どうやら想像しているらしい。
まず現実に戻ったのはリナだった。
「・・・・・どーゆー生物なのよ、それは。」
とリナ。
「・・・・・・・・・・・・・人を襲う大アリクイとレタス・・・・・・・・・・・・・。」
とヴァル。
「最近の大アリクイとレタスは人を襲うのか。」
とガウリイ。考える所が何か違う。
「・・・それで?その2匹はどこに?」
「・・・・・多分、森の中。その奥に寂れた神殿みたいなのがあって、そこに住んでるって噂だ。」
なるほど、とヴァースは頷いた。
「では向かいましょうか。」
「・・・・・・・・・・・・・何であんたが仕切るんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
リナは小さく呟いた。


かつんかつん、と薄暗い神殿内に靴音が響き渡る。
「ええっと・・・・、次の道を左ね。」
レイナードに貰った神殿の地図を見ながらリナが指示を出す。
神殿にいるということを聞いて、わざわざ地図を用意してくれたのだ。面倒見の良い領主である。
「しかし・・・・気配がないですね。」
「そうですねぇ、罠の一つや二つ、あってもおかしくなさそうなのに。」
さらりと物騒な事を言うゼロス。リナはジト目で睨んだ。
「あのねぇ、そーゆーこと言うと・・・・・・。」
かちっ
何かを踏んづけた音。
「おや。」
「おや、ぢゃなぁ―――いっ!!」
冷静(?)なヴァースに対し、リナは叫んだ。
「やっぱ、ここは水攻めですか?」
「いえいえ、岩がごろごろーって転がってきたり。」
どこか和んだ会話をする。
ごごごごごご・・・・
震える音。
そして――――

ずんッ!

「・・・・・・・・・・・・・・・。」
「おやま。」
「・・・・・・・・・・・・・・・!?」
口をパクパクとさせるリナ。当然だろう。一番前を歩いていた自分の前に、石が落ちてきたのだ。
もし、もう一歩でも前に進んでいたら。
あっという間に人間(魔族?)押し花の出来上がりだ。
「ね、ねぇ・・・?慎重になって進むわよぉ・・・・?」
「お、おー・・・・・・。」
力無いリナの言葉に、逆らうものは誰もいなかった。



あとがき
吹雪:ふと気付く。家に帰ると・・・・・。
白亜:すぐにベッドで寝る。幸せ。
吹雪:寝んわ。汗かいたので、シャワー浴びて、パソコンでひたすらカセットテープで録音した会話を書く。
白亜:うんうん。
吹雪:・・・・手が尋常でなく疲れる。肩がマジで痛いのです。
白亜:録音ってどれくらい?
吹雪:ざっと・・・四時間?テープ、A、B面合わせて。
白亜:へえ・・・・・・。
吹雪:なので更新が尋常でなく遅くなるのです。ご了承お願いします。
白亜:今回もしもは?
吹雪:・・・・・・・力尽きそうだからカンベン。代わりに次回予告で・・・・・・。
白亜:あ、そう。じゃあ、スタート。

次回予告

・・・・・・・なお、内容は予告なく変更される事を、予めご了承ください。

リナ達を待っていたもの。
それは、信じられないものだった!!

「何で罠が!?」
「昔、誰かが仕掛けたものでしょうね・・・・、よく出来てます。」
「感心しとる場合かぁっ!?」

罠と、罠と、罠と!(罠ばっかじゃん)

「な、何なのよ、この生物わ!!」
「・・・・大アリクイとレタス?」
「疑問系になるなぁ!!どこをどう見たらそう見えるのよ!?」

疑惑と、疑問。

そして、神殿に待ち受けるのは――――

「・・・・・・フフッ、気付くかなぁ・・・・、彼らは。」

大きな、楔。
それは鍵―――――

急展開な予感!?次項、絶対見逃すなっ!!

劇場版(?)スレイヤーズ「世界の果てまでU]\」

「その果てには・・・・、何があるのだろう?」

こう期待っ!(しなくてもいいかもしんない(待て))

吹雪:最近、話が短くなってるので、長くしようと努力中・・・・・・・・。
白亜:がんばれ。
吹雪:では期待しないで次回で。


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27037青の世界の設定(というほどの物でもないです)付きユア・ファンティン 2003/9/21 22:12:45
記事番号27020へのコメント

>「・・・・って待ってくださいよ?んじゃ大アリクイとレタスが人を襲うんですか?」

ユア:・・・・・大アリクイならDQで出てくるけどねえ

>あっという間に人間(魔族?)押し花の出来上がりだ。

シェル:あんまり関係ないですけど、押し花って大きい花のほうがうまくいくんですよね。
ユア:だよね・・・。
   薔薇とか百合とかね。
シェル:あ、リュシカ様。
    これ一番最近作った押し花です。
    うまく出来たので、あげます


>吹雪:なので更新が尋常でなく遅くなるのです。ご了承お願いします。

ユア:ノ−トに書けば楽よ?

>
>
>吹雪:最近、話が短くなってるので、長くしようと努力中・・・・・・・・。

ユア:私の場合、3―45までがあまりにもハ―ドな内容だったから胃をやられて
   独白で、話し繋いでます
シェル:それで、書いてほしいACT・3に出てきた人をカキコして下さい
ユア:ディス&アル、魅焔&ほたる、タナトス&銀次は書き済みです

   
>吹雪:では期待しないで次回で。

ユア:待ってますね
   兄と父の性格設定と世界設定載せます


+兄の性格(性格)+
簡易プロフでもわかるが、妹至上主義。
妹が幸せになるならどんな奴の付き合いでも許すが不幸になるなら、そいつを全力で叩き潰す
・・・・母に「シェルをお願いね」と最後に頼まれたことが起因
元来は、楽しいことが好き
酒と博打は結構好き
タバコは、きついのを貝を再構成して作った青い管の煙管で吸う

+父性格(設定)+
子供第一主義
特にシェルに甘い
温厚篤実(魔族がそれでいいのか別として)
酒は下戸(水割り一口で酔う)
外見は、両方とも青い色
インドア系の人



青の世界設定

・この世界に来た精神体(元々の人でも)は子供を作れる
 (生物的な意味の子供です)
・作り方は、女性タイプが作った核(人間で言うと卵子)に男性タイプの作った殻で(人間で言うと精子)包み込み、十年十月せにょうぽっどに入れれば子供が生まれる
・それ以外は、他の世界と変わらない


王室系の設定

・この世界は腹心の代わりに6つの領家を置いている
 その一つはクロウアイス家である
・シェリフェリア・・・・2人の母は、3人目の妻である
 前の2人と死別である
・シェリファリアは、シェルがリュシカとあう原因になった暗殺未遂事件の時に
 夫を庇って、数日後に滅んだ
 (特殊な剣・・致命傷を負っても数日しないと滅ばない剣で胸を貫かれた)


母の性格設定

・派手で、戦闘大好きな人
・でも反面家庭的な人だった
・シェルの料理の腕はこの人仕込み
・シェル・10歳、シュエル16歳時に滅んだ


ユア:というわけです
   兄の設定年齢は、性格には26歳という事で
   それと、兄をヴァ―ス様に絡ませてもこちらはいいです
シェル:世界設定以外はおまけだそうです
ユア:それでは。
シェル:風華も入ってますよ

トップに戻る
27043青の世界の事はまったく考えてなかったので、嬉しい限りです。夜宵 吹雪 E-mail 2003/9/22 17:55:42
記事番号27037へのコメント

>>「・・・・って待ってくださいよ?んじゃ大アリクイとレタスが人を襲うんですか?」
>
>ユア:・・・・・大アリクイならDQで出てくるけどねえ

吹雪:出てましたねぇ。懐かしい。
白亜:あ、吹雪は一応4以外はプレイ済み。でもクリアしたのは1と7だけ。

>>あっという間に人間(魔族?)押し花の出来上がりだ。
>
>シェル:あんまり関係ないですけど、押し花って大きい花のほうがうまくいくんですよね。
>ユア:だよね・・・。
>   薔薇とか百合とかね。

吹雪:小さい頃、オオイヌフグリとナズナのブーケを作ってたなぁ。
R:押し花は?
吹雪:全然やってない。祖母がやるのを見てただけの子供時代。

>シェル:あ、リュシカ様。
>    これ一番最近作った押し花です。
>    うまく出来たので、あげます

R:ありがとね。・・・・シオリにでも使おっかな。

>>吹雪:なので更新が尋常でなく遅くなるのです。ご了承お願いします。
>
>ユア:ノ−トに書けば楽よ?

吹雪:・・・いえ、カセットテープを聞くので家でやるしか・・・・・(涙)
白亜:4時間の会話を書くんだよね。がんばれ。
吹雪:しくしくしく・・・・。

>>吹雪:最近、話が短くなってるので、長くしようと努力中・・・・・・・・。
>
>ユア:私の場合、3―45までがあまりにもハ―ドな内容だったから胃をやられて
>   独白で、話し繋いでます

吹雪:お疲れ様です。
白亜:身体はお大事に。

>シェル:それで、書いてほしいACT・3に出てきた人をカキコして下さい
>ユア:ディス&アル、魅焔&ほたる、タナトス&銀次は書き済みです

吹雪:うみゅ・・・・、利度と華月コンビかなぁ。結構好きだなぁ、この二人。

>>吹雪:では期待しないで次回で。
>
>ユア:待ってますね
>   兄と父の性格設定と世界設定載せます

吹雪:わーいvv青の事はまったく考えていないのですよー。
白亜:考えなし。
吹雪:無計画と言え。
白亜:同じじゃん。。

>+兄の性格(性格)+
>簡易プロフでもわかるが、妹至上主義。
>妹が幸せになるならどんな奴の付き合いでも許すが不幸になるなら、そいつを全力で叩き潰す
>・・・・母に「シェルをお願いね」と最後に頼まれたことが起因
>元来は、楽しいことが好き
>酒と博打は結構好き
>タバコは、きついのを貝を再構成して作った青い管の煙管で吸う

吹雪:シスコン。いいなぁ、使わせてもらいます。

>+父性格(設定)+
>子供第一主義
>特にシェルに甘い
>温厚篤実(魔族がそれでいいのか別として)
>酒は下戸(水割り一口で酔う)
>外見は、両方とも青い色
>インドア系の人

吹雪:うーん、イメージ的に眼鏡をかけた温厚そうな青年かなぁ。とても子持ちには見えないような。

>青の世界設定
>
>・この世界に来た精神体(元々の人でも)は子供を作れる
> (生物的な意味の子供です)
>・作り方は、女性タイプが作った核(人間で言うと卵子)に男性タイプの作った殻で(人間で言うと精子)包み込み、十年十月せにょうぽっどに入れれば子供が生まれる
>・それ以外は、他の世界と変わらない

吹雪:ふむふむ。

>王室系の設定
>
>・この世界は腹心の代わりに6つの領家を置いている
> その一つはクロウアイス家である
>・シェリフェリア・・・・2人の母は、3人目の妻である
> 前の2人と死別である
>・シェリファリアは、シェルがリュシカとあう原因になった暗殺未遂事件の時に
> 夫を庇って、数日後に滅んだ
> (特殊な剣・・致命傷を負っても数日しないと滅ばない剣で胸を貫かれた)

吹雪:すいません。剣はなんとなくときめきトゥナイトを思い出しました。
白亜:全巻読破済み。

>母の性格設定
>
>・派手で、戦闘大好きな人
>・でも反面家庭的な人だった
>・シェルの料理の腕はこの人仕込み
>・シェル・10歳、シュエル16歳時に滅んだ

吹雪:派手好きかぁ。
白亜:GBのアニメの火生留とか?
吹雪:・・・彼女は結構好きだな、私。

>ユア:というわけです
>   兄の設定年齢は、性格には26歳という事で
>   それと、兄をヴァ―ス様に絡ませてもこちらはいいです
>シェル:世界設定以外はおまけだそうです
>ユア:それでは。
>シェル:風華も入ってますよ

吹雪:実の所、B様にはすでに本命が・・・・!!
B:何言ってるんですか、貴方は。
吹雪:にょわっ!い、いや、三角関係になったら面白いかなーなんて・・・・・。
B:・・・・・・・・・・・・(何も言わず鎌を構える)
吹雪:すいませんでした。
B:よろしい。では次回で。

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27066世界の果てまでU]\夜宵 吹雪 E-mail 2003/9/23 19:45:34
記事番号26964へのコメント



  U]\  ドタバタ騒ぎの探索隊


唐突ではあるが彼らは困っていた。
「なあ。」
「・・・・・・・・何よ?」
不機嫌を主張するが如く、リナの声は冷たく鋭い。そんな彼女に話しかけるのは相棒のガウリイだけだ。
神殿に入って数時間。
一向は見事に迷っていた。
「あー・・・、何だってこんな事に・・・・!!」
「悪態は後でお願いします。」
文句をぶちぶちと言うリナに、ヴァースはぴしゃりといった様子で言う。
その言葉にリナは大きく息を吐いた。
元はと言えば、ヴァースのせいではあるのだが、彼女に文句を言う勇気はない。なんとなく何を考えているのかわからなくて恐いのだ、ヴァースは。
「ああ・・・、何か奥の方に来ちゃいましたねぇ。」
疲れた口調でリュシカが言う。
確かにその通りだった。
着いた所はやや開けたホールのような所で、カタートの神殿の魔王が封印された所に酷似していた。
違う点は滝がない事と、天井が見えないことの2つだろう。
後はさしたる違いは無かった。
「・・・・・何かいるな。」
「ええ、そうですね。」
ガウリイがポツリと呟き、ゼロスが同意する。
「・・・・・・・殺気はないが・・・・・・、寝てるのか?」
ひょい、とヴァルは背伸びして遠くを眺める。
ホールの中央に、何かいた。
遠目からあの大きさなのでそれなりに大きいだろう。
「んん?」
何歩か近付いて、それを確かめてみる。そこに眠っているのが、領主に退治して欲しいと頼まれた、大アリクイかレタスのどちらかだろう。
2匹とも、神殿をねぐらにしているらしい。
それは、首がすらりと長く、何故か背中から羽を生やしていた。
身体にはびっしりとウロコが生えて、まるでトカゲのようなフォルムだ。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
リナはしばし沈黙した。
ヴァースはそれに近付いて、首に巻きつけられた首輪のようなものに目をやった。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・オオアリュークイ。」
ほぼボロボロで引きちぎられた首輪に書かれた文字を、読み上げる。
もうお気付きかと思うが、このヴァースの目の前にいるのは大アリクイではない。

「ど、竜【ドラゴン】・・・っ!?」

そう、それはまさに竜【ドラゴン】だった。まだ幼いが、その大きさは大人3人分。それが眠っているのだった。
「な、何で・・・・・!?」
「・・・・これが退治して欲しい『預かり物』なのでしょうね。」
どうやら、この首輪に巻きつけられたオオアリュークイと言うのが名前なのだろう。
「・・・・・・・これってさ。」
「完全に騙されたわね。」
きっぱりとリナが言い放つ。
「・・・それじゃ、レタスは・・・・・。」

しゃぎしゃぎしゃぎ・・・・・

「っ!?」
ぶわさっ!!
一瞬だけ、視界が緑色の何かで埋まる。
ぶぶぶぶぶぶぶぶ・・・・!!
耳障りな羽音と共に、緑色のそれは現れた。
「な・・・・・・!?」
「か、カマキリ?」
目の前に現れたそれは、まごう事なきカマキリだった。
普通と違う点は、余りにもその姿が大きい。この眠っている竜【ドラゴン】と同じくらいだろう。
つぶら(?)な瞳をくりっくりっと動かす図はある意味、愛らしさを覚える。
「・・・・・・・・・・レタス?」
しゃぎしゃぎ
カマキリはわずかにその言葉に反応した。
どうやら、このカマキリがレタスらしい。確かに全身緑という点では同じかもしれないが。
「・・・・・・・・・・・・大アリクイ?」
眠っているオオアリュークイを見て
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・レタス?」
くりっくりっ
首を回しているレタスを見る。
「・・・・・・・・・・・・・・・・帰る?」
「・・・・・・・・・そうだな。」
脱力しながら、リナはみんなに聞いた。


「・・・・・・・・・クス、封印、一つ目・・・・・・・・・・・・・。」
はたはたと、風が服をなびかせる。
「・・・油断はするなよ。あいつらに常識は通じない。」
黒い三つ編みをなびかせ、シェーラは呟く。
「あはは、シェーラさんの口から常識が出るとはねぇ。ま、僕の口から出ても恐いか。あははははは。」
笑う黒装束の男、アズルにシェーラはにらみを利かせた。
「うわー、恐っ。可愛い子が睨むと恐いってホンマやねぇー。」
「・・・・・・・ふん。」
シェーラは眼前に広がる景色を改めて眺めた。
「うふふ、リュシカの坊や、ヴァースもいるのね・・・・。」
「ちょっとサレスさぁん?兄さんは僕のやで?横取りは承知せんよ?」
「あら?早い者勝ちでしょ?」
「・・・・あのね。」
呆れたようにシェーラはそのやりとりを見る。
「あー、わかってるわかってるって。封印が先決、んでもって誘き寄せるんでしょ?邪魔者をまとめて始末するって。」
シェーラは本当にわかってるのか、と言いたげに2人を睨んだ。
「誰がオトリをやる?私がやろうか?」
「ああ、ダメ。女の子は傷物にしたらあかんって兄さん言ってた。」
「あら?あたしが行こうかしらって思ってたのに。」
「サレスさんは構わへんよ、もう子って年じゃないし。」
じゃきんっ
サレスツォーネは尖らした爪をアズルの首に突きつけた。
「殺すわよ?」
「いやん、恐いわ〜、サレスさんったら♪」
恐いと言っているのだが、あまり恐怖を感じる様子を見せないアズル。けらけらと笑った後で言う。
「んまあ、僕がオトリさせてもらうわ。けど兄さんとかヴァースさんとか、あとあの黒い・・・・・。」
「・・・ゼロス?」
「そう!そいつ!あいつ辺りは気付きそうなんだけどねー、大丈夫?ホンマに。」
「ふん、あたしを甘く見ないでくれる?アズル。」
「簡単にやられるタマじゃないのよね。」
そんな2人を見て、アズルは肩をすくめた。威勢のいい女性と一緒になったものだ。まあ、ヴァースほどではないのだが。
「さいですか、んじゃ僕も・・・・・。」
ざぁ、と。風が強く吹いた。
「気張らせてもらいましょうか。」


あとがき
吹雪:ああ、もうすぐ30話突破・・・。長いなぁ。
白亜:最長?
吹雪:まあねー、で緊急報告。
白亜:?
吹雪:ここしばらく更新はないかと思われます。
白亜:なんで?
吹雪:まず体育祭だろ、その後すぐテスト。そして休む間もなく北海道へ。
白亜:おお。
吹雪:旅に出る勢いだからなぁ、見事に。パソコンは触れるだけでもありがたいぞ、本当に。
白亜:レスは?
吹雪:レスは返す。しかし話は進めれない。
白亜:・・・・・・・・・。
吹雪:まあ、30話があったら、あ、復活したんだな、と。
白亜:それともしもシリーズもね。
吹雪:やるよー、ネタ随時募集中。ガンガンどうぞ。
白亜:じゃ、しばしのお別れ。
吹雪:早めに会えることを祈って。


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27069Re:世界の果てまでU]\ユア・ファンティン 2003/9/23 22:04:07
記事番号27066へのコメント


>そう、それはまさに竜【ドラゴン】だった。まだ幼いが、その大きさは大人3人分。それが眠っているのだった。

ユア:そういえば、シェル・兄が飼っているペットって、ドラゴンなんだよね
シェル兄;そうそう、名前はハクってな。
     まだ、小型犬ほどしかねえけど強力なブレス吐くんだぜ
ユア:ちなみに種類は、ホワイトドラゴン。
   冷気と聖なる炎の息を得意とする種類です

>威勢のいい女性と

ユア:シェルはそんなタイプでもないんですよね・・・・・・・
シェル・兄;そうなんだよあな・・・・
      兄・・・・俺達の死んだ兄の仇・・・それ取る為に戦い方を覚えた
      ・・・それまでは、普通のお姫さまだったんだけどね・・・・・。

>
>
>吹雪:ここしばらく更新はないかと思われます。

ユア:そうですか・・・でもなるべく風華には可能な限り感想くださると嬉しいです

>白亜:それともしもシリーズもね。
>吹雪:やるよー、ネタ随時募集中。ガンガンどうぞ。

ユア;・・・じゃあ、特攻天女知ってますか?
   知っていたら、お願いします

>白亜:じゃ、しばしのお別れ。
>吹雪:早めに会えることを祈って。

ユア;肺待ってますね。
   では、また次回
   シェル関係で聞きたいことあったらメ―ルしてください

>

yua_fanthin.yahoo.co.jp【アドレス】

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27075Re:世界の果てまでU]\夜宵 吹雪 E-mail 2003/9/24 17:55:48
記事番号27069へのコメント

>>そう、それはまさに竜【ドラゴン】だった。まだ幼いが、その大きさは大人3人分。それが眠っているのだった。
>
>ユア:そういえば、シェル・兄が飼っているペットって、ドラゴンなんだよね
>シェル兄;そうそう、名前はハクってな。
>     まだ、小型犬ほどしかねえけど強力なブレス吐くんだぜ

吹雪:NARUTOを思い出すなぁ。ハク。
白亜:俺も白って名前ー。
吹雪:あ、あと千と千尋の〜のハク。おかっぱが好きになりやした。

>ユア:ちなみに種類は、ホワイトドラゴン。
>   冷気と聖なる炎の息を得意とする種類です

吹雪:ふむ、何かネタに使えそう。覚えておこう。

>>威勢のいい女性と
>
>ユア:シェルはそんなタイプでもないんですよね・・・・・・・
>シェル・兄;そうなんだよあな・・・・
>      兄・・・・俺達の死んだ兄の仇・・・それ取る為に戦い方を覚えた
>      ・・・それまでは、普通のお姫さまだったんだけどね・・・・・。

吹雪:うーん、複雑な事情があるようですね。
R:あたしに出来る事なら、何か言ってね。

>>吹雪:ここしばらく更新はないかと思われます。
>
>ユア:そうですか・・・でもなるべく風華には可能な限り感想くださると嬉しいです

吹雪:それはできると思います。
白亜:がんばるよー。

>>白亜:それともしもシリーズもね。
>>吹雪:やるよー、ネタ随時募集中。ガンガンどうぞ。
>
>ユア;・・・じゃあ、特攻天女知ってますか?
>   知っていたら、お願いします

吹雪:う、名前だけなら・・・・・。くっ!
白亜:あ、いじけた。

>>白亜:じゃ、しばしのお別れ。
>>吹雪:早めに会えることを祈って。
>
>ユア;肺待ってますね。
>   では、また次回
>   シェル関係で聞きたいことあったらメ―ルしてください

吹雪:大体わかりましたよー。あとは・・・・特にないかな。
白亜:それじゃあね。