◆−時の流れの中で−さくら (2003/9/25 00:37:22) No.27083 ┣Re:時の流れの中で−まりあ (2003/9/25 01:10:39) No.27086 ┃┗Re:時の流れの中で−さくら (2003/9/25 22:32:59) No.27102 ┣時の流れの中で 2 −さくら (2003/9/25 23:36:04) No.27103 ┃┣Re:時の流れの中で 2 −まりあ (2003/9/26 01:22:36) No.27104 ┃┃┗Re:時の流れの中で 2 −さくら (2003/9/27 00:04:10) No.27133 ┃┗Re:時の流れの中で 2 −パッチー (2003/9/26 16:51:16) No.27113 ┃ ┗Re:時の流れの中で 2 −さくら (2003/9/26 23:43:49) No.27132 ┣Re:時の流れの中で−パッチー (2003/9/26 16:41:41) No.27112 ┃┗Re:時の流れの中で−さくら (2003/9/26 18:20:38) No.27115 ┣時の流れの中で 3 −さくら (2003/9/29 00:33:13) No.27168 ┃┗Eしゃん復活?−Eしゃん (2003/9/29 10:46:07) No.27170 ┃ ┗Re:Eしゃん復活?−さくら (2003/9/29 23:55:25) No.27186 ┃ ┗Eしゃん再び?−Eしゃん (2003/10/1 14:33:57) No.27204 ┃ ┗Eしゃんに告ぐ!−さくら (2003/10/2 00:48:46) No.27219 ┗時の流れの中で 4 −さくら (2003/10/4 01:54:59) No.27256 ┗Re:時の流れの中で 4 −Eしゃん (2003/10/8 14:24:39) NEW No.27284 ┗・・・・・・・・・・(怒)−さくら (2003/10/9 19:16:43) NEW No.27301
27083 | 時の流れの中で | さくら | 2003/9/25 00:37:22 |
えっと、初投稿です☆実は小説書くのも初めてに近いです(汗) うわなんて無謀な奴・・・。 短いんですけど頑張って書いたので読んでもらえたら嬉しいです〜。 では!すたぁと!! 漆黒の闇夜に優しく光る月 それを眺めるあたしの髪が風に弄ばれる 「・・・・・ガウリイ・・・・・」 それはほんの数日前 朝目覚めるともう彼はもうそこにいなかった・・・。 いつもあたしの隣で笑っていた彼は跡形もなくいなくなっていた。 ・・・彼らしくない置手紙というものを置いて・・・ ―リナ、俺は自分が分からない・・・。すまない― 「意味わかんないのよ、ばか・・・・。」 きゅっと自分を抱きしめるようにする。栗色の髪が顔にかかる。 その頬には涙が光っていた・・・・ 年相応の少女がそこにいた。 そんな彼女を柔らかな月の光が優しく包み、安らかな眠りへと誘っていった。 続 はぅ・・・。ほんとにめちゃ短い(泣) しかもあんましタイトル関係ない気がする・・・。 ごめんなさい〜!! さくらでしたぁ〜!!!! あ。読んでくれた方ほんとーに有難うございました☆ ん〜たぶん続きはちゃんと書くと思います(汗) まだまだ未熟者ですが・・・・。 では次回(あるかなぁ?)また会える日を楽しみにしています! |
27086 | Re:時の流れの中で | まりあ | 2003/9/25 01:10:39 |
記事番号27083へのコメント >えっと、初投稿です☆実は小説書くのも初めてに近いです(汗) それはそれは、大変ですね。 >うわなんて無謀な奴・・・。 >短いんですけど頑張って書いたので読んでもらえたら嬉しいです〜。 はい。読ませていただきます。 >漆黒の闇夜に優しく光る月 >それを眺めるあたしの髪が風に弄ばれる いきなし、シリアスで入りましたね。 >「・・・・・ガウリイ・・・・・」 >それはほんの数日前 ・・・・・・・回想、スタァト? >朝目覚めるともう彼はもうそこにいなかった・・・。 >いつもあたしの隣で笑っていた彼は跡形もなくいなくなっていた。 行方不明!? 誘拐、迷子。どちらもありそうな・・・・・・・・・。 >・・・彼らしくない置手紙というものを置いて・・・ >―リナ、俺は自分が分からない・・・。すまない― 確かにらしくないですね。・・・かっこいいですけどっ。 >「意味わかんないのよ、ばか・・・・。」 >きゅっと自分を抱きしめるようにする。栗色の髪が顔にかかる。 >その頬には涙が光っていた・・・・ な、なんてゆうか・・・・・。心にぐぐっときました。 >年相応の少女がそこにいた。 >そんな彼女を柔らかな月の光が優しく包み、安らかな眠りへと誘っていった。 少女、というのは、リナのことでしょうか? それとも別の人物? 安らかな眠りとは、本当にただの眠りか、はたまた、死――――――? >はぅ・・・。ほんとにめちゃ短い(泣) 確かに短かったですね。カッコ良い出だしですけど。 >さくらでしたぁ〜!!!! >あ。読んでくれた方ほんとーに有難うございました☆ いえいえ、どういたしまして☆ >ん〜たぶん続きはちゃんと書くと思います(汗) 思うじゃなくて、書いてくださいね(はぁと) >まだまだ未熟者ですが・・・・。 >では次回(あるかなぁ?)また会える日を楽しみにしています! はい。私も楽しみにしてます。次、書いてくださいね? 気になりますから。 |
27102 | Re:時の流れの中で | さくら | 2003/9/25 22:32:59 |
記事番号27086へのコメント >・・・・・・・回想、スタァト? 私にも分からないです。 >思うじゃなくて、書いてくださいね(はぁと) はい、頑張ります!! 読んでくれて有難うございます〜!! ちょっと感激(はぁと) 頑張って続きも書きますので、読んでみてくださいね。 ではまた・・・・・・・。 |
27103 | 時の流れの中で 2 | さくら | 2003/9/25 23:36:04 |
記事番号27083へのコメント 「メガブランド!!」 ちゅっどーん!!!!! 静寂が包んでいた森の奥で、今日十何回目かの攻撃呪文の花が咲く。 その中心に彼女はいた。 「くぅぅっ!やっぱいいねぇ、盗賊い・ぢ・め!!」 ぐぐっと拳を握り締め、ガッツポーズを決める。 「ガウリイがいなくなってからは、堂々とできるしっ!!」 ―・・・・ガウリイ・・・・― 彼がいなくなってから何も感じることができなくなってしまっていた。 ・・・・・深い悲しみと喪失感以外は・・・・・ 「・・・やだなぁ、あたしってば・・・・・」 ―彼の・・・ガウリイの存在がこんなに大きくなってたなんて・・― 握り締めていた拳が解け、腕が力なく下がる。 ふとすればまた泣いてしまいそうになり、目を閉じ上を仰いだ。 「・・・探してやる・・・探して一発呪文をくらわせてやるんだから・・・」 閉じていた目をゆっくりと開く・・・ その瞳には決意の色が浮かんでいる。 そして 自分に言い聞かせるように ―まるで言い訳のように― いつの間にか差している朱色の光に向かって呟いた・・・。 「絶対・・・見つけ出してやる・・・・」 そう言い放つ彼女の足元には、こんがりといい具合に焦げた 盗賊の首領が、 「へ・・・へるぷみぃ・・・・」 と姿に似合わないぷりてぃな声を出していた。 ・・・その名も知らぬ盗賊団の首領がどうなったかは言うまでもないだろう・・・ しかし ―見つけ出してみせる・・・必ず・・・― そう決めた彼女にもう、迷いや悲しみの色は無かった。 今、ようやく彼女の時間が動き出していた・・・ 続 どぉも!さくらです! 今回は少し長いです〜!!!! ・・・・これくらいが普通なのかなぁ・・・ う〜ん、わかんにゃい・・・・ まあ私なんかの小説(モドキ?)を読んでくれて ありがとです(はぁと) ん〜、そろそろテストが近いので続きはいつ書けるのやら・・・(泣) てか、続き書けるのだろうか・・・・(不安) ・・・できるだけ頑張ります・・・・ ので、見捨てずに読んでほしいです☆ では、あるかないか分からない次回まで さらばですっっっっ!!!! |
27104 | Re:時の流れの中で 2 | まりあ | 2003/9/26 01:22:36 |
記事番号27103へのコメント >「メガブランド!!」 いきなり魔法炸裂? >ちゅっどーん!!!!! >静寂が包んでいた森の奥で、今日十何回目かの攻撃呪文の花が咲く。 >その中心に彼女はいた。 ・・・リナですね。どぉ考えてもリナ以外いませんよね。 >「くぅぅっ!やっぱいいねぇ、盗賊い・ぢ・め!!」 ご機嫌リナちゃん? >ぐぐっと拳を握り締め、ガッツポーズを決める。 >「ガウリイがいなくなってからは、堂々とできるしっ!!」 あ、なるほど。止める人がいないと、このように暴走するのですね。わかりやすいというかなんというか・・・・・・・。 >―・・・・ガウリイ・・・・― >彼がいなくなってから何も感じることができなくなってしまっていた。 精神崩壊ですか・・・・。(ちょっと違う?) リナもついに人の心を忘れて極悪破壊兵器に・・・・。(だいぶ違うよぉな・・・・・) >・・・・・深い悲しみと喪失感以外は・・・・・ 悲しみが心に根付いて、蝕んでいっているのですね。 >「・・・やだなぁ、あたしってば・・・・・」 >―彼の・・・ガウリイの存在がこんなに大きくなってたなんて・・― >握り締めていた拳が解け、腕が力なく下がる。 珍しくリナが弱きですね。まったく、こんな時にガウリイは一体どこに言っちゃったんでしょう? >ふとすればまた泣いてしまいそうになり、目を閉じ上を仰いだ。 泣きはしないんですね。プライドのせいでしょうか。 >「・・・探してやる・・・探して一発呪文をくらわせてやるんだから・・・」 >閉じていた目をゆっくりと開く・・・ >その瞳には決意の色が浮かんでいる。 ガウリイ・・・・ある意味、見つかん無い方が身の為かも・・・・・・。 >そして >自分に言い聞かせるように >―まるで言い訳のように― >いつの間にか差している朱色の光に向かって呟いた・・・。 >「絶対・・・見つけ出してやる・・・・」 決意、ですか。・・・けど、まだすっきりした感じはしませんね。悲しみを押さえつけるために無理に心を閉ざしてるような、そんな雰囲気があります。 >そう言い放つ彼女の足元には、こんがりといい具合に焦げた >盗賊の首領が、 >「へ・・・へるぷみぃ・・・・」 >と姿に似合わないぷりてぃな声を出していた。 ああっ。シリアスな雰囲気がっ! それに死んだフリしてたほうが、助かる確率高いのにっ。 >・・・その名も知らぬ盗賊団の首領がどうなったかは言うまでもないだろう・・・ ご愁傷様。 >しかし >―見つけ出してみせる・・・必ず・・・― >そう決めた彼女にもう、迷いや悲しみの色は無かった。 ひたすら目標に向かって走り出す。リナらしいですね。 >今、ようやく彼女の時間が動き出していた・・・ あらたな物語の1ページが開かれた、って感じですね。 >どぉも!さくらです! こんにちわ。まりあです。 >今回は少し長いです〜!!!! >・・・・これくらいが普通なのかなぁ・・・ 普通だと思います・・・。 >う〜ん、わかんにゃい・・・・ >まあ私なんかの小説(モドキ?)を読んでくれて >ありがとです(はぁと) いえいえ、どういたしまして☆ >ん〜、そろそろテストが近いので続きはいつ書けるのやら・・・(泣) >てか、続き書けるのだろうか・・・・(不安) 書いてくださいっ。ここで終わるのはむちゃくちゃ気になります。 >・・・できるだけ頑張ります・・・・ >ので、見捨てずに読んでほしいです☆ はい。読みます。だから頑張ってください。 >では、あるかないか分からない次回まで >さらばですっっっっ!!!! では☆ 次回楽しみにしてます。 |
27133 | Re:時の流れの中で 2 | さくら | 2003/9/27 00:04:10 |
記事番号27104へのコメント >いきなり魔法炸裂? はい、いきなりです。じゃないと相手にばれちゃいます(笑) >・・・リナですね。どぉ考えてもリナ以外いませんよね。 リナっぽくないですけどね、話の中では・・・・。 >ご機嫌リナちゃん? そぉですねぇ・・・。 >あ、なるほど。止める人がいないと、このように暴走するのですね。わかりやすいというかなんというか・・・・・・・。 私も止めてもらわないとこんな感じになっちゃうんで・・・ >精神崩壊ですか・・・・。(ちょっと違う?) >リナもついに人の心を忘れて極悪破壊兵器に・・・・。(だいぶ違うよぉな・・・・・) うっ・・・さすがにそこまではいかないよーな・・・・。 >珍しくリナが弱きですね。まったく、こんな時にガウリイは一体どこに言っちゃったんでしょう? リナっぽくないですよねぇ・・・(苦笑) >泣きはしないんですね。プライドのせいでしょうか。 泣いちゃったらホントに気が滅入っちゃいそうだからじゃないでしょうか? ・・・違うかな?やっぱプライドでしょうね・・・・。 >ああっ。シリアスな雰囲気がっ! それに死んだフリしてたほうが、助かる確率高いのにっ。 > ははは、これは遊び心で入れました(はぁと) >書いてくださいっ。ここで終わるのはむちゃくちゃ気になります。 ・・・頑張ります・・・・ >では☆ 次回楽しみにしてます。 有難うございます☆ まりあさん、続けて読んでくれて有難うございます!! はう、まだ続き考えてないんですけど・・・・(汗) 来週は忙しいので無理かと思いますが、できるだけ頑張ります(めっちゃ必死) ではでは未熟者のさくらでした(ぺこり) |
27113 | Re:時の流れの中で 2 | パッチー | 2003/9/26 16:51:16 |
記事番号27103へのコメント こんにちは。(今日二度目だ♪) > >「メガブランド!!」 > >ちゅっどーん!!!!! > >静寂が包んでいた森の奥で、今日十何回目かの攻撃呪文の花が咲く。 >その中心に彼女はいた。 > >「くぅぅっ!やっぱいいねぇ、盗賊い・ぢ・め!!」 > >ぐぐっと拳を握り締め、ガッツポーズを決める。 ははっ、これぞリナですね >「ガウリイがいなくなってからは、堂々とできるしっ!!」 > >―・・・・ガウリイ・・・・― > >彼がいなくなってから何も感じることができなくなってしまっていた。 >・・・・・深い悲しみと喪失感以外は・・・・・ う〜ん・・可愛いな。むしろいじらしい >「・・・やだなぁ、あたしってば・・・・・」 > >―彼の・・・ガウリイの存在がこんなに大きくなってたなんて・・― 自分の心ほど分からない物はない >ふとすればまた泣いてしまいそうになり、目を閉じ上を仰いだ。 > >「・・・探してやる・・・探して一発呪文をくらわせてやるんだから・・・」 > >閉じていた目をゆっくりと開く・・・ > >その瞳には決意の色が浮かんでいる。 > >そして > >自分に言い聞かせるように 決意・・ですか。(微笑) >「絶対・・・見つけ出してやる・・・・」 人間の意志は意外と脆いですが・・・中には例外が居ますね(リナは例外です) >そう言い放つ彼女の足元には、こんがりといい具合に焦げた >盗賊の首領が、 > >「へ・・・へるぷみぃ・・・・」 > >と姿に似合わないぷりてぃな声を出していた。 自分が今までしてきた事を思い出したら、そんな言葉は吐けませんよ 助けを求める相手を、損得無しで助けた事があるなら言っても良いですが >しかし > >―見つけ出してみせる・・・必ず・・・― > >そう決めた彼女にもう、迷いや悲しみの色は無かった。 > >今、ようやく彼女の時間が動き出していた・・・ 決意の強さ。それは力に変わります。願いがかなうかどうかは兎も角、何かを追い求める瞬間が、人間が一番強い瞬間だと思ってますから >続 > >どぉも!さくらです! >今回は少し長いです〜!!!! >・・・・これくらいが普通なのかなぁ・・・ >う〜ん、わかんにゃい・・・・ >まあ私なんかの小説(モドキ?)を読んでくれて >ありがとです(はぁと) >ん〜、そろそろテストが近いので続きはいつ書けるのやら・・・(泣) >てか、続き書けるのだろうか・・・・(不安) > >・・・できるだけ頑張ります・・・・ >ので、見捨てずに読んでほしいです☆ > >では、あるかないか分からない次回まで >さらばですっっっっ!!!! はい。お疲れ様でした。 う〜ん・・・真面目に更新してますね・・・ 俺も頑張らなければ・・・・ テスト、頑張って下さい。このサイトは学生が多いですから、色々助けてくれるかもしれませんよ?(笑) では、さようなら |
27132 | Re:時の流れの中で 2 | さくら | 2003/9/26 23:43:49 |
記事番号27113へのコメント >こんにちは。(今日二度目だ♪) どぉも!さくらです。 >自分の心ほど分からない物はない 私も分からないです・・・・。 >はい。お疲れ様でした。 >う〜ん・・・真面目に更新してますね・・・ >俺も頑張らなければ・・・・ >テスト、頑張って下さい。このサイトは学生が多いですから、色々助けてくれるかもしれませんよ?(笑) >では、さようなら すみません、来週テストづくしなので真面目に更新出来ません(泣) できるだけ頑張って続き書きますね。授業中に・・・(笑) あ、それと続けて読んでもらって有難うございます!!! コメントも参考にさせていただこうと思います・・・・。 えっと短いですがこれで・・・。 |
27112 | Re:時の流れの中で | パッチー | 2003/9/26 16:41:41 |
記事番号27083へのコメント こんいちは。そして初めまして パッチーです。よろしく >えっと、初投稿です☆実は小説書くのも初めてに近いです(汗) >うわなんて無謀な奴・・・。 >短いんですけど頑張って書いたので読んでもらえたら嬉しいです〜。 ご安心を。俺もそうでした。しかも玉砕(笑) >漆黒の闇夜に優しく光る月 > >それを眺めるあたしの髪が風に弄ばれる > >「・・・・・ガウリイ・・・・・」 ・・哀愁がただよっているな・・ >それはほんの数日前 > >朝目覚めるともう彼はもうそこにいなかった・・・。 >いつもあたしの隣で笑っていた彼は跡形もなくいなくなっていた。 ・・・・・・(お茶を飲みながら) >・・・彼らしくない置手紙というものを置いて・・・ > >―リナ、俺は自分が分からない・・・。すまない― らしくない・・ですね。確かに >「意味わかんないのよ、ばか・・・・。」 > >きゅっと自分を抱きしめるようにする。栗色の髪が顔にかかる。 >その頬には涙が光っていた・・・・ > >年相応の少女がそこにいた。 >そんな彼女を柔らかな月の光が優しく包み、安らかな眠りへと誘っていった。 うん・・・それが普通ですね。どんなにつっぱってても、女の子ですから >続 > > >はぅ・・・。ほんとにめちゃ短い(泣) >しかもあんましタイトル関係ない気がする・・・。 >ごめんなさい〜!! >さくらでしたぁ〜!!!! >あ。読んでくれた方ほんとーに有難うございました☆ >ん〜たぶん続きはちゃんと書くと思います(汗) >まだまだ未熟者ですが・・・・。 > >では次回(あるかなぁ?)また会える日を楽しみにしています! はい。ご苦労様でした それでは・・・・ |
27115 | Re:時の流れの中で | さくら | 2003/9/26 18:20:38 |
記事番号27112へのコメント >こんいちは。そして初めまして >パッチーです。よろしく 始めまして、さくらです(はぁと) >ご安心を。俺もそうでした。しかも玉砕(笑) 玉砕・・・ですか?過去ログとかで残ってます? 残ってたら読んでみたいです☆ >らしくない・・ですね。確かに ・・・書いててそう思いました・・・ パッチーさん、レス有難うございましたっ!!! |
27168 | 時の流れの中で 3 | さくら | 2003/9/29 00:33:13 |
記事番号27083へのコメント さくらです!!!・・・はぅぅ、明日テストなんですぅ(泣) でも続き書きました・・・(勉強しろよ・・・) まぁ読んでいただけたら嬉しいですが、 そろそろ話がおかしくなってくるころです(汗) ふふ、未熟者め!!とか思いながら読んでください。 あの日から数日後・・・ 彼の姿を追い求め、色んな街で聞き込みをしていた。 「そうですか・・・。有難うございました・・・。」 とある有名な食堂で全メニュー制覇を果たした後、 彼が立ち寄ったかもしれないと店主に尋ねたみたのだが そんな男は見ていない、と一蹴されてしまった・・・。 「おっかしいなぁ〜?前の街ではこっちの方角へ行ったって 聞いたんだけどなぁ・・・。」 その時 ふわっと、風で彼女の栗色の髪がなびく。 髪に気をとられそうになったその一瞬 視界の隅に見慣れた姿が映る 人込みの隙間からほんの少しだけ見えた後ろ姿 ――直感―― 「ガウリイっ!!!」 思わず駆け出していた。 ―ガウリイ、ガウリイ、ガウリイっ!!― 「はあっ・・、はあっ・・、はあっ・・・・・」 人込みを抜けた先に・・・・彼の姿は無かった・・・・・ どうしようもないやるせなさに、 彼女は大通りの中心で座り込んでいた・・・・・ 「何処にいるの?・・・・ガウリイ・・・・・・」 とめどもなく熱いものが込み上げる。 ―ガウリイがいなくなってからあたしは変わった・・・― 「ふふっ・・・ホントにあたしらしくない・・・」 俯き、肩を震わせながら自嘲気味に呟いた。 その時なぜか彼女は思い出していた・・・ 彼が残していった置手紙 その中のあの言葉 ―俺は自分が分からない・・・― 「ガウリイ、あたしもわからないよ・・・。どうして? どうしてあんたがいないだけで・・・こんなに・・・・こんなに 切なくて・・・・・悲しいの?・・・すっごい・・・腹立つ・・・」 そんな彼女の呟きに答えられる者はいなかった・・・ 「ガウリイの・・・ばか・・・・・・」 続 う〜ん、進行のろいですねえ・・・(苦笑)しかも短い!!!! すいません・・・なにぶん初心者なもので・・・ めっちゃ言い訳ですけど・・・ えっとですねぇ、次回オリキャラ出るかも!?です!! はい、全然未定ですけど・・・(汗) はぅ!!そうこうしてる間にもうこんな時間!! あ。今回も私の未熟なやつを読んでくれて有難うございました☆ ではそろそろこのへんで・・・・ |
27170 | Eしゃん復活? | Eしゃん | 2003/9/29 10:46:07 |
記事番号27168へのコメント 懐かしいですねぇ書き殴り・・・ 思えばここを知ったのも去年の冬のことでした・・・ そして・・受験のために書き殴りを書けずに日常生活でちまちまと小説を書いてるという、なんとも情けない日々をおくっていました・・・ そしてついに!!学校のコンピューター室で復活を果たしたのだ!!! っと、わけのわからないノリはほっといて・・・ は・じ・め・ま・し・て! Eしゃんです!! ではさっさと行きましょう(笑) >ふふ、未熟者め!!とか思いながら読んでください。 思ってましょう(笑) >とある有名な食堂で全メニュー制覇を果たした後 やっぱり、リナですねぇ >「ガウリイの・・・ばか・・・・・・」 ばかではなく、クラゲです! >えっとですねぇ、次回オリキャラ出るかも!?です!! 期待しましょう(笑) >・・・はぅぅ、明日テストなんですぅ(泣) まぁ、がんばれ!!成るように成るさ!! |
27186 | Re:Eしゃん復活? | さくら | 2003/9/29 23:55:25 |
記事番号27170へのコメント こんばんわ。さくらです。 たぶんEしゃんがこれを読むのは水曜の6限目じゃないかと(笑) >懐かしいですねぇ書き殴り・・・ >思えばここを知ったのも去年の冬のことでした・・・ >そして・・受験のために書き殴りを書けずに日常生活でちまちまと小説を書いてるという、なんとも情けない日々をおくっていました・・・ >そしてついに!!学校のコンピューター室で復活を果たしたのだ!!! > >っと、わけのわからないノリはほっといて・・・ >は・じ・め・ま・し・て! >Eしゃんです!! >ではさっさと行きましょう(笑) は・じ・め・ま・し・て。さくらです〜。 久しぶりのEしゃんですねぇ・・・。 >>ふふ、未熟者め!!とか思いながら読んでください。 > >思ってましょう(笑) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 >>とある有名な食堂で全メニュー制覇を果たした後 > >やっぱり、リナですねぇ 時にはこういうのを入れないと、リナっぽくないので(汗) >>「ガウリイの・・・ばか・・・・・・」 > >ばかではなく、クラゲです! ばか・・・かなぁって思うんだけど・・・・。 >>えっとですねぇ、次回オリキャラ出るかも!?です!! > >期待しましょう(笑) 期待しないで下さい(泣) まだ名前すら考えてません・・・。 >>・・・はぅぅ、明日テストなんですぅ(泣) > >まぁ、がんばれ!!成るように成るさ!! ・・・・・・(包丁を研いでいる)。 |
27204 | Eしゃん再び? | Eしゃん | 2003/10/1 14:33:57 |
記事番号27186へのコメント さてさて、こんにちはですねぇ >こんばんわ。さくらです。 >たぶんEしゃんがこれを読むのは水曜の6限目じゃないかと(笑) 誰かさんのせいでね(怒) >>>ふふ、未熟者め!!とか思いながら読んでください。 >> >>思ってましょう(笑) > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 沈黙されても困ります(汗) 私も未熟者ですから(笑) >>>「ガウリイの・・・ばか・・・・・・」 >> >>ばかではなく、クラゲです! > >ばか・・・かなぁって思うんだけど・・・・。 それは言わないお約束♪ >>>えっとですねぇ、次回オリキャラ出るかも!?です!! >> >>期待しましょう(笑) > >期待しないで下さい(泣) >まだ名前すら考えてません・・・。 はいはい、さっさか考える! >>>・・・はぅぅ、明日テストなんですぅ(泣) >> >>まぁ、がんばれ!!成るように成るさ!! > >・・・・・・(包丁を研いでいる)。 包丁研ぐ暇があるなら続きを考えよう(笑) オリキャラ楽しみにしてるよ〜(>_<) |
27219 | Eしゃんに告ぐ! | さくら | 2003/10/2 00:48:46 |
記事番号27204へのコメント ども、とりあえず気になった二つだけ。 >>期待しないで下さい(泣) >>まだ名前すら考えてません・・・。 > >はいはい、さっさか考える! じゃあ何かいい名前考えてくださいぃぃぃぃ!!!!! あと名前だけなんですぅ(泣) >>・・・・・・(包丁を研いでいる)。 > >包丁研ぐ暇があるなら続きを考えよう(笑) >オリキャラ楽しみにしてるよ〜(>_<) とりあえず月曜の3限の後 覚悟しててください・・・・・・・。 突き刺しにいっちゃいます(はぁと) ではさくらでした。 (こんなん書いてる間があるんやったら続き考えればいいのに・・・) |
27256 | 時の流れの中で 4 | さくら | 2003/10/4 01:54:59 |
記事番号27083へのコメント お久しぶりの(?)さくらです。 待っていてくれた方などおられないと思いますが、 Eしゃんが最近スネているのでとりあえず行き当たりばったりで書いてみました。 読まれた方はできれば参考としてコメントを・・・(あつかましいですが・・・) だんだん話がおかしくなってくるころです(汗) ので暇つぶしにさらっと読んで笑ってやって下さい。 夕日の差してきた道の中央に彼女はいた。 地面が紅く染まり、そして彼女をも染めていた。 もはやこの通りに人の姿は殆どなかった。 立ち上がる気力すら失い、俯き、座り込んでいた・・・。 ―・・・確かここで彼の姿を見たのはまだ昼過ぎぐらいだったような・・・― まだぼーっとしている頭で思考を巡らせていると 「どうされたんですか?」 不意に後ろからかかった声に驚き思わず振り返る。 ―気配・・・感じなかったんだけど・・・― その声の持ち主は中肉中背の剣士風の青年だった。蒼く澄んだ瞳。 そして優しく包み込むような笑みを浮かべ彼女を見つめている。 「・・・もう日も暮れます。よろしければお送りしましょう。」 そう言って差し出された手は不思議に安らぎ、暖かかった。 彼女が泊まっている宿屋、その一階が食堂兼酒場を営んでいるのだが・・・ あれから数十分ほどして 先ほどの青年と早めの夕食を食べている。 ―どうして、あたしこんな得体の知れない奴とゴハン食べてるんだろ?― 目の前で紅茶を嗜んでいる青年を見つめる。 ふと目が合い彼はにこっと微笑む。 何故かその笑みがとても眩しくて直視できず、ぱっと視線を逸らす。 「・・・・顔、赤いですよ。」 笑いを含んだ声で言われますます頬を染める。 「そ、そんなことより、あの・・・あなたの名前は?」 「人に名前を聞くときはまず自分から、ですよ。」 しれっとした顔で返され、少しムッとする。 「あたしはリナ、リナ=インバース。」 「僕は・・・・ゼノンとでも呼んでください。」 ごめんなさい、まだ続きあるんですけど眠いのです・・・(泣) ここまで読んでくださった方ホントにありがとーございますvv たぶん次のは早く書けると思います。 短いので、私のは(汗) てか私の事やしめんどくさがるやもしれませんが・・・ じゃあまたいつ出るかわからない次回、お会いしましょうvv |
27284 | Re:時の流れの中で 4 | Eしゃん | 2003/10/8 14:24:39 |
記事番号27256へのコメント ハロー(笑)、ははは、結局読みましたよ、私は(^−^) ではさっさと行きましょう! >待っていてくれた方などおられないと思いますが、 失礼な!!ちゃんといますよ!ここに!! >Eしゃんが最近スネているのでとりあえず行き当たりばったりで書いてみました。 スネてるのは誰のせいですか(怒)? >ごめんなさい、まだ続きあるんですけど眠いのです・・・(泣) 早く、寝ろよ・・(汗) >たぶん次のは早く書けると思います。 じゃあ、早く書こう(^ー^)b >短いので、私のは(汗) 長くしよう!頑張ってくれ!!(他人事) ではこのあたりで(笑)あぁ、この後がとてつもなく怖い・・・(泣) ではさよーーならーーーーー!!! |
27301 | ・・・・・・・・・・(怒) | さくら | 2003/10/9 19:16:43 |
記事番号27284へのコメント ど〜も。さくらです。律儀にレス返させていただきます。 > ハロー(笑)、ははは、結局読みましたよ、私は(^−^) > ではさっさと行きましょう! てか、ちゃんと授業受けろよ・・・(汗) >>待っていてくれた方などおられないと思いますが、 > >失礼な!!ちゃんといますよ!ここに!! ほおう、じゃあ私も楽しみに待ってるので早く書いてね(はぁと) 文句言えないよね〜? >>Eしゃんが最近スネているのでとりあえず行き当たりばったりで書いてみました。 > >スネてるのは誰のせいですか(怒)? 私もかなりスネようと思いましたね(怒) >>ごめんなさい、まだ続きあるんですけど眠いのです・・・(泣) > >早く、寝ろよ・・(汗) > 書いてたら遅くなっちゃったんだもん(はぁと) >>たぶん次のは早く書けると思います。 > >じゃあ、早く書こう(^ー^)b 気が向いたらかな?もうすぐテストだし。 >>短いので、私のは(汗) > >長くしよう!頑張ってくれ!!(他人事) Eしゃんもね。うふふふふふ(怖いな、この笑い・・・) > ではこのあたりで(笑)あぁ、この後がとてつもなく怖い・・・(泣) > ではさよーーならーーーーー!!! はいはい、またね。もうすぐ落ちちゃいそうだけど。 マウス争奪戦がなかったことを祈ります(笑) |