◆−一目惚れv−星月夜 葛葉 (2003/9/26 14:06:19) No.27109 ┣Re:一目惚れv−まりあ (2003/9/26 20:18:08) No.27123 ┃┗Re:一目惚れv−星月夜 葛葉 (2003/9/30 23:21:40) No.27198 ┗Re:一目惚れv−ねこめぐ (2003/9/28 22:23:43) No.27157 ┗Re:一目惚れv−星月夜 葛葉 (2003/9/30 23:35:46) No.27200 ┗Re:一目惚れv−ねこめぐ (2003/10/1 21:33:23) No.27212 ┗Re:お仲間♪−星月夜 葛葉 (2003/10/2 20:44:59) No.27233 ┗Re:お仲間♪−ねこめぐ (2003/10/3 19:44:04) No.27248
27109 | 一目惚れv | 星月夜 葛葉 E-mail URL | 2003/9/26 14:06:19 |
ご無沙汰しております、こんにちは。星月夜 葛葉と申します。 今からかれこれ約3年くらい前に投稿していた、地味な作者です。 という事で、今日は久しぶりの投稿をさせていただきます。 普段はゼロリナな私が、初挑戦で書いたヴァルリナです。 かなり短いですが、それではどうぞ。 一目惚れv 俺は、ヴァルガーヴ。今は亡きガーヴ様の遺志を継ぐ者。 今の俺の目標は、ガーヴ様の敵討ち。すなわち、リナ・インバースを殺すこと。 そのために、俺は血の滲むような努力をしてきたのだ! 全ては今日の、リナ・インバースを抹殺する、この日の為にっ!! 「リナ・インバース!」 俺はヤツに声をかけた。まず始めは、挨拶だ。 いくらこれから殺すとは言え、不意打ちは弱い者がすることだからな。 「何よ!?」 そう言いながら、ヤツが振り向いた。その途端に、俺は不覚にも目を奪われた。 ………………………好みだったのだ、ヤツが。 凛々しく整った顔立ち、小柄で華奢な美少女。 長い栗色の髪に、透き通ったつぶらな瞳。 何よりも心引かれたのは、その真っ直ぐな眼差し。 ヤツの瞳に見つめられた瞬間に、体の奥底から湧き上がってきた熱い想い。 気が付いたら、俺はヤツにこう叫んでいた。 「おっ、俺と結婚しろっ!!」 そして5年後。 「ちょっと、リヴァ!好き嫌いはダメって、言ってるでしょ!!」 栗色の髪を一つに束ね、おたまを手に持っている最愛の妻。 怒っている表情の中にも、溢れんばかり幸せがあることに俺は気付いている。 「うぅ、お母様がいぢめるぅ〜!」 母親譲りの栗色の髪と、俺譲りの琥珀色の瞳を持つ愛娘。 性格が母親に似たのか、喜怒哀楽の表情が瓜二つだ。 嫌いなおかずを残そうとする娘と、それを注意する妻。 そして、その光景を微笑ましく見守っている俺。 最愛の家族に囲まれて、俺は今たまらなく幸せだと断言できる。 さてと、そろそろリヴァが泣き出す頃だし、声でもかけてやるか。 「それくらいにしておいてやれよ、リナ」 おわりv ここまで読んでくれたお方、お疲れ様でした。 キャラ・・・特に、ヴァルガーヴがありえない性格になってしまいました・・・(爆) まあ、でも、書いちゃったものはしょうがないとして、開き直ります。 ご意見等、切実にお待ちしております。ただ、投石・爆弾・剃刀メール等はご勘弁を・・・(汗) それでは、これで失礼します。星月夜 葛葉でした。 |
27123 | Re:一目惚れv | まりあ | 2003/9/26 20:18:08 |
記事番号27109へのコメント >ご無沙汰しております、こんにちは。星月夜 葛葉と申します。 >今からかれこれ約3年くらい前に投稿していた、地味な作者です。 初めまして、まりあと申します。 >という事で、今日は久しぶりの投稿をさせていただきます。 >普段はゼロリナな私が、初挑戦で書いたヴァルリナです。 へえ、ヴァルリナですか。見るのは二回目です。 >かなり短いですが、それではどうぞ。 はい。読ませていただきます。 >一目惚れv >俺は、ヴァルガーヴ。今は亡きガーヴ様の遺志を継ぐ者。 >今の俺の目標は、ガーヴ様の敵討ち。すなわち、リナ・インバースを殺すこと。 TRYのはじめのところから始まるんですね。 >そのために、俺は血の滲むような努力をしてきたのだ! >全ては今日の、リナ・インバースを抹殺する、この日の為にっ!! ヴァルガーブ、熱血してますなァ。 >「リナ・インバース!」 >俺はヤツに声をかけた。まず始めは、挨拶だ。 >いくらこれから殺すとは言え、不意打ちは弱い者がすることだからな。 ガーブは不意打ちしてたじゃないですか。 >「何よ!?」 >そう言いながら、ヤツが振り向いた。その途端に、俺は不覚にも目を奪われた。 >………………………好みだったのだ、ヤツが。 ・・・はい? >凛々しく整った顔立ち、小柄で華奢な美少女。 チビなだけです。 >長い栗色の髪に、透き通ったつぶらな瞳。 子供顔ですからね。 >何よりも心引かれたのは、その真っ直ぐな眼差し。 ただ生意気なだけじゃないですか。 >ヤツの瞳に見つめられた瞬間に、体の奥底から湧き上がってきた熱い想い。 おいおいおいっ!? >気が付いたら、俺はヤツにこう叫んでいた。 >「おっ、俺と結婚しろっ!!」 ぷっ・・・うくくっ(つぼにはまった) >そして5年後。 >「ちょっと、リヴァ!好き嫌いはダメって、言ってるでしょ!!」 >栗色の髪を一つに束ね、おたまを手に持っている最愛の妻。 本当に結婚しちゃったんですかぁぁ!? >怒っている表情の中にも、溢れんばかり幸せがあることに俺は気付いている。 リナもヴァルガーブが好み・・・・・・・? >「うぅ、お母様がいぢめるぅ〜!」 >母親譲りの栗色の髪と、俺譲りの琥珀色の瞳を持つ愛娘。 か、かわい〜v (想像してみました) >性格が母親に似たのか、喜怒哀楽の表情が瓜二つだ。 >嫌いなおかずを残そうとする娘と、それを注意する妻。 >そして、その光景を微笑ましく見守っている俺。 普通の家族ですね。デモンスレイヤーと神魔の家庭とは思えない・・・。 >最愛の家族に囲まれて、俺は今たまらなく幸せだと断言できる。 復讐はどうしたんですか・・・。 >さてと、そろそろリヴァが泣き出す頃だし、声でもかけてやるか。 >「それくらいにしておいてやれよ、リナ」 ・・・ガウリイみたいですね。 > おわりv >ここまで読んでくれたお方、お疲れ様でした。 別に疲れてませんよぉ? >キャラ・・・特に、ヴァルガーヴがありえない性格になってしまいました・・・(爆) いや、うけました。まじで。 >まあ、でも、書いちゃったものはしょうがないとして、開き直ります。 >ご意見等、切実にお待ちしております。ただ、投石・爆弾・剃刀メール等はご勘弁を・・・(汗) ちっ。 >それでは、これで失礼します。星月夜 葛葉でした。 次の作品も頑張って作ってくださいね。あ、けどこういう波乱動乱がないのは少しつまらないです。それと、ゼロリナ好きですので、そっちの方が嬉しいです。 |
27198 | Re:一目惚れv | 星月夜 葛葉 E-mail URL | 2003/9/30 23:21:40 |
記事番号27123へのコメント >初めまして、まりあと申します。 初めまして、こんばんは。星月夜 葛葉です。 >へえ、ヴァルリナですか。見るのは二回目です。 少ないマイナーカップリングですからねぇ・・・(苦笑) >はい。読ませていただきます。 お願いします。 >TRYのはじめのところから始まるんですね。 ええ、時期的にはそんなところです。 >ヴァルガーブ、熱血してますなァ。 燃えてますね〜、・・・思いっきり。 >ガーブは不意打ちしてたじゃないですか。 ・・・ぎくっ。 そ、それは、ヴァルガーヴは知らないという事で・・・ダメ・・・ですよね・・・(冷や汗) >・・・はい? ・・・ぢつは、こういう展開でしたv(をい) >チビなだけです。 >子供顔ですからね。 >ただ生意気なだけじゃないですか。 た、端的におっしゃるとそうなるかもしれませんね・・・。 >おいおいおいっ!? 変な物でも食ったんかい!?と続きそうなお言葉で・・・。 ついつい言ってしまいました(爆) >ぷっ・・・うくくっ(つぼにはまった) この一言をヴァルガーヴに言わせてたくて、コレを書きました。 つぼにはまっていただけたようで、何よりです♪ >本当に結婚しちゃったんですかぁぁ!? しちゃってますねぇ、ご結婚。 >リナもヴァルガーブが好み・・・・・・・? 裏設定として、リナもヴァルガーヴに一目惚れしていたというのがありまして。 それで、とんとん拍子で結婚しちゃったという感じです。 >か、かわい〜v (想像してみました) 容姿ももちろん、リナ譲りですv リナ似で、可愛い女の子ですよ。 >普通の家族ですね。デモンスレイヤーと神魔の家庭とは思えない・・・。 ええ、ごくごく普通の家庭です。 ただ夫婦喧嘩すると、近所の山が跡形もなく消え去ったりとか、ぼこぼこと大きなクレーターがたくさんできたりとか、遠くから見ても分かるきのこ雲が発生したりとか、いろいろ起こってますけどね。 >復讐はどうしたんですか・・・。 愛の力は何とやら、という事で。 >・・・ガウリイみたいですね。 愛の力は(以下略)、という事で、角が取れて丸くなったんですよ・・・きっと。 >別に疲れてませんよぉ? そうおっしゃっていただけると、ありがたいです。 >いや、うけました。まじで。 笑っていただけたようで、嬉しい限りですv こうゆうショートショートって、笑いが取れないとかなりキツイものが・・・。 >ちっ。 ・・・・・・・・・え?(滝汗) >次の作品も頑張って作ってくださいね。あ、けどこういう波乱動乱がないのは少しつまらないです。それと、ゼロリナ好きですので、そっちの方が嬉しいです。 ご意見、ありがとうございますっ! コレは、一発ギャグ的な感じだったので、動きが少ないですしねぇ。 ゼロリナがお好きなんですか〜。 私も、スレイの中ではゼロリナが一番好きで書きやすいです。 でも、時々別カップリングとか書いてますけど・・・(爆) それでは、これで失礼します。最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 |
27157 | Re:一目惚れv | ねこめぐ | 2003/9/28 22:23:43 |
記事番号27109へのコメント こんちわ〜!ねこめぐで〜す! >ご無沙汰しております、こんにちは。星月夜 葛葉と申します。 >今からかれこれ約3年くらい前に投稿していた、地味な作者です。 わたしも自慢じゃないけど地味だぜ!(いばるなよ...) >という事で、今日は久しぶりの投稿をさせていただきます。 >普段はゼロリナな私が、初挑戦で書いたヴァルリナです。 >かなり短いですが、それではどうぞ。 久久々々じゃないですかっっ!? あっ、いちおう私はゼロリナファンです。 >一目惚れv ヴァルのくせにおちゃめ〜(=〜=) >俺は、ヴァルガーヴ。今は亡きガーヴ様の遺志を継ぐ者。 >今の俺の目標は、ガーヴ様の敵討ち。すなわち、リナ・インバースを殺すこと。 >そのために、俺は血の滲むような努力をしてきたのだ! >全ては今日の、リナ・インバースを抹殺する、この日の為にっ!! ゼロス様の出番を減らした(=ケガをさせた)ガ-ブの言うことなんか聴くな!(いマはいないけど...) >「リナ・インバース!」 >俺はヤツに声をかけた。まず始めは、挨拶だ。 >いくらこれから殺すとは言え、不意打ちは弱い者がすることだからな。 ガ-ブはやってたぞ。 >「何よ!?」 >そう言いながら、ヤツが振り向いた。その途端に、俺は不覚にも目を奪われた。 まさか!? >………………………好みだったのだ、ヤツが。 うそっ!? >凛々しく整った顔立ち、小柄で華奢な美少女。 び、美少女〜!?(本人もいってるけど...) >何よりも心引かれたのは、その真っ直ぐな眼差し。 > >ヤツの瞳に見つめられた瞬間に、体の奥底から湧き上がってきた熱い想い。 ひっとめっぼれ〜(おいおい...) >気が付いたら、俺はヤツにこう叫んでいた。 > > >「おっ、俺と結婚しろっ!!」 ぎゃ〜(涙) >そして5年後。 はやっ >「ちょっと、リヴァ!好き嫌いはダメって、言ってるでしょ!!」 なまえはそのまんま... >栗色の髪を一つに束ね、おたまを手に持っている最愛の妻。 >怒っている表情の中にも、溢れんばかり幸せがあることに俺は気付いている。 ガ-ブは? >「うぅ、お母様がいぢめるぅ〜!」 >母親譲りの栗色の髪と、俺譲りの琥珀色の瞳を持つ愛娘。 >性格が母親に似たのか、喜怒哀楽の表情が瓜二つだ。 >嫌いなおかずを残そうとする娘と、それを注意する妻。 >そして、その光景を微笑ましく見守っている俺。 だからガ-ブは? >最愛の家族に囲まれて、俺は今たまらなく幸せだと断言できる。 よくもまあリナがokしたもんだ... >さてと、そろそろリヴァが泣き出す頃だし、声でもかけてやるか。 > >「それくらいにしておいてやれよ、リナ」 > > > > おわりv びみょ-なとこでおわってません? >ここまで読んでくれたお方、お疲れ様でした。 ぜんぜん疲れてないで〜す! >キャラ・・・特に、ヴァルガーヴがありえない性格になってしまいました・・・(爆) たしかに...(ー〜ー) >まあ、でも、書いちゃったものはしょうがないとして、開き直ります。 >ご意見等、切実にお待ちしております。ただ、投石・爆弾・剃刀メール等はご勘弁を・・・(汗) >それでは、これで失礼します。星月夜 葛葉でした。 さよなら〜 |
27200 | Re:一目惚れv | 星月夜 葛葉 E-mail URL | 2003/9/30 23:35:46 |
記事番号27157へのコメント >こんちわ〜!ねこめぐで〜す! 初めまして、こんばんは。星月夜 葛葉と申します。 >わたしも自慢じゃないけど地味だぜ!(いばるなよ...) そうなんですか〜。お仲間ですねv(勝手に仲間してすみません) >久久々々じゃないですかっっ!? >あっ、いちおう私はゼロリナファンです。 物凄く久しぶりです。ここの投稿小説のページのカラーとかが変わってて、かなりビックリしたのはここだけの話です。 >ヴァルのくせにおちゃめ〜(=〜=) 意外に、おちゃめさんだと思います、ヴァルガーヴって。 >ゼロス様の出番を減らした(=ケガをさせた)ガ-ブの言うことなんか聴くな!(いマはいないけど...) 生きがい・・・というか、生きる目的、みたいなもんだと思うんですよ。 >ガ-ブはやってたぞ。 ・・・ぎくっ。 そ、それは、ヴァルガーヴは知らないという事は・・・ダメ・・・ですよね・・・(冷や汗) >まさか!? たぶん、そのまさかだと思います。 >うそっ!? んで、こうなりました。 >び、美少女〜!?(本人もいってるけど...) まあ、美少女という事で(をい) >ひっとめっぼれ〜(おいおい...) ゆえに、「一目惚れv」なんです(爆) >ぎゃ〜(涙) この一言を言わせたかったんです、ぢつは(核爆) >はやっ 月日が過ぎるのは、早いもんですよ・・・(遠い目) >なまえはそのまんま... 他の名前が思い浮かびませんでした・・・。 >ガ-ブは? 愛の力は何とやら、という事で。 >だからガ-ブは? いえだから、愛の力は(以下略)という事で、お願いします(汗) >よくもまあリナがokしたもんだ... 裏設定に、リナもヴァルガーヴに一目惚れしたというのがありまして。 そこから、とんとん拍子に進んじゃいました。 >びみょ-なとこでおわってません? ええ、終わらせました。これ以上は、私には書けませんでした(泣) >ぜんぜん疲れてないで〜す! そうおっしゃっていただけると、ありがたいです。 >たしかに...(ー〜ー) 永遠の課題、なんですけどねぇ・・・。 >さよなら〜 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。それでは、これで失礼します。 |
27212 | Re:一目惚れv | ねこめぐ | 2003/10/1 21:33:23 |
記事番号27200へのコメント ご返事いただけて、うれしいで〜す! 実は、わたし...ゼロリナ派なんです!(おどろくことじゃないですね...) 一応、小四です。 なので、わからない漢字がもりだくさん!! (兄チャンが、教えてくれるのさっ!) さあ、どうして、私は、スレイヤ-ズを知っているのでしょうか? (キッズステ-しょンを知っている方なら...) ではでは、ねこめぐでした〜VV |
27233 | Re:お仲間♪ | 星月夜 葛葉 E-mail URL | 2003/10/2 20:44:59 |
記事番号27212へのコメント > ご返事いただけて、うれしいで〜す! こんばんは、星月夜 葛葉です。ご返事、ありがとうございます。 > 実は、わたし...ゼロリナ派なんです!(おどろくことじゃないですね...) ゼロリナ派のお仲間ですね♪ 時たまですけど、別カップリング物書いてる私ですけど、本領はゼロリナですv > 一応、小四です。 > なので、わからない漢字がもりだくさん!! > (兄チャンが、教えてくれるのさっ!) ・・・・・・・・・・・・・・・お、お、お若いですねぇ(沈) 私なんて・・・、来年には二十歳になるギリギリまだ十代・・・(泣) 小4と言えば・・・、私にとってはるか昔ですよ・・・(遠い目) しかも、優しいお兄様までいらしゃって・・・。うらやましい限りです・・・。 > さあ、どうして、私は、スレイヤ-ズを知っているのでしょうか? > (キッズステ-しょンを知っている方なら...) キッズステーションの再放送を見たから、でしょうか? 私は、スレイヤーズはリアルタイムで見てましたからねぇ・・・。 まあ、地方局で見てましたので、何話か少し遅れていましたが。 > ではでは、ねこめぐでした〜VV それでは、これで失礼します。星月夜 葛葉でした。 |
27248 | Re:お仲間♪ | ねこめぐ | 2003/10/3 19:44:04 |
記事番号27233へのコメント ねこめぐでっす! ご返事どうもでっす!! >ゼロリナ派のお仲間ですね♪ 仲間がいたとは...感激です! >時たまですけど、別カップリング物書いてる私ですけど、本領はゼロリナですv 意志が強いですね! >・・・・・・・・・・・・・・・お、お、お若いですねぇ(沈) >私なんて・・・、来年には二十歳になるギリギリまだ十代・・・(泣) う、うらやましい...私は、早く大人になりたいっ!(>〜<) >小4と言えば・・・、私にとってはるか昔ですよ・・・(遠い目) どうせなら、いれかわっちゃいたいですね!! >キッズステーションの再放送を見たから、でしょうか? キ、キッツステ-ション知ってるの〜? >私は、スレイヤーズはリアルタイムで見てましたからねぇ・・・。 >まあ、地方局で見てましたので、何話か少し遅れていましたが。 こっちは、月曜で、最終回です。 >それでは、これで失礼します。星月夜 葛葉でした。 ありがとうございました〜!! |