◆−原作andオリジナルH−希魔姫アルファ (2003/9/28 10:36:20) No.27145 ┣Re:原作andオリジナルH−どら・ゴン (2003/9/29 17:32:15) No.27172 ┃┗ありがとーございますぅ−希魔姫アルファ (2003/9/29 22:32:44) No.27184 ┗原作andオリジナルI−希魔姫アルファ (2003/10/2 15:46:43) No.27222 ┗Re:原作andオリジナルI−どら・ゴン (2003/10/3 19:13:08) No.27247
27145 | 原作andオリジナルH | 希魔姫アルファ | 2003/9/28 10:36:20 |
どうもー!新しく「原作andオリジナル」をあたらしくしましたー、「原オリ H!!」どら・ゴンさん、お兄様見てますかーー?他のありがたーーいお客様たち も、ゆっっくりしてってねーーっ!!ささ、お茶でもっ。さ、そろそろ始めましょ うか!前作を知りたい人は「原オリ@」を過去ログの中から見つけてくださいね ー!ここは途中からですよー、あらすじ説明なんてやさしー事、しませんよー!で も、少し…ね。ちょっとだけよ〜ん?<作者の勝手な思いつきから未来に来たスレ イヤーズ一行。ウ゛ァルとフィリアのオリジナルに協力してもらい、なんとか自分 たちのオリジナルに出会えたものの、原因不明の雷により全員ばらばらにされてし まう。はたしてあの雷はなんだったのかっ!?そしてリナたちはレイたちと合流で きるのかっ!?はらはらドキドキ(そーでもない)のいっちゃってる物語、ここに スタートっ!>…これでよしっ(はぁと) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ <ガウリィandレイペア> ガウリィ 「(ピクッ…)」 ☆ガバァッ!! ☆勢いよくベッドから跳ね起きる。 ガウリィ 「…ん?…(毛布を掴み上げ)…。(キョロキョロ)」 ☆ガウリィはベッドの上で寝ていた。 ☆周りは豪華な家具でいっぱいである。…城の中であろうか。 ガウリィ 「…???」 ☆ガウリィの頭の上に、沢山の?マークが浮かぶ。 ☆ふと、隣を見る。 レイ 「zzz…」 ガウリィ 「!!!リ…リリリ、リナぁぁあっ!?」 レイ 「ん…?」 ☆ムクリ。 ☆レイ、頭をかきながら身を起こす。 レイ 「ふぁぁっ…んーーーっ!よく寝た…。ん?…ウーラン、なんか体 つき、がっしりした?」 ガウリィ 「へ…?」 レイ 「あっ…ガウリィだ。ウーランじゃなかった。ごめん。」 ガウリィ 「…誰…?」 レイ 「へ?ああ。あたし。レイ=バスター」 ガウリィ 「レイ…バスター?誰だ、そりゃ。リナの知り合いかぁ?」 レイ 「……。」 ガウリィ 「?」 レイ 「…覚えてないの…?」 ガウリィ 「んー…うんっ!」 ☆ガウリィくん、いい返事だ。 レイ 「リナ=インバースの後世だ、あたしはっ!!」 ☆レイ、顔をでかくして叫ぶ。 ガウリィ 「(キーーンッ)…お…思い出した…です。」 レイ 「よしっ。」 ガウリィ 「んで、どうして同じベットで寝てるんだ?」 レイ 「…へ?」 ☆レイ、周りを見る。 ☆とたん、赤面する。 レイ 「キャーーーッ!!変態ぃぃいいっ!!火炎球(ファイアー・ボー ル)!!!」 ☆ちゅどぉぉぉぉんっ!! いやあ…いきなり、この2人はまずかったかなぁ…ま、話の流れ上…ね。 (アスデリア*こんちわーーーっ!!作者さん、おしさしですーーっ!) <きーん…>近いんだから叫ぶなや… (アスデリア*あ…ごめんなさい…。) で?温泉に言ったんじゃなかったの? (アスデリア*行ってきました!帰ってきたんですよ!) へぇぇええっ、あっ、そぉぉおおっ。(嫌みったらしく) (アスデリア*あっ…えっと…あ、そうそう、これ、おみやげです!) えっ(はぁと)なぁぁぁんだっ!そーゆーのがあるなら早くいってよぉぉ(はぁと)どれどれ?狽ヘっ… (アスデリア*は、はい?なんか、いけませんでした…?) は、鳩サブレーーーーーーーーっっ!!!(叫び) (アスデリア*キャアッ!!な、なんですかっ!?) あ…ごめん。鳩サブレをみると叫びたくなっちゃって…。 (アスデリア*あ…そうですか…) …へん…かな?(てれてれ) (アスデリア*いいえぇっ!!さ、いっしょに叫びましょう!) おおっ!(はぁと)話がわかるねぇっ!じゃ、せーのっ! (2人*鳩サブレーーーッ!!) (アスデリア*いやぁ、楽しいですねぇっ!わたし、なんだか歌いたくなって来ち ゃった♪一曲歌ったちゃおっ!) 狽ヲ゛っ!!? (アスデリア*ぽけ゛っどがらあ゛ぶれそうだねっ♪) 狽ォゃあぁぁあっ!!さ、さすがハイパー音痴…の、のび太君の気持ちがわかるわっ… (アスデリア*ダイアモンドッ♪) ひぃぃいいっ!!た、退却ぅぅううっ!!<逃亡> (アスデリア*自由…。あれ?) <周りを見渡す。誰もいない> (アスデリア*…。) <頭をかく> (アスデリア*…あ、それじゃあ、みなさん、また次回もよろしくねっ!) |
27172 | Re:原作andオリジナルH | どら・ゴン | 2003/9/29 17:32:15 |
記事番号27145へのコメント こんちは〜!!黒猫どらの宅配便です〜! ハーリー:・・・・・(ジト目) あはは・・・・なんでこっちを睨みつけてるのかね?ちみは・・・・(逃げ腰) ハーリー:さて・・・何故でしょうか? ・・・・・(逃げ道に近い場所に移動) >どうもー!新しく「原作andオリジナル」をあたらしくしましたー、「原オリ >H!!」どら・ゴンさん、お兄様見てますかーー?他のありがたーーいお客様たち >も、ゆっっくりしてってねーーっ!!ささ、お茶でもっ。さ、そろそろ始めましょ >うか!前作を知りたい人は「原オリ@」を過去ログの中から見つけてくださいね >ー!ここは途中からですよー、あらすじ説明なんてやさしー事、しませんよー!で >も、少し…ね。ちょっとだけよ〜ん?<作者の勝手な思いつきから未来に来たスレ >イヤーズ一行。ウ゛ァルとフィリアのオリジナルに協力してもらい、なんとか自分 >たちのオリジナルに出会えたものの、原因不明の雷により全員ばらばらにされてし >まう。はたしてあの雷はなんだったのかっ!?そしてリナたちはレイたちと合流で >きるのかっ!?はらはらドキドキ(そーでもない)のいっちゃってる物語、ここに >スタートっ!>…これでよしっ(はぁと) >@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ どうも、相も変らぬハイテンションで・・・(しみじみ) ハーリー:誤字数言って良いかな? やめて!ただでさえ無いに等しい信頼が!! ><ガウリィandレイペア> ・・・これって狙ってるのかな?前の奴もこんな感じだったけど ハーリー:さあ? >☆ガウリィはベッドの上で寝ていた。 >☆周りは豪華な家具でいっぱいである。…城の中であろうか。 >ガウリィ 「…???」 >☆ガウリィの頭の上に、沢山の?マークが浮かぶ。 >☆ふと、隣を見る。 >レイ 「zzz…」 >ガウリィ 「!!!リ…リリリ、リナぁぁあっ!?」 >レイ 「ん…?」 ハイィィィィ!!? ハーリー:まさか・・・もう関係を・・・ いや、ンなわけないけど ハーリー:いいえ!僕なら寝ていても(発言に責任がもてません) >☆レイ、頭をかきながら身を起こす。 >レイ 「へ?ああ。あたし。レイ=バスター」 >ガウリィ 「レイ…バスター?誰だ、そりゃ。リナの知り合いかぁ?」 あ、やっぱガウリイっすね・・・ ハーリー:くらげだねぇ・・・・ >レイ 「リナ=インバースの後世だ、あたしはっ!!」 ハーリー:うん。叫びたくなるのも分かりますよ 全く・・・私なら問答無用で殴り飛ばしかねない >ガウリィ 「(キーーンッ)…お…思い出した…です。」 >レイ 「よしっ。」 >ガウリィ 「んで、どうして同じベットで寝てるんだ?」 >レイ 「…へ?」 ・・・・・ふぅぅぅぅぅ・・・・・(深いため息) ハーリー:本当にガウレイになるかも・・・・ >レイ 「キャーーーッ!!変態ぃぃいいっ!!火炎球(ファイアー・ボー > ル)!!!」 >☆ちゅどぉぉぉぉんっ!! かなり・・・・・ねぇ・・? ハーリー:遅すぎですよ・・・・・貴方 >いやあ…いきなり、この2人はまずかったかなぁ…ま、話の流れ上…ね。 >(アスデリア*こんちわーーーっ!!作者さん、おしさしですーーっ!) おしさしですーーーーー!!!!! ハーリー:(耳をガード) ><きーん…>近いんだから叫ぶなや… 魂が叫ぶんです! ハーリー:君、毒されて無いかい? >で?温泉に言ったんじゃなかったの? うらやましい・・・・・ ハーリー:温泉って・・・入ったこと無いや。僕(研究所のカプセルに居たし) >へぇぇええっ、あっ、そぉぉおおっ。(嫌みったらしく) >(アスデリア*あっ…えっと…あ、そうそう、これ、おみやげです!) >えっ(はぁと)なぁぁぁんだっ!そーゆーのがあるなら早くいってよぉぉ(はぁと)どれどれ?狽ヘっ… 爆弾ですか!!(爆っ!) >(アスデリア*は、はい?なんか、いけませんでした…?) >は、鳩サブレーーーーーーーーっっ!!!(叫び) どえええええええ!!!?(キーン) ハーリー:(耳栓で命拾い) >(アスデリア*キャアッ!!な、なんですかっ!?) >あ…ごめん。鳩サブレをみると叫びたくなっちゃって…。 そうですね!叫びたいですよね!! ハーリー:・・・・・・・(耳栓装備) >(アスデリア*いいえぇっ!!さ、いっしょに叫びましょう!) >おおっ!(はぁと)話がわかるねぇっ!じゃ、せーのっ! >(2人*鳩サブレーーーッ!!) 鳩サブレぇぇぇぇええええ!!!!!!ほら、ハーリーも叫ぼう! ハーリー:謹んで遠慮します。はい >(アスデリア*いやぁ、楽しいですねぇっ!わたし、なんだか歌いたくなって来ち > ゃった♪一曲歌ったちゃおっ!) 歌いましょう歌いましょう!私も歌っちゃう! ハーリー:何をですか? ファイアー・ボール!!ラップ最高!! ハーリー:じゃあ僕は『飛べない鳥』でも・・・ >(アスデリア*ぽけ゛っどがらあ゛ぶれそうだねっ♪) >狽ォゃあぁぁあっ!!さ、さすがハイパー音痴…の、のび太君の気持ちがわかるわっ… きゃぁあx!しびれるぅぅぅ!! ハーリー:・・・(コメント拒否) >(アスデリア*ダイアモンドッ♪) >ひぃぃいいっ!!た、退却ぅぅううっ!!<逃亡> 逃げた。良い逃げっぷりですねぇ・・・・ >(アスデリア*自由…。あれ?) ><周りを見渡す。誰もいない> >(アスデリア*…。) ><頭をかく> >(アスデリア*…あ、それじゃあ、みなさん、また次回もよろしくねっ!) よろしくぅ!! ハーリー:はい!よろしくお願いします ファイアー・B が 着いたら火を上げろぉ ファイアー・B Ah〜Ah 燃やせ命を ファイアー・B が 着いたら火を上げろぉ ファイアー・B Ah〜Ah 時代の扉開けろよ 着火のテーマ きっと・・見上げた 空は青く ほらごらんよ 僕等なんてちっぽけなもんさ 君からもらった 優しさの言葉を持って また歩き出す・・・・ 飛べない鳥 は〜・・・歌った歌った ハーリー:趣味の差ですねぇ・・・ファイアー・ボールはジャパン・レゲエフェスタとかを見に行くか、OCNに入らないと知りませんよ 良いの!この良さを広め続けるんだから!! ハーリー:(ハマって三日でしょうが・・・しかもお兄さんのMDを無断使用で・・・) んっんっんっ・・ハーリー君、何を考えてるんですか? ハーリー:・・・さて?それでは、さようなら! アア!逃げるな!待てぇ〜い!!(珍しく立場が逆)それでは、アルファさん、さようなら〜! |
27184 | ありがとーございますぅ | 希魔姫アルファ | 2003/9/29 22:32:44 |
記事番号27172へのコメント >こんちは〜!!黒猫どらの宅配便です〜! どうも〜!ハイテイションの作者、希魔姫 アルファですぅ!そしてスレイヤーズとオリジナルのみなさーん。 (ゼロス以外*こんちわ〜(だらけ)) 温泉行ってきたばかりだからってだらけるなぁぁっ!もっと自覚をもてぇっ(涙)!しくしく…あ、ハンコですねっ! >・・・・・(逃げ道に近い場所に移動) …。ゼロスくんなら逃げられる? (ゼロス*…(じと目)) あ、あれ?ゼロス君? (リナ*触れないほうがいいわ。でないと…殺されるわよ?) (ゼル*対策もないのに、生の賛歌なんか歌うから…) (ゼロス*…<笑顔でアルファを見つめている>) さ…殺気を感じる…あは…はは… >どうも、相も変らぬハイテンションで・・・(しみじみ) >ハーリー:誤字数言って良いかな? >やめて!ただでさえ無いに等しい信頼が!! い、いや、信頼はありますよっ!…(目をそらして)でも、誤字数言うのはやめて… (レイ*長すぎなのよっ!!) <げしっ> 狽たっ。なにすんのよおっ!子供にはわからないだろうけど、大人にはいろいろと付き合いがあるのよ、わかるぅっ!? (レイ*おまぁもじゅーぶん子供じゃ!いい訳すんなっ) …レイちゃんの… (レイ*?なによ) 胸なしぃいっ!<泣いて逃亡> (レイ・リナ*なんですってぇぇえっ!!(怒・怒)) (ゼル*き、禁句をっ…(汗)) (アメリア*2人とも気にしてますからねぇ…)) (アスデリア*?胸が小さいとどーなるんですかぁ?) (リナ・レイ*<ギロッ>) <ドガバキボコォっ!!> <アスデリア、無言でどつかれる> >><ガウリィandレイペア> >・・・これって狙ってるのかな?前の奴もこんな感じだったけど 狽ヲっ、うそっ!? (ガウリィ*あ、帰ってきた。) (リナ*ほぉぉおおっ<キラーン>) >ハーリー:さあ? あっ!り、リナちゃんが鬼のようだわっ!きゃ、レイちゃんその呪文はっ!? (レイ*怒りのドラグ・スレイブーーーーッ!!) <どっかーーーーーっんんっ!!> >ハーリー:まさか・・・もう関係を・・・ (レイ*…えっ!?(///)ん、んなわけないでしょ、あははははっ) (ガウリィ*2人の保護者なんて…こっちが参るよ…。<ぶすぶすという音をたて ながら) (リナ*…おいっ!<今できる精一杯のツッコミ>) >いや、ンなわけないけど >ハーリー:いいえ!僕なら寝ていても(発言に責任がもてません) (レイ*寝ていても?) (ゼラ*こんな人、襲いでもしたら、それこそ命がいくつあってもたりませんよ っ!?) (レイ*未経験者がなにいうかぁああああっ!!!!) (ゼラ*狽あっ!つい口がぽろっとぉおっ!!レイさん、落ちついてくださいぃ っ!!) (レイ*落ちつけるかぁああっ!!) <暴れ出す> や、やめなさーーいっ!!(汗) >>ガウリィ 「レイ…バスター?誰だ、そりゃ。リナの知り合いかぁ?」 >あ、やっぱガウリイっすね・・・ >ハーリー:くらげだねぇ・・・・ うん、やっぱりくらげのガウリィがいいですよね。 …え?レイはどーしったって? (ゼラ*アルファさん、見てないで一緒に止めてくださいっ!!) (レイ*がぁぁぁぁおぉぉおっっ!!) (アスデリア*きゃーきゃーっ!(涙)) >>レイ 「リナ=インバースの後世だ、あたしはっ!!」 >ハーリー:うん。叫びたくなるのも分かりますよ (レイ*…ほんと?) あ… (レイ*いやぁ、わかってくれてうれしいわぁ(はぁと)) (ゼル*と…とまった…) (リナ*フー…つかれた…) >全く・・・私なら問答無用で殴り飛ばしかねない (ガウリィ*こ、こえっ!!) (ゼルガルド*俺の実験材料にされるのと、ハーリーってやつに殴り飛ばされる の…どっちがいい?) (ガウリィ*…ど、どっちもやだ…) (ゼル*おいっ!(ツッコミ)) (ウーラン*実験材料(はぁと)) (ゼルガルド*お?) (ゼル*答えるなぁぁぁあっ!!! >・・・・・ふぅぅぅぅぅ・・・・・(深いため息) >ハーリー:本当にガウレイになるかも・・・・ (アメリア*ならないならない…<手を顔の前でパタパタとふる>) …つまんないのっ! <どげしっっ!!> <レイ、無言で蹴り入れる> …(急所にあったったらしく再起不能) (レイ*あ…あれ?) >>レイ 「キャーーーッ!!変態ぃぃいいっ!!火炎球(ファイアー・ボー >> ル)!!!」 >>☆ちゅどぉぉぉぉんっ!! >かなり・・・・・ねぇ・・? >ハーリー:遅すぎですよ・・・・・貴方 (ゼラ*ですよねぇ。最近の若いものときたら、へーきで他人といちゃいちゃし て、人前でもかまわずにちゅーちゅーちゅー…恥ずかしいという感情 が) (アスデリア*(さえぎって)ゼラさん、さぁっ!!わたしたちの愛をみんなに見 てもらいましょうっ!!<キラキラ>) (ゼラ*いやなんでっ!?) (アスデリア*わたしたちの愛は、えーーーえんだからです!) (ゼラ*いや、わけわかりませんって。ア、アスデリアさーーんっ!?どこ行くん ですかぁぁっ!?) (アスデリア*(くるっ、きらっ)レアさまのとこですっ!!) (ゼラ*やめてくださいぃぃぃっ!!あの方は面白そうで弟子の結婚決める人なん ですからぁぁっ!!(涙)) (レア*…いくらなんでも、そこまでは、しないわよ<作者の頭に語りかける>) いや、あなたなら、します。 (レア*…。(わたしの信頼って?…)) >おしさしですーーーーー!!!!! >ハーリー:(耳をガード) (ゼラ*ア、アスデリアさーーんっ!?や、やばいぃぃっ!見失ったぁぁっ!!) 耳栓か…いい案だな… (ゼラ*のんきな事言ってないで、一緒に探してくださいぃぃっ!!アスデリアさ ーーんっ!?) <作者、耳栓をする。> >魂が叫ぶんです! >ハーリー:君、毒されて無いかい? …え?聞こえない?なに? <アメリア*…耳栓耳栓。) あ。<はずす> >>で?温泉に言ったんじゃなかったの? >うらやましい・・・・・ うらやましいよ。今度、3人でいかない? >ハーリー:温泉って・・・入ったこと無いや。僕(研究所のカプセルに居たし) (ゼロス*まぁまぁ。おみあげもあったことだですし。) あれ?機嫌なおったの? (ゼロス*…) >>(アスデリア*あっ…えっと…あ、そうそう、これ、おみやげです!) >>えっ(はぁと)なぁぁぁんだっ!そーゆーのがあるなら早くいってよぉぉ(はぁと)どれどれ?狽ヘっ… >爆弾ですか!!(爆っ!) (ゼロス*爆弾です。<作者に手渡す>) 狽フええええええっ!!!! >>は、鳩サブレーーーーーーーーっっ!!!(叫び) >どえええええええ!!!?(キーン) >ハーリー:(耳栓で命拾い) あっ…しまった、耳栓…<倒れる> (ゼロス*自分の叫びにやられてどーするんです?) >>(アスデリア*キャアッ!!な、なんですかっ!?) >>あ…ごめん。鳩サブレをみると叫びたくなっちゃって…。 >そうですね!叫びたいですよね!! <ガバァッ!!>わ、わかってくれるんですか!?おおおっ!!ありがたし同士よ っ!! (ゼロス*そんな同士はいやですねぇ…。) (アスデリア*きゃーきゃー、そこ邪魔ーーっ(何時の間にか本気の鬼ごっこにな っている) <ドカッ> 狽フおっ!←背中を押された (ゼラ*まてぇぇぇっ!!この性悪娘ーーーっ!!(怒)) <ぶみっ> 狽ヤっ!!←頭をふまれた。 <倒れる。> (ゼロス*い、いきてますか〜?) …。 >ハーリー:・・・・・・・(耳栓装備) >>(アスデリア*いいえぇっ!!さ、いっしょに叫びましょう!) >>おおっ!(はぁと)話がわかるねぇっ!じゃ、せーのっ! >>(2人*鳩サブレーーーッ!!) >鳩サブレぇぇぇぇええええ!!!!!!ほら、ハーリーも叫ぼう! >ハーリー*謹んでご遠慮いたします。はい。 (レイ*あ、楽しそう!ほら、ゼルガルドも一緒に!!) (ゼル*あのなぁ…。俺のオリジナルが、んな事をするわけ…) (ゼルガルド*…。わかった。) (ゼル*なんですと!?) (レイ*せーのっ!) (ゼルガルド*…。) (レイ*アメリアの胸は牛乳ーーー!!) (ゼルガルド*…。) (アメリア*な、なんでわたしなんですっ!??しかも牛乳ってなんですかぁ っ!?(怒)) (リナ*そのまんま。) (アメリア*ひっどぉいっ!!リナさんとレイさんの胸が小さすぎるんですよ っ!!この、貧乳魔導師っ!!) (リナ・レイ*なんですってぇぇっ!?) <魔法の打ち合いを始める> >>(アスデリア*いやぁ、楽しいですねぇっ!わたし、なんだか歌いたくなって来 >> ちゃった♪一曲歌ったちゃおっ!) >歌いましょう歌いましょう!私も歌っちゃう! >ハーリー:何をですか? >ファイアー・ボール!!ラップ最高!! >ハーリー:じゃあ僕は『飛べない鳥』でも・・・ >>(アスデリア*ぽけ゛っどがらあ゛ぶれそうだねっ♪) >>狽ォゃあぁぁあっ!!さ、さすがハイパー音痴…の、のび太君の気持ちがわかるわっ… >きゃぁあx!しびれるぅぅぅ!! >ハーリー:・・・(コメント拒否) (ウーラン*あら…まぁ…) (ガウリィ*よ、よくアスデリアの歌が耐えられたよなぁ…) (ウーラン*あら…わたし、アスデリアの歌…好きよ?) (ガウリィ*え〜〜っ?頭大丈夫かぁ?) (ウーラン*(むかっ)あ…あなたには言われたくないわぁぁ。) (ガウリィ*(むか)な、なんだよ…) <バチバチバチ…> >>(アスデリア*ダイアモンドッ♪) >>ひぃぃいいっ!!た、退却ぅぅううっ!!<逃亡> >逃げた。良い逃げっぷりですねぇ・・・・ (ゼロス*…今逃げられないようで…) …。(ばたんきゅ〜状態) >>(アスデリア*…あ、それじゃあ、みなさん、また次回もよろしくねっ!) >よろしくぅ!! >ハーリー:はい!よろしくお願いします (ゼロス*はいはい。よろしくです。) <どっがしゃーーーーーーんっ!!> <後ろでものすごい音がする> (ゼロス*…ほんと、よろしくお願いします…ははは…) > > > > ファイアー・B が 着いたら火を上げろぉ > ファイアー・B Ah〜Ah 燃やせ命を > ファイアー・B が 着いたら火を上げろぉ > ファイアー・B Ah〜Ah 時代の扉開けろよ > 着火のテーマ > きっと・・見上げた 空は青く > ほらごらんよ 僕等なんてちっぽけなもんさ > 君からもらった 優しさの言葉を持って > また歩き出す・・・・ > 飛べない鳥 > >は〜・・・歌った歌った >ハーリー:趣味の差ですねぇ・・・ファイアー・ボールはジャパン・レゲエフェスタとかを見に行くか、OCNに入らないと知りませんよ >良いの!この良さを広め続けるんだから!! (ゼロス*いい歌でしたねぇ。メロディはわかりませんが…。でも…) <周りを見回して> (ゼロス*聞いて…なさそうです…ね…) >ハーリー:(ハマって三日でしょうが・・・しかもお兄さんのMDを無断使用で・・・) >んっんっんっ・・ハーリー君、何を考えてるんですか? >ハーリー:・・・さて?それでは、さようなら! >アア!逃げるな!待てぇ〜い!!(珍しく立場が逆)それでは、アルファさん、さ>ようなら〜! …。 (ゼロス*作者が倒れてるので、ここは僕が。読んでくれてありがとうございまし た。次のご来店もお待ちしております。さようなら!…さて。と) <後ろを振り向く> <リナ・レイ・アメリア、魔法合戦中> <ゼル、ゼルガルドが自分の予想に反して叫ぶ事を受け入れたから呆然としている > <ゼルガルド、周りを観察している> <ガウリィ・ウーラン、睨み合い> <ゼラ・アスデリア、本気でおにごっこ(?)している> <作者は作者でばたんきゅ〜> (ゼロス*…。帰ろっ…) |
27222 | 原作andオリジナルI | 希魔姫アルファ | 2003/10/2 15:46:43 |
記事番号27145へのコメント まいど、どーもっ!お待たせしました!とりあえず、これでモノローグが終りま す。(今までのはモノローグだったといえるのか?)さ、最後のペア、誰だかもうわかりますね?さ、はじまりはじまりっ! @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ <ゼロスandアスデリアペア> ☆カツ、カツ、カツ… ☆冷たい石作りの床を、誰かが靴音を立てながら進む。 アスデリア「ぅん…。」 ゼロス 「あ、やっと起きましたね、アスデリアさん。」 アスデリア「…ゼラ…さん?」 ゼロス 「いえ。ゼロスです。」 アスデリア「ゼロス…さん?」 ゼロス 「はい。」 アスデリア「…ここは?」 ゼロス 「んー…どうやらダンジョンの中らしいんです。」 アスデリア「…ダンジョンの中?…みんなは?」 ゼロス 「どうやら、はぐれてしまったようですね。まいったまいった。はっは っは。」 アスデリア「…狽ヘっ!?な、なになにっ!?何がおこったの?!っていうか、わ たし、何気にお姫様抱っこされてるっ!?うわーっ!うわーっ!(/ //)」 ゼロス 「…やかましい人ですね。」 アスデリア「す、すみません、重かったでしょ!?お、下ります、自分で歩きます っ!す、すみませんっ!(///)」 ゼロス 「あはは。どう致しまして。ま、重かった事は確かですね。」 アスデリア「うわ〜…恥ずかしい〜…(///)」 ☆アスデリア、自分の足で立つと、頬を両手で包み、赤面する。 ゼロス 「みなさん、どこ行ったんでしょうねぇ…」 ☆アスデリアが赤くなってる間にゼロスは1人ぼやく。 ゼロス 「しかたない。とにかく、このダンジョンを出ましょう。もしかした ら、ダンジョンの中にいて、会う事ができるかもしれませんし。…ア スデリアさん、行きますよっ!」 アスデリア「狽ヘっ!…あ、は、はいっ!」 ☆先さき行くゼロスをアスデリアは急いで追いかけた。 …。ふはぁ〜っ!一段落〜っ!つかれた〜っ!誰かお茶持ってきて〜。 (ゼルガルド*…ほらよ。) ありがと〜。 <くいっ、ゴクゴク、ぶーーーーーっ!!!> な、なに、このまずさっ!?ちょっと、ゼルガルドさんっ!? (ゼルガルド*…別に?ふつーの茶だが?) …あんたらのことだから、また毒でも入れたんじゃないの〜?(疑いの目) (ゼルガルド*失礼な。…あ…そういや、ただ…) ただ、なんだい?怒らないから言ってごらん?(すでに頭に怒りマークが出ている) (ゼルガルド*いや?2000年の1月31日が賞味期限って書いてあったな、 と…) 今は2003年の10月じゃ、ぼけーーーーっ!!!!(怒) (ゼルガルド*まぁ、そうカッカするな。珍しくはあるだろ?) 腹壊すわーーーーっ!!(怒) (ゼルガルド*ちっ…価値のわからんやつめ。) …。もういい。どっか行って。なんか、逆に疲れたわ。 (ゼルガルド*…そうか…。邪魔したな。) あー…はいはい。 (ゼルガルド*…) (ゼルガルド*…どうすかな、これ…。んー…。お?ああ、まだ、いたのか。 あぁ、そうだな。これ、ほしけりゃ、やるよ。これの価値がわかる ならな。ほら、手ぇ出しな。) <サラサラ…> (ゼルガルド*また次回もたのむぜ。あいつもあれでいろいろ大変らしいから… うんうん…。じゃ、また会おうなっ!) |
27247 | Re:原作andオリジナルI | どら・ゴン | 2003/10/3 19:13:08 |
記事番号27222へのコメント チワ〜!三河屋ですぅ! ハーリー:はいはい。 冗談はこの辺にしといて・・こんばんわ〜!レスありがとうございました〜! >まいど、どーもっ!お待たせしました!とりあえず、これでモノローグが終りま >す。 モノローグだったのか・・・・ ハーリー:かなり長かったですからね(笑) ><ゼロスandアスデリアペア> >☆カツ、カツ、カツ… >☆冷たい石作りの床を、誰かが靴音を立てながら進む。 ダンジョン? ハーリー:ちゃんと作られた床ですけど・・・? >ゼロス 「いえ。ゼロスです。」 >アスデリア「ゼロス…さん?」 >ゼロス 「はい。」 >アスデリア「…ここは?」 >ゼロス 「んー…どうやらダンジョンの中らしいんです。」 当たった! ハーリー:予想が外れましたね・・・ >ゼロス 「どうやら、はぐれてしまったようですね。まいったまいった。はっは > っは。」 >アスデリア「…狽ヘっ!?な、なになにっ!?何がおこったの?!っていうか、わ > たし、何気にお姫様抱っこされてるっ!?うわーっ!うわーっ!(/ > //)」 はっはっはっはっ。いやぁ〜若いっていいね? ハーリー:貴方、多分向こうより年下ですよ? >ゼロス 「…やかましい人ですね。」 >アスデリア「す、すみません、重かったでしょ!?お、下ります、自分で歩きます > っ!す、すみませんっ!(///)」 >ゼロス 「あはは。どう致しまして。ま、重かった事は確かですね。」 ゼロス!こんの馬鹿・・・女子にンナこと言ってどうする!! ハーリー:魔族に求めるのがおかしいですよ >…。ふはぁ〜っ!一段落〜っ!つかれた〜っ!誰かお茶持ってきて〜。 >(ゼルガルド*…ほらよ。) 二人同時:罠だな(罠ですね) >ありがと〜。 ><くいっ、ゴクゴク、ぶーーーーーっ!!!> >な、なに、このまずさっ!?ちょっと、ゼルガルドさんっ!? >(ゼルガルド*…別に?ふつーの茶だが?) 日本茶かな? ハーリー:へえ・・・そういえば、お兄さんは・・・確か紅茶が飲めなかったよね うん。アイツ、甘いお茶が苦手なんだと >…あんたらのことだから、また毒でも入れたんじゃないの〜?(疑いの目) ハーリー:毒が欲しいんですか?>なら・・・(ごそごそと袖に手を引っ込めて) ・・・・何する気? ハーリー:あ、有った。Lに唯一ダメージを与えた、この世の物とは思えない不思議な”ジャム”謎ジャムです >(ゼルガルド*いや?2000年の1月31日が賞味期限って書いてあったな、 > と…) はっはっは!まだお茶だったから良いじゃないですか!私は生菓子ですよ!!? ハーリー:自慢しない。自分の格を落とすよ 元々そんなものはない!! ハーリー:・・・はぁ・・・ >(ゼルガルド*まぁ、そうカッカするな。珍しくはあるだろ?) >腹壊すわーーーーっ!!(怒) 珍しいですね〜・・・・ ハーリー:・・・はぁ・・・ >(ゼルガルド*…どうすかな、これ…。んー…。お?ああ、まだ、いたのか。 > あぁ、そうだな。これ、ほしけりゃ、やるよ。これの価値がわかる > ならな。ほら、手ぇ出しな。) ><サラサラ…> >(ゼルガルド*また次回もたのむぜ。あいつもあれでいろいろ大変らしいから… > うんうん…。じゃ、また会おうなっ!) あ、くれるの?あんがと! ハーリー:もらってどうするんです?使い道がないでしょう 私はこれを兄貴に飲ませる!そんだけ!!(ピンポン風) ハーリー:・・・・・えっと・・・じゃあ、今日はこの辺で・・さようなら ああっ、まてぇい!アンタも巻き込んでやる!! 追いかけっこ勃発 っと、じゃあ、アルファ姫さんに、オリキャラさん達、さようなら〜! (再びダッシュ!) |