◆−10人の戦士達 プロローグ−すぅ (2003/9/29 17:16:16) No.27171
 ┣10人の戦士達 第1章−すぅ (2003/9/29 19:26:27) No.27175
 ┃┗Re:10人の戦士達 第1章−さくら (2003/9/29 20:22:59) No.27178
 ┃ ┗コメントありがとうございます♪−すぅ (2003/9/29 20:29:00) No.27179
 ┣Re:10人の戦士達 プロローグ−すぅ (2003/9/29 19:30:49) No.27176
 ┃┗登場人物紹介−すぅ (2003/9/29 20:57:50) No.27182
 ┃ ┗この後に期待しまくります。−青月 彼方 (2003/9/29 23:09:11) No.27185
 ┃  ┗コメントありがとうございます♪−すぅ (2003/9/30 06:42:40) No.27187
 ┃   ┗Re:コメントありがとうございます♪−すぅ (2003/9/30 17:55:13) No.27192
 ┣10人の戦士達 第1章 2話−すぅ (2003/9/30 07:33:13) No.27188
 ┃┗訂正です--;−すぅ (2003/9/30 20:13:47) No.27194
 ┣10人の戦士達 第3話−すぅ (2003/9/30 17:49:42) No.27191
 ┣10人の戦士達 第1章 4話−すぅ (2003/9/30 20:57:17) No.27195
 ┣10人の戦士達 第1章 5話−すぅ (2003/10/1 07:20:57) No.27203
 ┣10人の戦士達 第1章 6話−すぅ (2003/10/1 17:20:12) No.27206
 ┃┗いい感じになってきましたねぇ。−青月 彼方 (2003/10/1 21:58:05) No.27215
 ┣10人の戦士達 第1章 7話−すぅ (2003/10/2 17:35:53) No.27227
 ┗10人の戦士達 第1章 8話−すぅ (2003/10/3 20:37:37) No.27249
  ┣つけたしです。−すぅ (2003/10/3 20:50:21) No.27250
  ┃┗やっぱりにぎやかですね、このメンバー。−青月 彼方 (2003/10/3 22:48:59) No.27254
  ┃ ┗コメントありがとうございます♪−すぅ (2003/10/4 09:19:14) No.27257
  ┗Re:10人の戦士達 第1章 8話−さくら (2003/10/4 00:41:45) No.27255
   ┗コメントありがとうございます♪−すぅ (2003/10/4 09:31:46) No.27258


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2717110人の戦士達 プロローグすぅ E-mail 2003/9/29 17:16:16


こんにちは。
初!小説投票です。
駄目文かもしれないですけど、読んでやってください!
プロローグのあとがきは読んでくださいね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  プロローグ「選ばれしもの」
『世界を・・・世界を一緒に救ってくださいっ!』
それが始まりだった。
あたしはリナ、リナ=インバース。セイルーン学園の高等部1年B組で、栗色の美少女vv
あたしは有る日、一人の少女に出会った。

「ひっく・・・ひっく・・・」
「どうしたの?」
道端で泣いている女の子に声をかけた。
「お姉ちゃん・・・だれ・・・?私に優しくしない方が良いよ・・・」
あたしは、どうしたんだろう・・・?こんな子を置いていくなんて・・・と思っていた。
「どうして優しくしない方が良いの?」
あたしは女の子に質問する。
「私ね、呪われてるの・・・」
「呪われてる・・・?」
私は眉を少し引きつらせる
「ここで話をするのもアレだから、どこか移動しよ?ね?」
「・・うん・・分かった」
あたしは物分りが良い子だなと思った。

  ガチャ・・・
「ただいま〜」
「あ、お帰り、リナ。遅かったわね」
あたしの姉のルナねーちゃん。
「リナ、その子誰?拾ってきたの?」
あたしに隠れている子に気づいたねーちゃん。
「うん、迷子の子なのよ。話聞いたらなんか自分が呪われてるっていってたから」
「・・・こんにちは・・・」
小さい声で挨拶する少女。
「まあ、上がりなさい」

「そういえば名前聞いてないわね。なんて言うの?」
「・・人の名前を聞くときはまず自分から名乗るべきです・・・」
・・・この子礼儀正しいわね〜・・・
「ごめん、あたしリナ=インバースって言うの。宜しくね」
「私は、ミレル=リフェアです。よろしくお願いします。リナさん」
  コト・・・
「ミルクでも飲みなさい」
「ありがとうございます。リナさんのお姉さん」
  クスクス・・・
ねーちゃんが笑ってる。
「ルナよ。ルナ=インバース」
「はい、ルナさん。あの、リナさん、話して良いですか?」
うわ、ホットミルクだ・・あたし猫舌なのに・・・
「あ、良いわよ」
ミレルの話しはこうだった。
毎晩、寝ると夢を見て、金の髪をした人が、{もう少しで世界が滅びる・・・世界を救えるのは10人の戦士達だけ・・・。お前はその中の一人。他の仲間を探し、世界を救いなさい}そして、そう言い終わると、目がさめる。
とのことだった・・・そして、
「世界を・・・世界を一緒に救ってください!」
そう言われた・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あとがき

こんにちは。
プロローグでした。
!忠告!
このお話、行き当たりばったりですので、変なふうになっても怒らないで下さい。
突然現れたミレル、リナに世界を一緒に救ってくれって言いました。
さて、この後リナはどうするのでしょうか!
この駄目文を読んでくれた方に感謝します。
ココロの広い方はこの駄目文を読んでやってください。
すぅからでした!

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2717510人の戦士達 第1章すぅ E-mail 2003/9/29 19:26:27
記事番号27171へのコメント

〜前回のあらすじ〜
道端で出会った少女、「ミレル=リフェア」
その少女に、世界を救ってと言われる。
リナはどうするのか。
駄目文ですが、読んでくださった方、ありがとうございます。
さて、10人の戦士達、第1章、始まります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  第1章「仲間」

〜セイルーン学園高等部 1年B組〜
「はぁ〜、変な事に首突っ込んだなぁ〜」
「どうしたんですか?リナさん」
親友のアメリア=ウィル=テスラ=セイルーン。
このセイルーン学園の創立者、フィリオネル=エル=ディ=セイルーンの娘。
「またゴタゴタに首突っ込んじゃったのよ〜」
「リナさんらしいですね」
「今回は普通の事件じゃないけどね」
世界の危機だもんねぇ〜
「リナーッ!小等部の子が来てるよーっ!」
「いまいくーっ。ちょっと待っててね、アメリア」
「はいっ!」

「おねーちゃん!」
「え?ミレルじゃない、どうしたのよ。高等部なんかに来て」
「ごめんね、休み時間に来ちゃって。あ、それよりね、新しい人見つけたよ」
は?新しい・・・?
「ホント?!だれよ!それ!」
「ええっとね、高等部2年D組のゼルガディス=クレイワーズって人と、2年C組の、ゼロス=メタリオムって人と、3年A組のガウリイ=ガブリエフって人」
「3人も見つけたのね。ミレル、その人達には話したの?」
首を横に振りながら「ぜんぜん」と答えるミレル。
「リナさん、どうしたんですか?話が長いみたいですけど・・・」
「あ・・・、お姉ちゃん、手、出してくれる?」
「あ、はい。こうですか?」
アメリアに手を乗せるミレル。
「やっぱり・・・、おねーちゃん!この人もだよっ」
「アメリアも?」
「うん」
首を縦に振って言うミレル。
「この人からね、選ばれしものの気配が来るの」
「リナさん、選ばれしものってなんですか?」
「後で説明するわ」
キーン コーン カーン コーン キーン コーン カーン コーン・・・
「あ、チャイムなっちゃった。おねーちゃん、アメリアお姉ちゃんを今日家に連れてきてね。お願いだよ」
「あ、うん」
かけていくミレル。
「リナ、あの子誰?」
女子Aが話しかけてくる
「リナのことおねーちゃんって呼んでたわね。姉妹?でもリナが一番下だよね」
女子Bも言ってくる。
「私の妹よ。この間孤児院から引きとって来たのよ」
「へぇー」
  ガラガラ・・・
「席についてください」

キーン コーン カーン コーン キーン コーン カーン コーン・・・

「授業おわったぁ〜」
「おねーちーゃん、迎えに来たよっ♪」
「ミレル?」
ドアのところにミレルがいた。
『かわい〜(はぁと)』
女子全員がハモル
「うわわわっ」
焦ってるミレル。そりゃ焦るわな・・・。
「れ・・浮遊!(レビテーション!)」
そのまま飛んでくるミレル。
「解除!」
 ポン・・トス・・
「何でみんなあーなるのかな?」
「さあね」
「それより早くいこっ♪早くしなくちゃ帰っちゃうよ〜」
誰がだろう・・・?
「ああっ!帰っちゃうっ!おねーちゃん、アメリアお姉ちゃん私に捕まっててね」
『え?』
アメリアとハモル
「翔封界!(レイ・ウイング!)」

〜校門前〜
「こんにちはっ!ゼロス=メタリオムさん!」
「なんのようですか?」
「お話があるんですけど、今暇ですか?」
やっぱしこういう人には礼儀正しいわね。
「ええ、暇ですよ」
「よかったぁ〜、じゃあ、ここじゃマズイから、移動ね♪」
「翔封界!(レイ・ウイング!)」

〜インバース家 自宅〜
「ただいま!ルナおねーちゃん!」
「ただいま、ねーちゃん」
「お帰り、リナ、ミレル。お客さん?」
  ペコリ
「始めまして、アメリア=ウィル=テスラ=セイルーンです」
「始めまして、ゼロス=メタリオムです」
「始めまして、ルナ=インバースよ」
一人一人挨拶をする。
「あ、私はリナ=インバースよ」
「私はミレル=リフェアです。それより上がりません?」
「そうね(そうですね)」

〜ミレルの部屋〜
「ミレル、ここミレルの部屋じゃないわね?」
「あ、バレた?実は空間を作ったのvv結構簡単だったよ」
『え゛・・・』
空間を作るって・・・(汗
「話、するよ?」
 コク
頷く私達。

〜ミレルの話〜

毎晩、寝ると夢を見て、金の髪をした人が、{もう少しで世界が滅びる・・・世界を救えるのは10人の戦士達だけ・・・。お前はその中の一人。他の仲間を探し、世界を救いなさい}そして、そう言い終わると、目がさめる。

あたしと一緒の内容で話すミレル。
「で、僕達がその戦士だと言いたいんですか?」
「そうだよ、ええっと、呪文が
 闇よりもなお暗きもの 夜よりもなお暗きもの
 混沌の海よ たゆたいし存在
 我の目の前にいるものの 封印されし魔力
 我が魔力(ちから)を持って 戒めを解き放て!」
「魔力封除!」
何かが戻った感触がする。
「ええっと、これ見てくれる?」

〜ミレルの夢の中で出てきた人の話〜

世界はもうすぐ消滅の危機におちいる・・・
汝たちは我が選びし人間。
ミレルには、最初に言った。
魔力はミレルが解除しただろう。
それと同時に魔法の呪文なども思い出したはずだ。
その魔力(ちから)を持って、世界の危機を救え。
もし、その魔力(ちから)を悪事に使うとすれば、その時はそのものをお仕置きする。
ちなみにお仕置きするとこのような感じになる

〜L様の部下Sお仕置きコーナー〜
スコップ
ブスッ ブスッ ブスッ
トゲつきハンマー
ボガッ ボゴボゴ

ちなみにこれは一部(はぁと)
本当はもっとやるからね(はぁと)

〜話を戻しました〜
「と、こんな感じですので、悪事には使わないようにしてくださいね」
ニコニコ顔で言うミレル。
『は、はいぃぃっ』
一同は怖がっていた・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あとがき
特に何もありません。
こんな駄目文、書いても仕方ないのにね。(しみじみ
ココロのひろぉ〜〜〜〜〜〜〜い方、駄目文ですが付き合ってくださいませ

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27178Re:10人の戦士達 第1章さくら 2003/9/29 20:22:59
記事番号27175へのコメント

えっと、初めまして!さくらです。
実は私もついこないだ初投稿したばかりで・・・
読ませていただきます(ぺこり)

>〜セイルーン学園高等部 1年B組〜
>「はぁ〜、変な事に首突っ込んだなぁ〜」
>「どうしたんですか?リナさん」
>親友のアメリア=ウィル=テスラ=セイルーン。
>このセイルーン学園の創立者、フィリオネル=エル=ディ=セイルーンの娘。

まあリナはよく厄介ごとに首を突っ込みますしね。

>「またゴタゴタに首突っ込んじゃったのよ〜」
>「リナさんらしいですね」
>「今回は普通の事件じゃないけどね」
>世界の危機だもんねぇ〜
>「リナーッ!小等部の子が来てるよーっ!」
>「いまいくーっ。ちょっと待っててね、アメリア」
>「はいっ!」

さっきも書きましたがリナらしいですよね(苦笑)
アメリアが無駄に元気・・・。

>「おねーちゃん!」
>「え?ミレルじゃない、どうしたのよ。高等部なんかに来て」
>「ごめんね、休み時間に来ちゃって。あ、それよりね、新しい人見つけたよ」
>は?新しい・・・?
>「ホント?!だれよ!それ!」
>「ええっとね、高等部2年D組のゼルガディス=クレイワーズって人と、2年C組の、ゼロス=メタリオムって人と、3年A組のガウリイ=ガブリエフって人」

ミレルちゃんが可愛いっ(はぁと)
あ〜ゼロス達が出ましたねえ・・・。いつものメンバーが。
ゼロスファンなのでちょっと嬉しいです☆

>「授業おわったぁ〜」
>「おねーちーゃん、迎えに来たよっ♪」
>「ミレル?」
>ドアのところにミレルがいた。
>『かわい〜(はぁと)』
>女子全員がハモル

『かわい〜(はぁと)』

>「あ、バレた?実は空間を作ったのvv結構簡単だったよ」

・・・ミレルちゃん何者・・・?

>〜L様の部下Sお仕置きコーナー〜
>スコップ
>ブスッ ブスッ ブスッ
>トゲつきハンマー
>ボガッ ボゴボゴ
>
>ちなみにこれは一部(はぁと)
>本当はもっとやるからね(はぁと)

びくびく・・・(微妙に怯える)
さすがに海に突き落としたりは・・・しないですよね?

>こんな駄目文、書いても仕方ないのにね。(しみじみ
>ココロのひろぉ〜〜〜〜〜〜〜い方、駄目文ですが付き合ってくださいませ

駄目文なんかじゃないですよ!!!!
続き楽しみにしてますvv







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27179コメントありがとうございます♪すぅ E-mail 2003/9/29 20:29:00
記事番号27178へのコメント

こんばんは。
さくらさん、コメントありがとうございます♪
読んでいただいて光栄です〜。
小説初投票なので、駄目かと思うんですけど・・・
まぁ、日頃から皆さんの小説楽しく読ませていただいてますから、その影響ですね。
本当に、コメントありがとうございました〜

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27176Re:10人の戦士達 プロローグすぅ E-mail 2003/9/29 19:30:49
記事番号27171へのコメント

すぅからのつけたし♪
登場人物です^^;

インバース家
リナ 主人公 戦士のひとり
ルナ リナの姉
ミレル オリジナルキャラ リナの義理の妹 戦死のひとり

戦士たち〈決定している〉
アメリア リナの親友。学園創立者の娘 戦士のひとり
ゼロス 戦士のひとり
ガウリイ 戦士のひとり
ゼルガディス 戦士のひとり

こんなところです

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27182登場人物紹介すぅ E-mail 2003/9/29 20:57:50
記事番号27176へのコメント

こんばんは。
すぅからのつけたしの登場人物紹介表書き直し?です

〜インバース家〜
†リナ・インバース†
主人公。L様に選ばれしものの一人 魔術師 主に火属性の魔術を使う。
†ルナ・インバース†
リナの姉。剣の腕が良い。
†ミレル・インバース†本名 ミレル・リフェア†
オリジナルキャラ。L様に選ばれしものの一人 魔術師 主に水・闇属性の魔術を使う。

〜決定している戦士の方々〜
†アメリア・ウィル・テスラ・セイルーン†
リナの親友。学園創立者フィリオネルさんの娘。巫女 主に精霊・白魔術を使う。
†ゼロス・メタリオム†
リナ・アメリアの先輩。魔術師 主に闇属性の魔術を使う。
†ゼルガディス・クレイワーズ†
リナ・アメリアの先輩。魔術剣士 主に剣・精霊魔術を使う。
†ガウリイ・ガブリエフ†
リナ・アメリアの先輩。剣士 主に剣を使う。
†フィリア†
ミレルの学校の先生。魔術師 主に聖属性の魔術を使う。
†スルフィール†
ガウリイと同じクラス。リナ・アメリアの先輩。ガウリイのことが好き。巫女 主に白魔術&ドラグスレイブを使う。

こんな感じです。多分、ルーク&ミリーナを出すと思います。
多分の人vv
 ミリーナ
2年E組 魔術師 主な属性はわかりません。
 ルーク
2年E組 魔術剣士 多分主に黒魔術・剣を使う。

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27185この後に期待しまくります。青月 彼方 2003/9/29 23:09:11
記事番号27182へのコメント


>こんばんは。
こんばんは、はじめまして。青月ともおします。
>すぅからのつけたしの登場人物紹介表書き直し?です
>
>〜インバース家〜
>†リナ・インバース†
>主人公。L様に選ばれしものの一人 魔術師 主に火属性の魔術を使う。
あ、似合いますねぇ。
>†ルナ・インバース†
>リナの姉。剣の腕が良い。
ルナさんもでるんですね。インバース姉妹好きです。
>†ミレル・インバース†本名 ミレル・リフェア†
>オリジナルキャラ。L様に選ばれしものの一人 魔術師 主に水・闇属性の魔術を使う。
かわいいですよねぇ・・・この子。
>〜決定している戦士の方々〜
>†アメリア・ウィル・テスラ・セイルーン†
>リナの親友。学園創立者フィリオネルさんの娘。巫女 主に精霊・白魔術を使う。
フィルさんは創立者ですか。アメリアさんも好きです。
>†ゼロス・メタリオム†
>リナ・アメリアの先輩。魔術師 主に闇属性の魔術を使う。
あ、ごき〈以下自主修正〉たよりになりそうですね。
>†ゼルガディス・クレイワーズ†
>リナ・アメリアの先輩。魔術剣士 主に剣・精霊魔術を使う。
ちゃんと魔術戦士もいるんですね。
>†ガウリイ・ガブリエフ†
>リナ・アメリアの先輩。剣士 主に剣を使う。
この人に魔術は使えないでしょうねぇ。
>†フィリア†
>ミレルの学校の先生。魔術師 主に聖属性の魔術を使う。
この中では最年長ですか?
>†スルフィール†
>ガウリイと同じクラス。リナ・アメリアの先輩。ガウリイのことが好き。巫女 主に白魔術&ドラグスレイブを使う。
ちょとつっこんでもよろしいでしょうか。シじゃなくてス!?
>こんな感じです。多分、ルーク&ミリーナを出すと思います。
にぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!???〈ルクミリファン)
>多分の人vv
> ミリーナ
>2年E組 魔術師 主な属性はわかりません。
> ルーク
>2年E組 魔術剣士 多分主に黒魔術・剣を使う。
よしっ!!同じクラスッ!!!
あぁ・・・たぶんといわず絶対だしてください(はぁと)
ミリーナの属性は『風』とかがいいなぁ・・・・。


と、とっても楽しみにしております。
好きなんです。こういう話し。
『選ばれし者』とか『属性』とか『ルークとミリーナ』とか(笑)
ともかく楽しみにしております。では。

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27187コメントありがとうございます♪すぅ E-mail 2003/9/30 06:42:40
記事番号27185へのコメント

おはようございます。
青月さん、コメント有りがうございます。
シルフール、間違えちゃいましたね^^;
リクエストにお答えして、ミリーナは風属性にしてみます。
オリジナルキャラ。可愛いですか〜?
ミレルは依頼主みたいなものですが--;
がんばって書きます!
苦情が来てもかまいません^^;
すぅでした(`・ω・´)ゞ

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27192Re:コメントありがとうございます♪すぅ E-mail 2003/9/30 17:55:13
記事番号27187へのコメント

ハッ!またシルフィール間違えてる・・・
2回も間違えちゃった
シルフィール:間違えないでくださいね。

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2718810人の戦士達 第1章 2話すぅ E-mail 2003/9/30 07:33:13
記事番号27171へのコメント

〜あらすじ〜
謎の少女ミレナ=リフェア。
リナはアメリア・ゼロスと共にミレルに覚醒される。
今回はデーモンノ襲来です。
期待しないで見てくださいvv
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   第2話「デーモンの襲来」

「リナさん、ミレルさんが来てます」
この子はアメリア、あたしの親友で同じ選ばれしものの一人。
「ん、わかった。いま行く」

「おねーちゃん♪新しい人見つけたよ」
この子はミレル。あたしの拾ってきた子供。この子が最初に覚醒してた。
「そうなんですか。どのクラスですか?」
アメリアが尋ねる。
「2年E組のミリーナさんとルークさん。2年A組のシルフィールさん。あと、小等部の先生のフィリア先生の4人」
「今見つかってるのが、あたし、ミレル、アメリア、ゼロス、ガウリイ、シルフィール、ゼルガディス、ルーク、ミリーナ、フィリア10人いるわね」
  パラパラ・・・
紙をめくるミレル。
「今日は、2年A組の2人をね、覚醒させとこうかなって思ってるんだ〜」
ゴゴゴゴ・・・・
「え?地震?」
『うわーっ!魔物だーっ!』
「おねーちゃん!アメリアお姉ちゃん!いこう!」
「わかった(分かりました)」
『翔封界!(レイ・ウイング!)』

〜校庭〜
トス・・
「ミレル、何よ、これ・・・」
そこにはデーモンたちが校庭を荒らしていた・・・
「永遠を過ぎ行き 行き交う風よ 優しきなかれ たゆたう水よ すべてのものに白い息吹を。氷窟蔦!(ヴァン・レイル!)」
ミレルが1匹デーモンを滅ぼす。
「光よ 我が身に集いて 閃光となりて 深遠なる闇をうちはらえ。烈閃咆!(エルメキア・フレイム!)」
アメリアも1匹デーモンを倒す。
「おね―ちゃんもやって!」
「全ての力の源よ 輝き燃える 紅き炎よ 我が手に集いて力となれ。火炎球!(ファイアーボール!)
ドカーン・・・
「ブラスト・アッシュ!」
グワーッ!
「ガーヴ・フレア!」
「ダイナスト・ブレス!」
とりあえずデーモンの倒し終わった校庭。
「なんか凄い事になってるわね」
「そうですね」
「イタッ!」
後ろを振り向くあたしたち。そこには足を怪我して動けなくなった人がいた。
「大丈夫ですか?」
声をかけるミレル。
「聖なる癒しの御手よ 母なる大地の息吹よ 願わくば 我が前に横たわりしこの者を その大いなる慈悲にて すくいたまえ。リカバリイ」
ポウ・・
「これは応急処置ですから、保健室でちゃんと手当てしてもらってください」
「あ、はい。分かりました。ありがとうございます」
キーン コーン カーン コーン・・・
「じゃあ、おねーちゃん、アメリアお姉ちゃんまたね」
「はい、またあとで」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あとがき
デーモンノ襲来でした。
どうでしたか?
がんばって書きました。
すぅでした。

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27194訂正です--;すぅ E-mail 2003/9/30 20:13:47
記事番号27188へのコメント

すぅ:こんばんは、今回は訂正です。
ミレル:間違うこと多いよね。すぅは。
すぅ:ああっ!言わないで!
ミレル:分かったよぉ〜
すぅ:それでよし。やっぱしいい子ね(はぁと)
ミレル:モーニングスターなんか持ってたら怖がるよぉ〜
すぅ:ええっと、訂正です。
ミレル:無視?!
すぅ:デーモンには精霊魔法効きませんでした。でも特殊デーモンという事で、効くことにしてください。(ぇ

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2719110人の戦士達 第3話すぅ E-mail 2003/9/30 17:49:42
記事番号27171へのコメント

〜あらすじ〜
デーモンの襲来を撃退したミレル・リナ・アメリア。
このことが校内に広まらないと良いですけど・・・
それでは、第3話はじめます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  第3話「ガウリイとシルフィール」
「昨日は何だったんでしょうね」
「そうね〜。いきなりデーモンだなんて・・・」
しばし考え込む・・・
「考えても仕方ないわよね。後でミレルに聞きましょう?」
「なんか言った?おねーちゃん」
『うわわっ!』
「いきなりでないでよ!(でないでください!)」
どこからともなく出てきたミレル。
「だって、空間移動してきたら、後でミレルに聞きましょう?って言ってるんだもん」
「空間移動?そんなことできるんですか?」
「えっと、昨日L様に聞いたんだけど、私の親ってが神&魔と人間の子供なんだって、だからこんなことも使えるみたいだよ」
「あんたの親って・・・(汗」
ミレルの親って、変わり者ね〜
「あの・・・」
「何ですか?」
振り返るとそこには黒髪の女性と金髪の男性が立っていた。
「昨日はありがとうございました。貴女のおかげで早く怪我が治りました」
「あ、昨日の人ってシルフィール先輩だったんですか」
「オレからも礼を言うよ。ありがとうな」
「あ、ガウリイ先輩ですね。よかった、、呼ぶ手間が省けましたね」
『・・?』
ハテナマーク出してる2人。
「手っ取り早くやりますから。あ、別に抵抗しなくて良いですよ♪」
「そういわれたら普通抵抗するわよ・・・?」
  パチン♪
『ええっ!?』
「だいじょーぶ。私の作った空間だから♪」
『え゛え゛っ!』
「はうっ・・・」
  パタ・・・
「あ・・・シルフィールさん、倒れちゃ駄目〜」
  ポウ・・・
「あ・・あら?私何を・・・」
『闇よりもなお暗きもの 夜よりもなお深きもの
 混沌の海よ たゆたいし存在
 我の前にいるものの 封印されし魔力、忘れさられし記憶
 我が魔力(ちから)を持って 戒めを解き放て!』
『魔力、記憶封除!』
「ええっと、ガウリイさんには」
『闇よりもなお暗きもの 夜よりもなお深きもの
 混沌の海よ たゆたいし記憶
 我の前にいるものの 忘れられし記憶
 我が魔力を持って 戒めを解き放て!』
『記憶封除!』
「思い出した?」
あの魔法使ってるのね・・・
「ああ」
「はい。思い出しました」
「シルフィールさんは白魔法だよ。ガウリイさんは剣士だからね」
  シュッ! ザワザワ・・・
「じゃあ、戻るね、何か聞きたいことあったらなんでも聞いて?家おねーちゃんから聞いてね」
  パタパタ・・・
「かわいい子ですね。誰の妹ですか?」
「ん、あたし」
「似てませんね・・・」
「孤児院から引き取ったから」
「そうなんですか」
キーン コーン カーン コーン
「戻りますね」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜あとがき〜
ガウリイ&シルフィール登場です。
次は・・・フィリアかな?vv
すぅでしたvv

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2719510人の戦士達 第1章 4話すぅ E-mail 2003/9/30 20:57:17
記事番号27171へのコメント

今回はゼルかな。
フィリア:私はいつですか?
次ですよ。
ルーク:俺らは?
フィリアの次です。
ミリーナ:そうですか。
今回ゼルガディスサイドです。
4話始まります^^
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  第4話「ゼルガディス」

『おねーちゃん、まってよぉ〜』
『リナさん、待ってください〜』
『ここまで来てみなさい!』
あいつらは・・・1年か・・・
横を通り過ぎていくやつら・・・は?
小等部のやつが1人・・・?
 キーッ!(←ミレルが止まる音)
「っと、ゼルガディス先輩、おはようございます!」
「ああ・・・」
「お話したいので、後でクラス尋ねますから。いいですか?」
「まぁ・・」
「ありがとうございます!話が分かる人でよかったです!」
ドドド・・・
また走っていく小等部のやつ・・・なんだったんだ?

「おい、ゼルガディス。小等部のやつが来てるぜ」
「ああ、分かった」
オレはドアに向かって歩いていく。
「あ、ゼルガディス先輩♪お話に来ました」
「ああ・・・」
「暗い方ですね。まあいいですけど」
なんか決め付けられてる。
「ん、ミレルじゃないか。どうしたんだ?」
2年A組のガウリイだ。
「こいつと知り合いか?」
「ああ、なんか・・・う゛・・・」
ミレルとか言うのがなぜか構えてる・・・
「ガウリイ先輩。いったらダメですよ。眠り(スリーピング)」
「グーグー・・・」
・・・
「ええっと、時間無いので早めに終わらせますよ。いいですか?」
「ああ」
「闇よりもなお暗きもの 夜よりもなお深きもの
 混沌の海よ たゆたいし存在
 我が前にいるのもの 封印されし魔力 忘れさられし記憶
 我が魔力(ちから)を持って 戒めを解き放て」
「魔力・記憶封除」
オレの中に、何かが入る。それと同時に呪文の記憶も思い出す
「これでOKです。協力お願しますね。聞きたい事があったら1年B組のリナ・インバースもしくは小等部6年B組ミレル・インバースに聞いてください。それじゃ」
「おいちょっと待て!」
  シュッ!
「消えた・・?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あとがき
はい、ゼルガディスでした^^
次、フィリアです。
ちなみに最後の「消えた・・?」はミレルが空間移動をしたためです。
それと、ミレルとゼルが話してるときはミレルが回りの時間とめてますvv
ミレルが消えてから時間は進みましたよ。

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2720310人の戦士達 第1章 5話すぅ E-mail 2003/10/1 07:20:57
記事番号27171へのコメント

〜あらすじ?〜
あらすじじゃなくなってるあらすじです^^;
前回はゼルガディスでした。
今回はフィリア。
次回はルーク・ミリーナを予定してます。
‡注意‡今回もフィリアサイドでお送りします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  第5話「フィリア先生」

〜朝、小等部の朝会にて〜
「明日から、フィリア先生は、高等部に行きます。最後の日ですから、フィリア先生と、思い出を作ってくださいね」
  ザワザワ・・・
明日から、高等部の生徒指導員ですか・・・
この小等部ともお別れですね・・・

「フィリア先生!」
この子は6年A組のミレルさん。
「何ですか?ミレルさん」
「高等部におね―ちゃんが居るんですけど、おねーちゃんのこと宜しくお願いします」
「はい、分かりました。ミレルさん、元気にしてるんですよ?」
「はーい」
変事をして、ミレルさんが教室に歩いていく。
「ミレルさんのお姉さんですか・・・」

〜次の日、高等部の朝会にて〜
「皆さん、今日からこの学校の生徒指導員になる、フィリア先生です。皆さん仲良くしてくださいね」
「始めまして、フィリアです。宜しくお願いします」

〜1年B組教室〜
「新しい指導員ねぇ〜結構きれいだったじゃない」
「そうですね」
  ガラガラ・・・
「席について下さい。今日は授業の様子をフィリア先生が見に来ました」

キーン コーン カーン コーン・・・・
「授業終わったね」
「そうですね、そろそろミレルさんが来るんじゃないですか?」
「呼んだ〜?」
「そろそろ来るんじゃないかって言ってただけよ」
・・・ミレルさんじゃないですか・・・?
「ミレルさん、どうしてここに居るんですか?ここは高等部ですよ」
「ミレル知り合い?」
「え?うん。フィリア先生って小等部に居た先生だよ」
「私はどうしてここに居るのかです!ミレルさん」
なんか怒ってる口調になってます・・・
「私のおねーちゃん、リナ・インバースだよ?フィリア先生」
「え?この人がミレルさんのお姉さんですか?似てないから間違えちゃいました」
「だって、私孤児院から引き取ってもらったんだよ?似てるわけないよ」
孤児院からなんですか・・・ミレルさんは。
「そうなんですか。ごめんなさいね。間違えちゃって」
「ううん、いいよ!フィリア先生こっちに来たばっかりだもんね!」
ミレルさん、孤児の方にしては、やさしい方ですね。
「リナ・インバースはいるか?」
突然ドアの方から声がする。
「あたしだけど?」
「ゼルガディス先輩ですか。聞きたい事ですか?」
「ああ、お前はなんなんだ?」
「お答えできません♪」
ミレルさん、遊んでるんですか・・・?
「答えろ!ファイアー・・・」
「それが?どうかしました?L様に頼まれて、やってるだけなんですから。私に言わないで下さい。って言ってもL様に会えるの、私だけですけど」
「ゼルガディスさん?小等部の人をいじめたら駄目ですよ」
「ボール!」
  ピンッ!
「え?ミレル、何やったの?」
「ええっと、単にシールド出しただけだよ」
「馬鹿な。呪文無しでか!」
「あ・・・、L様・・・やめといた方が言いと思う。ん?じゃあ、あたしがやれって?そんなのできないよぉ〜え?それなら降臨する?それだと世界の空間が歪むよ?え?じゃあ、あんたがここまつれて来いと?まぁ、それなら・・・」
何を話してるんでしょう?
「ミレル、独り言?」
「ええっと、ゼルガディスさんが、人に向かって魔法をやったため、L様のお仕置きだって。いまテレパシーで言われた」
『え゛え゛っ!L様のお仕置き?!』
リナさんとアメリアさんの声がハモル。
「あ、フィリアさんといてませんでした。」
『そうだよ、ええっと、呪文が
 闇よりもなお暗きもの 夜よりもなお暗きもの
 混沌の海よ たゆたいし存在
 我の目の前にいるものの 封印されし魔力・忘れさられし記憶
 我が魔力(ちから)を持って 戒めを解き放て!』
『魔力・記憶封除!』
「これでOK。んじゃ、ゼルガディスさん、行こうか」
ゼルガディスさんを引っ張っていくミレルさん。
「お、おい」
  ヒュン!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あとがき
はい、フィリアでした。
では、つぎ、ゼルL様にお仕置きされます。
すぅでした。

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2720610人の戦士達 第1章 6話すぅ E-mail 2003/10/1 17:20:12
記事番号27171へのコメント

〜あらすじ〜
ゼルガディスが、ミレルにファイヤー・ボールを打ったため、L様にお仕置きされます。
ルーク:おい、俺たちは?
ええっと、ごめんなさい、この次です。
ミリーナ:よく引き伸ばしますね。
行き当たりばったりですから。^^;
読んだ人、感想書いてもらえるとうれしいです。
6話始まります☆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  第6話「L様のお仕置き(はぁと)」

「おい!どこへ行く気だ!」
「どこって?決まってるじゃないですか、L様のところですよ」
ゼルガディスはL様のこと知らないですよ?
(ミレル:作者!ナレーター役だからって邪魔しないで!)
「Lって誰だ?」
「はい?全ての者の母、在りし日の姿に返る日を夢見続けるもの、闇よりもなお暗きもの、夜よりもなお深きもの。混沌の海、すべての混沌を生み出せし者。ロード・オブ・ナイトメア様ですよ?」
「ロード・オブ・ナイトメアだと・・・?」
「はい♪ちなみにL様だと死なない程度にお仕置きですから(はぁと)」
「え゛!」
「あ、つきましたよ♪」

〜ロード・オブ・ナイトメアのお部屋〜
「ゼルガディス。ミレルにファイヤー・ボールやったわね♪」
「はい(汗」
「ミレルが普通の人間じゃなくてよかったけど、普通の人間にやったら、本当のお仕置きよ(はぁと)」
「はい(冷汗」
「今日はこれだけで許してあげるわ」
「ありがうございます(冷汗」
L様、優しいわね。
(1回目だもの♪これくらいで許してあげるわよ♪)
「ミレル、ゼルガディスを送ってあげなさい」
「はーい、L様。いくよぉ〜、言って置くけど、高速で行くから♪」
「ああ・・・」

〜アストラルサイド〜
「本当に早いな」
「休み時間終わっちゃうわよ。そろそろ着くわ」
  シュン・・・

〜1年B組室内〜
「遅いわよ。もう少しで休み時間終わるわ」
「わかったよ。おねーちゃん。アストラスサイド通っていくからね」

〜2年D組入り口〜
「じゃーね。バイバイ☆」
  シュン・・・
「今日は疲れる日だな・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あとがき
はい。L様お仕置きコーナーでした☆
次、ミリーナ&ルークです。
青月さん、ミリーナ&ルーク出ますよっ☆

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27215いい感じになってきましたねぇ。青月 彼方 2003/10/1 21:58:05
記事番号27206へのコメント


>ルーク:おい、俺たちは?
>ええっと、ごめんなさい、この次です。
>ミリーナよく引き伸ばしますね。
>行き当たりばったりですから。^^;
>読んだ人、感想書いてもらえるとうれしいです。
感想書きますぅ。

>「おい!どこへ行く気だ!」
>「どこって?決まってるじゃないですか、L様のところですよ」
ふと思う・・・ミレルちゃん聞けば聞くほど強い子ですね。
>〜ロード・オブ・ナイトメアのお部屋〜
>「ゼルガディス。ミレルにファイヤー・ボールやったわね♪」
>「はい(汗」
Lさま威厳ありますね。
>「ミレルが普通の人間じゃなくてよかったけど、普通の人間にやったら、本当のお仕置きよ(はぁと)」
>「はい(冷汗」
>「今日はこれだけで許してあげるわ」
>「ありがうございます(冷汗」
よかったね。ゼルさん。
>L様、優しいわね。
>(1回目だもの♪これくらいで許してあげるわよ♪)
>「ミレル、ゼルガディスを送ってあげなさい」
>「はーい、L様。いくよぉ〜、言って置くけど、高速で行くから♪」
>「ああ・・・」
乗り物酔い注意。
>あとがき
>はい。L様お仕置きコーナーでした☆
お仕置きコーナ・・復活しないといいですね。
>次、ミリーナ&ルークです。
ふふふふふふふふふ・・・・・(怖)
>青月さん、ミリーナ&ルーク出ますよっ☆
楽しみにしてます。頑張ってください。
(・・・わたしも頑張らないと・・・・)

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2722710人の戦士達 第1章 7話すぅ E-mail 2003/10/2 17:35:53
記事番号27171へのコメント

〜あらすじ〜
こんにちは☆
すぅです。
前回は「ゼルガディス、L様にお仕置きされる」でした。
今回はルーク&ミリーナです
ルーク:やっと俺らの番だな。
ミリーナ:そうですね。
では、7話はじめます☆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  第7話「ルークとミリーナ」

「最近は暇ですね」
「そうねー、でもデーモン、もっと沸くわよね。次は・・・」
ゴゴゴゴ・・・・
「う゛っ!もしかして・・・」
『また、魔物だー!』
『町中にいるぞーっ!!』
  シュッ!
「面倒だよねぇ〜、今日は反応遅れちゃたよ。いつもならアストラルサイドで蹴り付けてるのに」
「じゃあ、ミレルがデーモン退治今までしてたの?」
「そうだよ」
アストラルサイドから出てきたミレル。(ミレルって意味不明ですよねBy作者)(自分で言わないのっ!Byミレル)
『レイ・ウイング!』

〜校庭〜
トス・・・
「遅いぞ!リナ・アメリア・ミレル!」
「退いてくれる?」
「何故ですか?」
シルフィールがミレル聞いている。
「良いから退いて」
皆が退く。
「エルメキア・ランス!ブレイク!」
エルメキア・ランスが20本くらいに分裂する。
『グワァーッ!』
校庭に出現していた、デーモンが、一瞬にして滅びた。
「おい!そこで何やってる!」
「あなたたち、危なかったですよ」
たしか・・・2年E組のルークとミリーナ!
「おールークとミリーナじゃないか。どうしたんだ?」
『ガウリイ(さん)!』
「私たちは、今まで、ここにいましたけど、危険はなかったですよ」
「少なくても、俺たちは余裕だ」
『シルフィール(さん)にゼルガディス(さん)まで!』
驚きまくってるわね。
『・・・我の目の前にいるものの 封印されし魔力・忘れさられし記憶
 我が魔力(ちから)を持って 戒めを解き放て!』
『魔力・記憶封除!』
ミレル・手っ取り早いわ・・・
「え?あ・・・」
「俺たちはそんな役割りを・・・」
「詳しいことは後で説明するよ!」
『わかったぜ!(わかりました)」
「まずは、街にいるデーモンを退治するよっ!」
「ああ」
「OK!」
「わかりました」
「はいっ!」
『おう!』(←ルーク&ガウリイですBy作者)
こうして。デーモン退治が始まった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あとがき
ルーク・ミリーナ出ました☆
次は街のデーモン退治です!
すぅでした☆

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2724910人の戦士達 第1章 8話すぅ E-mail 2003/10/3 20:37:37
記事番号27171へのコメント

こんばんは。
第8話書かせていただきます。
ちなみに、言葉の数が多くて、誰が誰だかわかりませんので、名前を書かせていただきました。
〜あらすじ〜
またまた出現!デーモン軍!いままではミレルがアストラルサイドで倒していたが、ミレルの反応が遅れ、街は大混乱!
けれどミリーナとルークがミレルによって、覚醒?されたため、10人にそろう!
青月さん、さくらさん、期待してくれてありがとうございます!
感想をしてもらってなくても、読んでいる方!ありがとうございます!
第8話、始まります!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  第8話「街のデーモン退治」

「ブラスト・アッシュ!」(←リナ)
グワァーッ!!
「リナさん、きりがありませんよぉ〜」(←アメリア)
「弱音を吐くんじゃないわよ!エルメキア・ランス!」(←リナ)
「どりゃーっ!」(←ガウリイ)
「ブラム・レイザー!本当です。リナさん、きりが在りません」(←ミリーナ)
「俺のミリーナを傷つけるやつはゆるさねぇー!!」(←ルーク)
「アストラル・ヴァイン!リナ、どうするんだ!」(←ゼルガディス)
「ルーン・フレイア!ブレイクッ!どうするもこうするも、街に被害を与える訳には行かないです」(←ミレル)
「じゃあ、どうするんですか!ミレルさん!」(←フィリア)
「僕だって、あまり強くないですし」(←ゼロス)
「私も、白魔法とドラグ・スレイブ位しかできませんし・・・」(←シルフィール)
皆が口走る。なんか最初からセリフが多いわ・・・
(あなたがやってるんでしょう?Byゼロス)
(・・・ゴメンナサイ・・・Byナレーターこと作者すぅ)
「愚痴言ってても始まらないわ。こいつらを何とかしなくちゃ!」(リナ)
「そうですね」(アメリア)
「人さえ居なければ良いんだけど・・・」(ミレル)
「どういう意味ですか?」(ゼロス)
「ええっと、人は、戻すことできないけど、建物は壊される前に戻すことができるから」(ミレル)
「人さえ居なければ良いんですね?」(フィリア)
「ええ、まぁ」(ミレル)
「よっしゃ!そうと決まれば早速非難させましょう!フィリアとゼロスとミレルは空間移動で、ゼルとシルフィールはレイ・ウイングで、アメリアは怪我をした人を学校で手当てして。ルークは在ったらレイ・ウイング、なかったらレビデーションで、あたしはガウリイを学校の校門前に移動させてから非難活動に当たるわ」
「わかりました」(シルフィール・アメリア・ミリーナ・フィリア・ゼロス)
「おう!」(ガウリイ)
「ああ、わかった」(ゼル・ルーク)
「おっけい!」(ミレル)
「集合場所は学園よ」
皆はそれぞれ別れる。

〜リナ・ガウリイ〜
「ったく、あんたは飛べないんだから・・・」
「すまん、リナ」
「さぁ、ついたわ、じゃあ、行ってくるわね」
「ああ」
「レイ・ウイング!」
「さて、行ってきますか」

〜アメリア〜
「ええっと、怪我をした人は来てください!」
何人か、人が集まってくる。
「これから大変になりますね。がんばらなくては!」

〜ゼルガディス〜
「さて、救助に当たるか・・・」
『た・・助けてくれーっ!!』
「ラ・ティルト!」
「俺につかまれ。安全な場所につれていく」
俺に捕まる男の人。
「さあ、いくぞ。レイ・ウイング!」

〜シルフィール〜
『きゃーっ!』
「大丈夫ですか?!」
「私の・・私の子供が・・・」
「貴女の命も大切です!安全な場所に行きましょう!」
「え・・ええ・・・」
「レイ・ウイング!」

〜フィリア〜
ヒュン!
「うわぁっ!」
男の子が突然のようで、びっくりしています
「だぁれ?お姉ちゃん」
「貴方を助けにきたんですよ。さあ、行きましょう」
「うん」
ヒュン!

〜ミリーナ・ルーク〜
ピーンポーン・・・  ・・・・
「反応がないですね。どうしましょう」
「誰も居ないのか?」
「誰も居ないほうが都合はいいんですけど、もし誰かいたら、その人が死んでしまいますからね」
『誰ですか?こんなときに』
「あの、非難してください。セイルーン学園に」
『こんなときに外に出るですって?!死ぬも同然じゃないですか!』
「そんな簡単にはくたばらねぇよ、俺たちが守ってやるんだから」
『見知らぬ人に助けてもらいたくもありません!』
「どうしましょうか・・・」
「一回学園に行ってみようぜ。レイ・ウイング!」
「そうですね。レイ・ウイング!」

〜ゼロス〜
ピーンポーン・・・  ・・・・
「おかしいですねぇ〜。入ってみましょうか」
シュン!
『わぁっ!』
「だれだ!出て行け!」
「居るんじゃないですか。ちゃんと出てくださいよ」
「こんな魔物がうろうろするところになんか出て行けるか!」
「じゃあ、安全な場所に移りましょうね」
『は?』
シュン!

〜ミレル〜
「も〜、何でこんなに頑固かな〜。参っちゃうよぉ〜」
シュン!
「面倒だけと、やっときますか〜」
「テレパシー!」
ー内容ー
〜そこは危険です。セイルーン学園までの、空間を作ります。
 そこからセイルーン学園まで行ってください。〜
「これでよしっと、私も学園に戻ろ〜」

〜セイルーン学園〜
「うあ。人多いわね。」(リナ)
「お、リナ、さっきから人がぽこぽこ現れるんだが、どうなってるんだ?」(ガウリイ)
「あ、さっきね、ここと、この街の全部の家と空間をつなげたの。全員居なくなったら消えるようにしてあるよ」(ミレル)
「そうなの」(リナ)
「あ、リナさん、全員終わりました」(フィリア)
「OK、じゃ、やるわよ」(リナ)

―黄昏よりも昏きもの 血の流れより紅きもの
 時の流れに埋もれし 偉大なる汝の名において
 我ここに闇に誓わん 我らが前に立ちふさがりし
 すべての愚かなるものに 我と汝が力もて
 等しく滅びを与えんことを!―
「ドラグ・スレイブ!」(リナ)
ボッカーン!!
「それじゃ、直すからね」(ミレル)
「再生(リジェレネーション)!」(ミレル)
少しずつ建物が回復する。
「・・・ほんとに全部戻ったわ・・・」(リナ)
「すごいですね」(アメリア)
「それでは、それぞれの家に帰ってください。空間をつなげます」(ミレル)
テキパキ仕事をこなすミレル。最年少にはとても見えない。
「ミレルさんって、最年少に見えないですよ・・・」(セロス)
「そうだな・・」(ルーク)
みんなミレルを感心していた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あとがき
第8話、終わりました。
ルーク&ミリーナでました。
ここから世界につながっていきます。
今回はあまり笑えなかったかもvv
すぅでした。

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27250つけたしです。すぅ E-mail 2003/10/3 20:50:21
記事番号27249へのコメント

すぅ:ええっと、・・ゲシ!・・・うぐあ・・・パタ・・・
リナ:今回は私よっ!すぅを殺しておいたから、復活はしないと思うわ。
リナ:第8話で1章を終わらせたいと思います。
リナ:というか、そのうち過去のほうになっちゃうんで。
リナ:それから、再生(リジェネレーション)はオリジナルです。
リナ:すぅの駄目文に感想をつけてやってね♪
リナ:それでは、また2章で会いましょう!

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27254やっぱりにぎやかですね、このメンバー。青月 彼方 2003/10/3 22:48:59
記事番号27250へのコメント

こんばんは、青月です。
読ませていただきました。
これからがますます楽しみですねぇ。
ルクミリもでましたし(はぁと)
ミレルちゃんどんどん最強ですね。
本当に楽しみです。頑張ってください。
それでは。

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27257コメントありがとうございます♪すぅ E-mail 2003/10/4 09:19:14
記事番号27254へのコメント

おはようございます、朝っぱらからすぅです。
>こんばんは、青月です。
>読ませていただきました。
読んでいただいてありがとうございます〜
>これからがますます楽しみですねぇ。
そうですねぇ〜(あんたが言うな!Byリナ)(お前が書いているんだろうByゼル)(あう、ごめんなさいByすぅ)
>ルクミリもでましたし(はぁと)
ルクミリださせましたvv
>ミレルちゃんどんどん最強ですね。
まぁ、神魔と人間の子ですからvv
>本当に楽しみです。頑張ってください。
がんばりますぅ〜ありがとうございましたぁ〜

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27255Re:10人の戦士達 第1章 8話さくら 2003/10/4 00:41:45
記事番号27249へのコメント

どーもです、久しぶりのさくらです。
今まで読み逃げしてました(汗)申し訳ありません・・・。

>「ブラスト・アッシュ!」(←リナ)

やっぱしリナはいきなし魔法ですね♪

>「リナさん、きりがありませんよぉ〜」(←アメリア)
>「弱音を吐くんじゃないわよ!エルメキア・ランス!」(←リナ)
>「どりゃーっ!」(←ガウリイ)
>「ブラム・レイザー!本当です。リナさん、きりが在りません」(←ミリーナ)
>「俺のミリーナを傷つけるやつはゆるさねぇー!!」(←ルーク)

うわ〜、賑やかになりましたね!!ルークが密かに“俺の”って言ってるし(笑)

>「アストラル・ヴァイン!リナ、どうするんだ!」(←ゼルガディス)
>「ルーン・フレイア!ブレイクッ!どうするもこうするも、街に被害を与える訳には行かないです」(←ミレル)
>「じゃあ、どうするんですか!ミレルさん!」(←フィリア)
>「僕だって、あまり強くないですし」(←ゼロス)
>「私も、白魔法とドラグ・スレイブ位しかできませんし・・・」(←シルフィール)
>皆が口走る。なんか最初からセリフが多いわ・・・
>(あなたがやってるんでしょう?Byゼロス)
>(・・・ゴメンナサイ・・・Byナレーターこと作者すぅ)

賑やかで楽しいですよvv
って、ゼロス弱いんですか〜!!ちょっと悲し〜(泣)

>「愚痴言ってても始まらないわ。こいつらを何とかしなくちゃ!」(リナ)
>「そうですね」(アメリア)
>「人さえ居なければ良いんだけど・・・」(ミレル)
>「どういう意味ですか?」(ゼロス)
>「ええっと、人は、戻すことできないけど、建物は壊される前に戻すことができるから」(ミレル)

・・・・・ミレルちゃん相変わらずすごいですね〜・・・

>「人さえ居なければ良いんですね?」(フィリア)
>「ええ、まぁ」(ミレル)
>「よっしゃ!そうと決まれば早速非難させましょう!フィリアとゼロスとミレルは空間移動で、ゼルとシルフィールはレイ・ウイングで、アメリアは怪我をした人を学校で手当てして。ルークは在ったらレイ・ウイング、なかったらレビデーションで、あたしはガウリイを学校の校門前に移動させてから非難活動に当たるわ」
>「わかりました」(シルフィール・アメリア・ミリーナ・フィリア・ゼロス)
>「おう!」(ガウリイ)
>「ああ、わかった」(ゼル・ルーク)
>「おっけい!」(ミレル)
>「集合場所は学園よ」
>皆はそれぞれ別れる。
>

やっぱリナがリーダー!!!
めっちゃてきぱきしてます〜v

>「再生(リジェレネーション)!」(ミレル)

オリジナルですね〜!!
すごいです〜(尊敬)
ミレルちゃんが・・・・・。

>テキパキ仕事をこなすミレル。最年少にはとても見えない。
>「ミレルさんって、最年少に見えないですよ・・・」(セロス)
>「そうだな・・」(ルーク)
>みんなミレルを感心していた。

うんうん、私も感心します。
少しは見習わなければ・・・。

>あとがき
>第8話、終わりました。
>ルーク&ミリーナでました。
>ここから世界につながっていきます。
>今回はあまり笑えなかったかもvv
>すぅでした。

次回も楽しみにしてます!!
ではまた・・・・・


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27258コメントありがとうございます♪すぅ E-mail 2003/10/4 09:31:46
記事番号27255へのコメント

おはようございます。ほんとに朝からのすぅです。
>どーもです、久しぶりのさくらです。
>今まで読み逃げしてました(汗)申し訳ありません・・・。
読み逃げでも読んで頂いただけで、私は幸福ですぅ〜
>>「ブラスト・アッシュ!」(←リナ)
>
>やっぱしリナはいきなし魔法ですね♪
そうですよね♪
>>「リナさん、きりがありませんよぉ〜」(←アメリア)
>>「弱音を吐くんじゃないわよ!エルメキア・ランス!」(←リナ)
>>「どりゃーっ!」(←ガウリイ)
>>「ブラム・レイザー!本当です。リナさん、きりが在りません」(←ミリーナ)
>>「俺のミリーナを傷つけるやつはゆるさねぇー!!」(←ルーク)
>
>うわ〜、賑やかになりましたね!!ルークが密かに“俺の”って言ってるし(笑)
はい♪どさくさにまぎれてやらせました♪(俺のミリーナぁ〜Byルーク)(貴方のじゃありませんByミリーナ)
>>「アストラル・ヴァイン!リナ、どうするんだ!」(←ゼルガディス)
>>「ルーン・フレイア!ブレイクッ!どうするもこうするも、街に被害を与える訳には行かないです」(←ミレル)
>>「じゃあ、どうするんですか!ミレルさん!」(←フィリア)
>>「僕だって、あまり強くないですし」(←ゼロス)
>>「私も、白魔法とドラグ・スレイブ位しかできませんし・・・」(←シルフィール)
>>皆が口走る。なんか最初からセリフが多いわ・・・
>>(あなたがやってるんでしょう?Byゼロス)
>>(・・・ゴメンナサイ・・・Byナレーターこと作者すぅ)
>
>賑やかで楽しいですよvv
>って、ゼロス弱いんですか〜!!ちょっと悲し〜(泣)
ゼロスは魔の補助系魔法としてます。でも魔って簡単に思いつかないんですよぉ〜(泣
でも、聖には威力アリですよ♪
>>「愚痴言ってても始まらないわ。こいつらを何とかしなくちゃ!」(リナ)
>>「そうですね」(アメリア)
>>「人さえ居なければ良いんだけど・・・」(ミレル)
>>「どういう意味ですか?」(ゼロス)
>>「ええっと、人は、戻すことできないけど、建物は壊される前に戻すことができるから」(ミレル)
>
>・・・・・ミレルちゃん相変わらずすごいですね〜・・・
(青月さんと同じで)神魔と人間の子ですからvv
>>「人さえ居なければ良いんですね?」(フィリア)
>>「ええ、まぁ」(ミレル)
>>「よっしゃ!そうと決まれば早速非難させましょう!フィリアとゼロスとミレルは空間移動で、ゼルとシルフィールはレイ・ウイングで、アメリアは怪我をした人を学校で手当てして。ルークは在ったらレイ・ウイング、なかったらレビデーションで、あたしはガウリイを学校の校門前に移動させてから非難活動に当たるわ」
>>「わかりました」(シルフィール・アメリア・ミリーナ・フィリア・ゼロス)
>>「おう!」(ガウリイ)
>>「ああ、わかった」(ゼル・ルーク)
>>「おっけい!」(ミレル)
>>「集合場所は学園よ」
>>皆はそれぞれ別れる。
>>
>
>やっぱリナがリーダー!!!
>めっちゃてきぱきしてます〜v
やっぱりリナはてきぱきしてなくちゃ!(///Byリナ(照れてる。))
>>「再生(リジェレネーション)!」(ミレル)
>
>オリジナルですね〜!!
>すごいです〜(尊敬)
>ミレルちゃんが・・・・・。
ミレルは謎の子ですからvvこんなこともできていないといけないかな〜なんて思ってまして・・・(やっぱりこうでなくちゃね♪Byミレル)
>>テキパキ仕事をこなすミレル。最年少にはとても見えない。
>>「ミレルさんって、最年少に見えないですよ・・・」(セロス)
>>「そうだな・・」(ルーク)
>>みんなミレルを感心していた。
>
>うんうん、私も感心します。
>少しは見習わなければ・・・。
あの、一様私の考えたキャラなんで、そこまでしなくてもいいと思います。(コラ!すぅ。私を感心してもらわなくちゃ!Byミレル)(・・・ミレル?私の立場、分かってる?作者よ?さ・く・しゃ!貴方を出さなくしてもいいんだから!Byすぅ)(あう、ごめんなさいByミレル)
>>あとがき
>>第8話、終わりました。
>>ルーク&ミリーナでました。
>>ここから世界につながっていきます。
>>今回はあまり笑えなかったかもvv
>>すぅでした。
>
>次回も楽しみにしてます!!
ありがとうございます。がんばります!