◆−choice of child 14−○かほ○ (2003/10/11 11:31:24) No.27320
 ┗choice of child 15−○かほ○ (2003/10/17 20:13:52) No.27448


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27320choice of child 14○かほ○ 2003/10/11 11:31:24
記事番号27126へのコメント

うっしゃ−−−!
テストが終わりましたぁ・・!
2度と返ってこないで−−−−−!
うぃ・・・・・・(涙)
あ、今回 文章中に兄という字がでてきますけど それは『にい』と読んで下さい
兄さんの『にい』です。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 −竜達の峰にて−


ひゅごぉおぉおぉおっ・・・・
熱い空気が風にのる
地面は熔けている・・・
私は____________無事
理由は、、、、なんとなく分かった
なにしろ目の前にいたので・・・・
「・・・・・・ガ−・・・・兄」
名前を思わずつぶやく・・・
目の前にいたのは 
紅い、頭が三つにわかれた巨大な 『竜』
それが 私を守るように前にたっていた
私は、その『竜』を知っていた
私のペットであり 兄であり・・・・
そして何よりも父親のいない私の父親代わりでもあった
ママが・・・・・・
『私の夫じゃないわ』
と言っていたので 私は『ガ−兄』と呼んでいた 『人』

いきなりの『ガ−兄』の出現に驚くミルガズィアさんとゼロス、ついでに周りの竜さん達
・・・・・・当たり前かなぁ・・・
一番驚いているのはゼロス のようだ
口をぱくぱくさせている
と その時
『ガ−兄』の姿が揺らめく
______次の瞬間 私達の目の前にいたのは『人』

としの頃なら二十歳すぎ。がっちりとした体格。野性的なハンサムといえる。
『ガ−兄』 である

                       −続く−

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

お久しぶりです。
本当に・・・・・・
でもっ でもっ テストがぁっ(涙)
はうぅぅぅ・・・・
なんでここまで頭 悪いかなぁ・・・・・・
○:努力不足
●:もともと
ずきいっ・・・・!
二択問題ですかぁっ・・!?
でもっ でもっ 30番台はキ−プしてるし・・・・
○:240人しかあなたの学年はいない
●:うん
ずきぃっ・・・・・・
始めていっぱい喋って それですかぁっ・・・・!?
○:あ、ホント。今回 珍しくあとがきながい
●:ミ−達のおかげ?いつも一言ですよね・・・
うぅっ さようならっ
○:あ・・・
●:ヲイ・・・・

                   −さようならっ−


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27448choice of child 15○かほ○ 2003/10/17 20:13:52
記事番号27320へのコメント

HELLO!!
GOODAFTERNOON!!
う−−−−−−−−−んっ・・・・・
どっちだろ・・・・・・・?
後者・・・・・・でしょうね・・・・・
はぅ・・・・ 甘酒おいしい・・・・・ し・あ・わ・せぇ・・・・・・

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 −竜達の峰にて−


「ん・・・・・・・・・・・これ、おいしいっ!!ね!ガ−兄!!」
「ん・・・・・・・ほんと、うめぇな!!」
さっきまで、シリアスだったのに・・・・・・
私達は、今なごんでる。 理由は・・・・・
ガ−兄が現れると同時に、何故か、あのゼロスがいなくなってしまったのだ・・・
で もう、自宅に帰るには遅すぎるので、ミルガズィアさんの家(すみか)に今日は、泊まらせてもらう事にしたのである
で 今、食事中。
材料は、不明だが・・・・とにかく おいしいっ!!
「ふ−、お腹いっぱぁいv」
「だなv」
「・・・・・・・もう、食べ終わったか?」
あきれ顔で聞いてくるミルガズィアさん
食べ終わるまで、話しかけるのを待っててくれたようだ 
まぁ、話しかけようにも、話しかけられなかっただけかもしれないが・・・
それは、ないだろう・・・・・多分・・・・・・・
「では、人間よ・・・、説明してもらおうか」
「はあ・・・・、てか、私もよく分かんないんですけどぉ、お花をお母さんと摘んでたらぁ、あの人、ゼロスでしたっけぇ?に拉致られてぇ、暴れたらぁ、あの人が手を放してぇ、その瞬間にぃ、ここにいましたぁ。以上です。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
沈黙。
「お、終わりか・・・・・・?」
「えぇ・・・・以上って言いましたよ」
「すげぇ、簡単な説明だったな・・・・・・」
「重要な部分を厳選しました」
「あぁ・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2度目の沈黙。
「と、ところで人間よ。お前はゼロスをしらないのか?」
話をきりだしたのは、ミルガズィアさん
「うん。お母さんは、知ってたみたいだけど・・・・・」
「俺も知ってるぜ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい?
3度目の沈黙が 辺りをせいした

                         −続く−

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さよぅならぁ