-腹心二人-桜我天秦(5/18-04:09)No.2744
 ┣・・・おはよーございます・・・-時計うさぎ(5/18-17:58)No.2754
 ┃┗キュキュッ(イルカ、おい)-桜我天秦(5/19-00:12)No.2757
 ┣Re:腹心二人-松原ぼたん(5/21-22:37)No.2789
 ┃┗Re.腹心二人-桜我天秦(5/25-19:09)No.2831
 ┣Re:腹心二人-嵐 瞳々(5/28-06:02)No.2843
 ┃┗Re:腹心二人-桜我天秦(6/4-07:31)No.2944
 ┗Re:腹心二人-さぼてん(6/1-19:33)No.2899
  ┗Re:腹心二人-桜我天秦(6/2-00:40)No.2908


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2744腹心二人桜我天秦 E-mail URL5/18-04:09

「時の巡りは遅き者……ダルフィンの奴、意味深な事言って」
 金髪の美女、ゼラスは椅子に座ってワイングラスをゆっくりと廻していた。
「あの娘はまだ動かないつもりなのかな?」
「今は誰も動いていないからよ、ゼラス」
 ふと、その声は上から降ってきた。だが、何も驚く事は無かった。
 ゼラスは上も見上げずにその声に応答する。
「誰も動いていないからか……ダルフィン、動く気が無いの?」
「動く必要も無い。無駄になってしまうだけ」
 その声は暗かった。低くは無かったが暗く、静かな声だった。男の声では無い事
だけが、初めて聞いた物ならわかっただろう。
「そう……まだ世界ほ滅ぼす事はできないのね」
 ゼラスはワイングラスをことん、と机に置く。
「その方法がまだ見つかっていないから……無理ね」
 ダルフィンは静かに身を翻して大地に下りる。もっとも、ここに大地などと言う
概念があるのかは謎である。
 しかし、ダルフィンの姿は暗闇で見えていない。ただその足元が見えているだけ
だった。
「それより、ゼロスはどうしたの?」
 ダルフィンの声が少しだけ明るくなった。深刻な話しはもう終わりと言わんばか
りに。
「降魔戦争の後始末よ」
「……あの子もこき使われているわねえ、主はここでワイン飲んでるのに」
「まあ、ゼロスしか作らなかったわたしも悪いんだけどね」
 ゼラスは対して悪ぶれた様子も無く、椅子から腰を上げる。
「それよりもダルフィン、一つ聞いても言い?」
 ゼラスは目を細めながら、ダルフィンに詰め寄る。
「何を?」
「なんで暗闇の中にいるの?明るい所に出てきなさいよ」
「うーん……」
 ダルフィンは言い辛そうに言葉を濁した。
「言い辛そうねえ、どうしたのよ?」
「明るい所は駄目なのよ」
 そう言ってダルフィンはその姿を現す。
 その姿はどうしてさっきまで彼女が闇に溶け込んでいたのか不思議でならなかっ
た。
 白い。誰もがそう感じるだろう。それほどまで彼女は白かった。
 彼女は目を閉じていた。本当に明るい所が駄目なのだろうか?
「……白玉粉でも被った?」
 ゼラスはあまりの白さに最初そう思ってしまった。もっとも、それは最初だけだ
ったが。
「そんなに白くないでしょ。髪を白くしてみただけよ」
 ダルフィンはさらっと言うが、それだけでこんなに変わるとは……とゼラスは思
った。
「白子だよねえ、それだと」
「まあ、そうとも言えるわね」
 言ってダルフィンは苦笑する。
 ゼラスとダルフィン、二人が並ぶとまるで正反対に見える。ゼラスの肌が褐色な
のに対してダルフィンはずっと部屋に閉じこもっていたかのように白い。
 感じられる雰囲気も野性的な美と繊細的な美。まったくの正反対に見える。
「最初から白いのに、わざわざ髪まで白くする事は無いじゃない」
 ゼラスは腕を組み、多少呆れた表情で言った。が、ダルフィンは軽く受け流した

「私の好みって奴よ。それより、ゼロスが帰ってきたみたいだから私は帰るわね」
 そう言って、ダルフィンの姿は暗闇に溶ける。
 そしてすぐ後に、ダルフィンの立っていた場所がガチャリと開く。
 ゼロスだった。いくらなんでも他の者が来るとは考えられなかっただろうが。
「獣王様、ただいま帰りましたぁ」
 ゼロスは心底疲れた様子で、ご丁寧に眼の下に隈まで造っている。
「おかえり、ゼロス」
 ゼラスは腕組みを解き、ゼロスを向かい入れた……

 どうも、はじめまして。桜我天秦です。
 いかがでしたでしょうか?(^^;
 初投稿で結構どきどきもんです。
 今回はダルフィンとゼラスでしたが、次はどんな魔族が現れるのでしょう?
 次は書けなかったグラウシェラーでも書きたいなって思ってます。
 でも、予定は未定っ!ですので(笑)
 
 それにしても、三人称じゃスレイヤーズじゃないような……ま、いっか(こら)
 ちなみにHPにもスレ系の小説がありますので(宣伝、爆)
 では、またお会いいたしましょう。

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2754・・・おはよーございます・・・時計うさぎ E-mail 5/18-17:58
記事番号2744へのコメント
ダ・・・ダルフィン様ぁ・・・いつこちらへ・・・?(BY 自称獣王)
学校から帰ってきていつもどうり、ここにひょっこり姿を現しましたら・・・やっ・・・
お久しぶりですわ。


>「それより、ゼロスはどうしたの?」
> ダルフィンの声が少しだけ明るくなった。深刻な話しはもう終わりと言わんばか
>りに。
>「降魔戦争の後始末よ」
>「……あの子もこき使われているわねえ、主はここでワイン飲んでるのに」
中間管理職の辛いとこですわねぇ・・・。
にしても・・・後始末って何するの?

>「まあ、ゼロスしか作らなかったわたしも悪いんだけどね」
> ゼラスは対して悪ぶれた様子も無く、椅子から腰を上げる。
さすが魔族といいましょうか・・・さすが一人を溺愛なさってるゼラス様のお言葉といい
ましょうか・・・(^^;

> 白い。誰もがそう感じるだろう。それほどまで彼女は白かった。
> 彼女は目を閉じていた。本当に明るい所が駄目なのだろうか?
>「……白玉粉でも被った?」
> ゼラスはあまりの白さに最初そう思ってしまった。もっとも、それは最初だけだ
>ったが。
白玉粉ぉぉぉぉっっ?あたしはてっきり・・・白粉を・・・・いや・・・そーすると、厚
化粧のジョセフィーヌさんか・・・。

>「そんなに白くないでしょ。髪を白くしてみただけよ」
> ダルフィンはさらっと言うが、それだけでこんなに変わるとは……とゼラスは思
>った。
>「白子だよねえ、それだと」
>「まあ、そうとも言えるわね」
> 言ってダルフィンは苦笑する。
指すが、ダルフィン様、おさかなさんですね・・・サンマとも言いますケド。

> ゼラスとダルフィン、二人が並ぶとまるで正反対に見える。ゼラスの肌が褐色な
>のに対してダルフィンはずっと部屋に閉じこもっていたかのように白い。
> 感じられる雰囲気も野性的な美と繊細的な美。まったくの正反対に見える。
野生的は、獣の王だから・・・なら繊細なのは・・・・海の中に生きるおさかなさん達の
ようだから?

>「私の好みって奴よ。それより、ゼロスが帰ってきたみたいだから私は帰るわね」
> そう言って、ダルフィンの姿は暗闇に溶ける。
> そしてすぐ後に、ダルフィンの立っていた場所がガチャリと開く。
> ゼロスだった。いくらなんでも他の者が来るとは考えられなかっただろうが。
>「獣王様、ただいま帰りましたぁ」
> ゼロスは心底疲れた様子で、ご丁寧に眼の下に隈まで造っている。
あぁぁぁぁぁ・・・酷使されてましたってカンジだねっっ!!
これから、フィブりんたちにもこき使われるとゆーに。

>「おかえり、ゼロス」
> ゼラスは腕組みを解き、ゼロスを向かい入れた……
これを言う時は、和やかな笑みを浮かべていてほしーものです。

 ダルフィン様ぁ・・・もとい、桜我天泰殿いつこちらに来られたのですって・・・今日
に決まってるって・・・?
 いやぁ・・・はははは・・・ひょっこり現れたら ここに書いてあったので・・・
 いつもながら・・・見事ですわっっ♪
 桜が様のかかれる ダルフィンとゼラス様って好きなんですよねー♪

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2757キュキュッ(イルカ、おい)桜我天秦 E-mail URL5/19-00:12
記事番号2754へのコメント

>ダ・・・ダルフィン様ぁ・・・いつこちらへ・・・?(BY 自称獣王)
>学校から帰ってきていつもどうり、ここにひょっこり姿を現しましたら・・・やっ・・・
>お久しぶりですわ。

えっと、昨日(爆)

>中間管理職の辛いとこですわねぇ・・・。
>にしても・・・後始末って何するの?
何をするんでしょう?たぶん、竜の死体の後始末かな?(笑)

>さすが魔族といいましょうか・・・さすが一人を溺愛なさってるゼラス様のお言葉といい
>ましょうか・・・(^^;

うーん、溺愛って感じで書いたわけではないんだけど(^^;


>白玉粉ぉぉぉぉっっ?あたしはてっきり・・・白粉を・・・・いや・・・そーすると、厚
>化粧のジョセフィーヌさんか・・・。

 白粉はしないって(^^;白い理由は下で書くけど(^^;

>>「そんなに白くないでしょ。髪を白くしてみただけよ」
>> ダルフィンはさらっと言うが、それだけでこんなに変わるとは……とゼラスは思
>>った。
>>「白子だよねえ、それだと」
>>「まあ、そうとも言えるわね」
>> 言ってダルフィンは苦笑する。
>指すが、ダルフィン様、おさかなさんですね・・・サンマとも言いますケド。

 白子、これルビふっといた方がよかったな。答えはアルビノなの。明るい所が駄目な理由も実は
これだったりします。
 どっかのマンガでこう書いてあったから使ったから使ったんですけどね。
 白い髪に赤い目、が正式。省きましたけど。

>> ゼラスとダルフィン、二人が並ぶとまるで正反対に見える。ゼラスの肌が褐色な
>>のに対してダルフィンはずっと部屋に閉じこもっていたかのように白い。
>> 感じられる雰囲気も野性的な美と繊細的な美。まったくの正反対に見える。
>野生的は、獣の王だから・・・なら繊細なのは・・・・海の中に生きるおさかなさん達の
>ようだから?

答え、野性的の反対語で繊細的って使っただけで深い考慮はありません(爆)

>>「私の好みって奴よ。それより、ゼロスが帰ってきたみたいだから私は帰るわね」
>> そう言って、ダルフィンの姿は暗闇に溶ける。
>> そしてすぐ後に、ダルフィンの立っていた場所がガチャリと開く。
>> ゼロスだった。いくらなんでも他の者が来るとは考えられなかっただろうが。
>>「獣王様、ただいま帰りましたぁ」
>> ゼロスは心底疲れた様子で、ご丁寧に眼の下に隈まで造っている。
>あぁぁぁぁぁ・・・酷使されてましたってカンジだねっっ!!
>これから、フィブりんたちにもこき使われるとゆーに。

 ま、それは千年後になるでしょう(笑)本当にできるのかわかんないけど。

>>「おかえり、ゼロス」
>> ゼラスは腕組みを解き、ゼロスを向かい入れた……
>これを言う時は、和やかな笑みを浮かべていてほしーものです。

 厳しい顔から力を抜いて、微笑んで向かえてる、と思ってください。

> ダルフィン様ぁ・・・もとい、桜我天泰殿いつこちらに来られたのですって・・・今日
>に決まってるって・・・?

 一番上のコメント参照(笑)

> いやぁ・・・はははは・・・ひょっこり現れたら ここに書いてあったので・・・
> いつもながら・・・見事ですわっっ♪
> 桜が様のかかれる ダルフィンとゼラス様って好きなんですよねー♪

桜我、ね(苦笑)海王は以前書いた海王とはまったく変わった海王でしたけどね。
これからもたまに書くつもりです。ではまた

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2789Re:腹心二人松原ぼたん E-mail 5/21-22:37
記事番号2744へのコメント
 面白かったです。感想遅れて申し訳ありません。ちょっと風邪など引いていたもので。

> 金髪の美女、ゼラスは椅子に座ってワイングラスをゆっくりと廻していた。
 ゼラス様かっこいいです。
>「そんなに白くないでしょ。髪を白くしてみただけよ」
 白い髪・・・・いいかも(笑)。
> ゼロスは心底疲れた様子で、ご丁寧に眼の下に隈まで造っている。
 お疲れさま(^^;)。

 本当に面白かったです。
 ではまた、ご縁がありましたなら。

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2831Re.腹心二人桜我天秦 5/25-19:09
記事番号2789へのコメント
 最初に……コメント遅れてすいません(^^;
 最近眺めていなかったので(^^;
> 面白かったです。感想遅れて申し訳ありません。ちょっと風邪など引いていたもので。
 いや、謝られても(^^;私遅れてますし(おぃ)風邪は大丈夫でしょうか?

>> 金髪の美女、ゼラスは椅子に座ってワイングラスをゆっくりと廻していた。
> ゼラス様かっこいいです。
 私のゼラスはこんなキャラなのです。
 まあ、TRYのゼラスのイメージを膨らませただけなんですけどね(^^;

>>「そんなに白くないでしょ。髪を白くしてみただけよ」
> 白い髪・・・・いいかも(笑)。
 おばあちゃんじゃないですよ(笑)アルビノをイメージしたんですけどね(^^;

>> ゼロスは心底疲れた様子で、ご丁寧に眼の下に隈まで造っている。
> お疲れさま(^^;)。
 なんとなく、あの状況じゃ疲れたゼロスしかないんじゃないかな、と(^^;

> 本当に面白かったです。
> ではまた、ご縁がありましたなら。
 この後新しいのをアップします。ちょっとオリジナル入りますけど(^^;
 またよろしくおねがいしますね

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2843Re:腹心二人嵐 瞳々 5/28-06:02
記事番号2744へのコメント
こんにちは面白かったですっ★
もっと色々感想書きたいけどちょっと時間がないのでこれだけ

> ゼラスは腕組みを解き、ゼロスを向かい入れた……
(迎え入れた・・・じゃない・・・でしょうか・・・)
そんな突っ込みはともかく、この辺が好きですー☆

ダルフィンは真っ白なんですねぇ・・・。
やっぱり昔のアニメの如く青色ってのも受けますが(笑)
白玉粉ってこのことだったんですね。
ではでは

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2944Re:腹心二人桜我天秦 E-mail URL6/4-07:31
記事番号2843へのコメント
ひどく遅れてすいません(^^;レスするの照れくさくて(何故に?)
私の掲示板でレスできるなあって考えていたのがその原因なんですけどね。
申し訳有りませんでした。
もう一つ言うと、終わってた小説と言う事もあったんですけどね(苦笑)

>(迎え入れた・・・じゃない・・・でしょうか・・・)
>そんな突っ込みはともかく、この辺が好きですー☆

 ま、まあ間違ったって事で(笑)

>ダルフィンは真っ白なんですねぇ・・・。
>やっぱり昔のアニメの如く青色ってのも受けますが(笑)
>白玉粉ってこのことだったんですね。

 青色はそのまんまで詰まらないから、あえて白にしたんだけど。
 それに、アルビノならもっと遊べるしね。
 白玉粉ってのは冗談だったんだけどねえ。自分で使ってるし(笑)

>ではでは
 遅れて申し訳ない。ではまた 

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2899Re:腹心二人さぼてん 6/1-19:33
記事番号2744へのコメント
「腹心二人」感想

> どうも、はじめまして。桜我天秦です。
はじめまして。さぼてんといいます。
ちょっちわけありで二週間ほど休養を取っていたので御ぞんじ無いかも知れないですねぇ・・・
半年前くらいからこの辺に生息している者です。
小説は過去にパートナーと何作か書きました。
良かったらごらんになって下さい(宣伝・笑)

> いかがでしたでしょうか?(^^;
いかがも何もよかったですよっ。魔族話で・・・

> 初投稿で結構どきどきもんです。
初投稿は緊張するでしょうねぇ私の初投稿はレスからです。
小説書く勇気なんぞ持ち合わせてなかったもんで・・・

> 今回はダルフィンとゼラスでしたが、次はどんな魔族が現れるのでしょう?
> 次は書けなかったグラウシェラーでも書きたいなって思ってます。
> でも、予定は未定っ!ですので(笑)
でも魔族話なんですね?
よぉっし読みますよっ
今回白玉粉だから、今度は「きなこ」になるかな?黄色くて・・・
(ちょっぴし期待してたりする)

> ちなみにHPにもスレ系の小説がありますので(宣伝、爆)
> では、またお会いいたしましょう。
HP持っていらっしゃるんですかぁ?
すごいですねぇ・・
今度遊びに行きます。詳しいこと又教えてくださいっ。

次回作楽しみにしてます。ではでは


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2908Re:腹心二人桜我天秦 E-mail URL6/2-00:40
記事番号2899へのコメント
>はじめまして。さぼてんといいます。
 はじめましてえ、桜我天秦です。
>ちょっちわけありで二週間ほど休養を取っていたので御ぞんじ無いかも知れないですねぇ・・・
 はい、まったく知りません(おぃ)

>小説は過去にパートナーと何作か書きました。
>良かったらごらんになって下さい(宣伝・笑)

 えっと、どこにですか?(爆)

>いかがも何もよかったですよっ。魔族話で・・・
 まあ、私魔族の方が好きなんで(^^;もっとクールにする事も考えていますけど。

>でも魔族話なんですね?
 ……いやあ、魔族話じゃないです(苦笑)
 次回作を書いていますけど、人間みたいな話なんですよね(^^;
 読んでくれれば嬉しいです。

>今回白玉粉だから、今度は「きなこ」になるかな?黄色くて・・・
>(ちょっぴし期待してたりする)

 いや、海王はあのまんま、白髪のお姉ちゃんです。
 きなこ、だったらL様に……はっ!L様すいませーんっ!(;_;)
 まあ、アルビノな娘として書いています。暗いところにいたのもそのせいなんですよ。

>HP持っていらっしゃるんですかぁ?
>すごいですねぇ・・
 実は一周年経ちました。私すっかり忘れてましたけど(^^;

>今度遊びに行きます。詳しいこと又教えてくださいっ。
 いえいえ、私も教えてほしいです(^^)

>次回作楽しみにしてます。ではでは

 次回作は上の方に(^^;まあ、後に魔族になるので読んでください(^^;
 ではではー