◆−空から降りてきた天使−すぅ (2003/10/19 18:02:26) No.27471 ┗Re:空から降りてきた天使−亞玖亞 (2003/10/19 18:14:04) No.27472 ┗コメントありがとうございます♪−すぅ (2003/10/19 18:32:50) No.27474
27471 | 空から降りてきた天使 | すぅ E-mail | 2003/10/19 18:02:26 |
L:今回も長編? すぅ:今回は短編にしたいな♪ L:あんたは長編しかかけないんじゃないの? すぅ:そんな事ないよ〜ただなんとなく書いてると長編になるだけ。 L:まぁいわ。 すぅ:今回は空から降りてきた天使です。面白くないかもしれませんけど、見いてくれたらうれしいな♪ L:あんた、十人の戦士たちはどうしたのよ。 すぅ:これは息抜きで書いたのよ♪ L:まあ、いいわ。 L&すぅ:であ、空から降りてきた天使始まります。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆☆★☆★☆★☆★☆★☆☆★☆★☆★☆★☆★☆ ---------------------- |空から降りてきた天使| ---------------------- 今日は晴れ。 その下にはらっぱ。 そのはらっぱに一人の男性がいました。 「今日は良い天気ですね〜」 この男の名をゼロスといいます。 ゼロスは旅をしています。 「あ、ゼロスさんじゃないですか〜」 このはらっぱに入ってきた少女、アメリアが言いました。 アメリアも旅をしています。ゼロスの女友達です。 「お、ゼロスかぁ〜」 同じくアメリアと共にはらっぱに入ってきた男性、ガウリイが言いました。 アメリアと旅をしています。 「お前もいたのか」 とガウリイとアメリアと共に入ってきた男性、ゼルガディスも言いました。 ゼルガディスもガウリイとアメリアと旅をしています。アメリアの彼氏です。 「ここは平和ですね」 アメリアがいいました。 「アメリアさんたちは、何をしに来たんですか?」 とゼロスが聞きました。 「ピクニックに来たんだ」 とガウリイがそれにこたえました。 そんな他愛もない会話をしているうちに、空からなにかが落ちてきました。 「おい、アレはなんだ?」 と、ゼルガディスがいいました。 「僕に聞かれても分かりませんよ」 とゼロスが答えました。 そしてその『なにか』がどんどん近づいています。 「あれ、人みたいだぞ?」 『え゛っ?!』 「ゼロスさん、ゼルガディスさん、あの人を助けましょう!」 「死んだら困るもんな」 「そうですね」 と、3人で落ちてくる人を助けるつもりでしたが・・・ 「おい、落ちてくる奴助けなくても大丈夫そうだぜ?」 『へっ?』 と、気のない返事をする3人。 「どう言う意味ですかってええっ?!」 「は・・羽が生えてる?!」 「どう言う意味だ・・・」 落ちてくる「そのコ」には羽が生えていたのです。 しばらくすると・・・ ふわぁ〜・・・ その女の子が降りてきました。 「ああっ!もう、あんなところ嫌よっ!」 と、愚痴を言いながら・・・ 「あの、貴方誰ですか?」 とアメリアが質問をする。 「見ての通りよ」 と、そのままの返事をする彼女。 「天使って言うのは分かるんですけど・・・」 「そう言えば、あんた達だれ?人間ってやつ?」 「そうだが・・・」 と、今度は『天使』が言ったことばにゼルガディスが答える。 「ふぅん・・・人間ってこんなのだけなわけ?」 「そう聞かれましても・・・」 と、ゼロスも答える。 「おまえ、名前なんて言うんだ?」 「人の名前を聞くときは、まず自分からって言うでしょ?貴方の母親はそれも教えてくれなかったの?」 と、ガウリイの言った質問に『天使』が答える。 「俺の名前はガウリイ=ガブリエフだ」 「私はアメリア=ウィル=テスラ=セイルーンです」 「僕はゼロス=メタリオムです」 「オレはゼルガディス=クレイワーズだ」 と、4人が答える。 「ふぅん・・あたしはリナインバースよ。見ての通り天使よ」 「リナーっ!」 「う゛っ!ね、ねーちゃん・・・」 ここでリナの姉出現。リナはそうとう怖がってる。 「まったく、あんたは仕事が残ってるのに、下界なんかに来て、帰ったらちゃんと仕事しなさい」 「・・・はい・・・」 「帰ったらお仕置きね」 「ねーちゃん、それだけはやめてぇ〜」 「あんたが降りて来るからいけないのよ。それと、あんた達」 と、リナの姉が4人に話しかける。 「はい、何でしょう・・・?」 「リナが変なコトしなかったかしら?もし迷惑なコトしてたら、ごめんなさいね」 「いえ、別に変な事はありませんでしたから・・・」 「そう、少しリナがお世話になったわね。私はリナの姉のルナよ」 「ルナさんですか」 と、最初で最後の名前を呼ぶアメリア。 「じゃあ、さようなら、もう会うことはないでしょうけど」 と、ルナは言い、リナと天界へと帰っていった。 後に残された4人は・・・ 「いったい何だったんでしょうね・・・」 『さぁ〜?』 といっていました。 終わり☆ ☆★☆★☆★☆★☆★☆☆★☆★☆★☆★☆★☆☆★☆★☆★☆★☆★☆ 『空から降ってきた天使』をお届けしました。 おもしろかったでしょうか? であ、感想を貰えたらいいなとか思っているすぅでした。 |
27472 | Re:空から降りてきた天使 | 亞玖亞 | 2003/10/19 18:14:04 |
記事番号27471へのコメント こんにちは!亞玖亞です!!! 空から降りてきた天使見させていただきました! やっぱおもしろいですね〜。すぅさんの小説は! なんかその後とか見てみたいかもです・・・・・・・・ でもガウリィの視力はすごいですね・・・やっぱ! それでは☆ |
27474 | コメントありがとうございます♪ | すぅ E-mail | 2003/10/19 18:32:50 |
記事番号27472へのコメント すぅ:亞玖亞さん、コメントありがとうございました。 すぅ:息抜きで書いたんですけど・・・そんなに面白かったでしょうか・・・? すぅ:私としては自信なかってんで・・・ゴキッ! L:あ・ん・た・はっ!十人の戦士達を書きなさいっ! シュゥ〜(伸びてるすぅ+やかれてる。) L:さすがにやりすぎたわね・・・ L:まぁ、こんなのは読まなくて良いから(そ・・それ酷いわ・・・Byすぅ) L:あんたがあたしの小説を書かないからよ。 すぅ:っていわれても・・・L様の小説って書いた事ないし、手本になるようなのって読んだことないし・・・ L:そこを何とかしなさいっ! すぅ:そう言われてもねぇ〜書けないものは書けないんだけど・・・ L:あんたにこれ以上言っても無駄ね・・・ すぅ:あ、亜玖亜さん、いつも感想ありがとうございました☆ |