◆−スレイヤーズ!〜IN THE わーるど・南の大地編・〜 その1−スティック (2003/10/25 17:54:40) No.27631 ┣Re:スレイヤーズ!〜IN THE わーるど・南の大地編・〜 その1−雪月 (2003/10/25 18:46:50) No.27635 ┃┗Re:初めまして。−スティック (2003/10/25 19:33:56) No.27638 ┣Re:スレイヤーズ!〜IN THE わーるど・南の大地編・〜 その1−亞玖亞 (2003/10/25 19:21:49) No.27637 ┃┗Re:ありがとうございます。−スティック (2003/10/25 19:40:29) No.27639 ┣Re:スレイヤーズ!〜IN THE わーるど・南の大地編・〜 その1−すぅ (2003/10/25 22:34:30) No.27651 ┃┗Re:・・・たぶん女です(笑)−スティック (2003/10/26 09:01:10) No.27661 ┗Re:スレイヤーズ!〜IN THE わーるど・南の大地編・〜 その2−スティック (2003/10/26 10:42:26) No.27663 ┣Re:スレイヤーズ!〜IN THE わーるど・南の大地編・〜 その2−すぅ (2003/10/26 10:57:06) No.27665 ┃┗Re:こんにちわ−スティック (2003/10/26 15:32:50) No.27679 ┣Re:スレイヤーズ!〜IN THE わーるど・南の大地編・〜 その2−神高 紅 (2003/10/26 11:20:27) No.27667 ┃┗Re:ありがとーございまーす!−スティック (2003/10/26 15:27:56) No.27678 ┣Re:スレイヤーズ!〜IN THE わーるど・南の大地編・〜 その2−雪月 (2003/10/26 12:28:58) No.27668 ┃┗Re:上司思いの苦労人−スティック (2003/10/26 15:37:11) No.27680 ┗Re:スレイヤーズ!〜IN THE わーるど・南の大地編・〜 その2−亞玖亞 (2003/10/26 18:13:19) No.27685 ┗Re:スレイヤーズ!〜IN THE わーるど・南の大地編・〜 その2−スティック (2003/10/27 17:17:01) No.27729
27631 | スレイヤーズ!〜IN THE わーるど・南の大地編・〜 その1 | スティック | 2003/10/25 17:54:40 |
前書き 10話までは、東の大地(火竜王の区域)でした。 11〜20までが南の大地(地竜王の区域)の話となります。 ・・・・・・・たいして変りませんが・・・・。 ボク! ぐふ! L様:はぁ〜い!今回のキャラクター紹介は以下の人達よ♪ ナレーター 年齢不明 性別・たぶん女 性格、キャリアンウーマン(意味不明) スティック 年齢10代 性別・実は男 性格、(リナ+シルフィール)×(ゼロス+アメリア)÷2 二つ名「アホスティック」「パクリ魔」「機械おんち」(全てL様命名) L様:と、いうわけで・・・キャラクターというよりも主催者?責任者? ムクリ(何かが起き上がる) スティック:・・・いたひ・・・ん?何やってんですか? L様:あら、もう起きちゃったの?ま、いいか・・・何ってキャラ紹介♪ スティック:・・・ナレ(ナレーターの愛称)と私・・・って、は!? L様:どうしたのよ?何か不満でも? スティック:ちよおぉぉっと待ってくださいよおぉぉ!!! L様:なによ スティック:ナレは、いいとします。私の性格もまぁ、ちょっとひっかかりますがいいです。 L様:・・・・で? スティック:なんで性別が男になってるんですかぁぁ!!!おまけに二つ名って、いりませんよ!そんなの!! L様:・・っち、バレたか・・・ スティック:いや、バレたか・・・じゃなくて・・・、困りますって、人が少しの間気絶してるのをいいことに・・・ L様:いいじゃないのよ♪あんただって、スカート嫌いだし女らしくするのも嫌なんでしょ? 「きゃv先輩v」とか「恐いわぁ!」とか・・・・ スティック:・・・(鳥肌)・・やめてくださいよ・・・しかもそれって、女らしくじゃなくて乙女チックっていいません? 私は、乙女チックとかいうのが嫌いなんですよ!スカートだって動きにくいですし・・・制服だけで十分です!! L様:・・もう、わがままね・・お母さんそんな子に育てた覚え有りませんよ! スティック:育てられた覚えも有りません・・・。それよりも、修正です!修正!! L様:・・ふ、ノリが悪いわね スティック:ノリとかの問題じゃないですよ!とにかく・・・・。 スティック:私の性別は女で、変な二つ名は削除です。・・・お願いですからL様が紹介したのを真に受けないで下さいね? スティック:あぁ!!前書きだけでこんなに!!5行くらいにしとこうとおもったのに!! L様:・・・短いでしょ・・・いくらなんでも スティック:いいえ!普通です!!私から言わせて見れば!!ってことで、始めます!! L様:・・・・・・・つまんないの スティック:・・・・・・・。 ********************************** 第1話「船出・・・ルシフェルの正体」 「ナーガ!ルシフェル!ついでのゼロス!船がきたわよぉ!」 「あら?早いわね?」 「・・・ついでって・・・」 「おーっほっほっほ!」 意味も無く高笑いをあげているナーガ、空気がどんよりしているゼロス、楽しそうにくびをかしげながら言うL様 (上からリナ、L様、ゼロス、ナーガです) L様は、暇つぶしで遊んでいます、人間としての名は「ルシフェル=ユニバース」として名乗っています ・・・正体は、まだ誰も知りません(部下S以外)リナは・・・気が付いていますが、信じたくないだけ 今回、船に乗り海を渡って、リナ達は南の大地へと向うことにした。 そして、いまから船に乗る所なのだ・・・ゼロスは、まだいるが・・・。 「はっはっは!!嬢ちゃん坊ちゃん、俺達が無事に届けてやるからなぁ!!」 乗船した時、いきなりそう笑って来たのは、船長・・・ありがちなパターンの海の男 ・・・・他の乗客もいるのだが、この船長、乗ってくる人達各それぞれにそう言っているなんとも細かい性格 「・・・坊ちゃんって・・・あぁ〜・・なんか・・・僕って・・・」 さらに空気を落とすゼロス・・・頑張れ ・・あ、ナレーターの私が言っても聞こえないか・・・・。 「ま、部屋に行きましょ♪」 どよよぉ! L様が先頭にたって歩き出す。 「・・・やっぱ目立つねルシフェルって・・・」 リナがナーガに小さな声で言う、同じくナーガも小さな声で 「そうよね〜・・・」 「・・・・ナーガさんも十分目立ってると思いますが?」 後ろにいたゼロスが割ってはいる・・・リナはポンと手を打ち 「あ、そういえばそうよね!・・ルシフェルは金髪美人だし(大鎌も目立つ)回りの人を釘付けにするけど・・・ 言われてみればナーガも面妖な格好で目立つのよね!ね?」 「そーです。」 同意を求められたゼロスは即答する・・・はっきりと 「ちょっと!」 ナーガの抗議があがるが、本当のこと・・・・ 実際皆様の目を引いているのは、ルシフェル(L様)とナーガなのだ。 ・・・・だが、もう1人・・・目立つというか注目の的がいた・・・それは・・・ 「ねぇ、お姉ちゃんリナ=インバースっていうんだろ?」 くいくいとリナのマントを引っ張って来たのは男の子・・・10歳前後の リナは、少々驚き気味だったが、冷静を保ち、しゃがんで 「そうよ・・・でも、なんで知ってるの?」 「だって、お姉ちゃん『どらまた』とか『とーぞくごろし』とか呼ばれてんだろ?お母さんから聞いたことがあるんだ」 「・・・・・・・・・・・お母さんはどこかなぁ?」 ニッコリと、極上の笑みを浮かべて問い掛けるリナ・・・ 天使のような笑みのはずなのだが・・・背景には雷が鳴っている 「リナ、ほどほどにね」 L様がにこにこと忠告する、リナはブイ!とVサインを出す。 男の子は・・・ 「・・お・・おかーさんは、あそこだよ・・・」 半泣きになって言う・・・少年の指の方向には、こちらをみて何やら話しているおばさん2人・・・。 そのどっちかが少年の母親・・・ 「ちょっと来てね♪・・・あ、ルシフェル達は先に部屋に行っててよあたしはは用があるから」 「分かってるわよ」 「ふ、せめてピコピコハンマァくらいにしときなさいよ」 「あんまり派手にしないで下さいね、リナさん」 「「じゃ」」 3人は、交互にいってから、片手をあげて船内へと向う いつのまにか復活しているゼロス・・・。 その後、少年の母親はどうなったかはご想像におまかせしますv さて、リナが何かをして、部屋にと来た時・・・ 「・・・ぶぷぅ・・・ゼロス、何してんの?」 「・・・・笑わないで下さい・・・僕だって好きでやっているわけではないんですから」 ムスっとしながら言うゼロスの姿は・・・・L様とナーガの手により、女装させられていた リナが来るまでの暇つぶしだったらしい・・・・。 ・・・・チャイナ服・・・ではなく、紺の生地に桔梗の模様が施してある着物・・・帯は藍色 ・・・・L様は笑いをこらえて、ナーガは高笑い・・・リナも・・・ 「・・・ぶ・・あははは!!あんた似合いすぎだって!!」 ついに堪えきれなくなり爆笑する・・・・ しばらく、ゼロスが落ち込んだのは言うまでも無い 「・・・夜の甲板ってーのも悪くないわね」 「そうね」 「うにょ!!ルシフェル!?・・・・気配消していきなり話し掛けないでよ・・・ルシフェルの気配絶対わかんないんだから・・・」 いきなり横からかかった声におどろいてみれば、闇に溶け込みそうなほど黒い(漆黒)のマントと長い金髪をなびかせながらL様がたっていた ・・・後ろに背負っている大鎌が月の光に照らされて鈍く輝く・・・はっきりいって恐い まさに、金の死神・・・。 L様はにっこりとして 「ふふふ・・・あたしの気配を感じ取れないようじゃ、リナもまだまだね」 「・・・無理よ・・・絶対、他の人なら気配を消していても分かるけど、ルシフェルは絶対にわかんないもん」 駄々をこねる子供のように頬をふくらませ・・・そして、ふ、と笑い、そして真顔になるリナ L様の方をじっと見る 「・・・・何?」 にこにこと、笑みを浮かべるL様・・・その顔からは、「早くいってごらんなさい」 と如実に物語っていた。 リナが言いたい内容はもちろん、L様にはお見通し 「・・・ルシフェルって・・・やっぱ・・・・」 「・・やっぱ?」 「・・・・と、その前に・・・くおらぁ!!覗き見してんじゃないわよ!ゼロス!」 上空へ向って叫ぶリナ・・・L様はクスクス笑う ・・・・・星と月以外何も無い空間から黒い物体が姿を現す、その表情は悪戯したのを見つかった子供のごとく 「みつかっちゃいましたか・・・さすがですね、もしかして、僕よりも強くなってるんじゃぁ?」 プカプカと星と月とを背景に浮かんでいるゼロス リナは、びしぃ!と指差し 「んなこたぁどーでもいいのよ!・・・ちょどいいわ、あんたも降りてきなさいよ」 「・・・・やっぱそうきますか・・・実は、僕も彼女の正体が気になっていまして・・・」 L様の方を見やり、そして、リナの方に向き直る 「・・・・う〜ん・・・それを確かめようとしてたんだけど・・・あたしの答えが正しかったら、あんた、今の内に謝っといたいいわよ」 「・・・・・・?」 「・・ふふ・・・以前からきづいてたくせに・・・素直に認めればよかったのにね、リナ♪」 ピシッ・・・・!固まるリナと?をうかべるゼロス 「・・って、ことはやっぱ・・・ルシフェルって、『金色の魔王』!?」 ぶふぅ!!リナの答えを聞いて思いっきりふきだすゼロス ぎぎぃ・・と首をL様の方に動かし 「・・・まぢですか・・?」 「・・・いえ〜す♪そもそも、ブラスラケッツの時に部下Sがあたしといた時から普通に分かるでしょ? 部下といえども、ここでは魔王・・・無能だけどね・・・その魔王が人間につき従うわけないでしょ?」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 もはやL様の言葉は聞こえてはいなく、完全無比に硬直するゼロスであった L様は、気配を人間のものにしているから、その場にいられるが、L様の気を解放したら 悪くて滅び良くて死ぬ・・・以前のリナに乗り移った時のL様は、人間を核にしていたため、死ぬか滅びるかまでの気は解放していなかったが・・・。 「・・・あ〜あ・・・う〜ん・・・」 「ルシフェルでいいわよ♪しばらく遊んでるつもりだし・・・後、ナーガには・・・言っても言わなくてもいいわね あたしに関しての間違った知識は、以前修行の時に正したし・・・知識は正しく多く・・・ね」 リナの疑問を見透かし、そう答えるL様 リナは、こっくりと頷き・・・ 「あたしって・・・なんでこう伝説級の事件やら人やらに遭遇することが多いんだろ・・・ 普通に行動しても、突っ込んだ事件なんかが魔族がらみだってこともしょっちゅうだったし・・・」 空を見上げ、遠い目をして言う 「うふふ・・・それはね、あたしがそう設定したからよ♪全ての物や人の運命は全てあたしが決めてるからね」 「・・・・・・そーだったの・・・・・じゃぁ、この世界がどーなるか・・とかも?」 「もちろん♪・・・それで、反逆者が出たけど、そいつ等にはしっかりお灸をすえたからね」 リナは冷や汗を流す・・・反逆者とは、異界の魔王と神・・・ドゥグラディグドゥとヴォルフィードのこと ・・・というのは分かっていた・・・。 「・・・ここに来たのは、暇つぶしだけ?」 「だけ♪」 「・・・さようですか・・・それよりも、コレどーしよっか?」 リナが指を差したのは、まだ固まっているゼロス 「そうねぇ〜・・・獣王に報告・・っていうのは面白くないから、とりあえず・・・」 スラリと大鎌を構え、いっきに振り下ろす!! ざくぅ!! 「・・うあ!・・いたそー」 リナが言う・・・・傷(?)はかなり浅いが・・・本人(ゼロス)は・・・ ・・・・・・口では言い表せないほど・・・・(汗) 「・・・・・滅んじゃダメよ・・・情けないわねちょっとかすっただけなのに」 滅びそうになっているゼロスを復活させる 「じゃ、獣王やその他の部下には言わないこと・・あ、ゼロスにしてみれば上司達ね」 「・・・はい・・・というより、言うつもりは元よりありませんので・・・(汗)畏れ多くて・・・」 「ふ〜ん・・・うん、あんた、ここの無能Sの代わりに魔王になってみない?」 いきなりのL様の発言・・・リナが驚くのよりも早く 「いいいえ!!丁重にお断りいたします!!!」 と、ぶんぶか首を横に振り、精神世界面へと引っ込む・・・逃げるように しばらくボー然としていたリナだが 「・・・・無能って・・・たしかに、あたしみたいな人間に滅ぼされてるけど・・・」 と唸っていた・・・。 「ふふふ・・・Sなんかより、ゼロスの方が使い勝手がいいからね、獣王も便利な部下を創り出したわねぇ〜・・」 「・・・・・・あ、あたしもう寝るね・・・」 トコトコとフラフラしながら歩くリナ 「そう?あたしは、ちょっと、気合がたりない部下DとVの所に行ってくるから、リナもくればいいのに・・・」 ピタリと立ち止まり、ぎこちない動作で振り向き 「いや、いいです・・・お断りします。(なんか恐そうだし・・・ルシフェルのお説教)」 そう言って、フラフラしながらもはや歩きで船内の部屋に戻って行くリナであった。 「・・・ふふ・・ま、いいか・・・」 そう呟き楽しそうに笑いながら、大鎌ではなくスコップを構え、消えるL様 ・・・・哀れなり、部下DにV・・・・。 ・・・・船旅はいたって良好・・・・・ ************************************* L様の後書き ・・・・L様は、不在(部下の所にお灸吸えにいっている)のため、私Sが・・・・ ざくぅ!! ぐは!!・・・L様・・・お早いおかえりで・・・ぐふぅ・・・ バタ! まったく、部下Sのくせに・・・ふ、説教は中断して来たのよ、また再会するけど♪ ・・・(スコップをしまい、Sをずりずりと引きずり出すL様)・・・ はい、あたしの正体、リナのが正解♪うふふ・・・ゼロスの奴は・・・まぁ気づかなかったけどね さて、ナーガには・・・そのうち教えるとして、次回!は・・・ (シナリオを見るL様) ・・・・ん?真っ白じゃない・・・どーいうこと?スティック? スティック:・・・考え中・・・あ、料理対決っていうのはどうでしょう?前回はお菓子対決でしたが 次回は、イベントで希望者全員参加の料理バトル!お題は自由で自分達の得意なのをやる・・・ていうのは? ・・・・・・ま、悪くは無いわね前回は、パティシエ達の戦いだったから・・・ って、そういえば、フランソワ(ピンクのケーキを作った人)の弟のフラオはどこいったのよ? スティック:・・・・げ、忘れてた・・・・ ・・・・おい スティック:・・・あ、自分の練習用に出来たお菓子を食べて、本番直前におなか壊してト○レに直行 ・・・と、いうのは? ・・・・今考えたの!?・・・なんて無責任な・・・ スティック:・・・誰も気にしてはいないと思いますよ・・・それに、終わったものは仕方が無いと、いうことで・・・ 当初の設定では、フランソワが毒イリケーキを本番前に食べさせて、殺したというせっていに・・・ ・・・・で、打ち込んでる最中にすっかり忘れていた・・・と? スティック:・・・・ちょっと探偵っぽくやってみようかと思ったんですが・・・ありきたりになってしまうのでやめました。 ・・・あっそ・・・・ま、過去のおもひで・・ってこと? スティック:そうです。 ・・ふ〜ん・・・じゃ、次回は「料理バトル!」ってことに決まりました。 では!また次回!! スティック:って、私無視ですか!? |
27635 | Re:スレイヤーズ!〜IN THE わーるど・南の大地編・〜 その1 | 雪月 URL | 2003/10/25 18:46:50 |
記事番号27631へのコメント はじめまして!雪月と申しますー。 > 第1話「船出・・・ルシフェルの正体」 > > > > >「ナーガ!ルシフェル!ついでのゼロス!船がきたわよぉ!」 > >「あら?早いわね?」 > >「・・・ついでって・・・」 > >「おーっほっほっほ!」 > ついでなゼロス君・・・ぷっ・・ やはりナーガさんは高笑いがよく似合う・・・ > 意味も無く高笑いをあげているナーガ、空気がどんよりしているゼロス、楽しそうにくびをかしげながら言うL様 > (上からリナ、L様、ゼロス、ナーガです) 意味もなく高笑いをするのが素晴らしくナーガ様です!(違 >「はっはっは!!嬢ちゃん坊ちゃん、俺達が無事に届けてやるからなぁ!!」 > > 乗船した時、いきなりそう笑って来たのは、船長・・・ありがちなパターンの海の男 > ・・・・他の乗客もいるのだが、この船長、乗ってくる人達各それぞれにそう言っているなんとも細かい性格 > >「・・・坊ちゃんって・・・あぁ〜・・なんか・・・僕って・・・」 嬢ちゃんは分かります・・・愛らしい女の子が1人(リナちゃんv お美しいお姉様(?)が2人。 そして・・・・・坊ちゃん!?(爆笑 20歳前後の見た目な彼が坊ちゃん!?可愛い――!(違 めっさツボに入るですよ―― >「ま、部屋に行きましょ♪」 > > どよよぉ! > > L様が先頭にたって歩き出す。 > >「・・・やっぱ目立つねルシフェルって・・・」 美人さんですのでvv >「ふ、せめてピコピコハンマァくらいにしときなさいよ」 > >「あんまり派手にしないで下さいね、リナさん」 > >「「じゃ」」 > > 3人は、交互にいってから、片手をあげて船内へと向う > いつのまにか復活しているゼロス・・・。 > そのお母さんを助けなくて良いのかぁー―!? お母さん―!逃げてぇー――!!そしてその子供! 貴方の意見で母親が危険に!!・・・・・・ご愁傷様です・・(チーン・・) > さて、リナが何かをして、部屋にと来た時・・・ > >「・・・ぶぷぅ・・・ゼロス、何してんの?」 > >「・・・・笑わないで下さい・・・僕だって好きでやっているわけではないんですから」 > > ムスっとしながら言うゼロスの姿は・・・・L様とナーガの手により、女装させられていた > リナが来るまでの暇つぶしだったらしい・・・・。 > ・・・・チャイナ服・・・ではなく、紺の生地に桔梗の模様が施してある着物・・・帯は藍色 > ・・・・L様は笑いをこらえて、ナーガは高笑い・・・リナも・・・ > >「・・・ぶ・・あははは!!あんた似合いすぎだって!!」 > > ついに堪えきれなくなり爆笑する・・・・ > > しばらく、ゼロスが落ち込んだのは言うまでも無い > みたい!!見たいです!!ゼロスファンとしてはその可蓮なお姿!!目に焼き付けたい勢いですなぁ!!(親父か) ああーーーv着物・・いいなぁー――vv(他所の世界突入 > リナが指を差したのは、まだ固まっているゼロス > >「そうねぇ〜・・・獣王に報告・・っていうのは面白くないから、とりあえず・・・」 > > スラリと大鎌を構え、いっきに振り下ろす!! > > ざくぅ!! > >「・・うあ!・・いたそー」 > > リナが言う・・・・傷(?)はかなり浅いが・・・本人(ゼロス)は・・・ > ・・・・・・口では言い表せないほど・・・・(汗) ええっ!?あの鎌でゼロス君をざっくりとぉ!?(>_<;)(;>_<) > >「・・・・・滅んじゃダメよ・・・情けないわねちょっとかすっただけなのに」 > > 滅びそうになっているゼロスを復活させる > >「じゃ、獣王やその他の部下には言わないこと・・あ、ゼロスにしてみれば上司達ね」 > >「・・・はい・・・というより、言うつもりは元よりありませんので・・・(汗)畏れ多くて・・・」 > >「ふ〜ん・・・うん、あんた、ここの無能Sの代わりに魔王になってみない?」 > > いきなりのL様の発言・・・リナが驚くのよりも早く > >「いいいえ!!丁重にお断りいたします!!!」 > > と、ぶんぶか首を横に振り、精神世界面へと引っ込む・・・逃げるように > しばらくボー然としていたリナだが 滅びなくてよかったぁ・・・(ドキドキ 金色の魔王様ってやっぱりお茶目さんvv ゼロス君が魔王・・・もし部下を生み出したら・・・全員口ぐせが「それは秘密ですv」 ・・・・・・あははは!!(勝手に妄想して笑ってる馬鹿) それにそんなに恐がって逃げなくても・・・かわいいなぁーーvvゼロス君v(重症 > ・・・・船旅はいたって良好・・・・・ 良好なんですかぁ!?た・・たしかに・・・・第3者から見ればそれはそれは楽しい船旅で・・ とても楽しかったです――vv 続き楽しみにしてますね!! ゼロス君ラブー―vv(関係無い |
27638 | Re:初めまして。 | スティック | 2003/10/25 19:33:56 |
記事番号27635へのコメント コメントありがとうございます。 ゼロス似に会う服の色といったら、ダーク系の暗い色ですけど、ちょっぴし鮮やか系・・?もいれてみました。 せんちょーさんから見ればゼロス君は十分坊ちゃんです!船長40代後半から50代前半ですから(今考えた) ・・・ゼロスの女装・・・自分でやっててつい想像しちゃって・・・あはは・・・ ゼロス:・・嬉しくないです。 とにかく、ゼロス君にはこれからも不幸・・もとい当りクジを引きまくります。 では♪ |
27637 | Re:スレイヤーズ!〜IN THE わーるど・南の大地編・〜 その1 | 亞玖亞 | 2003/10/25 19:21:49 |
記事番号27631へのコメント こんにちは☆ >「ナーガ!ルシフェル!ついでのゼロス!船がきたわよぉ!」 > >「あら?早いわね?」 > >「・・・ついでって・・・」 > >「おーっほっほっほ!」 > > 意味も無く高笑いをあげているナーガ、空気がどんよりしているゼロス、楽しそうにくびをかしげながら言うL様 > (上からリナ、L様、ゼロス、ナーガです) > L様は、暇つぶしで遊んでいます、人間としての名は「ルシフェル=ユニバース」として名乗っています > ・・・正体は、まだ誰も知りません(部下S以外)リナは・・・気が付いていますが、信じたくないだけ いやぁルシフェルがロードオブナイトメアだなんて思いたくないですよね〜! > > 今回、船に乗り海を渡って、リナ達は南の大地へと向うことにした。 > そして、いまから船に乗る所なのだ・・・ゼロスは、まだいるが・・・。 > >「はっはっは!!嬢ちゃん坊ちゃん、俺達が無事に届けてやるからなぁ!!」 > > 乗船した時、いきなりそう笑って来たのは、船長・・・ありがちなパターンの海の男 > ・・・・他の乗客もいるのだが、この船長、乗ってくる人達各それぞれにそう言っているなんとも細かい性格 > >「・・・坊ちゃんって・・・あぁ〜・・なんか・・・僕って・・・」 > > さらに空気を落とすゼロス・・・頑張れ > ・・あ、ナレーターの私が言っても聞こえないか・・・・。 頑張れゼロス!悲しい中間管理職の役目だ・・・・ > >「ま、部屋に行きましょ♪」 > > どよよぉ! > > L様が先頭にたって歩き出す。 > >「・・・やっぱ目立つねルシフェルって・・・」 > > リナがナーガに小さな声で言う、同じくナーガも小さな声で > >「そうよね〜・・・」 > >「・・・・ナーガさんも十分目立ってると思いますが?」 > > 後ろにいたゼロスが割ってはいる・・・リナはポンと手を打ち > >「あ、そういえばそうよね!・・ルシフェルは金髪美人だし(大鎌も目立つ)回りの人を釘付けにするけど・・・ > 言われてみればナーガも面妖な格好で目立つのよね!ね?」 > >「そーです。」 > > 同意を求められたゼロスは即答する・・・はっきりと > >「ちょっと!」 > > ナーガの抗議があがるが、本当のこと・・・・ > 実際皆様の目を引いているのは、ルシフェル(L様)とナーガなのだ。 > ・・・・だが、もう1人・・・目立つというか注目の的がいた・・・それは・・・ > >「ねぇ、お姉ちゃんリナ=インバースっていうんだろ?」 > > くいくいとリナのマントを引っ張って来たのは男の子・・・10歳前後の > リナは、少々驚き気味だったが、冷静を保ち、しゃがんで > >「そうよ・・・でも、なんで知ってるの?」 > >「だって、お姉ちゃん『どらまた』とか『とーぞくごろし』とか呼ばれてんだろ?お母さんから聞いたことがあるんだ」 > >「・・・・・・・・・・・お母さんはどこかなぁ?」 > > ニッコリと、極上の笑みを浮かべて問い掛けるリナ・・・ > 天使のような笑みのはずなのだが・・・背景には雷が鳴っている > >「リナ、ほどほどにね」 > > L様がにこにこと忠告する、リナはブイ!とVサインを出す。 > 男の子は・・・ > >「・・お・・おかーさんは、あそこだよ・・・」 > > 半泣きになって言う・・・少年の指の方向には、こちらをみて何やら話しているおばさん2人・・・。 > そのどっちかが少年の母親・・・ > >「ちょっと来てね♪・・・あ、ルシフェル達は先に部屋に行っててよあたしはは用があるから」 > >「分かってるわよ」 > >「ふ、せめてピコピコハンマァくらいにしときなさいよ」 そのピコピコハンマァのいりょくは??? > >「あんまり派手にしないで下さいね、リナさん」 > >「「じゃ」」 > > 3人は、交互にいってから、片手をあげて船内へと向う > いつのまにか復活しているゼロス・・・。 > > > その後、少年の母親はどうなったかはご想像におまかせしますv ご愁傷様ですね・・・・(チーン) > > > さて、リナが何かをして、部屋にと来た時・・・ > >「・・・ぶぷぅ・・・ゼロス、何してんの?」 > >「・・・・笑わないで下さい・・・僕だって好きでやっているわけではないんですから」 > > ムスっとしながら言うゼロスの姿は・・・・L様とナーガの手により、女装させられていた > リナが来るまでの暇つぶしだったらしい・・・・。 暇つぶしで女装させられるなんて・・・またまた頑張れゼロス! > ・・・・チャイナ服・・・ではなく、紺の生地に桔梗の模様が施してある着物・・・帯は藍色 > ・・・・L様は笑いをこらえて、ナーガは高笑い・・・リナも・・・ > >「・・・ぶ・・あははは!!あんた似合いすぎだって!!」 > > ついに堪えきれなくなり爆笑する・・・・ > > しばらく、ゼロスが落ち込んだのは言うまでも無い 女装が似合うなんて落ち込みますね・・・・(笑) > > > > >「・・・夜の甲板ってーのも悪くないわね」 > >「そうね」 > >「うにょ!!ルシフェル!?・・・・気配消していきなり話し掛けないでよ・・・ルシフェルの気配絶対わかんないんだから・・・」 > > いきなり横からかかった声におどろいてみれば、闇に溶け込みそうなほど黒い(漆黒)のマントと長い金髪をなびかせながらL様がたっていた > ・・・後ろに背負っている大鎌が月の光に照らされて鈍く輝く・・・はっきりいって恐い > まさに、金の死神・・・。 > L様はにっこりとして > >「ふふふ・・・あたしの気配を感じ取れないようじゃ、リナもまだまだね」 いや!ルシフェルの気配が感じ取れるようになったらもう人間じゃないような気がします・・・・・ > >「・・・無理よ・・・絶対、他の人なら気配を消していても分かるけど、ルシフェルは絶対にわかんないもん」 > > 駄々をこねる子供のように頬をふくらませ・・・そして、ふ、と笑い、そして真顔になるリナ > L様の方をじっと見る > >「・・・・何?」 > > にこにこと、笑みを浮かべるL様・・・その顔からは、「早くいってごらんなさい」 > と如実に物語っていた。 > リナが言いたい内容はもちろん、L様にはお見通し > >「・・・ルシフェルって・・・やっぱ・・・・」 > >「・・やっぱ?」 > >「・・・・と、その前に・・・くおらぁ!!覗き見してんじゃないわよ!ゼロス!」 > > 上空へ向って叫ぶリナ・・・L様はクスクス笑う > ・・・・・星と月以外何も無い空間から黒い物体が姿を現す、その表情は悪戯したのを見つかった子供のごとく > >「みつかっちゃいましたか・・・さすがですね、もしかして、僕よりも強くなってるんじゃぁ?」 ルシフェルの修行を受けたんだから強くなってて当たり前・・・・・ > > プカプカと星と月とを背景に浮かんでいるゼロス > リナは、びしぃ!と指差し > >「んなこたぁどーでもいいのよ!・・・ちょどいいわ、あんたも降りてきなさいよ」 > >「・・・・やっぱそうきますか・・・実は、僕も彼女の正体が気になっていまして・・・」 > > L様の方を見やり、そして、リナの方に向き直る > >「・・・・う〜ん・・・それを確かめようとしてたんだけど・・・あたしの答えが正しかったら、あんた、今の内に謝っといたいいわよ」 > >「・・・・・・?」 > >「・・ふふ・・・以前からきづいてたくせに・・・素直に認めればよかったのにね、リナ♪」 > > ピシッ・・・・!固まるリナと?をうかべるゼロス > >「・・って、ことはやっぱ・・・ルシフェルって、『金色の魔王』!?」 > > ぶふぅ!!リナの答えを聞いて思いっきりふきだすゼロス > ぎぎぃ・・と首をL様の方に動かし > >「・・・まぢですか・・?」 知らぬがはな♪ > >「・・・いえ〜す♪そもそも、ブラスラケッツの時に部下Sがあたしといた時から普通に分かるでしょ? > 部下といえども、ここでは魔王・・・無能だけどね・・・その魔王が人間につき従うわけないでしょ?」 そうしたら皆苦労しませんからね〜! > >「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 > > もはやL様の言葉は聞こえてはいなく、完全無比に硬直するゼロスであった > L様は、気配を人間のものにしているから、その場にいられるが、L様の気を解放したら > 悪くて滅び良くて死ぬ・・・以前のリナに乗り移った時のL様は、人間を核にしていたため、死ぬか滅びるかまでの気は解放していなかったが・・・。 > >「・・・あ〜あ・・・う〜ん・・・」 > >「ルシフェルでいいわよ♪しばらく遊んでるつもりだし・・・後、ナーガには・・・言っても言わなくてもいいわね > あたしに関しての間違った知識は、以前修行の時に正したし・・・知識は正しく多く・・・ね」 いっても態度は変わらない??? > > リナの疑問を見透かし、そう答えるL様 > リナは、こっくりと頷き・・・ > >「あたしって・・・なんでこう伝説級の事件やら人やらに遭遇することが多いんだろ・・・ > 普通に行動しても、突っ込んだ事件なんかが魔族がらみだってこともしょっちゅうだったし・・・」 リナ悪運強し・・・・ > > 空を見上げ、遠い目をして言う > >「うふふ・・・それはね、あたしがそう設定したからよ♪全ての物や人の運命は全てあたしが決めてるからね」 > >「・・・・・・そーだったの・・・・・じゃぁ、この世界がどーなるか・・とかも?」 > >「もちろん♪・・・それで、反逆者が出たけど、そいつ等にはしっかりお灸をすえたからね」 > > リナは冷や汗を流す・・・反逆者とは、異界の魔王と神・・・ドゥグラディグドゥとヴォルフィードのこと > ・・・というのは分かっていた・・・。 > >「・・・ここに来たのは、暇つぶしだけ?」 > >「だけ♪」 > >「・・・さようですか・・・それよりも、コレどーしよっか?」 > > リナが指を差したのは、まだ固まっているゼロス > >「そうねぇ〜・・・獣王に報告・・っていうのは面白くないから、とりあえず・・・」 > > スラリと大鎌を構え、いっきに振り下ろす!! > > ざくぅ!! > >「・・うあ!・・いたそー」 > > リナが言う・・・・傷(?)はかなり浅いが・・・本人(ゼロス)は・・・ > ・・・・・・口では言い表せないほど・・・・(汗) > >「・・・・・滅んじゃダメよ・・・情けないわねちょっとかすっただけなのに」 > > 滅びそうになっているゼロスを復活させる ゼロスえらい! > >「じゃ、獣王やその他の部下には言わないこと・・あ、ゼロスにしてみれば上司達ね」 > >「・・・はい・・・というより、言うつもりは元よりありませんので・・・(汗)畏れ多くて・・・」 > >「ふ〜ん・・・うん、あんた、ここの無能Sの代わりに魔王になってみない?」 またまたまた頑張れゼロス! > > いきなりのL様の発言・・・リナが驚くのよりも早く > >「いいいえ!!丁重にお断りいたします!!!」 丁重に丁重に・・・・・・・・ > > と、ぶんぶか首を横に振り、精神世界面へと引っ込む・・・逃げるように > しばらくボー然としていたリナだが > >「・・・・無能って・・・たしかに、あたしみたいな人間に滅ぼされてるけど・・・」 あたしみたいなって・・・・ > > と唸っていた・・・。 > >「ふふふ・・・Sなんかより、ゼロスの方が使い勝手がいいからね、獣王も便利な部下を創り出したわねぇ〜・・」 ただ単にパシリに使うだけなのね・・・・ > >「・・・・・・あ、あたしもう寝るね・・・」 > > トコトコとフラフラしながら歩くリナ > >「そう?あたしは、ちょっと、気合がたりない部下DとVの所に行ってくるから、リナもくればいいのに・・・」 > > ピタリと立ち止まり、ぎこちない動作で振り向き > >「いや、いいです・・・お断りします。(なんか恐そうだし・・・ルシフェルのお説教)」 聞いてる側もダメージ受けたりして?? > > そう言って、フラフラしながらもはや歩きで船内の部屋に戻って行くリナであった。 > >「・・・ふふ・・ま、いいか・・・」 > > そう呟き楽しそうに笑いながら、大鎌ではなくスコップを構え、消えるL様 > ・・・・哀れなり、部下DにV・・・・。 > > > > ・・・・船旅はいたって良好・・・・・ だといいですね〜ずずぅぅ〜〜(現実逃避・・・・。) 今回もおもしろかったです☆ それでは次も頑張ってください!! |
27639 | Re:ありがとうございます。 | スティック | 2003/10/25 19:40:29 |
記事番号27637へのコメント 部下Sかたなし・・!?と、行った所ですかね・・・・。 ゼロスが魔王になったらどーなるんでしょうね?ちょっと今度新ギャグねたでやってみようか・・・ ゼロス:・・・やめてください・・・・ ・・・けちけちしないで下さいよ・・あなたには、これから、リナさんやL様、ナーガさんの便利なアイテムとして活躍してもらいますから・・・ ゼロス:・・・全然うれしくないです!! ピコピコハンマァの威力は、ごく普通です。大きさが、大人の通常等身と同じくらいで、当ったらしばらく再起不能になるくらいで・・・♪ ゼロス:・・・十分危ないと・・・ もう出てこないで下さい。 ゼロス:・・いいですよぉ〜・・どーせ僕なんて・・・ いじけている物体はほっときましょう・・・。 コメントありがとうございました。 |
27651 | Re:スレイヤーズ!〜IN THE わーるど・南の大地編・〜 その1 | すぅ E-mail | 2003/10/25 22:34:30 |
記事番号27631へのコメント こんばんあ。 スレイヤーズ!〜IN THE わーるど・南の大地編・〜 その1読ませて頂いただいちゃいました。(ぇ 今回も面白かったですね。 スティックさんって女の方だったんですか。 なんか、私と好みがにているよーな・・・ 私も、スカートってはかないですね。 ズボンのほうが良いですね。 動きにくいですから。 次回も楽しみにしています。 であ、すぅでした。 |
27661 | Re:・・・たぶん女です(笑) | スティック | 2003/10/26 09:01:10 |
記事番号27651へのコメント ・・・よくあります。女の方だと思ってたら実は男の方・・・その逆もしかり・・。 文の表現だけじゃ分かりませんよね・・・ネームだって、まぁ女っぽいものならともかく、男も使うような物だと区別が・・・もちろんその逆も・・・。 L様:・・・で?タイトルのたぶん・・っつーのは? ・・・ただのノリです。正真正銘女です。・・・この頃口調とか服装とかが微妙ですが・・ それも、各好みとして・・・・ ズボンの方がいいですよね?やっぱ、スカートははくとしたら、膝より下がいいですけど・・・ スカートなんて制服以外一着も持ってませんが・・・特に長ズボンの方が私は好きですね よんでいただきありがとうございます。 L様:毎回このパターンね、もっと別のお礼の方法とか無いの? ・・・無いです・・・(泣)同じパターンですいません・・・。 |
27663 | Re:スレイヤーズ!〜IN THE わーるど・南の大地編・〜 その2 | スティック | 2003/10/26 10:42:26 |
記事番号27631へのコメント 前書き 南の大地では、化学が進んでいる・・・という設定です。 さて、以前何かのアレで出てきた、通りすがりの村娘Aと名乗る謎の少女・・・ その謎をいまさら(皆さんが忘れたと思う今)紹介します リナ:あんたじゃないの? 違います・・・。違うって言ってるのに、L様には説教されるわで・・・ まぁ、それは置いといて・・・ 通りすがりの村娘A 名前・ニセスティック L様:・・ニセって・・・シャドウじゃあるまいし・・・ リナ:・・・・・・・。←(あれを思い出しているらしい) 性別・女 性格・・・・シャドウリナと似たような感じ リナ:・・・・・げ・・・ お仕事・主に報告屋さん L様:報告・・ね 以上です。それでは、南の大地編ついに上陸!!読みたい方は下へGO! ********************************** 第2話「料理バトル!・・・死闘の末に・・・」 「ふ〜ん・・・確かに、ルシフェルさんの言ったとおりね〜・・・」 ルシフェル=金色の魔王・・という事実から、さんづけで呼ぶようになったリナ達 ナーガにも、教えといた・・・。 ここ、南の大地は、東の大地(火竜王の区域)とは違う所は、化学の発達 ・・・約1000年足らずでそこまで発達するか・・?と、思う方もいるが、それ以前からそういう技術が発達してきたこの土地 魔術に関しては、東の大地より疎い・・・それは、北の大地から海を挟んで遠く離れているため 陸続きになっている東の大地はそれなりに少しづつ復興しているが、ここではまだまだ全然 伝説の物となっている魔術が、実際にある・・・ということだけである。 使える魔法とは、南の大地に来た、東、北から来た者達が教えた語句簡単な「ライティング」「アクアクリエイト」くらい L様は、ここに上陸するまでに南の大地に関しての知識を教えていた。 「・・・昔は、発達途中で環境問題が心配されたんだけど、除去装置とかも発達してね 免れたのよ♪ほとんど、電力を元とした機械があるし、明かりも魔術じゃなくて『電灯』とか 暑い日寒い日には『冷暖房』とか・・ね、ここでは魔術は存在はするけど伝説の物・・ってことになってるわ 攻撃呪文なんて見たことも聞いたこともないのよ〜・・不便ねぇ〜♪」 「確かに不便ね、でも魔道士の姿も見れるわね・・・コスプレかなにか?」 「ナーガにしてはいい線ね、中には本物(北の大地出身者)もまじってるけど大概は簡単な誰にでも出来る魔術が使える人が あーやって気取ってるのよ♪ま、攻撃呪文は見たことも聞いたこともない・・って言ったけど 丸暗記すれば使える呪文を使う奴もいるけどね・・・そいつらは特に・・ね」 L様は、さも楽しそうにニコニコしている ・・・ここに上陸した時、そりゃぁ彼女等は目立った・・・L様の美貌と大鎌 ナーガの悪役露出度高いコスチューム ・・・・・・・リナとゼロスは・・普通・・そして、L様の言ったとおりの気取っている奴その1が出てきた 「姉ちゃんたち随分と目立つが、あんたらも魔道士かい?」 うんくさそうにリナは 「そーよ」 と言った。その1は少々腹を立てながら(心が狭い)それでも無理に笑みを浮かべ・・・ 「引きつってますけど?どうしたんです?」 ゼロスが突っ込む・・・その1は 「いいや・・・あんたらはドコから来たんだい?あの船は、東の方からの船だが・・・ たしか、あそこではここ以上に魔術が発達しているみたいだな」 「・・・こことたいして変らないけどね、どちらにしても、本場の北の方にくらべたら天と地、月とスッポンの差以上の差があるけどね」 L様が挑発する・・・おもいっきり楽しそうに・・・北とはいうが、皆さん士ってのとおり魔術が使えない人も多い たとえば、研究派の魔道士とか一般人・・・リナ達みたいな使い手はそうそういない だが、外の世界ではそれすらももちろん知らない 「うぬぬ・・・ドレくらい差が有るか知らねーが俺なんかな・・・・」 「・・・・どーせ、フレア・アローくらいのショボイ攻撃呪文でしょ」 めんどくさそーにリナが言う 「ん〜・・・確かにそれくらいでしょうねぇ〜・・・よくてファイアー・ボール?」 ゼロスも同意する 「うるせー!大体、なんだそのファイアー・ボールっつーのは!?」 「「ぶぷぅ!!」」 四人は噴出し笑う 「あはは!!あんた、そーんな簡単なのもしらないの?ちょっとした魔道士なら誰でも使えるわよ?北の方では」 「おーっほっほっほ!!所詮この程度ね!」 「ぷ・・くくく・・す・・すません、ちょっと退場します」 木の影へと移動して、誰にも見られないように精神面世界へ入るゼロス君 ・・・そこでは腹をかかえて笑っていた・・・・。 「ふふふ・・・分かってはいたけど、実際に聞くと面白いわねぇ〜・・・♪」 その1・・・顔を真っ赤にして激怒する 「なんだなんだお前等!!東の方から来たくせに!!」 「「あたし達は北出身よ」」 「あたしはもっと別の所だけどね♪」 リナとナーガがはもり、L様が続けて言う 「ついでに僕も北からです♪」 いきなりその1の後ろから声をかけるのは、今まで笑っていたゼロス君 その1・・・ビク!と振るえ・・・ 「・・・そんなウソには騙されないぜ・・よし!勝負だ!!今日、ちょうど料理バトルが開かれるからねそこで・・・」 「「めんどいから嫌だ」」 「・・・・・・・・・」 リナとナーガの即答・・・その1は絶句し 「・・・優勝したら、ここの通貨で金貨100枚・・・ついでに、それだけあれば一生食って遊んでいけるだけの金額だ」 「「のったぁ!!」」 「やっぱりね♪じゃ、あたしも参加しようかしらね・・・あ、ゼロスも参加しないさい」 「はい!分かりました!!」 急いで返事をかえすゼロス・・・断ることなど出来やしないだろ・・・ その1、懐から参加用紙を出して、四人に配る 「これに、名前と出身地を書いてくれればOKだ・・・ついでに俺は主催者のうちの1人だから、俺に渡してくれればいい」 「へぇ〜・・・ただのハッタリ君じゃなかったのね」 「ふ、私はてっきり私達に喧嘩を売るのかとばっかり」 「ま、あたしは分かってたけどね」 「・・・・・そりゃぁルシフェルさんですし」 L様の言葉にボソっと言うゼロス・・・L様から、さんで呼ぶことと、言われている ・・・本人は、抵抗を感じたが、なんとか呼べるようになったらしい・・・努力ご苦労様 「・・・ほっとけ」 そういって、登録用紙を持って会場の方に行ってしまう主催者その1 バン!バン! 白い煙は弾けて消える・・・港町に響く音、その音をさえぎり 『れでぃーすえんじぇんとるめん!!只今から、第○○回料理バトルを始めます!! なお、司会は急きょ体調を崩したため、私が代入りとしてやらせていただきます』 手縫いの金ラメタキシードが太陽に反射してキンキラ光、マイク片手に言うのは・・・ 「ああぁぁぁ!!あんたなぁぁんでまたいるのよ!!あたしは許可だしてないわよ!!」 突如叫ぶのは、片手に包丁を持ち、大鎌を背負った黒いエプロン姿の美女・・・L様 その隣には、ピンクのヒヨコのアップケのついたエプロンをつけたゼロス 反対サイドには、髪の色と同じ栗色のエプロンを身に付けているリナ さらに、リナの隣には、白いエプロンをつけたナーガ・・・その他数名と主催者その1 ・・・びしぃ!と包丁を司会に向けながら 「また、あいつのしわざなわけ?」 『・・・えええ・・L様・・・そそそそうです、あいつです・・・なんか「こういうイベントにはSさんが最適ですから宜しく」 といわれまして・・・断ったんですが、作者の特権で無理矢理・・・』 と、いいわけをする 「・・の、わりには楽しそうにやってるわね・・・・」 冷や汗などをかきながら、Sに言っているのはリナ・・・冷や汗の理由はいたって単純 ・・・L様の怒りが爆発しないかどうか・・・ナーガとゼロスもおびえている 一般客は???を乱舞している・・と、そこで 「よくは知らないが・・・Sさん、予定通り進めてください」 主催者・・こんどはその2が注意する 『・・・分かってますって・・・で、L様・・・始めたいのですが・・・(汗)』 「・・・ま、いいか・・・この方が面白いし」 『ほ・・・では、気を取り直して・・・早速始めましょう!!れでぃー・・・ぐはぁ!』 いきなり倒れるS! 「ああぁぁ!!大丈夫ですかぁ〜!!」 駆け寄るゼロス・・・と、倒れている部下Sからマイクを取る白い手・・・ゼロスはゆっくりと顔をあげ 「席にもどんなさい♪」 「・・・はい」 そこにいたのはL様・・・すごすご引き返すゼロス・・・ 心の中では「すいません魔王さまぁぁ・・・」と泣いていた・・・。 「・・・ねぇリナ・・・今、ルシフェルさんトゲつきハンマァで殴り倒したわよね?」 「そーねぇ〜・・・ルシフェルさんが出した物だから、魔王にもきくんでしょうね」 と和やかに会話していた。 『えーこほん、なぜか司会者Sが意識不明のため・・って、いいわよほっといて』 タンカーで運ぼうとしている救急隊員をはらう・・・退場する隊員 『さて、代わりにあたし、金髪美人のルシフェルがやらせていただきます!』 わああぁぁぁぁ!!!! と、盛り上がる会場・・・美人が司会だとこうも違う物なのか? とかなんとか思ってみたりしました・・・。あ、ナレーション続けます。 『それじゃぁはじめ!!』 掛け声一発!!参加者はプロからアマチュアまで様々!!計10人!!(元は11人だが、L様が抜けたため) 『おっと、さすがにプロは上手い!!しかし、アマチュアも負けてはいない』 見事なしかいっぷりのL様 電機キが活用され、フードプロセッサーが音を立て、電子レンジで「チン♪」という音も聞こえる ・・・包丁の音は鳴り響きやむことがない! 『うーむ、まさに死闘!!歴史に残る一閃になりそうです!!』 うおおぉぉ!!! さらに盛り上がる会場 そして・・・・ 『しゅうりょぉー!!そこまで!!では、判定者の皆さんどうぞ!えー、まずは主催者その1 これは見た目派手で豪華!!判定者の皆さんの感想は・・?』 「うーむ、こしょうがよく聞いて白いご飯にあいそうですなぁ〜」 「ふむ、さすがは主催者その1!肉料理のなんたるかを見極めている」 「これは美味い」 モグモグとよく味わいながら感想を述べる 実は料理に自信有った主催者・・・というか、主催者は皆なんらかの料理の達人である 『最初からレベルが高いようです、そして次は・・・女魔道士ナーガ!のこれまた豪勢な鳥の丸焼き!』 「・・・(ルシフェルさんって・・・)」 そう思うナーガ・・・少々汗なそを垂らしながら・・・ そして、判定者の感想 「こ・・これは!皮はサクっとして中はジューシー、ハーブのかほりが・・(以下略)」 「さきほどのプロとはまた違った美味しさ!」 「ふーむ・・・旅の魔道士がここまで出来る物なのか!?」 と、口々に言葉をもらす 『これまた、意外や意外!!・・・実は家庭的なこのナーガ・・・さて、お次は今度は少女魔道士リナ! どうやら魚料理のようです!』 どよぉ・・・ 「・・・なによ・・このどよめきは・・・」 リナが言う・・・判定者も驚いている 「な・・・お前が北の大地からきた破壊者リナ!?」 「は?」 「いやいや、私は盗賊殺しと聞いたぞ!若いのにえらいなぁ〜・・(涙)」 「えっと・・・」 「くぅ〜・・・まさか、あの魔を滅せし者に会えるとは・・・生きていてよかったのぉ〜」 「・・・・・・・・・・・なんなの?」 『わずか一年足らずで世界に名を轟かせたリナ!さて、そんなことはともかく、とっとと試食してよ』 「世界って・・・あたしって・・?」 まだ困惑気味のリナ・・・L様の命?により、試食を開始する判定者 「・・・これは、食したことの無い魚だ・・・」 「ふむ、ころもがサクっとして、中の白身にはよく火が通っていて美味い」 「リナさん、これは一体?」 判定者その3の質問にリナはニッコリとして(まだ頭では困惑中) 「レッドバスよ♪とある所で教えてもらったのをあたしなりにアレンジしたの」 「「なにいぃ!!これがあのレッドバス!!」」 『驚いています!!それはそうでしょう・・・レッドバスといったらとにかくまずい!! 料理には向かない魚のはずが、今、ここで見事に魚料理として化けています!』 のりのりのL様・・・これは、まさに後書きバージョンのL様 ・・・さて、次はゼロス・・・そして、悲劇が起こる・・・ 『次は謎の神官ゼロス!!・・・(にやり)』 「(ルシフェルさんのあの笑い・・・まさか!)ナーガ!結界身にまとって!」 「はぁ・・?」 「はやく!!・・・ま、どっちでもいいけどノリよね」 「分かったわよ」 風の結界をはる、リナとナーガ・・そして パカ 「ぐふぅ!」 「うぐ・・・」 「こ・・これは・・・」 ばったばった倒れる判定者・・・後に出番の回ってくるはずの他の参加者も、その匂いによって倒れて行く ・・・客も意識不明へと陥る・・・この時の負の感情・・・このおかげでSは復活したのだが・・・ 「・・・なに?これ・・・」 「ナーガには言ってなかったわね・・・ゼロスって、あーゆう料理が好きらしいのよ・・・ まともなのも作れるらしいけど・・・ちなみに、あの料理、以前にもみたけどとんでもない匂いだったわ」 遠い目をして言うリナ 「・・おや?」 とかいいつつ、実はこれを狙っていたゼロス・・・負の感情をより引き出せば魔王もダメージから復活するだろうと考えてのこと ・・・L様にっこりと 『続行不可能♪中止しま〜す!』 と、いった。 「結局主催者その1も倒れたわね」 「そーねー、でも・・・ルシフェルさん楽しそうね」 「うふふ・・だって、あのまま普通に進行しちゃったらつまんないじゃない?」 部下Sは再びL様の宮殿に戻っていった。(何度もいいますが、氷付けでなく滅んじゃった方です、実際にはこーいう時にしか活動できません滅んでいるので) ここは、港町から離れた所、しっかりと街道も整備されて、電柱やら電灯がならんでいる 「・・・怒ってないんですか?」 「やーね、あたしがあんたのすること見抜けないとでも?怒るんだったら作る前に殴り倒しとくわよ♪」 さらりと笑顔で言うL様・・・ゼロスは乾いた笑いを上げる 「と、とにかく・・・賞金は貰ってきちゃったけど・・・絶対にたりなくなるから・・・ ねぇ、ここにも盗賊っている?」 しっかりと手に賞金を持って、そんなことを問うリナ・・・換金すればいいのだが それだと、戻っていった時にまた換金しなきゃいけないのでやめとくらしい 「えぇ、あるわよ♪武器は主に機関銃とか・・ね」 L様がそう答えた 「機関銃って、あのいっぱい弾の出る奴でしょ?でも、あれならディム・ウィンか結界でどうにでもなるのよね」 ナーガがL様が説明した時のこと(本文で書き込んでません)を思い出す 「じゃ、とくに注意することはないし・・・いざとなればゼロスを盾にすればいいとして、楽勝ね♪」 「・・・・盾って・・・やっぱ僕って便利なアイテム・・?」 「分かってるじゃない♪」 「・・うぅ・・・」 涙を流すゼロス・・・そして、ここの大地でもリナは盗賊殺しとして、ここの盗賊達に知られるようになる ・・・・・・・・・ナーガもルシフェルも一緒になってやっているので、正確には『盗賊殺し達(ロバーズキラーズ)』 どこにいってもリナ達には平穏という字は無い・・・。 ********************************** L様の後書き ふぅ、あたしの司会っぷりも中々のもんでしょ? じゃ、次回は次回でいいとして・・・ここでは、地竜王の出番もあるとかないとか? ま、どっちでもいいけどね、じゃぁね〜☆ |
27665 | Re:スレイヤーズ!〜IN THE わーるど・南の大地編・〜 その2 | すぅ E-mail | 2003/10/26 10:57:06 |
記事番号27663へのコメント こんにちあ! スレイヤーズ!〜IN THE わーるど・南の大地編・〜 その2読ませていただいちゃいました! うみゅ。今回も楽しく読みました。 次回も楽しみです。 であ。すぅでした☆ |
27679 | Re:こんにちわ | スティック | 2003/10/26 15:32:50 |
記事番号27665へのコメント 今回も楽しんでいただけましたか、よかったです。 L様:ふっふっふ・・・あんた、もうちょっとひねりを加えたお礼の言い方できないの? ひめり・・ですか・・?・・・じゃぁ・・・ コメントありがとーね!とっても嬉しいですわ♪ それじゃぁ、これからも宜しくね! L様:宣伝すんな!!アホかあんたはぁ!!っていうか、キャラ違うぞスティック!! L様がひねりを加えろっつーから加えたんです。 とにかく、すぅさん、どうもありがとうございます。 L様:・・・やっぱりこれで収まるのね・・・。 |
27667 | Re:スレイヤーズ!〜IN THE わーるど・南の大地編・〜 その2 | 神高 紅 | 2003/10/26 11:20:27 |
記事番号27663へのコメント (どうもコウだレスを書くのが楽しそーだから神高ぶん殴って・・もとい誠意ある 説得をして代わってもらった) だだれが・・ ぼこおっ (では感想だ) > 通りすがりの村娘A > > 名前・ニセスティック > >L様:・・ニセって・・・シャドウじゃあるまいし・・・ >リナ:・・・・・・・。←(あれを思い出しているらしい) > > 性別・女 性格・・・・シャドウリナと似たような感じ > >リナ:・・・・・げ・・・ > > お仕事・主に報告屋さん > >L様:報告・・ね (おもしろそうなキャラクターだなもう一回出て欲しいな) >『れでぃーすえんじぇんとるめん!!只今から、第○○回料理バトルを始めます!! > なお、司会は急きょ体調を崩したため、私が代入りとしてやらせていただきます』 > > 手縫いの金ラメタキシードが太陽に反射してキンキラ光、マイク片手に言うのは・・・ > >「ああぁぁぁ!!あんたなぁぁんでまたいるのよ!!あたしは許可だしてないわよ!!」 (こいつもこりんなーまあSだからどうでもよいが) >『次は謎の神官ゼロス!!・・・(にやり)』 > >「(ルシフェルさんのあの笑い・・・まさか!)ナーガ!結界身にまとって!」 > >「はぁ・・?」 > >「はやく!!・・・ま、どっちでもいいけどノリよね」 > >「分かったわよ」 > > 風の結界をはる、リナとナーガ・・そして > > パカ > >「ぐふぅ!」 > >「うぐ・・・」 > >「こ・・これは・・・」 > > ばったばった倒れる判定者・・・後に出番の回ってくるはずの他の参加者も、その匂いによって倒れて行く > ・・・客も意識不明へと陥る・・・この時の負の感情・・・このおかげでSは復活したのだが・・・ (今度紅に食わせてやろうくっくっく) >「と、とにかく・・・賞金は貰ってきちゃったけど・・・絶対にたりなくなるから・・・ > ねぇ、ここにも盗賊っている?」 > > しっかりと手に賞金を持って、そんなことを問うリナ・・・換金すればいいのだが > それだと、戻っていった時にまた換金しなきゃいけないのでやめとくらしい > >「えぇ、あるわよ♪武器は主に機関銃とか・・ね」 > > L様がそう答えた > >「機関銃って、あのいっぱい弾の出る奴でしょ?でも、あれならディム・ウィンか結界でどうにでもなるのよね」 > > ナーガがL様が説明した時のこと(本文で書き込んでません)を思い出す > >「じゃ、とくに注意することはないし・・・いざとなればゼロスを盾にすればいいとして、楽勝ね♪」 > >「・・・・盾って・・・やっぱ僕って便利なアイテム・・?」 > >「分かってるじゃない♪」 > >「・・うぅ・・・」 > > 涙を流すゼロス・・・そして、ここの大地でもリナは盗賊殺しとして、ここの盗賊達に知られるようになる > > ・・・・・・・・・ナーガもルシフェルも一緒になってやっているので、正確には『盗賊殺し達(ロバーズキラーズ)』 > どこにいってもリナ達には平穏という字は無い・・・。 (なんだかんだ言って結局賞金もらってるんだな・・・。ゼロスもいいかげん不幸 なやつだな) ゼロス「なら代わってくださいよ」 (死んでも断る) う・ううん (おっ起きたか) はっレスは? (俺がやっといた) えー!・・・でもまあ奇抜なのになったからいいか。 (いいのかよ。なにはともあれ次回を待つので、さらば) |
27678 | Re:ありがとーございまーす! | スティック | 2003/10/26 15:27:56 |
記事番号27667へのコメント そうですか、神高さんに誠意ある説得を・・・誠意は大事です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・。殴るならほどほどにしましょう。(コラ) まぁ、冗談はおいとくとしまして、ニセスティック・・・そのうち出す予定です。 面白いコメントありがとうございます♪ |
27668 | Re:スレイヤーズ!〜IN THE わーるど・南の大地編・〜 その2 | 雪月 URL | 2003/10/26 12:28:58 |
記事番号27663へのコメント またまたSさま登場ですね!?(笑 そしていきなり殴り倒すL様・・。 火炎球も使えない人たちがスレイヤーズ世界にもいたんですねぇ〜〜vv 確か今連載されてる「水龍王の騎士」でも魔法を見たことがない人が多かったみたいですね・・。 ふむふむ・・・。 と,それはそれとして!お料理バトル!=アルテメ塔のイメージがある私(ぉぃ ゼロス君のあの究極料理がまたでましたかー―vv 魔王様のためになんて・・なんて健気・・・v でも普通の料理も作れるって言ってたけど本とにうまいのかなぁ・・(ぉぃ とても楽しかったです!続き楽しみにしてますね! |
27680 | Re:上司思いの苦労人 | スティック | 2003/10/26 15:37:11 |
記事番号27668へのコメント 水竜王の騎士って、たしか漫画のほうでしたっけ? 私、持ってないので分かんないんですが・・・どうやら結界外のお話のようですね・・・と、誰かから聞きました。 お料理バトル・・・もちろん、ゼロスの格好と料理はアルテメ塔からひっぱってきました。 ゼロスの料理の腕前・・・実力と演技力も(腹心と魔王意外)でトップですから、料理も上手なんじゃないですか? ・・・・・・獣王さん、いいギャグキャラ・・・じゃなくて、面白い部下創りましたよね〜・・・ 感想ありがとうございました!! |
27685 | Re:スレイヤーズ!〜IN THE わーるど・南の大地編・〜 その2 | 亞玖亞 | 2003/10/26 18:13:19 |
記事番号27663へのコメント こんにちは☆ 部下Sまたまた登場ですね! なぜかなれているのは何回もやっているから・・・? 謎が多いですね・・・。 ゼロスの料理・・・ ドラゴンの一発!だから人間なんか即意識不明ですね〜! それでは次も楽しみにしてます☆ |
27729 | Re:スレイヤーズ!〜IN THE わーるど・南の大地編・〜 その2 | スティック | 2003/10/27 17:17:01 |
記事番号27685へのコメント そーですねー、人間の食べる代物じゃないですね あんなのは・・・、コメントありがとうございます。 あーぁ、短い・・・ごめんなさい・・・こんな短くて・・・。 |