◆−十人の戦士達 第2章 5話−すぅ (2003/10/26 00:54:27) No.27656
 ┣Re:十人の戦士達 第2章 5話−亞玖亞 (2003/10/26 18:27:35) No.27686
 ┃┗コメントありがとうございました☆−すぅ (2003/10/28 16:51:25) No.27777
 ┗Re:十人の戦士達 第2章 5話−パッチー (2003/10/28 00:08:13) No.27760
  ┗あ・・ええっとぉ・・・−すぅ (2003/10/28 16:47:24) No.27776
   ┗小うるさかったですよね?すみません・・・−パッチー (2003/10/28 18:49:23) No.27782


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27656十人の戦士達 第2章 5話すぅ E-mail 2003/10/26 00:54:27


すぅ:ってことで、十人の戦士たちです。
L:やっと書く気になった訳?
すぅ:ええっと、リナの小さい頃が終わったから。
L:・・・(手にはトゲ付きハンマァ)
すぅ:え?そ・・・それだけは・・・
ボコッ!
すぅ:はう・・
L:ふぅ、前回はパーティーを2つに分けて、ライゼール王国とゼフィール王国に行くまでだったわ。
L:今回はシルフィール・ルーク・ミリーナ・フィリア・ゼロスのパーティー、ライゼール王国編よ。
L:こいつの小説を楽しみにしていた人、お待たせ、5話の始まりよ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  第5話「ライゼール王国」

「つきましたわね」(シル)
「ええ」(フィリ)
「今のところ、何も別状は・・・」(ゼロ)
『魔物だーっ!!』
「あったな」(ルク)
「ええ」(ミリ)
「それじゃあ、早速排除に当たりましょう?」(シル)
「排除って・・・(汗」(ゼロ)
「急ぎましょう」(ミリ)
そして、ライゼール王国の魔族退治が行われる。

ミリーナ・ルーク・シルフィール
「こうやって一匹づつは、器用な人じゃないと無理でしょうね。青魔烈弾波(ブラム・ブレイザー)」
ザシュッ!
「俺のミリーナは器用だぜ?」
「貴方のじゃありません。黒妖陣(ブラスト・アッシュ)」
「ミリーナぁ〜(涙」
ザシュッ!
と、言っているけれど、ちゃんと手は動かしている2人です。
「でも、ミリーナさんは器用ですよね。私くしは回復以外役に立ちませんもの。お2人方がんばってくださいね」
と、シルフィールも言っている。

ゼロス・フィリア
「なんで僕がフィリア先生なんかと・・・」
「あら、わたくしだって、貴方とはなんか嫌ですわ」
「僕だって、フィリア先生なんか嫌いです」
『フィリア先生、ゼロスさん、ちゃんと手を動かして!』
[は、はい]
とか、たまたま通信したミレルに怒られていたゼロスとフィリアでした。
「覇王氷河烈(ダイナスト・ブレス)まったく、貴方のせいで怒られてしまったじゃないですか!(怒)」
バシュッ!
「僕じゃなくて、貴方のせいなんじゃないですか〜?(怒)」
『はいはい、漫才は後でやりなさい』
と、あきれて言うリナに、
『漫才じゃありません!』
と、言い返しているゼロスとフィリアだった。

そして、一時間後☆
ライゼール王国組が集まる
「人間にしては、なかなかやるね」
と、突然話しかけられる5人
「だれですかっ?!」
と、シルフィールが叫ぶ。
「わたしは、覇王将軍 シェーラよ」
『覇王将軍?!』
「何故そんなに強い方が・・・」
と、言っているゼロス。
「そんなの、関係ないわ」
と、言うシェーラ。
「とにかく、貴方たちは邪魔なので、排除させていただきます」
との一言で戦闘体制に入る5人と+1(+1って何よっ!+1ってっ!Byシェーラ)(無視Byナレーター)
「行きます!」
とのシェーラの一言で戦闘に入る。
「崩霊裂(ラ・ティルト)! 」
始めにフィリアが叫ぶ。
「うくっ・・まだよっ!」
と、シェーラが咆える。
「呪霊四王縛(アストラル・ブレイク)!」
と、ミリーナも攻撃を与える。
「凍界結(ラーフリーズ)!」
そこにルークの呪文が入る。
「うっ・・」
かなりシェーラもきついみたいで、少し声をあげる。
「獣王牙操弾)(ゼラス・ブリッド) !」
と、そこにゼロスの呪文が叩きこまれた。
「・・・!」
そして、シェーラは声をあげられずに滅びた。
「一件落着ですね」
と、シルフィールが言う。
「そうですね」
ミリーナもその意見に同意。
「ゼフィール王国の方は大丈夫でしょうか・・・」
と、フィリアがつぶやく。
「ミレルさんがいるから大丈夫じゃないですか?」
と、それにゼロスが答える。
「まぁ、あの謎が多い女の事だからな。大丈夫だろ」
と、ルークも言う。
「それもそうですね」
そう言って、ライゼールは救われた。
                   〜Fin〜
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あとがき
十人の戦士達2章5話お届けしました!
みゅ〜今回もみじかいよ〜な・・・
まぁ、気にしないで。(ぇ
次回はゼフィール王国です。
お楽しみに。
であ☆すぅでした。

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27686Re:十人の戦士達 第2章 5話亞玖亞 2003/10/26 18:27:35
記事番号27656へのコメント

>「つきましたわね」(シル)
>「ええ」(フィリ)
>「今のところ、何も別状は・・・」(ゼロ)
>『魔物だーっ!!』
なんかすごくとつぜんですね・・・・・
>「あったな」(ルク)
>「ええ」(ミリ)
>「それじゃあ、早速排除に当たりましょう?」(シル)
おとなしいくせして言葉がなんかとげとげしいです・・・・
>「排除って・・・(汗」(ゼロ)
>「急ぎましょう」(ミリ)
>そして、ライゼール王国の魔族退治が行われる。
>
>ミリーナ・ルーク・シルフィール
>「こうやって一匹づつは、器用な人じゃないと無理でしょうね。青魔烈弾波(ブラム・ブレイザー)」
>ザシュッ!
>「俺のミリーナは器用だぜ?」
>「貴方のじゃありません。黒妖陣(ブラスト・アッシュ)」
>「ミリーナぁ〜(涙」
お得意???の夫婦漫才ですね〜。
>ザシュッ!
>と、言っているけれど、ちゃんと手は動かしている2人です。
>「でも、ミリーナさんは器用ですよね。私くしは回復以外役に立ちませんもの。お2人方がんばってくださいね」
なんかのんきですね・・・・
>と、シルフィールも言っている。
>
>ゼロス・フィリア
>「なんで僕がフィリア先生なんかと・・・」
>「あら、わたくしだって、貴方とはなんか嫌ですわ」
>「僕だって、フィリア先生なんか嫌いです」
>『フィリア先生、ゼロスさん、ちゃんと手を動かして!』
>[は、はい]
>とか、たまたま通信したミレルに怒られていたゼロスとフィリアでした。
>「覇王氷河烈(ダイナスト・ブレス)まったく、貴方のせいで怒られてしまったじゃないですか!(怒)」
こちらも夫婦漫才・・・・二人とも器用ですね〜!
>バシュッ!
>「僕じゃなくて、貴方のせいなんじゃないですか〜?(怒)」
>『はいはい、漫才は後でやりなさい』
>と、あきれて言うリナに、
>『漫才じゃありません!』
自覚全くなし・・・・・・
>と、言い返しているゼロスとフィリアだった。
>
>そして、一時間後☆
>ライゼール王国組が集まる
>「人間にしては、なかなかやるね」
なかなかじゃなくてかなりだと思うんですが・・・?
>と、突然話しかけられる5人
>「だれですかっ?!」
>と、シルフィールが叫ぶ。
>「わたしは、覇王将軍 シェーラよ」
>『覇王将軍?!』
>「何故そんなに強い方が・・・」
>と、言っているゼロス。
>「そんなの、関係ないわ」
>と、言うシェーラ。
>「とにかく、貴方たちは邪魔なので、排除させていただきます」
>との一言で戦闘体制に入る5人と+1(+1って何よっ!+1ってっ!Byシェーラ)(無視Byナレーター)
>「行きます!」
>とのシェーラの一言で戦闘に入る。
>「崩霊裂(ラ・ティルト)! 」
>始めにフィリアが叫ぶ。
>「うくっ・・まだよっ!」
>と、シェーラが咆える。
>「呪霊四王縛(アストラル・ブレイク)!」
>と、ミリーナも攻撃を与える。
>「凍界結(ラーフリーズ)!」
>そこにルークの呪文が入る。
>「うっ・・」
>かなりシェーラもきついみたいで、少し声をあげる。
>「獣王牙操弾)(ゼラス・ブリッド) !」
>と、そこにゼロスの呪文が叩きこまれた。
続けて攻撃うけたら高位魔族でも滅びますよね〜!
>「・・・!」
>そして、シェーラは声をあげられずに滅びた。
>「一件落着ですね」
>と、シルフィールが言う。
>「そうですね」
>ミリーナもその意見に同意。
>「ゼフィール王国の方は大丈夫でしょうか・・・」
>と、フィリアがつぶやく。
>「ミレルさんがいるから大丈夫じゃないですか?」
>と、それにゼロスが答える。
>「まぁ、あの謎が多い女の事だからな。大丈夫だろ」
L様に関わってる人で普通の人はいませんね・・・・・
L様:ソレってどうゆうこと!?(ぐさっ)
>と、ルークも言う。
>「それもそうですね」
>そう言って、ライゼールは救われた。

L様:まああそこに横たわってる物体はほっといて♪次も楽しみにしてるわよ☆

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27777コメントありがとうございました☆すぅ E-mail 2003/10/28 16:51:25
記事番号27686へのコメント

こんにちあ。
亜玖亜さん、コメントいつもありがとうございます。
戦闘シーンカットしてまふ。
パッチーさんに言ったようにvv
まあ、連続だと、滅びますよね。
であ。すぅでした。

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27760Re:十人の戦士達 第2章 5話パッチー 2003/10/28 00:08:13
記事番号27656へのコメント

う〜ん・・・・・ルークとミリーナの関係がどうなるか・・・
凄く・・・物凄く気になる・・・
・・・・不幸になるのは一回だけで良いですからね・・・・
後、シルフィール壊れてません?九百九十度性格が変換されてる(笑)
後・・・・ゼロス・・・フィリアと一緒・・・・(汗)
う〜ん・・・ミレルの指揮能力が素晴らしく高い。
あの二人を一緒に動かして、まともに戦わさせる・・・リナ以外に可能な人がいるとは・・・・さすが・・・・

・・・・・・シェーラ・・なんて無様な倒され方を・・・・
せめてゼロスに一撃入れるかゼロスに噛み付くかゼロスに・・・以下略

ハァハァハァ・・・(ゼロスの言いすぎで息切れ)
ふぅ・・・・・・(何故かすっきりしている)
っと、暴走しましたね。ごめんなさい(笑)
別にゼロスが嫌いな分けえじゃありませんよ。前にとある小説を読んで、その小説でゼロスのせいで両親と自分の妹を毒殺して自殺した少女がいたなんて覚えてませんから(笑)
それでは。
あ、一つ・・・自分が言える程上手くないのは分かっていますが、ただ一つだけ、もちろん無視して構いません。

バトルシーンが、圧倒的過ぎるような気がしたんです。
あの五人の戦闘力、特にゼロスがめちゃくちゃ強いのは分かるんですが、それだって何の抵抗も無しで倒せるのはちょっと・・・あ、文句とかそういうのではありませんよ。
シェーラの攻撃回数が0だったので、弱い奴をボコボコにしてるシーンが思い浮かんだんですよ(笑)
それでは、さようなら




好き勝手言ってすみません。では・・・

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27776あ・・ええっとぉ・・・すぅ E-mail 2003/10/28 16:47:24
記事番号27760へのコメント

こんにちあ。
コメントありがとうございます。パッチーさん。
あ・・ええっとぉ〜シェーラですけど・・・
途中のとこ省略しちゃってる・・・みたいな感じですので・・
てか、戦闘シーンって、魔法使うのでどんなの使おうかなーって考えるのっていちいち考えるのが難しい(?)んですよ〜
と、言うことで。
であ、すぅでした。

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27782小うるさかったですよね?すみません・・・パッチー 2003/10/28 18:49:23
記事番号27776へのコメント

はい(苦笑)
すみません、小うるさくて(←人に言えるほど上手くない)
しそうですね・・・確かに、バトルシーンはすっごく難しいですね。
琥珀さんやハイドラントさん、マジで尊敬しちゃいます・・・
俺も早く、一人前のバトル小説家に・・・(笑:何だそれは)
それではさようなら








バトル・・・・・・良く考えたら俺ド下手なんだよなぁ・・・
(精進しなきゃ・・・・)