◆−世界の果てまでV]V−夜宵 吹雪 (2003/10/29 19:52:14) No.27800 ┣Re:世界の果てまでV]V−水無月 雹 (2003/10/29 20:52:16) No.27808 ┃┗微妙に出張ってるよなぁ・・・・(遠い目)−夜宵 吹雪 (2003/10/29 21:58:27) No.27810 ┣シェルちゃんは、かなり弱いです−ユア・ファンティン (2003/10/29 22:59:24) No.27814 ┃┗飲み比べは無理か・・・・。(ちょっと残念)−夜宵 吹雪 (2003/10/30 18:41:10) No.27823 ┃ ┗Re:ジン、使うならデ−タ送ります(返レスの返レス)−ユア・ファンティン (2003/10/30 21:55:49) No.27830 ┃ ┗面白そうな展開になりそうなので、データぷりーずv−夜宵 吹雪 (2003/11/1 12:20:57) No.27849 ┗世界の果てまでV]W−夜宵 吹雪 (2003/11/1 12:05:56) No.27848 ┗50の質問答えさせてみました−ユア・ファンティン (2003/11/1 22:52:05) No.27867 ┗せんくす、あ、ろっとおぶ!(で良かったかな?)−夜宵 吹雪 (2003/11/2 10:16:50) No.27873
27800 | 世界の果てまでV]V | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/10/29 19:52:14 |
V]V 風光明媚 ―――風光る、彼岸の兵者どもの夢の痕 「ったぁ〜・・・・・・・・・。」 「つぅっ・・・・・・。」 ヴァルとリュシカ。この二人はセットで飛ばされたらしく、ヴァルは頭を押さえ、リュシカは腰を押さえた。 「どこですか、ここ・・・・・・。」 そこは位置的にヴァースたちのいる場所とは対となる所に位置しているが、彼らにそんな事を知る術などない。 巨大なホールだ。天井はくりぬいて、ガラスとは違った素材で作られ、星々が煌き反射する。 光は、一直線に別の場所へと向かっていた。それを確かめようとしたが、ここからは移動しないといけない事がわかり、あっさり追うのをやめた。 「・・・・・・・何じゃこりゃ。」 石碑があった。だが真新しい。塵などが積もっておらず、まるで時間の経過を感じさせなかった。 リュシカがそれに手を触れようとすると、まるで生きているかのように、文字が光った。 そしてリュシカは呟く。 「よ、読めねぇ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 威張れることではないが、白の世界の文字、赤の世界の文字。それは明らかに違う。言葉が通じるのが、せめてもの救いだろう。 「何やってんだ、お前。」 「あう、ヴァルさん・・・・・。」 しくしくと泣く(?)リュシカにヴァルはあきれつつ、その光る石碑に目をやった。そして、眉をひそめた。 「おい、これ・・・・・・。」 「あたしにゃ読めません。お任せします。」 「そうじゃねぇ!ここに書かれてること読むぞ!!」 ヴァルは静かにつらつらと書かれた文字を読み始めた。 ―――この地に封印されし、刻の秒針 触れれば、世界は滅び、混沌と化す 何者も残らない 混沌の剣、生命を慈しむ物 願わくば・・・・・ 「・・・・ここで途切れてるな。」 石碑は確かにヴァルの言葉通り途切れていた。が、それは自然に風化したものではない。 明らかに人為的に削り取られたものだ。 「・・・・・・・ねぇ、ヴァルさーん?これってもしかしてさ・・・・・・・。」 「何だよ。」 「・・・・・・・・・・・やめとく。なんか怖い。」 「そうかよ。」 ここで話題が途切れる。 そして。 ぴしぴしぴし・・・・・ 何かがひび割れる音。 それがもうすぐ限界点に付くことは、容易に予想できた。 そして、しばらくして。 ごっ・・・・・ 何かが、崩れたような音。 嫌な予感が二人を襲った。 何となく上を向く。 そこには。 「・・・・・・・・・予想通りのオチですね。どこまでも。」 「予想しても対処できなきゃ何にもなんねぇぞ。」 はぁっ ここで二人は同時にため息をつく。 リュシカはロクでもない展開になったな、と。ヴァルはとっととおさらばしたい、と。 そんな二人の思いは、一瞬で消え、叫んだ。 「逃げますよ!」 「当たり前だッ!!」 崩れゆく遺跡の中、二人の迷コンビはただ必死に走った。 ざっ 「おや、リュシカにヴァル。無事でしたか。」 何の抑揚もない声でヴァースは淡々と言う。後ろの方では憮然としたリナと疲れたようなぜロス。そしてガウリイ。 ヴァースには怪我はなかった。というか戦ったのかすら不明だ。 「初めて、弱者を痛めつけましたよ。お前の気持ち、ほんの少しだけわかったような気がします。」 「た、戦ったのですか!?」 「まあ、ほどほどに。あ、本気なんて出してませんよ。もちろん。」 「・・・・・・・・滅ぼしたんですか?」 そのリュシカの質問にヴァースはくすりと笑みを浮かべて答えた。 「いえ、逃がしました。彼女達にはいつか役に立ってもらわないと・・・・・・ね。」 意味深な笑みを浮かべるヴァース。仕えるべき主ながら寒気がする。 「相も変わらずのご様子で・・・・・・。」 「変わって欲しいんですか?」 意地悪く言うヴァースにリュシカは苦笑を浮かべた。 「いいえ。ご無事で何よりで安心しました。」 そう言ってリュシカはヴァースに背を向け歩く。 「ああ、そうそう。忘れるところでした。」 今思い出したようにヴァースが言う。 「アズル、彼に会いましたよ。」 「・・・・・・・・・・・・。」 リュシカは特に反応しなかった。 「ま、いいでしょう。後で話すことにします。」 あの後、リナ達はかなり疲れたらしく、すぐに宿屋に行って寝たらしい。よっぽど疲れたらしく、夕飯を食べず寝てしまったらしい。 そして深夜、リュシカはヴァースに問いただした。 「何故あの様な所業を?」 誰もいない酒場の、さらに奥、その黒檀のテーブルの上にあるグラスに注がれた琥珀色の蒸留酒の氷を玩び、ヴァースは優雅に答えた。 「血の匂いに惹かれて・・・つい、ね。」 「ご冗談を、血の匂いなど、あたしので嗅ぎ慣れているでしょう。」 本来なら疑問系になるであろうが、今回ばかりは肯定的だった。 「そうですねぇ、でも実際に嗅いだのは初めてで・・・・・、少し、驚いてしまって・・・・・・・・。」 「それでアズルを傷つけたのですか?」 その声には、かすかに怒気がこもっている。 「ご不満でも?」 そう言うリュシカは視線を下に落とした。 「まったく・・・・・、惚れられた者というのは・・・辛いですね。リュシカ。」 「なっ!?」 「気付かないと思ってたのですか?この私が。お前の主人であり、母であり父でもあるこの私が。」 リュシカは驚きに目を丸くする。そして失礼と思いつつ、ずっと前から思っていたことを口にした。 「ヴァース様・・・、貴方にも好きとか嫌いとかいう感情を理解する事ができたのですね・・・・。」 「貴方は私を何だと思ってんですか。」 しかし大して腹は立てなかったらしく、グラスの中の酒を口にする。酒の独特の臭いが広がる。 「ですが、お前にしてはらしくない。お前にしては。」 語尾にかすかな皮肉を込められたいた。 リュシカはそれに無表情で対応した。 「・・・・・・・・意味が理解できませんが?」 「嘘はいけませんね。」 ぐいっ ヴァースは乱暴にリュシカの顎を持ち上げ、顔を上から舐めるように見た。 「お前は私が思っている以上に優しく、残酷だ。 おまえ自身が気付いていないだけ。いや、それとも気付かないふりをしているだけか? まあ、私には理解できないでしょう。私はお前の創造主だが、決してお前と言う存在になりえない。理解する事も、何もかもが。」 その言葉の一言一言に、棘のような物が含んであった。いや、棘というよりそれは刃だ。冷たく、リュシカの首元に鋭い光を宿した刃を突き付ける。 そして言葉をさらに続けると同時に、ぱっと手を放した。 「だが、手を下すつもりはありませんよ。好きなように。後悔を残さずにね。ただし、これだけは言っておきましょう。 滅ぼされるような事をして御覧なさい。その時は私がお前を消し去ってあげます。もっとも・・・アズルに怨まれそうですが。」 最後のは冗談か、それとも本気か良くわからなかったが、多分、後者だろう。この方はそういう方だ。 「執着するのはおよしなさい。お前らしくない。」 リュシカは苦笑を浮かべた。 「・・・・してません。しているのはアイツの方でしょう。」 「・・・・・・・そうですね。」 リュシカの言葉にあっさりと納得し、宵闇に浮かぶ月を窓越しに眺めて呟く。 「誰よりもお前に執着しているのは、他ならぬお前を愛したアズルでしょうね。」 あとがき 吹雪:どうも。三日前の生クリームと餡子のワッフル、昨日会ったお祭りの出店で売ってた固くなったカスタードの二十焼きを食いました。 腹を壊しそうなのが恐い今日この頃です。 白亜:大丈夫。鋼の胃袋の吹雪なら、きっと大丈夫。俺信じてる。 吹雪:・・・・・・いや。そんなおめめきらきらさせて言われても・・・・・。どうしようもないだろう。ホント。 白亜:何言ってるの。鋼鉄の胃袋とトロール並の回復力を持った吹雪が。 吹雪:をい、人を人外みたいに言うな!! 白亜:ま、いいじゃん。今回はリュシカとヴァルだね。 吹雪:うん。微妙にヴァース絡み。 白亜:ヴァースの最後のセリフ・・・・・・。書いてて寂しくない? 吹雪:ほっとけ。愛してるとかゆーセリフをまさかこれで書くとはなぁ・・・、しかもヴァースの口から。 白亜:ヴァースの好みは母性本能をくすぐる年下の男の子。 吹雪:白亜。ちなみにお前も好みの範疇に入るかと。 白亜:おお、モテモテ? 吹雪:・・・・ま、からかう程度で終わるんだろうけど。 白亜:んでもしもシリーズ。なんか久しぶり。 吹雪:ではどうぞ!! ケレル 結構強いが一線越えると吐く。バケツを用意しよう!! ガルーダ 弱い。一口飲んで倒れ、起きたら絡む、泣く。絡まれたら諦めて彼の言い分を聞こう。 ヴァース 強い。これでもかと言うくらい強い。顔を赤くすることすらない。彼女を飲み潰すのは不可能だ。諦めろ。 リュシカ 強い。が次の日は必ず2日酔い。お水は必須。お見舞いにはアズルが(笑) アズル 笑い上戸。そして強い。飲んだ後はリュシカのお見舞い。寝込みを襲うまねはしない・・・・・・らしい(オイ) 白亜 飲んだら寝そうだなぁ。強いけど、一定以上飲んだら寝る。無防備。危険。そんなカンジ。 ケレル「・・・・・・・・・・。」 ヴァース「何か?」 ケレル「お前・・・・、全然酔わないな。」 ヴァース「体質ですから。改善したいとも思いませんし。」 ケレル「ああそうかい・・・・・・。」 ヴァース「気分悪そうですね。吐くなら、このバケツにでもどうぞ。」 ケレル「うっさい、ほっとけ・・・・(とか言いつつ気分が悪そう)」 ガルーダ「ふふっ・・・・ふふふふふっ・・・・・・・・」 リュシカ(こ、怖ッ!!) ガルーダ「聞いてるんですか!リュシカさん!」 リュシカ「は、はいいぃっ!!」 ガルーダ「いっつもいっつも事務なお仕事は私ばかりで・・・・、休みなんてないし、かと言ってケレル様にやらせるのも気が引けますし・・・・・・・・。」 リュシカ「た、大変ですね。ガルーダさんも・・・・・。」 ガルーダ「ぞうなんでずよぉぉ・・・・!!(泣いてる)わかってくれるのはあなただけですぅぅぅぅっ!!」 リュシカ「わー!が、ガルーダさん!抱きつかんで、顔から出るモン全部出てるし!!」 ガルーダ「うわあああぁぁんっ!!」 リュシカ「さ、酒クサッ!あ、あんたホントに酒癖わるいなぁ!!」 ガルーダ「ほっといてくださぁぁぁいいぃぃぃ・・・・・・。」 アズル「あー!ズッルーい!ガルーダさん、兄さんに抱きつくなんて〜♪僕も抱きつくわ〜☆」 リュシカ「鬱陶しい!やめい!!」 アズル「あははは、怒っちゃイ・ヤ☆」 リュシカ「お、重い・・・・ってマジ放せ!!」 白亜「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お酒は静かに飲むものです。騒いで周りに迷惑かけちゃ駄目だよ?(茶碗で日本酒をすすりつつ) ああ・・・、おいしい。」 追伸。 お酒は二十歳を過ぎてから。 吹雪:以上です! 白亜:じゃ次回で。 |
27808 | Re:世界の果てまでV]V | 水無月 雹 | 2003/10/29 20:52:16 |
記事番号27800へのコメント 水:レスレスレス〜小説2ではレスつけてくれてどうもですっ シ:ああ・・・俺これから苦労しそうだなぁ・・あっち >「ったぁ〜・・・・・・・・・。」 >「つぅっ・・・・・・。」 >ヴァルとリュシカ。この二人はセットで飛ばされたらしく、ヴァルは頭を押さえ、リュシカは腰を押さえた。 >「どこですか、ここ・・・・・・。」 >そこは位置的にヴァースたちのいる場所とは対となる所に位置しているが、彼らにそんな事を知る術などない。 >巨大なホールだ。天井はくりぬいて、ガラスとは違った素材で作られ、星々が煌き反射する。 >光は、一直線に別の場所へと向かっていた。それを確かめようとしたが、ここからは移動しないといけない事がわかり、あっさり追うのをやめた。 >「・・・・・・・何じゃこりゃ。」 >石碑があった。だが真新しい。塵などが積もっておらず、まるで時間の経過を感じさせなかった。 水:相変わらず綺麗な描写で行ってみたくなる・・・・ シ:見習え >リュシカがそれに手を触れようとすると、まるで生きているかのように、文字が光った。 >そしてリュシカは呟く。 >「よ、読めねぇ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 >威張れることではないが、白の世界の文字、赤の世界の文字。それは明らかに違う。言葉が通じるのが、せめてもの救いだろう。 水:そういえばお前読めるな シ:当たり前だろ四世界の言語は全てわかるって 水:全世界から追われて全世界に逃亡中だもんな >「何やってんだ、お前。」 >「あう、ヴァルさん・・・・・。」 >しくしくと泣く(?)リュシカにヴァルはあきれつつ、その光る石碑に目をやった。そして、眉をひそめた。 >「おい、これ・・・・・・。」 >「あたしにゃ読めません。お任せします。」 >「そうじゃねぇ!ここに書かれてること読むぞ!!」 >ヴァルは静かにつらつらと書かれた文字を読み始めた。 > >―――この地に封印されし、刻の秒針 > > 触れれば、世界は滅び、混沌と化す > > 何者も残らない > > 混沌の剣、生命を慈しむ物 > > 願わくば・・・・・ 水:おおっおもしろそうっ! >「おや、リュシカにヴァル。無事でしたか。」 >何の抑揚もない声でヴァースは淡々と言う。後ろの方では憮然としたリナと疲れたようなぜロス。そしてガウリイ。 >ヴァースには怪我はなかった。というか戦ったのかすら不明だ。 >「初めて、弱者を痛めつけましたよ。お前の気持ち、ほんの少しだけわかったような気がします。」 >「た、戦ったのですか!?」 >「まあ、ほどほどに。あ、本気なんて出してませんよ。もちろん。」 >「・・・・・・・・滅ぼしたんですか?」 >そのリュシカの質問にヴァースはくすりと笑みを浮かべて答えた。 >「いえ、逃がしました。彼女達にはいつか役に立ってもらわないと・・・・・・ね。」 >意味深な笑みを浮かべるヴァース。仕えるべき主ながら寒気がする。 シ:こういうところがいいんだよっ 水:力説すなー >「血の匂いに惹かれて・・・つい、ね。」 >「ご冗談を、血の匂いなど、あたしので嗅ぎ慣れているでしょう。」 >本来なら疑問系になるであろうが、今回ばかりは肯定的だった。 >「そうですねぇ、でも実際に嗅いだのは初めてで・・・・・、少し、驚いてしまって・・・・・・・・。」 シ:生まれて速攻血まみれになった身には驚きな話だな >「それでアズルを傷つけたのですか?」 >その声には、かすかに怒気がこもっている。 >「ご不満でも?」 >そう言うリュシカは視線を下に落とした。 >「まったく・・・・・、惚れられた者というのは・・・辛いですね。リュシカ。」 >「なっ!?」 >「気付かないと思ってたのですか?この私が。お前の主人であり、母であり父でもあるこの私が。」 >リュシカは驚きに目を丸くする。そして失礼と思いつつ、ずっと前から思っていたことを口にした。 >「ヴァース様・・・、貴方にも好きとか嫌いとかいう感情を理解する事ができたのですね・・・・。」 >「貴方は私を何だと思ってんですか。」 >しかし大して腹は立てなかったらしく、グラスの中の酒を口にする。酒の独特の臭いが広がる。 >「ですが、お前にしてはらしくない。お前にしては。」 >語尾にかすかな皮肉を込められたいた。 >リュシカはそれに無表情で対応した。 >「・・・・・・・・意味が理解できませんが?」 >「嘘はいけませんね。」 >ぐいっ >ヴァースは乱暴にリュシカの顎を持ち上げ、顔を上から舐めるように見た。 >「お前は私が思っている以上に優しく、残酷だ。 > おまえ自身が気付いていないだけ。いや、それとも気付かないふりをしているだけか? > まあ、私には理解できないでしょう。私はお前の創造主だが、決してお前と言う存在になりえない。理解する事も、何もかもが。」 >その言葉の一言一言に、棘のような物が含んであった。いや、棘というよりそれは刃だ。冷たく、リュシカの首元に鋭い光を宿した刃を突き付ける。 >そして言葉をさらに続けると同時に、ぱっと手を放した。 >「だが、手を下すつもりはありませんよ。好きなように。後悔を残さずにね。ただし、これだけは言っておきましょう。 > 滅ぼされるような事をして御覧なさい。その時は私がお前を消し去ってあげます。もっとも・・・アズルに怨まれそうですが。」 >最後のは冗談か、それとも本気か良くわからなかったが、多分、後者だろう。この方はそういう方だ。 >「執着するのはおよしなさい。お前らしくない。」 >リュシカは苦笑を浮かべた。 >「・・・・してません。しているのはアイツの方でしょう。」 >「・・・・・・・そうですね。」 >リュシカの言葉にあっさりと納得し、宵闇に浮かぶ月を窓越しに眺めて呟く。 >「誰よりもお前に執着しているのは、他ならぬお前を愛したアズルでしょうね。」 水:あうぅ・・・なんかせつないセリフ・・・ >吹雪:どうも。三日前の生クリームと餡子のワッフル、昨日会ったお祭りの出店で売ってた固くなったカスタードの二十焼きを食いました。 > 腹を壊しそうなのが恐い今日この頃です。 >白亜:大丈夫。鋼の胃袋の吹雪なら、きっと大丈夫。俺信じてる。 >吹雪:・・・・・・いや。そんなおめめきらきらさせて言われても・・・・・。どうしようもないだろう。ホント。 >白亜:何言ってるの。鋼鉄の胃袋とトロール並の回復力を持った吹雪が。 >吹雪:をい、人を人外みたいに言うな!! >白亜:ま、いいじゃん。今回はリュシカとヴァルだね。 >吹雪:うん。微妙にヴァース絡み。 >白亜:ヴァースの最後のセリフ・・・・・・。書いてて寂しくない? >吹雪:ほっとけ。愛してるとかゆーセリフをまさかこれで書くとはなぁ・・・、しかもヴァースの口から。 >白亜:ヴァースの好みは母性本能をくすぐる年下の男の子。 水:わははははっ好みじゃないってよ! シ:ふっそのほうが落とし甲斐があるってもんさ >吹雪:白亜。ちなみにお前も好みの範疇に入るかと。 >白亜:おお、モテモテ? >吹雪:・・・・ま、からかう程度で終わるんだろうけど。 >白亜:んでもしもシリーズ。なんか久しぶり。 >吹雪:ではどうぞ!! > >ケレル >結構強いが一線越えると吐く。バケツを用意しよう!! > >ガルーダ >弱い。一口飲んで倒れ、起きたら絡む、泣く。絡まれたら諦めて彼の言い分を聞こう。 > >ヴァース >強い。これでもかと言うくらい強い。顔を赤くすることすらない。彼女を飲み潰すのは不可能だ。諦めろ。 > >リュシカ >強い。が次の日は必ず2日酔い。お水は必須。お見舞いにはアズルが(笑) > >アズル >笑い上戸。そして強い。飲んだ後はリュシカのお見舞い。寝込みを襲うまねはしない・・・・・・らしい(オイ) > >白亜 >飲んだら寝そうだなぁ。強いけど、一定以上飲んだら寝る。無防備。危険。そんなカンジ。 > >ケレル「・・・・・・・・・・。」 >ヴァース「何か?」 >ケレル「お前・・・・、全然酔わないな。」 >ヴァース「体質ですから。改善したいとも思いませんし。」 >ケレル「ああそうかい・・・・・・。」 >ヴァース「気分悪そうですね。吐くなら、このバケツにでもどうぞ。」 >ケレル「うっさい、ほっとけ・・・・(とか言いつつ気分が悪そう)」 > >ガルーダ「ふふっ・・・・ふふふふふっ・・・・・・・・」 >リュシカ(こ、怖ッ!!) >ガルーダ「聞いてるんですか!リュシカさん!」 >リュシカ「は、はいいぃっ!!」 >ガルーダ「いっつもいっつも事務なお仕事は私ばかりで・・・・、休みなんてないし、かと言ってケレル様にやらせるのも気が引けますし・・・・・・・・。」 >リュシカ「た、大変ですね。ガルーダさんも・・・・・。」 >ガルーダ「ぞうなんでずよぉぉ・・・・!!(泣いてる)わかってくれるのはあなただけですぅぅぅぅっ!!」 >リュシカ「わー!が、ガルーダさん!抱きつかんで、顔から出るモン全部出てるし!!」 >ガルーダ「うわあああぁぁんっ!!」 >リュシカ「さ、酒クサッ!あ、あんたホントに酒癖わるいなぁ!!」 >ガルーダ「ほっといてくださぁぁぁいいぃぃぃ・・・・・・。」 >アズル「あー!ズッルーい!ガルーダさん、兄さんに抱きつくなんて〜♪僕も抱きつくわ〜☆」 >リュシカ「鬱陶しい!やめい!!」 >アズル「あははは、怒っちゃイ・ヤ☆」 >リュシカ「お、重い・・・・ってマジ放せ!!」 > >白亜「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お酒は静かに飲むものです。騒いで周りに迷惑かけちゃ駄目だよ?(茶碗で日本酒をすすりつつ) > ああ・・・、おいしい。」 > >追伸。 >お酒は二十歳を過ぎてから。 > >吹雪:以上です! >白亜:じゃ次回で。 水:いつもいつももしもシリーズ楽しみですv シ:俺も酒強いぜーっヴァースちゃん今度一緒に飲もうじゃないのっ 水:立場わきまえろやゴルァ シ:(無視)次も楽しみにしてます |
27810 | 微妙に出張ってるよなぁ・・・・(遠い目) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/10/29 21:58:27 |
記事番号27808へのコメント >水:レスレスレス〜小説2ではレスつけてくれてどうもですっ >シ:ああ・・・俺これから苦労しそうだなぁ・・あっち 吹雪:いえいえ、持ちつ持たれつって言うじゃないですか♪ 白亜:それ、何か違う。 >>「ったぁ〜・・・・・・・・・。」 >>「つぅっ・・・・・・。」 >>ヴァルとリュシカ。この二人はセットで飛ばされたらしく、ヴァルは頭を押さえ、リュシカは腰を押さえた。 >>「どこですか、ここ・・・・・・。」 >>そこは位置的にヴァースたちのいる場所とは対となる所に位置しているが、彼らにそんな事を知る術などない。 >>巨大なホールだ。天井はくりぬいて、ガラスとは違った素材で作られ、星々が煌き反射する。 >>光は、一直線に別の場所へと向かっていた。それを確かめようとしたが、ここからは移動しないといけない事がわかり、あっさり追うのをやめた。 >>「・・・・・・・何じゃこりゃ。」 >>石碑があった。だが真新しい。塵などが積もっておらず、まるで時間の経過を感じさせなかった。 >水:相変わらず綺麗な描写で行ってみたくなる・・・・ >シ:見習え 吹雪:即座に思いついて書いた代物。もうちょっと書きたかったんだけどなぁ。 白亜:中身のある文章を目指してるからね。吹雪。 >>リュシカがそれに手を触れようとすると、まるで生きているかのように、文字が光った。 >>そしてリュシカは呟く。 >>「よ、読めねぇ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 >>威張れることではないが、白の世界の文字、赤の世界の文字。それは明らかに違う。言葉が通じるのが、せめてもの救いだろう。 >水:そういえばお前読めるな >シ:当たり前だろ四世界の言語は全てわかるって >水:全世界から追われて全世界に逃亡中だもんな 吹雪:苦労人ですねぇ、シーマスさん。 白亜:まま、一杯どーぞ。 >>「何やってんだ、お前。」 >>「あう、ヴァルさん・・・・・。」 >>しくしくと泣く(?)リュシカにヴァルはあきれつつ、その光る石碑に目をやった。そして、眉をひそめた。 >>「おい、これ・・・・・・。」 >>「あたしにゃ読めません。お任せします。」 >>「そうじゃねぇ!ここに書かれてること読むぞ!!」 >>ヴァルは静かにつらつらと書かれた文字を読み始めた。 >> >>―――この地に封印されし、刻の秒針 >> >> 触れれば、世界は滅び、混沌と化す >> >> 何者も残らない >> >> 混沌の剣、生命を慈しむ物 >> >> 願わくば・・・・・ >水:おおっおもしろそうっ! 吹雪:ふ!結構重要です。 白亜:でも、名前だけ出てるだけじゃん。 吹雪:つっこむなぁ!! >>「おや、リュシカにヴァル。無事でしたか。」 >>何の抑揚もない声でヴァースは淡々と言う。後ろの方では憮然としたリナと疲れたようなぜロス。そしてガウリイ。 >>ヴァースには怪我はなかった。というか戦ったのかすら不明だ。 >>「初めて、弱者を痛めつけましたよ。お前の気持ち、ほんの少しだけわかったような気がします。」 >>「た、戦ったのですか!?」 >>「まあ、ほどほどに。あ、本気なんて出してませんよ。もちろん。」 >>「・・・・・・・・滅ぼしたんですか?」 >>そのリュシカの質問にヴァースはくすりと笑みを浮かべて答えた。 >>「いえ、逃がしました。彼女達にはいつか役に立ってもらわないと・・・・・・ね。」 >>意味深な笑みを浮かべるヴァース。仕えるべき主ながら寒気がする。 >シ:こういうところがいいんだよっ >水:力説すなー 吹雪:残酷な人なので・・・。何かこーゆーキャラって人気高いんですよね。書いてて楽しいですが。 白亜:俺は? >>「血の匂いに惹かれて・・・つい、ね。」 >>「ご冗談を、血の匂いなど、あたしので嗅ぎ慣れているでしょう。」 >>本来なら疑問系になるであろうが、今回ばかりは肯定的だった。 >>「そうですねぇ、でも実際に嗅いだのは初めてで・・・・・、少し、驚いてしまって・・・・・・・・。」 >シ:生まれて速攻血まみれになった身には驚きな話だな 吹雪:生では初めてです。 白亜:生・・・・。 吹雪:ほとんど戦場とは無縁な人だからね。リュシカに命令して、仕事させる。そればっかだから。 >>「それでアズルを傷つけたのですか?」 >>その声には、かすかに怒気がこもっている。 >>「ご不満でも?」 >>そう言うリュシカは視線を下に落とした。 >>「まったく・・・・・、惚れられた者というのは・・・辛いですね。リュシカ。」 >>「なっ!?」 >>「気付かないと思ってたのですか?この私が。お前の主人であり、母であり父でもあるこの私が。」 >>リュシカは驚きに目を丸くする。そして失礼と思いつつ、ずっと前から思っていたことを口にした。 >>「ヴァース様・・・、貴方にも好きとか嫌いとかいう感情を理解する事ができたのですね・・・・。」 >>「貴方は私を何だと思ってんですか。」 >>しかし大して腹は立てなかったらしく、グラスの中の酒を口にする。酒の独特の臭いが広がる。 >>「ですが、お前にしてはらしくない。お前にしては。」 >>語尾にかすかな皮肉を込められたいた。 >>リュシカはそれに無表情で対応した。 >>「・・・・・・・・意味が理解できませんが?」 >>「嘘はいけませんね。」 >>ぐいっ >>ヴァースは乱暴にリュシカの顎を持ち上げ、顔を上から舐めるように見た。 >>「お前は私が思っている以上に優しく、残酷だ。 >> おまえ自身が気付いていないだけ。いや、それとも気付かないふりをしているだけか? >> まあ、私には理解できないでしょう。私はお前の創造主だが、決してお前と言う存在になりえない。理解する事も、何もかもが。」 >>その言葉の一言一言に、棘のような物が含んであった。いや、棘というよりそれは刃だ。冷たく、リュシカの首元に鋭い光を宿した刃を突き付ける。 >>そして言葉をさらに続けると同時に、ぱっと手を放した。 >>「だが、手を下すつもりはありませんよ。好きなように。後悔を残さずにね。ただし、これだけは言っておきましょう。 >> 滅ぼされるような事をして御覧なさい。その時は私がお前を消し去ってあげます。もっとも・・・アズルに怨まれそうですが。」 >>最後のは冗談か、それとも本気か良くわからなかったが、多分、後者だろう。この方はそういう方だ。 >>「執着するのはおよしなさい。お前らしくない。」 >>リュシカは苦笑を浮かべた。 >>「・・・・してません。しているのはアイツの方でしょう。」 >>「・・・・・・・そうですね。」 >>リュシカの言葉にあっさりと納得し、宵闇に浮かぶ月を窓越しに眺めて呟く。 > >>「誰よりもお前に執着しているのは、他ならぬお前を愛したアズルでしょうね。」 >水:あうぅ・・・なんかせつないセリフ・・・ 吹雪:書いてて何か恥ずかしいッす・・・・(汗) 白亜:・・・好きなくせに。恥ずかしいセリフ。 >>吹雪:どうも。三日前の生クリームと餡子のワッフル、昨日会ったお祭りの出店で売ってた固くなったカスタードの二十焼きを食いました。 >> 腹を壊しそうなのが恐い今日この頃です。 >>白亜:大丈夫。鋼の胃袋の吹雪なら、きっと大丈夫。俺信じてる。 >>吹雪:・・・・・・いや。そんなおめめきらきらさせて言われても・・・・・。どうしようもないだろう。ホント。 >>白亜:何言ってるの。鋼鉄の胃袋とトロール並の回復力を持った吹雪が。 >>吹雪:をい、人を人外みたいに言うな!! >>白亜:ま、いいじゃん。今回はリュシカとヴァルだね。 >>吹雪:うん。微妙にヴァース絡み。 >>白亜:ヴァースの最後のセリフ・・・・・・。書いてて寂しくない? >>吹雪:ほっとけ。愛してるとかゆーセリフをまさかこれで書くとはなぁ・・・、しかもヴァースの口から。 >>白亜:ヴァースの好みは母性本能をくすぐる年下の男の子。 >水:わははははっ好みじゃないってよ! >シ:ふっそのほうが落とし甲斐があるってもんさ B:さあ、どうでしょうね? 吹雪:お、大人の恋愛だ・・・・・。 >>吹雪:白亜。ちなみにお前も好みの範疇に入るかと。 >>白亜:おお、モテモテ? >>吹雪:・・・・ま、からかう程度で終わるんだろうけど。 >>白亜:んでもしもシリーズ。なんか久しぶり。 >>吹雪:ではどうぞ!! >> >>ケレル >>結構強いが一線越えると吐く。バケツを用意しよう!! >> >>ガルーダ >>弱い。一口飲んで倒れ、起きたら絡む、泣く。絡まれたら諦めて彼の言い分を聞こう。 >> >>ヴァース >>強い。これでもかと言うくらい強い。顔を赤くすることすらない。彼女を飲み潰すのは不可能だ。諦めろ。 >> >>リュシカ >>強い。が次の日は必ず2日酔い。お水は必須。お見舞いにはアズルが(笑) >> >>アズル >>笑い上戸。そして強い。飲んだ後はリュシカのお見舞い。寝込みを襲うまねはしない・・・・・・らしい(オイ) >> >>白亜 >>飲んだら寝そうだなぁ。強いけど、一定以上飲んだら寝る。無防備。危険。そんなカンジ。 >> >>ケレル「・・・・・・・・・・。」 >>ヴァース「何か?」 >>ケレル「お前・・・・、全然酔わないな。」 >>ヴァース「体質ですから。改善したいとも思いませんし。」 >>ケレル「ああそうかい・・・・・・。」 >>ヴァース「気分悪そうですね。吐くなら、このバケツにでもどうぞ。」 >>ケレル「うっさい、ほっとけ・・・・(とか言いつつ気分が悪そう)」 >> >>ガルーダ「ふふっ・・・・ふふふふふっ・・・・・・・・」 >>リュシカ(こ、怖ッ!!) >>ガルーダ「聞いてるんですか!リュシカさん!」 >>リュシカ「は、はいいぃっ!!」 >>ガルーダ「いっつもいっつも事務なお仕事は私ばかりで・・・・、休みなんてないし、かと言ってケレル様にやらせるのも気が引けますし・・・・・・・・。」 >>リュシカ「た、大変ですね。ガルーダさんも・・・・・。」 >>ガルーダ「ぞうなんでずよぉぉ・・・・!!(泣いてる)わかってくれるのはあなただけですぅぅぅぅっ!!」 >>リュシカ「わー!が、ガルーダさん!抱きつかんで、顔から出るモン全部出てるし!!」 >>ガルーダ「うわあああぁぁんっ!!」 >>リュシカ「さ、酒クサッ!あ、あんたホントに酒癖わるいなぁ!!」 >>ガルーダ「ほっといてくださぁぁぁいいぃぃぃ・・・・・・。」 >>アズル「あー!ズッルーい!ガルーダさん、兄さんに抱きつくなんて〜♪僕も抱きつくわ〜☆」 >>リュシカ「鬱陶しい!やめい!!」 >>アズル「あははは、怒っちゃイ・ヤ☆」 >>リュシカ「お、重い・・・・ってマジ放せ!!」 >> >>白亜「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お酒は静かに飲むものです。騒いで周りに迷惑かけちゃ駄目だよ?(茶碗で日本酒をすすりつつ) >> ああ・・・、おいしい。」 >> >>追伸。 >>お酒は二十歳を過ぎてから。 >> >>吹雪:以上です! >>白亜:じゃ次回で。 >水:いつもいつももしもシリーズ楽しみですv >シ:俺も酒強いぜーっヴァースちゃん今度一緒に飲もうじゃないのっ >水:立場わきまえろやゴルァ B:いいですよ、割り勘ですね。 吹雪:おごってもらわないの? B:借りは作りたくありませんので。後々返すのが面倒でしょ? 吹雪:・・・・苦労するなぁ。シーマスさん。 >シ:(無視)次も楽しみにしてます 吹雪:あい!では次回で!! |
27814 | シェルちゃんは、かなり弱いです | ユア・ファンティン | 2003/10/29 22:59:24 |
記事番号27800へのコメント ユア:前回レス出来なかった事に、シェルから言葉あるそうです シェル:リュシカ様、ヴァ―スさん前回レスで着なくてごめんなさい お詫びに、お菓子やきましたので、皆様でどうぞ(大きなバケットを差し出す) > >―――この地に封印されし、刻の秒針 > > 触れれば、世界は滅び、混沌と化す > > 何者も残らない > > 混沌の剣、生命を慈しむ物 > > 願わくば・・・・・ ユア:重要そうだねぇ。 G・J:だろうね。 ユア:(辺りを見回す) G・J:どうしたのだ? ユア:アンタの存在、シェルとシュエルは知らないから。 G・J;そうだねえ、姉さんも兄さんも俺の事知らないもんな ユア:こいつ、青の世界の魔王の隠し子です 詳しくは最後に > > >あの後、リナ達はかなり疲れたらしく、すぐに宿屋に行って寝たらしい。よっぽど疲れたらしく、夕飯を食べず寝てしまったらしい。 G・J:人間だもんなあ >「お前は私が思っている以上に優しく、残酷だ。 > おまえ自身が気付いていないだけ。いや、それとも気付かないふりをしているだけか? ユア:意志をもつ物としては普通でしょう? > まあ、私には理解できないでしょう。私はお前の創造主だが、決してお前と言う存在になりえない。理解する事も、何もかもが。」 シェル:それがいいんですよ >最後のは冗談か、それとも本気か良くわからなかったが、多分、後者だろう。この方はそういう方だ。 G・J:お姉さんはそう言う人に見えるよ >白亜:ヴァースの好みは母性本能をくすぐる年下の男の子。 ユア;ついでに、G・Jの外見 白い髪 赤目(うさぎ) ついでに、16歳(外見)で、身長160ぐらい > >ケレル >結構強いが一線越えると吐く。バケツを用意しよう!! ユア:ちなみに私は・・強いんだろうな・・・・一般の範疇からしたら > >ガルーダ >弱い。一口飲んで倒れ、起きたら絡む、泣く。絡まれたら諦めて彼の言い分を聞こう。 G・J;俺も似たり寄ったり > >ヴァース >強い。これでもかと言うくらい強い。顔を赤くすることすらない。彼女を飲み潰すのは不可能だ。諦めろ。 G・J:作戦練り直そ > >リュシカ >強い。が次の日は必ず2日酔い。お水は必須。お見舞いにはアズルが(笑) シェル;大丈夫ですか、リュシカ様? > >アズル >笑い上戸。そして強い。飲んだ後はリュシカのお見舞い。寝込みを襲うまねはしない・・・・・・らしい(オイ) ユア:それが本当なら誉めましょうか? > >白亜 >飲んだら寝そうだなぁ。強いけど、一定以上飲んだら寝る。無防備。危険。そんなカンジ。 ほたる;・・・同じ > >ケレル「・・・・・・・・・・。」 >ヴァース「何か?」 >ケレル「お前・・・・、全然酔わないな。」 >ヴァース「体質ですから。改善したいとも思いませんし。」 >ケレル「ああそうかい・・・・・・。」 >ヴァース「気分悪そうですね。吐くなら、このバケツにでもどうぞ。」 >ケレル「うっさい、ほっとけ・・・・(とか言いつつ気分が悪そう)」 ユア:何やかんやいって、仲いいです > >ガルーダ「ふふっ・・・・ふふふふふっ・・・・・・・・」 >リュシカ(こ、怖ッ!!) >ガルーダ「聞いてるんですか!リュシカさん!」 >リュシカ「は、はいいぃっ!!」 >ガルーダ「いっつもいっつも事務なお仕事は私ばかりで・・・・、休みなんてないし、かと言ってケレル様にやらせるのも気が引けますし・・・・・・・・。」 >リュシカ「た、大変ですね。ガルーダさんも・・・・・。」 >ガルーダ「ぞうなんでずよぉぉ・・・・!!(泣いてる)わかってくれるのはあなただけですぅぅぅぅっ!!」 >リュシカ「わー!が、ガルーダさん!抱きつかんで、顔から出るモン全部出てるし!!」 >ガルーダ「うわあああぁぁんっ!!」 >リュシカ「さ、酒クサッ!あ、あんたホントに酒癖わるいなぁ!!」 >ガルーダ「ほっといてくださぁぁぁいいぃぃぃ・・・・・・。」 >アズル「あー!ズッルーい!ガルーダさん、兄さんに抱きつくなんて〜♪僕も抱きつくわ〜☆」 >リュシカ「鬱陶しい!やめい!!」 >アズル「あははは、怒っちゃイ・ヤ☆」 >リュシカ「お、重い・・・・ってマジ放せ!!」 G・J:あははは、義兄さん仲間入れて > >白亜「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お酒は静かに飲むものです。騒いで周りに迷惑かけちゃ駄目だよ?(茶碗で日本酒をすすりつつ) > ああ・・・、おいしい。」 白羅;賛成ですね > ユア:内のキャラ行きます ディスティア かなり強いが、一定量以上だと抱きつき癖あり 華月 そこそこ でも酔いつぶれると寝る 永蓮 酔わない・・もとい酔えない 御酒は味を楽しんでいる 銀次 強くない 飲みすぎるとタレる アルティア 酔うと絡む 紅屍 絶対に酔わない 番外 シェル 小さいペットボトルも飲むと抱き付き魔+キス魔になる ユア:以上V 会話お願いします >追伸。 >お酒は二十歳を過ぎてから。 ユア:半分以上、外見は二十歳以下だわ > >吹雪:以上です! >白亜:じゃ次回で。 ユア:G・Jは、正式名称 ジン・ジェノサイド・P3―41 レイブで言う所の春のパパじゃない方のゲイルの部下で外国に遣られた人かな シェルパパの遺伝子を基に作られた存在 作った後に後悔したパパに、白の世界に遣られた ・・・・・以上古いフロッピ―より では、次回で > > > |
27823 | 飲み比べは無理か・・・・。(ちょっと残念) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/10/30 18:41:10 |
記事番号27814へのコメント >ユア:前回レス出来なかった事に、シェルから言葉あるそうです >シェル:リュシカ様、ヴァ―スさん前回レスで着なくてごめんなさい > お詫びに、お菓子やきましたので、皆様でどうぞ(大きなバケットを差し出す) B:ではこれでお茶しながらレス返ししますか。 白亜:わーい。 R:あたしのも忘れないでね。B様。 >>―――この地に封印されし、刻の秒針 >> >> 触れれば、世界は滅び、混沌と化す >> >> 何者も残らない >> >> 混沌の剣、生命を慈しむ物 >> >> 願わくば・・・・・ > >ユア:重要そうだねぇ。 >G・J:だろうね。 吹雪:重要なのです。 白亜:一応キーワード。 B:しかし名前だけですね。 吹雪:うきゅきゅ、Bがいじめる・・・・。 B:かわい子ぶっても駄目です。 >ユア:(辺りを見回す) >G・J:どうしたのだ? >ユア:アンタの存在、シェルとシュエルは知らないから。 >G・J;そうだねえ、姉さんも兄さんも俺の事知らないもんな >ユア:こいつ、青の世界の魔王の隠し子です > 詳しくは最後に 吹雪:か、隠し子・・・・・。 白亜:ドロドロな人間関係? B:魔族でしょ。 >>あの後、リナ達はかなり疲れたらしく、すぐに宿屋に行って寝たらしい。よっぽど疲れたらしく、夕飯を食べず寝てしまったらしい。 > >G・J:人間だもんなあ 吹雪:ご冥福を(違う) >>「お前は私が思っている以上に優しく、残酷だ。 >> おまえ自身が気付いていないだけ。いや、それとも気付かないふりをしているだけか? > >ユア:意志をもつ物としては普通でしょう? 吹雪:そうですね、強調したかったんです。そこの部分。 B:気づかないふりをし続けると・・・・壊れますがね。 >> まあ、私には理解できないでしょう。私はお前の創造主だが、決してお前と言う存在になりえない。理解する事も、何もかもが。」 > >シェル:それがいいんですよ 吹雪:何もかも知ってたらそいつはストーカーだっ!(待て) B:・・・・・・・殺しますよ? >>最後のは冗談か、それとも本気か良くわからなかったが、多分、後者だろう。この方はそういう方だ。 > >G・J:お姉さんはそう言う人に見えるよ 吹雪:(さわやかに)その通りですね。 >>白亜:ヴァースの好みは母性本能をくすぐる年下の男の子。 > >ユア;ついでに、G・Jの外見 > 白い髪 赤目(うさぎ) > ついでに、16歳(外見)で、身長160ぐらい 吹雪:外見は好み。中身は・・・・・。 B:ま、今度お酒でも一緒に飲みますか? >>ケレル >>結構強いが一線越えると吐く。バケツを用意しよう!! > >ユア:ちなみに私は・・強いんだろうな・・・・一般の範疇からしたら 吹雪:私は飲み潰れるほど飲んだことがないので。多分、強い方かなと。 >>ガルーダ >>弱い。一口飲んで倒れ、起きたら絡む、泣く。絡まれたら諦めて彼の言い分を聞こう。 > >G・J;俺も似たり寄ったり 吹雪:大人しいタイプはキレると怖い。 白亜:初めてガルーダが怖かった・・・・。 >>ヴァース >>強い。これでもかと言うくらい強い。顔を赤くすることすらない。彼女を飲み潰すのは不可能だ。諦めろ。 > >G・J:作戦練り直そ 吹雪:何をするつもりだったんだああぁぁぁぁぁっ!! 白亜:口では言えない事を多少。 吹雪:お前が言うなっ!! >>リュシカ >>強い。が次の日は必ず2日酔い。お水は必須。お見舞いにはアズルが(笑) > >シェル;大丈夫ですか、リュシカ様? R:頭に声が響く・・・・・、うえ・・・・。 A:兄さん、お水ー。 R:・・・・・・さんきゅ。 >>アズル >>笑い上戸。そして強い。飲んだ後はリュシカのお見舞い。寝込みを襲うまねはしない・・・・・・らしい(オイ) > >ユア:それが本当なら誉めましょうか? 吹雪:褒めてやってください(笑) A:僕をどーゆー目で見とるんや・・・・・。 吹雪:普段の行動の賜物だ。 >>白亜 >>飲んだら寝そうだなぁ。強いけど、一定以上飲んだら寝る。無防備。危険。そんなカンジ。 > >ほたる;・・・同じ 白亜:眠れない(ないだろうけど)日には飲むのが一番。 吹雪:年がら年中寝てそうなやつが・・・・。 >>ケレル「・・・・・・・・・・。」 >>ヴァース「何か?」 >>ケレル「お前・・・・、全然酔わないな。」 >>ヴァース「体質ですから。改善したいとも思いませんし。」 >>ケレル「ああそうかい・・・・・・。」 >>ヴァース「気分悪そうですね。吐くなら、このバケツにでもどうぞ。」 >>ケレル「うっさい、ほっとけ・・・・(とか言いつつ気分が悪そう)」 > >ユア:何やかんやいって、仲いいです 吹雪:ケレルはヴァースには警戒心の強い野良猫状態です(笑) >>ガルーダ「ふふっ・・・・ふふふふふっ・・・・・・・・」 >>リュシカ(こ、怖ッ!!) >>ガルーダ「聞いてるんですか!リュシカさん!」 >>リュシカ「は、はいいぃっ!!」 >>ガルーダ「いっつもいっつも事務なお仕事は私ばかりで・・・・、休みなんてないし、かと言ってケレル様にやらせるのも気が引けますし・・・・・・・・。」 >>リュシカ「た、大変ですね。ガルーダさんも・・・・・。」 >>ガルーダ「ぞうなんでずよぉぉ・・・・!!(泣いてる)わかってくれるのはあなただけですぅぅぅぅっ!!」 >>リュシカ「わー!が、ガルーダさん!抱きつかんで、顔から出るモン全部出てるし!!」 >>ガルーダ「うわあああぁぁんっ!!」 >>リュシカ「さ、酒クサッ!あ、あんたホントに酒癖わるいなぁ!!」 >>ガルーダ「ほっといてくださぁぁぁいいぃぃぃ・・・・・・。」 >>アズル「あー!ズッルーい!ガルーダさん、兄さんに抱きつくなんて〜♪僕も抱きつくわ〜☆」 >>リュシカ「鬱陶しい!やめい!!」 >>アズル「あははは、怒っちゃイ・ヤ☆」 >>リュシカ「お、重い・・・・ってマジ放せ!!」 > >G・J:あははは、義兄さん仲間入れて R:重いから嫌。 白亜:だって。 >>白亜「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お酒は静かに飲むものです。騒いで周りに迷惑かけちゃ駄目だよ?(茶碗で日本酒をすすりつつ) >> ああ・・・、おいしい。」 > >白羅;賛成ですね 白亜:じゃ、分かり合ったところでささ一杯。 >ユア:内のキャラ行きます > >ディスティア > >かなり強いが、一定量以上だと抱きつき癖あり 吹雪:主人公のお約束。 >華月 > >そこそこ でも酔いつぶれると寝る 吹雪:え!てっきり絡んで愚痴を言うのかと・・・・・・。 K:激しく怖いからやめとけ。 >永蓮 > >酔わない・・もとい酔えない >御酒は味を楽しんでいる 白亜:うんうん。お酒飲む人のお手本。 >銀次 > >強くない >飲みすぎるとタレる 吹雪:さらわれないように気をつけてー。 B:・・・・・・・・何でこっち見て言うんですか。 >アルティア > >酔うと絡む 吹雪:激しく嫌なのです。 >紅屍 > >絶対に酔わない 吹雪:そ、想像できねぇ!! B:私とご同類のようで。 >番外 > >シェル > >小さいペットボトルも飲むと抱き付き魔+キス魔になる 吹雪:・・・・・・・アズルにも抱きつくのかな。 A:やめんか。 >ユア:以上V > 会話お願いします 吹雪:了解! ディス:ふふふふー、紅屍さーんvv 紅屍:!?で、ディスティアさん?どうかしましたか?(手を首に後ろから回されてる。平たく言えば抱きつかれてる) 永連:・・・・・ノンアルコールと間違えて、カクテルを飲んだらしい。後味の良いものはアルコールが高いからな・・・・・。 紅屍:で、これですか。 永連:・・・・そういう事だ。 紅屍:ここで吹雪さんの豆知識を。 永連:一つ言っておくが・・・・。アルコールとメチルアルコールは別物だ。 紅屍:メチルアルコールは飲んだら失明しますよ。 永連:昔、戦争中はアルコールの代用品でメチルアルコールを飲んで、失明したものがごろごろしてたからな・・・・・。 紅屍:かと言ってアルコールなどの酒類は飲みすぎは体に良くないですけどね。 永連:飲みすぎには注意しよう。 紅屍(ところで永連さんはおいくつなんでしょう・・・・・。) アル:大体さ!あいつは生意気なんだよ!ディスもあいつを甘やかして・・・って聞いてるのか!? 銀次:聞いてるのです〜〜(泣きながらタレ) アル:ああもう!華月は寝てるし!ディスは紅屍に抱きついてるし!むかつくむかつくぅぅ!!! 銀次(あ、アルさん、壊れてるのです・・・怖いです・・・・カヅッちゃん寝てるし。俺一人だし・・・。どうすればいいのですか〜〜〜!?) アル:聞いてる!? 銀次:聞いてます聞いてます!! アル:それならいいんだよ。いいか、良く聞いてくれよ。あの・・・・・。 銀次:・・・・・・・・。(ハッ!もしやこれがオチ・・・・?い、嫌だよぉぉぉ〜) 天の声:その通りですよ。雷帝クン・・・・(誰だ) ちゃんちゃん♪ >>追伸。 >>お酒は二十歳を過ぎてから。 > >ユア:半分以上、外見は二十歳以下だわ 吹雪:じゃあ一安心。 白亜:逮捕できない。 >>吹雪:以上です! >>白亜:じゃ次回で。 > >ユア:G・Jは、正式名称 ジン・ジェノサイド・P3―41 > レイブで言う所の春のパパじゃない方のゲイルの部下で外国に遣られた人かな > シェルパパの遺伝子を基に作られた存在 > 作った後に後悔したパパに、白の世界に遣られた > ・・・・・以上古いフロッピ―より > では、次回で 吹雪:なるほどなるほど。では次回で。 |
27830 | Re:ジン、使うならデ−タ送ります(返レスの返レス) | ユア・ファンティン | 2003/10/30 21:55:49 |
記事番号27823へのコメント >>ユア:前回レス出来なかった事に、シェルから言葉あるそうです >>シェル:リュシカ様、ヴァ―スさん前回レスで着なくてごめんなさい >> お詫びに、お菓子やきましたので、皆様でどうぞ(大きなバケットを差し出す) > >B:ではこれでお茶しながらレス返ししますか。 >白亜:わーい。 >R:あたしのも忘れないでね。B様。 シェル:味、どうでした? > >>>―――この地に封印されし、刻の秒針 >>> >>> 触れれば、世界は滅び、混沌と化す >>> >>> 何者も残らない >>> >>> 混沌の剣、生命を慈しむ物 >>> >>> 願わくば・・・・・ >> >>ユア:重要そうだねぇ。 >>G・J:だろうね。 > >吹雪:重要なのです。 >白亜:一応キーワード。 >B:しかし名前だけですね。 >吹雪:うきゅきゅ、Bがいじめる・・・・。 >B:かわい子ぶっても駄目です。 ユア:大丈夫、白亜? > >>ユア:(辺りを見回す) >>G・J:どうしたのだ? >>ユア:アンタの存在、シェルとシュエルは知らないから。 >>G・J;そうだねえ、姉さんも兄さんも俺の事知らないもんな >>ユア:こいつ、青の世界の魔王の隠し子です >> 詳しくは最後に > >吹雪:か、隠し子・・・・・。 >白亜:ドロドロな人間関係? >B:魔族でしょ。 ユア;それなら、まだ、幸せなんでしょうが・・・・・・・。 > >>>あの後、リナ達はかなり疲れたらしく、すぐに宿屋に行って寝たらしい。よっぽど疲れたらしく、夕飯を食べず寝てしまったらしい。 >> >>G・J:人間だもんなあ > >吹雪:ご冥福を(違う) ユア;ご愁傷様?(違うって) > >>>「お前は私が思っている以上に優しく、残酷だ。 >>> おまえ自身が気付いていないだけ。いや、それとも気付かないふりをしているだけか? >> >>ユア:意志をもつ物としては普通でしょう? > >吹雪:そうですね、強調したかったんです。そこの部分。 >B:気づかないふりをし続けると・・・・壊れますがね。 ユア:・・・ある意味では、壊れてしまったのが1人 風華にいますよ・・・・・・・。 > >>> まあ、私には理解できないでしょう。私はお前の創造主だが、決してお前と言う存在になりえない。理解する事も、何もかもが。」 >> >>シェル:それがいいんですよ > >吹雪:何もかも知ってたらそいつはストーカーだっ!(待て) >B:・・・・・・・殺しますよ? ユア;或いは、サイキッカ―さんですね > >>>最後のは冗談か、それとも本気か良くわからなかったが、多分、後者だろう。この方はそういう方だ。 >> >>G・J:お姉さんはそう言う人に見えるよ > >吹雪:(さわやかに)その通りですね。 ユア;そのとおりでしょう? > >>>白亜:ヴァースの好みは母性本能をくすぐる年下の男の子。 >> >>ユア;ついでに、G・Jの外見 >> 白い髪 赤目(うさぎ) >> ついでに、16歳(外見)で、身長160ぐらい > >吹雪:外見は好み。中身は・・・・・。 >B:ま、今度お酒でも一緒に飲みますか? ユア:銀次タイプです > >>>ケレル >>>結構強いが一線越えると吐く。バケツを用意しよう!! >> >>ユア:ちなみに私は・・強いんだろうな・・・・一般の範疇からしたら > >吹雪:私は飲み潰れるほど飲んだことがないので。多分、強い方かなと。 ユア;前に、口当たりのいい日本酒一升瓶2本ぐらい飲んでつぶれなかったし > >>>ガルーダ >>>弱い。一口飲んで倒れ、起きたら絡む、泣く。絡まれたら諦めて彼の言い分を聞こう。 >> >>G・J;俺も似たり寄ったり > >吹雪:大人しいタイプはキレると怖い。 >白亜:初めてガルーダが怖かった・・・・。 G・J:俺の場合戦闘時が一番怖いぞ? > >>>ヴァース >>>強い。これでもかと言うくらい強い。顔を赤くすることすらない。彼女を飲み潰すのは不可能だ。諦めろ。 >> >>G・J:作戦練り直そ > >吹雪:何をするつもりだったんだああぁぁぁぁぁっ!! >白亜:口では言えない事を多少。 >吹雪:お前が言うなっ!! G・J;お姉さんみたい人、大好きなんだよね > >>>リュシカ >>>強い。が次の日は必ず2日酔い。お水は必須。お見舞いにはアズルが(笑) >> >>シェル;大丈夫ですか、リュシカ様? > >R:頭に声が響く・・・・・、うえ・・・・。 >A:兄さん、お水ー。 >R:・・・・・・さんきゅ。 ユア:お大事に > >>>アズル >>>笑い上戸。そして強い。飲んだ後はリュシカのお見舞い。寝込みを襲うまねはしない・・・・・・らしい(オイ) >> >>ユア:それが本当なら誉めましょうか? > >吹雪:褒めてやってください(笑) >A:僕をどーゆー目で見とるんや・・・・・。 >吹雪:普段の行動の賜物だ。 シェル;襲ってたら、殺しているかもしれませんね? > >>>白亜 >>>飲んだら寝そうだなぁ。強いけど、一定以上飲んだら寝る。無防備。危険。そんなカンジ。 >> >>ほたる;・・・同じ > >白亜:眠れない(ないだろうけど)日には飲むのが一番。 >吹雪:年がら年中寝てそうなやつが・・・・。 ユア;うちのほたるもそうなんだよね・・・・・・・ > >>>ケレル「・・・・・・・・・・。」 >>>ヴァース「何か?」 >>>ケレル「お前・・・・、全然酔わないな。」 >>>ヴァース「体質ですから。改善したいとも思いませんし。」 >>>ケレル「ああそうかい・・・・・・。」 >>>ヴァース「気分悪そうですね。吐くなら、このバケツにでもどうぞ。」 >>>ケレル「うっさい、ほっとけ・・・・(とか言いつつ気分が悪そう)」 >> >>ユア:何やかんやいって、仲いいです > >吹雪:ケレルはヴァースには警戒心の強い野良猫状態です(笑) ユア:なんか可愛い・・・・・・ > >>>ガルーダ「ふふっ・・・・ふふふふふっ・・・・・・・・」 >>>リュシカ(こ、怖ッ!!) >>>ガルーダ「聞いてるんですか!リュシカさん!」 >>>リュシカ「は、はいいぃっ!!」 >>>ガルーダ「いっつもいっつも事務なお仕事は私ばかりで・・・・、休みなんてないし、かと言ってケレル様にやらせるのも気が引けますし・・・・・・・・。」 >>>リュシカ「た、大変ですね。ガルーダさんも・・・・・。」 >>>ガルーダ「ぞうなんでずよぉぉ・・・・!!(泣いてる)わかってくれるのはあなただけですぅぅぅぅっ!!」 >>>リュシカ「わー!が、ガルーダさん!抱きつかんで、顔から出るモン全部出てるし!!」 >>>ガルーダ「うわあああぁぁんっ!!」 >>>リュシカ「さ、酒クサッ!あ、あんたホントに酒癖わるいなぁ!!」 >>>ガルーダ「ほっといてくださぁぁぁいいぃぃぃ・・・・・・。」 >>>アズル「あー!ズッルーい!ガルーダさん、兄さんに抱きつくなんて〜♪僕も抱きつくわ〜☆」 >>>リュシカ「鬱陶しい!やめい!!」 >>>アズル「あははは、怒っちゃイ・ヤ☆」 >>>リュシカ「お、重い・・・・ってマジ放せ!!」 >> >>G・J:あははは、義兄さん仲間入れて > >R:重いから嫌。 >白亜:だって。 G・J;義兄さんのイケズゥ > >>>白亜「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お酒は静かに飲むものです。騒いで周りに迷惑かけちゃ駄目だよ?(茶碗で日本酒をすすりつつ) >>> ああ・・・、おいしい。」 >> >>白羅;賛成ですね > >白亜:じゃ、分かり合ったところでささ一杯。 白羅;ああ、どうも。 > >>ユア:内のキャラ行きます >> >>ディスティア >> >>かなり強いが、一定量以上だと抱きつき癖あり > >吹雪:主人公のお約束。 ユア:王道ですしね > >>華月 >> >>そこそこ でも酔いつぶれると寝る > >吹雪:え!てっきり絡んで愚痴を言うのかと・・・・・・。 >K:激しく怖いからやめとけ。 華月:でも、そうなる前に皆さんがグデグデになる場合が多くて 私がいつも後片付けなんですよね > >>永蓮 >> >>酔わない・・もとい酔えない >>御酒は味を楽しんでいる > >白亜:うんうん。お酒飲む人のお手本。 ユア;・・酔いたい時に酔えないのは辛いですよ? > >>銀次 >> >>強くない >>飲みすぎるとタレる > >吹雪:さらわれないように気をつけてー。 >B:・・・・・・・・何でこっち見て言うんですか。 銀次;うきゅ? > >>アルティア >> >>酔うと絡む > >吹雪:激しく嫌なのです。 ユア;ストレス溜まっていそうなので > >>紅屍 >> >>絶対に酔わない > >吹雪:そ、想像できねぇ!! >B:私とご同類のようで。 紅屍:ええ、そのようですね > >>番外 >> >>シェル >> >>小さいペットボトルも飲むと抱き付き魔+キス魔になる > >吹雪:・・・・・・・アズルにも抱きつくのかな。 >A:やめんか。 ユア:おそらくは > >>ユア:以上V >> 会話お願いします > >吹雪:了解! > >ディス:ふふふふー、紅屍さーんvv >紅屍:!?で、ディスティアさん?どうかしましたか?(手を首に後ろから回されてる。平たく言えば抱きつかれてる) >永連:・・・・・ノンアルコールと間違えて、カクテルを飲んだらしい。後味の良いものはアルコールが高いからな・・・・・。 >紅屍:で、これですか。 >永連:・・・・そういう事だ。 >紅屍:ここで吹雪さんの豆知識を。 >永連:一つ言っておくが・・・・。アルコールとメチルアルコールは別物だ。 >紅屍:メチルアルコールは飲んだら失明しますよ。 >永連:昔、戦争中はアルコールの代用品でメチルアルコールを飲んで、失明したものがごろごろしてたからな・・・・・。 >紅屍:かと言ってアルコールなどの酒類は飲みすぎは体に良くないですけどね。 >永連:飲みすぎには注意しよう。 >紅屍(ところで永連さんはおいくつなんでしょう・・・・・。) ユア:外見は、最盛期の20代前半。 実年齢は、150代か 素敵な会話だ、吹雪さん(親指を立ててグッ) > >アル:大体さ!あいつは生意気なんだよ!ディスもあいつを甘やかして・・・って聞いてるのか!? >銀次:聞いてるのです〜〜(泣きながらタレ) >アル:ああもう!華月は寝てるし!ディスは紅屍に抱きついてるし!むかつくむかつくぅぅ!!! >銀次(あ、アルさん、壊れてるのです・・・怖いです・・・・カヅッちゃん寝てるし。俺一人だし・・・。どうすればいいのですか〜〜〜!?) >アル:聞いてる!? >銀次:聞いてます聞いてます!! >アル:それならいいんだよ。いいか、良く聞いてくれよ。あの・・・・・。 >銀次:・・・・・・・・。(ハッ!もしやこれがオチ・・・・?い、嫌だよぉぉぉ〜) > >天の声:その通りですよ。雷帝クン・・・・(誰だ) > >ちゃんちゃん♪ ユア;本編に使いたいぐらいいい会話です > >>>追伸。 >>>お酒は二十歳を過ぎてから。 >> >>ユア:半分以上、外見は二十歳以下だわ > >吹雪:じゃあ一安心。 >白亜:逮捕できない。 ユア:でも、犯罪だね > >>>吹雪:以上です! >>>白亜:じゃ次回で。 >> >>ユア:G・Jは、正式名称 ジン・ジェノサイド・P3―41 >> レイブで言う所の春のパパじゃない方のゲイルの部下で外国に遣られた人かな >> シェルパパの遺伝子を基に作られた存在 >> 作った後に後悔したパパに、白の世界に遣られた >> ・・・・・以上古いフロッピ―より >> では、次回で > >吹雪:なるほどなるほど。では次回で。 ユア;彼を使いたいのでしたら、一報を デ−タ掘り返しますので > |
27849 | 面白そうな展開になりそうなので、データぷりーずv | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/1 12:20:57 |
記事番号27830へのコメント >>>ユア:前回レス出来なかった事に、シェルから言葉あるそうです >>>シェル:リュシカ様、ヴァ―スさん前回レスで着なくてごめんなさい >>> お詫びに、お菓子やきましたので、皆様でどうぞ(大きなバケットを差し出す) >> >>B:ではこれでお茶しながらレス返ししますか。 >>白亜:わーい。 >>R:あたしのも忘れないでね。B様。 > >シェル:味、どうでした? 白亜:おいしかった。 R:うん。ありがとねv >>>>―――この地に封印されし、刻の秒針 >>>> >>>> 触れれば、世界は滅び、混沌と化す >>>> >>>> 何者も残らない >>>> >>>> 混沌の剣、生命を慈しむ物 >>>> >>>> 願わくば・・・・・ >>> >>>ユア:重要そうだねぇ。 >>>G・J:だろうね。 >> >>吹雪:重要なのです。 >>白亜:一応キーワード。 >>B:しかし名前だけですね。 >>吹雪:うきゅきゅ、Bがいじめる・・・・。 >>B:かわい子ぶっても駄目です。 > >ユア:大丈夫、白亜? 白亜:うん。平気ー。 >>>ユア:(辺りを見回す) >>>G・J:どうしたのだ? >>>ユア:アンタの存在、シェルとシュエルは知らないから。 >>>G・J;そうだねえ、姉さんも兄さんも俺の事知らないもんな >>>ユア:こいつ、青の世界の魔王の隠し子です >>> 詳しくは最後に >> >>吹雪:か、隠し子・・・・・。 >>白亜:ドロドロな人間関係? >>B:魔族でしょ。 > >ユア;それなら、まだ、幸せなんでしょうが・・・・・・・。 吹雪:あー、怪しいにおいが〜〜。 >>>>あの後、リナ達はかなり疲れたらしく、すぐに宿屋に行って寝たらしい。よっぽど疲れたらしく、夕飯を食べず寝てしまったらしい。 >>> >>>G・J:人間だもんなあ >> >>吹雪:ご冥福を(違う) > >ユア;ご愁傷様?(違うって) リナ:死んでない!! 吹雪:こ、こら!次元の狭間から顔を出すな!! >>>>「お前は私が思っている以上に優しく、残酷だ。 >>>> おまえ自身が気付いていないだけ。いや、それとも気付かないふりをしているだけか? >>> >>>ユア:意志をもつ物としては普通でしょう? >> >>吹雪:そうですね、強調したかったんです。そこの部分。 >>B:気づかないふりをし続けると・・・・壊れますがね。 > >ユア:・・・ある意味では、壊れてしまったのが1人 風華にいますよ・・・・・・・。 吹雪:・・・・ですねぇ(納得) >>>> まあ、私には理解できないでしょう。私はお前の創造主だが、決してお前と言う存在になりえない。理解する事も、何もかもが。」 >>> >>>シェル:それがいいんですよ >> >>吹雪:何もかも知ってたらそいつはストーカーだっ!(待て) >>B:・・・・・・・殺しますよ? > >ユア;或いは、サイキッカ―さんですね 吹雪:そうですねぇ・・・・。 >>>>最後のは冗談か、それとも本気か良くわからなかったが、多分、後者だろう。この方はそういう方だ。 >>> >>>G・J:お姉さんはそう言う人に見えるよ >> >>吹雪:(さわやかに)その通りですね。 > >ユア;そのとおりでしょう? 吹雪:ええ、そうです。真顔で冗談を言う方です。 B:・・・嫌味ですか? 吹雪:いえ、全然。 >>>>白亜:ヴァースの好みは母性本能をくすぐる年下の男の子。 >>> >>>ユア;ついでに、G・Jの外見 >>> 白い髪 赤目(うさぎ) >>> ついでに、16歳(外見)で、身長160ぐらい >> >>吹雪:外見は好み。中身は・・・・・。 >>B:ま、今度お酒でも一緒に飲みますか? > >ユア:銀次タイプです 吹雪:でもねぇ、Bはやっぱ銀ちゃんタイプが好きなんですよ。B曰く怯えさせたくなるような人が好き、だそうで。 >>>>ケレル >>>>結構強いが一線越えると吐く。バケツを用意しよう!! >>> >>>ユア:ちなみに私は・・強いんだろうな・・・・一般の範疇からしたら >> >>吹雪:私は飲み潰れるほど飲んだことがないので。多分、強い方かなと。 > >ユア;前に、口当たりのいい日本酒一升瓶2本ぐらい飲んでつぶれなかったし 吹雪:日本酒かー、飲んだ機会が少ないなぁ。 >>>>ガルーダ >>>>弱い。一口飲んで倒れ、起きたら絡む、泣く。絡まれたら諦めて彼の言い分を聞こう。 >>> >>>G・J;俺も似たり寄ったり >> >>吹雪:大人しいタイプはキレると怖い。 >>白亜:初めてガルーダが怖かった・・・・。 > >G・J:俺の場合戦闘時が一番怖いぞ? 吹雪:いや、いろんな意味でこっちも怖い。 >>>>ヴァース >>>>強い。これでもかと言うくらい強い。顔を赤くすることすらない。彼女を飲み潰すのは不可能だ。諦めろ。 >>> >>>G・J:作戦練り直そ >> >>吹雪:何をするつもりだったんだああぁぁぁぁぁっ!! >>白亜:口では言えない事を多少。 >>吹雪:お前が言うなっ!! > >G・J;お姉さんみたい人、大好きなんだよね B:それはどーも。後悔しないでくださいね。 吹雪:何をする気だおまいは・・・。 >>>>リュシカ >>>>強い。が次の日は必ず2日酔い。お水は必須。お見舞いにはアズルが(笑) >>> >>>シェル;大丈夫ですか、リュシカ様? >> >>R:頭に声が響く・・・・・、うえ・・・・。 >>A:兄さん、お水ー。 >>R:・・・・・・さんきゅ。 > >ユア:お大事に R:どうも、ありがとう・・・・・。 >>>>アズル >>>>笑い上戸。そして強い。飲んだ後はリュシカのお見舞い。寝込みを襲うまねはしない・・・・・・らしい(オイ) >>> >>>ユア:それが本当なら誉めましょうか? >> >>吹雪:褒めてやってください(笑) >>A:僕をどーゆー目で見とるんや・・・・・。 >>吹雪:普段の行動の賜物だ。 > >シェル;襲ってたら、殺しているかもしれませんね? 吹雪:こーゆーのには運がないので(笑) >>>>白亜 >>>>飲んだら寝そうだなぁ。強いけど、一定以上飲んだら寝る。無防備。危険。そんなカンジ。 >>> >>>ほたる;・・・同じ >> >>白亜:眠れない(ないだろうけど)日には飲むのが一番。 >>吹雪:年がら年中寝てそうなやつが・・・・。 > >ユア;うちのほたるもそうなんだよね・・・・・・・ 白亜:特技。目を開けたままどこでも寝れる。 >>>>ケレル「・・・・・・・・・・。」 >>>>ヴァース「何か?」 >>>>ケレル「お前・・・・、全然酔わないな。」 >>>>ヴァース「体質ですから。改善したいとも思いませんし。」 >>>>ケレル「ああそうかい・・・・・・。」 >>>>ヴァース「気分悪そうですね。吐くなら、このバケツにでもどうぞ。」 >>>>ケレル「うっさい、ほっとけ・・・・(とか言いつつ気分が悪そう)」 >>> >>>ユア:何やかんやいって、仲いいです >> >>吹雪:ケレルはヴァースには警戒心の強い野良猫状態です(笑) > >ユア:なんか可愛い・・・・・・ K:ほっとけ。 >>>>ガルーダ「ふふっ・・・・ふふふふふっ・・・・・・・・」 >>>>リュシカ(こ、怖ッ!!) >>>>ガルーダ「聞いてるんですか!リュシカさん!」 >>>>リュシカ「は、はいいぃっ!!」 >>>>ガルーダ「いっつもいっつも事務なお仕事は私ばかりで・・・・、休みなんてないし、かと言ってケレル様にやらせるのも気が引けますし・・・・・・・・。」 >>>>リュシカ「た、大変ですね。ガルーダさんも・・・・・。」 >>>>ガルーダ「ぞうなんでずよぉぉ・・・・!!(泣いてる)わかってくれるのはあなただけですぅぅぅぅっ!!」 >>>>リュシカ「わー!が、ガルーダさん!抱きつかんで、顔から出るモン全部出てるし!!」 >>>>ガルーダ「うわあああぁぁんっ!!」 >>>>リュシカ「さ、酒クサッ!あ、あんたホントに酒癖わるいなぁ!!」 >>>>ガルーダ「ほっといてくださぁぁぁいいぃぃぃ・・・・・・。」 >>>>アズル「あー!ズッルーい!ガルーダさん、兄さんに抱きつくなんて〜♪僕も抱きつくわ〜☆」 >>>>リュシカ「鬱陶しい!やめい!!」 >>>>アズル「あははは、怒っちゃイ・ヤ☆」 >>>>リュシカ「お、重い・・・・ってマジ放せ!!」 >>> >>>G・J:あははは、義兄さん仲間入れて >> >>R:重いから嫌。 >>白亜:だって。 > >G・J;義兄さんのイケズゥ R:何とでも言え。 白亜:変態。 R:・・・・・・・・あたしが悪かった・・・・・・・・。 白亜:勝利。(Vサイン) >>>>白亜「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お酒は静かに飲むものです。騒いで周りに迷惑かけちゃ駄目だよ?(茶碗で日本酒をすすりつつ) >>>> ああ・・・、おいしい。」 >>> >>>白羅;賛成ですね >> >>白亜:じゃ、分かり合ったところでささ一杯。 > >白羅;ああ、どうも。 白亜:あ。これウォッカだ。 吹雪:飲みすぎると死ぬぞ。 >>>ユア:内のキャラ行きます >>> >>>ディスティア >>> >>>かなり強いが、一定量以上だと抱きつき癖あり >> >>吹雪:主人公のお約束。 > >ユア:王道ですしね 吹雪:うんうん。 >>>華月 >>> >>>そこそこ でも酔いつぶれると寝る >> >>吹雪:え!てっきり絡んで愚痴を言うのかと・・・・・・。 >>K:激しく怖いからやめとけ。 > >華月:でも、そうなる前に皆さんがグデグデになる場合が多くて > 私がいつも後片付けなんですよね 吹雪:なるほど・・・。 白亜:苦労人属性。 >>>永蓮 >>> >>>酔わない・・もとい酔えない >>>御酒は味を楽しんでいる >> >>白亜:うんうん。お酒飲む人のお手本。 > >ユア;・・酔いたい時に酔えないのは辛いですよ? 白亜:そうなの? 吹雪:そうなの。 >>>銀次 >>> >>>強くない >>>飲みすぎるとタレる >> >>吹雪:さらわれないように気をつけてー。 >>B:・・・・・・・・何でこっち見て言うんですか。 > >銀次;うきゅ? B:・・・・・・・・・(黙って頭をなでる) 吹雪:さらうなよ?(笑) B:・・・三途の川に向かいたいですか?吹雪。 >>>アルティア >>> >>>酔うと絡む >> >>吹雪:激しく嫌なのです。 > >ユア;ストレス溜まっていそうなので 吹雪:溜め込むと怖いなぁ。 >>>紅屍 >>> >>>絶対に酔わない >> >>吹雪:そ、想像できねぇ!! >>B:私とご同類のようで。 > >紅屍:ええ、そのようですね 吹雪:飲み比べしたらどっちが勝つんだろ・・・・。 B:私でしょ。内蔵が存在しませんからね。彼が体を悪くして危険な状態に陥るまで決着は付かないんじゃないですか? >>>番外 >>> >>>シェル >>> >>>小さいペットボトルも飲むと抱き付き魔+キス魔になる >> >>吹雪:・・・・・・・アズルにも抱きつくのかな。 >>A:やめんか。 > >ユア:おそらくは A:・・・・・兄さん。こいつと酒は飲まんでね。 R:・・・・・・はいはい。 >>>ユア:以上V >>> 会話お願いします >> >>吹雪:了解! >> >>ディス:ふふふふー、紅屍さーんvv >>紅屍:!?で、ディスティアさん?どうかしましたか?(手を首に後ろから回されてる。平たく言えば抱きつかれてる) >>永連:・・・・・ノンアルコールと間違えて、カクテルを飲んだらしい。後味の良いものはアルコールが高いからな・・・・・。 >>紅屍:で、これですか。 >>永連:・・・・そういう事だ。 >>紅屍:ここで吹雪さんの豆知識を。 >>永連:一つ言っておくが・・・・。アルコールとメチルアルコールは別物だ。 >>紅屍:メチルアルコールは飲んだら失明しますよ。 >>永連:昔、戦争中はアルコールの代用品でメチルアルコールを飲んで、失明したものがごろごろしてたからな・・・・・。 >>紅屍:かと言ってアルコールなどの酒類は飲みすぎは体に良くないですけどね。 >>永連:飲みすぎには注意しよう。 >>紅屍(ところで永連さんはおいくつなんでしょう・・・・・。) > >ユア:外見は、最盛期の20代前半。 > 実年齢は、150代か > 素敵な会話だ、吹雪さん(親指を立ててグッ) 吹雪:喜んでいただけて光栄です!(親指グッ☆) B:ちなみに、メチルアルコールは1940年代に代用されました。 >>アル:大体さ!あいつは生意気なんだよ!ディスもあいつを甘やかして・・・って聞いてるのか!? >>銀次:聞いてるのです〜〜(泣きながらタレ) >>アル:ああもう!華月は寝てるし!ディスは紅屍に抱きついてるし!むかつくむかつくぅぅ!!! >>銀次(あ、アルさん、壊れてるのです・・・怖いです・・・・カヅッちゃん寝てるし。俺一人だし・・・。どうすればいいのですか〜〜〜!?) >>アル:聞いてる!? >>銀次:聞いてます聞いてます!! >>アル:それならいいんだよ。いいか、良く聞いてくれよ。あの・・・・・。 >>銀次:・・・・・・・・。(ハッ!もしやこれがオチ・・・・?い、嫌だよぉぉぉ〜) >> >>天の声:その通りですよ。雷帝クン・・・・(誰だ) >> >>ちゃんちゃん♪ > >ユア;本編に使いたいぐらいいい会話です 吹雪:いえ、全然構いません。使ってやってください。 >>>>追伸。 >>>>お酒は二十歳を過ぎてから。 >>> >>>ユア:半分以上、外見は二十歳以下だわ >> >>吹雪:じゃあ一安心。 >>白亜:逮捕できない。 > >ユア:でも、犯罪だね 吹雪:(苦笑して)そうですね。 >>>>吹雪:以上です! >>>>白亜:じゃ次回で。 >>> >>>ユア:G・Jは、正式名称 ジン・ジェノサイド・P3―41 >>> レイブで言う所の春のパパじゃない方のゲイルの部下で外国に遣られた人かな >>> シェルパパの遺伝子を基に作られた存在 >>> 作った後に後悔したパパに、白の世界に遣られた >>> ・・・・・以上古いフロッピ―より >>> では、次回で >> >>吹雪:なるほどなるほど。では次回で。 > >ユア;彼を使いたいのでしたら、一報を > デ−タ掘り返しますので 吹雪:お願いします。面白い展開になりそうなので。 白亜:じゃあねー。 |
27848 | 世界の果てまでV]W | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/1 12:05:56 |
記事番号27800へのコメント V]W 逆襲の者達 「おや。君たちか・・・・。」 さて、すっかりお忘れの人もいるだろうので説明しておこう。 彼はレイナード。リナ達に代々の預かり物、大アリクイとレタスを退治してくれたと頼んだ領主である。 レイナードはやや、影の入った顔でリナ達を見回した。 「ええ、でも〜その前に〜聞きたいことがあるんですよぅ。」 なぜかぶりっ子口調でリナは言う。ついでにゼロスとヴァースの二人はその口調がおかしくて笑いをこらえていた。 「・・・・何かあったか?」 「・・・・・・・・・・・・爆煙舞【バースト・ロンド】」 ちゅどどどどどどっ! レイナードのひじのついた机が火を噴いた・・・ように見えた。 「どわわわわっ!い、いきなり何をする!?」 「いきなり何をする、ぢゃなああああぁぁぁぁあいっ!!!」 ぐわしっ リナは無礼にも領主の胸倉を引っつかんだ。レイナードは抵抗して、ついでに文句を言おうとしたが、彼女目は本気と書いてまぢ。逆らったら命はないと本能的に悟りされるがまま状態となった。 「何なのよっ!あのわけわかんない生物は!」 「わけわからんって・・・見てのとおり可愛い竜【ドラゴン】とカマキリだろ?」 「どこがかわいいのよっ!・・・いや、目をくりくりとさせるのはちょっと可愛かったかもしんないけど・・・・・。 とにかくっ!あたしらは竜【ドラゴン】を退治するなんて聞いてないわよ!」 「何!?それでは詐欺ではないか!」 「アンタの方が詐欺でしょうがっ!」 「何を言ってる!?依頼人は私だぞ!!」 「依頼だろーがなんだろーが・・・あんな物騒な遺跡に住んでる化け物を退治できるかぁぁぁっ!!」 「そこを何とか!どらまたのリナ・インバース殿!」 「何で知ってるのよっ!?」 「私の武器は情報だ!大体、可愛いだと?あれは人を2、3人食い殺している凶暴なヤツだぞ!」 「可愛いってのはあんたも言ったんでしょうが!」 「・・・・・・・・・少しいいですか?」 ここでヴァースが割ってはいる。 「・・・・・・・何だね?」 「一つお聞きしたいのですが・・・・カマキリと竜【ドラゴン】は何時から飼って?」 「・・・いつって・・・そうだな、物心付いたときからだから・・・私が生まれる前・・・、そうだな50年前だな。」 「・・・・・・・なるほど。」 「ちょ、ヴァース?何納得してるのよ。」 「何かわかったのか?」 そう聞かれて、ヴァースは指を立てる。 「ではヒントを。まず一つ。彼らが人を食い殺したのは最近のこと。 二つ、彼ら・・・と言っていいのかは知りませんがとにかく彼らは50年間、ここ周辺に住み着いている。 そして以上の事柄からはじき出されることは・・・・・。」 「あっ!」 「・・・・・!」 「ああ、なるほど・・・・・。」 リナとヴァルは気づいたらしい。ゼロスもしきりに納得している。 「・・・・・全然わかんないんだけど。」 ガウリイだけはしきりに頭を悩ませている。リナは後で説明したげると言っていたが真実はどうだろう。 「じゃあ、向かいましょうか。ヴァース様。」 「そうですね。」 外へ出るヴァースとリュシカ。リュシカはヴァースの言いたい事がわかったらしく黙って付いていく。 リナはくるりとレイナードへ向き直って、不敵な笑みを浮かべた。 「さあ、あなたも来るのよ。」 「は?私も?」 「そうよっ!事件の真相・・・それはあなたが知る価値があるわ!」 「・・・・・・・・・・・・しかし爆煙舞【バースト・ロンド】を放ったお前のセリフじゃないよな。」 ヴァルが静かにつっこんだ。 「再び爆煙舞!【バースト・ロンド!】」 ちゅごごごごごごごっ! 二回目の爆煙舞【バースト・ロンド】がとある食堂へ響いた。音は派手だが、火の手は広がっておらずあっさり鎮火した。 ・・・鎮火したのはリナ達ではない、念のため。 「な、何するんだよ!」 「・・・・・・・避けたわね。」 「普通、避けるわ!」 「ま、トーゼンよね。じゃ、キリキリ吐いてもらいましょうか。」 びくっ その言葉にあからさまに反応し、男はたじろいた。 「は、吐くって・・・・何をだ?」 「おや、言い逃れですか?・・・しかしそれも悪くない。追い込まれる貴方がどうするのか・・・・・・・実に楽しみですよ。」 クスクスとヴァースが楽しそうに笑う。リュシカがちょっと、苦笑いをした。 「な、何なんだよ!吐くって・・・俺は何もしてない!」 「じゃあ、何をしてないんですか?」 ゼロスが追い詰めるように言う。 「そ、それは・・・・・・。」 「いい加減、認めたら?そしたらまだ、許してやらないでもないわね。」 口ごもる男にリナは諭すように言う。 「あんたがオオアリュークイとレタスを人を食い殺させた張本人ね!」 「何ーっ!?」 驚いたのガウリイだ。あとは全員平然としている。 「リナ、こいつが犯人なのかっ!?」 「そーよ。ま、最初に気づいたのはヴァースだけどね。」 「・・・クス」 それに満足そうな笑みを浮かべる。 「じゃ、順番に説明しましょうか。 まずあの2匹は50年、ここの領主に飼われていた。にも関わらず人を最近になって食い殺した・・・・。 これって矛盾しない?」 「何でだ?」 ガウリが聞くと、リュシカが代わりに答えた。 「もし50年もこの辺に住んで、人を食い殺したのなら・・・・・。50年前にもあの2匹が食い殺したって事になるでしょ? でも2匹が凶暴になったのは最近。明らかに2匹に近しい人間が、何かをしたと考えるのが自然ですよね。この場合。」 「満点を与えましょうか?リュシカ。」 「それはどうも。光栄ですね。」 ヴァースの冗談にリュシカは少し楽しそうに笑みを浮かべた。 「まあ、それに大体、竜【ドラゴン】は人間なんて基本的に食べないし。カマキリの方は知らないけど・・・・。 肉食だし牛とかの肉を食べさせてたんじゃないかしら?・・・・・・・・・・・ねぇ?」 そして、探るようにリナは視線を投げかける。 そして叫ぶ、 「さあ、答えなさい!オオリュークイとレタスのエサ係3代目ぇ!!」 ・・・ピシャーンッ!! 空は晴れているのに、雷が鳴った。 そして、エサ係3代目の男は何がおかしいのか笑い出した。 「ふふ・・・ふふふふっ・・・・・。」 そして顔に手を当て、やがて嘲笑うかのようにリナ達を見やった。 「おかしな事を言うね。俺がやったって証拠はどこにあるんだい!?」 そう高らかに言う。確かにこの状況では証拠はない。証拠はないのだが。 「・・・・・てゆーか、そのメニューを頼んだ時点で怪しさ大爆発なんですけど・・・・。」 リナが指差したテーブルの上には、山のように食事があった。 しかも、やたらと高そうな代物ばかり。 「な、何を言う!」 「ついでに服もいい生地使ってますよね。」 「うっ!」 「んでもって指輪とか装飾品、滅茶苦茶付けてるし。」 「あっ!」 「・・・・・・・・・・・・・・・めちゃくちゃ羽振りよさそうねー?」 「げっ!」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 もはや一目瞭然である。しかしエサ係は往生際が悪かった。 「な、何を言う!これは俺が働いて働いて、それで買ったものだ!」 「えぇい・・・・、往生際の悪い・・・・・・・・・。」 リナがそう呟く。 「大体!俺が2匹のエサ代を横領した証拠がどこにある!? 領主様が「あんなケダモノにエサをやるなんてもったいないなー」とか言ったかもしれないじゃないか!!」 その言葉にいっせいに全員が目を丸くする。それに気付いたのかエサ係は眉をひそめる。 「な、何だ?どうかしたのか?」 「ほほう?つまりだ。君は私が2匹を凶暴化させた犯人だといいたいのか?」 ぴしっ 空気が凍りついた。エサ係の周りだけ。 「それは私の目を見て言えるのかな?ん?どうかな?」 領主レイナード。彼がエサ係の背後に立っていた。 「あ、えと、その、あの・・・・・・・・。」 「ん?聞こえないなぁ?」 「・・で、ですから俺は横領なんて・・・・・・・。」 「ああ、君の家を私の部下が調べている。その結果を聞いて君の処分は考えよう。 ついでに人間関係を調べさせてもらったが、ずいぶんと女性に優しいのだな。 酒場の女性が君から指輪を7個、腕輪を5個など装飾品をもらったらしいが?これはどこで稼いだお金かな?あ?」 レイナードの目は据わっていた。 「まあ、私も鬼じゃない。条件次第では・・・・・・・・。」 くっくっくっと笑うレイナード。その目は恐ろしく据わって怖い。 「さあ、行こうか。」 「あ、いや・・・・。そんなご無体な・・・・・・・・・・・・。」 リナはそれを暖かい目で見守った。そして気付いていた。許すこととお仕置きをすることは別物であることを。 その日、エサ係の断末魔の悲鳴がまだ月ものぼりきっていない宵の空に響き渡った・・・・。 誰もいない空間。 己の力をアズルは嘆き、消失した肩に手をやった。 「まだ、届かないのか・・・・・・?」 震える指の間から、刀が落ちる。 本来の彼なら、決して見ることのなかった姿。 「まだ届かないと言うんか!?」 喉の奥から絞り出すように、呪詛にも似た声を吐き出す。 「まだ・・・あの至高の人形師に届かないんか・・・・!?」 天空に向かって吠える。しかし、吠えた所で、あの至高の人形師に届くはずもなく。 自分の心臓部分を握り潰してしまい衝動に駆られた。 そこに冷淡な声が響いた。 「五月蠅いよ、アズル。」 「・・・・・・・・サイレス。」 「まったく、負け犬なんだからさ、負け犬は負け犬らしく」 どごぉっ!! 「――――黙れ」 アズルの鬼気迫る声と、へこんだ石の壁のようになりたくはなかったので、サイレスはコクコクと頷いた。 「ええか?僕に、今度負け犬つったら殺す。今、僕は機嫌が悪い。用がないなら今すぐ消えろ。殺すよ。」 「・・・・今まで僕が用もないのに読んだ事があったかい?」 「じゃあ、言い。そんで失せろ。胸糞悪い。」 「お前の失敗により、刑罰が決まった。」 その聞きなれない刑罰という言葉にアズルは眉をひそめる。 「シェーラにサレスツォーネ。彼女達の失態はお前に責任がある。サレスが言ってたよ。お前に誘われたってね。」 アズルは内心舌打ちをした。あの女狐サレスツォーネのやりそうな事だ。責任を自分に押し付け自分は安全圏にでもいるつもりだろうか。かなり気に入らなかったが、今回ばかりはそれに従ってやる。今、誰もいない所で静かに考えこともしたい。刑罰とやらも大体察しがついている。 「ふーん?で何なん?僕の罰って。」 白々しいとすら思える声でアズルは聞いた。 「禁固刑。水晶の牢獄に入って頭冷やせって。良かったね。ママが優しくて。本当は罰なんて与えたくなかったって言ってたよ。」 その庇うようなサイレスの発言にアズルは露骨に肩をすくめた。 「それはそれは・・・・、白銀の終焉さまはお優しい限りで・・・・。嬉しくて涙が出るわ。」 「ママを悪く言うな!!」 サイレスがアズルを睨む。それにアズルは肩をすくめ、水晶の牢獄へと向かった。 その表情に、恐怖はなかった。 あとがき 吹雪:ちょっとギャグに走った。 白亜:ご飯を上げないと誰しも凶暴に鳴るんだね。 吹雪:わっはっはっ、教訓だな。 白亜:で?もしもシリーズのネタは? 吹雪:・・・・・・・・・・・・だんだん尽きてきたな。このあとがきのネタも尽きてきたし。 白亜:どうするの? 吹雪:うーみゅ・・・・・。どうしよう? 白亜:俺知らないよ。考えるのは嫌いだもん。 吹雪:そ、そうだった!! 白亜:うん、気付いた?えらいえらい。 吹雪:ほめられても嬉しくないわ! 白亜:どーすんの? 吹雪:・・・・結論。 白亜:? 吹雪:明日にゃ明日の風が吹く!そのときに考える!大丈夫!なるようになる! 白亜:・・・ふーん。ま、いいけど。 吹雪:そんなわけで。夜宵吹雪は随時、もしものネタを募集してます。 白亜:無茶なご要望にもお答えします。世界を滅ぼすも可。 吹雪:滅ぼせるか! 白亜:ではまた次回で。 |
27867 | 50の質問答えさせてみました | ユア・ファンティン | 2003/11/1 22:52:05 |
記事番号27848へのコメント G・J:それなに? ユア:・・・・君の姉さんから、『弟をよろしく』って貰ったお菓子・・・・・ 君の存在、知っているみたいだねえ・・・・・・ >ヴァルが静かにつっこんだ。 G・J;誰もお兄さんのいったこと聞いちゃあいないね☆ >もはや一目瞭然である。しかしエサ係は往生際が悪かった。 >「な、何を言う!これは俺が働いて働いて、それで買ったものだ!」 >「えぇい・・・・、往生際の悪い・・・・・・・・・。」 G・J;人間諦めが肝心だね、お兄さん >「まだ・・・あの至高の人形師に届かないんか・・・・!?」 G・J;この人が、姉さんと同じ人を好きになった人か・・・・ ユア;人じゃないけど、そうね。 G・J;・・・滅ぼそっかな。 ユア;なんで? G・J:俺は姉さんに会えないけど ・・会う資格なんてないけど・・・幸せになって欲しいんだよね 大きい兄さんにもお願いされたことだしね・・・・・・・ >吹雪:そんなわけで。夜宵吹雪は随時、もしものネタを募集してます。 G・J;じゃあ、作者の世界・・・こっちでは、どんな職業についているか? >白亜:ではまた次回で。 ユア;そんじゃあ、50の質問に答えさせてみました 詳しいその他の設定は、三週間ほど待ってください 物置から、レイブ出して、フロッピ―を探さなくてはいけないからです 名前:ジン・ジェノサイド 由来;銀とお酒のジンから あとは、魔人という意味で 名字は、計画名 性別;外見上は男 出身;白の世界の魔王の白の実験室の培養ポッドの中 誕生日;わかんないや 家族構成;父さんと兄さん2人と姉さん1人 身体特徴:髪と瞳は前述どおり ただし、能力を使う時は、月のような銀色 服装・戦闘時;白いハイネック(ヘソダシ・袖なし)に白い短パン ゼブラ柄のレッグウォマ−と同柄の二の腕〜手首までのリストバンド初登場時・非戦闘時:上記の上に白の軍服と魔道士ロ−ブを合わせた上着 それ以外の標準装備:赤と白の幾何学模様のバンダナ(大きい兄さんに貰った) 銀で出来たぴったりタイプの腕輪 ↑右に赤石、左手に青石がはまってます 戦闘装備;ナックルとカタナ(斬る剣・・潰し切る剣ではなく) 一人称;俺 二人称:お兄さんお姉さん(ただし、シェル達には『お』はつけない』 3人称:なし(キレたら、呼び捨て) 趣味;本を読む事かな 特技:暗殺とお菓子作り 座右の銘:人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死にやがれ 長所:我慢強いこと 一途な事 短所;頭に血が上りやすい 得意料理:普通に、食べられている料理なら何でも 好きな食べ物:辛いものとワイン・・・チ―ズと 嫌いな食べ物:焼いたレバ− 好きなこと;大きい兄さんに会うこと 読書 嫌いな事 ;喧嘩(相手が弱いから) 好きなタイプ:Bお姉さんみたいな性格のきつい年上の人 恋人;特定のはいない 神様論;俺に聞くか? 今一番欲しいもの:・・・・姉さんの幸せ 行動傾向;インドアかな? 文句を言いたい人:父さん。 仕事終わったのに呼び戻してくれないから!! ストレス解消法:いろんな世界の人間の戦争に傭兵として参加する事 マイブ―ム:呪文の開発 恥かしい事;思いつかない・・・ 犯罪なこと;諜報活動自体(白の世界の)が犯罪でしょ ボケ・ツッコミ;両方 お酒:強いよ、今まで飲み比べ負けなし 自呼称;白い死神(傭兵時) 自分が正しいと思う事:父さんの命令 自分の周りでおかしい人:・・あのアズルって人 自慢話;・・・・ないや 口説き文句;大好き(抱き付きながら) プレゼント;魔法を使う時の補助の宝玉 服装;チラリズムでかっこよく見えるように 癒される時間:子猫の世話をする時 大切なもの ;会う事を許されなくても、家族 誰にも負けない:・・・・・・姉さんを守りたい気持ちかなあ 憧れの人;・・・昔、一度だけあったけどリュシカって人 生きてて良かった;ふかふかのベットに入ったとき 大きくなったら;・・・大きくなれるかなぁ 悩み事;ない 生まれ変わるなら;ないから、考えない 理想の死に方;誰にも見れないか 姉さんのせいと引き換えに 野望:白の世界を・・・人の職場を壊したバカをとっちめる事 作者へ;・・・・・特技のところ・・・おかしくない? ホ−ムスティママへ;扱いにくいだろうけど、よろしく ユア:最後に補足 大きい兄さんとは シェルの一番上の兄(シュエルは二番目)で 母が亡くなる前に戦死している 戦場で看取ったのは ジン G・J:風華だっけ? 入れたらしいから、レス出来ればしてあげてね。 ユア;それでは、また次回 > > > > |
27873 | せんくす、あ、ろっとおぶ!(で良かったかな?) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/2 10:16:50 |
記事番号27867へのコメント >G・J:それなに? >ユア:・・・・君の姉さんから、『弟をよろしく』って貰ったお菓子・・・・・ > 君の存在、知っているみたいだねえ・・・・・・ 吹雪:大家族ですね。 R:てゆーか、あたしとB様とAも家族みたいなもんだし。 A:えー?僕は従兄弟がええなぁ。 吹雪:何で? A:従兄弟は結婚できるか・・・。 吹雪:おやめなさいね。 >>ヴァルが静かにつっこんだ。 > >G・J;誰もお兄さんのいったこと聞いちゃあいないね☆ 吹雪:つっこみは無視される。王道です(笑) >>もはや一目瞭然である。しかしエサ係は往生際が悪かった。 >>「な、何を言う!これは俺が働いて働いて、それで買ったものだ!」 >>「えぇい・・・・、往生際の悪い・・・・・・・・・。」 > >G・J;人間諦めが肝心だね、お兄さん 吹雪:足掻きまくるのがカッコいいとも思える時はあるが・・・・。 B:この場合、とっとと諦めてもらいたいのですがね。 >>「まだ・・・あの至高の人形師に届かないんか・・・・!?」 > >G・J;この人が、姉さんと同じ人を好きになった人か・・・・ >ユア;人じゃないけど、そうね。 >G・J;・・・滅ぼそっかな。 >ユア;なんで? >G・J:俺は姉さんに会えないけど > ・・会う資格なんてないけど・・・幸せになって欲しいんだよね > 大きい兄さんにもお願いされたことだしね・・・・・・・ A:待てや、オイ。 吹雪:思いっくそ嫌われてんな。 A:じゃかあしい。てか恋愛事に親族がしゃしゃり出るのはどーかと思うぞ。僕は。 白亜:うん、俺もAの意見が正しいと思う。温かい目で見守ろう。 >>吹雪:そんなわけで。夜宵吹雪は随時、もしものネタを募集してます。 > >G・J;じゃあ、作者の世界・・・こっちでは、どんな職業についているか? 吹雪:了解! >>白亜:ではまた次回で。 > >ユア;そんじゃあ、50の質問に答えさせてみました > 詳しいその他の設定は、三週間ほど待ってください > 物置から、レイブ出して、フロッピ―を探さなくてはいけないからです 吹雪:はい、お待ちしております。 >誕生日;わかんないや >家族構成;父さんと兄さん2人と姉さん1人 吹雪:父と姉はわかるとして兄貴二人・・・? R:一人はB様を気に入った命知らずな御方・・・・(汗) 吹雪:・・・誰だ? >特技:暗殺とお菓子作り 吹雪:い、嫌な特技・・・・。 白亜:そう? >座右の銘:人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死にやがれ 吹雪:・・・・・・・・・(黙ってAを見る) A:この際言っとこか。僕から見ればシェルの方が邪魔しとるんよ?そこんとこわかる? 吹雪:・・・・・まあ、そーゆ事にしといたろ。 A:死ね(さしゅ!と斬りつける) >好きなタイプ:Bお姉さんみたいな性格のきつい年上の人 吹雪:(血まみれ)つーことは?お兄さんと好みが一緒? R:そーいや前に好みだって言われてましたな。B様。 B:・・・ふむ。どうしましょうかねぇ・・・・。 >お酒:強いよ、今まで飲み比べ負けなし 吹雪:Bとどっちが強いんだろ。 B:・・・さあ?勝負が付かないんじゃないですか? >自分の周りでおかしい人:・・あのアズルって人 A:ヲイ。 吹雪:お前さ、青の世界の高位魔族に嫌われてるよな。 A:ちぃっ・・・シスコン野郎どもが・・・・。 吹雪:滅ぼされるぞ。 A:うっさい。文句も言いたくなる・・・、大体人・・・じゃないけど恋路を邪魔してんのはあっちでしょーが・・・・。 僕の方が兄さんを早く好きになったのに・・・・・。 吹雪:愚痴ってので省略します。 >口説き文句;大好き(抱き付きながら) 吹雪:言われたらどーする?(にやにや笑いながら) B:・・・・・・・・・・・・・・・・。ま、頭ぐらい撫でて上げますよ。 >憧れの人;・・・昔、一度だけあったけどリュシカって人 R:へ?あたし? 吹雪:やっぱ姉の惚れた相手だからかなぁ? R:・・・・ありがと、何か照れるな。 >作者へ;・・・・・特技のところ・・・おかしくない? 吹雪:自覚してるのね(笑) >ホ−ムスティママへ;扱いにくいだろうけど、よろしく 吹雪:はい、よろしくね! >ユア:最後に補足 > 大きい兄さんとは シェルの一番上の兄(シュエルは二番目)で > 母が亡くなる前に戦死している > 戦場で看取ったのは ジン 吹雪:あ、なるほど。 白亜:苦労してるんだね・・・。 >G・J:風華だっけ? > 入れたらしいから、レス出来ればしてあげてね。 >ユア;それでは、また次回 吹雪:はい、それでは。 |