◆−ACT・3―45 風と炎の独白−ユア・ファンティン (2003/11/2 22:33:09) No.27887 ┗ACT・3―46 人とは弱き存在(もの)−ユア・ファンティン (2003/11/9 23:19:36) No.28004 ┗遅れました・・・・。−夜宵 吹雪 (2003/11/10 22:43:34) No.28024 ┗Re:PCの都合により遅れました・・・・。−ユア・ファンティン (2003/11/12 21:49:32) NEW No.28072
27887 | ACT・3―45 風と炎の独白 | ユア・ファンティン | 2003/11/2 22:33:09 |
もうツリ−沈んでたし(驚) というわけで(どういうわけなんだか) 本日、演劇の県大会を終えて帰ってくるとこの有様でした (ちなみに、地域大会には上がれなかった) とにかく、独白第二弾行きます!! 今回は、ディスティア+風姫&アルティアです 前回の感想も聞けると嬉しいなっ!! ―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+ 私は 無限なる城である物を奪還しようとしている それは ≪IL≫と≪MAP≫と呼ばれるもの ≪MAP≫を与えたのは私 TANATOXに 私が与えた だから 私もあの人同様に裏切者≪ユダ≫ そして あの子がああいう風になった大元は私 私が 天峰さんに攫われて売られてしまったから 銀次お兄ちゃんもそのあとに瑞也さんと一緒に此処を出たと聞いている 華月さんも利度もそれを居って此処を出た 羅想さんも上へ戻った だから、あの子は此処を中層階の襲撃から 守るために≪悪魔の少年王≫となったのだろうか ・・・・・・私を姉と慕ってくれたTANATOX お互い天涯孤独だと思ってたからなおさらだよね・・・・・・ TANATOX 貴方が皆に危害を加えるなら私は止める 私を殺したいならそうすれば良い でも自殺するつもりなら私が命を賭しても止める、必ず・・・・・ ・・・・君が死んだら・・・私も悲しい 私は 風姫 今は ディスティアと共に在る者 今は 銀次とやら共にいる雷帝の姉 ・・TANATOXと共に居た頃は・・・・・ 共に合った頃は なんだかいつも胸がホンワカしていた ・・・・私は他種族に恋愛感情のような物を持つことのないように調整されている 故に TANATOXに持ったのは 『仲間意識』とか『家族意識』のような物だと思う ・・・・でも誰よりも側に居てやりたいと思った 心に影を落としている者同士だったからかもしれない ・・・弟に似ていたからかも知れない ・・・・私は君の心を守りたかったのかもしれない TANATOX 幾ら存在が信じられなくても 死という方法で 確かめちゃ絶対にダメ 君が選んだシナリオで 仲間が死ぬようなら君の死をもって止める事になるとは思う でもその時は・・・・・・・・・・ 僕は 火野アルティア 本名は 志沢涼二 僕は この作戦に最初は乗り気じゃなかった でも 妹の子・昴が・・・・タナ坊が関わっていると聞いたから参加した ・・・・あいつは、妹よりも芳乃に懐いていたから 俺たち夫婦の子供のような物でもあった 僕達が死んだ歳の秋には もう一人増えるはずだった 昴の妹が・・・・あの襲撃さえなかったら 今は そんな事を言っても始まらないけれど ・・・この件が終わったら ・・・終わっても互いが生きていたら 無くしてしまった十数年は戻らないけれど 戻せる様にしたいと思う 琴音と義弟が君を愛して 君を育てたんだよ ≪死≫によってその道は遠く別れてしまったけれど・・・・ 今はいない・・・・あの二人も もちろん 今は人手すらない僕だって君を愛しいと思っている だから 昴・・いやTANATOX・・・・・・ 君の作戦が成功する事だけは絶対に祈らない・・・・・ 失敗してくれる事だけを祈りつづける そして 僕らの元へ戻ってきてくれ・・・・必ず・・・・・・・・ +――+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+ ユア:今日はいい加減眠いので、おやすみなさい また次回会いましょう それでは!!! |
28004 | ACT・3―46 人とは弱き存在(もの) | ユア・ファンティン | 2003/11/9 23:19:36 |
記事番号27887へのコメント ユア:なんか、独白シリ―ズは不評だったようなので、残りの2編は要所要所に使います このお話は、3―40の続きに当たります ―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+ 華月は固い決意を、ディスティアは戸惑いを持ちゲンの薬屋を出た 「待ちなされ!!」 「 ! 」 「ご老人何か?」 声に振り向けば、そこにはゲンとラクス。 「お前さん。 TANATOXを探しているようじゃがあやつの居場所は知って居るのか? ・・・・・ディスティアは知って居るじゃろうが。」 「しらんやろ?」 「緋雷さんと・・・?」 ゲン達の後ろに来ていたのは、緋雷一行。 「司馬、流河、綾乃、雅浩、それに月人まで。 よく此処がわかったわね。」 「・・・・風の人(喜)」 「風の姉ちゃん、今回の仕事は?」 「≪黒の聖母≫。 此処分かりにくいわよ〜。」 「・・・・・・。」 「ディス・ママ。いいつけ破ってごめん・・。」 「別にいいわ。 ・・・中に入る?」 ゲンの薬屋内部――― 『ハロォ、じゃ、ハイマスタ―。 ミル坊に力加減教えた方がいいぞい。』 そう明るく行ったのは机のうえのノ−スだった 。 イスには、ミルティアを抱いた採欄が鎮座していた 「ご老公。 ・・・・その前に。」 『ほいほい。 其処の老師、アンタ薬屋じゃろう? ミル坊に飲ませる着付け薬合ったら分けてくれんかのう?」 「・・・玄武をよんだのね。」 この後、ラクスがゲンに指示され薬を出した。 そして、その場にいたそれぞれが思い思いに座った 「ディスティアさん、その人達は?」 華月からもっともな質問が来た 「せっかくだし、自己紹介して。」 「は−い。 僕は、雷天流河。 風の姉ちゃんの人格で、弟。 ついでに、三原高校・2年で演劇と陸上やってるよ。」 「・・・僕は、氷天司馬。 ・・・・風の・・・人の弟・・・・。 流河と同じ・・・・。 高校で・・・・ホ−ムメイド部・・・している。」 「私は佐藤綾乃。 三原中学の2年生で空手部とミステリ−研究部に入ってます。 私も≪ウィンディ−ダンサ−ズ≫のメンバ−だよ。」 「自分は、佐藤雅浩。 妹と同じ学校の3年だ。 剣道部の在籍してます。 ・・・自分もメンバ−だ。」 「僕は、夢幻月人。 一応、小学校の6年生 手品クラブに在籍しているよ。 僕は、半人半精身体だけどメンバ−だよ。」 「ディスティア。 アンタ何考えてんだよ? こんな物騒な場所に厨房とか小学生のガキ連れてきて!!」 ラクスが自己紹介を聞いた後に少々興奮しつつ問うた。 「・・・四十階程度。 その意味がわかる?」 「こっこいつらが?!!」 「それは、本当ですか?」 「嘘を言っても仕方ないでしょう?」 四十階−それは、ベルトラインの一階目である。 ディスティアは、此処にいるメンバ−刃そこまで行って帰って来れる程度の能力はあると言っているのだ。 「ただし、力押しだけではないけど。」 「でっ、でもよ。 あんたの人格なら納得できるけどよ。 其処の2人 人間だろ?」 「綾乃と雅浩は、プロフェッサ−・スカ―の子供よ? 素質が開花した今 ≪暴力(ちから)≫は、あるわ。 綾乃、そのグロ−ブラクス渡して。」 「は―い。」 綾乃はラクスにかなり気軽にグロ−ブを渡した。 「・・・・なっなんだよこれぇ。」 「重さ・1組20キロのナックル・グロ−ブ。」 ラクスがやっと持っているグロ−ブを再び軽々ともち手にはめた綾乃。 「・・そちらの5人は分かりました。 そちらの色黒の御仁は?」 「・・・・(どうかしたか)?」 採欄は、それまで勝手に入れた茶をすすり、自前のお菓子を食べていた。 彼は、ディスティアに『話してもいいのか?』という風に視線を送る。 「いいわ。 ついでに、白夜もね。」 ディスティアの背後に穏形していた白夜も姿を現す。 「私は 四神の一柱・北方守護の土を司る玄武の採欄だ。 今の主は、ディスティア様だ。」 「アタシも採欄と同じ。 アタシは、西方守護の風の守り手・白夜よ。 今のマスタ−はディスちゃんね。」 「それで、君はいかにして行くつもりじゃッたのじゃ?」 「僕の持っていた地図からしても上のほうでしたし。 彼の仲間を誰か詰問して・・・・・。」 「甘いな。」 華月の言葉を遮って、ゲンはそう言った。 「おぬしは今のあやつを知らん。 あやつは、此処の連中をどうやって支配しておるかわかるか?」 「・・暴力ですか?」 「それだけではない、華月クン。 あの魔族的知恵を持つ少年はね。 私たち神族ですら持つ、生物の最も冥い部分・・・心の闇を知っているわ。 そうでしょう、薬屋さん?」 「そうじゃ、白夜さん。 人が人を疑い、それ故に裏切っていく。 その愚かさと虚しさをあやつは知っておる。」 「そうそう。 あいつのグル−プの人間のやつ問いつめても絶対に喋んないよ 自分が喋ったってわかったら、他の奴チクるもんな。」 「・・・そして、待っているのは当たり前の死ではなくこの世の地獄じゃよ。」 月人の言葉を受け継ぐかのようにゲンは話した。 「疑心難儀して、人をまとめる。 そうやって、下層階の一大勢力を作ったんじゃよ。」 「数だけなら、雷帝のグル−プ以上の組織をね。」 アルの補足も空に散った後。 華月がこう悔しげに漏らす 「何故、あのTANATOXが・・・・・・・。」 「華月くん、微力ながら、わしも力になろう あの≪LENS≫の在り処まで君が近づけるようにのう。」 ゲンは。。・・・ある種の決意を込めそう言った 「ザフィ―ルのいる部屋借りるわ。 5人と打ち合わせもしたし。」 ―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+ ユア:パソコンの朝補習が明日あるので失礼します それでは、また次回 |
28024 | 遅れました・・・・。 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/10 22:43:34 |
記事番号28004へのコメント >「・・・・風の人(喜)」 吹雪:あ、語尾に喜びが・・・・・。 白亜:再開したのが嬉しかったんだね。 吹雪:あと久しぶりの出番だったからとか(笑) >「は−い。 > 僕は、雷天流河。 > 風の姉ちゃんの人格で、弟。 > ついでに、三原高校・2年で演劇と陸上やってるよ。」 吹雪:あ。それは初耳。 R:演技・・・。裏方ですか?それとも役者? 吹雪:どっちだろ。とゆーか私には演劇の知識は皆無。高中学校に演劇部はなかったからなぁ。 >「・・・僕は、氷天司馬。 > ・・・・風の・・・人の弟・・・・。 > 流河と同じ・・・・。 > 高校で・・・・ホ−ムメイド部・・・している。」 吹雪:?ほーむめいど? >「私は佐藤綾乃。 > 三原中学の2年生で空手部とミステリ−研究部に入ってます。 > 私も≪ウィンディ−ダンサ−ズ≫のメンバ−だよ。」 吹雪:ミステリー部・・・・。金田一を思い出します。 B:好きですね。推理モノ。 吹雪:シャーロックホームズも好きよん♪ >「自分は、佐藤雅浩。 > 妹と同じ学校の3年だ。 > 剣道部の在籍してます。 > ・・・自分もメンバ−だ。」 吹雪:剣道。一応やったことがあります。 B:その割には弱いですね。 R:うんうん。 吹雪:・・・・勉強で忙しくなってやめたんだい。 >「僕は、夢幻月人。 > 一応、小学校の6年生 > 手品クラブに在籍しているよ。 > 僕は、半人半精身体だけどメンバ−だよ。」 吹雪:手品か。トランプ?それともコイン? 白亜:吹雪、微妙に好きだから・・・・手品。 >四十階−それは、ベルトラインの一階目である。 >ディスティアは、此処にいるメンバ−刃そこまで行って帰って来れる程度の能力はあると言っているのだ。 吹雪:わかりやすいよーな・・・・。 白亜:俺にはわかりません。 吹雪:行って確かめて来い。 白亜:・・・・ぽむっ(手を打った音)そーだ、その手があった。じゃあ行こう。 吹雪:えっ?本当に行くのか・・・? >「・・・・なっなんだよこれぇ。」 >「重さ・1組20キロのナックル・グロ−ブ。」 >ラクスがやっと持っているグロ−ブを再び軽々ともち手にはめた綾乃。 吹雪:女の子が持つ重さじゃないよな・・・・・。 B:前にそんな修行をしている方がいたような・・・・・。 >「・・暴力ですか?」 >「それだけではない、華月クン。 > あの魔族的知恵を持つ少年はね。 > 私たち神族ですら持つ、生物の最も冥い部分・・・心の闇を知っているわ。 > そうでしょう、薬屋さん?」 吹雪:FF7のルーファウスのセリフでそんなのがあったなぁ。 R:恐怖で世界を支配するだっけ? 吹雪:そうそう。父親はお金で支配して、息子は恐怖で支配して・・・・・。ロクでもねぇな。 R:まったくです・・・・・。ま、世の中、そんなうまくならんのんですけどね。 >「そうじゃ、白夜さん。 > 人が人を疑い、それ故に裏切っていく。 > その愚かさと虚しさをあやつは知っておる。」 吹雪:こんなセリフがあったなぁ。 「人を信用する必要なんて無い。遠くから物事を傍観して、利益にならなければ無関心を決め込み、損得だけで行動する。 そうすれば傷つかないし、誰にも馬鹿にされない。」 R:正しいけれど、正しいだけですね。 吹雪:うみゅ。 >「そうそう。 > あいつのグル−プの人間のやつ問いつめても絶対に喋んないよ > 自分が喋ったってわかったら、他の奴チクるもんな。」 >「・・・そして、待っているのは当たり前の死ではなくこの世の地獄じゃよ。」 吹雪:小学校のイジメの心理に似ていると思う。 白亜:密告するとさらに酷くなる・・・・。 吹雪:エグいよなぁ・・・・・。 >ユア:パソコンの朝補習が明日あるので失礼します > それでは、また次回 吹雪:はい。前回は・・・・何とゆーかコメントに迷ったのでレスしませんでした。 白亜:んー、でもちゃんと読んでたから。 吹雪:ま、とりあえずまた次回で。 |
28072 | Re:PCの都合により遅れました・・・・。 | ユア・ファンティン | 2003/11/12 21:49:32 |
記事番号28024へのコメント > >>「・・・・風の人(喜)」 > >吹雪:あ、語尾に喜びが・・・・・。 >白亜:再開したのが嬉しかったんだね。 氷天:・・・・・・・・・ ユア:再開は再会だよって言ってます >吹雪:あと久しぶりの出番だったからとか(笑) ユア:姉さんに再会できて嬉しかったのほうで(笑) > >>「は−い。 >> 僕は、雷天流河。 >> 風の姉ちゃんの人格で、弟。 >> ついでに、三原高校・2年で演劇と陸上やってるよ。」 > >吹雪:あ。それは初耳。 >R:演技・・・。裏方ですか?それとも役者? >吹雪:どっちだろ。とゆーか私には演劇の知識は皆無。高中学校に演劇部はなかったからなぁ。 ユア;主に役者 今は、地区大会に向かって演出さんをやっていたり > >>「・・・僕は、氷天司馬。 >> ・・・・風の・・・人の弟・・・・。 >> 流河と同じ・・・・。 >> 高校で・・・・ホ−ムメイド部・・・している。」 > >吹雪:?ほーむめいど? ユア;家政科部・・・・・・料理したり手芸をしたりする部活 > >>「私は佐藤綾乃。 >> 三原中学の2年生で空手部とミステリ−研究部に入ってます。 >> 私も≪ウィンディ−ダンサ−ズ≫のメンバ−だよ。」 > >吹雪:ミステリー部・・・・。金田一を思い出します。 >B:好きですね。推理モノ。 >吹雪:シャーロックホームズも好きよん♪ ユア:こういうところの設定は、美雪から取ったものだったり > >>「自分は、佐藤雅浩。 >> 妹と同じ学校の3年だ。 >> 剣道部の在籍してます。 >> ・・・自分もメンバ−だ。」 > >吹雪:剣道。一応やったことがあります。 >B:その割には弱いですね。 >R:うんうん。 >吹雪:・・・・勉強で忙しくなってやめたんだい。 雅浩;忙しくとも続ければ、強くなっていたやも知れぬぞ? ユア;こいつの座右の銘『日々精進』 ちなみに、学年一位&主将を兼任していたり > >>「僕は、夢幻月人。 >> 一応、小学校の6年生 >> 手品クラブに在籍しているよ。 >> 僕は、半人半精身体だけどメンバ−だよ。」 > >吹雪:手品か。トランプ?それともコイン? >白亜:吹雪、微妙に好きだから・・・・手品。 月人:得意なのは、トランプ(武器にもなるしね) でも、クロ―ズアップ系ならほとんど出来るよ > >>四十階−それは、ベルトラインの一階目である。 >>ディスティアは、此処にいるメンバ−刃そこまで行って帰って来れる程度の能力はあると言っているのだ。 > >吹雪:わかりやすいよーな・・・・。 >白亜:俺にはわかりません。 >吹雪:行って確かめて来い。 >白亜:・・・・ぽむっ(手を打った音)そーだ、その手があった。じゃあ行こう。 >吹雪:えっ?本当に行くのか・・・? ユア;迷ってそうだね。 楽羅:オイラが、みてくる ユア;迷子になってたら、吹雪さんの所まで送ってあげて。 楽羅:はいはい > >>「・・・・なっなんだよこれぇ。」 >>「重さ・1組20キロのナックル・グロ−ブ。」 >>ラクスがやっと持っているグロ−ブを再び軽々ともち手にはめた綾乃。 > >吹雪:女の子が持つ重さじゃないよな・・・・・。 >B:前にそんな修行をしている方がいたような・・・・・。 綾乃;トレ−ニングの成果です > >>「・・暴力ですか?」 >>「それだけではない、華月クン。 >> あの魔族的知恵を持つ少年はね。 >> 私たち神族ですら持つ、生物の最も冥い部分・・・心の闇を知っているわ。 >> そうでしょう、薬屋さん?」 > >吹雪:FF7のルーファウスのセリフでそんなのがあったなぁ。 >R:恐怖で世界を支配するだっけ? ユア;プレイしたことないけど、話には聞いています >吹雪:そうそう。父親はお金で支配して、息子は恐怖で支配して・・・・・。ロクでもねぇな。 >R:まったくです・・・・・。ま、世の中、そんなうまくならんのんですけどね。 楽羅:そしたら、努力なんていらんわな > >>「そうじゃ、白夜さん。 >> 人が人を疑い、それ故に裏切っていく。 >> その愚かさと虚しさをあやつは知っておる。」 > >吹雪:こんなセリフがあったなぁ。 > 「人を信用する必要なんて無い。遠くから物事を傍観して、利益にならなければ無関心を決め込み、損得だけで行動する。 > そうすれば傷つかないし、誰にも馬鹿にされない。」 >R:正しいけれど、正しいだけですね。 >吹雪:うみゅ。 ユア;一見、矛盾なことでもやる・・・・それが人間らしさって奴です > >>「そうそう。 >> あいつのグル−プの人間のやつ問いつめても絶対に喋んないよ >> 自分が喋ったってわかったら、他の奴チクるもんな。」 >>「・・・そして、待っているのは当たり前の死ではなくこの世の地獄じゃよ。」 > >吹雪:小学校のイジメの心理に似ていると思う。 >白亜:密告するとさらに酷くなる・・・・。 >吹雪:エグいよなぁ・・・・・。 ユア;・・・・・それモデルです > >>ユア:パソコンの朝補習が明日あるので失礼します >> それでは、また次回 > >吹雪:はい。前回は・・・・何とゆーかコメントに迷ったのでレスしませんでした。 >白亜:んー、でもちゃんと読んでたから。 >吹雪:ま、とりあえずまた次回で。 ユア;ありがとうございます おそらく、読んだことを前提に話は進むと思います > > |