◆−セイルーン姉妹珍道中 プロローグ−神高 紅 (2003/11/9 14:01:00) No.27985 ┣Re:セイルーン姉妹珍道中 プロローグ−クリス (2003/11/9 16:40:56) No.27988 ┃┗Re:どもクリスさん−神高 紅 (2003/11/9 20:19:54) No.28000 ┣Re:発作的・・・・−スティック (2003/11/9 18:49:55) No.27991 ┃┗Re:がんばって書きます−神高 紅 (2003/11/9 20:27:48) No.28001 ┣セイルーン姉妹珍道中 1−神高 紅 (2003/11/9 21:01:48) No.28002 ┃┗Re:セイルーン姉妹珍道中 1−はるか (2003/11/10 17:24:19) No.28010 ┃ ┗Re:わーいレスだー−神高 紅 (2003/11/10 18:25:30) No.28013 ┣セイルーン姉妹珍道中 2−神高 紅 (2003/11/10 18:19:31) No.28012 ┃┣Re:セイルーン姉妹珍道中 2−はるか (2003/11/10 23:55:19) No.28025 ┃┃┗Re:おはようです。−神高 紅 (2003/11/11 07:59:04) No.28027 ┃┗Re:セイルーン姉妹珍道中 2−クリス (2003/11/11 19:55:48) No.28049 ┃ ┗Re:ありがとクリスさん−神高 紅 (2003/11/11 20:21:44) No.28050 ┣セイルーン姉妹珍道中 3−神高 紅 (2003/11/12 18:24:58) No.28070 ┃┗Re:セイルーン姉妹珍道中 3−クリス (2003/11/13 20:30:20) No.28086 ┃ ┗Re:毎度どうも−神高 紅 (2003/11/13 21:23:22) No.28088 ┣セイルーン姉妹珍道中 4−神高 紅 (2003/11/14 17:57:36) No.28094 ┃┣Re:セイルーン姉妹珍道中 4−はるか (2003/11/14 20:27:25) No.28099 ┃┃┗Re:ちわ−−神高 紅 (2003/11/15 07:53:50) No.28113 ┃┃ ┗Re:ちわ−−はるか (2003/11/15 19:10:05) No.28121 ┃┗Re:セイルーン姉妹珍道中 4−クリス (2003/11/15 13:42:57) No.28117 ┃ ┗Re:こっんばっんわー−神高 紅 (2003/11/15 19:11:38) No.28122 ┗セイルーン姉妹珍道中 5−神高 紅 (2003/11/16 13:24:43) NEW No.28151 ┗Re:セイルーン姉妹珍道中 5−クリス (2003/11/16 20:20:04) NEW No.28167 ┗Re:レスありがとー−神高 紅 (2003/11/16 22:00:31) NEW No.28168
27985 | セイルーン姉妹珍道中 プロローグ | 神高 紅 | 2003/11/9 14:01:00 |
いちにーさんだー!どうも神高 紅でございまーす(某有名主婦風に) コ(いきなりハイテンションだな・・・) こ(とても・・変です・・) そんなことはおいといて発作的に連載物が書きたくなったのでやります。 コ(唐突だなタイトルからして主役はアメリアとナーガか?) そうです基本的にギャグ路線です。あと設定は映画のプレミアムの後です。 こ(でも・・最後・・まで・・やれるん・・ですか・・?) さあ? コ・こ(へっ?) だから言ったでしょーが発作的だって毎回長さも変われば続くになるかもといった かなり適当な代物ですから。オチなんてこれっぽっちも考えてないですし。 いつまで続くかも未定です。品質にも保証もてません! コ(それはちょっといくらなんでも・・・) やるって言った以上はやります!これを見てまあしゃーねえ見てやるかっていう 血液型がAB型でRhマイナスくらいの割合の人は感想くれれば嬉しいです。 コ(わかりにくい例え方すんな!) とにもかくにもではこの辺でさよーならー。 |
27988 | Re:セイルーン姉妹珍道中 プロローグ | クリス | 2003/11/9 16:40:56 |
記事番号27985へのコメント こんにちは。おひさしぶりです。というか、1の方でコメントを書くのは初めてのクリスです。 コ(唐突だなタイトルからして主役はアメリアとナーガか?) >そうです基本的にギャグ路線です。あと設定は映画のプレミアムの後です。 アメリアとナーガですか。おもしろそうです。 楽しみにしてます。 >やるって言った以上はやります!これを見てまあしゃーねえ見てやるかっていう >血液型がAB型でRhマイナスくらいの割合の人は感想くれれば嬉しいです。 >コ(わかりにくい例え方すんな!) ちなみに私AB型です。Rhマイナスかどうかは分かりませんが。 それでは楽しみにしています。ええと、コメントといっていいものかどうか分かりませんが。 がんばってください。 それじゃ、この辺でお暇させていただきます。 |
28000 | Re:どもクリスさん | 神高 紅 | 2003/11/9 20:19:54 |
記事番号27988へのコメント どうもこんばんわ神高です。 楽しみにしていただけ恐縮です。 コ(あんま期待しない方がいいぞ) こ(そう・・ですよ・・) ううう当たってるだけに言い返せない。 とにかくがんばりますんで応援宜しくお願いします。ではまた。 |
27991 | Re:発作的・・・・ | スティック | 2003/11/9 18:49:55 |
記事番号27985へのコメント 私もだいたいは発作的にやりますね・・・今までそうでした。 おかげで以前の内容忘れたりとか出てきたキャラ忘れたりとか・・・(おいおい せめてメモはしとくんでしたね・・・・(汗) アメリアとナーガの旅・・・なんか、とんでもないことになりそうですね 感想は・・・毎回はかかないかも知れませんが、見ますので頑張ってください。 |
28001 | Re:がんばって書きます | 神高 紅 | 2003/11/9 20:27:48 |
記事番号27991へのコメント こんばんわスティックさんレスありがとうです。 はいできるだけがんばってとんでもないことにしたいと思う今日この頃です。 コ(絶対じゃねーのかよ) 未来はわからないからおもしろいって誰かも言ってましたし。 コ(・・・好きにしろ・・・もう) こ(せっかく・・見て・・くれるん・・だから・・普段・・より・・がんばる・・よーに・・) いつもより厳しいなこう・・・とにかくがんばります宜しくお願いします。ではまた。 |
28002 | セイルーン姉妹珍道中 1 | 神高 紅 | 2003/11/9 21:01:48 |
記事番号27985へのコメント どうもこーんばーんわー神高です。 コ(ああとうとう始まるのか・・・) こ(やめるん・・なら・・今のうち・・ですよ・・) そこまで言わんでも・・確かに不慣れでいろんな方々からつっこみがくるかもしれんが・・・ コ(まあいい始まった以上はしかたがないいくぞ) こ(そう・・ですね・・) ああそうそう先に断っておくと今回短いですよ。 コ・こ(!?) <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< 「ふう酷いめにあったわ」 そう呟いているのは皆ご存知泣く子も笑う白蛇のナーガである。 あの後(プレミアム参照)すぐ復活して町のレストランでくつろいでいたりする。 「でもなんなのかしら?ここの人たちってよくわからない言葉話すのね」 それはもちろんあの呪いが治ってない人たちである。 「まあいいわウェイターさん」 「ぺぽぽろー」 ちなみにそのレストランのウェイターが自分を雇っていたタコということには微塵 も気付いていない(単に忘れてるだけとも言う) 「とりあえずタコの刺身にタコのかりかり焼きそれとバター風味タコのソテーに 超ジャンボタコ焼きにキノコと海藻をふんだんに使ったタコの海と山のサラダを それぞれ3人前それとジョッキでワイン5杯とりあえず持って来て」 その注文に顔を青く(よくわからないが)させている知恵タコなんか向こうのほう でむねなしーとか叫んでる人もいたが当然ナーガは気にしない。 「さあ食べるわよ」 運ばれてきた料理に顔を嬉々として喜んでいるナーガとそこへ。 「ぺめねーぺっぱグレイシアぺぱぽー」 「へっ?」 ナーガが振り向いた先にいたのは・・・ 「アメリアじゃない」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<< はいここまで。 コ(ホントに短けー!?) だから最初言ったでしょーが。 コ(だからってちょっと中途半端じゃねーか) だってこれから母にパソコンを代わらないといけないし・・・続きは明日投稿するから。 コ(絶対投稿しろよ絶対だぞ) はいはい皆さんこれからさらにくだらなくなると思いますのでご覚悟を。ではまた。 |
28010 | Re:セイルーン姉妹珍道中 1 | はるか | 2003/11/10 17:24:19 |
記事番号28002へのコメント おお!ぷれみあむその後ですかっ! あれ、映画のほうではアメリア、皆とはぐれてましたよね・・・・。 そして、それに気づいたのがゼルガディスだけでしかも、 最後の最後という・・・・・・・(爆!) なんとも哀れなアメリアでしたよね・・・。 それから、本文の設定から察するに、これは映画と漫画をミックスしたもの ですね。 さて、続きはどうなるのでしょうか(笑) それではっ! ――なにげに司会者のノリで去ってゆく―― |
28013 | Re:わーいレスだー | 神高 紅 | 2003/11/10 18:25:30 |
記事番号28010へのコメント どもこんばんわ神高 紅です。べにーとかいろいろ愛称で呼んでくれて結構です。 今続き打ったとこです。お気に召すかは知りませんが(おい) 確かに映画の終わりで忘れ去られてますよねちょっぴり哀れかも。 とにかくこれからも見てくれれば幸いです(間がだいぶ開く可能性も) 神高でした。ではまた。 |
28012 | セイルーン姉妹珍道中 2 | 神高 紅 | 2003/11/10 18:19:31 |
記事番号27985へのコメント どうもこんばんわ皆々様。 コ(ではスタート) なげやりー!?そして早ー!? <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< 「んでアメリアどうしたのよそれ?」 「てめぺれれー!」 とりあえず昼食を食べながらナーガがアメリアに尋ねるがずっとこの調子でさっぱり話しが進まない。 「だからわかんないわよ」 「むねなしー!」 こんなやり取りの中でも食事をとる手は休めていない2人。さすがというかなんというか・・・ そんなこんなで食事が終わった後ウェイトレスに尋ねてみると。 「それはタコの呪いですよ。その呪いにかかるとタコ語しかしゃべれなくなるんです」 「そうなのアメリア?」 こくこくうなずくアメリア 「で、どうすれば治るわけ?」 「広場に行けばルーマっていう人が治してくれますよ」 「そうありがと。あっそうそうアメリアここの勘定お願いね(はあと)」 「めけぱけたー!?」 なにやら抗議するアメリアだがもともと人の話を聞かない上タコ語なのでこれっぽちも伝わらない。 「次の人ーってアメリアさん!もう旅だったんじゃないんですか?」 「ルーマてれねこぺ」 「ああちょっと待ってください真実の光よ偽りの言葉を照らし消し去ー」 すぱーん 「っれ!」 ぱあああああ 「あーあーしゃべれる。ありがとうございますルーマさん。」 「それはいいけどゼルガディスさんとかはどうしたんですか?てっきり一緒に旅だったものだと・・・」 「あーそう言えば私置いてけぼりにされてます!?」 「ねえ話が見えないわよちゃんと私にも説明してよ」 「あのーアメリアさんそちらの方は?」 「ああ私の姉さんでグレイシアって言うんです偶然この町で出会って」 「そうですかはじめまして私ルーマって言います」 「はじめまして。で、アメリア説明」 「ええそれがかくかくしかじかで」 「・・・・・・・」 「聞いてます姉さん?」 「えっええだいたいはおーっほっほっほっほ!」 むろんほとんどわかってない。 「まあいいです姉さんだし」 「どういう意味かしらアメリアちゃん」 「そういう意味です」 はっきりきっぱり言われて隅でのの字を書いてるナーガ。 「あのいいんですか?早く追いかけなくて?」 「あっそうでした。姉さん行きますよ」 「へっちょっとアメリ・・・」 アメリアとそれに引きずられるナーガを見ながら。 「またこの町によってくださいねー」 叫ぶルーマだった。 「ちょっとなんで私まで行かなくちゃなんないのよ」 「はっついゼルガディスさんと間違えて・・・」 「ふーんあんたにもそういう人ができたんだ」 「ちっ違います。ゼルガディスさんはそんな・・・」 「おうおう姉ちゃん達金だしな!」 そんな2人の会話を遮ったのは1匹見付けたら30匹はいるというごくありふれた野盗だった。 「素直に金をだしゃあ命だけはってそこのやつ何やってんだ?」 近くの木によじ登っているアメリアを見てあっけに取られている野盗A。 「ああ気にしないでいつものことだから」 「人の持ち物を奪おうなどと言語道断この正義の使者アメリア=ウィル=テスラ=セイルーンが 天にかわって成敗してくれます!とおっ!」 ひゅーんごきぃ いつも通り着地失敗地面にキスしているアメリア。 「えーとあの・・・大丈夫か?」 野盗に心配されるほど完全に首が曲がっているが全く気にせず。 「火炎球!」 「うぎゃー」 「おーっほっほっほ!私も手伝うわよ氷の槍!」 「ひー」 「姉さん!久しぶりにあれをやりましょう!」 「あれね。いいわよ」 「「直伝ダブル平和主義者クラァーッシュ!」」 どこーぉぉぉーん 「ビクトリー!」 「おーっほっほっほっほ!私達に喧嘩を売るなんて100年と4ヶ月早いわよ それはそうとアメリアこれからどうするの?」 「えーとゼルガディスさんを追っかけたいんですけど一度セイルーンへ帰らないと 姉さんも一緒に来ません?」 「おーっほっほっほ!いいわよそろそろ旅費も尽きてきたし」 「じゃあいざセイルーンへ!」 かくして最強姉妹の旅は始まるのだった。 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< コ(なんかここまででプロローグって感じしないか?) !?・・・・・・・・てへっ。 コ(何がてへっだー(怒)) ぼこう いきなり殴んなよー。 コ(うっせー) こ(まあまあ・・落ち・・ついて・・) そうです落ちついてとにかく今日はここまでです。 コ(ちゃんと次回分考えてんだろうな) 失礼なちゃんと次回分は考えてますよ。 こ(その・・次は・・?) ・・・・・・・・・・・(いきなり逃走) コ(あーてめえ待てこらー(追っかける)) こ(・・・行っちゃった・・では・・皆さん・・次回また・・さよなら・・) |
28025 | Re:セイルーン姉妹珍道中 2 | はるか | 2003/11/10 23:55:19 |
記事番号28012へのコメント はい。こんばんは。はるかです。 今回は初めての対話形式に挑戦しようかと思いマース♪ >「そういう意味です」 > >はっきりきっぱり言われて隅でのの字を書いてるナーガ。 はるか:妹に負けるか・・・?ナーガ・・・。 ゼロス:ナーガさん?へぇ、アメリアさんのお姉さんですか・・・。 はるか:そういやあんたは会ったことなかったっけ・・・・。 ゼロス:????それがどうか?でも、この話見た限り、変わった人のようですねぇ。 はるか:変わった人どころじゃないって・・・・。 >「はっついゼルガディスさんと間違えて・・・」 > >「ふーんあんたにもそういう人ができたんだ」 > >「ちっ違います。ゼルガディスさんはそんな・・・」 はるか:アメリアさん顔赤くなってんでしょうねぇ。 ゼロス:そうですね。おもいっきしからかわれてます。 はるか:ナーガにからかわれるっていったい・・・・。 ゼロス:あれ、はるかさん、さっき、アメリアさんのことはさんづけで呼んだのに、何でナーガさんはさんづけじゃないんですか? はるか:いや、なんとなく、人間としての本能が拒否反応をだしてて。 ゼロス:うわけっこーひどいこと言いますねぇ。 >「おうおう姉ちゃん達金だしな!」 > >そんな2人の会話を遮ったのは1匹見付けたら30匹はいるというごくありふれた野盗だった。 はるか:あ、ここにゼロスの仲間はっけん!! 1匹いれば30匹!これでもぉまちがいなしっ! ゼロス:ちょっと待ってください!あなたまで僕のことゴキブリ扱いですか ッ!? はるか:そだけど。それにこれは、スレイヤーズファンとしての常識でしょ う。 ゼロス:常識なんですかッ!?ていうかそんな常識、いったいどこから!? はるか:あちこちから。それこそあんたのように。 ゼロス:・・・・・・しくしくしく・・・・・・・ はるか:まあ、そこでいじけ始めた物体はほっぽって。 >「ビクトリー!」 > >「おーっほっほっほっほ!私達に喧嘩を売るなんて100年と4ヶ月早いわよ はるか:100年4ヶ月って・・・・喧嘩売ろうにも売れないよーな気がひしひしと・・・・・。 ゼロス:たしかにそうですねぇ。魔族が言うのならともかく。 はるか:をぅ!?復活したか!こちらとしてはいじけててくれたほーが面白かったんだけど・・・。 ゼロス:なんか言いましたか。 はるか:いえ、なぁ〜んにも♪ ゼロス:かなりひっかかりますが・・・まぁ、いいでしょう。 >かくして最強姉妹の旅は始まるのだった。 はるか:いろんな意味で最強。 ゼロス:まぁ、あのアメリアさんと組めるような人ですから。 はるか:いや、そんなもんじゃないぞあのナーガは。 ゼロス:なんかきいてるとナーガさんが人間じゃないような・・・・・。 はるか:絶対違う。断固として違う。あんなもの人じゃない。 ちなみにこれ、リナさんも同意してるんで。 ゼロス:類は友を呼ぶ・・・ってやつですね。 はるか:そんなこと言って、あとでリナさんにどつかれよーが、滅ぼされよーが、自分の知ったこっちゃないからね。 ゼロス:その点はご安心を。まぁとにかく、なんとなくありそぉだなぁ。 と思う展開は? はるか:そうだねぇ。ナーガが町破壊して、アメリアさんと共にトンズラこいて、後でアメリアさんが、『正義が・・・正義が・・・』とかってつぶやいてそう。 ゼロス:町を破壊・・・・? はるか:そう。4分の1ぐらい。 ゼロス:魔族がやりそうな感じなんですが・・・・。 はるか:そこあたりの考えは適当なかばんにでもつめこんで、 リナさん達に出番はあるのか!? ゼロス:僕ってでてくるんでしょうか? はるか:出てくると思う。そこあたりのゴミ袋にはいって。 ゼロス:・・・・あの。 はるか:んで、ゴミステーションに放置されてカラスにつつかれて。 ゼロス:なんかえらい言われようなんですけど僕。 はるか:当然でしょう?それはともかく、楽しみに待ってますから。では。 ゼロス:なんか釈然としないんですがまた。 ・・・・どうでしたか?異様に長くなってしまいましたが、こっちはけっこう 楽しんでます♪なぜゼロスかというと、いちばん扱いやすいからですよ。 話のなかではともかく、いじけたりつっこんだりと、なかなかユカイナキャラですから。 ではっ!ぐっどないとぉ!(ただいまみっどないと) |
28027 | Re:おはようです。 | 神高 紅 | 2003/11/11 07:59:04 |
記事番号28025へのコメント どーもありがとございますレスとても嬉しいです。 コ(喜ぶだけじゃなく早く続きも書かないとな) ぐはあ(吐血) ふう危なかった。 こ(それ・・くらいで・・) >ゼロス:その点はご安心を。まぁとにかく、なんとなくありそぉだなぁ。 >と思う展開は? >はるか:そうだねぇ。ナーガが町破壊して、アメリアさんと共にトンズラこいて、後でアメリアさんが、『正義が・・・正義が・・・』とかってつぶやいてそう。 >ゼロス:町を破壊・・・・? >はるか:そう。4分の1ぐらい。 >ゼロス:魔族がやりそうな感じなんですが・・・・。 >はるか:そこあたりの考えは適当なかばんにでもつめこんで、 > リナさん達に出番はあるのか!? >ゼロス:僕ってでてくるんでしょうか? >はるか:出てくると思う。そこあたりのゴミ袋にはいって。 >ゼロス:・・・・あの。 >はるか:んで、ゴミステーションに放置されてカラスにつつかれて。 >ゼロス:なんかえらい言われようなんですけど僕。 >はるか:当然でしょう?それはともかく、楽しみに待ってますから。では。 >ゼロス:なんか釈然としないんですがまた。 コ(あんま言わないほうがいいぞこいつ絶対ネタに困るとパクるからな) こ(そう・・ですよ・・) なんちゅう言いぐさだ。 コ(事実だろ) ・・・・・・・・・・はい(しくしく)使っていいんなら使うかも知れません。 こ(リナさん・・達は・・でるん・・ですか・・?) ああそれはいつか出すつもり。ゼロスは近い内にでるかもしんない。 コ(ごみ袋とかにはいってか) まあそれはないけど。っはしかしその手が(メモメモ) コ(メモるなー!) まあとにかく近い内に次も書くんではるかさんまた見てください。ではまた。 |
28049 | Re:セイルーン姉妹珍道中 2 | クリス | 2003/11/11 19:55:48 |
記事番号28012へのコメント どうも、こんばんは(?) いよいよ始まりましたね。 (ってあんた今日ようやく見たんでしょ。) あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・それは言わないでください。 ちょっと見送れちゃいました。てへっ (てへっじゃない!) それでは本文へ。 ナーガだナーガだ。(意味不明) アメリア〜タコ語も可愛いぞ〜 (あんたどっかの親父!?その発言やめなさいよ。) >「まあいいです姉さんだし」 > >「どういう意味かしらアメリアちゃん」 > >「そういう意味です」 > >はっきりきっぱり言われて隅でのの字を書いてるナーガ。 ああ、ナーガがのの字・・・ちょっと笑えちゃいます〜。 >「おうおう姉ちゃん達金だしな!」 > >そんな2人の会話を遮ったのは1匹見付けたら30匹はいるというごくありふれた野盗だった。 いやはや。やはりスレイヤーズに欠かせない盗賊ちゃん達出ちゃいましたか。 ギャグには絶対に必要ですから。 (ぜ、絶対?あんた出したことあった?) う゛、ぐっ >「おーっほっほっほっほ!私達に喧嘩を売るなんて100年と4ヶ月早いわよ さすがナーガ様。 ナーガ様はやっぱり強気でいかなくては。 (あたしは?あたしはどうなの?) え、L様もですけど(滝汗) >かくして最強姉妹の旅は始まるのだった。 最強ですね。敵無しです。 無敵以外にありえません。 どんな問題を起こしていくのか楽しみです。 (問題なんか起こすのかしら) これからどうなっていくのかが本当に楽しみです。 首を長くして待っていますね。 それではこの辺でさよならですね。 |
28050 | Re:ありがとクリスさん | 神高 紅 | 2003/11/11 20:21:44 |
記事番号28049へのコメント どうもこんばんわいやはや始まっちゃいました。もう後戻りできません(おい) できうる限り書いて行きたいと思います。 コ(明日は書けるのか?) 明日は順調にいけばたぶん書けると思う。 こ(相変わらず・・絶対って・・言えないん・・ですね・・) 厳しいなこう・・・とにかく頑張って問題を起こすので(問題発言)見てください。 ではまた。 |
28070 | セイルーン姉妹珍道中 3 | 神高 紅 | 2003/11/12 18:24:58 |
記事番号27985へのコメント どうもこんばんわどうやら今日中に書けそうです。 コ(次回分考えてあるって言ってたわりにはだいぶ時間かかったな) いやまあ不満点とか出てきて・・・ コ(お前からそれを取ったら何も残らないと思うが) ひどーそこまで・・・ コ(はいはいとっとと行くぞ) <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< 「喧嘩か?喧嘩か?」 「いいぞねーちゃん達」 と言う声とともに野次馬の群ができていた。その中心にいるのは当然・・ 「こればかりはいくら姉さんでも譲れません!」 「おーっほっほっほっほ!それはこっちのセリフよアメリア!」 野次馬がかたずを飲んで見守る中。 「「とにかく今日の昼食はにゅらにゅらの鍋で決まりです(にょへろんの焼肉に決まってるじゃない)」」 その一言を聞きなんだなんだっと去っていく野次馬達。 「なに言ってるんですか私は前にこの鍋を食べたことあるんだから間違いありません!」 「おーっほっほっほっほ!まだまだあまいわねアメリア!前に食べたから今日は焼肉を食べるべきなんじゃなくって」 「・・・・・・どうやらこれ以上話し合っても」 「無駄みたいね。じゃあ私は焼肉を食べに行かせてもらうわ」 「絶対後悔しますよ。私は鍋を食べに行きますから」 お互いにふんとそっぽを向くアメリアとナーガ。 「まったく姉さんといいリナさんといいどうしてこんなおいしいものを食べないんでしょうか理解に苦しみます」 と1人でぶつぶつ言いながら鍋をつつくアメリア。 「あのうあなた・・・」 とそこへ話しかけてくる1人の女性。 「ヘっ私ですか?」 「そうあなたです。うーんなかなか目立ちすぎないフォーマルな服を着こなしているわね」 「あのーあなたは?」 「あら失礼私は先日この町に脱そ・・いやいや越してきましたフォーマル専門のファッションデザイナー のタチアナと言います」 フォーマル専門という所をやたら強調して言うタチアナ。 「ファッションデザイナーのタチアナさんですか?でそのタチアナさんがなにか?」 「ええ実はここに越してきて店をかまえたのはいいんですけど執拗に私の店にいや がらせをしてくる陰険なやつがいるんです」 「いやがらせ!」 「ええ私がいくら言っても向こうは知らん振りを決め込むという非道さなおかつそ いつはこんなのはとてもフォーマルとは言えないような服を町の人に勧めみずから をファッションデザイナーと称する極悪人なのです」 最後のはちょっと違うなーと思いつつも。 「わかりましたそんな人とも思えぬような悪行を行うものはこのアメリアが天に代わって成敗してくれます」 「ああ。ありがとうございますアメリアさん」 一方その頃。 「まったくアメリアもこーんなおいしいお肉を食べないなんてもったいないわねー」 「あれもしかしてナーガさんじゃないっすか?」 そこにいたのは(ばればれだって) 「あらっあなたたしかマーティーとかいったかしら?」 「いやー久しぶり!ちょうどよかった今腕の立つ人さがしてたからぁ。聞いてくださいよナーガさん」 「なにがあったの?」 「実はちょっと前にこの町に脱走してきてぇ店開いたんだけどぉ。何を思ったのか タチアナのやつまでここに店開いてあたいの店にいやがらせしてくんだよ。ここは 一発前の借りもあるしぃがつんとぶっ飛ばしてやりたいわけぇ」 ちなみにナーガの耳に脱走という単語は入っていない。 「おーっほっほっほ!それで私に頼んできたってわけねいいわよ私もあの時のリベンジがしたかったしね」 「そうと決まれば話は早い!おねーさーん私の分も持ってきてー」 「まずはやつの店にいきなり攻撃呪文の嵐を・・・」 いきなり恐ろしいことを言い出すタチアナ。 「ちょちょっと駄目ですよそんなの。だいいち捕まっちゃいますよ」 「えーしかたありませんねじゃあ地道にこちらからもいやがらせを・・・」 残念そうな顔をしながら言うタチアナ。それを見てもしかしてついてきたのは間違いだったかも知れないと思い始めるアメリア。 「とにかく!そんなのじゃ・・・・」 むにっ 「むにっ?・・・きゃーなんでクラゲが」 「店中にもいますよきゃー」 「こっこんな悪質で陰険ないやがらせをしてくるのはマーティー!くっ覚えてなさい!」 クラゲだらけの店内に木霊する声。 「さすがナーガさんあんな術も使えるなんて」 「おーっほっほっほっほ!私にかければあれくらい朝飯前といったところよ」 「これでやつも少しはこり」 きぃぃぃぃぃぃぃん 「えっなんの音・・・なんか寒い・・・」 「窓が凍りついてる!しかもご丁寧に落書き付きとは敵もなかなかやるわね」 「んなことするのは!タチアナのやつー絶対に許さねぇー!」 ガチガチ凍えながら叫ぶマーティー。 「ほほほこれでマーティーも私に手を出そうなどとは考えないでしょう」 「とにかくこれで一件落着ですねやはり正義は勝つのです!」 ちゅどーん 「今度は何?」 「おいてめえいいかげんにしろよ」 「この声はマーティー!なにをぬけぬけといいかげんにするのはあなたの方でしょう」 「なんだと!まあんなだせぇ服着て喜んでるようなやつにはしょせんあたいのファッションは到底理解できないと思うけど」 「はんそのような低俗な服をファッションだなんて呼んで着ている人の言葉など聞く耳もてませんわ」 会うなり火花を飛ばす2人。 「「アメリア(ナーガ)さんも何か言ってやってください」」 「えっとあの・・・なんで姉さんが?」 「・・・どうしてアメリアがここにいるのよ・・・」 その2人の言葉に。 「「ええーそんな派手な(ださい)服を着ている人がアメリア(ナーガ)さんの姉(妹)−!?」」 心底驚いている2人。まあわからんでもないが。 「まさか姉さんが悪の道に手を染めていたなんて・・・せめて私の手で倒してあげます」 「おーっほっほっほっほ!しかたないわねどっちが間違っているか教えてあげるわ」 いやどっちも多分間違っていると思う。 「黒妖・・・」 「風魔砲・・・」 「やめんかーーーーーーー!」 今まさに戦いが始まろうとしたその時地面すら揺るがしかねない大声で誰かが叫んだ。 「ちょっとぉ、邪魔しないでくんない?」 「そうですこれか・・・ら・・・」 言いかけタチアナ・マーティーの顔が青ざめた。 「ほほうこれから何が始まるのかね脱走犯タチアナ・マーティー」 「「ええ・・いやあのその・・・」」 「連れていけ!」 ずるずる引きずられていく2人。 「いきゃーヘルプミー」 「しょんなーーあ」 それを呆然と見送っているアメリアとナーガ。 「・・・・・つっ次の町に行くわよアメリア」 「・・・・・そっそうですね姉さん」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ごめん石は投げないでください。 こ(いきなり・・なん・・ですか・・) コ(ちょっとオチが弱いな) いやまあ・・・(おかしいなーこんなオチになるはずじゃなかったんだけどなー) コ(もういいあきらめてるから) それも悲しい・・・皆さん。ではまた。 |
28086 | Re:セイルーン姉妹珍道中 3 | クリス | 2003/11/13 20:30:20 |
記事番号28070へのコメント どうも、こんにちわ(?) 今回のお話を読ませてもらったときに、まだ、スレイヤーズファン暦たった3ヶ月の私にも分かっちゃいました。 あの人たちは・・・ってまたやってるし。爆笑です。 しかも、にゅらにゅらのなべ登場!おまけに、にょへろんの焼肉も。 あたしとしてはにょへろんの焼肉ですね。 (え〜にゅらにゅらの鍋のほうがおいしそうじゃない?そうでしょ) (滝汗)・・・・・・ >むにっ > >「むにっ?・・・きゃーなんでクラゲが」 く、くらげとは陰険な。 (そう?それじゃあたしも今度実験してみよっかな。) >きぃぃぃぃぃぃぃん > >「えっなんの音・・・なんか寒い・・・」 > >「窓が凍りついてる!しかもご丁寧に落書き付きとは敵もなかなかやるわね」 なかなかやるってその程度で済まされるの?落書き付がちょっといいかも。(う〜ん、氷に落書きか〜考えてもみなかったな。) >「まさか姉さんが悪の道に手を染めていたなんて・・・せめて私の手で倒してあげます」 > >「おーっほっほっほっほ!しかたないわねどっちが間違っているか教えてあげるわ」 > >いやどっちも多分間違っていると思う。 同感です。 (それじゃ、どっちも悪って事で。) それもいや。正義でもなく悪でもないんです。 (アメリアが聞いたらどうなることやら・・・) う゛!それは言っちゃだめです。 >それを呆然と見送っているアメリアとナーガ。 > >「・・・・・つっ次の町に行くわよアメリア」 > >「・・・・・そっそうですね姉さん」 何事にも関わらない。それが一番です。見てみぬふりを。 (良い子の皆さん〜決して真似しちゃいけないからね〜。それと、悪い子はやってよし!) いいのかよ! なんか、ちょっと変な風になってしまいました。すいません。かなり意味不明です。 っていうか、かなり突っ込んじゃったみたいで、ごめんなさい。 それでは次を楽しみに待っていますね。 (それより先に、自分のほうをやったらどうなの?) それを言われるとかなりきついっす。 じゃ、この辺で。さよ〜なら〜 (ばいば〜い) |
28088 | Re:毎度どうも | 神高 紅 | 2003/11/13 21:23:22 |
記事番号28086へのコメント 毎度どうも神高 紅です。 コ(こんなのにレス送るなんてかなり物好きだな) こ(そんな事・・言ったら・・クリスさんに・・失礼・・ですよ・・) コ(それもそうだなすまん) あの僕は・・・・? コ(どーでもいい) ううううう・・・ >>「むにっ?・・・きゃーなんでクラゲが」 > く、くらげとは陰険な。 >(そう?それじゃあたしも今度実験してみよっかな。) ・・なんかものすごいクラゲになったりしませんか(焦) コ(できたら是非クール便とかで送ってくれこいつに使うから) ななな!? >>それを呆然と見送っているアメリアとナーガ。 >> >>「・・・・・つっ次の町に行くわよアメリア」 >> >>「・・・・・そっそうですね姉さん」 > 何事にも関わらない。それが一番です。見てみぬふりを。 >(良い子の皆さん〜決して真似しちゃいけないからね〜。それと、悪い子はやってよし!) > いいのかよ! こ(悪い子・・でも・・あんまり・・やっちゃ・・いけま・・せんよ) いややっちゃだめだから。 > なんか、ちょっと変な風になってしまいました。すいません。かなり意味不明です。 > っていうか、かなり突っ込んじゃったみたいで、ごめんなさい。 いやもう突っ込み倒してください。そのために書いてるんですから。 コ(そうなのか!?) > じゃ、この辺で。さよ〜なら〜 >(ばいば〜い) こ(さよなら・・) コ(じゃあな) さよーならー。 |
28094 | セイルーン姉妹珍道中 4 | 神高 紅 | 2003/11/14 17:57:36 |
記事番号27985へのコメント どもこんばんわ皆さんお元気ですか神高です。 コ(今回誰か初登場とか聞いてるが) こ(誰・・ですか・・?) さあ誰でしょう。ナーガさんとは初対面という事でお願いします。 こ(では・・スタート・・らしいです・・) <<<<<<<<<<<<<<<<< 「たっ助けてくれ。命だけは」 「そんなに警戒なさらなくても。アジトの場所さえ教えて頂ければ手荒な真似はしませんから」 「うっうそだ!そのにこ目は信用できねえ」 「やれやれ困った方ですねえ」 のどかな昼下がり少し違和感があるとすれば大量に倒れている盗賊達の真ん中にい るおかっぱ頭の神官とその前でおびえている盗賊くらいな物だろう。 「まあいいです。だいたいの見当はついていますし。残念ですがあなたには・・・」 とそこまで言いかけて何やら後から迫ってくる爆音に気付く。 「はて何でしょうか?」 ちゅどーんだのどかーんなどの音とともに2人の盗賊が走ってくる。 「あれは!お前達助けに・・・」 どこぉぉぉん 皆まで言いきる前に走ってきた盗賊達とともに吹っ飛ばされる盗賊A。 「おーっほっほっほっほっほ!私達から逃げ切れるとでも」 「正義は勝つんです!」 派手に登場は本編の主人公アメリアとナーガ。 「おやあアメリアさんじゃありませんか」 「えっゼロスさんどうしてここに・・・はっ倒れている盗賊の群!とうとう魔族なんて やめて真人間に更正する気になったんですね」 「いやあのそうゆうわけじゃ・・・それよりもそこにいる方は誰ですか?始めて見る方ですけど」 「おーっほっほっほっほ!私はアメリアの姉で名前はナーガよ。よーく覚えておきなさい」 「アメリアさんのお姉さんですか。あと・・どうでもいいですけどその高笑いは 止めてくれません?頭に響くんですけど」 さすがナーガの高笑いパシリ魔族にも精神ダメージを与えるとは。 「それよりもゼロスさんこんなところで何を?」 「それは・・」 「秘密ですってのは無しですよ」 先に言われおなじみ人魂のオプション付きで落ち込むゼロス。 「実はこの近くにある組織ブルージェイスに用があるんですよ」 「とゆうことは私達とゼロスさんの目的は同じってことですね」 「それはどうゆうことです?」 「おーっほっほっほっほ!私達が依頼されたのはブルージェイスにさらわれた人の 救出と組織の壊滅それだけで金貨400枚ももらえるのよ」 「僕は別に人助けをしにいくわけじゃないんですけど」 「いいじゃないですか昔正義の仲良し4人組+αとして旅をした仲じゃないですか」 「なんですかその+αっていうのは・・・」 「それに断るんだったらいまここで正の賛歌を・・・」 「わかったわかりましたからメガホンを構えるのはやめてください」 かなり大きな城の前に立っている3人。 「ここがブルージェイスのアジトです」 「へーなかなかのものね」 「じゃあ二手に分かれていきましょう僕はここのボスに用がありますのでアメリアさん とナーガさんはさらわれた人達の救出ってことで」 「ふっそうはいかないわよゼロス!1人だけで行くなんて都合の言い事言ってお宝 を全部せしめる気ね!」 「えっいやそう言う訳じゃ・・・」 「おーっほっほっほっほ!この白蛇のナーガの目は誤魔化せないわよ!私もいくわ」 「別にかまいませんがどうなっても知りませんよ」 「大丈夫です。姉さんは殺したって死にませんから」 「なにげに酷い事言いますねアメリアさん・・・」 展開早い気もしないでもないがなんだかんだでもうボスの前。 「ほうここまで来たか。少しはできるようだな・・・」 「おーっほっほっほっほ!あなたの部下は1人残らずぶち倒したわよ。もうそんな余裕 を見せてる場合じゃないんじゃなくって」 「くくくあいつらはただのモルモットにすぎん。私1人いればいいのだ私1人」 やけに余裕たっぷり言い放つ魔道師風の男。 「減らず口もそこまでね!氷結弾!」 しぃぃぃぃんぱきぃ ナーガの手から放たれた光球はしかし魔道師にとどく前に四散した。 「なっ・・・」 驚愕の声をあげるナーガ。しかしゼロスは動じもせずただ一言。 「異界文示録の写本ですね」 これに驚いたのは相手の魔道師とナーガである。 「それってもしかしてあの・・・」 「なぜ貴様それをしかしこの写本に書いてあったこの鎧の前には並大抵の呪文などきかんぞ」 と言って一冊の魔道書を取り出す。 「確かに並大抵ならばね」 そう言ったゼロスの周りに数十個の光球が現れる。 「なっこっこれは・・」 「暴爆呪!」 ヴオオオオン すさまじい爆音とともにそこにあったもの全てが掻き消える。 「ふうこれで写本の消去は完了ですね。しかしどうやらナーガさんも巻き込んでしまったようですか」 「ふっふっふ」 「何です?」 がらがらがら 「おーっほっほっほっほっほ!あの程度で私を倒そうなどと見当違いもいいところね」 「・・・・えー!?どうして生きてるんですか確かに暴爆呪が直撃したはずですけど」 冷や汗を流しながら言うゼロス。 「ふっ人間あれくらいじゃ死なないわよ」 いやあれ食らって死なないほうが人間としてどうかと・・・・ 「なんか凄い音がって・・・・いったい何があったんですかー!?」 突然現れたアメリアが驚嘆の声をあげる。 「このゼロスがお宝1人締めの為にやったことよ」 「なんですってーそんな悪な行為をするなんて許せません」 「いやちょっと待ってくださいよ」 「「問答無用!」」 その後ゼロスはアメリアの正の賛歌とナーガの高笑いをサラウンドで受けて滅びかけたとか。 追記:報酬はナーガが酒を飲みすぎてあっという間に無くなったそうです。 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< どうもサブタイトル「出会いはあざなえる縄のごとし」をお送りしました。 コ(なんだそのサブタイトル) 今考えた。それにしてもゼロスはいいキャラだねえまったく。 コ(お前がそう書いてるだけだろうが) さて次回はなんだろうねえ。 コ(こいつ無視しやがった!) まあなるようになるでしょう。ではまた。 こ(何を・・みがい・・てるの・・?) コ(いやちょっとハンマーを) |
28099 | Re:セイルーン姉妹珍道中 4 | はるか | 2003/11/14 20:27:25 |
記事番号28094へのコメント はるか:あっははははははははははははは!!!!! ゼロス:ちょっと、何しょっぱなから爆笑してるんですか? はるか:いや・・・・ナーガの高笑いとアメリアの生の賛歌であんたが滅びかけたっていうから・・・・!!うぷぷぷっ ゼロス:笑わないでください!てゆーかナーガさん、本当に人間ですかッ!? はるか:絶対違うって、前に言ったでしょ? それに、リナさんからのコメントとしては、 『ちなみに一応人間だと思う。もちろん全然自信ないけど。』 といっておられます。 ゼロス:暴爆呪って、魔族でもちょっとはダメージくらうんですが・・・・。 はるか:ナーガだもん。それに、リナさん、ナーガのことをとある人が純魔族って言ったときに、『それはいくらなんでも人類の天敵、魔族に対して失礼とゆーもんである。』といってます。 ゼロス:確かに失礼ですね。それは。 はるか:でしょう。それでは、ゼロスを言いくるめた・・・・もとい、意見が一致したので、これにてレス終了とさせていただきます♪ (からかいそして丸め込み作戦:成功) |
28113 | Re:ちわ− | 神高 紅 | 2003/11/15 07:53:50 |
記事番号28099へのコメント ちわー神高でーす。レスありがとうございます。 あっはっはっは、まあナーガですから。ある意味魔族より厄介な人ですし。 僕が考えうるに竜破斬でもきっと受けきると思いますし。 もしかしたら不完全版の重・・怖いから言わないでおきましょう・・・ あととりあえず次回も見てくださればこれ幸い。ではまた。 |
28121 | Re:ちわ− | はるか | 2003/11/15 19:10:05 |
記事番号28113へのコメント >ちわー神高でーす。レスありがとうございます。 いやこちらこそ『おりじなる』ではありがとぉございます。 >あっはっはっは、まあナーガですから。ある意味魔族より厄介な人ですし。 たしかに・・。まともに相手したくないですもんね・・・。 で、相手しないと何処までも追っかけてくるという。 ふっ飛ばしても同じこと。 ちょっと思った疑問なんですが、何でSPであれだけしつこく追ってきといて、 本編に入ってとたんぱったりと・・・?なぜなんでしょうねぇ? >僕が考えうるに竜破斬でもきっと受けきると思いますし。 受けきるとゆーか直撃しても無傷とゆーか数秒で復活するとゆーか・・・。 >もしかしたら不完全版の重・・怖いから言わないでおきましょう・・・ はい。言わないでおきましょう。生きてそぉです。 完全版なら・・・?と、ちょっぴり思ったはるかでした。 >あととりあえず次回も見てくださればこれ幸い。ではまた。 待ってます♪まるっきりの宣伝になりますが、わたしの小説の方もよかったら読んでください♪(あんまし投稿してないケド・・・・・・) |
28117 | Re:セイルーン姉妹珍道中 4 | クリス | 2003/11/15 13:42:57 |
記事番号28094へのコメント どうも、こんにちは。 実は昨日、時間が無くて読み逃げしちゃいました。すみません。 というわけで、今書いているのですが・・・本当にすみません。 >「たっ助けてくれ。命だけは」 まさか・・・リナと同じ事を・・・? >「そんなに警戒なさらなくても。アジトの場所さえ教えて頂ければ手荒な真似はしませんから」 > >「うっうそだ!そのにこ目は信用できねえ」 ああ。あたしの大好きな・・・(はあと) ニコ目の神官。 二つ名は、ドラゴンスレイヤー、生ごみ、スットコ神官、パシリ魔族、後姿が・・・ どがっ! >のどかな昼下がり少し違和感があるとすれば大量に倒れている盗賊達の真ん中にい >るおかっぱ頭の神官とその前でおびえている盗賊くらいな物だろう。 す、少しって・・・ (少しでしょ、それくらい。それとも、あんたは違和感無いって言うの?) もう・・・いいです。(汗) >「まあいいです。だいたいの見当はついていますし。残念ですがあなたには・・・」 > >とそこまで言いかけて何やら後から迫ってくる爆音に気付く。 おおっ!まさかナーガ様とアメリア!? (何故様付け?) >「おーっほっほっほっほっほ!私達から逃げ切れるとでも」 > >「正義は勝つんです!」 やはり、そうでしたか。 正義かどうかはほうっておいて・・・と (あんた知らないの?正義は我にありってね!) ・・・・・・ >「えっゼロスさんどうしてここに・・・はっ倒れている盗賊の群!とうとう魔族なんて > >やめて真人間に更正する気になったんですね」 と、盗賊の群れですか・・・何人くらいいるのでしょうか。ちょっと興味あります。まあ、ゼロス様のことですから、一瞬で・・・ね。 (だから何故様付け?) >「おーっほっほっほっほ!私はアメリアの姉で名前はナーガよ。よーく覚えておきなさい」 > >「アメリアさんのお姉さんですか。あと・・どうでもいいですけどその高笑いは > >止めてくれません?頭に響くんですけど」 > >さすがナーガの高笑いパシリ魔族にも精神ダメージを与えるとは。 ナーガ様、素敵です!素敵過ぎです。でも、ゼロス様をいじめたら容赦しませんけどね。 (あんた誰?) >「それに断るんだったらいまここで正の賛歌を・・・」 > >「わかったわかりましたからメガホンを構えるのはやめてください」 アメリア必殺メガホン。 ゼロス様〜気をつけてください。 (だからあんたはいったい何者なのよ!) >「別にかまいませんがどうなっても知りませんよ」 > >「大丈夫です。姉さんは殺したって死にませんから」 > >「なにげに酷い事言いますねアメリアさん・・・」 そりゃあ、ナーガ様ですから。 それにアメリアだって殺しても死なない気がしますけどね。 (え!ほんとに?今度試してみよっかな) だめですよっ >「なぜ貴様それをしかしこの写本に書いてあったこの鎧の前には並大抵の呪文などきかんぞ」 > >と言って一冊の魔道書を取り出す。 > >「確かに並大抵ならばね」 > >そう言ったゼロスの周りに数十個の光球が現れる。 > >「なっこっこれは・・」 > >「暴爆呪!」 > >ヴオオオオン > >すさまじい爆音とともにそこにあったもの全てが掻き消える。 出た〜出ました。暴爆呪! ゼロス様〜かっこいい〜 (だからあんたは誰なのよ!) >「ふうこれで写本の消去は完了ですね。しかしどうやらナーガさんも巻き込んでしまったようですか」 > >「ふっふっふ」 > >「何です?」 > >がらがらがら > >「おーっほっほっほっほっほ!あの程度で私を倒そうなどと見当違いもいいところね」 > >「・・・・えー!?どうして生きてるんですか確かに暴爆呪が直撃したはずですけど」 > >冷や汗を流しながら言うゼロス。 > >「ふっ人間あれくらいじゃ死なないわよ」 > >いやあれ食らって死なないほうが人間としてどうかと・・・・ ナーガ様、恐るべき方です。さあ、皆さん、ナーガ様を見習いましょう。 (絶対やるな。悪い子も、良い子も絶対にやっちゃいけない。栗色の髪の女魔導師にやられるから。別にあたしはいいけど。) そういう問題でもないと思いますけどねぇ。 >その後ゼロスはアメリアの正の賛歌とナーガの高笑いをサラウンドで受けて滅びかけたとか。 あたしも滅んでしまうかもしれません(滝汗) だってあたしの後ろには・・・ (例えようの無い音) はあい。クリスに代わりまして、ここからはあたし、リナ=インバースと (Lが進行をさせていただきます。) って・・・え?もうこれでおしまい? そんな〜ええいこうなったら・・・ ―黄昏よりも暗きもの ちょっと、やめなさい。 (あ〜あ、もう復活してやんの) やめなさいってば。 あ〜〜〜〜 竜斬破〜 どぐしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ (これでよしっと) 一件落着 ってなわけで、さよ〜なら〜 (ばいば〜い) はい。とっても面白かったです。 やっぱりゼロスは、いいキャラですよ。まったく。 また今回も、訳の分からないコメントになってしまいました。すみません。 次回も楽しみにしています。 それではさようなら。 |
28122 | Re:こっんばっんわー | 神高 紅 | 2003/11/15 19:11:38 |
記事番号28117へのコメント こんばんようべにーです。レスありがとー。 > どうも、こんにちは。 > 実は昨日、時間が無くて読み逃げしちゃいました。すみません。 > というわけで、今書いているのですが・・・本当にすみません。 いやいやそんなことありません毎回見てくださってありがとうございます。 > ナーガ様、恐るべき方です。さあ、皆さん、ナーガ様を見習いましょう。 >(絶対やるな。悪い子も、良い子も絶対にやっちゃいけない。栗色の髪の女魔導師にやられるから。別にあたしはいいけど。) > そういう問題でもないと思いますけどねぇ。 そうですみんな見習いましょう僕は見習わないけど(おい) > あたしも滅んでしまうかもしれません(滝汗) > だってあたしの後ろには・・・ > >(例えようの無い音) > > はあい。クリスに代わりまして、ここからはあたし、リナ=インバースと >(Lが進行をさせていただきます。) > って・・・え?もうこれでおしまい? > そんな〜ええいこうなったら・・・ >―黄昏よりも暗きもの > ちょっと、やめなさい。 >(あ〜あ、もう復活してやんの) > やめなさいってば。 > あ〜〜〜〜 > 竜斬破〜 > > どぐしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ >(これでよしっと) > 一件落着 > > ってなわけで、さよ〜なら〜 >(ばいば〜い) コ(おうさらばだ) んな場合じゃ・・えーと・・・まあ・・・とりあえずこう『復活』を。 こ(はい・・わかり・・ました・・) > はい。とっても面白かったです。 > やっぱりゼロスは、いいキャラですよ。まったく。 > また今回も、訳の分からないコメントになってしまいました。すみません。 > 次回も楽しみにしています。 > それではさようなら。 コメントありがとうございました。なんか僕のレス返しの方が意味不明かも。 ではまた。 |
28151 | セイルーン姉妹珍道中 5 | 神高 紅 | 2003/11/16 13:24:43 |
記事番号27985へのコメント こんにちは皆様ご機嫌麗しゅうべにーです。 こ(変な・・挨拶・・) うっせいほっとけ。 コ(わかったわかったいくぞ) <<<<<<<<<<<<<<<<<<< ここはとある村ただいまお祭り真っ最中。 「姉さん次あれ見に行きましょう!」 「お祭りだからってそんなにはしゃいでまだまだ子供ねえ」 そんな事言いつつ頭にお面手には綿菓子でまったく説得力のないナーガ。 「へえどれどれ・・・お笑い大会か。なかなかおもしろそうね」 パンフを見ながらうなずくナーガ。 「じゃあさっそく行きましょう」 「その前にそこのリンゴアメ1つ」 「さあ始まりました第26回お笑い選手権ーさあ今年は一体誰がその栄光をつかむのか まず審査員長はこの道30年のベテラン旅芸人クロック=バーンさん!」 「あーあの人前にセイルーンに来てましたよね」 「父さんに馬鹿うけしてたわね」 「そして審査員はこの3人!この村の村長リーンさん旅の傭兵ランツさんそして たまたまこの村を通りすがった謎の神官ゼロスさん!」 「ってゼロスさん何やってるんですか!」 「アメリアさん来てらしたんですか。いやーただゼラス様へのお土産を買おうと立 ち寄ったんですがおもしろそうだったので」 ちなみにアメリア達が座っているのは1番前の超VIP席。 「では始めます1番の方」 途中アメリアとナーガが乱入して乙女の祈りを歌ったと言う些細な事以外には大会 はこれと言ったトラブルもなく進行していった。 「ではとうとうラストの方メンフィスさんどうぞ!」 拍手で迎えられながら登場するメンフィス。それに驚いたのはナーガだった。 「メフィじゃない!」 「えっあっナーガ様お久しぶりですどうしてここに」 「それはこっちのセリフよここからエルフの里までかなりの距離があるけど」 「それは・・・」 「あのーメンフィスさん早く芸を」 「あーらすいません」 と言ってメモ帳を取り出す。 「これは私が旅をしてた頃の話なんですけど」 ちなみにそのメモ帳にはミルガズィア著と書いてある・・・・・・・・ ・・・・・・・・長い・・長いそれは死にすら似た静寂がおとずれた・・・・・・・ 「素晴らしかったわメフィ」 涙を流しながら言うナーガ。 「ナーガ様にそう言って頂けるなんてとても光栄ですわ」 顔を赤らめ言うメンフィス。 「でもホントにいいの賞金をもらって?」 ちなみにミルガズィアさん直伝の冗談を聞いた審査員達は完全に精神が崩壊しメンフィスが優勝という事になったのである。 「ええここには人見知りを完全に治すために来たんですし賞金目当てじゃありませんですもの」 「じゃあ遠慮なくもらっておくわ。おーっほっほっほっほ!」 「ではまた会いましょうナーガ様」 そういって去っていくメンフィスを見送るナーガの横には完全に気絶したアメリア とうっすら透けているゼロスがいた。 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< いやーすさまじい威力さすがミルガズィアさんの冗談。 コ(んなもんくらったらさすがに俺もやばいかもしれん・・・) こ(いちおう・・取り寄せて・・みました・・けど・・) 神・コ(へえどれどれ・・・・・・・・・・・・・・・・・) ばたんっ こ(!?・・ええっと・・うーんと・・とりあえず・・さよなら・・) |
28167 | Re:セイルーン姉妹珍道中 5 | クリス | 2003/11/16 20:20:04 |
記事番号28151へのコメント (はあい。こんばんは(?)今日は、あたしLと、とっておきのゲストで〜す(こういわないともうあたしの話書かないぞって脅されちゃったし。)) なんか余計なこと言いませんでしたか?今日は、僕がクリスさんの代わりですので、よろしくお願いします。(実際のところ、L様に脅されたんですけどね(泣)ところでクリスさん、大丈夫でしょうか。まあ、僕の知ったことではありませんけど・・・後ろの方が怖いので・・・) こら〜ゼロス!このあたしを差し置いて、出ようなんて、いい度胸してるじゃない!ってことで、あたし、リナ=インバースもクリスに代わって解説をさせていただきます。 はい、では本文です。 >「姉さん次あれ見に行きましょう!」 > >「お祭りだからってそんなにはしゃいでまだまだ子供ねえ」 > >そんな事言いつつ頭にお面手には綿菓子でまったく説得力のないナーガ。 ナ、ナーガ・・・何やってるの・・・ (お祭りか・・・最近行った事無いなぁ。) >「さあ始まりました第26回お笑い選手権ーさあ今年は一体誰がその栄光をつかむのか > >まず審査員長はこの道30年のベテラン旅芸人クロック=バーンさん!」 > >「あーあの人前にセイルーンに来てましたよね」 > >「父さんに馬鹿うけしてたわね」 > >「そして審査員はこの3人!この村の村長リーンさん旅の傭兵ランツさんそして > >たまたまこの村を通りすがった謎の神官ゼロスさん!」 > >「ってゼロスさん何やってるんですか!」 > >「アメリアさん来てらしたんですか。いやーただゼラス様へのお土産を買おうと立 > >ち寄ったんですがおもしろそうだったので」 > >ちなみにアメリア達が座っているのは1番前の超VIP席。 ラ、ランツ・・・そんなとこにいたのか。というか、ゼロス、あんたなんでいるのよ!で、何で審査員なんかに選ばれてるのよ!あたしがやりたいくらいだわ。 (そーよそーよ) そう言われましても・・・ おもしろそうだったって何よ! >・・・・・・・・長い・・長いそれは死にすら似た静寂がおとずれた・・・・・・・ (何々〜?あたしも聞いてみたかったな〜) やめといたほうがいいと思う・・・あれは、あってはならないものだから・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >ちなみにミルガズィアさん直伝の冗談を聞いた審査員達は完全に精神が崩壊しメンフィスが優勝という事になったのである。 かわいそうな審査員たち・・・あ、ゼロスは除く。 酷いじゃないですか〜 (今度それを部下Sにでも使ってみようかしら・・・エルフかぁ・・・) >そういって去っていくメンフィスを見送るナーガの横には完全に気絶したアメリア >とうっすら透けているゼロスがいた。 アメリア・・・あんたこういうの聞くの、初めてだっけ・・・耳栓は必須よ! あの・・・僕の心配はしてくれないのでしょうか・・・ (当たり前じゃない!) そーよ。いちいちこんなの心配してたら、って言うか、心配する義理も無いしね。 酷いです〜 すみません、かなりため口です。ほんとすみません。 ずっと思ってたんですよ。竜族のギャグを聴いてみたいって。 でも、聴かないほうがいいみたいですね・・・ いつも本当に楽しく読まさせて頂いています。しかしながら、もうすぐ訪れる期末テストには逆らえません。というわけで、もう少ししたら、出没しません。ご了承ください。すいませんすいません。 それでは・・・むがっ この辺で、さようならですね。 (さよーなら〜) ありがとうございました。 あんたら・・・最後の締めくくりくらい言わせろ! それでは今度こそ、さようなら。 |
28168 | Re:レスありがとー | 神高 紅 | 2003/11/16 22:00:31 |
記事番号28167へのコメント どーもこんばんは神高 べにーです。レスありがとーございます。 > ナ、ナーガ・・・何やってるの・・・ >(お祭りか・・・最近行った事無いなぁ。) はい僕も最近行ってません。久々に行きたくなったなあ。 >(何々〜?あたしも聞いてみたかったな〜) > やめといたほうがいいと思う・・・あれは、あってはならないものだから・・・ > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ コ(やめといた方がいいあれは・・・) こ(どんな・・内容・・だったん・・ですか・・?) 聞かないでーこうー。 > かわいそうな審査員たち・・・あ、ゼロスは除く。 > 酷いじゃないですか〜 >(今度それを部下Sにでも使ってみようかしら・・・エルフかぁ・・・) ふっ死んだな部下S。 コ(墓ぐらい建ててやるか) こ(ほんとに・・どんな・・内容・・だったん・・だろ・・) > すみません、かなりため口です。ほんとすみません。 > ずっと思ってたんですよ。竜族のギャグを聴いてみたいって。 > でも、聴かないほうがいいみたいですね・・・ > いつも本当に楽しく読まさせて頂いています。しかしながら、もうすぐ訪れる期末テストには逆らえません。というわけで、もう少ししたら、出没しません。ご了承ください。すいませんすいません。 > > それでは・・・むがっ > この辺で、さようならですね。 >(さよーなら〜) > ありがとうございました。 > > あんたら・・・最後の締めくくりくらい言わせろ! > それでは今度こそ、さようなら。 気にしないでくださいそれと竜族のギャグはやめといたほうが・・・・ コ(お前もその内期末テストくるだろ) うんでもパソコンに向かうかも。 コ(駄目人間め) ぐぅぅぅとにかくクリスさんそして皆さんさよーならー。 |