◆−スクール・オブ・ミステリーワールド2−夜宵 吹雪 (2003/11/19 18:06:44) No.28211 ┣ネットカフェより愛を込めて(題名は 某映画より)−ユア・ファンティン(改名を検討中) (2003/11/19 18:51:15) No.28215 ┃┣ディス設定追加−ユア・ファンティン(改名を検討中) (2003/11/19 19:16:45) No.28217 ┃┗映画かぁ・・・、最後に見たのはハ○ポタだったかなぁ。−夜宵 吹雪 (2003/11/19 20:40:31) No.28223 ┃ ┗Re:剣について−ユア・ファンティン (2003/11/20 19:01:54) No.28234 ┣Re:早速読ませていただきました。−すぅ (2003/11/19 18:58:29) No.28216 ┃┗22人、最高記録です!−夜宵 吹雪 (2003/11/19 20:48:20) No.28224 ┣Re:スクール・オブ・ミステリーワールド2−神高 紅 (2003/11/19 19:18:08) No.28218 ┃┗感想せんくす!−夜宵 吹雪 (2003/11/19 20:55:33) No.28225 ┣お知らせこぉなぁ−夜宵 吹雪 (2003/11/19 21:09:21) No.28226 ┃┣Re:お知らせこぉなぁ−神高 紅 (2003/11/19 23:55:34) No.28229 ┃┃┗次回で募集は打ち切りな予感。−夜宵 吹雪 (2003/11/20 19:11:46) No.28235 ┃┃ ┗Re:ちょっとしたことですが−神高 紅 (2003/11/20 20:31:52) No.28239 ┃┃ ┗全然OKです。ぜひとも使わせてください!!−夜宵 吹雪 (2003/11/20 21:16:00) No.28243 ┃┣Re:お知らせこぉなぁ−すぅ (2003/11/20 06:17:42) No.28230 ┃┃┗お返しこぉなぁ(笑)−夜宵 吹雪 (2003/11/20 19:17:37) No.28236 ┃┃ ┗Re:ふふっ、もう一回です♪−すぅ (2003/11/20 20:44:33) No.28240 ┃┃ ┗警察警察〜、あんまりお世話にはなりたくない(笑)−夜宵 吹雪 (2003/11/20 21:21:07) No.28244 ┃┗・・・・あの子を投入します−ユア・ファンティン (2003/11/20 18:38:57) No.28232 ┃ ┗ヤツが・・・ヤツが来る!!(笑)−夜宵 吹雪 (2003/11/20 21:26:37) No.28245 ┣Re:あや・・・・・。皆さん早いですねぇ〜(汗)−はるか (2003/11/19 21:38:15) No.28227 ┃┗早いです。自分もビックリです。−夜宵 吹雪 (2003/11/19 21:55:57) No.28228 ┃ ┗Re:早いです。自分もビックリです。−はるか (2003/11/20 20:13:13) No.28238 ┃ ┗光の如くの速さ(おい)−夜宵 吹雪 (2003/11/20 21:36:17) No.28246 ┃ ┗Re:なるほど。−はるか (2003/11/20 22:28:42) No.28247 ┣おお〜〜〜〜!!−GURE−TO MASA (2003/11/20 19:01:14) No.28233 ┃┗セフィクスさん、ご登場〜〜♪−夜宵 吹雪 (2003/11/20 19:23:42) No.28237 ┣スクール・オブ・ミステリーワールド3−夜宵 吹雪 (2003/11/20 21:11:21) No.28242 ┃┣Re:スクール・オブ・ミステリーワールド3−神高 紅 (2003/11/20 23:47:36) No.28250 ┃┃┗謎は解けるかもしれない(おひ)−夜宵 吹雪 (2003/11/21 18:52:41) No.28255 ┃┣Re:スクール・オブ・ミステリーワールド3−すぅ (2003/11/21 05:45:56) No.28251 ┃┃┗ミステリーですから。−夜宵 吹雪 (2003/11/21 18:58:27) No.28256 ┃┗Re:スクール・オブ・ミステリーワールド3−はるか (2003/11/21 20:04:44) No.28257 ┃ ┗魔法は基本的に存在しません。−夜宵 吹雪 (2003/11/21 22:41:05) No.28260 ┃ ┗Re:なるほろ。−はるか (2003/11/23 13:02:03) No.28282 ┃ ┗代わりに現代兵器の威力が今ここに!!−夜宵 吹雪 (2003/11/24 14:13:09) No.28299 ┣追加学校案内−夜宵 吹雪 (2003/11/21 22:58:27) No.28261 ┃┗地域住民を増やします−GURE−TO MASA (2003/11/22 13:30:06) No.28264 ┃ ┗・・・・・・・。(汗がだらだらと)−夜宵 吹雪 (2003/11/22 18:18:37) No.28266 ┃ ┗分かりました−GURE−TO MASA (2003/11/22 19:26:22) No.28269 ┣お知らせこおなあ(そにょ2)−夜宵 吹雪 (2003/11/22 18:30:52) No.28267 ┃┗Re:お知らせこおなあ(そにょ2)−すぅ (2003/11/22 21:18:17) No.28272 ┃ ┗結構集まったなぁ。−夜宵 吹雪 (2003/11/23 11:04:02) No.28276 ┣スクール・オブ・ミステリーワールド4−夜宵 吹雪 (2003/11/24 00:06:37) No.28292 ┃┗Re:スクール・オブ・ミステリーワールド4−神高 紅 (2003/11/24 12:10:47) No.28296 ┃ ┗プロローグ完・・・ってカンジで。−夜宵 吹雪 (2003/11/24 18:08:14) No.28301 ┗スクール・オブ・ミステリーワールド5−夜宵 吹雪 (2003/11/25 22:18:41) No.28316 ┣Re:乗っ取りコメント−神高 紅 (2003/11/26 17:11:58) No.28321 ┃┗あ!後ろでなんか動いた。−夜宵 吹雪 (2003/11/26 19:27:49) No.28326 ┣Re:今回は多かったですね−すぅ (2003/11/26 17:33:22) No.28322 ┃┗はい!リナとあの人と友達(?)ですー。−夜宵 吹雪 (2003/11/26 19:30:43) No.28327 ┣Re:ひとつ提案です−煌天 由亜(元・ユア・ファンティン) (2003/11/26 18:13:26) No.28324 ┃┗喜んで受け入れます。−夜宵 吹雪 (2003/11/26 19:47:26) No.28328 ┃ ┗Re:選んでプリ−ズ★−煌天由亜 (2003/11/26 22:40:41) No.28338 ┃ ┗選らばしてもらいます♪−夜宵 吹雪 (2003/11/27 18:06:21) No.28343 ┃ ┗Re:選んで貰ってからの方がよかったね★(泣)−煌天 由亜 (2003/11/27 18:30:18) No.28344 ┗Re:謎。−はるか (2003/11/26 21:11:02) No.28331 ┗ふっふっふっ・・・。−夜宵 吹雪 (2003/11/26 22:08:56) No.28335
28211 | スクール・オブ・ミステリーワールド2 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/19 18:06:44 |
第二話 平和な日常生活 〜居眠り警報を君に〜 「・・・・すぅ・・・すぅ・・・・・。」 安らかな寝息。 それは教室から聞こえてきた。 春眠暁を覚えずとはよく言ったものである。 「・・・・度胸あるねぇ。」 授業中、それも一番前の席で眠っている生徒白亜に、物理教師の鏡野天河はじぃっと見入った。 それは呆れと言うより興味がある、という好奇心に近かった。 つんつん 軽く頭をつついてみる。 「・・・・・・・・・・・・・・んー。」 反応した。しかし白亜はすぐに眠る。 「・・・・・・・・・・。」 鏡野先生はおもちゃを見つけた子供のようにいたずらっぽい笑みを浮かべ、またつついてみた。 「・・・・・・・んあ・・・・・。」 起きるか? そう思った。だが彼の口からは突拍子の無い言葉が放たれた。 「・・・・・・・・ひ・・・・・。」 「ひ?」 「・・・開け、すり胡麻ペースト・・・・・・。」 ずごっ 彼の寝言を聞いた生徒の何人かが、ずっこけた。 すり胡麻、しかもペースト。一体、彼はどんな夢を見ているのだろう。実に興味深い。 さて、授業を続けなければならないので、白亜を本気で起こそうとした。その刹那。 「起きろや、このバカタレがっ!!」 すこーんっ! そう言った生徒、コウ=カオス=ディスティニーの教科書が白亜の頭に当たった。 「あうっ。」 「・・・・・・・・目が覚めたか?」 コウが聞く。しかし。 「うーん・・・・うーん・・・・・・伊達正宗が・・・・孔雀に乗って襲ってくる・・・・・。せめてニワトリにして・・・・・。」 「だああっ!」 「どんな夢見てるんだろうね。本当に。」 本気で聞きたがっている鏡野先生を尻目に、コウは実力行使に出た。 「おーきーろー!」 「んー・・・・・、うああ、今度は女装したコウが、助走しながら除草して序奏を聞いてる・・・・・・。」 「・・・・・・・・・・・・・・・。」 コウはしばし沈黙し。 「だああぁぁっ!本気で起きろ!そしてその夢の内容を忘れろぉぉっ!!」 コウは本気で嫌そうだった。 後ろの席のすぅとコウの双子の妹のこうがクスクスと笑っていた。 きーんこーんかーんこーん♪ 授業終了のチャイムが鳴る。 「んー・・・・・・ふああああ。」 チャイムが目覚ましだったかのように、白亜は目が覚めた。 「ん・・・、天河の授業だった?今。」 「うん。途中で気付いたけどずっと眠っていたみたいだね。どんな夢見たの?」 「えー?えーと・・・・・・。」 ぐあしっ コウが白亜の胸倉をつかむ。 「うあ。」 「忘れろ。」 「・・・・・・何を。」 「いいから忘れろ。」 「んー・・・、うんわかった。」 わかったんかい。あれで。 そう思ったのが何人かクラスにいる。 「・・・・じゃあ良い。」 「はい、それじゃあ今日の授業は終わり。また今度ね。」 クスクスと楽しそうな鏡野天河の声で、授業は終了した。 「・・・・一体どーゆー夢を見たんだよ。君は。」 隣の席のケレル=コアトルが呆れたように言う。白亜はしばし考え。 「・・・・えーと、忘れた。」 「あれだけ変な内容を?」 「うん。」 「・・・・・・お前らしいと言えばそーなんだが・・・・、まあ、いいや。」 「・・・・ところで春休みの宿題はやったの?白亜は。」 ここでリナとアメリアの2人が口を挟む。 「んー・・・・、一応は。」 「ええええっ!?」 「う、嘘です!?あの白亜さんが!?」 「ガルーダ、槍が降りそうだから避難の準備をしといてくれ。」 「は!承知しました。」 「うあ、すごい反応。」 白亜はさして傷ついていない様子だった。ケレルは苦笑を浮かべ、どこから来たのかガルーダに下がるように行った。 ちなみにガルーダはケレルのボディーガードで、常に彼のそばにいる。 先ほどまでは授業中だったので、廊下にいたのだ。 「そう思われる行動をしてるからでしょ。」 うりうりとリナが白亜の頭に拳骨を軽く当てる。 「むう。でも春休みに図書館行って、勉強したんだよ。俺。」 「それは良くがんばりましたね。」 アメリアが笑顔で言う。 「うん、俺偉い?」 「はいはい、白亜は偉いですねー。」 よしよしとめんどくさそうにケレルが頭を撫でる。何だかんだ言って面倒見がよいのである。 「ん。」 白亜は薄く笑みを浮かべた。 そして昼休み―――― お昼ごはんの時間である。 「あ、ヴァース先生。」 保健室。リナ達はたまにだがここでご飯を食べるのである。今日は弁当の日。 ちなみに余談ではあるが保健室の先生、ビルドヴァース(通称ヴァース先生)のご飯を食べているところを見ているものは少ない、と言うかいない。 一体何時食事をしているのだろうか、謎である。 「おや、リナさんにアメリアさん、ガウリイさんにゼルさん。いつもの生徒会メンバーですね。」 生徒会のうち、リナとアメリアは同じクラスだが後は全員違うクラスなのだ。 連絡は携帯電話のメールで取り合っている。 ・・・もっとも使えない者が若干1名いるのだが。 「あ、そーいえばシャーペンが壊れてたのよね。売店行かなきゃ。」 ぽんっと手を打ち、リナは思い出した。 「売店ですか・・・、確か最近オープンしたそうですね。」 「そーなの?」 「前まで少し工事中でしたからね。位置はわかりますか?」 「んー、まあね。地図は頭に入ってるし。迷子にはならないわよ」 この学園は広い。 迷子になって、先生に泣きつくなんてざらにある。 昔、オリエンテーリングをして行方不明者が出たくらいである。まあ、その事件はちゃんと解決して行方不明者は結局見つかったのだが。 「つ・い・で・に!パンとか売ってそうだしね♪」 「まだ食べるんですか・・・・。」 「すさまじい食欲だな・・・。」 ゼルとアメリアが呆れたように言う。 「栄養が必要なお年頃なのよ。」 「そーいやヴァルとフィリアとゼロスは?」 ガウリイが今思い出したように言う。 ・・・・・・実際忘れていたのだろうが。 「フィリアとヴァルについては野暮な事言わない言わない♪」 つまりは2人っきりでラブコメの王道でもしているのだろう(笑) 「ゼロスさんはこっちに来るって言ってましたよ。」 「あっ、そう?じゃ行ってくるわねー。」 「・・・・・800円。」 売店のお姉さんセフィクス・ラファールに釣銭をなしで渡し、シャーペンとパンとジュースをいくつか買い、リナはホクホク顔だった。 売店はかなり並んだ。何人かはただの好奇心だろうが、男子が多いのはおそらくセフィクス目当てだろう。 ちょっときつい印象を受けるが、美人なので一応人気はあるようだ。 ・・・・もっとも、リナは彼女がガーヴの娘と言うことを知っていたので、淡い夢(?)を抱く生徒に少し同情したが。 「あ、リナさん。」 「ゼロス。」 どうやら彼も売店に寄ったようだ。 「どーしたの、こんな所で。」 「いえいえ、売店で文房具品と今日のお昼ご飯を調達に。」 「ふーん。」 リナはそれ以上追求はしなかった。 すたすたと保健室にまっしぐら。 「あ、そういえば知ってます?」 「何が?」 「いえ、僕もゼラス姉さん・・・じゃなかった、ゼラス先生に聞くまで知らなかったんですけど。」 ゼラス、というのはゼロスの姉で、この学校の数学教師を勤めている。姉御肌で頼りになる、色んな意味でゼロスと正反対な人だ。 「何でも、今年はこの学校の厄年なんだそうですよ。」 「厄年?」 「ええ、何でもこの学校には何年かの周期で、大事件が起こるんですよ。それが・・・・。」 「今年ってわけね。」 「そうです、さすがリナさん、飲み込みが早くて助かりますよ。」 「そこまで言えば誰だって気付くでしょーが。厄年ねぇ・・・・・、まああたしには関係ないけど。」 「あははは、やだなぁ。リナさん、あなた生徒会のメンバー、しかも会長じゃないですか。何言ってるんです。」 「・・・・・・・・やかましい。」 リナは好きで生徒会長などという面倒くさいものになったわけではない。 生徒会に必要な、知力、体力、時の運を兼ね備え、さらに姉に命令されたのだ。昔から姉に鍛えられたリナは、まさしく生徒会に属するのにふさわしい、ふさわしいのだが本人の意思を尊重していない。 そこが大問題だ。 もっとも文句を言ったら殺されるが。 「まあ、あまり気にせず気長にがんばりましょうね。僕も出来る限り協力しますから。」 「当たり前でしょ。あんたも生徒会なんだから。」 「ええ〜?僕はリナさんだから協力するんですよ。」 「・・・・それって、どーゆー意味?」 「そのままです。」 ゼロスはにっこりと笑ってそれ以上は語らなかった。 「さてさて、どうなることやら・・・・・。」 学園の中の隠し部屋の中の窓の外を見つめ、彼女はつぶやく。 「・・・・がんばるしかないのよねぇ。こればっかは。」 くるり、と窓から視線を外し後ろに控えた2人に微笑みかける。 「あんた達、協力してやんなさいよ?他でもない・・・・この学校のために。」 その言葉に後ろに控えた2人組みは、力強く頷いた。 「あたしが動いても・・・何の解決にもならない。結局は自分でやるしかないのよね・・・・・。」 彼女は自嘲気味な笑みを浮かべ、外から見える彼女らにささやかなエールを送った。 ・・・・・・続く あとがき 吹雪:尋常でなく生徒数が増えました。どうしよう。 K:収容がつかなくなるな。 吹雪:ふぐ!・・・いや。こーなりゃハリポ○っぽくやろう! K:どーすんだ。 吹雪:さして重要でないチラッと出る程度にす・・・・。 K:アホかぁっ!(ばきゃっ!) 吹雪:ぶぶぶ打った!?酷い! K:お前な!贔屓はいけないだろ、贔屓は! 吹雪:ひ、贔屓じゃないやい!ただ使えそうなキャラは出番が多くなるだけだい! K:・・・・本当か? 吹雪:他は名前だけ出る程度が限界。全員出すとしたら100話越えそうなんだ。このまま行くとマジで。 K:・・・・異常なまでに投稿してくれるからなぁ。募集式の小説って。 吹雪:・・・楽しいんだけどね。書くほうとしてもありがたいし。 K:根性で書くしかないな。 吹雪:・・・・・・・・・そーだな。 すぅ すぅ 白亜の夢を笑った人。すいません。これだけが今の私の全てです。 神高 紅 コウ=カオス=ディスティニー 白亜を起こそうとして失敗(笑)怒りっぽいので怒らせました。 こう=クロス=ディスティ二ー 白亜の謎の夢を笑った人。コウの女装を想像し笑ったのでしょうかね。 ユア・ファンティン 鏡野天河 白亜の夢が気になるご様子。授業をしてたので登場させてもらいました。 GURE−TO MASA セフィクス・ラファール 売店に行くので登場。人気は高いと思うんですよ。 MYキャラ 白亜 一番前の席で居眠りをするという偉業を成し遂げたある意味で勇者なヤツ。 ビルドヴァース 保健室の主人。最強です(笑) 吹雪:てゆーかS様どころかL様は名前も出してない。 K:うあ、勇気あるな。お前。 吹雪:最後のおまけみたいなのは・・・・・・・・誰だかもちろんわかりますよね?あえて言いませんが。 K:ま、僕が言えるのはこれだけだな。 吹雪:? K:死ぬ気で書け。 吹雪:が、がんばります・・・・。 |
28215 | ネットカフェより愛を込めて(題名は 某映画より) | ユア・ファンティン(改名を検討中) | 2003/11/19 18:51:15 |
記事番号28211へのコメント >「・・・・度胸あるねぇ。」 >授業中、それも一番前の席で眠っている生徒白亜に、物理教師の鏡野天河はじぃっと見入った。 ユア:大丈夫です、私も同じ事しました 由亜:・・・どうなった? ユア:出なけりゃ、高校3年を二回もやってないわ >それは呆れと言うより興味がある、という好奇心に近かった。 ユア:ちなみに、うちの天河も、レスキャラでは、『一番興味あるねえ。』と言っていました。 >鏡野先生はおもちゃを見つけた子供のようにいたずらっぽい笑みを浮かべ、またつついてみた。 美鈴:・・・・・・ ユア:?どうした? 美鈴:見惚れていた訳では・・・・・・ >すり胡麻、しかもペースト。一体、彼はどんな夢を見ているのだろう。実に興味深い。 由亜:同じクラスでなくてよかった・・・・・・・ >本気で聞きたがっている鏡野先生を尻目に、コウは実力行使に出た。 ユア:はっきり言って、教師に向いてないかも >クスクスと楽しそうな鏡野天河の声で、授業は終了した。 由亜:鏡野先生の正確だと、このあと準備室にお菓子をえさに 『コウには秘密にしておくから』とか言って、催眠術で聞き出しそうね >ちなみに余談ではあるが保健室の先生、ビルドヴァース(通称ヴァース先生)のご飯を食べているところを見ているものは少ない、と言うかいない。 ユア:下のほうに、風華キャラの攻撃方法+部活を入れておきました ディス:ところで、お兄ちゃん、ヴぁ−スさんに食われない? ユア:あ、そうそう、今の銀次はディスが覚えている範囲での涼一に似ているので 転校初日(同じクラスで!!)に、『お兄ちゃんって呼んでいいですか?』といったらしい ちなみに、一年前に転校してきている ディス:ちょっと? >「何でも、今年はこの学校の厄年なんだそうですよ。」 >「厄年?」 >「ええ、何でもこの学校には何年かの周期で、大事件が起こるんですよ。それが・・・・。」 ユア:ディスあたりが絶対に巻き込まれて、ほかのも芋ずる式にいきそうね。 今、スランプのリハビリのACT4のあたまでももう攫われているし > > >・・・・・・続く > > >あとがき >吹雪:尋常でなく生徒数が増えました。どうしよう。 >K:収容がつかなくなるな。 >吹雪:ふぐ!・・・いや。こーなりゃハリポ○っぽくやろう! >K:どーすんだ。 >吹雪:さして重要でないチラッと出る程度にす・・・・。 ユア:でも、それ背景をきっちりしないとあとから矛盾するよ? >K:アホかぁっ!(ばきゃっ!) >吹雪:ぶぶぶ打った!?酷い! >K:お前な!贔屓はいけないだろ、贔屓は! >吹雪:ひ、贔屓じゃないやい!ただ使えそうなキャラは出番が多くなるだけだい! >K:・・・・本当か? ユア:・・・・うちの子達はどうでしょ? >吹雪:他は名前だけ出る程度が限界。全員出すとしたら100話越えそうなんだ。このまま行くとマジで。 >K:・・・・異常なまでに投稿してくれるからなぁ。募集式の小説って。 >吹雪:・・・楽しいんだけどね。書くほうとしてもありがたいし。 >K:根性で書くしかないな。 >吹雪:・・・・・・・・・そーだな。 ディス:がんばってくださいね >ユア・ファンティン > >鏡野天河 >白亜の夢が気になるご様子。授業をしてたので登場させてもらいました。 ユア:こっちのも、今日のを見て笑いながら、GOODマーク出しています > >白亜 >一番前の席で居眠りをするという偉業を成し遂げたある意味で勇者なヤツ。 ユア:本当にやりつづけると、留年だぞ☆ 永連:おまえが言うと冗談に聞こえない >吹雪:が、がんばります・・・・。 ユア:がんばってください ディスの剣以外の質問あればどうぞ 彼女の剣は、うちのPCが直り次第レスいたします > > > > > |
28217 | ディス設定追加 | ユア・ファンティン(改名を検討中) | 2003/11/19 19:16:45 |
記事番号28215へのコメント ディスは、ありとあらゆる精霊を見てはなすことができます ちなみに、一番よくいる風+植物の精霊の名前はディームとラヴェです ディーム 外見:直毛の薄い緑の長髪 濃い緑色のひとみ 服は、インドの神様風 残りの設定は、風華を参照に ラヴェ 外見:ラヴェンダー色の腰までの直長髪+同色の瞳 ラヴェンダー色の古いイギリス風のワンピース 性格:樹の精霊らしくやさしく心配性 能力:癒しと防御 口調:ディスティアさん、大丈夫ですか?怪我は? ユア:ほかに聞くきたいことあればどうぞ |
28223 | 映画かぁ・・・、最後に見たのはハ○ポタだったかなぁ。 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/19 20:40:31 |
記事番号28215へのコメント >>「・・・・度胸あるねぇ。」 >>授業中、それも一番前の席で眠っている生徒白亜に、物理教師の鏡野天河はじぃっと見入った。 > >ユア:大丈夫です、私も同じ事しました >由亜:・・・どうなった? >ユア:出なけりゃ、高校3年を二回もやってないわ 吹雪:私は保険の授業に本を読んで没収されました。 白亜:バカ。 吹雪:ほっといてくれ。 >>それは呆れと言うより興味がある、という好奇心に近かった。 > >ユア:ちなみに、うちの天河も、レスキャラでは、『一番興味あるねえ。』と言っていました。 白亜:わーい。 吹雪:喜ぶところなのか・・・・? >>鏡野先生はおもちゃを見つけた子供のようにいたずらっぽい笑みを浮かべ、またつついてみた。 > >美鈴:・・・・・・ >ユア:?どうした? >美鈴:見惚れていた訳では・・・・・・ 白亜:? 吹雪:あははははは(乾いた笑い声) >>すり胡麻、しかもペースト。一体、彼はどんな夢を見ているのだろう。実に興味深い。 > >由亜:同じクラスでなくてよかった・・・・・・・ 吹雪:まだ間に合いますよ(笑) >>本気で聞きたがっている鏡野先生を尻目に、コウは実力行使に出た。 > >ユア:はっきり言って、教師に向いてないかも 吹雪:私は好きですが。鏡野せんせぇ。 >>クスクスと楽しそうな鏡野天河の声で、授業は終了した。 > > >由亜:鏡野先生の正確だと、このあと準備室にお菓子をえさに > 『コウには秘密にしておくから』とか言って、催眠術で聞き出しそうね 吹雪:いいっすね(笑) 白亜:でも俺、催眠術にかかりにくそうだよ。 >>ちなみに余談ではあるが保健室の先生、ビルドヴァース(通称ヴァース先生)のご飯を食べているところを見ているものは少ない、と言うかいない。 > >ユア:下のほうに、風華キャラの攻撃方法+部活を入れておきました >ディス:ところで、お兄ちゃん、ヴぁ−スさんに食われない? >ユア:あ、そうそう、今の銀次はディスが覚えている範囲での涼一に似ているので > 転校初日(同じクラスで!!)に、『お兄ちゃんって呼んでいいですか?』といったらしい > ちなみに、一年前に転校してきている >ディス:ちょっと? B:食べませんって(笑) 吹雪:Bは・・・・あんまり恋愛には深く入り込みませんので。良くて撫でてもらえる程度かなぁ。 >>「何でも、今年はこの学校の厄年なんだそうですよ。」 >>「厄年?」 >>「ええ、何でもこの学校には何年かの周期で、大事件が起こるんですよ。それが・・・・。」 > >ユア:ディスあたりが絶対に巻き込まれて、ほかのも芋ずる式にいきそうね。 > 今、スランプのリハビリのACT4のあたまでももう攫われているし 吹雪:はい。永連を中心にした事件にしようかなと。 >>・・・・・・続く >> >> >>あとがき >>吹雪:尋常でなく生徒数が増えました。どうしよう。 >>K:収容がつかなくなるな。 >>吹雪:ふぐ!・・・いや。こーなりゃハリポ○っぽくやろう! >>K:どーすんだ。 >>吹雪:さして重要でないチラッと出る程度にす・・・・。 > >ユア:でも、それ背景をきっちりしないとあとから矛盾するよ? 吹雪:・・・現在登場キャラをメモっております・・・。 白亜:んで出したかどうか確認してる。 吹雪:どこんじょー・・・・・・・。 >>K:アホかぁっ!(ばきゃっ!) >>吹雪:ぶぶぶ打った!?酷い! >>K:お前な!贔屓はいけないだろ、贔屓は! >>吹雪:ひ、贔屓じゃないやい!ただ使えそうなキャラは出番が多くなるだけだい! >>K:・・・・本当か? > >ユア:・・・・うちの子達はどうでしょ? 吹雪:あ、大丈夫です。出します。セリフ付きで。 >>吹雪:他は名前だけ出る程度が限界。全員出すとしたら100話越えそうなんだ。このまま行くとマジで。 >>K:・・・・異常なまでに投稿してくれるからなぁ。募集式の小説って。 >>吹雪:・・・楽しいんだけどね。書くほうとしてもありがたいし。 >>K:根性で書くしかないな。 >>吹雪:・・・・・・・・・そーだな。 > >ディス:がんばってくださいね 吹雪:気合入れますー。 >>ユア・ファンティン >> >>鏡野天河 >>白亜の夢が気になるご様子。授業をしてたので登場させてもらいました。 > >ユア:こっちのも、今日のを見て笑いながら、GOODマーク出しています 吹雪:書きやすかったんです。 白亜:そーなの? 吹雪:余談だが瑞也ちゃんよりも書きやすいよ、彼は。 >>白亜 >>一番前の席で居眠りをするという偉業を成し遂げたある意味で勇者なヤツ。 > >ユア:本当にやりつづけると、留年だぞ☆ >永連:おまえが言うと冗談に聞こえない 白亜:留年しない程度にがんばる・・・・。 吹雪:・・・・KとGに協力してもらってるんですよ。実は。 >>吹雪:が、がんばります・・・・。 > >ユア:がんばってください > ディスの剣以外の質問あればどうぞ > 彼女の剣は、うちのPCが直り次第レスいたします 吹雪:武器ッスか・・・・。つっこみで使う程度なので、大体でいいですよ。それでは次回で! |
28234 | Re:剣について | ユア・ファンティン | 2003/11/20 19:01:54 |
記事番号28223へのコメント 剣ののデ−タは、小説一の過去ログの 過去の小説30のフォルダの中ほどの D・Sハイランドさんへのレスにありますので 暇がもしあれば、探してください PCがもう少しかかりそうなので すみません それでは |
28216 | Re:早速読ませていただきました。 | すぅ E-mail URL | 2003/11/19 18:58:29 |
記事番号28211へのコメント こんばんわ。 早速スクール・オブ・ミステリーワールド2読ませていただきました。 私の名前はすぅって事に決まったんですね。 次の展開、たのしみです♪それにしても・・・双子のコウさんとクラス一緒なんですね。 >後ろの席のすぅとコウの双子の妹のこうがクスクスと笑っていた。 これだけですね。私の出番。 もっとキャラ出てくれるといいですね〜 次ってどんなキャラ出てくるんでしょうね〜 >「さてさて、どうなることやら・・・・・。」 >学園の中の隠し部屋の中の窓の外を見つめ、彼女はつぶやく。 >「・・・・がんばるしかないのよねぇ。こればっかは。」 >くるり、と窓から視線を外し後ろに控えた2人に微笑みかける。 >「あんた達、協力してやんなさいよ?他でもない・・・・この学校のために。」 >その言葉に後ろに控えた2人組みは、力強く頷いた。 >「あたしが動いても・・・何の解決にもならない。結局は自分でやるしかないのよね・・・・・。」 >彼女は自嘲気味な笑みを浮かべ、外から見える彼女らにささやかなエールを送った。 ここのとこってゼラスさんですよね・・・? うう・・・わかんないです・・・。 ま、次も見ますね! すぅでした。 ・・・おまけ・・・↓へスクロールしてくださいね♪ おまけ部屋〜キャラ展示編〜 名前 すぅ 性別 女性(リアル小学生ですがね) 口調 例 ん?何かいいました? あの、退いてもらえますか? などなど 外見 リアルなら 肩よりも少し長い天然パーマで黒髪 リアルじゃないなら 青いリナくらいの長さのウェーブがかかっている髪 目は紅色(リナと一緒) 性格 ちょっと、おっちょこちょいでドジ。 家族などが居ないと家に帰る習性があります。 旅行などは自分たちの部屋に部屋に戻ります。(笑) 読書が好きです。面白そうなのがあれば何でも読みます。(笑) 名前 レイティア=ルーフ 性別 女性 口調 例 なんですか? 何か、言いました? などなど 外見 赤のストレートで、ガウリイくらいの髪の長さ 目は緑色 性格 とてもしっかりしていて、おとなしい。必要最低限の言葉しか言わない。 読書が好きなので、図書室に居る事が多い。 名前 神風 ユーリ 性別 女のコ 歳 17歳 高校1年生 髪はエメラルドグリーンで、瞳は水色。いつもパーマのかかっている腰くらいの髪をポニーテールにしている。 性格 すぐに前に出るタイプで、外で遊ぶことがすき。 口調 例 いっぱい、遊ぼうね! はーい!ユーリですっ! 一言 始めまして!神風(かみかぜ)ユーリですっ! お友達は風の精霊さんのフールさんだよっ♪ 名前 雨海 ミユ 性別 女のコ 歳 16歳 高校1年生 髪は普通より明るいめ水色で、瞳は青。ストレートの膝くらいの髪をそのまま下ろしている。 性格 雨の日が好きで、よく、窓の外のスケッチをしている。 口調 例 え?なんのこと?何かいったの? はい、わかりました。 一言 始めまして、雨海(あめかい) ミユです。 友達は雨の精霊さんのレインさんです。 名前 レーア=ミュール 性別 女のコ 歳 16歳 中学1年生 留学生 髪は茶色で、瞳は薄紫。軽いウェーブのかかった手くらいの髪をまとめて1つの三つあみにしている。 性格 いつも物静かで、よく勉強をしている。 口調 例 ・・・なにか? 一言 ・・・始めまして・・・レーアです。 留学できています。よろしくお願いします。 魔女です。世に言う魔法使いですね・・・。 よく使う属性は火と風です。 名前 リーア=シュール 性別 女のコ 年齢 11歳(小学5年生) 外見 紫髪に金色の瞳。髪は背中まで伸ばしていて、普段はそのままにしています。めったな事が無い限り、結びません。 性格 いつも元気で良いけれど、元気すぎてドジることアリ。その元気さが精霊に気に入られていたりする。 口調 例 始めましてっ!リーアだよっ♪ 一言 始めましてっ!リーアって言うの、宜しくねっ♪最近は太陽の精霊さんと仲良くなったよ!でも、雨の精霊さんとはあんまり仲良くないんだー・・・ 精霊さんの能力を使って攻撃するんだよっ!世に言う精霊使いだよっ♪ 名前 春(はじめ) リュウラ 性格 男性 年齢 11歳(小学5年生) 外見 黒い髪で短めにしている。瞳は茶色。 性格 ガキ大将で、いつもリーアに意地悪をしている。でも、本当はリーアのことが好き。精霊達もこのことを知っているので、別に手出しはしていない。まあ、精霊は見えないが・・・ 口調 例 絶対だぞ! なにすんだよ! わかった。でも変なコトするなよ 一言 なにも言いたくない! とのことなので、変わりに私、ミューラorすぅが説明しますね。 特殊能力 魔族みたいな能力。空間を移動したりできる。 ティナ=ファーレン 女性 23歳 ピンク色の長い髪でお尻くらいまであるストレートの髪をそのままにしています。瞳は赤です。 性格はやさしいけれど、怒ると怖い。でも、いつもは本当にやさしい。 口調 例 なんかいった? 何も用が無いのなら呼ばないでっ!! 一言 ん?はじめまして、ティナよ。校内にある喫茶店でウェイトレスやってるわ。よろしくね。 特殊能力は魔法を使うことです。リナたちの使ってる黒魔術・白魔術ですね。 永井 留亜(ながい るあ) 女性 22歳 赤っぽい栗色で膝くらいの髪をいつもポニーテールにしている。瞳は青。 性格は自分よりほかの人先に助けるタイプ。そのおかげでいつもどこかにばんそこが・・・ 口調 例 わぁーきれいですねっ♪ あぶないですよぉー 一言 みなさん、始めましてぇ〜ながい るあっていいます〜よろしくお願いします〜 特殊能力はなし。ティナと同じウェイトレスをしている。 雨の精霊 レイン 女 青い髪で、ストレート。自分の背と、同じ長さ。瞳は水色。 性格 いつも遊んでばかりだけどやさしい。 口調 例 ミユー!あそぼーよー? なにしてるの? 一言 はじめまして、レインだよ。私は雨の精霊で、雨の日がだぁーいスキ♪雨の日が好きなミユと友達になったの!よろしくね! 風の精霊 フール 女 エメラルドグリーンのクセ髪で、いつも1つ三つあみにしている。瞳は緑。 性格 とっても元気でお世話好き。 口調 例 ユーリーっ!あーさっだよぉー♪ ご飯っ♪ご飯っ♪ユーリと一緒っ♪ 一言 始めまして!!フールって言うの。私は風の精霊で、ユーリと友だち!よろしくねっ! 空の精霊 ミーア 女 白の髪(けして白髪じゃありません!雲の色です!)をいつもポニーテールにまとめてる。髪の長さは腰くらい。瞳は水色。 性格 いつも空を眺めてる。いつも一人。 口調 ・・・空は、いいとこよ・・・ 一言 始めまして、ミーアって言います。見えるのは、ミューラだけなの・・・もっと人が私達精霊のことに気づけばいいのに・・・。 火の精霊 レーウ 男 赤い髪で、茶色い目をしている。 性格 気まぐれやさんで、火のそばが大好き。 口調 例 なんなんだよっ! 一言 なにもねえよ。ま、よろしくってぇくらいだな。 土の精霊 ベルウィー 男 茶色いかみで、緑色の目。 性格 皆に優しくしていて、すかれている。 口調 みなさん、元気ですか?風邪なんか引いてませんか? 一言 何かあったときはいってくださいね。相談相手になりますよ。 太陽の精霊 ラミア 女 金髪のクセっ毛で、いつも青のカチューシャをつけている。瞳はオレンジ。 性格 いつもリーアにくっついている。リュウラをよく思っていないようだが、ほかの精霊にそのこと(リュウラがリーアを好きなこと)を聞いているため、意地悪はしていない。 口調 例 リーアっ!大丈夫っ?! がんばれリーア♪ファイトだリーア♪ 一言 最近リーアと仲良くなったよ♪一番のオトモダチ♪よろしくね! 名前 雷 留美亞(らい るみあ) 年齢 19歳 性別 女 髪型 オレンジの色で、いつも膝まである長いウェーブのかかった髪を2つ結びにしている。瞳は茶色。 性格 お金節約に力を入れている。無駄なものは買わない主義。 口調 例 ほらほらっ!早くしてよ!遅れるじゃない! 何かいったの? へっ? ふう・・・つっかれたぁー 一言 はじめまして、留美亞っていうのよ。私はスキップで早く卒業したの。だから、何で「学校に言ってないんだ!」とか思わないでよね! 名前 雷 琉羅(らい るら) 年齢 17歳 性別 男 髪型 オレンジ色で、髪は短い。瞳は茶色。 性格 姉の留美亞に弱いが、それ以外は怖いもの無し!まあ、気が強いんですね。 口調 例 わかったよー・・・ なんでオレっ?! まあ、仕方ないか・・・ 一言 始めましてだな、琉羅っていうんだ、宜しくな!17だが、オレも姉貴と同じでスキップしたんだぜ、姉貴に勉強教えてもらったんだ。 名前 美和 李蛙(みわ りあ) 年齢 18歳 性別 女 髪型 緑でストレート。髪はそのままにしています。瞳は赤。 性格 留美亞と同じくお金節約。無駄なものは買わない主義。留美亞と仲がいい。 口調 留美亞ーっ♪ご飯食べよー♪ 何してるの・・・? 一言 始めまして!李蛙っていうの、よろしくね♪学校はスキップで卒業したよ♪ 名前 美和 屡貴(みわ るき) 年齢 16歳(高1) 性別 女 髪型 緑でクセっ毛。いつも2つ結び。瞳は赤。 性格 李蛙とは違って、やさしいタイプ。 口調 姉さん、何してるんですか? 一言 はじめまして、屡貴っていいます。よろしくお願いします。学校にかよっていますけど、休み時間は姉さんといることが多いです。 名前 ミレイ=ルティア 年齢 13歳(大学2) 性別 女 髪型 赤でクセっ毛、いつもリボンをつけてる。瞳は黄色。 性格 やさしいけれど、少し怖いときもある。 口調 あ・・・なに? え?え?なになに?何はなしてるの? 一言 始めまして、ミレイっていいます。スキップして大学までいきました。・・・よく人が来るんですけど・・・なぜでしょう・・・ 名前 フィア=ルティア 年齢 12歳(高2) 性別 女 髪型 赤でストレート、姉と同じくリボンをつけてる。 性格 誰にでもやさしい、困っている人は、助けてあげる。 口調 何か? はい、わかりました。 一言 始めまして、フィアっていいます。スキップして高校2年までいきました。 全部で21キャラ! 自分で言うのもちょっと変だけど、凄いですね。 これだけ考えた自分が凄いと・・・。 そして、また考えてみた。 名前 ルシティ=ラティア 年齢 21歳 性別 女 髪型 クリーム色のストレートに赤のリボンをつけて2つ結んででいる。瞳はエメラルドグリーン。 性格 本物のお姉さんのように優しい。ウェイトレスをしていて、よく相談に乗ってくれる。 口調 例 また相談に乗るわ、いつでも来なさい、ね? 一言 始めましてね。ルシティって言うわ。相談相手になるから、いつでも来て良いわ。 これで22キャラ!偶数でしたよね?切りがいいのって。 であ、すぅでした。 |
28224 | 22人、最高記録です! | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/19 20:48:20 |
記事番号28216へのコメント >こんばんわ。 >早速スクール・オブ・ミステリーワールド2読ませていただきました。 >私の名前はすぅって事に決まったんですね。 吹雪:あ、はい。そっちの方がわかりやすいかな、と。 >次の展開、たのしみです♪それにしても・・・双子のコウさんとクラス一緒なんですね。 吹雪:リナとも一緒です。一緒に暴れちゃってください(笑) >>後ろの席のすぅとコウの双子の妹のこうがクスクスと笑っていた。 >これだけですね。私の出番。 >もっとキャラ出てくれるといいですね〜 吹雪:うあー、すいません〜。ちょっと話の展開上出せるキャラの数が・・・・・。 いっぱい出したら誰が誰だかわからなくなるもので・・・・(汗) >次ってどんなキャラ出てくるんでしょうね〜 吹雪:食堂に場面を移して、ウェイトレスさんを出したいです。優雅な女性キャラのひと時みたいな。 >>「さてさて、どうなることやら・・・・・。」 >>学園の中の隠し部屋の中の窓の外を見つめ、彼女はつぶやく。 >>「・・・・がんばるしかないのよねぇ。こればっかは。」 >>くるり、と窓から視線を外し後ろに控えた2人に微笑みかける。 >>「あんた達、協力してやんなさいよ?他でもない・・・・この学校のために。」 >>その言葉に後ろに控えた2人組みは、力強く頷いた。 >>「あたしが動いても・・・何の解決にもならない。結局は自分でやるしかないのよね・・・・・。」 >>彼女は自嘲気味な笑みを浮かべ、外から見える彼女らにささやかなエールを送った。 >ここのとこってゼラスさんですよね・・・? >うう・・・わかんないです・・・。 吹雪:うあ!すっごく惜しい! 白亜:ヒント。初登場。 吹雪:わかんないって。 >ま、次も見ますね! >すぅでした。 吹雪:はい!どうもです! >全部で21キャラ! >自分で言うのもちょっと変だけど、凄いですね。 >これだけ考えた自分が凄いと・・・。 >そして、また考えてみた。 吹雪:・・・・・本気で不安になってきたなぁ。出せなかったら平謝りします。 >名前 ルシティ=ラティア >年齢 21歳 >性別 女 >髪型 クリーム色のストレートに赤のリボンをつけて2つ結んででいる。瞳はエメラルドグリーン。 >性格 本物のお姉さんのように優しい。ウェイトレスをしていて、よく相談に乗ってくれる。 >口調 例 また相談に乗るわ、いつでも来なさい、ね? >一言 始めましてね。ルシティって言うわ。相談相手になるから、いつでも来て良いわ。 吹雪:ウェイトレス・・・・、早速次回に出るかもしれませんなぁ。 白亜:・・・・ホントに? 吹雪:・・・・・・・しくしくしく。 >これで22キャラ!偶数でしたよね?切りがいいのって。 >であ、すぅでした。 吹雪:はい!ありがとーございました! |
28218 | Re:スクール・オブ・ミステリーワールド2 | 神高 紅 | 2003/11/19 19:18:08 |
記事番号28211へのコメント どもーこーんばーんはー神高でーす。 コ(書き出しがマンネリ化してきてるな) んなこと言われましても・・・とにかくレス行きっまーす。 >鏡野先生はおもちゃを見つけた子供のようにいたずらっぽい笑みを浮かべ、またつついてみた。 >「・・・・・・・んあ・・・・・。」 >起きるか? >そう思った。だが彼の口からは突拍子の無い言葉が放たれた。 >「・・・・・・・・ひ・・・・・。」 >「ひ?」 >「・・・開け、すり胡麻ペースト・・・・・・。」 すり胡麻ペーストぉ? コ(あいつだけはほんとにわかんねえ) >さて、授業を続けなければならないので、白亜を本気で起こそうとした。その刹那。 >「起きろや、このバカタレがっ!!」 >すこーんっ! >そう言った生徒、コウ=カオス=ディスティニーの教科書が白亜の頭に当たった。 >「あうっ。」 >「・・・・・・・・目が覚めたか?」 >コウが聞く。しかし。 >「うーん・・・・うーん・・・・・・伊達正宗が・・・・孔雀に乗って襲ってくる・・・・・。せめてニワトリにして・・・・・。」 >「だああっ!」 >「どんな夢見てるんだろうね。本当に。」 >本気で聞きたがっている鏡野先生を尻目に、コウは実力行使に出た。 >「おーきーろー!」 >「んー・・・・・、うああ、今度は女装したコウが、助走しながら除草して序奏を聞いてる・・・・・・。」 >「・・・・・・・・・・・・・・・。」 ・・・・・・・・・・・(腹抱えてる) こ(くすくす・・) コ(うっがあ笑うなああんにゃろお) >「・・・・一体どーゆー夢を見たんだよ。君は。」 >隣の席のケレル=コアトルが呆れたように言う。白亜はしばし考え。 >「・・・・えーと、忘れた。」 >「あれだけ変な内容を?」 惜しいですねそんな面白そうな夢の内容を忘れるとは。 コ(思い出されてたまるかあ) >この学園は広い。 >迷子になって、先生に泣きつくなんてざらにある。 >昔、オリエンテーリングをして行方不明者が出たくらいである。まあ、その事件はちゃんと解決して行方不明者は結局見つかったのだが。 こ(あの時は・・泣きそうに・・なりました・・) コ(実際泣いてたじゃねーか迎えに行くの恥ずかしかったんだぞ) >あとがき >吹雪:尋常でなく生徒数が増えました。どうしよう。 >K:収容がつかなくなるな。 >吹雪:ふぐ!・・・いや。こーなりゃハリポ○っぽくやろう! >K:どーすんだ。 >吹雪:さして重要でないチラッと出る程度にす・・・・。 >K:アホかぁっ!(ばきゃっ!) >吹雪:ぶぶぶ打った!?酷い! >K:お前な!贔屓はいけないだろ、贔屓は! >吹雪:ひ、贔屓じゃないやい!ただ使えそうなキャラは出番が多くなるだけだい! >K:・・・・本当か? >吹雪:他は名前だけ出る程度が限界。全員出すとしたら100話越えそうなんだ。このまま行くとマジで。 >K:・・・・異常なまでに投稿してくれるからなぁ。募集式の小説って。 >吹雪:・・・楽しいんだけどね。書くほうとしてもありがたいし。 >K:根性で書くしかないな。 >吹雪:・・・・・・・・・そーだな。 がんばってください。 コ(俺らはこれから楽できるなお前書くの遅いし) それを言うか・・・・・・ では月並みですが次回も楽しみに待ってますので。ではまた。 |
28225 | 感想せんくす! | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/19 20:55:33 |
記事番号28218へのコメント >どもーこーんばーんはー神高でーす。 >コ(書き出しがマンネリ化してきてるな) >んなこと言われましても・・・とにかくレス行きっまーす。 吹雪:こればっかりはしょーがないですよね。 白亜:ではレスGO。 >>鏡野先生はおもちゃを見つけた子供のようにいたずらっぽい笑みを浮かべ、またつついてみた。 >>「・・・・・・・んあ・・・・・。」 >>起きるか? >>そう思った。だが彼の口からは突拍子の無い言葉が放たれた。 >>「・・・・・・・・ひ・・・・・。」 >>「ひ?」 >>「・・・開け、すり胡麻ペースト・・・・・・。」 >すり胡麻ペーストぉ? >コ(あいつだけはほんとにわかんねえ) 吹雪:候補として他には胡麻ドレッシングとかもありました(笑) 白亜:閉じろ胡麻ドレッシング。 >>さて、授業を続けなければならないので、白亜を本気で起こそうとした。その刹那。 >>「起きろや、このバカタレがっ!!」 >>すこーんっ! >>そう言った生徒、コウ=カオス=ディスティニーの教科書が白亜の頭に当たった。 >>「あうっ。」 >>「・・・・・・・・目が覚めたか?」 >>コウが聞く。しかし。 >>「うーん・・・・うーん・・・・・・伊達正宗が・・・・孔雀に乗って襲ってくる・・・・・。せめてニワトリにして・・・・・。」 >>「だああっ!」 >>「どんな夢見てるんだろうね。本当に。」 >>本気で聞きたがっている鏡野先生を尻目に、コウは実力行使に出た。 >>「おーきーろー!」 >>「んー・・・・・、うああ、今度は女装したコウが、助走しながら除草して序奏を聞いてる・・・・・・。」 >>「・・・・・・・・・・・・・・・。」 >・・・・・・・・・・・(腹抱えてる) >こ(くすくす・・) >コ(うっがあ笑うなああんにゃろお) 吹雪:じょそうと付くものを全て選んでみました(笑) 白亜:・・・・・どんなカッコしてんだろうね。 >>「・・・・一体どーゆー夢を見たんだよ。君は。」 >>隣の席のケレル=コアトルが呆れたように言う。白亜はしばし考え。 >>「・・・・えーと、忘れた。」 >>「あれだけ変な内容を?」 >惜しいですねそんな面白そうな夢の内容を忘れるとは。 >コ(思い出されてたまるかあ) 吹雪:何か勝手に次回予告に似てるなぁ。 白亜:ああ、一歩間違えると恐ろしいことになるアレ・・・・。 吹雪:・・・・・・・・怖かったな、ホントに(←経験者) >>この学園は広い。 >>迷子になって、先生に泣きつくなんてざらにある。 >>昔、オリエンテーリングをして行方不明者が出たくらいである。まあ、その事件はちゃんと解決して行方不明者は結局見つかったのだが。 >こ(あの時は・・泣きそうに・・なりました・・) >コ(実際泣いてたじゃねーか迎えに行くの恥ずかしかったんだぞ) 吹雪:迷子。怖いですよね、知らないところに置いてきぼりって・・・・。(←経験者) >>あとがき >>吹雪:尋常でなく生徒数が増えました。どうしよう。 >>K:収容がつかなくなるな。 >>吹雪:ふぐ!・・・いや。こーなりゃハリポ○っぽくやろう! >>K:どーすんだ。 >>吹雪:さして重要でないチラッと出る程度にす・・・・。 >>K:アホかぁっ!(ばきゃっ!) >>吹雪:ぶぶぶ打った!?酷い! >>K:お前な!贔屓はいけないだろ、贔屓は! >>吹雪:ひ、贔屓じゃないやい!ただ使えそうなキャラは出番が多くなるだけだい! >>K:・・・・本当か? >>吹雪:他は名前だけ出る程度が限界。全員出すとしたら100話越えそうなんだ。このまま行くとマジで。 >>K:・・・・異常なまでに投稿してくれるからなぁ。募集式の小説って。 >>吹雪:・・・楽しいんだけどね。書くほうとしてもありがたいし。 >>K:根性で書くしかないな。 >>吹雪:・・・・・・・・・そーだな。 >がんばってください。 >コ(俺らはこれから楽できるなお前書くの遅いし) >それを言うか・・・・・・ 吹雪:うきゅ?そうですか?私も十分遅いッすよ。 >では月並みですが次回も楽しみに待ってますので。ではまた。 吹雪:期待に答えれるよう精進します!ではでは! |
28226 | お知らせこぉなぁ | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/19 21:09:21 |
記事番号28211へのコメント お知らせ スクール・オブ・ミステリーワールドはいい加減生徒が増えて、これ以上のキャラを書く自信が無いので、生徒募集は打ち切りです。 ・・・・・・その割に先生が少ないです。 科目は多少は被ってもOK。 今のところ6人しかいません(驚愕の事実) 用務員or事務員、そしてウェイトレスは結構います。 ・・・・個人的に欲しい、学園に関係ない人々は 警察、探偵 ・・・かなぁ。 活躍する可能性大です。てか事件が起こるのでこの職業のどちらかは必須。 しかし募集しても10人も20人も来たらまずいので・・・・。 多くて1人5人ペースで。それ以上は受け付けません。てか泣きます。 わがままばかりですが・・・・、こっちもキャラが多すぎると書けるものも書けなくなっちゃうので、ご了承をお願いします。 あ、あと○○は●●が好きという設定で!とゆーラブコメに転じそうな関係も募集しております。 うちのMYキャラに惚れたとゆーのもありです(笑) とことん遊びましょう。 では以上を守って投稿しましょう。 |
28229 | Re:お知らせこぉなぁ | 神高 紅 | 2003/11/19 23:55:34 |
記事番号28226へのコメント 夜分遅くにすいません神高参上です。 >お知らせ > >スクール・オブ・ミステリーワールドはいい加減生徒が増えて、これ以上のキャラを書く自信が無いので、生徒募集は打ち切りです。 >・・・・・・その割に先生が少ないです。 >科目は多少は被ってもOK。 >今のところ6人しかいません(驚愕の事実) >用務員or事務員、そしてウェイトレスは結構います。 >・・・・個人的に欲しい、学園に関係ない人々は > >警察、探偵 > >・・・かなぁ。 >活躍する可能性大です。てか事件が起こるのでこの職業のどちらかは必須。 >しかし募集しても10人も20人も来たらまずいので・・・・。 >多くて1人5人ペースで。それ以上は受け付けません。てか泣きます。 あいわかりましたならば送りましょう警察の方々を。あとどうでもいいけどこの時 点でオリキャラ61人ですねー(数えた)吹雪さんのを除けば。 春日 鈴音(かすが りんね) 性別 女 年齢 22歳 性格 豪快で一本気 口調 ちゃきちゃきいくわよ はーいがたがたぬかすとぶん殴っちゃうわよ(はあと) 容貌 高い身長にプロポーション抜群で茶髪を太もも辺りまで伸ばしている。 どんな事件も任せて安心超スーパー婦警さん。銃に爆弾・核ミサイルにええいつい でに人質!?も持ってこーいな人。空手・柔道・剣道なんでもこい彼女の辞書に不 可能と二日酔いの2文字はない(泥酔はある)解決率100%だがそれにともなう 被害も甚大!?でもまったく気にしないすごい人。 朱雀院 織姫(すざくいん おりひめ) 性別 女 年齢 22歳 性格 おとなしめ 口調 鈴音ちゃんちょっと待ってよー 容貌 ちょっと小さめの身長で赤みがかった黒髪のショート 春日鈴音とパートナーを組む婦警さんこれでも2人とも刑事。おとなしい性格だが 腕は確かで機械系は大得意。とかく暴走気味の鈴音をなだめる。しかしときおり に別人格「鬼姫」に入れ替わる。鬼姫については↓参照。 鬼姫(おにひめ) 性別 女 年齢 22歳 性格 強暴 口調 ああんぶっ殺すぞこら 容貌 髪が完全に赤くなる とにかく口が悪い織姫とは全く違いとにかく怖い人。こうなったら最後とりあえず 逃げるが勝ち。しかし猫にだけは弱くふれよう物ならすぐに織姫に戻る。ちなみに 織姫はそのことを覚えていない。 というわけで刑事さん2人組(3人?)を考えてみました。ちょっとはちゃめちゃ かもしれないですけど(ちょっとか?)短いですがではまた会いましょう。さよなら。 |
28235 | 次回で募集は打ち切りな予感。 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/20 19:11:46 |
記事番号28229へのコメント >夜分遅くにすいません神高参上です。 吹雪:こんばんわです〜。 >>お知らせ >> >>スクール・オブ・ミステリーワールドはいい加減生徒が増えて、これ以上のキャラを書く自信が無いので、生徒募集は打ち切りです。 >>・・・・・・その割に先生が少ないです。 >>科目は多少は被ってもOK。 >>今のところ6人しかいません(驚愕の事実) >>用務員or事務員、そしてウェイトレスは結構います。 >>・・・・個人的に欲しい、学園に関係ない人々は >> >>警察、探偵 >> >>・・・かなぁ。 >>活躍する可能性大です。てか事件が起こるのでこの職業のどちらかは必須。 >>しかし募集しても10人も20人も来たらまずいので・・・・。 >>多くて1人5人ペースで。それ以上は受け付けません。てか泣きます。 >あいわかりましたならば送りましょう警察の方々を。あとどうでもいいけどこの時 >点でオリキャラ61人ですねー(数えた)吹雪さんのを除けば。 吹雪:お、恐ろしい事に・・・!? >春日 鈴音(かすが りんね) >性別 女 >年齢 22歳 >性格 豪快で一本気 >口調 ちゃきちゃきいくわよ はーいがたがたぬかすとぶん殴っちゃうわよ(はあと) >容貌 高い身長にプロポーション抜群で茶髪を太もも辺りまで伸ばしている。 >どんな事件も任せて安心超スーパー婦警さん。銃に爆弾・核ミサイルにええいつい >でに人質!?も持ってこーいな人。空手・柔道・剣道なんでもこい彼女の辞書に不 >可能と二日酔いの2文字はない(泥酔はある)解決率100%だがそれにともなう >被害も甚大!?でもまったく気にしないすごい人。 吹雪:いいっすね。それわ(笑) >朱雀院 織姫(すざくいん おりひめ) >性別 女 >年齢 22歳 >性格 おとなしめ >口調 鈴音ちゃんちょっと待ってよー >容貌 ちょっと小さめの身長で赤みがかった黒髪のショート >春日鈴音とパートナーを組む婦警さんこれでも2人とも刑事。おとなしい性格だが >腕は確かで機械系は大得意。とかく暴走気味の鈴音をなだめる。しかしときおり >に別人格「鬼姫」に入れ替わる。鬼姫については↓参照。 吹雪:2重人格ですか。 >鬼姫(おにひめ) >性別 女 >年齢 22歳 >性格 強暴 >口調 ああんぶっ殺すぞこら >容貌 髪が完全に赤くなる >とにかく口が悪い織姫とは全く違いとにかく怖い人。こうなったら最後とりあえず >逃げるが勝ち。しかし猫にだけは弱くふれよう物ならすぐに織姫に戻る。ちなみに >織姫はそのことを覚えていない。 吹雪:わはは!いいですね!2重人格のお約束! >というわけで刑事さん2人組(3人?)を考えてみました。ちょっとはちゃめちゃ >かもしれないですけど(ちょっとか?)短いですがではまた会いましょう。さよなら。 吹雪:いえいえ、では次回で! |
28239 | Re:ちょっとしたことですが | 神高 紅 | 2003/11/20 20:31:52 |
記事番号28235へのコメント どもこんばんは吹雪さんちょっとしたことですけど一応書いときます。 春日鈴音は上條映斗が好き?であとは野となれ山となれ煮るなり焼くなり好きに話 を転がしてください。そんだけですので。ではまた。 |
28243 | 全然OKです。ぜひとも使わせてください!! | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/20 21:16:00 |
記事番号28239へのコメント >どもこんばんは吹雪さんちょっとしたことですけど一応書いときます。 >春日鈴音は上條映斗が好き?であとは野となれ山となれ煮るなり焼くなり好きに話 >を転がしてください。そんだけですので。ではまた。 吹雪:わははは!いい!いいですね!使いますよ!使っちゃいますよ!ええ!! 白亜:あー・・・結構重要な設定になるかもね・・・・。 吹雪:早速入れたので見てやってください!ではではvv |
28230 | Re:お知らせこぉなぁ | すぅ E-mail URL | 2003/11/20 06:17:42 |
記事番号28226へのコメント おはようございますー >お知らせ > >スクール・オブ・ミステリーワールドはいい加減生徒が増えて、これ以上のキャラを書く自信が無いので、生徒募集は打ち切りです。 >・・・・・・その割に先生が少ないです。 >科目は多少は被ってもOK。 >今のところ6人しかいません(驚愕の事実) >用務員or事務員、そしてウェイトレスは結構います。 >・・・・個人的に欲しい、学園に関係ない人々は > >警察、探偵 > >・・・かなぁ。 >活躍する可能性大です。てか事件が起こるのでこの職業のどちらかは必須。 >しかし募集しても10人も20人も来たらまずいので・・・・。 >多くて1人5人ペースで。それ以上は受け付けません。てか泣きます。 > >わがままばかりですが・・・・、こっちもキャラが多すぎると書けるものも書けなくなっちゃうので、ご了承をお願いします。 >あ、あと○○は●●が好きという設定で!とゆーラブコメに転じそうな関係も募集しております。 >うちのMYキャラに惚れたとゆーのもありです(笑) >とことん遊びましょう。 > >では以上を守って投稿しましょう。 えっと、先生でいいかな? 名前 日下部 まろん 性別 女 年齢 24歳 髪型 薄い茶色で、クセっ毛。髪は肩くらい。瞳は青。 性格 ちょこっと、オドジだけれど、すごくやさしい。ルナと仲良し。 口調 質問がある人は居ますかー? ルナーっ、ご飯食べよー 一言 始めまして!日下部 まろん(くさかべ)っていって、国語教師やってるの、よろしくね。私はルナと仲がいいよ(ルナはルナ・インバース) ルナと仲良しいけないでしょうか・・・? あと・・・探偵さんかな 名前 日下部 癒香 年齢 22歳 髪型 薄い茶色で、ウェーブのかかっている髪。髪は背中ぐらい。瞳は青。 性格 誰にでも優しいコ。 口調 大丈夫? わかった、気をつけてね。 一言 始めまして、日下部 癒香(くさかべ ゆか)です。姉が教師をやっています。よろしくお願いします。 この2人姉妹です。 警察さんかぁ〜・・・考えて見ます。想い浮かんだらまた書きますね。 あと、○○は●●の事がすきってやつですけど、 春 リュウラはリーア=シュールがすき。 雷 琉羅は神風 ユーリが好き。 火の精霊 レーウは空の精霊 ミーアがすき。 風の精霊 フールは土の精霊 ベルウィーがすき。 雨の精霊 レインは火の精霊 レーウがすき。 リーア=シュールはフィブリゾのことがすき。 美和 屡貴は雷 琉羅が好き。 こんな感じですかね・・・ 男の子少ないなぁ〜 4人しかいないし・・・ であ、すぅでした。 |
28236 | お返しこぉなぁ(笑) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/20 19:17:37 |
記事番号28230へのコメント >おはようございますー 吹雪:どーもです。 >>お知らせ >> >>スクール・オブ・ミステリーワールドはいい加減生徒が増えて、これ以上のキャラを書く自信が無いので、生徒募集は打ち切りです。 >>・・・・・・その割に先生が少ないです。 >>科目は多少は被ってもOK。 >>今のところ6人しかいません(驚愕の事実) >>用務員or事務員、そしてウェイトレスは結構います。 >>・・・・個人的に欲しい、学園に関係ない人々は >> >>警察、探偵 >> >>・・・かなぁ。 >>活躍する可能性大です。てか事件が起こるのでこの職業のどちらかは必須。 >>しかし募集しても10人も20人も来たらまずいので・・・・。 >>多くて1人5人ペースで。それ以上は受け付けません。てか泣きます。 >> >>わがままばかりですが・・・・、こっちもキャラが多すぎると書けるものも書けなくなっちゃうので、ご了承をお願いします。 >>あ、あと○○は●●が好きという設定で!とゆーラブコメに転じそうな関係も募集しております。 >>うちのMYキャラに惚れたとゆーのもありです(笑) >>とことん遊びましょう。 >> >>では以上を守って投稿しましょう。 > >えっと、先生でいいかな? >名前 日下部 まろん >性別 女 >年齢 24歳 >髪型 薄い茶色で、クセっ毛。髪は肩くらい。瞳は青。 >性格 ちょこっと、オドジだけれど、すごくやさしい。ルナと仲良し。 >口調 質問がある人は居ますかー? ルナーっ、ご飯食べよー >一言 始めまして!日下部 まろん(くさかべ)っていって、国語教師やってるの、よろしくね。私はルナと仲がいいよ(ルナはルナ・インバース) > >ルナと仲良しいけないでしょうか・・・? 吹雪:あ、そーゆーのもOKです。仲が良いってのも。 >あと・・・探偵さんかな >名前 日下部 癒香 >年齢 22歳 >髪型 薄い茶色で、ウェーブのかかっている髪。髪は背中ぐらい。瞳は青。 >性格 誰にでも優しいコ。 >口調 大丈夫? わかった、気をつけてね。 >一言 始めまして、日下部 癒香(くさかべ ゆか)です。姉が教師をやっています。よろしくお願いします。 >この2人姉妹です。 >警察さんかぁ〜・・・考えて見ます。想い浮かんだらまた書きますね。 吹雪:無理にとは言いませんが。 白亜:書く自信が無いだけ・・・・(ぼそっと) >あと、○○は●●の事がすきってやつですけど、 >春 リュウラはリーア=シュールがすき。 >雷 琉羅は神風 ユーリが好き。 >火の精霊 レーウは空の精霊 ミーアがすき。 >風の精霊 フールは土の精霊 ベルウィーがすき。 >雨の精霊 レインは火の精霊 レーウがすき。 >リーア=シュールはフィブリゾのことがすき。 >美和 屡貴は雷 琉羅が好き。 吹雪:なに!フィブりんにラブとな!?素適だ!つかっちゃる! >こんな感じですかね・・・ >男の子少ないなぁ〜 >4人しかいないし・・・ >であ、すぅでした。 吹雪:そうですね。異常に男性が少ないです。ま、面白ければそれで良いんですけど。ではではv |
28240 | Re:ふふっ、もう一回です♪ | すぅ E-mail URL | 2003/11/20 20:44:33 |
記事番号28236へのコメント こんばんわー^▽^ 懲りずにやってくるすぅです。 警察さんです。考えてみた。私にしては珍しいかも・・・ 名前 ラサリー=ジューノ 性別 女 年齢 24歳 髪型 黄土色のストレート。髪は腰くらい。瞳は黄色。 性格 いつも元気で、仕事をやりとげる。 一言 始めまして!ラサリーっていいます。よろしくお願いします! 名前 ロサ=ジューノ 性別 男 年齢 24歳 髪型 ラサリーと同じく黄土色のかみ。瞳も黄色とまったく同じ。 性格 いつでも仕事を必ずこなす。やると決めたことはあきらめない性格。 一言 始めまして。ロサっていいます。よろしくお願いしますね。言っておきますけど、僕は男なんですから、女だと思わないでくださいね。 ちなみに双子です。 あとはぁ〜・・・先生?でも、警官とかのほうがいいですよね。 うーん・・・男でやってみようかなー 名前 プロイ=イリーティア 性別 男 髪型 青の髪。瞳は緑。 性格 ロサと仲がよく、性格も一緒。 一言 始めましてだな。プロイっていうんだ。よろしくな! 名前 リスティ=ルイア 性別 男 年齢 23歳 髪型 緑の髪。瞳はオレンジ 性格 いつもテキパキ仕事をこなす。ゼルみたいな感じ。 一言 始めましてだろな。リスティだ。よろしくな。 4人でした。 あと、口調は「一言」にはいってますから。 であ、すぅでした。 |
28244 | 警察警察〜、あんまりお世話にはなりたくない(笑) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/20 21:21:07 |
記事番号28240へのコメント >こんばんわー^▽^ >懲りずにやってくるすぅです。 >警察さんです。考えてみた。私にしては珍しいかも・・・ 吹雪:タイトルにも書きましたが、あんまりお世話にはなりたくないかも(笑) 白亜:殺人事件がおきる予定〜。 >名前 ラサリー=ジューノ >性別 女 >年齢 24歳 >髪型 黄土色のストレート。髪は腰くらい。瞳は黄色。 >性格 いつも元気で、仕事をやりとげる。 >一言 始めまして!ラサリーっていいます。よろしくお願いします! 吹雪:はいはい。24って結構若いですよね。 >名前 ロサ=ジューノ >性別 男 >年齢 24歳 >髪型 ラサリーと同じく黄土色のかみ。瞳も黄色とまったく同じ。 >性格 いつでも仕事を必ずこなす。やると決めたことはあきらめない性格。 >一言 始めまして。ロサっていいます。よろしくお願いしますね。言っておきますけど、僕は男なんですから、女だと思わないでくださいね。 吹雪:ほうほう、男なのに女に間違えられる・・・・(にやり) >ちなみに双子です。 >あとはぁ〜・・・先生?でも、警官とかのほうがいいですよね。 >うーん・・・男でやってみようかなー >名前 プロイ=イリーティア >性別 男 >髪型 青の髪。瞳は緑。 >性格 ロサと仲がよく、性格も一緒。 >一言 始めましてだな。プロイっていうんだ。よろしくな! 吹雪:先生がいいです。出番も増えやすいし。 >名前 リスティ=ルイア >性別 男 >年齢 23歳 >髪型 緑の髪。瞳はオレンジ >性格 いつもテキパキ仕事をこなす。ゼルみたいな感じ。 >一言 始めましてだろな。リスティだ。よろしくな。 >4人でした。 >あと、口調は「一言」にはいってますから。 >であ、すぅでした。 吹雪:はい、あ。でもこれ以上は募集してません。詳しくは三話を読んでください。では! |
28232 | ・・・・あの子を投入します | ユア・ファンティン | 2003/11/20 18:38:57 |
記事番号28226へのコメント > >お知らせ >・・・・・・その割に先生が少ないです。 ユア:では、下の二人を 冬ノ和 利度 風華一の動物好き 年齢:少し上にして 24歳 科目:生物か体育 性格等:学校外にいる彼女にしか笑顔を見せたことがない少し堅物のお兄さん 基本は、原作で 瑞也と科目に接点がないのに仲が悪い 部活担当:動物飼育部(いろいろな動物がいます・・・非常識なのも) 士堂 瑞也 相棒とはなれて少しさびしい 年齢:原作どおり、19歳 科目:社会・・・世界史か現代社会 性格等:スキップでこの年で先生になった 校長もしくは理事長の知り合いなのでこの学校に呼ばれた 基本は、女尊男卑 あとは、原作 同上です 部活担当:空手部 ユア:二人とも攻撃方法は、素手で >科目は多少は被ってもOK。 >今のところ6人しかいません(驚愕の事実) 永連:そして、何人かは作者が出したものだな > >警察、探偵 > >・・・かなぁ。 >活躍する可能性大です。てか事件が起こるのでこの職業のどちらかは必須。 >しかし募集しても10人も20人も来たらまずいので・・・・。 >多くて1人5人ペースで。それ以上は受け付けません。てか泣きます。 ユア:はい、では。 風夢 美鈴 年齢21歳 元・裏家業 現・情報屋(探偵みたいなもの) 性格・設定:十代のころ、うちの事情で裏家業をしていた そのため、今の自分が付けたニックネ−ムの『情報屋』で呼ばれずに 昔の『幻惑のダブルクロス』で依頼がよく入ってくる 月収平均:500万程 性格は 原作+天邪鬼 口調:原作風味に 外見:邪眼使いなので、紫の瞳 黒の長髪 攻撃方法:邪眼で幻を見せて、その隙に拳銃かナイフで・・・・ざくっと >あ、あと○○は●●が好きという設定で!とゆーラブコメに転じそうな関係も募集しております。 ユア:天河=美鈴 だけど、下のようになってしまってうまくいていない 天:君のナイトになっても良いかい? 美:いやよ、誰があんたなんかと(うれしいけど、・・・困っちゃうわ。) ユア:なるべく結んであげてください >うちのMYキャラに惚れたとゆーのもありです(笑) >とことん遊びましょう。 > >では以上を守って投稿しましょう。 ユア:では、また次回 > > > > > > |
28245 | ヤツが・・・ヤツが来る!!(笑) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/20 21:26:37 |
記事番号28232へのコメント >>お知らせ >>・・・・・・その割に先生が少ないです。 > >ユア:では、下の二人を 吹雪:うきゅ? 白亜:誰? >冬ノ和 利度 > >風華一の動物好き >年齢:少し上にして 24歳 >科目:生物か体育 >性格等:学校外にいる彼女にしか笑顔を見せたことがない少し堅物のお兄さん > 基本は、原作で > 瑞也と科目に接点がないのに仲が悪い >部活担当:動物飼育部(いろいろな動物がいます・・・非常識なのも) 吹雪:生物教師!熱血教師でえぇぇぇぇっ!! 白亜:あ、ケレルと仲悪い人。 >士堂 瑞也 > >相棒とはなれて少しさびしい >年齢:原作どおり、19歳 >科目:社会・・・世界史か現代社会 >性格等:スキップでこの年で先生になった > 校長もしくは理事長の知り合いなのでこの学校に呼ばれた > 基本は、女尊男卑 > あとは、原作 > 同上です >部活担当:空手部 吹雪:いいですね!素適ですよ、瑞也ちゃん!! 白亜:あ、ケレルと仲悪い人その2。 >ユア:二人とも攻撃方法は、素手で > >>科目は多少は被ってもOK。 >>今のところ6人しかいません(驚愕の事実) > >永連:そして、何人かは作者が出したものだな 吹雪:はい。そーなのです。 >>警察、探偵 >> >>・・・かなぁ。 >>活躍する可能性大です。てか事件が起こるのでこの職業のどちらかは必須。 >>しかし募集しても10人も20人も来たらまずいので・・・・。 >>多くて1人5人ペースで。それ以上は受け付けません。てか泣きます。 > >ユア:はい、では。 > >風夢 美鈴 >年齢21歳 >元・裏家業 現・情報屋(探偵みたいなもの) >性格・設定:十代のころ、うちの事情で裏家業をしていた > そのため、今の自分が付けたニックネ−ムの『情報屋』で呼ばれずに > 昔の『幻惑のダブルクロス』で依頼がよく入ってくる > 月収平均:500万程 > 性格は 原作+天邪鬼 >口調:原作風味に >外見:邪眼使いなので、紫の瞳 黒の長髪 >攻撃方法:邪眼で幻を見せて、その隙に拳銃かナイフで・・・・ざくっと 吹雪:ざくっとオー○ック(笑) 白亜:活躍させよーね。 >>あ、あと○○は●●が好きという設定で!とゆーラブコメに転じそうな関係も募集しております。 > >ユア:天河=美鈴 > だけど、下のようになってしまってうまくいていない > >天:君のナイトになっても良いかい? >美:いやよ、誰があんたなんかと(うれしいけど、・・・困っちゃうわ。) > > >ユア:なるべく結んであげてください 吹雪:・・・・(ニヤリと笑って)了解しやした。 >>うちのMYキャラに惚れたとゆーのもありです(笑) >>とことん遊びましょう。 >> >>では以上を守って投稿しましょう。 > >ユア:では、また次回 吹雪:はい、投稿しましたー。ではでは本編で! |
28227 | Re:あや・・・・・。皆さん早いですねぇ〜(汗) | はるか | 2003/11/19 21:38:15 |
記事番号28211へのコメント こんばんはです♪ ・・・・・・・・・・・・・・・・なんか約30分(?)の間に とうこうされてて、レスも結構はいってるんですけど(汗) は・・・反応はやいですね・・・・・・。 なにはともあれっ!読みましたぁ!! 最初に思ったこと『わぁお。キャラ多いなぁ・・・・・(^_^;)』 たくさんいそうですね・・・。 がんばってください♪(無責任) (とりあえず、過去レス見てキャラチェックしてこよ・・・・・・。) とにかく、こっちはワードにでもキャラ出てくるごとに打っていこうかな。何て思ってみたり♪ 本編では、ちょっと鏡野天河先生に興味持った♪ 先生なのに、結構いい性格してるじゃん♪ んでもって、ゼロリナ・・・・?ですかぁ? それとも、ゼロスがリナを気に入ってる(おもしろいから)だけですか? そしてやっぱり、リナ、厄介事に巻き込まれますね♪ 騒動製造機(トラブル・メーカー)ですね。まさしく。 で、最後の、やっぱりL様ですよね・・・・・。 もしかして、校長も・・・・・・・・・? あと、ナーガやシルフィールって日の目を見るんでしょうか? まぁ、そこあたりのことは、 紙に書いて富士見ファンタジア文庫スレイヤーズソラリアの陰謀のP132ページにでもはさんでおいて♪ 続き、待ってま〜す♪ |
28228 | 早いです。自分もビックリです。 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/19 21:55:57 |
記事番号28227へのコメント >こんばんはです♪ 吹雪:おこんばんわ〜vv >・・・・・・・・・・・・・・・・なんか約30分(?)の間に >とうこうされてて、レスも結構はいってるんですけど(汗) >は・・・反応はやいですね・・・・・・。 吹雪:ええ、そうなんです。ちょっと目を離した隙に・・・・。恐ろしい(笑)嬉しいんだけどね。 >なにはともあれっ!読みましたぁ!! >最初に思ったこと『わぁお。キャラ多いなぁ・・・・・(^_^;)』 >たくさんいそうですね・・・。 >がんばってください♪(無責任) 吹雪:いえいえ、面白いの一言で結構救われますよ。わたしゃ。 >(とりあえず、過去レス見てキャラチェックしてこよ・・・・・・。) >とにかく、こっちはワードにでもキャラ出てくるごとに打っていこうかな。何て思ってみたり♪ 吹雪:はい!お待ちしております! >本編では、ちょっと鏡野天河先生に興味持った♪ >先生なのに、結構いい性格してるじゃん♪ 吹雪:うちの白亜君も懐いております(笑) 白亜:いい性格してるからね・・・、天河は。 >んでもって、ゼロリナ・・・・?ですかぁ? >それとも、ゼロスがリナを気に入ってる(おもしろいから)だけですか? 吹雪:いえ、ゼロリナです(きっぱし) B:・・・・・・全然そう見えないんですけど。 吹雪:ぜ、ゼロリナったらゼロリナなんだい!! >そしてやっぱり、リナ、厄介事に巻き込まれますね♪ >騒動製造機(トラブル・メーカー)ですね。まさしく。 吹雪:わははは。否定できません!本気で。 >で、最後の、やっぱりL様ですよね・・・・・。 >もしかして、校長も・・・・・・・・・? 吹雪:うふふふ・・・・、ひ・み・つ・です♪(爆) 白亜:ヒント。校長は理事長よりもわかりにくい人だって。 吹雪:こりゃ(笑)校長も理事長も先を読めばわかりますよー。 >あと、ナーガやシルフィールって日の目を見るんでしょうか? 吹雪:あ・・・。ナーガとシルフィールのこと考えてねぇ・・・・。しゃあない。出そうか。出して欲しい人がいれば。 >まぁ、そこあたりのことは、 >紙に書いて富士見ファンタジア文庫スレイヤーズソラリアの陰謀のP132ページにでもはさんでおいて♪ >続き、待ってま〜す♪ 吹雪:はぁ〜い♪なるべく早めに投稿します!それでは! |
28238 | Re:早いです。自分もビックリです。 | はるか | 2003/11/20 20:13:13 |
記事番号28228へのコメント こんばんはぁ♪はるかです。 今日、家庭科(コンピュータ)の実技&ペーパーテストがありました。 エクセル、時間内に間に合いませんでした・・・・・。20分じゃむりだっつーに!! などとグチはさておいて♪ 1つ、ききたいことがあります。 ズバリ、それは―――――・・・・・・・ いつ打ち込みしてるんですかッ!? いや、かなり基本的なことなんですけどね。 私、ノらないと進まないんですよ。だからノせる方法をば・・・・・と。 教えて下さいっ!!! |
28246 | 光の如くの速さ(おい) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/20 21:36:17 |
記事番号28238へのコメント >こんばんはぁ♪はるかです。 吹雪:コンバンワ! >今日、家庭科(コンピュータ)の実技&ペーパーテストがありました。 >エクセル、時間内に間に合いませんでした・・・・・。20分じゃむりだっつーに!! 吹雪:私もテストがありました〜、国語の。25点満点20点。合格点は23点。先生に殺意を抱きました(笑顔) >などとグチはさておいて♪ >1つ、ききたいことがあります。 >ズバリ、それは―――――・・・・・・・ > >いつ打ち込みしてるんですかッ!? 吹雪:休みの日は朝からっすね。見るだけが多いけど。 白亜:あ、あとね。レスが来たらすぐに打つ。 吹雪:返事はしないとねー。 >いや、かなり基本的なことなんですけどね。 >私、ノらないと進まないんですよ。だからノせる方法をば・・・・・と。 >教えて下さいっ!!! 吹雪:そーですねぇ・・・・。私には奇妙な持病があります。 白亜:え?そんなのあったの? 吹雪:あったの。まあ私が勝手に命名。その名は「書きたい病」 白亜:センスの欠片もないね。 吹雪:つっこむな。えーと文字通り、何かが書きたくて書きたくてたまらなくなる病気(?)です。 なんてゆーかイメージが止まらない!書きたい!ひたすらに!ってな時がありまして。その時に書いてるんです。 たまに自力で引き起こしますが(苦笑) 白亜:早い話、ストーリをまとめやすい。 吹雪:まあ・・・、私は書いてる物のイメージと重なるよーな音楽を聴いて書いてますね。 あと思いついた断片的な言葉だけでストーリーを構成したりとか。 白亜:人それぞれだからねー。 吹雪:がんばるしかないです・・・、ホントに。私から言えるのはこれだけです。ではがんばりましょう! |
28247 | Re:なるほど。 | はるか | 2003/11/20 22:28:42 |
記事番号28246へのコメント >吹雪:コンバンワ! こっんばんは! > >吹雪:私もテストがありました〜、国語の。25点満点20点。合格点は23点。先生に殺意を抱きました(笑顔) > いいじゃないですか。私なんて、1学期の期末、 英語100点満点中40点で、平均69点ですよ♪牛の刻参り(漢字あってるかな?)したくなっちゃいました♪(さわやかな笑顔) それにそのとき数学は100点満点中43点♪平均70点♪ クラスの皆さんに殺意をいだきましたよマジで♪(あいかわらずさわやかな笑み) 2学期の中間、英語は平均ー1までいったけど、(しかしまだ平均以下) 数学なんて、100点満点中56点、平均が78ですよぉ♪誰か刺したくなっちゃいません?(すがすがしいまでの笑顔) >吹雪:休みの日は朝からっすね。見るだけが多いけど。 >白亜:あ、あとね。レスが来たらすぐに打つ。 >吹雪:返事はしないとねー。 > 同感です♪レスもらえるとうれしいですもん♪ > >吹雪:そーですねぇ・・・・。私には奇妙な持病があります。 >白亜:え?そんなのあったの? >吹雪:あったの。まあ私が勝手に命名。その名は「書きたい病」 >白亜:センスの欠片もないね。 >吹雪:つっこむな。えーと文字通り、何かが書きたくて書きたくてたまらなくなる病気(?)です。 > なんてゆーかイメージが止まらない!書きたい!ひたすらに!ってな時がありまして。その時に書いてるんです。 > たまに自力で引き起こしますが(苦笑) なるほど・・・。気分・・・ですか・・・。うーん。書きたくなるようなときっていったら、授業中ぐらいだもんなぁ・・・。(^^;) >白亜:早い話、ストーリをまとめやすい。 >吹雪:まあ・・・、私は書いてる物のイメージと重なるよーな音楽を聴いて書いてますね。 > あと思いついた断片的な言葉だけでストーリーを構成したりとか。 >白亜:人それぞれだからねー。 >吹雪:がんばるしかないです・・・、ホントに。私から言えるのはこれだけです。ではがんばりましょう! > ありがとぉございます!!ぼちぼちがんばっていきます!! では!! |
28233 | おお〜〜〜〜!! | GURE−TO MASA E-mail | 2003/11/20 19:01:14 |
記事番号28211へのコメント 早くもセフィクス出て来ましたね。 じゃあ、新しいキャラ書きますね。 どうも、生徒書くより教員とか地域住民の多いです。 シーズ・ラファール 43歳 容姿 セフィクスとそのまま同じ 眼はやさしめ 口調は「はじめまして、シーズと申します」 性格 優しくて冷静 学園事務員にして、ルナ=インバースの先輩。 ガーヴの妻であったが、3年前に離婚(問題は未定) が、離婚しても朝職員室にガーヴに弁当を持ってくるのが日課。 (復縁も予定) 理事長とも個人的に面識があり、外国でも名の知れたマフィア<ハーデス>のゴットファーザー。 元テニスプレーヤーで、5年間世界ランク1位だった選手。 大宮寺 摩耶(だいぐうじ まや) 22歳 肩まである黒髪に、少女のような体つき 口調は「は…はじめまして!!摩耶って言います」 人見知りで、おちょこちょい 喫茶店のウエイトレスで、セフィクスの後輩。 セフィクスが会長時代、副会長として手腕を発揮した。 が、3年になっては会長ではなく書記として生徒会を盛りあげた。 卒業後は警備会社<アコセム>にプログラマーとして入社。 ウエイトレスはアルバイトである。 バイキング<カオス> 学園の近所にあるバイキング。世界各地の料理が2時間3千円で食べ放題。 客席千人で、営業時間は昼12時〜16時 夜19時〜22時まで リナ・ガウリイ両名は立ち入り禁止 理事長と親戚に当たる人物が経営している。 ワラキア・カオス 性別 男 年齢不明 角刈りの白髪 2mを超えるすらっとした身体 「否!!断じて否!!」 冷静 理事長の親戚を自称する人物 バイキング<カオス>のオーナーであり、最高のシェフ PTA会長も務め、学園にいろいろな権力を持つ 空手五段・混沌流殺人剣術師範と言われる豪傑で、IQ250の才援 <ムーンプリンセス・ランド> 学園から離れたところにある巨大テーマパーク。 ルーマニアの吸血鬼をテーマとし、中央には地域最大の建造物<アールド城> 中でも人気なのが、11階建ての666人収容可のメリーゴーランド。 馬以外にも、黒色の獣の乗り物がある。デートスポットでも有名。 パン工房<エターナル・テイスト>(永遠の味) 売店にパンを販売しているパン屋 新聞にも紹介されるほどの旨さで有名 特に人気なのは生クリーム入りアンパンとフランスパン では、頑張ってキャラ書き続けます!! |
28237 | セフィクスさん、ご登場〜〜♪ | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/20 19:23:42 |
記事番号28233へのコメント >早くもセフィクス出て来ましたね。 >じゃあ、新しいキャラ書きますね。 吹雪:売店はよく利用しますから・・・。ちょくちょく出るのではないかと。 B:それに・・・色々ありますからね。売店は。 >どうも、生徒書くより教員とか地域住民の多いです。 吹雪:うをを!何てありがたい!! >シーズ・ラファール >43歳 >容姿 セフィクスとそのまま同じ 眼はやさしめ >口調は「はじめまして、シーズと申します」 >性格 優しくて冷静 >学園事務員にして、ルナ=インバースの先輩。 >ガーヴの妻であったが、3年前に離婚(問題は未定) >が、離婚しても朝職員室にガーヴに弁当を持ってくるのが日課。 >(復縁も予定) >理事長とも個人的に面識があり、外国でも名の知れたマフィア<ハーデス>のゴットファーザー。 >元テニスプレーヤーで、5年間世界ランク1位だった選手。 吹雪:が、ガーヴの妻!!(爆笑) 白亜:わー、ガーヴ先生バツイチなんだー。 >大宮寺 摩耶(だいぐうじ まや) >22歳 肩まである黒髪に、少女のような体つき >口調は「は…はじめまして!!摩耶って言います」 >人見知りで、おちょこちょい >喫茶店のウエイトレスで、セフィクスの後輩。 >セフィクスが会長時代、副会長として手腕を発揮した。 >が、3年になっては会長ではなく書記として生徒会を盛りあげた。 >卒業後は警備会社<アコセム>にプログラマーとして入社。 >ウエイトレスはアルバイトである。 吹雪:先代生徒会!ご指南をお願いしますね! >バイキング<カオス> >学園の近所にあるバイキング。世界各地の料理が2時間3千円で食べ放題。 >客席千人で、営業時間は昼12時〜16時 夜19時〜22時まで >リナ・ガウリイ両名は立ち入り禁止 >理事長と親戚に当たる人物が経営している。 吹雪:り、理事長と親戚かあ・・・・。 >ワラキア・カオス 性別 男 年齢不明 >角刈りの白髪 2mを超えるすらっとした身体 >「否!!断じて否!!」 冷静 >理事長の親戚を自称する人物 バイキング<カオス>のオーナーであり、最高のシェフ PTA会長も務め、学園にいろいろな権力を持つ >空手五段・混沌流殺人剣術師範と言われる豪傑で、IQ250の才援 吹雪:自称、理事長の親戚がいいですね。自称とゆー事は他称ではないとゆー事ですか(笑) ><ムーンプリンセス・ランド> >学園から離れたところにある巨大テーマパーク。 >ルーマニアの吸血鬼をテーマとし、中央には地域最大の建造物<アールド城> >中でも人気なのが、11階建ての666人収容可のメリーゴーランド。 >馬以外にも、黒色の獣の乗り物がある。デートスポットでも有名。 吹雪:でぇとすぽっと・・・・・(にやり) 白亜:あ、またなんか企んでる。 >パン工房<エターナル・テイスト>(永遠の味) >売店にパンを販売しているパン屋 新聞にも紹介されるほどの旨さで有名 >特に人気なのは生クリーム入りアンパンとフランスパン 吹雪:・・・・・・・・夜食に欲しいですな。 >では、頑張ってキャラ書き続けます!! 吹雪:では!こっちも負けないようにがんばります! |
28242 | スクール・オブ・ミステリーワールド3 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/20 21:11:21 |
記事番号28211へのコメント 第三話 狙われるプリンセス 〜生徒会が斬る!〜 「次のページ・・・リナ=インバース、読んで。」 現代文の時間、志崎涼一が(さすがに白亜は彼の授業では寝ていないようだ)授業をする。指名されたリナは、立ち上がって教科書の文章を読む。 「はい、「春のある日、それは始まった」」 ぱりんっ 何故かガラスが割れる音がした。 音がしたのは窓際。ついでにリナの机に何か黒い痕のよーなもの。 「・・・・・・・・・・・・は?」 そして聞こえたのは。 「全員伏せろぉぉぉぉおっ!!」 「きゃああああっ!!」 「うわああああっ!!」 ずどどどどどどどっ!! 大量の銃撃音。 ばりんばりんと窓が割れる。 「だあっ!何なんだよっ!うちの校長が何かしたのかっ!?それとも理事長かっ!?」 そう先生が毒づく。これがいけなかった。 ばきぃっ! 「がっ!?」 志崎先生の脳天にクリーンヒットしたのは、床から生えた(?)はんまぁ(木製)だ。なかなか見事な物で、しゃがんだ志崎先生の頭に振りかぶりハンマーがぶつかったと言うわけだ。 ちなみにそのハンマーには。 「バカ言うんじゃない!」 と書かれていたことを追記しておこう。志崎先生は何となく理事長が仕掛けたものだと思った。いや何となくそう思ったのだが。 「くっ・・・・、今度ルナ=インバースに頼んで校舎内の罠を全部外してもらうか・・・。それはともかく・・・・。」 ちゅいんちゅいんと銃撃の凄まじい教室内で、彼は姿勢を低くして言った。 「誰かこのクラスには銃火器を持ってるヤツはいないのか!?魔法でも可!ぶっ放せ!僕が許す!」 先生の言うセリフだろうか。 「ええっ!?せんせぇ、精霊さんに力を貸してもらうのは・・・・。」 神風ユーリがおそるおそる手を上げる。 「許可する!」 「じゃミユ!一緒にお願いしよ!」 「ええ?でも・・・私の友達は雨の精霊さんだし・・・・。あんまり期待できないよ?」 「う・・・、それはそーかも・・・・。」 「・・・しょうがない。他の先生を呼んできて、静めてもらうか・・・・。授業にならん。」 この状況でまだ授業をする気のよーだ。生徒の何人かは聞こえたらしく嫌そうな顔をした。 「・・・・ガルーダ。」 「はい、何か?」 にゅっと床から(ここは一階です)顔を出すガルーダ。鼻がちょっとすすで汚れてる。 「鬱陶しいからさ、この騒ぎを起こしてる張本人をシめてこい。」 「・・・・承知しました。」 真面目な顔で頷くガルーダ。 ・・・・しかし鼻のすすのせいで緊張感は無い。 「がんばっててくださぁ・・・い・・・・。」 後ろでアメリアがうめいた。 10分後。 「あ。終わりましたよー。」 「早ッ!」 にこにこと手を挙げて帰還(?)するガルーダに呆気にとられる一同。 志崎先生だけは動揺していないが。 「そうか。ありがと。で?犯人は?」 「・・・いえ、そちらは後ほど説明します。ああ、それと。」 ガルーダがちらりとリナとアメリアを見る。 「リナ=インバースさんとアメリア=ウィル=テスラ=セイルーンさんはこの後生徒会室へお願いしますね。」 「・・・・・!!」 「・・・・それでは。」 そう言うとガルーダはそそくさと床下へ消えていった。 ・・・・・・彼はいつもここにいるんだろーかとゆーささやかな疑問を残して。 「・・・・勢揃いね。」 やれやれと生徒会室に集まった面々を見てリナは肩を落とした。 ここにいるのはアメリア、ゼル、ガウリイ、ゼロス、フィリア、ヴァル。 この5人と自分が集まれば用事はもはや決まってくる。 「生徒会に依頼でも来たの?」 そう、しかも授業中に呼び出されたとしたら、それはかなりのものだろう。 「そーゆー事よ。リナ。」 「うっ!!」 リナはうめき声に近い声を上げた。 「あ、ルナさん。」 そう、ルナ=インバース。リナの苦手な姉ちゃんである。 「ま、あたしはいいのよ。問題は・・・・・。」 「この3人ですよ。」 ルナの言葉をつむいだのは保険医のヴァースだ。 「ヴァース先生?どーしてここに?」 「いえいえ、彼女がお腹が痛いと言うので、保健室にいたのでその付き添いですよ。」 ぎいっと生徒会室の扉を開けたのはリナの見知った顔だった。 「え?キセツに・・・ナサにケンヤ?」 そう、この学園に入学式と同時に転校生だと発表されたあの3人だ。 「キセツ=レア=アラモードさんは腹痛を訴えましてね。調べたところ、彼女の身体にいくつかの有害物質を発見しました。 まあ、今はちゃんと治療したので完治してますけどね。」 「・・・・・どーゆー事?」 リナが聞くとヴァースは白衣を翻していった。 「それは本人に聞いてください。それでは失礼しますね。」 ヴァースは3人を案内すると、とっとと保健室に帰って行った。 リナはキセツとナサとロッドに向き直る。3人とも、不安そうな顔だ。 「・・・・事情を説明してくれる?」 彼らは、うなだれたまま説明をした。 キセツ=レア=アラモード。 何と彼女はとある国のお姫様なのだ。 「・・・国といっても小さいんですけどね。」 そう苦笑しながら行ったのは他でもないキセツだ。そのまま話を続ける。 「父がつい最近に亡くなって・・・、王位継承権は私に委ねられるはずでした。でも私はあんまりそーゆーのに興味なくて。 まだ勉強不足だし、どうせなら色んな事をやってから王位に付きたいって思ったんです。 だからこの学校にナサとケンヤを護衛に転校してきたんです。でもおじや親類の人は快く思ってないらしくて・・・・。だから・・・・・。」 「学校に襲撃した、と?」 キセツは申し訳なさそうにさらにうなだれる。 「ごごご、ごめんなさい!私のせいで迷惑かけて・・・、ちゃんと謝罪します!だから・・・・・!」 「すとっぷ!」 リナが手を前に出し、キセツを制する。 「あなたが何で謝るの?何か悪いことでもした?」 「え?」 「あたしね、悪くもない人から謝られるのは好きじゃないの。あなたは被害者。謝る必要なんてないでしょ?」 「そうですよ、キセツ様!」 「あなたが全てを背負う必要なんてありませんよ。気楽に行きましょ、気楽に。」 がしっとキセツの手を握るナサに対して、ケンヤは楽観的だった。キセツはそんな2人を見て、くすりと笑った。 「いよし!みんな、この依頼はもちろん・・・・・。」 「わかってますよ、リナさん!」 アメリアが元気よく言う。 「ふん・・・、見て見ぬふりをするのは俺のガラじゃないからな。」 「そーだな、無視するのはいけないよな。」 ゼルの言葉にうんうんと頷くガウリイ。 「そうです!がんばりましょ!」 「フィリア・・・・・。」 「聞くまでもないだろ?」 ヴァルが軽い口調で言う。 「ここにいる全員、どうするかなんて決まってますよ。あとは・・・・。」 リナは何も言わず、ゼロスに向かって親指をおったてた。ゼロスはにっこりと笑みを浮かべた・・・ように見えた。いつも笑ってるので良くわからない。 「・・・それじゃ!スレ学高等部生徒会会長リナ=インバース、この依頼引き受けたわ!」 MISSION 1 キセツを狙う黒幕を捕まえろ!! とゆーわけで生徒会は依頼を引き受けた。 そんな彼らがとる行動とは・・・・・・。 「おじさーん、A定食と天丼とハンバーグ定食2つずつお願ーい!」 「俺はー・・・・今日のオススメ定食と、焼肉定食を2つずつ、あとサラダセット大盛り3つ!」 「お前らな・・・・・。」 次々と注文するリナとガウリイにゼルが呆れる。 ちなみに学食のおじさんこと上條司の兄、上條映斗はとてもさわやかな顔で笑っている。 「はぁーい、少し待ってねぇ〜。」 「あれ?ゼルは食べないの?」 「情報収集するのに財布を持ってくるか!」 「何言ってるのよ。腹が減っては戦は出来ないって言うでしょ?」 「・・・・・・・・・。」 ゼルは何も言わず肩を落とした。 「・・・ま、犯人は誰かって事は大体目星がついてるのよ。」 「・・・・・何っ!?」 「はーい、A定食2つお待ちどー!」 「あ!あたしのA定食ー!!」 リナは定食が出来るや否や、シリアスな雰囲気をぶち壊してそそくさと行ってしまった。 「・・・・・・・・・・・・・・・。」 後に残されたゼルは脱力していた。 「ほひひゃへひゅなふひゅはんひょほほうほよ。」 「えーい!物を食うか喋るかどっちかにしろ!もしくは食ってから喋れ!」 もごもご・・・ごっくん 良く噛んで飲み込むと、リナは続けた。 「犯人は内部犯だと思うのよ。」 「・・・・・・どーゆー事だ?」 声をやや低くして聴かれないように注意しながらガウリイは言う。頬にご飯粒が付いているのはご愛嬌。 「まあ、早い話が。あたし達のクラスは狙撃されたでしょ?でも他にもクラスはあったはずよ。それに関わらず、キセツは狙撃された。」 「・・・・誰かがこの学園の地図を持ってるとも考えられるが・・・・。」 「ないわね、相手は外国よ。しかもキセツが入ってきたのは入学式。今までそれだけの短時間で学園を把握するのは難しいわ。」 「確かにな。最近まで売店は工事中で・・・・、色々教室も増えたからな。」 「そうそう、休学になった大学部もあるし。」 「へー、そーなのか。」 ・・・・からんっ リナが紅茶のコップを落とす。中身は無い。 「そーなのかってガウリイ・・・知らなかったの!?」 「いやー、そーいや人が少ないなぁーとは思ってたんだが・・・・・。」 「・・・・旦那らしいな。」 「いやぁ。」 照れて頭をかくガウリイ。 「「褒めてない。」」 リナとゼルが同時につっこんだ。 「・・・とにかく。犯人は内部犯ね。その証拠にキセツのクラスを見事に狙撃したし。まあ、あとは・・・・・・。」 ちらり、とリナは食堂でご飯を食べにきたある人物を見る。 「目撃証言をつかめば近づけるわ。」 そう言ってウィンクを飛ばした。 「はろー、ガルーダ。」 「あ、リナさん。そろそろ来ると思ってましたよ。」 そう言ってガルーダはにっこりと笑う。 「じゃ、用件はわかってるわね?」 「はい、私の目撃したもの・・・ですよね。」 ぱちんとリナは指を鳴らし 「正解♪じゃ話してくれるわよね?」 ガルーダは苦笑を浮かべた。 「言わなかったら後が怖いですからね。まあ、大したものではないですが・・・・。」 そしてガルーダは語りだした。 内容は、さほど長くなかった。 銃弾の向きから、隣の校舎の使っていない防音性の教室から銃撃が来たことがわかったガルーダは、ケレルの命令どおり一目散にその教室へ向かった。 しかし、そこには何も残っていなかった。どうやら逃げたらしい。残っていたのは狙撃に使われた銃が数丁。指紋は検出されていない。どうやら相手はプロらしく、ガルーダがこちらに来ることに感づき逃げたらしい。 「・・・とゆーわけです。」 「ふぅん・・・・・。」 「なかなか大した相手ですよ。アレだけの騒ぎを起こすとは大胆とゆーか・・・・。」 「うーん・・・・・。」 内部の犯行。 プロ並みの証拠隠滅。 キセツをさらって得をする者・・・・。 考えれば考えるほど、どつぼにはまっていきそうだ。 「・・・とりあえず現場に行ってみましょう。」 「ああ。」 「わかった。」 そして3人は現場へと向かった。 ・・・続け!(命令形かよ!) あとがき 吹雪:冗談抜きで久しぶりに肩が痛い・・・・。 B:パソコンに向かってばかりいるからですよ。 吹雪:しょーがないだろ!色々考えてると時間がたつんだよ! ・・・ああ、シップが欲しい。目薬も・・・・。 B:しかし・・・、少しはミステリーになってきましたね。 吹雪:あ!そう思う!?がんばったんだよー! B:しかし犯人がわからなければ意味がありませんけどね。 吹雪:うう!・・・・ま、ヒントを出すならば。犯人は本編でリナが言った通り内部犯。んでもってキセツの食事に毒を入れれた人。 これがヒントかな。わかった人は次回で答えあわせを。合っていたら喜びましょう(笑) B:では登場キャラのご紹介を。 すぅ 神風ユーリ 最初の方にチラッとだけ・・・・。ああ、石は投げないで。 雨海ミユ ユーリと同じく最初の方に。・・・・・・しかし風と雨でどうやって銃撃から身を守るんだろう・・・。 ユア・ファンティン 志崎涼一 授業をしてたら銃撃されたある意味かわいそうな人(笑) ねこめぐ キセツ=レア=アラモード 狙われてますー、どうなるんでしょうねー?私にもわかりません(待て) ナサ=ロッド キセツを守る護衛。がんばれがんばれ! ケンヤ=ラッド 護衛その2。ナサと今度ケンカさせようかなー(オイ) MYキャラ ケレル=コアトル ガルーダに命令して、銃撃をやめさせる。自分は何もしてません。 ガルーダ 事件の貴重な目撃者?しかしあんまり情報は無い。 ヴァース ちょぴっと登場。保健室ネタは少ないので登場回数が少ないとゆーウワサが! 吹雪:以上です。 B:ああ、それとお知らせが・・・・。 吹雪:うい。前回、お知らせこぉなぁで募集しましたが、もう打ち切らせてもらいますね。 B:まあ、警察なんて一回出れば十分な事件ばっかですからね。 吹雪:殺人事件は起こしたくないんですよ。もう十分かな、と。 B:60人突破ですからね。全員出せるかどうか怪しいものです。 吹雪:(無視して)今まで募集に協力をいただいて本当に感謝です!これからも見捨てずに温かい目で応援お願いします! B:では次回の『解決編』で。 吹雪:しいゆうあげいん!! |
28250 | Re:スクール・オブ・ミステリーワールド3 | 神高 紅 | 2003/11/20 23:47:36 |
記事番号28242へのコメント またまた夜遅くにこんばんは紅です。早速読みましたのでレス行きましょう。 >ぱりんっ >何故かガラスが割れる音がした。 >音がしたのは窓際。ついでにリナの机に何か黒い痕のよーなもの。 >「・・・・・・・・・・・・は?」 >そして聞こえたのは。 >「全員伏せろぉぉぉぉおっ!!」 >「きゃああああっ!!」 >「うわああああっ!!」 >ずどどどどどどどっ!! >大量の銃撃音。 >ばりんばりんと窓が割れる。 >「だあっ!何なんだよっ!うちの校長が何かしたのかっ!?それとも理事長かっ!?」 >そう先生が毒づく。これがいけなかった。 >ばきぃっ! >「がっ!?」 >志崎先生の脳天にクリーンヒットしたのは、床から生えた(?)はんまぁ(木製)だ。なかなか見事な物で、しゃがんだ志崎先生の頭に振りかぶりハンマーがぶつかったと言うわけだ。 >ちなみにそのハンマーには。 >「バカ言うんじゃない!」 >と書かれていたことを追記しておこう。志崎先生は何となく理事長が仕掛けたものだと思った。いや何となくそう思ったのだが。 ・・・・こういうのは深く考えちゃだめですねうん。 >「くっ・・・・、今度ルナ=インバースに頼んで校舎内の罠を全部外してもらうか・・・。それはともかく・・・・。」 >ちゅいんちゅいんと銃撃の凄まじい教室内で、彼は姿勢を低くして言った。 >「誰かこのクラスには銃火器を持ってるヤツはいないのか!?魔法でも可!ぶっ放せ!僕が許す!」 >先生の言うセリフだろうか。 まあ普通の先生がここにいるわけないしねえ。 コ(それもそうだなしかし俺もなんか武器持ってときゃよかったな) こ(怖かった・・) >「ま、あたしはいいのよ。問題は・・・・・。」 >「この3人ですよ。」 >ルナの言葉をつむいだのは保険医のヴァースだ。 >「ヴァース先生?どーしてここに?」 >「いえいえ、彼女がお腹が痛いと言うので、保健室にいたのでその付き添いですよ。」 >ぎいっと生徒会室の扉を開けたのはリナの見知った顔だった。 >「え?キセツに・・・ナサにケンヤ?」 >そう、この学園に入学式と同時に転校生だと発表されたあの3人だ。 >「キセツ=レア=アラモードさんは腹痛を訴えましてね。調べたところ、彼女の身体にいくつかの有害物質を発見しました。 > まあ、今はちゃんと治療したので完治してますけどね。」 >「・・・・・どーゆー事?」 >リナが聞くとヴァースは白衣を翻していった。 >「それは本人に聞いてください。それでは失礼しますね。」 >ヴァースは3人を案内すると、とっとと保健室に帰って行った。 >リナはキセツとナサとロッドに向き直る。3人とも、不安そうな顔だ。 >「・・・・事情を説明してくれる?」 >彼らは、うなだれたまま説明をした。 事態が緊迫化してきましたね。 コ(喜んでないか?) ちょっと・・・・ こ(不謹慎・・) >とゆーわけで生徒会は依頼を引き受けた。 >そんな彼らがとる行動とは・・・・・・。 >「おじさーん、A定食と天丼とハンバーグ定食2つずつお願ーい!」 >「俺はー・・・・今日のオススメ定食と、焼肉定食を2つずつ、あとサラダセット大盛り3つ!」 >「お前らな・・・・・。」 >次々と注文するリナとガウリイにゼルが呆れる。 >ちなみに学食のおじさんこと上條司の兄、上條映斗はとてもさわやかな顔で笑っている。 もっと重要なことがあるだろうに。 コ(そうだな) こ(上條・・映斗さんの・・名前が・・出たこと・・?) 神・コ(そっち!?) >吹雪:以上です。 >B:ああ、それとお知らせが・・・・。 >吹雪:うい。前回、お知らせこぉなぁで募集しましたが、もう打ち切らせてもらいますね。 >B:まあ、警察なんて一回出れば十分な事件ばっかですからね。 >吹雪:殺人事件は起こしたくないんですよ。もう十分かな、と。 >B:60人突破ですからね。全員出せるかどうか怪しいものです。 >吹雪:(無視して)今まで募集に協力をいただいて本当に感謝です!これからも見捨てずに温かい目で応援お願いします! >B:では次回の『解決編』で。 >吹雪:しいゆうあげいん!! はい見捨てません地の底までも。 コ(怖いわ阿呆) どうでもいいことなんですけど明日は卓球の新人戦なんで家にいません。 コ(お前は補欠だけどね) くっそーあそこでサーブミスんなければー。 コ(うっとおしい静かにしろ) どむう ぐっはあ・・・まさか電気スタンドで殴られるとは・・・・ こ(ええっと・・作者が・・のびて・・ますが・・とりあえず・・吹雪さん・・ さよなら・・また次回・・) |
28255 | 謎は解けるかもしれない(おひ) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/21 18:52:41 |
記事番号28250へのコメント >またまた夜遅くにこんばんは紅です。早速読みましたのでレス行きましょう。 吹雪:返します! 白亜:・・・・今回俺出番はないけど。レスのために登場。 >>ぱりんっ >>何故かガラスが割れる音がした。 >>音がしたのは窓際。ついでにリナの机に何か黒い痕のよーなもの。 >>「・・・・・・・・・・・・は?」 >>そして聞こえたのは。 >>「全員伏せろぉぉぉぉおっ!!」 >>「きゃああああっ!!」 >>「うわああああっ!!」 >>ずどどどどどどどっ!! >>大量の銃撃音。 >>ばりんばりんと窓が割れる。 >>「だあっ!何なんだよっ!うちの校長が何かしたのかっ!?それとも理事長かっ!?」 >>そう先生が毒づく。これがいけなかった。 >>ばきぃっ! >>「がっ!?」 >>志崎先生の脳天にクリーンヒットしたのは、床から生えた(?)はんまぁ(木製)だ。なかなか見事な物で、しゃがんだ志崎先生の頭に振りかぶりハンマーがぶつかったと言うわけだ。 >>ちなみにそのハンマーには。 >>「バカ言うんじゃない!」 >>と書かれていたことを追記しておこう。志崎先生は何となく理事長が仕掛けたものだと思った。いや何となくそう思ったのだが。 >・・・・こういうのは深く考えちゃだめですねうん。 吹雪:他にも土管が落ちてきたりとか色々あるのですよ(笑) 白亜:あ、あと生物室に入るとカエルが落ちてくるとゆーうわさが・・・・。 >>「くっ・・・・、今度ルナ=インバースに頼んで校舎内の罠を全部外してもらうか・・・。それはともかく・・・・。」 >>ちゅいんちゅいんと銃撃の凄まじい教室内で、彼は姿勢を低くして言った。 >>「誰かこのクラスには銃火器を持ってるヤツはいないのか!?魔法でも可!ぶっ放せ!僕が許す!」 >>先生の言うセリフだろうか。 >まあ普通の先生がここにいるわけないしねえ。 >コ(それもそうだなしかし俺もなんか武器持ってときゃよかったな) >こ(怖かった・・) 吹雪:ちなみに。クラスのうち半分以上が武器になりそうな物を持ってました。 白亜:俺も持ってた。ちなみに花火。ロケットね。 >>「ま、あたしはいいのよ。問題は・・・・・。」 >>「この3人ですよ。」 >>ルナの言葉をつむいだのは保険医のヴァースだ。 >>「ヴァース先生?どーしてここに?」 >>「いえいえ、彼女がお腹が痛いと言うので、保健室にいたのでその付き添いですよ。」 >>ぎいっと生徒会室の扉を開けたのはリナの見知った顔だった。 >>「え?キセツに・・・ナサにケンヤ?」 >>そう、この学園に入学式と同時に転校生だと発表されたあの3人だ。 >>「キセツ=レア=アラモードさんは腹痛を訴えましてね。調べたところ、彼女の身体にいくつかの有害物質を発見しました。 >> まあ、今はちゃんと治療したので完治してますけどね。」 >>「・・・・・どーゆー事?」 >>リナが聞くとヴァースは白衣を翻していった。 >>「それは本人に聞いてください。それでは失礼しますね。」 >>ヴァースは3人を案内すると、とっとと保健室に帰って行った。 >>リナはキセツとナサとロッドに向き直る。3人とも、不安そうな顔だ。 >>「・・・・事情を説明してくれる?」 >>彼らは、うなだれたまま説明をした。 >事態が緊迫化してきましたね。 >コ(喜んでないか?) >ちょっと・・・・ >こ(不謹慎・・) 吹雪:この状況が続くよう祈ってください。 >>とゆーわけで生徒会は依頼を引き受けた。 >>そんな彼らがとる行動とは・・・・・・。 >>「おじさーん、A定食と天丼とハンバーグ定食2つずつお願ーい!」 >>「俺はー・・・・今日のオススメ定食と、焼肉定食を2つずつ、あとサラダセット大盛り3つ!」 >>「お前らな・・・・・。」 >>次々と注文するリナとガウリイにゼルが呆れる。 >>ちなみに学食のおじさんこと上條司の兄、上條映斗はとてもさわやかな顔で笑っている。 >もっと重要なことがあるだろうに。 >コ(そうだな) >こ(上條・・映斗さんの・・名前が・・出たこと・・?) >神・コ(そっち!?) 映斗:わははははっ!やあっと俺の名前が!! 吹雪:はいはい。君は引っ込んでなさいね。 >>吹雪:以上です。 >>B:ああ、それとお知らせが・・・・。 >>吹雪:うい。前回、お知らせこぉなぁで募集しましたが、もう打ち切らせてもらいますね。 >>B:まあ、警察なんて一回出れば十分な事件ばっかですからね。 >>吹雪:殺人事件は起こしたくないんですよ。もう十分かな、と。 >>B:60人突破ですからね。全員出せるかどうか怪しいものです。 >>吹雪:(無視して)今まで募集に協力をいただいて本当に感謝です!これからも見捨てずに温かい目で応援お願いします! >>B:では次回の『解決編』で。 >>吹雪:しいゆうあげいん!! >はい見捨てません地の底までも。 >コ(怖いわ阿呆) 吹雪:黙って俺についてこーい!! 白亜:えー?俺、あの世にはついていきたくない。 吹雪:誰が行くか!! >どうでもいいことなんですけど明日は卓球の新人戦なんで家にいません。 >コ(お前は補欠だけどね) >くっそーあそこでサーブミスんなければー。 >コ(うっとおしい静かにしろ) >どむう >ぐっはあ・・・まさか電気スタンドで殴られるとは・・・・ >こ(ええっと・・作者が・・のびて・・ますが・・とりあえず・・吹雪さん・・ >さよなら・・また次回・・) 吹雪:卓球ですか。親父が卓球部で全国行ったせいか、血に刻まれた遺伝子のせいか・・・・。 どちらにせよ、卓球上手いといわれやした。 白亜:じゃあ、次回でねー。 |
28251 | Re:スクール・オブ・ミステリーワールド3 | すぅ E-mail URL | 2003/11/21 05:45:56 |
記事番号28242へのコメント おはよ〜ございますー スクール・オブ・ミステリーワールド3早速読ませていただきました。 事件ですかぁ〜・・・ 答えわかんないです〜 次も読みますね♪ であ、すぅでした。 |
28256 | ミステリーですから。 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/21 18:58:27 |
記事番号28251へのコメント 答えがわかりませんか・・・・。 じゃヒントです。 犯人は今まで登場したキャラの中にいる! そして・・・・・、あ、これ以上言ったらわかっちゃうよ。 と、とにかくそんなヤツです。 あとがきにも微妙にヒントを言ってます。 次回で解明される予定ですので楽しみにしてください。 ご期待にそえるものをがんばって書きます! |
28257 | Re:スクール・オブ・ミステリーワールド3 | はるか | 2003/11/21 20:04:44 |
記事番号28242へのコメント はるか:ぜぇぇぇったい!!この学校ン中にL様いる!!いや、いらっしゃる!!(確信) リナ:なんでよ?っつーかL様って誰? はるか:知らないでつっこむなよ。あ、今ふと疑問に思ったんですけど、 この世界、魔法あります?(原作のよーな) リナ:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (あるかもしれないしないかもしれないのでセリフなし♪) はるか:(あ・・・・。キャラひっぱってきたの失敗だったかも・・。) リナ:(こほん。)まぁ、あたしは原作&テレビの世界の中ってことだから。 はるか:そーですね。んで、魔法がないと設定すると?(くどいけどあくまで原作のよーな) リナ:つまんない!! はるか:うむ。正直で結構。私も同意見です。 やっぱリナにはドラ・スレギガ・スレ連打してもらわないと♪ リナ:いや、ギガ・スレはちょっときつい。 はるか:もちろん完全版♪ リナ:ムチャいうな。あんたにラグナブレードたたっこんだろか? はるか:いえ、全力で拒否させていただきますでございますです。つーかリナさん目が据わってますよぉ・・・?(大汗) リナ:ま、それにしても、あんたとことんギガ・スレ好きね〜。 はるか:もっちろん!!呪文いれて好きなランキングやったら、 あんたよりもギガ・スレとラグナブレードが前に来るっ!! リナ:ほほぉぉぉぉぉぉぉう。黄昏よりも暗きもの・・・血の流れより赤きもの・・・ はるか:こういうとこでドラ・スレはあまりにもワン・パターンすぎるぞっ!! リナ:んじゃぁ、夜のしじまを照らすもの・・・輝き燃える・・ はるか:バースト・フレアはやめてください。燃え尽きてしまいますです。 リナ:それじゃぁ・・・すべての心を育みし・・母なる無限のこ・・・ はるか:ヴレイブ・ハウルも死力をつくして拒否ぃっ!!! リナ:しっかたないわねー。すべての力の源よ・・輝き燃える赤き炎よ・・ はるか:・・・・・・・?(ファイヤー・ボール・・?それにしてもあっさり言うこときいてくれるなんてめずらしい・・・) リナ:盟約の言葉により・・・・ はるか:っ!!!!!!それはっそれはっ!!ブラスト・・・・ リナ:わが手に集いて力となれ! はるか:・ボム―――・・・!!!??? リナ:おそいっ!!ブラスト・ボムぅぅぅ〜〜〜〜!!!! どっこおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんんん!!!! はるか:(ひ・・・ひっかけられた・・・・・。(ぴくぴく)) リナ:まぁ、騒音スピーカーはどっかいったしっ!! それじゃぁ!!ぐっばぁいい!! はるか:(へ・・・・へるぷみぷりぃずぅ・・・・・) ――――そして・・・幕・・・・・・―――― |
28260 | 魔法は基本的に存在しません。 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/21 22:41:05 |
記事番号28257へのコメント >はるか:ぜぇぇぇったい!!この学校ン中にL様いる!!いや、いらっしゃる!!(確信) 吹雪:ぎくっ! K:てゆーかさ、罠がある時点で決定だろ。 吹雪:うう・・・、次回出してみようかなー、L様・・・・。読者は神様だし。 >リナ:なんでよ?っつーかL様って誰? >はるか:知らないでつっこむなよ。あ、今ふと疑問に思ったんですけど、 > この世界、魔法あります?(原作のよーな) >リナ:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 > (あるかもしれないしないかもしれないのでセリフなし♪) 吹雪:んーと、リナは使えません。仕えるのは魔法使いの血を引くとか、精霊と話せるとか。 白亜:あと霊が見えるとか。 吹雪:私らの世界がモデルなので一応。魔法は微妙ですね。 >はるか:(あ・・・・。キャラひっぱってきたの失敗だったかも・・。) >リナ:(こほん。)まぁ、あたしは原作&テレビの世界の中ってことだから。 >はるか:そーですね。んで、魔法がないと設定すると?(くどいけどあくまで原作のよーな) >リナ:つまんない!! >はるか:うむ。正直で結構。私も同意見です。 > やっぱリナにはドラ・スレギガ・スレ連打してもらわないと♪ 吹雪:んー・・・、ですが!そうすると学校が3桁単位で崩壊する可能性が!!(まじで) 白亜:・・・修理するのに時間かかてー。 吹雪:留年。はいそれまでよ〜♪・・・って笑い事じゃなくなる!物語が成立しないぞ! 白亜:タイトルが「スクール・オブ・ミステリーワールド 〜留年、そしてもう一度入学式を〜」になっちゃう。 吹雪:い、いかん!もう一回入学式は激しくまずい!! >リナ:いや、ギガ・スレはちょっときつい。 >はるか:もちろん完全版♪ >リナ:ムチャいうな。あんたにラグナブレードたたっこんだろか? >はるか:いえ、全力で拒否させていただきますでございますです。つーかリナさん目が据わってますよぉ・・・?(大汗) 吹雪:派手な攻撃魔法は大好きでございます。 R:・・・・・・・・それって平たくぶちかませって言ってるんですか? 吹雪:いやいや。ただ派手な魔法は大好きですと主張してるだけにございます。 A:謙譲語と尊敬語が微妙にマッチして変な文章をかもし出し取るわな。 >リナ:ま、それにしても、あんたとことんギガ・スレ好きね〜。 >はるか:もっちろん!!呪文いれて好きなランキングやったら、 > あんたよりもギガ・スレとラグナブレードが前に来るっ!! >リナ:ほほぉぉぉぉぉぉぉう。黄昏よりも暗きもの・・・血の流れより赤きもの・・・ >はるか:こういうとこでドラ・スレはあまりにもワン・パターンすぎるぞっ!! 吹雪:お約束ですからねえ。 >リナ:んじゃぁ、夜のしじまを照らすもの・・・輝き燃える・・ >はるか:バースト・フレアはやめてください。燃え尽きてしまいますです。 吹雪:・・・燃え尽きたよ・・・真っ白に・・・・。ってか?(笑) B:吹雪、私は貴方に燃え尽きるなんていいません。骨も残さず空気になりなさい。 吹雪:・・・しどい(涙) >リナ:それじゃぁ・・・すべての心を育みし・・母なる無限のこ・・・ >はるか:ヴレイブ・ハウルも死力をつくして拒否ぃっ!!! 吹雪:一直線だから、他の方向めがけて逃げれば!! K:反復横跳びでか? 吹雪:・・・・・無理だ。 >リナ:しっかたないわねー。すべての力の源よ・・輝き燃える赤き炎よ・・ >はるか:・・・・・・・?(ファイヤー・ボール・・?それにしてもあっさり言うこときいてくれるなんてめずらしい・・・) >リナ:盟約の言葉により・・・・ >はるか:っ!!!!!!それはっそれはっ!!ブラスト・・・・ >リナ:わが手に集いて力となれ! >はるか:・ボム―――・・・!!!??? >リナ:おそいっ!!ブラスト・ボムぅぅぅ〜〜〜〜!!!! 吹雪:暴爆呪【ブラスト・ボム】・・・。メモッとこ。 >どっこおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんんん!!!! > >はるか:(ひ・・・ひっかけられた・・・・・。(ぴくぴく)) >リナ:まぁ、騒音スピーカーはどっかいったしっ!! > それじゃぁ!!ぐっばぁいい!! >はるか:(へ・・・・へるぷみぷりぃずぅ・・・・・) 吹雪:ふぁいとです! > ――――そして・・・幕・・・・・・―――― 吹雪:わははは。愉快なレスをどーも!次回!ご期待通りL様が出るかも!?期待しないで待っててください!! そりでは! |
28282 | Re:なるほろ。 | はるか | 2003/11/23 13:02:03 |
記事番号28260へのコメント はるか:なるほど現在ってなわけですね。 ゼロス:魔法がないってことは、僕はれっきとした人間・・・・? はるか:そうでしょう。あぁ!アメリアの願いがここに成就!!! ゼロス:ひくっ(←口元が引きつる音) はるか:真人間・・・・・かはさておいて、とにかく魔族じゃなくなったぞぉ!! ゼロス:あっはっは。真人間になるつもりなんかさらさらありませんよ。 はるか:あ、きっぱし言いやがったこいつ・・・。 まぁとにかく、魔法がないリナは何で鉄拳制裁・・・もとい、暴力をふるうのかッ!? (リナ:よけいに悪くなってどうする!エルメキア・ランス!!)←どこからともなく聞こえてくる。 はるか:ぐふぅっ!!け、けどこんじょーで・・・っ!! ゼロス:ほんとーにたいした根性ですね。直撃受けて倒れませんか。 はるか:宿題がたまってるの!!だからここで倒れたりしようもんなら提出期限が・・・・・ッ!! ゼロス:インターネット遊んでるなら意味がないよぉなきがするんですが・・・。 はるか:そこはそれ!!とにかく、魔法のないリナ、楽しみに待ってますっ!!はぅ!! ゼロス:とうとう倒れましたか。 それでは、掃除のおばちゃんがたが片付けていかれた物体にかわって、 幕を下ろさせていただきます。それでは。 ――――――幕―――――― |
28299 | 代わりに現代兵器の威力が今ここに!! | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/24 14:13:09 |
記事番号28282へのコメント >はるか:なるほど現在ってなわけですね。 吹雪:はい。そーなのです。 >ゼロス:魔法がないってことは、僕はれっきとした人間・・・・? >はるか:そうでしょう。あぁ!アメリアの願いがここに成就!!! 吹雪:真人間じゃありません。企み系な邪悪な人です。 K:どんな人なんだ。それわ。 >ゼロス:ひくっ(←口元が引きつる音) >はるか:真人間・・・・・かはさておいて、とにかく魔族じゃなくなったぞぉ!! 吹雪:・・・微妙に行動範囲が増えた! 白亜:ゼラスさんに愚痴が面と向かって言える!命令を聞かなくて良い! 吹雪:他人を素直にほめることが出来る!これぞ人間!自由だ!! 白亜:さあ、話を元に戻そう。 >ゼロス:あっはっは。真人間になるつもりなんかさらさらありませんよ。 >はるか:あ、きっぱし言いやがったこいつ・・・。 > まぁとにかく、魔法がないリナは何で鉄拳制裁・・・もとい、暴力をふるうのかッ!? 吹雪:えーと。現代兵器の恐ろしさを味わってもらおうかと。 白亜:わー、戦争だ戦争だー。 吹雪:防空頭巾を装着してすぐさまお逃げください!上履きは履き替えてお逃げください!マヌケです!! >(リナ:よけいに悪くなってどうする!エルメキア・ランス!!)←どこからともなく聞こえてくる。 >はるか:ぐふぅっ!!け、けどこんじょーで・・・っ!! >ゼロス:ほんとーにたいした根性ですね。直撃受けて倒れませんか。 >はるか:宿題がたまってるの!!だからここで倒れたりしようもんなら提出期限が・・・・・ッ!! 吹雪:ふふふ、私も真っ白です。テスト近いのにな・・・・。 >ゼロス:インターネット遊んでるなら意味がないよぉなきがするんですが・・・。 >はるか:そこはそれ!!とにかく、魔法のないリナ、楽しみに待ってますっ!!はぅ!! 吹雪:はい。拳銃にマシンガン、名刀村正なんかの血沸き肉踊る文章をお届けしますねー。 K:ヤな文章だな・・・・。 >ゼロス:とうとう倒れましたか。 > それでは、掃除のおばちゃんがたが片付けていかれた物体にかわって、 > 幕を下ろさせていただきます。それでは。 吹雪:あ、はい。どうも。ご丁寧に・・・・。 白亜:・・・・・・・。(←幕を引きずり落とそうとしている) 吹雪:ってこら、白亜、貴様は何をしてる!? 白亜:色々。よいしょ、ふう。これでよし。 > ――――――幕―――――― 吹雪:あー!こら!お前まさか・・・!! 白亜:じゃ、後ろの方で幕に隠れてる吹雪に代わってさよーなら。 |
28261 | 追加学校案内 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/21 22:58:27 |
記事番号28211へのコメント 追加学校案内 ・・・えーと。 簡単にこの学校(世界観?)について説明しようかと。 じゃざーっと適当に・・・。 舞台は20世紀。私達の時代。早い話がスレイヤーズのパラレル現代学園モノ。 学校名はスレイヤーズ学園。そのまんまです。 一部スレイヤーズとは何の関係のない愉快な人々も多数生息(動物かよ) 特徴。 変人が多い(きっぱり) ああ、嘘です。個性溢れる人が多いんです。石を投げる用意をしないで。 手榴弾なんて死ぬ。絶対死ぬ。だから投げるのはやめてね。 ・・・それから、魔法を使える人がいる。 ただし、何で使えるか理由がある。 逆を言えば魔法を使うには理由が要る。 なのでリナは魔法が使えません。 苦情は受け付けません。愚痴も聞きません。こんなんスレイヤーズじゃないやい? ええ、私もそう思いますよ(おひ) 何でやるかって? 決まってるじゃないですか。 面白いから!! この一言に尽きる。いやホントに。 書いてて楽しいし。 ・・・・・・話が脱線してますね。戻しましょう。 基本的に魔法があんまり入れたくないのです。 現代モノは科学の時代だし。ミステリーで魔法はインチキだろと思うので。 じゃあミステリーやめろよと言われてもやめれません。私が推理モノを好きだからです。自分勝手です。開き直ります。 まあ、魔法がちょびっとある程度で。 あとは外観なんかは皆さんのご想像にお任せして。 面白くするため学校ははちゃめちゃです。 神様とか、魔王とか。 そーゆーのを忘れて、楽しんでいただければ幸い。 パロディなので、魔法なしの方が面白いかなーと思っているので。 ま、読んで楽しんでくださいな。 |
28264 | 地域住民を増やします | GURE−TO MASA E-mail | 2003/11/22 13:30:06 |
記事番号28261へのコメント バオルム刑務所 脱獄不可能と言われる刑務所。 地価20階建てで、出入り口は24時間監視されている地上1階のみ。 職員は全員軍人で、実戦経験も豊富な強者。 食事がうまくて、内職の給料も高いのが有名。 過去に10名ほど脱獄したが、即射殺されている。 酒屋<酒井酒蔵> 町外れにある老舗 地酒・地ビールはおろか世界中の名酒がそろっている。 人気は江戸時代から伝わる秘伝の名清酒<劉生> ガーヴ・セフィクスは此処の常連で、教員たちの宴会場でもある。 タバコ屋<八輔> 学園前にあるタバコ屋 品揃えの良さが売り。 セフィクスは此処の常連で、セブンスターを随時購入。 鍛冶屋<村御堂> 刃物店 100年前から此処で刀を作っている老舗。 最近はナイフや包丁をメインに製作 佐藤雅浩の刀はここの物。 私立荒崎総合病院 市内唯一の大型病院 山の丘の上にあり、全部の科が揃っている。 では、きょうはここまで。 まだ地域住民は増えますよ。 |
28266 | ・・・・・・・。(汗がだらだらと) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/22 18:18:37 |
記事番号28264へのコメント >バオルム刑務所 >脱獄不可能と言われる刑務所。 >地価20階建てで、出入り口は24時間監視されている地上1階のみ。 >職員は全員軍人で、実戦経験も豊富な強者。 >食事がうまくて、内職の給料も高いのが有名。 >過去に10名ほど脱獄したが、即射殺されている。 吹雪:刑務所!!使えそうだ! B:何を起こすつもりですか貴方は。 >酒屋<酒井酒蔵> >町外れにある老舗 地酒・地ビールはおろか世界中の名酒がそろっている。 >人気は江戸時代から伝わる秘伝の名清酒<劉生> >ガーヴ・セフィクスは此処の常連で、教員たちの宴会場でもある。 吹雪:宴会場所として使いましょう。 >タバコ屋<八輔> >学園前にあるタバコ屋 品揃えの良さが売り。 >セフィクスは此処の常連で、セブンスターを随時購入。 吹雪:タバコ、ヴァルに買わせちゃえっ☆ K:未成年だろオイ。 >鍛冶屋<村御堂> >刃物店 100年前から此処で刀を作っている老舗。 >最近はナイフや包丁をメインに製作 佐藤雅浩の刀はここの物。 吹雪:をを!実はですね、刃物マニアなヤツが近日登場するのですよ!! 白亜:こうご期待しなくてもいいかもしんない。 >私立荒崎総合病院 >市内唯一の大型病院 山の丘の上にあり、全部の科が揃っている。 吹雪:病院っすねー、使えそうですー。 >では、きょうはここまで。 >まだ地域住民は増えますよ。 吹雪:え!? B:・・・申し訳ありませんが募集は打ち切ってますよ。 吹雪:えーと。通行人Aで何も喋らなくてもいいのなら出しますが・・・。 |
28269 | 分かりました | GURE−TO MASA E-mail | 2003/11/22 19:26:22 |
記事番号28266へのコメント では、会社や建物などを製作していきます。 |
28267 | お知らせこおなあ(そにょ2) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/22 18:30:52 |
記事番号28211へのコメント とーとつですがお知らせです。 現在!オリキャラを募集し集計したところ!! 60人もの方が参加したいとおっしゃって下さいましたー!! わー!どんどんぱふぱふー♪ ・・・・現在の心境喜び半分不安と挫折2.5ずつです。 スクール・オブ・ハイスクール3のあとがきに書いといたんですが。 これを機会に生徒募集を打ち切ります!! あ、ただし周りにある建物関係はまだまだ募集してます。 勝手とは思いますがよろしくお願いしますね。 ちなみに苦情は一切受け付けませんよ?(笑顔) ぶっちゃけましょう。 全員出せるかどーかもわかんないので。 それでも送ってくる方は一切無視します。混沌の海に沈めます。返品します。 今までご協力有難うございました。 ではでは、本編をお楽しみください! |
28272 | Re:お知らせこおなあ(そにょ2) | すぅ E-mail URL | 2003/11/22 21:18:17 |
記事番号28267へのコメント こんばんわ。 建物・・・ んじゃ、考えますか。(ぇ… アクセサリーショップ「ホーリー」 学校の近くのアクセサリーショップ。 よく校内の高校・大学の女子がよく来ている。 ケーキ専門店「リキュール」 学校の北西にあるケーキショップ。 ケーキの好きな人がよく来る。 学校の中で、よく噂がある。 噂は「ケーキショップのオーナーは、精霊使い」 レストラン「モロク」 すぅの母親と父親の経営しているレストラン。 すぅのニックネームは苗字から来ているとか。 ちなみに、すぅの苗字は菅谷(すがや⇒Sugaya)と言うらしい。 噂なので、詳しいことは判らない。 みんなニックネームで呼ぶのですぅの苗字・名前は謎である。 今の所はこれくらい。 であ、すぅでした。 |
28276 | 結構集まったなぁ。 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/23 11:04:02 |
記事番号28272へのコメント >こんばんわ。 >建物・・・ >んじゃ、考えますか。(ぇ… 吹雪:会社とか作ってもOKですよ。 >アクセサリーショップ「ホーリー」 > >学校の近くのアクセサリーショップ。 >よく校内の高校・大学の女子がよく来ている。 吹雪:アクセサリーか・・・・・。 白亜:ちなみに吹雪はねいてぃぶあめりかんが好き。 吹雪:シルバーのごてごてしたものが大好きです。 >ケーキ専門店「リキュール」 > >学校の北西にあるケーキショップ。 >ケーキの好きな人がよく来る。 >学校の中で、よく噂がある。 >噂は「ケーキショップのオーナーは、精霊使い」 吹雪:ケーキ・・・、結構うるさいです(笑) >レストラン「モロク」 > >すぅの母親と父親の経営しているレストラン。 >すぅのニックネームは苗字から来ているとか。 >ちなみに、すぅの苗字は菅谷(すがや⇒Sugaya)と言うらしい。 >噂なので、詳しいことは判らない。 >みんなニックネームで呼ぶのですぅの苗字・名前は謎である。 吹雪:をを!すぅさんの設定が微妙にありますね! >今の所はこれくらい。 >であ、すぅでした。 吹雪:はい、協力ありがとうございました! |
28292 | スクール・オブ・ミステリーワールド4 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/24 00:06:37 |
記事番号28211へのコメント 第四話 真実は語られて 〜背後には謎の黒幕?〜 とゆーわけで。 リナとガウリイとゼルの頭脳派コンビ+あるふぁは犯人は現場に戻るとゆーお約束に従って、現場を検証をしていた。 ざっと説明すると。 まず窓ガラスは全て取り外され荒れた様子もない。 机や椅子が積み立てられ、散乱していたが歩けないほどではない。いや、どちらかと言えば、椅子や机を一箇所へ集めて、すぐに逃げられるようにしてある。 となると犯人は捕まる事、もしくは見つかることを想定していたと言うことになる。 リナは近くに落ちていた空になった薬莢を拾う。 「・・・ふむ。」 何か納得したような顔だ。 「これは・・・・やっぱキセツたちの国で製造されたものね。」 「わかるのか?」 「ええ。」 ゼルの言葉にこくりと頷くリナ。彼女がそう言うならそうなのだろう。 「じゃ、生徒会室へ戻りましょ。」 「え?もういいのか?」 ガウリイがそう言うと、リナは笑って言った。 「いーのいーの。」 「あ、リナさんに他の生徒会の・・・・・。」 「あ、ケンヤ。」 「偶然ですね。」 そう言ってケンヤはぺこりとお辞儀をする。 「いやー、ちょーど良かった。聞きたいことがあるのよね。」 「何ですか?」 「キセツのことなんだけど・・・・。」 「ああ、情報収集ですか。そういえば言ってませんでしたね。」 「そうそう、キセツのおなかが痛くなったって聞いたんだけど・・・・。」 「それは多分・・・昼食じゃないかと思いますよ。」 「お昼ご飯?」 「・・・・ええ。」 そう言ってケンヤが苦笑いする。 「売店で買ってきたパンを食べて。それから急におなかを押さえたんです。」 「・・・・それってさ・・・・。」 「・・・・・僕もあまりこんな事を言いたくはないんですけど。」 そう言ってケンヤが顔を潜める。 「パンを買ってきたのは・・・・ナサさんでした。」 それは、つまり―――――― 「・・・・では僕は失礼します。」 そう言ってケンヤは足早に去っていった。 「・・・・・・・・・。」 リナは去り行く彼の姿をずっと見つめていた。 あまり信じたくは無かった。自分の考えを。 キセツは死なない程度に毒を飲んだ。 それはつまり、彼女の近くに毒を飲ませれることの出来る人物がいるということである。 だが、学園に来て日が浅い彼女の友人関係は、それほど広いものではない。 そうなると限定される。 思いつく言葉を上げるのなら、それは盲点。 つまり、犯人は彼女の近しい位置にいるということだ。 だが、それは単なる友人関係とは違う。 信頼関係だ。 その関係を築き上げれるのはリナの知る限りで2人いる。 すなわち、護衛の人物―――――― 「えーと、高等部校舎の状況を移したビデオログはっと・・・・。」 かたかたと高速で打つキーボードの音。 現在、ゼロスは得意のパソコンで学校の警備システムにハッキングしていた。 ちなみにこの警備システムはアコセムとゆー会社で、かなり優秀なシステムを有している。 簡単に忍び込めるようなものではない。そこに忍び込めるゼロスの能力はかなりのものだと賞賛に値する代物である。 そして、彼がハッキングしているのは襲撃される10分前の高等部校舎のビデオログ。平たく言えば、アリバイ調査だ。 あの場でいない者は特定されている。だがそれは数分だ。 ゼロスがキーボードを叩く。そして出された映像は。 「・・・・出ました。」 「・・・・・!」 映像が出される。 それを見て確信し、同時にリナは唖然とした。 「・・・・・・・・・まさか、本当だったとわね。」 自分の推測が当たって、リナは肩を落とす。 「・・・・えっえっえっー!?どーゆーことですか!?リナさぁん。」 「ええっええっ!?」 「俺はさっぱりわからんぞ。リナ。」 それはいつもの事だろうと一同が心の中でつっこんだ。 「・・・・どうします?リナさん。」 リナと同じく犯人に気付いたゼロスはちらりとリナを見た。 「・・・・どーするもこーするもないわね。」 ふんと鼻息荒く、リナは言い放った。 「直訴するしかないでしょ?」 誰もいない屋上で、『犯人』ほくそえんだ。 手にある黄色に輝くそれを見て。つぶやく。 「・・・・不思議ですね。」 本当はわかっている。けれど、彼女の、仕えたはずの彼女を裏切っている。そして、笑いながらそばにいる。妙な感覚だ。 「どうしてでしょう・・・・。どうしてこんな事をしたんでしょう・・・・・。」 嘆くように言う。 しかし、それは。 「でも後戻りできるほど甘くはないんですよね・・・・。」 ふふっと軽く笑って。 『犯人』は現場へと向かった。 現場で、証拠を『犯人』は抜き取っていた。 之さえ見つからなければ大丈夫だ。自分が犯人であることに気付くものはいない。 「何をしてるの?」 「・・・・・・!」 驚いたように振り返ると、そこには見知った顔。生徒会長のリナ=インバースだ。 内心非常に焦っていたが、顔では平静を装う。バレてはいないのだから、ここで取り乱す必要などない。 「何かご用ですか?こんな所に?」 「いーえ?あたしが用があるのはあなたよ。」 「・・・・・・・・・・・・。」 下手に何か言うよりは黙った方がいいと思ったのか、『犯人』は何も言わなかった。 「さて・・・・、じゃまずはどこから説明しようかしら?」 「説明って・・・・・。」 「しらばくれないでください!」 びしっとアメリアが『犯人』を指差す。 「あなたがキセツさんを襲った犯人にして諸悪の根源!つまり悪!悪は滅ぼす!それが正義の定め!!」 「・・・・正義・・・・ですか?」 『犯人』はその言葉に笑った。 「ふふっ、では・・・正義の味方は大勢で、たった一人の悪人を袋叩きですか。どの時代もやる事は変わりませんね。」 「挑発するつもり?」 「・・・いえ、思ったことを言っただけです。」 「それで?お前が犯人なのか?」 「失敬な。違いますよ。証拠、ないでしょ?そっちには。」 にっこりと邪気の無い声で言い、笑う。しかしリナはあわてずにすっと、それを指差した。 「じゃあ、それ。あたしにくれない?」 「・・・・・・・・・・・?」 「その空の薬莢。」 「・・・・っ!!」 はっとなって、『犯人』はそれを隠す。 「それ、キセツの国の薬莢よね?で、数は少ない。 でも・・・数が少ないってことはそれが誰のものかわかると思うのよ。内部犯なんだからね。犯人は。」 「・・・・・・・・・・・・・・・。」 何も喋らない『犯人』に対して、リナは続ける。 「つまりは、その薬莢の持ち主・・・、それはここにいたのよね。そして襲撃した。当てるかどーかは置いといて、銃を使った。 使ったら当然・・・あるはずよね?空の薬莢が。」 「・・・・・・・・・・・・・。」 『犯人』は何も言わない。 「そんでもって、あんたのアリバイを調べたら・・・、微妙に証言した時間が食い違ってるの。 つーわけで、観念しなさい。」 すうっと息を吸い、リナは宣告した。 「ケンヤ=ラッド」 そこには空の薬莢を手にした、クリーム色の髪を外れた窓からたなびかせたケンヤがいた。 「・・・・お見事。」 ぱちぱちとケンヤは素直に拍手した。 「やっぱ毒が効きましたか?」 「当たり前でしょ。あの言い方はまるでナサが犯人って言ってるよーなもんでしょーが。」 「あはははは・・・・。」 ケンヤは苦笑いをする。 彼は、生徒会室ですれ違った時に、まるでナサが毒をパンに入れたように言ったがそれは間違いだ。 買ってきたパンは確かにナサが買ってきたものだが、それは売店で購入したものだ。売店のパンは全て、ビニールに入れられて開けるのは不可能だ。缶ジュースはまず無理だし、ペットボトルなどでなければ難しいだろうが、開けたことがわかってしまう。 つまり時点で毒を入れることは不可能となる。 そうなると残るのが朝食。聞いた話ではキセツはケンヤがとってきたものを食べたらしい。食堂勤務のクレー=クルー=コールと上條映斗にも確認はとってある。 「・・・・動機は何?」 「動機ですか・・・、動機は・・・・・・。」 そしてケンヤが語ろうとした刹那―――― 『それは私が説明する』 スピーカーから声が聞こえた。 「・・・・!?スピーカー!?放送されてんの、これ!?」 『あー・・・テステス。ただいまマイクのテスト中。あえいうえおあおあいうえお。』 「って放送部の発声かい!!」 『あーごほん。では・・・聞こえますかー、ケンヤ=ラッド君』 「・・・・・・・。」 ケンヤが感情のない顔を上げ、スピーカを見つめる。 『キーワード、【忠実、希望】』 がたんっ! そうスピーカーから発せられた声に反応して、ケンヤは倒れた。 そして、手から何か輝く。 「!?」 『まずは1ゲーム・・・、生徒会側の勝利。』 「ちょっと・・・・・!?」 何か起こっているのかはわからない。だが。状況を理解するべく、リナは無駄ということを忘れてスピーカーに向かって叫んだ。 『お初にお目に・・・かかってないですね。ええっと、私の名前は・・・・そーだなぁ、学園の魔術師。』 「はぁ?」 まるで金○一の犯人のよーな名前である。 『ふっふっふっ、私は君に宣戦布告しようぢゃあないか。』 「・・・どーゆー意味よ?」 『簡単だよ。私はこの学園内で事件を起こす。その犯人を突き止めれれば君らの勝ち。わからなければ私の勝ち。 ゲームだよ。簡単だろ?』 「・・・・ゲーム・・・・?」 『まあ、だとしても勝敗はわかりにくい。だって君らは私の素顔を知らないんだろーしね。』 それはそうだ。声だけで、しかも微妙に男か女か判別しにくい機会で変えた声で、この学園の魔術師を特定は出来ない。 『とゆーわけで、私は犯人クン達に目印として宝石を渡そう。犯人の宝石をゲットできれば君らの勝ちだ。制限時間は特にないからね。 今回はサービスでその黄水晶・・・トパーズを譲ろう。次回からは違う。犯人は私の命令どおり動く。 つまり私も簡単に宝石を渡せないんだよ。わかった?』 「ちょ、ちょっと!!」 『じゃ楽しみにしてるよ。ふふふふ・・・ふはははははは・・・!』 まるでナーガのような高笑いを残して、学園の魔術師の声は徐々に消えていった。 「・・・・学園の魔術師・・・・・。」 リナは倒れたケンヤの手に、トパーズの指輪が握られていることに気付き、それを拾った。 かくして、学園の魔術師(自称)VS生徒会の構図が完成したのであった。 ・・・・続いてください(今度は願望!?) あとがき 吹雪:はい、犯人がわかりました。 白亜:をを。 吹雪:えーと、唐突ですが今日は変な夢を見ました。 白亜:? 吹雪:夢は人間の深層心理を映し出す鏡のようなものと聞きます。 白亜:うんうん。 吹雪:そして!今回、私、夜宵吹雪も白亜が2話で見た夢とどっこいどっこいな不思議な夢を見ました。 白亜:何? 吹雪:落ちる夢。 白亜:? 吹雪:いや、だからひたすら落ちてる夢。受験生は絶対見たくない夢だな。 白亜:ふーん。 吹雪:んで!問題は何故か!声優、子安武人さんの声で! どりぃ〜むどりぃ〜むどりぃ〜むどりぃ〜むどりぃ〜む・・・(段々声が小さくなっている) って声が遠ざかって落ちながら聞こえる夢なんだよ!! 白亜:何で? 吹雪:知らん。正確に言えば私が落ちてるんじゃなくて声の主が落ちてるの。 そして真っ暗な空間の真ん中に「どりぃ〜むどりぃ〜むどりぃ〜むどりぃ〜むどりぃ〜む・・・」と書かれてる。 白亜:何で見るの。そんな夢。 吹雪:知らんがな。つーわけでくだらない話は終わり。キャラ表です。 ねこめぐ ケンヤ=ラッド 犯人役としてご活躍。実は操られてたのです。ありがとーございました。 神高 紅 クレー=クルー=コール 証言のため名前だけ登場。・・・・あうっ!すいません!でも重要なんですよ!! MYキャラ 上條映斗 同じく証言のため、名前だけ。けど重要、されど重要。 吹雪:以上です。肩が痛いし眠いので、次回で。 白亜:いい加減。じゃあ、次回で。 |
28296 | Re:スクール・オブ・ミステリーワールド4 | 神高 紅 | 2003/11/24 12:10:47 |
記事番号28292へのコメント こんにちは昼に起きるという暴挙にでてみた神高です。 とりあえずレスへゴー。 >あまり信じたくは無かった。自分の考えを。 >キセツは死なない程度に毒を飲んだ。 >それはつまり、彼女の近くに毒を飲ませれることの出来る人物がいるということである。 >だが、学園に来て日が浅い彼女の友人関係は、それほど広いものではない。 >そうなると限定される。 >思いつく言葉を上げるのなら、それは盲点。 >つまり、犯人は彼女の近しい位置にいるということだ。 >だが、それは単なる友人関係とは違う。 >信頼関係だ。 >その関係を築き上げれるのはリナの知る限りで2人いる。 >すなわち、護衛の人物―――――― 核心に近づいてきましたね。 >「えーと、高等部校舎の状況を移したビデオログはっと・・・・。」 >かたかたと高速で打つキーボードの音。 >現在、ゼロスは得意のパソコンで学校の警備システムにハッキングしていた。 >ちなみにこの警備システムはアコセムとゆー会社で、かなり優秀なシステムを有している。 >簡単に忍び込めるようなものではない。そこに忍び込めるゼロスの能力はかなりのものだと賞賛に値する代物である。 ハッキングですね。 コ(かなりのもんだな) >「失敬な。違いますよ。証拠、ないでしょ?そっちには。」 >にっこりと邪気の無い声で言い、笑う。しかしリナはあわてずにすっと、それを指差した。 >「じゃあ、それ。あたしにくれない?」 >「・・・・・・・・・・・?」 >「その空の薬莢。」 >「・・・・っ!!」 >はっとなって、『犯人』はそれを隠す。 >「それ、キセツの国の薬莢よね?で、数は少ない。 > でも・・・数が少ないってことはそれが誰のものかわかると思うのよ。内部犯なんだからね。犯人は。」 >「・・・・・・・・・・・・・・・。」 >何も喋らない『犯人』に対して、リナは続ける。 >「つまりは、その薬莢の持ち主・・・、それはここにいたのよね。そして襲撃した。当てるかどーかは置いといて、銃を使った。 > 使ったら当然・・・あるはずよね?空の薬莢が。」 >「・・・・・・・・・・・・・。」 >『犯人』は何も言わない。 >「そんでもって、あんたのアリバイを調べたら・・・、微妙に証言した時間が食い違ってるの。 > つーわけで、観念しなさい。」 >すうっと息を吸い、リナは宣告した。 > >「ケンヤ=ラッド」 > >そこには空の薬莢を手にした、クリーム色の髪を外れた窓からたなびかせたケンヤがいた。 おおーこれが驚愕のどんでん返しってやつですね。 こ(・・?)←まだよくわかってない >ケンヤが感情のない顔を上げ、スピーカを見つめる。 >『キーワード、【忠実、希望】』 >がたんっ! >そうスピーカーから発せられた声に反応して、ケンヤは倒れた。 なんか学園○偵Qみたいだねえ。 コ(冥○星か?) ・・・・・ここからはレスに関係ないんですけど・・・・ コ(何が言いたい) この前・・・新人戦の時・・・置いてけぼりくらって2時間以上迷いました(実話) コ(お前馬鹿じゃねえか。なんではぐれるんだよ) うう試合やってた人より疲れるとはまさか思ってもなかった。結局昼も食えなかったし。 こ(では・・吹雪さん・・また今度・・さよなら・・) 完全無視かこう!? |
28301 | プロローグ完・・・ってカンジで。 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/24 18:08:14 |
記事番号28296へのコメント >こんにちは昼に起きるという暴挙にでてみた神高です。 >とりあえずレスへゴー。 吹雪:真昼間から溜め込んだ宿題をやってます。 白亜:それでもまだ残ってるよ。ほら。 吹雪:ふふ、見えないよ。私には。 >>あまり信じたくは無かった。自分の考えを。 >>キセツは死なない程度に毒を飲んだ。 >>それはつまり、彼女の近くに毒を飲ませれることの出来る人物がいるということである。 >>だが、学園に来て日が浅い彼女の友人関係は、それほど広いものではない。 >>そうなると限定される。 >>思いつく言葉を上げるのなら、それは盲点。 >>つまり、犯人は彼女の近しい位置にいるということだ。 >>だが、それは単なる友人関係とは違う。 >>信頼関係だ。 >>その関係を築き上げれるのはリナの知る限りで2人いる。 >>すなわち、護衛の人物―――――― >核心に近づいてきましたね。 吹雪:ここで犯人が限定されます。 >>「えーと、高等部校舎の状況を移したビデオログはっと・・・・。」 >>かたかたと高速で打つキーボードの音。 >>現在、ゼロスは得意のパソコンで学校の警備システムにハッキングしていた。 >>ちなみにこの警備システムはアコセムとゆー会社で、かなり優秀なシステムを有している。 >>簡単に忍び込めるようなものではない。そこに忍び込めるゼロスの能力はかなりのものだと賞賛に値する代物である。 >ハッキングですね。 >コ(かなりのもんだな) 吹雪:ハッキングとクラッキングは別物なのです。 >>「失敬な。違いますよ。証拠、ないでしょ?そっちには。」 >>にっこりと邪気の無い声で言い、笑う。しかしリナはあわてずにすっと、それを指差した。 >>「じゃあ、それ。あたしにくれない?」 >>「・・・・・・・・・・・?」 >>「その空の薬莢。」 >>「・・・・っ!!」 >>はっとなって、『犯人』はそれを隠す。 >>「それ、キセツの国の薬莢よね?で、数は少ない。 >> でも・・・数が少ないってことはそれが誰のものかわかると思うのよ。内部犯なんだからね。犯人は。」 >>「・・・・・・・・・・・・・・・。」 >>何も喋らない『犯人』に対して、リナは続ける。 >>「つまりは、その薬莢の持ち主・・・、それはここにいたのよね。そして襲撃した。当てるかどーかは置いといて、銃を使った。 >> 使ったら当然・・・あるはずよね?空の薬莢が。」 >>「・・・・・・・・・・・・・。」 >>『犯人』は何も言わない。 >>「そんでもって、あんたのアリバイを調べたら・・・、微妙に証言した時間が食い違ってるの。 >> つーわけで、観念しなさい。」 >>すうっと息を吸い、リナは宣告した。 >> >>「ケンヤ=ラッド」 >> >>そこには空の薬莢を手にした、クリーム色の髪を外れた窓からたなびかせたケンヤがいた。 >おおーこれが驚愕のどんでん返しってやつですね。 >こ(・・?)←まだよくわかってない 吹雪:ふふふ、わかりましたか? 白亜:わかりにくい。 吹雪:ほっとけ。 >>ケンヤが感情のない顔を上げ、スピーカを見つめる。 >>『キーワード、【忠実、希望】』 >>がたんっ! >>そうスピーカーから発せられた声に反応して、ケンヤは倒れた。 >なんか学園○偵Qみたいだねえ。 >コ(冥○星か?) 吹雪:あ、わかりますか?催眠術なんですけどね。 >・・・・・ここからはレスに関係ないんですけど・・・・ >コ(何が言いたい) >この前・・・新人戦の時・・・置いてけぼりくらって2時間以上迷いました(実話) 吹雪:うあ!それは痛い!悲しいですね! 白亜:・・・・・・・迷ったの? >コ(お前馬鹿じゃねえか。なんではぐれるんだよ) >うう試合やってた人より疲れるとはまさか思ってもなかった。結局昼も食えなかったし。 吹雪:うーむ・・・大変ですねぇ・・・・。 >こ(では・・吹雪さん・・また今度・・さよなら・・) >完全無視かこう!? 吹雪:はーい、ではでは次回でv |
28316 | スクール・オブ・ミステリーワールド5 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/25 22:18:41 |
記事番号28211へのコメント 第五話 偽りの平和 〜平和を偽ってどーするんだ〜 スレ学は平和である。 ・・・とゆーかちょっと前までは平和じゃなかったのだが。殺人未遂事件も起きたし。 それでも平和なのはやはり。 「おじさーん、A定食、4つ追加ー!」 「あ!あたしはねー・・・・、そうねー、ステーキセット7つお願いー。」 「まだ食べるの?」 白亜のささやかな疑問に2人の食欲魔人はこっくりと頷く。 「とーぜん!お腹減ってるんだから。」 「あんたは食べないの?」 「・・・んー、平気。2人に食欲をとられた・・・・。」 「食欲って取られる物じゃないんですけど・・・、あ。私はデザートセット山盛り追加で♪」 一緒にご飯を食べていたすぅが笑顔で注文する。 埋まった席の横で、ウェイトレスのティナ=ファーレンがかりかりと注文を書いている。 ・・・・儲かるのは嬉しいが、ちょっと辛そうだ。 「で?ケンヤはどーなったの?」 注文を確認するティナを無視し白亜は言う。 「ああ、あれならあたしが始末付けといたわよ。」 気軽に言うのは謎の美女(自称)のLだ。 なぜか学校に生徒でも先生でもないのに入ってくる不審人物。だがもう怪しすぎてつっこむ人もいない。ちなみに先日の事件で事情を無理矢理話す状況となり、驚いたことに彼女が始末を付けてくれたらしい。 そして、ケンヤは何でも操られたことが判明したのだ。 「あの宝石がキーポイントね。」 永井 留亜がピエロのごとく肩や頭や腕の上に乗せたお皿を取りつつ、器用にLは言う。 「んで、今回はトパーズの指輪だったわね。あれは。多分、アレを使って催眠術でもかけてるんじゃない?」 「またまた・・・、どこそこの推理マンガじゃあるまいし。」 「うんうん。」 つっこまないでくださいリナ。そして頷かないですぅさん。作者だってわかってるんです(涙) 「んで重要なのがその自称学園の魔術師のセリフね。それ、トパーズの宝石言葉よ。」 宝石言葉。それは花言葉の宝石バージョンのようなものである。 「それが鍵になって・・・、催眠状態が解ける。ただし問題はそれを本人の口から聞くしかないって事ね。」 「じゃ・・・やっぱ力ずくか・・・・。」 「何言ってるの。リナが力ずくじゃなくて平和的に話し合おうとした事なんて、俺でなくても見たこと無いよ。」 「同感ですね・・・・・。」 真顔で言う白亜に対し、すぅの顔は真剣そのものだ。 「悪かったわねぇ・・・・。」 ひくひくとアオスジを立たせる。 「でも・・・それじゃLさ」 どごがしゃっ!!! 「うわっ!」 椅子が白亜の頭に舞う。 「ん〜?何か言ったかなぁ?白亜君?」 「Lさ」 がべしっ 「スレ学のり」 べきょっ 「・・・・ちょっと血が足りな」 めごしっ 「えーと・・・?Lおねえさま・・・・?」 すぅがLに話しかけるが彼女は聞いちゃいない。 ・・・・ごとっごとごとっ(←椅子で山を作ってそれに白亜を閉じ込めてるらしい) 「ふう♪イヤねぇ?様付けするな。Lお姉さまって呼べって言ってるでしょ?」 「・・・・・L様はLさ」 「まだ言うかこの脳みそ真っ白けわ。」 がたがたがたんっ(←Lがイスを蹴飛ばしたらしい) 「・・・・きゅう。」 白亜が倒れると同時に、リナは光の速さでその場から逃げ出した。 ・・・・一緒にいたすぅが逃げ出せたかは定かではない。 そして昼休み。 男、上條司は一大決心をして、とある女性とに頼み込んだ。 「頼む!神様仏様煌天由亜様!俺にこの問題を教えてください!!」 「嫌。」 あっさりと。切り捨てるように司の望むを断ち切ったのは、煌天由亜。高校3年生だ。 クールな物言い、そして強い。別名番長。 不良気質な司の友人の1人だ。 「だー・・・、そんなこと言うなって・・・、由亜さまぁ〜。」 「気持ち悪い。」 がくっ 一刀両断なその口調に、司はしぶしぶながら状況を説明した。 「頼むって・・・、次の授業は化学なんだよ・・・。」 「・・・・誰?」 「三日月天せんせぇ。ミケちゃんだよ・・・・。俺あの先生に弱いんだ・・・・。」 司は別に三日月先生が嫌いなわけではない。 とゆーか。 あの先生は宿題を出して、やらなかった生徒がいると泣きそうな顔でこちらを見てくるのだ。 しかも目に涙をためて。弱いものいじめが嫌いな司には、かなり痛い攻撃方法である。 「あの泣き顔に弱いんだよ〜、俺はいじめっ子じゃない〜。だからなっ!」 「・・・・・・・・。」 由亜はしばし考え。 「・・・いいよ。けど用事あるからディスに頼んで。」 「へ?ペシュテル先輩?」 ディスティア・ペシュテル。由亜の親友で、司に思いを寄せている。・・・・らしい。詳しいことは不明なのだが。 「ディスでいいよ。本人もその方がいいって言ってるんだし。」 「・・・・・そーゆーもんか?」 「それに私にはため口で、ディスには敬語なのは気に食わない。」 「それが本音だろーが・・・・。」 「何か言った?」 「いーえ、何でもゴザイマセンヨ。つーわけでペシュテル先ぱ・・・じゃなかった。えーと?ディスティアさん?」 「・・・・・・?」 ディスティアが振り向く。 「あ、やっぱ馴れ馴れしかった?」 「え?そんなこと・・・・無いけど。」 「あ、そう。じゃ、お願いがあるんすけど。」 微妙に敬語なのはやはり遠慮をしてるからだろう。ぽりぽりと司は頭をかく。 「宿題、教えてくれない?」 ディスは、その司のセリフにやや驚いたが、やがてぎこちなく頷いた。 ・・・つーづーくー あとがき 吹雪:ふい、偽りの日常生活。もとい、別名キャラをたくさん出して性格を見極めようの話だ。 R:その割りにゃ・・・・少ないですね。 吹雪:う・・・、いやL様出せたからそれで・・・・。 R:S様は? 吹雪:・・・・・・・・。 R:泣いてましたよ、あの人。 吹雪:が、がんばるのです! R:そしてあたしの出番が無いってのは一体全体どーゆー有様で・・・・。 吹雪:さて!話稼ぎのように見えるかもしれませんが!実はこれは重要な伏線が張られてます! R:・・・・・・・・・ヲイ。 吹雪:これが後々重要になってkる!いやー、どーなるんでしょー。楽しみですねー。 R:待てや。 吹雪:とゆーわけで!恒例の表一覧です! すぅ すぅ L様とリナ、そしてうちの白亜君と一緒に飯を食ってます。デザートセットで良かったですか? ティナ=ファーレン ↑の注文を受け取ります。大変ですね。 永井 留亜 ↑の注文したものを持ってきます。・・・・・がんばれ。 神高 紅 三日月 天 5間目の授業の先生。とりあえず泣きませんでした。しかし授業になるのでしょーか。 ユア・ファンティン 煌天由亜 司の友人と勝手にしちゃいましたがよろしかったかしら? ディスティア・ペシュテル 司が好き、とかあったので。引用。ええ、アル兄さんの反応が面白そうだからとゆー理由です。 MYキャラ 白亜 世界広しと言え、あの人の攻撃を食らって生きてるのは彼だけでしょう。 上條司 頭は良くないことが発覚。本人曰く「卒業できればそれで良し」らしい。 吹雪:ちょっとだけラブコメに逃走しました。苦情は受け付けますよ。 R:・・・・・ま、まさか・・・・・・。 吹雪:ふ!ラブコメリクエストも随時受け付けますよ!RとAのラブコメとか!フィリアとヴァルとか!ゼロスとリナ! それからBの恋路とか!!(有り得ないけど) R:恐ろしいことを言うなあぁぁぁっ!てかB様の恋路!怖すぎるでしょ!それわっ!! 吹雪:失敬な。彼女も一応乙女ですよ。お・と・め?きゃんゆーあんだーすだん? R:わからいでかあああっ! あの人が顔をぽっと染めて、「どうして・・・愛なんてものがあるんでしょう?」って窓の外を見る姿を見るぐらいなら・・・。 あたしは死ぬ!腹かっさばいて切腹したる!想像するのもおぞましい!! 吹雪:し、失礼だなー!否定はせんが。 R:・・・ぜぇっ・・・・ぜぇっ・・・・。 吹雪:んじゃま、素適な青春ラブストーリーを今後ご期待ください! R:・・・それでは次回で・・・って趣旨変わってますよ、それ。 吹雪:わっはっはっ。気にするな。では! |
28321 | Re:乗っ取りコメント | 神高 紅 | 2003/11/26 17:11:58 |
記事番号28316へのコメント コ(どうもこんばんはコウだ) こ(いいん・・ですか・・こんなこと・・して・・?) コ(黙ってりゃわかんねえよ) 何かの動く音 コ(じゃあレス行くか) >「じゃ・・・やっぱ力ずくか・・・・。」 >「何言ってるの。リナが力ずくじゃなくて平和的に話し合おうとした事なんて、俺でなくても見たこと無いよ。」 >「同感ですね・・・・・。」 >真顔で言う白亜に対し、すぅの顔は真剣そのものだ。 >「悪かったわねぇ・・・・。」 >ひくひくとアオスジを立たせる。 コ(確かに見たこと無いし見たくもないな) こ(そこまで・・言わなくても・・) >「でも・・・それじゃLさ」 >どごがしゃっ!!! >「うわっ!」 >椅子が白亜の頭に舞う。 >「ん〜?何か言ったかなぁ?白亜君?」 >「Lさ」 >がべしっ >「スレ学のり」 >べきょっ >「・・・・ちょっと血が足りな」 >めごしっ >「えーと・・・?Lおねえさま・・・・?」 >すぅがLに話しかけるが彼女は聞いちゃいない。 >・・・・ごとっごとごとっ(←椅子で山を作ってそれに白亜を閉じ込めてるらしい) >「ふう♪イヤねぇ?様付けするな。Lお姉さまって呼べって言ってるでしょ?」 >「・・・・・L様はLさ」 >「まだ言うかこの脳みそ真っ白けわ。」 >がたがたがたんっ(←Lがイスを蹴飛ばしたらしい) >「・・・・きゅう。」 >白亜が倒れると同時に、リナは光の速さでその場から逃げ出した。 >・・・・一緒にいたすぅが逃げ出せたかは定かではない。 コ(余計な一言は死を招く・・・・) こ(保健室へ・・行った方が・・いい・・ですよ・・) >「三日月天せんせぇ。ミケちゃんだよ・・・・。俺あの先生に弱いんだ・・・・。」 >司は別に三日月先生が嫌いなわけではない。 >とゆーか。 >あの先生は宿題を出して、やらなかった生徒がいると泣きそうな顔でこちらを見てくるのだ。 >しかも目に涙をためて。弱いものいじめが嫌いな司には、かなり痛い攻撃方法である。 コ(弱いものいじめが嫌いでなくてもそれは絶対にいやだ・・・だからあいつの作ったキャラは) こ(私は・・好きだけど・・) >「・・・・・・・・。」 >由亜はしばし考え。 >「・・・いいよ。けど用事あるからディスに頼んで。」 >「へ?ペシュテル先輩?」 >ディスティア・ペシュテル。由亜の親友で、司に思いを寄せている。・・・・らしい。詳しいことは不明なのだが。 >「ディスでいいよ。本人もその方がいいって言ってるんだし。」 >「・・・・・そーゆーもんか?」 >「それに私にはため口で、ディスには敬語なのは気に食わない。」 >「それが本音だろーが・・・・。」 >「何か言った?」 >「いーえ、何でもゴザイマセンヨ。つーわけでペシュテル先ぱ・・・じゃなかった。えーと?ディスティアさん?」 >「・・・・・・?」 >ディスティアが振り向く。 >「あ、やっぱ馴れ馴れしかった?」 >「え?そんなこと・・・・無いけど。」 >「あ、そう。じゃ、お願いがあるんすけど。」 >微妙に敬語なのはやはり遠慮をしてるからだろう。ぽりぽりと司は頭をかく。 >「宿題、教えてくれない?」 >ディスは、その司のセリフにやや驚いたが、やがてぎこちなく頷いた。 こ(ちょっと・・ラブコメ・・みたい・・ですね・・) コ(熱でもあるのか!?お前の口からそんな言葉が出るとは) こ(私も・・好きな人・・くらい・・いますよ・・) >吹雪:ちょっとだけラブコメに逃走しました。苦情は受け付けますよ。 >R:・・・・・ま、まさか・・・・・・。 >吹雪:ふ!ラブコメリクエストも随時受け付けますよ!RとAのラブコメとか!フィリアとヴァルとか!ゼロスとリナ! > それからBの恋路とか!!(有り得ないけど) >R:恐ろしいことを言うなあぁぁぁっ!てかB様の恋路!怖すぎるでしょ!それわっ!! >吹雪:失敬な。彼女も一応乙女ですよ。お・と・め?きゃんゆーあんだーすだん? >R:わからいでかあああっ! > あの人が顔をぽっと染めて、「どうして・・・愛なんてものがあるんでしょう?」って窓の外を見る姿を見るぐらいなら・・・。 > あたしは死ぬ!腹かっさばいて切腹したる!想像するのもおぞましい!! >吹雪:し、失礼だなー!否定はせんが。 >R:・・・ぜぇっ・・・・ぜぇっ・・・・。 >吹雪:んじゃま、素適な青春ラブストーリーを今後ご期待ください! >R:・・・それでは次回で・・・って趣旨変わってますよ、それ。 >吹雪:わっはっはっ。気にするな。では! もがーむー コ(やかましい!) ばきゃぁ! コ(ふう静かになった。ではまたな) こ(さよなら・・吹雪さん・・(いいのかな・・)) |
28326 | あ!後ろでなんか動いた。 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/26 19:27:49 |
記事番号28321へのコメント >コ(どうもこんばんはコウだ) >こ(いいん・・ですか・・こんなこと・・して・・?) >コ(黙ってりゃわかんねえよ) >何かの動く音 >コ(じゃあレス行くか) 吹雪:紅さーん・・・? 白亜:あ、何か動いた。 >>「じゃ・・・やっぱ力ずくか・・・・。」 >>「何言ってるの。リナが力ずくじゃなくて平和的に話し合おうとした事なんて、俺でなくても見たこと無いよ。」 >>「同感ですね・・・・・。」 >>真顔で言う白亜に対し、すぅの顔は真剣そのものだ。 >>「悪かったわねぇ・・・・。」 >>ひくひくとアオスジを立たせる。 >コ(確かに見たこと無いし見たくもないな) >こ(そこまで・・言わなくても・・) 吹雪:素直なご意見どうもです。 R:いいのかそれで。 >>「でも・・・それじゃLさ」 >>どごがしゃっ!!! >>「うわっ!」 >>椅子が白亜の頭に舞う。 >>「ん〜?何か言ったかなぁ?白亜君?」 >>「Lさ」 >>がべしっ >>「スレ学のり」 >>べきょっ >>「・・・・ちょっと血が足りな」 >>めごしっ >>「えーと・・・?Lおねえさま・・・・?」 >>すぅがLに話しかけるが彼女は聞いちゃいない。 >>・・・・ごとっごとごとっ(←椅子で山を作ってそれに白亜を閉じ込めてるらしい) >>「ふう♪イヤねぇ?様付けするな。Lお姉さまって呼べって言ってるでしょ?」 >>「・・・・・L様はLさ」 >>「まだ言うかこの脳みそ真っ白けわ。」 >>がたがたがたんっ(←Lがイスを蹴飛ばしたらしい) >>「・・・・きゅう。」 >>白亜が倒れると同時に、リナは光の速さでその場から逃げ出した。 >>・・・・一緒にいたすぅが逃げ出せたかは定かではない。 >コ(余計な一言は死を招く・・・・) >こ(保健室へ・・行った方が・・いい・・ですよ・・) 白亜:・・・・そーする(どくどくと頭から血を流しながら) 吹雪:スプラッタですな。 >>「三日月天せんせぇ。ミケちゃんだよ・・・・。俺あの先生に弱いんだ・・・・。」 >>司は別に三日月先生が嫌いなわけではない。 >>とゆーか。 >>あの先生は宿題を出して、やらなかった生徒がいると泣きそうな顔でこちらを見てくるのだ。 >>しかも目に涙をためて。弱いものいじめが嫌いな司には、かなり痛い攻撃方法である。 >コ(弱いものいじめが嫌いでなくてもそれは絶対にいやだ・・・だからあいつの作ったキャラは) >こ(私は・・好きだけど・・) 吹雪:なんか・・・捨て猫のよーな先生だと思ったので。 B:ちなみに良く保健室に顔を出すと言うので。私と仲が良い設定になりましたよ。 >>「・・・・・・・・。」 >>由亜はしばし考え。 >>「・・・いいよ。けど用事あるからディスに頼んで。」 >>「へ?ペシュテル先輩?」 >>ディスティア・ペシュテル。由亜の親友で、司に思いを寄せている。・・・・らしい。詳しいことは不明なのだが。 >>「ディスでいいよ。本人もその方がいいって言ってるんだし。」 >>「・・・・・そーゆーもんか?」 >>「それに私にはため口で、ディスには敬語なのは気に食わない。」 >>「それが本音だろーが・・・・。」 >>「何か言った?」 >>「いーえ、何でもゴザイマセンヨ。つーわけでペシュテル先ぱ・・・じゃなかった。えーと?ディスティアさん?」 >>「・・・・・・?」 >>ディスティアが振り向く。 >>「あ、やっぱ馴れ馴れしかった?」 >>「え?そんなこと・・・・無いけど。」 >>「あ、そう。じゃ、お願いがあるんすけど。」 >>微妙に敬語なのはやはり遠慮をしてるからだろう。ぽりぽりと司は頭をかく。 >>「宿題、教えてくれない?」 >>ディスは、その司のセリフにやや驚いたが、やがてぎこちなく頷いた。 >こ(ちょっと・・ラブコメ・・みたい・・ですね・・) >コ(熱でもあるのか!?お前の口からそんな言葉が出るとは) >こ(私も・・好きな人・・くらい・・いますよ・・) 吹雪:をを!?誰だ誰だ誰だ!? 白亜:野次馬こんじょーはいけない。 >>吹雪:ちょっとだけラブコメに逃走しました。苦情は受け付けますよ。 >>R:・・・・・ま、まさか・・・・・・。 >>吹雪:ふ!ラブコメリクエストも随時受け付けますよ!RとAのラブコメとか!フィリアとヴァルとか!ゼロスとリナ! >> それからBの恋路とか!!(有り得ないけど) >>R:恐ろしいことを言うなあぁぁぁっ!てかB様の恋路!怖すぎるでしょ!それわっ!! >>吹雪:失敬な。彼女も一応乙女ですよ。お・と・め?きゃんゆーあんだーすだん? >>R:わからいでかあああっ! >> あの人が顔をぽっと染めて、「どうして・・・愛なんてものがあるんでしょう?」って窓の外を見る姿を見るぐらいなら・・・。 >> あたしは死ぬ!腹かっさばいて切腹したる!想像するのもおぞましい!! >>吹雪:し、失礼だなー!否定はせんが。 >>R:・・・ぜぇっ・・・・ぜぇっ・・・・。 >>吹雪:んじゃま、素適な青春ラブストーリーを今後ご期待ください! >>R:・・・それでは次回で・・・って趣旨変わってますよ、それ。 >>吹雪:わっはっはっ。気にするな。では! >もがーむー >コ(やかましい!) >ばきゃぁ! >コ(ふう静かになった。ではまたな) >こ(さよなら・・吹雪さん・・(いいのかな・・)) 白亜:あ、何か痙攣して動かなくなった。 吹雪:次、次回までには復活するさぁきっと。 白亜:なんで自信なさそうなの。 吹雪:さあねー(目が泳いでる)では!次回で! |
28322 | Re:今回は多かったですね | すぅ E-mail URL | 2003/11/26 17:33:22 |
記事番号28316へのコメント こんばんわ スクール・オブ・ミステリーワールド4読ませていただきました たぶん4のとこ5だと思うんですけど・・・違いますか? >L様とリナ、そしてうちの白亜君と一緒に飯を食ってます。デザートセットで良かったですか? あ、全然良かったです。 てか、私ってお昼は結構食べる方ですよ?リナとかアメリアくらいじゃないですけど。 お弁当の時も2段弁当→おかず+おにぎり3つなのです。 まあまあですけど、食べる方でしょう?(笑) まあ、その話は置いておいて・・ たのしかったです♪ 次もぜぇーったい読みますので(はぁと) であ、すぅでした |
28327 | はい!リナとあの人と友達(?)ですー。 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/26 19:30:43 |
記事番号28322へのコメント >>L様とリナ、そしてうちの白亜君と一緒に飯を食ってます。デザートセットで良かったですか? >あ、全然良かったです。 >てか、私ってお昼は結構食べる方ですよ?リナとかアメリアくらいじゃないですけど。 吹雪:うみゅ、では食後のデザートとゆーことに。 R:い、いい加減・・・・。 >お弁当の時も2段弁当→おかず+おにぎり3つなのです。 >まあまあですけど、食べる方でしょう?(笑) 吹雪:私は少食ですね。燃費が言い食べ方。ちょっと食べればおなかいっぱいに。 >まあ、その話は置いておいて・・ >たのしかったです♪ >次もぜぇーったい読みますので(はぁと) >であ、すぅでした 吹雪:あい!では次回でお会いしましょう! |
28324 | Re:ひとつ提案です | 煌天 由亜(元・ユア・ファンティン) | 2003/11/26 18:13:26 |
記事番号28316へのコメント > > >第四話 偽りの平和 〜平和を偽ってどーするんだ〜 由亜:安心しろ、今の日本と同じようなものだ ユア:本文中では、カタカナ表記のままにいたします >「あの宝石がキーポイントね。」 >「んで、今回はトパーズの指輪だったわね。あれは。多分、アレを使って催眠術でもかけてるんじゃない?」 >「またまた・・・、どこそこの推理マンガじゃあるまいし。」 >「うんうん。」 >つっこまないでくださいリナ。そして頷かないですぅさん。作者だってわかってるんです(涙) 由亜:・・・実際の犯罪でも何件か使われている >宝石言葉。それは花言葉の宝石バージョンのようなものである。 ユア:ぺリドットのって、わかりますか? >「頼む!神様仏様煌天由亜様!俺にこの問題を教えてください!!」 >「嫌。」 >あっさりと。切り捨てるように司の望むを断ち切ったのは、煌天由亜。高校3年生だ。 由亜:私・・・・ですね >クールな物言い、そして強い。別名番長。 >不良気質な司の友人の1人だ。 ユア:ちなみに、本物の番長です 『困ったら、由亜の姐御に相談しろ』が、この辺の不良の合言葉(笑) >とゆーか。 >あの先生は宿題を出して、やらなかった生徒がいると泣きそうな顔でこちらを見てくるのだ。 >しかも目に涙をためて。弱いものいじめが嫌いな司には、かなり痛い攻撃方法である。 ユア:ちなみに、うちの奴等の対応 志崎 容赦なく減点&怒る(女子には、なし) 天河 事情次第では、加点(面白ければ) 利度 こんな感じ 「そうか、忘れたか。 仕方がない、次回は忘れるなよ。」(減点なし) 瑞也 減点はほとんどしないが、毒を吐きまくるのでクラスが一致団結して忘れ物を無くする >「へ?ペシュテル先輩?」 >ディスティア・ペシュテル。由亜の親友で、司に思いを寄せている。・・・・らしい。詳しいことは不明なのだが。 ユア:ちなみに、気まぐれに不良に絡まれていたディスを助け、惚れられている >「いーえ、何でもゴザイマセンヨ。つーわけでペシュテル先ぱ・・・じゃなかった。えーと?ディスティアさん?」 >「・・・・・・?」 >ディスティアが振り向く。 >「あ、やっぱ馴れ馴れしかった?」 >「え?そんなこと・・・・無いけど。」 >「あ、そう。じゃ、お願いがあるんすけど。」 >微妙に敬語なのはやはり遠慮をしてるからだろう。ぽりぽりと司は頭をかく。 >「宿題、教えてくれない?」 >ディスは、その司のセリフにやや驚いたが、やがてぎこちなく頷いた。 ユア:青春だねぇ・・・・ 由亜:おまえがいうと婆むさく聞こえる。 > >ユア・ファンティン > >煌天由亜 >司の友人と勝手にしちゃいましたがよろしかったかしら? ユア:その方が、最後の提案はやりやすい > >ディスティア・ペシュテル >司が好き、とかあったので。引用。ええ、アル兄さんの反応が面白そうだからとゆー理由です。 ユア:・・・というわけで。 涼一:許さん ユア:・・・だそうです > >上條司 >頭は良くないことが発覚。本人曰く「卒業できればそれで良し」らしい。 由亜:そのツケが、こっちにくるわけか? 特に私は、受験生だぞ ユア:東大でも、楽々は入れるくせに。 > >吹雪:ちょっとだけラブコメに逃走しました。苦情は受け付けますよ。 >R:・・・・・ま、まさか・・・・・・。 >吹雪:ふ!ラブコメリクエストも随時受け付けますよ!RとAのラブコメとか!フィリアとヴァルとか!ゼロスとリナ! ユア:そうそう、 永連のお気に入りは、白亜とアズルでお願いします > それからBの恋路とか!!(有り得ないけど) >R:恐ろしいことを言うなあぁぁぁっ!てかB様の恋路!怖すぎるでしょ!それわっ!! >吹雪:失敬な。彼女も一応乙女ですよ。お・と・め?きゃんゆーあんだーすだん? >R:わからいでかあああっ! > あの人が顔をぽっと染めて、「どうして・・・愛なんてものがあるんでしょう?」って窓の外を見る姿を見るぐらいなら・・・。 > あたしは死ぬ!腹かっさばいて切腹したる!想像するのもおぞましい!! >吹雪:し、失礼だなー!否定はせんが。 >R:・・・ぜぇっ・・・・ぜぇっ・・・・。 由亜:同意見だ。 あの、ヴァ−ス先生のそんなとこと見るぐらいなら、大学落ちた方がましだ >吹雪:んじゃま、素適な青春ラブストーリーを今後ご期待ください! >R:・・・それでは次回で・・・って趣旨変わってますよ、それ。 >吹雪:わっはっはっ。気にするな。では! ユア:では、提案を。 現在、私のうちのパソコンはぶっ壊れています いつ、復旧するのかわかりませんので、ひとつ提案を。 ディス&司、由亜&司、美鈴&天河、永連の過去話を前記の内2つ書きます 秋の夜長、ひまなので。 では、また次回 > > > |
28328 | 喜んで受け入れます。 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/26 19:47:26 |
記事番号28324へのコメント >>第五話 偽りの平和 〜平和を偽ってどーするんだ〜 > >由亜:安心しろ、今の日本と同じようなものだ >ユア:本文中では、カタカナ表記のままにいたします 吹雪:そですね(苦笑) G:ニュースでも多いですよねぇ・・・、凶悪犯罪とか。 >>「あの宝石がキーポイントね。」 >>「んで、今回はトパーズの指輪だったわね。あれは。多分、アレを使って催眠術でもかけてるんじゃない?」 >>「またまた・・・、どこそこの推理マンガじゃあるまいし。」 >>「うんうん。」 >>つっこまないでくださいリナ。そして頷かないですぅさん。作者だってわかってるんです(涙) > >由亜:・・・実際の犯罪でも何件か使われている 吹雪:らしいです(←調べた) >>宝石言葉。それは花言葉の宝石バージョンのようなものである。 > >ユア:ぺリドットのって、わかりますか? 吹雪:えっと、この話にも出る予定ですが・・・・。結構あるので。鉱石のスペシャリストの彼に答えてもらいましょう。 A:どおも!えーと・・・、ペリドットやね?結構あるで? んじゃま・・・・(息を吸って) 幸福、慰め、信じる心、夫婦愛、豊穣!ちなみにこん中のいくつかは本編で登場するでー。 >>「頼む!神様仏様煌天由亜様!俺にこの問題を教えてください!!」 >>「嫌。」 >>あっさりと。切り捨てるように司の望むを断ち切ったのは、煌天由亜。高校3年生だ。 > >由亜:私・・・・ですね 吹雪:はい。そです。 >>クールな物言い、そして強い。別名番長。 >>不良気質な司の友人の1人だ。 > >ユア:ちなみに、本物の番長です > 『困ったら、由亜の姐御に相談しろ』が、この辺の不良の合言葉(笑) 吹雪:素適な合言葉だ。ネタに使おう。 >>とゆーか。 >>あの先生は宿題を出して、やらなかった生徒がいると泣きそうな顔でこちらを見てくるのだ。 >>しかも目に涙をためて。弱いものいじめが嫌いな司には、かなり痛い攻撃方法である。 > >ユア:ちなみに、うちの奴等の対応 > >志崎 > >容赦なく減点&怒る(女子には、なし) 白亜:うー、いじわる(←忘れ物常習犯) 吹雪:お前が悪い。 >天河 > >事情次第では、加点(面白ければ) 吹雪:ちなみに?忘れた理由を・・・白亜君。どうぞ! 白亜:カバンに穴が開いてて、ノートと一緒に他の教科の教科書もない。 R:気付かんかったんかい!(びしっとつっこみ) 吹雪:以上、白亜とRの漫才劇場でしたー。 >利度 > >こんな感じ >「そうか、忘れたか。 > 仕方がない、次回は忘れるなよ。」(減点なし) 白亜:・・・・利度、お兄さんと呼ばせてください(尊敬してるらしい) K:まあ、優しそうだからなー。年下とかは。 >瑞也 > >減点はほとんどしないが、毒を吐きまくるのでクラスが一致団結して忘れ物を無くする 吹雪:でも白亜には通用しない。 白亜:ねー、瑞也に手のつけようがないって言われたけどー。喜ぶことなのかな? 吹雪:・・・・・・・・・・・。ノーコメントだ。 白亜:んじゃBに聞こう。同じ先生。答えてくれるはず。 >>「へ?ペシュテル先輩?」 >>ディスティア・ペシュテル。由亜の親友で、司に思いを寄せている。・・・・らしい。詳しいことは不明なのだが。 > >ユア:ちなみに、気まぐれに不良に絡まれていたディスを助け、惚れられている 吹雪:大活躍だな。つかちゃん(笑) 司:俺は弱いものいじめは嫌いだ。 >>「いーえ、何でもゴザイマセンヨ。つーわけでペシュテル先ぱ・・・じゃなかった。えーと?ディスティアさん?」 >>「・・・・・・?」 >>ディスティアが振り向く。 >>「あ、やっぱ馴れ馴れしかった?」 >>「え?そんなこと・・・・無いけど。」 >>「あ、そう。じゃ、お願いがあるんすけど。」 >>微妙に敬語なのはやはり遠慮をしてるからだろう。ぽりぽりと司は頭をかく。 >>「宿題、教えてくれない?」 >>ディスは、その司のセリフにやや驚いたが、やがてぎこちなく頷いた。 > >ユア:青春だねぇ・・・・ >由亜:おまえがいうと婆むさく聞こえる。 吹雪:昔の人はいい言葉を作りました。青春。いい響きです。 白亜:吹雪もババくさい。 >>ユア・ファンティン >> >>煌天由亜 >>司の友人と勝手にしちゃいましたがよろしかったかしら? > >ユア:その方が、最後の提案はやりやすい 吹雪:んじゃ、つかちゃんは緋雷とライバルに(笑) >>ディスティア・ペシュテル >>司が好き、とかあったので。引用。ええ、アル兄さんの反応が面白そうだからとゆー理由です。 > >ユア:・・・というわけで。 >涼一:許さん >ユア:・・・だそうです 吹雪:りょーかいしやした!! 司;なんか薄ら寒いオーラを感じるんだけど・・・・・。 吹雪:ふふふふふふふ・・・・・・。 >>上條司 >>頭は良くないことが発覚。本人曰く「卒業できればそれで良し」らしい。 > >由亜:そのツケが、こっちにくるわけか? > 特に私は、受験生だぞ >ユア:東大でも、楽々は入れるくせに。 司:一応計算はしてるけどな。兄貴の仕事を手伝うこともあるから・・・。ぎりぎりだ。 吹雪:頭は悪くない。ただ使い勝手を間違えている。 >>吹雪:ちょっとだけラブコメに逃走しました。苦情は受け付けますよ。 >>R:・・・・・ま、まさか・・・・・・。 >>吹雪:ふ!ラブコメリクエストも随時受け付けますよ!RとAのラブコメとか!フィリアとヴァルとか!ゼロスとリナ! > >ユア:そうそう、 > 永連のお気に入りは、白亜とアズルでお願いします A:あり?僕、気に入られとんのか。知らんかった〜。 白亜:じゃ一緒にお店行こうねー。 A:・・・兄さんも連れてな! >> それからBの恋路とか!!(有り得ないけど) >>R:恐ろしいことを言うなあぁぁぁっ!てかB様の恋路!怖すぎるでしょ!それわっ!! >>吹雪:失敬な。彼女も一応乙女ですよ。お・と・め?きゃんゆーあんだーすだん? >>R:わからいでかあああっ! >> あの人が顔をぽっと染めて、「どうして・・・愛なんてものがあるんでしょう?」って窓の外を見る姿を見るぐらいなら・・・。 >> あたしは死ぬ!腹かっさばいて切腹したる!想像するのもおぞましい!! >>吹雪:し、失礼だなー!否定はせんが。 >>R:・・・ぜぇっ・・・・ぜぇっ・・・・。 > >由亜:同意見だ。 > あの、ヴァ−ス先生のそんなとこと見るぐらいなら、大学落ちた方がましだ 吹雪:自分で書いといてなんですが、鳥肌が立ちました。 B:・・・・悪かったですね。 >>吹雪:んじゃま、素適な青春ラブストーリーを今後ご期待ください! >>R:・・・それでは次回で・・・って趣旨変わってますよ、それ。 >>吹雪:わっはっはっ。気にするな。では! > >ユア:では、提案を。 > 現在、私のうちのパソコンはぶっ壊れています > いつ、復旧するのかわかりませんので、ひとつ提案を。 > ディス&司、由亜&司、美鈴&天河、永連の過去話を前記の内2つ書きます > 秋の夜長、ひまなので。 > では、また次回 吹雪:はい!ぜひともお願いします!では!次回でー。 |
28338 | Re:選んでプリ−ズ★ | 煌天由亜 | 2003/11/26 22:40:41 |
記事番号28328へのコメント > >>>第五話 偽りの平和 〜平和を偽ってどーするんだ〜 >> >>由亜:安心しろ、今の日本と同じようなものだ >>ユア:本文中では、カタカナ表記のままにいたします > >吹雪:そですね(苦笑) >G:ニュースでも多いですよねぇ・・・、凶悪犯罪とか。 ユア:ではなく、戦争が近いという意味で > >>>「あの宝石がキーポイントね。」 >>>「んで、今回はトパーズの指輪だったわね。あれは。多分、アレを使って催眠術でもかけてるんじゃない?」 >>>「またまた・・・、どこそこの推理マンガじゃあるまいし。」 >>>「うんうん。」 >>>つっこまないでくださいリナ。そして頷かないですぅさん。作者だってわかってるんです(涙) >> >>由亜:・・・実際の犯罪でも何件か使われている > >吹雪:らしいです(←調べた) ユア:・・・・・読書好きだからね・・・・・彼女 > >>>宝石言葉。それは花言葉の宝石バージョンのようなものである。 >> >>ユア:ぺリドットのって、わかりますか? > >吹雪:えっと、この話にも出る予定ですが・・・・。結構あるので。鉱石のスペシャリストの彼に答えてもらいましょう。 >A:どおも!えーと・・・、ペリドットやね?結構あるで? > んじゃま・・・・(息を吸って) > 幸福、慰め、信じる心、夫婦愛、豊穣!ちなみにこん中のいくつかは本編で登場するでー。 ユア:ディスのがそれです > >>>「頼む!神様仏様煌天由亜様!俺にこの問題を教えてください!!」 >>>「嫌。」 >>>あっさりと。切り捨てるように司の望むを断ち切ったのは、煌天由亜。高校3年生だ。 >> >>由亜:私・・・・ですね > >吹雪:はい。そです。 由亜:個性的ね > >>>クールな物言い、そして強い。別名番長。 >>>不良気質な司の友人の1人だ。 >> >>ユア:ちなみに、本物の番長です >> 『困ったら、由亜の姐御に相談しろ』が、この辺の不良の合言葉(笑) > >吹雪:素適な合言葉だ。ネタに使おう。 ユア:どうぞ、使ってください > >>>とゆーか。 >>>あの先生は宿題を出して、やらなかった生徒がいると泣きそうな顔でこちらを見てくるのだ。 >>>しかも目に涙をためて。弱いものいじめが嫌いな司には、かなり痛い攻撃方法である。 >> >>ユア:ちなみに、うちの奴等の対応 >> >>志崎 >> >>容赦なく減点&怒る(女子には、なし) > >白亜:うー、いじわる(←忘れ物常習犯) >吹雪:お前が悪い。 ユア:でも、後から慰める > >>天河 >> >>事情次第では、加点(面白ければ) > >吹雪:ちなみに?忘れた理由を・・・白亜君。どうぞ! >白亜:カバンに穴が開いてて、ノートと一緒に他の教科の教科書もない。 >R:気付かんかったんかい!(びしっとつっこみ) >吹雪:以上、白亜とRの漫才劇場でしたー。 天河:う−ん、10点減点の所を20点加点ね > >>利度 >> >>こんな感じ >>「そうか、忘れたか。 >> 仕方がない、次回は忘れるなよ。」(減点なし) > >白亜:・・・・利度、お兄さんと呼ばせてください(尊敬してるらしい) >K:まあ、優しそうだからなー。年下とかは。 ユア:面倒見のいいお兄ちゃんタイプ > >>瑞也 >> >>減点はほとんどしないが、毒を吐きまくるのでクラスが一致団結して忘れ物を無くする > >吹雪:でも白亜には通用しない。 >白亜:ねー、瑞也に手のつけようがないって言われたけどー。喜ぶことなのかな? >吹雪:・・・・・・・・・・・。ノーコメントだ。 >白亜:んじゃBに聞こう。同じ先生。答えてくれるはず。 瑞也:も−何にも言えん > >>>「へ?ペシュテル先輩?」 >>>ディスティア・ペシュテル。由亜の親友で、司に思いを寄せている。・・・・らしい。詳しいことは不明なのだが。 >> >>ユア:ちなみに、気まぐれに不良に絡まれていたディスを助け、惚れられている > >吹雪:大活躍だな。つかちゃん(笑) >司:俺は弱いものいじめは嫌いだ。 ディス:ありがとうございます、司くん > >>>「いーえ、何でもゴザイマセンヨ。つーわけでペシュテル先ぱ・・・じゃなかった。えーと?ディスティアさん?」 >>>「・・・・・・?」 >>>ディスティアが振り向く。 >>>「あ、やっぱ馴れ馴れしかった?」 >>>「え?そんなこと・・・・無いけど。」 >>>「あ、そう。じゃ、お願いがあるんすけど。」 >>>微妙に敬語なのはやはり遠慮をしてるからだろう。ぽりぽりと司は頭をかく。 >>>「宿題、教えてくれない?」 >>>ディスは、その司のセリフにやや驚いたが、やがてぎこちなく頷いた。 >> >>ユア:青春だねぇ・・・・ >>由亜:おまえがいうと婆むさく聞こえる。 > >吹雪:昔の人はいい言葉を作りました。青春。いい響きです。 >白亜:吹雪もババくさい。 ユア:でも、私は二十歳前 > >>>ユア・ファンティン >>> >>>煌天由亜 >>>司の友人と勝手にしちゃいましたがよろしかったかしら? >> >>ユア:その方が、最後の提案はやりやすい > >吹雪:んじゃ、つかちゃんは緋雷とライバルに(笑) 緋雷:負けへんで、司はん > >>>ディスティア・ペシュテル >>>司が好き、とかあったので。引用。ええ、アル兄さんの反応が面白そうだからとゆー理由です。 >> >>ユア:・・・というわけで。 >>涼一:許さん >>ユア:・・・だそうです > >吹雪:りょーかいしやした!! >司;なんか薄ら寒いオーラを感じるんだけど・・・・・。 >吹雪:ふふふふふふふ・・・・・・。 ユア:和解の方向に持っていってあげてください > >>>上條司 >>>頭は良くないことが発覚。本人曰く「卒業できればそれで良し」らしい。 >> >>由亜:そのツケが、こっちにくるわけか? >> 特に私は、受験生だぞ >>ユア:東大でも、楽々は入れるくせに。 > >司:一応計算はしてるけどな。兄貴の仕事を手伝うこともあるから・・・。ぎりぎりだ。 >吹雪:頭は悪くない。ただ使い勝手を間違えている。 ユア:由亜曰く『勉強を頑張れば、東大はもちろんMITにも入れるのに、私みたいに』だそうです > >>>吹雪:ちょっとだけラブコメに逃走しました。苦情は受け付けますよ。 >>>R:・・・・・ま、まさか・・・・・・。 >>>吹雪:ふ!ラブコメリクエストも随時受け付けますよ!RとAのラブコメとか!フィリアとヴァルとか!ゼロスとリナ! >> >>ユア:そうそう、 >> 永連のお気に入りは、白亜とアズルでお願いします > >A:あり?僕、気に入られとんのか。知らんかった〜。 >白亜:じゃ一緒にお店行こうねー。 >A:・・・兄さんも連れてな! ユア:一途なのは嫌いじゃない(遠い目) > >>> それからBの恋路とか!!(有り得ないけど) >>>R:恐ろしいことを言うなあぁぁぁっ!てかB様の恋路!怖すぎるでしょ!それわっ!! >>>吹雪:失敬な。彼女も一応乙女ですよ。お・と・め?きゃんゆーあんだーすだん? >>>R:わからいでかあああっ! >>> あの人が顔をぽっと染めて、「どうして・・・愛なんてものがあるんでしょう?」って窓の外を見る姿を見るぐらいなら・・・。 >>> あたしは死ぬ!腹かっさばいて切腹したる!想像するのもおぞましい!! >>>吹雪:し、失礼だなー!否定はせんが。 >>>R:・・・ぜぇっ・・・・ぜぇっ・・・・。 >> >>由亜:同意見だ。 >> あの、ヴァ−ス先生のそんなとこと見るぐらいなら、大学落ちた方がましだ > >吹雪:自分で書いといてなんですが、鳥肌が立ちました。 >B:・・・・悪かったですね。 ユア:銀次とのツ−ショットは好きです > >>>吹雪:んじゃま、素適な青春ラブストーリーを今後ご期待ください! >>>R:・・・それでは次回で・・・って趣旨変わってますよ、それ。 >>>吹雪:わっはっはっ。気にするな。では! >> >>ユア:では、提案を。 >> 現在、私のうちのパソコンはぶっ壊れています >> いつ、復旧するのかわかりませんので、ひとつ提案を。 ユア:とりあえず、復旧しました >> ディス&司、由亜&司、美鈴&天河、永連の過去話を前記の内2つ書きます >> 秋の夜長、ひまなので。 >> では、また次回 > >吹雪:はい!ぜひともお願いします!では!次回でー。 ユア:お二つお選びください また永連のものは、恋人の名前もご一緒に > > > |
28343 | 選らばしてもらいます♪ | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/27 18:06:21 |
記事番号28338へのコメント >>>>第五話 偽りの平和 〜平和を偽ってどーするんだ〜 >>> >>>由亜:安心しろ、今の日本と同じようなものだ >>>ユア:本文中では、カタカナ表記のままにいたします >> >>吹雪:そですね(苦笑) >>G:ニュースでも多いですよねぇ・・・、凶悪犯罪とか。 > >ユア:ではなく、戦争が近いという意味で 吹雪:・・・ああ。 G:納得してしまうのが恐ろしいですね・・・・(汗) >>>>「あの宝石がキーポイントね。」 >>>>「んで、今回はトパーズの指輪だったわね。あれは。多分、アレを使って催眠術でもかけてるんじゃない?」 >>>>「またまた・・・、どこそこの推理マンガじゃあるまいし。」 >>>>「うんうん。」 >>>>つっこまないでくださいリナ。そして頷かないですぅさん。作者だってわかってるんです(涙) >>> >>>由亜:・・・実際の犯罪でも何件か使われている >> >>吹雪:らしいです(←調べた) > >ユア:・・・・・読書好きだからね・・・・・彼女 吹雪:・・・私の読む本は心理系かな? B:それからTRPGなどのリプレイ。FEAR社が多いですね。 吹雪:マイナーですけどね。 >>>>宝石言葉。それは花言葉の宝石バージョンのようなものである。 >>> >>>ユア:ぺリドットのって、わかりますか? >> >>吹雪:えっと、この話にも出る予定ですが・・・・。結構あるので。鉱石のスペシャリストの彼に答えてもらいましょう。 >>A:どおも!えーと・・・、ペリドットやね?結構あるで? >> んじゃま・・・・(息を吸って) >> 幸福、慰め、信じる心、夫婦愛、豊穣!ちなみにこん中のいくつかは本編で登場するでー。 > >ユア:ディスのがそれです 吹雪:8月の誕生石でしたっけ? >>>>「頼む!神様仏様煌天由亜様!俺にこの問題を教えてください!!」 >>>>「嫌。」 >>>>あっさりと。切り捨てるように司の望むを断ち切ったのは、煌天由亜。高校3年生だ。 >>> >>>由亜:私・・・・ですね >> >>吹雪:はい。そです。 > >由亜:個性的ね 吹雪:まったくです(笑) >>>>クールな物言い、そして強い。別名番長。 >>>>不良気質な司の友人の1人だ。 >>> >>>ユア:ちなみに、本物の番長です >>> 『困ったら、由亜の姐御に相談しろ』が、この辺の不良の合言葉(笑) >> >>吹雪:素適な合言葉だ。ネタに使おう。 > >ユア:どうぞ、使ってください 吹雪:ギャクに転びますな。 R:いいのかそれで。 >>>>とゆーか。 >>>>あの先生は宿題を出して、やらなかった生徒がいると泣きそうな顔でこちらを見てくるのだ。 >>>>しかも目に涙をためて。弱いものいじめが嫌いな司には、かなり痛い攻撃方法である。 >>> >>>ユア:ちなみに、うちの奴等の対応 >>> >>>志崎 >>> >>>容赦なく減点&怒る(女子には、なし) >> >>白亜:うー、いじわる(←忘れ物常習犯) >>吹雪:お前が悪い。 > >ユア:でも、後から慰める 吹雪:ほう。こんなカンジ? 白亜:・・・・怒った(しゅんとしてる) 志崎:・・・はいはい。僕が悪かったよ。 白亜:・・・・・・・・(ちょっと嬉しそう) >>>天河 >>> >>>事情次第では、加点(面白ければ) >> >>吹雪:ちなみに?忘れた理由を・・・白亜君。どうぞ! >>白亜:カバンに穴が開いてて、ノートと一緒に他の教科の教科書もない。 >>R:気付かんかったんかい!(びしっとつっこみ) >>吹雪:以上、白亜とRの漫才劇場でしたー。 > >天河:う−ん、10点減点の所を20点加点ね 白亜:わーい。 R:んで何であたしは突っ込んでるんだろ・・・・、謎だ。 吹雪:気にするな(←やらせた張本人) >>>利度 >>> >>>こんな感じ >>>「そうか、忘れたか。 >>> 仕方がない、次回は忘れるなよ。」(減点なし) >> >>白亜:・・・・利度、お兄さんと呼ばせてください(尊敬してるらしい) >>K:まあ、優しそうだからなー。年下とかは。 > >ユア:面倒見のいいお兄ちゃんタイプ 白亜:んじゃ結構好きかも。 吹雪:ああ、お兄さん候補が増える増える・・・・。 >>>瑞也 >>> >>>減点はほとんどしないが、毒を吐きまくるのでクラスが一致団結して忘れ物を無くする >> >>吹雪:でも白亜には通用しない。 >>白亜:ねー、瑞也に手のつけようがないって言われたけどー。喜ぶことなのかな? >>吹雪:・・・・・・・・・・・。ノーコメントだ。 >>白亜:んじゃBに聞こう。同じ先生。答えてくれるはず。 > >瑞也:も−何にも言えん 白亜:なんで? B:彼に何を言っても無駄なのは周知の事実ですよ、瑞也君。気をつけましょうね(笑顔) 吹雪:何だかなぁ・・・。 >>>>「へ?ペシュテル先輩?」 >>>>ディスティア・ペシュテル。由亜の親友で、司に思いを寄せている。・・・・らしい。詳しいことは不明なのだが。 >>> >>>ユア:ちなみに、気まぐれに不良に絡まれていたディスを助け、惚れられている >> >>吹雪:大活躍だな。つかちゃん(笑) >>司:俺は弱いものいじめは嫌いだ。 > >ディス:ありがとうございます、司くん 司:いいって。先輩可愛いから気をつけろよー。 吹雪:天然で殺し文句かよ(笑) >>>>「いーえ、何でもゴザイマセンヨ。つーわけでペシュテル先ぱ・・・じゃなかった。えーと?ディスティアさん?」 >>>>「・・・・・・?」 >>>>ディスティアが振り向く。 >>>>「あ、やっぱ馴れ馴れしかった?」 >>>>「え?そんなこと・・・・無いけど。」 >>>>「あ、そう。じゃ、お願いがあるんすけど。」 >>>>微妙に敬語なのはやはり遠慮をしてるからだろう。ぽりぽりと司は頭をかく。 >>>>「宿題、教えてくれない?」 >>>>ディスは、その司のセリフにやや驚いたが、やがてぎこちなく頷いた。 >>> >>>ユア:青春だねぇ・・・・ >>>由亜:おまえがいうと婆むさく聞こえる。 >> >>吹雪:昔の人はいい言葉を作りました。青春。いい響きです。 >>白亜:吹雪もババくさい。 > >ユア:でも、私は二十歳前 吹雪:私は花のティーンエイジャー。 >>>>ユア・ファンティン >>>> >>>>煌天由亜 >>>>司の友人と勝手にしちゃいましたがよろしかったかしら? >>> >>>ユア:その方が、最後の提案はやりやすい >> >>吹雪:んじゃ、つかちゃんは緋雷とライバルに(笑) > >緋雷:負けへんで、司はん 司:?何が? 吹雪:つかちゃんは鈍い方面で(笑) >>>>ディスティア・ペシュテル >>>>司が好き、とかあったので。引用。ええ、アル兄さんの反応が面白そうだからとゆー理由です。 >>> >>>ユア:・・・というわけで。 >>>涼一:許さん >>>ユア:・・・だそうです >> >>吹雪:りょーかいしやした!! >>司;なんか薄ら寒いオーラを感じるんだけど・・・・・。 >>吹雪:ふふふふふふふ・・・・・・。 > >ユア:和解の方向に持っていってあげてください 吹雪:了解しました★ >>>>上條司 >>>>頭は良くないことが発覚。本人曰く「卒業できればそれで良し」らしい。 >>> >>>由亜:そのツケが、こっちにくるわけか? >>> 特に私は、受験生だぞ >>>ユア:東大でも、楽々は入れるくせに。 >> >>司:一応計算はしてるけどな。兄貴の仕事を手伝うこともあるから・・・。ぎりぎりだ。 >>吹雪:頭は悪くない。ただ使い勝手を間違えている。 > >ユア:由亜曰く『勉強を頑張れば、東大はもちろんMITにも入れるのに、私みたいに』だそうです 司:俺は勉強嫌いだから、進学せず道路工事とか大工とか体使うようなんで稼ぎたいんだよ。 吹雪:珍しくないタイプ・・・かな? >>>>吹雪:ちょっとだけラブコメに逃走しました。苦情は受け付けますよ。 >>>>R:・・・・・ま、まさか・・・・・・。 >>>>吹雪:ふ!ラブコメリクエストも随時受け付けますよ!RとAのラブコメとか!フィリアとヴァルとか!ゼロスとリナ! >>> >>>ユア:そうそう、 >>> 永連のお気に入りは、白亜とアズルでお願いします >> >>A:あり?僕、気に入られとんのか。知らんかった〜。 >>白亜:じゃ一緒にお店行こうねー。 >>A:・・・兄さんも連れてな! > >ユア:一途なのは嫌いじゃない(遠い目) 吹雪:一途っつーかストーカー? A:ヲイ。 >>>> それからBの恋路とか!!(有り得ないけど) >>>>R:恐ろしいことを言うなあぁぁぁっ!てかB様の恋路!怖すぎるでしょ!それわっ!! >>>>吹雪:失敬な。彼女も一応乙女ですよ。お・と・め?きゃんゆーあんだーすだん? >>>>R:わからいでかあああっ! >>>> あの人が顔をぽっと染めて、「どうして・・・愛なんてものがあるんでしょう?」って窓の外を見る姿を見るぐらいなら・・・。 >>>> あたしは死ぬ!腹かっさばいて切腹したる!想像するのもおぞましい!! >>>>吹雪:し、失礼だなー!否定はせんが。 >>>>R:・・・ぜぇっ・・・・ぜぇっ・・・・。 >>> >>>由亜:同意見だ。 >>> あの、ヴァ−ス先生のそんなとこと見るぐらいなら、大学落ちた方がましだ >> >>吹雪:自分で書いといてなんですが、鳥肌が立ちました。 >>B:・・・・悪かったですね。 > >ユア:銀次とのツ−ショットは好きです 吹雪:私も好きですねー。 >>>>吹雪:んじゃま、素適な青春ラブストーリーを今後ご期待ください! >>>>R:・・・それでは次回で・・・って趣旨変わってますよ、それ。 >>>>吹雪:わっはっはっ。気にするな。では! >>> >>>ユア:では、提案を。 >>> 現在、私のうちのパソコンはぶっ壊れています >>> いつ、復旧するのかわかりませんので、ひとつ提案を。 > >ユア:とりあえず、復旧しました > >>> ディス&司、由亜&司、美鈴&天河、永連の過去話を前記の内2つ書きます >>> 秋の夜長、ひまなので。 >>> では、また次回 >> >>吹雪:はい!ぜひともお願いします!では!次回でー。 > >ユア:お二つお選びください > また永連のものは、恋人の名前もご一緒に 吹雪:んじゃつかちゃんとディス、もう1個もつかちゃんと由亜さんで。 ありがとございました★ |
28344 | Re:選んで貰ってからの方がよかったね★(泣) | 煌天 由亜 | 2003/11/27 18:30:18 |
記事番号28343へのコメント >>>>>第五話 偽りの平和 〜平和を偽ってどーするんだ〜 >>>> >>>>由亜:安心しろ、今の日本と同じようなものだ >>>>ユア:本文中では、カタカナ表記のままにいたします >>> >>>吹雪:そですね(苦笑) >>>G:ニュースでも多いですよねぇ・・・、凶悪犯罪とか。 >> >>ユア:ではなく、戦争が近いという意味で > >吹雪:・・・ああ。 >G:納得してしまうのが恐ろしいですね・・・・(汗) 由亜:名指しもされたし > >>>>>「あの宝石がキーポイントね。」 >>>>>「んで、今回はトパーズの指輪だったわね。あれは。多分、アレを使って催眠術でもかけてるんじゃない?」 >>>>>「またまた・・・、どこそこの推理マンガじゃあるまいし。」 >>>>>「うんうん。」 >>>>>つっこまないでくださいリナ。そして頷かないですぅさん。作者だってわかってるんです(涙) >>>> >>>>由亜:・・・実際の犯罪でも何件か使われている >>> >>>吹雪:らしいです(←調べた) >> >>ユア:・・・・・読書好きだからね・・・・・彼女 > >吹雪:・・・私の読む本は心理系かな? >B:それからTRPGなどのリプレイ。FEAR社が多いですね。 >吹雪:マイナーですけどね。 ユア:最近読んだ本 『死体博物誌』や犯罪心理学系 > >>>>>宝石言葉。それは花言葉の宝石バージョンのようなものである。 >>>> >>>>ユア:ぺリドットのって、わかりますか? >>> >>>吹雪:えっと、この話にも出る予定ですが・・・・。結構あるので。鉱石のスペシャリストの彼に答えてもらいましょう。 >>>A:どおも!えーと・・・、ペリドットやね?結構あるで? >>> んじゃま・・・・(息を吸って) >>> 幸福、慰め、信じる心、夫婦愛、豊穣!ちなみにこん中のいくつかは本編で登場するでー。 >> >>ユア:ディスのがそれです > >吹雪:8月の誕生石でしたっけ? ユア:私が、二十五日で 彼女が二十三日です > >>>>>「頼む!神様仏様煌天由亜様!俺にこの問題を教えてください!!」 >>>>>「嫌。」 >>>>>あっさりと。切り捨てるように司の望むを断ち切ったのは、煌天由亜。高校3年生だ。 >>>> >>>>由亜:私・・・・ですね >>> >>>吹雪:はい。そです。 >> >>由亜:個性的ね > >吹雪:まったくです(笑) 由亜:がんばってください・・・・・。 > >>>>>クールな物言い、そして強い。別名番長。 >>>>>不良気質な司の友人の1人だ。 >>>> >>>>ユア:ちなみに、本物の番長です >>>> 『困ったら、由亜の姐御に相談しろ』が、この辺の不良の合言葉(笑) >>> >>>吹雪:素適な合言葉だ。ネタに使おう。 >> >>ユア:どうぞ、使ってください > >吹雪:ギャクに転びますな。 >R:いいのかそれで。 ユア:私はかまいません > >>>>>とゆーか。 >>>>>あの先生は宿題を出して、やらなかった生徒がいると泣きそうな顔でこちらを見てくるのだ。 >>>>>しかも目に涙をためて。弱いものいじめが嫌いな司には、かなり痛い攻撃方法である。 >>>> >>>>ユア:ちなみに、うちの奴等の対応 >>>> >>>>志崎 >>>> >>>>容赦なく減点&怒る(女子には、なし) >>> >>>白亜:うー、いじわる(←忘れ物常習犯) >>>吹雪:お前が悪い。 >> >>ユア:でも、後から慰める > >吹雪:ほう。こんなカンジ? > >白亜:・・・・怒った(しゅんとしてる) >志崎:・・・はいはい。僕が悪かったよ。 >白亜:・・・・・・・・(ちょっと嬉しそう) ユア:ナッナイス 志崎:首、絞めてやろうか? > >>>>天河 >>>> >>>>事情次第では、加点(面白ければ) >>> >>>吹雪:ちなみに?忘れた理由を・・・白亜君。どうぞ! >>>白亜:カバンに穴が開いてて、ノートと一緒に他の教科の教科書もない。 >>>R:気付かんかったんかい!(びしっとつっこみ) >>>吹雪:以上、白亜とRの漫才劇場でしたー。 >> >>天河:う−ん、10点減点の所を20点加点ね > >白亜:わーい。 >R:んで何であたしは突っ込んでるんだろ・・・・、謎だ。 >吹雪:気にするな(←やらせた張本人) 天河:リュシカ君、君も観察させてもらうね。 > >>>>利度 >>>> >>>>こんな感じ >>>>「そうか、忘れたか。 >>>> 仕方がない、次回は忘れるなよ。」(減点なし) >>> >>>白亜:・・・・利度、お兄さんと呼ばせてください(尊敬してるらしい) >>>K:まあ、優しそうだからなー。年下とかは。 >> >>ユア:面倒見のいいお兄ちゃんタイプ > >白亜:んじゃ結構好きかも。 >吹雪:ああ、お兄さん候補が増える増える・・・・。 ユア:ほかの方って? > >>>>瑞也 >>>> >>>>減点はほとんどしないが、毒を吐きまくるのでクラスが一致団結して忘れ物を無くする >>> >>>吹雪:でも白亜には通用しない。 >>>白亜:ねー、瑞也に手のつけようがないって言われたけどー。喜ぶことなのかな? >>>吹雪:・・・・・・・・・・・。ノーコメントだ。 >>>白亜:んじゃBに聞こう。同じ先生。答えてくれるはず。 >> >>瑞也:も−何にも言えん > >白亜:なんで? >B:彼に何を言っても無駄なのは周知の事実ですよ、瑞也君。気をつけましょうね(笑顔) >吹雪:何だかなぁ・・・。 瑞也:校長に頼まれた以上な・・・・・手を抜けないんです。 > >>>>>「へ?ペシュテル先輩?」 >>>>>ディスティア・ペシュテル。由亜の親友で、司に思いを寄せている。・・・・らしい。詳しいことは不明なのだが。 >>>> >>>>ユア:ちなみに、気まぐれに不良に絡まれていたディスを助け、惚れられている >>> >>>吹雪:大活躍だな。つかちゃん(笑) >>>司:俺は弱いものいじめは嫌いだ。 >> >>ディス:ありがとうございます、司くん > >司:いいって。先輩可愛いから気をつけろよー。 >吹雪:天然で殺し文句かよ(笑) ディス:・・・・・(真っ赤) > >>>>>「いーえ、何でもゴザイマセンヨ。つーわけでペシュテル先ぱ・・・じゃなかった。えーと?ディスティアさん?」 >>>>>「・・・・・・?」 >>>>>ディスティアが振り向く。 >>>>>「あ、やっぱ馴れ馴れしかった?」 >>>>>「え?そんなこと・・・・無いけど。」 >>>>>「あ、そう。じゃ、お願いがあるんすけど。」 >>>>>微妙に敬語なのはやはり遠慮をしてるからだろう。ぽりぽりと司は頭をかく。 >>>>>「宿題、教えてくれない?」 >>>>>ディスは、その司のセリフにやや驚いたが、やがてぎこちなく頷いた。 >>>> >>>>ユア:青春だねぇ・・・・ >>>>由亜:おまえがいうと婆むさく聞こえる。 >>> >>>吹雪:昔の人はいい言葉を作りました。青春。いい響きです。 >>>白亜:吹雪もババくさい。 >> >>ユア:でも、私は二十歳前 > >吹雪:私は花のティーンエイジャー。 ユア;高校3年の19歳 > >>>>>ユア・ファンティン >>>>> >>>>>煌天由亜 >>>>>司の友人と勝手にしちゃいましたがよろしかったかしら? >>>> >>>>ユア:その方が、最後の提案はやりやすい >>> >>>吹雪:んじゃ、つかちゃんは緋雷とライバルに(笑) >> >>緋雷:負けへんで、司はん > >司:?何が? >吹雪:つかちゃんは鈍い方面で(笑) ユア:のほうが、ギャグとしては面白い > >>>>>ディスティア・ペシュテル >>>>>司が好き、とかあったので。引用。ええ、アル兄さんの反応が面白そうだからとゆー理由です。 >>>> >>>>ユア:・・・というわけで。 >>>>涼一:許さん >>>>ユア:・・・だそうです >>> >>>吹雪:りょーかいしやした!! >>>司;なんか薄ら寒いオーラを感じるんだけど・・・・・。 >>>吹雪:ふふふふふふふ・・・・・・。 ユア:月のない夜は気をつけてね☆ >> >>ユア:和解の方向に持っていってあげてください > >吹雪:了解しました★ ユア:・・・できるだけ。 > >>>>>上條司 >>>>>頭は良くないことが発覚。本人曰く「卒業できればそれで良し」らしい。 >>>> >>>>由亜:そのツケが、こっちにくるわけか? >>>> 特に私は、受験生だぞ >>>>ユア:東大でも、楽々は入れるくせに。 >>> >>>司:一応計算はしてるけどな。兄貴の仕事を手伝うこともあるから・・・。ぎりぎりだ。 >>>吹雪:頭は悪くない。ただ使い勝手を間違えている。 >> >>ユア:由亜曰く『勉強を頑張れば、東大はもちろんMITにも入れるのに、私みたいに』だそうです > >司:俺は勉強嫌いだから、進学せず道路工事とか大工とか体使うようなんで稼ぎたいんだよ。 >吹雪:珍しくないタイプ・・・かな? 由亜:最近、増えてきているらしいな > >>>>>吹雪:ちょっとだけラブコメに逃走しました。苦情は受け付けますよ。 >>>>>R:・・・・・ま、まさか・・・・・・。 >>>>>吹雪:ふ!ラブコメリクエストも随時受け付けますよ!RとAのラブコメとか!フィリアとヴァルとか!ゼロスとリナ! >>>> >>>>ユア:そうそう、 >>>> 永連のお気に入りは、白亜とアズルでお願いします >>> >>>A:あり?僕、気に入られとんのか。知らんかった〜。 >>>白亜:じゃ一緒にお店行こうねー。 >>>A:・・・兄さんも連れてな! >> >>ユア:一途なのは嫌いじゃない(遠い目) > >吹雪:一途っつーかストーカー? >A:ヲイ。 ユア;勢いで今日書き上げた、永連の過去話に関係あり > >>>>> それからBの恋路とか!!(有り得ないけど) >>>>>R:恐ろしいことを言うなあぁぁぁっ!てかB様の恋路!怖すぎるでしょ!それわっ!! >>>>>吹雪:失敬な。彼女も一応乙女ですよ。お・と・め?きゃんゆーあんだーすだん? >>>>>R:わからいでかあああっ! >>>>> あの人が顔をぽっと染めて、「どうして・・・愛なんてものがあるんでしょう?」って窓の外を見る姿を見るぐらいなら・・・。 >>>>> あたしは死ぬ!腹かっさばいて切腹したる!想像するのもおぞましい!! >>>>>吹雪:し、失礼だなー!否定はせんが。 >>>>>R:・・・ぜぇっ・・・・ぜぇっ・・・・。 >>>> >>>>由亜:同意見だ。 >>>> あの、ヴァ−ス先生のそんなとこと見るぐらいなら、大学落ちた方がましだ >>> >>>吹雪:自分で書いといてなんですが、鳥肌が立ちました。 >>>B:・・・・悪かったですね。 >> >>ユア:銀次とのツ−ショットは好きです > >吹雪:私も好きですねー。 ユア:つくってくれるとうれしいです > >>>>>吹雪:んじゃま、素適な青春ラブストーリーを今後ご期待ください! >>>>>R:・・・それでは次回で・・・って趣旨変わってますよ、それ。 >>>>>吹雪:わっはっはっ。気にするな。では! >>>> >>>>ユア:では、提案を。 >>>> 現在、私のうちのパソコンはぶっ壊れています >>>> いつ、復旧するのかわかりませんので、ひとつ提案を。 >> >>ユア:とりあえず、復旧しました >> >>>> ディス&司、由亜&司、美鈴&天河、永連の過去話を前記の内2つ書きます >>>> 秋の夜長、ひまなので。 >>>> では、また次回 >>> >>>吹雪:はい!ぜひともお願いします!では!次回でー。 >> >>ユア:お二つお選びください >> また永連のものは、恋人の名前もご一緒に > >吹雪:んじゃつかちゃんとディス、もう1個もつかちゃんと由亜さんで。 > ありがとございました★ ユア:了解しました 勢いで書いた永連のは、無料で投稿します ご注文の2作品も、近いうちに > |
28331 | Re:謎。 | はるか | 2003/11/26 21:11:02 |
記事番号28316へのコメント 前に理事長あたりをけなした先生がいたとき、木のハンマァがでてきたんで、 ぜってぇL様だと思ってたら、L様違うとこに出てるよ・・・・。 ってことは、校長って誰・・・・・・・・・? ・・・っはっ!でも、L様が校長だって可能性も消えたわけではないっ!! 校長はまったくの謎なんだから!! はい。なにやら自己完結しましたはるかでございます。 ちょっと思いついたので。 名前『ファスィネイシャン』(魅了という意味。) 遊園地。はっきしいって呪いの。 お化け屋敷『ウィラザウィスプ』(人魂という意味) 行方不明者続出中。 バンジー・ジャンプ『(勝手につけてください)』 自殺者続出中。 ジェットコースター『(つけてください)』 1回に1人は落ちている。 観覧車『(つけてください)』 途中でどこかの箱の底がぬける。(33こある) ちなみに不規則。 などなどいろいろ。 その他はご自由にとりつけてください♪ ではぁ♪ |
28335 | ふっふっふっ・・・。 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/26 22:08:56 |
記事番号28331へのコメント >前に理事長あたりをけなした先生がいたとき、木のハンマァがでてきたんで、 >ぜってぇL様だと思ってたら、L様違うとこに出てるよ・・・・。 吹雪:ふふふふ、どうでしょ? 白亜:L様=理事長説・・・。 >ってことは、校長って誰・・・・・・・・・? >・・・っはっ!でも、L様が校長だって可能性も消えたわけではないっ!! >校長はまったくの謎なんだから!! 吹雪:理事長と校長は不明なのですー。いやー、理事長が不明なのは多いけど、校長も不明なのはないのですよ。 R:校長と理事長は同一人物って線は無いですよー。 >はい。なにやら自己完結しましたはるかでございます。 吹雪:いえいえ、色々考えて悩んでくださって感無量です。 白亜:ちなみにーL様は学園をうろついている怪しい女性だって。 >ちょっと思いついたので。 > >名前『ファスィネイシャン』(魅了という意味。) > >遊園地。はっきしいって呪いの。 吹雪:呪いか!いいですね! >お化け屋敷『ウィラザウィスプ』(人魂という意味) > 行方不明者続出中。 吹雪:続出してるのですか(笑) 白亜:わー、足のないおじいさんが手招きしてるよ。 >バンジー・ジャンプ『(勝手につけてください)』 > 自殺者続出中。 吹雪:・・・んじゃ『フォールダウン』 白亜:? 吹雪:・・・意味。落ちる(おい) >ジェットコースター『(つけてください)』 > 1回に1人は落ちている。 吹雪:・・・んじゃ『暴走列車』(笑) 白亜:あ、ハイジャック・・・。 >観覧車『(つけてください)』 > 途中でどこかの箱の底がぬける。(33こある) > ちなみに不規則。 吹雪:んじゃ『炉師案(ロシアン)ルーレット』(笑) 白亜:怖ぁーい。 >などなどいろいろ。 >その他はご自由にとりつけてください♪ > >ではぁ♪ 吹雪:あははは、面白い遊園地ありがとです! B:・・・それでは次回で(出番無いので無理矢理登場) |