◆−一人(苦し紛れの詩もどき♪)−はるか (2003/11/21 22:31:38) No.28259
 ┣なぜ。(またまた詩もどき)(何やってんだ自分(汗))−はるか (2003/11/22 20:40:11) No.28271
 ┃┗Re:うわぁぁぁぁぁ!!!−あずさぴょん (2003/11/27 21:23:09) No.28351
 ┃ ┗あずさとはるかのか・い・わ♪(実況)−はるか (2003/11/27 21:37:16) No.28352
 ┗即席小説・かぐや姫♪−はるか (2003/11/24 15:43:28) No.28300
  ┗Re:即席小説・かぐや姫♪−セシル(元ヘル) (2003/11/25 00:03:54) No.28305
   ┗Re:ありがたうごぜぇます!−はるか (2003/11/25 19:17:13) No.28314


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28259一人(苦し紛れの詩もどき♪)はるか E-mail 2003/11/21 22:31:38




・・・・・・・・ひとり。
    ・・・・・・・・・そう。ひとり。




ここには自分の他は誰もいない。

いや、いるわけがない。



すべては、自分自身なのだから。




・・・・・・自分しかいなかった。

自分しか存在しなかった。



完全なる孤独。



永遠の孤独。



自分しかいない。

笑いあう人も、悲しみあう人も、語り合う人も。



誰もいなかった。






いなくなりたかった。




時が、拷問のようだったから。



一体どれくらいの時がたっただろう。過ぎただろう。




そして。



自分の中に、作ることを覚えた。


無我夢中で作った。

無数の世界を。人々を。命を。





光が。







見えたような気がした。




######################################################################

またまたL様です♪

いやぁ、リナに挑戦しようかともおもったんですけど。
なんか恋愛っぽいネタしかおもいつかなかったし。
いやだってそうじゃないですか。リナの独白っていったらさ。(誰に同意求めてんだお前は)
盗賊いぢめのやりかたその1ってぇのも変・・・?だし・・・・。
(1回やってみよっかな・・・・。)

ということで♪
かきやす〜いL様になりました♪(笑)
おりじなるが行き詰ったので(大汗)
また時々するとおもいます。こういうの♪

では♪



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28271なぜ。(またまた詩もどき)(何やってんだ自分(汗))はるか 2003/11/22 20:40:11
記事番号28259へのコメント

はぁい。なんでかおりじなるほっぽってのまたまた詩もどきでぇす♪
いや、ちょっとは打ち込みしてますよ?ちょっとずつ、ね。(汗)
なんでかこんなもの思いついたんで。
それでは♪

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             なぜ。





なぜ。



『存在』しなければならないのでしょう。





生きる者達は、

それが望みだから。





だけど。


どうして。


僕たちまで。


『存在』しなければならないのでしょう。







なぜ。


生きるのでしょうか。




なぜ。




生きたいと思うのでしょうか。




存在達は。





それは。



僕らには分かれないものです。


分かるようにできていないのです。

僕らは。











あなた達と出会って。



時がどんなに楽しいと感じても。







それで僕が変わることはないのです。






どれだけ一緒にいても。

笑っても。

話しても。




結局は。


相容れぬもの同士。








分かり合える。



そんなことはないのです。








僕らには。


永遠の時があります。





永遠は。



つらいものです。


『命』が終わることがないから。








だから。





滅びを。



望むのです。


$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$

おわかりのとおりゼロスです♪
私、こんなんは『永遠』がテーマの物多いですから。(つーかそれしか書けん)
時間稼ぎですけど、まぁ、気長に待ってくださいなぁ。のぅ。じいさん。(どこぞのばぁさん口調)
では♪








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28351Re:うわぁぁぁぁぁ!!!あずさぴょん 2003/11/27 21:23:09
記事番号28271へのコメント

うわぁぁぁぁぁ!!!ななななんでこんなのかけるの〜!!!(絶叫)                                      はるかしゃん!ぜひ・・ポイントをお〜し〜え〜で〜  

次の小説待ってま〜す♪ 

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28352あずさとはるかのか・い・わ♪(実況)はるか 2003/11/27 21:37:16
記事番号28351へのコメント

>うわぁぁぁぁぁ!!!ななななんでこんなのかけるの〜!!!(絶叫)                                      はるかしゃん!ぜひ・・ポイントをお〜し〜え〜で〜  
>
>次の小説待ってま〜す♪ 

はるか:ちょぉっとまてピアノやってるうちにパソでなにをやっとるッ!?
あずさ:え、ダメだったぁ?
はるか:だから何してるの?
あずさ:もしかしておこってるぅ?
はるか:質問と違う答えかえすなぁ!だ・か・ら、何やってるの?
あずさ:投稿してる。
はるか:何ヲ?
あずさ:え、だから・・・・コメント・・・・。
はるか:誰ニ?
あずさ:ねぇちゃんに。
はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。  
あずさ:どぉしたのぉ?
はるか:って、なにやっとんじゃおまいさんはッ!?
あずさ:言ったでしょ。コ・メ・ン・ト。
はるか:いやそぉいう意味じゃなくて・・・・。
あずさ:じゃぁどういう意味?
はるか:どぉいう意味って、なんでコメントなんかいれてるの?
あずさ:ゼロスが魔族ってかんじしないし、おもしろいし。
はるか:ほっとけっ!!
あずさ:や・だ♪
はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
あずさ:だって面白いもん♪
はるか:って、25分もかかってたったの2行・・・?
あずさ:うん。だって打つのじかんかかるンだもん。
はるか:なんで?
あずさ:AとかGとか探したりしてるもん。
はるか:打ちなれてないの丸分かりだね。
あずさ:あらそぉお?
はるか:うむ。
あずさ:なにはともあれ、じゃぁね♪
はるか:ということで、実は姉妹でした。ちなみにこれ実況中継です。
あずさ:ってだれも読んでないと思うよ。こんなもの。
はるか:そうだろうけど、まぁ、とりあえずそういうことで。
あずさ:では♪
はるか:(ってぜんぜんかみ合ってねぇよこの会話・・・・・。)


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28300即席小説・かぐや姫♪はるか 2003/11/24 15:43:28
記事番号28259へのコメント

こんにちは♪昨日の夜12時ごろベッドの中で考えたもの♪
打ち込み時間2じかんほど♪
では♪

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                      かぐや姫

ブ――――――――ッ
――ただいまから、『かぐや姫』の上演をいたします



あるところに、おじいさんとおばあさんが暮らしていました。
「で・・・?なんでこんなことしなくちゃならないんだ?」
「しっゼルガディスさん!いまは本番中です!」
なにやらこそこそと話をしている二人です。
「それじゃあアメ・・・じゃなかった、ばあさん、山へ竹を採りに行ってくるよ。」
「(棒読みですよっ!)はい。じいさん。気をつけていってらっしゃい。」
こちらは、かなりノっているようです。

「・・・・・っつったく・・・・なんでこんなこと・・・・!」
なにやらぶつぶついいながらも竹をきるおじいさんです。
すると――・・・・
ぱあぁぁぁぁぁぁ!!
一本の竹が光っています。なかなかの舞台装置でしょう。本当に竹が光っているのだから。
「おや。なんだろう。・・・・・・ライティ光ングよか・・・・。」
せりふをいいつつ、それと矛盾したつぶやきをもらしているおじいさんですが、
しかけがわかっているように見えるのはおじいさんが意地を張っているからです。本当は分かっていません。
「なぁ・・・ゼル・・・・なんでおれがこんなこと・・・?」
「竹がしゃべるな。しょうがないじゃないか。ガウリイ貴様、せりふ覚えられんだろう。」
「あ、そりゃそうか。」
「きるぞ。」
ばさ!!
どがめきゃ!!
おじいさんが竹をきりました。なにやらものすごい音がしたのは気のせいです。
竹の中にいたのは、かわいらしい?女の赤ちゃんでした。
「こらナレーション!なんで疑問形なのよ!?」
「当然だと思うけどな。おれ。」
いまのは空耳です。赤ちゃんや竹がしゃべるはずはありません。
「・・・・・こほん。なんてか・・・かわ・・かわ・・いい赤ん坊だろう。」
なにやら抵抗を覚えているおじいさんです。ちなみに私も抵抗感じます。
「あ・・・やっぱりそうか。」
「そうだよなぁ・・・。」
「ちょとまてあんたら・・・・。」
あっやばいっ!話がずれました。軌道を修正してください。
「ちっ・・・・・まあいいわ。ゼル、続けて。」
「それでは・・・・・家に連れてかえることにしよう。」
おじいさんがいいますが、はっきりいってこれは誘拐です。
「そこ!何か言ったか!」
さぁて、私には一体何のことやら。
『ナレーション・・・後で一回吹っ飛ばす。』
・・・・・・・・・・・・・(汗)
赤ちゃんとおじいさんの声がきこえたのは騒音です。
な、なにはともあれ女の子はかぐや姫と名づけられ、すくすく育っていきました。

「ん〜〜〜〜!おいしひ!どんどんおかわり持ってきてちょ〜だい!!」
姫の手が見えないのは照明のせいです。どんどんつみ上がっていくお皿は幻です。
口の動きが見えないのは動いてないからです。
かぐや姫は、とってもおしとやかなお姫様なのですとも。ええ。そうなのです。
「ちょ・・・ちょっとリナ・・じゃなくてかぐや姫、もうそろそろ食料が尽きてくるのですが・・・・」
「え〜?もうないの?ンじゃ、買出しお願いね♪」
これは、おばあさんに命令しているのではなく、自分が行くよ。と言っているのです。
「あたしがなんで行かなきゃなんないのよ!?」
とにかく、かぐや姫は大きく育っていきました。
そして、観客おいてけぼりのまま、なしくずしに幕は下りていきます。
ぱらぱらと小さな拍手がおきます。




ふたたび幕が上がりました。
かぐや姫に求婚する男たちが集まっています。
誰がこんなのに求婚なんてするんでしょうか。よほどの物好きですね。
「ほおぉぉぉぉぉぉう。ナレーション・・・こんぢょーあるじゃない・・・・。」
え、えと、し、しかし、その男たちの求婚を、かぐや姫はあっさりはねつけます。
「いや。」
「消えろ。」
「断る。」
・・・・・・・・・・・・こんなにきっぱりしているのは、恥ずかしいからです。
顔が赤くなってないのは明かりのせいです。
姫は、お年頃なのです。そうなのです。誰も思ってくれなさそうなので言います。言いますとも。
「あたしと結婚したいなら・・・・・そうね。あんたは金貨1兆枚。あんたはオリハルコン1千トン。
あんたはダイヤを100兆キロ。どぉ〜んともってこぉ〜い!!」
『むちゃいうな!こっちが甘い顔してりゃぁつけあがりやがって!』
あっ!セリフセリフ!そこらの盗賊さんたちなので、地に戻りたくなるのはよぉ〜く分かりますが、
ここで姫が暴れたら終わってしまい・・・・・もとい、ここであなたたちが暴れてしまえば終わってしまいます!
「言い直す前がかぁなりひっかかるんだけどぉ〜〜〜?」
ひっかからないでください。
そして、男たちは姫の照れ隠しの一言に帰ってしまいました。



ところが、そんなある日・・・・・・
かぐや姫に、月からの使いが来ました。
「ちょっと!なんで私が生ゴミなんかとペアなんですかッ!?」
「僕もこれに関しては異議があります!どうしてトカゲなんかと!」
「汚らわしいですわ!あっちに行ってください!しっしっ!」
・・・・・・なんか仲が悪そうですが、これは、喧嘩するほど仲がいいか・・・・・
『よくありません!』
息が合ってるからよしとします。
『あってません!』
あってるじゃないですか。
「と・・・とにかく、姫、帰りましょう。」
「そうです。お母様方が待っておられますよ。」
「ほんとは連れて帰りたくありませんけどね。」
「そうですわ。でも、せりふだからしかたありません。」
迎えのひとが、メチャクチャ言っていますが、これはにんむ・・・・
「えっ!?姫を連れて行ってくれるんですか!?」
「それはありがたい。こんなのでよければ100ダースでもいいから持ってってくれ。」
おじいさんとおばあさんまで言っていますが、これは悲しみをまぎらわすた・・・・・
「いえ、1人でじゅうぶんですわ。」
「1人でもいやなんですから。」
「たしかに飯はばかかばか食うわ、わがままだわ・・・」
「欲はふかいわ、怒りっぽいわ、ですもんね。使いのかたがた、お気持ちはよくわかります。」
「へぇぇぇぇぇぇ。あんたら、言ってくれるじゃない・・・・。
言うってことは、それなりの覚悟はできてるんでしょうねぇぇぇぇぇぇぇぇ?」
「あ、僕は帰りますね。それじゃあ。(汗)」
あっこらゼロスさん!!1人だけ逃げるなんてずるい・・・・!
「黄昏よりも暗きもの・・血の流れより赤きもの・・」
呪文に気づいた魔道士の観客が逃げ出しています。懸命な判断しょう。それでは私も・・・・
「逃がすかぁ!!竜破斬!!!!!」

どうぐこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんん!!!!!!!!!!!!!!!!!!

・・・・・・い・・・いぢょう・・・・・かぐや姫・・・・でしたぁ・・・・・・・・・・
・・・・・・・ほ・・・ホール・・崩壊・・・・で・・・は・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・ま・・・・・・まくぅ・・・・・・・・・


######################################################

読んで分かる人は分かるでしょう♪
はい。白ウサさんのパクリです。
知らない人は『舞台での攻防』をご覧あれ♪
苦笑でも冷淡でも笑っていただければ幸いです♪
笑えなかった人にはごめんなさい(汗)
では、がんばっておりじなる打ち込んできます。
ではぁ!!



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28305Re:即席小説・かぐや姫♪セシル(元ヘル) 2003/11/25 00:03:54
記事番号28300へのコメント

こんばんはぁ!
いやぁ〜面白いですね!
まさにギャグ一本!
リナ:あたしはめーわくよ!
無視無視っと。性格が良く出てますねえ!
リナ:あたしを無視なんて良いどきょうしてるじゃない・・・
びくぅぅぅぅ!!!!
今はかぐや姫についてのコメント中なので争いはやめたいと・・・・
リナ:ふっふっふっ!私はかぐや姫のでかなり頭にきてるのよね〜!
ンなこといわれてもぉ・・・・面白かったからそれでよし!
リナ:勝手に終わらせるなぁ!

リナ:ドラグスレイブゥゥゥゥ!

はふ・・・・お・・・も・・し・・ろ・・か・・・っ・・・た・・で・・す・・・。パタ。

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28314Re:ありがたうごぜぇます!はるか 2003/11/25 19:17:13
記事番号28305へのコメント

はるか:おもしろかった!?おもしろかった!?
    わぁぁおう!!ありがとうございますぅ!!
    ねぇ、面白いって言ってくれたよっ!!
ゼロス:どこがですか?
はるか:うぅっ容赦ないツッコミ・・・・。
ゼロス:当たり前です。おもいっきしミス・キャストじゃないですか。
はるか:あ、フィリアと組ませたことまだ根にもってる・・・?
ゼロス:当然です!!なんで僕がトカゲなんかと!!
はるか:い、いやぁ、役で決まってたのはリナだけだったんだなぁ・・・。実は・・・・。
    他のキャラは打ち込みながらかんがえたんで、即席小説っと・・・・。
    ガウリイなんて、最初は出てきすらもしない、大道具役だったんですから。
    竹になれただけでも感謝感謝・・・・・
ゼロス:しないと思います。てことは、僕はどのあたりで・・・?
はるか:ご飯食ってるとき。ホントはナンパ男1か2にする予定だったんだが・・・
    ゼロリナがある以上、ちょっとヤバいかなっと・・・。
ゼロス:なるほど。だからお使い、っと・・・。
    で、な・ん・でフィリアさんなんですか?
はるか:面白そぉだから。(即答)
    使いっていったら、
    静かで、おとなしくて、無口で、無表情で、白い服着てて、幽霊みたいで、ってなイメージあるじゃないですか!
ゼロス:幽霊はあなただけのよーな気がしますが。
はるか:ええぇっ!!真っ白の服着て無表情。その上色白ってそろったら、幽霊以外になんがあるッ!?
ゼロス:あなたはどんなイラストみてそんなイメージ抱いたんですか。
はるか:えと、それはまぁ、こんなの・・・・。
ゼロス:わかりません。
はるか:と、ともかく、そんなイメージあるもんだから、
    やかましくて、暴れん坊で、口数多くて、表情豊かで、(ゼロスは豊かなのかどーなのか知らないが)
    黒い服着てて、(ゼロスだけだけど)てなかんじだったらどぉなるかと。
ゼロス:ふぅ〜〜〜〜〜〜ん。そうですか・・・・・・。
はるか:って何ッ!?その意味ありげな視線はッ!?
    だ、だって、あんたがうるさくなるのって、フィリアと組んだ時だけじゃない!
ゼロス:あなたはよく墓穴や落とし穴を自分で掘るタイプですね。
はるか:・・・・・・へっ?
ゼロス:では、軽いところでブラスト・ボム♪
はるか:にょどえわあぁぁぁぁぁぁぁぁッ!?
ゼロス:リナさんだったらそんぐらいではすみませんよ。
(遥か遠く彼方の星を見ながら言うゼロス)
ゼロス:では、また気が向いたら桃太郎とかシンデレラとかやるそうですので♪では♪


                   ―――――幕―――――