◆−どらまたてきをとめ V−惣流まい (2003/11/23 00:01:03) No.28273
 ┗こんにちわ〜〜v−さくら (2003/11/23 11:57:09) No.28278
  ┗ちわーっす!三○屋でーす!−惣流まい (2003/11/25 11:59:07) No.28307


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28273どらまたてきをとめ V惣流まい E-mail 2003/11/23 00:01:03




 第三回〜〜
 惣流ヲトメ小説を書く。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 あたしは、決意した。
 違う。
 今まで考えてきたことを、先延ばしにしてきたことを実行する。
 ただ、それだけのこと。


         ガウリイと、別れる。



 今まで、やっぱり色々とあったりもして、ガウリイを危険な目にあわせたことも数え切れないほどあった。

 そのたびに、考えてきた。

 彼に、尋ねたりもした。


    『なぜ、あたしと一緒にいるの?』


 あたしといても、危険がくるだけで、何もいいことなんてないでしょ?
 そういうことを含めて。
 彼は、

    『お前さんといることに、理由は要らない』

 と言ってくれた。
 どれだけ嬉しかったか、分かる?
 どれだけほっとしたか、分かる?
貴方のその一言が、あたしを無敵にさせた。

    『これだけのメンバーがそろっているんだ。事件の方が向こうからやってくるって』

 貴方はそういった。
 ねえ、私がその言葉にどのくらい傷ついたか知ってる?
 あたしと一緒にいるから、貴方はまた危険に巻き込まれる。
 死にそうになった。
 壊れそうになった。

 違う。

 これはただの欺瞞。

 あたしは押し付けた。
 自分の運命を。
 あたしは切り裂いた。
 貴方の運命を。



                   ねえ、わかれましょ。






 あっさりと、あたしの口から出てきた言葉は、皮肉にも、彼への想いに気付いた街道の続き道だった。

 ガウリイは、あたしが一体何を考えていったのかさっぱり理解していないようで、間の抜けた顔を、

 していた。


 そして一言。


                   いいぜ。




















 そういうはずだった。



 でも、彼の答えは、







                   否定




 だった。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

   後書きルーム


 きゃーきゃーvv終わりましたよヲトメ小説!!
 エル:・・・・何よこの中途はんぱっ!
 はなからこんなかんじでしたよーーvv
 や、おもけ書くかも知れないですけど。
 いやーーvでもまー、これで書くたびに背筋に冷たい汗を書くことがなくなりました――vv
 寒気が背筋を襲うことがなくなりましたーvv
 きゃっほーーvvって感じですーvv
 製作時間はこの作が最短。
 15分vv
 話が分けわかんないのはいつものことですから気にしないでくださいねv
 げ・・・ふ、腹痛が・・・(実話)
 い、今死んでます・・・
 やばい・・・
 ま、マジ死ぬ・・・
 ああああああ!!!!い、いてえ!!!
 しぬしぬしぬ!!だから止めろってオレの腹!
 ぎゃーーー!!!!いってぇえ!!!
 ああ!テメエ今腹ぐるる、って鳴いただろ!!
 いっぺん死ぬか・・・ってゴメンなさい嘘ですからこれ以上痛くならないでください!
 あああ!!!何かもう、一生分の痛みくれるだろうってくらい痛い・・・
 そ、それではこの辺で。
 あああ!!!イタイイタイ!!
 またしても今ごるる、とか鳴ったって!
 そ、惣流の本性をこの後書きで知った人、少しでも垣間見た人、

  これが惣流でスvv

 ちなみに、オンナですからね?





 エル:あ、今回出番すくないっ!!




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28278こんにちわ〜〜vさくら 2003/11/23 11:57:09
記事番号28273へのコメント

ど〜もです、きゃ〜〜!!3つ目だぁい(はぁと)
あ、なんか変なノリになってしまっている・・・・(汗)
一番に見つけてうふふ(怖ッ)とか言いながらレスしてるさくらです。
今回もまたレスのようなものをさせて頂きますvv

> あたしは、決意した。
> 違う。
> 今まで考えてきたことを、先延ばしにしてきたことを実行する。
> ただ、それだけのこと。
>
>
>         ガウリイと、別れる。

別れちゃうんですか!!どしてっ!?

> 今まで、やっぱり色々とあったりもして、ガウリイを危険な目にあわせたことも数え切れないほどあった。
>
> そのたびに、考えてきた。

うんうん、やっぱり好きな人が危ない目にあってるなんて嫌ですもんね〜。
分かります・・・・・けど・・・・・・(悲)

> 彼に、尋ねたりもした。
>
>
>    『なぜ、あたしと一緒にいるの?』
>
>
> あたしといても、危険がくるだけで、何もいいことなんてないでしょ?
> そういうことを含めて。
> 彼は、
>
>    『お前さんといることに、理由は要らない』
>
> と言ってくれた。
> どれだけ嬉しかったか、分かる?
> どれだけほっとしたか、分かる?
>貴方のその一言が、あたしを無敵にさせた。

このリナちゃんの気持ち分かる気がします・・・・。
理由なく自分といたいって思ってくれるのはとても嬉しいですからね〜v

>    『これだけのメンバーがそろっているんだ。事件の方が向こうからやってくるって』
>
> 貴方はそういった。
> ねえ、私がその言葉にどのくらい傷ついたか知ってる?
> あたしと一緒にいるから、貴方はまた危険に巻き込まれる。
> 死にそうになった。
> 壊れそうになった。

・・・・自分のせいで相手が傷つく。そう思うと胸が痛くなりそう・・・(泣)
相手には、ガウリイさんには傷ついて欲しくないでしょうね・・・。

> 違う。
>
> これはただの欺瞞。
>
> あたしは押し付けた。
> 自分の運命を。
> あたしは切り裂いた。
> 貴方の運命を。
>
>
>
>                   ねえ、わかれましょ。
>
>
>
>
>
>
> あっさりと、あたしの口から出てきた言葉は、皮肉にも、彼への想いに気付いた街道の続き道だった。
>
> ガウリイは、あたしが一体何を考えていったのかさっぱり理解していないようで、間の抜けた顔を、
>
> していた。
>
>
> そして一言。

何を言ったんだ!!ガウリイ君は!!

>                   いいぜ。
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
> そういうはずだった。

言わないと思うなぁ・・・。

> でも、彼の答えは、
>
>
>
>
>
>
>
>                   否定
>
>
>
>
> だった。
>

当たり前です!!よく言った、ガウリイ君!!

>   後書きルーム
>
>
> きゃーきゃーvv終わりましたよヲトメ小説!!

あ〜終わりましたねぇ・・・おめでとうございますvv
楽しんで読ませていただきました(はぁと)

> エル:・・・・何よこの中途はんぱっ!
> はなからこんなかんじでしたよーーvv
> や、おもけ書くかも知れないですけど。

あvおまけ書いてください(><)
気になります・・・気が向いたらで結構ですからっ!

> いやーーvでもまー、これで書くたびに背筋に冷たい汗を書くことがなくなりました――vv
> 寒気が背筋を襲うことがなくなりましたーvv
> きゃっほーーvvって感じですーvv

さ、寒気がしてたんですか・・・
ヲトメ小説って一体・・・・・(恐)

> 製作時間はこの作が最短。
> 15分vv

・・・・勝ちましたv(何が!?)

> 話が分けわかんないのはいつものことですから気にしないでくださいねv
> げ・・・ふ、腹痛が・・・(実話)
> い、今死んでます・・・
> やばい・・・
> ま、マジ死ぬ・・・
> ああああああ!!!!い、いてえ!!!
> しぬしぬしぬ!!だから止めろってオレの腹!
> ぎゃーーー!!!!いってぇえ!!!
> ああ!テメエ今腹ぐるる、って鳴いただろ!!
> いっぺん死ぬか・・・ってゴメンなさい嘘ですからこれ以上痛くならないでください!
> あああ!!!何かもう、一生分の痛みくれるだろうってくらい痛い・・・
> そ、それではこの辺で。
> あああ!!!イタイイタイ!!
> またしても今ごるる、とか鳴ったって!

だ、大丈夫ですかっ!!ちゃんと暖かくなさってくださいね。
お大事に。

> そ、惣流の本性をこの後書きで知った人、少しでも垣間見た人、
>
>  これが惣流でスvv
>
> ちなみに、オンナですからね?
>
>
>
>
>
> エル:あ、今回出番すくないっ!!

私も本性は同じようなものです(汗)
エル様、時にはこんなことがあったっていいじゃないですか。
あ。でもホントに少ないですねぇ(笑)
では、なんか長々とすいません。しかもコメントは少ないという
駄目駄目なレスですが。
・・・・・・・あんまりつっこみが来ないうちに逃げます。
では、また会える日を楽しみにしております。

たたたたたたたたっ(逃げる音)

べし(こけた音)

そのまま動かない・・・・・・

何者かが現れてずるずると引っ張っていった・・・・・。





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28307ちわーっす!三○屋でーす!惣流まい E-mail 2003/11/25 11:59:07
記事番号28278へのコメント


>ど〜もです、きゃ〜〜!!3つ目だぁい(はぁと)
>あ、なんか変なノリになってしまっている・・・・(汗)
>一番に見つけてうふふ(怖ッ)とか言いながらレスしてるさくらです。
>今回もまたレスのようなものをさせて頂きますvv

 こんにちは♪さくらさんvまたしてもレスをどうもなのですvv

>
>> あたしは、決意した。
>> 違う。
>> 今まで考えてきたことを、先延ばしにしてきたことを実行する。
>> ただ、それだけのこと。
>>
>>
>>         ガウリイと、別れる。
>
>別れちゃうんですか!!どしてっ!?

 リナ:これ以上、苦しめたくないから。
    そして、苦しみたくないから。

>
>> 今まで、やっぱり色々とあったりもして、ガウリイを危険な目にあわせたことも数え切れないほどあった。
>>
>> そのたびに、考えてきた。
>
>うんうん、やっぱり好きな人が危ない目にあってるなんて嫌ですもんね〜。
>分かります・・・・・けど・・・・・・(悲)

 まあ、リナさんの決断ですからね。
 その意思は、ちゃんと汲んで上げないと。

>>    『お前さんといることに、理由は要らない』
>>
>> と言ってくれた。
>> どれだけ嬉しかったか、分かる?
>> どれだけほっとしたか、分かる?
>>貴方のその一言が、あたしを無敵にさせた。
>
>このリナちゃんの気持ち分かる気がします・・・・。
>理由なく自分といたいって思ってくれるのはとても嬉しいですからね〜v

 傍に親しい人がいると、とても安心しますしね★

>> 死にそうになった。
>> 壊れそうになった。
>
>・・・・自分のせいで相手が傷つく。そう思うと胸が痛くなりそう・・・(泣)
>相手には、ガウリイさんには傷ついて欲しくないでしょうね・・・。

 リナ:傷ついて欲しくない。彼が死ぬのなら、あたしは守ってもらわなくても良い。
 ガウ:傷ついても良いんだ。オレは、リナを守りたいから。
 いやーーはっはっは。照れちゃいますねぇv

>> ガウリイは、あたしが一体何を考えていったのかさっぱり理解していないようで、間の抜けた顔を、
>>
>> していた。
>>
>>
>> そして一言。
>
>何を言ったんだ!!ガウリイ君は!!

 やだ、って言いました。

>
>>                   いいぜ。
>>
>>
>> そういうはずだった。
>
>言わないと思うなぁ・・・。

 リナ:普通、アレだけ傷ついて、危ない思いをしたらトンズラこいてもいいとおもったの。

>
>> でも、彼の答えは、
>>
>>                   否定
>>
>>
>> だった。
>>
>
>当たり前です!!よく言った、ガウリイ君!!

 ガウ:当たり前だろ?!何でリナと別れなきゃいけないんだ?!

>
>>   後書きルーム
>>
>>
>> きゃーきゃーvv終わりましたよヲトメ小説!!
>
>あ〜終わりましたねぇ・・・おめでとうございますvv
>楽しんで読ませていただきました(はぁと)

 す、すみません拙いこんなのに何度もレスをくださって・・・ううう・・・

>
>> エル:・・・・何よこの中途はんぱっ!
>> はなからこんなかんじでしたよーーvv
>> や、おもけ書くかも知れないですけど。
>
>あvおまけ書いてください(><)
>気になります・・・気が向いたらで結構ですからっ!

 あ、書かせていただきます。
 なんつーか、私の某友人が、【続き書かんのならあんたの命も続かないわよ】ってえ逝って下さって・・・
 惣流、とりあえずまだ死にたくありません(汗)

>
>> いやーーvでもまー、これで書くたびに背筋に冷たい汗を書くことがなくなりました――vv
>> 寒気が背筋を襲うことがなくなりましたーvv
>> きゃっほーーvvって感じですーvv
>
>さ、寒気がしてたんですか・・・
>ヲトメ小説って一体・・・・・(恐)

 なんとも恐ろしいものです。
 生命活動に支障を来たしました
 エル:そこまでかっ!

>
>> 製作時間はこの作が最短。
>> 15分vv
>
>・・・・勝ちましたv(何が!?)

 負けたぁ!!><

>> あああ!!!イタイイタイ!!
>> またしても今ごるる、とか鳴ったって!
>
>だ、大丈夫ですかっ!!ちゃんと暖かくなさってくださいね。
>お大事に。

 また今日も死にました。
 ンでもって早退・・・
 エル:じゃあ何でいまレスしてんのよ!
 いやあ、折角の休み(違)ですから・・・

>
>> そ、惣流の本性をこの後書きで知った人、少しでも垣間見た人、
>>
>>  これが惣流でスvv
>>
>> ちなみに、オンナですからね?
>>
>> エル:あ、今回出番すくないっ!!
>
>私も本性は同じようなものです(汗)

 ふふふv
 エル:こんなもんじゃないわよ・・・こいつは・・・

>エル様、時にはこんなことがあったっていいじゃないですか。
>あ。でもホントに少ないですねぇ(笑)

 エル:そーーっよ!何でこんなに少ないのよ!!
    たった二言じゃないの!!

>では、なんか長々とすいません。しかもコメントは少ないという
>駄目駄目なレスですが。

 いえいえ、そんなことはありません。
 って、今お腹くぅううくううぅとか鳴ったし!

>・・・・・・・あんまりつっこみが来ないうちに逃げます。
>では、また会える日を楽しみにしております。

 ありがとうございますv

>
>たたたたたたたたっ(逃げる音)
>
>べし(こけた音)
>
>そのまま動かない・・・・・・
>
>何者かが現れてずるずると引っ張っていった・・・・・。
>

 え?!一体誰が・・・
 もしかすると、あの人面人6589856号じゃ・・・?
 エル:イや、何なのソレ
 さぁ?
 エル:作んなよンなもん
 えっへっへ〜〜〜(汗)
 それではさくらさん、これで。
 またしてもレスをありがとうございましたーーvv