◆−初の小説!−亞玖亞 (2003/11/23 00:10:12) No.28274 ┣Re:初の小説!−すぅ (2003/11/23 07:55:43) No.28275 ┃┗Re:初の小説!−ヘル(元亞玖亞) (2003/11/23 11:54:45) No.28277 ┣時を渡って 第1章−ヘル(元亞玖亞) (2003/11/23 12:21:08) No.28279 ┃┣Re:時を渡って 第1章−ヘル(元亞玖亞) (2003/11/23 12:31:35) No.28280 ┃┗Re:時を渡って 第1章−はるか (2003/11/23 12:41:33) No.28281 ┃ ┗Re:時を渡って 第1章−ヘル(元亞玖亞) (2003/11/23 23:36:36) No.28291 ┃ ┗Re:場所が違うけど(笑)−はるか (2003/11/24 12:57:03) No.28297 ┃ ┗Re:場所が違うけど(笑)−ヘル(元亞玖亞) (2003/11/24 23:18:12) No.28303 ┃ ┗Re:あっリナが殴られたっ!−はるか (2003/11/25 18:47:49) No.28313 ┃ ┗Re:復活っ!−セシル(元ヘル) (2003/11/26 00:18:19) No.28318 ┃ ┗Re:ぅおあっ!?−はるか (2003/11/26 19:59:05) No.28330 ┃ ┗Re:おぉぉ〜!−セシル(元ヘル) (2003/11/26 23:55:33) No.28339 ┃ ┗Re:へぇぇ。−はるか (2003/11/27 21:55:15) No.28353 ┃ ┗Re:はへ〜っ☆−セシル(元ヘル) (2003/11/28 11:55:35) No.28359 ┃ ┗Re:いいなぁ。−はるか (2003/11/28 19:44:49) No.28362 ┗時を渡って 第2章−ヘル(元亞玖亞) (2003/11/24 00:06:43) No.28293 ┗時を渡って 第3章−ヘル(元亞玖亞) (2003/11/24 23:53:50) No.28304 ┗時を渡って 第4章−セシル(元ヘル) (2003/11/27 00:26:56) No.28341
28274 | 初の小説! | 亞玖亞 | 2003/11/23 00:10:12 |
はじめまして! 初めて小説にチャレンジします。 凄い駄目文ですが見捨てないで下さい・・・・ _____________________ 晴れ渡った空。 白い雲。 東京のど真中の公園でとある事件は起こった。 いや、事件はそのずっと前に起きていたのであった・・・・ ーー1000年前 混沌宮殿より L様「はぁ〜ひまね〜なんか面白い事無いかしら。」 部下s「びくぅぅぅ!」 L様「なにあんたびびってんのよ。」 部下s「いいいい いえ何でも」 L様「今度は何しようかしら〜vv」 部下s「しくしく・・」 L様「あんた何一人でないてんの?」 部下S「え?」 L様「今回はね〜リナを千年後の未来に送ってみようと思うの〜☆」 部下Sほっとする。 L様「んで導く役はあんたね♪」 部下S「え〜〜〜〜〜〜!」 L様「はい♪とっとといってくる☆」 こちら赤の世界 「がうり〜!それあたしのチキン!」 怪しい男(部下S)「あの〜」 「なにお〜お前だって俺の目玉焼き取っただろ!」 「んなのあんたが悪いのよ!」 「あの〜」 「なによ!今食事中なの!あっ!ガウリイそれ私の目玉焼きちゃんよ!」 ーしばらくおまちください・・・・・ 「んではなしってのは?(食事が済んだ}」 「あの〜依頼があるんですけど・・・」 「おことわり。」 「そんなあ〜楽しい依頼ですから!」 〜というか世の中に楽しい依頼なぞあるものなのか? 「んで依頼内容は?(お金につられた。ちなみにオリハルコン一kg)」 「あなたに1000年後に行ってもらいたいんですよ。」 「は????」 「それでは☆」 リナの周りを金色の光が包む。 「いやあぁぁぁ〜」 というわけでリナは東京にきたのであった。 ガウリイは部下Sに氷付けっぽくされてます。(りなが戻ってきたらもどります。) _______________ うわ〜すっごい駄目文ですね・・・ しかもだらだら長いし・・・・・ リナ:まったくよね〜才能も無いくせにこうもだらだらと・・・ うみゅ〜〜 リナ:あんたテスト週間なんでしょ? あ〜そうだった!10番以内に入らないとお母さんにしかられる・・・・ という事で、それでは〜☆ |
28275 | Re:初の小説! | すぅ E-mail URL | 2003/11/23 07:55:43 |
記事番号28274へのコメント おはようございますー 亜玖亜さん、この後も見ます。 楽しみにしてますね♪ であ、少なかったですけど、すぅでした |
28277 | Re:初の小説! | ヘル(元亞玖亞) | 2003/11/23 11:54:45 |
記事番号28275へのコメント コメントありがとうございます! 初の小説なのですっごいどきどきしてました! 読んでくださってありがとうございます☆ これからも頑張ります! それでは♪ |
28279 | 時を渡って 第1章 | ヘル(元亞玖亞) | 2003/11/23 12:21:08 |
記事番号28274へのコメント くだらない駄目文ですがどうぞよろしく・・・・ ______________________ すっぽん☆ 「いった〜い!ったくなんなのよ!」 〜いきなり現れた女の子にまわりびっくり・・・・ 「お嬢ちゃんどうしたの?」 おまわりさんが聞きます。 「お・じょ・う・ちゃ・ん????」 〜おまわりさんびびる! 「しつれ〜ね〜私は16よ!16!」 「どっからど〜見ても7歳にしか見えないよ?」 「え・・・・・?」 「だれか鏡貸して。」 〜おそるおそる貸す野次馬A 「ってなによこれぇぇ〜〜〜」 〜写っていたのはかわいらし〜7歳児。 混沌宮殿 「あら〜時間移動のすさまじい魔力にリナの体が耐えられなくなったのね〜」 東京 「お嬢ちゃん何処からきたの?お名前は?おうちは何処?」 「うちはゼフィーリア!んで名前はリナ=インバース!」 「ゼフィーリア?お嬢ちゃん歴史詳しいね。それはたしかいまのロシア辺りの国だよ!」 「はへ・・・?ろしあ?」 「ロシアも知らないの?ゼフィーリアはもうとっくの前に無くなっていまはロシアに変わってるんだよ?」 「え〜〜〜〜〜〜!いま何年?」 「2003年くらい!」 「・・・・・はへ?って1000ねんまえぢゃ〜ん!」 「お嬢ちゃんもしかしてお母さんやお父さんココにはいないの?」 「うん・・・たぶん。」 「じゃあおまわりさんと孤児院いかなっくっちゃね!」 「こ・じ・い・ん???んなとこいくかぁぁ!」 〜そうしてリナは孤児院に連れて行かれたのでしたぁ! __________________________ はぇ〜やっと終わりました・・・・ なんかネタ尽きてきました。 続きとか考えてなかったもんなぁ〜(泣) リナ:無謀ね・・・ あ〜そこをつかないでぇ〜! それでは☆次は意外な人物登場です♪ |
28280 | Re:時を渡って 第1章 | ヘル(元亞玖亞) | 2003/11/23 12:31:35 |
記事番号28279へのコメント うあぁぁ〜!間違えた・・・・ ってことで、ココで修正です。 「・・・・・はへ?って1000ねんまえぢゃ〜ん!」 1000年前じゃなくて1000年後です。 すいませんでしたぁ!!!! |
28281 | Re:時を渡って 第1章 | はるか | 2003/11/23 12:41:33 |
記事番号28279へのコメント をぅ!!!現在東京!!って、孤児院あるのか・・・・? はっはっは。リナのせいで東京壊滅したりして。・・・・・テレビのニュースつけてみよ・・・・。 うむ。まだ壊滅しとらんな。いつ壊滅するだろ〜?(わくわく・・・っておい。) 面白いと思いますよぉ。 私、どうぉも現在&学園バージョン書けなくて。 だから新鮮です♪ リナは魔法使えるのかなぁ〜? ドラ・スレでるかなぁ〜?またはギガ・スレか・・・・? 周りの人どんな反応するだろぉ〜? などと疑問+期待を持ちつつ待ってますっ♪ |
28291 | Re:時を渡って 第1章 | ヘル(元亞玖亞) | 2003/11/23 23:36:36 |
記事番号28281へのコメント こんにちは☆ コメントありがとうございます! 東京はたぶん破壊しないと思います! たぶんですから、毎日ニュースの確認を!(笑) 今はパニくって魔法の事考えてるひまは無かったという事にして置いてください・・・・ 東京でドラスレ・・・・はやらないけど違うところではやるあるかもしれませんね・・・・・ でも呪文はバンバン使いますよ! 次回ではなつかしの『あの』人物が出ます! 次回じゃないかもしれないんですけど・・・・ でもギャグで行きたいなぁ〜って思ってます! わたしシリアス形はかけないんですよね・・・・ 読むのは大好きなんですけど♪ それではまた☆ |
28297 | Re:場所が違うけど(笑) | はるか | 2003/11/24 12:57:03 |
記事番号28291へのコメント はるか:2章もよみました♪ ここでちょっぴし思ったこと。 リナは、ついに天然記念物になったかッ!? リナ:どやかましい!!火炎球(ファイヤー・ボール)!! どぐこぉぉぉんん!!ばしゅううううううう!! リナ:・・・なっ!? はるか:んっふっふ。伊達にあんたに吹っ飛ばされまくったんじゃぁない! 舞台が現代なら、消防隊の皆さんを呼ぶことも可能っ! リナ:ほ〜〜〜う。まぁいいわ。でも、魔法がないのは痛いわねぇ。 はるか:だからってキレてドラ・スレはやめてね♪ リナ:やるわきゃないでしょーが。ンなことしたらお尋ねもんよ。 だから気晴らしに盗賊いぢめ♪をする。 はるか:いやそれ無理。絶対無理。 リナ:なんでよ? はるか:現代に盗賊はいません。つか、いたら即捕まってる。 リナ:ぬあぁんですってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!? 盗賊がいないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!? はるか:うん。だから・・・・・。 リナ:んっふっふっふっふっふっふっふっふ。 盗賊がいないのなら・・・・・・・あんたで気晴らしするまでよ!! はるか:い、いや、それはやめてもらいたい気が・・・ リナ:すべての心を育みし 母なる無限のこの大地 大地の底に震えある 熱き力の源よ・・・ はるか:たしかにそれは派手だけど実際あるし・・ケド、問題ありまくり・・・ リナ:我に従い力となれ!蓮獄火炎陣(ヴレイブ・ハウル)!!! どっかあぁぁぁぁぁぁぁぁんん!! はるか:のあぁぁぁぁぁぁッ!? ご近所の皆さん:なんだなんだ!・山が噴火したぞぉ〜〜〜!! リナ:ゲッやばぁっ!逃げろ!翔封界(レイ・ウィング)!! はるか:だ・・・だか・・ら・・・もん・・だい・・・・あり・・・まくり・・・・って・・・・・・いった・・・じゃ・・ん・・・ ――――幕(←いいのかおい!)―――― |
28303 | Re:場所が違うけど(笑) | ヘル(元亞玖亞) | 2003/11/24 23:18:12 |
記事番号28297へのコメント こんにちはぁ☆ 毎度毎度のコメントありがとぉございます♪ リナ:それにしても盗賊いじめvができない世界なんて不便すぎるわぁ・・・・・ ん?まあい〜じゃん。 リナ:よくなぁい!大体私をあんなところまで吹っ飛ばしたのはだれよ!? ききたァ〜い? リナ:う、うん・・・ Lさ・・・・・ どっか〜ん! はへ・・・・? L様:はぁ〜い☆あたしをよんだのはだれかなぁ? だからよんでないって・・・・(ボソ) どきっばきっ!!! L様:アソコに転がってるぶったいはほっといて、リナ♪私に用あるの? リナ:イイエアリマセン・・・・・(あいてがL様じゃなぐりとばせないわ・・) L様:ん?なんだって!? リナ:イイエナンデモアリマセン・・・・ L様:あらそう?って聞こえてるわよ。全部vvv ばきっ!ごきっ! L様:やりすぎたかしら?まぁいいわ♪んじゃ私はかえりまぁす☆ 終わり♪じかいもよろしく☆ |
28313 | Re:あっリナが殴られたっ! | はるか | 2003/11/25 18:47:49 |
記事番号28303へのコメント >こんにちはぁ☆ >毎度毎度のコメントありがとぉございます♪ > いや、面白いんでつい♪ >リナ:それにしても盗賊いじめvができない世界なんて不便すぎるわぁ・・・・・ それはそうかも。(リナにとっては) >ん?まあい〜じゃん。 それはそうかも。(罪なき一般市民にとっては) >リナ:よくなぁい!大体私をあんなところまで吹っ飛ばしたのはだれよ!? あ、予想ついた・・・。って、私ッスかッ!?あたしじゃなくてッ!? ・・・・・・・成長したんだなぁ・・・・。しみじみ。(←ドラ・スレ決定並の発言) >ききたァ〜い? >リナ:う、うん・・・ >Lさ・・・・・ >どっか〜ん! >はへ・・・・? あや・・・・? >L様:はぁ〜い☆あたしをよんだのはだれかなぁ? あ、今の音はL様が来やがっ・・・・・もとい、いらっしゃった音だったのですね。 >だからよんでないって・・・・(ボソ) >どきっばきっ!!! 何の音だろぉ・・? >L様:アソコに転がってるぶったいはほっといて、リナ♪私に用あるの? >リナ:イイエアリマセン・・・・・(あいてがL様じゃなぐりとばせないわ・・) カタカナ発音になってる!つか、リナL様知ってる! >L様:ん?なんだって!? >リナ:イイエナンデモアリマセン・・・・ >L様:あらそう?って聞こえてるわよ。全部vvv あ・・・・・。 >ばきっ!ごきっ! これも何の音・・・? > >L様:やりすぎたかしら?まぁいいわ♪んじゃ私はかえりまぁす☆ > ご愁傷さま・・・・。――合掌―― > 終わり♪じかいもよろしく☆ L様へ:はい。よろしくお願いしますですますっ! ヘルさんへ:線香捧げてあげます・・・・・。 ――――チーン・・・・・・―――― って、勝手に殺すなよっ!!! では。そういうことで♪(←今から続き読む人) |
28318 | Re:復活っ! | セシル(元ヘル) | 2003/11/26 00:18:19 |
記事番号28313へのコメント こんにちは! このたびセシル(元ヘル)は復活いたしましたぁ! こんな事もあろうかと〜! 私は何と・・・・・ リナ:はろぉ〜☆ ひどいっ!私が説明してるところなのにぃぃ! リナ:うっさいわね!あたしのコーナーなんだからあたしが出てきて当たり前じゃない♪ うわっ〜自己中〜!全然成長してないですね・・・(実は成長してなかったんですよぉ・・・・・はるかさん。) リナ:あれ?さっき聞き捨てならない言葉を聞いたような・・・☆ あは☆そんなことありませんよぉ♪ リナ:あたしのエルフ並の聴力をなめんなぁぁぁ!!!!!! いやぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜! とまぁこうゆう事件も終わりまして・・・・・ リナ:勝手に終わらせないで欲しいわ。 はいそこ黙る。 リナ:黄昏よりも・・・・・ あひぃ〜!それはやめてぇぇ! 早いうちに終わらせねばぁ! それではつぎもよろしく♪ お葬式ありがとうございます。おまんじゅうどうぞぉ☆ ちなみにわたしは、L様と不死の契約をしているのでぇす! はい、そこ。できるのか?という質問はなし。 スレイヤーズですから。 ドラグスレイブ〜〜〜〜〜〜〜! あひ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!! |
28330 | Re:ぅおあっ!? | はるか | 2003/11/26 19:59:05 |
記事番号28318へのコメント >いやぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜! はるか:こんばんは♪大変ですねぇ〜。 リナ:んじゃ、あんたも大変にしてあげよっか? はるか:いやもぉじゅうぶん大変だからこれ以上積まれたら窒息死するっ! リナ:英語の単語帳作り、数学の問題集30ページほど(しかも提出期限1ヶ月前)に社会の白地図、んでもって国語のプリント4枚。 それから総合のまとめ来週までのやつに聖書の聖句まとめ。 その上期末テストが5日から。まぁ、こんだけ宿題たまってりゃぁ大変だわな。 はるか:そぉなんですよっ!!宿題多くて多くてっ!!期末以外ぜぇんぶ宿題ッスよッ!? リナ:ンなにたまってるのはこうやってパソで遊んでるからでしょうが。 はるか:ぐさぁっ!!そ・・・そぉだけどぉ・・・・・・。 リナ:で、クラスメートはテレビなんかも見てる、と。 はるか:そぉなんですよ皆さんそろって優秀で!! リナ:つまりあんたはそんなかで落ちこぼれというわけね。 はるか:ふぇぇ〜〜〜〜〜ん。ひどひ・・・・。 でも、期末1週間前の金曜からはパソつけない予定だもんっ!! リナ:『予定』でしょ。この前の中間もそんなこといっときながら前日までしてたじゃない。 はるか:うっ!!そ、そりは中間だから気が抜けて・・・。 リナ:ま、期末も同じ運命ね。 はるか:それはいわないでぇぇぇぇぇ!! って、いつの間にやら学校の宿題講座になってるしッ!? 注:なってません。 >お葬式ありがとうございます。おまんじゅうどうぞぉ☆ はるか:あ、もらいます。 リナ:って、葬式で饅頭だすの? はるか:知らんっ!! リナ:葬式でたことないの? はるか:ないっ!!(きっぱりと。大きく胸を張って) あっしのじーちゃんばーちゃんは全員75越えとるくせに、ぴんぴんしとるわっ!! リナ:元気ね〜。 はるか:それはとくと思う。この前じーちゃん、小学生の妹と遊びにいっとったぞ。 リナ:ンじゃぁ、葬式したいから早く死んでくれって? はるか:いや、それはさすがに思ったことないが・・・。 >ちなみにわたしは、L様と不死の契約をしているのでぇす! はるか:エ、L様とぉっ!? リナ:誰それ? はるか:金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)本人。 リナ:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 って、どぅえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!?? はるか:L様が契約に応じてくれたのかなぁ? リナ:って、そんなもんとどぉやって契約なんかするのよッ!? はるか:エキサイトしてるな。L様『そんなもん』呼ばわりだし。 リナ:だからちょっとまてどうやって契約なんかッ!? はるか:私にきかれても知らんって。 リナ:・・・・・・・・・・そ、そりゃそぉね・・・・・・・・。 はるか:と、ともあれ、レスありがとうございました。 リナ:正確にはレス返し。 はるか:いちいちうっさい!!ったく・・これだから冥府の女王サマは・・・。 リナ:待テ。今なぁぁぁぁぁぁんて言ったぁぁぁ???? はるか:リナさん目が据わってます・・・・。 リナ:おーし。そぉいう阿呆(ひと)には、すべての力の源よ・・母なりしこの無限の大地よ・・・・ はるか:『アホ』って書いて『ひと』ってふりがなつけるなッ!! ・・・・・・って・・・・・・・・・? リナ:我に従いちからとなれ!!爆裂陣(メガ・ブランド)!!!! どっこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんんん!!!!!! はるか:わひゃぁぁぁぁぁぁぁぁッ!? リナ:ふぅ。飛んでった。ロンドンあたりかしらね〜。 それではぁ♪ (リナ、さわやかな笑顔で去っていく。) ――――――――幕ぅ。―――――――― |
28339 | Re:おぉぉ〜! | セシル(元ヘル) | 2003/11/26 23:55:33 |
記事番号28330へのコメント こんばんは☆ いや〜お互いテストに困ってますね〜! リナ:あんたがやってないだけっしょ。 う〜!それを言わないで〜! でも、明日明後日でテストは終わるのだぁ! > それから総合のまとめ来週までのやつに聖書の聖句まとめ。 聖書っ!?うちの学校はそんなのないぞ!? も・もしや、私立の学校ですか!? 私はばりばり市立ですから☆ リナ:あんたはバカだからね! ひどいです・・・・ >リナ:って、葬式で饅頭だすの? はい♪出しますよ・・! それがなかなかいけるんですよぉ!? うちはおばあちゃん一人しかもういないのです・・・・。 リナ:あんた今日はテンション低いわね・・・・ まぁあいいわ・・・(ってよくねぇし!) L様が契約に応じてくれたのかなぁ? いやぁ〜前リナの呪文で混沌行った時L様が「あんたも苦労人ねぇ〜」と契約をしてくれたので〜す! リナ:あたしのせいかよ。 うん。あんたのせい。 リナ:闇よりもなお・・・・ うぉぉ!!!!!ぎがすれいぶぅぅ?! やめれ〜!でも私はまだ死なな〜っい! L様に生き返らしてもらうもん☆ では〜♪ |
28353 | Re:へぇぇ。 | はるか | 2003/11/27 21:55:15 |
記事番号28339へのコメント >でも、明日明後日でテストは終わるのだぁ! はるか:いいなぁ・・・・。 リナ:あんたは来週の金曜日から土日はさんで5日間。 はるか:うぅっ・・・。 リナ:ま、あたって砕けろって感じね。 はるか:不吉なこというなぁぁぁぁ!!って、砕けろって・・・・? リナ:そのまんま。 はるか:うぅっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 >も・もしや、私立の学校ですか!? はるか:そぉです。 リナ:かろぉじてまぐれで受かったんだよね。 はるか:同じこと2回も言わないで!! リナ:でも、よく受かったわねー。 はるか:それは今でも七不思議。 リナ:おい。 はるか:試験前日まで本読みまくってたとゆー緊張感のなさ。 リナ:ほんとにどぉやって受かったんだろうね。 はるか:うん。テスト10分前の45分間の暗記が役に立ったかな。 リナ:それは今でもやってるでしょう。 はるか:てへ♪中間、社会なんか電車内と10分間で全部覚えたもん♪ リナ:ぜ・ん・ぶ? はるか:うそですうそです3分の1しか覚えられませんでしたごめんなさひ。 リナ:一体誰に謝ってんだか。 >L様に生き返らしてもらうもん☆ はるか:作者にその方法をハガキで送ってあげましょう♪(笑) リナ:喜ばれるぞぉ〜♪ はるか:ってか、私もしたいかもそれ。 リナ:それだけはやめれ。あんたみたいなんが不死身になってもなんのメリットもない。 はるか:ひどっ!それって私が何の価値もないよーに聞こえるんですけど。 リナ:違うの? はるか:ふぇぇぇぇぇぇぇぇんん!! リナ:泣くよーな奴には、炎に燃える精霊たちよ、わが手に集いて力となれ! はるか:ずぉげっ!? リナ:炎の矢(フレア・アロー)!! ぼしゅぅぅぅ!!ぼぉぼぉ・・・・・ リナ:どぉ?涙乾いたでしょ? はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 リナ:あり?返事がないなぁ? はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 リナ:ひょっとして今ので果てたとか・・・? はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 リナ:か弱い奴。それでは♪ ――――――――こんがりと焦げた幕がさがる―――――――― |
28359 | Re:はへ〜っ☆ | セシル(元ヘル) | 2003/11/28 11:55:35 |
記事番号28353へのコメント こんにちは☆ 私はやぁぁっとテスト終わりましたぁ♪ >リナ:かろぉじてまぐれで受かったんだよね。 かろうじてでも凄いです・・・・ リナ:あんたはバカだからね。 うっ・・・・・・・・・でも、こんな私でも薬剤師になるというすんばらしぃー夢 があるのだぁ! リナ:なれるわけ? ヴ・・・・・・うるせ〜やぃっ!でも、愛知県の中で上位の方に入れるもん。 リナ:んなの塾のテストでっしょ。 うるさ〜い!ばんっ!(机を叩く音) リナ:私に口答えするなんていい度胸じゃないの〜! うあああ〜!このレス終わるまでまってぇ〜! リナ:じゃあ今食べてる名古屋コーチンのやきとりちょうだいっv だめ。これ私の昼飯だもん。 リナ:パソコンやりながらめしくうなぁ! い〜じゃんっ! めがぶらんどぉぉぉぉ!!!!!! きゃぁぁ〜〜〜! それではまた♪ |
28362 | Re:いいなぁ。 | はるか | 2003/11/28 19:44:49 |
記事番号28359へのコメント >私はやぁぁっとテスト終わりましたぁ♪ はるか:いいないいないいなうらやましぃ〜!! リナ:あんた、あと6日ぐらいあるもんね。テスト始まるまで。 はるか:そぉですよっ!今日、時間割発表があったんですけど、 1教科しかない日が3日も!こらぁせんせぇ!詰めて日数減らせぇ〜〜!! リナ:でもその分勉強は楽。 はるか:まぁ・・・・・・。帰ってから勉強しなくちゃならない教科の数は減るんですけどね・・・・。 リナ:じゃぁいいじゃない。 はるか:まぁ・・・・・・・・・・・・・いっか。 >うっ・・・・・・・・・でも、こんな私でも薬剤師になるというすんばらしぃー夢 >があるのだぁ! はるか:えっ薬剤師ッスか!?いいねぇ。最近高齢化社会だからもうかるかもよ。 リナ:うあ。打算まみれね。 はるか:あなたにだけはぜぇぇぇぇったいに言われたくないね。それは。 >リナ:なれるわけ? >ヴ・・・・・・うるせ〜やぃっ!でも、愛知県の中で上位の方に入れるもん。 はるか:おや、愛知県の方ですか? リナ:遠いわねぇ。 はるか:ま、ね。 >リナ:んなの塾のテストでっしょ。 はるか:塾のテストでもいいと思いますけど。 リナ:そうなの? はるか:私に聞かれても知らんっ!けど、上位ってぇのはうらやましい。 リナ:あんたいっつも平均以下だもんね。 はるか:(赤面////)うっ、うるさいやいっ!!人のことはほっといて! リナ:ンじゃ、ほっとくわ。がんばれ♪ はるか:うあめっちゃてきとぉな。 リナ:だって人事だもん。 >リナ:じゃあ今食べてる名古屋コーチンのやきとりちょうだいっv >だめ。これ私の昼飯だもん。 はるか:コーチンってなんだろぉ? リナ:知らんの? はるか:うん。『名古屋』がついてたんじゃぁ知らないだろうケド。 リナ:でもあんた常識知らなかったりするもんね。 はるか:親と同じこと言わないでぇっ!!ボキャブラリーが少なすぎるっていっつも言われてるの! リナ:だから小説でもあんまし熟語はださないのね。 はるか:だって知らないんだもん。 リナ:いや・・・まぁ・・・いいけどね・・・・・・。 >リナ:パソコンやりながらめしくうなぁ! リナ:食えるんだ・・・・。 はるか:いいなぁ・・・・・。 リナ:いいんかッ!? はるか:だってそうじゃない!まともな机は勉強道具置いてあって置けないから壁にそって机なしにおいてて、 膝の上にキーボードのっけて打ってるンだよ!? リナ:机の上にのってるのは『勉強道具』じゃなくて『遊び道具』。 はるか:いやまぁ落書きしたかみとかいっぱいおいてあるけどさ・・・・。 リナ:でもどうやったらこんなにぐちゃぐちゃになるのよ? はるか:知らんっ!ただ、我がオカァサマには男の子の部屋みたいだぞって言われたぞっ! リナ:たしかに男の子、ね。 はるか:リナさんみたく男そのまんま、って奴に言われたくはない! リナ:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 はるか:たしかに私、性格も男子っぽいし・・・・ リナ:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 はるか:それこそ恋愛なんぞとはまったくの無縁の生活だし・・・・。 リナ:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 はるか:って何リナさん呪文唱えてんですかッ!? リナ:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ はるか:ってなんとか言ってくださいよっ!ほらっ! リナ:風魔砲裂弾(ボム・ディ・ウィン)!!!!! どばびごでぇぇぇぇぇぇぇぇんん!!!! はるか:ヒィアぁぁぁぁぁぁッ!? リナ:ふぅ。飛んでったな。でも今の悲鳴・・・・・ (リナ、ぶるっと身を震わせる) リナ:ナーガを思いおこさせるわ・・・・・。 (リナ、退場) ――――――――一部が風で吹き飛んだ幕が下がる―――――――― |
28293 | 時を渡って 第2章 | ヘル(元亞玖亞) | 2003/11/24 00:06:43 |
記事番号28274へのコメント なんだかんだいって毎日投稿してるし・・・ テスト勉強の息抜きですから♪ __________________________ 孤児院より 「うっふっふ・・私をこんなところまで連れてくるなんてドラスレもんよ〜!」 〜リナのブラックオ〜ラにまわりの子供びびる・・・・ 「ってなんであの時私ドラスレやら無かったのか不思議だわ・・・・」 『みんなぁ〜ごはんよぉ〜!』 「ご・は・ん♪」 〜ものすごいスピードで走るリナ! お皿にあったのはカレーライス! 「はひ・・・・?何これ?」 「りなちゃんカレーライス知らないの・・?」 「知らない。ってあなたはだれ?」 「ん?あたしは7歳で、ありあって言うの!」 「あめりあ・・・?」 「アメリアじゃなくてありあ!」 「ふ〜ん。よろしくね☆」 『みんなで〜!いっただっきまぁ〜す!!!』 「うまいっ!こんなのはじめてたべるわぁ♪」 「そう?私は良く食べてたけどなぁ・・・・」 〜リナは10杯たべました。 「りなちゃんよく食べるのね・・・・」 「ん?そう?いつもこれ位だけど?あとリナでいいよ。」 「じゃあ私もありあでい〜よ。」 二人が楽しく話していると・・・・ 『ぼっこん☆』 「いった〜い!」 〜リナの頭にボール直撃! 「じゃまだよ!『ちび』!」 「ち・び・・・・?!」 『魔風(ディムウィン)』 ビュオォォ!!!!! ふきとばされる少年A 「あれ?威力が強いような???」 L様「私の力をかなり吸い込んじゃってるみたいね☆」 「リリリリ リナ、今の何?」 「あれ?魔法知んないの?」 「ま・ほ・う・・・・・・・・?」 〜もしや!この時代には魔法がもう無い!? 「信じてもらえないかも知んないけど!話すわ!」 〜リナ今まであったことを全部話す! 「すっご〜い!なんかわくわくしちゃうね♪」 「信じてくれるの?」 「ったりまえ☆リナが嘘つくとわ思えないもん。」 「ありがとぉ♪」 「あと魔法はあんま使わない方がいいよ・・・」 「うん・・・わかった。」 「リナって1000年前の人なのよね?」 「そうだけど?」 「んじゃあ博物館とかに資料があるかも!?」 「ほんと!?」 「ちょうど来週が孤児院遠足で博物館に行くひだから・・・・・!」 「らっきぃ〜♪日ごろの行いのお陰だわ☆」 _________________________ うお!またへんなのだしてしまった! しかもなつかしのあの人出てないし!? あと2話くらい後になるかも・・!? でもちゃんと出しますんで♪ 次回は博物館編です☆ |
28304 | 時を渡って 第3章 | ヘル(元亞玖亞) | 2003/11/24 23:53:50 |
記事番号28293へのコメント うお!?もうすでに3章!? まだまだ長く続きそうです・・・。 末永くお付き合いよろしくお願いします。 _______________________ 遠足の日☆ 「えっんそっく〜こっれで元の時代にもかっえれるぅ〜☆」 「りなちゃんうきうきね〜!?」 「うん☆」 〜すっかり子供になっているリナ・・・・ 「ありあ〜!1000年前のあった〜?」 「う〜ん・・・ないよぉ?」 「あれっ!?これちがうかな!?」 「リナ、それ100年前って書いてあるの・・・・」 「えへvそうなんだぁ☆」 「これは!?」 「どれどれ・・・?」 〜そこにあったのは・・・・ 「これ私のタリスマァン!」 「はっ!?りなの〜!?」 「せんせ〜!これあたしのぉ〜!」 〜館長登場 「これを知っておるのかの?」 「しってるもなにもあたしのだもん。」 「ほぉ・・・これをくれた人がの、これの名前とぼくの名前がわかる人がきたら、その人にこれを差し上げてくださいっていっておったんじゃよ。」 「その人の特徴は!?(なんかわかるようなきがする・・・・・)」 「なんか不思議な人での〜にこ目の人じゃったの〜!」 「そのひとって、謎の神官ゼロス・・・?」 「そうじゃった!そうじゃった!ではこれを君に・・・・あと手紙付じゃ!」 「ありがとう!まず手紙を読もう!」 ___________________________ l l l これを読んでいるのはりなさんですよね? l l 今はパニくっていると思いますが、そのうち帰れる l l とおもいますんで。 l l まぁがんばってください。 l l l l あ、ガウリイさんとかは無事ですから。 l l ではがんばって♪ l l l l だれがやったかは・・・・・ l l l l 『それはひみつです♪』 l __________________________ l 「はひ・・・?なんじゃこりやぁ〜!」 「リナ?なんて書いてあったの?」 〜後でありあが聞きます。 「そのうち帰れるから心配するなって・・・・・」 「ふ〜ん・・・」 〜少し悲しそうなありあ。 「でもそれってどうやって使うの!?」 「ああこれ・・?」 『四界の闇を統べる王 汝の欠片の蝦夷に従い汝らすべての力もて我にさらなる力を与えよ・・・・』 〜タリスマンが光る! 「もしや、それって光るだけ!?」 「ちがうよ〜。これ魔力増幅器。まえ魔力の事とか話したよね?」 「うん!すごいんだぁぁ!」 〜二人の会話を楽しそうに見ている人が一人・・・・・ ______________________________ こんにちわぁ! またまた駄目文出してしまいました・・・・・ で、話し変わって〜! 問題ですっ! 〜二人の会話を楽しそうに見ている人が一人・・・・・ これは誰でしょう!? 当たったかたにはもれなく〜! リナのスリッパ攻撃が当たるはずです。 次にはなつかしのあの人出せますよぉ! 多分・・・・・ それではぁ☆ |
28341 | 時を渡って 第4章 | セシル(元ヘル) | 2003/11/27 00:26:56 |
記事番号28304へのコメント 今回はすぐ入りまぁす! ____________________________ 「んで私今思ったんだけど。」 「何?ありあ?」 「これからどうするつもり?」 「ふつ〜に暮らせばいーじゃん。」 「りな、あんたこの時代の文字読める?」 「しゃべれるけど読み書きは無理。」 「じゃあ勉強しよう!」 「いやだぁ〜!」 「なんでよ〜!?」 「ところで、私不思議に思ってたんだけど、あそこに走ってるの何?」 「車。」 「く・る・ま?」 「そっかぁ〜リナな〜んにもしらないんだぁ〜!」 「ははは・・・☆」 『ばんっっっ!』 「なに・・・?」 「りなさん・・・?」 「フィリア〜!」 「やっぱりなさんです〜!」 「何であんたがココに?」 「わたしはゴールドドラゴンですよ?」 「そっかぁ!」 「あの〜どちらさまでしょうか・・・?」(院長) 「あっ!私フィリアです。」 「フィリアってあのコプトグループの会長の!?」 「はい。」 (ありあ・・・?コプトグループって?) (世界でもトップを誇る会社なの・・・) 「で、私このリナ=インバースちゃんの知り合いで、この子を引き取りたいんですけど・・。」 「はい。りなちゃん?いいかな?」 「ん?べつにいーよ。」 「じゃあ手続きを。」 「りな。また遊びに来てね!」 「うん!バイバイ!」 「リナさん?友達?」 「うんそーだよ?」 「この子も引き取りましょうか?」 「えっ!?ありあちゃんいい?」 「ほんと!?うれしいっ!」 「じゃあ奥の部屋で・・・・」 そうしてりなとありあは引き取られたのでした。 _____________________ うちこみ&思考時間10分の小説終了! お〜〜〜〜〜〜〜! 自慢できる事じゃないですね。 いまテスト日なのに〜! ではでは〜☆ |