◆−スクール・オブ・ミステリーワールド6−夜宵 吹雪 (2003/11/29 12:07:46) No.28382 ┣期末ですか−GURE−TO MASA (2003/11/29 12:46:05) No.28383 ┃┗期末です(涙)−夜宵 吹雪 (2003/11/29 19:00:25) No.28389 ┣Re:スクール・オブ・ミステリーワールド6−神高 紅 (2003/11/29 15:46:51) No.28384 ┃┗死ぬよなぁ。これじゃ。−夜宵 吹雪 (2003/11/29 19:06:36) No.28390 ┣Re:言えば、奢ってやったのに(キャラの方の由亜)−煌天由亜 (2003/11/29 22:55:30) No.28395 ┃┗頼む。オゴってくれ。(BY司)−夜宵 吹雪 (2003/11/30 12:01:56) No.28402 ┃ ┗Re:明日家に来い(BY 由亜)−煌天由亜 (2003/11/30 21:23:39) No.28413 ┃ ┗タッパー持ってくんだがいいか?(BY司)−夜宵 吹雪 (2003/12/1 17:37:47) No.28425 ┣Re:スクール・オブ・ミステリーワールド6−すぅ (2003/11/30 09:43:05) No.28401 ┃┗貧乏金なし=首なし(ひでぇ)−夜宵 吹雪 (2003/11/30 12:05:53) No.28403 ┃ ┗Re:こんなん考えてみた−すぅ (2003/12/2 20:08:08) No.28447 ┃ ┣Re:そーだ、司モロクの余りものでいいなら夕食も持っていっていいよ−すぅ (2003/12/2 20:14:12) No.28448 ┃ ┃┗一言こぉなぁ♪−夜宵 吹雪 (2003/12/2 22:09:10) No.28452 ┃ ┗全然いいっすよ♪−夜宵 吹雪 (2003/12/2 22:01:52) No.28451 ┣イベント募集−夜宵 吹雪 (2003/12/4 20:08:21) No.28473 ┃┣Re:イベント募集−すぅ (2003/12/4 21:42:24) No.28480 ┃┃┗うをを!早速来てる!!−夜宵 吹雪 (2003/12/4 22:28:34) No.28482 ┃┣Re:イベント募集−神高 紅 (2003/12/5 13:41:37) No.28489 ┃┃┗面白いイベントありがとうございます〜vv−夜宵 吹雪 (2003/12/5 17:54:57) No.28495 ┃┗了解です−GURE−TO MASA (2003/12/5 18:22:55) No.28497 ┃ ┗板前、似合いすぎて怖いです(笑)−夜宵 吹雪 (2003/12/6 17:52:08) No.28512 ┣Re:スクール・オブ・ミステリーワールド6−紫清 月季花 (2003/12/5 10:21:08) No.28488 ┃┗リスト、今度作ろう・・・・。−夜宵 吹雪 (2003/12/5 13:57:55) No.28490 ┃ ┗Re:横入りすみません><;−すぅ (2003/12/5 21:19:44) No.28506 ┗スクール・オブ・ミステリーワールド7−夜宵 吹雪 (2003/12/8 15:23:38) No.28535 ┣Re:スクール・オブ・ミステリーワールド7−神高 紅 (2003/12/8 18:50:21) No.28537 ┃┗次回こそ・・・次回こそは!−夜宵 吹雪 (2003/12/9 12:26:32) NEW No.28549 ┣Re:スクール・オブ・ミステリーワールド7−すぅ (2003/12/8 19:55:38) No.28540 ┃┗このためだけに警察と探偵を募集しました。−夜宵 吹雪 (2003/12/9 12:30:43) NEW No.28550 ┗Re:受難だねぇ−煌天由亜 (2003/12/8 21:24:32) NEW No.28543 ┗まだまだ受難は続きます(ひでぇ)−夜宵 吹雪 (2003/12/9 12:41:00) NEW No.28551
28382 | スクール・オブ・ミステリーワールド6 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/29 12:07:46 |
第六話 大事件の予兆? 〜貧乏、金なし〜 それはある日のことだった。 司は、その時は死をも覚悟した。 何よりも強大で、何よりも高い壁・・・・。 抗いがたい『運命』。そう言い換えても過言ではなかった。 司は緊張した表情で・・・・・。 己の財布の中をのぞいていた(爆) 中身は何度数えても同じ。 ・・・・・・・・・・・・17円。 死ぬ。死んでしまう。 彼の頭にあるのは・・・ただ一つ。 いかにして生きるか。それだけだ。 「・・・・・・さて。冷蔵庫の中には・・・・と・・・・水が1リットル。」 それからおからとパンの耳が(笑) 死にそうな声で言う司。気持ちはわからんでもない。 給料日まであと2日。人間、水だけで何日過ごせるのかはわからなかったが、死ぬわけではない。 司はやつれた足取りで学校へ向かう。弁当は何とかすぅに頼み込んで、レストラン「モロク」の余り物。お菓子屋ローズベリーの賞味期限ぎりぎり物を譲ってもらった。 学校へ行くのも死にそうだ。 差し迫った毎日。そして憂鬱な1日が始まる・・・・。 学校――――― キーンコーンカーンコーン♪ 「おっ昼だ、おっ昼だ♪」 がたがたとイスを動かして友人のところにハイエナのように駆ける生徒(おい) 夜宵吹雪もそんな一人だった。 「つーかちゃん♪今日のお昼ご飯は何なのかしらん♪」 司のお弁当箱を楽しそうに見る吹雪。 何やら楽しむような口調だ。 「楽しそうだな・・・、お前。」 「気のせいだ。」 「由亜さんとディスさんとは食べないのー?」 「・・・あ。ヤベ。忘れてた。」 「・・・・は?」 「いや、今日飯を一緒に食う約束してたんだよ。学食で。・・・間に合うか?」 「いや私に聞くなよ。けど・・・・、ヤバイんじゃない?」 「うを!悪い!じゃ行くからな!俺は!!」 「はいはーい、いってらっしゃーい。」 どたばたと走る司を見送り、吹雪は大きくため息をついた。 「悪い!遅れ・・・づあっ!!」 司の顔に流錘星が当たった。 「おお、あれは番長の・・・・。」 「かわいそうに・・・。ありゃ立てないぜ。一生。」 そんな不良どもの哀れむような声がひそひそと聞こえる。 しかし司は頑丈だった。 「・・でぇー・・・・。由亜・・・。俺を殺す気か・・・・?」 「約束に遅れてくるお前が悪い。」 「だ、大丈夫?」 ディスが心配して駆け寄る。 「あんまり遅いからフィリアとヴァルと食べた。いろいろ話してくれたぞ、ヴァルは。お前の授業態度とか・・・いろいろな。」 「んなっ!?ヴァ、ヴァルの野郎!シめる!シてめやる!」 憤りたつ司に対し、由亜はさらに続ける。 「ああ、あとお前の兄からも色々聞いたな。何でも小さい頃は、甘えん坊で一人でトイレに行くことが出来なかったとか・・・・。」 「わー!!やめろやめろやめろー!!」 顔を真っ赤にさせて本気で怒る司を見て、由亜はくすくすと笑った。 「ははははっ、まあいいだろう。そうだな、放課後。エターナル・ファントム【永遠の幻】で何かおごってくれ。」 「・・・まじか?」 「マジだ。」 司はちょいっと財布の中身を見て、諦めたように言った。 「わかったよ・・・、ただし安いのだけ。それ以上は俺に死ねって言ってるようなもんだからな・・・・。」 永連ならツケは多少きくだろう。司は己の記憶力をわずかに恨んだ。 「わかった。」 そう言うと由亜はすたすたと行ってしまった。ディスはそれについて行ったが、一度気遣わしげにこちらを振り向いた。司はそれに対し、力なく笑った。 そしてつぶやく。 「・・・社さんにバイト紹介してもらうか・・・。」 ふと司はそんな思いに浸った。 「あら、司に由亜センパイにディスセンパイ。」 「・・・リナか・・・。」 愛想のない態度で司が言う。 「何よ。その態度は。」 「・・・・・ほっといてくれ・・・・・。」 「・・・ずいぶんやつれてますね・・・。」 アメリアがぽそりと言う。 「そーだな。何かあったのか?」 「・・・言いたくない。」 ガウリイの問いにげっそりと答える。 「はいはい。いいからご注文は?」 マスターの永連が言うと、3人は答えた。 「そうだな・・・、紅茶。レモンで。」 「私はココア。」 「・・・・・・水でいい。」 「本気でやつれてるわねー。」 からんからん・・・・ そうリナが言うと誰かが店に入ってきた。 「どーも、マスター。いつものお願いっ・・・てディスティアはん?」 「あ、緋雷・・・・。」 「わーvラッキィー。ディスはんがおるなんてワイつてるー♪」 「んであたいらは完全無視と。」 リナ達がいっせいにジト目で睨む。 「えっ?いやいや。そんなつもりは・・・・。」 「ほほう・・・・?」 「どーでもいいがさめるぞ・・・。」 「おおっと。」 由亜は紅茶、ディスはココアをそれぞれ口につける。 「そーいえば華月さんはいないのー?」 「ああ、今日は休みだ。しかしアイツもついていない・・・・・。」 「?」 「いや、こっちの話だ。」 話は脱線するが。 このエターナル・ファントム【永遠の幻】でバイトをしている雪鳥院華月は、彼女、煌天由亜に惚れているのである。 「・・・ねー、ところでさ。永連さん・・・。これ、何か見たことない?」 「・・・ん?」 ころんとテーブルの上に置かれたのはトパースの指輪。ちなみに現在はあの事件から1週間もたっていないことを追記しておこう。 「・・・トパーズ、黄水晶か?」 「ええ、ちょっと学園で色々あって。永連さんなら何か知ってるかな、と。」 「・・・・・・・・・・。」 永連はそれをみつめ、やがて口を開いた。 「悪いが知らないな。まあ調べてみるよ。」 「ワイでよかったら強力するで。リナはん。」 緋雷がそう言うと、リナは軽く笑った。 由亜とディスはじぃっと宝石に見入っている。 そして、がたんと意を決したように司が立ち上がった。 「・・・・決めた!」 「・・・・・・・・・・・・・・・?」 司は緋雷へと向き直り、その手をがしっと握った。 「な、何や?」 「緋雷!あんたを男と見込んで頼む!!」 「???」 そして司はぱんっと手を合わせ言い放った。 「頼む!明日返すから金を貸してください!!」 「・・・・・・・だあああっ!」 その場にいた全員がすっころんだ。 ・・・続く あとがき 吹雪:今回は司ばかりの話でした。そして私が出た。うん、良くやった自分。 司:そーゆー事は事前に書いとけよ。 吹雪:忘れてたんだ!しかし・・・今回司が主人公だよなー。ホント。 司:・・・何で?(いやな予感がしている) 吹雪:次回起きる事件に関与してるからさ! 司:・・・・やっぱりか。 吹雪:・・・・しかし、何か性格丸くなったな。 司:やつれてんだよ!!はい、表!読め!!(命令形) すぅ すぅ ほんの少ししか出てませんなぁ・・・・。でも司の命の恩人です。 神高 紅 社 新 本当に名前だけ。 煌天由亜(ユア・ファンティン) 煌天由亜 司を振り回した人。こんなイメージが強いんだよなぁ・・・。 ディスティア・ペシュテル 由亜さんと一緒に司におごられた。モテモテです(笑) 永連 ますたぁです。これからちょくちょく出る予定。 緋雷 やっと出せました。ひーちゃん。ああ、彼の恋路はいかいに!? 吹雪:今回は少しだけお店を出せました。うん、順調。 司:じゃ、もっと早く書けよ。 吹雪:う・・・・。しかしテスト1週間前なんだよ。 司:・・・・・そーかよ。 吹雪:・・・・・あう、では次回。なるべく早くお会いしましょう! 司:なるべく・・・な。 |
28383 | 期末ですか | GURE−TO MASA E-mail | 2003/11/29 12:46:05 |
記事番号28382へのコメント 俺もそうです。 頑張ってくださいよ。 赤点持っていますしね、俺。 俺のキャラ・店舗とかも活躍待ってます。 |
28389 | 期末です(涙) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/29 19:00:25 |
記事番号28383へのコメント あうう、学生は非常に大変と痛感しました。 英語がヤバイですぅ・・ああ、クリスマスが遠のいていく。 追試はいやあぁぁぁぁぁぁぁ。 お互いがんばりましょうねー・・・。 がんばって書くので期待してください! それでは・・・。 |
28384 | Re:スクール・オブ・ミステリーワールド6 | 神高 紅 | 2003/11/29 15:46:51 |
記事番号28382へのコメント こんにちは復活の神高です。 コ(ちっ) いやちって・・・・まあいいやレス行きます。 >それはある日のことだった。 >司は、その時は死をも覚悟した。 >何よりも強大で、何よりも高い壁・・・・。 >抗いがたい『運命』。そう言い換えても過言ではなかった。 >司は緊張した表情で・・・・・。 >己の財布の中をのぞいていた(爆) >中身は何度数えても同じ。 >・・・・・・・・・・・・17円。 ちょっとそれは・・やばいやばすぎるぞ・・・ コ(兄貴にたかりに行ったらいいんじゃないのか) こ(のらり・・くらり・・かわされ・・そうな気が・・しますね・・) >死ぬ。死んでしまう。 >彼の頭にあるのは・・・ただ一つ。 >いかにして生きるか。それだけだ。 >「・・・・・・さて。冷蔵庫の中には・・・・と・・・・水が1リットル。」 >それからおからとパンの耳が(笑) >死にそうな声で言う司。気持ちはわからんでもない。 >給料日まであと2日。人間、水だけで何日過ごせるのかはわからなかったが、死ぬわけではない。 コ(まあ確かに死にはしないだろうがな) こ(たぶん・・) >「悪い!遅れ・・・づあっ!!」 >司の顔に流錘星が当たった。 >「おお、あれは番長の・・・・。」 >「かわいそうに・・・。ありゃ立てないぜ。一生。」 >そんな不良どもの哀れむような声がひそひそと聞こえる。 >しかし司は頑丈だった。 >「・・でぇー・・・・。由亜・・・。俺を殺す気か・・・・?」 >「約束に遅れてくるお前が悪い。」 >「だ、大丈夫?」 >ディスが心配して駆け寄る。 >「あんまり遅いからフィリアとヴァルと食べた。いろいろ話してくれたぞ、ヴァルは。お前の授業態度とか・・・いろいろな。」 >「んなっ!?ヴァ、ヴァルの野郎!シめる!シてめやる!」 >憤りたつ司に対し、由亜はさらに続ける。 >「ああ、あとお前の兄からも色々聞いたな。何でも小さい頃は、甘えん坊で一人でトイレに行くことが出来なかったとか・・・・。」 >「わー!!やめろやめろやめろー!!」 >顔を真っ赤にさせて本気で怒る司を見て、由亜はくすくすと笑った。 >「ははははっ、まあいいだろう。そうだな、放課後。エターナル・ファントム【永遠の幻】で何かおごってくれ。」 >「・・・まじか?」 >「マジだ。」 >司はちょいっと財布の中身を見て、諦めたように言った。 >「わかったよ・・・、ただし安いのだけ。それ以上は俺に死ねって言ってるようなもんだからな・・・・。」 >永連ならツケは多少きくだろう。司は己の記憶力をわずかに恨んだ。 >「わかった。」 >そう言うと由亜はすたすたと行ってしまった。ディスはそれについて行ったが、一度気遣わしげにこちらを振り向いた。司はそれに対し、力なく笑った。 >そしてつぶやく。 >「・・・社さんにバイト紹介してもらうか・・・。」 >ふと司はそんな思いに浸った。 コ(ある意味死刑宣告だな) ちなみに社さんは今頃学園で理事長あたりにこき使われてるといいなあ。 コ(希望かよ!) >そして、がたんと意を決したように司が立ち上がった。 >「・・・・決めた!」 >「・・・・・・・・・・・・・・・?」 >司は緋雷へと向き直り、その手をがしっと握った。 >「な、何や?」 >「緋雷!あんたを男と見込んで頼む!!」 >「???」 >そして司はぱんっと手を合わせ言い放った。 >「頼む!明日返すから金を貸してください!!」 >「・・・・・・・だあああっ!」 >その場にいた全員がすっころんだ。 コ(利息10%でなら貸すよ俺は) 鬼かお前!でもこの宝石こっそり売っちゃうとか。 こ(それも・・どうかと・・思いますよ・・) >吹雪:今回は少しだけお店を出せました。うん、順調。 >司:じゃ、もっと早く書けよ。 >吹雪:う・・・・。しかしテスト1週間前なんだよ。 >司:・・・・・そーかよ。 >吹雪:・・・・・あう、では次回。なるべく早くお会いしましょう! >司:なるべく・・・な。 お会いしましょう!ではまた。 |
28390 | 死ぬよなぁ。これじゃ。 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/29 19:06:36 |
記事番号28384へのコメント >こんにちは復活の神高です。 >コ(ちっ) >いやちって・・・・まあいいやレス行きます。 白亜:あ。復活してる。 吹雪:退院(?)おめでとーございます!ではどうぞ!! >>それはある日のことだった。 >>司は、その時は死をも覚悟した。 >>何よりも強大で、何よりも高い壁・・・・。 >>抗いがたい『運命』。そう言い換えても過言ではなかった。 >>司は緊張した表情で・・・・・。 >>己の財布の中をのぞいていた(爆) >>中身は何度数えても同じ。 >>・・・・・・・・・・・・17円。 >ちょっとそれは・・やばいやばすぎるぞ・・・ 吹雪:そして引き出されたお金も17円(笑) 司:俺を殺す気か!? >コ(兄貴にたかりに行ったらいいんじゃないのか) >こ(のらり・・くらり・・かわされ・・そうな気が・・しますね・・) 吹雪:そのたうりです!! 司:胸張って言うなああぁぁぁぁっ!! >>死ぬ。死んでしまう。 >>彼の頭にあるのは・・・ただ一つ。 >>いかにして生きるか。それだけだ。 >>「・・・・・・さて。冷蔵庫の中には・・・・と・・・・水が1リットル。」 >>それからおからとパンの耳が(笑) >>死にそうな声で言う司。気持ちはわからんでもない。 >>給料日まであと2日。人間、水だけで何日過ごせるのかはわからなかったが、死ぬわけではない。 >コ(まあ確かに死にはしないだろうがな) >こ(たぶん・・) 吹雪:ただし空腹を見る。きついぞ・・・、ほんと。 白亜:がんばれー。 >>「悪い!遅れ・・・づあっ!!」 >>司の顔に流錘星が当たった。 >>「おお、あれは番長の・・・・。」 >>「かわいそうに・・・。ありゃ立てないぜ。一生。」 >>そんな不良どもの哀れむような声がひそひそと聞こえる。 >>しかし司は頑丈だった。 >>「・・でぇー・・・・。由亜・・・。俺を殺す気か・・・・?」 >>「約束に遅れてくるお前が悪い。」 >>「だ、大丈夫?」 >>ディスが心配して駆け寄る。 >>「あんまり遅いからフィリアとヴァルと食べた。いろいろ話してくれたぞ、ヴァルは。お前の授業態度とか・・・いろいろな。」 >>「んなっ!?ヴァ、ヴァルの野郎!シめる!シてめやる!」 >>憤りたつ司に対し、由亜はさらに続ける。 >>「ああ、あとお前の兄からも色々聞いたな。何でも小さい頃は、甘えん坊で一人でトイレに行くことが出来なかったとか・・・・。」 >>「わー!!やめろやめろやめろー!!」 >>顔を真っ赤にさせて本気で怒る司を見て、由亜はくすくすと笑った。 >>「ははははっ、まあいいだろう。そうだな、放課後。エターナル・ファントム【永遠の幻】で何かおごってくれ。」 >>「・・・まじか?」 >>「マジだ。」 >>司はちょいっと財布の中身を見て、諦めたように言った。 >>「わかったよ・・・、ただし安いのだけ。それ以上は俺に死ねって言ってるようなもんだからな・・・・。」 >>永連ならツケは多少きくだろう。司は己の記憶力をわずかに恨んだ。 >>「わかった。」 >>そう言うと由亜はすたすたと行ってしまった。ディスはそれについて行ったが、一度気遣わしげにこちらを振り向いた。司はそれに対し、力なく笑った。 >>そしてつぶやく。 >>「・・・社さんにバイト紹介してもらうか・・・。」 >>ふと司はそんな思いに浸った。 >コ(ある意味死刑宣告だな) >ちなみに社さんは今頃学園で理事長あたりにこき使われてるといいなあ。 >コ(希望かよ!) 吹雪:んじゃ清掃員として出しましょうか。 B:そして私にこき使われてもよろしいですか?(笑顔) 吹雪:じゃ、邪悪な笑みを・・・・! >>そして、がたんと意を決したように司が立ち上がった。 >>「・・・・決めた!」 >>「・・・・・・・・・・・・・・・?」 >>司は緋雷へと向き直り、その手をがしっと握った。 >>「な、何や?」 >>「緋雷!あんたを男と見込んで頼む!!」 >>「???」 >>そして司はぱんっと手を合わせ言い放った。 >>「頼む!明日返すから金を貸してください!!」 >>「・・・・・・・だあああっ!」 >>その場にいた全員がすっころんだ。 >コ(利息10%でなら貸すよ俺は) 司;悪魔か貴様わ。 吹雪:断るそーです(笑) >鬼かお前!でもこの宝石こっそり売っちゃうとか。 >こ(それも・・どうかと・・思いますよ・・) 吹雪:証拠物品ですからねー。無理です。それに呪われそうだし。 司:呪われるのかよ!! >>吹雪:今回は少しだけお店を出せました。うん、順調。 >>司:じゃ、もっと早く書けよ。 >>吹雪:う・・・・。しかしテスト1週間前なんだよ。 >>司:・・・・・そーかよ。 >>吹雪:・・・・・あう、では次回。なるべく早くお会いしましょう! >>司:なるべく・・・な。 >お会いしましょう!ではまた。 吹雪:はい。ではでは!! |
28395 | Re:言えば、奢ってやったのに(キャラの方の由亜) | 煌天由亜 | 2003/11/29 22:55:30 |
記事番号28382へのコメント >抗いがたい『運命』。そう言い換えても過言ではなかった。 >司は緊張した表情で・・・・・。 >己の財布の中をのぞいていた(爆) >中身は何度数えても同じ。 >・・・・・・・・・・・・17円。 >死ぬ。死んでしまう。 ユア;人間ってね、そう簡単に死ねないものよ、司? 永蓮:全く、冗談に聞こえないぞ、ユア。 ユア:3歳の頃から、修羅場、くぐってりゃあねえ 永蓮;ちなみに、その一端が百物語のログにあるぞ >給料日まであと2日。人間、水だけで何日過ごせるのかはわからなかったが、死ぬわけではない。 由亜:なくても、57日だ、確かな(by・サバイバル) >「由亜さんとディスさんとは食べないのー?」 >「・・・あ。ヤベ。忘れてた。」 >「・・・・は?」 >「いや、今日飯を一緒に食う約束してたんだよ。学食で。・・・間に合うか?」 由亜:遅れてこなかったら、夕飯誘うつもりだった。 ユア:ちょうどこのとき、父+弟子は強化合宿中 >司の顔に流錘星が当たった。 >「おお、あれは番長の・・・・。」 >「かわいそうに・・・。ありゃ立てないぜ。一生。」 >そんな不良どもの哀れむような声がひそひそと聞こえる。 ユア:ちなみに、上の言葉を聞かれたら、鉄槌が待ってマス(死) 一応の番長はいるが、実質の番長がこの人 >「・・でぇー・・・・。由亜・・・。俺を殺す気か・・・・?」 >「約束に遅れてくるお前が悪い。」 由亜:なれば、お前にも悪い話ではなかった >永連ならツケは多少きくだろう。司は己の記憶力をわずかに恨んだ。 永蓮:GBとやらの、波児並に気が長いぞ。 >「そうだな・・・、紅茶。レモンで。」 ユア:プチ設定・由亜は紅茶にうるさく 家においてある本の約30%は、紅茶関連。 >「私はココア。」 ユア:プチ設定・ココアにシナモンを入れることがある >「どーも、マスター。いつものお願いっ・・・てディスティアはん?」 >「あ、緋雷・・・・。」 >「わーvラッキィー。ディスはんがおるなんてワイつてるー♪」 ユア:志ア・兄が見たら・・・ ディス:志崎先生がどうかしたんですか? ユア:・・なんでもない(冷や汗) >「そーいえば華月さんはいないのー?」 >「ああ、今日は休みだ。しかしアイツもついていない・・・・・。」 ユア:訂正つ−か、補足。 華月は、基本的にこの喫茶店に三日もしくは、四日出ている んで、隣りの手芸+小物夜屋に二日もしくは三日、バイトに出ています 残り、1日はお休み 華月:その前に、何が付いてないんですか、夜宵さん!! ユア:何処行っても、苦労人だね(笑 >このエターナル・ファントム【永遠の幻】でバイトをしている雪鳥院華月は、彼女、煌天由亜に惚れているのである。 ユア:気付かれてないけど >「ええ、ちょっと学園で色々あって。永連さんなら何か知ってるかな、」 >「悪いが知らないな。まあ調べてみるよ。」 永蓮:張爺なら知ってるかなあ ユア:ちなみに、張爺とは、永蓮の恋人が贔屓にしてた、情報屋兼仲介屋 例のもののおまけの過去へんに出てきます >「ワイでよかったら強力するで。リナはん。」 ユア:裏の業界では珍しく古株のひ―ちゃん >「・・・・決めた!」 >「・・・・・・・・・・・・・・・?」 >「な、何や?」 >「緋雷!あんたを男と見込んで頼む!!」 >「???」 >そして司はぱんっと手を合わせ言い放った。 >「頼む!明日返すから金を貸してください!!」 >「・・・・・・・だあああっ!」 >その場にいた全員がすっころんだ。 ユア:・・・っふくっくくくっ(笑っている >吹雪:次回起きる事件に関与してるからさ! >司:・・・・やっぱりか。 >吹雪:・・・・しかし、何か性格丸くなったな。 >司:やつれてんだよ!!はい、表!読め!!(命令形) ディス:これ、部活で焼いたクッキ−とマドレ−ヌです それと、由亜さんから、紅茶です 良かったら、どうぞ。 > >煌天由亜(ユア・ファンティン) > >煌天由亜 >司を振り回した人。こんなイメージが強いんだよなぁ・・・。 ユア:グットです 男前に書いてもいいです > >ディスティア・ペシュテル >由亜さんと一緒に司におごられた。モテモテです(笑) ディス:でも、好きなのは司君です > >永連 >ますたぁです。これからちょくちょく出る予定。 ユア:この人とディスが強力だね―――― > >緋雷 >やっと出せました。ひーちゃん。ああ、彼の恋路はいかいに!? > >吹雪:今回は少しだけお店を出せました。うん、順調。 >司:じゃ、もっと早く書けよ。 >吹雪:う・・・・。しかしテスト1週間前なんだよ。 >司:・・・・・そーかよ。 >吹雪:・・・・・あう、では次回。なるべく早くお会いしましょう! >司:なるべく・・・な。 ユア:私も一週間前です ディスティアの攻撃方法&武器&設定追加です 攻撃方法:鋼鉄製のタロットカ−ドフルセット カバラの十の呪法 ドルドイド(自然教?)の自然魔法(精霊使役も含む) 1:ケテル(王冠)(封印) 2:コクマ−(知恵) 3:ビナ―(理解) 4:ケセド(慈悲) 5:ゲブラ―(神の力)(審判) 6:ティフェレト(美)(真実) 7:ネツァ−(勝利) 8:ホド(栄光) 9:イェソド(基礎) 10:マルクト(王国) ユア:上記が、かバラの基本です その呪文を作った順番にここに記します 10:王国 呪文:地の帝国(マルクト)の命の水瓶を据えんが為に 効果;白い女神像(髪なし)の水瓶から出る液体が何でも溶かす 9:基礎 呪文:深き基層(イェソド)を 我ら生まれし処に 聖合するが故に 効果:カマイタチでバラバラ 8:栄光 呪文:輝ける栄光(ホド)は仮面(ペルソナ)に 反響する鏡であるが故に 効果:本来は、跳ね返す呪文 ただし、ディスの今の力では盾を作るのが精一杯 7:勝利 呪文:おお金星よ 勝利(ネツァク)は永久(とこしえ)に循環する肺腑なるが故に 効果:見えない物を見えるようにする 攻撃に使うと『ゾハ―ク(光輝)』で光の玉になり相手を貫く 6:真実 呪文:おお陽光よ(おお太陽よ) 真実(ティフェレント)魂を監視する要なり 効果:黒い翼にエジプト王族風ののぺっらぼうの女性が奏でる琴(弓にたくさんの弦を張った物)から無数の矢が出る 『シャセル・ゲムノム(音の矢よ・砕け)!!』 によって、相手の急所(眉間や心臓)を貫く 5:審判 呪文:厳格なる審判(ゲブラ―)こそ サマエル(毒天使)の大鎌によって執行されよ 効果:黒い羽飾りのついたべ―ルと黒い腰布のみの女堕天使が大賀まで敵を切り裂く 4:慈悲 呪文:深淵なる慈悲(ケセド)こそ 主天使(ツアドキエル)の杖を持って下賜されよ 効果:白い羽飾りのついたべ―ルと白い腰布のみの女天使が敵を打ち砕く 回復も一応できる 3:理解 呪文:振り返れ 見えざる知識の声により理解(ビナ―)せよ 創造主が王座に帰還するが為に 効果;退魔(人外)+浄化(人間) 人間外には、すみやかな成仏 人間には、純真な小心を取り戻させる 3と4が同時発動しないと駄目 2:知恵 呪文:望め 来るべき啓示がもたらす知恵(ホマ−)と共に 戦さ神の戦車(メルカバ)を召喚せんが為に 効果:その時に会った味方を術者の側に引き寄せる呪文 1:王冠 呪文:不明 効果:不明 ユア;第十の呪文が不明なのは考えてないからです あと、ディスはたまにしかこれを使いません 永蓮:ちなみに、これの教えさせるための受講料は志崎涼一が全額出している。 そのため、ディスは『足長おじさん』と呼んでいる ユア:・・というわけです 剣よりもこちらのほうがいいかなあと 風華の未登場キャラのから引っ張ってきました なので、何時か同じ技のキャラが出る予定です それでは、ご自由にお使いください では、また、次回 > > > > > |
28402 | 頼む。オゴってくれ。(BY司) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/30 12:01:56 |
記事番号28395へのコメント >>抗いがたい『運命』。そう言い換えても過言ではなかった。 >>司は緊張した表情で・・・・・。 >>己の財布の中をのぞいていた(爆) >>中身は何度数えても同じ。 >>・・・・・・・・・・・・17円。 >>死ぬ。死んでしまう。 > >ユア;人間ってね、そう簡単に死ねないものよ、司? >永蓮:全く、冗談に聞こえないぞ、ユア。 >ユア:3歳の頃から、修羅場、くぐってりゃあねえ >永蓮;ちなみに、その一端が百物語のログにあるぞ 吹雪:探してみますね。 司:精神的に死にそうなんだよ・・・。 >>給料日まであと2日。人間、水だけで何日過ごせるのかはわからなかったが、死ぬわけではない。 > >由亜:なくても、57日だ、確かな(by・サバイバル) 吹雪:あ、ご指南どうも。 >>「由亜さんとディスさんとは食べないのー?」 >>「・・・あ。ヤベ。忘れてた。」 >>「・・・・は?」 >>「いや、今日飯を一緒に食う約束してたんだよ。学食で。・・・間に合うか?」 > >由亜:遅れてこなかったら、夕飯誘うつもりだった。 >ユア:ちょうどこのとき、父+弟子は強化合宿中 司:本気でありがたい。それは。 吹雪:司君の属性は苦労、貧乏ですから(笑) >>司の顔に流錘星が当たった。 >>「おお、あれは番長の・・・・。」 >>「かわいそうに・・・。ありゃ立てないぜ。一生。」 >>そんな不良どもの哀れむような声がひそひそと聞こえる。 > >ユア:ちなみに、上の言葉を聞かれたら、鉄槌が待ってマス(死) > 一応の番長はいるが、実質の番長がこの人 吹雪:影の番長(笑) >>「・・でぇー・・・・。由亜・・・。俺を殺す気か・・・・?」 >>「約束に遅れてくるお前が悪い。」 > >由亜:なれば、お前にも悪い話ではなかった 司:くそ・・、何でまた俺は・・・(涙) 吹雪:泣くなよ?男だろ? 司:テメーにだきゃ言われたかねぇ!! >>永連ならツケは多少きくだろう。司は己の記憶力をわずかに恨んだ。 > >永蓮:GBとやらの、波児並に気が長いぞ。 司:あと2日待ってください・・・。 >>「そうだな・・・、紅茶。レモンで。」 > >ユア:プチ設定・由亜は紅茶にうるさく > 家においてある本の約30%は、紅茶関連。 吹雪:ダージリンが好きですvミルクティーおんりーだけど。 司:俺は紅茶よりコーヒーだな。 >>「私はココア。」 > >ユア:プチ設定・ココアにシナモンを入れることがある 吹雪:キャラメル入れてもうまいかも。 >>「どーも、マスター。いつものお願いっ・・・てディスティアはん?」 >>「あ、緋雷・・・・。」 >>「わーvラッキィー。ディスはんがおるなんてワイつてるー♪」 > >ユア:志ア・兄が見たら・・・ >ディス:志崎先生がどうかしたんですか? >ユア:・・なんでもない(冷や汗) 吹雪:鉄建制裁。 司:緋雷・・・、運がいいよな。うん。 >>「そーいえば華月さんはいないのー?」 >>「ああ、今日は休みだ。しかしアイツもついていない・・・・・。」 > >ユア:訂正つ−か、補足。 > 華月は、基本的にこの喫茶店に三日もしくは、四日出ている > んで、隣りの手芸+小物夜屋に二日もしくは三日、バイトに出ています > 残り、1日はお休み 吹雪:7分の1の確立で会えなかったと(笑) 白亜:わー、不幸。 >華月:その前に、何が付いてないんですか、夜宵さん!! >ユア:何処行っても、苦労人だね(笑 吹雪:イヤだなぁ。女の口からそんな子といわせるなよ。 司:そーゆーもんか? 吹雪:そーゆーもんだ。 >>このエターナル・ファントム【永遠の幻】でバイトをしている雪鳥院華月は、彼女、煌天由亜に惚れているのである。 > >ユア:気付かれてないけど 吹雪:くっくっく、どうなるんでしょうねー、彼の恋路は。 >>「ええ、ちょっと学園で色々あって。永連さんなら何か知ってるかな、」 >>「悪いが知らないな。まあ調べてみるよ。」 > >永蓮:張爺なら知ってるかなあ >ユア:ちなみに、張爺とは、永蓮の恋人が贔屓にしてた、情報屋兼仲介屋 > 例のもののおまけの過去へんに出てきます 吹雪:詳しいことは次回わかる予定。・・・かもしれない。 白亜:何処までもついてくる不確定要素。不安。 吹雪:じゃかあしい。ほっといてくれ。 >>「ワイでよかったら強力するで。リナはん。」 > >ユア:裏の業界では珍しく古株のひ―ちゃん 吹雪:そーいやそーでしたな。 司:忘れてたのかお前。 >>「・・・・決めた!」 >>「・・・・・・・・・・・・・・・?」 >>「な、何や?」 >>「緋雷!あんたを男と見込んで頼む!!」 >>「???」 >>そして司はぱんっと手を合わせ言い放った。 >>「頼む!明日返すから金を貸してください!!」 >>「・・・・・・・だあああっ!」 >>その場にいた全員がすっころんだ。 > >ユア:・・・っふくっくくくっ(笑っている 吹雪:これだけのためにひーちゃんを出したと言っても過言ではない(待て) 司:あと2日待ってくださいお願いします。 >>吹雪:次回起きる事件に関与してるからさ! >>司:・・・・やっぱりか。 >>吹雪:・・・・しかし、何か性格丸くなったな。 >>司:やつれてんだよ!!はい、表!読め!!(命令形) > >ディス:これ、部活で焼いたクッキ−とマドレ−ヌです > それと、由亜さんから、紅茶です > 良かったら、どうぞ。 司:ディスティアさん・・・アンタ天使だ女神だ。 吹雪:をを、目から滝のような涙が・・・。 >>煌天由亜(ユア・ファンティン) >> >>煌天由亜 >>司を振り回した人。こんなイメージが強いんだよなぁ・・・。 > >ユア:グットです > 男前に書いてもいいです 吹雪:いよし! >>ディスティア・ペシュテル >>由亜さんと一緒に司におごられた。モテモテです(笑) > >ディス:でも、好きなのは司君です 吹雪:ふふふ、わかってますわかってますって。 >>永連 >>ますたぁです。これからちょくちょく出る予定。 > >ユア:この人とディスが強力だね―――― 吹雪:そですね(苦笑) >>緋雷 >>やっと出せました。ひーちゃん。ああ、彼の恋路はいかいに!? >> >>吹雪:今回は少しだけお店を出せました。うん、順調。 >>司:じゃ、もっと早く書けよ。 >>吹雪:う・・・・。しかしテスト1週間前なんだよ。 >>司:・・・・・そーかよ。 >>吹雪:・・・・・あう、では次回。なるべく早くお会いしましょう! >>司:なるべく・・・な。 > >ユア:私も一週間前です > ディスティアの攻撃方法&武器&設定追加です 吹雪:うわー!英語がー!数学がー!! >攻撃方法:鋼鉄製のタロットカ−ドフルセット > カバラの十の呪法 > ドルドイド(自然教?)の自然魔法(精霊使役も含む) > >1:ケテル(王冠)(封印) >2:コクマ−(知恵) >3:ビナ―(理解) >4:ケセド(慈悲) >5:ゲブラ―(神の力)(審判) >6:ティフェレト(美)(真実) >7:ネツァ−(勝利) >8:ホド(栄光) >9:イェソド(基礎) >10:マルクト(王国) > >ユア:上記が、かバラの基本です > その呪文を作った順番にここに記します 吹雪:をを、セフィロトだー。 B:正カバラですね。 吹雪:逆カバラってのもありますよ。 >10:王国 > >呪文:地の帝国(マルクト)の命の水瓶を据えんが為に > >効果;白い女神像(髪なし)の水瓶から出る液体が何でも溶かす > >9:基礎 > >呪文:深き基層(イェソド)を 我ら生まれし処に 聖合するが故に > >効果:カマイタチでバラバラ > >8:栄光 > >呪文:輝ける栄光(ホド)は仮面(ペルソナ)に > 反響する鏡であるが故に > >効果:本来は、跳ね返す呪文 > ただし、ディスの今の力では盾を作るのが精一杯 > >7:勝利 > >呪文:おお金星よ 勝利(ネツァク)は永久(とこしえ)に循環する肺腑なるが故に > >効果:見えない物を見えるようにする > 攻撃に使うと『ゾハ―ク(光輝)』で光の玉になり相手を貫く > > >6:真実 > >呪文:おお陽光よ(おお太陽よ) > 真実(ティフェレント)魂を監視する要なり > >効果:黒い翼にエジプト王族風ののぺっらぼうの女性が奏でる琴(弓にたくさんの弦を張った物)から無数の矢が出る > 『シャセル・ゲムノム(音の矢よ・砕け)!!』 > によって、相手の急所(眉間や心臓)を貫く > >5:審判 > >呪文:厳格なる審判(ゲブラ―)こそ サマエル(毒天使)の大鎌によって執行されよ > >効果:黒い羽飾りのついたべ―ルと黒い腰布のみの女堕天使が大賀まで敵を切り裂く > >4:慈悲 > >呪文:深淵なる慈悲(ケセド)こそ > 主天使(ツアドキエル)の杖を持って下賜されよ > >効果:白い羽飾りのついたべ―ルと白い腰布のみの女天使が敵を打ち砕く > 回復も一応できる > >3:理解 > >呪文:振り返れ 見えざる知識の声により理解(ビナ―)せよ > 創造主が王座に帰還するが為に > >効果;退魔(人外)+浄化(人間) > 人間外には、すみやかな成仏 > 人間には、純真な小心を取り戻させる > 3と4が同時発動しないと駄目 > >2:知恵 > >呪文:望め 来るべき啓示がもたらす知恵(ホマ−)と共に > 戦さ神の戦車(メルカバ)を召喚せんが為に > >効果:その時に会った味方を術者の側に引き寄せる呪文 > > >1:王冠 > >呪文:不明 > >効果:不明 > >ユア;第十の呪文が不明なのは考えてないからです > あと、ディスはたまにしかこれを使いません 吹雪:んじゃ私が考えていいですかー? 呪文:大いなる王冠(ケテル)は主の下へ 気高き王国(マルクト)は彼方と捌きを 効果:全てを無にする。だが術者(ディス)への反動がかなりのもの。 吹雪:・・・こんなもんですねー。気に入らなかったら無視してください。 >永蓮:ちなみに、これの教えさせるための受講料は志崎涼一が全額出している。 > そのため、ディスは『足長おじさん』と呼んでいる 吹雪:足長おじさん、昔あったなぁ。 白亜:ああ、吹雪は再放送を見ていたらしいよー。 >ユア:・・というわけです > 剣よりもこちらのほうがいいかなあと > 風華の未登場キャラのから引っ張ってきました > なので、何時か同じ技のキャラが出る予定です > それでは、ご自由にお使いください > では、また、次回 吹雪:うきゅー、では使わせてもらうのです!それでは!! |
28413 | Re:明日家に来い(BY 由亜) | 煌天由亜 | 2003/11/30 21:23:39 |
記事番号28402へのコメント >>>抗いがたい『運命』。そう言い換えても過言ではなかった。 >>>司は緊張した表情で・・・・・。 >>>己の財布の中をのぞいていた(爆) >>>中身は何度数えても同じ。 >>>・・・・・・・・・・・・17円。 >>>死ぬ。死んでしまう。 >> >>ユア;人間ってね、そう簡単に死ねないものよ、司? >>永蓮:全く、冗談に聞こえないぞ、ユア。 >>ユア:3歳の頃から、修羅場、くぐってりゃあねえ >>永蓮;ちなみに、その一端が百物語のログにあるぞ > >吹雪:探してみますね。 >司:精神的に死にそうなんだよ・・・。 ユア:精神界で死にかけた事もあるぞ 永蓮:その意味じゃないから > >>>給料日まであと2日。人間、水だけで何日過ごせるのかはわからなかったが、死ぬわけではない。 >> >>由亜:なくても、57日だ、確かな(by・サバイバル) > >吹雪:あ、ご指南どうも。 ユア:由亜の妹の蔵書(笑) > >>>「由亜さんとディスさんとは食べないのー?」 >>>「・・・あ。ヤベ。忘れてた。」 >>>「・・・・は?」 >>>「いや、今日飯を一緒に食う約束してたんだよ。学食で。・・・間に合うか?」 >> >>由亜:遅れてこなかったら、夕飯誘うつもりだった。 >>ユア:ちょうどこのとき、父+弟子は強化合宿中 > >司:本気でありがたい。それは。 >吹雪:司君の属性は苦労、貧乏ですから(笑) 由亜:明日なら、寄せ鍋だ > >>>司の顔に流錘星が当たった。 >>>「おお、あれは番長の・・・・。」 >>>「かわいそうに・・・。ありゃ立てないぜ。一生。」 >>>そんな不良どもの哀れむような声がひそひそと聞こえる。 >> >>ユア:ちなみに、上の言葉を聞かれたら、鉄槌が待ってマス(死) >> 一応の番長はいるが、実質の番長がこの人 > >吹雪:影の番長(笑) 由亜:・・・嬉しくないぞ、一般人としては。 > >>>「・・でぇー・・・・。由亜・・・。俺を殺す気か・・・・?」 >>>「約束に遅れてくるお前が悪い。」 >> >>由亜:なれば、お前にも悪い話ではなかった > >司:くそ・・、何でまた俺は・・・(涙) >吹雪:泣くなよ?男だろ? >司:テメーにだきゃ言われたかねぇ!! 由亜:これでも飲んで落ち着け(缶のミルクティ−を差し出す) > >>>永連ならツケは多少きくだろう。司は己の記憶力をわずかに恨んだ。 >> >>永蓮:GBとやらの、波児並に気が長いぞ。 > >司:あと2日待ってください・・・。 永蓮:賄いでよければ、ただでやる > >>>「そうだな・・・、紅茶。レモンで。」 >> >>ユア:プチ設定・由亜は紅茶にうるさく >> 家においてある本の約30%は、紅茶関連。 > >吹雪:ダージリンが好きですvミルクティーおんりーだけど。 >司:俺は紅茶よりコーヒーだな。 由亜:私は、アッサムだな。 ナッツティ−が好きだ。 > >>>「私はココア。」 >> >>ユア:プチ設定・ココアにシナモンを入れることがある > >吹雪:キャラメル入れてもうまいかも。 ディス:マシュマロなんかもいいですよ > >>>「どーも、マスター。いつものお願いっ・・・てディスティアはん?」 >>>「あ、緋雷・・・・。」 >>>「わーvラッキィー。ディスはんがおるなんてワイつてるー♪」 >> >>ユア:志ア・兄が見たら・・・ >>ディス:志崎先生がどうかしたんですか? >>ユア:・・なんでもない(冷や汗) > >吹雪:鉄建制裁。 >司:緋雷・・・、運がいいよな。うん。 ユア:それもありますが、ディスは志崎=兄とは知りません > >>>「そーいえば華月さんはいないのー?」 >>>「ああ、今日は休みだ。しかしアイツもついていない・・・・・。」 >> >>ユア:訂正つ−か、補足。 >> 華月は、基本的にこの喫茶店に三日もしくは、四日出ている >> んで、隣りの手芸+小物夜屋に二日もしくは三日、バイトに出ています >> 残り、1日はお休み > >吹雪:7分の1の確立で会えなかったと(笑) >白亜:わー、不幸。 ユア:いえ、七分の4ないし、七分の3で会えませんでした 三日ぐらいは、手芸屋にかかりっきりですので > >>華月:その前に、何が付いてないんですか、夜宵さん!! >>ユア:何処行っても、苦労人だね(笑 > >吹雪:イヤだなぁ。女の口からそんな子といわせるなよ。 >司:そーゆーもんか? >吹雪:そーゆーもんだ。 華月:気になりますよ(冷や汗) > >>>このエターナル・ファントム【永遠の幻】でバイトをしている雪鳥院華月は、彼女、煌天由亜に惚れているのである。 >> >>ユア:気付かれてないけど > >吹雪:くっくっく、どうなるんでしょうねー、彼の恋路は。 ユア:俗に言う三角関係 > >>>「ええ、ちょっと学園で色々あって。永連さんなら何か知ってるかな、」 >>>「悪いが知らないな。まあ調べてみるよ。」 >> >>永蓮:張爺なら知ってるかなあ >>ユア:ちなみに、張爺とは、永蓮の恋人が贔屓にしてた、情報屋兼仲介屋 >> 例のもののおまけの過去へんに出てきます > >吹雪:詳しいことは次回わかる予定。・・・かもしれない。 >白亜:何処までもついてくる不確定要素。不安。 >吹雪:じゃかあしい。ほっといてくれ。 由亜:諦めない事が、大切だ > >>>「ワイでよかったら強力するで。リナはん。」 >> >>ユア:裏の業界では珍しく古株のひ―ちゃん > >吹雪:そーいやそーでしたな。 >司:忘れてたのかお前。 緋雷:しくしく ユア:私も忘れてた節がある 緋雷:おいっ!! > >>>「・・・・決めた!」 >>>「・・・・・・・・・・・・・・・?」 >>>「な、何や?」 >>>「緋雷!あんたを男と見込んで頼む!!」 >>>「???」 >>>そして司はぱんっと手を合わせ言い放った。 >>>「頼む!明日返すから金を貸してください!!」 >>>「・・・・・・・だあああっ!」 >>>その場にいた全員がすっころんだ。 >> >>ユア:・・・っふくっくくくっ(笑っている > >吹雪:これだけのためにひーちゃんを出したと言っても過言ではない(待て) >司:あと2日待ってくださいお願いします。 緋雷:わか―たわ。 > >>>吹雪:次回起きる事件に関与してるからさ! >>>司:・・・・やっぱりか。 >>>吹雪:・・・・しかし、何か性格丸くなったな。 >>>司:やつれてんだよ!!はい、表!読め!!(命令形) >> >>ディス:これ、部活で焼いたクッキ−とマドレ−ヌです >> それと、由亜さんから、紅茶です >> 良かったら、どうぞ。 > >司:ディスティアさん・・・アンタ天使だ女神だ。 >吹雪:をを、目から滝のような涙が・・・。 ディス:部活で結構作るので、言ってくれれば、上げますよ 1人じゃ食べ切れないので。 > >>>煌天由亜(ユア・ファンティン) >>> >>>煌天由亜 >>>司を振り回した人。こんなイメージが強いんだよなぁ・・・。 >> >>ユア:グットです >> 男前に書いてもいいです > >吹雪:いよし! 由亜:嬉しくない・・・個人的に > >>>ディスティア・ペシュテル >>>由亜さんと一緒に司におごられた。モテモテです(笑) >> >>ディス:でも、好きなのは司君です > >吹雪:ふふふ、わかってますわかってますって。 ユア:今日投稿します > >>>永連 >>>ますたぁです。これからちょくちょく出る予定。 >> >>ユア:この人とディスが強力だね―――― > >吹雪:そですね(苦笑) ユア:色々な意味で > >>>緋雷 >>>やっと出せました。ひーちゃん。ああ、彼の恋路はいかいに!? >>> >>>吹雪:今回は少しだけお店を出せました。うん、順調。 >>>司:じゃ、もっと早く書けよ。 >>>吹雪:う・・・・。しかしテスト1週間前なんだよ。 >>>司:・・・・・そーかよ。 >>>吹雪:・・・・・あう、では次回。なるべく早くお会いしましょう! >>>司:なるべく・・・な。 >> >>ユア:私も一週間前です >> ディスティアの攻撃方法&武器&設定追加です > >吹雪:うわー!英語がー!数学がー!! ユア:数学今度赤点だったら、絶望的だな。 > >>攻撃方法:鋼鉄製のタロットカ−ドフルセット >> カバラの十の呪法 >> ドルドイド(自然教?)の自然魔法(精霊使役も含む) >> >>1:ケテル(王冠)(封印) >>2:コクマ−(知恵) >>3:ビナ―(理解) >>4:ケセド(慈悲) >>5:ゲブラ―(神の力)(審判) >>6:ティフェレト(美)(真実) >>7:ネツァ−(勝利) >>8:ホド(栄光) >>9:イェソド(基礎) >>10:マルクト(王国) >> >>ユア:上記が、かバラの基本です >> その呪文を作った順番にここに記します > >吹雪:をを、セフィロトだー。 >B:正カバラですね。 >吹雪:逆カバラってのもありますよ。 ユア:一応、永蓮とは違い、光側ですから 永蓮:・・ちょっと来い。 ユア:い・や・v 永蓮:いいから、来い。 (ユアは引きずられていく) ユア:・・また、半殺しか・・・・。 > >>10:王国 >> >>呪文:地の帝国(マルクト)の命の水瓶を据えんが為に >> >>効果;白い女神像(髪なし)の水瓶から出る液体が何でも溶かす >> >>9:基礎 >> >>呪文:深き基層(イェソド)を 我ら生まれし処に 聖合するが故に >> >>効果:カマイタチでバラバラ >> >>8:栄光 >> >>呪文:輝ける栄光(ホド)は仮面(ペルソナ)に >> 反響する鏡であるが故に >> >>効果:本来は、跳ね返す呪文 >> ただし、ディスの今の力では盾を作るのが精一杯 >> >>7:勝利 >> >>呪文:おお金星よ 勝利(ネツァク)は永久(とこしえ)に循環する肺腑なるが故に >> >>効果:見えない物を見えるようにする >> 攻撃に使うと『ゾハ―ク(光輝)』で光の玉になり相手を貫く >> >> >>6:真実 >> >>呪文:おお陽光よ(おお太陽よ) >> 真実(ティフェレント)魂を監視する要なり >> >>効果:黒い翼にエジプト王族風ののぺっらぼうの女性が奏でる琴(弓にたくさんの弦を張った物)から無数の矢が出る >> 『シャセル・ゲムノム(音の矢よ・砕け)!!』 >> によって、相手の急所(眉間や心臓)を貫く >> >>5:審判 >> >>呪文:厳格なる審判(ゲブラ―)こそ サマエル(毒天使)の大鎌によって執行されよ >> >>効果:黒い羽飾りのついたべ―ルと黒い腰布のみの女堕天使が大賀まで敵を切り裂く >> >>4:慈悲 >> >>呪文:深淵なる慈悲(ケセド)こそ >> 主天使(ツアドキエル)の杖を持って下賜されよ >> >>効果:白い羽飾りのついたべ―ルと白い腰布のみの女天使が敵を打ち砕く >> 回復も一応できる >> >>3:理解 >> >>呪文:振り返れ 見えざる知識の声により理解(ビナ―)せよ >> 創造主が王座に帰還するが為に >> >>効果;退魔(人外)+浄化(人間) >> 人間外には、すみやかな成仏 >> 人間には、純真な小心を取り戻させる >> 3と4が同時発動しないと駄目 >> >>2:知恵 >> >>呪文:望め 来るべき啓示がもたらす知恵(ホマ−)と共に >> 戦さ神の戦車(メルカバ)を召喚せんが為に >> >>効果:その時に会った味方を術者の側に引き寄せる呪文 >> >> >>1:王冠 >> >>呪文:不明 >> >>効果:不明 >> >>ユア;第十の呪文が不明なのは考えてないからです >> あと、ディスはたまにしかこれを使いません > >吹雪:んじゃ私が考えていいですかー? > >呪文:大いなる王冠(ケテル)は主の下へ > 気高き王国(マルクト)は彼方と捌きを >効果:全てを無にする。だが術者(ディス)への反動がかなりのもの。 > >吹雪:・・・こんなもんですねー。気に入らなかったら無視してください。 ユア;OK。 むしろ、うちのキャラにも使わせてくれませんか? > >>永蓮:ちなみに、これの教えさせるための受講料は志崎涼一が全額出している。 >> そのため、ディスは『足長おじさん』と呼んでいる > >吹雪:足長おじさん、昔あったなぁ。 >白亜:ああ、吹雪は再放送を見ていたらしいよー。 ユア:あれは名作だ > >>ユア:・・というわけです >> 剣よりもこちらのほうがいいかなあと >> 風華の未登場キャラのから引っ張ってきました >> なので、何時か同じ技のキャラが出る予定です >> それでは、ご自由にお使いください >> では、また、次回 > >吹雪:うきゅー、では使わせてもらうのです!それでは!! ユア:では、訂正と了承でした > > |
28425 | タッパー持ってくんだがいいか?(BY司) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/12/1 17:37:47 |
記事番号28413へのコメント >>>>抗いがたい『運命』。そう言い換えても過言ではなかった。 >>>>司は緊張した表情で・・・・・。 >>>>己の財布の中をのぞいていた(爆) >>>>中身は何度数えても同じ。 >>>>・・・・・・・・・・・・17円。 >>>>死ぬ。死んでしまう。 >>> >>>ユア;人間ってね、そう簡単に死ねないものよ、司? >>>永蓮:全く、冗談に聞こえないぞ、ユア。 >>>ユア:3歳の頃から、修羅場、くぐってりゃあねえ >>>永蓮;ちなみに、その一端が百物語のログにあるぞ >> >>吹雪:探してみますね。 >>司:精神的に死にそうなんだよ・・・。 > >ユア:精神界で死にかけた事もあるぞ >永蓮:その意味じゃないから 司;1日水で過ごすのは精神衛生上良くねぇ。 吹雪:空腹時には大打撃。 >>>>給料日まであと2日。人間、水だけで何日過ごせるのかはわからなかったが、死ぬわけではない。 >>> >>>由亜:なくても、57日だ、確かな(by・サバイバル) >> >>吹雪:あ、ご指南どうも。 > >ユア:由亜の妹の蔵書(笑) 吹雪:うちの学校の図書館。神話関係がたっくさんあります。 >>>>「由亜さんとディスさんとは食べないのー?」 >>>>「・・・あ。ヤベ。忘れてた。」 >>>>「・・・・は?」 >>>>「いや、今日飯を一緒に食う約束してたんだよ。学食で。・・・間に合うか?」 >>> >>>由亜:遅れてこなかったら、夕飯誘うつもりだった。 >>>ユア:ちょうどこのとき、父+弟子は強化合宿中 >> >>司:本気でありがたい。それは。 >>吹雪:司君の属性は苦労、貧乏ですから(笑) > >由亜:明日なら、寄せ鍋だ 司:寄せ鍋か。・・・何年ぶりだろ。 吹雪:これこれ。遠い目をするでない。 >>>>司の顔に流錘星が当たった。 >>>>「おお、あれは番長の・・・・。」 >>>>「かわいそうに・・・。ありゃ立てないぜ。一生。」 >>>>そんな不良どもの哀れむような声がひそひそと聞こえる。 >>> >>>ユア:ちなみに、上の言葉を聞かれたら、鉄槌が待ってマス(死) >>> 一応の番長はいるが、実質の番長がこの人 >> >>吹雪:影の番長(笑) > >由亜:・・・嬉しくないぞ、一般人としては。 吹雪:面白ければそれでよし。それがスレ学の校則です。 >>>>「・・でぇー・・・・。由亜・・・。俺を殺す気か・・・・?」 >>>>「約束に遅れてくるお前が悪い。」 >>> >>>由亜:なれば、お前にも悪い話ではなかった >> >>司:くそ・・、何でまた俺は・・・(涙) >>吹雪:泣くなよ?男だろ? >>司:テメーにだきゃ言われたかねぇ!! > >由亜:これでも飲んで落ち着け(缶のミルクティ−を差し出す) 司:・・・ずずず(もらって飲んでる。) 吹雪:・・・・・ん? 司:?(口をつけてるので喋れない) 吹雪:間接キッス? 司:げごほぉっ!(←むせた) >>>>永連ならツケは多少きくだろう。司は己の記憶力をわずかに恨んだ。 >>> >>>永蓮:GBとやらの、波児並に気が長いぞ。 >> >>司:あと2日待ってください・・・。 > >永蓮:賄いでよければ、ただでやる 司:ください(即答) 吹雪:即決かよ!! >>>>「そうだな・・・、紅茶。レモンで。」 >>> >>>ユア:プチ設定・由亜は紅茶にうるさく >>> 家においてある本の約30%は、紅茶関連。 >> >>吹雪:ダージリンが好きですvミルクティーおんりーだけど。 >>司:俺は紅茶よりコーヒーだな。 > >由亜:私は、アッサムだな。 > ナッツティ−が好きだ。 吹雪:私はミルク。それ以外は飲めません。 白亜:小さい頃、ミルクティーにレモン入れて、もろもろしてるのをすくって飲んでたんだよね。 >>>>「私はココア。」 >>> >>>ユア:プチ設定・ココアにシナモンを入れることがある >> >>吹雪:キャラメル入れてもうまいかも。 > >ディス:マシュマロなんかもいいですよ 吹雪:私はココアは飲まないですね。どっちかってーとコーヒー。ミルクと砂糖をどばっと入れて。 >>>>「どーも、マスター。いつものお願いっ・・・てディスティアはん?」 >>>>「あ、緋雷・・・・。」 >>>>「わーvラッキィー。ディスはんがおるなんてワイつてるー♪」 >>> >>>ユア:志ア・兄が見たら・・・ >>>ディス:志崎先生がどうかしたんですか? >>>ユア:・・なんでもない(冷や汗) >> >>吹雪:鉄建制裁。 >>司:緋雷・・・、運がいいよな。うん。 > >ユア:それもありますが、ディスは志崎=兄とは知りません 吹雪:をを、知らんかった。 >>>>「そーいえば華月さんはいないのー?」 >>>>「ああ、今日は休みだ。しかしアイツもついていない・・・・・。」 >>> >>>ユア:訂正つ−か、補足。 >>> 華月は、基本的にこの喫茶店に三日もしくは、四日出ている >>> んで、隣りの手芸+小物夜屋に二日もしくは三日、バイトに出ています >>> 残り、1日はお休み >> >>吹雪:7分の1の確立で会えなかったと(笑) >>白亜:わー、不幸。 > >ユア:いえ、七分の4ないし、七分の3で会えませんでした > 三日ぐらいは、手芸屋にかかりっきりですので 吹雪:どちらにせよ不幸だ・・・。 >>>華月:その前に、何が付いてないんですか、夜宵さん!! >>>ユア:何処行っても、苦労人だね(笑 >> >>吹雪:イヤだなぁ。女の口からそんな子といわせるなよ。 >>司:そーゆーもんか? >>吹雪:そーゆーもんだ。 > >華月:気になりますよ(冷や汗) 吹雪:気にしたら負けよん♪ 白亜:音符が何かイヤ。 >>>>このエターナル・ファントム【永遠の幻】でバイトをしている雪鳥院華月は、彼女、煌天由亜に惚れているのである。 >>> >>>ユア:気付かれてないけど >> >>吹雪:くっくっく、どうなるんでしょうねー、彼の恋路は。 > >ユア:俗に言う三角関係 吹雪:いいですね、三角関係vv(修羅場好き(マテ)) >>>>「ええ、ちょっと学園で色々あって。永連さんなら何か知ってるかな、」 >>>>「悪いが知らないな。まあ調べてみるよ。」 >>> >>>永蓮:張爺なら知ってるかなあ >>>ユア:ちなみに、張爺とは、永蓮の恋人が贔屓にしてた、情報屋兼仲介屋 >>> 例のもののおまけの過去へんに出てきます >> >>吹雪:詳しいことは次回わかる予定。・・・かもしれない。 >>白亜:何処までもついてくる不確定要素。不安。 >>吹雪:じゃかあしい。ほっといてくれ。 > >由亜:諦めない事が、大切だ 吹雪:ねばぁぎぶあっぷ・・・。 白亜:ふぁいとぉ一発。 >>>>「ワイでよかったら強力するで。リナはん。」 >>> >>>ユア:裏の業界では珍しく古株のひ―ちゃん >> >>吹雪:そーいやそーでしたな。 >>司:忘れてたのかお前。 > >緋雷:しくしく >ユア:私も忘れてた節がある >緋雷:おいっ!! 吹雪:あははは。作者にも忘れられて。 白亜:・・・・・・・アメ上げる。 吹雪:そんな哀れむような目で・・・・・。 >>>>「・・・・決めた!」 >>>>「・・・・・・・・・・・・・・・?」 >>>>「な、何や?」 >>>>「緋雷!あんたを男と見込んで頼む!!」 >>>>「???」 >>>>そして司はぱんっと手を合わせ言い放った。 >>>>「頼む!明日返すから金を貸してください!!」 >>>>「・・・・・・・だあああっ!」 >>>>その場にいた全員がすっころんだ。 >>> >>>ユア:・・・っふくっくくくっ(笑っている >> >>吹雪:これだけのためにひーちゃんを出したと言っても過言ではない(待て) >>司:あと2日待ってくださいお願いします。 > >緋雷:わか―たわ。 司:ありがとございます。 吹雪:気長に待ってねー。 >>>>吹雪:次回起きる事件に関与してるからさ! >>>>司:・・・・やっぱりか。 >>>>吹雪:・・・・しかし、何か性格丸くなったな。 >>>>司:やつれてんだよ!!はい、表!読め!!(命令形) >>> >>>ディス:これ、部活で焼いたクッキ−とマドレ−ヌです >>> それと、由亜さんから、紅茶です >>> 良かったら、どうぞ。 >> >>司:ディスティアさん・・・アンタ天使だ女神だ。 >>吹雪:をを、目から滝のような涙が・・・。 > >ディス:部活で結構作るので、言ってくれれば、上げますよ > 1人じゃ食べ切れないので。 司:生きるためには手段を選ばん。ください、ぜひとも。 吹雪:せ、切羽詰ってるなぁ・・・。 >>>>煌天由亜(ユア・ファンティン) >>>> >>>>煌天由亜 >>>>司を振り回した人。こんなイメージが強いんだよなぁ・・・。 >>> >>>ユア:グットです >>> 男前に書いてもいいです >> >>吹雪:いよし! > >由亜:嬉しくない・・・個人的に 吹雪:まあまあそう言わず。 >>>>ディスティア・ペシュテル >>>>由亜さんと一緒に司におごられた。モテモテです(笑) >>> >>>ディス:でも、好きなのは司君です >> >>吹雪:ふふふ、わかってますわかってますって。 > >ユア:今日投稿します 吹雪:あ、はい。レスしますねー。 >>>>永連 >>>>ますたぁです。これからちょくちょく出る予定。 >>> >>>ユア:この人とディスが強力だね―――― >> >>吹雪:そですね(苦笑) > >ユア:色々な意味で 吹雪:まったくです(笑) >>>>緋雷 >>>>やっと出せました。ひーちゃん。ああ、彼の恋路はいかいに!? >>>> >>>>吹雪:今回は少しだけお店を出せました。うん、順調。 >>>>司:じゃ、もっと早く書けよ。 >>>>吹雪:う・・・・。しかしテスト1週間前なんだよ。 >>>>司:・・・・・そーかよ。 >>>>吹雪:・・・・・あう、では次回。なるべく早くお会いしましょう! >>>>司:なるべく・・・な。 >>> >>>ユア:私も一週間前です >>> ディスティアの攻撃方法&武器&設定追加です >> >>吹雪:うわー!英語がー!数学がー!! > >ユア:数学今度赤点だったら、絶望的だな。 吹雪:数学は65点取らなきゃやばい。 白亜:なんで? 吹雪:数学の先生が大阪行くから、そのお土産をかけたテストなんだ。 >>>攻撃方法:鋼鉄製のタロットカ−ドフルセット >>> カバラの十の呪法 >>> ドルドイド(自然教?)の自然魔法(精霊使役も含む) >>> >>>1:ケテル(王冠)(封印) >>>2:コクマ−(知恵) >>>3:ビナ―(理解) >>>4:ケセド(慈悲) >>>5:ゲブラ―(神の力)(審判) >>>6:ティフェレト(美)(真実) >>>7:ネツァ−(勝利) >>>8:ホド(栄光) >>>9:イェソド(基礎) >>>10:マルクト(王国) >>> >>>ユア:上記が、かバラの基本です >>> その呪文を作った順番にここに記します >> >>吹雪:をを、セフィロトだー。 >>B:正カバラですね。 >>吹雪:逆カバラってのもありますよ。 > >ユア:一応、永蓮とは違い、光側ですから >永蓮:・・ちょっと来い。 >ユア:い・や・v >永蓮:いいから、来い。 >(ユアは引きずられていく) >ユア:・・また、半殺しか・・・・。 吹雪:逆カバラもあるのなら教えてください。好きなんです。 >>>1:王冠 >>> >>>呪文:不明 >>> >>>効果:不明 >>> >>>ユア;第十の呪文が不明なのは考えてないからです >>> あと、ディスはたまにしかこれを使いません >> >>吹雪:んじゃ私が考えていいですかー? >> >>呪文:大いなる王冠(ケテル)は主の下へ >> 気高き王国(マルクト)は彼方と捌きを >>効果:全てを無にする。だが術者(ディス)への反動がかなりのもの。 >> >>吹雪:・・・こんなもんですねー。気に入らなかったら無視してください。 > >ユア;OK。 > むしろ、うちのキャラにも使わせてくれませんか? 吹雪:全然構いません。 白亜:例えは・・・烈火の炎の螺閃の光界玉を想像してもらえれば。 >>>永蓮:ちなみに、これの教えさせるための受講料は志崎涼一が全額出している。 >>> そのため、ディスは『足長おじさん』と呼んでいる >> >>吹雪:足長おじさん、昔あったなぁ。 >>白亜:ああ、吹雪は再放送を見ていたらしいよー。 > >ユア:あれは名作だ 吹雪:あんまり記憶にないのですが(苦笑) >>>ユア:・・というわけです >>> 剣よりもこちらのほうがいいかなあと >>> 風華の未登場キャラのから引っ張ってきました >>> なので、何時か同じ技のキャラが出る予定です >>> それでは、ご自由にお使いください >>> では、また、次回 >> >>吹雪:うきゅー、では使わせてもらうのです!それでは!! > >ユア:では、訂正と了承でした 吹雪:ありがとうございました!それでは! |
28401 | Re:スクール・オブ・ミステリーワールド6 | すぅ E-mail URL | 2003/11/30 09:43:05 |
記事番号28382へのコメント おはようございます。 昨日はちょっと新大久保に行っていてツカレタ・・・ まあ、それは良いとして、スクール・オブ・ミステリーワールド6読ませていただきました。 ふむふむ。司は死にそうなのかー >給料日まであと2日。人間、水だけで何日過ごせるのかはわからなかったが、死ぬわけではない。 給料日まで2日かぁー がんばるしかないよね。うん。 てか、いまの言葉は見捨てる事になるのかな・・・?(ぇ 見捨てるわけじゃないけど・・・ がんばる事意外できませんね。司は。 それであ、次も読みます。 すぅでしたー |
28403 | 貧乏金なし=首なし(ひでぇ) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/30 12:05:53 |
記事番号28401へのコメント >おはようございます。 >昨日はちょっと新大久保に行っていてツカレタ・・・ 吹雪:お疲れ様です。 >まあ、それは良いとして、スクール・オブ・ミステリーワールド6読ませていただきました。 >ふむふむ。司は死にそうなのかー 吹雪:死にそうですね。本気で。 >>給料日まであと2日。人間、水だけで何日過ごせるのかはわからなかったが、死ぬわけではない。 >給料日まで2日かぁー >がんばるしかないよね。うん。 >てか、いまの言葉は見捨てる事になるのかな・・・?(ぇ >見捨てるわけじゃないけど・・・ >がんばる事意外できませんね。司は。 司:・・・・・・・・・・・。 吹雪:あっはっはっはっはっ(乾いた笑い声) 司:・・・・・・・・・・・・。 吹雪:・・・・ちょ、何で手が私の首に来るんだ!待て落ち着け・・・・。ぎゃあああああっ!! しばらくお待ちください。 >それであ、次も読みます。 >すぅでしたー 司:吹雪は後ろで夢見てるから。代わりに俺が・・・。ま、次回もよろしくな。 |
28447 | Re:こんなん考えてみた | すぅ E-mail URL | 2003/12/2 20:08:08 |
記事番号28403へのコメント こんばんわ。 すぅです。 かってに閃きました(笑) スクール・オブ・ミステリーワールド 番外編 〜司のすぅに頼み込んでるとこ〜 「なぁ、すぅ」 「ん?なにかいった?」 「いった」 「なに?」 司は正座をして、 「頼む!弁当作ってきてくれ!!」 「え?」 「だから、弁当作ってきてくれ!」 「えーっと・・・あまりものでいいのなら・・・」 「それでいいっ!いま、金17円しかないんだ・・・」 やっと、事情がわかったすぅ。 「んじゃ、いいよ」 「ありがとう!」 あとがき いや。あの、ちょっと、思いついただけだから・・・ え?石投げないでぇっ! ごめんなさい、勝手に書いちゃいました。 すいませんでしたm_ _mペコリ |
28448 | Re:そーだ、司モロクの余りものでいいなら夕食も持っていっていいよ | すぅ E-mail URL | 2003/12/2 20:14:12 |
記事番号28447へのコメント すぅ:ってことで、司、余りものでもいいなら、夕食も作っていっていいよ? ミレイ:なぜ、私なのですか? すぅ:いや、なんとなく、出てないから。 ミレイ:そうですか。 すぅ:それであ、それだけですから。 |
28452 | 一言こぉなぁ♪ | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/12/2 22:09:10 |
記事番号28448へのコメント 吹雪:やってまいしました、一言こーなー。今回は司君です。ではお返事をどうぞ。 司:弁当は材料だけくれ。後は俺が作る。 吹雪:自分で作るんですか。 司:好き嫌いが激しいからな、俺は。自分で栄養バランス考えて作る。味もばっちりだ。 吹雪:夕食は? 司:・・・めんどいからご一緒させてください。ありがとなー。 吹雪:以上、つかちゃんからのお返事でした☆ |
28451 | 全然いいっすよ♪ | 夜宵 吹雪 | 2003/12/2 22:01:52 |
記事番号28447へのコメント >こんばんわ。 >すぅです。 >かってに閃きました(笑) 吹雪:うきゅ? > スクール・オブ・ミステリーワールド 番外編 〜司のすぅに頼み込んでるとこ〜 > >「なぁ、すぅ」 >「ん?なにかいった?」 >「いった」 >「なに?」 >司は正座をして、 >「頼む!弁当作ってきてくれ!!」 >「え?」 >「だから、弁当作ってきてくれ!」 >「えーっと・・・あまりものでいいのなら・・・」 >「それでいいっ!いま、金17円しかないんだ・・・」 >やっと、事情がわかったすぅ。 >「んじゃ、いいよ」 >「ありがとう!」 吹雪:あはははっ!司の苦労っぷりが良く表現できてます!おねえさん、はなまるあげちゃう!!(笑) 司:実際にありそーで怖いんだが。これ。 >あとがき >いや。あの、ちょっと、思いついただけだから・・・ >え?石投げないでぇっ! >ごめんなさい、勝手に書いちゃいました。 >すいませんでしたm_ _mペコリ 吹雪:全然構わないですよ。むしろ思いついたら是非投稿を!! 白亜:よろしくねー。それじゃ。 |
28473 | イベント募集 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/12/4 20:08:21 |
記事番号28382へのコメント さて・・・募集を打ち切ったとかほざいてましたが。 またまた募集をします。 なぜするか? だって募集式小説なんだもん♪(もんって言うな) ・・・しつこいなぁ、我ながら。 今回募集するのは・・・ イベントです。 当スレ学では今のところイベント行事が ごちゃまぜ2人1組弱肉強食早い者勝ちオリエンテーション 文字通りのイベント。学年、職業関係なしで知力、体力、時の運を競い合う。 勝者には豪華商品が。 スレ学バサー 学園内でのバザー。変なものを売る人続出。 スレ学園祭 普通の学校でやってる文化祭。ただし祭りと付くので、やかましいまでに人が多い。また校長と理事長が必ず出てくるというウワサあり。 ・・っと。こんなもんかなぁ。 ごちゃまぜ2人1組(長いので以下略)は・・・ハチャメチャな競技を募集。 私も色々考えてますので、私が「あ!おもろい!採用っ!!」と言わなければ出ることがかなわない競争率の高いものです。 バザーは売るものを募集。お店から出したい人は、その店名と希望者と希望品を提示してください。 学園祭は露天商を募集。テキ屋でも可。店を出したい生徒、先生の名前と希望しているお店を書いて送ってください。 もしくは○○な格好で学園内を歩きたいとかいう希望でも可。 なお、賭け事はご遠慮ください。未成年は。 それから・・・。 あとうちの学校では本当にこんなおもろいイベントがあるよ、とゆーのでもOK。 たとえば、仮装行列とか。運動会、体育祭での変な競技とか(笑) うちの学校は体育祭の3年の仮装行列かな。審査員と観客で票を入れて点数を競う。 まあ、学園を楽しくするために! 皆様のご協力をお待ちしています! |
28480 | Re:イベント募集 | すぅ E-mail URL | 2003/12/4 21:42:24 |
記事番号28473へのコメント こんばんわー 私の学校行事ですけど、 ・クラス自慢大会 ・校内ギネス ・6年を送る会・1年迎える会 ・運動会 ・音楽会 ・クラス行事 クリスマス会・お楽しみ会など ・遠足 ・持久走大会 ・ふれあい除草作業 ・ふれあい落ち葉拾い ・研究発表会(総合調べ学習発表会) ・保護者会 ・授業参観 思い当たるのはこれくらいかなー・・・ 小学校なんであんまし面白いのはないと思いますけど・・・ であ、すぅでした。 |
28482 | うをを!早速来てる!! | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/12/4 22:28:34 |
記事番号28480へのコメント 吹雪:毎度毎度協力多々感謝!! 白亜:漢字ばっか。やだ。嫌い。 吹雪:わがままゆーな。 >こんばんわー >私の学校行事ですけど、 >・クラス自慢大会 吹雪:あ、これは面白いかも。 白亜:俺の最長学園内睡眠時間は18時間・・・・。 >・校内ギネス 吹雪:あ、長縄でやりましたね。 白亜:えーと・・・制限時間付で・・・・。 吹雪:最高30。団結力が試されたなぁ・・・・。 >・6年を送る会・1年迎える会 吹雪:ああ。やりましたね。1年は6年がホント大きく見えました。今頃の6年の先輩たちは社会人ですよ。 >・運動会 >・音楽会 吹雪:運動会はあったが・・・。音楽会はなかったですね。 >・クラス行事 クリスマス会・お楽しみ会など 吹雪:お楽しみ会は楽しかったです!金券もらって、買い物しましたねー。 >・遠足 吹雪:山の方にあるので桜を見に登った記憶がはらはらと。 白亜:それと、折り紙の首輪をもらったんだよね。 吹雪:そう、裏にはメッセージ付。隣にいた男の子のは読めんかった。字が汚くて(笑) >・持久走大会 吹雪:私にとっての死刑宣告にも等しいです。これ。 白亜:吹雪がサンタさんに言ったほしいものって・・・・。 吹雪:決まってるだろ、文才と失われた体力どわああああっ!!(滝涙) >・ふれあい除草作業 >・ふれあい落ち葉拾い 吹雪:PTAであったよーな。 >・研究発表会(総合調べ学習発表会) 吹雪:似たようなのがバザーと一緒にありましたね。体育館で学習展示会。 >・保護者会 >・授業参観 吹雪:あー、授業参観か。思いつかなかったな。 >思い当たるのはこれくらいかなー・・・ >小学校なんであんまし面白いのはないと思いますけど・・・ >であ、すぅでした。 吹雪:ギネスと自慢は面白そうです。私が小学生の頃はギネスのギの字も知らなかった時代ですから(苦笑) でありがとございました! |
28489 | Re:イベント募集 | 神高 紅 | 2003/12/5 13:41:37 |
記事番号28473へのコメント こんにちはー紅です。 >今回募集するのは・・・ > >イベントです。 じゃあ早速行ってみましょう! >ごちゃまぜ2人1組(長いので以下略)は・・・ハチャメチャな競技を募集。 >私も色々考えてますので、私が「あ!おもろい!採用っ!!」と言わなければ出ることがかなわない競争率の高いものです。 超巨大鬼ごっこ 何人かの先生が鬼役になって(理事長あたりの気まぐれで決まる)学園内全てを巻 き込んだ超鬼ごっこ。生徒は常に二人三脚でどちらかの頭に巻いた鉢巻を取られた ら負け。捕まえるため捕まらないためにはありとあらゆる手段を使ってよし。先生 も超本気でくるので生徒も死に物狂いで逃げないとやばい。まるまる2時間逃げ切 ったら生徒の勝ち。 >学園祭は露天商を募集。テキ屋でも可。店を出したい生徒、先生の名前と希望しているお店を書いて送ってください。 こう=クロス=ディスティニー 怪しげな宝石屋で占いもやってる 社 新 たこ焼き屋 三日月 天 ぬいぐるみ売り(猫系多し) >もしくは○○な格好で学園内を歩きたいとかいう希望でも可。 白亜にポーカーで負けて罰ゲームで1日中セーラー服着てるコウでお願いします >まあ、学園を楽しくするために! >皆様のご協力をお待ちしています! はい協力しますよ。ではまた会いましょうさよーならー。 |
28495 | 面白いイベントありがとうございます〜vv | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/12/5 17:54:57 |
記事番号28489へのコメント >こんにちはー紅です。 吹雪:こんばんわー。 >>今回募集するのは・・・ >> >>イベントです。 >じゃあ早速行ってみましょう! >>ごちゃまぜ2人1組(長いので以下略)は・・・ハチャメチャな競技を募集。 >>私も色々考えてますので、私が「あ!おもろい!採用っ!!」と言わなければ出ることがかなわない競争率の高いものです。 > >超巨大鬼ごっこ >何人かの先生が鬼役になって(理事長あたりの気まぐれで決まる)学園内全てを巻 >き込んだ超鬼ごっこ。生徒は常に二人三脚でどちらかの頭に巻いた鉢巻を取られた >ら負け。捕まえるため捕まらないためにはありとあらゆる手段を使ってよし。先生 >も超本気でくるので生徒も死に物狂いで逃げないとやばい。まるまる2時間逃げ切 >ったら生徒の勝ち。 吹雪:採用! 白亜:ごちゃまぜだからー参加してる人VS参加してない人の構図になるね。 >>学園祭は露天商を募集。テキ屋でも可。店を出したい生徒、先生の名前と希望しているお店を書いて送ってください。 > >こう=クロス=ディスティニー >怪しげな宝石屋で占いもやってる 吹雪:了解しました(笑) 白亜:あ、煙が出てる・・・。 >社 新 >たこ焼き屋 吹雪:焼きそば追加お願いしまーす! 白亜:俺、チョコバナナ。 >三日月 天 >ぬいぐるみ売り(猫系多し) 吹雪:をを、Bが好きそーだ。 >>もしくは○○な格好で学園内を歩きたいとかいう希望でも可。 > >白亜にポーカーで負けて罰ゲームで1日中セーラー服着てるコウでお願いします 吹雪:くっくっくっ、ナンパされてもらいましょーかねぇ。 白亜:・・・おお、ロイヤルストレートフラッシュだ。 >>まあ、学園を楽しくするために! >>皆様のご協力をお待ちしています! >はい協力しますよ。ではまた会いましょうさよーならー。 吹雪:ありがとーございました!ではでは本編で!! |
28497 | 了解です | GURE−TO MASA E-mail | 2003/12/5 18:22:55 |
記事番号28473へのコメント イベントですか……… では、<ダンスバトル大会>で行きます。 内容は、いろいろな部門に分かれてお互いを潰し合い最後までたっていたペアの優勝で。 売店から<焼き鳥屋 炎>出店します。 セフィクス出店で、ガーヴ・シーズと親子そろってお願いします。 ガーヴとセフィクスは板前の姿で。 |
28512 | 板前、似合いすぎて怖いです(笑) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/12/6 17:52:08 |
記事番号28497へのコメント 面白いイベント、ありがとございます! ガーヴとセフィクスの板前・・・! ねじりハチマキを着用して、うちわを持たせてOKですか?(笑) ではでは本編で!! |
28488 | Re:スクール・オブ・ミステリーワールド6 | 紫清 月季花 | 2003/12/5 10:21:08 |
記事番号28382へのコメント お久しぶりです、怪奇植物です。 ラダ:普通に名乗れよ;; ども、ラダマンティスです。 登場人物が多くて把握するのに一苦労してます。 ラダ:お前の書く話も、やたらと出しまくって混乱しまくっとるだろ。 耳に痛いことを・・・・・ >第六話 大事件の予兆? 〜貧乏、金なし〜 ことわざの場合だと『貧乏暇なし』と言いますね。 > > >それはある日のことだった。 >司は、その時は死をも覚悟した。 >何よりも強大で、何よりも高い壁・・・・。 >抗いがたい『運命』。そう言い換えても過言ではなかった。 >司は緊張した表情で・・・・・。 >己の財布の中をのぞいていた(爆) >中身は何度数えても同じ。 >・・・・・・・・・・・・17円。 >死ぬ。死んでしまう。 17円か・・・・・・・ ラダ:収入いくらで、出費がいくらなんだろうか・・・・・ >「・・・・・・さて。冷蔵庫の中には・・・・と・・・・水が1リットル。」 >それからおからとパンの耳が(笑) >死にそうな声で言う司。気持ちはわからんでもない。 >給料日まであと2日。人間、水だけで何日過ごせるのかはわからなかったが、死ぬわけではない。 >司はやつれた足取りで学校へ向かう。弁当は何とかすぅに頼み込んで、レストラン「モロク」の余り物。お菓子屋ローズベリーの賞味期限ぎりぎり物を譲ってもらった。 >学校へ行くのも死にそうだ。 >差し迫った毎日。そして憂鬱な1日が始まる・・・・。 パンの耳か・・・・もちっと色々残ってれば、おからのコロッケが作れるんだが・・・・以前食べた事があるが、割と美味かった記憶が・・・・・ ラダ:また変わったものを・・・ >「ははははっ、まあいいだろう。そうだな、放課後。エターナル・ファントム【永遠の幻】で何かおごってくれ。」 >「・・・まじか?」 >「マジだ。」 >司はちょいっと財布の中身を見て、諦めたように言った。 >「わかったよ・・・、ただし安いのだけ。それ以上は俺に死ねって言ってるようなもんだからな・・・・。」 >永連ならツケは多少きくだろう。司は己の記憶力をわずかに恨んだ。 がんばれ司君、そのうち良い事もあるでしょう。多分。おそらく。 ラダ:おいおい;;; しかし、ツケのきく店があるのはいいな。 >「・・・社さんにバイト紹介してもらうか・・・。」 >ふと司はそんな思いに浸った。 体を壊さないように、一応未青年なんだから。 ラダ:どういう理屈だ。 >「・・・ねー、ところでさ。永連さん・・・。これ、何か見たことない?」 >「・・・ん?」 >ころんとテーブルの上に置かれたのはトパースの指輪。ちなみに現在はあの事件から1週間もたっていないことを追記しておこう。 >「・・・トパーズ、黄水晶か?」 いきなりですが、トパーズと黄水晶は別の石です。 黄水晶は「シトリン」と言います、黄色のトパーズは「インペリアルトパース」と言う言い方になります。 まったく違う石のため、硬度・・・石の硬さ、ダイアモンドが硬度10、サファイアやルビーが硬度9・・・も違いますしシトリン(黄水晶)の方が、トパーズに比べると硬度が低くて、石そのものに彫刻がしやすかったりします。 ちなみに、サファイアとルビーは色が違うだけで、コランダムと言う鉱石です。 ラダ:いきなり薀蓄かよ;; 宝石は好きだからね、つい気になって・・・・何冊か宝石の本も持ってるし、語らせると長いよ(笑) インペリアルトパーズは11月の誕生石。 ラダ:誕生石も国によって違うらしいな。 >「・・・・決めた!」 >「・・・・・・・・・・・・・・・?」 >司は緋雷へと向き直り、その手をがしっと握った。 >「な、何や?」 >「緋雷!あんたを男と見込んで頼む!!」 >「???」 >そして司はぱんっと手を合わせ言い放った。 >「頼む!明日返すから金を貸してください!!」 >「・・・・・・・だあああっ!」 >その場にいた全員がすっころんだ。 借用書はちゃんと書こうね、日付もちゃんとつけて、控えも作って、貸した人と借りた人の両方がちゃんともっとこうね。 ラダ:・・・・何か違うような気が・・・・ >あとがき >吹雪:今回は司ばかりの話でした。そして私が出た。うん、良くやった自分。 >司:そーゆー事は事前に書いとけよ。 >吹雪:忘れてたんだ!しかし・・・今回司が主人公だよなー。ホント。 >司:・・・何で?(いやな予感がしている) >吹雪:次回起きる事件に関与してるからさ! >司:・・・・やっぱりか。 諦めろ、司君。 少なくともリナ達にかかわった時点で(笑) ラダ:どんな事件がおこるか楽しみだな。 苦労性な司君がひもじい思いをしないように祈りつつ、この辺で。 支離滅裂なレスを残しつつ、失礼します。 |
28490 | リスト、今度作ろう・・・・。 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/12/5 13:57:55 |
記事番号28488へのコメント >お久しぶりです、怪奇植物です。 > >ラダ:普通に名乗れよ;; >ども、ラダマンティスです。 吹雪:植物!?ウツボカズラですか!? 白亜:俺はラフレシアがいいな。 >登場人物が多くて把握するのに一苦労してます。 > >ラダ:お前の書く話も、やたらと出しまくって混乱しまくっとるだろ。 > >耳に痛いことを・・・・・ 吹雪:ははははは(乾いた笑い)・・・私もです。リスト作って出た人には丸をつけてます。 白亜:合計60人・・・・・。 >>第六話 大事件の予兆? 〜貧乏、金なし〜 > >ことわざの場合だと『貧乏暇なし』と言いますね。 吹雪:はい。貧乏金なし暇もない(笑) 司:笑い事じゃねええぇぇっっ!! >>それはある日のことだった。 >>司は、その時は死をも覚悟した。 >>何よりも強大で、何よりも高い壁・・・・。 >>抗いがたい『運命』。そう言い換えても過言ではなかった。 >>司は緊張した表情で・・・・・。 >>己の財布の中をのぞいていた(爆) >>中身は何度数えても同じ。 >>・・・・・・・・・・・・17円。 >>死ぬ。死んでしまう。 > >17円か・・・・・・・ > >ラダ:収入いくらで、出費がいくらなんだろうか・・・・・ 吹雪:収入は秘密です。出費は170万円(待て) 白亜:ついでに貯金も17円。何をしたんだろ。 >>「・・・・・・さて。冷蔵庫の中には・・・・と・・・・水が1リットル。」 >>それからおからとパンの耳が(笑) >>死にそうな声で言う司。気持ちはわからんでもない。 >>給料日まであと2日。人間、水だけで何日過ごせるのかはわからなかったが、死ぬわけではない。 >>司はやつれた足取りで学校へ向かう。弁当は何とかすぅに頼み込んで、レストラン「モロク」の余り物。お菓子屋ローズベリーの賞味期限ぎりぎり物を譲ってもらった。 >>学校へ行くのも死にそうだ。 >>差し迫った毎日。そして憂鬱な1日が始まる・・・・。 > >パンの耳か・・・・もちっと色々残ってれば、おからのコロッケが作れるんだが・・・・以前食べた事があるが、割と美味かった記憶が・・・・・ > >ラダ:また変わったものを・・・ 吹雪:おからのクッキーとかもあったよーな。 白亜:わかめのクッキー。まずそう。 >>「ははははっ、まあいいだろう。そうだな、放課後。エターナル・ファントム【永遠の幻】で何かおごってくれ。」 >>「・・・まじか?」 >>「マジだ。」 >>司はちょいっと財布の中身を見て、諦めたように言った。 >>「わかったよ・・・、ただし安いのだけ。それ以上は俺に死ねって言ってるようなもんだからな・・・・。」 >>永連ならツケは多少きくだろう。司は己の記憶力をわずかに恨んだ。 > >がんばれ司君、そのうち良い事もあるでしょう。多分。おそらく。 > >ラダ:おいおい;;; >しかし、ツケのきく店があるのはいいな。 司:(隅っこの方でさめざめと泣いている) 吹雪:あ、泣いた。・・・えっと、ツケがきく店ばっかすよ、この辺は。 >>「・・・社さんにバイト紹介してもらうか・・・。」 >>ふと司はそんな思いに浸った。 > >体を壊さないように、一応未青年なんだから。 > >ラダ:どういう理屈だ。 司:・・・・工事現場か、遊園地か。はたまたウェイターやるか・・・・・。 吹雪:選択肢はいっぱいだ。 >>「・・・ねー、ところでさ。永連さん・・・。これ、何か見たことない?」 >>「・・・ん?」 >>ころんとテーブルの上に置かれたのはトパースの指輪。ちなみに現在はあの事件から1週間もたっていないことを追記しておこう。 >>「・・・トパーズ、黄水晶か?」 > >いきなりですが、トパーズと黄水晶は別の石です。 >黄水晶は「シトリン」と言います、黄色のトパーズは「インペリアルトパース」と言う言い方になります。 >まったく違う石のため、硬度・・・石の硬さ、ダイアモンドが硬度10、サファイアやルビーが硬度9・・・も違いますしシトリン(黄水晶)の方が、トパーズに比べると硬度が低くて、石そのものに彫刻がしやすかったりします。 >ちなみに、サファイアとルビーは色が違うだけで、コランダムと言う鉱石です。 吹雪:・・・ふっ、後で調べて知りました。正式名はシトリントパーズなんですけどね。あります、本当に。 A:んじゃ僕も負けずに薀蓄言っちゃいますわ。 サファイヤは9月の誕生石語源は青を意味する「サフェイセス」、ルビーは7月の誕生石、語源は赤を意味する「ルベウス」や。 ご存知の通りやけどコランダムという鉱石で、赤いのはルビー、それ以外は全部サファイヤ。せやから緑とか黄色のサファイヤもあるんやな。 アパラチア地方では緑と黄色とオレンジの微妙な色合いのアパラチアサファイヤっちゅーんがあるで。ただし高いで、かなり。 サファイヤはあと、浮気封じの石なんや(笑) サファイヤ・・・もといコランダムの色を変化させるには、圧縮するかか熱するんかやけど、伝承っぽいので持ち主の心が別ん人に移ったら色が焦るってな。 あと特別な石でスターサファイヤってのがあって、光加減で3つの光の線がはしっとるよーに見えるんがある。あの線にはそれぞれ「運命」「希望」「信頼」って意味があるんやでー。 ちなみに高級品を矢車草の青、コーンフラワーって言うんやで。 ルビーはインドで「宝石の王者【ラトラナジュ】」って呼ばれとって、紫がかったんを「鳩の血【ビジョン・ブラッド】」と呼ぶんや。 ポピュラーで結構良く知られとる宝石やな。 吹雪:長い薀蓄です。すいません。 >ラダ:いきなり薀蓄かよ;; > >宝石は好きだからね、つい気になって・・・・何冊か宝石の本も持ってるし、語らせると長いよ(笑) >インペリアルトパーズは11月の誕生石。 > >ラダ:誕生石も国によって違うらしいな。 吹雪:ふっ、サイトを回りまくって調べました。本もいくつか友人に借りて呼んだし・・・・。 A:マニアやな・・・。 >>「・・・・決めた!」 >>「・・・・・・・・・・・・・・・?」 >>司は緋雷へと向き直り、その手をがしっと握った。 >>「な、何や?」 >>「緋雷!あんたを男と見込んで頼む!!」 >>「???」 >>そして司はぱんっと手を合わせ言い放った。 >>「頼む!明日返すから金を貸してください!!」 >>「・・・・・・・だあああっ!」 >>その場にいた全員がすっころんだ。 > >借用書はちゃんと書こうね、日付もちゃんとつけて、控えも作って、貸した人と借りた人の両方がちゃんともっとこうね。 > >ラダ:・・・・何か違うような気が・・・・ 司;りょーかい(かきかき) 吹雪:書いてるよ。こいつ。 >>あとがき >>吹雪:今回は司ばかりの話でした。そして私が出た。うん、良くやった自分。 >>司:そーゆー事は事前に書いとけよ。 >>吹雪:忘れてたんだ!しかし・・・今回司が主人公だよなー。ホント。 >>司:・・・何で?(いやな予感がしている) >>吹雪:次回起きる事件に関与してるからさ! >>司:・・・・やっぱりか。 > >諦めろ、司君。 >少なくともリナ達にかかわった時点で(笑) > >ラダ:どんな事件がおこるか楽しみだな。 > >苦労性な司君がひもじい思いをしないように祈りつつ、この辺で。 >支離滅裂なレスを残しつつ、失礼します。 吹雪:つかちゃんはびんぼーです(笑)初めにあったクールな彼はいずこ(おひ)レス、ありがとーございました! 次回も楽しみに待っててくれたら嬉しいなぁ!! 白亜:願望なの? 吹雪:願望だ。それでは次回で! |
28506 | Re:横入りすみません><; | すぅ E-mail URL | 2003/12/5 21:19:44 |
記事番号28490へのコメント こんばんわ。 ごめんなさい、横入りになってしまいましたね><; メモメモの顔文字教えてあげますよ。 Ф(・・ )メモメモ Ф(。。)メモメモ 〆(・・ )メモメモ 〆(。。)メモメモ .......Ф(・・ )メモ終了 .......Ф(。。)メモ終了 .......〆(・・ )メモ終了 .......〆(。。)メモ終了 こんな感じ。 あと、メモじゃないですけど・・・ おまけ 〜顔文字編〜 (`・ω・´)ゞ ヽ(`д´)ノ (´・ω・`) (▽⌒)(⌒▽) Σ( ̄□ ̄|||) これくらいです。 であ、すぅでした。 |
28535 | スクール・オブ・ミステリーワールド7 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/12/8 15:23:38 |
記事番号28382へのコメント まえがき 吹雪:まえがきとか。あんま書かないタイプですが。書きました。 白亜:何で? 吹雪:いや。私が登場したから。 白亜:・・・・・誰が? 吹雪:だから私が。 白亜:・・・・いたっけ? 吹雪:いたわい!!つかちゃんと前回話してただろーが!! 白亜:・・・(読み返して)あ、本当だ。 吹雪:だからプロフを乗せておこうかと。 白亜:誰も見ないよ。 吹雪:う、うるしゃい!!でも書くの! 夜宵吹雪 高2(16歳) 女 物書きを目指す関西人。 しかし文才はない。変人。 座右の銘は「面白ければそれで良し」と「我が人生娯楽に勝るものなし」 なお、つっこむのも好きだがボケるのも好きである。 吹雪:以上! 白亜:まえがきを書いた割には大したことない。 吹雪:とっとと本編に入るための私の優しさだ。ではどうぞ!! ― ☆ ― ☆ ― ☆ ― ☆ ― 第七話 とうとう起こった殺人未遂? 〜文明開化の鐘を鳴らそう〜 「おじさん!さよーなら!」 「はい、さよならさよなら。」 なんともさわやかな笑顔で下校する小学生を見送る上条映斗(28)。 「・・・こんな生活もいいかもしれんな。」 いいのかよ(BY 司) 「いいのだ。ま、暗殺家業は趣味でやってるよーなもんだしなー。」 趣味で人を殺してるのかあんたわ!!(BY以下略) ・・・と映斗が司の幻(笑)と言い合いをし、映斗は不意に足を校舎へと向ける。 彼が向かったのは宿直室だった。 「ただいま。」 どーやらこの男。宿直室に住み込んでるらしい(おひ) だが平穏な生活はあっさりと壊れた。部屋の扉に手をかけ、少し開けると鼻に付いた生臭い匂い。 それは血のにおい―――― 「・・・・・・・。」 それにまったくあわてる様子を見せず映斗は部屋の明りをつけた。さすが自称伝説の暗殺者。死体には見慣れている。 明りをつけると目に付いたのは鮮烈なまでの赤! 赤い血潮。それが床一面に並々と広がっている。しかし彼はそんなことでたじろかない。映斗はかすかに目を潜め・・・・。手袋をした。指紋を残してはいけない。 さらにハンカチを取り出して、ドアノブを拭く。つまらない疑いはかけられたくなかった。そこで、死体に彼は近付き・・・・。 「おじさん、さよーならー!!」 「はぁい、さようならーと。」 何故か満面の笑みである。映斗はその生徒が通り過ぎるのを見計らって、部屋に入ろうとするのだが。 「あ、そうだ。おじさーん!!」 ぎっくーん! 映斗は犯人でもないのに、反応し汗をたらしながら聞いた。 「なななな、何だ。まだいたのかい。何か用かな?」 「おじさん、この辺で2年の夜宵見ませんでした?」 「夜宵?」 「そう。宿直室に用事があるって。」 「・・・・・・・・。」 「おじさん?」 「・・・後は任せておきなさい。」 「なにを。」 「・・・・・・・・・・。」 「・・・・・・・・・・。」 「・・・ここ困ったなぁ!!!と、とにかくね、夜宵さんが生きてたらいやいや俺が会えたら君が探していたと伝えておこう! うんじゃあね。」 ぱたんっ 「ふう、危ないところだった。」 何が危なかったんでしょうこの人。自己完結してますよ。 「・・・むう。やはり2年の夜宵さんか。」 ちなみに。何で知ってるかというと。 夜宵吹雪はたまに学食で食べるので、顔を覚えたのだ。 そして、コンコンとノックする音が。 「ん?」 扉を開ける。司が給料明細を取りに来たのだろうと思ったからだ。 「あ、おじさん。夜宵さんなんですけど・・・・。」 「ぬおっ!?」 露骨に驚く映斗。 「きききききみまだいたのかね!?」 「あ、いや。夜宵が帰ってこないんで、資料を取ってきてくれって頼まれて―――・・・・・・って・・・・。」 「・・・・・・・・・・・・・・。」 「・・・・・・・・・・・・・・。」 そして。 「ぎゃ――――――っ!!!」 「くっくっく・・・、やーれやれ見られてしまったか。」 それは真犯人の台詞である。 「なんだなんだ?」 「悲鳴が聞こえたわよ?」 「宿直室の方だな。」 「どうかした・・・・わ――っ!!血だらけだ!!」 その叫び声に対してわさわさと野次馬が集まってくる。 それとは対照的に映斗落ち着き払った声でぼやいた。 「・・・少々困りましたね・・・・。」 少々どころの騒ぎではない。 「あ、あ!ワタシじゃありませんよ?ワタシじゃないんですよ?」 「どうかしたのか?ってか静かにしろよ!お前らは!」 と生徒をかき分けてやって来たのは冬ノ和利度。 「・・・あんた、学食の上條映斗・・・だったか?何の騒ぎ・・・・って。」 ぴきーんと凍る利度。気持ちはわからんでもない。 ややあって。 ぴーぽーぴーぽー 白と黒で塗り分けられた車と、救急車らしき車が到着した。 「ぬおおおっ!?俺、大ピンチ?」 「って何やってるんだよっ!このバカ兄貴ぃぃぃぃっ!!」 スパーン!とリナのお手製ハリセンで映斗の頭を殴ったのは、いわずと知れた上條司クン。給料明細を受け取りに来たのである。 「おお、司ではないか。」 「司ではないか、じゃなーい!何してんだよ!こんな所で!!」 そんな2人がほほえましい(?)やりとりをしていると、2人の女性が乱入してきた。 「って映斗!あんたか!?」 「えー?映斗さん?」 やって来たのは背の高い茶髪をかなり伸ばした美人で、もう一人は赤みを帯びた黒髪のショートヘアーの大人しそうな女性だ。 「おお。鈴音に織姫か、久しぶりだな。」 「知り合いか。」 「ああ、仕事の関係上な。」 「映斗・・・・・・・。」 じろりと何やら疑わしげな視線を映斗に送る鈴音。 「どうして事件って多発するんだろーね、、鈴音ちゃん。」 「あたしに言われても・・・・。」 そう言ってぽりぽりと頬をかく。 「刑事さん!一応言って置きますがね!ワタシが部屋に帰ったら夜宵さんは死んでたんですよ!ワタシじゃないんですよ!!」 「死んでないわよー。」 「わっ!」 声がしたのは現場からだ。 「ちょ!現場には勝手に入らないでよ!!」 「いいでしょ、少しぐらい減るもんじゃないし。」 「減る減らない問題じゃないの!!」 鈴音が平気な顔して殺人現場(?)で仁王立ちしている謎の美女L様と言い合う。 その横では部屋の周りを検証してる士堂瑞也教諭と、平気な顔して死体(?)の脈を図るルナ=インバースが。 「士堂先生。何かわかりましたか?」 鈴音をあっさり無視してルナが聞く。 「とりあえず荒らされた痕跡はゼロ。そっちは?」 「そうね、生きてるわよ。一応は。」 「・・・・・ちっ。」 ここで何故か舌打ちをする映斗。 「何がっかりしてんだよ!!」 「あ、いや。なんとなく。なんとなくだ、弟よ。」 「・・・まあ、調べればわかることよ。犯人は。」 鈴音が冷たく言う。 野次馬の生徒もざわつく。 「あの変なおっさんがなぁ・・・・。」 とコウ。いぶかしげに映斗を見る。 「あの人が作ったご飯を食べてたんだ・・・。」 どこか悲しげなこう。 「確かに変な格好だったよね・・・・。」 と神高紅。一言多いぞ。 すると映斗はわざと手を広げて、嫌味なほど雄弁な口調で言った。 「ほう・・・?いきなり犯人扱いかね。ならばこの中で誰かワタシが殺した、と言う瞬間でも見たものがいるのかね? ・・・いない、いないだろう?そうさ、ワタシはやってないのだからなぁ。くっふっふふ。」 「それは開き直った悪人だあああっ!!」 司が兄につっこむ。 その野次馬の中で誰かが叫ぶ。 「殺した瞬間は見てないけど、指紋をふき取ってるのは見ましたあああぁぁっっ!!」 「うを!!」 これについては、読み返してもらえればわかるだろう。 「はははは、何を言うんだい?ああん?それは君の見間違いだよなぁ?よぉく思い出してごらん?」 「ドスの聞いた声で一般生徒を脅すなあああぁぁっっ!!」 すぱーんと再び映斗の頭上にハリセンが。 ふと鈴音と映斗の目が合う。映斗は邪悪な笑みを浮かべたままだ。 鈴音は深く、深くため息をついた。手には手錠を常備している。 映斗は司に目をやりポツリと言った。 「司。」 「・・・・何だよ?」 「・・・・兄ちゃん、捕まりそうだよ。」 当たり前だ。 「・・・・・捕まっとけや・・・・・兄貴・・・・・。」 「ふむ、まあ実刑を受けることはまずないだろうな。くっくっくっ、物的証拠はないわけだしな。 あ。いや、鈴音、織姫。つまりだな。 ワタシがやったわけなので物的証拠がない意味ではなく、やってないわけであって証拠が見つからないと言うわけで。 あっはっはっ、まあとにかくそんなわけなのだよ。」 「何が言いたいんだよお前は―――――っ!!」 かしゃんっかしゃんっ 映斗の手に、鈴音と織姫の心を鬼にした手錠がかけられた。左右にはその2人を挟み、映斗はパトカーに連行される。 その中の下っ端っぽいヤツに「おら!とっとと乗れ!」と突き飛ばされてみたり。 「んっふっふっふっ・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・たああすけえええぇぇてええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇいっ!!」 「アホかあんたわ―――――っ!!!!」 というわけで。 伝説の暗殺者(自称)上條映斗。 ・・・・・・逮捕。 そして取り残され、我に返った司は叫ぶ。 「・・・・・はっ!!給料明細と今月の生活費!!」 かくして、弟の奮闘は幕を切ったのだった。 あとがき 吹雪:ってなワケで次回依頼編。まあ調査もします。 白亜:うわー、どうなるんだろ。 吹雪:さあねー。 白亜:ねえ、そういえば被害者って吹雪だよね。 吹雪:そのとおり。出てきて早々、意識不明。現在、病院で眠ってますよ。死んでません。 白亜:そーなの。 吹雪:うみゅ。では今回の表を。 煌天由亜 冬ノ和利度 死体の(死んでない)の第2発見者(仮)、ご愁傷様です(笑) 士堂瑞也 死体を(だから死んでないって)Lさまとルナといっしょに見ていた人。恐れ知らずだな。 神高 紅 神高紅 野次馬その1。出番が少ない・・・(涙) こう=クロス=ディスティ二ー 野次馬その2。セリフだけです。初登場。 コウ=カオス=ディスティニー 野次馬その3。我慢してくださいね。ホント。 春日鈴音 映斗を逮捕しに来た人その1。あんまり乗り気じゃない。 朱雀院織姫 映斗を逮捕しに来た人その2。鈴音と同じくあんまり乗り気じゃない。 MYキャラ 上條映斗 捕まりました(オイ) 上條司 哀れです。本気で。一体どうなることやら(他人事) 吹雪:以上です。 白亜:あとがき、短い。 吹雪:文句言うな。テスト中なんだよ。それでも書いてるんだ。 白亜:ふーん。じゃ次回で。 |
28537 | Re:スクール・オブ・ミステリーワールド7 | 神高 紅 | 2003/12/8 18:50:21 |
記事番号28535へのコメント こんばんはあ紅でえす。 コ(なんか上機嫌だな) 初登場だ!もう思い残すことは・・・ こ(死ぬん・・ですか・・?) コ(あそれ賛成) 誰が死ぬかあ!とまあじゃあレス行きます。 コ(急にテンション変わった!?) >彼が向かったのは宿直室だった。 >「ただいま。」 >どーやらこの男。宿直室に住み込んでるらしい(おひ) もしかして兄弟そろって貧乏なのか! こ(不憫・・) >それにまったくあわてる様子を見せず映斗は部屋の明りをつけた。さすが自称伝説の暗殺者。死体には見慣れている。 >明りをつけると目に付いたのは鮮烈なまでの赤! >赤い血潮。それが床一面に並々と広がっている。しかし彼はそんなことでたじろかない。映斗はかすかに目を潜め・・・・。手袋をした。指紋を残してはいけない。 >さらにハンカチを取り出して、ドアノブを拭く。つまらない疑いはかけられたくなかった。そこで、死体に彼は近付き・・・・。 手馴れてますねえ。さすが本職。 コ(嫌な本職だな) >「・・・むう。やはり2年の夜宵さんか。」 >ちなみに。何で知ってるかというと。 >夜宵吹雪はたまに学食で食べるので、顔を覚えたのだ。 ああ夜宵さーん。お供えはバナナとミカンどっちがいいですか? コ(いや死んでないし) >鈴音が平気な顔して殺人現場(?)で仁王立ちしている謎の美女L様と言い合う。 >その横では部屋の周りを検証してる士堂瑞也教諭と、平気な顔して死体(?)の脈を図るルナ=インバースが。 どんな時も冷静な方々ですねえ。 こ(私だったら・・気絶しますね・・) >野次馬の生徒もざわつく。 >「あの変なおっさんがなぁ・・・・。」 >とコウ。いぶかしげに映斗を見る。 >「あの人が作ったご飯を食べてたんだ・・・。」 >どこか悲しげなこう。 >「確かに変な格好だったよね・・・・。」 >と神高紅。一言多いぞ。 それが持ち味ですから。 コ(へー(かわいた声で)) こ(ふーん・・(失笑気味に)) >すると映斗はわざと手を広げて、嫌味なほど雄弁な口調で言った。 >「ほう・・・?いきなり犯人扱いかね。ならばこの中で誰かワタシが殺した、と言う瞬間でも見たものがいるのかね? > ・・・いない、いないだろう?そうさ、ワタシはやってないのだからなぁ。くっふっふふ。」 >「それは開き直った悪人だあああっ!!」 >司が兄につっこむ。 このセリフ言ったらほぼ100%犯人決定!名残惜しいですけど。 コ(今度から誰が食堂に来るのかな)(冷徹) >そして取り残され、我に返った司は叫ぶ。 >「・・・・・はっ!!給料明細と今月の生活費!!」 >かくして、弟の奮闘は幕を切ったのだった。 行け行け司明日のご飯の為に。 コ(利息15%・・) 値上がりしてる!? >吹雪:以上です。 >白亜:あとがき、短い。 >吹雪:文句言うな。テスト中なんだよ。それでも書いてるんだ。 >白亜:ふーん。じゃ次回で。 僕は明日でテスト終わりです。 コ(さーて一体何点だか) こ(パソコン・・禁止に・・ならなければ・・いいですけどね・・) 不吉なこと言いやがって。 コ(まあそんなどうでもいいことはほっといてではまたな) こ(さよなら・・吹雪さん・・白亜君・・) いっぱいキャラ出してくれてありがとうございました。ではまた。 |
28549 | 次回こそ・・・次回こそは! | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/12/9 12:26:32 |
記事番号28537へのコメント >こんばんはあ紅でえす。 >コ(なんか上機嫌だな) >初登場だ!もう思い残すことは・・・ 吹雪:もっと出番を増やすよう精進します・・・。 >こ(死ぬん・・ですか・・?) >コ(あそれ賛成) >誰が死ぬかあ!とまあじゃあレス行きます。 >コ(急にテンション変わった!?) 吹雪:ああ、死んじゃダメですよ!! 白亜:うんうん。 >>彼が向かったのは宿直室だった。 >>「ただいま。」 >>どーやらこの男。宿直室に住み込んでるらしい(おひ) >もしかして兄弟そろって貧乏なのか! >こ(不憫・・) 吹雪:いえ。ただ単に彼の趣味かと思われます。 K:どんな趣味だそれわ。 >>それにまったくあわてる様子を見せず映斗は部屋の明りをつけた。さすが自称伝説の暗殺者。死体には見慣れている。 >>明りをつけると目に付いたのは鮮烈なまでの赤! >>赤い血潮。それが床一面に並々と広がっている。しかし彼はそんなことでたじろかない。映斗はかすかに目を潜め・・・・。手袋をした。指紋を残してはいけない。 >>さらにハンカチを取り出して、ドアノブを拭く。つまらない疑いはかけられたくなかった。そこで、死体に彼は近付き・・・・。 >手馴れてますねえ。さすが本職。 >コ(嫌な本職だな) 吹雪:仕事の都合上。仕方がないんです・・・・(遠い目) >>「・・・むう。やはり2年の夜宵さんか。」 >>ちなみに。何で知ってるかというと。 >>夜宵吹雪はたまに学食で食べるので、顔を覚えたのだ。 >ああ夜宵さーん。お供えはバナナとミカンどっちがいいですか? >コ(いや死んでないし) 吹雪:あ。個人的にはスイカが・・・。 B:今の季節にそんなものはありませんよ。 >>鈴音が平気な顔して殺人現場(?)で仁王立ちしている謎の美女L様と言い合う。 >>その横では部屋の周りを検証してる士堂瑞也教諭と、平気な顔して死体(?)の脈を図るルナ=インバースが。 >どんな時も冷静な方々ですねえ。 >こ(私だったら・・気絶しますね・・) 吹雪:地の水溜りを平気で歩く女。ルナ=インバース、恐るべし。 R:すごい事務員の姉ちゃんですな・・・。 >>野次馬の生徒もざわつく。 >>「あの変なおっさんがなぁ・・・・。」 >>とコウ。いぶかしげに映斗を見る。 >>「あの人が作ったご飯を食べてたんだ・・・。」 >>どこか悲しげなこう。 >>「確かに変な格好だったよね・・・・。」 >>と神高紅。一言多いぞ。 >それが持ち味ですから。 >コ(へー(かわいた声で)) >こ(ふーん・・(失笑気味に)) 吹雪:ここの個性を出してみました。 >>すると映斗はわざと手を広げて、嫌味なほど雄弁な口調で言った。 >>「ほう・・・?いきなり犯人扱いかね。ならばこの中で誰かワタシが殺した、と言う瞬間でも見たものがいるのかね? >> ・・・いない、いないだろう?そうさ、ワタシはやってないのだからなぁ。くっふっふふ。」 >>「それは開き直った悪人だあああっ!!」 >>司が兄につっこむ。 >このセリフ言ったらほぼ100%犯人決定!名残惜しいですけど。 >コ(今度から誰が食堂に来るのかな)(冷徹) 吹雪:真犯人は別にいる!!多分! 司:多分じゃ俺が困るんだあああぁぁっ!! >>そして取り残され、我に返った司は叫ぶ。 >>「・・・・・はっ!!給料明細と今月の生活費!!」 >>かくして、弟の奮闘は幕を切ったのだった。 >行け行け司明日のご飯の為に。 >コ(利息15%・・) >値上がりしてる!? 司:踏み倒すぞオイ。 吹雪:マジ切れ5秒前。 >>吹雪:以上です。 >>白亜:あとがき、短い。 >>吹雪:文句言うな。テスト中なんだよ。それでも書いてるんだ。 >>白亜:ふーん。じゃ次回で。 >僕は明日でテスト終わりです。 吹雪:あっと2日♪あっと2日ったらあと2日♪ B:現実逃避してますね。この人。 >コ(さーて一体何点だか) >こ(パソコン・・禁止に・・ならなければ・・いいですけどね・・) >不吉なこと言いやがって。 >コ(まあそんなどうでもいいことはほっといてではまたな) >こ(さよなら・・吹雪さん・・白亜君・・) >いっぱいキャラ出してくれてありがとうございました。ではまた。 吹雪:はい!ありがとございました。ではでは☆ |
28540 | Re:スクール・オブ・ミステリーワールド7 | すぅ E-mail URL | 2003/12/8 19:55:38 |
記事番号28535へのコメント こんばんわ スクール・オブ・ミステリーワールド7読ませていただきましたー 司さん・・・ガンバってください・・・ 映斗さん、弟に苦労をかけさせないようにしてあげてくださいよ^^; 司さん、これからをガンバって、強く生きてくださいね。 >吹雪:ってなワケで次回依頼編。まあ調査もします。 ぉぉー依頼かぁ 探偵っていたっけ・・・ ああ、いたか、日下部 癒香でしたね。 癒香、がんばってね♪(ぇ それでは、体に気をつけてすごしてくださいね♪ |
28550 | このためだけに警察と探偵を募集しました。 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/12/9 12:30:43 |
記事番号28540へのコメント >こんばんわ >スクール・オブ・ミステリーワールド7読ませていただきましたー >司さん・・・ガンバってください・・・ 吹雪:がんばるしかないですよ、これわ・・・・(汗) >映斗さん、弟に苦労をかけさせないようにしてあげてくださいよ^^; >司さん、これからをガンバって、強く生きてくださいね。 司:・・・しくしくしく(隅っこでさめざめと泣いてる) 吹雪:がんばれと言うしかないな。ホント。 >>吹雪:ってなワケで次回依頼編。まあ調査もします。 >ぉぉー依頼かぁ >探偵っていたっけ・・・ >ああ、いたか、日下部 癒香でしたね。 >癒香、がんばってね♪(ぇ >それでは、体に気をつけてすごしてくださいね♪ 吹雪:はいー、この事件のために募集しましたー。 B:活躍するんですか。ホントに。 吹雪:させるよ。ではでは次回で! |
28543 | Re:受難だねぇ | 煌天由亜 | 2003/12/8 21:24:32 |
記事番号28535へのコメント > >まえがき > >吹雪:まえがきとか。あんま書かないタイプですが。書きました。 >白亜:何で? >吹雪:いや。私が登場したから。 >白亜:・・・・・誰が? >吹雪:だから私が。 >白亜:・・・・いたっけ? >吹雪:いたわい!!つかちゃんと前回話してただろーが!! >白亜:・・・(読み返して)あ、本当だ。 ルナ:あっ、白亜。 はい、これクッキ−、あげるわ。 ユア:ポケポけだねえ >吹雪:だからプロフを乗せておこうかと。 >白亜:誰も見ないよ。 >吹雪:う、うるしゃい!!でも書くの! >夜宵吹雪 >高2(16歳) ユア:私よりも一年下の三つ下か。 >女 >物書きを目指す関西人。 >しかし文才はない。変人。 >座右の銘は「面白ければそれで良し」と「我が人生娯楽に勝るものなし」 >なお、つっこむのも好きだがボケるのも好きである。 > ユア:私は、生粋のボケ > > > >第七話 とうとう起こった殺人未遂? 〜文明開化の鐘を鳴らそう〜 永蓮:散切り頭を叩けば、文明開化の鐘がなるだったか? ユア:それは、音でしょ? 永蓮:もう、100年以上前だしなあ こっち版でも20年以上前の話か。 ユア:意味合いも違うしね。 >趣味で人を殺してるのかあんたわ!!(BY以下略) 風野:瀬怜栖さんや、ザフィ―ル、ランなんかもそうですよ? >どーやらこの男。宿直室に住み込んでるらしい(おひ) ディス:不憫ですね。 >だが平穏な生活はあっさりと壊れた。部屋の扉に手をかけ、少し開けると鼻に付いた生臭い匂い。 >それは血のにおい―――― >それにまったくあわてる様子を見せず映斗は部屋の明りをつけた。さすが自称伝説の暗殺者。死体には見慣れている。 永蓮:・・・・・私も血塗れのファントムなんて言われてた >「くっくっく・・・、やーれやれ見られてしまったか。」 >それは真犯人の台詞である。 ルナ:せめて、否定しろ >と生徒をかき分けてやって来たのは冬ノ和利度。 ルナ:ほう、いい男だな。 ユア:ノドカちゃんにライバルかなぁ >そんな2人がほほえましい(?)やりとりをしていると、2人の女性が乱入してきた。 ルナ;家族が生きていた頃の兄との会話に似ていて、ほほえましいよ >その横では部屋の周りを検証してる士堂瑞也教諭と、平気な顔して死体(?)の脈を図るルナ=インバースが。 >「士堂先生。何かわかりましたか?」 >鈴音をあっさり無視してルナが聞く。 >「とりあえず荒らされた痕跡はゼロ。そっちは?」 士堂:向こうじゃ半日常だったし 一応、検証と司法解剖の資格ももっているよ >「ほう・・・?いきなり犯人扱いかね。ならばこの中で誰かワタシが殺した、と言う瞬間でも見たものがいるのかね? > ・・・いない、いないだろう?そうさ、ワタシはやってないのだからなぁ。くっふっふふ。」 >「それは開き直った悪人だあああっ!!」 ユア:もしくは、口調が某児童小説の魔法薬の先生? > >というわけで。 > >伝説の暗殺者(自称)上條映斗。 > > > >・・・・・・逮捕。 > ディス;お義兄様、掴まってしまいましたねえ。 > > >そして取り残され、我に返った司は叫ぶ。 >「・・・・・はっ!!給料明細と今月の生活費!!」 >かくして、弟の奮闘は幕を切ったのだった。 由亜:明日から、労働で返すなら、朝夕は家で食べてもいいぞ? ディス:お弁当作ってきましょうか? 食べたいものがあれば、言ってください。 ・・・・それと、これ、今日の部活で作ったのでどうぞ。 > > > >あとがき >吹雪:ってなワケで次回依頼編。まあ調査もします。 ユア:うちの場合美鈴か・・・・ 天河にからかわれて沿う >白亜:うわー、どうなるんだろ。 >吹雪:さあねー。 >白亜:ねえ、そういえば被害者って吹雪だよね。 >吹雪:そのとおり。出てきて早々、意識不明。現在、病院で眠ってますよ。死んでません。 ユア:回復を祈ります >白亜:そーなの。 >吹雪:うみゅ。では今回の表を。 > >煌天由亜 > >冬ノ和利度 >死体の(死んでない)の第2発見者(仮)、ご愁傷様です(笑) ベリル:利度、大丈夫かな > >士堂瑞也 >死体を(だから死んでないって)Lさまとルナといっしょに見ていた人。恐れ知らずだな。 士堂:だから、半日常だしなれている。 > >MYキャラ > >上條映斗 >捕まりました(オイ) 一同:ご愁傷様 > >上條司 >哀れです。本気で。一体どうなることやら(他人事) 由亜:さっきのは、どうする? > >吹雪:以上です。 >白亜:あとがき、短い。 >吹雪:文句言うな。テスト中なんだよ。それでも書いてるんだ。 >白亜:ふーん。じゃ次回で。 ユア:はい。それでは・・・・・の前に。 ルナ:白亜、次は何食べたい? ユア:彼がお気に入りのルナでした。 それでは。 > > |
28551 | まだまだ受難は続きます(ひでぇ) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/12/9 12:41:00 |
記事番号28543へのコメント >>まえがき >> >>吹雪:まえがきとか。あんま書かないタイプですが。書きました。 >>白亜:何で? >>吹雪:いや。私が登場したから。 >>白亜:・・・・・誰が? >>吹雪:だから私が。 >>白亜:・・・・いたっけ? >>吹雪:いたわい!!つかちゃんと前回話してただろーが!! >>白亜:・・・(読み返して)あ、本当だ。 > >ルナ:あっ、白亜。 > はい、これクッキ−、あげるわ。 >ユア:ポケポけだねえ 白亜:わーい。 吹雪:良かったな。 >>吹雪:だからプロフを乗せておこうかと。 >>白亜:誰も見ないよ。 >>吹雪:う、うるしゃい!!でも書くの! >>夜宵吹雪 >>高2(16歳) > >ユア:私よりも一年下の三つ下か。 吹雪:はい、そです。 >>女 >>物書きを目指す関西人。 >>しかし文才はない。変人。 >>座右の銘は「面白ければそれで良し」と「我が人生娯楽に勝るものなし」 >>なお、つっこむのも好きだがボケるのも好きである。 >> >ユア:私は、生粋のボケ 吹雪:友人によって違います。使い分けてるのです。 >>第七話 とうとう起こった殺人未遂? 〜文明開化の鐘を鳴らそう〜 > >永蓮:散切り頭を叩けば、文明開化の鐘がなるだったか? >ユア:それは、音でしょ? >永蓮:もう、100年以上前だしなあ > こっち版でも20年以上前の話か。 >ユア:意味合いも違うしね。 吹雪:どうでもいいが。タイトルからして司とわかる代物だ(笑) 司:うるせえ。 >>趣味で人を殺してるのかあんたわ!!(BY以下略) > >風野:瀬怜栖さんや、ザフィ―ル、ランなんかもそうですよ? 吹雪:・・・・うーむ。 >>どーやらこの男。宿直室に住み込んでるらしい(おひ) > >ディス:不憫ですね。 吹雪:不憫です(笑) >>だが平穏な生活はあっさりと壊れた。部屋の扉に手をかけ、少し開けると鼻に付いた生臭い匂い。 >>それは血のにおい―――― >>それにまったくあわてる様子を見せず映斗は部屋の明りをつけた。さすが自称伝説の暗殺者。死体には見慣れている。 > >永蓮:・・・・・私も血塗れのファントムなんて言われてた 吹雪:血まみれ死体ー。 >>「くっくっく・・・、やーれやれ見られてしまったか。」 >>それは真犯人の台詞である。 > >ルナ:せめて、否定しろ 白亜:無理。 吹雪:白亜に言われちゃおしまいだ。 >>と生徒をかき分けてやって来たのは冬ノ和利度。 > >ルナ:ほう、いい男だな。 >ユア:ノドカちゃんにライバルかなぁ 吹雪:うをを!そうきたか!! K:おーやま。修羅場かい? 吹雪:え、演技でもないことを・・・・。 >>そんな2人がほほえましい(?)やりとりをしていると、2人の女性が乱入してきた。 > >ルナ;家族が生きていた頃の兄との会話に似ていて、ほほえましいよ 吹雪:ほほえましいと言うより本気で笑える(笑) >>その横では部屋の周りを検証してる士堂瑞也教諭と、平気な顔して死体(?)の脈を図るルナ=インバースが。 >>「士堂先生。何かわかりましたか?」 >>鈴音をあっさり無視してルナが聞く。 >>「とりあえず荒らされた痕跡はゼロ。そっちは?」 > >士堂:向こうじゃ半日常だったし > 一応、検証と司法解剖の資格ももっているよ 吹雪:ふい。出して正解だったな。 >>「ほう・・・?いきなり犯人扱いかね。ならばこの中で誰かワタシが殺した、と言う瞬間でも見たものがいるのかね? >> ・・・いない、いないだろう?そうさ、ワタシはやってないのだからなぁ。くっふっふふ。」 >>「それは開き直った悪人だあああっ!!」 > >ユア:もしくは、口調が某児童小説の魔法薬の先生? 吹雪:いえ。あれほど頭は良くないかと(おい) B:吹雪は・・・黒い犬の人が好きだそうですね。 >>というわけで。 >> >>伝説の暗殺者(自称)上條映斗。 >> >> >> >>・・・・・・逮捕。 >> > >ディス;お義兄様、掴まってしまいましたねえ。 吹雪:まあ、話の合間にチョコチョコと出しますよ(笑) >>そして取り残され、我に返った司は叫ぶ。 >>「・・・・・はっ!!給料明細と今月の生活費!!」 >>かくして、弟の奮闘は幕を切ったのだった。 > >由亜:明日から、労働で返すなら、朝夕は家で食べてもいいぞ? >ディス:お弁当作ってきましょうか? > 食べたいものがあれば、言ってください。 > ・・・・それと、これ、今日の部活で作ったのでどうぞ。 司:ありがとうございます(さわやかな笑顔) 吹雪:司・・・・(ほろりと涙) >>あとがき >>吹雪:ってなワケで次回依頼編。まあ調査もします。 > >ユア:うちの場合美鈴か・・・・ > 天河にからかわれて沿う 吹雪:そですね。 >>白亜:うわー、どうなるんだろ。 >>吹雪:さあねー。 >>白亜:ねえ、そういえば被害者って吹雪だよね。 >>吹雪:そのとおり。出てきて早々、意識不明。現在、病院で眠ってますよ。死んでません。 > >ユア:回復を祈ります 吹雪:しばしのお待ちを。 >>白亜:そーなの。 >>吹雪:うみゅ。では今回の表を。 >> >>煌天由亜 >> >>冬ノ和利度 >>死体の(死んでない)の第2発見者(仮)、ご愁傷様です(笑) > >ベリル:利度、大丈夫かな 吹雪:びっくりしただけですから。大丈夫です。 >>士堂瑞也 >>死体を(だから死んでないって)Lさまとルナといっしょに見ていた人。恐れ知らずだな。 > >士堂:だから、半日常だしなれている。 K:慣れるなよ社会教師。 吹雪:まったくだ・・・。 >>MYキャラ >> >>上條映斗 >>捕まりました(オイ) > >一同:ご愁傷様 吹雪:あはははは。 >>上條司 >>哀れです。本気で。一体どうなることやら(他人事) > >由亜:さっきのは、どうする? 司:不束者ですがお世話になります。 吹雪:婿に行く気か(笑) >>吹雪:以上です。 >>白亜:あとがき、短い。 >>吹雪:文句言うな。テスト中なんだよ。それでも書いてるんだ。 >>白亜:ふーん。じゃ次回で。 > >ユア:はい。それでは・・・・・の前に。 >ルナ:白亜、次は何食べたい? >ユア:彼がお気に入りのルナでした。 > それでは。 白亜:べっこうあめ。ぺろぺろキャンディ。 吹雪:またまた古いものを・・・・。 白亜:好きなの。 吹雪:・・・・・無理に作らなくていいです。それでは次回で! |