◆−夢かもしんない小説 (アイサツ)−イチヤ クアン (2003/12/5 17:15:56) No.28494 ┣Re:はじめまして^^−すぅ (2003/12/5 21:01:20) No.28502 ┃┗Re:はじめまして^^−イチヤ クアン (2003/12/6 15:41:48) No.28509 ┃ ┗Ro:えーとですねー−すぅ (2003/12/8 20:01:17) No.28541 ┣はじめまして。−青月 彼方 (2003/12/6 17:05:23) No.28510 ┃┗Re:はじめまして。−イチヤ クアン (2003/12/9 15:44:52) No.28556 ┣夢かもしんない小説 (1)−イチヤ クアン (2003/12/6 17:24:27) No.28511 ┣夢かもしんない小説 (2)−イチヤ クアン (2003/12/10 06:12:26) No.28574 ┃┗Re:夢かもしんない小説 (2)−青月 彼方 (2003/12/10 22:16:38) No.28593 ┃ ┗Re:夢かもしんない小説 (2)−イチヤ クアン (2003/12/11 16:58:04) No.28601 ┗夢かもしんない小説 (ぼしゅ〜)−イチヤ クアン (2003/12/11 17:05:21) No.28602
28494 | 夢かもしんない小説 (アイサツ) | イチヤ クアン E-mail | 2003/12/5 17:15:56 |
ハジメマシテ。もう、読むだけなのに我慢できなくなりました。 クアンでーす!呼び捨てか、ちゃん付けで呼んで ??:誰が呼ぶんだ。誰が。 今言ったのは誰!?てゆーか! そこのアルビノのやけにかっこいいにーちゃんだなぁっ! ??:かっこいいなんて(\\\) ついでに、目つき悪し。 ウヅキ:ほっとけっ(気にしてる)あ、どうもはじめまして。ウヅキっていいます。 で?なんでここにいるの? ウヅキ:お前が造ったんだろ。 いや・・なんとなく・・・まあ、それはともかく。皆さんにご注意ですっ! クアンが書くのは、全部ドリーム小説ですから嫌いな人、知らない人読まないで。 それじゃっ! ウヅキ:ああっ、逃げた!じゃあ、皆さんさよなら。 クアン!てめえっ、なんとなくってどおいうことだぁー!! 暗転 |
28502 | Re:はじめまして^^ | すぅ E-mail URL | 2003/12/5 21:01:20 |
記事番号28494へのコメント こんばんわ、始めまして、クアンさん。 すぅって言います。 よろしくお願いします^^ 私は別にカップリング関係なく書いているのです。 ほのぼのしたのもかけるし、連載もイチオウ・・・ 大体はかけますね。 リクエストあったら言ってもらってかまいません^^ 挑戦しますから! であ、すぅでしたー(`・ω・´)ゝ |
28509 | Re:はじめまして^^ | イチヤ クアン E-mail | 2003/12/6 15:41:48 |
記事番号28502へのコメント >こんばんわ、始めまして、クアン >すぅって言います。 >よろしくお願いします^^ すぅさんですねぇ!おぼえました。 >私は別にカップリング関係なく書いているのです。 >ほのぼのしたのもかけるし、連載もイチオウ・・・ >大体はかけますね。 えええええええええぇぇぇ!!!す、すごいですね・・・。 クアンなんか・・・ >リクエストあったら言ってもらってかまいません^^ >挑戦しますから! そんなこと言うと、おねがいしちゃいますよぅ。 ゼルガディスのを(笑) >であ、すぅでしたー(`・ω・´)ゝ レスどうもでした。 |
28541 | Ro:えーとですねー | すぅ E-mail URL | 2003/12/8 20:01:17 |
記事番号28509へのコメント こんばんわ。 「ゼルガディス」じゃなくて、ゼルアメでも宜しいでしょうか?(ぇ ゼルだけだとやりにくくて(ぇ とりあえず、挑戦はしますが・・・ 無理だったら、ゼルアメにしますが、宜しいでしょうか? それでは、すぅでした。 |
28510 | はじめまして。 | 青月 彼方 | 2003/12/6 17:05:23 |
記事番号28494へのコメント はじめまして、青月ともうします。 >ハジメマシテ。もう、読むだけなのに我慢できなくなりました。 >クアンでーす!呼び捨てか、ちゃん付けで呼んで それではちゃんづけで。わたしのことはどう呼んでもけっこうです。 >ついでに、目つき悪し。 >ウヅキ:ほっとけっ(気にしてる)あ、どうもはじめまして。ウヅキっていいます。 はじめまして。 >で?なんでここにいるの? >ウヅキ:お前が造ったんだろ。 >いや・・なんとなく・・・まあ、それはともかく。皆さんにご注意ですっ! >クアンが書くのは、全部ドリーム小説ですから嫌いな人、知らない人読まないで。 存じております。つーか書いてます。ドリーム仲間増えてうれしいです。 どんなドリームか楽しみです。 (まぁキャラによっちゃ読まなかったりするけど・・・) それでは。 |
28556 | Re:はじめまして。 | イチヤ クアン E-mail | 2003/12/9 15:44:52 |
記事番号28510へのコメント >はじめまして、青月ともうします。 >>ハジメマシテ。もう、読むだけなのに我慢できなくなりました。 >>クアンでーす!呼び捨てか、ちゃん付けで呼んで >それではちゃんづけで。わたしのことはどう呼んでもけっこうです。 青月さんと呼んでいいですか? > >>ついでに、目つき悪し。 >>ウヅキ:ほっとけっ(気にしてる)あ、どうもはじめまして。ウヅキっていいます。 >はじめまして。 ウ:これからよろしく。 >>で?なんでここにいるの? >>ウヅキ:お前が造ったんだろ。 >>いや・・なんとなく・・・まあ、それはともかく。皆さんにご注意ですっ! >>クアンが書くのは、全部ドリーム小説ですから嫌いな人、知らない人読まないで。 >存じております。つーか書いてます。ドリーム仲間増えてうれしいです。 わーい!ドリーム仲間だあ! >どんなドリームか楽しみです。 >(まぁキャラによっちゃ読まなかったりするけど・・・) 嫌いなキャラだったら、ごめんなさい・・・ >それでは。 さよーならーー。 |
28511 | 夢かもしんない小説 (1) | イチヤ クアン E-mail | 2003/12/6 17:24:27 |
記事番号28494へのコメント ク:どもども。クアンです。さー、書くぞぅ! ウ:(つーん) ク:・・・どうしたの?ウヅキィ? ウ:『どうしたの?』じゃねえっ!クアンが、クアンがあの後っ・・・(\\\) ク:ああ、ちゅーしてごまかした事? ウ:なっ、なっ、(\\\)小説スタートっ(\\\) ク:ああっ、チョット待って!クアンの意見を 暗転 ******************************************* 「ふぁぁー」 あー、暇だなぁ。社会の鈴木は、話し長すぎ。 私は、愛知 亜衣。普通の女の子です。暇です。たいくつだー。 −じゃあ、退屈じゃなくしてあげましょうか?− 「だれ!?」 「どうした?愛知。」 先生の声 「何でもありません。」 −クスクス− (だれ?あんた!) −私は、金色の魔王よ− (何で私の頭の中で声が聞こえるの?) −私は、全ての母だから。それより、退屈ではない?− (退屈に決まってるでしょ!) 私は、いらいらしながら答える。 −じゃー、行ってらっしゃ〜い(はあと)− (何言ってって、うわぁ〜) 目の前がぐらぐらしたと思ったら、私は・・・レストランに居た・・・・・。 ******************************************* ク:えへv ウ:(どかっげしいっぼこぼこっ) ク:ひどーい。いきなり殴るなんてっ! ウ:お・ま・え・が、悪いんだろうが。これが、小説といえるのか? ク:わかってる。わかってます。でもね、クアンは、がんばりました。しかし、じかんがぁぁ〜〜 ウ:しね(とすっ)読んでくれた人、ありがとうございます。 続くので読んでやってください。 ひくひくしてた物体が、動かなくなったところで暗転 |
28574 | 夢かもしんない小説 (2) | イチヤ クアン E-mail | 2003/12/10 06:12:26 |
記事番号28494へのコメント ク:こんにちわー。クアンだよお。 ウ:ウヅキです。 ク:前はごめんなさい。反省してます。 ウ:(げし)あたりまえ。 ク:けらないでよ!目つき悪いうさぎー! ウ:なんだとお(怒)文才ないくせに! 二人がもみ合っているうちに暗転 ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ −じゃー、行ってらっしゃ〜い(はあと)− (何言ってって、うわぁ〜) 目の前がぐらぐらしたと思ったら、私は・・・レストランに居た・・・・・。 しかも、目の前のテーブルには、すんごい勢いで食事をする二人組み。 女の子は、栗毛。男の人は、金髪だった。外人かなぁ? 「ガウリイ!それ、あたしのよ!!」 「リナだって!さっき俺の生ハム盗ったじゃないか!!」 「あたしはいーのよ!」 名前が変だけど、日本語だよね?まあ、とりあえず・・・ 「すいませーん!ロイヤルミルクティーくださーい!」 この人たちが気になったので、食べ終わるまで紅茶を飲むことにした。 今は、話し掛けられそうになく。学校のあと、本屋に寄るつもりだったので、お金はあったのだ。 間・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「あー、お腹いっぱい(はあと)」 幸せそうな声。 ようやく食べ終わったのか〜。じゃ、話し掛けてみようっと。 「あのー。」 「なに?依頼?」 「短刀直入に言うんだけど、ココは何処ですか?」 「はい?」 《ジジョウセツメイチュウ》 「へえ〜、それ本当なのか?」 「もちろん。」 めずらしく、ガウリイがコメントをした。 そのとき 「リ〜ナさん、ガ〜ウリイさん、おひさしぶりですっvv」 リナのパシリと化している、 おもに女の人嫌われるキッチンのつきものに、後姿が似ている生ごみ魔族が来た。 「ひさしぶりだなぁ。ゼロス。」 「何しに来たのよ。」 「いえ、それが・・・ (ゼロスいわく。やけに青ざめているうえに、弱っていたルビーアイが、ゼラスに涙声で、 『すぐに、獣神官を、リナ・インバースの所におくってくれ。たのむからあぁぁ(涙)』 と、言ったので、ゼラスがゼロスに 『行って来てあげてくれ』 と、言ったから、ゼロスが来た。) とゆう訳なんです。」 「そ、そう・・・」 「ところで、そこの方はどなたですか?」 「え、えーと・・なんだっけ?」 「まだだったんですか?自己紹介。」 ゼロスが、呆れながらいう。 「あたしは、愛知 亜衣っと、ちがった。アイ・アイチ。」 「おれは、ガウリイ・ガブリエフ。リナの保護者だ。」 「あたしはリナ。リナ・インバースよ。よろしく。」 「謎の神官ゼロスといいます。で?どおいう事になっているんですか?アイさん。」 「じつは・・・ 《又ジジョウセツメイチュウ》 「ろ、ろおど、おお、おぶ、なな、な、ないと、めあ、さっさ、さま」 ゼロスが、いつもの笑顔をひくつかせている。 どおしたんだろ? 「どしたの?ゼロスさん。」 「な、なんでもありませんよ。ハハハ。」 「アイ、これからどうするの?宛がないんなら、一緒に来てもいいわよ。」 「えっ、いいの?」 「もちろんよ!ね、ガウリイ。ど〜せ何も考えてないんでしょ。」 「ん、ああ。」 一そして、旅が始まる一 「あ!アタシここのお金、持ってない!」 「ええっ!」 ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ ウ:まあまあだな。 ク:やっと普通に書けた!! ウ:いや、普通以下だろ。 ク:くあんにとっては普通なのっ! ウ:なるほど。 ク:納得しないでよ・・・(イジイジ) ウ:えー、読んでくれてサンキュ。よかったら、コメントくれよな! のの字を書いてる物体のほうから暗転 |
28593 | Re:夢かもしんない小説 (2) | 青月 彼方 | 2003/12/10 22:16:38 |
記事番号28574へのコメント >ク:こんにちわー。クアンだよお。 >ウ:ウヅキです。 こんにちは青月です。 >ク:前はごめんなさい。反省してます。 >ウ:(げし)あたりまえ。 >ク:けらないでよ!目つき悪いうさぎー! >ウ:なんだとお(怒)文才ないくせに! うさぎなんですか。 >−じゃー、行ってらっしゃ〜い(はあと)− >(何言ってって、うわぁ〜) うーん・・気まぐれですね・・・ >目の前がぐらぐらしたと思ったら、私は・・・レストランに居た・・・・・。 >しかも、目の前のテーブルには、すんごい勢いで食事をする二人組み。 >女の子は、栗毛。男の人は、金髪だった。外人かなぁ? 日本人の感覚でいったら外人ですよね・・・ >「あー、お腹いっぱい(はあと)」 >幸せそうな声。 >ようやく食べ終わったのか〜。じゃ、話し掛けてみようっと。 けっこう勇気のある方ですね・・・ >「あのー。」 >「なに?依頼?」 >「短刀直入に言うんだけど、ココは何処ですか?」 >「はい?」 本当にきっぱりと >リナのパシリと化している、 >おもに女の人嫌われるキッチンのつきものに、後姿が似ている生ごみ魔族が来た。 ごきぶりは嫌われてるけど人気のある方☆ >「いえ、それが・・・ >(ゼロスいわく。やけに青ざめているうえに、弱っていたルビーアイが、ゼラスに涙声で、 >『すぐに、獣神官を、リナ・インバースの所におくってくれ。たのむからあぁぁ(涙)』 それって・・『あの方』の・・(汗) >と、言ったので、ゼラスがゼロスに『行って来てあげてくれ』 >と、言ったから、ゼロスが来た。) ハハ・・絶対命令・・・ >「あたしは、愛知 亜衣っと、ちがった。アイ・アイチ。」 >「おれは、ガウリイ・ガブリエフ。リナの保護者だ。」 >「あたしはリナ。リナ・インバースよ。よろしく。」 >「謎の神官ゼロスといいます。で?どおいう事になっているんですか?アイさん。」 >「じつは・・・ しゃかり保護者を名乗るのを忘れないガウさんが好きです。 >「ろ、ろおど、おお、おぶ、なな、な、ないと、めあ、さっさ、さま」 >ゼロスが、いつもの笑顔をひくつかせている。 >どおしたんだろ? くすくす(←うけたらしい) >「どしたの?ゼロスさん。」 >「な、なんでもありませんよ。ハハハ。」 >「アイ、これからどうするの?宛がないんなら、一緒に来てもいいわよ。」 >「えっ、いいの?」 >「もちろんよ!ね、ガウリイ。ど〜せ何も考えてないんでしょ。」 >「ん、ああ。」 そんな・・(笑)これからが楽しみですね。 > 一そして、旅が始まる一 > >「あ!アタシここのお金、持ってない!」 >「ええっ!」 いきなりピーンチッ >☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ > >ウ:まあまあだな。 >ク:やっと普通に書けた!! おもしろかったです。 >ウ:いや、普通以下だろ。 >ク:くあんにとっては普通なのっ! >ウ:なるほど。 >ク:納得しないでよ・・・(イジイジ) >ウ:えー、読んでくれてサンキュ。よかったら、コメントくれよな! > > のの字を書いてる物体のほうから暗転 楽しませていただきました。 それでは。 |
28601 | Re:夢かもしんない小説 (2) | イチヤ クアン E-mail | 2003/12/11 16:58:04 |
記事番号28593へのコメント >>ク:前はごめんなさい。反省してます。 >>ウ:(げし)あたりまえ。 >>ク:けらないでよ!目つき悪いうさぎー! >>ウ:なんだとお(怒)文才ないくせに! >うさぎなんですか。 ク:ええ、アルビノですから。 ウ:そのせいで、太陽苦手だし、女みてーだし・・・ ク:いいじゃん。ルビーアイ様と、目の色おそろいだよぉ。 ウ:それは、いーけどよ・・・ >>「あー、お腹いっぱい(はあと)」 >>幸せそうな声。 >>ようやく食べ終わったのか〜。じゃ、話し掛けてみようっと。 >けっこう勇気のある方ですね・・・ ク:思ったら、すぐ行動する子ですから。 ウ:クアンみてーに、考えなし(ばき)ぐえっ! >>リナのパシリと化している、 >>おもに女の人嫌われるキッチンのつきものに、後姿が似ている生ごみ魔族が来た。 >ごきぶりは嫌われてるけど人気のある方☆ >>「いえ、それが・・・ >>(ゼロスいわく。やけに青ざめているうえに、弱っていたルビーアイが、ゼラスに涙声で、 >>『すぐに、獣神官を、リナ・インバースの所におくってくれ。たのむからあぁぁ(涙)』 >それって・・『あの方』の・・(汗) ク:ついでに、スコップがささってたとかv ウ:なんで語尾にハートが?(汗汗) >>と、言ったので、ゼラスがゼロスに『行って来てあげてくれ』 >>と、言ったから、ゼロスが来た。) >ハハ・・絶対命令・・・ ク:ゼラス様は、上司に同情したから、『あげてくれ』なんですよ。 >楽しませていただきました。 >それでは。 > ク:コメントあるの見つけてうれし泣きしました(笑) ウ:ありがとな! |
28602 | 夢かもしんない小説 (ぼしゅ〜) | イチヤ クアン E-mail | 2003/12/11 17:05:21 |
記事番号28494へのコメント ク:クアンデス。ちょっとぼしゅー。 ウ:募集? ク:そう!どんな話がいいか、誰のドリームがいいか、その他を募集しますぅ! ウ:ネタ、考えてなかったのか?(どんどろ) ク:えっ・あっ・・いや、その〜・・・ ウ:考えてなかったんだな(ヒュ〜、どんどろ、どろどろ) ク:うあっ!やめ(どごおおづ、グシャ、めきぎぎゅ、ぞべんどぼぶりゅ) ウ:フンっ(手を、たたいてホコリをはたく) ク:じゃ・じゃあ・・みなさ(ぐさ)づえ。 暗転 **************************************** |