◆−世界の果てまでV]Z−夜宵 吹雪 (2003/12/6 19:15:21) No.28515 ┣Re:世界の果てまでV][−神高 紅 (2003/12/7 15:36:41) No.28528 ┃┗伏線を張るのが好きなもので。−夜宵 吹雪 (2003/12/7 18:22:13) No.28531 ┣世界の果てまでV][−夜宵 吹雪 (2003/12/9 13:58:09) No.28553 ┃┗Re:世界の果てまでV][−水無月 雹 (2003/12/9 19:36:44) No.28560 ┃ ┗今度好きなセリフとかまとめてみようかなー。−夜宵 吹雪 (2003/12/9 21:46:19) No.28568 ┣世界の果てまでV][.X−夜宵 吹雪 (2003/12/9 22:05:30) No.28571 ┃┣Re:世界の果てまでV][.X−煌天由亜 (2003/12/9 22:48:14) No.28573 ┃┃┗Re:世界の果てまでV][.X−夜宵 吹雪 (2003/12/10 16:15:50) No.28580 ┃┗Re:世界の果てまでV][.X−水無月 雹 (2003/12/10 19:20:39) No.28587 ┃ ┗もっかいやろーかなー・・・。−夜宵 吹雪 (2003/12/11 12:24:56) No.28598 ┃ ┗ぜひ暗いセリフ集をっ(ぉ−水無月 雹 (2003/12/11 21:06:37) No.28610 ┃ ┗大歓迎です!−夜宵 吹雪 (2003/12/12 17:27:35) No.28615 ┣世界の果てまでV]Z.ZX−夜宵 吹雪 (2003/12/12 22:30:46) No.28619 ┃┣ルナが、珍しく感心しています。−煌天由亜 (2003/12/12 23:27:01) No.28621 ┃┃┗感心されたぜ!やった!!−夜宵 吹雪 (2003/12/13 13:47:31) No.28627 ┃┗Re:世界の果てまでV]Z.ZX−紫清 月季花 (2003/12/13 14:13:14) No.28628 ┃ ┗Re:世界の果てまでV]Z.ZX−夜宵 吹雪 (2003/12/13 21:11:43) No.28629 ┗世界の果てまでV]\−夜宵 吹雪 (2003/12/13 21:22:42) No.28630 ┣Re:世界の果てまでV]\−神高 紅 (2003/12/16 16:18:22) NEW No.28651 ┃┗ヴァルってヘタレなイメージが強いんだよなぁ・・・(待て)−夜宵 吹雪 (2003/12/16 17:20:28) NEW No.28654 ┗やるなヴァル!(笑)−じょぜ (2003/12/16 21:34:55) NEW No.28661 ┗やりますよね!(ニヤリ)−夜宵 吹雪 (2003/12/16 22:58:17) NEW No.28665
28515 | 世界の果てまでV]Z | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/12/6 19:15:21 |
V]Z 謎の仮面男? 「よう、いい眺めだな。」 「アンタか。」 冷たい水晶で作られた牢獄は、どこまでも冷たかった。まるで氷、いや氷以上の冷たさを放って。 その中心に、所々、傷を負ったアズルが、蒼い水晶の鎖で足を地面につながれ、手には両枷をはめられていた。 自分のミスで負った傷の手当てはされていないらしい。所々、地面に蒼い、水晶とは違う鉱物の欠片が落ちていた。 アズルは客人が来ると、その細い目を開け、やって来た客人ガーヴを出迎えた。 「しっかし無茶するなぁ、お前。あのヴァースとか言う女。アレを相手にしたら滅ぶぜ?」 「でしょーね、でもいいの。兄さんに会えて、顔見れたから。」 平然と言ってのけるアズルに、ガーヴは苦笑いを浮かべるしかなかった。 「そんな事ばっかやってるとな、本気でいつか滅ぶぞ?まあ、お前は楽しんでるんだろうがな」 そして豪快に笑い飛ばす。アズルはそれを涼しげに見ていた。 「まあ、お前の気持ちは分からんでもない、だがな」 「説教なら、後にしてくれへん?」 ガーヴはその言葉に肩をすくめた。 「それに」 すうっと、目を細めて、冷たい抑揚のない声で言う。しかし、何処か楽しげに響かせて。 「僕は火遊びが好きなんでね。特に火薬庫でやるのが。 それに、知っとる?」 ここで一旦区切りをつけて、とても楽しそうな声で言う。 「火薬庫で火遊びってのは・・・・スリルがあるんよ。」 そう言ったアズルの顔。ガーヴはそれにやや見入って、そして呟く。 「重症、だな。」 ついでに狂ってやがる。 これだけは言わないで置くのだが。 アズルはそれに対してクスクスと笑う。この笑い方は何となくヴァースに似ているとガーヴは思った。 感情のない抑揚の聞いた笑い声。 もっともアズルの笑い声の方が、まだ感情が微かにあるのだが。 「自覚してるよ、自分でもね。何であないに惚れ込んでるやろうね、ホント。」 考え込むように水晶の天井を眺める。 「でも・・・あん人の後姿を追うのは・・・嫌やない。寧ろ、楽しかったわ。」 「・・・そーかよ。」 ガーヴはその様子を見てため息混じりにぱちんと指を鳴らす。 ガシャアアアァァンッ! すると、アズルの手を戒めていた水晶の手錠が砕けた。 「・・・・・・シルヴァタイトの命令?それともあんたが勝手にやってんの?」 何で手錠を外すのかと聞くと思いきや、アズルは冷淡に言った。ガーヴは笑いながら答えた。 「さあな。ま、めんどくせえが一応答えてやるよ。命令されてテメェの手錠を外した。」 「ふーん、あんたが命令されて動くタイプとは驚きやな。」 それにガーヴは鼻で笑った。 「それは違うな。俺はお前が面白いと思ったから、外してやった。くだらねぇ事ほざきやがったら、外さなかっただろうな。」 アズルはそれを軽く笑い飛ばした。 「そりゃ、どーも。僕のことはお気に召したん?」 からかうような口調だった。ガーヴは答える。 「さあ、な。」 「つれない人やね。でも兄さんのつれん態度の方がもっと可愛え。」 「お前に可愛いって言われたらおしまいだろ。」 「それもそーやね。」 そう言って二人は笑った。声が牢獄に響いた。 「一つ聞くぞ。」 「あん?」 ガーヴの声にアズルはぴくりと反応した。 「お前は、世界が正しいと思うからあの女に付き従ってんのか?あの亡霊の女王に。」 アズルはそれを聞くと、少し驚いたような顔になり、やがて笑い飛ばした。 「あはは、おもろい事言うんやね。でもアレは亡霊つーより死霊でしょ?」 ガーヴはその答えに顔をしかめた。ま、似たようなもんか、とアズルは笑って付け加えていたが。 「そうやねぇ、僕があの死霊の女王サマに付き従ってる理由はただ一つ・・・・・・。」 舞うように、辺りを見つめ、地面から生えた水晶を見つめる。どこか楽しげに、寂しげに。 「ただの、好奇心。知りたいだけや。それから・・・・・・。」 思い出したかのように振り向き、唇を吊り上げ残酷とも思える凄惨な笑み。それを浮かべて言う。 「最初っから正しいモンなんで、ないやろ?」 アズルは、格子も何もない牢獄の天井を眺めた。水晶がどこからか光を取り込んで反射して輝く。 「最初っから、壊れてんや。僕らも、世界も、全部・・・・・。」 ガーヴは肯定しなかった。 だが、それを否定もしなかった。 この答えを持っているものは、この世界には存在しないだろう。 少なくとも、自分は答えれない。彼は、素直にそう思った。 「風魔哮裂弾!【ボム・ディ・ウィン!】」 ずしゃばあああぁぁぁあっ! 「いぎゃああああぁぁっ!!」 呪文を唱え終わった後に続いて、悲鳴が上がる。 ここは、静かな森の中・・・・。 「氷結弾!【フリーズ・ブリッド!】」 こきかきこききぃぃんっ!! 今度は声を漏らすことなく、哀れにも氷付けになる。 そして訂正しよう。ここは静かな森だった。少なくとも彼女が来るまでは。 「宵闇に、攻撃呪文の花が咲く。っと・・・、一句できちゃいましたね・・・・。」 場所と時間はうってかわってここは森。 だが、そのあまりにも酷い惨状は森ではなく荒野と言った方が正しい。 原因は言うまでもなくリナである。 ストレス解消のため、ちゅどんちゅどんと派手な音を夜の空に響かせ今日も元気に盗賊いぢめ。 そして案内したゼロスは退屈なので、どこから出したのかお気に入りのコップを片手に倒れた木に座って、茶をすすってる。 ついでに俳句も作っていたりする。のんきなものである。 「さぁってと♪お宝っお宝っ♪ゼロス〜、手伝って!」 「はいはい・・・。」 少し呆れたようにゼロスは言う。 世界広しとはいえ、竜を滅する者【ドラゴン・スレイヤー】をこき使えるのは彼女が最初で最後だろう。多分。 ゼロスは苦笑しながら彼女についていった。 「んなっ!?」 「おやま。」 露骨に驚くリナに対し、ゼロスは冷静だった。 リナが驚くのも無理はない。 盗賊たちのねぐらにはお宝がなかったのである。 「ちょっとそこに寝っころがってるヤツ!起きて事情を説明しなさい!!」 好きで寝ているわけではない盗賊たちの胸倉を引っつかんで、リナは鬼のような形相で問い詰めた。気絶していた彼は無理矢理起こされ、ややむせたがリナはそんな事は気にしない。 「げほっ・・・ってうわっ!!」 目の前にいきなり般若のような形相のリナがいたので盗賊は驚きしりもちをつきかけたが、リナの胸倉をつかんだ手がそれを許さない。 「さあ!お宝はどこやったの!?嘘をつくとためになんないわよ!!」 「ひ、ひぃっ!命ばかりは・・・命ばかりはお助けをっ!」 「助けてほしけりゃ・・・ねぇ?」 「は、はいぃ!!あ、あの・・・・、あそこにある小屋にまとめてあります・・・・・。」 もはやどちらが悪人だかわからない。その盗賊の言葉にリナはひくりとコメカミに青筋を浮かべた。 「嘘つくんじゃないわよ。あそこには何もなかったわよ?」 「そ、そんなバカな・・・!あそこに全部まとめて・・・・。」 ずごおおおぉぉんっ!! 突如、爆炎と爆音が森に響き渡った。 『ははははははっ・・・・!!』 そして、浪々と響き渡る哄笑。 木の上に誰かいた。 黒いマントのようなものをはためかせた1つのシルエットが浮かび上がる。 その右手には、なにやら遠目では良く見えないが杖のようなものが握られていた。 亜麻色にも似た金の長い髪が、風に流されはためく。 『はははははっ、宝は確かにこの私が頂戴したぞ!!』 そう宣言した男の顔には、顔の上半分を隠す全ての感情を隠すような―――― ―――白い銀の仮面がつけられていた。 あとがき 吹雪:久しぶりの世界の果てまでだ!忘れられてないよね!忘れられてないよね!! 白亜:無理。 吹雪:はっきりきっぱり悲しげに現実を私に突きつけるなあああぁぁっ!! 白亜:吹雪。現実を見据えて生きなきゃ・・・・死ぬよ。 吹雪:死ぬのか!?おおむね正しいのだが一応は!! 白亜:・・・で、この仮面の人誰? 吹雪:・・・・ものすごい無理矢理な話題変化だな。いや嫌ではないが。 白亜:で誰? 吹雪:誰って・・・・。それは次回の楽しみだろ。 白亜:オリキャラもう出さないって言ってたじゃん。うそつき。 吹雪:はう・・・、いやそれはそーだが、私は一応約束を守ってるんだぞ! 白亜:何で? 吹雪:この仮面や労は伏線キャラなのさ♪ 白亜:あ、もしかして俺と同じ立場? 吹雪:ぴんぽーん。一応君と同じく本編に登場してる。まあ、君の方は見つけるのが大変だけどね。 白亜:でも仮面さんの方が正体はわかりやすい。 吹雪:そだね。現在平行で執筆中のスクール・オブ・ミステリーワールドの理事と校長の正体と似たり寄ったり。 白亜:いつ書くの? 吹雪:・・・そっちはなるべく早めに。資料を友人に貸したままなんだよ・・・、あれないと書けない。 白亜:・・・そう。それじゃ今回はもしもはお休みねー。 吹雪:次回のもしもは「妖怪」だな。 白亜:吸血鬼とかもあり? 吹雪:ありあり。誰がどんな格好するのか予想してください。 白亜:んじゃ次回で。 |
28528 | Re:世界の果てまでV][ | 神高 紅 | 2003/12/7 15:36:41 |
記事番号28515へのコメント どうも・・・こんにちは・・神高です・・・ コ(なんでそんなにふらふらなんだ?) いや世界の果てまでを著者別で全部読んできたから。おもしろかったよそんで長かったあ。 コ(ふーん・・・んじゃレス行くか) 冷てえ!? >「しっかし無茶するなぁ、お前。あのヴァースとか言う女。アレを相手にしたら滅ぶぜ?」 >「でしょーね、でもいいの。兄さんに会えて、顔見れたから。」 >平然と言ってのけるアズルに、ガーヴは苦笑いを浮かべるしかなかった。 アズルにとってはそれが全てなんでしょうね。 >すうっと、目を細めて、冷たい抑揚のない声で言う。しかし、何処か楽しげに響かせて。 >「僕は火遊びが好きなんでね。特に火薬庫でやるのが。 > それに、知っとる?」 >ここで一旦区切りをつけて、とても楽しそうな声で言う。 >「火薬庫で火遊びってのは・・・・スリルがあるんよ。」 コ(くく確かにそれには同意するな) 怖っ!? >ストレス解消のため、ちゅどんちゅどんと派手な音を夜の空に響かせ今日も元気に盗賊いぢめ。 >そして案内したゼロスは退屈なので、どこから出したのかお気に入りのコップを片手に倒れた木に座って、茶をすすってる。 >ついでに俳句も作っていたりする。のんきなものである。 >「さぁってと♪お宝っお宝っ♪ゼロス〜、手伝って!」 >「はいはい・・・。」 >少し呆れたようにゼロスは言う。 >世界広しとはいえ、竜を滅する者【ドラゴン・スレイヤー】をこき使えるのは彼女が最初で最後だろう。多分。 所変わって急にギャグテイストに。 こ(あんまり・・やりすぎちゃ・・いけませんよ・・) そうそう。 こ(盗賊さんが・・いなくなったら・・元も子も・・ないですし・・) そっち!? >突如、爆炎と爆音が森に響き渡った。 >『ははははははっ・・・・!!』 >そして、浪々と響き渡る哄笑。 >木の上に誰かいた。 >黒いマントのようなものをはためかせた1つのシルエットが浮かび上がる。 >その右手には、なにやら遠目では良く見えないが杖のようなものが握られていた。 >亜麻色にも似た金の長い髪が、風に流されはためく。 >『はははははっ、宝は確かにこの私が頂戴したぞ!!』 >そう宣言した男の顔には、顔の上半分を隠す全ての感情を隠すような―――― >―――白い銀の仮面がつけられていた。 誰ですかねえギャグキャラっぽいですけど。 コ(なんか怪盗っぽいな) こ(ルパンとか・・) でも木の上ってとこでアメリア思い出したりして。 >あとがき >吹雪:久しぶりの世界の果てまでだ!忘れられてないよね!忘れられてないよね!! 大丈夫今見てきた所ですから。 >吹雪:次回のもしもは「妖怪」だな。 >白亜:吸血鬼とかもあり? >吹雪:ありあり。誰がどんな格好するのか予想してください。 とりあえず白亜は座敷わらしっぽいかも。 >白亜:んじゃ次回で。 コ(これ読んだ感想とかあるか?) 設定も伏線もいっぱいあって面白い裏設定とかもね。 こ(私達も・・そうゆうの・・あるんですか・・?) 一応はある。例えばコウとこうの関係はこうはコウのコピーとか。リナと影リナの 関係みたいなもん。 コ(そういえばふざけたコンビ名とかもあったな) まあ誰かが書いてって言わなきゃ書く事もないと思うけどね。 えっとここらへんはレスと関係なかったけどそれでは吹雪さんこの辺で。 ではまた。 |
28531 | 伏線を張るのが好きなもので。 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/12/7 18:22:13 |
記事番号28528へのコメント >どうも・・・こんにちは・・神高です・・・ >コ(なんでそんなにふらふらなんだ?) >いや世界の果てまでを著者別で全部読んできたから。おもしろかったよそんで長かったあ。 吹雪:わわ!ありがとうございます!あんな長いのを・・・・・。 B:ご苦労様です。 >コ(ふーん・・・んじゃレス行くか) >冷てえ!? 吹雪:肩でももみましょうか。それとも足つぼマッサージ? 白亜:読んだのが嬉しいらしい。 >>「しっかし無茶するなぁ、お前。あのヴァースとか言う女。アレを相手にしたら滅ぶぜ?」 >>「でしょーね、でもいいの。兄さんに会えて、顔見れたから。」 >>平然と言ってのけるアズルに、ガーヴは苦笑いを浮かべるしかなかった。 >アズルにとってはそれが全てなんでしょうね。 吹雪:リュシカばかですから。 B:何と言うか・・・・、とんでもない男に惚れられた部下ですよまったく。 >>すうっと、目を細めて、冷たい抑揚のない声で言う。しかし、何処か楽しげに響かせて。 >>「僕は火遊びが好きなんでね。特に火薬庫でやるのが。 >> それに、知っとる?」 >>ここで一旦区切りをつけて、とても楽しそうな声で言う。 >>「火薬庫で火遊びってのは・・・・スリルがあるんよ。」 >コ(くく確かにそれには同意するな) >怖っ!? 吹雪:いやー、例えるならお化け屋敷に入って出た時のような・・・。 白亜:なんか庶民くさいたとえ。 >>ストレス解消のため、ちゅどんちゅどんと派手な音を夜の空に響かせ今日も元気に盗賊いぢめ。 >>そして案内したゼロスは退屈なので、どこから出したのかお気に入りのコップを片手に倒れた木に座って、茶をすすってる。 >>ついでに俳句も作っていたりする。のんきなものである。 >>「さぁってと♪お宝っお宝っ♪ゼロス〜、手伝って!」 >>「はいはい・・・。」 >>少し呆れたようにゼロスは言う。 >>世界広しとはいえ、竜を滅する者【ドラゴン・スレイヤー】をこき使えるのは彼女が最初で最後だろう。多分。 >所変わって急にギャグテイストに。 吹雪:わははは、一気に落としてみました。 白亜:シリアスの後のギャグは何か印象に残りやすい。 >こ(あんまり・・やりすぎちゃ・・いけませんよ・・) >そうそう。 >こ(盗賊さんが・・いなくなったら・・元も子も・・ないですし・・) >そっち!? 吹雪:保護運動が起こるかも。 R:起こらん起こらん。 >>突如、爆炎と爆音が森に響き渡った。 >>『ははははははっ・・・・!!』 >>そして、浪々と響き渡る哄笑。 >>木の上に誰かいた。 >>黒いマントのようなものをはためかせた1つのシルエットが浮かび上がる。 >>その右手には、なにやら遠目では良く見えないが杖のようなものが握られていた。 >>亜麻色にも似た金の長い髪が、風に流されはためく。 >>『はははははっ、宝は確かにこの私が頂戴したぞ!!』 >>そう宣言した男の顔には、顔の上半分を隠す全ての感情を隠すような―――― >>―――白い銀の仮面がつけられていた。 >誰ですかねえギャグキャラっぽいですけど。 >コ(なんか怪盗っぽいな) >こ(ルパンとか・・) >でも木の上ってとこでアメリア思い出したりして。 吹雪:ギャクキャラですよ。んでもってたまにシリアス。 >>あとがき >>吹雪:久しぶりの世界の果てまでだ!忘れられてないよね!忘れられてないよね!! >大丈夫今見てきた所ですから。 吹雪:ほう、良かった(安堵) >>吹雪:次回のもしもは「妖怪」だな。 >>白亜:吸血鬼とかもあり? >>吹雪:ありあり。誰がどんな格好するのか予想してください。 >とりあえず白亜は座敷わらしっぽいかも。 >>白亜:んじゃ次回で。 >コ(これ読んだ感想とかあるか?) >設定も伏線もいっぱいあって面白い裏設定とかもね。 吹雪:特に重要なのがラスボスとあれですね。 白亜:あれ? 吹雪:そう。最近登場したキーアイテム。 >こ(私達も・・そうゆうの・・あるんですか・・?) >一応はある。例えばコウとこうの関係はこうはコウのコピーとか。リナと影リナの >関係みたいなもん。 >コ(そういえばふざけたコンビ名とかもあったな) >まあ誰かが書いてって言わなきゃ書く事もないと思うけどね。 >えっとここらへんはレスと関係なかったけどそれでは吹雪さんこの辺で。 >ではまた。 吹雪:うおう、衝撃の事実がさらっと・・・。 B:伏線ねぇ・・・。いくつあるんですか。本当に。 吹雪:ヒミツだ。謎もいっぱい。まあ、話の進み具合いでどうでも良いことがわかるかも(こら) では、また会えることを祈りつつ。 |
28553 | 世界の果てまでV][ | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/12/9 13:58:09 |
記事番号28515へのコメント V][ 敵か味方か謎の鉄仮面 『ふはははは!リナ=インバースだな!!』 「だったら何よ!?アンタ、何者!?」 それにマントを翻しながら答える鉄仮面。 『ふっふっふっ、私は謎の鉄仮面!!』 どこかで聞いたような口上だ。それに対しリナが大声で言う。 「あんたねぇ!普通、自分に対して謎の〜とか付ける?」 『ほっとけ。』 「あの・・・・、それで何が目的なんですか?」 リナのつっこみを軽く無視して、ゼロスが聞いた。 『・・・残念だがそれは言えない。どうしても知りたくば・・・・ってん?』 「・・・輝き燃える赤き炎・・・・・・」 「リナさん?もしかしてその呪文は・・・・・。」 『わ!ちょ、ちょっとぉ!!』 リナの手に赤い輝きが灯り、それを鉄仮面に投げつける。 「火炎球!【ファイヤーボール!】」 『うわっとぉ!れ、浮遊!【レビテーション!】』 ちゅぼーん! ふわふわと鉄仮面はリナの火炎球【ファイヤーボール】を避け、それは鉄仮面の少し離れた上空で花火となった。 鉄仮面は立っていた木から下りる。そしてつかつかとリナに詰め寄った。どこか哀愁漂う姿である。 『危ないぢゃないですかあああぁっ!!私を殺す気ですか!?あなたわ!!』 「うっさいわねぇ、人のお宝を盗むやつのことなんていうか知ってる?泥棒よ。ど・ろ・ぼ・う!」 「リナさんのやってることも似たり寄ったりだと思うんですけど。」 「やかましい!」 『・・・・・私だって好きでやってるわけぢゃ・・・・。』 「ん?何か言ったぁ!?」 『いーえ!何でも!!』 ばさりとマントを翻し、鉄仮面はごまかした。 『・・・とにかくです!私と宝を賭けていざ尋常に勝負してください!』 「いや。」 『だあああぁぁっ』 鉄仮面は即答するリナの言葉にこけた。いちいち反応の大きいヤツである。 『・・・うぅ・・、まあいいです。予想してましたし・・・・・。』 「だーかーらー!何なのよ!あんたわ!!」 『謎の鉄仮面です。』 「そーゆー意味じゃない!」 『・・・・わかりました。とにかく勝負してください。』 「何がわかってんのよ。それにイヤだって・・・!」 ・・・すっ 鉄仮面はマントからいくつかの宝石を取り出した。 いや、ただの宝石ではない。宝石の呪府【ジュエルズ・タリスマン】だ。付いている宝石の色は全部で4つ。赤と白と黒と青。 リナはそれに見覚えがあった。 「・・・・これって!?」 『魔血玉【デモン・ブラッド】の呪府【タリスマン】、これを差し上げますよ。』 そう、それはデザインは違ったが、見まごうことない魔血玉【デモン・ブラッド】、賢者の石。 強力無比な魔力の増幅器で、かつてのリナの愛用品だ。ちなみにゼロスも使っていた代物で、降魔戦争時の恩賞でもらったものをゼロスは、リナに売っ払ってしまったのだ。 デザインは前のものと違う。少し大きめに造られた宝石には金で縁取られ、魔法文字【ルーン】が刻まれていた。直感的にリナはそれが本物だと思った。もっとも根拠はないが。 「・・・・なんでこんな物が・・・・。」 『それが知りたければ・・・・・・。』 ばさりと。 鉄仮面がマントを翻す。 威圧感を込めて。 『私と戦い、そして勝利してください、リナ=インバース!!』 かくして、戦いの火蓋は切られたのであった。 ちなみに。ゼロスとは言うと。 「・・・・・・・・・・・・・ずずずず。」 何も言わず、戦いを観戦する事に決めたらしく、茶をすすっていた。 「火炎球!【ファイヤーボール!】」 先手必勝とばかりにリナの手に赤い光が集い、目標に向かって突き進む。 『・・・・翔封界!【レイ・ウィング!】』 ぼばああぁぁんっ!! 鉄仮面が唱えた風の結界をまとわり付かせ、本来は飛翔する呪文は、リナの火炎球【ファイヤーボール】をあっさりと防ぐ。 うまい手だ。翔封界【レイ・ウィング】は普通の風の結界よりも、詠唱は短い。しかし彼の翔封界【レイ・ウィング】は破壊されていなかった。火炎球【ファイヤーボール】を食らっても壊れない結界を作り出すのだから、彼の魔術師として脳ではかなりのものだと思った。 びゅんっ! 風を切る音がして、鉄仮面がこちらに突っ込んでくる。 がきいぃんっ!! そのまま地面から平行に来た鉄仮面の杖を、リナはショートソードで受け止める。 「くぅっ!」 勢いがありすぎて、しりもちをつく。しかし、すぐに起き上がり、結界をといて地面へと着地した。そこに向かって呪文を放つ。 「烈閃槍!【エルメキア・ランス!】」 今度の呪文はレッサー・デーモンなどの魔族などで多用する精神に打撃を与える呪文だ。先ほどの風の結界では避けようとしても避けられるものでもない。しかし、彼は早口で何か唱えた。 『虚霊障界!【グームエオン!】』 鉄仮面は今度は精神世界【アストラルサイド】からの攻撃を無効化する呪文を唱えた。 音もなく、光が闇に取り込まれて消えた。 『爆術法!【グレイボム!】』 ずごおんっ! 鉄仮面がその呪文の効果と入れ違いに、リナの足元めがけて呪文を放つ。 「きゃっ!」 衝撃は来なかったが、代わりにもうもうと土煙が立ち込めた。おかげで視界は最悪だ。 『地撃衝雷!【ダグ・ハウト!】』 鉄仮面の声がまた聞こえた。そして突き出る大地の槍。 「うわわわっ!!」 突き出た槍状の土塊が、隆起し陥没しリナに襲い掛かる。このせいであたりの地形はかなりデコボコとしたものになった。さらに土煙。視界は悪い。 そして、リナは感じた。気配を。 「・・・・そこね!雷撃破!【デォグ・ヴォルト!】」 ばちばちと、魔力で形成された幾条もの雷が、土煙でかすんだ鉄仮面を捉える。 だが。 『ハズレです!本物は・・・・。』 「くうっ!」 相手は背後にいた。だが―――― 『遅い!烈閃槍!!【エルメキア・ランス!!】』 「うああっ!!」 光の槍が文字通りリナを貫いた。精神にダメージを与える魔法だ。昏倒するほどの威力ではないが、それでも動けないだろう。 リナは倒れたまま、それでも後ろを振り向いて状況を確認した。そして納得した。あの人影はゴーレムだ。と言ってもただの人の形をした土塊。リナの後ろに回れと命令して、オトリにしたのだろう。 ・・・・こんな簡単な手に引っかかるなんて。 リナは内心舌打ちし、そして立ちあがった。 大丈夫、まだ戦える。戦える!そう心の中でつぶやいて。 『・・・・まだ、やるつもりですか。』 「・・・悪い・・・わね・・・。負けず・・・嫌いなのよ・・・・。」 力が入らない。鉄仮面の力は意外にも圧倒的だった。強い、魔術のバリエーションはリナと同等。下手すればリナ以上か。それはわからなかったが。 鉄仮面はそれを見て、ため息をついた。困ったような、呆れたような。 『まあ、いいでしょう。今回は貴方のその働きに免じて手を引きましょう・・・。』 そういい残すと、鉄仮面は姿を消した。文字通り姿を消しただけで、去ってはいないのだろうが。見たところ魔族ではなさそうだし。 「終わりました?」 「・・・・ゼロス。」 そして現れる獣神官。リナはポツリとつぶやいた。 「疲れてるようですね。おぶりましょうか?」 「・・・・お願い。」 ゼロスはおやと言う顔になる。てっきり助太刀に来ないので殴られると思ったからだ。 「でもその前に・・・・・・。」 「・・・・・え?」 「一発その頭を殴らせなさい!!」 「うわ!ちょ、ちょっと、リナさん!!」 「問答無用!!」 ゼロスの悲鳴(?)が、静かな森(荒野?)に響き渡った。 あとがき 吹雪:VS鉄仮面。お楽しみいただけたでしょうか。 白亜:魔道師だったの?あの人。 吹雪:まあね。強いよ。 白亜:でも苦情が着そうだね。リナが何か弱いって。 吹雪:あうう。そ、それだけ鉄仮面が強いんだよ!うん! 白亜:ふーん。 吹雪:・・・・く!ではもしも。今回は「和風妖怪」行くぞ! ケレル=コアトル 風神。忘れてるかもしれませんが。彼は風を媒介にしているのですよ。 ガルーダ 天狗。けっこう似合うな。カラスではありませんが。 ヴァース 狐。殺生石になった有名な九尾の狐。死んだ後でも有毒です。あのガスは。 リュシカ 化け猫。猫又ってやつです。九尾に似てるか。 アズル 大道連の怨念(鬼の悪路王を倒した武器)。どこにおんねん。ここにおんねん。・・・すいません寒いです。 白亜 三つ目小僧。でも普段は閉じてる。 吹雪:会話は思いつかなかったです。 白亜:前にもこのネタやったよーな・・・。 吹雪:違う!アレは世界中のヤツ!日本のはなかったぞ! 白亜:・・・そーゆーことにしといてあげる。 吹雪:・・・しくしくしく。では次回で。 |
28560 | Re:世界の果てまでV][ | 水無月 雹 | 2003/12/9 19:36:44 |
記事番号28553へのコメント 水:お久しぶりでーすっ久しぶりにきたら続きあったのでレスしますv シ:自分の話はほったらかし・・・しかも今期末真っ最中 水:忙しいのv シ:レスしてる暇ねーだろおい 水:レッツゴー(無視 >『ふはははは!リナ=インバースだな!!』 >「だったら何よ!?アンタ、何者!?」 >それにマントを翻しながら答える鉄仮面。 >『ふっふっふっ、私は謎の鉄仮面!!』 シ:これは無視していいんだよな? 水;そしたら話進まないじゃん シ:俺は変態とは関わりたくないんだがねー >「火炎球!【ファイヤーボール!】」 >『うわっとぉ!れ、浮遊!【レビテーション!】』 >ちゅぼーん! >ふわふわと鉄仮面はリナの火炎球【ファイヤーボール】を避け、それは鉄仮面の少し離れた上空で花火となった。 >鉄仮面は立っていた木から下りる。そしてつかつかとリナに詰め寄った。どこか哀愁漂う姿である。 水:まぁ・・・・本気で真面目なキャラってスレにはいないよね シ:たとえそれがオリジキャラでも何故かマヌケになるもんな・・・ >鉄仮面はマントからいくつかの宝石を取り出した。 >いや、ただの宝石ではない。宝石の呪府【ジュエルズ・タリスマン】だ。付いている宝石の色は全部で4つ。赤と白と黒と青。 >リナはそれに見覚えがあった。 >「・・・・これって!?」 >『魔血玉【デモン・ブラッド】の呪府【タリスマン】、これを差し上げますよ。』 >そう、それはデザインは違ったが、見まごうことない魔血玉【デモン・ブラッド】、賢者の石。 水:いいなぁ・・・・あれほしい シ:魔力ないやつが持ってても意味ないだろ >ちなみに。ゼロスとは言うと。 >「・・・・・・・・・・・・・ずずずず。」 >何も言わず、戦いを観戦する事に決めたらしく、茶をすすっていた。 シ:俺もその道を選ぶなぁ・・・・ >「火炎球!【ファイヤーボール!】」 >先手必勝とばかりにリナの手に赤い光が集い、目標に向かって突き進む。 >『・・・・翔封界!【レイ・ウィング!】』 >ぼばああぁぁんっ!! >鉄仮面が唱えた風の結界をまとわり付かせ、本来は飛翔する呪文は、リナの火炎球【ファイヤーボール】をあっさりと防ぐ。 >うまい手だ。翔封界【レイ・ウィング】は普通の風の結界よりも、詠唱は短い。しかし彼の翔封界【レイ・ウィング】は破壊されていなかった。火炎球【ファイヤーボール】を食らっても壊れない結界を作り出すのだから、彼の魔術師として脳ではかなりのものだと思った。 >びゅんっ! >風を切る音がして、鉄仮面がこちらに突っ込んでくる。 >がきいぃんっ!! >そのまま地面から平行に来た鉄仮面の杖を、リナはショートソードで受け止める。 >「くぅっ!」 >勢いがありすぎて、しりもちをつく。しかし、すぐに起き上がり、結界をといて地面へと着地した。そこに向かって呪文を放つ。 >「烈閃槍!【エルメキア・ランス!】」 >今度の呪文はレッサー・デーモンなどの魔族などで多用する精神に打撃を与える呪文だ。先ほどの風の結界では避けようとしても避けられるものでもない。しかし、彼は早口で何か唱えた。 >『虚霊障界!【グームエオン!】』 >鉄仮面は今度は精神世界【アストラルサイド】からの攻撃を無効化する呪文を唱えた。 >音もなく、光が闇に取り込まれて消えた。 >『爆術法!【グレイボム!】』 >ずごおんっ! >鉄仮面がその呪文の効果と入れ違いに、リナの足元めがけて呪文を放つ。 >「きゃっ!」 >衝撃は来なかったが、代わりにもうもうと土煙が立ち込めた。おかげで視界は最悪だ。 >『地撃衝雷!【ダグ・ハウト!】』 >鉄仮面の声がまた聞こえた。そして突き出る大地の槍。 >「うわわわっ!!」 >突き出た槍状の土塊が、隆起し陥没しリナに襲い掛かる。このせいであたりの地形はかなりデコボコとしたものになった。さらに土煙。視界は悪い。 >そして、リナは感じた。気配を。 >「・・・・そこね!雷撃破!【デォグ・ヴォルト!】」 >ばちばちと、魔力で形成された幾条もの雷が、土煙でかすんだ鉄仮面を捉える。 >だが。 >『ハズレです!本物は・・・・。』 >「くうっ!」 >相手は背後にいた。だが―――― >『遅い!烈閃槍!!【エルメキア・ランス!!】』 >「うああっ!!」 >光の槍が文字通りリナを貫いた。精神にダメージを与える魔法だ。昏倒するほどの威力ではないが、それでも動けないだろう。 >リナは倒れたまま、それでも後ろを振り向いて状況を確認した。そして納得した。あの人影はゴーレムだ。と言ってもただの人の形をした土塊。リナの後ろに回れと命令して、オトリにしたのだろう。 >・・・・こんな簡単な手に引っかかるなんて。 >リナは内心舌打ちし、そして立ちあがった。 >大丈夫、まだ戦える。戦える!そう心の中でつぶやいて。 >『・・・・まだ、やるつもりですか。』 >「・・・悪い・・・わね・・・。負けず・・・嫌いなのよ・・・・。」 >力が入らない。鉄仮面の力は意外にも圧倒的だった。強い、魔術のバリエーションはリナと同等。下手すればリナ以上か。それはわからなかったが。 >鉄仮面はそれを見て、ため息をついた。困ったような、呆れたような。 >『まあ、いいでしょう。今回は貴方のその働きに免じて手を引きましょう・・・。』 水:鉄仮面つええええっ シ:いいねぇ面白そうで・・・・・ 水:笑顔の裏が怖いぞ貴様 シ:なんのことかな? >あとがき >吹雪:VS鉄仮面。お楽しみいただけたでしょうか。 >白亜:魔道師だったの?あの人。 >吹雪:まあね。強いよ。 >白亜:でも苦情が着そうだね。リナが何か弱いって。 >吹雪:あうう。そ、それだけ鉄仮面が強いんだよ!うん! >白亜:ふーん。 >吹雪:・・・・く!ではもしも。今回は「和風妖怪」行くぞ! > >ケレル=コアトル >風神。忘れてるかもしれませんが。彼は風を媒介にしているのですよ。 > >ガルーダ >天狗。けっこう似合うな。カラスではありませんが。 > >ヴァース >狐。殺生石になった有名な九尾の狐。死んだ後でも有毒です。あのガスは。 > >リュシカ >化け猫。猫又ってやつです。九尾に似てるか。 > >アズル >大道連の怨念(鬼の悪路王を倒した武器)。どこにおんねん。ここにおんねん。・・・すいません寒いです。 > >白亜 >三つ目小僧。でも普段は閉じてる。 > > >吹雪:会話は思いつかなかったです。 >白亜:前にもこのネタやったよーな・・・。 >吹雪:違う!アレは世界中のヤツ!日本のはなかったぞ! >白亜:・・・そーゆーことにしといてあげる。 >吹雪:・・・しくしくしく。では次回で。 水:私はどっちかというと西洋の方が好きだなーv シ:のわりにはオリキャラに退魔師いるがな 水:基本的にはどっちも好きだからねv シ:はいはい、ではこのへんで次回も楽しみにしてます 水:私も頑張ります あ、あとレスできなかった前の話のアズルくんのセリフ 「火薬庫での火遊びはスリルがある」 あれってサ〇デーのジ〇ングのある人のセリフでしょうか? など勝手に思いつつまた会いましょう〜 |
28568 | 今度好きなセリフとかまとめてみようかなー。 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/12/9 21:46:19 |
記事番号28560へのコメント >水:お久しぶりでーすっ久しぶりにきたら続きあったのでレスしますv >シ:自分の話はほったらかし・・・しかも今期末真っ最中 吹雪:お仲間お仲間♪ 白亜:あと2日。 >水:忙しいのv >シ:レスしてる暇ねーだろおい >水:レッツゴー(無視 吹雪:お忙しいところスイマセン・・・。 >>『ふはははは!リナ=インバースだな!!』 >>「だったら何よ!?アンタ、何者!?」 >>それにマントを翻しながら答える鉄仮面。 >>『ふっふっふっ、私は謎の鉄仮面!!』 >シ:これは無視していいんだよな? >水;そしたら話進まないじゃん >シ:俺は変態とは関わりたくないんだがねー 吹雪:重要なんです。 白亜:口調変わってない? 吹雪:ひ・み・つvv 白亜:気持ち悪い。 吹雪:じゃあ言わせんな!! >>「火炎球!【ファイヤーボール!】」 >>『うわっとぉ!れ、浮遊!【レビテーション!】』 >>ちゅぼーん! >>ふわふわと鉄仮面はリナの火炎球【ファイヤーボール】を避け、それは鉄仮面の少し離れた上空で花火となった。 >>鉄仮面は立っていた木から下りる。そしてつかつかとリナに詰め寄った。どこか哀愁漂う姿である。 >水:まぁ・・・・本気で真面目なキャラってスレにはいないよね >シ:たとえそれがオリジキャラでも何故かマヌケになるもんな・・・ 吹雪:マジメ一直線なんてつまらないですよ。 R:そーゆー問題ですか。 >>鉄仮面はマントからいくつかの宝石を取り出した。 >>いや、ただの宝石ではない。宝石の呪府【ジュエルズ・タリスマン】だ。付いている宝石の色は全部で4つ。赤と白と黒と青。 >>リナはそれに見覚えがあった。 >>「・・・・これって!?」 >>『魔血玉【デモン・ブラッド】の呪府【タリスマン】、これを差し上げますよ。』 >>そう、それはデザインは違ったが、見まごうことない魔血玉【デモン・ブラッド】、賢者の石。 >水:いいなぁ・・・・あれほしい >シ:魔力ないやつが持ってても意味ないだろ 吹雪:んっふっふっ・・・・。 B:何か企んでますね。 >>ちなみに。ゼロスとは言うと。 >>「・・・・・・・・・・・・・ずずずず。」 >>何も言わず、戦いを観戦する事に決めたらしく、茶をすすっていた。 >シ:俺もその道を選ぶなぁ・・・・ 吹雪:しかし後でシめられます(笑) >>「火炎球!【ファイヤーボール!】」 >>先手必勝とばかりにリナの手に赤い光が集い、目標に向かって突き進む。 >>『・・・・翔封界!【レイ・ウィング!】』 >>ぼばああぁぁんっ!! >>鉄仮面が唱えた風の結界をまとわり付かせ、本来は飛翔する呪文は、リナの火炎球【ファイヤーボール】をあっさりと防ぐ。 >>うまい手だ。翔封界【レイ・ウィング】は普通の風の結界よりも、詠唱は短い。しかし彼の翔封界【レイ・ウィング】は破壊されていなかった。火炎球【ファイヤーボール】を食らっても壊れない結界を作り出すのだから、彼の魔術師として脳ではかなりのものだと思った。 >>びゅんっ! >>風を切る音がして、鉄仮面がこちらに突っ込んでくる。 >>がきいぃんっ!! >>そのまま地面から平行に来た鉄仮面の杖を、リナはショートソードで受け止める。 >>「くぅっ!」 >>勢いがありすぎて、しりもちをつく。しかし、すぐに起き上がり、結界をといて地面へと着地した。そこに向かって呪文を放つ。 >>「烈閃槍!【エルメキア・ランス!】」 >>今度の呪文はレッサー・デーモンなどの魔族などで多用する精神に打撃を与える呪文だ。先ほどの風の結界では避けようとしても避けられるものでもない。しかし、彼は早口で何か唱えた。 >>『虚霊障界!【グームエオン!】』 >>鉄仮面は今度は精神世界【アストラルサイド】からの攻撃を無効化する呪文を唱えた。 >>音もなく、光が闇に取り込まれて消えた。 >>『爆術法!【グレイボム!】』 >>ずごおんっ! >>鉄仮面がその呪文の効果と入れ違いに、リナの足元めがけて呪文を放つ。 >>「きゃっ!」 >>衝撃は来なかったが、代わりにもうもうと土煙が立ち込めた。おかげで視界は最悪だ。 >>『地撃衝雷!【ダグ・ハウト!】』 >>鉄仮面の声がまた聞こえた。そして突き出る大地の槍。 >>「うわわわっ!!」 >>突き出た槍状の土塊が、隆起し陥没しリナに襲い掛かる。このせいであたりの地形はかなりデコボコとしたものになった。さらに土煙。視界は悪い。 >>そして、リナは感じた。気配を。 >>「・・・・そこね!雷撃破!【デォグ・ヴォルト!】」 >>ばちばちと、魔力で形成された幾条もの雷が、土煙でかすんだ鉄仮面を捉える。 >>だが。 >>『ハズレです!本物は・・・・。』 >>「くうっ!」 >>相手は背後にいた。だが―――― >>『遅い!烈閃槍!!【エルメキア・ランス!!】』 >>「うああっ!!」 >>光の槍が文字通りリナを貫いた。精神にダメージを与える魔法だ。昏倒するほどの威力ではないが、それでも動けないだろう。 >>リナは倒れたまま、それでも後ろを振り向いて状況を確認した。そして納得した。あの人影はゴーレムだ。と言ってもただの人の形をした土塊。リナの後ろに回れと命令して、オトリにしたのだろう。 >>・・・・こんな簡単な手に引っかかるなんて。 >>リナは内心舌打ちし、そして立ちあがった。 >>大丈夫、まだ戦える。戦える!そう心の中でつぶやいて。 >>『・・・・まだ、やるつもりですか。』 >>「・・・悪い・・・わね・・・。負けず・・・嫌いなのよ・・・・。」 >>力が入らない。鉄仮面の力は意外にも圧倒的だった。強い、魔術のバリエーションはリナと同等。下手すればリナ以上か。それはわからなかったが。 >>鉄仮面はそれを見て、ため息をついた。困ったような、呆れたような。 >>『まあ、いいでしょう。今回は貴方のその働きに免じて手を引きましょう・・・。』 >水:鉄仮面つええええっ >シ:いいねぇ面白そうで・・・・・ >水:笑顔の裏が怖いぞ貴様 >シ:なんのことかな? 吹雪:わはははは。マヌケですが強いです鉄仮面。 >>あとがき >>吹雪:VS鉄仮面。お楽しみいただけたでしょうか。 >>白亜:魔道師だったの?あの人。 >>吹雪:まあね。強いよ。 >>白亜:でも苦情が着そうだね。リナが何か弱いって。 >>吹雪:あうう。そ、それだけ鉄仮面が強いんだよ!うん! >>白亜:ふーん。 >>吹雪:・・・・く!ではもしも。今回は「和風妖怪」行くぞ! >> >>ケレル=コアトル >>風神。忘れてるかもしれませんが。彼は風を媒介にしているのですよ。 >> >>ガルーダ >>天狗。けっこう似合うな。カラスではありませんが。 >> >>ヴァース >>狐。殺生石になった有名な九尾の狐。死んだ後でも有毒です。あのガスは。 >> >>リュシカ >>化け猫。猫又ってやつです。九尾に似てるか。 >> >>アズル >>大道連の怨念(鬼の悪路王を倒した武器)。どこにおんねん。ここにおんねん。・・・すいません寒いです。 >> >>白亜 >>三つ目小僧。でも普段は閉じてる。 >> >> >>吹雪:会話は思いつかなかったです。 >>白亜:前にもこのネタやったよーな・・・。 >>吹雪:違う!アレは世界中のヤツ!日本のはなかったぞ! >>白亜:・・・そーゆーことにしといてあげる。 >>吹雪:・・・しくしくしく。では次回で。 >水:私はどっちかというと西洋の方が好きだなーv 吹雪:私もですね。錬金術にー悪魔に天使・・・・。好きなものばっかv >シ:のわりにはオリキャラに退魔師いるがな >水:基本的にはどっちも好きだからねv 吹雪:現在、鬼の伝説について調べてます。 >シ:はいはい、ではこのへんで次回も楽しみにしてます >水:私も頑張ります > あ、あとレスできなかった前の話のアズルくんのセリフ > 「火薬庫での火遊びはスリルがある」 > あれってサ〇デーのジ〇ングのある人のセリフでしょうか? > など勝手に思いつつまた会いましょう〜 吹雪:大当たり!あれまで当てられるとは・・・・(驚) 今度、セリフ集作ってみよう。それでは! |
28571 | 世界の果てまでV][.X | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/12/9 22:05:30 |
記事番号28515へのコメント V][.X 使ってみたいセリフ集 吹雪:とーとつに小数点の番外編(?)ですー。 白亜:何でまた? 吹雪:いやー、水無月雹さんにさー、セリフをいっぱい指摘されて。ちょっと嬉しくて☆ 白亜:理由になってない・・・・。 吹雪:早い話がー、この話で出せたらなーとか、一回でいいから私が言ってみたいセリフを集めてみました。 白亜:ふーん、この話で出せたら・・・って自分で言いたい? 吹雪:そうだ!邪悪なセリフが好きなんだよおぉぉぉぉぉっ!!(絶叫) 白亜:・・・えーと。元ネタは書いておくけど。オリジナルもいくつかあげるねー。 吹雪:つーわけで、どうぞ!! 「オーブの輝きに魅せられて死ねぇっ!!」 BY ヴァルキリープロファイル(ロキ) 吹雪:・・・・・・。これは私が言ったのではなく私が言われました。 白亜:は? 吹雪:いやな。TRPGでこのセリフを言われたんだよ(マジです) 白亜:ほうほう。 吹雪:セリフが邪悪じゃなかったぞ!(オイ) 「死にてぇやつから前へ出な!まとめて案内してやるよ!!三途の川と地獄一丁目まで特急便でな!!」 BY オリジナル 吹雪:これは言いたいというよりも言わせたい。 白亜:誰に。 吹雪:次いこ。 「・・・安心しろ・・・、俺が殺してやる・・・・。」 BY とあるTRPGのキャラのセリフ 吹雪:格好は白の学ラン。 白亜:顔は? 吹雪:某庭球マンガの部長。 白亜:それはすごい迫力・・・・。 「いいか!俺の敵に対する行動原理はな! 刃向かうヤツは殴る!蹴る!斬る!潰す!刺す!ねじる!千切る!飛ばす!消す!殺す! それが俺の行動原理だ!文句あるか!?ねぇな!ねぇんなら行くぞ!!」 BY オリジナル 白亜:オリジナルは乱暴なセリフが多い。 吹雪:違う。断じて違うぞ!! 「私は、お前をこんなにも愛してる・・・・・・だから時々、お前をメチャクチャにしてやりたくなるのだよ・・・・!!」 BY クロノ・クロス(????) 吹雪:ネタバレになるので伏字です。 白亜:なんか悲しいセリフ。 「俺が悲しむよ・・・・、それじゃダメか?」 BY Get Backers(天野銀次) 吹雪:全然OKです。ステキです。 白亜:相変わらず好きだね・・・・、ショタコン・・・。 吹雪:彼は私より年上だっての。 「君に最強の盾があるように、私には最強の眼があるのだよ。 さてグリード君、君は何回殺せば死ぬのかね?」 BY 鋼の錬金術師(キング・ブラッドレイ大総統) 吹雪:ここ最近、本誌でのセリフ。すっげぇカッコよかった。 白亜:本人曰く今年で60。まだまだ現役だ。 吹雪:強いぞ。本気で。 「私はね。例えアンタが魔王でも神でも、付き合い方を変えるつもりなんてサラサラないの?おわかり?」 BY オリジナル 吹雪:ドリームとか呼んでるとこんなセリフを連発したくなる。 白亜:そう? 「愛するものを失って・・・、悲しいから・・・不幸ですからって・・・他人の心を・・・命を・・・。全てを奪う権利があるっていうのか!? もっぺん言うぞ。「ふざけるなよ、馬鹿野郎」!! いじめられっ子がいじめ返してるようにしか見えないんだよ!!カッコ悪いぜ紅麗!!!」 BY 烈火の炎(花菱烈火) 吹雪:このセリフは本気でカッコよくて、私に多大な影響を与えましたよ。ホント。 白亜:何で。 吹雪:こーゆータイプ・・・紅麗は私、初めてだったんだよねー。相手も辛い目にあって、だから他人を傷つけてしまう。 何て言えばいいんだろ。どんな言葉をかければいいんだろって。このセリフは本気ですごいと思った。 白亜:なるほど・・・。 吹雪:ちなみに。ジョーカーが死んだときはマジ泣きしましたよ。 関係ないけど現在サンデーでやってるメル。あれにジョーカーそっくりな彼がいるのも気になるが。 「輝きたかったのだ。この戦いのさなかに、死と隣り合わせの瞬間とひりつくような汗を感じたかった。」 BY Get Backers(毒蜂) 吹雪:冗談抜きで大好きな人でした。 白亜:お亡くなりになりました、合唱。 吹雪:合掌だ。いや、ホントに惜しい人だよ・・・・。 「大概にしやがれ肉ぶとんどもっ 沖田先生は手加減してもこの神谷清三郎はそんな芸当持ち合わしちゃいねーからなっ!! 腕の2、3本切り落として欲しけりゃかかって来やがれッ!!」 BY 風光る(神谷清三郎(富長セイ)) 吹雪:女の子のセリフですよ。これ。 白亜:んでもってその後に鬼だーという声が。 吹雪:新撰組もの。カッコいいんだ。主人公が。少女漫画だけど。 白亜:その割にセリフが下品だね。 吹雪:ちなみに。このマンガのおかげで私は斉藤さんのイメージが確定した。 「こらあかんなぁ ―――間(飛び散る鮮血) ・・・・あかんなぁ・・・。 門番は門開けるためにいてんのとちゃうやろ。」 BY BLEACH(市丸ギン) 吹雪:正しいんですが、腕を切る必要はないかと思います。 白亜:痛そう。 「人の世はまもなく終わりを迎える。そのときはセルジュ、お前は世界の敵となり世界はお前の敵になる。」 BY クロノ・クロス(ヤマネコ) 吹雪:意味深だな。 白亜:このゲームをクリアした吹雪にもいまいち意味がわからない代物。 吹雪:難しいぞ・・・。 「やったら、やり返される。」 BY シャーマンキング(麻倉葉) 吹雪:22巻あたりで何度も繰り返された言葉。 白亜:子供の論理だ。 吹雪:単純だからな。だから理解しやすい。 「天才ってのはな、不可能を可能にするから天才なんだよ。」 BY オリジナル 吹雪:いや何となく作ってみました。 白亜:言われたい? 吹雪:・・・・いや。これは言わせたい。 「武士とは兵士(つわもの) 守るべきものがあらばこそ、剣を預かり人を斬る鬼。」 BY 風光る(斉藤一) 吹雪:幕末の時を過ごした、真の武士にふさわしいセリフ。これでオちました。 白亜:武士って何なのかをよく表してる一言。 「僕は・・・僕はリオンでは・・・ない・・・・。・・・僕は・・・ジューダスだ・・・!!」 BY テイルズ・オブ・ディスティニー2(ジューダス) 吹雪:ぶっちぎりで人気が高いですジューダス。 白亜:吹雪は? 吹雪:私はどっちかつーと主人公の方が・・・。 「・・・・死者を愚弄するのはやめろ。」 BY テイルズ・オブ・シンフォニア(クラトス) 吹雪:プレイしてませんが友人から借りた小説のセリフより。 白亜:あ、28なのに20ってごまかした人。 吹雪:彼、裏切るんだけどね(苦笑)ほとんどのプレイヤーが裏切ったことよりそっちの方がショックだったらしい(笑) 「どんな風に生きても命は命だ。 瞳を閉じさえしなければ、いつか新しいものが見えてくる日が来る。」 BY 風光る(斉藤一) 吹雪:これ、言った相手に峰打ちしました、斉藤さん(笑) 白亜:んでもって嘘だったら夜這いをかけられるらしい。相手、美人だけど。 吹雪:男だぞ。相手。 白亜:・・・・・・・・・ホントに? 吹雪:ホントだ。 「この私に不可能などない(きっぱり)」 BY とあるTRPGのNPCのセリフ 吹雪:現実味を帯びてるから怖いよなー。 白亜:どんな人かとゆーと。 吹雪:いやね、気に入らないことがあったら、建物を吹き飛ばすとゆー・・・・。 白亜:あははははは(笑い事じゃない) 「ないもの出せと言われて出せるのは、手品師ぐらいだあぁぁぁぁっ!!」 BY オリジナル 吹雪:締めは私のオリジナルで。 白亜:手品師は種があるじゃん。 吹雪:見た目の問題だ。 吹雪:むー、手元に資料がないからなー。少ない。 白亜:・・・・それ、本気で言ってる? 吹雪:ん?本気だよ。募集しよっかなー。うちのキャラに言わせたいセリフ募集。 白亜:自分で考えないの? 吹雪:・・・考えても考えても思いつかんから募集してんだよぉぉぉぉっ!!(涙) 白亜:あ、そう。 吹雪:暇な方。お遊び程度で書いてみてください。 白亜:じゃ、本編でねー。 |
28573 | Re:世界の果てまでV][.X | 煌天由亜 | 2003/12/9 22:48:14 |
記事番号28571へのコメント > > > V][.X 使ってみたいセリフ集 > > >吹雪:とーとつに小数点の番外編(?)ですー。 >白亜:何でまた? >吹雪:いやー、水無月雹さんにさー、セリフをいっぱい指摘されて。ちょっと嬉しくて☆ >白亜:理由になってない・・・・。 >吹雪:早い話がー、この話で出せたらなーとか、一回でいいから私が言ってみたいセリフを集めてみました。 ユア:レスしてみました。 >白亜:ふーん、この話で出せたら・・・って自分で言いたい? >吹雪:そうだ!邪悪なセリフが好きなんだよおぉぉぉぉぉっ!!(絶叫) ユア:私は真顔で、残酷な台詞を言います。 >白亜:・・・えーと。元ネタは書いておくけど。オリジナルもいくつかあげるねー。 ルナ:白亜、お互い少し壊れた作者以って大変だな。 それと、前のリクエストのぺロキャンだ。 某ネズミキャラ風だぞ。 >吹雪:つーわけで、どうぞ!! ユア:いきます。 > >「オーブの輝きに魅せられて死ねぇっ!!」 >BY ヴァルキリープロファイル(ロキ) >吹雪:・・・・・・。これは私が言ったのではなく私が言われました。 >白亜:は? >吹雪:いやな。TRPGでこのセリフを言われたんだよ(マジです) >白亜:ほうほう。 >吹雪:セリフが邪悪じゃなかったぞ!(オイ) ユア:まあ、人を殺せる石って実在してるもんなぁ。 > >「死にてぇやつから前へ出な!まとめて案内してやるよ!!三途の川と地獄一丁目まで特急便でな!!」 >BY オリジナル >吹雪:これは言いたいというよりも言わせたい。 >白亜:誰に。 >吹雪:次いこ。 ユア:これは使いたい。 ルナ:誰に? ユア:レイか、君の部下の精霊 使わせれもらえません? > >「・・・安心しろ・・・、俺が殺してやる・・・・。」 >BY とあるTRPGのキャラのセリフ >吹雪:格好は白の学ラン。 >白亜:顔は? >吹雪:某庭球マンガの部長。 >白亜:それはすごい迫力・・・・。 ユア:ああ、あの中3に見えない人 ??:僕と同じ台詞の人いるんだ。 ユア:このこは、前のカバラの使い手です。 > >「いいか!俺の敵に対する行動原理はな! > 刃向かうヤツは殴る!蹴る!斬る!潰す!刺す!ねじる!千切る!飛ばす!消す!殺す! > それが俺の行動原理だ!文句あるか!?ねぇな!ねぇんなら行くぞ!!」 >BY オリジナル >白亜:オリジナルは乱暴なセリフが多い。 >吹雪:違う。断じて違うぞ!! ??:これの丁寧版の・・というか類似品に 『いいかい。僕の敵に回ったやつに対する行動原則はね・・・。 刃向かってきた人には、殴って・・・蹴って・・・斬って・・・ 潰して・・・刺して・・ねじって・・千切って・・溶かして・・・・ 飛ばして・・・・殺して・・・消滅させる。 それが、僕の行動原理だよ。 文句なんかないよねぇ? ないなら、始めようか・・・血のダンスを・・・ね。』 があるんだけど、それが僕の前口上。 > >「私は、お前をこんなにも愛してる・・・・・・だから時々、お前をメチャクチャにしてやりたくなるのだよ・・・・!!」 >BY クロノ・クロス(????) >吹雪:ネタバレになるので伏字です。 >白亜:なんか悲しいセリフ。 ユア:確かに、こんなに独占欲が強いとねぇ・・・・ 本当にすきなんだろうけど。 > >「俺が悲しむよ・・・・、それじゃダメか?」 >BY Get Backers(天野銀次) >吹雪:全然OKです。ステキです。 >白亜:相変わらず好きだね・・・・、ショタコン・・・。 >吹雪:彼は私より年上だっての。 ユア:私と同い年だしねえ。 シニア好き・・になるかな? > >「君に最強の盾があるように、私には最強の眼があるのだよ。 > さてグリード君、君は何回殺せば死ぬのかね?」 >BY 鋼の錬金術師(キング・ブラッドレイ大総統) >吹雪:ここ最近、本誌でのセリフ。すっげぇカッコよかった。 >白亜:本人曰く今年で60。まだまだ現役だ。 >吹雪:強いぞ。本気で。 ユア:確かに。 かっこいいし、強い。 > >「私はね。例えアンタが魔王でも神でも、付き合い方を変えるつもりなんてサラサラないの?おわかり?」 >BY オリジナル >吹雪:ドリームとか呼んでるとこんなセリフを連発したくなる。 >白亜:そう? ユア:同じ台詞をいわゆる神様に属する方に言われました 今も、横でニコニコしているやつにね。 > >「愛するものを失って・・・、悲しいから・・・不幸ですからって・・・他人の心を・・・命を・・・。全てを奪う権利があるっていうのか!? > もっぺん言うぞ。「ふざけるなよ、馬鹿野郎」!! > いじめられっ子がいじめ返してるようにしか見えないんだよ!!カッコ悪いぜ紅麗!!!」 >BY 烈火の炎(花菱烈火) >吹雪:このセリフは本気でカッコよくて、私に多大な影響を与えましたよ。ホント。 >白亜:何で。 >吹雪:こーゆータイプ・・・紅麗は私、初めてだったんだよねー。相手も辛い目にあって、だから他人を傷つけてしまう。 > 何て言えばいいんだろ。どんな言葉をかければいいんだろって。このセリフは本気ですごいと思った。 >白亜:なるほど・・・。 ユア:確かに、、時分についてきて不幸になった人多いですもんねぇ。 『世界は私に何も与えてくれないなら、私は世界を破壊しよう』 『世界が私から全てを奪うなら、私は世界の全てを破壊しよう』 ・・と言うような考え方でしたもんねぇ。 >吹雪:ちなみに。ジョーカーが死んだときはマジ泣きしましたよ。 > 関係ないけど現在サンデーでやってるメル。あれにジョーカーそっくりな彼がいるのも気になるが。 ユア:私も思わず、ティッシュ2枚消費しました。 ・・ぺタ参加・・曲者でしょうよ > >「輝きたかったのだ。この戦いのさなかに、死と隣り合わせの瞬間とひりつくような汗を感じたかった。」 >BY Get Backers(毒蜂) >吹雪:冗談抜きで大好きな人でした。 >白亜:お亡くなりになりました、合唱。 >吹雪:合掌だ。いや、ホントに惜しい人だよ・・・・。 ユア:私も好きです。 でも・・・・生きているって話も公式に近い方から聞きましたけど? > >「大概にしやがれ肉ぶとんどもっ > 沖田先生は手加減してもこの神谷清三郎はそんな芸当持ち合わしちゃいねーからなっ!! > 腕の2、3本切り落として欲しけりゃかかって来やがれッ!!」 >BY 風光る(神谷清三郎(富長セイ)) >吹雪:女の子のセリフですよ。これ。 >白亜:んでもってその後に鬼だーという声が。 >吹雪:新撰組もの。カッコいいんだ。主人公が。少女漫画だけど。 >白亜:その割にセリフが下品だね。 >吹雪:ちなみに。このマンガのおかげで私は斉藤さんのイメージが確定した。 ユア:笑えるようで、凄い台詞でね。 > >「こらあかんなぁ > >―――間(飛び散る鮮血) > > ・・・・あかんなぁ・・・。 > 門番は門開けるためにいてんのとちゃうやろ。」 >BY BLEACH(市丸ギン) >吹雪:正しいんですが、腕を切る必要はないかと思います。 >白亜:痛そう。 永蓮:それがそいつの行動原理だろ? 私・永蓮は嫌いだが、そういう馬鹿は・・ね。 > >「人の世はまもなく終わりを迎える。そのときはセルジュ、お前は世界の敵となり世界はお前の敵になる。」 >BY クロノ・クロス(ヤマネコ) >吹雪:意味深だな。 >白亜:このゲームをクリアした吹雪にもいまいち意味がわからない代物。 >吹雪:難しいぞ・・・。 ユア:私もなんとなく鹿分かりません。 > >「やったら、やり返される。」 >BY シャーマンキング(麻倉葉) >吹雪:22巻あたりで何度も繰り返された言葉。 >白亜:子供の論理だ。 >吹雪:単純だからな。だから理解しやすい。 ユア:似たような台詞あとから書きます > >「天才ってのはな、不可能を可能にするから天才なんだよ。」 >BY オリジナル >吹雪:いや何となく作ってみました。 >白亜:言われたい? >吹雪:・・・・いや。これは言わせたい。 栄:やけどな、人を生き返らすのは無理だ・・・・・・。 ユア:私の兄に当たる人格で、風華のギャグ担当です。 > >「武士とは兵士(つわもの) > 守るべきものがあらばこそ、剣を預かり人を斬る鬼。」 >BY 風光る(斉藤一) >吹雪:幕末の時を過ごした、真の武士にふさわしいセリフ。これでオちました。 >白亜:武士って何なのかをよく表してる一言。 永蓮:徹し切れなかったときには、守るべきものが死ぬだけだ。 > >「僕は・・・僕はリオンでは・・・ない・・・・。・・・僕は・・・ジューダスだ・・・!!」 >BY テイルズ・オブ・ディスティニー2(ジューダス) >吹雪:ぶっちぎりで人気が高いですジューダス。 >白亜:吹雪は? >吹雪:私はどっちかつーと主人公の方が・・・。 ユア:ゲ−ムを知らない私でも知ってたこの台詞 > >「・・・・死者を愚弄するのはやめろ。」 >BY テイルズ・オブ・シンフォニア(クラトス) >吹雪:プレイしてませんが友人から借りた小説のセリフより。 >白亜:あ、28なのに20ってごまかした人。 >吹雪:彼、裏切るんだけどね(苦笑)ほとんどのプレイヤーが裏切ったことよりそっちの方がショックだったらしい(笑) ユア;死者はね、何人でも汚せない・・・汚してはいけないものだしね。 > >「どんな風に生きても命は命だ。 > 瞳を閉じさえしなければ、いつか新しいものが見えてくる日が来る。」 >BY 風光る(斉藤一) >吹雪:これ、言った相手に峰打ちしました、斉藤さん(笑) >白亜:んでもって嘘だったら夜這いをかけられるらしい。相手、美人だけど。 >吹雪:男だぞ。相手。 >白亜:・・・・・・・・・ホントに? >吹雪:ホントだ。 ユア:イイセリフです。 > >「この私に不可能などない(きっぱり)」 >BY とあるTRPGのNPCのセリフ >吹雪:現実味を帯びてるから怖いよなー。 >白亜:どんな人かとゆーと。 >吹雪:いやね、気に入らないことがあったら、建物を吹き飛ばすとゆー・・・・。 >白亜:あははははは(笑い事じゃない) ユア;それは、豪快だ。 > >「ないもの出せと言われて出せるのは、手品師ぐらいだあぁぁぁぁっ!!」 >BY オリジナル >吹雪:締めは私のオリジナルで。 >白亜:手品師は種があるじゃん。 >吹雪:見た目の問題だ。 > ユア:後は、人間じゃない人・・・・方か > >吹雪:むー、手元に資料がないからなー。少ない。 >白亜:・・・・それ、本気で言ってる? >吹雪:ん?本気だよ。募集しよっかなー。うちのキャラに言わせたいセリフ募集。 >白亜:自分で考えないの? ユア:いくつか引っ張ってきました。 「殺されたから、殺して。 殺したから、殺されて・・・さ。 それで、『タタカイ』は終わるの? それで、失った物が戻るの?」 元ネタ:ガンダム種の三十一話のカガリより ユア:言わせたいのは、人間に言わせたい キャラ的に、リナあたりに タタカイは強調したいところです。 「私に・・殺されたいの?」 元ネタ:オリジ ユア:本気版シェル→アズル・・・かな? ユア;とりあえずはこんな物です また思いつき次第掘り返し次第、レスします >吹雪:・・・考えても考えても思いつかんから募集してんだよぉぉぉぉっ!!(涙) >白亜:あ、そう。 >吹雪:暇な方。お遊び程度で書いてみてください。 >白亜:じゃ、本編でねー。 ユア:では次回で。 > > > |
28580 | Re:世界の果てまでV][.X | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/12/10 16:15:50 |
記事番号28573へのコメント >>吹雪:とーとつに小数点の番外編(?)ですー。 >>白亜:何でまた? >>吹雪:いやー、水無月雹さんにさー、セリフをいっぱい指摘されて。ちょっと嬉しくて☆ >>白亜:理由になってない・・・・。 >>吹雪:早い話がー、この話で出せたらなーとか、一回でいいから私が言ってみたいセリフを集めてみました。 > >ユア:レスしてみました。 吹雪:あんがとございます。 >>白亜:ふーん、この話で出せたら・・・って自分で言いたい? >>吹雪:そうだ!邪悪なセリフが好きなんだよおぉぉぉぉぉっ!!(絶叫) > >ユア:私は真顔で、残酷な台詞を言います。 吹雪:そんな貴方にふぉーりんラヴです☆ B:気持ち悪いですよ貴方。 >>白亜:・・・えーと。元ネタは書いておくけど。オリジナルもいくつかあげるねー。 > >ルナ:白亜、お互い少し壊れた作者以って大変だな。 > それと、前のリクエストのぺロキャンだ。 > 某ネズミキャラ風だぞ。 白亜:わーい。そーだね、お互いがんばろーね。 吹雪:悪かったな・・・・。 >>吹雪:つーわけで、どうぞ!! > >ユア:いきます。 吹雪:COME ON!! >>「オーブの輝きに魅せられて死ねぇっ!!」 >>BY ヴァルキリープロファイル(ロキ) >>吹雪:・・・・・・。これは私が言ったのではなく私が言われました。 >>白亜:は? >>吹雪:いやな。TRPGでこのセリフを言われたんだよ(マジです) >>白亜:ほうほう。 >>吹雪:セリフが邪悪じゃなかったぞ!(オイ) > >ユア:まあ、人を殺せる石って実在してるもんなぁ。 吹雪:オーブは竜紅玉【ドラゴンオーブ】です。 白亜:別名カーバンクル。 >>「死にてぇやつから前へ出な!まとめて案内してやるよ!!三途の川と地獄一丁目まで特急便でな!!」 >>BY オリジナル >>吹雪:これは言いたいというよりも言わせたい。 >>白亜:誰に。 >>吹雪:次いこ。 > >ユア:これは使いたい。 >ルナ:誰に? >ユア:レイか、君の部下の精霊 > 使わせれもらえません? 吹雪:いいですよー。 白亜:結構お気に入りらしい。 >>「・・・安心しろ・・・、俺が殺してやる・・・・。」 >>BY とあるTRPGのキャラのセリフ >>吹雪:格好は白の学ラン。 >>白亜:顔は? >>吹雪:某庭球マンガの部長。 >>白亜:それはすごい迫力・・・・。 > >ユア:ああ、あの中3に見えない人 >??:僕と同じ台詞の人いるんだ。 >ユア:このこは、前のカバラの使い手です。 吹雪:社会人で通用します。 白亜:史上初の中学生で声優置鮎さん。 >>「いいか!俺の敵に対する行動原理はな! >> 刃向かうヤツは殴る!蹴る!斬る!潰す!刺す!ねじる!千切る!飛ばす!消す!殺す! >> それが俺の行動原理だ!文句あるか!?ねぇな!ねぇんなら行くぞ!!」 >>BY オリジナル >>白亜:オリジナルは乱暴なセリフが多い。 >>吹雪:違う。断じて違うぞ!! > >??:これの丁寧版の・・というか類似品に > 『いいかい。僕の敵に回ったやつに対する行動原則はね・・・。 > 刃向かってきた人には、殴って・・・蹴って・・・斬って・・・ > 潰して・・・刺して・・ねじって・・千切って・・溶かして・・・・ > 飛ばして・・・・殺して・・・消滅させる。 > それが、僕の行動原理だよ。 > 文句なんかないよねぇ? > ないなら、始めようか・・・血のダンスを・・・ね。』 > があるんだけど、それが僕の前口上。 吹雪:丁寧の方が迫力あるな・・・・。 >>「私は、お前をこんなにも愛してる・・・・・・だから時々、お前をメチャクチャにしてやりたくなるのだよ・・・・!!」 >>BY クロノ・クロス(????) >>吹雪:ネタバレになるので伏字です。 >>白亜:なんか悲しいセリフ。 > >ユア:確かに、こんなに独占欲が強いとねぇ・・・・ > 本当にすきなんだろうけど。 吹雪:彼(彼女?)は本来、人類の守護者的存在なんですけどね・・・・・。 白亜:途中から狂ってきてるの。 >>「俺が悲しむよ・・・・、それじゃダメか?」 >>BY Get Backers(天野銀次) >>吹雪:全然OKです。ステキです。 >>白亜:相変わらず好きだね・・・・、ショタコン・・・。 >>吹雪:彼は私より年上だっての。 > >ユア:私と同い年だしねえ。 > シニア好き・・になるかな? 吹雪:うきゅー。 白亜:あ、タレた。 >>「君に最強の盾があるように、私には最強の眼があるのだよ。 >> さてグリード君、君は何回殺せば死ぬのかね?」 >>BY 鋼の錬金術師(キング・ブラッドレイ大総統) >>吹雪:ここ最近、本誌でのセリフ。すっげぇカッコよかった。 >>白亜:本人曰く今年で60。まだまだ現役だ。 >>吹雪:強いぞ。本気で。 > >ユア:確かに。 > かっこいいし、強い。 吹雪:さすが大総統。 白亜:強い。 >>「私はね。例えアンタが魔王でも神でも、付き合い方を変えるつもりなんてサラサラないの?おわかり?」 >>BY オリジナル >>吹雪:ドリームとか呼んでるとこんなセリフを連発したくなる。 >>白亜:そう? > >ユア:同じ台詞をいわゆる神様に属する方に言われました > 今も、横でニコニコしているやつにね。 吹雪:てゆーか元ネタあるんですけどねー。 白亜:わかる人はいるのかな。 >>「愛するものを失って・・・、悲しいから・・・不幸ですからって・・・他人の心を・・・命を・・・。全てを奪う権利があるっていうのか!? >> もっぺん言うぞ。「ふざけるなよ、馬鹿野郎」!! >> いじめられっ子がいじめ返してるようにしか見えないんだよ!!カッコ悪いぜ紅麗!!!」 >>BY 烈火の炎(花菱烈火) >>吹雪:このセリフは本気でカッコよくて、私に多大な影響を与えましたよ。ホント。 >>白亜:何で。 >>吹雪:こーゆータイプ・・・紅麗は私、初めてだったんだよねー。相手も辛い目にあって、だから他人を傷つけてしまう。 >> 何て言えばいいんだろ。どんな言葉をかければいいんだろって。このセリフは本気ですごいと思った。 >>白亜:なるほど・・・。 > >ユア:確かに、、時分についてきて不幸になった人多いですもんねぇ。 > 『世界は私に何も与えてくれないなら、私は世界を破壊しよう』 > 『世界が私から全てを奪うなら、私は世界の全てを破壊しよう』 > ・・と言うような考え方でしたもんねぇ。 吹雪:自分勝手ですよね。気持ちはわからないでもないですが。 >>吹雪:ちなみに。ジョーカーが死んだときはマジ泣きしましたよ。 >> 関係ないけど現在サンデーでやってるメル。あれにジョーカーそっくりな彼がいるのも気になるが。 > >ユア:私も思わず、ティッシュ2枚消費しました。 > ・・ぺタ参加・・曲者でしょうよ 吹雪:マジで悲しかったです。あれは。 白亜:アニメでは一回登場してそれっきり。 吹雪:アニメも色んな意味で悲しい・・・・。 >>「輝きたかったのだ。この戦いのさなかに、死と隣り合わせの瞬間とひりつくような汗を感じたかった。」 >>BY Get Backers(毒蜂) >>吹雪:冗談抜きで大好きな人でした。 >>白亜:お亡くなりになりました、合唱。 >>吹雪:合掌だ。いや、ホントに惜しい人だよ・・・・。 > >ユア:私も好きです。 > でも・・・・生きているって話も公式に近い方から聞きましたけど? 吹雪:23巻の扉絵に天使の輪っかをつけて、深山さんと鎌多のおっさんと一緒に愚痴っておりましたが(笑) 白亜:こんな会話。 鎌多「おー、深山。お久しぶり!大変だったそうじゃねぇか。」 深山「おー、鎌多。さされちゃったよ。」 毒蜂「お互い中間管理職って大変だよねー。」 吹雪:・・・キャ、キャラが変わりすぎだぁっ!特に毒蜂さん!! 白亜:下にいる水爬と蝉丸も変わりすぎ・・・。 >>「大概にしやがれ肉ぶとんどもっ >> 沖田先生は手加減してもこの神谷清三郎はそんな芸当持ち合わしちゃいねーからなっ!! >> 腕の2、3本切り落として欲しけりゃかかって来やがれッ!!」 >>BY 風光る(神谷清三郎(富長セイ)) >>吹雪:女の子のセリフですよ。これ。 >>白亜:んでもってその後に鬼だーという声が。 >>吹雪:新撰組もの。カッコいいんだ。主人公が。少女漫画だけど。 >>白亜:その割にセリフが下品だね。 >>吹雪:ちなみに。このマンガのおかげで私は斉藤さんのイメージが確定した。 > >ユア:笑えるようで、凄い台詞でね。 吹雪:鬼ですよね。このセリフ。 >>「こらあかんなぁ >> >>―――間(飛び散る鮮血) >> >> ・・・・あかんなぁ・・・。 >> 門番は門開けるためにいてんのとちゃうやろ。」 >>BY BLEACH(市丸ギン) >>吹雪:正しいんですが、腕を切る必要はないかと思います。 >>白亜:痛そう。 > >永蓮:それがそいつの行動原理だろ? > 私・永蓮は嫌いだが、そういう馬鹿は・・ね。 吹雪:人気は凄まじいよ。このお方は。 >>「人の世はまもなく終わりを迎える。そのときはセルジュ、お前は世界の敵となり世界はお前の敵になる。」 >>BY クロノ・クロス(ヤマネコ) >>吹雪:意味深だな。 >>白亜:このゲームをクリアした吹雪にもいまいち意味がわからない代物。 >>吹雪:難しいぞ・・・。 > >ユア:私もなんとなく鹿分かりません。 吹雪:まあ思い当たるフシはないわけではないんですが。 >>「やったら、やり返される。」 >>BY シャーマンキング(麻倉葉) >>吹雪:22巻あたりで何度も繰り返された言葉。 >>白亜:子供の論理だ。 >>吹雪:単純だからな。だから理解しやすい。 > >ユア:似たような台詞あとから書きます 吹雪:了解です。 >>「天才ってのはな、不可能を可能にするから天才なんだよ。」 >>BY オリジナル >>吹雪:いや何となく作ってみました。 >>白亜:言われたい? >>吹雪:・・・・いや。これは言わせたい。 > >栄:やけどな、人を生き返らすのは無理だ・・・・・・。 >ユア:私の兄に当たる人格で、風華のギャグ担当です。 吹雪:そですね。 白亜:失われたものは大抵美化されるらしい。 >>「武士とは兵士(つわもの) >> 守るべきものがあらばこそ、剣を預かり人を斬る鬼。」 >>BY 風光る(斉藤一) >>吹雪:幕末の時を過ごした、真の武士にふさわしいセリフ。これでオちました。 >>白亜:武士って何なのかをよく表してる一言。 > >永蓮:徹し切れなかったときには、守るべきものが死ぬだけだ。 吹雪:自分が死ぬだけかもしれません。 白亜:だけって・・・・。 >>「僕は・・・僕はリオンでは・・・ない・・・・。・・・僕は・・・ジューダスだ・・・!!」 >>BY テイルズ・オブ・ディスティニー2(ジューダス) >>吹雪:ぶっちぎりで人気が高いですジューダス。 >>白亜:吹雪は? >>吹雪:私はどっちかつーと主人公の方が・・・。 > >ユア:ゲ−ムを知らない私でも知ってたこの台詞 吹雪:過去は切り捨てられない。それを背負って、新しく生きる。 白亜:をを、珍しくまともなことを・・・・。 吹雪:どーゆー意味だ・・・。 >>「・・・・死者を愚弄するのはやめろ。」 >>BY テイルズ・オブ・シンフォニア(クラトス) >>吹雪:プレイしてませんが友人から借りた小説のセリフより。 >>白亜:あ、28なのに20ってごまかした人。 >>吹雪:彼、裏切るんだけどね(苦笑)ほとんどのプレイヤーが裏切ったことよりそっちの方がショックだったらしい(笑) > >ユア;死者はね、何人でも汚せない・・・汚してはいけないものだしね。 吹雪:自分の奥さんを愚弄されたからなぁ・・・・。 白亜:怒るよ。それ。 >>「どんな風に生きても命は命だ。 >> 瞳を閉じさえしなければ、いつか新しいものが見えてくる日が来る。」 >>BY 風光る(斉藤一) >>吹雪:これ、言った相手に峰打ちしました、斉藤さん(笑) >>白亜:んでもって嘘だったら夜這いをかけられるらしい。相手、美人だけど。 >>吹雪:男だぞ。相手。 >>白亜:・・・・・・・・・ホントに? >>吹雪:ホントだ。 > >ユア:イイセリフです。 吹雪:はい、ステキですvv >>「この私に不可能などない(きっぱり)」 >>BY とあるTRPGのNPCのセリフ >>吹雪:現実味を帯びてるから怖いよなー。 >>白亜:どんな人かとゆーと。 >>吹雪:いやね、気に入らないことがあったら、建物を吹き飛ばすとゆー・・・・。 >>白亜:あははははは(笑い事じゃない) > >ユア;それは、豪快だ。 吹雪:結構好きです。この人。 >>「ないもの出せと言われて出せるのは、手品師ぐらいだあぁぁぁぁっ!!」 >>BY オリジナル >>吹雪:締めは私のオリジナルで。 >>白亜:手品師は種があるじゃん。 >>吹雪:見た目の問題だ。 >> > >ユア:後は、人間じゃない人・・・・方か 吹雪:ぐらいっすね。 >>吹雪:むー、手元に資料がないからなー。少ない。 >>白亜:・・・・それ、本気で言ってる? >>吹雪:ん?本気だよ。募集しよっかなー。うちのキャラに言わせたいセリフ募集。 >>白亜:自分で考えないの? > >ユア:いくつか引っ張ってきました。 > >「殺されたから、殺して。 > 殺したから、殺されて・・・さ。 > それで、『タタカイ』は終わるの? > それで、失った物が戻るの?」 > >元ネタ:ガンダム種の三十一話のカガリより > >ユア:言わせたいのは、人間に言わせたい > キャラ的に、リナあたりに > タタカイは強調したいところです。 吹雪:SEEDは友人がはまってますね。 >「私に・・殺されたいの?」 > >元ネタ:オリジ > >ユア:本気版シェル→アズル・・・かな? 吹雪:できるかな・・・・。 白亜:何が? 吹雪:あ、いやいや何でも・・・・。 >ユア;とりあえずはこんな物です > また思いつき次第掘り返し次第、レスします 吹雪:ありがとうございますー。 >>吹雪:・・・考えても考えても思いつかんから募集してんだよぉぉぉぉっ!!(涙) >>白亜:あ、そう。 >>吹雪:暇な方。お遊び程度で書いてみてください。 >>白亜:じゃ、本編でねー。 > >ユア:では次回で。 吹雪:またやりそうです(苦笑)ではでは! |
28587 | Re:世界の果てまでV][.X | 水無月 雹 | 2003/12/10 19:20:39 |
記事番号28571へのコメント 水:やってまいりましたねセリフ集っ シ:ここにオリジ以外全部わかっちまってる奴が1人 水:ふはははははは伊達にゲーム歴&アニメ歴&漫画歴10年以上名乗ってないぜ シ:こいつは10代・・=人生の半分以上ということだ 水:じゃレスいこっかv >「オーブの輝きに魅せられて死ねぇっ!!」 >BY ヴァルキリープロファイル(ロキ) >吹雪:・・・・・・。これは私が言ったのではなく私が言われました。 >白亜:は? >吹雪:いやな。TRPGでこのセリフを言われたんだよ(マジです) >白亜:ほうほう。 >吹雪:セリフが邪悪じゃなかったぞ!(オイ) 水:弱かったよロキ シ:その前の二体の方が大変だったからな 水;私的にはレザのレナス復活の儀式の詠唱が好きだv シ:無駄に詠唱好きめ・・・・大魔法全般好きだろう 水:ペテロディスラプションとか好きです >「死にてぇやつから前へ出な!まとめて案内してやるよ!!三途の川と地獄一丁目まで特急便でな!!」 >BY オリジナル >吹雪:これは言いたいというよりも言わせたい。 >白亜:誰に。 >吹雪:次いこ。 水:かこいいねぇv シ:お前センスないからな 水:しくしく >「・・・安心しろ・・・、俺が殺してやる・・・・。」 >BY とあるTRPGのキャラのセリフ >吹雪:格好は白の学ラン。 >白亜:顔は? >吹雪:某庭球マンガの部長。 >白亜:それはすごい迫力・・・・。 水:置鮎うううううううううう シ:そこかよ >「いいか!俺の敵に対する行動原理はな! > 刃向かうヤツは殴る!蹴る!斬る!潰す!刺す!ねじる!千切る!飛ばす!消す!殺す! > それが俺の行動原理だ!文句あるか!?ねぇな!ねぇんなら行くぞ!!」 >BY オリジナル >白亜:オリジナルは乱暴なセリフが多い。 >吹雪:違う。断じて違うぞ!! 水:大好きですこういうセリフv シ:「行動原理?今から消える奴に言うのもなんだが教えてやるよ。壊したいからだ」 水:うちのシーマスは本性外道ですv >「私は、お前をこんなにも愛してる・・・・・・だから時々、お前をメチャクチャにしてやりたくなるのだよ・・・・!!」 >BY クロノ・クロス(????) >吹雪:ネタバレになるので伏字です。 >白亜:なんか悲しいセリフ。 水:きたーーーっクロノクロスきたあああっ シ:トリガーをスーファミでプレイしていたぐらい好きだもんな >「俺が悲しむよ・・・・、それじゃダメか?」 >BY Get Backers(天野銀次) >吹雪:全然OKです。ステキです。 >白亜:相変わらず好きだね・・・・、ショタコン・・・。 >吹雪:彼は私より年上だっての。 水:凄まじくうk(めぎょ) シ:優しいセリフだな >「君に最強の盾があるように、私には最強の眼があるのだよ。 > さてグリード君、君は何回殺せば死ぬのかね?」 >BY 鋼の錬金術師(キング・ブラッドレイ大総統) >吹雪:ここ最近、本誌でのセリフ。すっげぇカッコよかった。 >白亜:本人曰く今年で60。まだまだ現役だ。 >吹雪:強いぞ。本気で。 水:何せいつ剣抜いたのかわからないぐらいですからね シ:ロイはこの人は抜けないだろうな >「私はね。例えアンタが魔王でも神でも、付き合い方を変えるつもりなんてサラサラないの?おわかり?」 >BY オリジナル >吹雪:ドリームとか呼んでるとこんなセリフを連発したくなる。 >白亜:そう? 水:うちのキャラもそんな奴多いです >「愛するものを失って・・・、悲しいから・・・不幸ですからって・・・他人の心を・・・命を・・・。全てを奪う権利があるっていうのか!? > もっぺん言うぞ。「ふざけるなよ、馬鹿野郎」!! > いじめられっ子がいじめ返してるようにしか見えないんだよ!!カッコ悪いぜ紅麗!!!」 >BY 烈火の炎(花菱烈火) >吹雪:このセリフは本気でカッコよくて、私に多大な影響を与えましたよ。ホント。 >白亜:何で。 >吹雪:こーゆータイプ・・・紅麗は私、初めてだったんだよねー。相手も辛い目にあって、だから他人を傷つけてしまう。 > 何て言えばいいんだろ。どんな言葉をかければいいんだろって。このセリフは本気ですごいと思った。 >白亜:なるほど・・・。 >吹雪:ちなみに。ジョーカーが死んだときはマジ泣きしましたよ。 > 関係ないけど現在サンデーでやってるメル。あれにジョーカーそっくりな彼がいるのも気になるが。 水:ジョーカーね・・・・アニメ版じゃ戦闘なしだったあれね・・・・ シ:死んだ時マジ泣きしかけたよなお前 水:大好きだったんだよおおおおお >「輝きたかったのだ。この戦いのさなかに、死と隣り合わせの瞬間とひりつくような汗を感じたかった。」 >BY Get Backers(毒蜂) >吹雪:冗談抜きで大好きな人でした。 >白亜:お亡くなりになりました、合唱。 >吹雪:合掌だ。いや、ホントに惜しい人だよ・・・・。 水:何気に好きだった・・・・・毒蜂さん(ほろり) >「大概にしやがれ肉ぶとんどもっ > 沖田先生は手加減してもこの神谷清三郎はそんな芸当持ち合わしちゃいねーからなっ!! > 腕の2、3本切り落として欲しけりゃかかって来やがれッ!!」 >BY 風光る(神谷清三郎(富長セイ)) >吹雪:女の子のセリフですよ。これ。 >白亜:んでもってその後に鬼だーという声が。 >吹雪:新撰組もの。カッコいいんだ。主人公が。少女漫画だけど。 >白亜:その割にセリフが下品だね。 >吹雪:ちなみに。このマンガのおかげで私は斉藤さんのイメージが確定した。 水:友人宅で読みましたv シ:でもお前はどっちかというと「剣心」の斉藤が好きなんだろ? 水:ピスメの斉藤さんも好きだv >「こらあかんなぁ > >―――間(飛び散る鮮血) > > ・・・・あかんなぁ・・・。 > 門番は門開けるためにいてんのとちゃうやろ。」 >BY BLEACH(市丸ギン) >吹雪:正しいんですが、腕を切る必要はないかと思います。 >白亜:痛そう。 水:腹黒そうですな彼 >「人の世はまもなく終わりを迎える。そのときはセルジュ、お前は世界の敵となり世界はお前の敵になる。」 >BY クロノ・クロス(ヤマネコ) >吹雪:意味深だな。 >白亜:このゲームをクリアした吹雪にもいまいち意味がわからない代物。 >吹雪:難しいぞ・・・。 水:クロノは深いのだよっだから楽しいんだけどっ シ:はいはい >「やったら、やり返される。」 >BY シャーマンキング(麻倉葉) >吹雪:22巻あたりで何度も繰り返された言葉。 >白亜:子供の論理だ。 >吹雪:単純だからな。だから理解しやすい。 水:単純だけどその通りですよね >「天才ってのはな、不可能を可能にするから天才なんだよ。」 >BY オリジナル >吹雪:いや何となく作ってみました。 >白亜:言われたい? >吹雪:・・・・いや。これは言わせたい。 水:オリジのセリフ素敵v シ:ではここでこの馬鹿よりオリジセリフ 「勝ち負け?生き死に?どーでもいいさそんなこと、楽しければそれでいい」 >「武士とは兵士(つわもの) > 守るべきものがあらばこそ、剣を預かり人を斬る鬼。」 >BY 風光る(斉藤一) >吹雪:幕末の時を過ごした、真の武士にふさわしいセリフ。これでオちました。 >白亜:武士って何なのかをよく表してる一言。 水:斉藤さんはどの作品も大好きだああああっ >「僕は・・・僕はリオンでは・・・ない・・・・。・・・僕は・・・ジューダスだ・・・!!」 >BY テイルズ・オブ・ディスティニー2(ジューダス) >吹雪:ぶっちぎりで人気が高いですジューダス。 >白亜:吹雪は? >吹雪:私はどっちかつーと主人公の方が・・・。 水:ロニがいいなぁ シ:何気に初めて違うタイプを好きになったんだよな >「・・・・死者を愚弄するのはやめろ。」 >BY テイルズ・オブ・シンフォニア(クラトス) >吹雪:プレイしてませんが友人から借りた小説のセリフより。 >白亜:あ、28なのに20ってごまかした人。 >吹雪:彼、裏切るんだけどね(苦笑)ほとんどのプレイヤーが裏切ったことよりそっちの方がショックだったらしい(笑) 水:でてきた当初からこいつ裏切ると思っていた私 シ:はやくクリアしろ 水:テスト終わったらね・・・・・ >「どんな風に生きても命は命だ。 > 瞳を閉じさえしなければ、いつか新しいものが見えてくる日が来る。」 >BY 風光る(斉藤一) >吹雪:これ、言った相手に峰打ちしました、斉藤さん(笑) >白亜:んでもって嘘だったら夜這いをかけられるらしい。相手、美人だけど。 >吹雪:男だぞ。相手。 >白亜:・・・・・・・・・ホントに? >吹雪:ホントだ。 水:男でしたねバッチリ >「この私に不可能などない(きっぱり)」 >BY とあるTRPGのNPCのセリフ >吹雪:現実味を帯びてるから怖いよなー。 >白亜:どんな人かとゆーと。 >吹雪:いやね、気に入らないことがあったら、建物を吹き飛ばすとゆー・・・・。 >白亜:あははははは(笑い事じゃない) 水:あっはっはvいいなそのNPC >「ないもの出せと言われて出せるのは、手品師ぐらいだあぁぁぁぁっ!!」 >BY オリジナル >吹雪:締めは私のオリジナルで。 >白亜:手品師は種があるじゃん。 >吹雪:見た目の問題だ。 水:ギャグきたーv吹雪さんはマジすごいですねぇv シ:お前なんかじゃ一生手の届かない位置の人だな 水:・・・知ってるよっうわぁぁん >吹雪:むー、手元に資料がないからなー。少ない。 >白亜:・・・・それ、本気で言ってる? >吹雪:ん?本気だよ。募集しよっかなー。うちのキャラに言わせたいセリフ募集。 >白亜:自分で考えないの? >吹雪:・・・考えても考えても思いつかんから募集してんだよぉぉぉぉっ!!(涙) >白亜:あ、そう。 >吹雪:暇な方。お遊び程度で書いてみてください。 >白亜:じゃ、本編でねー。 シ:はいはいっヴァースちゃんにぜひ上目使いでお 水;チェストオオオオッ シ:はぐぁっ 水:馬鹿はほっといてくださいv私としては・・・・ 「今こそ受け入れよ、次なる生のための意味ある死を・・・」 亜門のセリフを吹雪さんのオリキャラの誰かに言って欲しいですv それではこのへんで〜 |
28598 | もっかいやろーかなー・・・。 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/12/11 12:24:56 |
記事番号28587へのコメント >水:やってまいりましたねセリフ集っ >シ:ここにオリジ以外全部わかっちまってる奴が1人 >水:ふはははははは伊達にゲーム歴&アニメ歴&漫画歴10年以上名乗ってないぜ >シ:こいつは10代・・=人生の半分以上ということだ >水:じゃレスいこっかv 吹雪:私も似たり寄ったり。 白亜:同人暦は5年近く・・・。 >>「オーブの輝きに魅せられて死ねぇっ!!」 >>BY ヴァルキリープロファイル(ロキ) >>吹雪:・・・・・・。これは私が言ったのではなく私が言われました。 >>白亜:は? >>吹雪:いやな。TRPGでこのセリフを言われたんだよ(マジです) >>白亜:ほうほう。 >>吹雪:セリフが邪悪じゃなかったぞ!(オイ) >水:弱かったよロキ >シ:その前の二体の方が大変だったからな 吹雪:ブラッドヴェインのバカ野郎ぉぉぉぉっ!!(滝涙) 白亜:強かったもんね。 >水;私的にはレザのレナス復活の儀式の詠唱が好きだv >シ:無駄に詠唱好きめ・・・・大魔法全般好きだろう >水:ペテロディスラプションとか好きです 吹雪:イフリートキャレスを連発しましたよ。 白亜:レザードが好きなんだって。 >>「死にてぇやつから前へ出な!まとめて案内してやるよ!!三途の川と地獄一丁目まで特急便でな!!」 >>BY オリジナル >>吹雪:これは言いたいというよりも言わせたい。 >>白亜:誰に。 >>吹雪:次いこ。 >水:かこいいねぇv >シ:お前センスないからな >水:しくしく 吹雪:うーむ、似たようなセリフがあった記憶が・・・。 >>「・・・安心しろ・・・、俺が殺してやる・・・・。」 >>BY とあるTRPGのキャラのセリフ >>吹雪:格好は白の学ラン。 >>白亜:顔は? >>吹雪:某庭球マンガの部長。 >>白亜:それはすごい迫力・・・・。 >水:置鮎うううううううううう >シ:そこかよ 吹雪:中学生であの顔。 白亜:社会人で通用するよ。 >>「いいか!俺の敵に対する行動原理はな! >> 刃向かうヤツは殴る!蹴る!斬る!潰す!刺す!ねじる!千切る!飛ばす!消す!殺す! >> それが俺の行動原理だ!文句あるか!?ねぇな!ねぇんなら行くぞ!!」 >>BY オリジナル >>白亜:オリジナルは乱暴なセリフが多い。 >>吹雪:違う。断じて違うぞ!! >水:大好きですこういうセリフv >シ:「行動原理?今から消える奴に言うのもなんだが教えてやるよ。壊したいからだ」 >水:うちのシーマスは本性外道ですv 吹雪:邪悪なセリフは人気があるなぁ。今度、邪悪なセリフ特集してやろうか(笑) >>「私は、お前をこんなにも愛してる・・・・・・だから時々、お前をメチャクチャにしてやりたくなるのだよ・・・・!!」 >>BY クロノ・クロス(????) >>吹雪:ネタバレになるので伏字です。 >>白亜:なんか悲しいセリフ。 >水:きたーーーっクロノクロスきたあああっ >シ:トリガーをスーファミでプレイしていたぐらい好きだもんな 吹雪:フェイト。嫌いじゃありませんでした。 白亜:ノーマルで好きなのはセルジュとキッド。それからツクヨミ? 吹雪:レナでも可能。BLは・・・・・やめときましょう。 >>「俺が悲しむよ・・・・、それじゃダメか?」 >>BY Get Backers(天野銀次) >>吹雪:全然OKです。ステキです。 >>白亜:相変わらず好きだね・・・・、ショタコン・・・。 >>吹雪:彼は私より年上だっての。 >水:凄まじくうk(めぎょ) >シ:優しいセリフだな 吹雪:愛です。愛。 白亜:・・・・新派が凄まじい勢いで増えてる。 吹雪:ふみゅ。確かに。 新派つーか、彼に好感を持ってる人と興味を持ってる人がな。今の所は野郎だけで・・・・。 白亜:蛮ー、士度、花月、MAKUBEXに、来栖さんー。 吹雪:十兵衛ー、笑師。鏡さん、赤屍さん・・・・。 白亜:青竜さん、10円クン・・・・。 吹雪:毒蜂さんも認めてるよな。あと水爬・・・・。 白亜:凄まじい。 >>「君に最強の盾があるように、私には最強の眼があるのだよ。 >> さてグリード君、君は何回殺せば死ぬのかね?」 >>BY 鋼の錬金術師(キング・ブラッドレイ大総統) >>吹雪:ここ最近、本誌でのセリフ。すっげぇカッコよかった。 >>白亜:本人曰く今年で60。まだまだ現役だ。 >>吹雪:強いぞ。本気で。 >水:何せいつ剣抜いたのかわからないぐらいですからね >シ:ロイはこの人は抜けないだろうな 吹雪:ですね。実力・・・暴力だけで上りつめたっぽいし。 >>「私はね。例えアンタが魔王でも神でも、付き合い方を変えるつもりなんてサラサラないの?おわかり?」 >>BY オリジナル >>吹雪:ドリームとか呼んでるとこんなセリフを連発したくなる。 >>白亜:そう? >水:うちのキャラもそんな奴多いです 吹雪:お気に入りのセリフです。結構使いたくなる。 >>「愛するものを失って・・・、悲しいから・・・不幸ですからって・・・他人の心を・・・命を・・・。全てを奪う権利があるっていうのか!? >> もっぺん言うぞ。「ふざけるなよ、馬鹿野郎」!! >> いじめられっ子がいじめ返してるようにしか見えないんだよ!!カッコ悪いぜ紅麗!!!」 >>BY 烈火の炎(花菱烈火) >>吹雪:このセリフは本気でカッコよくて、私に多大な影響を与えましたよ。ホント。 >>白亜:何で。 >>吹雪:こーゆータイプ・・・紅麗は私、初めてだったんだよねー。相手も辛い目にあって、だから他人を傷つけてしまう。 >> 何て言えばいいんだろ。どんな言葉をかければいいんだろって。このセリフは本気ですごいと思った。 >>白亜:なるほど・・・。 >>吹雪:ちなみに。ジョーカーが死んだときはマジ泣きしましたよ。 >> 関係ないけど現在サンデーでやってるメル。あれにジョーカーそっくりな彼がいるのも気になるが。 >水:ジョーカーね・・・・アニメ版じゃ戦闘なしだったあれね・・・・ >シ:死んだ時マジ泣きしかけたよなお前 >水:大好きだったんだよおおおおお 吹雪:泣きますよね・・・。アニメも本誌も。 白亜:好きだよね。関西弁・・・・。 >>「輝きたかったのだ。この戦いのさなかに、死と隣り合わせの瞬間とひりつくような汗を感じたかった。」 >>BY Get Backers(毒蜂) >>吹雪:冗談抜きで大好きな人でした。 >>白亜:お亡くなりになりました、合唱。 >>吹雪:合掌だ。いや、ホントに惜しい人だよ・・・・。 >水:何気に好きだった・・・・・毒蜂さん(ほろり) 吹雪:23巻で微妙にギャグに走っている所が・・・。 >>「大概にしやがれ肉ぶとんどもっ >> 沖田先生は手加減してもこの神谷清三郎はそんな芸当持ち合わしちゃいねーからなっ!! >> 腕の2、3本切り落として欲しけりゃかかって来やがれッ!!」 >>BY 風光る(神谷清三郎(富長セイ)) >>吹雪:女の子のセリフですよ。これ。 >>白亜:んでもってその後に鬼だーという声が。 >>吹雪:新撰組もの。カッコいいんだ。主人公が。少女漫画だけど。 >>白亜:その割にセリフが下品だね。 >>吹雪:ちなみに。このマンガのおかげで私は斉藤さんのイメージが確定した。 >水:友人宅で読みましたv >シ:でもお前はどっちかというと「剣心」の斉藤が好きなんだろ? >水:ピスメの斉藤さんも好きだv 吹雪:風光るの斉藤さんも愉快な人です。 白亜:えーと、「泣く子も黙る新撰組。同士も泣かす斉藤一」(笑) 吹雪:そして酔い方が怖い。顔が真ピンクになって無表情なのだ。 白亜:怖い。 >>「こらあかんなぁ >> >>―――間(飛び散る鮮血) >> >> ・・・・あかんなぁ・・・。 >> 門番は門開けるためにいてんのとちゃうやろ。」 >>BY BLEACH(市丸ギン) >>吹雪:正しいんですが、腕を切る必要はないかと思います。 >>白亜:痛そう。 >水:腹黒そうですな彼 吹雪:そうではなく腹黒です!(決定済み) >>「人の世はまもなく終わりを迎える。そのときはセルジュ、お前は世界の敵となり世界はお前の敵になる。」 >>BY クロノ・クロス(ヤマネコ) >>吹雪:意味深だな。 >>白亜:このゲームをクリアした吹雪にもいまいち意味がわからない代物。 >>吹雪:難しいぞ・・・。 >水:クロノは深いのだよっだから楽しいんだけどっ >シ:はいはい 吹雪:途中で目的を忘れがちなんですが(おい) >>「やったら、やり返される。」 >>BY シャーマンキング(麻倉葉) >>吹雪:22巻あたりで何度も繰り返された言葉。 >>白亜:子供の論理だ。 >>吹雪:単純だからな。だから理解しやすい。 >水:単純だけどその通りですよね 吹雪:そですね(経験済み) >>「天才ってのはな、不可能を可能にするから天才なんだよ。」 >>BY オリジナル >>吹雪:いや何となく作ってみました。 >>白亜:言われたい? >>吹雪:・・・・いや。これは言わせたい。 >水:オリジのセリフ素敵v >シ:ではここでこの馬鹿よりオリジセリフ >「勝ち負け?生き死に?どーでもいいさそんなこと、楽しければそれでいい」 吹雪:をー!カッコいい!アズルとかに言わせてよろしいでしょうか!! >>「武士とは兵士(つわもの) >> 守るべきものがあらばこそ、剣を預かり人を斬る鬼。」 >>BY 風光る(斉藤一) >>吹雪:幕末の時を過ごした、真の武士にふさわしいセリフ。これでオちました。 >>白亜:武士って何なのかをよく表してる一言。 >水:斉藤さんはどの作品も大好きだああああっ 吹雪:新撰組はみんな好きですよー! >>「僕は・・・僕はリオンでは・・・ない・・・・。・・・僕は・・・ジューダスだ・・・!!」 >>BY テイルズ・オブ・ディスティニー2(ジューダス) >>吹雪:ぶっちぎりで人気が高いですジューダス。 >>白亜:吹雪は? >>吹雪:私はどっちかつーと主人公の方が・・・。 >水:ロニがいいなぁ >シ:何気に初めて違うタイプを好きになったんだよな 吹雪:微妙にシャルが好きだった。 白亜:イクティノスってかわいそうな人だよね。ソーディアンと人間態、一回ずつしか喋ってない。 >>「・・・・死者を愚弄するのはやめろ。」 >>BY テイルズ・オブ・シンフォニア(クラトス) >>吹雪:プレイしてませんが友人から借りた小説のセリフより。 >>白亜:あ、28なのに20ってごまかした人。 >>吹雪:彼、裏切るんだけどね(苦笑)ほとんどのプレイヤーが裏切ったことよりそっちの方がショックだったらしい(笑) >水:でてきた当初からこいつ裏切ると思っていた私 >シ:はやくクリアしろ >水:テスト終わったらね・・・・・ 吹雪:クリスマスに買ってもらいます。キューブは。 白亜:GBAのために買うんだって。 >>「どんな風に生きても命は命だ。 >> 瞳を閉じさえしなければ、いつか新しいものが見えてくる日が来る。」 >>BY 風光る(斉藤一) >>吹雪:これ、言った相手に峰打ちしました、斉藤さん(笑) >>白亜:んでもって嘘だったら夜這いをかけられるらしい。相手、美人だけど。 >>吹雪:男だぞ。相手。 >>白亜:・・・・・・・・・ホントに? >>吹雪:ホントだ。 >水:男でしたねバッチリ 吹雪:斉藤さん関連のお話の中で一番好きだったりします。 >>「この私に不可能などない(きっぱり)」 >>BY とあるTRPGのNPCのセリフ >>吹雪:現実味を帯びてるから怖いよなー。 >>白亜:どんな人かとゆーと。 >>吹雪:いやね、気に入らないことがあったら、建物を吹き飛ばすとゆー・・・・。 >>白亜:あははははは(笑い事じゃない) >水:あっはっはvいいなそのNPC 吹雪:ステキに自己中で人の話を聞きません。 >>「ないもの出せと言われて出せるのは、手品師ぐらいだあぁぁぁぁっ!!」 >>BY オリジナル >>吹雪:締めは私のオリジナルで。 >>白亜:手品師は種があるじゃん。 >>吹雪:見た目の問題だ。 >水:ギャグきたーv吹雪さんはマジすごいですねぇv >シ:お前なんかじゃ一生手の届かない位置の人だな >水:・・・知ってるよっうわぁぁん 吹雪:ギャグは得意ですー。 >>吹雪:むー、手元に資料がないからなー。少ない。 >>白亜:・・・・それ、本気で言ってる? >>吹雪:ん?本気だよ。募集しよっかなー。うちのキャラに言わせたいセリフ募集。 >>白亜:自分で考えないの? >>吹雪:・・・考えても考えても思いつかんから募集してんだよぉぉぉぉっ!!(涙) >>白亜:あ、そう。 >>吹雪:暇な方。お遊び程度で書いてみてください。 >>白亜:じゃ、本編でねー。 >シ:はいはいっヴァースちゃんにぜひ上目使いでお 吹雪:無理だと思いますが。 白亜:何で? 吹雪:あいつ、身長180ちょっとあるんだぞ。必然的にしゃがまないと・・・・。 白亜:ああ・・・・。 吹雪;しかーし!ゲスト(?)の要望にこたえるのは主催者(?)の役目!いけ!B!! B:・・・・・・・はあ。まあ、構いませんが。それでは・・・・・。 >水;チェストオオオオッ >シ:はぐぁっ B:倒れましたが。 吹雪:・・・言ってやれ。不憫過ぎる。 B:そうですか。ではあらためて。 ・・・ああ、そういえばもうすぐクリスマスですね。ご予定は決まってますか?ないのなら・・・・。 私から言うのも可笑しいですが・・・・、レストランで食事でもしません?無理に、とは言いませんよ。 一人よりは二人の方が楽しいと思いましてね・・・・。 ・・・予定があいているのなら生きましょう。楽しい夜になりそうです・・・。 (優しく笑って)・・・ねぇ、水無月さん。 吹雪:・・・・・って水無月さんに言ってるのか!? B:ちょうど女性2人限定のタダ券がありまして。 吹雪:・・・な、なるほど。 B:では、ゼーフィリアの「リアランサー」でお待ちしておりますよ。良いクリスマスを・・・・。 吹雪:しかもリアランサーかよ・・・・。怖いなー。 >水:馬鹿はほっといてくださいv私としては・・・・ >「今こそ受け入れよ、次なる生のための意味ある死を・・・」 >亜門のセリフを吹雪さんのオリキャラの誰かに言って欲しいですv >それではこのへんで〜 吹雪:あー、それは敵さんに本編で言わせますね。 B:目的も発覚していないのに? 吹雪:ほっとけ!それでは!! |
28610 | ぜひ暗いセリフ集をっ(ぉ | 水無月 雹 | 2003/12/11 21:06:37 |
記事番号28598へのコメント 水:えへvもう一回レスさせていただきまふ >>>「天才ってのはな、不可能を可能にするから天才なんだよ。」 >>>BY オリジナル >>>吹雪:いや何となく作ってみました。 >>>白亜:言われたい? >>>吹雪:・・・・いや。これは言わせたい。 >>水:オリジのセリフ素敵v >>シ:ではここでこの馬鹿よりオリジセリフ >>「勝ち負け?生き死に?どーでもいいさそんなこと、楽しければそれでいい」 > >吹雪:をー!カッコいい!アズルとかに言わせてよろしいでしょうか!! 水:かかかかかかっこいいですかっ?どうぞどうぞっ使ってくださいっ >>>吹雪:むー、手元に資料がないからなー。少ない。 >>>白亜:・・・・それ、本気で言ってる? >>>吹雪:ん?本気だよ。募集しよっかなー。うちのキャラに言わせたいセリフ募集。 >>>白亜:自分で考えないの? >>>吹雪:・・・考えても考えても思いつかんから募集してんだよぉぉぉぉっ!!(涙) >>>白亜:あ、そう。 >>>吹雪:暇な方。お遊び程度で書いてみてください。 >>>白亜:じゃ、本編でねー。 >>シ:はいはいっヴァースちゃんにぜひ上目使いでお > >吹雪:無理だと思いますが。 >白亜:何で? >吹雪:あいつ、身長180ちょっとあるんだぞ。必然的にしゃがまないと・・・・。 >白亜:ああ・・・・。 >吹雪;しかーし!ゲスト(?)の要望にこたえるのは主催者(?)の役目!いけ!B!! >B:・・・・・・・はあ。まあ、構いませんが。それでは・・・・・。 > >>水;チェストオオオオッ >>シ:はぐぁっ > >B:倒れましたが。 >吹雪:・・・言ってやれ。不憫過ぎる。 >B:そうですか。ではあらためて。 > ・・・ああ、そういえばもうすぐクリスマスですね。ご予定は決まってますか?ないのなら・・・・。 > 私から言うのも可笑しいですが・・・・、レストランで食事でもしません?無理に、とは言いませんよ。 > 一人よりは二人の方が楽しいと思いましてね・・・・。 > ・・・予定があいているのなら生きましょう。楽しい夜になりそうです・・・。 > (優しく笑って)・・・ねぇ、水無月さん。 >吹雪:・・・・・って水無月さんに言ってるのか!? >B:ちょうど女性2人限定のタダ券がありまして。 >吹雪:・・・な、なるほど。 >B:では、ゼーフィリアの「リアランサー」でお待ちしておりますよ。良いクリスマスを・・・・。 >吹雪:しかもリアランサーかよ・・・・。怖いなー。 シ:ええええっヴァースちゃんそれはないよっ 金ぐらい俺が持つから俺と行こうv 水;ちなみにシーマス186あるので問題なしですが・・・・ ヴァースさんと食事だったら超行きたいですっ シ:俺が頼んだのにー >>水:馬鹿はほっといてくださいv私としては・・・・ >>「今こそ受け入れよ、次なる生のための意味ある死を・・・」 >>亜門のセリフを吹雪さんのオリキャラの誰かに言って欲しいですv >>それではこのへんで〜 > >吹雪:あー、それは敵さんに本編で言わせますね。 >B:目的も発覚していないのに? >吹雪:ほっとけ!それでは!! 水:短くてごめんなさいですがテスト期間ですのでこのへんで 明日でテスト終わりますがv終わったら私が暗いオリジセリフ集やるかもしれません、それでは |
28615 | 大歓迎です! | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/12/12 17:27:35 |
記事番号28610へのコメント >水:えへvもう一回レスさせていただきまふ 吹雪:どんとこいです!てか全然大歓迎っすよ。 >>>>「天才ってのはな、不可能を可能にするから天才なんだよ。」 >>>>BY オリジナル >>>>吹雪:いや何となく作ってみました。 >>>>白亜:言われたい? >>>>吹雪:・・・・いや。これは言わせたい。 >>>水:オリジのセリフ素敵v >>>シ:ではここでこの馬鹿よりオリジセリフ >>>「勝ち負け?生き死に?どーでもいいさそんなこと、楽しければそれでいい」 >> >>吹雪:をー!カッコいい!アズルとかに言わせてよろしいでしょうか!! >水:かかかかかかっこいいですかっ?どうぞどうぞっ使ってくださいっ 吹雪:使います。絶対にー。 >>>>吹雪:むー、手元に資料がないからなー。少ない。 >>>>白亜:・・・・それ、本気で言ってる? >>>>吹雪:ん?本気だよ。募集しよっかなー。うちのキャラに言わせたいセリフ募集。 >>>>白亜:自分で考えないの? >>>>吹雪:・・・考えても考えても思いつかんから募集してんだよぉぉぉぉっ!!(涙) >>>>白亜:あ、そう。 >>>>吹雪:暇な方。お遊び程度で書いてみてください。 >>>>白亜:じゃ、本編でねー。 >>>シ:はいはいっヴァースちゃんにぜひ上目使いでお >> >>吹雪:無理だと思いますが。 >>白亜:何で? >>吹雪:あいつ、身長180ちょっとあるんだぞ。必然的にしゃがまないと・・・・。 >>白亜:ああ・・・・。 >>吹雪;しかーし!ゲスト(?)の要望にこたえるのは主催者(?)の役目!いけ!B!! >>B:・・・・・・・はあ。まあ、構いませんが。それでは・・・・・。 >> >>>水;チェストオオオオッ >>>シ:はぐぁっ >> >>B:倒れましたが。 >>吹雪:・・・言ってやれ。不憫過ぎる。 >>B:そうですか。ではあらためて。 >> ・・・ああ、そういえばもうすぐクリスマスですね。ご予定は決まってますか?ないのなら・・・・。 >> 私から言うのも可笑しいですが・・・・、レストランで食事でもしません?無理に、とは言いませんよ。 >> 一人よりは二人の方が楽しいと思いましてね・・・・。 >> ・・・予定があいているのなら生きましょう。楽しい夜になりそうです・・・。 >> (優しく笑って)・・・ねぇ、水無月さん。 >>吹雪:・・・・・って水無月さんに言ってるのか!? >>B:ちょうど女性2人限定のタダ券がありまして。 >>吹雪:・・・な、なるほど。 >>B:では、ゼーフィリアの「リアランサー」でお待ちしておりますよ。良いクリスマスを・・・・。 >>吹雪:しかもリアランサーかよ・・・・。怖いなー。 >シ:ええええっヴァースちゃんそれはないよっ > 金ぐらい俺が持つから俺と行こうv >水;ちなみにシーマス186あるので問題なしですが・・・・ > ヴァースさんと食事だったら超行きたいですっ >シ:俺が頼んだのにー B:・・・・・くすv 吹雪:確信犯でわざとかこの女。 B:何かおっしゃいましたか? 吹雪:いーえ。何でも。 >>>水:馬鹿はほっといてくださいv私としては・・・・ >>>「今こそ受け入れよ、次なる生のための意味ある死を・・・」 >>>亜門のセリフを吹雪さんのオリキャラの誰かに言って欲しいですv >>>それではこのへんで〜 >> >>吹雪:あー、それは敵さんに本編で言わせますね。 >>B:目的も発覚していないのに? >>吹雪:ほっとけ!それでは!! >水:短くてごめんなさいですがテスト期間ですのでこのへんで > 明日でテスト終わりますがv終わったら私が暗いオリジセリフ集やるかもしれません、それでは 吹雪:テストがかえってきて精神的にずたぼろです(涙) 白亜:またやるって。 吹雪:まあ、面白いセリフもあるので期待してください。それでは!! |
28619 | 世界の果てまでV]Z.ZX | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/12/12 22:30:46 |
記事番号28515へのコメント V][.ZX 使わせたいセリフ集 その2 吹雪:結構人気がありましたので第2段。 白亜:本編書く気力がないだけじゃ・・・・。 吹雪:(無視して)ではGO! 「フッ、私はあくまでも『歴史の傍観者』に過ぎん。しかしその正体は通りすがりのNPCにすぎん。 NPCはプレイに口を出し過ぎてはいかんと近所の田中さんも言っている。」 BY とあるリプレイのNPC 吹雪:論点がずれております(笑)てーか近所の田中さんって誰だよ!?どうなってるんだファンタジー!! 白亜:ちなみに。これをリプレイ風じゃなくて、普通にしてみると。 「フッ、私はあくまでも『歴史の傍観者』に過ぎん。しかしその正体はただの通りすがりにすぎん。 通りすがりはあまり口出ししてはいけないと近所の田中さんも言っている。」 吹雪:どっちにしろマヌケだ。好きだぞ、こーゆーセリフは。 「どうだい?素晴らしいだろう。君がショーを見たいなんていうから・・・・おかげで街が一つ滅んでしまったよ。あれは君のせいだよ。」 BY とあるリプレイのNPC 吹雪:悪役だー。 白亜:何を言ったか一発でわかりそう。 「何も残らないだけ、ゴミよりましよね。」 BY ヴァルキリープロファイル(フレイ) 吹雪:フレイってのは本当は男なんですが。 白亜:女だね。 吹雪:しかしこのセリフはこわひぞ。敵に回ったときなんて特に。 白亜:何でも隠しダンジョンの本編のラスボスより数倍は強いって言われてるヤツより強いんだよねー。 吹雪:フレイおねえさまには逆らうな(教訓) 「誰かが投げた波紋が世界中に広まって、人々の心に黒い影を落とすこともある 悪いことはなぜ起こるんだろう 悪い人がいるから起こるんだろうか」 BY 聖剣伝説レジェンド・オブ・マナ(ナレーション?) 吹雪:深いセリフ。 白亜:悪いことも良いこともその人自身。 「兄ちゃん、ショックでリストカットしちゃうよ・・・・。」 BY 自由人(フリーマン)ヒーロー(忍) 吹雪:とある三兄弟の次男。 白亜:ほうほう。 吹雪:趣味、こっくりさん。特技、目に見えない人との会話。そして自殺マニア。 白亜:トンネルを潜り抜けるとそこは・・・・。 吹雪:手前に血の海が広がっております。そして死なない。友達は背後霊ばっか。 白亜:・・・・・・・・。 吹雪:ステキな人だ(おひ) 「ありがとう・・・、最高のほめ言葉だよ・・・・。」 BY とあるリプレイのNPC 吹雪:あんた人間じゃないわ!と言われてこのセリフ。 白亜:鬼畜。 吹雪:でもセリフは好きだ。 「ああ、どうして運命は人を傷つけるように動くんだろう・・・・。 悲しいね・・・・・。 春は、儚いと言ったのは誰だったか・・・・・。」 BY 私の救世主さま(サリエル) 吹雪:サリエルさん、腹黒鬼畜っぽくてステキです。 白亜:好きだね。こーゆーの。 「どうして傭兵なの!?どうしてあなたは民間人じゃなかったの!?」 BY みつめてナイト(ライズ・ハイマー) 吹雪:マイナーだ。だが好きなセリフ。 白亜:愛する人と戦うことになってその前に叫んだ一言。 吹雪:この一言でライズにはまりましたな。 「あれの力によってこの世界の全ての命が我々の元にひざまずくのだ!」 BY とあるリプレイのNPC 吹雪:邪悪だ! 白亜:世界征服の第一歩? 「これで世界は一人で歩き始めるんだ!!」 BY 聖剣伝説レジェンド・オブ・マナ(トト) 吹雪:最初で最後のシリアス話。 白亜:うん、異常にギャク色が強かった。 吹雪:このセリフはかなり気に入っております。 「まだまだだね。」 BY テニスの王子様(越前リョーマ) 吹雪:これを名台詞といわず何を名台詞というのか!! 白亜:最近ハマッたらしい。 「フッ、グリューナの美しき姫君が尋ねてくるとはな・・・・。光栄だ。だが・・・・・・。」 「だが?」 「私はもっと美しい。」 「バカだこいつ。」 BY とあるNPCとPLの会話 吹雪:ちなみにこの最後の一言は聞こえておりません。 白亜:ナルシスト? 吹雪:前回、私に不可能はないといった方と同一人物です。 「俺の中に「正義」はない。有るのは砕かれた魂と拾い集めた執念だけだ。」 BY みつめてナイトR(主人公(クリストファー=マクラウド)) 吹雪:恋愛シュミレーションRPGなのに暗いな、ホント。 「想いは時を越える。心の糸をたぐりよせて、私は戻ってきたぞ。」 BY ヴァルキリープロファイル(レナス) 吹雪:くう!カッコいいですね!運命の女神さまっ! 白亜:声優はシルフィールと一緒の人ー。 「言ったでショ? ・・・ボクのやり方は嫌われるってネ・・・・。」 BY ハーメルンのバイオリン弾き(オルゴール) 吹雪:ヴォーカルにこき使われてギータと気が合っているシーンが結構好きだ。 白亜:ハーメルンの魔族の中で2番目に好きなんだっけ? 吹雪:2番目は言うまでもなくヴォーカル!かわいそうなヤツだよ。色んな意味で。 「見せてみろ、お前の本気を!闇の魔導師としてのプライドを!お前の中に眠っている真の力を!!」 わくぷよダンジョン決定版(????????(VSシェゾ)) 吹雪:この戦いで魔法無効化呪文を唱えて(相手は魔法戦士なので)相手のHPをアイテムで一気に半減して。 ついでにMPを空っぽにして、経験値を奪いつつ、たこ殴りにした私は鬼ですか? 白亜:実力じゃないじゃん。 「苦しませずに楽に死なせるのは本意ではないがあいにく時間がなくてな・・・ おまえ達は幸運だ。とりあえず今すぐ死ね」 BY みつめてナイトR(主人公(クリストファー=マクラウド)) 吹雪:こんなにひでぇ主人公。他にいないぞ。まじで。 白亜:極悪主人公〜。 吹雪:ケレルに言わせたセリフ。お暇な方は探してみよう。 「殺すなどと生易しいことは言わん。消えろ・・・。」 BY ヴァルキリープロファイル(洵) 吹雪:いやもう。このセリフを聞きたいがためにスタメン入り。 白亜:そんな基準・・・? 吹雪:いやー、美形だし(いいのかそれで) 「私もこんな結末は認めたくないんです。」 BY サモンナイト3(アティ) 吹雪:現在進行形でプレイ中。 白亜:このセリフは条件を満たさないと見れないんだって。 吹雪:このセリフは感動ものだ。本当に。 「君を愛していないから斬らないんじゃない。君と未来を切り開くために斬らないんだ」 BY みつめてナイトR(主人公(クリストファー=マクラウド)) 吹雪:スケコマシ(おひ)のくせにカッコいいんですが。 白亜:スケコマシ・・・・。 「身を削り、寿を削り、心を削る。 其の為ならば我が身を焦がすことも厭わぬと欲するも願い叶うこと能わず、故に我禁断の秘法に手を染めん。 例え我が身汚れていても例え我が心汚れていても其を想う心虚にして空、神韻の如き響きを我は誓う。」 BY ヴァルキリープロファイル(レザード・ヴァレス) 吹雪:ヴァルキリープロファイルで一番長い詠唱呪文。忘れないうちにのせておこう(笑) 白亜:好きな人多いよね。この呪文。 「天空満るところに我はあり 黄泉の門あるところに汝あれ いでよ、神の雷!!」 BY テイルズ・オブ・ファンタジア(モリスン) 吹雪:大ッ好きな呪文詠唱!!雷系魔法の最高峰!!その名も! 白亜:インディグネイション? 吹雪:そう!TOD2ではエルレインだけが使ってた・・・・!うきー!私の(?)魔法をよくもっ!! 白亜:で腹いせにハロルドで何回もインディグネイションに似ているディバインセイバーを連発? 吹雪:・・・それに使わないと必殺使えないからなー。 白亜:シンフォニアはあるかな。インディグネイション。 吹雪:・・・ないならせめて雷のヴォルトを使いまくってやる・・・。もしくはマクスウェルとか・・・。 白亜:・・・てかセリフじゃないよ。 吹雪:それでも好きなんだ!! 「世の中は騒がしいからな。少なくとも、自分の領域の中では静かであるべきだ。そう思わないか?」 BY とあるTRPGのPLのセリフ 吹雪:現在平行現在進行系中のスクール・オブ・ミステリーワールドの上條司君のモデルさんのセリフです。 白亜:性格も設定もそのま・・・。 吹雪:お黙りあそばせ。 「生きることが恥だなんて絶対にない!!」 サモンナイト3(レックス) 吹雪:うろ覚えですが。 白亜:いいセリフなのに。 「絶望を希望に!笑顔を苦痛に歪む顔に! 地獄の道化師、オルゴールの・・・サーカスだよ!!」 ハーメルンのバイオリン弾き(オルゴール) 吹雪:嫌いだったが見直してみるとすがすがしいまでの悪役ぶりだった。 白亜:顔は好みなんだよね。 吹雪:・・・・フッ、好きなのはコキュウさんとクラーリィだ。アニメは見てない。 「・・・ああ、見えているとも・・・・。 運命に磔にされる君の姿がね・・・・。」 BY 私の救世主様(サリエル) 吹雪:すいません。セリフがBLくさくてくさくて。ちょっとときめきました(笑) 白亜:・・・・・・・。 吹雪:真弥に興味ってナニ!?何でそんなヤラしそうなんですかあなたわ!!(暴走) 白亜:ダメだこの人。 オリジナル集 吹雪:まとめてみました。 白亜:多い・・・・。 「例え・・・私が死んだとしても・・・・、大丈夫。いつかきっと迎えに行くから・・・・。それまで・・・・待ってて・・・・・。」 吹雪:なんだっけ。どっかで聞いたセリフを自分でも作ってみようと。 白亜:でこれ? 吹雪:うん。泣かせ系セリフは好きだ。 「燃え尽きろ。骨も灰も何も残らずに・・・。」 吹雪:炎とか熱とか限定。 白亜:寒い日にはピッタリ。 「散らすのも、死ぬのも、殺すのも、傷つけんのも全部背負ってやる・・・・。 てめぇを染めてやるよ。 絶望の真紅の色した死ってヤツでな・・・。」 吹雪:私はこーゆー乱暴なセリフは書きやすいと判断。 白亜:・・・根が邪悪なんだよ。 吹雪:ほっといてくれ。 「罪深い?欲深い? 知ったこっちゃねぇな。俺の罪も罰も全部俺のモンだ。 頼まれたってくれてやらねぇよ。」 吹雪:自分の罪も罰も背負って生きる人ってカッコいい。 白亜:そんなもんかな。 「世界はね、壊れかけてるの。」 吹雪:簡単だけど重いセリフ。 白亜:あっさりと世界の危機(待て) 「創る事も貰う事もできないのなら奪い尽くしてやる。 それが自らの救いなんだよ。 他のものから何かを奪わなければ人は生きれない。 それが摂理だ。」 吹雪:摂理って言葉は好きです。 白亜:ことわりー。 「運命だろーが必然だろーが。 要は今まで通り全部壊しちまやいいんだろ? 大して変わらねぇよ。そうだろ?」 吹雪:私にとっての理想の運命論。 白亜:破壊主義なだけじゃん。 「・・・・世界を救う勇者気取りかい? 何も出来ないくせに・・・・。 何も出来ないくせに、強がるなよ。 死ねよ。地べたを這いずって、無様にさぁ。 それがお前にとっての一番な幸せなんだよ。」 吹雪:勇者に対してこのセリフ。悪役だよ。 白亜:ほんと、得意だね。悪役セリフ。 「何をそんなに怒ってるのかな? たかだか、人一人死んだだけだろ? 殺される相手が君でなく、僕だっただけだ。 良かったね。大切なオトモダチの血で、自分の手を汚さなかったんだから。」 吹雪:いやー、友人同士で争って、その片方がまったく無関係な人に殺されたときのセリフ。 白亜:状況が細かい。 「・・・できれば、君にはこんな所で死んで欲しくない。 君を殺せれるのも、僕を殺せれるのも君だけだから。」 吹雪:なんだか意味深だよな。 白亜:今さらだね。 吹雪:ほっといて。 「俺が間違っているという世間様の意見が間違っている。」 吹雪:いや、あんたの方が間違ってるよ。とゆーセルフつっこみを! 白亜:シメはやっぱりギャグ。とゆーわけで、終わろう。じゃ本編で。 吹雪:・・・・私の許可なく終わるなよ。まあいいけど・・・。ネタないし。 |
28621 | ルナが、珍しく感心しています。 | 煌天由亜 | 2003/12/12 23:27:01 |
記事番号28619へのコメント > > > V][.ZX 使わせたいセリフ集 その2 > > >吹雪:結構人気がありましたので第2段。 >白亜:本編書く気力がないだけじゃ・・・・。 >吹雪:(無視して)ではGO! ユア:面白いから、良し。 ルナ:アップルパイとパンプキンパイだ。 一辺に、食うなよ、白亜? > > >「フッ、私はあくまでも『歴史の傍観者』に過ぎん。しかしその正体は通りすがりのNPCにすぎん。 > NPCはプレイに口を出し過ぎてはいかんと近所の田中さんも言っている。」 >BY とあるリプレイのNPC >吹雪:論点がずれております(笑)てーか近所の田中さんって誰だよ!?どうなってるんだファンタジー!! >白亜:ちなみに。これをリプレイ風じゃなくて、普通にしてみると。 >「フッ、私はあくまでも『歴史の傍観者』に過ぎん。しかしその正体はただの通りすがりにすぎん。 > 通りすがりはあまり口出ししてはいけないと近所の田中さんも言っている。」 >吹雪:どっちにしろマヌケだ。好きだぞ、こーゆーセリフは。 ユア:マヌケだ。 本当に、マヌケだ。 > >「どうだい?素晴らしいだろう。君がショーを見たいなんていうから・・・・おかげで街が一つ滅んでしまったよ。あれは君のせいだよ。」 >BY とあるリプレイのNPC >吹雪:悪役だー。 >白亜:何を言ったか一発でわかりそう。 ??;楽しそうだね、おニィさん? > >「何も残らないだけ、ゴミよりましよね。」 >BY ヴァルキリープロファイル(フレイ) >吹雪:フレイってのは本当は男なんですが。 >白亜:女だね。 >吹雪:しかしこのセリフはこわひぞ。敵に回ったときなんて特に。 >白亜:何でも隠しダンジョンの本編のラスボスより数倍は強いって言われてるヤツより強いんだよねー。 >吹雪:フレイおねえさまには逆らうな(教訓) ユア:某漫画だと、シスコン怪盗なんだけどね。 > >「誰かが投げた波紋が世界中に広まって、人々の心に黒い影を落とすこともある > 悪いことはなぜ起こるんだろう > 悪い人がいるから起こるんだろうか」 >BY 聖剣伝説レジェンド・オブ・マナ(ナレーション?) >吹雪:深いセリフ。 >白亜:悪いことも良いこともその人自身。 ルナ:そしきのボス以外は、最初から悪いやつはいない。 > >「兄ちゃん、ショックでリストカットしちゃうよ・・・・。」 >BY 自由人(フリーマン)ヒーロー(忍) >吹雪:とある三兄弟の次男。 >白亜:ほうほう。 >吹雪:趣味、こっくりさん。特技、目に見えない人との会話。そして自殺マニア。 >白亜:トンネルを潜り抜けるとそこは・・・・。 >吹雪:手前に血の海が広がっております。そして死なない。友達は背後霊ばっか。 >白亜:・・・・・・・・。 >吹雪:ステキな人だ(おひ) ユア;忍さん。 ルナ:どうした、萌えモ―ドになって? ユア:三兄弟の中で一番好きな人です。 次は、乱世のアンちゃん。 > >「ありがとう・・・、最高のほめ言葉だよ・・・・。」 >BY とあるリプレイのNPC >吹雪:あんた人間じゃないわ!と言われてこのセリフ。 >白亜:鬼畜。 >吹雪:でもセリフは好きだ。 ルナ:あいつもそう言っていたな。 ユア:あいつ=家族の仇 > >「ああ、どうして運命は人を傷つけるように動くんだろう・・・・。 > 悲しいね・・・・・。 > 春は、儚いと言ったのは誰だったか・・・・・。」 >BY 私の救世主さま(サリエル) >吹雪:サリエルさん、腹黒鬼畜っぽくてステキです。 >白亜:好きだね。こーゆーの。 ルナ:・・・・・・・・。 ユア:昔を追憶しているようです。 > >「どうして傭兵なの!?どうしてあなたは民間人じゃなかったの!?」 >BY みつめてナイト(ライズ・ハイマー) >吹雪:マイナーだ。だが好きなセリフ。 >白亜:愛する人と戦うことになってその前に叫んだ一言。 >吹雪:この一言でライズにはまりましたな。 ユア:類似品:どうして悪魔なの!?どうして人間じゃなかったの!? > >「あれの力によってこの世界の全ての命が我々の元にひざまずくのだ!」 >BY とあるリプレイのNPC >吹雪:邪悪だ! >白亜:世界征服の第一歩? ルナ:他力本願は好かん > >「これで世界は一人で歩き始めるんだ!!」 >BY 聖剣伝説レジェンド・オブ・マナ(トト) >吹雪:最初で最後のシリアス話。 >白亜:うん、異常にギャク色が強かった。 >吹雪:このセリフはかなり気に入っております。 > ルナ:親が言ったような言葉だな。 >「まだまだだね。」 >BY テニスの王子様(越前リョーマ) >吹雪:これを名台詞といわず何を名台詞というのか!! >白亜:最近ハマッたらしい。 ユア:後、残念。無念でまた来週 とか? 弟が世話になったね。 とか? > >「フッ、グリューナの美しき姫君が尋ねてくるとはな・・・・。光栄だ。だが・・・・・・。」 >「だが?」 >「私はもっと美しい。」 >「バカだこいつ。」 >BY とあるNPCとPLの会話 >吹雪:ちなみにこの最後の一言は聞こえておりません。 >白亜:ナルシスト? >吹雪:前回、私に不可能はないといった方と同一人物です。 ルナ:俗に言うNか。 > >「俺の中に「正義」はない。有るのは砕かれた魂と拾い集めた執念だけだ。」 >BY みつめてナイトR(主人公(クリストファー=マクラウド)) >吹雪:恋愛シュミレーションRPGなのに暗いな、ホント。 ルナ:正義なんて物が存在するはずがない > >「想いは時を越える。心の糸をたぐりよせて、私は戻ってきたぞ。」 >BY ヴァルキリープロファイル(レナス) >吹雪:くう!カッコいいですね!運命の女神さまっ! >白亜:声優はシルフィールと一緒の人ー。 ユア:ゲ−ム 未プレイですがこの台詞は知っていました。 > >「言ったでショ? > ・・・ボクのやり方は嫌われるってネ・・・・。」 >BY ハーメルンのバイオリン弾き(オルゴール) >吹雪:ヴォーカルにこき使われてギータと気が合っているシーンが結構好きだ。 ユア:ジャイアンとスネ夫みたいな関係でした。 >白亜:ハーメルンの魔族の中で2番目に好きなんだっけ? >吹雪:2番目は言うまでもなくヴォーカル!かわいそうなヤツだよ。色んな意味で。 ユア:確かに、500年幽閉されて、封印を解かれても利用された挙句に殺されてましたもんねぇ。 ルナ:お前は、二番目に好きだったんだっけか? ユア:そう、一意は、忠義者のオカリナさんです。 ルナ:白い鳥だったか? > >「見せてみろ、お前の本気を!闇の魔導師としてのプライドを!お前の中に眠っている真の力を!!」 >わくぷよダンジョン決定版(????????(VSシェゾ)) >吹雪:この戦いで魔法無効化呪文を唱えて(相手は魔法戦士なので)相手のHPをアイテムで一気に半減して。 > ついでにMPを空っぽにして、経験値を奪いつつ、たこ殴りにした私は鬼ですか? >白亜:実力じゃないじゃん。 ルナ:・・・・勝てば、いいわ。 > >「苦しませずに楽に死なせるのは本意ではないがあいにく時間がなくてな・・・ > おまえ達は幸運だ。とりあえず今すぐ死ね」 >BY みつめてナイトR(主人公(クリストファー=マクラウド)) >吹雪:こんなにひでぇ主人公。他にいないぞ。まじで。 >白亜:極悪主人公〜。 >吹雪:ケレルに言わせたセリフ。お暇な方は探してみよう。 ユア:前回の???は、時間がなくても回復させないようにして、嬲り殺しにしておく。 > >「殺すなどと生易しいことは言わん。消えろ・・・。」 >BY ヴァルキリープロファイル(洵) >吹雪:いやもう。このセリフを聞きたいがためにスタメン入り。 >白亜:そんな基準・・・? >吹雪:いやー、美形だし(いいのかそれで) ルナ:あいつもそうしたい。 > >「私もこんな結末は認めたくないんです。」 >BY サモンナイト3(アティ) >吹雪:現在進行形でプレイ中。 >白亜:このセリフは条件を満たさないと見れないんだって。 >吹雪:このセリフは感動ものだ。本当に。 ルナ;私も、私のせいでああなった結末は見たくなかった。 > >「君を愛していないから斬らないんじゃない。君と未来を切り開くために斬らないんだ」 >BY みつめてナイトR(主人公(クリストファー=マクラウド)) >吹雪:スケコマシ(おひ)のくせにカッコいいんですが。 >白亜:スケコマシ・・・・。 ルナ:臭いせりふだな。 > >「身を削り、寿を削り、心を削る。 > 其の為ならば我が身を焦がすことも厭わぬと欲するも願い叶うこと能わず、故に我禁断の秘法に手を染めん。 > 例え我が身汚れていても例え我が心汚れていても其を想う心虚にして空、神韻の如き響きを我は誓う。」 >BY ヴァルキリープロファイル(レザード・ヴァレス) >吹雪:ヴァルキリープロファイルで一番長い詠唱呪文。忘れないうちにのせておこう(笑) >白亜:好きな人多いよね。この呪文。 ユア:私も、グラフィックも知らないのに、好きだったり(笑) > >「天空満るところに我はあり > 黄泉の門あるところに汝あれ > いでよ、神の雷!!」 >BY テイルズ・オブ・ファンタジア(モリスン) >吹雪:大ッ好きな呪文詠唱!!雷系魔法の最高峰!!その名も! >白亜:インディグネイション? >吹雪:そう!TOD2ではエルレインだけが使ってた・・・・!うきー!私の(?)魔法をよくもっ!! >白亜:で腹いせにハロルドで何回もインディグネイションに似ているディバインセイバーを連発? >吹雪:・・・それに使わないと必殺使えないからなー。 >白亜:シンフォニアはあるかな。インディグネイション。 >吹雪:・・・ないならせめて雷のヴォルトを使いまくってやる・・・。もしくはマクスウェルとか・・・。 >白亜:・・・てかセリフじゃないよ。 >吹雪:それでも好きなんだ!! ユア;私も好きですよん、呪文。 > >「世の中は騒がしいからな。少なくとも、自分の領域の中では静かであるべきだ。そう思わないか?」 >BY とあるTRPGのPLのセリフ >吹雪:現在平行現在進行系中のスクール・オブ・ミステリーワールドの上條司君のモデルさんのセリフです。 >白亜:性格も設定もそのま・・・。 >吹雪:お黙りあそばせ。 ルナ:でも、騒動に、巻き込まれているな。 作品が違うせいで特に何もしてやれんが、白亜にあげた物の残りで良ければ、あげるが? > >「生きることが恥だなんて絶対にない!!」 >サモンナイト3(レックス) >吹雪:うろ覚えですが。 >白亜:いいセリフなのに。 2人;そうだね、イイセリフだ。 > >「絶望を希望に!笑顔を苦痛に歪む顔に! > 地獄の道化師、オルゴールの・・・サーカスだよ!!」 >ハーメルンのバイオリン弾き(オルゴール) >吹雪:嫌いだったが見直してみるとすがすがしいまでの悪役ぶりだった。 >白亜:顔は好みなんだよね。 >吹雪:・・・・フッ、好きなのはコキュウさんとクラーリィだ。アニメは見てない。 ユア:典型的な、策略家の鬼畜な悪役でしたね。 > >「・・・ああ、見えているとも・・・・。 > 運命に磔にされる君の姿がね・・・・。」 >BY 私の救世主様(サリエル) >吹雪:すいません。セリフがBLくさくてくさくて。ちょっとときめきました(笑) >白亜:・・・・・・・。 >吹雪:真弥に興味ってナニ!?何でそんなヤラしそうなんですかあなたわ!!(暴走) >白亜:ダメだこの人。 ルナ:私の作者も似たようなものだ。 > >オリジナル集 >吹雪:まとめてみました。 >白亜:多い・・・・。 > >「例え・・・私が死んだとしても・・・・、大丈夫。いつかきっと迎えに行くから・・・・。それまで・・・・待ってて・・・・・。」 >吹雪:なんだっけ。どっかで聞いたセリフを自分でも作ってみようと。 >白亜:でこれ? >吹雪:うん。泣かせ系セリフは好きだ。 ユア:レイとかルピとかいいそうだな。 > >「燃え尽きろ。骨も灰も何も残らずに・・・。」 >吹雪:炎とか熱とか限定。 >白亜:寒い日にはピッタリ。 ルナ:・・・・ずれているぞ? ユア:こっちが寒いからOK > >「散らすのも、死ぬのも、殺すのも、傷つけんのも全部背負ってやる・・・・。 > てめぇを染めてやるよ。 > 絶望の真紅の色した死ってヤツでな・・・。」 >吹雪:私はこーゆー乱暴なセリフは書きやすいと判断。 >白亜:・・・根が邪悪なんだよ。 >吹雪:ほっといてくれ。 ユア:・・・・・・・そうでもない気がするけどねぇ? > >「罪深い?欲深い? > 知ったこっちゃねぇな。俺の罪も罰も全部俺のモンだ。 > 頼まれたってくれてやらねぇよ。」 >吹雪:自分の罪も罰も背負って生きる人ってカッコいい。 >白亜:そんなもんかな。 ルナ:家族が自分が原因で殺されたのが罪。 生き残ったのが、罰だな。 ユア:こういう事情の子です > >「世界はね、壊れかけてるの。」 >吹雪:簡単だけど重いセリフ。 >白亜:あっさりと世界の危機(待て) ユア;そうだねvv > >「創る事も貰う事もできないのなら奪い尽くしてやる。 > それが自らの救いなんだよ。 > 他のものから何かを奪わなければ人は生きれない。 > それが摂理だ。」 >吹雪:摂理って言葉は好きです。 >白亜:ことわりー。 ユア:後、運命って言うのもいいよね。 > >「運命だろーが必然だろーが。 > 要は今まで通り全部壊しちまやいいんだろ? > 大して変わらねぇよ。そうだろ?」 >吹雪:私にとっての理想の運命論。 >白亜:破壊主義なだけじゃん。 ルナ:そう言い切れるは羨ましい > >「・・・・世界を救う勇者気取りかい? > 何も出来ないくせに・・・・。 > 何も出来ないくせに、強がるなよ。 > 死ねよ。地べたを這いずって、無様にさぁ。 > それがお前にとっての一番な幸せなんだよ。」 >吹雪:勇者に対してこのセリフ。悪役だよ。 >白亜:ほんと、得意だね。悪役セリフ。 ユア:わたしも残酷台詞なら負けません。 > >「何をそんなに怒ってるのかな? > たかだか、人一人死んだだけだろ? > 殺される相手が君でなく、僕だっただけだ。 > 良かったね。大切なオトモダチの血で、自分の手を汚さなかったんだから。」 >吹雪:いやー、友人同士で争って、その片方がまったく無関係な人に殺されたときのセリフ。 >白亜:状況が細かい。 ユア:なんか、使いたい。 > >「・・・できれば、君にはこんな所で死んで欲しくない。 > 君を殺せれるのも、僕を殺せれるのも君だけだから。」 >吹雪:なんだか意味深だよな。 >白亜:今さらだね。 >吹雪:ほっといて。 ルナ:私とあいつの関係だね。 > >「俺が間違っているという世間様の意見が間違っている。」 >吹雪:いや、あんたの方が間違ってるよ。とゆーセルフつっこみを! >白亜:シメはやっぱりギャグ。とゆーわけで、終わろう。じゃ本編で。 >吹雪:・・・・私の許可なく終わるなよ。まあいいけど・・・。ネタないし。 ユア:はい、それでは。 『生か死か』入稿済みです。 次でまた台詞投稿します。 > > |
28627 | 感心されたぜ!やった!! | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/12/13 13:47:31 |
記事番号28621へのコメント >>吹雪:結構人気がありましたので第2段。 >>白亜:本編書く気力がないだけじゃ・・・・。 >>吹雪:(無視して)ではGO! > >ユア:面白いから、良し。 >ルナ:アップルパイとパンプキンパイだ。 > 一辺に、食うなよ、白亜? 吹雪:わーいv面白いってさv 白亜:パンプキンパイ・・・・。アップルパイ・・・・・(凝視している) 吹雪:私はパンプキンパイが・・・・。 >>「フッ、私はあくまでも『歴史の傍観者』に過ぎん。しかしその正体は通りすがりのNPCにすぎん。 >> NPCはプレイに口を出し過ぎてはいかんと近所の田中さんも言っている。」 >>BY とあるリプレイのNPC >>吹雪:論点がずれております(笑)てーか近所の田中さんって誰だよ!?どうなってるんだファンタジー!! >>白亜:ちなみに。これをリプレイ風じゃなくて、普通にしてみると。 >>「フッ、私はあくまでも『歴史の傍観者』に過ぎん。しかしその正体はただの通りすがりにすぎん。 >> 通りすがりはあまり口出ししてはいけないと近所の田中さんも言っている。」 >>吹雪:どっちにしろマヌケだ。好きだぞ、こーゆーセリフは。 > >ユア:マヌケだ。 > 本当に、マヌケだ。 吹雪:話題変換がたくみです。この人。 >>「どうだい?素晴らしいだろう。君がショーを見たいなんていうから・・・・おかげで街が一つ滅んでしまったよ。あれは君のせいだよ。」 >>BY とあるリプレイのNPC >>吹雪:悪役だー。 >>白亜:何を言ったか一発でわかりそう。 > >??;楽しそうだね、おニィさん? 吹雪:ええ、楽しそうですね。 >>「何も残らないだけ、ゴミよりましよね。」 >>BY ヴァルキリープロファイル(フレイ) >>吹雪:フレイってのは本当は男なんですが。 >>白亜:女だね。 >>吹雪:しかしこのセリフはこわひぞ。敵に回ったときなんて特に。 >>白亜:何でも隠しダンジョンの本編のラスボスより数倍は強いって言われてるヤツより強いんだよねー。 >>吹雪:フレイおねえさまには逆らうな(教訓) > >ユア:某漫画だと、シスコン怪盗なんだけどね。 吹雪:私はシスコン怪盗の方が好きですね。 B:シスコンが好きなだけでしょう。 >>「誰かが投げた波紋が世界中に広まって、人々の心に黒い影を落とすこともある >> 悪いことはなぜ起こるんだろう >> 悪い人がいるから起こるんだろうか」 >>BY 聖剣伝説レジェンド・オブ・マナ(ナレーション?) >>吹雪:深いセリフ。 >>白亜:悪いことも良いこともその人自身。 > >ルナ:そしきのボス以外は、最初から悪いやつはいない。 吹雪:その人が選んだ道次第、ですよね。 >>「兄ちゃん、ショックでリストカットしちゃうよ・・・・。」 >>BY 自由人(フリーマン)ヒーロー(忍) >>吹雪:とある三兄弟の次男。 >>白亜:ほうほう。 >>吹雪:趣味、こっくりさん。特技、目に見えない人との会話。そして自殺マニア。 >>白亜:トンネルを潜り抜けるとそこは・・・・。 >>吹雪:手前に血の海が広がっております。そして死なない。友達は背後霊ばっか。 >>白亜:・・・・・・・・。 >>吹雪:ステキな人だ(おひ) > >ユア;忍さん。 >ルナ:どうした、萌えモ―ドになって? >ユア:三兄弟の中で一番好きな人です。 > 次は、乱世のアンちゃん。 吹雪:知ってましたか!ええ!忍兄ちゃん、私は大好きですよ!最後なんか泣きかけましたよ!!バードも好きです! 白亜:あやかし天馬も好きなんだよね。 吹雪:はい。好きです。 >>「ありがとう・・・、最高のほめ言葉だよ・・・・。」 >>BY とあるリプレイのNPC >>吹雪:あんた人間じゃないわ!と言われてこのセリフ。 >>白亜:鬼畜。 >>吹雪:でもセリフは好きだ。 > >ルナ:あいつもそう言っていたな。 >ユア:あいつ=家族の仇 吹雪:悪が栄えたためしなし。封印されましたが。この人。 >>「ああ、どうして運命は人を傷つけるように動くんだろう・・・・。 >> 悲しいね・・・・・。 >> 春は、儚いと言ったのは誰だったか・・・・・。」 >>BY 私の救世主さま(サリエル) >>吹雪:サリエルさん、腹黒鬼畜っぽくてステキです。 >>白亜:好きだね。こーゆーの。 > >ルナ:・・・・・・・・。 >ユア:昔を追憶しているようです。 吹雪:好きです、この人。 白亜:鬼畜好きー。 >>「どうして傭兵なの!?どうしてあなたは民間人じゃなかったの!?」 >>BY みつめてナイト(ライズ・ハイマー) >>吹雪:マイナーだ。だが好きなセリフ。 >>白亜:愛する人と戦うことになってその前に叫んだ一言。 >>吹雪:この一言でライズにはまりましたな。 > >ユア:類似品:どうして悪魔なの!?どうして人間じゃなかったの!? 吹雪:・・・返すセリフでこんなのが。 「でも・・・・傭兵でなければ・・・君に出会えなかったから・・・・。 A:・・・・・・・悲しい、セリフやなー。 >>「あれの力によってこの世界の全ての命が我々の元にひざまずくのだ!」 >>BY とあるリプレイのNPC >>吹雪:邪悪だ! >>白亜:世界征服の第一歩? > >ルナ:他力本願は好かん 吹雪:人間にできることは制限されてますからね。 >>「これで世界は一人で歩き始めるんだ!!」 >>BY 聖剣伝説レジェンド・オブ・マナ(トト) >>吹雪:最初で最後のシリアス話。 >>白亜:うん、異常にギャク色が強かった。 >>吹雪:このセリフはかなり気に入っております。 >> > >ルナ:親が言ったような言葉だな。 吹雪:ですね。どっちが親で子供なんだか(苦笑) >>「まだまだだね。」 >>BY テニスの王子様(越前リョーマ) >>吹雪:これを名台詞といわず何を名台詞というのか!! >>白亜:最近ハマッたらしい。 > >ユア:後、残念。無念でまた来週 とか? > 弟が世話になったね。 とか? 吹雪:ええ。そですね。 白亜:吹雪曰く、不二はブラコンらしい。 >>「フッ、グリューナの美しき姫君が尋ねてくるとはな・・・・。光栄だ。だが・・・・・・。」 >>「だが?」 >>「私はもっと美しい。」 >>「バカだこいつ。」 >>BY とあるNPCとPLの会話 >>吹雪:ちなみにこの最後の一言は聞こえておりません。 >>白亜:ナルシスト? >>吹雪:前回、私に不可能はないといった方と同一人物です。 > >ルナ:俗に言うNか。 吹雪:ナルシストは好きです。 白亜:面白いから。 >>「俺の中に「正義」はない。有るのは砕かれた魂と拾い集めた執念だけだ。」 >>BY みつめてナイトR(主人公(クリストファー=マクラウド)) >>吹雪:恋愛シュミレーションRPGなのに暗いな、ホント。 > >ルナ:正義なんて物が存在するはずがない 吹雪:正義は主観と客観で構成されるものです。 >>「想いは時を越える。心の糸をたぐりよせて、私は戻ってきたぞ。」 >>BY ヴァルキリープロファイル(レナス) >>吹雪:くう!カッコいいですね!運命の女神さまっ! >>白亜:声優はシルフィールと一緒の人ー。 > > >ユア:ゲ−ム 未プレイですがこの台詞は知っていました。 吹雪:糸ってところが運命の女神っぽい。 >>「言ったでショ? >> ・・・ボクのやり方は嫌われるってネ・・・・。」 >>BY ハーメルンのバイオリン弾き(オルゴール) >>吹雪:ヴォーカルにこき使われてギータと気が合っているシーンが結構好きだ。 > >ユア:ジャイアンとスネ夫みたいな関係でした。 吹雪:嫌いじゃありませんでした(苦笑) >>白亜:ハーメルンの魔族の中で2番目に好きなんだっけ? >>吹雪:2番目は言うまでもなくヴォーカル!かわいそうなヤツだよ。色んな意味で。 > >ユア:確かに、500年幽閉されて、封印を解かれても利用された挙句に殺されてましたもんねぇ。 >ルナ:お前は、二番目に好きだったんだっけか? >ユア:そう、一意は、忠義者のオカリナさんです。 >ルナ:白い鳥だったか? 吹雪:ヴォーカルー、君は出会い方が違えば分かり合えたよたぶん。 白亜:多分なんだ。 >>「見せてみろ、お前の本気を!闇の魔導師としてのプライドを!お前の中に眠っている真の力を!!」 >>わくぷよダンジョン決定版(????????(VSシェゾ)) >>吹雪:この戦いで魔法無効化呪文を唱えて(相手は魔法戦士なので)相手のHPをアイテムで一気に半減して。 >> ついでにMPを空っぽにして、経験値を奪いつつ、たこ殴りにした私は鬼ですか? >>白亜:実力じゃないじゃん。 > >ルナ:・・・・勝てば、いいわ。 吹雪:・・・・何度倒したのやら。 >>「苦しませずに楽に死なせるのは本意ではないがあいにく時間がなくてな・・・ >> おまえ達は幸運だ。とりあえず今すぐ死ね」 >>BY みつめてナイトR(主人公(クリストファー=マクラウド)) >>吹雪:こんなにひでぇ主人公。他にいないぞ。まじで。 >>白亜:極悪主人公〜。 >>吹雪:ケレルに言わせたセリフ。お暇な方は探してみよう。 > >ユア:前回の???は、時間がなくても回復させないようにして、嬲り殺しにしておく。 吹雪:残酷・・・、でもカッコいいなぁ。 >>「殺すなどと生易しいことは言わん。消えろ・・・。」 >>BY ヴァルキリープロファイル(洵) >>吹雪:いやもう。このセリフを聞きたいがためにスタメン入り。 >>白亜:そんな基準・・・? >>吹雪:いやー、美形だし(いいのかそれで) > >ルナ:あいつもそうしたい。 吹雪:洵、シスコンでしたね。そー言えば。 >>「私もこんな結末は認めたくないんです。」 >>BY サモンナイト3(アティ) >>吹雪:現在進行形でプレイ中。 >>白亜:このセリフは条件を満たさないと見れないんだって。 >>吹雪:このセリフは感動ものだ。本当に。 > >ルナ;私も、私のせいでああなった結末は見たくなかった。 吹雪:レックスでも可。 白亜:事実見たのがアティだったから。 >>「君を愛していないから斬らないんじゃない。君と未来を切り開くために斬らないんだ」 >>BY みつめてナイトR(主人公(クリストファー=マクラウド)) >>吹雪:スケコマシ(おひ)のくせにカッコいいんですが。 >>白亜:スケコマシ・・・・。 > >ルナ:臭いせりふだな。 吹雪:臭いです。 >>「身を削り、寿を削り、心を削る。 >> 其の為ならば我が身を焦がすことも厭わぬと欲するも願い叶うこと能わず、故に我禁断の秘法に手を染めん。 >> 例え我が身汚れていても例え我が心汚れていても其を想う心虚にして空、神韻の如き響きを我は誓う。」 >>BY ヴァルキリープロファイル(レザード・ヴァレス) >>吹雪:ヴァルキリープロファイルで一番長い詠唱呪文。忘れないうちにのせておこう(笑) >>白亜:好きな人多いよね。この呪文。 > >ユア:私も、グラフィックも知らないのに、好きだったり(笑) 吹雪:レナスを蘇らせる!ってな思いが込められてます。 B:変態ですけどね。 吹雪:ついでにロリコンだし。 >>「天空満るところに我はあり >> 黄泉の門あるところに汝あれ >> いでよ、神の雷!!」 >>BY テイルズ・オブ・ファンタジア(モリスン) >>吹雪:大ッ好きな呪文詠唱!!雷系魔法の最高峰!!その名も! >>白亜:インディグネイション? >>吹雪:そう!TOD2ではエルレインだけが使ってた・・・・!うきー!私の(?)魔法をよくもっ!! >>白亜:で腹いせにハロルドで何回もインディグネイションに似ているディバインセイバーを連発? >>吹雪:・・・それに使わないと必殺使えないからなー。 >>白亜:シンフォニアはあるかな。インディグネイション。 >>吹雪:・・・ないならせめて雷のヴォルトを使いまくってやる・・・。もしくはマクスウェルとか・・・。 >>白亜:・・・てかセリフじゃないよ。 >>吹雪:それでも好きなんだ!! > >ユア;私も好きですよん、呪文。 吹雪:インディグネイション。ブラックホール、メテオスウォーム・・・・。 白亜:以上、吹雪の好きな呪文。 >>「世の中は騒がしいからな。少なくとも、自分の領域の中では静かであるべきだ。そう思わないか?」 >>BY とあるTRPGのPLのセリフ >>吹雪:現在平行現在進行系中のスクール・オブ・ミステリーワールドの上條司君のモデルさんのセリフです。 >>白亜:性格も設定もそのま・・・。 >>吹雪:お黙りあそばせ。 > >ルナ:でも、騒動に、巻き込まれているな。 > 作品が違うせいで特に何もしてやれんが、白亜にあげた物の残りで良ければ、あげるが? 吹雪:うーん、お願いします! >>「生きることが恥だなんて絶対にない!!」 >>サモンナイト3(レックス) >>吹雪:うろ覚えですが。 >>白亜:いいセリフなのに。 > >2人;そうだね、イイセリフだ。 吹雪:いいセリフですが・・・・・。 白亜:忘れてる。 吹雪:しょうがないじゃん!最近やってないんだから!! >>「絶望を希望に!笑顔を苦痛に歪む顔に! >> 地獄の道化師、オルゴールの・・・サーカスだよ!!」 >>ハーメルンのバイオリン弾き(オルゴール) >>吹雪:嫌いだったが見直してみるとすがすがしいまでの悪役ぶりだった。 >>白亜:顔は好みなんだよね。 >>吹雪:・・・・フッ、好きなのはコキュウさんとクラーリィだ。アニメは見てない。 > >ユア:典型的な、策略家の鬼畜な悪役でしたね。 吹雪:ですねー、死に際は理想どおりでした。 >>「・・・ああ、見えているとも・・・・。 >> 運命に磔にされる君の姿がね・・・・。」 >>BY 私の救世主様(サリエル) >>吹雪:すいません。セリフがBLくさくてくさくて。ちょっとときめきました(笑) >>白亜:・・・・・・・。 >>吹雪:真弥に興味ってナニ!?何でそんなヤラしそうなんですかあなたわ!!(暴走) >>白亜:ダメだこの人。 > >ルナ:私の作者も似たようなものだ。 吹雪:鬼畜が好きー。 >>オリジナル集 >>吹雪:まとめてみました。 >>白亜:多い・・・・。 >> >>「例え・・・私が死んだとしても・・・・、大丈夫。いつかきっと迎えに行くから・・・・。それまで・・・・待ってて・・・・・。」 >>吹雪:なんだっけ。どっかで聞いたセリフを自分でも作ってみようと。 >>白亜:でこれ? >>吹雪:うん。泣かせ系セリフは好きだ。 > >ユア:レイとかルピとかいいそうだな。 吹雪:どこかで聞いたような・・・・。 白亜:痴呆? 吹雪:絞め殺しますよ。 >>「燃え尽きろ。骨も灰も何も残らずに・・・。」 >>吹雪:炎とか熱とか限定。 >>白亜:寒い日にはピッタリ。 > >ルナ:・・・・ずれているぞ? >ユア:こっちが寒いからOK 吹雪:寒い・・・コタツー。 >>「散らすのも、死ぬのも、殺すのも、傷つけんのも全部背負ってやる・・・・。 >> てめぇを染めてやるよ。 >> 絶望の真紅の色した死ってヤツでな・・・。」 >>吹雪:私はこーゆー乱暴なセリフは書きやすいと判断。 >>白亜:・・・根が邪悪なんだよ。 >>吹雪:ほっといてくれ。 > >ユア:・・・・・・・そうでもない気がするけどねぇ? 吹雪:そう言ってもらえるとありがたいです。 >>「罪深い?欲深い? >> 知ったこっちゃねぇな。俺の罪も罰も全部俺のモンだ。 >> 頼まれたってくれてやらねぇよ。」 >>吹雪:自分の罪も罰も背負って生きる人ってカッコいい。 >>白亜:そんなもんかな。 > >ルナ:家族が自分が原因で殺されたのが罪。 > 生き残ったのが、罰だな。 >ユア:こういう事情の子です 吹雪:な、なるほど・・・・・・。 >>「世界はね、壊れかけてるの。」 >>吹雪:簡単だけど重いセリフ。 >>白亜:あっさりと世界の危機(待て) > >ユア;そうだねvv 白亜:世界は滅びやすい・・・・。 吹雪:お前に言われるとはな。そのセリフ。 >>「創る事も貰う事もできないのなら奪い尽くしてやる。 >> それが自らの救いなんだよ。 >> 他のものから何かを奪わなければ人は生きれない。 >> それが摂理だ。」 >>吹雪:摂理って言葉は好きです。 >>白亜:ことわりー。 > >ユア:後、運命って言うのもいいよね。 吹雪:そですね。でも摂理のほうがいいかなーと。 >>「運命だろーが必然だろーが。 >> 要は今まで通り全部壊しちまやいいんだろ? >> 大して変わらねぇよ。そうだろ?」 >>吹雪:私にとっての理想の運命論。 >>白亜:破壊主義なだけじゃん。 > >ルナ:そう言い切れるは羨ましい 吹雪:そですね(苦笑) >>「・・・・世界を救う勇者気取りかい? >> 何も出来ないくせに・・・・。 >> 何も出来ないくせに、強がるなよ。 >> 死ねよ。地べたを這いずって、無様にさぁ。 >> それがお前にとっての一番な幸せなんだよ。」 >>吹雪:勇者に対してこのセリフ。悪役だよ。 >>白亜:ほんと、得意だね。悪役セリフ。 > >ユア:わたしも残酷台詞なら負けません。 吹雪:対決してみましょうか? R:やめんか。 >>「何をそんなに怒ってるのかな? >> たかだか、人一人死んだだけだろ? >> 殺される相手が君でなく、僕だっただけだ。 >> 良かったね。大切なオトモダチの血で、自分の手を汚さなかったんだから。」 >>吹雪:いやー、友人同士で争って、その片方がまったく無関係な人に殺されたときのセリフ。 >>白亜:状況が細かい。 > >ユア:なんか、使いたい。 吹雪:よかったらどうぞ! >>「・・・できれば、君にはこんな所で死んで欲しくない。 >> 君を殺せれるのも、僕を殺せれるのも君だけだから。」 >>吹雪:なんだか意味深だよな。 >>白亜:今さらだね。 >>吹雪:ほっといて。 > >ルナ:私とあいつの関係だね。 吹雪:意味深セリフ。これも得意です。 >>「俺が間違っているという世間様の意見が間違っている。」 >>吹雪:いや、あんたの方が間違ってるよ。とゆーセルフつっこみを! >>白亜:シメはやっぱりギャグ。とゆーわけで、終わろう。じゃ本編で。 >>吹雪:・・・・私の許可なく終わるなよ。まあいいけど・・・。ネタないし。 > >ユア:はい、それでは。 > 『生か死か』入稿済みです。 > 次でまた台詞投稿します。 吹雪:レスしました。ではでは! |
28628 | Re:世界の果てまでV]Z.ZX | 紫清 月季花 | 2003/12/13 14:13:14 |
記事番号28619へのコメント こんにちは、お空に咲いてる怪奇植物です。 ラダ:だから普通に名乗らんか・・・・・ カノン:無理じゃろ。 言いたい放題だな、貴様ら・・・・書き手に敵に回す気か? ラダ:いきなり素にもどんな;; カノン:それより話を進めんでえんか? おう、ではレス行きます。 ラダ:やっと先に進んだ。 >「死にてぇやつから前へ出な!まとめて案内してやるよ!!三途の川と地獄一丁目まで特急便でな!!」 >BY オリジナル >吹雪:これは言いたいというよりも言わせたい。 >白亜:誰に。 >吹雪:次いこ。 なんというか、やたらいきのいい兄ちゃんとかに言わせたいね。 カノン:そうか? わしの名のもとネタにしとるやつが、いった台詞が気にいとるんじゃろ? そうそう、「見るか星々が砕ける様を・・・!!」てのがあるな。 ラダ:小学生以下は、その漫画をリアルタイムで見とらんだろ;; しかもアニメ化してない部分の台詞だし;; そう言えばあの漫画、後読み返すと突っ込みどころが多すぎて、どこから突っ込もうかとおもったよ。 こんな台詞まであるし・・・・ フッ ひとの心につけこんで 汚い勝利を収める三下が 他人を卑怯者呼ばわりとは 笑止千万!! ――間―― おまえごときに名のるほど 安っぽい名は持ちあわせていないが・・・ 倒された相手の名もしらずにあの世に行かせるのもまた不憫・・・ 耳の穴をかっぽじいてよく聞け オレの名を・・・!! フェニックス 一輝!! 地獄の果てより またも 舞い戻ってきたわ!! って、あんたまだ15歳でしょうがッ!!(大笑) しかも塵になっても復活するんですかッ、それでも人間か!!?? ラダ:どこの時代劇だ? しかも塵からって・・・・(汗) カノン:何の漫画かわかるんじゃろうか・・・・・ >「いいか!俺の敵に対する行動原理はな! > 刃向かうヤツは殴る!蹴る!斬る!潰す!刺す!ねじる!千切る!飛ばす!消す!殺す! > それが俺の行動原理だ!文句あるか!?ねぇな!ねぇんなら行くぞ!!」 >BY オリジナル >白亜:オリジナルは乱暴なセリフが多い。 >吹雪:違う。断じて違うぞ!! 格闘ゲームのキャラの台詞っぽいですね。 ラダ:そんな感じだな。 >「私は、お前をこんなにも愛してる・・・・・・だから時々、お前をメチャクチャにしてやりたくなるのだよ・・・・!!」 >BY クロノ・クロス(????) >吹雪:ネタバレになるので伏字です。 >白亜:なんか悲しいセリフ。 > >「人の世はまもなく終わりを迎える。そのときはセルジュ、お前は世界の敵となり世界はお前の敵になる。」 >BY クロノ・クロス(ヤマネコ) >吹雪:意味深だな。 >白亜:このゲームをクリアした吹雪にもいまいち意味がわからない代物。 >吹雪:難しいぞ・・・。 トリガーをやってないんで、ところどころ解らないネタがあったけど、結構好きですこのゲーム。 てか、カーシュはマジでいい男だ、実際いたら惚れるv 服のセンスは笑えるけど(笑) ラダ:まあバカは置いといて・・・・この二つって、同一キャラの台詞だよな? 名前は違うけど・・・・ >「この私に不可能などない(きっぱり)」 >BY とあるTRPGのNPCのセリフ >吹雪:現実味を帯びてるから怖いよなー。 >白亜:どんな人かとゆーと。 >吹雪:いやね、気に入らないことがあったら、建物を吹き飛ばすとゆー・・・・。 >白亜:あははははは(笑い事じゃない) 台詞そのものは、そう珍しくは無いけど・・・・ ラダ:キャラの性格の方が問題か・・・・ >「ないもの出せと言われて出せるのは、手品師ぐらいだあぁぁぁぁっ!!」 >BY オリジナル >吹雪:締めは私のオリジナルで。 >白亜:手品師は種があるじゃん。 >吹雪:見た目の問題だ。 この台詞、似たような台詞を聞くか見るかした事があるんですが・・・・・ ラダ:マジで? カノン:手品師の部分が違う言葉だったんじゃねん? だと思う。 >「フッ、私はあくまでも『歴史の傍観者』に過ぎん。しかしその正体は通りすがりのNPCにすぎん。 > NPCはプレイに口を出し過ぎてはいかんと近所の田中さんも言っている。」 >BY とあるリプレイのNPC >吹雪:論点がずれております(笑)てーか近所の田中さんって誰だよ!?どうなってるんだファンタジー!! >白亜:ちなみに。これをリプレイ風じゃなくて、普通にしてみると。 >「フッ、私はあくまでも『歴史の傍観者』に過ぎん。しかしその正体はただの通りすがりにすぎん。 > 通りすがりはあまり口出ししてはいけないと近所の田中さんも言っている。」 >吹雪:どっちにしろマヌケだ。好きだぞ、こーゆーセリフは。 こう言う台詞も、結構面白くて好きかなあ(笑) カノン:毒がねえけえな。 >「あれの力によってこの世界の全ての命が我々の元にひざまずくのだ!」 >BY とあるリプレイのNPC >吹雪:邪悪だ! >白亜:世界征服の第一歩? 何となく悪役のお約束を踏んでるような台詞。 ラダ:うむ。 >「俺が間違っているという世間様の意見が間違っている。」 >吹雪:いや、あんたの方が間違ってるよ。とゆーセルフつっこみを! >白亜:シメはやっぱりギャグ。とゆーわけで、終わろう。じゃ本編で。 >吹雪:・・・・私の許可なく終わるなよ。まあいいけど・・・。ネタないし。 こういう台詞、どこで使うかでギャグになったり締めになったりするタイプですね。 ラダ:まあ大概はギャグだろな。 カノン:じゃろうね。 珍妙なレスを残しつつ、ではこのへんで。 ラダ:続きを楽しみにしております。 |
28629 | Re:世界の果てまでV]Z.ZX | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/12/13 21:11:43 |
記事番号28628へのコメント >こんにちは、お空に咲いてる怪奇植物です。 吹雪:空に咲くのですか(笑) 白亜:吹雪は未確認飛行物体だよ。 吹雪:飛べねえよ。 >ラダ:だから普通に名乗らんか・・・・・ > >カノン:無理じゃろ。 吹雪:面白いんでOKですよ。 R:いいのかそれで。 吹雪:いいんだ。 R:そですか・・・・。 >言いたい放題だな、貴様ら・・・・書き手に敵に回す気か? > >ラダ:いきなり素にもどんな;; > >カノン:それより話を進めんでえんか? > >おう、ではレス行きます。 > >ラダ:やっと先に進んだ。 吹雪:ではレス返します! >>「死にてぇやつから前へ出な!まとめて案内してやるよ!!三途の川と地獄一丁目まで特急便でな!!」 >>BY オリジナル >>吹雪:これは言いたいというよりも言わせたい。 >>白亜:誰に。 >>吹雪:次いこ。 > >なんというか、やたらいきのいい兄ちゃんとかに言わせたいね。 吹雪:個人的にマガジンで連載中のKYOの主人公に・・・・。 B:確かに彼なら言いそうですね。 >カノン:そうか? >わしの名のもとネタにしとるやつが、いった台詞が気にいとるんじゃろ? > >そうそう、「見るか星々が砕ける様を・・・!!」てのがあるな。 > >ラダ:小学生以下は、その漫画をリアルタイムで見とらんだろ;; >しかもアニメ化してない部分の台詞だし;; 吹雪:うーみゅ。知らないな・・・・。 白亜:詳しいけどね。 >そう言えばあの漫画、後読み返すと突っ込みどころが多すぎて、どこから突っ込もうかとおもったよ。 >こんな台詞まであるし・・・・ > >フッ ひとの心につけこんで 汚い勝利を収める三下が >他人を卑怯者呼ばわりとは 笑止千万!! > >――間―― > >おまえごときに名のるほど 安っぽい名は持ちあわせていないが・・・ >倒された相手の名もしらずにあの世に行かせるのもまた不憫・・・ >耳の穴をかっぽじいてよく聞け オレの名を・・・!! >フェニックス 一輝!! >地獄の果てより またも 舞い戻ってきたわ!! > >って、あんたまだ15歳でしょうがッ!!(大笑) >しかも塵になっても復活するんですかッ、それでも人間か!!?? 吹雪:せ、聖闘士☆聖○!? R:なんで知ってるんですか? 吹雪:友人がはまって、名前だけは大体・・・・。 R:てゆーか主人公はバカだと言われたそーですな。 吹雪:バカだろ。「あれを見てはいかん!」って言われたのに「何ぃっ!?」と言って振り返る。バカだ。 R:バカですな。 >ラダ:どこの時代劇だ? >しかも塵からって・・・・(汗) > >カノン:何の漫画かわかるんじゃろうか・・・・・ 吹雪:あってるかな。私自身は見てないのです。 >>「いいか!俺の敵に対する行動原理はな! >> 刃向かうヤツは殴る!蹴る!斬る!潰す!刺す!ねじる!千切る!飛ばす!消す!殺す! >> それが俺の行動原理だ!文句あるか!?ねぇな!ねぇんなら行くぞ!!」 >>BY オリジナル >>白亜:オリジナルは乱暴なセリフが多い。 >>吹雪:違う。断じて違うぞ!! > >格闘ゲームのキャラの台詞っぽいですね。 > >ラダ:そんな感じだな。 吹雪:いやー、動詞でまとめました。 B:ねじると千切るは元ネタはFFですね。 >>「私は、お前をこんなにも愛してる・・・・・・だから時々、お前をメチャクチャにしてやりたくなるのだよ・・・・!!」 >>BY クロノ・クロス(????) >>吹雪:ネタバレになるので伏字です。 >>白亜:なんか悲しいセリフ。 >> >>「人の世はまもなく終わりを迎える。そのときはセルジュ、お前は世界の敵となり世界はお前の敵になる。」 >>BY クロノ・クロス(ヤマネコ) >>吹雪:意味深だな。 >>白亜:このゲームをクリアした吹雪にもいまいち意味がわからない代物。 >>吹雪:難しいぞ・・・。 > >トリガーをやってないんで、ところどころ解らないネタがあったけど、結構好きですこのゲーム。 >てか、カーシュはマジでいい男だ、実際いたら惚れるv >服のセンスは笑えるけど(笑) 吹雪:占い結果がファッションを返ると恋の予感がって(笑) 白亜:ラスボス前のメンバーの1人。 >ラダ:まあバカは置いといて・・・・この二つって、同一キャラの台詞だよな? >名前は違うけど・・・・ 吹雪:はい、ご存知ならネタばれで言っちゃいますけど。????はフェイトですね。 白亜:嫌いじゃなかったんだよね。 >>「この私に不可能などない(きっぱり)」 >>BY とあるTRPGのNPCのセリフ >>吹雪:現実味を帯びてるから怖いよなー。 >>白亜:どんな人かとゆーと。 >>吹雪:いやね、気に入らないことがあったら、建物を吹き飛ばすとゆー・・・・。 >>白亜:あははははは(笑い事じゃない) > >台詞そのものは、そう珍しくは無いけど・・・・ > >ラダ:キャラの性格の方が問題か・・・・ 吹雪:まったくです(苦笑) >>「ないもの出せと言われて出せるのは、手品師ぐらいだあぁぁぁぁっ!!」 >>BY オリジナル >>吹雪:締めは私のオリジナルで。 >>白亜:手品師は種があるじゃん。 >>吹雪:見た目の問題だ。 > >この台詞、似たような台詞を聞くか見るかした事があるんですが・・・・・ > >ラダ:マジで? > >カノン:手品師の部分が違う言葉だったんじゃねん? > >だと思う。 吹雪:そうですか?私は思い当たりませんな・・・・。 白亜:忘れてるだけ。 吹雪:そーかもな。 >>「フッ、私はあくまでも『歴史の傍観者』に過ぎん。しかしその正体は通りすがりのNPCにすぎん。 >> NPCはプレイに口を出し過ぎてはいかんと近所の田中さんも言っている。」 >>BY とあるリプレイのNPC >>吹雪:論点がずれております(笑)てーか近所の田中さんって誰だよ!?どうなってるんだファンタジー!! >>白亜:ちなみに。これをリプレイ風じゃなくて、普通にしてみると。 >>「フッ、私はあくまでも『歴史の傍観者』に過ぎん。しかしその正体はただの通りすがりにすぎん。 >> 通りすがりはあまり口出ししてはいけないと近所の田中さんも言っている。」 >>吹雪:どっちにしろマヌケだ。好きだぞ、こーゆーセリフは。 > >こう言う台詞も、結構面白くて好きかなあ(笑) > >カノン:毒がねえけえな。 吹雪:ギャグセリフは大好きですよ。 B:ギャグ人間(自称)ですからね。 >>「あれの力によってこの世界の全ての命が我々の元にひざまずくのだ!」 >>BY とあるリプレイのNPC >>吹雪:邪悪だ! >>白亜:世界征服の第一歩? > >何となく悪役のお約束を踏んでるような台詞。 > >ラダ:うむ。 吹雪:悪役は書きやすい。 B:・・・その割に三流悪役は書けないんですよね。 >>「俺が間違っているという世間様の意見が間違っている。」 >>吹雪:いや、あんたの方が間違ってるよ。とゆーセルフつっこみを! >>白亜:シメはやっぱりギャグ。とゆーわけで、終わろう。じゃ本編で。 >>吹雪:・・・・私の許可なく終わるなよ。まあいいけど・・・。ネタないし。 > >こういう台詞、どこで使うかでギャグになったり締めになったりするタイプですね。 > >ラダ:まあ大概はギャグだろな。 > >カノン:じゃろうね。 > >珍妙なレスを残しつつ、ではこのへんで。 > >ラダ:続きを楽しみにしております。 吹雪:ありがとうございました!では本編で! |
28630 | 世界の果てまでV]\ | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/12/13 21:22:42 |
記事番号28515へのコメント V]\ 再会の黄金竜の神官 リナとゼロスが盗賊いじめに精を出した翌日―――― 「・・・・・・。」 すっかりと忘れられたヴァルは、しばしの休息を宿屋で楽しんでいた。 「・・・・・・・・・・・・・・・。」 ごろり。 きちんとされたシーツ。その上で寝転ぶ。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 ごろり。 また寝転ぶ。視界は白い。枕に顔をうつむかせる。 「・・・・・・・・・。」 そして沈黙。 「・・・・だああああああっ!!」 やがて絶叫した。はたから見たらアブナイ人である。事実そう見られているのかもしれない(おひ) 「・・・・ちくしょ、こき使われてるのに慣れきってるな俺・・・・。」 そう言ってがっくりとする。 ヴァルは確かにこのわけのわからない事件から手を引きたいと思っていた。 だがしかしだ。 彼は、ヴァルはフィリアに家ではこれ以上ないほどにこき使われていた。 そう、家の屋根裏の修理に始まり、花壇の世話。水を巻き、客の相手に買い物。晴れていれば洗濯。そして夕方は食事の用意。と言っても作るのはフィリアでヴァルは皮をむいたり煮るのを見張るだけだが。 休みの日は朝から掃除。休めるのは夕方ぎりぎり。それでも弱音を吐かないのは彼が竜【ドラゴン】という種族のせいであることと、精神的にも肉体的にも色んな意味でタフだからだろう。 そんな生活が性にあっていたのかは別として。 ヴァルはこのクソ忙しい生活に慣れてしまったわけで。 普通の(十分以上なのだが)旅路は彼にとってあまりにも退屈なわけで。 一言で言えば退屈なのだ、彼は。 「・・・・街に出るか。」 ヴァルは無意識にそう言って、起き上がり外へ出た。 「うー・・・・。」 「まだ気力が回復してないようですね。」 彼らが泊まった宿は、一階が飯屋になっているそれほど珍しくないつくりの家だ。そんな中、テーブルに顔を突っ伏してうめいているリナと、それを見ているゼロスを発見した。 「何だ。寝不足か?」 「違うー・・・・。」 「うつ病か?」 「ンな病気にかかると思う・・・?」 「そうだな。」 「・・・・あっさり言われるのも釈然としないわね・・・・。」 即答したヴァルをじろりと見る。 「まあ冗談として・・・。何だ。やつれてるのか。お前?」 「・・・そんなもんねー。」 実際には。昨日の夜に出た鉄仮面の精神攻撃が抜けて出ていないからだ。思った以上に強力だったらしい。 「・・・大方昨日に騒ぎを起こしたんだろ。」 ぎくり。 図星だ。 「・・・フィリアの言ったとおり、お前本当にトラブルメーカーだな。」 「悪かったわねぇ・・・・。」 リナは、そう毒づいた。 「んであんた、どっか行くの?」 「ん?ああ、まあ暇だし。」 「あっそ。町には危険がいっぱいだから気をつけなさいよ。」 「・・・・ガキ扱いかよ。オレの方が何倍も年上だぞ。おい。」 「細かいことは言わなーい!ま、いってらっしゃい。」 ひらひらと手を振って、リナはヴァルを見送った。 かくして、町を散歩したヴァルであったが。 「・・・・・はぁ。」 やっぱりそれでも退屈だった。 「・・・・・・・・・・・。」 ぼうっとその辺にあったベンチに腰掛けてみる。 ここは公園らしく、噴水もある。けっこうキレイな町並みだった。 そして、ベンチに座って空を見る。空は快晴。洗濯日和だ。 ヴァルは少々思索にふけった。 もともとはリュシカの野郎のせいなんだよな。今度シめてやるか・・・・。 でももう、関係ないなんて言えねぇし。 やっぱ原因はガーヴ様だよな。・・・なんで今更会っちまうんだろーな。オレはもう魔族じゃねぇし、あの人の部下でもねぇ・・・・。 そーいえばフィリアのヤツ、この前の野菜使い切ったか・・・?腐りやすいんだぞ、野菜は。 なにやら途中から関係のないことを考えている。・・・・すっかり主婦(夫?)根性が染み付いているらしい。 「・・・・・はぁ。」 どこかの誰かがため息をつくと、その度に幸せが逃げるとか言っていたような気がする。 どうでもいいのだが。 そんな思索にふけっていると、声が聞こえた。女の声だ。 「いや!やめてください・・・・。」 「へっへっへっ・・・・。」 どうやら女一人に男が何人か絡んでいるらしい。良くある光景だ。それでも問題だが。 公園は天気がいいので人は少ないとは言い切れない。だが、その大半はアベックか親子連れ。助けてやろうと言う奇特な者は残念ながらいない。 ヴァルはそれを見て、助けようか思案した。別に意味はない。ただ暇だから、と言うあまり誉められたものではない理由でだ。 「・・・急いでるんです!放してください!」 「姉ちゃん、そりゃねぇだろ?あんたにぶつかって、こいつは胸に大怪我を負ったんだ。」 「おおー、いてー、いてーなあ。」 わざとらしく胸を押さえるちんぴら、ごろつき。棒読みな所がいかにも胡散臭い。 「オイ、お前ら・・・・。」 そろそろ止めに入ろう。そう思って、ヴァルが声をかけた。 「・・・・・放してって言ってるでしょうがああああぁっ!!」 があああんっ!! 何やら鐘を叩いたような音がして、ちんぴらは気がつけば宙を飛んでいた。 がごしゃっ! そして、噴水に頭を打ち付けて気絶する。噴水にはひびが入っていた。 「なっ!ば、化け物・・・!」 「む!誰が化け物ですか!!」 怒ったように(実際怒っているのだが)髪を逆立て、どこから出したのかモーニングスターを構える。 金髪の腰まで来る長さの髪。空のような青い瞳。顔つきはまず美人の部類に入る。 大きな鈴の飾りのついた帽子の白と桃色の神官服。 思わずヴァルは叫んだ。 「フィ、フィリア!?」 そう、元火竜王の巫女、フィリア=ウル=コプトだ。 現在のヴァルの家族でもある。 「・・・・え?あ、あ、あ!ヴァ、ヴァル!?どうしてここに!?」 「それはオレのセリフだ!何か絡まれてるから助けてやろーと思ったらお前かよ!」 「あ。そうですか。それはお礼を・・・・ってそうじゃない!」 「うを!」 「ヴァル!言ったじゃないですか!外出をするときは、行き先と場所と、いつ帰ってくるのか言わないと!心配したんですよ!!」 「好きで帰ってないわけじゃねぇ! 「じゃあ何で今まで連絡がなかったんですか!それに!あなたなら家に帰れるでしょ!!」 「・・・・・・・・・・・・・それは。」 「・・・・・言いたくないならいいです!」 ヴァルは言い返せなかった。確かに彼なら帰れたはずである。ならばなぜ帰らなかったのか。 実のところ、すっかり忘れていたと言うのが本音である(おい) ヴァルはヴァルなりにいろいろ悩んだのだ。ガーヴが復活して、そして出会って。 それと決着をつけなければならない。そう思ったから。 「・・・・・悪かった。・・・・でも、オレは・・・・・。」 その様子を見てフィリアはくすりと笑った。 「はい、よろしい♪ヴァルにもヴァルなりの事情があるんですよね。」 「・・・・・悪い。」 「もういいですよ、ただ連絡をしなかったからちょっと怒っただけです。」 「・・・・おい、お前ら・・・・・。」 地を這うような声がして、2人は振り返った。 「さっきからイチャイチャイチャ!俺にけんかを売ってるのか!?」 「なっ!イ、イチャついでなんかいませんよ!!」 顔を真っ赤にして反論するフィリア。顔が赤いので説得力はない。ヴァルも少し顔を赤くして、ぽりぽりと頬をかいた。 「ああ!どうせオレなんて彼女いない年イコール年齢だよ!!」 つまり生まれてこのかた、彼女というものを持ってないということだ。 「こうなりゃ、お前をぶっ殺してでもその女をいただく!」 そんなチンピラのセリフにヴァルは鼻で笑って、フィリアを腕をつかんで自分の方に引き寄せた。 ぽふんっとヴァルの胸に顔が当たる。 「そいつは残念だな。こいつはオレのなんだよ。」 「ヴァ、ヴァル!!」 顔を真っ赤にして言うフィリア。しかしヴァルは聞いちゃいない。 「・・・・死ねぇい!!」 チンピラ達がヴァルに襲い掛かった。 追記。 その数時間後、喫茶店でフィリアとヴァルがお茶を飲んで色々と話をしていたことを書いておこう。 あとがき 吹雪:ぶっちゃけましょう。絶対ヴァルはしりにしかれるタイプなんだあぁあぁぁああああ!! 白亜:俺に言われても。 吹雪:へタレ!悪役から、あっさりかかあ天下へGO! 白亜:だから俺に言われても。 吹雪:言いたかっただけだ。気にするな。 白亜:そーする。 吹雪:・・・・いや、それはそれで寂しいような・・・・。まあいいや。 白亜:んでフィリア。どして出したの? 吹雪:ヴァルフィリが・・・・。 白亜:好きだから? 吹雪:言うまでもないだろ。しかし・・・・。このヴァルってGet Backersの士度のアニメ版そっくりだ。 白亜:・・・・エンディングで荷物持ちされてたんだよね。 吹雪:不憫だ。銀次が病院で入院して。蛮ちゃんと言い争いになったときは不幸自慢をしてたぞ・・・(ほろり) 白亜:しかも、温泉の近くに住み着いた猿のリーダーになって。 吹雪:・・・人を襲って。銀ちゃんと蛮ちゃん。そして士度とご一緒に警察・・・いや保健所へ。 白亜:・・・・・あれがビーストマスター? 吹雪:・・・・・・・・言うな。とゆーか悲しすぎるからもうやめよう。 白亜:・・・・・・うん。 吹雪:とにかくだ。ラブコメ要素を入れたかったんだ。 白亜:書きたいから? 吹雪:いんや。はじめからそーゆー設定だったの。それにフィリアは後々重要なキャラに・・・・。 白亜:なるかもしれない。 吹雪:不確定な言い方はやめろって。 白亜:でー?敵の人たちはー? 吹雪:さあな。いい加減バラしたいんだがなー。話の都合上・・・無理があるし。 白亜:・・・・・何か忘れてない? 吹雪:さあ?(確信犯)では次回で。 |
28651 | Re:世界の果てまでV]\ | 神高 紅 | 2003/12/16 16:18:22 |
記事番号28630へのコメント どうもこんばんは神高です。 コ(お前ここ何日間かどうしてたんだ?) いえまあ・・うちのパソコンからこのサイトが開かなくなっちゃって。 こ(それ結構・・大事・・ですよ・・) だからこれうってるのは学校からなんですよ(泣) コ(じゃあ直るまでほとんど何にもできねえな) うううそうです。泣いてても仕方ありませんねレス行きます。 >「・・・・ちくしょ、こき使われてるのに慣れきってるな俺・・・・。」 >そう言ってがっくりとする。 あっはっはっは。 コ(駄目駄目だな) >あとがき >吹雪:ぶっちゃけましょう。絶対ヴァルはしりにしかれるタイプなんだあぁあぁぁああああ!! >白亜:俺に言われても。 >吹雪:へタレ!悪役から、あっさりかかあ天下へGO! >白亜:だから俺に言われても。 >吹雪:言いたかっただけだ。気にするな。 >白亜:そーする。 >吹雪:・・・・いや、それはそれで寂しいような・・・・。まあいいや。 >白亜:んでフィリア。どして出したの? >吹雪:ヴァルフィリが・・・・。 >白亜:好きだから? >吹雪:言うまでもないだろ。しかし・・・・。このヴァルってGet Backersの士度のアニメ版そっくりだ。 >白亜:・・・・エンディングで荷物持ちされてたんだよね。 >吹雪:不憫だ。銀次が病院で入院して。蛮ちゃんと言い争いになったときは不幸自慢をしてたぞ・・・(ほろり) >白亜:しかも、温泉の近くに住み着いた猿のリーダーになって。 >吹雪:・・・人を襲って。銀ちゃんと蛮ちゃん。そして士度とご一緒に警察・・・いや保健所へ。 >白亜:・・・・・あれがビーストマスター? >吹雪:・・・・・・・・言うな。とゆーか悲しすぎるからもうやめよう。 >白亜:・・・・・・うん。 >吹雪:とにかくだ。ラブコメ要素を入れたかったんだ。 >白亜:書きたいから? >吹雪:いんや。はじめからそーゆー設定だったの。それにフィリアは後々重要なキャラに・・・・。 >白亜:なるかもしれない。 >吹雪:不確定な言い方はやめろって。 >白亜:でー?敵の人たちはー? >吹雪:さあな。いい加減バラしたいんだがなー。話の都合上・・・無理があるし。 >白亜:・・・・・何か忘れてない? >吹雪:さあ?(確信犯)では次回で。 今回もとっても面白かったですヴァルが(おい) こ(次回が・・楽しみです・・) コ(なあお前ら今回レスが普段より短くないか?) 仕方ないんです。 こ(どうしてです・・?) 学校のパソコンのマウスの玉の部分が無いからいちいち手でやんなきゃなんないんです。 コ(そこは根性でなんとか) 無理!ここまでだけでも普段よりかかってるし。 コ(成せば成る!) こ(2人が・・言い争って・・ますけど・・それでは・・この辺で・・さよなら・・) |
28654 | ヴァルってヘタレなイメージが強いんだよなぁ・・・(待て) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/12/16 17:20:28 |
記事番号28651へのコメント >どうもこんばんは神高です。 >コ(お前ここ何日間かどうしてたんだ?) >いえまあ・・うちのパソコンからこのサイトが開かなくなっちゃって。 >こ(それ結構・・大事・・ですよ・・) 吹雪:私なら泣きますね。ゼッタイ。 白亜:家帰ってやることがパソコンだもんね・・・・。 吹雪:おかげで目が悪くなるー、でもやめられない。 >だからこれうってるのは学校からなんですよ(泣) >コ(じゃあ直るまでほとんど何にもできねえな) >うううそうです。泣いてても仕方ありませんねレス行きます。 吹雪:つらいですね・・・・。それ。 白亜:ご愁傷様。 吹雪:使う場所が違う!縁起でもねえ事言うな!! >>「・・・・ちくしょ、こき使われてるのに慣れきってるな俺・・・・。」 >>そう言ってがっくりとする。 >あっはっはっは。 >コ(駄目駄目だな) 吹雪:ヘタレ。 白亜:かかあ天下。 >>あとがき >>吹雪:ぶっちゃけましょう。絶対ヴァルはしりにしかれるタイプなんだあぁあぁぁああああ!! >>白亜:俺に言われても。 >>吹雪:へタレ!悪役から、あっさりかかあ天下へGO! >>白亜:だから俺に言われても。 >>吹雪:言いたかっただけだ。気にするな。 >>白亜:そーする。 >>吹雪:・・・・いや、それはそれで寂しいような・・・・。まあいいや。 >>白亜:んでフィリア。どして出したの? >>吹雪:ヴァルフィリが・・・・。 >>白亜:好きだから? >>吹雪:言うまでもないだろ。しかし・・・・。このヴァルってGet Backersの士度のアニメ版そっくりだ。 >>白亜:・・・・エンディングで荷物持ちされてたんだよね。 >>吹雪:不憫だ。銀次が病院で入院して。蛮ちゃんと言い争いになったときは不幸自慢をしてたぞ・・・(ほろり) >>白亜:しかも、温泉の近くに住み着いた猿のリーダーになって。 >>吹雪:・・・人を襲って。銀ちゃんと蛮ちゃん。そして士度とご一緒に警察・・・いや保健所へ。 >>白亜:・・・・・あれがビーストマスター? >>吹雪:・・・・・・・・言うな。とゆーか悲しすぎるからもうやめよう。 >>白亜:・・・・・・うん。 >>吹雪:とにかくだ。ラブコメ要素を入れたかったんだ。 >>白亜:書きたいから? >>吹雪:いんや。はじめからそーゆー設定だったの。それにフィリアは後々重要なキャラに・・・・。 >>白亜:なるかもしれない。 >>吹雪:不確定な言い方はやめろって。 >>白亜:でー?敵の人たちはー? >>吹雪:さあな。いい加減バラしたいんだがなー。話の都合上・・・無理があるし。 >>白亜:・・・・・何か忘れてない? >>吹雪:さあ?(確信犯)では次回で。 >今回もとっても面白かったですヴァルが(おい) 吹雪:わははは。ちょっと不安でしたが喜んでいただけて幸いです。 白亜:もう1つの話、書こうね。 吹雪:あぐっ・・・・。 >こ(次回が・・楽しみです・・) >コ(なあお前ら今回レスが普段より短くないか?) >仕方ないんです。 >こ(どうしてです・・?) >学校のパソコンのマウスの玉の部分が無いからいちいち手でやんなきゃなんないんです。 吹雪:そりは・・・・・。 白亜:つらいね。 >コ(そこは根性でなんとか) >無理!ここまでだけでも普段よりかかってるし。 >コ(成せば成る!) >こ(2人が・・言い争って・・ますけど・・それでは・・この辺で・・さよなら・・) 吹雪:いえいえ、そのような状況下でレスしてくださって光栄です。 白亜:がんばって面白いといわれるもの書いてね。 吹雪:か、書くさ!ではでは、早く直ることを祈りつつ。 白亜:しーゆーあげいん。 |
28661 | やるなヴァル!(笑) | じょぜ | 2003/12/16 21:34:55 |
記事番号28630へのコメント どーもー,お元気ですかー。寒いですね最近。 いやーもう,モニタの前でにやにやしてしまいました。 ヴァルフィリじゃーん! らぶらぶじゃーん! >「・・・・ちくしょ、こき使われてるのに慣れきってるな俺・・・・。」 >そう言ってがっくりとする。 そーなんだよねー,あんたってそーゆータイプだよね。 フン,とか斜に構えてても惚れた相手には弱いんだよね……。 >ヴァルは確かにこのわけのわからない事件から手を引きたいと思っていた。 >だがしかしだ。 >彼は、ヴァルはフィリアに家ではこれ以上ないほどにこき使われていた。 >そう、家の屋根裏の修理に始まり、花壇の世話。水を巻き、客の相手に買い物。晴れていれば洗濯。そして夕方は食事の用意。と言っても作るのはフィリアでヴァルは皮をむいたり煮るのを見張るだけだが。 >休みの日は朝から掃除。休めるのは夕方ぎりぎり。それでも弱音を吐かないのは彼が竜【ドラゴン】という種族のせいであることと、精神的にも肉体的にも色んな意味でタフだからだろう。 頑張れヴァル! 負けるなヴァル! それにしても吹雪さんのヴァルってうちのと似てるなあ(笑)。 そのうちフィリアより料理上手になりそうだ。リナと張る腕になったらコワイ。 買い物とかも予算内でうまく済ませそうだ。 >「・・・フィリアの言ったとおり、お前本当にトラブルメーカーだな。」 >「悪かったわねぇ・・・・。」 >リナは、そう毒づいた。 >「んであんた、どっか行くの?」 >「ん?ああ、まあ暇だし。」 >「あっそ。町には危険がいっぱいだから気をつけなさいよ。」 >「・・・・ガキ扱いかよ。オレの方が何倍も年上だぞ。おい。」 >「細かいことは言わなーい!ま、いってらっしゃい。」 >ひらひらと手を振って、リナはヴァルを見送った。 ヴァル&リナのコンビがねえ,最近結構好きなんですよ。 カプってわけじゃなくて,なんつーか憎まれ口叩き合う悪友みたいなところがいいなーって。 リナが男だったら最高の親友になれそうな二人だ。 >「オイ、お前ら・・・・。」 >そろそろ止めに入ろう。そう思って、ヴァルが声をかけた。 >「・・・・・放してって言ってるでしょうがああああぁっ!!」 >があああんっ!! >何やら鐘を叩いたような音がして、ちんぴらは気がつけば宙を飛んでいた。 >がごしゃっ! >そして、噴水に頭を打ち付けて気絶する。噴水にはひびが入っていた。 ヴァルの出る幕なし……それほどフィリアは強い……あんなに可憐そうにみえて……。 >「ヴァル!言ったじゃないですか!外出をするときは、行き先と場所と、いつ帰ってくるのか言わないと!心配したんですよ!!」 恋人同士でもおかーさん的フィリアはいーですねー。 かかあ天下のほうがうまくいくとか言うし。 >「こうなりゃ、お前をぶっ殺してでもその女をいただく!」 >そんなチンピラのセリフにヴァルは鼻で笑って、フィリアを腕をつかんで自分の方に引き寄せた。 >ぽふんっとヴァルの胸に顔が当たる。 >「そいつは残念だな。こいつはオレのなんだよ。」 >「ヴァ、ヴァル!!」 >顔を真っ赤にして言うフィリア。しかしヴァルは聞いちゃいない。 そして本日のハイライト,ヴァルフィリ。 (できればそのまま押し倒……ごほごほ,いえなんでもないですなんでもええ)。 いやああああっ春ですねえええええっ! ヴァルやるじゃーん! ああうちのヴァルがこういうセリフを吐くのはいったいいつの日か! からんでくれたちんぴら2名様,ありがとう! 君たちのおかげでヴァルフィリはますます進展したようだ! ありがとおおおお! ……興奮のあまり一部お聞き苦しい点があったことをお詫び致します。 らぶらぶな二人を読めて楽しかったです! では! ヴァルフィリでクリスマスネタ書きたいんですけど書けるかなー。 |
28665 | やりますよね!(ニヤリ) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/12/16 22:58:17 |
記事番号28661へのコメント >どーもー,お元気ですかー。寒いですね最近。 >いやーもう,モニタの前でにやにやしてしまいました。 >ヴァルフィリじゃーん! らぶらぶじゃーん! 吹雪:わははは。書いててニヤニヤした私もご同類!楽しいんだもん!! 白亜:果てしない暴走・・・・。 >>「・・・・ちくしょ、こき使われてるのに慣れきってるな俺・・・・。」 >>そう言ってがっくりとする。 > そーなんだよねー,あんたってそーゆータイプだよね。 > フン,とか斜に構えてても惚れた相手には弱いんだよね……。 吹雪:ヘタレですよね。色んな意味で(笑) R:ヴァルさんはねー、女心が微妙にわかってない青い果実なのよ(笑) 吹雪:青い果実・・・、言い得て妙だな。ぴったりだが。 R:ほれた女にゃ敵いませんってね。 >>ヴァルは確かにこのわけのわからない事件から手を引きたいと思っていた。 >>だがしかしだ。 >>彼は、ヴァルはフィリアに家ではこれ以上ないほどにこき使われていた。 >>そう、家の屋根裏の修理に始まり、花壇の世話。水を巻き、客の相手に買い物。晴れていれば洗濯。そして夕方は食事の用意。と言っても作るのはフィリアでヴァルは皮をむいたり煮るのを見張るだけだが。 >>休みの日は朝から掃除。休めるのは夕方ぎりぎり。それでも弱音を吐かないのは彼が竜【ドラゴン】という種族のせいであることと、精神的にも肉体的にも色んな意味でタフだからだろう。 > 頑張れヴァル! 負けるなヴァル! > それにしても吹雪さんのヴァルってうちのと似てるなあ(笑)。 > そのうちフィリアより料理上手になりそうだ。リナと張る腕になったらコワイ。 > 買い物とかも予算内でうまく済ませそうだ。 吹雪:ナチュラルに味見して割烹着を着ている彼の姿が浮かびました(笑) R:この話でいろいろそーゆー場面を出すらしいですよー。なんたってラブコメ好きですからこの作者。 >>「・・・フィリアの言ったとおり、お前本当にトラブルメーカーだな。」 >>「悪かったわねぇ・・・・。」 >>リナは、そう毒づいた。 >>「んであんた、どっか行くの?」 >>「ん?ああ、まあ暇だし。」 >>「あっそ。町には危険がいっぱいだから気をつけなさいよ。」 >>「・・・・ガキ扱いかよ。オレの方が何倍も年上だぞ。おい。」 >>「細かいことは言わなーい!ま、いってらっしゃい。」 >>ひらひらと手を振って、リナはヴァルを見送った。 > ヴァル&リナのコンビがねえ,最近結構好きなんですよ。 > カプってわけじゃなくて,なんつーか憎まれ口叩き合う悪友みたいなところがいいなーって。 > リナが男だったら最高の親友になれそうな二人だ。 吹雪:そうですねー、出会いが違ったらゼロスと違う意味で仲良し4人組+アルファになれたのでは、と。 白亜:悪友だって。 吹雪:リナとは気が合う性格なんですよ。基本的に。義理人情に厚い性格だし(笑) >>「オイ、お前ら・・・・。」 >>そろそろ止めに入ろう。そう思って、ヴァルが声をかけた。 >>「・・・・・放してって言ってるでしょうがああああぁっ!!」 >>があああんっ!! >>何やら鐘を叩いたような音がして、ちんぴらは気がつけば宙を飛んでいた。 >>がごしゃっ! >>そして、噴水に頭を打ち付けて気絶する。噴水にはひびが入っていた。 > ヴァルの出る幕なし……それほどフィリアは強い……あんなに可憐そうにみえて……。 吹雪:フィリアはナンパされたら、行動はぶっ飛ばすが照れるかのどっちかです。 白亜:アニメの最初のほう参照。ゼルをぶっ飛ばしてる。 >>「ヴァル!言ったじゃないですか!外出をするときは、行き先と場所と、いつ帰ってくるのか言わないと!心配したんですよ!!」 > 恋人同士でもおかーさん的フィリアはいーですねー。 > かかあ天下のほうがうまくいくとか言うし。 吹雪:いちおー年上ですので。ヴァルフィリのコンセプトは素直になれない少年と大人のお姉さんの恋愛です。 白亜:ほんとにラブコメ好きだね。 >>「こうなりゃ、お前をぶっ殺してでもその女をいただく!」 >>そんなチンピラのセリフにヴァルは鼻で笑って、フィリアを腕をつかんで自分の方に引き寄せた。 >>ぽふんっとヴァルの胸に顔が当たる。 >>「そいつは残念だな。こいつはオレのなんだよ。」 >>「ヴァ、ヴァル!!」 >>顔を真っ赤にして言うフィリア。しかしヴァルは聞いちゃいない。 > そして本日のハイライト,ヴァルフィリ。 > (できればそのまま押し倒……ごほごほ,いえなんでもないですなんでもええ)。 吹雪:わははは。ちょっと強気にキめました。ヴァルっていざって時はカッコよく決めるタイプっぽくないですか? 白亜:約束を必ず守るタイプ? 吹雪:そうそう。ボケたら絶対つっこんでくれるタイプ。 > いやああああっ春ですねえええええっ! ヴァルやるじゃーん! ああうちのヴァルがこういうセリフを吐くのはいったいいつの日か! > からんでくれたちんぴら2名様,ありがとう! 君たちのおかげでヴァルフィリはますます進展したようだ! ありがとおおおお! 吹雪:まだまだガンガン進めます!!少なくとも!手はつながせたいな! 白亜:最終決戦の前日とか、戦闘中にラブコメをするらしい・・・。 吹雪:ってネタばらしはおやめ。しかし・・・からまれたチンピラくん。彼は全治1週間の怪我ですな。頭は痛い(笑) > ……興奮のあまり一部お聞き苦しい点があったことをお詫び致します。 > らぶらぶな二人を読めて楽しかったです! では! 吹雪:いえいえ。ラブラブ・・・ってゆうか、あんなんでご満足いただけて光栄です!! これからも頑張ってヴァルフィリな場面を・・・・!! R:・・・できるんですかぁ? 吹雪:やる!デートさせたる! R:ホントかい。 吹雪:ふふふ、デバガメをさせてやろう。 > ヴァルフィリでクリスマスネタ書きたいんですけど書けるかなー。 吹雪:あ!書くんですかー?ぜひ読みたいです!頑張って書いてください! 白亜:・・・んじゃ、次回でー。 |