◆−生か死か CESE 2―1 悔恨と惜別のソナタ−煌天由亜 (2003/12/15 22:47:33) No.28649 ┣Re: 生か死か CESE 2―1 悔恨と惜別のソナタ−夜宵 吹雪 (2003/12/16 17:49:34) No.28655 ┃┗Re:ヒントは ロンロンです−煌天由亜 (2003/12/17 21:42:20) No.28674 ┣Re:生か死か CESE 2―1 悔恨と惜別のソナタ−神高 紅 (2003/12/18 14:44:27) No.28681 ┃┗Re:生か死か CESE 2―1 悔恨と惜別のソナタ−煌天由亜 (2003/12/18 21:07:00) No.28688 ┗生か死か CESE 2―2 レイファルの災難−煌天由亜 (2003/12/19 22:31:25) No.28706 ┗赤い雑炊・・・!!(爆笑)−夜宵 吹雪 (2003/12/20 13:02:11) No.28713 ┗Re:赤い雑炊・・・!!(爆笑)−煌天由亜 (2003/12/20 21:03:05) No.28719
28649 | 生か死か CESE 2―1 悔恨と惜別のソナタ | 煌天由亜 | 2003/12/15 22:47:33 |
「リュシカ。 下の二人をどうにかしてきてくれませんか?」 ここは、ルナ達がいた本屋より然程離れていない、とある事務所。 さっきの声は、そこの主・ビルトヴァ―スのものであった。 この主は、黒髪・赤目の人物である。 そして、その声には有無を言わさない響きが合った。 「わかりました。」 呼びかけられたのは、助手のリュシカ。 彼は、灰色の髪をいくつも分けて結ってあるのが印象的である。 『何で、あの二人仲悪いんだろう。』とか呟きつつも下へ行く。 ちなみに、原因は彼だったりもするが。 「リュシカ様に頼まれた物があるのよ。 どきなさいよ、馬鹿アズル!!!」 「いややぁて。 どうせそのケ−キも渡すんやろ?」 腰まで伸ばした青い髪・大きな濃い空色の瞳の15歳ぐらいの少女。 ショ―トカットの青が買った銀髪・藍色の狐目の17歳ぐらいの少年。 「仲良くしような、二人とも。」 「リュシカ様vv、お久しぶりです・・・vvv」 「兄さん、どないしてここに?」 「ヴァ―スさんに止めるようにいわれて。 ・・・・・明日はルナが来るみたいだから大人しくしてろよ?」 『は―い。』 「おや、ディ−ラ―からですか。」 事務所の奥の自室でメ―ルを確認していたヴァ―スは、弟子からのメ―ルを見つけそう呟いた。 「おや・・・メイが。 ・・ついに動いたんですか。 ご子息を逃がし・・・・自分は囮になり死ぬ・・・・その道を選んだんですね。」 ヴァ―スはそう誰に言うでもなく、そう独白する。 そして、普段は絶対に吸わない煙草を・・・・・メイフェリアがよく吸っていた銘柄を空き缶を灰皿に一本だけ吸った。 年上の旧き親友であり、元・相棒への手向けと送り火の為に。 「・・・あの子達も知っているんでしょうね。 この依頼・・・あの子達のほうがいいでしょう・・・・。」 場所は、ロンロン市内のアパ−ト―――。 刻は、その三日前――――。 「母さんが死にましたか。 ・・・・・・・弟を逃がして・・・・・・・。」 パソコンを前にした一人の青年がいた。 彼の名は、凪浩。 白亜の兄である。 彼はそのことを知っているが、白亜は知らない。 そして、裏世界の住人の畏怖と敬意を集める≪地獄の黙示禄の騎士団≫の五人の内の一人でもある。 「そして・・・・弟を拾ってくれた人を消す・・・依頼が次の依頼・・・・。 ・・・・・・・どうすれば、良いんでしょうかね?」 ―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+ ユア:まずは一人ツッコミ。 何で、シェル以外全員、夜宵さんのキャラなんだぁぁぁぁぁぁぁ。 シェル:(ウラ拳ツッコミ)アンタがそうしたんでしょう? ユア:そうだけどさ。 シェル:じゃあ、これ読めばいいのね。 夜宵吹雪様 ビルトヴァ―スさん うんと、泣くとこを想像できなかったので、こうしました・ リュシカさん なんか、子供人気名保育士さん? アズル 兄さん命な人 ディ−ラ―さん ヴァ―スさんの弟子の人 凪浩 白亜のお兄さんで、この後の敵方。 MYキャラ ア−シェル・クロウアイス(ア―シェル) アズルの恋仇 リュシカ命な戦えるお嬢さま ユア:あと、皆様に素朴な疑問。 私の書く主人公って皆基本的に不幸です。 シェル:それで? ユア;10歳のときに両親+弟(兄は生存。)を殺されて、14歳のときにその敵に四日間ベットの上に掴まって、やっと敵の討てそうなヒロインと 3歳のときに両親に捨てられて、13歳の時に養父に売られて、マフィアの所有物にされて、やっと抜けれたヒロインと 母親が祖母に攫われて、父方で育って、異母兄と結婚して夫が殺されて敵は討ててないが、新しい相手を見つけているが種族の差で苦しむヒロインの中で誰が不幸かなぁ?とおもって。 シェル:3番目はまずいんじゃないの? ユア:大丈夫、、スレパロの『兄と妹』のだから。 一番目は、これの。 2番目は、『風華』のヒロインです。 シェル:それと、前のクイズは、CESE2が終わるまでです。 ユア:ネタもないので終了します・ シェル:それでは、また次回で。 ユア:・・・私の台詞・・・・。 |
28655 | Re: 生か死か CESE 2―1 悔恨と惜別のソナタ | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/12/16 17:49:34 |
記事番号28649へのコメント >彼は、灰色の髪をいくつも分けて結ってあるのが印象的である。 >『何で、あの二人仲悪いんだろう。』とか呟きつつも下へ行く。 >ちなみに、原因は彼だったりもするが。 吹雪:もしかしてもしかしてもしかして!! 白亜:うるさい。 吹雪:じゃかあしい!あの2人のコンビが好きなんだよ!! >「リュシカ様に頼まれた物があるのよ。 > どきなさいよ、馬鹿アズル!!!」 >「いややぁて。 > どうせそのケ−キも渡すんやろ?」 >腰まで伸ばした青い髪・大きな濃い空色の瞳の15歳ぐらいの少女。 >ショ―トカットの青が買った銀髪・藍色の狐目の17歳ぐらいの少年。 吹雪:ビィンゴ!! 白亜:あ、アズルだ。 吹雪:ケーキだから・・・、リュシカに渡すと見た。 白亜:そしてアズルに邪魔された。多分。 >「おや、ディ−ラ―からですか。」 >事務所の奥の自室でメ―ルを確認していたヴァ―スは、弟子からのメ―ルを見つけそう呟いた。 >「おや・・・メイが。 > ・・ついに動いたんですか。 > ご子息を逃がし・・・・自分は囮になり死ぬ・・・・その道を選んだんですね。」 >ヴァ―スはそう誰に言うでもなく、そう独白する。 >そして、普段は絶対に吸わない煙草を・・・・・メイフェリアがよく吸っていた銘柄を空き缶を灰皿に一本だけ吸った。 吹雪:この人はタバコ嫌いそうですね。自分で言うのもなんですが。 >年上の旧き親友であり、元・相棒への手向けと送り火の為に。 >「・・・あの子達も知っているんでしょうね。 > この依頼・・・あの子達のほうがいいでしょう・・・・。」 吹雪:誰だ誰だ誰だ!? 白亜:・・・テンション高い。 B:大方、アズルとアーシェルさんのコンビが見れた嬉しいんでしょう。単純だ。 吹雪:ほっとけ。書きたいんだけどな・・・・、話の都合上で・・・(涙) > >場所は、ロンロン市内のアパ−ト―――。 > >刻は、その三日前――――。 > >「母さんが死にましたか。 > ・・・・・・・弟を逃がして・・・・・・・。」 >パソコンを前にした一人の青年がいた。 >彼の名は、凪浩。 >白亜の兄である。 >彼はそのことを知っているが、白亜は知らない。 吹雪:凪浩だー! R:あ、今回登場するんですか。 吹雪:兄と弟。感動の再会・・・・になるんだろーか。 R:あたしに言われても。てか何で不安そうな・・・。 吹雪:こんな感じになりそうだから。 凪浩「自分が君と・・・・、一応兄の立場にある凪浩だ。」 白亜「うん。」 凪浩「・・・・・・・・・。」 白亜「あ、俺は白亜ね。」 凪浩「凪浩だ。」 白亜「うん、兄なんだよね。」 凪浩「ああ。そうだな。」 白亜「俺、弟?」 凪浩「戸籍上は・・・そうなるな。」 白亜「母さん覚えてる?」 凪浩「ん?ああ・・・・、そこにいる。」 白亜「・・・いないよ。」 凪浩「いやいる、見える。・・・・なるほど、お前は料理が下手なのだな。しかも壊滅的に。」 白亜「何で知ってるの。」 凪浩「教えてくれたからだ。母さんが。」 白亜「おおう。」 吹雪:・・・・なんか間違ってるよな。この会話。 白亜:そう? 吹雪:・・・・と、とにかく次行くぞ! >そして、裏世界の住人の畏怖と敬意を集める≪地獄の黙示禄の騎士団≫の五人の内の一人でもある。 >「そして・・・・弟を拾ってくれた人を消す・・・依頼が次の依頼・・・・。 > ・・・・・・・どうすれば、良いんでしょうかね?」 吹雪:そーゆー展開ですか!いいですね!ステキです! R:ステキなのか。おひ。 吹雪:(きっぱりと)ステキなんだ。 >ユア:まずは一人ツッコミ。 > 何で、シェル以外全員、夜宵さんのキャラなんだぁぁぁぁぁぁぁ。 吹雪:動かしやすいんでしょうか?(笑) 白亜:ユアさんの吹雪のオリキャラのお気に入りって誰? 吹雪:暇ならお答えくださいねー。 >夜宵吹雪様 > > >ビルトヴァ―スさん > >うんと、泣くとこを想像できなかったので、こうしました・ 吹雪:私にも想像できないです(苦笑) >リュシカさん > >なんか、子供人気名保育士さん? 吹雪:向いてるかもしれません(笑) R:おい・・・・。 >アズル > >兄さん命な人 吹雪:その辺はお変わりなくて嬉しいですv A:・・・・ええんか。ホントに。 >ディ−ラ―さん > >ヴァ―スさんの弟子の人 吹雪:ディーラー曰く。あの人の下で物事を習えば何が起こっても冷静になれる、だそうです(笑) >凪浩 > >白亜のお兄さんで、この後の敵方。 吹雪:白亜に負けないくらい天然です(笑) >MYキャラ > >ア−シェル・クロウアイス(ア―シェル) > >アズルの恋仇 >リュシカ命な戦えるお嬢さま 吹雪:ふふふ、どうなるのでしょう。彼らの恋路は。 >ユア:あと、皆様に素朴な疑問。 > 私の書く主人公って皆基本的に不幸です。 >シェル:それで? >ユア;10歳のときに両親+弟(兄は生存。)を殺されて、14歳のときにその敵に四日間ベットの上に掴まって、やっと敵の討てそうなヒロインと > 3歳のときに両親に捨てられて、13歳の時に養父に売られて、マフィアの所有物にされて、やっと抜けれたヒロインと > 母親が祖母に攫われて、父方で育って、異母兄と結婚して夫が殺されて敵は討ててないが、新しい相手を見つけているが種族の差で苦しむヒロインの中で誰が不幸かなぁ?とおもって。 >シェル:3番目はまずいんじゃないの? >ユア:大丈夫、、スレパロの『兄と妹』のだから。 > 一番目は、これの。 > 2番目は、『風華』のヒロインです。 吹雪:しかし悲しみを超えてこそ、主人公なのでは? 白亜:ああ、その中で成長するんだ。 吹雪:そうそう。でもキツイと悪役に走るんだよな。 >シェル:それと、前のクイズは、CESE2が終わるまでです。 >ユア:ネタもないので終了します・ >シェル:それでは、また次回で。 >ユア:・・・私の台詞・・・・。 吹雪:まじでどこだ?日本ですよね?葛飾? 白亜:ジャン○の・・・・。 吹雪:まあ、うちのキャラがどう絡むのか楽しみです!では次回!楽しみにしてます! |
28674 | Re:ヒントは ロンロンです | 煌天由亜 | 2003/12/17 21:42:20 |
記事番号28655へのコメント >彼は、灰色の髪をいくつも分けて結ってあるのが印象的である。 >>『何で、あの二人仲悪いんだろう。』とか呟きつつも下へ行く。 >>ちなみに、原因は彼だったりもするが。 > >吹雪:もしかしてもしかしてもしかして!! >白亜:うるさい。 >吹雪:じゃかあしい!あの2人のコンビが好きなんだよ!! ユア:私もそういうのは、大大好きです☆ > >>「リュシカ様に頼まれた物があるのよ。 >> どきなさいよ、馬鹿アズル!!!」 >>「いややぁて。 >> どうせそのケ−キも渡すんやろ?」 >>腰まで伸ばした青い髪・大きな濃い空色の瞳の15歳ぐらいの少女。 >>ショ―トカットの青が買った銀髪・藍色の狐目の17歳ぐらいの少年。 > >吹雪:ビィンゴ!! >白亜:あ、アズルだ。 >吹雪:ケーキだから・・・、リュシカに渡すと見た。 >白亜:そしてアズルに邪魔された。多分。 シェル:そうですわ。 上手く、フル−ツケ−キが出来たので持って行ったら、邪魔されました。 > >>「おや、ディ−ラ―からですか。」 >>事務所の奥の自室でメ―ルを確認していたヴァ―スは、弟子からのメ―ルを見つけそう呟いた。 >>「おや・・・メイが。 >> ・・ついに動いたんですか。 >> ご子息を逃がし・・・・自分は囮になり死ぬ・・・・その道を選んだんですね。」 >>ヴァ―スはそう誰に言うでもなく、そう独白する。 >>そして、普段は絶対に吸わない煙草を・・・・・メイフェリアがよく吸っていた銘柄を空き缶を灰皿に一本だけ吸った。 > >吹雪:この人はタバコ嫌いそうですね。自分で言うのもなんですが。 ユア:なんとなくが一致してよかったです。 > >>年上の旧き親友であり、元・相棒への手向けと送り火の為に。 >>「・・・あの子達も知っているんでしょうね。 >> この依頼・・・あの子達のほうがいいでしょう・・・・。」 > >吹雪:誰だ誰だ誰だ!? >白亜:・・・テンション高い。 ユア:主人公たちです。 >B:大方、アズルとアーシェルさんのコンビが見れた嬉しいんでしょう。単純だ。 >吹雪:ほっとけ。書きたいんだけどな・・・・、話の都合上で・・・(涙) ユア:ちょくちょくという訳でもないですが、結構出てきますよ。 > >> >>場所は、ロンロン市内のアパ−ト―――。 >> >>刻は、その三日前――――。 >> >>「母さんが死にましたか。 >> ・・・・・・・弟を逃がして・・・・・・・。」 >>パソコンを前にした一人の青年がいた。 >>彼の名は、凪浩。 >>白亜の兄である。 >>彼はそのことを知っているが、白亜は知らない。 > >吹雪:凪浩だー! >R:あ、今回登場するんですか。 >吹雪:兄と弟。感動の再会・・・・になるんだろーか。 >R:あたしに言われても。てか何で不安そうな・・・。 >吹雪:こんな感じになりそうだから。 ユア:兄ということを伏せておきます、今回は。 > >凪浩「自分が君と・・・・、一応兄の立場にある凪浩だ。」 >白亜「うん。」 >凪浩「・・・・・・・・・。」 >白亜「あ、俺は白亜ね。」 >凪浩「凪浩だ。」 >白亜「うん、兄なんだよね。」 >凪浩「ああ。そうだな。」 >白亜「俺、弟?」 >凪浩「戸籍上は・・・そうなるな。」 >白亜「母さん覚えてる?」 >凪浩「ん?ああ・・・・、そこにいる。」 >白亜「・・・いないよ。」 >凪浩「いやいる、見える。・・・・なるほど、お前は料理が下手なのだな。しかも壊滅的に。」 >白亜「何で知ってるの。」 >凪浩「教えてくれたからだ。母さんが。」 >白亜「おおう。」 レイ:本気に、まずいからなぁ > >吹雪:・・・・なんか間違ってるよな。この会話。 >白亜:そう? >吹雪:・・・・と、とにかく次行くぞ! ユア:後の方に使います。 > >>そして、裏世界の住人の畏怖と敬意を集める≪地獄の黙示禄の騎士団≫の五人の内の一人でもある。 >>「そして・・・・弟を拾ってくれた人を消す・・・依頼が次の依頼・・・・。 >> ・・・・・・・どうすれば、良いんでしょうかね?」 > >吹雪:そーゆー展開ですか!いいですね!ステキです! >R:ステキなのか。おひ。 >吹雪:(きっぱりと)ステキなんだ。 ユア:ちなみに、月夜の兄・緋陽も5人のうちの一人です。 > >>ユア:まずは一人ツッコミ。 >> 何で、シェル以外全員、夜宵さんのキャラなんだぁぁぁぁぁぁぁ。 > >吹雪:動かしやすいんでしょうか?(笑) >白亜:ユアさんの吹雪のオリキャラのお気に入りって誰? >吹雪:暇ならお答えくださいねー。 ユア:確かに、この4人は動かしやすかった。 ・・・・ヴァ―スさんは、結構好きだし・・・・ リュ―ちゃんとアズルは、兄と弟みたいで好きです。 > >>夜宵吹雪様 >> >> >>ビルトヴァ―スさん >> >>うんと、泣くとこを想像できなかったので、こうしました・ > >吹雪:私にも想像できないです(苦笑) ユア:でも、一度だけないたことがあります。 出てくるのは、早くても次のCESEになりますが。 > >>リュシカさん >> >>なんか、子供人気名保育士さん? > >吹雪:向いてるかもしれません(笑) >R:おい・・・・。 永蓮:似合うと思うぞ? > >>アズル >> >>兄さん命な人 > >吹雪:その辺はお変わりなくて嬉しいですv >A:・・・・ええんか。ホントに。 ユア:面白ければ。 > >>ディ−ラ―さん >> >>ヴァ―スさんの弟子の人 > >吹雪:ディーラー曰く。あの人の下で物事を習えば何が起こっても冷静になれる、だそうです(笑) ユア:・・・・確かに(苦笑) > >>凪浩 >> >>白亜のお兄さんで、この後の敵方。 > >吹雪:白亜に負けないくらい天然です(笑) ユア:バトルシ−ンは真面目に行きますが(笑) > >>MYキャラ >> >>ア−シェル・クロウアイス(ア―シェル) >> >>アズルの恋仇 >>リュシカ命な戦えるお嬢さま > >吹雪:ふふふ、どうなるのでしょう。彼らの恋路は。 ユア:右曲左折でしょうね? > >>ユア:あと、皆様に素朴な疑問。 >> 私の書く主人公って皆基本的に不幸です。 >>シェル:それで? >>ユア;10歳のときに両親+弟(兄は生存。)を殺されて、14歳のときにその敵に四日間ベットの上に掴まって、やっと敵の討てそうなヒロインと >> 3歳のときに両親に捨てられて、13歳の時に養父に売られて、マフィアの所有物にされて、やっと抜けれたヒロインと >> 母親が祖母に攫われて、父方で育って、異母兄と結婚して夫が殺されて敵は討ててないが、新しい相手を見つけているが種族の差で苦しむヒロインの中で誰が不幸かなぁ?とおもって。 >>シェル:3番目はまずいんじゃないの? >>ユア:大丈夫、、スレパロの『兄と妹』のだから。 >> 一番目は、これの。 >> 2番目は、『風華』のヒロインです。 > >吹雪:しかし悲しみを超えてこそ、主人公なのでは? >白亜:ああ、その中で成長するんだ。 >吹雪:そうそう。でもキツイと悪役に走るんだよな。 ユア:でも、実際結構悪役になりかけがいましたしねぇ それ当たってます。 > >>シェル:それと、前のクイズは、CESE2が終わるまでです。 >>ユア:ネタもないので終了します・ >>シェル:それでは、また次回で。 >>ユア:・・・私の台詞・・・・。 > >吹雪:まじでどこだ?日本ですよね?葛飾? >白亜:ジャン○の・・・・。 >吹雪:まあ、うちのキャラがどう絡むのか楽しみです!では次回!楽しみにしてます! ユア:はい。 ヒントはロンロンです。 一文字かえるとある国の首都名になります。 それでは。 > |
28681 | Re:生か死か CESE 2―1 悔恨と惜別のソナタ | 神高 紅 | 2003/12/18 14:44:27 |
記事番号28649へのコメント どもこんにちは紅です前回レスできませんでしたすいません。 コ(もっと誠意を込めて謝れ) だってパソコンの不調で家からココにこれないんだもんだからこれは学校からだし。 コ(ふうわかったわかったじゃあレス行くか) 絶対わかってないなこいつ・・・・・・・・ >「わかりました。」 >呼びかけられたのは、助手のリュシカ。 >彼は、灰色の髪をいくつも分けて結ってあるのが印象的である。 >『何で、あの二人仲悪いんだろう。』とか呟きつつも下へ行く。 >ちなみに、原因は彼だったりもするが。 自分じゃあわかんないもんですよね。 こ(そうかも・・しれませんね・・) >「リュシカ様に頼まれた物があるのよ。 > どきなさいよ、馬鹿アズル!!!」 >「いややぁて。 > どうせそのケ−キも渡すんやろ?」 >腰まで伸ばした青い髪・大きな濃い空色の瞳の15歳ぐらいの少女。 >ショ―トカットの青が買った銀髪・藍色の狐目の17歳ぐらいの少年。 >「仲良くしような、二人とも。」 >「リュシカ様vv、お久しぶりです・・・vvv」 >「兄さん、どないしてここに?」 >「ヴァ―スさんに止めるようにいわれて。 > ・・・・・明日はルナが来るみたいだから大人しくしてろよ?」 >『は―い。』 2人ともリュシカさんには従順ですねー。 こ(どっちが・・勝つのかな・・) >場所は、ロンロン市内のアパ−ト―――。 > >刻は、その三日前――――。 > >「母さんが死にましたか。 > ・・・・・・・弟を逃がして・・・・・・・。」 >パソコンを前にした一人の青年がいた。 >彼の名は、凪浩。 >白亜の兄である。 >彼はそのことを知っているが、白亜は知らない。 >そして、裏世界の住人の畏怖と敬意を集める≪地獄の黙示禄の騎士団≫の五人の内の一人でもある。 >「そして・・・・弟を拾ってくれた人を消す・・・依頼が次の依頼・・・・。 > ・・・・・・・どうすれば、良いんでしょうかね?」 苦悩する兄いい感じです。 こ(白亜君の・・お兄さんですか・・) >ユア:あと、皆様に素朴な疑問。 > 私の書く主人公って皆基本的に不幸です。 >シェル:それで? >ユア;10歳のときに両親+弟(兄は生存。)を殺されて、14歳のときにその敵に四日間ベットの上に掴まって、やっと敵の討てそうなヒロインと > 3歳のときに両親に捨てられて、13歳の時に養父に売られて、マフィアの所有物にされて、やっと抜けれたヒロインと > 母親が祖母に攫われて、父方で育って、異母兄と結婚して夫が殺されて敵は討ててないが、新しい相手を見つけているが種族の差で苦しむヒロインの中で誰が不幸かなぁ?とおもって。 こ(悲しい過去は・・嫌いじゃないです・・) こうはコウのコピーだから過去がないからねえ(さり気に爆弾発言) >ユア:ネタもないので終了します・ >シェル:それでは、また次回で。 >ユア:・・・私の台詞・・・・。 ではではまた今度。さよーならー。 こ(ばい・・ばい・・・・・・・・) |
28688 | Re:生か死か CESE 2―1 悔恨と惜別のソナタ | 煌天由亜 | 2003/12/18 21:07:00 |
記事番号28681へのコメント >どもこんにちは紅です前回レスできませんでしたすいません。 >コ(もっと誠意を込めて謝れ) ユア:いえいえ、ありがとうございます。 >だってパソコンの不調で家からココにこれないんだもんだからこれは学校からだし。 >コ(ふうわかったわかったじゃあレス行くか) >絶対わかってないなこいつ・・・・・・・・ ユア;返レス行きます。 >>「わかりました。」 >>呼びかけられたのは、助手のリュシカ。 >>彼は、灰色の髪をいくつも分けて結ってあるのが印象的である。 >>『何で、あの二人仲悪いんだろう。』とか呟きつつも下へ行く。 >>ちなみに、原因は彼だったりもするが。 >自分じゃあわかんないもんですよね。 >こ(そうかも・・しれませんね・・) ユア:そうなんです、気がついてはいません。 >>「リュシカ様に頼まれた物があるのよ。 >> どきなさいよ、馬鹿アズル!!!」 >>「いややぁて。 >> どうせそのケ−キも渡すんやろ?」 >>腰まで伸ばした青い髪・大きな濃い空色の瞳の15歳ぐらいの少女。 >>ショ―トカットの青が買った銀髪・藍色の狐目の17歳ぐらいの少年。 >>「仲良くしような、二人とも。」 >>「リュシカ様vv、お久しぶりです・・・vvv」 >>「兄さん、どないしてここに?」 >>「ヴァ―スさんに止めるようにいわれて。 >> ・・・・・明日はルナが来るみたいだから大人しくしてろよ?」 >>『は―い。』 >2人ともリュシカさんには従順ですねー。 >こ(どっちが・・勝つのかな・・) ユア:ノ―マルな方が。 >>場所は、ロンロン市内のアパ−ト―――。 >> >>刻は、その三日前――――。 >> >>「母さんが死にましたか。 >> ・・・・・・・弟を逃がして・・・・・・・。」 >>パソコンを前にした一人の青年がいた。 >>彼の名は、凪浩。 >>白亜の兄である。 >>彼はそのことを知っているが、白亜は知らない。 >>そして、裏世界の住人の畏怖と敬意を集める≪地獄の黙示禄の騎士団≫の五人の内の一人でもある。 >>「そして・・・・弟を拾ってくれた人を消す・・・依頼が次の依頼・・・・。 >> ・・・・・・・どうすれば、良いんでしょうかね?」 >苦悩する兄いい感じです。 >こ(白亜君の・・お兄さんですか・・) ユア;はい、夜宵様からいただきました。 >>ユア:あと、皆様に素朴な疑問。 >> 私の書く主人公って皆基本的に不幸です。 >>シェル:それで? >>ユア;10歳のときに両親+弟(兄は生存。)を殺されて、14歳のときにその敵に四日間ベットの上に掴まって、やっと敵の討てそうなヒロインと >> 3歳のときに両親に捨てられて、13歳の時に養父に売られて、マフィアの所有物にされて、やっと抜けれたヒロインと >> 母親が祖母に攫われて、父方で育って、異母兄と結婚して夫が殺されて敵は討ててないが、新しい相手を見つけているが種族の差で苦しむヒロインの中で誰が不幸かなぁ?とおもって。 >こ(悲しい過去は・・嫌いじゃないです・・) >こうはコウのコピーだから過去がないからねえ(さり気に爆弾発言) ユア:それをバネにしているので、強い子が多かったり >>ユア:ネタもないので終了します・ >>シェル:それでは、また次回で。 >>ユア:・・・私の台詞・・・・。 >ではではまた今度。さよーならー。 >こ(ばい・・ばい・・・・・・・・) ユア:はい、また次回で。 |
28706 | 生か死か CESE 2―2 レイファルの災難 | 煌天由亜 | 2003/12/19 22:31:25 |
記事番号28649へのコメント 「じゃあね。 帰ってくるのは、明々後日だと思うわ。」 クリスマスの次の日のことだった。 里帰りの学生と田舎の娘を訪ねていったマリアさんを送り出し、10時頃に私も下宿を出た。 昨日の夜というか、時刻的には今日に入った頃。 一本の電話でそれは決まったのだった。 電話の主は、ビルトヴァ―ス。 反アマスガスではないが、親アマスガスではないという人である。 何時的に回るかわからないが、味方の内は心強いという某少年誌の黒衣の死神のような『女性』である。 『明後日、事務所に着てほしい。』という簡潔な物。 それで、私はロンロンへ向かった。 その間の食事は、レイファルが作ったらしいが、最後の晩御飯は・・・・・。 「白亜、なに作ってんの?」 心なしか震えた声で、レイファルは白亜に声を掛けた 白亜は、大鍋で何かを作っていた。 「んとね、紅い雑炊」 鍋の中身は、紅い汁の中にコメが入っているので雑炊とも言えなくはない。 「何で作っている?」 「ルナがいないから。」 「俺が作るから。」 「・・・レイにばかりやらせたくない。」 「一応聞く。 ざっ、材料は?」 「・・赤米と白米ともち米を同分量と唐辛子、赤ピ−マン、トマト、ハイビスカスの葉を乾燥させたもの、アロエ、あと、仕上げにみそとショ―ユ。」 レイファルはこのとき悟った、多分明日の朝日は拝めない事を。 「はっ白亜。 わっ悪いんだが腹の調子が・・・・。」 「食べないの?」 上目遣いに、言われて断れる人はいるだろうか? 否、ほとんどいない。 「・・・・・食べます。」 そして、その後レイファルはベッドのお友達になったのだった。 +++++++――+―+―+―+++――+―+―+―+―+―+―+― ユア:夜宵様から頂いたネタを使ってみました。 ルナ:メニュ−は? ユア:オリジナル・・って言っても作った事ないけど。 ルナ:・・・・・・・何もいえないわ。 ユア:じゃあ、終わります。 ルナ:では、次回で。 |
28713 | 赤い雑炊・・・!!(爆笑) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/12/20 13:02:11 |
記事番号28706へのコメント >電話の主は、ビルトヴァ―ス。 >反アマスガスではないが、親アマスガスではないという人である。 >何時的に回るかわからないが、味方の内は心強いという某少年誌の黒衣の死神のような『女性』である。 吹雪:ステキにわかりやすい説明どうもです。 B:死神・・・・、(クスっと笑って)いいですね・・・。 吹雪:死神って慈悲深いんだが・・・・。 B:何が言いたいんです? 吹雪:いえ何も。 >その間の食事は、レイファルが作ったらしいが、最後の晩御飯は・・・・・。 吹雪:さ、最後の晩餐? R:死ぬんか? 吹雪:・・・・そうかも。 >「白亜、なに作ってんの?」 >心なしか震えた声で、レイファルは白亜に声を掛けた >白亜は、大鍋で何かを作っていた。 >「んとね、紅い雑炊」 >鍋の中身は、紅い汁の中にコメが入っているので雑炊とも言えなくはない。 吹雪:赤い雑炊ですかい!! R:・・・おえ、気持ち悪・・・・。 >「何で作っている?」 >「ルナがいないから。」 >「俺が作るから。」 >「・・・レイにばかりやらせたくない。」 吹雪:そんな理由かい!! R:ま、まあ本人の意思は尊重せねばならんよな、うん。 >「一応聞く。 > ざっ、材料は?」 >「・・赤米と白米ともち米を同分量と唐辛子、赤ピ−マン、トマト、ハイビスカスの葉を乾燥させたもの、アロエ、あと、仕上げにみそとショ―ユ。」 吹雪:は、ハイビスカスか・・・・。 R:赤ピーマンとトマト、唐辛子・・・・。 吹雪:辛そうだな。 >レイファルはこのとき悟った、多分明日の朝日は拝めない事を。 吹雪:その料理を食べたとき、彼は今までの何よりも辛い心臓を射抜くようなものと対面したのであった(笑) R:なぜかナレーション風だよ!! >「はっ白亜。 > わっ悪いんだが腹の調子が・・・・。」 >「食べないの?」 >上目遣いに、言われて断れる人はいるだろうか? >否、ほとんどいない。 >「・・・・・食べます。」 吹雪:反語。漢文ではいずくんぞ、だったよーな。 R:レイさんって・・・付き合いいいよな。 吹雪:ホントにね。 >そして、その後レイファルはベッドのお友達になったのだった。 吹雪:寝込んだか。 白亜:なんで納得してるの。 吹雪:自分の胸に聞け。 >ユア:夜宵様から頂いたネタを使ってみました。 >ルナ:メニュ−は? >ユア:オリジナル・・って言っても作った事ないけど。 吹雪:あははは。ありがとございますー。 白亜:俺が前に作ったチョコ・・・。あれには裏話がある。 吹雪:そうそう。 食わなかったら、ぐぎゃー!とか叫んで襲い掛かって、ぎしゃああ!とか奇声を上げながら首を食いちぎってって。 ってもはや謎の生命体だよ!!みたいな。 白亜:地面に落とすと溶けるし。 吹雪:触れた手の皮膚も溶けてる。痛いぞ。 白亜:それにしても。赤い雑炊。まるで某庭球マンガのペナル茶みたい。 吹雪:便乗するか。自然界にはない青いカレー。 材料は黒酢とカレーに入れる野菜と肉類。藍草(染物用の)と一緒に煮詰める。 そこへしその葉、塩一塊、アサガオの花と種、あと紫の菊の花と葉っぱ。そしてマグネシウムと鉄少々・・・。 白亜:食べれるの? 吹雪:知らん。朝顔の種は下剤だ。 白亜:そーなの。 >ルナ:・・・・・・・何もいえないわ。 >ユア:じゃあ、終わります。 >ルナ:では、次回で。 吹雪:面白かったですー。ではまた次回で! |
28719 | Re:赤い雑炊・・・!!(爆笑) | 煌天由亜 | 2003/12/20 21:03:05 |
記事番号28713へのコメント >>電話の主は、ビルトヴァ―ス。 >>反アマスガスではないが、親アマスガスではないという人である。 >>何時的に回るかわからないが、味方の内は心強いという某少年誌の黒衣の死神のような『女性』である。 > >吹雪:ステキにわかりやすい説明どうもです。 >B:死神・・・・、(クスっと笑って)いいですね・・・。 >吹雪:死神って慈悲深いんだが・・・・。 >B:何が言いたいんです? >吹雪:いえ何も。 ユア:そういう説がありますが、ぜんぜん違いますよ? ・・・・・・あれを慈悲深いといえるのなら別ですが。 > >>その間の食事は、レイファルが作ったらしいが、最後の晩御飯は・・・・・。 > >吹雪:さ、最後の晩餐? >R:死ぬんか? >吹雪:・・・・そうかも。 ユア:かろうじて生きてます。 > >>「白亜、なに作ってんの?」 >>心なしか震えた声で、レイファルは白亜に声を掛けた >>白亜は、大鍋で何かを作っていた。 >>「んとね、紅い雑炊」 >>鍋の中身は、紅い汁の中にコメが入っているので雑炊とも言えなくはない。 > >吹雪:赤い雑炊ですかい!! >R:・・・おえ、気持ち悪・・・・。 ユア:一応、食べれないこともない味です。 > >>「何で作っている?」 >>「ルナがいないから。」 >>「俺が作るから。」 >>「・・・レイにばかりやらせたくない。」 > >吹雪:そんな理由かい!! >R:ま、まあ本人の意思は尊重せねばならんよな、うん。 白亜:・・・恋敵だから? > >>「一応聞く。 >> ざっ、材料は?」 >>「・・赤米と白米ともち米を同分量と唐辛子、赤ピ−マン、トマト、ハイビスカスの葉を乾燥させたもの、アロエ、あと、仕上げにみそとショ―ユ。」 > >吹雪:は、ハイビスカスか・・・・。 >R:赤ピーマンとトマト、唐辛子・・・・。 >吹雪:辛そうだな。 ユア:赤でそろえました。 > >>レイファルはこのとき悟った、多分明日の朝日は拝めない事を。 > >吹雪:その料理を食べたとき、彼は今までの何よりも辛い心臓を射抜くようなものと対面したのであった(笑) >R:なぜかナレーション風だよ!! レイ:死んだ母さんが手・・・・振ってたっけ > >>「はっ白亜。 >> わっ悪いんだが腹の調子が・・・・。」 >>「食べないの?」 >>上目遣いに、言われて断れる人はいるだろうか? >>否、ほとんどいない。 >>「・・・・・食べます。」 > >吹雪:反語。漢文ではいずくんぞ、だったよーな。 >R:レイさんって・・・付き合いいいよな。 >吹雪:ホントにね。 レイ:某CMの犬みたいな眼で見られて断れるか? > >>そして、その後レイファルはベッドのお友達になったのだった。 > >吹雪:寝込んだか。 >白亜:なんで納得してるの。 >吹雪:自分の胸に聞け。 ユア:かろうじて生きてます・ > >>ユア:夜宵様から頂いたネタを使ってみました。 >>ルナ:メニュ−は? >>ユア:オリジナル・・って言っても作った事ないけど。 > >吹雪:あははは。ありがとございますー。 >白亜:俺が前に作ったチョコ・・・。あれには裏話がある。 >吹雪:そうそう。 > 食わなかったら、ぐぎゃー!とか叫んで襲い掛かって、ぎしゃああ!とか奇声を上げながら首を食いちぎってって。 > ってもはや謎の生命体だよ!!みたいな。 >白亜:地面に落とすと溶けるし。 >吹雪:触れた手の皮膚も溶けてる。痛いぞ。 ユア:謎の物資X? >白亜:それにしても。赤い雑炊。まるで某庭球マンガのペナル茶みたい。 ユア:それが元ネタ >吹雪:便乗するか。自然界にはない青いカレー。 > 材料は黒酢とカレーに入れる野菜と肉類。藍草(染物用の)と一緒に煮詰める。 > そこへしその葉、塩一塊、アサガオの花と種、あと紫の菊の花と葉っぱ。そしてマグネシウムと鉄少々・・・。 >白亜:食べれるの? >吹雪:知らん。朝顔の種は下剤だ。 >白亜:そーなの。 ユア;・・・・コメント控えます。 > >>ルナ:・・・・・・・何もいえないわ。 >>ユア:じゃあ、終わります。 >>ルナ:では、次回で。 > >吹雪:面白かったですー。ではまた次回で! ユア:ありがとうございました。・ ではまた次回で。 > > |