◆−獣神官ゼロスの秘密2−執&翔 (2003/12/19 15:41:53) No.28695


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28695獣神官ゼロスの秘密2執&翔 2003/12/19 15:41:53


「お久し―」
[って、こら、2ヶ月ぐらいたってんぞ]
「だろうねー」
[なんでこんなにかかる?]
「楽魔の投稿小説を読みあさっていたから」
[あほか?お前]
「ううん」
ドゴッ! グルグル ボチャン!
[え〜、皆様へ。もしも、読んでいる人がいたならば、
長らくお待たせしました。そして、申し訳ありませんでした。
それでは、始まりです]
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ここは、光の柱。
ここに、ものすごいメンバーがいた。
人間
リナ・インバース ガウリィ・ガブリエフ ゼルガディス・グレイワーズ
アメリア・ウィル・テスラ・セイルーン 白蛇のナーガ(グレイシア)
魔族
ルビー・アイ ダークスター カオティック・ブルー デス・フォッグ
フィブリゾ ガーヴ グラウシェラー ダルフィン ゼラス・メタリオム
神族
シーフィード ヴォルフィード レーフィード リュシフィード
ラグラディア ヴレバザード ランゴート バルウィン
竜族
ヴァル フィリア(おまけ)
23名+おまけ1名の計24名であった。
んでもって、こんな会話がされていた。
「集中攻撃に決まってるでしょう!?」
「ちょっと位遊んでもいいじゃん」
「ま、このメンバーだったらいーんじゃない?」
「そーそー」
「うぅ」
「おまけが何を言ってんだか」
「誰がおまけですか!誰が」
「君」
「なん―」
「ストップ!」
「そろそろ時間だよ」
「んじゃ、持ち場につきますかー」
『オー』
『・・・・・・・・・・(なんか間違ってる?)』
1部もんのすごーく意気投合していた。

「こいつら、のん気でいいな」
「私たちでは、こんな事出来ないもんねー」
「うん。あの人ってば”手加減”って言葉知んないもんね」
「そうでもないと思うが」
「するときゃするけどな」
「迷惑よね」
「せやけどなぁ、あれだけ力を持っているからこそ」
「われらの世界を、治めることが出来る」
「他の者には、真似できない」
「ま〜ね。・・・俺たちの出番あるかな?」
『やかましい!』
「・・・・・」
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[あ、あああぁぁ。な、何なんだ?この終わり方!
ざけんな!しまいにゃ貴様の息の根止めてやる!
ってあれ?・・・・・復活してねぇ?ということは・・・。
前書きのときってまだ途中で、あんなふうにしてたんじゃ
続きが書けない。俺のせいじゃん。・・・皆様。続きはすぐ書かせます。
そういうわけで、さようなら]
「ごぼごぼっ!ごぼぼごぼ!ごぼっごぼぼ!」
(そうだよ!てめぇのせいだよ!だからさっさと助けろよ!)
      この後どうするか決めてなかった冬の午後