◆−XEプロジェクト(注:これはクリスマスのお話です。)−煌天由亜 (2003/12/23 22:20:34) No.28762 ┗いい加減、スクール(以下略)を書かないとなぁ。−夜宵 吹雪 (2003/12/24 00:17:52) No.28763 ┗Re:このディスはお酒に弱いです。−煌天由亜 (2003/12/24 14:07:33) No.28767
28762 | XEプロジェクト(注:これはクリスマスのお話です。) | 煌天由亜 | 2003/12/23 22:20:34 |
「姐さん。 お呼びだそうで・・・・・総番の件をお引き受けで?」 「いや、お前たちの力を借りたい。 ・・・・かなり不本意だけど。」 「なんでしょう? この我らが≪月鬼天女連合≫の3000の力を結集してでも叶えるぜ、必ずな。」 クリスマスも差し迫ったある夜の事。 裏の総番・煌天由亜は、表の総番・近藤穣とレディ―スの総頭・九頭竜奈々を夜の倉庫に呼びつけた。 「ユタカは、この条件の10人を司の所へ。 ナナは、このリストの7人をディスのところへ。 それそれ向かせろ。」 「では、XEプロジェクトを始動に?」 「そうだ。」 「日時は?」 「24日の正午開始。 以上、解散。」 X’MAS STORY―司とディスティアのクリスマス・イブ― 「すんません、ディスティアさん。 これって、こんなもんですか?」 今日は、二十四日。 時刻は、午後の3時過ぎ。 引越しの片付けもそこそこに、ディスティアのマンションの台所には、レディ―巣も含め8人の人間がいた。 彼女は、由亜に頼まれてレディ―スに、料理を教えている。 「うん、いい感じね。」 「ディスティアさん、パイ焼きあがりましたから見てください。」 「は〜い、今行きますよ。」 一応彼女たちは、『好きなゾクの男にプレゼントしたいから』という理由で来ている。 しかし、彼女たちは、≪XEプロジェクト≫のために派遣された7人である。 こうして、6時を過ぎる頃には、ブッシュドノエルやカボチャシチュ―パイ、チキンパイなどなどクリスマス料理が山のような量が出来上がった。 『ディスティアさん。 今日はありがとうございました。 ディスティアさんも頑張って下さい。』 「いいえ、何か、料理や裁縫で困った事があったら来てもいですよ?」 さて、そのディスティアの好きな人の上條司はというと。 「何でそんな物騒な物持ってんだよ。」 二十四日の3時ごろ。 呼び出されてきてみれば,毒付きナイフなどのアブナイエモノを持った男が十人ほどいた。 彼らは、全員由亜に負けた男たちで、連合内のグル−プの頭の中でも腕利きの10人である。 「話す事はない。」 こうして始まった理不尽な戦い。 司も腕が立ったが、所詮多勢に無勢。 3時間もする頃には、気絶していた。 「運ぶぞ。」 「おう。 姉さんも粋なことするな。」 「早くやっちまおうぜ。」 そうして、6時半過ぎ。 「鳥龍茶でも買ってくるかな。」 ディスティアが近くのコンビニに行こうと下まで降りた時だ。 マンションの玄関前に司がいた。 「つ、司くん?」 「あっ、せんぱ〜い。 何でか運ばれちゃった。」 司は、肩や頭か拉致を流しており、満身創痍だった。 ついでに言うと、右腕も折れていたりする。 「ラヴェ、ディ−ム、部屋に運んで傷直してあげて。」 「大丈夫? 最近、多いわね。」 「そうなんすよね。」 「・・・はい、これでおしまい。 ちゃんと、病院行ったほうがいいよ?」 傷の手当てをしてもらった司は、ディスティアにそう言われてしまった。 「ねぇ、夕飯食べてかない? 作りすぎちゃったんだ。」 「じゃあ、お言葉に甘えて。」 それから約2時間後。 「これ飲んでみる? 由亜さんから貰ったんだ。 白だし結構飲みやすいと思うよ?」 「はい!?」 「いいじゃない。 今日はイブなんだから。」 ディスティアが出してきたのは、白ワインのビンだった。 「きれいな色でしょう?」 グラスに半分ほど、ワインを入れ、司に渡した。 「今日という日に乾杯。」 そして、その一杯を飲み終わる頃・・・・。 「せんぱい?」 「にゃに〜、司くぅん?」 「思いっきっし、酔ってませんか?」 顔を赤いし、呂律も怪しいしどこをとっても酔っているディスティア。 「りぇんりぇん酔ってないろ〜。」 「先輩、俺はそろそろ・・・・・・」 司が帰ろうとすると、ディスティアは素早く立ち上がり、彼が座っていた場所の後ろにあったソファに押し倒した。 「やら〜、帰っちゃやら〜。」 「うっ・・・・・あ・・・・先・・輩?」 「帰っちゃ、らめらろ〜。」 押し倒された上に、抱き締められているので、胸が押し付けられる形となっている。 それでも彼女を襲わないのは司のいいところである。 「ひちょりらと寂しいにょ〜。」 しまいには、ディスティアは泣き出してしまった。 「あ〜もうわかりました。 今日はここにいますから。」 「ありらと〜。」 その後、ソファ―で二人仲良く寝ているところを、翌朝様子をみに来た由亜に起こされ、司がお星様になったのはまた別のお話。 ちなみに、ディスティアは、このことを覚えていなかった。 ―+―+あとがき(TV番組風)―+―+―+―+―+―+―+ ユア:はい、スタジオにゲストとして、由亜と志崎先生をお招きしました。 まずは、一言づつどうぞ。 由亜:雰囲気が盛り上がったのはいいが、あれは逆効果だったな。 志崎;うおぉぉぉ(30秒間) お兄ちゃんは悲しいぞ、ディスティア ユア:でした。 放送を続けたいのですが、志崎先生の殺気が痛いので、私は逃げます。 志崎:いい判断だ。 20秒待ってやる逃げるなら逃げろ。 ユア;それでは。 (スタジオから2人は脱走) 由亜;感想は、明日の昼1時半まで入れれば確実返せる。 それ以降だと、作者が三泊四日で中部大会を見に行くらしいので、帰ってきてからの返レスになる。 夜宵さん、少々まとまりのない話だが勘弁してやってくれ それでは、二人が戻ってこないので終わる事にする。 何処かでまた会おう。 |
28763 | いい加減、スクール(以下略)を書かないとなぁ。 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/12/24 00:17:52 |
記事番号28762へのコメント 吹雪:主人公が司なんで、今回のゲストは司君です。 司:ども。んじゃ返すぞ。 吹雪:・・・本編で書こうかな。イヴネタ。 >クリスマスも差し迫ったある夜の事。 >裏の総番・煌天由亜は、表の総番・近藤穣とレディ―スの総頭・九頭竜奈々を夜の倉庫に呼びつけた。 >「ユタカは、この条件の10人を司の所へ。 > ナナは、このリストの7人をディスのところへ。 > それそれ向かせろ。」 >「では、XEプロジェクトを始動に?」 >「そうだ。」 >「日時は?」 >「24日の正午開始。 > 以上、解散。」 吹雪:何をする気ですか。姐さん。 司:何だよその呼び方は。 吹雪:いや、なんとなく。 >今日は、二十四日。 >時刻は、午後の3時過ぎ。 >引越しの片付けもそこそこに、ディスティアのマンションの台所には、レディ―巣も含め8人の人間がいた。 >彼女は、由亜に頼まれてレディ―スに、料理を教えている。 吹雪:すごい光景だ。 司:・・・てかお前。何か恐い人にエプロン(フリル付き)とか割烹着(三角巾と銀のお玉付き)をさせるのが好きだよな。 吹雪:S・D・KYOではゆんゆんが包丁を持って割烹着を着て、ほたるに料理を食わせる図が真っ先に浮かんだ。 >さて、そのディスティアの好きな人の上條司はというと。 >「何でそんな物騒な物持ってんだよ。」 >二十四日の3時ごろ。 >呼び出されてきてみれば,毒付きナイフなどのアブナイエモノを持った男が十人ほどいた。 >彼らは、全員由亜に負けた男たちで、連合内のグル−プの頭の中でも腕利きの10人である。 吹雪:なんでこんな時間にいるんだ。 司:俺に聞かれても。 吹雪:・・・ああ!バイトの帰り!!サンタの格好でもしてんのかな? >「話す事はない。」 >こうして始まった理不尽な戦い。 >司も腕が立ったが、所詮多勢に無勢。 >3時間もする頃には、気絶していた。 吹雪:弱い。 司:無茶言うな!10人もフツーは相手にできるか!! 吹雪:てめーの兄ちゃんはやってたぞ。 司:兄貴は人間じゃないからいーんだ。 吹雪:さりげにひでぇな。 >ディスティアが出してきたのは、白ワインのビンだった。 >「きれいな色でしょう?」 >グラスに半分ほど、ワインを入れ、司に渡した。 >「今日という日に乾杯。」 >そして、その一杯を飲み終わる頃・・・・。 >「せんぱい?」 >「にゃに〜、司くぅん?」 >「思いっきっし、酔ってませんか?」 >顔を赤いし、呂律も怪しいしどこをとっても酔っているディスティア。 >「りぇんりぇん酔ってないろ〜。」 >「先輩、俺はそろそろ・・・・・・」 >司が帰ろうとすると、ディスティアは素早く立ち上がり、彼が座っていた場所の後ろにあったソファに押し倒した。 >「やら〜、帰っちゃやら〜。」 >「うっ・・・・・あ・・・・先・・輩?」 >「帰っちゃ、らめらろ〜。」 >押し倒された上に、抱き締められているので、胸が押し付けられる形となっている。 >それでも彼女を襲わないのは司のいいところである。 吹雪:襲わないよな(笑顔) 映斗:・・・・ちっ、根性無しめ・・・。 司:うるせええええっ!!!ってか兄貴は出てくんな!!(顔真っ赤) >「ひちょりらと寂しいにょ〜。」 >しまいには、ディスティアは泣き出してしまった。 >「あ〜もうわかりました。 > 今日はここにいますから。」 >「ありらと〜。」 >その後、ソファ―で二人仲良く寝ているところを、翌朝様子をみに来た由亜に起こされ、司がお星様になったのはまた別のお話。 吹雪:きっとオリオンとお友達になっていることでしょう(笑) 司:結局こーゆーオチかい・・・・(泣) >―+―+あとがき(TV番組風)―+―+―+―+―+―+―+ > >ユア:はい、スタジオにゲストとして、由亜と志崎先生をお招きしました。 > まずは、一言づつどうぞ。 >由亜:雰囲気が盛り上がったのはいいが、あれは逆効果だったな。 >志崎;うおぉぉぉ(30秒間) > お兄ちゃんは悲しいぞ、ディスティア 吹雪:あははは。んじゃ本編の時間軸でこーゆーの書きましょうか。 ディスの家でパーティをするので、てくてくとディスの家に向かう司。 ??「ちょぉっと待ったぁっ!!」 司「あん?」 緋雷「ふっふっふっ、どこ行くんや。司はん。」 司「緋雷?何だ。変な格好して。」 緋雷「変な格好やない!これはワイの一族に伝わる戦いの衣装や!!」 司「・・・半袖・・・・寒くないか?」 緋雷「そうそう・・・、日本の冬は寒くてかなわんわなー・・・・・って違う!!」 司「何なんだよ。さっきから。」 緋雷「・・・・ディスはんの家行くんやろ。」 司「?そーだけど。どーかしたか? 緋雷「・・・・・・それを聞いたからには、ここから先は通せへんわ。」 司「はぁっ!?」 緋雷「ワイは男として!司はん!あんたを倒・・・・(何か語尾が弱くなる) ばたっ(緋雷倒れる) 司「わー!!緋雷が死んだっ!!?」 緋雷「し、死んでへんって・・・・。」 ??「つかさー。」 司「うを!白亜!?何でここに!?」 白亜「細かいことは置いといて。早く行って。緋雷の頚動脈をついたから。あと数時間は倒れてる。」 緋雷「くうっ・・・・、白亜はん・・・なんで・・・!?」 白亜「・・・とある血縁者曰く「人の恋路を邪魔するヤツは、モテない人の単なるひがみ」なんだって。」 緋雷「何やねん、それは・・・・。」 白亜「平たく言うと。恋路を邪魔するなら、大地の肥やしになってvって意味らしい。」 緋雷「・・・・・・・・・・しくしくしくしく」 白亜「ん、司。俺がひーちゃんを見張るから。早く行ってあげて。」 司「・・・お、おう。」 吹雪:ってな文章になりそーだ。 司:・・・・ギャグかよ、しかも緋雷かわいそーに・・・。 吹雪:あの後、白亜につんつんと木の棒で突かれてたぞ。 司:まじでかわいそーだな。クリスマスなのに。 >由亜;感想は、明日の昼1時半まで入れれば確実返せる。 > それ以降だと、作者が三泊四日で中部大会を見憎らしいので、帰ってきてからの返レスになる。 > 夜宵さん、少々まとまりのない話だが勘弁してやってくれ > それでは、二人が戻ってこないので終わる事にする。 > 何処かでまた会おう。 吹雪:はいはい。ありがとうございました!面白かったです、では!! |
28767 | Re:このディスはお酒に弱いです。 | 煌天由亜 | 2003/12/24 14:07:33 |
記事番号28763へのコメント >吹雪:主人公が司なんで、今回のゲストは司君です。 >司:ども。んじゃ返すぞ。 >吹雪:・・・本編で書こうかな。イヴネタ。 ユア:どうもです。 みてみたい気がします。 > >>クリスマスも差し迫ったある夜の事。 >>裏の総番・煌天由亜は、表の総番・近藤穣とレディ―スの総頭・九頭竜奈々を夜の倉庫に呼びつけた。 >>「ユタカは、この条件の10人を司の所へ。 >> ナナは、このリストの7人をディスのところへ。 >> それそれ向かせろ。」 >>「では、XEプロジェクトを始動に?」 >>「そうだ。」 >>「日時は?」 >>「24日の正午開始。 >> 以上、解散。」 > >吹雪:何をする気ですか。姐さん。 >司:何だよその呼び方は。 >吹雪:いや、なんとなく。 由亜:二人の仲が進展してないからな。 > >>今日は、二十四日。 >>時刻は、午後の3時過ぎ。 >>引越しの片付けもそこそこに、ディスティアのマンションの台所には、レディ―巣も含め8人の人間がいた。 >>彼女は、由亜に頼まれてレディ―スに、料理を教えている。 > >吹雪:すごい光景だ。 >司:・・・てかお前。何か恐い人にエプロン(フリル付き)とか割烹着(三角巾と銀のお玉付き)をさせるのが好きだよな。 >吹雪:S・D・KYOではゆんゆんが包丁を持って割烹着を着て、ほたるに料理を食わせる図が真っ先に浮かんだ。 ユア:それが一番近いです。 なんにせよ怖いですね。 > >>さて、そのディスティアの好きな人の上條司はというと。 >>「何でそんな物騒な物持ってんだよ。」 >>二十四日の3時ごろ。 >>呼び出されてきてみれば,毒付きナイフなどのアブナイエモノを持った男が十人ほどいた。 >>彼らは、全員由亜に負けた男たちで、連合内のグル−プの頭の中でも腕利きの10人である。 > >吹雪:なんでこんな時間にいるんだ。 >司:俺に聞かれても。 >吹雪:・・・ああ!バイトの帰り!!サンタの格好でもしてんのかな? ユア:ザッツライト。 正解です。 > >>「話す事はない。」 >>こうして始まった理不尽な戦い。 >>司も腕が立ったが、所詮多勢に無勢。 >>3時間もする頃には、気絶していた。 > >吹雪:弱い。 >司:無茶言うな!10人もフツーは相手にできるか!! >吹雪:てめーの兄ちゃんはやってたぞ。 >司:兄貴は人間じゃないからいーんだ。 >吹雪:さりげにひでぇな。 ユア;それに掠ると病院行きのものを相手持ってましたしね。 > >>ディスティアが出してきたのは、白ワインのビンだった。 >>「きれいな色でしょう?」 >>グラスに半分ほど、ワインを入れ、司に渡した。 >>「今日という日に乾杯。」 >>そして、その一杯を飲み終わる頃・・・・。 >>「せんぱい?」 >>「にゃに〜、司くぅん?」 >>「思いっきっし、酔ってませんか?」 >>顔を赤いし、呂律も怪しいしどこをとっても酔っているディスティア。 >>「りぇんりぇん酔ってないろ〜。」 >>「先輩、俺はそろそろ・・・・・・」 >>司が帰ろうとすると、ディスティアは素早く立ち上がり、彼が座っていた場所の後ろにあったソファに押し倒した。 >>「やら〜、帰っちゃやら〜。」 >>「うっ・・・・・あ・・・・先・・輩?」 >>「帰っちゃ、らめらろ〜。」 >>押し倒された上に、抱き締められているので、胸が押し付けられる形となっている。 >>それでも彼女を襲わないのは司のいいところである。 > >吹雪:襲わないよな(笑顔) >映斗:・・・・ちっ、根性無しめ・・・。 >司:うるせええええっ!!!ってか兄貴は出てくんな!!(顔真っ赤) ディス:何か合ったんですか? ユア:きれいに忘れてます。 > >>「ひちょりらと寂しいにょ〜。」 >>しまいには、ディスティアは泣き出してしまった。 >>「あ〜もうわかりました。 >> 今日はここにいますから。」 >>「ありらと〜。」 >>その後、ソファ―で二人仲良く寝ているところを、翌朝様子をみに来た由亜に起こされ、司がお星様になったのはまた別のお話。 > >吹雪:きっとオリオンとお友達になっていることでしょう(笑) >司:結局こーゆーオチかい・・・・(泣) ユア:このまま行ったら、キスまで行きそうだったので、無理矢理ギャグにしました。 > >>―+―+あとがき(TV番組風)―+―+―+―+―+―+―+ >> >>ユア:はい、スタジオにゲストとして、由亜と志崎先生をお招きしました。 >> まずは、一言づつどうぞ。 >>由亜:雰囲気が盛り上がったのはいいが、あれは逆効果だったな。 >>志崎;うおぉぉぉ(30秒間) >> お兄ちゃんは悲しいぞ、ディスティア > >吹雪:あははは。んじゃ本編の時間軸でこーゆーの書きましょうか。 > >ディスの家でパーティをするので、てくてくとディスの家に向かう司。 >??「ちょぉっと待ったぁっ!!」 >司「あん?」 >緋雷「ふっふっふっ、どこ行くんや。司はん。」 >司「緋雷?何だ。変な格好して。」 >緋雷「変な格好やない!これはワイの一族に伝わる戦いの衣装や!!」 >司「・・・半袖・・・・寒くないか?」 >緋雷「そうそう・・・、日本の冬は寒くてかなわんわなー・・・・・って違う!!」 >司「何なんだよ。さっきから。」 >緋雷「・・・・ディスはんの家行くんやろ。」 >司「?そーだけど。どーかしたか? >緋雷「・・・・・・それを聞いたからには、ここから先は通せへんわ。」 >司「はぁっ!?」 >緋雷「ワイは男として!司はん!あんたを倒・・・・(何か語尾が弱くなる) >ばたっ(緋雷倒れる) >司「わー!!緋雷が死んだっ!!?」 >緋雷「し、死んでへんって・・・・。」 >??「つかさー。」 >司「うを!白亜!?何でここに!?」 >白亜「細かいことは置いといて。早く行って。緋雷の頚動脈をついたから。あと数時間は倒れてる。」 >緋雷「くうっ・・・・、白亜はん・・・なんで・・・!?」 >白亜「・・・とある血縁者曰く「人の恋路を邪魔するヤツは、モテない人の単なるひがみ」なんだって。」 >緋雷「何やねん、それは・・・・。」 >白亜「平たく言うと。恋路を邪魔するなら、大地の肥やしになってvって意味らしい。」 >緋雷「・・・・・・・・・・しくしくしくしく」 >白亜「ん、司。俺がひーちゃんを見張るから。早く行ってあげて。」 >司「・・・お、おう。」 > >吹雪:ってな文章になりそーだ。 >司:・・・・ギャグかよ、しかも緋雷かわいそーに・・・。 >吹雪:あの後、白亜につんつんと木の棒で突かれてたぞ。 >司:まじでかわいそーだな。クリスマスなのに。 緋雷:しくしく ユア:おもしろそう。 見てみたいです。 > >>由亜;感想は、明日の昼1時半まで入れれば確実返せる。 >> それ以降だと、作者が三泊四日で中部大会を見憎らしいので、帰ってきてからの返レスになる。 >> 夜宵さん、少々まとまりのない話だが勘弁してやってくれ >> それでは、二人が戻ってこないので終わる事にする。 >> 何処かでまた会おう。 > >吹雪:はいはい。ありがとうございました!面白かったです、では!! ユア:スク―ル(以下略)も待ってますね。 > > |