◆−クリスマスネタ!?(いや違う気がするけどそのつもりで)〜聖なる灯〜−はるか (2003/12/25 15:01:35) No.28792 ┣ほんわかぁ...(意味不明)−ねこめぐ (2003/12/25 21:10:45) No.28801 ┃┗Re:ほかほか・・・・・・・・・・・・・・(あぁっ!ストーブよ頼むからついてくれっ!!)−はるか (2003/12/25 21:57:28) No.28802 ┃ ┗あひゃひゃ...−ねこめぐ (2003/12/26 16:49:35) No.28811 ┃ ┗Re:あやや・・・・・。−はるか (2004/1/1 12:15:06) No.28888 ┣Re:メリー・クリスマ〜ス☆−F-ぽぷり (2003/12/25 22:04:08) No.28803 ┃┗Re:クリスマスよさようなら♪−はるか (2003/12/26 10:18:53) No.28807 ┗Re:クリスマスネタ!?(いや違う気がするけどそのつもりで)〜聖なる灯〜−神高 紅 (2003/12/26 14:53:59) No.28810 ┗Re:さ〜あなたっか〜ら〜メリ・クリスマス♪(ってただいま29日)−はるか (2003/12/29 10:50:00) No.28848
28792 | クリスマスネタ!?(いや違う気がするけどそのつもりで)〜聖なる灯〜 | はるか E-mail | 2003/12/25 15:01:35 |
こんにちは。はるかです。 クリスマスかぁ。ということで昨日の夜考えました。 クリスマスになってなひ。(汗) 勘弁してください。(滝汗) それでは♪ ###################################################### 〜聖なる灯・リナサイド〜 ―――月が明るい。冷え澄んだ空気。 さっきまでは静かだった町並みも、今は静寂が支配している。 マントをなびかせ。足音を殺し。目的地へと向かっていく。 目の前に森が見えてくる。 目的地はもうそろそろのはずだ。 自然と足も速くなる。草を掻き分け進む。 「また盗賊いぢめか?」 びくぅっ!! いきなり後ろからかかった声に、あたしはおもわず体を震わせ、あわてて後ろをふりむく。 そこには見知った顔一つ。 見た目は超美形のハンサム・ボーイだが、残念ながら頭の中身と見た目は比例しないらしく、 頭蓋骨のなかには伸びたうどんが詰まっている。 「いいじゃないのっ!!なにか悪いことでもある!?」 「あのなぁ・・・・・・。 たしかに盗賊いぢめはお前さんの習性みたいなもんだから、もうとやかく言っても仕方がないとは分かっているが・・・・・・・。」 「ちょっとなによ、人を動物みたいに・・・・・・!」 「まぁ落ち着けって。とにかく、保護者の俺としてはお前さんが危ないことをするのは見てられないんだよ。」 「盗賊いぢめは危ないことじゃないっ!!」 「それじゃぁそんなときに刺客が来たらどうするんだ?」 ・・・・・・・・・・ゔ・・・・・・・・・・・・ ちょっぴし的をついた質問に言葉につまるあたし。 「と・・・・・とにかく、今日はいいじゃないの!路銀も少なくなってきてるのよッ!?」 「だからってそれをしなくても・・・・・・・・・・・・・。」 「いいの!!ともあれそうと決まればガウリイも行くわよっ!!」 「ちょっとまてそんなの誰がいつ決めた!?」 あたしが決めた!!今決めた!! ガウリイの叫びを無視して走り出すあたし。 そのあたしを追っかけてくるところがやっぱし自称保護者。 ―――夜の森は不気味だ。いたるところで小動物のたてる物音がし、視線も感じるように錯覚する。 しかしなんといっても、一番怖いのは―――――― 「どうした?リナ?」 「えへ♪迷っちゃったみたい♪」 「おいおいおい。・・・・・・・・・・・・・・・・」 ガウリイの目が点になっている。 「う〜ん。宿屋〜っ!!どこ〜っ!!」 「呼んでもでてこんって。」 「まったく!!盗賊が変なところにアジトかまえるから悪いのよっ!!」 「それを勝手に探して迷ったのはお前さんだろーが。」 うっ!!しかしここで折れたりしようもんならこのリナ=インバースの名がすたる!! 「悪かったわね!あたしにも非があるのは認めるわよ!!!!」 「開き直ったな。」 なら一体どーせぇっちゅーんじゃっ!! 「ってあれ?」 「ん?どうかしたのガウリイ?」 「いや・・・・なんかあそこあたりに明かりが見えたような気がするんだが・・・・・・・・。」 何いッ!!?? こう見えてもこのガウリイ君、知識と知能と認識力などなどは皆無だが、カンと目と剣の腕だけはとことんいいのだ! 「行くわよガウリイ!!」 「おう!」 しばらくして、あたし達は空き地に出た。 「ねー。どこなのよー。」 「さぁ・・・・。そういわれても、ほんのかすかな光だったからなぁ・・・・・・・・・・。」 「今夜はここあたりで野宿になるのかなぁ?いやだなーっ。」 「文句いうなよ。」 うるさい。野宿ときいて文句をいわんで何を言う。 あたしは空き地に一歩足を踏み入れる。 ふわっ・・・・・・・・・ ―――景色が一変した。 「きれい・・・・・・・・・。」 「あぁ、ほんとだな・・・・・・・・・。」 「フェアリー・ソウルかな・・・?」 そう。まるでフェアリー・ソウルのような光が空き地いっぱいに広がり、浮かんでいるのだ。 「いや・・・・・・・花・・・・・・・・・?」 下に咲いている花畑からその光は上がってきている。 見てみると、花の花弁から出ていた。 「なんていう花だろうな。」 「あたしきいたことがあるわ・・・・・。」 「え?」 ガウリイがあたしを見てくる。 あたしは花を一輪つまむ。 「幻の花『聖なる灯(フラワーソウル)』・・・・・・・。」 「聖なる灯(ともしび)か・・・・・・・。」 「いままでに誰も見たものはいないという花よ・・・・・・・。」 「それを俺達は今見てるってわけか・・・・・。」 あたしはその場に腰を下ろす。 ふわっと灯が舞う。 「リナ?」 「ガウリイも座ったら?」 「そうだな。よっこらしょ・・・・っと・・・・・・。」 ガウリイは苦笑してからあたしのすぐそばに腰を下ろす。 あたしはガウリイに身をもたせかけた。 「綺麗だね・・・・・・・。」 「あぁ。」 短い返事。しかしその中に言葉では言い表せない気持ちが含まれているのに気づく。 あたしもそうだから。 この光景はとても言葉で言い表せるものではなかった。 綺麗 神秘的 優雅 美 この光景をあらわす単語は存在しない。 そんな気がした。 ガウリイがそっとあたしを抱き寄せる。 いつもなら『離してよ!』とすぐにでも手をふりほどこうとするだろうが、不思議と今はそんな気が起きなかった。 この景色のせいだろうか。 身をもたせかけているガウリイの肩がとても暖かく感じた。 そして、あたし達はしばらく、その光景に見入っていた。 ###################################################### はいおわり♪しりきれとんぼです♪ いやだってこのあとどういうふうにすればいいのかわかんなかったから(汗) (何かの視線におびえている) ガウリナめざしてみました。でも恋愛うといぞ人間が書いた物ですから(滝汗) そのへんは目をつぶってください。(涙) もしかしたら(もしかしたらですからねもしかしたら)ガウリイサイドも書くかもしれません。 いつになるかは御愛嬌♪反応しだいで決まります♪ 今日中に書くか来年になるか一生書かんか。 それでは♪ こんな駄文につきあっていただきありがとぉございましたー!! |
28801 | ほんわかぁ...(意味不明) | ねこめぐ | 2003/12/25 21:10:45 |
記事番号28792へのコメント こんちあ。覚えているでしょうか?はるかさん、(近所のはるかちゃんを思い出すわたし。)(おい!!) 素敵な話ですねぇ... 言葉に出せないっス!(後輩気取り) こっちなんて、もうバレンタインネタですからねぇ...(遠い目) では...ほんといいヤツでしたから... |
28802 | Re:ほかほか・・・・・・・・・・・・・・(あぁっ!ストーブよ頼むからついてくれっ!!) | はるか E-mail | 2003/12/25 21:57:28 |
記事番号28801へのコメント >こんちあ。覚えているでしょうか?はるかさん、(近所のはるかちゃんを思い出すわたし。)(おい!!) はるか:また発見。 リナ:何人目? はるか:6人目。 リナ:うわー。結構いるわねー。 はるか:そう思う。ってねこめぐさんおいてけぼりだよっ!! リナ:あ、そうね。今のは『はるか』という名前の人がはるかが知りうる限りで何人か、だから。 はるか:そうそう。だから自分も含めて7人だ。と。 リナ:あーたさりげに爆弾発言してるわねー。 はるか:自覚してるからよし♪ リナ:よかねーよ。 >素敵な話ですねぇ... >言葉に出せないっス!(後輩気取り) はるか:ありがとうございます!!でも後輩気取りって、絶対にここに来たのも実際年齢も私下です。 リナ:子供だもんねー。 はるか:リナさんにだけは言われたくないよぉなきがしないでもないけど、実際そうだもんなぁ・・・・・・・・・・・・・・。 リナ:ふっふっふ♪ >こっちなんて、もうバレンタインネタですからねぇ...(遠い目) はるか:バレンタイン・・・・。それは語る物が何もない日・・・・・・・・。 リナ:何もないのかオイ。 はるか:ない。だって生まれてこの方親類以外の男にチョコやったことなし。 リナ:男?女は? はるか:親友に。一緒に作って一緒に食った。 リナ:作って食ったのか・・・・・・・・・・・・・。 はるか:もちろんつまみもした。おいしかったぞ。 リナ:あ、そぉ・・・・・・・。ンで、あんたはバレンタインネタあり? はるか:たぶんない。つか思いつかん。 思いつくとすればやきもちリナさんぐらいなもんだが、そうすると最後がどーにもならん。 リナ:あんたどこまでもつっぱしるタイプでしょ・・・・・・? はるか:そのとうり。小説だって最初は6話ぐらいで終わるつもりだったがいつのまにやら10話いってたり。 リナ:をいをいをい・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 はるか:ま、ほっといてくれや。 >では...ほんといいヤツでしたから... はるか:ありがとぉございます・・・・・・・・。では・・・・・・・・。 リナ:どこをどうしたらこんなに長くなる、とゆーほど長くなってしまいましたが・・・・・。それでは・・・・・・。 (2人して妙なテンションをひきずっている) はるか:し〜ゆ〜・・・・・・・あげいん・・・・・・・・・・。 ――――消え入りそうな声の余韻が響く。そして、幕―――― |
28811 | あひゃひゃ... | ねこめぐ | 2003/12/26 16:49:35 |
記事番号28802へのコメント こんちあ。タイトルのことで、ストーブついてないんですか? うちは、去年、まだたっぷりはいっているというのに、結油。じゃなくて、給油ランプがピカピカ光ってるし...ま、今年はなぜか調子良かったし.,. >リナ:あ、そうね。今のは『はるか』という名前の人がはるかが知りうる限りで何人か、だから。 >はるか:そうそう。だから自分も含めて7人だ。と。 おお!こっちは5人。 >はるか:ありがとうございます!!でも後輩気取りって、絶対にここに来たのも実際年齢も私下です。 え...わたし、小4ッスよ!(マジで。)なぜか身長は(もうそろそろ)160cmだし...(本当の話。) では... |
28888 | Re:あやや・・・・・。 | はるか E-mail | 2004/1/1 12:15:06 |
記事番号28811へのコメント >こんちあ。タイトルのことで、ストーブついてないんですか? いや、壊れたんですよ。一個。まぁもう一個はついてるけど・・・・・・・。 >うちは、去年、まだたっぷりはいっているというのに、結油。じゃなくて、給油ランプがピカピカ光ってるし...ま、今年はなぜか調子良かったし.,. 機械とはきまぐれなものなんですよ。 リナ:何悟してんのよ。あんた。 >おお!こっちは5人。 はるか:たくんさんいるからOkっと。 リナ:いいのか・・・・・・?個人情報・・・・・・・? >え...わたし、小4ッスよ!(マジで。)なぜか身長は(もうそろそろ)160cmだし...(本当の話。) はるか:身長同じくらいだ・・・・・・・・・。 リナ:ふんっ!! はるか:(そいえばリナさんってどこかのHPで身長140なんぼとかって言われてたっけ。) リナ:あんたは小3。 はるか:はい???? リナ:精神年齢が。 はるか:って、妹と同じかよおいっ!! リナ:堂々とスレイヤーズではりあってるのはどこのどいつよ。 はるか:うっ・・・・・・!!いやあの、それは呪文をどれだけ覚えてるかとか、人物どれだけ覚えてるかとか・・・・・・・・・・・・・。 リナ:いっしょだっつーに。覚えてるもん片っ端から言ってって、何もなくなったほうの負け。 はるか:そのとうりです。まぁ私のほうが優勢だけど。 リナ:中1が小3とはりあってどぉする。 はるか:はうっ!!そこをつかれると・・・・・・ リナ:何? はるか:何でもありませんってばだからお願いその中に鉛が仕込んであるスリッパを下ろして♡お願い♡ リナ:って、あ、ハートマークが変なのになってたらごめんなさい。でしょ。 はるか:そのとうりです。 >では... はるか:では♪ リナ:つかこんだけのレスでどぉやったらここまで長くできるのよ。 はるか:私に聞くな。 リナ:それではぁ〜♪ はるか:あ、そうそう、あ はっぴぃ にゅぅ いぃやぁぁぁ!!! リナ:なんか変・・・・・・・・。 はるか:ほっとけっ!! ―――言い合いをしながら・・・・幕――― |
28803 | Re:メリー・クリスマ〜ス☆ | F-ぽぷり E-mail | 2003/12/25 22:04:08 |
記事番号28792へのコメント > こんにちは。はるかです。 >クリスマスかぁ。ということで昨日の夜考えました。 >クリスマスになってなひ。(汗) >勘弁してください。(滝汗) >それでは♪ F)こんにちわ&メリー・クリスマ〜ス☆ f)メリー・クリスマス。そーいや最近ホワイトクリスマスってのがないな・・・。 F)な〜にロマンにひたってるのさ!? f)単に雪が見たいだけだっ!! F)ふ〜ん。(ジー・・・) f)見るなっ/////!! F)んじ〜〜〜〜〜・・・・・。 f)・・・もう放っといてくれ・・・・。たのむから(汗)・・・マジで・・・(滝汗) F)(fってあれで照れ屋なんだな〜・・・衝撃の事実発覚っっ!!) f)エ〜〜〜〜〜〜フ〜〜〜〜〜〜〜(怒)今、余計なこと言っただろっ?! F)いんや?何も言ってないけど?な〜んも(焦) >―――月が明るい。冷え澄んだ空気。 >さっきまでは静かだった町並みも、今は静寂が支配している。 > >マントをなびかせ。足音を殺し。目的地へと向かっていく。 >目の前に森が見えてくる。 >目的地はもうそろそろのはずだ。 >自然と足も速くなる。草を掻き分け進む。 >「また盗賊いぢめか?」 F)うわっ!ふいんきぶち壊しっ!盗賊いぢめに行く途中なだけかいっ!! f)F、「ふいんき」じゃなくて正しくは「雰囲気(ふんいき)」だ。 F)こ・・・細かいところツッコムなああっ!どーせ私は国語も苦手さああああっっ!! f)あ・・・開き直った・・・。 >見た目は超美形のハンサム・ボーイだが、残念ながら頭の中身と見た目は比例しないらしく、 >頭蓋骨のなかには伸びたうどんが詰まっている。 F)伸びたうどんっ?!今までにないパターンだっ!! f)・・・・ゾンビがつまってる・・・とかどうだ? F)嫌っっ!!それマジ嫌すぎるっっっ!! >「あのなぁ・・・・・・。 >たしかに盗賊いぢめはお前さんの習性みたいなもんだから、もうとやかく言っても仕方がないとは分かっているが・・・・・・・。」 >「ちょっとなによ、人を動物みたいに・・・・・・!」 F)リナちゃんを動物にたとえたら野獣?? f)猛獣。・・・・いや、怪獣だな。 >―――夜の森は不気味だ。いたるところで小動物のたてる物音がし、視線も感じるように錯覚する。 >しかしなんといっても、一番怖いのは―――――― >「どうした?リナ?」 >「えへ♪迷っちゃったみたい♪」 F)そうっ!道に迷うということのは怪しいセールスマンや変質者よりも恐いものだっ!! f)それでも方向音痴のお前はもう慣れっこだろ? F)う・・・それでも心細いんだいっ!! f)恐がりか・・・?そのわりにはお化け屋敷は平気らしいな。 ・・・さすが謎の生物。一般論無視しまくりだな。 F)ほっとけやああああっっ! >下に咲いている花畑からその光は上がってきている。 >見てみると、花の花弁から出ていた。 >「なんていう花だろうな。」\n>「あたしきいたことがあるわ・・・・・。」 >「え?」 >ガウリイがあたしを見てくる。 >あたしは花を一輪つまむ。 >「幻の花『聖なる灯(フラワーソウル)』・・・・・・・。」 >「聖なる灯(ともしび)か・・・・・・・。」 F)きゃV「クリスマスにはもってこい!」な花・「聖なる灯火(フラワー・ソウル)」♪ ロマンチックだね〜♪ f)お前が言うとちっともロマンチックに聞こえないのは気のせいか? F)・・・しくしくしく・・・もういいです・・・・。 f)大丈夫だ。誰もお前にロマン(チック)は求めていない。 F)はぐわっ!トドメをさすなああっっ!! どーせ私ゃロマンの欠片もロの字も持ち合わせてないですよおぉぉぉぉぉっっだ!! f)なんだ、立ち直り早いな・・・。ツマらん。 F)え・・・あの・・・別に立ち直ったわけじゃあ・・・。 それに「ツマらん」ってツマる・ツマらないの話しじゃない気が・・・ f)細かいこと気にすんな。ハゲるぞ? F)なっっ?!!もしかして・・・お前!! 「リナ御一行ぶらり旅」の時のこと、まだ根に持ってたのかあああっっ???! f)・・・・正解・・・(ニヤリ・・・) F)にょがっ!?た・・たすけっ(ズド!ガシュッ!!)・・・・・(静) f)死の淵を漂え。っつか1回混沌に帰れ♪(凶悪&極悪) >ガウリイは苦笑してからあたしのすぐそばに腰を下ろす。 >あたしはガウリイに身をもたせかけた。 >「綺麗だね・・・・・・・。」 >「あぁ。」 >短い返事。しかしその中に言葉では言い表せない気持ちが含まれているのに気づく。 >あたしもそうだから。 >この光景はとても言葉で言い表せるものではなかった。 >綺麗 神秘的 優雅 美 >この光景をあらわす単語は存在しない。 >そんな気がした。 >ガウリイがそっとあたしを抱き寄せる。 >いつもなら『離してよ!』とすぐにでも手をふりほどこうとするだろうが、不思議と今はそんな気が起きなかった。 >この景色のせいだろうか。 >身をもたせかけているガウリイの肩がとても暖かく感じた。 F)きゃあああああVVVリナちゃんとガウリイったらラッブラブ〜♪♪ ひゅーひゅーVお熱いね〜☆ ←九百九十九死に一生を得た f)・・////////・・・・・・・。見てるこっちが恥ずかしくなるな・・・。 F)ね〜〜〜VV f)・・・リナ殿とガウリイ殿もそうだが、私はお前を見てても恥ずかしくなるな。 F)・・・・・・え・・・・?ι f)恥さらし。 F)何ですとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!!?? 馬鹿あああああっっ!人が気にしてることを〜っ!!!(逃走) f)・・・・・・(気にしてたのか)・・・・・・(汗) お〜い。帰ってこぉ〜〜〜〜〜い。 >はいおわり♪しりきれとんぼです♪ >いやだってこのあとどういうふうにすればいいのかわかんなかったから(汗) >(何かの視線におびえている) >ガウリナめざしてみました。でも恋愛うといぞ人間が書いた物ですから(滝汗) >そのへんは目をつぶってください。(涙) >もしかしたら(もしかしたらですからねもしかしたら)ガウリイサイドも書くかもしれません。 >いつになるかは御愛嬌♪反応しだいで決まります♪ >今日中に書くか来年になるか一生書かんか。 >それでは♪ >こんな駄文につきあっていただきありがとぉございましたー!! F)恋愛系・・・。難しいですよね・・・。かく言う私は「恋愛系は書かない派」♪ f)お前にかかればどれも難しすぎて「書かない」じゃなくて「書けない」になるだろうけど・・・な。 F)それ以上ツッコムな。空しくなるから・・・・。 f)・・・なんだ。自覚あったんだな。スマン・スマン。 F)うっわ。謝られてる感がちっともないわ・・・。こんなくだらないことは置いといて、 f)置いといていいのか?さらに今の話題はくだらないことなのか? F)うっ・・・・・。と・・・とにかく置いといて、・・・・・ f)置いといて? F)・・・・・やばい・・・・他の話題がなかった・・・・。 f)・・・すっとべ♪(ずがんっっ!どがしゃあああああんっ!!) F)にょえ〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!蹴飛ばされて退場かいな〜〜〜っっ・・・・・。 f)ふうっ。人類の敵・くだらない生物を退治し終えたところでこの長い割に内容が薄いモノを終わらせて頂く。 それでは、はるかさん。See you agein☆ ____________退場_________________ |
28807 | Re:クリスマスよさようなら♪ | はるか E-mail | 2003/12/26 10:18:53 |
記事番号28803へのコメント > F)こんにちわ&メリー・クリスマ〜ス☆ > f)メリー・クリスマス。そーいや最近ホワイトクリスマスってのがないな・・・。 はるか:ないない。今年はクリスマス前に雪ふったからなってくれるかな〜?って思ってたのに。 リナ:あんたが小学校いってから一回もなかったっけ。 はるか:うん。 リナ:しかも最近温暖化。ふっ。遠い夢ね。 はるか:うるさいわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! > F)な〜にロマンにひたってるのさ!? > f)単に雪が見たいだけだっ!! > F)ふ〜ん。(ジー・・・) > f)見るなっ/////!! > F)んじ〜〜〜〜〜・・・・・。 > f)・・・もう放っといてくれ・・・・。たのむから(汗)・・・マジで・・・(滝汗) > F)(fってあれで照れ屋なんだな〜・・・衝撃の事実発覚っっ!!) > f)エ〜〜〜〜〜〜フ〜〜〜〜〜〜〜(怒)今、余計なこと言っただろっ?! > F)いんや?何も言ってないけど?な〜んも(焦) はるか:fさんはやっぱしfさんでした・・・・・・・・・。 リナ:中身は知っても性格は変わらん、てね。 はるか:リナさんのように。 リナ:んん??何かいった?ん? はるか:いいえ何にも言ってございませんよだからお願いその何ゆえ棘つきなのか知らんけどその棘ついてるスリッパ下ろしてくださいなんぞと愚考したりする次第だったりする今日の良き日っ!!(長ッ!!) > F)うわっ!ふいんきぶち壊しっ!盗賊いぢめに行く途中なだけかいっ!! > f)F、「ふいんき」じゃなくて正しくは「雰囲気(ふんいき)」だ。 > F)こ・・・細かいところツッコムなああっ!どーせ私は国語も苦手さああああっっ!! > f)あ・・・開き直った・・・。 はるか:私もつい最近それ友達に指摘されました。 リナ:それまで雰囲気の漢字覚えてなかったから一生懸命『ふいんき』で出そうとしてたのよね。 はるか:そうれす・・・・・。若き日の無駄な努力・・・・・・・・・・・・。 リナ:いやそれ若くないし。しかも無駄な努力って・・・・・・?たしかに無駄だけどさ・・・・・・・・? はるか:失礼な!少なくともリナさんよりは年下だぞっ!! リナ:第二部終了当時のあたしより? はるか:いや、第一部開始当時のリナさんより。 > F)伸びたうどんっ?!今までにないパターンだっ!! > f)・・・・ゾンビがつまってる・・・とかどうだ? > F)嫌っっ!!それマジ嫌すぎるっっっ!! はるか:ぜぇぇぇったい、嫌だぁぁぁぁぁぁ!!! リナ:あたしもヤだな・・・・・。それ・・・・・・・・・・。 はるか:伸びたうどんの方は、『ふやけたパスタ』があるんだから『伸びたうどん』で。とかって思って。 リナ:とことん安易ねー。 はるか:ほっとけっ!! > F)リナちゃんを動物にたとえたら野獣?? > f)猛獣。・・・・いや、怪獣だな。 リナ:Ff〜??? はるか:はっ!!Fさんfさん逃げてっ!!リナさんの目が据わってるっ!! > F)そうっ!道に迷うということのは怪しいセールスマンや変質者よりも恐いものだっ!! > f)それでも方向音痴のお前はもう慣れっこだろ? > F)う・・・それでも心細いんだいっ!! > f)恐がりか・・・?そのわりにはお化け屋敷は平気らしいな。 > ・・・さすが謎の生物。一般論無視しまくりだな。 > F)ほっとけやああああっっ! はるか:ざくぅっ!ざくざくぅっ!どすっ!! リナ:うわー。大ダメージねー。 はるか:痛いところばっかしだ・・・・・・・・。しかも今『痛い』って打とうとしたら『遺体』ってでたし・・・・・・・・・・・・。 リナ:あんたの未来の暗示? はるか:いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!しかも暗示になってねぇしっ!! > F)きゃV「クリスマスにはもってこい!」な花・「聖なる灯火(フラワー・ソウル)」♪ > ロマンチックだね〜♪ > f)お前が言うとちっともロマンチックに聞こえないのは気のせいか? > F)・・・しくしくしく・・・もういいです・・・・。 > f)大丈夫だ。誰もお前にロマン(チック)は求めていない。 > F)はぐわっ!トドメをさすなああっっ!! > どーせ私ゃロマンの欠片もロの字も持ち合わせてないですよおぉぉぉぉぉっっだ!! > f)なんだ、立ち直り早いな・・・。ツマらん。 > F)え・・・あの・・・別に立ち直ったわけじゃあ・・・。 > それに「ツマらん」ってツマる・ツマらないの話しじゃない気が・・・ > f)細かいこと気にすんな。ハゲるぞ? > F)なっっ?!!もしかして・・・お前!! > 「リナ御一行ぶらり旅」の時のこと、まだ根に持ってたのかあああっっ???! > f)・・・・正解・・・(ニヤリ・・・) > F)にょがっ!?た・・たすけっ(ズド!ガシュッ!!)・・・・・(静) > f)死の淵を漂え。っつか1回混沌に帰れ♪(凶悪&極悪) はるか:うああああっ!?Fさん大丈夫ですかッ!? リナ:あんたもね♪ はるか:はい? リナ:あんたも混沌に戻ってきなさい♪たまには里帰りもいいものよ〜♪ はるか:ここへの里帰りはあんまりしたくないいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ...........。 (叫びがだんだんと遠くなってゆく) > F)きゃあああああVVVリナちゃんとガウリイったらラッブラブ〜♪♪ > ひゅーひゅーVお熱いね〜☆ ←九百九十九死に一生を得た > f)・・////////・・・・・・・。見てるこっちが恥ずかしくなるな・・・。 > F)ね〜〜〜VV > f)・・・リナ殿とガウリイ殿もそうだが、私はお前を見てても恥ずかしくなるな。 > F)・・・・・・え・・・・?ι > f)恥さらし。 > F)何ですとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!!?? > 馬鹿あああああっっ!人が気にしてることを〜っ!!!(逃走) > f)・・・・・・(気にしてたのか)・・・・・・(汗) > お〜い。帰ってこぉ〜〜〜〜〜い。 はるか:はじめて知ったぞ!九百九十九に一生を得たっ!! リナ:いやそんあことをメモしても・・・・・・・・・・・・。 はるか:偉大な世紀の発見だっ!! リナ:偉大なのか・・・・・・?つか世紀ってまだ3年しかたってないし・・・・・・。 > F)恋愛系・・・。難しいですよね・・・。かく言う私は「恋愛系は書かない派」♪ はるか:私もそうだったんですけどねー。そうだからか無性に書きたくなってしまって・・・・・・・。 リナ:でもダーク&アダルトは絶対無理ね。あんた。 はるか:はい。死んでも無理。そんなもの書く度胸ありません。 リナ:まぁ、ここでこんなの書いたはいいけどおりじなるの方に反映するの? はるか:しない。(ドきっぱし)あくまでもこれは短編。おりじなるのほうに恋愛モノはぜっていでてこん。ただ・・・・ リナ:ただ? はるか:ネタとしてある(つまりは一文字も書いてない)リナの故郷のガウリイの故郷ではちょっぴしあるかもしれん。 リナ:そいえばあんたが『これはすごひっ!!みごとにつぼだっ!!』とかいってるのをみたよぉな・・・・・・・・・。 はるか:うん。海藤○馬さんの小説、『赤の世界』。みごとにツボ。 リナ:うあ。○の意味ねぇ。で、どこあたりがツボ? はるか:そりゃぁもぉアダルトでもなしベタベタでもなしってとこが一番!! リナ:ただのあんたの独断と偏見ね・・・・・・・・・・。それ・・・・・・・・・・。 > f)お前にかかればどれも難しすぎて「書かない」じゃなくて「書けない」になるだろうけど・・・な。 > F)それ以上ツッコムな。空しくなるから・・・・。 > f)・・・なんだ。自覚あったんだな。スマン・スマン。 > F)うっわ。謝られてる感がちっともないわ・・・。こんなくだらないことは置いといて、 > f)置いといていいのか?さらに今の話題はくだらないことなのか? > F)うっ・・・・・。と・・・とにかく置いといて、・・・・・ > f)置いといて? > F)・・・・・やばい・・・・他の話題がなかった・・・・。 > f)・・・すっとべ♪(ずがんっっ!どがしゃあああああんっ!!) > F)にょえ〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!蹴飛ばされて退場かいな〜〜〜っっ・・・・・。 > f)ふうっ。人類の敵・くだらない生物を退治し終えたところでこの長い割に内容が薄いモノを終わらせて頂く。 > それでは、はるかさん。See you agein☆ はるか:長い割りに内容が少ないのは私にとっていつものこといつものこと♪ リナ:そうそう・この前なんか30行こしてたくせに感想書いてたのはたったの1行。信じられねぇ。 はるか:これは私の持病。『とにかくひたすら長くなる病』だ。 リナ:あほなセリフはほぉっておいて、それではぐっばぁい♪ はるか:って、ちょとまて!おいだからちょ・・・・・・・・・・ ――――強引に幕―――― |
28810 | Re:クリスマスネタ!?(いや違う気がするけどそのつもりで)〜聖なる灯〜 | 神高 紅 | 2003/12/26 14:53:59 |
記事番号28792へのコメント どうもメリークリスマスの次の日! コ(なんだあそりゃ・・・) 気にしないでください。ではまいていきましょう。 >いきなり後ろからかかった声に、あたしはおもわず体を震わせ、あわてて後ろをふりむく。 >そこには見知った顔一つ。 >見た目は超美形のハンサム・ボーイだが、残念ながら頭の中身と見た目は比例しないらしく、 >頭蓋骨のなかには伸びたうどんが詰まっている。 うまい!座布団3枚! こ(他に・・あつあつの・・グラタンが・・入ってるとか・・) コ(それ単に今食べたいだけだろ・・・) >「いいじゃないのっ!!なにか悪いことでもある!?」 >「あのなぁ・・・・・・。 >たしかに盗賊いぢめはお前さんの習性みたいなもんだから、もうとやかく言っても仕方がないとは分かっているが・・・・・・・。」 >「ちょっとなによ、人を動物みたいに・・・・・・!」 コウの習性はすぐ突っ込むことだな。 コ(やかましい!) ずめご! かはぁ・・・まさか凍った豆腐で殴られるとは・・・ >「ちょっとなによ、人を動物みたいに・・・・・・!」 >「まぁ落ち着けって。とにかく、保護者の俺としてはお前さんが危ないことをするのは見てられないんだよ。」 >「盗賊いぢめは危ないことじゃないっ!!」 >「それじゃぁそんなときに刺客が来たらどうするんだ?」 > ・・・・・・・・・・ゔ・・・・・・・・・・・・ >ちょっぴし的をついた質問に言葉につまるあたし。 こ(そんな時は・・あんまりやりたくないですが・・L様の力を借りた魔法・・ 重滅壊【ギガデストロイ】で・・一網打尽に・・) コ(するなあぁぁ!国ひとつ吹っ飛ぶだろうがぁぁ!) こうの性格いつのまにこうなったんだろ・・・・ >―――夜の森は不気味だ。いたるところで小動物のたてる物音がし、視線も感じるように錯覚する。 >しかしなんといっても、一番怖いのは―――――― >「どうした?リナ?」 >「えへ♪迷っちゃったみたい♪」 >「おいおいおい。・・・・・・・・・・・・・・・・」 >ガウリイの目が点になっている。 あははめっちゃ図太いですね。 コ(まったくだな) リナ「どーゆー意味よ」 リリリ、リナさん!? コ(そーゆー意味) ってコウ何言って・・ リナ「いい度胸してるわねあんた黄昏よりも・・・・竜破斬!」 コ(なんの!紅シールドぉぉ!) へ?うきゃぁぁぁーーー。 ちゅどぉぉん! >「ってあれ?」 >「ん?どうかしたのガウリイ?」 >「いや・・・・なんかあそこあたりに明かりが見えたような気がするんだが・・・・・・・・。」 >何いッ!!?? >こう見えてもこのガウリイ君、知識と知能と認識力などなどは皆無だが、カンと目と剣の腕だけはとことんいいのだ! こ(言いますね・・リナさん・・) コ(まったくだな) リナ「何ですってー!」 (コウ・リナ再び構える) >この光景はとても言葉で言い表せるものではなかった。 >綺麗 神秘的 優雅 美 >この光景をあらわす単語は存在しない。 >そんな気がした。 >ガウリイがそっとあたしを抱き寄せる。 >いつもなら『離してよ!』とすぐにでも手をふりほどこうとするだろうが、不思議と今はそんな気が起きなかった。 >この景色のせいだろうか。 >身をもたせかけているガウリイの肩がとても暖かく感じた。 > > > >そして、あたし達はしばらく、その光景に見入っていた。 こ(あれ・・コウとリナさんは・・?) ああなんかルナさんに連れてかれてましたよ。 こ(そうですか・・まあいいか・・) いいんだ・・・・・ >はいおわり♪しりきれとんぼです♪ >いやだってこのあとどういうふうにすればいいのかわかんなかったから(汗) >(何かの視線におびえている) >ガウリナめざしてみました。でも恋愛うといぞ人間が書いた物ですから(滝汗) >そのへんは目をつぶってください。(涙) あっはっは僕はもっとうといですから大丈夫ですよ。 >それでは♪ >こんな駄文につきあっていただきありがとぉございましたー!! はいではさよーならーはるかさんまた今度。 こ(さよなら・・) リナ「ごめんなさい姉ちゃんぷりーずへるぷみー!」 コ(てめーらなんとかしろー) 2人が引きずられて行ったところで ―――――幕―――――(おお!珍しい終わり方) |
28848 | Re:さ〜あなたっか〜ら〜メリ・クリスマス♪(ってただいま29日) | はるか E-mail | 2003/12/29 10:50:00 |
記事番号28810へのコメント >どうもメリークリスマスの次の日! >コ(なんだあそりゃ・・・) >気にしないでください。ではまいていきましょう。 はるか:こんにちはのまたその次の次の日っ!! ゼロス:はい?いきなりなんですかそれは? はるか:そしてここにありがたい日に会いたくない奴ナンバー・ワンが一人っ!! ゼロス:誰ですかそれはッ!? はるか:あんた以外に誰がいるッ!? ゼロス:あなたがいますっ!! はるか:私はそんなもんになった覚えはないッ!! ゼロス:僕もですっ!! はるか:でもリナさんフィリアさんアメリアさんゼルガディスさんは同意しました!! ゼロス:そぉいう人達に同意を求めないで下さいッ!! はるか:いいじゃん別に!! ゼロス:よくありません! : : (このあとひたすらえんえんと続く) >うまい!座布団3枚! >こ(他に・・あつあつの・・グラタンが・・入ってるとか・・) >コ(それ単に今食べたいだけだろ・・・) はるか:ありがとうございます座布団♪ちょうど寒かったんですよ♪ ゼロス:寒いのは貴女の部屋です。 はるか:そだけど。なんか悪いことでも? ゼロス:それでも部屋の気温が10℃以下で、 手袋してキーボード打ってるっていう今の状態はどうにかしたほうがいいかと・・・・・・・・。 はるか:ほっとけっ!! >コウの習性はすぐ突っ込むことだな。 >コ(やかましい!) >ずめご! >かはぁ・・・まさか凍った豆腐で殴られるとは・・・ はるか:凍った豆腐っ!! ゼロス:なんか痛そぉなやわらかそぉな感じがします・・・・・・・・・・・・・。 はるか:おもしろいっ!!凍ったシリーズやってみよっ!! ゼロス:やるんですかッ!?っていうかシリーズッ!? はるか:そぉのたうりっ!! >こ(そんな時は・・あんまりやりたくないですが・・L様の力を借りた魔法・・ >重滅壊【ギガデストロイ】で・・一網打尽に・・) >コ(するなあぁぁ!国ひとつ吹っ飛ぶだろうがぁぁ!) >こうの性格いつのまにこうなったんだろ・・・・ はるか:へぇっ!!デストロイ、か・・・・・・・・・。 ゼロス:どうかしましたか? はるか:いやぁ。今使う神聖魔法必死こいて考えてるんだけどさ、使おうかなー。と。 ゼロス:例えば? はるか:閃光滅壊(ライデストロイ)とか。 ゼロス:そのまんまじゃないですか。で、ライってのはなんなんです? はるか:閃光、すなわち光。だからライト。略してライ。 ゼロス:安易ですねぇ。 はるか:ほっとけっ!!だって、閃光ってそのまんまだとフラッシュだぞ!?かっこ悪すぎっ!! ゼロス:たしかにそれはどうかと思いますが・・・・・ライト、だからライ。も十分どうかと・・・・・・・・・・ ゼロス:ほっとけってばっ!! >あははめっちゃ図太いですね。 >コ(まったくだな) >リナ「どーゆー意味よ」 >リリリ、リナさん!? >コ(そーゆー意味) >ってコウ何言って・・ >リナ「いい度胸してるわねあんた黄昏よりも・・・・竜破斬!」 >コ(なんの!紅シールドぉぉ!) >へ?うきゃぁぁぁーーー。 >ちゅどぉぉん! はるか:紅シールド!? ゼロス:一体なんですかそれは・・・・・・・・・・・・。 >こ(言いますね・・リナさん・・) >コ(まったくだな) >リナ「何ですってー!」 >(コウ・リナ再び構える) はるか:2大怪獣大決戦っ!!はて!勝者はどちらか!? ゼロス:(あっ!そんなこと言ったら・・・・・・・・・・・・・・・) リナ:ちょっと誰が怪獣よっ!! ゼロス:(やっぱり・・・・・・・・・・・・・っていうかコウさんまで怪獣になってるし・・・・・・・・・・・・) はるか:うひゃをえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!? >こ(あれ・・コウとリナさんは・・?) >ああなんかルナさんに連れてかれてましたよ。 >こ(そうですか・・まあいいか・・) >いいんだ・・・・・ はるか:ルナさんですか・・・・・・・・・・。 ゼロス:そういえばこの前リナさんが怖がるルナさんってどんな人だろうと思って調べてこようと思ったら、 ばぜか獣王様からあわててストップがかかっちゃいまして・・・・・・・・・・。 はるか:人材保存だな・・・・・・・。それは・・・・・・・・・・・・・。 >あっはっは僕はもっとうといですから大丈夫ですよ。 はるか:私の生活には『恋』や『恋愛』なんぞという文字の最初の一画すら出てきません。 >はいではさよーならーはるかさんまた今度。 >こ(さよなら・・) >リナ「ごめんなさい姉ちゃんぷりーずへるぷみー!」 >コ(てめーらなんとかしろー) >2人が引きずられて行ったところで >―――――幕―――――(おお!珍しい終わり方) はるか:リナさんご愁傷様・・・・・・・・・・・・。 ゼロス:あなたも故郷ネタ考えてましたっけ。 はるか:そう。リナさんにはとことん不幸になってもらう予定。 言っとくけどガウリイさんのプローポーズなんぞプの字もでん。 ゼロス:それはまためずらしい故郷ネタで・・・・・・・・・・・・・・。 はるか:下書きすら書いてないけどね♪(汗) ゼロス:それでは。 はるか:し〜ゆ〜あげいんっ!! ――――おそまつ―――― |