◆−やっとできたぞスレイヤーズおりじなる8!−はるか (2004/1/1 15:21:07) No.28895 ┗Re:帰ってきたF-ぽぷり(笑)−F-ぽぷり (2004/1/2 00:19:38) No.28903 ┗Re:帰ってこなくていいはるか。(笑)−はるか (2004/1/12 11:06:13) No.28986
28895 | やっとできたぞスレイヤーズおりじなる8! | はるか E-mail | 2004/1/1 15:21:07 |
やっとできましたおりじなる8です。 前置きは短めに〜♪ ###################################################### 〜スレイヤーズおりじなる8〜 「ほぅ・・・・・・。よくぞここまで来たものです。実は、あなた達の所に使い魔を送り、ここで拝見させてもらっていたのですが・・・。 少々乱暴ではありませんか?」 ?の言葉に後ろでこくこく首を縦にふっているガウリイ、アメリア、ゼルガディスの3人。 ・・・・おにょれ・・・あんたら・・・・。 「おーっほっほっほっほっ!!笑わせてくれるわねっ!どこの誰かは知らないけれど、この白蛇(サーペント)のナーガ様をなめてもらってはこまるわね!」 「白蛇(サーペント)のナーガ・・・・?きいたことありませんねぇ・・・・。」 ナイスなつっこみをいれる?さん。 いいぞっ!もっと言ってやれっ! 「そういえば自己紹介がまだでしたね。わたくしはトフィスと申します。そういうあなたはさしずめリナさんの弟子、というところですか?」 「な・・・・!誰がこんなのの弟子よ!」 「くぉらナーガ!誰がこんなのよ!」 「あぁぁなたに決まっているでしょう!?」 「うるさいわね!それからそこのあんたっ!好き勝手言わないでほしいわねっ!!あたしだってこぉぉんな常識が全くない弟子なんて嫌よっ!」 「ちょっと!!私のどこが非常識よっ!」 「あの――・・・」 「自覚しろあんたはっ!」 「自覚とはなによ自覚とは!?」 「えっとあの――・・・・・」 「鏡を見なさい!そーしたら答えが分かるからっ!」 「えっとあの――すみません・・・・・」 「おーっほっほっほっほっほっ!あなたみたいな大平原の小さな胸に『鏡をみろ』なぁんて言われるとは心外ねっ!」 「・・・だっ・・・!」 かくて。あたしとナーガの不毛極まる口ゲンカはひたすらえんえんと続いたのだった。 「え――っとあの・・・・・・2人で世界作らないでもらえます・・・・・・?」 なぜか申しわけなさそーに言ったトフィスの言葉であたし達が我に返ったのは、双方かなり息切れしてきたときだった。 「そ・・・・そぉ言えば・・・・こんなこと・・・・・してる場合じゃ・・・・なかったっけ・・・・・・。」 「ふっ・・・ごほっ・・そういえばっげほっそうだっ・・・たわね・・・げほごほっ・・・」 「えぇっと、・・それじゃぁ・・何の話してたっけ・・・?」 「えっと・・胸の・・・」 「殺されたい?ナーガちゃん♪」 「や・・・やーね。冗談よ冗談。えっとほら、あれでしょ。えっと・・・・。」 「自己紹介の途中ですよ。もういいですけど・・・・。」 「そうだったわね。じゃ、気をとりなおして・・・盛り上がったことにしてっ!」 「そうですね。それでは、とにかく何にせよ、ここがあなたたちの墓場ですよ。」 あたしの提案にすぐさまのってくるトフィス。よっぽどさみしかったんだろう。 「へぇ。言ってくれるじゃない。けどあたしはそんな気さらさらないからね。」 「それは残念。まぁとにかく、始めましょうか。」 ―――その言葉を合図に、人魔+アンデット軍があたし達を包囲した! そしてその瞬間あたしはぱたっと床に身を伏せる!! 「風魔砲裂弾(ボム・ディ・ウィン)!!」 どばびごぉぉぉぉぉん!!! ふっ甘い。ナーガの行動なお見通し。 あたしはきょーな優越感にひたりながら、吹っ飛んでゆくみなさんを見ていた。 「お―――っほっほっほっほ!!!リナも倒れた今、さっさと片付けてお宝をあさるまでよっ!!」 「ちがうわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 どぎゅるしっ あたしが起き上がりざまに放ったケリは、見事にナーガのあごに命中し、ナーガを2回ほど回転させた。 「何するのよっ!」 けどすぐに復活するのはとってもナーガ。 「いい?今回は3人救出という作業が残ってるんだから。絶対闇に葬っちゃだめだからね。」 一応釘を刺しておくあたし。 「わかったわ。多分大丈夫よ。」 その多分ってぇのがコワいんだよ多分ってぇのが・・・・・・・・・・・・。 しかしこぉんなナーガだも、はさみとナーガは使いよう。いろんな活用法がある! そして、あたしは言う。 「ナーガ・・・・・・・・。あなたの尊い犠牲は忘れないわ・・・・・・・・・・・・・・。」 それで何かを感じたか、ナーガが顔をひくっとこわばらせるが――――― 「いっぺん死んでこーい!!」 どげしっ 「いっきゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 あたしのケリにより、ナーガは見事にねらった場所に着地する―――すなわち、アンデッド軍のど真ん中に。 少々アンデッド達にどつかれてもいるようだが、もちろんンんことで死ぬよーなナーガではない。 「浄化結界(ホーリイ・プレス)!」 ナーガの声が響くっ! ふっ、あたしはこれを狙っていたのだ。そんなら本人に直接頼みゃぁいいじゃないかと思うかもしれないが、そこはそれ。 さっきの悪口のお返しとゆーやつである。 「お―――っほっほっほっ!!アンデッドごときでこのナーガ様をどうこうできると思ったら大間違いよっ!」 「ちょっとナーガっ!バカ笑いなんかしてないで、こっちをフォローしてよっ!!」 むろん、あたしもナーガにケリ入れてのんびりと見物していたわけではない。5、6匹の人魔と同時に戦っているのだ。 ふつーはこんな状態で勝てるわけがない。これもひとえに人魔たちがあまり強くないからなのだが、それでも苦しいことにはかわりない。 「わかったわ。」 言ってナーガじゃ呪文を唱え――って、ちょちょちょっとまていっ!! あわててツッコミでもケリでもパンチでも入れたいところだが、こちらは人魔と切り結んでいる上に、呪文を唱えている身―――って、 あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!術がっ!術がっ!完成するぅぅぅぅぅ!!術が―――― 「風魔砲裂弾(ボム・ディ・ウィン)!」 どごばべええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん・・・・・・・・・・ かくて、あたしはナーガの術によって人魔たちといっしょくたに吹っ飛ばされたのだった。 おにょれナーガっ!これはさっきのおかえしってか!? よぉぉぉし。そうくるならこっちも・・・・・・・ そして、復讐を固く心に誓い、あたしは呪文を唱えはじめた―――・・・・・ 人魔の一人が(1匹?)ナーガの後ろに出現する! あたしはこの機を逃さず術を放つ! 「ナーガ危ないっ!青魔烈弾波(ブラム・ブレイザー)!」 も・ち・ろ・ん、ナーガを狙って♪ しかしナーガはすんでのところでそれをかわし、術は後ろにいた人魔にあたる。 ちちいっ!!運のいい奴!――って、まるっきし悪役だよこれじゃぁ・・・・・・・。 そこっ!もとから悪役兼ねてるだろーがってつっこまないっ! あたしのどぉこが悪役よっ!いやあの・・・・・・そういうとこって言われるとこちらとしても・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 「ほほぉぉぉぉぉぉぉぉう。リナ、やってくれるじゃない・・・・・・・・。」 「あら〜?ちょぉぉぉぉぉっと手がすべっちゃったかなぁ〜?」 「ほ――っほっほっほ・・・・・・・」 「んっふっふっふ・・・・・・・・・」 あたしとナーガの間に生まれる異様にぎすぎすした空気と低い低い笑い声。 「そっちがそうくるならこっちもいくわよリナ!」 「望むところよナーガっ!」 「おっと足がすべった氷の矢(フリーズ・アロー)!」 「なんのっ!狙いがそれた烈閃槍(エルメキア・ランス)っ!」 「まだまだっ!指がもつれた破砕鞭(バルス・ロッド)!!」 「甘い!手元が狂った火炎球(ファイヤー・ボール)!」 お互いのくりだした術を紙一重でかわし、攻撃する攻防を何度繰り返しただろう。 ―――そして、気がつくと人魔達は全員が倒れていた。 「――ちょっちょっとナーガ、ストップ!」 「ふっその手に乗らないわよリナ!!」 「そうじゃなくて、人魔全員倒しちゃったみたいよっ!」 「あらほんと、流れ弾にでもあたったようねっ!まだまだ未熟ね!お――っほっほっほっほっほっほっ!!」 「まぁとにかく、手駒はたおしちゃったけどどうする?トフィスさん?」 「いやあの、今までさんざん無視しまくっときながら、いきなし話をもとにもどしやがりますか、あなたは。」 どやかましい。完っ璧に忘れてなかっただけましだとゆーに。 うーみゅ。心の狭い奴である。ってそぉいう問題ではないよーな気も・・・・・・・・・・。はっ!また思考がずれてるっ! 「何はともあれっ!いくわよ、炎の矢(フレア・アロー)!」 「ききませんっ!」 バシュン・・・・ なに!?あろうことか、トフィスは炎の矢(フレア・アロー)のことごとくを左腕でなぎ払ったのだっ!はっきり言って人間にできることではない。 「これならどう!?氷結弾(フリーズ・ブリッド)!お――っほっほっほっほっ!!」 「無駄だといったでしょう!」 またまた右手でこれをはたくトフィス。 おいおいおい!人間完全にやめてるぞこいつ! さっきの人魔達とはケタが違う!! おそらくこいつも魔と合成したのだろうが・・・・・。 ふつーは手で氷結弾(フリーズ・ブリッド)なんぞをはたくよーなマネはできんぞ。 どうする!?あたし達2人だけじゃ―――――って、 ガウリイ、アメリア、ゼルガディス!!3人を忘れてたっ!! あたしは呪文を唱えつつ3人の方に駆け寄り、術を発動させる! 「神滅斬(ラグナブレード)!!」 そして3人をからみとっていた木の根のよーななにやらややこしくからんでいるものをぶった斬り、さるぐつわをとく。 「リナさん・・・・・・・・・。私たちのこと完全に忘れてましたね・・・・・・・・・。」 「う゛っ・・・・。で、でも、思い出したんだし、まぁ、結果オーライってことで♪あはは♪」 『そういう問題じゃないだろうが・・・・・・・・。』 ジト目で見てくる3人を無視し、あたしはトフィスの方をむく。 悠然とこちらを見下ろしながらトフィスが言った。 「第二ラウンド開始―――ですか?」 ###################################################### 以上です。ホントに。途中のネタがSPとかぶっちゃったのは偶然です。 そうなのです。それ以外ありえ・・・・・・ます・・・・・・・・・。 リナ:何いってんのよ。 はるか:え?あ、あぁ、ちょっと涙話を・・・・・・・。 リナ:あんたの涙話なんて笑い飛ばすほかになにがあるのよ? はるか:ひどっ!!せめてこう、一緒に泣いてくれるとか・・・・・・・・。 リナ:誰がするか。ンなもん。 はるか:でも、そういうのが人間関係円満にするために必要な人情というものじゃないですか! リナ:どんな人情よ。つか、人間関係円満にしなくていいし♪ はるか:え、ちょちょちょっとまって・・・・・・・・ リナ:火炎球(ファイヤー・ボール)!! ドグゴォンッ!! リナ:ふっ。燃え尽きたわね。 そうそう、今度は1ヶ月かかるかもしれないらしいから。ぐ〜たらね〜。 意味不明だけどそれではさよ〜なら〜♪ ―――――燃焼――――― |
28903 | Re:帰ってきたF-ぽぷり(笑) | F-ぽぷり E-mail | 2004/1/2 00:19:38 |
記事番号28895へのコメント F&f)明けましておめでとうございますっっ!今年もよろしくお願いしますっ!! f)・・・それはそうと・・・なんなんだ?この題名は・・・。 F)えっ・・っと元ネタは12/31にテレビで放送してた「帰ってきたド○えもん」。 f)・・・帰ってきた土左衛門? F)嫌だああっっ!んなもん帰ってこんでよろしいいいいいっっっ!! ってか帰ってこなくていいいいいいいいいいっっっっ!!! f)年明け早々喧しい奴だな・・・。 それでは今年の初☆レスをお送りさせてもらいます。 F)「送らんでいい」というツッコミはやめていただけると嬉しいですV f)・・・ちっ・・・ F)えっっ??!!「ちっ」って?「ちっ」って??! 第一!あんたが言ったんだろーがあああ! f)そんなことは置いといて。今回のレスには特別ゲストとして○○殿と○○○殿も出席しますのでお楽しみに。 ※年明けでいきなりハジけすぎてるレスですみませんm(_ _)m(ぺこり) >###################################################### > > > 〜スレイヤーズおりじなる8〜 > >「おーっほっほっほっほっ!!笑わせてくれるわねっ!どこの誰かは知らないけれど、この白蛇(サーペント)のナーガ様をなめてもらってはこまるわね!」 >「白蛇(サーペント)のナーガ・・・・?きいたことありませんねぇ・・・・。」 >ナイスなつっこみをいれる?さん。 >いいぞっ!もっと言ってやれっ! F)えっ?ちょ・・ちょっと!!ナーガさんは仲間でしょうっ!! f)リナ殿に 何を言っても 意味がない (川柳らしい) リ)こらぁっf!!新年早々あたしの血圧上げる気っっ?!! F)正月はおせち食べるから血圧上がりやすいしね〜・・・。 リナちゃんはよく食べるから余計に上がるでしょ? リ)!!! よ・・・余計なお世話よっっ!! F&f)・・・・・・。(図星?) >「そういえば自己紹介がまだでしたね。わたくしはトフィスと申します。そういうあなたはさしずめリナさんの弟子、というところですか?」 >「な・・・・!誰がこんなのの弟子よ!」 >「くぉらナーガ!誰がこんなのよ!」 >「あぁぁなたに決まっているでしょう!?」 >「うるさいわね!それからそこのあんたっ!好き勝手言わないでほしいわねっ!!あたしだってこぉぉんな常識が全くない弟子なんて嫌よっ!」 >「ちょっと!!私のどこが非常識よっ!」 >「あの――・・・」 >「自覚しろあんたはっ!」 >「自覚とはなによ自覚とは!?」 >「えっとあの――・・・・・」 >「鏡を見なさい!そーしたら答えが分かるからっ!」 >「えっとあの――すみません・・・・・」 >「おーっほっほっほっほっほっ!あなたみたいな大平原の小さな胸に『鏡をみろ』なぁんて言われるとは心外ねっ!」 >「・・・だっ・・・!」 >かくて。あたしとナーガの不毛極まる口ゲンカはひたすらえんえんと続いたのだった。 f)リナ殿、非常識で謎の生命体Xのようなペットを1匹買うのもまた一興かもしれませんぞ? リ)い・・・っ?!いらないわよあんな虚無よりも果てしなく近所迷惑なヤツっ! F)f・・・・。あんたそんな口調だったっけ?その口調じゃまるで悪代官と悪官僚だよ・・・。 f)時代劇(?)の見過ぎ。 リ)Fぅ〜〜?誰が悪代官なのかしらぁ〜〜? F)え”・・・っっと・・あの・・・その・・・あ〜・・・(しどろもどろ) >「へぇ。言ってくれるじゃない。けどあたしはそんな気さらさらないからね。」 >「それは残念。まぁとにかく、始めましょうか。」 >―――その言葉を合図に、人魔+アンデット軍があたし達を包囲した! >そしてその瞬間あたしはぱたっと床に身を伏せる!! >「風魔砲裂弾(ボム・ディ・ウィン)!!」 >どばびごぉぉぉぉぉん!!! >ふっ甘い。ナーガの行動なお見通し。 >あたしはきょーな優越感にひたりながら、吹っ飛んでゆくみなさんを見ていた。 F)そんな優越感に浸るようになったら人生の終わり・・・ ?)風魔砲裂弾(ボム・ディ・ウィン)!! F)のひぃやああああああっっっ!!! f)確かに・・・事前に危険を察知して回避できるとみょーな優越感に浸ってしまう・・・・。 リ)でしょ〜〜〜? >「風魔砲裂弾(ボム・ディ・ウィン)!」 >どごばべええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん・・・・・・・・・・ >かくて、あたしはナーガの術によって人魔たちといっしょくたに吹っ飛ばされたのだった。 >おにょれナーガっ!これはさっきのおかえしってか!? >よぉぉぉし。そうくるならこっちも・・・・・・・ >そして、復讐を固く心に誓い、あたしは呪文を唱えはじめた―――・・・・・ >人魔の一人が(1匹?)ナーガの後ろに出現する! >あたしはこの機を逃さず術を放つ! >「ナーガ危ないっ!青魔烈弾波(ブラム・ブレイザー)!」 >も・ち・ろ・ん、ナーガを狙って♪ >しかしナーガはすんでのところでそれをかわし、術は後ろにいた人魔にあたる。 >ちちいっ!!運のいい奴!――って、まるっきし悪役だよこれじゃぁ・・・・・・・。 >そこっ!もとから悪役兼ねてるだろーがってつっこまないっ! >あたしのどぉこが悪役よっ!いやあの・・・・・・そういうとこって言われるとこちらとしても・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 >「ほほぉぉぉぉぉぉぉぉう。リナ、やってくれるじゃない・・・・・・・・。」 >「あら〜?ちょぉぉぉぉぉっと手がすべっちゃったかなぁ〜?」 >「ほ――っほっほっほ・・・・・・・」 >「んっふっふっふ・・・・・・・・・」 >あたしとナーガの間に生まれる異様にぎすぎすした空気と低い低い笑い声。 >「そっちがそうくるならこっちもいくわよリナ!」 >「望むところよナーガっ!」 >「おっと足がすべった氷の矢(フリーズ・アロー)!」 >「なんのっ!狙いがそれた烈閃槍(エルメキア・ランス)っ!」 >「まだまだっ!指がもつれた破砕鞭(バルス・ロッド)!!」 >「甘い!手元が狂った火炎球(ファイヤー・ボール)!」 >お互いのくりだした術を紙一重でかわし、攻撃する攻防を何度繰り返しただろう。 > >―――そして、気がつくと人魔達は全員が倒れていた。 F)完っっ璧に周りの存在を忘れてたでしょうっっ!! リ)ちょっと!人聞きの悪いこと言わないでよねっ! 「完璧に」じゃないわよっ!!この後でもそう言ってたでしょ?! f)人魔達にとっては最悪の殺人魔鬼×2。・・それとも殺人魔マシンか? リ)ちょっと!!ナーガなんかと一緒に――!!・・・じゃなくて。 誰が「殺人魔鬼」よっ?誰が「殺人魔マシン」なのよっっ!? f)リナ殿(&ナーガ殿) (しれっ) リ&?)(1回死んでこい)(どこの誰か知らないけれどリナなんかと一緒にしないでよね)!! 火炎球(ファイアー・ボール)!! ぼごああああああっっっ!! F)をををっ!リナちゃん&?さんの幻の秘技☆W(ダブル)火炎球(ファイアー・ボール)がでました!! ・・・・・はっ・・・・・・!!(次は我が身・・・?(滝汗)) >どうする!?あたし達2人だけじゃ―――――って、 >ガウリイ、アメリア、ゼルガディス!!3人を忘れてたっ!! >あたしは呪文を唱えつつ3人の方に駆け寄り、術を発動させる! >「神滅斬(ラグナブレード)!!」 >そして3人をからみとっていた木の根のよーななにやらややこしくからんでいるものをぶった斬り、さるぐつわをとく。 >「リナさん・・・・・・・・・。私たちのこと完全に忘れてましたね・・・・・・・・・。」 >「う゛っ・・・・。で、でも、思い出したんだし、まぁ、結果オーライってことで♪あはは♪」 >『そういう問題じゃないだろうが・・・・・・・・。』 F)今度こそ完璧に忘れてたでしょっ?! リ)う”・・・。ノ・・・ノーコメント。 F)「ノーコメント」ってことは肯定とみなして良いんでしょうかねっ!「?さん」?! ?)ほーほっほっほっほっ。私は「?さん」じゃなくて白蛇(サーペント)のナー――・・・ リ)ついでだからあんた達もまとめて飛んでって欲しいな☆竜滅斬(ドラ・スレ)VV ちゅどごおおおおおおおんんっっ!! ?&F)のひぇあああああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・。 リ)ふう・・・。ようやくこのレスをハイジャックもとい乗っ取りもとい強奪もとい預かることができたわ♪♪ はたしてこのレスはこのままリナに占拠されてしまうのかっ? はたしてこのレスは最後までお送りできるのかっ?! 様々な疑問を残して下へGo!! >###################################################### > >以上です。ホントに。途中のネタがSPとかぶっちゃったのは偶然です。 >そうなのです。それ以外ありえ・・・・・・ます・・・・・・・・・。 >リナ:何いってんのよ。 >はるか:え?あ、あぁ、ちょっと涙話を・・・・・・・。 >リナ:あんたの涙話なんて笑い飛ばすほかになにがあるのよ? >はるか:ひどっ!!せめてこう、一緒に泣いてくれるとか・・・・・・・・。 >リナ:誰がするか。ンなもん。 >はるか:でも、そういうのが人間関係円満にするために必要な人情というものじゃないですか! >リナ:どんな人情よ。つか、人間関係円満にしなくていいし♪ >はるか:え、ちょちょちょっとまって・・・・・・・・ >リナ:火炎球(ファイヤー・ボール)!! > ドグゴォンッ!! >リナ:ふっ。燃え尽きたわね。 > そうそう、今度は1ヶ月かかるかもしれないらしいから。ぐ〜たらね〜。 > 意味不明だけどそれではさよ〜なら〜♪ リ)んっふっふっふっふ♪こっちもむこうもレス場をGetできたし♪今度はどこに行こうかな〜〜? F)こらこらこらああ〜〜〜!!ちょっと待てぇい!! リ)んげっ!F!いつの間に?! f&ナ)私たちもいるぞ(いるわよっ)!! リ)ずげげっfとナーガっ?!・・・お・・・お帰り〜☆ F&ナ&f)「お帰り〜☆」じゃなああああああああっっっっい!! リ)ひょええええええっっっっっ!!そ・・・そんじゃ・まったね〜♪ 逃げるが勝ち☆さっさとトンズラすべし!!レイ・ウィングっ!!! ナ)あっ!こら!待ちなさいっっ!!レイ・ウィング!! F)ただで逃すと思うなよぉ!!待て〜〜〜〜っっ!!(ダッシュ) f)・・・。リナ殿の方は後で皆で袋だたきにするとして〈私は竜滅斬(ドラ・スレ)たたきこむとして(笑))、 今年の初☆レスからエンジン全快でハチャメチャですが見捨てないでやってください。 それでは2回目になっちゃいますけど、F-ぽぷりの分も今年も宜しくお願いいたします。 > ―――――燃焼――――― ______「チョンチョンチョン」と拍子木の音がして幕______ |
28986 | Re:帰ってこなくていいはるか。(笑) | はるか E-mail | 2004/1/12 11:06:13 |
記事番号28903へのコメント >F&f)明けましておめでとうございますっっ!今年もよろしくお願いしますっ!! >f)・・・それはそうと・・・なんなんだ?この題名は・・・。 >F)えっ・・っと元ネタは12/31にテレビで放送してた「帰ってきたド○えもん」。 >f)・・・帰ってきた土左衛門? >F)嫌だああっっ!んなもん帰ってこんでよろしいいいいいっっっ!! ってか帰ってこなくていいいいいいいいいいっっっっ!!! はるか:同感だぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!! ガウリイ:リナ、誰なんだ?その土左衛門ってのは? リナ:知らんでよろしいっ!! ゼロス:とかいって自分も知らないのでは? アメリア:それじゃぁゼロスさんは知ってるんですか? ゼロス:それは秘密です♪ はるか&ゼルガディス:(あいかわらずだな・・・・・・・・・・・・・。) >>f)年明け早々喧しい奴だな・・・。 > それでは今年の初☆レスをお送りさせてもらいます。 >F)「送らんでいい」というツッコミはやめていただけると嬉しいですV はるか:しませんよそんなもの♪ アメリア:自分がもらったら悲しいですもんねー。 ゼルガディス:2週間ぐらいここに来ないんじゃないか? はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私のほうもやめていただけたらうれしいです♪ ガウリイ:どうしたんだ?汗でてるぞ?あぁ、暑いんだな! はるか:逆に寒いですよガウリイさん!! アメリア&ゼルガディス:同感だ(です)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 >f)・・・ちっ・・・ >F)えっっ??!!「ちっ」って?「ちっ」って??! > 第一!あんたが言ったんだろーがあああ! >f)そんなことは置いといて。今回のレスには特別ゲストとして○○殿と○○○殿も出席しますのでお楽しみに。 はるか:あ゛。予想ついた・・・・・・・・・・・・・・。 アメリア:誰ですか? はるか:登場人物♡(←ハートマークです。) ゼロス:それはすなわち秘密です♪ということですね。 はるか:まぁゼロスさん流に言うとそうなりますかね。 ゼルガディス:ゼロス流って、なんかメチャクチャ嫌な名前だな。 アメリア&はるか:異存なし・・・・・・・・・・・・・・。 ゼロス:ひどいですよぉ皆さん! >>F)えっ?ちょ・・ちょっと!!ナーガさんは仲間でしょうっ!! >f)リナ殿に 何を言っても 意味がない (川柳らしい) >リ)こらぁっf!!新年早々あたしの血圧上げる気っっ?!! >F)正月はおせち食べるから血圧上がりやすいしね〜・・・。 > リナちゃんはよく食べるから余計に上がるでしょ? >リ)!!! よ・・・余計なお世話よっっ!! >F&f)・・・・・・。(図星?) はるか:っというわけでさっきリナさんがいなかったのはこちらに出勤されてたからです♪ アメリア:リナさん血圧測定器いるかな・・・・・・・・・? ゼルガディス:きくのはやめとけよ。死にたくなければな。 ガウリイ:そうそう。リナにそんなこといったら本気で殺されかねないぞ。 アメリア:ぶるっ・・・・・・・・それは嫌ですぅ・・・・・・・・・・・・・。 ゼロス:触らぬ神に・・・・・・・・・いえ、触らぬリナさんに祟りなし、ですか。 はるか:みんなリナさんがいないと思ったら結構思い切った発言するのね・・・・・・・・・・・・・・・・・。 >f)リナ殿、非常識で謎の生命体Xのようなペットを1匹買うのもまた一興かもしれませんぞ? >リ)い・・・っ?!いらないわよあんな虚無よりも果てしなく近所迷惑なヤツっ! >F)f・・・・。あんたそんな口調だったっけ?その口調じゃまるで悪代官と悪官僚だよ・・・。 >f)時代劇(?)の見過ぎ。 >リ)Fぅ〜〜?誰が悪代官なのかしらぁ〜〜? >F)え”・・・っっと・・あの・・・その・・・あ〜・・・(しどろもどろ) はるか:ぢつは最初の『弟子』発言はネタがSPの中にあったりします。 アメリア:とかいって後の『悪口合戦』ネタも実際にあるじゃないですか・・・・・・・・・。 はるか:う゛っ・・・・・・・・・。でもだって、面白かったんだもん・・・・・・・・・・。 ゼロス:ちなみに『弟子』のほうははるかさんが忘れたので場所は不明、『悪口合戦』は『ビースト・マスターの憂鬱』からです♪ ゼルガディス:思いっきりバラしてるな・・・・・・・・・・・・。 はるか:あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!言わないで下さいよぉ〜〜〜〜〜!! アメリア:隠し事は悪ですっ!!(ドきっぱし) はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 >F)完っっ璧に周りの存在を忘れてたでしょうっっ!! >リ)ちょっと!人聞きの悪いこと言わないでよねっ! > 「完璧に」じゃないわよっ!!この後でもそう言ってたでしょ?! >f)人魔達にとっては最悪の殺人魔鬼×2。・・それとも殺人魔マシンか? >リ)ちょっと!!ナーガなんかと一緒に――!!・・・じゃなくて。 > 誰が「殺人魔鬼」よっ?誰が「殺人魔マシン」なのよっっ!? >f)リナ殿(&ナーガ殿) (しれっ) >リ&?)(1回死んでこい)(どこの誰か知らないけれどリナなんかと一緒にしないでよね)!! > 火炎球(ファイアー・ボール)!! > > ぼごああああああっっっ!! > >F)をををっ!リナちゃん&?さんの幻の秘技☆W(ダブル)火炎球(ファイアー・ボール)がでました!! > ・・・・・はっ・・・・・・!!(次は我が身・・・?(滝汗)) はるか:ナーガとうぢょう! アメリア:姉さん相変わらずです・・・・・・・・・・・・・。 ゼルガディス:昔からなのか?(汗) アメリア:はい♡(はあと) しょっちゅう城が一部崩壊してました♪いいかげん直そうと修行の旅に出たんですよ♪ ガウリイ:一部崩壊って・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(汗) ゼロス:よく怒られませんでしたねぇ。 アメリア:いえ、怒られるには怒られましたよ♪まぁ、何分子供のしたことですから♪ ゼルガディス&ガウリイ&はるか:おいおいおいおいっ!!!! >F)今度こそ完璧に忘れてたでしょっ?! >リ)う”・・・。ノ・・・ノーコメント。 >F)「ノーコメント」ってことは肯定とみなして良いんでしょうかねっ!「?さん」?! >?)ほーほっほっほっほっ。私は「?さん」じゃなくて白蛇(サーペント)のナー――・・・ >リ)ついでだからあんた達もまとめて飛んでって欲しいな☆竜滅斬(ドラ・スレ)VV > >ちゅどごおおおおおおおんんっっ!! > >?&F)のひぇあああああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・。 > >リ)ふう・・・。ようやくこのレスをハイジャックもとい乗っ取りもとい強奪もとい預かることができたわ♪♪ > >はたしてこのレスはこのままリナに占拠されてしまうのかっ? >はたしてこのレスは最後までお送りできるのかっ?! >様々な疑問を残して下へGo!! はるか&ゼロス:うわぁぁぁぁぁぁ!リナさんがL様化したぁぁぁぁぁぁぁっ!!! ひゅんひゅんひゅんどづっざすっぷすぷすっ 一同:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 アメリア:あ・・・・・・・・・・・・あの〜。 ゼルガディス:な・・・・・・・・・・なんだアメリア・・・・・・・・・? アメリア:この黒いナイフとスプーンとフォークとスコップと包丁・・・・・、 なんで上から降ってきたんです・・・・・・・・・・・・? ゼルガディス:それに答えたら負けのような気がする・・・・・・・・・・・・・・・・。 アメリア:同感です・・・・・・・・・・・・・・・。 ガウリイ:あ゛―――。この二人、ほっといていいのか・・・・・・・・・・? ゼルガディス:そういうわけにもいかんだろ・・・・・・・・。 アメリア:そうですよね・・・・・・・・・・・・。 アメリア:復活・・〃・・〃・・・・・(えんどれすぅ) >リ)んっふっふっふっふ♪こっちもむこうもレス場をGetできたし♪今度はどこに行こうかな〜〜? >F)こらこらこらああ〜〜〜!!ちょっと待てぇい!! >リ)んげっ!F!いつの間に?! >f&ナ)私たちもいるぞ(いるわよっ)!! >リ)ずげげっfとナーガっ?!・・・お・・・お帰り〜☆ >F&ナ&f)「お帰り〜☆」じゃなああああああああっっっっい!! >リ)ひょええええええっっっっっ!!そ・・・そんじゃ・まったね〜♪ > 逃げるが勝ち☆さっさとトンズラすべし!!レイ・ウィングっ!!! >ナ)あっ!こら!待ちなさいっっ!!レイ・ウィング!! >F)ただで逃すと思うなよぉ!!待て〜〜〜〜っっ!!(ダッシュ) >f)・・・。リナ殿の方は後で皆で袋だたきにするとして〈私は竜滅斬(ドラ・スレ)たたきこむとして(笑))、 > 今年の初☆レスからエンジン全快でハチャメチャですが見捨てないでやってください。 > それでは2回目になっちゃいますけど、F-ぽぷりの分も今年も宜しくお願いいたします。 はるか:もちろんです♪宿題が机の上に山となりながらもめげずに現実逃避しまくりますので♪ ゼルガディス:おいおいおい・・・・・・・ アメリア:私、それはいけないと思います・・・・・・・・・。 ゼロス:宿題をなんとかしないと欠点とるんじゃありませんか? はるか:はうあっ!!現実に沿ったことを・・・・・・ッ!! ガウリイ:ほんとに欠点とりそーなのか? はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それは秘密です♪(滝汗) 一同:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 アメリア:(皆のほうをふりかえり)それではっ!はるかさんを地の果てまで問い詰めて真実を吐かせましょうっ!! ガウリイ:アメリア・・・・・・・。なんかそれ拷問みたいだぞ・・・・・・・・。 ゼロス:拷問ですか・・・・・・・・。いい響きですねぇ・・・・・・・・。 ゼルガディス:ゼロス貴様。それは果てしなくアブないぞ。 ゼロス:そうですか? はるか:そっそれではここらへんで・・・・・・・・・(逃走) 一同:あっ!逃がすか(逃がしませんよ)〜〜〜〜〜〜!!!!! ――――――走―――――― |