◆−獣王様の恋物語 1−鈴丸 (2004/1/9 23:31:06) No.28966
28966 | 獣王様の恋物語 1 | 鈴丸 E-mail | 2004/1/9 23:31:06 |
やっと、できましたぁ〜(^v^) 「獣王様の恋物語1」では、オリジナルなキャラクターを、ぽつぽつだしてます。 それでわ、はじまりぃ〜 獣王様の恋物語 1 「出会い」 私は、白魔術都市セイルーンの年に1度やるパレードを見にきていた。 もちろん人間の姿、見た目は、12、3歳の女の子で白いワンピースを着ている。 どう見ても、町娘だ。ゼロスは?と言うキミ!大丈夫、仕事を山ほど押し付けているから、その仕事をしている。サボッたら給料下げるって言ったし。 まっ、ゼロスのことはそこらへんに投げといて、なぜ私ことゼラス=メタリオムが セイルーンに来た目的とは、セイルーンの王子様vを見たかったし、 名物のソフトクリームを食べたい!と言うことできたのだが・・・ソフトクリーム は、今食べているんだが、王子様vはどこにいるんだろう?と、その時、 「フィリオネル王子のおでましぃ〜!」 と、兵士たちが叫んだ。私は王子様vが見える1番前に来て王子様を見た・・・・ 頭の中が真っ白になった私は、走って裏どうりにきて、きを失ってしまった・・ 「おい、大丈夫か?」 何故か男の子の声がしたので起きてみると、宿屋の部屋のベットに寝ていた。 この男の子が私を助けてくれたのだろう。 年は、13,4歳だろう、茶色の肩あたりまで伸びているキレイな髪に青い瞳、腰に剣を下げているから多分、剣の修行で旅をしてるのだろう。少し私のタイプv 「あっ、ありがと、私、ゼラス=メタリオムって言うの。」 いちよう、魔族でも助けてもらったから御礼を言ったら、男の子が 「いいんだ、俺はゼノン、ゼノン=クロイズ。ヨロシクなゼラス!」 そして、私は運命の者ゼノンに出会った。 あとがき 鈴:やっとできたぁ〜「獣王様の恋物語 1出会い」はっ、兄ちゃ・・ どごっ! ?:ふっ、よくも俺を檻の中にいれやがったな!鈴丸!まっハンマーでがまんしてやったんだから良かったとおもえよ。 |